ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、「スター ブロッサム」コレクションの新作ジュエリーが登場。2018年10月19日(金)より、一部のルイ・ヴィトンストアおよびルイ・ヴィトン 公式サイトにて販売される。「スター ブロッサム」は、1896年に創業者ルイ・ヴィトンの息子、ジョルジュ・ヴィトンがデザインしたモノグラム・フラワー モチーフを讃えて誕生したファインジュエリーコレクション。ピンクゴールドとダイヤモンドをベースにモノグラム・フラワー モチーフをあしらった、女性の肌に優しく寄り添うジュエリーだ。4枚の花びらが織りなす、まるで星のようなフラワー・モチーフは、シンプルかつエレガントでありながらどこか愛らしい。新作として登場するペンダントやイヤリング、リング、ブレスレットは、まるでラッキーチャームのように身につけられる。【詳細】「スター ブロッサム」コレクション 新作ジュエリー発売日:2018年10月19日(金)取り扱い:一部のルイ・ヴィトンストアおよびルイ・ヴィトン 公式サイトアイテム例:・パンダンティフ スター ブロッサム(ピンクゴールド×ダイヤモンド) 451,000円+税・ブラスレ スター ブロッサム(ピンクゴールド×ダイヤモンド) 420,000円+税・バーグ ドゥーブル スター ブロッサム(ピンクゴールド×ダイヤモンド) 605,000円+税【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン ジャパン PR コミュニケーションTEL:03-3514-6229
2018年10月25日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、モノグラム・フラワーモチーフの新たなファインジュエリーコレクション「スター ブロッサム」を、10月19日より一部のルイ・ヴィトン ストアおよびルイ・ヴィトン公式サイト(louisvuitton.com)にて発売中。「ブックル ドレイユ ドゥーブル スター ブロッサム」(102万5,000円)1896年に創業者ルイ・ヴィトンの息子、ジョルジュ・ヴィトン(Georges Vuitton)がデザインしたモノグラム・フラワーモチーフを讃えて誕生した本コレクションは、ピンクゴールドとダイヤモンドをベースにモノグラム・フラワーモチーフをあしらった、身に着けやすいファインジュエリーコレクション。「パンダンティフ スター ブロッサム」(45万1,000円)印象的でシンプル、そしてモダン。星をイメージさせるフラワー・モチーフはまさにお守りのような存在。4枚の花びらがラッキーチャームのように、エレガンスと洗練を永遠に放ち続ける。モノグラム・フラワーをあしらったペンダントやイヤリング、リング、ブレスレットはレイヤリングやスタッキングなどで、自由自在に楽しむことも可能。「ブラスレ スター ブロッサム」(42万円)プレシャスでありながらカジュアルに個性を表現する「スター ブロッサム」コレクションで、多彩なスタイリングを楽しんでみては。
2018年10月23日4℃(ヨンドシー)の2018年クリスマス限定ジュエリーが、2018年10月26日(金)より発売される。2018年のクリスマスは、「Ever Moment ~この一瞬を永遠に~」をテーマに、“大切な人と過ごす幸せの瞬間が永遠に続きますように”と願いを込めて、この時期だけの華やかなジュエリーを提案する。永遠を意味する「ヤドリギ」の葉。クリスマスを象徴するボタニカルのモチーフは、ネックレスに落とし込んだ。ピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールドの地金でしなやかなラインを描き、表面には輝くダイヤモンドをあしらった。裏を返すとプレーンな地金の表情も楽しめる。シーンや装いに合わせて表裏を返してコーディネートして。イエローゴールドとダイヤモンドで流れるようなラインを表現したネックレス。八角形のモチーフや連なったダイヤモンドは、クリスマスツリーの一番上に輝くトップスターを想起させるロマンティックなデザインだ。これらのクリスマス限定ジュエリーは、クリスマススペシャルパッケージに入れて提供。深みのあるベルベットで作られたボックスは、大切な人へのギフトにぴったりな高級感のある仕上がりになっている。【詳細】4℃ 2018年クリスマス限定ジュエリー発売日:2018年10月26日(金)<アイテム例>・クリスマス限定ジュエリー/スペシャルパッケージ付き<個数限定>K18YG/Diamond Necklace 36,000円+税K18PG・K18WG/Diamond Necklace 各50,000円+税【問い合わせ先】エフ・ディ・シィ・プロダクツTEL:03-5719-3266
2018年10月22日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、ヨハネス・フェルメールの名画『牛乳を注ぐ女』の特製トランクを製作。ルイ・ヴィトン 日本橋三越店にて2018年10月10日(水)より特別展示を行う。これまで貴重なアイテムを収める専用ケースを数多く手掛けてきた、ルイ・ヴィトン。美術品や画材を最適な状態で“旅させるため”、世界中の顧客から依頼を受け様々なケースを生み出してきた。東京・上野の森美術館で2019年2月3日(日)まで開催される『フェルメール展』の開催にあたり、アムステルダム国立美術館が、ルイ・ヴィトンに、名画『牛乳を注ぐ女』を運ぶトランクの制作を依頼。アイコニックなモノグラム・キャンバスをベースに、熟練した職人がディテールにまでこだわって特別なケースを完成させた。トランクの外装には、手作業でストライプのペインティングが施され、ライニングには鮮やかなイエローを。作品に登場するカラーを彷彿させる、プレイフルな配色となっている。ヨハネス・フェルメールの名画『牛乳を注ぐ女』は、アムステルダム国立美術館が所蔵する絵画の中でも最重要作品の一つ。フェルメールが日常の中の一コマを切り取った油彩画は、注がれる牛乳を除いて、時が止まったかのようにすべてが静寂に包まれている様が魅力である。【詳細】ルイ・ヴィトン 画家ヨハネス・フェルメール『牛乳を注ぐ女』特製トランク展示開始日:2018年10月10日(水)会場:ルイ・ヴィトン 三越日本橋店住所:東京都中央区日本橋室町1丁目4-1TEL:03-3241-3311【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2018年10月13日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、ホーム・フレグランスのパフュームド キャンドル4種を2018年11月5日(月)に、一部ルイ・ヴィトン ストアにて発売する。創業以来ルイ・ヴィトンの真髄であり続けた“旅”から着想を得て作られたパフュームド キャンドルは、キャンドルに火をともすことで、屋内にいながらにして自然の中を漂う香りを楽しめるのが魅力。メゾンのインハウス・マスター・パフューマーである、ジャック・キャヴァリエ=ベルトリュードによって調香された4種の香りを展開する。庭から室内へと漂う、ローズの初蕾の澄み渡った優美さを表現した「レール・ドゥ・ジャルダン」、白いコットンのベール越しに射し込む暖かい陽光と清らかな海水のコントラストを表現したフレッシュティーノートの「イル・ブランシュ」、森林を思わせる、神秘的で深みのあるパチョリの「フーユ・ドール」、スターアニスとシナモン、乳香などによって、パチパチと音を立てて燃える暖炉を背に、窓越しに眺める魅惑的な雪を表現した「ドゥオール・イル・ネージュ」といった香りが登場する。キャンドルは、象徴的なヌメ革ハンドルがあしらわれた、ハンドメイドセラミックの器に収まっている。ゴールド仕上げのメタル製上蓋は、火を灯す時はキャンドルの下に置いてベースとして使用する。家のインテリアに溶け込むような、ミニマルで上品なデザインが印象的だ。