モデルのミランダ・カーが来日し、4月2日(水)にモデルのSHIHOと共に“講師”として一般女性を対象にしたヨガのレッスンに参加したが、予定よりもおよそ1時間半も遅れてイベントが開始されるというハプニングがあった。ミランダはリーボックのシューズ「Skyscape (スカイスケープ)」の“グローバル・アンバサダー”として来日。「Skyscape」は3月1日より世界一斉販売となったウォーキングシューズで、193gという軽さやブラジャーと同じ素材で作られたことによる履き心地の柔らかさなどが話題となっており、ミランダはCMにも出演している。ミランダ自身、長くヨガを実践しており、この日の昼過ぎに行なわれた会見でも、ヨガの際に使うシューズとしてもこの「Skyscape」は適していると語っていた。同じくアンバサダーを務め、ヨガを実践していることでも知られるSHIHOさんと共に「世界一美しいヨガの先生」として、ポージングのレッスンを行なった。だが、あいにくミランダの会場入りの時間が大幅に遅れ、当初はミランダと共にそろって登場するはずだったSHIHOさんが、ひと足先に受講者の前に姿を見せ、まずは単独でレッスンをスタート。その後、ミランダが合流すると伝えられていたが、なかなかミランダは姿を見せず、いくつかのポージングのレッスンを終えた時点でSHIHOさんも「どうしましょう…?待ちですねぇ」と苦笑を浮かべていた。結局、当初の時間よりおよそ1時間半ほど遅れてミランダはタンクトップ姿でにこやかに登場。粘り強く到着を待った受講者に「ヨロシクネ!元気デスカ?」と満面の笑みを浮かべて日本語で挨拶した。レッスンでは体幹に良いというポーズなどを実践。12年ほど続けているとあって、長い手足をしなやかに動かし、次々と見事なポージングを披露した。改めて、自身のライフスタイルとフィットネスの関わりを尋ねると「ヨガにピラティス、ウォーキングにダンス、トランポリンなど体を動かすのが大好きなので、いろんなエクササイズを組み合わせています」と明かし、「大切なのはバランス。自分に合った形で心身ともに楽しむということが重要。私は週に4日ほどヨガを行ない、必要不可欠なものになっています。心身が一つに統合され、エネルギーが高まり、強さや落ち着きが生まれるのを感じます」と笑顔で語っていた。この後、アンバサダーとして別のイベントにも出席しなくてはならず、予定よりも短い時間での慌ただしいヨガレッスンとなってしまい、ミランダはすぐに会場を後にしたが、“生ミランダ”のレッスンを受けた受講者の間からは「カワイイ!」「細い!」など感嘆の声があがっていた。(黒豆直樹(cinema名義))
2014年04月02日株式会社伊勢半は、新エイジングケアBBシリーズ「リフティブ(Liftiv)」から、BBクリーム「LT エッセンスBBクリーム」を2013年8月1日(木)に発売する。「LT エッセンスBBクリーム」は、1本で美容液、クリーム、化粧下地、UVカット、コンシーラー、ファンデーションの6つの機能を持ったBBクリーム。浸透型ヒアルロン酸や浸透型コラーゲン、エラスチンなどのエイジングケア成分を配合し、ハリ感を与えながら肌の保湿を長時間サポートする。美容液成分を約70%配合しているため、気になる部分をカバーしながらスキンケアができ、SPF47 PA+++の高いUVカット効果で、紫外線から肌を守って日やけによるシミ・ソバカスを防ぐ。【製品概要】LT エッセンスBBクリーム色展開:全2色(01 明るい肌色、02 自然な肌色)容量:34g価格:各\1,260円(税込)SPF47 PA+++2013年8月1日(木)発売【問い合わせ先】伊勢半所在地:東京都千代田区四番町6-11電話番号:03-3262-3123元の記事を読む
2013年07月18日(株式会社伊勢半プレスリリースより引用)伊勢半の新商品伊勢半といえば、「ヒロインメイク」を思い出す人が多いでしょう。「ヒロインメイクって何?」という人も、このキャラクターは覚えているのではないでしょうか。それはまるで少女漫画の主人公。金髪たて巻きロール、大きな目には常に星が輝き、豪華なドレスをまっとっている、中世ヨーロッパのお姫様みたいなキャラクター。決めゼリフは「まつ毛は常に上を向いていなければ」。2013年6月17日、株式会社伊勢半は、「スムースイレースMマットキープBBセット」を6月26日に発売すると発表しました。この「スムースイレースMマットキープBBセット」は、ヒロインメイクのシリーズではないものの、同シリーズに負けない、確かな効果があるBBクリームです。夏だからこそBBクリーム!ジメジメした季節にはいり、メイクの崩れが気になりはじめてきました。もう少しすれば、本格的に夏が到来し、「朝のメイクがいつまでもつことやら…」と頭を悩ますことでしょう。