ダイエットの救世主はローカリーの大根と白菜!株式会社KADOKAWA角川マガジンズブランドカンパニーは、2015年1月10日に、『レタスクラブ』ダイエット特大号を発売した。今が旬の野菜である大根と白菜はカロリーが低く、ダイエットの強い味方となり、特にこの時期の大根は甘みを増し、白菜はシャキッとみずみずしくおいしく食べるには最適なのだ。そんな大根と白菜をまるごと買っても調理法や味つけを工夫し、毎日でも飽きずに食べられ、さらにおいしくカロリーダウンさせたダイエットメニューを紹介している。『レタスクラブ 』ダイエット特大号2015年1月10日発売※一部地域では発売日が異なります特別定価:330円(税込み)発行・発売:株式会社KADOKAWA(プレスリリースより引用)「しらたきBOOK」つき!1/25と2/10合併号の特大号!低カロリーの代名詞ともいえる100gで6kcalのしらたきを使ったレシピが満載の、はずして使える「しらたきBOOK」が特大付録となっている。食物繊維を豊富に含むしらたきを使い、麺や、ご飯の代わり、具に混ぜたり、鍋の具にしたりと、さまざまな使いみちで新しいしらたきの魅力に出会える。「今年こそ達成!正月太り解消プロジェクト」として、「1日6cm分の大根おろしを食べるだけ!酵素ダイエット」や、「スマホブスにさよなら!顔筋整骨で幸せ小顔に」など、花粉症予防にもなるヘルシーなヨーグルトを濃厚スイーツに仕上げるおやつなど、ダイエットを強力にサポートする1冊となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社KADOKAWAプレスリリース/PR TIMES・レタスクラブネット
2015年01月15日東京農工大学は10月10日、大型台風にも耐えられる最強のイネとして知られる「リーフスター」の強さの謎を解明したと発表した。同研究成果は同大学大学院農学研究院生物生産科学部門の大川泰一郎 准教授と、名古屋大学、富山県農林水産総合技術センター、農業生物資源研究所との共同研究によるもので、10月9日(現地時間)の英科学誌「Scientific Reports 」に掲載された。「リーフスター」は同大学と農業生物資源研究所が2008年に共同育成した品種で、「中国117号」と「コシヒカリ」を親に持ち、非常に強い茎をもちながら、消化性・糖化性の効率を低下させるリグニンという化合物の含有率が少ないという特長をもつ。消化性は飼料として、糖化性はバイオ燃料原料として利用する際に必要な性質で、多用途のイネをつくるためにはリグニンの含有率を抑える必要がある。しかし、リグニンは植物にとって構造的な強度を高めるのに重要な物質であることが知られており、なぜ「リーフスター」は強度の高い茎を持ちながらリグニン含有率が低いのかわかっていなかった。「リーフスター」は親の「中国117号」と同様、籾と茎の部分が黄褐色に着色するゴールドハル形質を見せるが、これがリグニン合成酵素の変異によって生じることが最近報告された。そこで同研究グループは、「リーフスター」とその両親におけるリグニン合成酵素の遺伝変異と低リグニン性の関係、低リグニンでも強い茎を持つ「リーフスター」特有の新形質を調べたという。その結果、「リーフスター」のゴールドハル形質は「中国117」号からの遺伝ではなく、偶発的に異変が生じたことが判明。調査を進めたところ、「リーフスター」は茎の細胞壁を構成するセルロース、ヘミセルロースの密度が高く、茎の外周部分に位置する皮膚繊維組織がよく発達しているだけでなく、内側の柔組織細胞も厚く発達していた。この形質は茎が細く強度が弱いながらも、皮膚繊維組織がよく発達する「コシヒカリ」に由来することがわかったという。今後は、セルロース、ヘミセルロース密度を高める原因遺伝子の特定、皮層繊維組織の発達に関わるメカニズムを解明し、大型台風でも倒伏しにくい多収、高バイオマスの食用、飼料、バイオマスエネルギー用イネ品種の改良を目指す」とのこと。
