細部まで再現された街中を楽しもう大阪にある人気のテーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、ハリウッドやサンフランシスコ、ジュラシック・パークからハリー・ポッターまで、エリアごとに街並みや映画の世界が細部に渡って再現されており、歩くだけでもワクワクします。「ニューヨーク・エリア」は1930年代のニューヨークが再現されており、5番街から庶民街まで、様々な表情を体験することが出来ます。時代を感じさせるポスターが雰囲気を盛り上げ、夜はネオンで幻想的に彩られるため、全く違う印象を抱くのではないでしょうか。エリアの中央には、ユニバーサル・スタジオの前社長であるルー・ワッサーマン氏の銅像があります。そして「ティファニーで朝食を」に登場した有名宝石店があるデパートの「メーシーズ」や「ゴットファーザー」に登場したイタリアンレストランの「ルイズN.Y.ピザパーラー」など、往年の映画好きにはたまらないスポットも多数用意されいるので、それらを探しながら歩くのも面白いですね。映画が好きな人と一緒に回って、路地裏の隅まで色々な解説を聞きたいエリアです。そんなニューヨーク・エリアについて、アトラクション情報を中心に詳しくご紹介します。ターミネーター 2:3-D傑作映画「ターミネーター2」の世界に入り込み、スリリングな戦いを間近で体験することが出来ます。ショーの説明役として登場するのは、綾小路麗華と名乗る謎の女性。関西のノリも混じった彼女の解説を聞き、いざ物語の世界へ向かいます。“ストーリー前作から10年後のロサンゼルス、機械人間の戦争が激化する未来の人間側指導者ジョン・コナーも、少年に成長していた。その現代に未来から、ジョンを殺す使命を受けたどんな物体にも形を変える最新型「T-1000」と、そのジョンを守る使命を受けた前作と同タイプの「T-800」の、2体のターミネーター®が送られた。果たしてジョンの運命は!”出典:ターミネーターが迫ってくる3Dのド迫力映像のみならず、大型バイクを使ったスタントショーもあり、映画と現実の境目が分からなくなってしまうかも。実際のショーでは、3D映像を避けるために頭を動かしているお客さんも多いようです。身長制限などもなく大人数でも一緒に楽しむことが出来ますよ。■所要時間:約30分■定員:750名(車イス・電動車イス用のスペースが8台)■開催回数:10:30~18:10の間で随時開催(休憩時間あり、詳細は現地でご確認ください)■制限事項:特になし■その他:ユニバーサル・エクスプレス・パス対応、チャイルドスイッチ対応※チャイルドスイッチ→身長制限などでアトラクションを体験出来ない人が一緒にいる場合、1回分の待ち時間で、付き添いの人が順番で交互にアトラクションを楽しめるシステム。■ポイント:どの席からでも楽しめますが、オススメは中央です。アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ ライド 4K3D史上初、7年連続で世界No.1ライドを受賞した大人気アトラクションは、毎年進化を続けています。今は4K3Dとして、よりリアルな迫力と興奮を体験することが出来るのです。スパイダーマンを追いかけてストーリーは進行していきます。ビルからビルへと華麗に飛び移るスパイダーマンの視線で世界を眺め、肌で感じる熱風や街の喧騒など、100をこえる特殊効果を全てを自分で体験します。想像を超える仕掛けを抜けて、撮影スポットで撮影された写真を持ち帰ることも可能です。旅の記念にいかがですか?■所要時間:約5分■定員:12名■開催回数:随時■制限事項:身長制限あり。単独乗車時の場合は身長122cm以上。付き添い者が同伴の場合は102cm以上。■その他:ユニバーサル・エクスプレス・パス対応、チャイルドスイッチ対応疲れたら、エリア内の飲食店で一休み。本格派のステーキを楽しむも良し、アイリッシュパブで洋食やお酒を楽しむもよし、メンバーや気分に合わせてセレクトしてくださいね。華やかなニューヨーク・エリアを効率よく散策して、多くの感動に出会いましょう!© 2016 MARVELDespicable Me, Minion Made and all related marks and characters are trademarks and copyrights of Universal Studios. Licensed by Universal Studios Licensing LLC. All Rights Reserved.画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン※12/22時点の情報です。価格・内容は予告なく変更する場合があります。店舗情報店名:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTEL・予約:0570-20-0606(インフォメーションセンター)住所:〒554-0031 大阪市此花区桜島2丁目1番33号営業時間:月によって営業時間が異なります、HPにて必ずご確認ください。※営業時間は予告なく変更する場合があります。来場前に再度ご確認ください。また、当日、パークオープン時間より早く入場を開始する可能性があります。予めご了承ください
2016年12月23日ニューヨーク発のアイウェアブランド「SMOKE×MIRRORS(スモーク アンド ミラーズ)」が、日本国内での展開をスタート。2017年より、百貨店、セレクトショップ、眼鏡店などで販売予定。「SMOKE×MIRRORS」は、バーニーズニューヨークやバーグドルフグッドマンをはじめ、世界中の有名セレクトショップで取り扱われたことで、一気に一流ブランドの仲間入りを果たしたファッションアイウェアブランド。ジョイエブリタイム株式会社が総代理店を務めることにより、日本での展開が実現した。デザイナーのDavid Shabtaiは、ニューヨークで育ち、父の経営する時計会社でデザイナーとして活躍。その後2014年に従兄弟のRoi Ironyと共に、「SMOKE&MIRRORS」を立ち上げた。時計のような緻密で計算されたデザインにファッショントレンドを融合させ、瞬く間に話題となり、最新作のSODAPOPシリーズは、ファッション層に向けたデザインで世界中で大ヒットを記録した。世界のセレブリティに愛されるブランドとなり、2016年現在ではアメリカを始め、フランス、イギリス、ドイツ、イタリア、ギリシャ、トルコ、南アフリカ、イスラエル、ポーランド、香港、タイ等世界中で展開中。日本国内では、2017年より百貨店、セレクトショップ、眼鏡店などで販売予定。
2016年12月05日ニューヨークで公開後、大きな反響を呼んだドキュメンタリー映画『ホームレス ニューヨークと寝た男』が17年1月28日より、ヒューマントラストシネマ渋谷他全国で順次公開される。同作の主人公は、ファッションモデル兼フォトグラファーとして活動するマーク・レイ、52歳。ブランド物の高級スーツを着こなし、ハンサムでチャーミングなルックスは女性からもモテる。誰もが羨む“勝ち組”に見える彼だが、実はもう6年近くもホームレス生活を送っているという。彼の家は、ニューヨーク・マンハッタンのペントハウスならぬ、雑居ビル街のアパートの“屋上”。厳しい競争社会で、家族や恋人を持たず、生き残るために必死で「ホームレス・スタイル」を編み出したという。同作は、そんな彼の「家を持たない=住居費を使わない」ライフスタイルに3年間密着したドキュメンタリー映画となっている。監督は、自らもファッションモデルであり、マークの友人でもあるオーストラリア出身のトーマス・ヴィルテンゾーン。ファッションモデルとして活動する傍ら、ピエール・カルダン、ニューヨーク・シティ・バレエ、フェイスブックなどといった企業のプロモーション動画やスチル撮影も手掛けている。マークから突然ホームレス生活を告白された彼は、驚くとともに、ファッション業界の裏事情や新しいライフスタイルの象徴としてマークのドキュメンタリーを作ろうと決意。同作が、企画、共同制作、監督、撮影、共同編集を務めた初の長編となる。音楽を手掛けるのは、俳優・映画監督のクリント・イーストウッドを父に持つ、カイル・イーストウッド。これまでに『グラン・トリノ』など父の8作品に楽曲を提供し、6枚のソロアルバムもリリースしたカイルが、作品全体に美しくスタイリッシュな色彩を与えた。