そんな悩みを解消する為に、今年の夏は伊勢半のBBクリームを使ってみませんか?テカリを抑えてメイク崩れを防ぐ「マットキープBBクリーム」に併せて使うとさらに効果的なプレストパウダー「マットキープBBパクト」のミニサイズをセットでお試しいただけるお得な限定セットを発売致します。マットキープ効果に優れており、皮脂や汗が気になる季節に、テカリやメイク崩れを気にすることなくお楽しみいただけます。(株式会社伊勢半プレスリリースより引用)この「マットキープBBクリーム」は、皮脂の吸収に優れ、凹凸を補正してくれる効果もあることから、マットでスベスベの肌感に仕上げてくれます。カバー力も高く、ひと塗りで毛穴・シミ・小じわが補正されてしまいます。メイク直しに最適「マットキープBBクリーム」は、微粒子コートパウダーの効果で均一になめらかに仕上がります。夏特有のぼたっとしたヨレをさっと直してくれる、優れモノなのです。海水浴や花火大会、ビアガーデンにバーベキューと、どうしても外のイベントが多いのが夏ですよね。外イベントはなかなかメイク直しに時間がとれないもの。つややかなマット肌を長時間キープしつつ、いざとなればメイク直しも簡単にできる。夏のメイクは、「スムースイレースMマットキープBBセット」を頼りにしてみるのもいいかも知れません。【参考リンク】▼株式会社伊勢半プレスリリース元の記事を読む
2013年06月20日2歳半からの積木遊びは、大きなビルや街などという構造的・構成的なものができるようにもなっていく。そして、ジョイント棒を使って形と形をくっつけて遊ぶことも自在にできるようになる。最終回となる今回は、ジョイント棒を使ってできる積木遊びを「童具館」の和久洋三館長に聞いた。「童具館」が提案するジョイントできる積木は2種類。ひとつは細いジョイント棒でパーツをつないで遊ぶ「くむくむ」。もうひとつは専用ドライバーとネジを使ってレールなどが作れる「クムンダ」だ。開発当初は4,5歳用にと考えていたようだが、子どもによっては2歳でも器用に使いこなすこともあるという。とはいえ、子どもにとってネジを回して積木をつなぐことは簡単ではない。はじめは親が形を作ってあげ、遊び方の一例を示すといいと和久館長。特に男の子の場合、クルマや汽車を走らせるレール遊びに興味を持つことが多い。そんな遊びに「クムンダ」はぴったりだ。カーブレールを一方向に接続してサークル状の道路を作り、円柱を立てて高架にする。すると、子どもひとりが入れる環状線ができあがる。また、カーブレールを波形に長く接続し、円柱を支柱にするとジェットコースターを作ることができる。セットされた「クムンダカー」を走らせれば、思いがけないスピード感が楽しめるのだ。「クムンダ」と「くむくむ」は一緒に遊べるように45mmの基尺に合わせて作られている。「クムンダ」でレールができたら、「くむくむ」を使って周りにビルや家などを作ってみよう。遊園地や都市ができあがる。レールの設置は親が、周りの建物群は子どもがというように、分担作業をするのもいいだろう。最後に積木遊びの楽しみ方について、和久館長にうかがってみた。「子どもは豊かな想像力を膨らませ、作っている端からどんどん作品を変化させていきます。『汽車を作ろう』と始めた遊びが、最後には2部屋にまたがる超大作になるということもあるでしょう。そこでまた新たな積木の面白さを子どもは発見するはずです」。また、「和久洋三のわくわく創造アトリエ」の積木で遊ぶ時間では、子どもを差し置いて親が積木遊びに夢中になる、という姿を見ることがしばしばあるという。「積木遊びは親も一緒に楽しむということが大切です。作った積木は写真に収め、『積木作品集』を作るといいでしょう。子どものみならず親にとってもいい記念になりますよ」。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月14日2歳半までの積木遊びは、少しずつ量を増やすことでより大きいもの長いものを作り上げることがメインだった。しかし、2歳半以降はぐっと遊びの幅が広がる。大きなビルや街など、構造的な積木ができるようになるのだ。そんな子どもと一緒に遊ぶためのポイントを紹介しよう。今までは立方体や直方体、長板、四角柱の積木を使用してきた。2歳半頃はそれらの積木に三角、円柱、扇柱などという形を加えると良い。積みやすい四角とは異なり、窓や柱など積木でより複雑な「デザイン」をすることができる。「2歳半くらいになると、『今日は電車を作る!』と宣言する子も増えてくる」というのは「童具館」の和久洋三館長。言葉の量が爆発的に増える頃であり、友達との関わりも増え、一緒に遊ぶことの楽しさを知るようになる。もちろん、子どもにとって親と一緒にできる積木遊びはうれしいもの。