中川大志と飯豊まりえが共演する映画『きょうのキラ君』。この度、本作の主題歌が[Alexandros]の書き下ろしラブソング「今まで君が泣いた分取り戻そう」に決定した。誰もが憧れるクラスの人気者“キラ”(中川大志)に恋をした“ニノ”(飯豊まりえ)。他人と関わることが苦手なニノだったが、キラの秘密を知ったことから2人は急接近!初めての気持ちにとまどいながら、ある重大な“秘密”を抱えたキラを笑顔にしようと奮闘するニノの初めての恋の行方は?同級生の矢部、キラの幼馴染の澪も加わって、かけがえのない“365日”がはじまった。キラ君、あなたとずっと一緒にいたい――。原作は、「別冊フレンド」(講談社)にて連載され、累計150万部突破の大ヒットを記録した同名少女漫画。原作者は山下智久と小松菜奈で実写映画化された『近キョリ恋愛』の原作者で知られるみきもと凜。他人と関わることが苦手な“ニノ”こと岡村ニノンが、学校のクラスメイトで、誰もが憧れる“キラ”こと吉良ゆいじに初めて恋に落ちるところから始まる物語は、“キュン泣きラブストーリー”として中高生から絶大な人気を誇る。キャストには、人気者・キラ君役の中川さん、ヒロインの“ニノ”役の飯豊さんを始め、葉山奨之、平祐奈らフレッシュな俳優が集結。そしてこの度、本作の主題歌を人気ロックバンドの[Alexandros]が務めることが決定。[Alexandros]は、「第30回日本ゴールドディスク大賞」にてニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽)を受賞。また「SXSW2016」への出演、台湾やヨーロッパでのCDリリースや香港・台湾でのライブも成功させ、国内外で大きく飛躍を続けている。今回の主題歌「今まで君が泣いた分取り戻そう」は、作詞・作曲を担当するVo.&Gt.の川上洋平が、原作の漫画と台本を読み「大切な人に対しての包み隠さない愛情」というテーマで、映画のために特別に書き下ろしたもの。楽曲は、大切な人への“会いたい”想いが綴られた切ない歌詞を川上のヴォーカルが優しく歌い上げ、バンドの奏でる温かいバラードが印象的な、ラヴソングとなっており、映画の中のニノとキラの純愛を想起させる、作品と見事にシンクロする主題歌となっているようだ。原作の漫画や台本を読んだ川上さんは、「『会いたい』と思ったときに大切な人が近くにいること。それは当たり前のことではなく、奇跡に近いことである。限りある時間の中で目一杯大切な人と素敵な時間を過ごして欲しい、そんな想いをこの曲に詰め込みました」と楽曲に込めた思いを語り、「作っている最中は作品とはなるべく距離を置いたのですが、完成してみると不思議なことにピッタリはまっていたので我ながら驚きました」とも話している。さらに川村泰祐監督は「彼らはメッセージを歌で伝えられるバンド。いつか僕の映画の主題歌に!と思っていました」と前々から[Alexandros]の起用を熱望していたと話し、「縁があり台本を読んで頂いたところ、彼らの答えは『バラードで行きたい。[Alexandros]史上最高の曲にする自信があります』と。出来上がった曲はとにかく『素晴らしい』の一言でした。彼らにお願いしてよかったと心から思っています」と今回の主題歌を絶賛している。[Alexandros]が主題歌を務めるのは、『明烏』や『ターザン:REBORN』に続き3作目。本楽曲は、11月9日(水)リリース予定のニューアルバム「EXIST!」に収録される。『きょうのキラ君』は2017年2月25日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年09月28日シンガーソングライターにして俳優の中川晃教が、デビュー15周年を迎え精力的に活動している。7月にはミュージカル『ジャージー・ボーイズ』で実在するシンガー、フランキー・ヴァリ役を熱演。この後も『マーダー・バラッド』『フランケンシュタイン』と出演作が目白押しだ。そんな中、この夏には自身のルーツである“音楽”に焦点を当てたライブコンサートも立て続けに開催。中川に話を訊いた。チケット情報はこちら8月8日には東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団とともにコンサートを行った。「やっぱり(歌手として出発した)デビューを振り返ると“音楽”というものが一番、僕の核になっていると思うんです。その音楽で、デビューの月に皆さんと触れ合えることが出来た。僕にとっても本当に特別な一夜でした。あの日はフルオーケストラならではの音楽の中で、僕がこの15年で培った経験が歌声として表現できたらと思ってやりました」。あの日オーケストラをバックに届けられた中川の歌声はどこまでも透明で美しく、感動的だった。