2016年11月08日バーニーズ ニューヨーク(BARNEYS NEWYORK)銀座店3階に、ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒーとコラボレーションしたカフェ「バーニーズ カフェ バイ ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー」が、2016年11月17日(木)にオープンする。ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒーは、ピエール マルコリーニなどを手掛けるカンパニー。今回はサービスを担当し、銀座の街に相応しい特別なメニューを提案する。コンセプトは「ずっと美味しく」。ランチタイム、ティータイム、バータイムと3部構成で、その時々に楽しめるメニューを用意。オリジナルブランドである、清澄白河「ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー」のロースターで焙煎した豆をハンドドリップで淹れたコーヒーに、ピエール マルコリーニがこのために開発したチョコレートを添えて提供する。さらに、ティラミスのパフェやチョコレートケーキ、スコーン、アイスクリームなど、個性豊かなスイーツも揃える。フードメニューからは、サンドイッチやサラダ、お酒と相性のよいピンチョスが登場。ギフトにも最適な、コーヒーやチョコレートのセットも販売する。【ショップ詳細】バーニーズ カフェ バイ ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒーオープン日:2016年11月17日(木)場所:バーニーズ ニューヨーク 銀座店3階住所:東京都中央区銀座6-8-7 交詢ビル 3FTEL:03-3289-1500営業時間:11:00~20:00<メニュー例>・コーヒー(ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー) 900円+税※チョコレート1枚付・ティー (ベッジュマン&バートン) エデンローズ 1,100円+税※チョコレート1枚付・バーニーズ チーズケーキ 800円+税・スコーン 1,000円+税・バーニーズ パフェ ティラミス パフェ 1,600円+税・バーニーズ サンド(BLT) 1,300円+税・サラダニソワーズ 1,600円+税
2016年10月28日鬼才ティム・バートンが「不思議の国のアリス」の“その後”の物語を描いた、『アリス・イン・ワンダーランド』から6年。待望の続編『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』は、お馴染みマッドハッター役ジョニー・デップをはじめ、アリス役のミア・ワシコウスカ、赤の女王役のヘレナ・ボナム=カーター、白の女王役のアン・ハサウェイらが続投、新たに時間の番人“タイム”役にサシャ・バロン・コーエンを迎えた。今回、製作を務めたティム・バートンに代わってメガホンをとったのは、『ザ・マペッツ』で“マペット(操り人形)”たちと人間が共存する世界を描いたジェームズ・ボビン監督だ。そして、ボビン監督のもと、前作の世界観を引き継ぎながらも、また新しいワンダーランドの創造を任されたのは、ピーター・ジャクソン監督の『ロード・オブ・ザ・リング』三部作や『ホビット』三部作などに携わり、『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』でアカデミー賞に輝いたプロダクション・デザイナー、ダン・ヘナ。本作では、再び不思議の国、ワンダーランドへと誘われたアリスが、親友マッドハッターの悲しみの原因を探るため“時間の旅”に向かうのだが、この新たな冒険をファンタジー世界の名手、ダン・ヘナはどのように構築したのだろうか?まさに“時を越えて”読み継がれているルイス・キャロルによる原作を、「私も子どものころに読んでワクワクしていた」と語るダン。「ですが、子どものころに感じていたことを、映画に携わるにあたって実際に視覚化するということはなかなか大変でした。本作の脚本を読んだときに、ちょっと“奇妙な感じ”が印象に残ったんですが、とにかく素晴らしいものでしたので、それを基にものづくりをするということには非常にやりがいを感じました」と、脚本に触れた際の心境を明かす。「前作の『アリス・イン・ワンダーランド』では多くのデジタル・オペレーションを使っていて、今回はそれを参考にしつつも、前作に比べてよりフィジカルな部分が多くなりましたね。自分たちの手で新たに作ったものと、デジタル・オペレーションとを組み合わせて素晴らしい作品ができたと思っています。従来的なファンタジーの世界から一歩踏み出した、ワクワクすると同時に奇妙な感じもする、この『アリス』の世界で、ものづくりができたことは本当に楽しいことでした」と、試行錯誤の末の撮影をふり返った。監督が本作のワンダーランドで目指したのは、実際に手にとることができそうな“リアルさ”だ。過去、子ども時代のマッドハッターが家族と暮らしていたハイトップ帽子店をはじめ、ウィッツエンドの街並みや、子ども時代の赤の女王や白の女王が暮らすお城、現在のマッドハッターや赤の女王の家など、今回はキャラクターたちの個性や心情とともに、彼らのリアルな日常が垣間見えるかのような世界が広がっている。ダンも「前作ではデジタル環境をより多く使用していましたが、今作では実際に人が出たり、入ったりできるセットをつくり、大道具という以上に、その中でお芝居ができる“環境”そのものをつくりました」と明かす。「それは、作品の世界をつくる上で、役者さんたちにとっても手助けになったのではと思っています。実際に手で触れられる環境でお芝居をすることで、グリーン・バックのときとは違った気持ちで違ったアプローチができたのではと思います」と、その手応えを力強く語る。一方で、アリスが時間の流れをさかのぼる旅は、現実にはあり得ない、最もファンタジックなもの。「“時間の旅”の部分は、いろいろ考えて一番工夫をこらしました」とダンは言う。「時間の流れを波と捉え、そこから海の中を突き進んでいくような見え方を作っていきました。時間の波を進んでいく際に、その波の中に過去のできごとが走馬灯のように見えるかたちにして、ある場所からある場所への二点間の移動であると同時に、時間の流れの中を旅しているんだ、ということを表現するのに非常に注力しました」と、そのコンセプトに言及。過去へとさかのぼる旅は、同時に過去への執着や後悔などもまた浮き彫りにさせることを見事に表現してみせた。また、見れば見るほど、細部まで作りこまれていることが分かるタイムの城についても、「永遠に動き続ける、という象徴的で巨大な時計を軸に、非常に大きなものとして具体的にセットに盛り込んで表現するということが大きな目標のひとつでした」と、ダンは語る。「城そのものに関しては、巨大なメカニズムになっていて、床や天井という仕切りが見えるわけではないのですが、何層にも分かれていて無限の大きさを感じられるようなものを表現しなければなりませんでした。そして、機械仕掛けの巨大な時計ですね。ねじやスプリングなどの部品という細かい部分までもデザインしました」と苦労をにじませながら、「城の中には、タイムの小さい部屋のようなものがあり、そこでは彼自身がリラックスしていられるような空間として作りました」といった“遊び心”も忘れない。「広大なスペースを感じさせ、海の真ん中にあるような雰囲気で、タイム自身が時間の波の中に存在するというような、いろいろな要素が盛り込まれた複雑さがそこにはあります。それをどう表していくのか、自分の中でも課題となっていました」と、“時間”という形のないものと、その番人タイムの城の表現に挑んだ難しさをふり返るダン。時間の波を果敢にくぐり抜けていくアリスの姿は、父親の跡を継ぎ、大海原で船を操る現実世界でのアリスにも重なっている。『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』MovieNEXは11月2日(水)より発売(同日、ブルーレイ・DVDレンタル開始)※10月26日(水)先行デジタル配信開始。(text:cinemacafe.net)
2016年10月25日アカデミー賞俳優のケヴィン・スペイシーと『メン・イン・ブラック』シリーズのバリー・ソネンフェルド監督がタッグを組んだコメディ『メン・イン・キャット』。本作から、ある日突然、ネコに“ニャっちゃった”ゴーマン社長が奮闘する予告編が解禁となった。大企業の社長トムは、仕事ひと筋人間で、家庭をかえりみないゴーマンな男。ある日、娘の誕生日プレゼントに苦手なネコを飼おうとするが、その帰りにビルから転落!そしてなんと…トムの意識はネコの体に移ってしまう!オレの家族と会社、いったいどうニャっちゃうの!?見た目はキュートなのに、中身はおっさん!そのギャップが爆笑を巻き起こす“ニャンだふる”コメディとなる本作。このたび解禁された予告編では、『アダムス・ファミリー』や『メン・イン・ブラック』シリーズなど、これまでハリウッドコメディ界を牽引してきたソネンフェルド監督らしさが炸裂!「サザエさん」のアナゴさんや「人志松本のすべらない話」でもおなじみのベテラン声優・若本規夫によるナレーションが、さらに笑いを誘う。社員の前で横暴に振る舞い、自慢の愛車をアクセル全開、猛スピードで疾走する超ゴーマン社長トム(ケヴィン・スペイシー)が、落雷によって起きたアクシデントでネコ社長に“ニャっちゃった”かと思えば、ゴミ箱に映った自分の姿にびっくり!娘にはピンクの可愛らしいリボンをつけられ、ため息…ととにかくドタバタ。ネコの姿になっている間に会社を乗っ取ろうとする社員には、負けじと懸垂で気合を入れるも、やっぱりネコの習性には逆らえず、猫じゃらしに夢中!そして、中身はおっさんなのでお酒はやめられニャい。果たして、彼はもとの姿を取り戻すことができるのか…?オヤジくさいけど、キュートで憎めない“ネコ社長”を、まずはこちらから確かめてみて。『メン・イン・キャット』は11月25日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年09月30日ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)より、ニューヨーク・ロンドン・パリ、3つのファッションウィークからインスピレーションを得た「シティ コレクション」が登場。2016年9月16日(金)より限定発売される。アイシャドウ&チークカラーがセットされた限定パレットは、各都市のスタイルを閉じ込めた3種類で展開。パレット上部のイラストは、ニューヨークのファッションイラストレーター、リチャード・へインズが、それぞれの都市に暮らす女性をイメージして描いた。ニューヨーク パレットのアイシャドウは、自然な陰影を作り出すシアーマットとメタリックカラーを組み合わせた。ロンドン パレットは、肌になじむヌードピーチとネイビーを含んだスタイリッシュなカラーセレクト。煌きを効かせたグレージュのシャドウとフレンチピンクのチークのパリ パレットは、シックなヌードメイクを叶える。ボビイの名品、ロングウェア ジェルアイライナーはクレストロゴが刻印されたゴールドの25周年仕様に。ニューヨークはブラウン、ロンドンはユニオンジャックを想起させるブルー、パリはガンメタルインクと、都市を表現した3つの限定カラーが登場し、それぞれのルックを完成させてくれる。【詳細】シティ コレクション発売日:2016年9月16日(金)アイテム:・ニューヨーク パレット、ロンドン パレット、パリ パレット 全3種 各8,800円+税<限定品>・ロングウェア ジェルアイライナー 全3色 各2,900円+税<限定色>・リュクス リップ カラー 37 4,200円+税<限定色> 【問い合わせ先】ボビイ ブラウンTEL:03-5251-3485