できるだけ一緒に遊んであげよう。一緒に遊ぶ際のポイントとしては、親も一緒に楽しむことだと和久さんは言う。土台作りで迷っているようならば、「こうすることもできるよ」とたまにはサポートしてもいい。また、「ママはこっちに積もっかな」というように、ひとつの作品に向けて別の広がりを作っていくのもありだ。もし子どもが創作に向かっていかないようならば、「ママは飛行機を作ってみよっかな」とさりげなくお手本を見せてあげるのもいいだろう。子どもがその作業に興味を持てば、参加してくることもある。その時は加わって来なかったとしても、子どもは親がそのようにして積木遊びをしていたことを覚えているものだ。親が忘れた頃などに、その作り方をまねて遊び始めることもある。「実際、何を作ったらいいのだろう」と悩んでしまった時の遊びとして、和久さんは「お城作り」をおススメしてくれた。構造は複雑そうに見えるが、実はこの遊び、基本は「パターン遊び」なのだ。パターン遊びは、8個の立方体を使って点対象のパターンを組み合わせて遊ぶというもの。積木の量・形を増やして、構造的にパターンを積み上げていくとお城ができる。まず、中心となる柱を立てる。それからは点対称、線対称の位置に積木を置いていけばいい。「ママが1個置いたら反対に置いてみようね」などと声をかえてあげると、子どももイメージしやすいだろう。城の土台は、立方体や直方体など積みやすいものを用いるといい。ある程度土台ができたら、今度は三角や円柱などを使って、お城の細部をデザインする。窓や柱を作ると、雰囲気がぐっと増してくる。さらに彩色した積木や色彩ビーズを使ってみるのもいい。2歳半以降になると、積むだけでなくジョイント棒を使って結合させる遊びもできるようになる。次回はそんなジョイント棒を使っての積木の遊び方を紹介しよう。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月03日7,8カ月から1歳半までの子どもの多くは、まだ構造的に積み上げる遊びができないため、1個から10数個の積木を身近なものに見立てながら遊ぶものである。では、1歳半から2歳半までの積木の遊び方は何であろうか?実際、1歳半から2歳半にかけて、子どもはどのように成長していくのか。個人差はあるものの、自分で考え自分で行動するようになり、自分で作り上げる積木遊びに発展していく。何をするにも「自分で、自分で」と主張するようになり、否定形で返事をすることが増えてくるだろう。手助けすると足をバタバタさせて「嫌!」と全身で拒否することもあるという。子供の現場で約40年間活躍してきた「童具館」の和久洋三館長は、親が2歳半までの子どもと一緒に積木遊びする際、子どもに遊び方を教えようと手や口を出し過ぎないことが大切だと言う。積木と積木の間に次の積木を置く場所を一緒に探したり、できあがったものを一緒に喜んだりと、子どもの遊びをフォローし温かく見守るくらいがちょうどいいようだ。1歳半までの積木としては、積木の基本である立方体と直方体という単純な形のものをおすすめした。そして2歳半までの積木は、それに長板や四角柱を加えるといいと和久さんは言う。ただし、寸法(基尺)があっていることが重要だ。積む積木の形が途中から変わっても、安定した形に作り上げるためのルールを学べるからである。1歳半から2歳半までの積木遊びは、基本的に1歳半までの遊びの延長である。積木を身近なものに見立てて遊ぶ、また、より高いもの、より大きなものを目指して積木を積み上げたりつなげたりする。個人差はあるものの、多くの子どもにとってはまだビルやお城などと構造的に積み上げるという段階ではない。遊びの状況を見て、次第に量と形を増やしてあげるといい。また、彩色した積木や美しい色彩のビーズを加えてあげると、より創造的な積木遊びになる。2歳頃になると、注意力と集中力が必要になるドミノ倒しに興味を持ち始める子どももいるだろう。並べ方の例としては、最初に立方体を並べ、その上に直方体を置くと間隔がとりやすくなる。立方体と立方体の間隔は、子どもの人さし指1本分が目安だ。子どもの両手に収まるサイズの立方体を積木に切り分けた「ケルンブロック」も、積木遊びにより深みを与えてくれるアイテムだ。この積木でできる遊びに「見立て遊び」「パターン遊び」などがある。最初の積木は持ちやすくて重みのあるものがいいが、その次の積木として「ケルンブロック」のようなサイズの異なる積木を選んでみるのもいいだろう。まず「見立て遊び」。積木を単純にくっつけたり離したりしていた子どもが、机やイスのような形を意識せずに作り上げることもある。子どもが表現したものがある形に似ていたら、それを子どもが感じているかどうかに注意を傾け、少しでも感じていそうな気配があれば語りかけるといい。