2014年10月10日総合建設会社の西松建設と、東京都町田市にある玉川大学は、産学事業として進めてきた「LED農園産」リーフレタスを、小田急線駅構内売店などの経営を行っている「小田急商事」が展開するスーパーマーケット「Odakyu OX」の16店舗で販売する。発売日は2013年2月1日。玉川大学構内に設けられたLED農園「サイテックファーム」では、赤、青、緑の3色のLED光源でリーフレタスを水耕栽培し、1日に600株を生産することができるという。クリーンルームでの無農薬栽培なので、衛生的で鮮度が長持ちする。さらに、この栽培方法では、栄養価や風味などのコントロールも可能。また、露地栽培のものと比べると、抗酸化力が約2.6倍以上に向上しているという。販売される商品は、レッドファイヤー、グリーンウエーブ、フリルレタスの3種類。価格は、1月23日に予定されている「サイテックファーム」でのお披露目会で発表される。詳細は、同社ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月13日自動車事業、フォークリフト事業、マリーン事業を展開する日産自動車は、同社の電気自動車「リーフ」の最大30日間長期モニターキャンペーンを実施している。同キャンペーンでは、電気自動車に興味のある方に製品の良さを体感してもらうため、最大30日間の利用を可能にしたという。「リーフ」は、1回の充電で228km走行可能な電気自動車。自宅で充電できるため、ガソリンスタンドに行く必要が無く、電気代は1回満充電で300円ほど。なお、同キャンペーンでは、燃料代(電気代)は利用者が負担。モニター車の貸出期間、台数、充電設備の利用など、販売会社や店舗により異なる。また、キャンペーンへの申し込み状況により、対象者を抽選で決定する場合がある。詳細は日産自動車キャンペーンページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日日産自動車は20日、走行中にCO2を全く排出しないゼロ・エミッション車の電気自動車「日産リーフ」をマイナーチェンジするとともに、価格を抑えた新グレード「S」を設定して発売した。価格は334万9,500円から413万3,850円。今回のマイナーチェンジでは、「本革シート」や7スピーカーシステム「BOSE Energy Efficient Series」、周囲の情報を映像で映し出す「アラウンドビューモニター」などの装備を追加したほか、大幅な軽量化や回生性能の向上、省電力暖房システムなどの採用によって満充電時の航続距離228km(JC08モード)を実現。あわせて、同車の「ライフケアビークル」(LV)シリーズもマイナーチェンジしている。また、急速充電器の設置を積極的に推進し、国内販売会社での急速充電器設置店舗数を、現在の400店舗から今年度末までに700店舗まで拡大すると発表。これにより、国内販売会社の3店舗に1店舗以上の割合で急速充電器が設置されることになる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月20日日本マクドナルドは12日、「レタス&ペッパー バーガー」(120円)を全国の「マクドナルド」店舗にて発売する。10月上旬までの期間限定販売。同商品は今年3月に期間限定で登場し、好評を得ていたというメニュー。今回、新たに専用に開発されたスパイシーオーロラソースを採用し、味わいをリニューアルしたという。香ばしく焼き上げられた100%ビーフパティとフレッシュレタス、ブラックペッパーがきいたこだわりの新スパイシーオーロラソースによる絶妙なハーモニーが楽しめる一品とのこと。また同商品は、バリューセット(「マックフライポテト(M)」「ドリンク(M)」付き・470円~510円)、ポテトコンビ(「マックフライポテト(S)」付き・270円)としても提供される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月11日三井不動産レジデンシャルはこのほど、日産の電気自動車「リーフ」の車載蓄電池を、「パークタワー東雲」(東京都江東区、総戸数585戸)にて定置用蓄電池として活用することを発表した。将来の蓄電池更新時には、車載用の使用済み蓄電池を活用するという。このマンションでは、日産「リーフ」の4台分の車載蓄電池を定置用蓄電池として活用する。分譲マンションでは初めての試みだという。将来の蓄電池更新時には、フォーアールエナジー社が車載用として、使用後もリユース性能を保持している車載蓄電池をマンション用として提供する予定となっている。