【詳細】ルイ・ヴィトン パフュームド キャンドル発売日:2018年11月5日(月)取扱店舗:一部ルイ・ヴィトンストア、ルイ・ヴィトン 公式サイト価格:ミディアムキャンドル 220g 各25,000円種類:全4種(レール・ドゥ・ジャルダン、イル・ブランシュ、フーユ・ドール、ドゥオール・イル・ネージュ)【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2018年10月12日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、住空間を別世界へと変えるパフュームド キャンドル4種を、11月5日より一部のルイ・ヴィトン ストアおよびルイ・ヴィトン公式サイトにて発売する。パフュームド キャンドル(220g 各2万5,000円)創業以来、ルイ・ヴィトンの真髄であり続けてきた「旅」は、メゾンの香りの創造においてもコアとなる存在。あらゆる発見へと導く飽くなき好奇心や軽快なリズムを帆に受け冒険に乗り出し、世界を知り尽くす旅こそが、メゾンのインハウス・マスター・パフューマー(Maître Parfumeur)、ジャック・キャヴァリエ=ベルトリュード(Jacques Cavallier-Belletrud)にとっての永遠のインスピレーション源となっている。パフュームド キャンドル(220g 各2万5,000円)は、2016年に初のウィメンズのフレグランス・コレクション、2018年にはメンズのフレグランス・コレクションを発表したジャックによって創出された新たな旅となる。ブランド初のパフュームド キャンドルのための容器としてデザインされたのは、ハンドメイドセラミックのユニークな形状の器。持ち運びやすさを考慮したデザインで、メゾンの象徴的な素材であるヌメ革のハンドルが備わっている。「レール・ドゥ・ジャルダン(L’Air du Jardin)ミディアム キャンドル」(220g 2万5,000円) 「レール・ドゥ・ジャルダン(L’Air du Jardin)ミディアム キャンドル」(220g 2万5,000円)は、“5月のバラ”とも呼ばれるローズ センティフォリアを讃え、自然のままに、透明感をもって優美に香り立つ。このローズ センティフォリアの香りの軽やかさを再現することに成功した裏には、並々ならぬテクニックが隠されている。生命の再生と永遠の洗練を物語るフレグランス。「イル・ブランシュ(Île Blanche)ミディアム キャンドル」(220g 2万5,000円)「イル・ブランシュ(Île Blanche)ミディアム キャンドル」(220g 2万5,000円)は、鮮烈な清らかさを見せる海水と灼熱の太陽とのコントラストを表現。マテ茶の香りを、オレンジや中国産のジャスミン・サンバック、ネロリエッセンス、カルダモンと組み合わせている。花が官能に働きかけるために駆使する卓越した技巧が、シトロネラとバーベナのノートの中に深く溶け込み、煩わしい日常から数千マイルも離れた島に引き籠ったかのような、広々とした空間、果てしない広がりの印象をもたらす。「フーユ・ドール(Feuilles d’Or)ミディアム キャンドル」(220g 2万5,000円)「フーユ・ドール(Feuilles d’Or)ミディアム キャンドル」(220g 2万5,000円)は、ピュアな力が凝縮した香り。鬱蒼と茂る樹林の香りからインスピレーションを得て、インドネシア産のパチョリにオマージュを捧げたフレグランス。バージニアシダーウッドのエッセンスがその強さを和らげつつも、パチョリの芳香そのものを表現。乳香、ゼラニウム、そしてペルー産バルサムのニュアンスに富んだ様々な個性が、空想の森へと続く幾つもの道を行き交い、安心感と究極の心地よさで包む。「ドゥオール・イル・ネージュ(Dehors Il Neige)ミディアム キャンドル」(220g 2万5,000円)「ドゥオール・イル・ネージュ(Dehors Il Neige)ミディアム キャンドル」(220g 2万5,000円)は、標高の高い土地がもたらすソフトなセンセーションを探る香り。スターアニスとシナモンのブレンドが、ジンジャーブレッドと12月ならではの祝祭気分を連想させ、乳香はカシミアブランケットの包み込むような柔らかさを表現する。さらに、室内の暖かさとは対照的なメタリックノートのアデルヒドをブレンド。思わず身震いするようなミドルノートを中和するように、ラストノートではラズベリーが香る。
2018年10月10日© Louis Vuitton Malletierアーティスティック・ディレクターのニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquière)によるルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、2019年春夏ウィメンズコレクションショーをパリのルーヴル美術館中庭の特設会場で開催した。© Louis Vuitton Malletier今シーズンは特にテーマを設定していないが、フューチャリスティックで造形的なフォルムのアイテムで構成。またロボットや地形図のようなものから、グラフィカルなペインティング風、あるいは最後のバラのシリーズまで、様々なモチーフを駆使している。オーバーサイズのプリントブルゾンは太い芯を入れたスリーブが特徴的で、身頃全体にクリアスパンコールを刺繡。異なるプリントをはめ込んだTシャツには、中心線にジップを配したトロンプルイユ的なジャケットをコーディネート。よく見ると「LV」の文字が描かれているレッドやターコイズ、イエローなどのペインティング風アイテムは、その色合いからすると非常に80年代的だが、ドロップショルダー&オーバーサイズで、コンテンポラリーなスタイルに仕上げられている。スリーブに太い芯を入れたスパンコール刺繡のドレスは、今シーズンのキールックともいえるアイテム。シリコン製のハーフコートやダメージ部分にスパンコールとバゲットビーズを刺繡したニット、ジャカードにローズモチーフをプリントし、更に箔プリントを施したファブリックのシリーズなど、今までになくバリエーション豊か。しかし、フューチャリスティックなフォルムを貫くことで、一つの強いメッセージを感じ取ることのできる内容となっていた。
2018年10月05日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2019年リゾートコレクションより、アイコンバッグ「ツイスト」の新型「TWIST BUCKET」が登場。「TWIST BUCKET」は、「LV」を象ったメタルの留め具を、ベルト部分にあしらったバケツタイプのハンドバッグ。本体を囲うようにベルトがあしらわれており、それに交差するようにハンドルとなるベルトが施されている。コンパクトかつ、端正なフォルムが魅力だ。カラーは、サフランイエロー、レッド、ブラックの3色を展開する。【詳細】ルイ・ヴィトン 2019年リゾート「TWIST BUCKET」価格:301,000円(予定価格)カラー:サフランイエロー、レッド、ブラック【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2018年09月29日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2019年リゾートコレクションより、新作シューズが登場。発売は2018年10月以降が予定されている。「強力な表現手段であるファッションは、自由な形式のアート作品」であるというテーマのもと展開された2019年リゾートコレクションでは、構築的なフォルムのドレスや、ラグジュアリーな素材を使用し、美的感覚を呼び起こすかのごとく鮮やかに仕立てたウェアが登場した。ウェアと同様に目を引いたのがユニークなフォルムのシューズ。2018年春夏ウィメンズコレクションに登場した「LV アークライト」と同様に、アーク型のソールを配したスニーカーやサイハイブーツを展開する。レースアップスニーカーには光沢感のあるカーフレザーを採用。シルバーに輝くソールと連動し、近未来的な雰囲気を演出する。また、ラムレザーで仕立てたサイハイブーツは、ソールからアッパーまで滑らかなラインを描く美しい造形が魅力だ。ソール部分にフューシャピンクとグレーの挿し色を施し、アクティブな印象に仕上げている。その他、ソックスタイプのアッパーを施したスポーティーな表情のスニーカーも展開する。【詳細】ルイ・ヴィトン 2019年リゾート 新作シューズ発売時期:2018年10月以降価格:・スニーカーブーツ 133,000円~138,000円・サイハイブーツ 214,000円※全て予定価格。