もし子どもの遊びが行き詰まっていると感じることがあれば、形を少しずつ変化させ、「これなーんだ?」と子どもに語りかけるといいだろう。また、子どもは8個の立方体を使って点対象のパターンを作り出すことがある。これらは花や星のような「完成された美しい形」として、子どもの心を捉える。こうした遊びが「パターン遊び」だ。例えば、4つの立方体は中心にくっつけ、他の4つはその周りを囲むように置いてみる。周りの4つのパターンを変えるだけで、また別の美しい形を作ることができる。こうした変化の過程で「きれいだね!」と声をかけてあげると、形の変化の認識とともに「きれい」という意味も理解し始める。積木の量が増えると気になるのが片付けだ。しかし、「さあ片付けよう」と言っても、知らん顔してどこかに行ってしまったり、違うものを出してきて遊び始めたりすることもあるだろう。積木遊びは積木の箱を開けてから、片付けて箱を閉めるまでが遊びである。箱を空にする瞬間の楽しみのみならず、ちゃんと全てのパーツを箱に詰めることも、大切な学び要素なのだ。片付けという意識ではなく、パターン遊びの延長として子どもが率先してやりたくなるように、子どもに声をかけてうながしてみよう。積木を使って構造的な知的作業が始まるのは大体2歳半からだと和久さんは言う。次回はそんな2歳半以上の積木の世界を紹介しよう。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日2月1日にリリースしたシングル『ひとつ』がロング・ヒットを続けている音楽家・長渕剛が、「TRY AGAIN」以来約1年半ぶりとなるニュー・アルバム『Stay Alive』を、5月16日(水)にリリースすることが決定した。長渕 剛ツアー情報昨年の紅白歌合戦を象徴するとも言える楽曲『ひとつ』のリリース後、長渕 はフジテレビの「とくダネ!」やテレビ朝日「報道STATIONスペシャル」に出演、そこで新曲『愛おしき死者たちよ』を歌っており、ファンのあいだでも新作アルバムのリリースが待たれていた。アルバムには『ひとつ』はもちろん、『愛おしき死者たちよ』のほか、“日本がたとえ裏切ったとしても 日本に俺たち生きている”……と、この国を愛すればこその悔しさを歌った『日本に生まれた』や、福島第一原発20キロ圏内へ足を踏み入れたことで生まれた大作『カモメ』、さらには幾度も足を運んだ石巻の景色を歌った『六月の鯉のぼり』、そして優しいラブソングの『僕と歩こうよ』などの全11曲を収録。この1年間、日本という国に対して、より色濃く対峙してきたからこそ生まれたであろう楽曲が並んでいる。なお、初回限定盤には、第62回NHK紅白歌合戦の『ひとつ』を収録したDVDが特典として付属する。また、全国アリーナ・ツアーも同時に発表された。 これは、“JAPAN”ツアー以来約20年ぶりに “ギター 1本でセンターステージに立つ”もの。日本武道館を はじめ全国5か所9公演を予定しており、約10万人 を動員するツアーとなる。先に行なわれるホール・ ツアー20か所27公演は即日完売しており、今回も超プレミア・チケットと化すことは必至だ。■長渕 剛「Stay Alive 」2012年5月16日発売 初回限定盤 【CD+DVD】 UPCH-29080¥3,680(tax in)■TSUYOSHI NAGABUCHI ARENA TOUR 2012『Stay Alive』9月17日(月祝) 福岡 マリンメッセ福岡9月22日(土祝)・23日(日) 鹿児島 鹿児島アリーナ9月29日(土)・30日(日) 愛知 日本ガイシホール10月12日(金)・13日(土) 東京 日本武道館10月20日(土)・21日(日) 大阪 大阪城ホール
2012年04月24日松尾スズキ率いる大人計画の約1年半ぶりの本公演が決定した。タイトルは『ウェルカム・ニッポン』。詳細は後日の発表になるが、松尾のほかに、向田邦子賞を受賞し現在脚本を担当するドラマ『11人もいる!』(テレビ朝日系)が放映中の宮藤官九郎、高視聴率をマークし社会現象にもなったドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)に主演した阿部サダヲら、劇団メンバーが勢ぞろいする。2010年の『母を逃がす』以来の本公演とあって、演劇ファンの熱い視線が注がれそうだ。出演は阿部サダヲ、宮藤官九郎、伊勢志摩、顔田顔彦、宍戸美和公、宮崎吐夢、猫背椿、皆川猿時、村杉蝉之介、田村たがめ、荒川良々、近藤公園、平岩紙、松尾スズキほか。公演は、東京が2012年3月16日(金)から4月15日(日)に下北沢 本多劇場、大阪が4月18日(水)から22日(日)にシアター・ドラマシティにて。チケットは1月下旬に一般発売を予定している。
2011年10月28日