2016年09月15日ジョニー・デップ×ティム・バートンで贈る『アリス・イン・ワンダーランド』のシリーズ最新作、『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が、10月26日(水)より先行デジタル配信開始、11月2日(水)にはMovieNEXが発売されることが決定。また今回の発売に合わせて、個性的なキャラクターたちが登場する予告編も到着している。舞台は前作から3年後。亡き父の後を継ぎ、船長として大海原でたくましく活躍するアリス。しかし、厳しい現実に直面し再び不思議の国、ワンダーランドへと誘われる――。そこにいたのは、悲しい過去に心を奪われ、帰らぬ家族を待ち続けるマッドハッター。大切な友、マッドハッターを救うため、アリスは “時間をさかのぼって過去を変える”ことを決意する。そこに待ち受けるのは、ワンダーランドの住人たちの秘められた真実と、時間の番人“タイム”との戦いだった…。キャストには、お馴染みのマッドハッター役ジョニーやアリス役のミア・ワシコウスカを始め、赤の女王役のヘレナ・ボナム=カーター、白の女王役のアン・ハサウェイ、そして本作のキーとなるタイムにはサシャ・バロン・コーエンが出演している。また、日本語版吹き替えには、深田恭子が白の女王を前作から続投するほか、タイムを滝藤賢一、ほかにも平田広明、朴ロ美、茶風林ら豪華俳優陣が集結している。本作のテーマは「時間」。アリスは時間をさかのぼり“タイム”と戦う。冒頭ではアリスは自分の時間をどう使うべきか、あまり注意を払っていない人物、そして亡き父を想って嘆く過去にとらわれた人として描かれている。しかし、アリスは時間は何かを奪うが同じように何かを与えてくれると学んでいく。それを理解することで、アリスは時間と向き合い、いまこの時を共にする人=母を大切に思うようになる。「いまという時間に感謝することができれば、将来後悔する原因や、喪失感は生まれない」…それが、ボビン監督のシンプルなメッセージとなっている。アリスが学ぶこのレッスンは、ある意味いま、誰もが迷ったり悩んだりしている、仕事と人生と愛する人々との間の“バランスを取る”ということについての現代の物語でもあるのだ。今回発売されるMovieNEXには、ボーナスコンテンツも収録。ディズニーが贈るファンタジー・アドベンチャーの代表作であり全世界で話題を呼んだ本作を、ぜひMovieNEXでお楽しみあれ。『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』MovieNEXは11月2日(水)より発売(同日、ブルーレイ・DVDレンタル開始)※10月26日(水)先行デジタル配信開始。(cinemacafe.net)
2016年09月06日ニューヨークのラジオ局「HOT 97」が開催する音楽フェス「HOT 97 SUMMER JAM」。同フェス初の海外公演となる「HOT 97 SUMMER JAM TOKYO」が7月29日に東京・ZEPP TOKYOで開催された。「HOT 97 SUMMER JAM」は「HOT 97」が1994年から23年にわたり開催しているニューヨーク最大級のフェス。トップアーティストのライブを中心に、HOT 97の人気DJ陣も登場。毎年5万枚以上のチケットが即完するなど絶大な人気を博している。この日、ZEPP TOKYOの屋外には、グッズ販売だけでなくバスケットゴール、ロゴモニュメント、フォトパネル、DJブースなどが出現。開演前から盛り上がりを見せていた。イベントが開演すると、まずはアジアを代表する人気アーティストがライブパフォーマンスを披露。AKLO、バンコクインベーダーズ & ダボーイウェイ(BANGKOK INVADERS & DABOYWAY)、AK-69が登壇し、アジアでのアーバンミュージックシーンの盛り上がりを裏付けるハイレベルなパフォーマンスを披露した。また、ライブアクトの間には、THE HEAVY HITTERSのDJ ENUFFやDJ LEADをはじめ、HOT 97 の人気DJやパーソナリティが登場。DJタイムも観客を盛り上げた。イベント後半にはついにアメリカのトップアーティスト達がステージに登場。オマリオン(OMARION)、ファボラス(FABOLOUS)、プシャ・T(PUSHA T)、フレンチ・モンタナ(FRENCH MONTANA)、というアーバンミュージックファンなら誰もが唸る豪華なメンツが圧巻のパフォーマンスを披露。あらためて、ニューヨークの「HOT 97 SUMMER JAM」が日本に上陸したということを体感できる瞬間となった。
2016年08月04日ベン・スティラー、ナオミ・ワッツ、アダム・ドライバー、アマンダ・セイフライドが共演する『ヤング・アダルト・ニューヨーク』が7月22日(金)より公開される。ブルックリンで暮らすふた組のカップルを通してモラルや価値観、夢や野心をリアルかつユーモラスに描いたロマンチック・コメディだ。公開前にメガホンを執ったノア・バームバック監督のインタビュー映像が届いた。インタビュー映像本作でスティラーとワッツが演じるのは、いつの間にか人生にも夫婦間にも何かが欠けてしまったと感じている若いつもりの40代夫婦。対してドライバーとセイフライドは、レコードやタイプライターなどレトロな文化を好む成功したい20代カップルを演じている。ひょんなことから知り合い意気投合した彼らは、共に行動していくうちに、互いに刺激を受けそれぞれの内面に変化が生じてくる。バームバック監督の作品といえば、アカデミー賞脚本賞にノミネートされた『イカとクジラ』や、ウェス・アンダーソン監督と組んだ『ライフ・アクアティック』『ファンタスティック Mr.FOX』など、人間観察力の高さとシニカルな語り口が特徴。同時に登場人物たちへの眼差しには温かさがあり、日本でも人気のある映画監督のひとりだ。バームバック監督は、1969年に本作の舞台になったブルックリンで生まれた。インタビュー映像では、どのようなきっかけでアイデアやテーマが生まれたのか、自分の経験を通して感じた世代による価値観のズレや、スティラーやワッツ、ドライバーをキャスティングした理由などを明かしている。「結婚について、夫婦について、お互いがどう影響し合っているかについて描きたかった」と話すバームバック監督が手がけた本作は、クスッと笑えて、少しほろ苦く、最後には胸が熱くなる“迷子の大人たち”の成長物語になっている。『ヤング・アダルト・ニューヨーク』7月22日(金)TOHO シネマズ みゆき座ほか全国ロードショー
2016年07月21日公開中の映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が日本でも公開され、好評を博している。本作は、『アリス・イン・ワンダーランド』の“続編”という位置づけだが、製作者たちは“新しい物語”を描くことに注力したようだ。キャストと監督が語る特別映像が公開になった。公開された特別映像『アリス・イン・ワンダーランド』シリーズは、ルイス・キャロルの小説の世界観を基に、主人公アリスが不思議な国“ワンダーランド”で冒険を繰り広げる作品だが、このほど公開になった映像でジェームズ・ボビン監督は「新しい物語だ。新しい役柄や世界を披露したい」と語る。前作はまだ少女のアリスが、ワンダーランドでの冒険を通じて成長し、自分の意思で自身の進むべき道を選び取るまでが描かれたが、本作では“時間”をテーマに大人に成長したアリスが現在の自身の環境を見つめなおしていくドラマが、ワクワクする冒険と共に描かれる。さらに“時間を逆行する冒険”というモチーフを取り入れたことで、前作に登場したキャラクターを“そのまま”使うのではなく、過去や変化になったきっかけをイチから創造。前作を観ていない観客でもすべてのキャラクターの事情や変化が楽しめるのが大きな特徴だ。映像には、色鮮やかなワンダーランドや歯車がひしめきあう“タイムの城”など華麗な本編カットや、ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ、アン・ハサウェイらのインタビューを収録。前作とは異なる展開や、人物造形の一端を垣間見える映像がたっぷりと収録されており、なぜスタッフたちが長いインターバルを経て、“新しい”作品を製作したのかが伺える内容になっている。『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』公開中