2018年09月15日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の新作ウィメンズフレグランス「アトラップ・レーヴ(Attrape Rêves)」が登場。2018年9月13日(木)より、一部のルイ・ヴィトンストアおよびルイ・ヴィトン公式オンラインストアにて発売される。「アトラップ・レーヴ」は2016年に発売された、「レ・パルファン ルイ・ヴィトン(Les Parfums Louis Vuitton)」を調香したジャック・キャヴァリエ=ベルトリュードによる新作ウィメンズフレグランス。オーロラや流星群といった自然現象からインスピレーションを得た「アトラップ・レーヴ」では、カカオのノートをベースに、ピオニー、ライチ、ターキッシュローズ・アブソリュートをプラス。それぞれの要素が互いに打ち消し合うことなく調和することで、今までにないフローラルな香りが生み出されている。なお、ラインナップは100mlと200mlの2種のボトルに加えて、トラベルスプレーとミニチュアセットでも用意される。エマ・ストーン主演、ルイ・ヴィトン初フレグランスのショートフィルム公開「アトラップ・レーヴ」の発売にあわせ、ルイ・ヴィトンはブランド初となるフレグランスのショートフィルムを公開。映像監督には映画『アメリカン・ビューティー』で知られるサム・メンデス、主演にはルイ・ヴィトンのアンバサダーを務めるエマ・ストーンを起用。アカデミー賞受賞経験のある豪華なタッグによる映像は、ルイ・ヴィトンの公式サイトより視聴することが出来る。【詳細】アトラップ・レーヴ発売日:2018年9月13日(木)販売店舗:一部のルイ・ヴィトンストアおよびルイ・ヴィトン公式オンラインストア価格:ボトル オー ドゥ パルファン 100ml 30,000円/200ml 43,000円、トラベルスプレー(4×7.5ml) 30,000円、トラベルスプレー レフィル(4×7.5ml) 17,000円、ミニチュアセット(7×10ml) 36,000円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2018年09月15日ジーユー(GU)と、元ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のメンズ スタイル・ディレクターのキム・ジョーンズ(Kim Jones)がコラボレーションしたコレクション「キム ジョーンズ ジーユー プロダクション(KIM JONES GU PRODUCTION)」のラストとなる第3弾コレクションが9月14日、一部店舗 (超大型店・大型店)及びオンラインストアで発売される。2018年3月にローンチした本コラボの最後のコレクションは、2008年に活動を休止したキム自身のブランド、キム ジョーンズ(KIM JONES)より、“アメリカ/アメリカン・ポップカルチャー”をコンセプトとした2006-07年秋冬メンズコレクションを現代にアップデートしたメンズ・ウィメンズアイテムがラインアップする。ウエアやグッズを彩るのは、パッチワークパターンやフランネルチェックといったアメリカンカルチャーを象徴するような柄。大人気を博したデニムアイテムには、本コレクションのイメージビジュアルに登場するキム・ジョーンズの愛犬「デクスター」と「ルル」がモチーフになった柄が登場する。その他にも、秋冬らしい中綿素材をつかったアイテムや、新登場のブランケットなどもそろう。購入についての詳細についてはオフィシャルサイト()でチェック!最終更新: 8月31日
2018年08月31日アイペンシルがリニューアルコスメブランド「K-パレット」は2018年8月29日より、「K-パレットリアルラスティングアイペンシル24hWP」をリニューアル発売する。これまでの商品よりもよりなめらかな描き心地になり、耐久性もアップ。神格の描き心地をこの機会に確かめてみるとよいだろう。バツグンの描き心地と耐久性このたびリニューアルされた「K-パレットリアルラスティングアイペンシル24hWP」は、描きやすさがパワーアップし、まるで生(レア)のようになめらかさ。発色もよく、力を入れなくともなめらかな線を引ける上、汗や皮脂、こすれなどにも強い。耐久性も高まっており、1分ほどでしっかりと定着。楽に描けるのに崩れにくいアイペンシルとなっている。ぼかしチップを使えばメイクの雰囲気を変え、幅広いメイクを楽しむこともできる。5種の美容保湿成分を配合さらに、ヒアルロン酸Naや水溶性コラーゲン、センブリエキスといった5種の美容保湿成分を配合しているため、目元をキレイに彩るだけでなく保湿もしっかり行ってくれる。簡単になめらかなラインが引けてキープ力もあり、メイクした時のキレイを長い時間キープできる「K-パレットリアルラスティングアイペンシル24hWP」を、この機会に試してみてはいかがだろうか?(画像はプレスリリースより)【参考】※クオレ株式会社のプレスリリース
2018年08月31日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が新作バッグコレクション「ルイ・ヴィトン ニューウェーブ(LOUIS VUITTON NEW WAVE)」を発表。バッグ2型がリリースされた。同名の音楽ジャンルからインスピレーションを得て誕生した「ニューウェーブ」は、1980年代の享楽的でカラフルなエスプリを表現したコレクション。1854年に創業して間もなく、ルイ・ヴィトンの名を世に広めた「アート・オブ・トラベル(旅の美学)」の精神を継承し、当時のトランクに存在した波のようにうねる幾何学的なマルチカラーのモチーフを、しなやかなキルティングに落とし込んでいる。機能性とスタイルの美しさを兼ね備えた「チェーンバッグ」は、日常使いに最適なステートメントアイテム。取り外しできるハンドルに描かれたレインボーカラーのシグネチャーと、ヴィンテージ加工が施されたメタルがポイント。万能でどこにでも持ち歩けるシェイプは、チェーンの長さを調節することで、ショルダー、クロスボディーの他、手持ちすることも可能。サイズはスモール(21万9,000円)とラージ(24万7,000円)の2タイプ。チェーンバッグ PM(21x13x6.5cm*スモール/21万9,000円)あらゆる装いを華やかに演出する「チェーントート」(29万1,000円)は、ラグジュアリーなキルティングにヴィンテージ加工のメタルをあしらった、収納力抜群のトートバッグ。レザーパッドにはレインボーカラーのシグネチャーがプリントされ、チェーンハンドルを調節することで、ショルダーバッグとして使うこともできる。ロックなエスプリと、クラシカルでシックな魅力を巧みに融合させたデザインは、幅広いシーンで活躍してくれそう。「チェーントート」(32x22x13cm/29万1,000円)カラーは、タイムレスなブラックやエカルラートの他、1980年代のクラブシーンを彷彿させるスムージーピンクやマリブグリーン、スノーなど、多彩なバリエーションを用意。さらに、「チェーンバッグ」には今後、カーフレザーやデニム素材にパッチの装飾をあしらった、レトロポップなバージョンが登場する予定だ。
2018年08月11日藤原ヒロシのS.U.C.Cが、8月25日から9月23日までの間、The Massにて「PORTRAIT」展を開催する。Julian OPIE • Hannah, schoolgirl. 2 • 88.7 x 71 cm © The MassS.U.C.C.とは京都精華大学ポピュラーカルチャー学部客員教授を務める藤原ヒロシのもとに集まったクリエイションやPRを学ぶ学生集団のこと。今回はポートレートをテーマに、現代美術家のジュリアン・オピー(Julian Opie)やイラストレーターの黒坂麻衣など、多様なアーティストの作品を一堂に観覧することができる。なお、オープンに先駆け、8月24日にオープニングレセプションを開催する。時間は19時から21時まで。【イベント情報】「PORTRAIT」会期:8月25日~9月23日会場:The Mass住所:東京都渋谷区神宮前5-11-1