フォーアールエナジー社は2010年に日産自動車と住友商事の合弁として設立された会社で、EVに使用された蓄電池の再利用をすることで、低炭素社会の実現を達成していくことを目標にしている。車載蓄電池を活用することにより、蓄電池更新のコスト低減を図ることができ、同時に車載蓄電池を最大限使用することによる資源の有効活用、環境負荷低減が期待できる。ただし、マンション新築時は新品の車載蓄電池を導入する。環境負荷を低減する取り組みとして、このマンションでは車載蓄電池の活用だけでなく、日産「リーフ」を活用した「EVカーシェアリング」、EVの車載蓄電池からマンションに電力を供給するシステム「Vehicle to Home(V2H)」、さらに「EV充電器」も備える。EVとマンションの新しいモビリティデザインを構築している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月05日阪神ステーションネットは15日より、阪神電気鉄道の鉄道高架下の工場「阪神野菜栽培所」で無農薬栽培されたレタスをフレッシュジュースとして販売開始する。阪神野菜栽培所は、阪神電車が都市部の高架下土地の活用策として大物~杭瀬駅間の高架下に開設された。完全人工光型の植物工場で、水耕式無農薬栽培を行っている。今回発売されるのは、同工場で栽培されたレタスのほかにアボガドとグレープフルーツを使ったスムージー感覚のフレッシュジュース。ビタミンやミネラルが豊富で、食欲がなくなりがちな夏の時期にもおいしく栄養補給ができるという。価格はRサイズが300円、Lサイズが350円。阪神梅田駅、阪急西宮ガーデンズ、なんばウォークの3カ所にある「ジュースデリマメカ」各店で販売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月14日株式会社トレードワークスは、ヘルスケア&ビューティの自社オリジナルブランド「リーフフレッシュ」より、2012年春夏の新商品を4月下旬より順次販売を開始する。今回新発売するのは、「ボタニカルラボシリーズ」から3アイテム、「クールフレグランスシリーズ」から2アイテム、「シャツ汗ブロック」の計6アイテム。「クール感」と「香り」にこだわった商品ラインナップになっており、春夏の“悩み”に対してサポートするという開発コンセプトから、テクスチャーや使用感も新鮮な仕上がりになっている。また、「ボタニカルラボシリーズ」の特徴であるインテリアにもなるパッケージデザインは、今シーズンも引き続き実現している。メーカー希望小売価格は「ボタニカルラボ メイクカバーミスト」が1,050円、「ボタニカルラボ バブルフットジェルメーカー」と「ボタニカルラボ UVアロマスプレー」が1,260円。「クールフレグランスバブル」、「クールフレグランスミスト」は共に980円、「シャツ汗ブロック」は800円(いずれも税込み)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日日本マクドナルドは2日、「レタス&ペッパー バーガー」を「マクドナルド」店舗にて発売した(一部店舗を除く)。同商品は、「¥120マック」の新メニュー。オーストラリア産とニュージーランド産100%のビーフパティを香ばしく焼き上げ、レタス、ペッパーが隠し味のシーザーソースと共にバンズでサンドした内容となっている。価格は単品120円で、3月下旬までの販売予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月02日¥120マックの新メニュー「レタス&ペッパー バーガー」が、2012年3月2日(金)より、全国のマクドナルド(熊本県・大分県など一部店舗を除く)に期間限定で登場。食欲をそそる、ペッパーの隠し味がきいたこだわりのシーザーソースが、絶妙なハーモニーを醸し出してくれるこの「レタス&ペッパー バーガー」。香ばしく焼き上げられたジューシーなビーフパティと、シャキシャキのレタスとの相性が抜群だ。シンプルで飽きのこない納得のおいしさ、期間限定なのでぜひとも早めのチェックを。お問い合わせ: マクドナルド公式ホームページ
2012年03月02日