2016年07月13日ティム・バートン×ジョニー・デップのタッグで贈る『アリス・イン・ワンダーランド』の待望の最新作『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』。いよいよ、日本公開を間近に控えた本作だが、このほど赤の女王とタイムの映像がいち早くシネマカフェに到着した。物語は前作『アリス・イン・ワンダーランド』から3年後。亡き父の後を継ぎ、船長として大海原で活躍していたアリス(ミア・ワシコウスカ)。だが厳しい現実に直面し、再びワンダーランドへと誘われる。そこにいたのは、悲しい過去に心を奪われ、帰らぬ家族を待ち続けるマッドハッター(ジョニー・デップ)。大切な友を救うため、アリスは時間をさかのぼる旅へと出発する――。そしてアリスの前に立ちはだかるのは、前作での暴れっぷりも記憶に新しい、巨大な頭がトレードマークの暴君・“赤の女王“と、新登場の時間を操る番人“タイム”。タイムは、なんと自身が「時間そのもの」という摩訶不思議なキャラクターで、時間をさかのぼる動力源「クロノスフィア」を持つ最重要人物。常にえらそうでナルシストっぽく、だけどちょっと間の抜けた憎めないキャラクター。アリスは彼の持つ「クロノスフィア」を使って、過去へ戻ってマッドハッターを助けようとする。しかし、盗まれたものを取り返そうとするタイムと、「現在も過去も未来も思いのままに支配する」という暴君らしい発想で「クロノスフィア」奪還をもくろむ赤の女王、いずれにも狙われることになってしまうのだ。こうしてアリスの脅威として君臨する赤の女王とタイムだが、実はタイム、あの誰もが恐れる赤の女王に恋をしているというのだ。そんなただならぬ関係(?)にある2人を裏付けるような映像がこのほど到着!映像にあるのは、タイムのもとに赤の女王が訪問するシーン。訪問するやいなや、「贈り物!」と一言。対しタイムは「もちろんだ」と目を輝かせ、うっとりと彼女をほめたたえながらプレゼントを贈る。そんな姿は、アリスの前でエラそうに振る舞う姿とは大違い! 赤の女王もまた、ぶっきらぼうにプレゼントを受け取りつつも「一生大事にする」と答えるあたり、ツンデレの魅力がさく裂している。赤の女王にゾッコンなタイムだが、同時にひどく恐れてもいると語ったのは、タイム役のサシャ・バロン・コーエン。続けて「多くの人々がそうした相反する感情を誰かに対して抱いたことがあると思うんだけど、そんな風に強烈な愛と極度の恐怖が入り混じることで、タイムは彼女に身も心もすっかり奪われてしまうんだ」と説明した。赤の女王を演じるヘレナ・ボナム=カーターとサシャは、これまでにも『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』『レ・ミゼラブル』などで共演済み。そんな彼らの役柄について、プロデューサーのスザンヌ・トッドはこう語る。「彼らはこれまで多くのほかの映画でカップルを演じてきたけど、私たちはそういうふうにしようと決めていたわけじゃないの。たまたまそういうふうになったのよ」とあくまで偶然だと説明。「でも彼らには素晴らしいコメディ的相性があって、彼ら2人が一緒のシーンは、映画の中で最も可笑しいシーンのいくつかだわ」と話しており、相性抜群の演技を披露していたようだ。前作よりもパワーアップして帰ってくる本作。劇中で明かされる、赤の女王の「頭が巨大化した原因」や、タイムがもたらす「時間の大切な意味」にも注目だ。『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』は7月1日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年06月26日ニューヨークのストリート・フォトグラファーに焦点を当てたドキュメンタリー映画『フォトグラファーズ・イン・ニューヨーク』が、8月よりイメージフォーラム他全国で順次公開される。ダイアン・アーバス、ロバート・フランク、ウィリアム・クライン、エリオット・アーウィットなど写真界の巨匠たちを魅了し続けてきた大都市ニューヨーク。同作は、チャレンジ精神のみを武器に、真実と希望の詰まった一瞬の夢を追い求めて、日夜街をさまよう15人の写真家たちの現在進行形のドキュメンタリーとなっている。参加者は、ブギー、マーサ・クーパー、ブルース・デビットソン、エリオット・アーウィット、ジル・フリードマン、ブルース・ギルデン、マックス・コズロフ、レベッカ・レプコフ、マリー・エレン・マーク、ジェフ・マーメルスタイン、ジョエル・マイロウィッツ、クレイトン・パターソン、リッキー・パウエル、リュック・サンテ、ジャメル・シャパズら15名。
2016年06月13日ジョニー・デップをはじめ豪華スタッフ・キャストが集結した『アリス・イン・ワンダーランド』のシリーズ最新作『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が7月1日(土)より公開される。この度、豪華俳優陣が撮影で着用した衣装が日本に上陸し、展示されることが決定した。悲しい過去に心を奪われ、帰らぬ家族を待ち続けるマッドハッターを救うため、時間を遡るアリスの冒険を描くファンタジー・アドベンチャー。彼女を待ち受けるのは、秘められた真実と“時間の番人”タイムとの戦い。はたして、マッドハッターを救うことはできるのか?そして、運命に逆らい過去を変えることはできるのか――。「不思議の国のアリス」のその後を想像を超えた映像美で映画化し、映画の大ヒットのみならず、ファッションや音楽といった様々な分野に並みならぬ影響を与え続け、未だ熱狂的なファンも多く抱えている本シリーズ。最新作となる『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』は、一流クリエイターたちによって生み出された衣装や美術の数々によって前作よりもその世界観はパワーアップし、キャラクターたちを鮮やかに彩っている。今回、日本に上陸するのはジョニー演じるマッドハッターの奇抜な帽子や衣装、ミア・ワシコウスカ演じるアリスの色鮮やかなドレスなど、3度のアカデミー賞に輝く世界的デザイナー、コリーン・アトウッドが手掛けた衣装と映画で使用された小道具だ。会場では、登場人物をイメージしたセットや、“鏡の世界”に迷い込んだような演出による空間で、『アリス・イン・ワンダーランド』の世界を堪能できる。これらの衣装は銀座三越、伊勢丹新宿店、名古屋のイセタンハウスにて、 6月15日(水)から順次展示されるとのこと。映画に登場するキャラクターをモチーフとしたアイテムの販売も行われるようだ。『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』は7月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年06月08日ニューヨークを自転車で走るという新提案。タクシーでも、地下鉄でも、歩きでもなく、自転車から見るニューヨークとは?自転車で会いに行きたいニューヨークの光景やちょっと一息つきたいオススメのカフェ&レストランをマンハッタンの自転車屋CHARI&CONYC, LLCの後藤雄貴さんが案内します!マンハッタンとブルックリンを繋ぐ橋は3本あります。それぞれ ”おもむき” のあるブリッジで、自転車で渡ることができます。どれもすごくオススメで、時間のゆるす限り、全てのブリッジを自転車で渡って欲しいです。とは言いつつ、今回のオススメはイーストリバーフェリー。おすすめスポットと言うよりはおすすめトランスポート。平日は$4、週末は$6。北は34丁目から南はウォールストリート。その途中でQueens1ヵ所、Brooklyn4ヵ所にストップします。そして何より、自転車も一緒に乗せることができます(+$1)。通勤で使う人も多く、なのでマンハッタン側は大手の会社が多いミッドタウンと南側のウォールストリートが最終駅になっています。しかし、昼間はほぼ空いていてゆっくり座れる上に、マンハッタンのスカイラインをゆっくりと、ドラマチックに船から見ることができます。春から夏にかけての今頃は最高に気持ちよく、ずっと乗っていたいくらいです。フェリーとはいえ、かなりのスピードも出て風を受け、橋を渡るしんどさもない。ウィリアムズバーグブリッジ、マンハッタンブリッジ、ブルックリンブリッジの下をくぐり、ブルックリンサイドのダンボ地区で降りれば贅沢な景色とアイスクリーム屋があるのでオススメです。--「自転車で行きたいニューヨークのデスティネーション: Blue Note Jazz Club New York【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ--「自転車で行きたいニューヨークのデスティネーション:Devocion Cafe【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ--「自転車で行きたいニューヨークのデスティネーション:House of small wonder【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ【East River Ferry】 【YUKI GOTO(後藤 雄貴)】2002年に渡米、2008年にNYマンハッタンに英語読みでチャリンコと聞こえる自転車屋 CHARI&COをオープン。チームライダーをアメリカやヨーロッパのレースに参加させるためにブランドを展開させている。現在はニューヨーク、ロンドン、バルセロナ、ミラノへのレースに参加させる。またNYのグラフィティアーティストや80年代から活躍するスケーターなどのコミュニティーに根ざしている。