2018年08月08日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、新作バッグコレクション「ニューウェーブ(NEW WAVE)」を展開する。「ニューウェーブ」は、音楽ジャンルの"ニューウェーブ"からインスパイアされたコレクション。今回はバッグ2型がラインナップした。カーフレザーの「チェーンバッグMM」は、波打つようなキルティング模様とシェイプが特徴。取り外し可能な持ち手部分には、レインボーカラーで「Vuitton」の文字が描かれており、レッド、ブラック、ピンク、ブルー、ホワイト各バッグのカラーアクセントになっている。チェーンは調節可能なので、斜め掛けにしたり、手持ちにしたりと様々な持ち方が楽しめる。さらに同型には、1980年代のクラブシーンを彷彿とさせる華やかなデザインも登場。当時流行していたファッションバッジをイメージし、ピースサインなどポップなパッチを複数あしらった。一方「チェーン・トート」は、よりキルティング模様の美しさを活かしたデザインで、クラシカルでシックな印象を与えるバッグとなっている。【詳細】ルイ・ヴィトン 新作バッグコレクション「ニューウェーブ」■チェーンバッグMM発売日:展開中サイズ:幅25cm×高さ15cm×マチ7.5cm素材:スムースカーフレザーカラー:レッド/ブラック/ピンク/ブルー/ホワイト価格:各266,760円(税込)■チェーン・トート発売日:展開中カラー:ブラック/レッド素材:スムースカーフレザー価格:各314,280円(税込)■チェーンバッグMM(パッチ付き)発売日:2018年9月(予定)サイズ:幅25cm×高さ15cm×マチ7.5cmカラー:ブラック/デニム価格:カーフレザー 360,720円(税込)/デニム 345,600円(税込)※予定価格【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2018年08月06日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は7月4日から17日まで、伊勢丹新宿店にて大型ポップアップイベントを開催。メンズのポップアップストアに続き、11日より「LOUIS VUITTON FALL-WINTER 2018 WOMEN’S POP-UP EVENT」をスタートした。伊勢丹新宿店では、本館1階のザ・ステージを始めとする計6ヶ所のスペースから、外観のウィンドウディスプレイ、さらにエスカレーターの手すりにわたってルイ・ヴィトンの世界を回遊できるスペシャルな一週間となっている。ウィメンズのポップアップイベントでは、2018年秋冬ウィメンズコレクションや、一週間限定で展開される特別なアイテムを多数ラインアップする。ルイ・ヴィトンの伝統的なトランクケースをモチーフにした各フロアの空間は、外観の柱にトランクのコーナーに施された金具を再現するなど、まるでケースの中に入っているような設えに。一方店内は、ファッションショー会場のようなスペースシップをイメージしたフューチャリスティックな異空間となっている。■本館1階=ザ・ステージ伊勢丹限定のウエアやレザーアイテムをはじめとする、2018年秋冬コレクションのアイテムが国内に先駆け幅広く取りそろえられたマイクに向かってアルファベットを言うと、画面に浮き上がるデジタルフォトスタンプを設置■本館1階=ハンドバッグ/プロモーションレザーグッズを中心としたラインアップ伊勢丹限定の、右「スクエア バッグ」26万9,000円は、トロンブルイユ(だまし絵)と、アーカイブトランクのコンビネーションを施したスペシャルなアイテム■本館2階=婦人靴/プロモーションモノグラムを壁面と床に大胆にあしらわれた空間で、シューズを中心に展開ミンクのファーに包まれた「オープンバック フラットローファー」17万8,000円も伊勢丹限定のアイテム■本館3階=センターパーク/プロモーションスポーティーなカジュアルウエアを中心に展開。2018秋冬コレクションをいち早く堪能できるスペースとなっている■本館4階=センターパーク/ザ・ステージ#4菱形のモチーフが美しいハイエンドな設えで、ウエアやジュエリーなどが並ぶ伊勢丹限定アイテム、スカーフ左「カレ・タイムトランク」5万1,000円と右「アルマ BB」24万6,000円トランクのビスをイメージした「ブレスレット」左 13万7,000円、右 14万5,000円は伊勢丹限定本館1階=プロモーションでは引き続き、メンズのポップアップストア「LOUIS VUITTON FALL-WINTER 2018 MEN’S POP-UP STORE」を展開中。ルイ・ヴィトンに染まる伊勢丹新宿店のスペシャルな一週間を、この機会にぜひ堪能してほしい。【イベント情報】LOUIS VUITTON FALL-WINTER 2018 MEN’S POP-UP STORE会期:7月4日~17日場所:伊勢丹新宿店本館 1階=プロモーションLOUIS VUITTON FALL-WINTER 2018 WOMEN’S POP-UP EVENT会期:7月11日~17日場所:伊勢丹新宿店本館 1階=ザ・ステージ、ハンドバッグ/プロモーション伊勢丹新宿店本館 2階=婦人靴/プロモーション伊勢丹新宿店本館 3階=センターパーク/プロモーション伊勢丹新宿店本館 4階=婦人靴/ザ・ステージ#4※混雑状況により入場規制がかかる場合あり。詳細の案内は伊勢丹公式サイトにて。
2018年07月11日2017年5月に韓国でデビューした5人組ボーイズ・グループのA.C.E。韓国で人気のオーディション番組に出演した経験もあり、メンバーのことは知っているという人も多いはず。今回は、8月に東京と大阪で開催する初のジャパンツアーを控えている彼らにひと足先にインタビューをしてきました!写真・小笠原真紀 動画・千葉 諭 文・尹 秀姫【ペンになってもいいですか!?】vol. 70--A.C.Eはどんなグループですか?ジュン A.C.Eというグループ名は「Adventure Calling Emotions(冒険を引き起こす感情)」のイニシャルから名付けられました。僕たちは、音楽のいろんなジャンルを飛び越えて、聴く人の心を揺さぶる曲を作っていくことが目標です。キム・ビョングァン このグループは、よくぞここまで全然違う人間が集まったな! と自分たちでも思うくらい、5人それぞれまったく違った人間なんです。誰ひとりとして似てるところがないっていうか(笑)。だから意見がぶつかることも多々あるけど、みんな正直に自分の意見を言うようにしているので、いろいろな魅力を発散できるんじゃないかと思います。5人が自分の役割をきちんと果たして、グループとして機能している感じが、ファンの方からは好ましく思われているようですね。ドンフン グループ内の役割はもちろん、性格も全然違うんですよ。ワウなんかは全然しゃべらないですしね。僕は、見た目は無口そうに見えるけど、けっこうおしゃべりなんですよ(笑)。チャン グループ最年少の僕から見た兄さんたちの性格は、本当に全然違います! まず、ワウ兄さんは本当にしゃべりません。みんなからアンドロイドって呼ばれています(笑)。ドンフン兄さんは、普段はそんなに口数が多いタイプじゃないけど、言うべきことはビシッと言う人。ジュン兄さんは、状況を見ながら言い方を変えてくれたりします。ビョングァン兄さんは僕と似ていて明るいキャラだけど、やっぱりちょっと違うよね。ジュン 明るさの種類が違うんですよ。ビョングァンはエナジー、チャンはビタミン!ジュン 1994年6月2日生まれ リーダー、リードボーカル、リードダンサー--人生でもっともアドベンチャーだった瞬間は?ジュン A.C.Eのメンバーになって活動をはじめたことが一番のアドベンチャーですね。この冒険が終わらず、これからもずっと続けばいいなと思ってます。チャン この質問の答えはきっとみんな同じだよね。A.C.Eという活動をはじめたことが、人生最大のアドベンチャー! A.C.Eとしての冒険がはじまった瞬間からずっと走り続けてきたし、動きを止めてはいけないと思っているんですけど、これから30年たっても今と同じように走り続けていたいです。いつも誰かの夢であり、励みになる存在でありたいですね。僕たちのA.C.Eという冒険が、ほかの誰かにとって冒険に出る勇気になったら、すごく素敵だと思います!ドンフン 1993年2月28日生まれ メインボーカル--もしこの5人で冒険に出かけるなら、どんな旅をしたいですか?キム・ビョングァン 僕は『オズの魔法使い』の世界に冒険に出かけたいです! ワウさんは心臓のないブリキの木こり、ドンフン兄さんは臆病なライオン、チャンはカカシかな? 僕は当然、主人公のドロシーで……。ジュン兄さんは申し訳ないんだけど登場人物が足りないから背景をやってもらえる?(笑)チャン 僕は砂漠に行ってみたい! 砂以外に何もない場所でも僕たちだったら楽しくやっていけそうな気がするから!ドンフン 僕は宇宙に行ってみたいですね。宇宙人と出会ってみたいから。宇宙人っていったいどんなことを考えてるのかなってずっと気になってたんですよね。ジュン 悪い宇宙人だったらどうするの! 僕はジャングルに行ってみたいです。冒険と言ったらジャングルですよ! 5人で家も作って、狩りもして、飲める水かどうかのチェックもして、1か月くらいジャングルを漂流してみたいですね。でもワウさんは1か月もたずに脱落しそう。狩りができなくて(笑)。ワウ ジュンだって3時間が限界だと思うよ(笑)。僕は無人島に行ってみたいですね。自分たちの力で生き残る的なゲームをやってみたらおもしろそうです。ジュン じゃあ、こうしましょう。まずは無人島に行って、次にジャングルに行って、砂漠に行って、宇宙に行った後で、オズの国に行くということで!ワウ 1993年5月15日生まれ メインダンサー、ラップ、ボーカル--新曲「TAKE ME HIGHER」はA.C.Eにとってどんな曲ですか?ドンウン 「TAKE ME HIGHER」は僕たちにとって新しいスタートとなる曲ですね。デビューから1年がたって作られたアルバムのリード曲ということもあるし、こういうコンセプト自体が初めてだったのでとても新鮮で、チャレンジングな曲でした。ファンの方に向けたメッセージが込められた曲なので、ぜひ歌詞もじっくりと読み込んでいただきたいですね。とはいえライブ向きの曲でもあるので、ライブで早く披露したいです。チャン 僕はこの曲をガイドで聴いた時から、すごくいい曲だなって思ってたよ! 兄さんたちが必死に練習している時も僕は隣で見ていたけど、本当にこの曲は僕たちにとって新しいスタートを象徴する曲だなって思ったんですよ。僕はこの曲の活動には参加できなかったんですけど、他のどの曲よりもこの「TAKE ME HIGHER」を僕が一緒に歌えない、踊れないっていうのはけっこう寂しかったです。曲のイメージも明るくて元気で、僕にピッタリでしょう?(笑) 正直、今までの曲は強くて男らしいイメージだったので僕には難しかったけど、この曲なら似合うのになって感じたので、残念でしたね。でも兄さんたちがすごくがんばっていたので、僕がいなくてもきっと大丈夫って思ってました。兄さんたちの苦労は僕が一番近くで見ていたので。ドンフン チャンも早く帰ってきて、一緒にがんばろうな。じゃないと、疲れる(笑)。僕たちは5人しかいないから、1人が受け持つパートの割合が大きいんですよ。しかもチャンはメインボーカルだから、4人でチャンがいないぶんを補わなくちゃいけなくて。ダンスの面でも4人だと台形にしかならなくて、センターが作れないんですよね。だから早く帰ってきてもらって、もっとクオリティを高めたいです。キム・ビョングァン 1996年8月13日生まれ メインダンサー、ラップ、ボーカル--「TAKE ME HIGHER」はMVも今までと印象ががらりと変わりました。ジュン それまでのMVって笑顔があまりないんですけど、今回はたくさん笑って撮りました! 現場の雰囲気も明るくて、僕たちも楽しすぎて自然に笑いながら撮影できましたね。MVができあがったのを見て思ったのは、僕たちの普段の姿そのものだなって。メンバー同士でいたずらし合ったり、笑い合ったり、そういう自然な場面がたくさんMVに込められたのがよかったです。キム・ビョングァン 僕は笑うのが苦手なので、撮影は苦労しました! 普通に笑うぶんには問題ないんですけど、「笑って!」って言われて撮影すると、ものすごくぎこちない表情になるんですよね……。監督さんにも「とにかく口を開いて、歯が見えればいいから!」って言われたくらいなんですけど、途中から無理に笑おうとするからダメなんだって気づきまして。兄さんたちに笑わせてもらうという作戦に切り替えたら、前よりはだいぶ自然な笑顔になりました。チャン 僕もMVを見て、「兄さんたちってこんなふうに笑うんだな」ってあらためて感じましたね(笑)。ドンフン あっはっは!チャン 「TAKE ME HIGHER」のMVは画面もカラフルだし衣装もヘアスタイルも今までやったことないくらい斬新で、僕も出たかったなあ(ため息)。ワウ 本当に楽しく撮影できました!ジュン あの時の楽しかった気持ちは全部MVに込められたと思います。チャン 1997年12月31日生まれ メインボーカル--8月9日には東京のZepp Tokyoで、11日には大阪のZepp Nambaで初のコンサートが開催されます。どんなイベントにしたいですか?ジュン 今までの僕たちのステージとはまるで違うコンサートになると思います! アルバムも発売したばかりなので、曲数も以前より増えましたし、何よりいい曲ばかりですから。「DESSERT」という曲と「Black and Blue」はダンス曲なんですけど、今まで披露したことはないんです。それを今回、初めてお披露目できると思いますし、それだけじゃありません! 今回のために撮影した映像もありますし、ファンのみなさんと一緒に遊べるようなゲームも企画中です! 久しぶりに日本での公演、しかもZeppという大きい会場なので、みなさんに楽しかったと言ってもらえる公演にするべく、がんばって準備しています。楽しみにしていてください!チャン カムバックには参加できませんでしたが、日本の公演にはもちろん僕も行きます! どんな公演になるかは、とにかく来てもらったらわかるから~!(笑)ワウ 東京と大阪で公演があるんですけど、もしかしたらこの2つは違うものになるかもしれません。ドンフン セットリストが?ワウ うーん……。それはわかりませんが、たとえばセットリストが同じでも表情が違うかもしれません。全員 なにそれ!(爆笑)ワウ とにかく、8月のA.C.Eの日本公演にぜひお越しください!彼らのダンサブルな動画はこちら!Information公式サイト LAND in JAPANイベント特設サイトアルバム『A.C.E Adventures In Wonderland』
2018年07月11日先日南仏で行われたルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2019 クルーズ・コレクションショーに登場した、猫や犬といったアニマルをモチーフにしたバッグやチャームが話題を集めている。これらアイテムは、アナ・ウィンターの右腕として米『ヴォーグ』誌のクリエイティブディレクターを務めていたグレース・コディントン(Grace Coddington)とのコラボレーションによる特別なアクセサリーのカプセル・コレクション。コレクションのクリエーションは、動物たちへの愛情からスタートしたそうだ。パンプキンとブランケットという愛猫を持つグレースと、愛犬を持つニコラ。グレースによると、その愛情はグレースとニコラの2人を、ファッション以上に結び付けているものなのだそうだ。アイテムは、猫や犬を象ったチェーンバッグやチャームや、ルイ・ヴィトンを象徴するモノグラムの上で犬猫モチーフが戯れているバッグなどがショーでお披露目に。このカプセル・コレクションは10月より一部のルイ・ヴィトンで発売される予定。ルイ・ヴィトン2019 クルーズ・コレクションショーのレポートはこちらから。
2018年05月31日お笑いコンビ・髭男爵の山田ルイ53世が6月10日、ラジオ特番『髭男爵山田ルイ53世のルネッサンスラジオ「配信」500回突破記念SP』(文化放送/26:00~)に出演する。髭男爵の山田ルイ53世 -文化放送提供『髭男爵 山田ルイ53世のルネッサンスラジオ』は08年に放送スタートし、その間に地上波放送の休止・復活などを繰り返しながらも現在、Podcastでの配信を継続中。放送通算500回を突破したことで特番が決定した。地上波放送は4年ぶりとなる。特番決定が発表された28日配信回にて、山田は久しぶりの地上波放送を喜ぶ一方、「深夜26時から27時半の90分じゃないですか! 一番嫌なパターンですよ! 夜遅く長くっていう(笑)。お昼間に長くだったら嬉しいけど…(笑)」と自虐コメントで笑いを誘った。そして「『ハッシュタグ トレンドランキング1位にしようぜ』的なノリやる?」と話しつつ、「500回、ささやかではございますが一緒にお祝いしましょう!」とリスナーに呼び掛けていた。また特番では、各界著名人からの祝福コメントを放送し、リスナーからは「山田ルイ53世の著書『一発屋芸人列伝』をバカ売れさせるアイディア」「番組が文化放送にカムバックできる方法」「ルネラジ思い出名場面」を生放送中に募集する予定だ。