2016年05月25日大ヒット映画『アリス・イン・ワンダーランド』の"はじまり"の物語を描く『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(7月1日公開)のUSプレミアが現地時間23日、米ロサンゼルスのエル・キャピタン・シアターにて行われ、ジョニー・デップ、アン・ハサウェイらが集結した。会場には5,000人の熱狂的なファンが集まり、世界各国から120超のメディアが参加。熱気に包まれる中、深い紅のレッドカーペットにまず、2カ月前の3月24日に男児を出産した白の女王役のアン・ハサウェイが姿を現した。大きなバラが描かれたドレスに身を包んだアンは、観客からの女優復帰第1弾となる今作への期待と出産への祝福に笑顔を見せた。タイム役のサシャ・バロン・コーエン、主人公アリス役のミア・ワシコウスカと続いた後、一層大きな歓声の中、マッドハッター役のジョニー・デップが登場。前作からハマリ役と称された奇天烈な"帽子屋"として6年ぶりに帰ってきたジョニーにファンはさらにヒートアップし、「ジョニー!」と名前を呼ぶ声が飛び交った。そして最後に、ジェームズ・ボビン監督が登場した。ジョニー・デップは「今作でも家族の絆が描かれているけど、やはり子供がいると、それ以上に強いものはないよ。もちろん、身内の母親、父親、兄弟ももちろん重要だけど、子供は自分の人生にとって切り離すことのできない存在だからね」と子供への愛を語り、日本について「もう少し田舎の方や、京都とかいろんな場所に行ってみたい」とコメント。「日本のお友達のみなさん。この作品を気に入ってくるとうれしいよ」とメッセージを送った。アン・ハサウェイも「今回は親子の絆が描かれているけど、私は家族の絆を常に感じているわ。特に家族の存在が大事と感じる瞬間は、物事がうまくいっていないときね。最後に頼ったりするのは、自分の家族だと思うわ」と家族の大切さを語り、「日本のみなさんに見てもらえるのがとても楽しみです。一作目同様、心に残る作品になっていると思います」とアピールした。イベントでは、今作の主題歌「ジャスト・ライク・ファイア」を歌うP!NKが会場内の特別ステージに登場。生バンド演奏のもと圧巻のパフォーマンスを披露した。(C)2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2016年05月24日ニューヨークを自転車で走るという新提案。タクシーでも、地下鉄でも、歩きでもなく、自転車から見るニューヨークとは?自転車で会いに行きたいニューヨークの光景やちょっと一息つきたいオススメのカフェ&レストランをマンハッタンの自転車屋CHARI&CONYC, LLCの後藤雄貴さんが案内します!東京でも、ニューヨークでも、強いて言うならどこでも、自転車での移動は面白い。歩くときよりも視点が高く、車の運転より多くの景色を見ることができる。街中の騒音や自然の音も心地よく入ってくる。NYに住み始めて14年目、やっぱり日本食が常に恋しい。日本で生まれ育ったので舌はダシの味を求めています。とはいえニューヨークにある日本食レストランはほとんどが高級店。ディナーなら税サ込みで一人単価$50以下なんてなかなか無い。TAXが約9%、チップが15%~20%、元の金額が$100なら$130位を払います。でもランチならなんとか$20以下で食べることのできるレストランもあります。今回オススメのレストランはブルックリンにある、House Of Small Wonder。東海岸ならではのヨーロッパをベースにしたカフェレストランなのですが、日本食の影響を受けたメニュー展開。完全なフュージョン料理ながら沖縄な感じのタコライスや、日本のハンバーグ。あるいは刺身丼なんかもあり、地元ニューヨーカーのお客で混み合っています。どこかオーガニックのイメージがする店内は緑も多く、本物の木が根っこから店内を突き抜けています。いたるところにグラフィティーの多いストリートの中で少し雰囲気の違った、美味しいフュージョンジャパニーズが食べられる、ランチでオススメのお店です。--「自転車で行きたいニューヨークのデスティネーション: Blue Note Jazz Club New York【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ--「自転車で行きたいニューヨークのデスティネーション:Devocion Cafe【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ--「自転車で会いに行きたいニューヨークのデスティネーション:East River Ferry【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ【House Of Small Wonder】【YUKI GOTO(後藤 雄貴)】2002年に渡米、2008年にNYマンハッタンに英語読みでチャリンコと聞こえる自転車屋 CHARI&COをオープン。チームライダーをアメリカやヨーロッパのレースに参加させるためにブランドを展開させている。現在はニューヨーク、ロンドン、バルセロナ、ミラノへのレースに参加させる。またNYのグラフィティアーティストや80年代から活躍するスケーターなどのコミュニティーに根ざしている。
2016年05月24日ニューヨークの食・ファッション・カルチャーにフォーカスする「ニューヨークウイーク」が、伊勢丹新宿店で2017年5月24日(水)から30日(火)まで開催される。パブリックスクールなどNYブランドの限定品を発売「NYC CREATORS SUMMER」では、ニューヨークシティから影響を受けながらクリエーションを発表する気鋭のクリエーターが、「サマーファッション」をテーマに限定品を販売。ニューヨークを拠点とするパブリックスクール(Public School)、J.W.アンダーソン(J.W.ANDERSON)の元で企画を担当していたクラウディア・リーが立ち上げたクラウディア リー(CLAUDIA LI)、日本初上陸ブランドのISMなどが参加する。さらに、イベント会場では写真家・嶋本丈士と独特な感性で世界中の様々な環境を表現するグラフティライター・ONEZKERよるストリートアートを展開。ニューヨークのアンダーグラウンドアートシーンが体現される。バーガー・ドーナッツなど、NYグルメが集結また、同館6階催事場には29日(月)まで「NEW YORK FOOD HALL」がオープン。二ューヨークにまつわる美味を数多く取り揃える。マティーニバーガーの100%ビーフハンバーグをマフィンでサンドした人気ハンバーガーや、ダンボによるこだわりのドーナツなどを展開。今注目のグルメを気軽に楽しめる。ベン&ジェリーズの会場限定デザートもスーパープレミアムアイスクリームショップ「ベン&ジェリーズ」も限定出店。日本ではまだ販売されていないチョコやナッツなどのチャンクが他フレーバーより4割も多く入った「New York Super Fudge Chunk」をモチーフにした限定メニュー「ベン&ジェリーズNY ファッジサンデー」を提供。SNSキャンペーン参加でスクープショップで使えるサイズアップクーポンも。「ザ クラビー シャック」が日本初上陸、NYで人気のクラブロールニューヨーカーの間で話題のシーフードレストランが日本初上陸し、期間中出店する。蟹なのに簡単に食べられるクラブロールやクラブタコスなど、シーフード好きにはたまらない品が揃う。実はこの店、世界的に有名な数々のセレブリティのプロデュースやスタイリングを担当した名物オーナーたちが運営しており、なんとアーティストのシェネルもパートナーの1人だという。そんな背景から本店は音楽家やセレブリティの憩いの場となっている。今回の店舗では、シェネルが24日から26日まで店頭に立ったり、ラッパーのダグ フォースが一日店長を務めるなど豪華な企画も用意されている。写真展やライブも開催ジャズベーシスト/プロデューサーとして活躍する、中村照夫による2日間限定のライブも開催。彼は日本人ジャズメンとして、前代未聞の全米チャートTOP10入りを果たす人物だ。今回はさらに、フォトグラファーとしての魅力に迫る写真展も同時開催される。【詳細】ニューヨークウイーク期間:2017年5月24日(水)〜30日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館6階=催物場住所:東京都新宿区新宿3-14-1時間:10:30〜20:00※最終日は18:00終了※ラストオーダー各日終了30分前■NYC CREATORS SUMMER期間:2017年5月24日(水)〜30日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館3階=センターパーク/プロモーション■NEW YORK FOOD HALL開催期間:2017年5月24日(水)〜29日(月)会場:伊勢丹新宿本館6階 催事場■中村照夫 SPECIAL LIVE開催日:・2017年5月26日(金) 16:00時・18:00・5月27日(土) 15:00時・17:00(会場内にて)参加アーティスト:中村照夫(b)、鎌倉規匠(dr)、吉田桂一(p)、中澤剛(dj)※イベントの内容は予告なしに変更または中止となる場合あり。