2018年05月29日限定商品が定番になって復活コスメブランドのK-パレットは、2018年5月24日(木)より、落ちにくいアイライナー「K-パレットリアルストロングアイライナー24hWP」を発売開始した。このアイライナーは2017年に限定販売された【超耐久アイライナー】だったが、定番商品として売り出されることとなった形だ。前回購入することができなかった人にとって、落ちにくいアイライナーの付け心地を試す絶好の機会となっている。「K-パレットリアルストロングアイライナー24hWP」の特徴今回の発売で定番商品となった「K-パレットリアルストロングアイライナー24hWP」は、なんと言っても耐久性が特徴だ。その秘密は独自の処方で高配合した3種のキープ剤だ。水をかけたりこすったりしても取れないため、あらゆる場面で威力を発揮するアイテムとなっている。これから梅雨時期で湿気も増え、夏になれば海などのレジャー施設で過ごす機会も増える。そんな時、非常に心強いアイテムとなりそうだ。高発色と速乾性で美しい仕上がりにさらに、「K-パレットリアルストロングアイライナー24hWP」は非常に描きやすく、発色がよい。さっと描いただけでも高発色のため色むらがなく、美しい仕上がりになる。速乾性もあるため、描いたばかりのアイラインがよれたりにじんだりして台無しになることもないため、メイク中にアイラインがかすれたりにじんだりして失敗してきた人にとっても使いやすいアイテムと言えるだろう。美容成分がたっぷりさらに、美容成分もたっぷり7種配合されている。含まれる成分はパンテノールやセラミド(NP・AP・EOP)、水溶性コラーゲンなど。目元やまつげに大切な保湿成分をたっぷり含んでいるため、美しいアイライナーが引けるだけでなく、目元ケアにもありがたい商品となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※クオレ株式会社のプレスリリース
2018年05月26日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、「FIFA 2018 ワールドカップ ロシア」に向け、3つのプロジェクトを始動する。ルイ・ヴィトンがFIFA ワールドカップに参加するのは、2010年の南アフリカ大会、そして2014年ブラジル大会に続き3度目となる。ルイ・ヴィトンが2018 FIFA ワールドカップに向け制作したバッグやウォレットひとつめのプロジェクトは「ルイ・ヴィトン 2018 FIFA ワールドカップ オフィシャル ライセンスド プロジェクト コレクション(LOUIS VUITTON 2018 FIFA WORLD CUP OFFICIAL LICENSED PRODUCT COLLECTION)」。この特別なコレクションは、2018年6月14日(木)より、国内一部店舗にて展開予定だ。まるでサッカーボールを想起させるデザインを採用した「LOUIS VUITTON 2018 FIFA WORLD CUP OFFICIAL LICENSED PRODUCT COLLECTION」は、「キーポル・バンドリエール」と「アポロ・バックパック」の2種類のバッグ、そして財布やカードケースなどの革小物で展開する。アイテムにはすべて、エンボス加工が施されたルイ・ヴィトンのエピ・レザーを使用している。その深みのある黒と、光の当たり方で変化する美しい光沢、これらが相まって生まれる独特の風合いが魅力だ。また、ガストン-ルイ・ヴィトン)個人のトランクに最初に採用された、「L.V」のイニシャルがチームバッジのように配される。なお、オリジナルもしくは国旗をイメージさせる「キーポル・バンドリエール」をオーダーできるサービスも同時展開する。「FIFA ワールドカップ トロフィー・トラベルケース」を制作“Victory travels in Louis Vuitton.” (勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)。そんな言葉のもと、熟練した職人の手により、パリ郊外のアニエールにあるルイ・ヴィトンのアトリエで生まれた「FIFA ワールドカップ トロフィー・トラベルケース」は、正式にFIFAからの依頼を受け、制作したもの。これまで発表してきたのはモノグラム・キャンバスであったが、今回初めてチタニウムを採用している。「FIFA ワールドカップ トロフィー・トラベルケース」は、6月14日(木)のトーナメント開幕戦と7月16日(月)の決勝戦の際に披露される予定だ。※日本時間13個の公式球と、それを納めるトランクも1970年以降、アディダス(adidas)によって製作されてきた13個の公式試合球。それを今回ルイ・ヴィトンが新たにデザインした。また、それをおさめる「FIFA ワールドカップ オフィシャル マッチ ボール コレクション トランク(FIFA WORLD CUP OFFICIAL MATCH BALL COLLECTION TRUNK)」も、メゾンの伝統的なワードローブ・トランクを基にアディダスと共作している。詳細LOUIS VUITTON 2018 FIFA WORLD CUP OFFICIAL LICENSED PRODUCT COLLECTION発売予定日:2018年6月14日(木)取り扱い:国内のルイ・ヴィトン一部店舗アイテム価格例:・キーポル・バンドリエール 50(50x29x22cm) 475,000円+税・アポロ・バックパック(37x40x20cm) 384,000円+税・ポシェット・ジュール GM(34x25cm) 120,000円+税・ポルトフォイユ・ブラザ(10x19x2.3cm) 103,000円+税・ポルトフォイユ・スレンダー(11x8.5cm) 75,000円+税・ネームタグ 34,000円+税【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2018年05月21日ビタミンCといえば、「美肌のためのビタミン」というイメージがあるほど、ビタミンCは美肌にとって欠かせないですよね。実際のところ一口に美肌といっても、様々な要素にアプローチしてくれる万能なビタミンなのです。そんなビタミンCの魅力を再確認するとともに、スキンケアで取り入れる場合と経口摂取する場合のコツをご紹介します。ビタミンCの美肌へのパワーは絶大!出典:byBirth美白効果ビタミンCと美白には切っても切れない関係があります。なぜなら、シミの原因であるメラニン生成を抑制する働きだけでなく、メラニンを排出する働き、メラニンを還元する働きの3つもあるからです。メラニン生成を抑制する働きのみを持つ美白有効成分はほかにもいくつもありますが、ビタミンCはメラニン生成を抑制するだけでなく、できてしまったメラニンにも多方向からアプローチしてくれる、まさに美白の味方のようなビタミンなのです。抗酸化作用抗酸化作用とは、活性酸素を除去する力のこと。活性酸素が増えすぎてしまうと自身の細胞を攻撃してしまい、あらゆるエイジングサインの原因となってしまうのです。ビタミンCにはこの増えすぎてしまった活性酸素から体を守ってくれる効果があります。皮脂抑制・ニキビ予防・開き毛穴にも!ビタミンCは過剰な皮脂を抑えてくれる効果もあります。ニキビの原因であるアクネ菌は、皮脂をエサにして大きくなってしまうため、皮脂分泌のバランスが整うとニキビができにくい肌になるのです。また、皮脂分泌が増えると皮脂の出口である毛穴が開いてしまうため、毛穴の目立ちにもつながってしまいます。そのため、皮脂分泌のバランスが良くなると毛穴の目立ちも解消されるのです。このように、ビタミンCを取り入れることによって皮脂分泌のバランスが整うと、皮脂が原因であるニキビ・毛穴の目立ちにもアプローチしてくれるというわけなのです。コラーゲン生成を助ける肌のハリや弾力に欠かせないコラーゲン。コラーゲンはアミノ酸の3重らせん構造によって成り立っているのですが、ビタミンCがないと、3重らせん構造を作ることができないのです。そのため、コラーゲンを合成するためにもビタミンCは欠かせません。ちなみに、コラーゲン摂取すればそのままコラーゲンになるのではなく、一度コラーゲンペプチドというアミノ酸に分解されてから再合成されると言われています。この再合成をサポートするのがビタミンCです。