2016年05月23日ニューヨークを自転車で走るという新提案。タクシーでも、地下鉄でも、歩きでもなく、自転車から見るニューヨークとは?自転車で会いに行きたいニューヨークの光景やちょっと一息つきたいオススメのカフェ&レストランをマンハッタンの自転車屋CHARI&CONYC, LLCの後藤雄貴さんが案内します!NYを自転車で移動するメリットは他のトランスポートよりも速いのはもちろん、世界を代表する大都会の景色を思い存分楽しむことができることではないでしょうか。コンクーリートジャングルの中を彷徨い、ブリッジを渡る時に見える摩天楼(言葉が全て古いですが)には心が吸い込まれそうになる。橋を渡り、一歩Brooklyn に入るとまるで違う街に来たのではないかというChill な透き通った雰囲気。自転車で移動して今イケてるカフェに行く。そんなダサいフレーズもここNYではカッコよく自分に酔いしれることになるでしょう。今回オススメのスポットは Devocion Cafe 。Lower East Side 地区 (マンハッタン)とWilliamsburg 地区(ブルックリン)を繋ぐ大きな吊り橋 Williamsburg Bridgeを降りてすぐ、Grand street & Wythe Ave にあるDevocion Cafe。倉庫の跡地を改装したのか天井の高い物音が響きそうな空間。入口から細い廊下を突き進むその横で他のお店に卸す用のコーヒー豆を作っているっぽい。奥に行くと天窓からこれでもかという強い日差しが真ん中のソファーとテーブルを照らしているのが印象的でスクエアな空間。ニューヨークのアイコニックなレンガの壁と東海岸らしい什器。日陰の席は既に満席。そうなんです、オシャレに見せてくれる天窓からの日差しが暑すぎて誰も中央の席には座れないようです。良くも悪くもBrooklynでオススメのカフェです。--「自転車で行きたいニューヨークのデスティネーション: Blue Note Jazz Club New York【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ--「自転車で行きたいニューヨークのデスティネーション:House of small wonder【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ--「自転車で会いに行きたいニューヨークのデスティネーション:East River Ferry【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ【Devocion Cafe】【YUKI GOTO(後藤 雄貴)】2002年に渡米、2008年にNYマンハッタンに英語読みでチャリンコと聞こえる自転車屋 CHARI&COをオープン。チームライダーをアメリカやヨーロッパのレースに参加させるためにブランドを展開させている。現在はニューヨーク、ロンドン、バルセロナ、ミラノへのレースに参加させる。またNYのグラフィティアーティストや80年代から活躍するスケーターなどのコミュニティーに根ざしている。
2016年05月23日ニューヨークを自転車で走るという新提案。タクシーでも、地下鉄でも、歩きでもなく、自転車から見るニューヨークとは?自転車で会いに行きたいニューヨークの光景やちょっと一息つきたいオススメのカフェ&レストランをマンハッタンの自転車屋CHARI&CONYC, LLCの後藤雄貴さんが案内します!■Blue Note Jazz Club New York地下鉄よりも、タクシーよりも早く移動できる手段。それが自転車です。特にクロスタウン(東西への移動)は自転車より早い移動手段は間違いなくありません。CHARIANDCO STORE のあるLOWER EAST SIDE からNORITA, SOHO などを通る---下町感漂うアンダーグラウンドな街からファッションの街への移動を楽しみ、バーなどが多いGREENWICH VILLAGE地区へクロスタウン。今回のオススメはジャズのメッカ、ブルーノート・ジャズクラブ。王道中の王道なのですが、王道だからNYに住んでいるとなかなか行く機会も少ない。でも、数年に1度行くのですが行くたびにその良さを感じることができます。登場アーティストによりますが、今回訪れた時はテーブルチャージ$75とややお高めなのは致し方ありません、それだけの価値があります。お店に入ってまずバーカウンター、奥に案内されるとギュギュウに詰め込まれたテーブル席。たまたま同じテーブル席に(相席はあたりまえ)既に座っていたお隣は体重150kgくらいの男性4人組でしたので、私はおしり半分椅子からはみ出た状態でしか座ることができませんでした。それも、アメリカ、致し方ありません。ウェイトレスに声をかけるも忙しく、なかなかビールすらオーダーできません。来たのが遅すぎました。通は1時間前に来て食事をしてワインを嗜みながら演奏開始時間を待ちます。たまたま観光でき来た人、地元の人、出演アーティストを数十年追いかけているファン、そういう客層が混ざって演奏は開始されます。出演者と観客の距離が近すぎるのも良し、歴史ある空間が音楽を更に盛り上げてくれます。--「自転車で行きたいニューヨークのデスティネーション:Devocion Cafe【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ--「自転車で行きたいニューヨークのデスティネーション:House of small wonder【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ--「自転車で会いに行きたいニューヨークのデスティネーション:East River Ferry【ペダルを漕ぐ。ニューヨークを走る。】」へ【Blue Note Jazz Club New York】【YUKI GOTO(後藤 雄貴)】2002年に渡米、2008年にNYマンハッタンに英語読みでチャリンコと聞こえる自転車屋 CHARI&COをオープン。チームライダーをアメリカやヨーロッパのレースに参加させるためにブランドを展開させている。現在はニューヨーク、ロンドン、バルセロナ、ミラノへのレースに参加させる。またNYのグラフィティアーティストや80年代から活躍するスケーターなどのコミュニティーに根ざしている。
2016年05月22日伊勢丹新宿本店本館及びメンズ館は、伊勢丹創業130周年を記念し、5月25日から31日まで、ニューヨークの最旬ライフスタイルを紹介するフェア「ニューヨークウイーク」を開催する。同フェアでは、そのときどきの街の流行の発信地がダウンタウンからブルックリンへ、ブルックリンからアップタウンへと常に循環するニューヨークの魅力を“ECLECTIC NEW YORK(ニューヨーク折衷主義)”をテーマに紹介する。メイン会場となる本館6階催物場では、5月25日から30日まで「ニューヨーク展」を開催。フードゾーンでは、ニューヨークを中心に展開するベアバーガー(BAREBURGER)の「カウンティフェアセット」(2,300円)など、今話題のオーガニックバーガーを発売。ブルックリン発の人気カフェベーカリー、ベイクド(BAKED)からは「ディープダーク・ブラウニー」(500円)や「ブラウンシュガー・ブロンディ」(500円)などのスイーツが発売されるほか、ニューヨーカーに人気のデザートバー、チカリシャス ニューヨーク アマリージュが生み出した、クロワッサン生地にドーナツの風味が加わったスイーツ「ドー’サン」(税込各451円)、“朝食の女王”と称されるサラベスの名を世界中に広めた「フルーツスプレッド」(1,500円)も登場する。ライフスタイルゾーンでは、ニューヨーク発のライフスタイルブランドであるベストメイドのボックス(4,200円)、スチールカップ(4,800円)、Tシャツ(6,000円)といった雑貨が展開される。尚、同会期中は催物場のほか、各階でニューヨークに合わせたポップアップショップがオープン。同店本館3階ウエストパーク/プロモーションではラグ&ボーン(rag & bone)によるブルックリンのフリーマーケットをイメージしたポップアップショップがオープンするほか、2階ザ・ステージでは、ブルックリンで注目を集めているショップをオリジナルトートバッグを通じて紹介。また、3階リ・スタイルでは、ニューヨークで活躍するアーティスト・ブラッドリー・セオドア率いるアーティスト集団NEW YORK’S FINEST(NYのいけてるやつら)のアートワークとLUGHAのコラボレートによるクラッチバックやバンダナなどのアイテムを販売。メンズ館2階のインターナショナルクリエイターズでは、グラフィックアーティストのミナミ ケンゾウ(KENZO MINAMI)によるインパクトあるデザインが配された限定アイテムが登場する。さらに、本館1階ザ・ステージでは、ファッション・アート・音楽の3つを軸にしたステージ企画「CREATORS STUDIO FROM 90’S TO THE PRESENT」を実施。フォトグラファーであるライアン・マッギンレー(Ryan McGinley)やホンマタカシの作品ほか、古着Tシャツやカセットデッキ、アートブックなど90年代カルチャーをイメージしたアイテムまで発売する。本館5階アートギャラリーでは、世界で活躍する写真家たちがそれぞれの感性を刺激され撮影した1950年代から1970年代のニューヨークの写真展「photo:New York 1950’s~1970’s」が開催される。00
2016年05月22日ディズニー新作映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』の公開を記念し、「アリス・イン・ワンダーランド」の世界観を描いた雑貨や食器が、アフタヌーンティー・リビング(Afternoon Tea LIVING)から登場。2016年6月23日(木)より発売される。コラボコレクション「DISNEY Collection ALICE in WONDERLAND」からは、アリスモチーフで彩られたシックな色合いの傘や上下どちらでも使えるリバーシブルカップ、時計デザインのディフューザー、そして登場人物をイメージしたプリザーブドフラワーなど。映画のテーマでもある“時間の旅”を連想させる絵柄は、アフタヌーンティー限定の特別仕様となっている。作品の世界観を踏襲した個性豊かなアイテムでお部屋を楽しく飾ってみてはいかがだろうか。【商品詳細】DISNEY Collection ALICE in WONDERLAND発売日:2016年6月23日(木)販売店舗:全国のアフタヌーンティー・リビング【問い合わせ先】TEL:0800-300-3312(フリーコール)
2016年05月16日伊勢丹新宿店では、5月27日に、ニューヨークのカルチャーを体感できるナイトイベント「ニューヨーク ナイト マーケット(NEW YORK NIGHT MARKET)」を同店本館6階催物場で開催する。イベントは午後8時から午後9時まで。(受付は午後7時30分から、同店6階催物場入り口 受付カウンターにて)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本記事で募集を行っておりましたイベントへのご招待企画は、5月19日正午をもって締め切りとさせていただきました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。(当選者の方には20日14時に別途メールを送付させていただきました。)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━このイベントは、同店で5月25日から30日まで同会場で開催される「ニューヨーク展」の一環で開催されるもの。ニューヨーク展では、現地のグルメやファッションなど、ニューヨークの最新情報が“ブルックリン”、“アップタウン”、“ダウンタウン”の地区別に紹介される。会場ではベアバーガーやベイクドなどの出展ブースでの買い物や、購入したグルメ商品をイートインコーナーで堪能できるほか、ウェルカムドリンクの無料サービスや、マグノリアベーカリー特製プレゼントまで用意される。また、JAZZの DJとして活躍する音楽プロデューサーの大塚広子が来場し、同氏がフィーチャーするミュージシャンの生演奏やアーティストのライブペインティングなども楽しむことができる。大塚広子以外の出演予定者は、安藤康平、デイビッド・ネグレテ(David Negrete)、吉田サトシ、NOVOL、Saeko Sugaya、Shintaraw Sato、橋本現輝、荒川"B"琢哉、山本連、渡辺ショータ。安藤康平は、サックス奏者で平成第一世代のミュージシャンとして、アンダーグラウンドシーンから、メジャーアーティストのサポート、レコーディング等の活動まで幅広く活動している。デイビッド・ネグレテは、2004年に全額奨学金でバークリーで音楽院に入学、2011年に日本に移住し、バンド『Tribe of D』を結成した。吉田サトシは、2001年Gibson Jazz Guitar Contestで最優秀賞を授賞。現在、MISIA 星空VIII MoonJourney Tour に参加し、Hanah SpringのLIVE、アレンジやRecordingなどアーティストのバンドのメンバーとして都内を中心に全国でLIVEを行っている。NOVOLは、ペインターでデザイナー。2002年にJAZZに衝撃を受けてから絵を始め、人間と音楽の漲る関係を、人間性溢れる顔をベースに描き続けている。Saeko Sugayaは、10代からTAPダンスを開始し、様々なダンススタイルを実践。日本各地でAFRO CUBAN WORK SHOP、FREE STYLE CLUBを主催しその活動を通じて、様々な人と文化に触れる旅を続けている。Shintaraw Satoは、ブレイクダンスを軸に18歳でキャリアをスタート。数多くのフロアステップを主としたフリースタイルを重視、ジャムやセッション等に積極的に参加。橋本現輝は、Bosphorusシンバルのエンドーサー。オールラウンド・プレイヤーとして、国内外の多くのミュージシャンと共演している。荒川"B"琢哉は、16歳の時にラテンパーカッションに出会い、安定したビートとパワフルなプレイ、演奏を心から楽しむというスタイル。山本連は、14歳よりベースを始め、間もなくジャコ・パストリアスに影響を受けジャズ、R&B音楽に浸る。渡辺ショータは、自身のGroupや様々なアーティストのサポートなどでジャンルにとらわれず、東京、名古屋、大阪を中心に全国で幅広く活動している。尚、同店によれば、イートインコーナーのラストオーダーは午後8時30分まで。車(二輪車・自動車を含む)を運転する来場者と未成年の飲酒・試飲は不可。イベント内容は都合により変更する場合があるという。ファッションヘッドラインでは、このナイトイベントにメルマガ会員様の中から抽選で75組150名様をご招待いたします。応募締切は5月19日正午。当選者には5月20日午後2時にメールにてご連絡いたします。メルマガ会員の新規ご登録はこちらから応募の詳細は、午前7時30分に配信中のメルマガでお知らせいたします。
2016年05月12日大ヒット映画『アリス・イン・ワンダーランド』の"はじまり"の物語を描く『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(7月1日公開)のワールドプレミアが現地時間10日、『不思議の国のアリス』生誕の地であるイギリス・ロンドンで行われ、ジョニー・デップ、ティム・バートンらが集結した。会場となったレスタースクエアにはブルーカーペットが敷かれたほか、今作のキーワードである"時間"をイメージし、50個以上の時計オーナメントが宙を舞い、ティーパーティーを模した美しい桜の花が飾られるなど、華やかな演出のもとワンダーランドを再現。世界各国から多数メディアが駆けつけ、キャラクター風の衣装を身にまとったファンも集まった。18時に開幕すると、今作からの新キャラクターである時間の番人"タイム"役のサシャ・バロン・コーエンが最初にカーペットに登場。続いて、マッドハッター役のジョニー・デップが登場し、歩きながらファンサービスを行った。その後も続々とキャストが登場し、今作の監督ジェームズ・ボビン、さらに、物語の生みの親で今作では製作を務めるティム・バートンがブルーカーペットにちなんだブルーシャツ姿で登場した。最後にアリス役のミア・ワシコウスカが、背中と胸元のざっくり開いたセクシードレスで現れた。ジョニー・デップは「再びマッドハッタ―を演じられてとにかく素晴らしい気分だよ。マッドハッターは(自身の)子どもの家庭教師の真似をしたんだ。彼女には言ってないから、これを見て知るだろうけど」と明かし、「またミアと共演できたこと、ティムとジェームズ・ボビンの素晴らしいコラボ作品に出演できることがラッキーだと思うんだ。多くの俳優陣とは何度も一緒に仕事していることもあり、家族と再会するような気持ちだよ。こんなに大勢のファンに囲まれて、死にそうなくらいにドキドキしている。不安で何をしたらよいかわからないよ。混乱していて、家に帰りたいくらいだ。笑」と感激。ミア・ワシコウスカは「ジョニーはとても素敵な方で、共演できることをいつも光栄に思います。今回の作品で彼と一緒に多くのことを体験できて、とても楽しかったわ」とジョニーとの共演を振り返った。ジェームズ・ボビン監督は、ジョニーについて「彼はとてもすばらしい俳優で、多くの素晴らしいアイデアを持っており、共同作業にとても協力的なんだよ」と魅力を語った上で、「一番受け取ってもらいたいメッセージは"タイム(時間)"についてだね。もし我々が時間の捉え方を変えたら、我々の人生はもっと満たさるし、後悔もなくなるんだよ。過去は変えることはできないけど、そのことから学ぶことはできるからね」と本作に込めた思いを告白。ティム・バートンは「今作のストーリーは前作の数年後のアリスの姿から始まり、またワンダーランドへの旅に戻るところからはじまるんだ。サシャ・バロン・コーエンだったり、新しいキャストや要素が加わっているから、新しい一面も見られるよ」と説明し、「男女問わず、アーティスティックかつ情熱的で、現実世界で溶け込めないような人が、問題解決のために頭の中のファンタジーワールドへ逃亡するには、すごく共感してもらえる映画だと思うよ」と太鼓判を押した。(C)2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2016年05月11日トム ブラウン ニューヨーク(THOM BROWNE. NEW YORK)の2016-17年秋冬ウィメンズコレクションは、世界恐慌時代のニューヨーク、ワシントン・スクエア公園が舞台。近くのタウンハウスで行われているパーティから公園に抜け出し、散歩を楽しむ貴婦人の様子が、ブランド独自のフィルターを介し表現される。ショーは、2人のメンズモデルの登場とともに幕を切った。1人はリードに繋がれたペブルグレインレザーで作られた車輪のついた犬と歩き、もう1人は傘を持ちながら公園を歩いてベンチに座る。それが暗喩であったかのように、ウィメンズのワードローブも男性的なテーラリングを再解釈したものが中心だ。例えば、ジャケットというワンアイテムが、巻きスカートやドレスに姿を変えている。コートやシャツと組み合わせれば、アシンメトリーなシルエットが印象的なオールインワンアイテムになり、均整のとれたメンズアイテムが、時には切り取られ、時には合体し、女性の魅力を引き立てる“婦人服”へと昇華されている。素材には、スーツに良く使用されるキャバルリーツイルやウールメルトン、ミリタリーカシミア、春夏スーツに使われる軽めの素材、ウールフレスコを採用。美しい装飾が施されたリボンツイード、シルクタイジャガード、上質なウールヘリンボーンやオーガンザも登場する。アストラカンやビーバーファーといった贅沢な素材も、アウターなどのトリミング、アクセサリー等で見受けられる。アクセサリーやバッグ類も個性的なものが多くラインナップ。スティーブン・ジョーンズとのコラボレーションによる、メンズのネクタイをヘッドピースとしてデザインしたヘッドバンドや、小型犬を忠実にデザインした「The Hector Bag」など、視線が釘付けになるような小物が輝いた。