しかし、最近の研究では「コラーゲンペプチドの血中濃度が上がると、線維芽細胞という真皮層でコラーゲン繊維を作る働きのある細胞が、コラーゲン繊維の生成を促進する」というデータもあります。このようにビタミンCは、美白効果、抗酸化作用、皮脂分泌の抑制、ニキビ予防、毛穴ケア、肌の弾力と、美肌には様々な面で活躍してくれる、女性の強い味方の万能ビタミンです。そんなビタミンCは、毎日の生活で失われやすいため、食事やサプリメントでの経口摂取とスキンケアでの内外Wでの摂取をおすすめします。ビタミンCをスキンケアで取り入れる際の注意点出典:byBirth美肌のために、マルチに使えるビタミンCですが、とっても不安定な物質なのでそのまま肌につけても浸透しません。そのため、安定性の高いビタミンC誘導体配合の化粧品を選びましょう。ただ、ビタミンC誘導体配合の化粧品は肌の乾燥や刺激を感じる場合もあるため、肌の元気がない時は部分使いにするなどして工夫して使いましょう。また、「ビタミンC誘導体配合の化粧品は日中使っても大丈夫なの?」という声も多く聞きますが、ビタミンC誘導体は日光に当たっても酸化しにくいため気にせず使っても大丈夫です。ビタミンCを経口摂取する際の注意点出典:byBirthビタミンCは水に溶けやすい水溶性ビタミンのため、体内にとどめておくことが難しいのでこまめに摂取することが大切です。効かせたいからと一度にたくさん摂取しても、摂りすぎた分は尿として排出されてしまいますので体内には2~3時間ほどしかとどまりません。そのため、こまめに摂取することが必要です。サプリメントなら、食べ物と一緒に消化吸収されますので食後がおすすめです。成人では1日の推奨量が100mgと厚生労働省が定めていますが、これは最低限の目安量で美容目的ならば1000mg~2000mgが目安とも言われています。また、ビタミンCが多く含まれている食品は、キウイ・イチゴ・パプリカ・アセロラなどですが、水溶性のため水に溶けやすく熱にも弱いという性質があるため、調理をする際は気を付けてください。ビタミンCは摂って損なしの優秀ビタミン!出典:byBirthビタミンCの万能なパワーと効果的な摂取方法についてご紹介しました。これから日差しが強くなる夏に向けて、ビタミンCはとっても頼りになるビタミンです。ぜひ毎日の習慣に取り入れてみてくださいね。
2018年05月20日ケンジントン宮殿が、4月23日に生まれたウィリアム王子とキャサリン妃の第3子ルイ王子の写真2枚をツイッターで公開した。1枚目は生後3日のルイ王子の単独写真。目をパチッと開けているルイ王子の写真を初めて見た王室のファンたちは、故ダイアナ妃が生まれたばかりのウィリアム王子を抱いた写真と比較し、「ルイ王子とウィリアム王子はそっくり!」と驚きの声を上げている。2枚はちょうどシャーロット王女が3歳の誕生日を迎えた5月2日に、王女が弟のルイ王子を抱えておでこにキスをしているという愛らしい写真。どちらの写真もキャサリン妃が撮影したという。3年前、シャーロット王女が誕生したときも、兄のジョージ王子が抱えて額にキスをしている写真が公開された。1枚目のルイ王子着ている真っ白なベビー服は過去にシャーロット王女が過去に着用したもので、2枚目のシャーロット王女が着ているカーディガンはジョージ王子のお下がり。子ども服を素晴らしいコンディションで保管し、再活用しているキャサリン妃に称賛の声も。ケンジントン宮殿は、「ウィリアム王子&キャサリン妃夫妻は、ルイ王子や3歳の誕生日を迎えたシャーロット王女へのお祝いメッセージに感謝しています」とツイートで伝えている。(Hiromi Kaku)
2018年05月07日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が5月31日より、5種類のメンズ向けフレグランスを発売する。2016年9月には、70年振りの新作となるフレグランスコレクション「レ・パルファン ルイ・ヴィトン」をローンチさせたルイ・ヴィトン。今回の新作メンズコレクションは、メゾンのインハウス・マスター・パフューマーのジャック・キャヴァリエ(Jacques Cavallier)が、新たな境地を開拓すべく、“男性に捧げる旅”をテーマに調香したもの。自由を求める本能を掘り下げ、新たな自分を探す旅の途上にいる冒険家にオマージュを捧げる、繊細でマスキュリンな5つの香りがラインアップする。先駆的な感性に問いかけるその香りは、見渡す限り幻想のように無限に広がる「リマンシテ(L’Immensité)」、制約や行き先を決めず、新しい世界への扉を開く「ヌーボー・モンド(Nouveau Monde)」、心臓が激しく鼓動し、嵐に翻弄される航海をイメージした「オラージュ(Orage)」、スリルと希望にあふれた道のりを思わせる「スール・ラ・ルート(Sur la Route)」、偶然の出会いのように輝きに満ちた「オーアザール(Au Hasard)」という、それぞれの特徴を持った5つのクリエーション。肌にまとった瞬間、個性あふれるノートが、マスキュリンなエネルギーが弾け出すようにフレッシュに香り立つ。香りを包むパッケージは、ウィメンズフレグランスコレクションと同じマーク・ニューソン(Marc Newson)がデザインしたクリーンな丸みのあるボトルを採用。「オー ドゥ パルファン」(全5種 100ml/3万円、200ml/4万3,000円)、「トラベルスプレー」(全5種 7.5ml×4本/3万円)の他、5種類の香りを10mlサイズのミニチュアボトルで展開する「ミニチュアセット」(10ml×5本/3万円)が販売される。なお、メンズフレグランスは一部のルイ・ヴィトン ストアおよび、ルイ・ヴィトンの公式サイト(www.louisvuitton.com)での取り扱いとなる。
2018年05月07日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のメンズメンズ アーティスティック・ ディレクターに、オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH™)を手掛けるヴァージル・アブローが就任することが3月26日、正式に発表された。ヴァージルによるファーストシーズンは、6月のパリメンズファッションウィークにて発表予定。ヴァージル・アブロー / Copyrights - Fabien Montiqueヴァージル・アブローは「ルイ・ヴィトン メンズ アーティスティック・ディレクターの役割をお受けすることは、非常に光栄なこと。ルイ・ヴィトンのヘリテージとクリエーションは、私にとって重要なインスピレーション。この2つの要素に目を向けながら、現代に沿ったクリエーションを展開していきたいと思う」 とコメントしている。ルイ・ヴィトン 代表取締役会長兼 CEO のマイケル・バークは「2006年にフェンディで一緒に仕事をして以来、ヴァージルの才能が徐々に開花していく様子を大きな興味を持って見てきた。そして今、生まれながらのクリエイティビティーと既存の概念を打ち砕くようなアプローチによって、彼がファッションの世界だけでなく今日のポピュラーカルチャー界においても重要人物となったことを非常に嬉しく思っている。ラグジュアリー、そしてサヴォアフェールに対する彼の研ぎ澄まされた感性は、ルイ・ヴィトンのメンズウエアが未来へ向けて進化する上で、大いに役立ってくれるだろう」と述べている。
2018年03月26日フローフシは、世界初のリップトリートメント「LIP38℃」より、2018年春限定「LIP38℃<+1℃ スワール(SWIRL):渦>」を、2018年4月16日(月)に数量限定で発売する。「LIP38℃」は、唇の色温度を操ることでほんのり上気したような血色感を叶えるリップトリートメント。リップバームとリップグロスを7:3でハイブリッドで処方しているため、潤いとハリ感を唇に与えてくれる。今回発売される限定リップ「LIP38℃<+1℃ スワール:渦>」は、全3色を展開。動脈のレッド、静脈のブルー、肌馴染みのゴールドから成る3色のグリッターを黄金比で渦状にブレンドしたベースに、華やかなピンクベージュ、ヘルシーなコーラルベージュ、フレッシュなクリアカラーをミックス。ひと塗りするだけで、ラフなグリッター感とともに春らしい仕上がりを実現する。また、「LIP38℃<+1℃ SWIRL:渦>」の発売を記念して、4月1日(日)から4月8日(日)までZeroBase表参道にて期間限定ストアが開催される。【詳細】フローフシ LIP38℃<+1℃ スワール:渦>発売日:2018年4月16日(月)価格:Nude Pink 001 / Nude Coral 002 各1,800円Nude Sparkling 003 1,600円■期間限定ストア会期:2018年4月1日(日)~4月8日(日)時間:12:00~20:00場所:ZeroBase表参道住所:東京都港区南青山5-1-25※入場無料【問い合わせ先】フローフシTEL:03-3584-2624