2016年05月09日ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演の大ヒット映画『アリス・イン・ワンダーランド』(10年)の"はじまり"の物語を描く『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(7月1日公開)の予告編が22日、公開された。映像では、1匹の青いチョウ(アブソレム)に誘われ、不思議な鏡を通り抜けたアリスの前に、かつて訪れた美しくも奇妙な"ワンダーランド"の世界が広がる。再び呼び戻されたアリスに待ち受けていたのは、大切な友達・マッドハッターの命の危機。"強い意志を持つ大人の女性"へと成長したアリスは、自らの力を信じ、マッドハッターのために強敵・タイムに立ち向かう。今回は、謎に包まれている新キャラクターや幻想的な"時間の世界"などが大きな見どころ。巨大な振り子や空からつるされている懐中時計、歯車で動く不気味なロボットといったように、前作の"ワンダーランド"の景色ともまた一風異なる。アリスが「タイムって"人"なの?」と率直に疑問を投げかけている場面もあり、タイム自身もが歯車でできているように、摩訶不思議な妖しい世界の一端を垣間見ることができる。このほか、四季を感じさせるような色鮮やかな草花にあふれたカラフルなシーンも。さらに、お茶会の時間を奪われて困惑するうさぎや、アリスを後押しする白の女王、チェシャ猫、双子のトウィードルダムとトウィードルディー、そしてドスのきいた高笑いを響かせる赤の女王など、前作からの人気キャラクターたちも新たな一面を見せながら、多彩な"狂気"を帯びて再びその姿を見せている。主人公アリスを演じるミア・ワシコウスカをはじめ、マッドハッタ―のジョニー・デップ、白の女王のアン・ハサウェイ、赤の女王のヘレナ・ボナム=カーターら豪華キャスト陣が再集結。物語の重要な鍵をとなる"時間"をつかさどるタイム役には、『ポラット/栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』のサシャ・バロン・コーエンが抜てきされた。(C)2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved./ Disney.jp/Alice-Time
2016年04月22日2010年に公開された『アリス・イン・ワンダーランド』シリーズの最新作『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』の新画像が公開になった。ミア・ワシコウスカ演じる主人公アリスと、ジョニー・デップ演じるマッドハッターが、ワンダーランドにいる場面を捉えたものだが、新作ではマッドハッターを救うためにアリスが大冒険を繰り広げるという。その他の情報本シリーズは、ルイス・キャロルの名作小説のキャラクターと世界観を実写映画化したシリーズで、前作は全世界で大ヒットを記録した。新作では、悲しい過去に心を奪われたマッドハッターを救うためにアリスが再びワンダーランドを訪れ、時間をさかのぼる冒険に旅立つ。新作も前作に続いて、リンダ・ウールヴァートン。ルイスが脚本を執筆。完成度の高い脚本が仕上がったそうで、デップは「ルイス・キャロルの作品を脚色するのは、不可能にも近い作業だと思うんだ。原作に忠実でありながらも、それを新たな角度から見つめ直したリンダの脚本は、実に素晴らしい」と語っている。ふたりの他、ヘレナ・ボナム・カーター、アン・ハサウェイらが出演し、サシャ・バロン・コーエンが時間の番人“タイム”を演じる。『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』7月1日(金) 全国ロードショー
2016年04月01日「ケイト・スペード ニューヨーク(kate spade new york)」が、全国の直営店にて「ニューヨークの春といえば...」をテーマにイベントを開催。公園のベンチでのランチ、キスとアイスティー、麗らかな日を存分に楽しむために外へ出掛ける人で溢れています。そんな興味深い人生を送る人々へ、春を感じることができるコンテンツが盛り沢山のイベントを実施します。ーーkate spade new york開催日は店舗ごとに異なり、店頭でスペシャルフレームとオリジナルフラワーシードをプレゼントや、イベント当日32,400円(税込)以上の購入で先着でオリジナルフラワーキットのプレゼント、ドリンクサービスなどが実施される。また、店舗限定のイベントでは、銀座店限定で、イベント当日32,400円(税込)以上の購入で、その場で作るブーケのプレゼントや、銀座店と六本木ヒルズ店限定で、来場者にフードサービスなどが実施予定。さらに、ウェブサイト上のキャンペーンページからメールアドレスを登録すると、2016 SPRINGから新たに登場したレーベル「ブルームストリート」がミックスされた最新ルックを抽選でプレゼントされる。ケイト・スペード ニューヨーク イベント概要開催日2016年4月2日(土), 4月9日(土)主なイベント開催店舗▼4月2日(土)丸の内店[開催時間:11:00~20:00]青山店[開催時間:11:00~20:00]名古屋ミッドランドスクエア店[開催時間:11:00~20:00]天神イムズ店[開催時間:10:00~20:00]▼4月9日(土)銀座店[開催時間:11:00~20:00]六本木ヒルズ店[開催時間:11:00~21:00]心斎橋店[開催時間:11:00~20:00]神戸旧居留地店[開催時間:11:00~20:00]※その他の店舗はイベント特設ページにて開催の有無・内容をご確認ください。イベント コンテンツ内容promising 何かが起こる予感期間中、店頭でスペシャルフレームとオリジナルフラワーシードをプレゼント。special frame - スペシャルフレームスマートフォンもしくはデジタルカメラのフラッシュをオンにして、店内でプレゼントしているスペシャルフレーム越しに撮影するとサプライズが。#livecolorfullyを付けてSNSでシェアして楽しんで。flower seed -フラワーシードイベント当日に全国の直営店でオリジナルフラワーシードをプレゼント。4月2日(土)はオンラインショップにて購入の方にもプレゼント。noticing the little things 小さな発見flower kit -フラワーキットイベント当日32,400円(税込)以上の購入で、先着でオリジナルフラワーキットをプレゼント。4月2日(土)はオンラインショップにて32,400円(税込) 以上購入の方も対象。flower bar -フラワーバー銀座店限定で、イベント当日32,400円(税込)以上の購入で、その場で作るブーケをプレゼント。eating lunch on a park bench公園のベンチでランチfood service –ミニドーナッツ or ミニベーグル銀座店と六本木ヒルズ店限定で、来場者へのフードサービスを実施。kissing and iced teaキスとアイスティーdrink service -ドリンクサービス来場者へ、春を感じるオリジナルドリンクをサービス。※コンテンツは全て先着順のため、無くなり次第終了。※各コンテンツの対象店舗は異なる。▼イベント特設サイトプレゼントキャンペーンwebサイト上のプレゼントキャンペーンページからメールアドレスを登録すると、2016 SPRINGから新たに登場したレーベル「ブルームストリート」がミックスされた最新ルックを抽選でプレゼント。問い合わせ先▼ケイト・スペード ジャパンTEL:03-5772-0326
2016年03月23日サイバーエージェントは、同社子会社であるAMoAdが提供するインフィードアドネットワーク「AMoAdインフィード広告」において、集英社が提供するスマートフォンアプリ「少年ジャンプ+ (ショウネンジャンププラス)」と提携したと発表した。「少年ジャンプ+」は、「週刊少年ジャンプ」本誌の発売日と同日にデジタル版「週刊少年ジャンプ」を有料で配信するとともに、新人作家のオリジナル連載マンガを毎日5作品前後更新している。今回「AMoAdインフィード広告」と「少年ジャンプ+」の提携により、「AMoAdインフィード広告」に出稿している企業は、新たに「少年ジャンプ+」へ広告配信することが可能となり、マンガ読了後に、親和性の高い広告を全画面表示で届けることで、広告効果に貢献するという。
2016年02月23日トム ブラウン ニューヨーク(THOM BROWNE. NEW YORK)が16-17AWウィメンズコレクションを発表した。
2016年02月21日