2018年03月25日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のフレグランスコレクションに新しい香り「ルジュール・スレーヴ(Le Jour Se Lève)」が仲間入りする。ルイ・ヴィトンは、2016年にフレグランスコレクション「レ・パルファン ルイ・ヴィトン(LES PARFUMS LOUIS VUITTON )」をローンチし、メゾンが紡ぐ旅の途上で生まれる数々の出逢いのように、それぞれ唯一無二のストーリーを持つ7種類のフレグランスを発表。今回その8つ目の香りとして登場するのが、メゾンのインハウス・マスター・パフューマー、ジャック・キャヴァリエ(Jacques Cavallier)によって調香された「ルジュール・スレーヴ(Le Jour Se Lève)」だ。キーとなるのは、ジャック・キャヴァリエのお気に入りの原料の一つであるマンダリン。そこに、アジアで緑茶の材料として使用されているものと同じ種類の中国産ジャスミンサンバック、マグノリアの花びら、さりげないアプリコットを纏ったモクセイ、そしてわずかに鼻をつくブラックカラントの香りをブレンド。静かな雨の中でそれぞれが混ざり合い、ラストノートでムスクが穏やかに主張するフレッシュで生き生きとした香りは、旅立ちの前の“希望に満ちた明るい光”を想起させる。わずかに着色されたフレグランスを包み込むボトルは、オリジナルのフレグランスコレクションと同じアイコニックなデザインを採用。100ml(3万円)、200ml(4万3,000円)の他、7.5ml×4本のトラベルスプレー(3万円)とトラベルスプレー用リフィル(1万7,000円)も展開される。同フレグランスは3月15日より、ルイ・ヴィトン ストアの一部店舗および公式サイトにて発売となる。
2018年03月21日映画『ルイ14世の死』が、2018年5月26日(土)にシアター・イメージフォーラムほか全国で公開される。『ルイ14世の死』の題材は、フランスの王・ルイ14世。“太陽王”と呼ばれ、豪奢を尽くしてヴェルサイユ宮殿を作った、ルイ14世の最期の数週間を辿る。ゴージャスなヴェルサイユの王の寝室で、衰弱し食欲も失せた王がビスケットを口にしただけで「ブラヴォー!」と叫ぶ、貴族たちの陳腐な空気感を絶妙に描き出している。宮廷の生活を細かく記録したサン=シモン公の『回想録』と廷臣ダンジョーの『覚え書、別名ルイ14世宮廷日誌』をもとに、死にゆく王と、その周りの医師や側近、貴族達を、ドラマチックなクライマックスを排除し、仔細かつ大胆に表現した作品だ。監督は、カタルーニャ出身の異才アルベルト・セラ。風車の出てこないドン・ホーテ物語『騎士の名誉』やカサノバとドラキュラが出会う『私の死の物語』など、古典や歴史上の人物を革新的に描き出し、世界で高く評価されている。また、映画作品以外にも、戯曲の執、舞台の演出、映像によるインスタレーション、パフォーマンスなど幅広い活躍を見せ、「21世紀の前衛」と称されている。18世紀に死を遂げたルイ14世を演じるのは、ヌーヴェルヴァーグの申し子とも呼ばれるジャン=ピエール・レオ。左脚の壊疽から死に向かう王の姿をほぼベッドの上で演じている。【詳細】映画『ルイ14世の死』公開日:2018年5月26日(土)監督:アルベルト・セラ出演:ジャン=ピエール・レオ、パトリック・ダスマサオ、マルク・スジーニ、イレーヌ・シルヴァーニ配給:ムヴィオラ原題:La Mort de Louis XIV©CAPRICCI FILMS,ROSA FILMES,ANDERCRAUN FILMS,BOBI LUX 2016
2018年03月19日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の2018-19年秋冬ウィメンズコレクションが、フランス・パリで発表された。今季二コラ・ジェスキエールがチャレンジしたのは、ルイ・ヴィトンの故郷フランスの伝統と、彼が得意とするフューチャーリスティックな要素を融合させること。シンプルなフレンチシックな装いを、様々なアプローチによって近未来的なピースへと変化させていく。コレクションの始まりは、膝丈スカートのセットアップを基軸としたオーセンティックなスタイルが中心。襟元や裾周りを飾るのは、フランス貴族さながらの高貴な金刺繍やゴールドボタンだ。アンフィニッシュな伸びた糸と均等に並んだボタンの規則性。そのアンバランスな対峙が面白い。ニットとレイヤードされ度々登場するキャミソールドレスは、胸元までの華奢な印象に反して、腰回りからは大きく左右に広がり構築的なフォルムで登場。テキスタイルも二コラ・ジェスキエールが得意とするマッシュアップの理論で選ばれていて、涼し気なフォルムであるのにファブリックは肉厚だ。コレクションの進行に合わせて、テイストミックスのアプローチはテンションを上げて加速。そしてスタイルはぐんぐんと未来に向けてアップデートされていく。チェックや千鳥格子模様のクラシックなファブリック、ゴールドベルトのデコレーションなどで、コンサバティブに仕上げたスカートと組み合わされるのは、スポーティーなトップスだ。弾けるようなイエローやブルーと幾何学的な模様。パンチのある色柄を層のように重ねて首から胸上までを彩る。ボタンは大きくラインのアクセントを加えて。出来上がったクルーネックトップスは、宇宙服のようにも見えるし、トレーニングウェアのようにも見える。古くボディラインを美しくみせ、女性たちの味方であったコルセットも未来に向けて進化。フォルムは伝統的なままであるが、ギュギュっと中央でしめたリボンを堺にしてマルチカラーに彩られ、洋服の下ではなく上に重ねるレイヤードピースとして提案されている。
2018年03月18日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のフレグランス・コレクションに、新たな香り「ルジュール・スレーヴ(Le Jour Se Lève)」が仲間入り。2018年3月12日(月)より、日本を含む一部の国で先行発売をスタートし、3月15日(木)よりルイ・ヴィトン ストア(一部店舗)および公式サイトにて発売される。2016年に、1946年以来70年ぶりとなる新作フレグランス・コレクション「レ・パルファン ルイ・ヴィトン」を展開したブランド。旅をキーワードにするルイ・ヴィトンならではの発想で、トラベル用スプレイのセットなどを揃えて話題を呼んだ。2018年春、そんなブランドのフレグランス・コレクションに新しい香りが加わる。キーワードはマンダリンだ。調香を手掛けるジャック・キャヴァリエが“奇跡と呼べるほど素晴らしい柑橘果実”と評するマンダリンは、果肉からは楽観的な世界観を、皮からはフレッシュさを、そして木々からはフローラルな軽やかさを引き出すことのできる、万能なシトラスノート。今回はこのマンダリンに、中国産ジャスミンサンバックを掛け合わせた。肌にのせれば、マグノリアの花びらの香り、さりげないアプリコットを纏ったモクセイの香り、そしてわずかに鼻をつくブラックカラントの香りが楽しめ、ムスクのコーラスが程よい存在感を発揮する。わずかに着色されたフレグランスを詰め込んだボトルは、シンプルな仕上がり。また新作「ルジュール・スレーヴ」からも、7.5mlボトルと4回分のリフィルが一つになった旅に最適なトラベルセットを用意される。【アイテム詳細】・ルジュール・スレーヴ 100ml 30,000円+税、200ml 43,000円+税・ルジュール・スレーヴ トラベルスプレー 4x7.5ml 30,000円+税・ルジュール・スレーヴ トラベルスプレーリフィル4x7.5ml 17,000円+税発売日:2018年3月15日(木)※3月12日(月)より一部先行発売。取扱店舗:一部のルイ・ヴィトン ストアおよびルイ・ヴィトン 公式サイト
2018年03月15日