その感想を伝えたところ「嬉しい!」と少年のような顔で笑う。「でも客席の一番後ろまで届くような濁りのない歌のイメージというのは、ミュージカルをやったことによって自分が得ることできた歌唱だと思っています。僕自身、最初の誰に教わったわけでもない音楽家としての第一歩の歌い方が“1stボイス”、その後ミュージカルなどの出演を経て、テキストや譜面の中で求められる声に、自分の個性をどう乗せていくかという経験からの歌声が“2ndボイス”と位置づけているのですが。今“3rdボイス”という次のステージを見始めています。それは『ジャージー・ボーイズ』のフランキー役に出会ったことが本当に大きい。彼特有の“トワング”という発声を含め、その声の出し方を取得することで、これだけの音楽性が自分の中で広がるんだということを実感しています。それは一言で言えば“みんなから愛される声”かな(笑)? その声を聞いたらみんなが「中川晃教ね」って思ってもらえる、その声を極めていきたいです」。すでにボーカリストとして、ミュージカル俳優として唯一無二の立ち位置を確立している彼だが、さらに高みを目指しているようで、そのあくなき向上心に驚かされる。さて、彼が次に開催するのは、音楽を追求する“I Sing”シリーズのオールタイム・ベストコンサート『I Sing~Crystal~』。「15年僕と共に歩んでくれた人、1か月前に僕を知ってくれた人、すべての人にとっての“中川晃教の最高の今”をお届けしたいです。バンドでやるのも2年ぶり。だから8月のコンサートともまったく違うものになりますよ! みんなで一緒に楽しめるもの…“一体感”を大切に作りたいです」。アニバーサリー・イヤーをまさに止まらない勢いで駆け抜けている中川。最後に、彼にとって音楽とは? と訊いたところ「成長していくもの。すごくのびしろがあるもの」と即答した。まだまだ、彼の飛翔は終わらない。コンサートは9月18日(日)に東京国際フォーラム ホールCにて開催。
2016年09月12日女優の安達祐実(34)が9日、オフィシャルブログを更新し、タンクトップ姿での長男とのツーショットを公開。その姿に、ファンから「セクシー過ぎる」と反響が寄せられている。「男の子。」と題したブログには、「男の子には男の子の可愛さがあるものだなぁ、と日々実感しています。」と切り出し、「娘は身長も伸びてきて、靴のサイズは私と1センチしか差がないのですびっくり」と、子供たちの成長に思いをつづっている。その中で、長男とのツーショットを披露。安達は胸元を大きく見せたタンクトップ姿で写っており、ファンからは「セクシーすぎます 2児の母には本当には全くみえない、、、」「目のやり場に困るくらいセクシーです!!」「今日の写真はセクシーすぎます!」「色っぽい!綺麗だし」などと反響を呼んでいる。
2016年09月12日広瀬すず、山崎賢人、中川大志、石井杏奈らが9月10日(土)、映画『四月は君の嘘』の初日舞台挨拶にそろって登壇。劇中の名セリフを観客の前で生で披露するなど、和気あいあいとしたトークで会場をわかせた。人気漫画を原作に、母親の死に直面し、ピアノの音が聞こえなくなったかつての天才少年・公生が、自由奔放なヴァイオリニスト・かをりとの出会いをきっかけに音楽に再び向き合っていくさまを描く。広瀬さんと山崎さんは、撮影の半年前からそれぞれゼロからヴァイオリンとピアノの稽古を開始し、撮影中も練習を継続。撮影終了後は精力的にプロモーション活動に励んできた。この1年半を経てようやく公開を迎えたが、広瀬さんは「実感が浅すぎて…フワフワしている感じ」と語り、山崎さんも「雲の上にいるようなフワフワした感じ。やっと届けられるという思いです」と正直な胸の内を明かす。公生の幼馴染の椿を演じた石井さんと、公生の親友の渡を演じた中川さんは劇中で口にする“名セリフ”を観客の前で再現!当初、「絶対ヤダ!恥ずかしい!」と拒んでいた石井さんだったが、リクエストに応えて山崎さんを相手に「かをちゃんは渡のことが好きなの!だから、あんたは私と恋するしかないの!」という乙女心全開のセリフを披露した。広瀬さんによると「現場でずっと4人で、このセリフのシーンをやってた」そうで「1年越しでやっと本物を見られました!」と笑顔を見せていたが、当の石井さんは「涙が出てきそうです!恥ずかしい」と赤面。一方、中川さんは「無理かどうかは女の子が決めてくれるさ!」というモテセリフを再現!劇中と同じように山崎さんを相手に、肩に手をやりながらこのセリフを言い放つと、会場からは悲鳴のような歓声が沸き起こった。中川さんは「恥ずかしいね(笑)。久々に賢人が公生に見えて感動しました」と語り、山崎さんも「おれも久々に渡を感じました」とニヤリ。改めて、お互いについて聞かれ「全部が好き!」と口を揃えるほどの相思相愛ぶりを壇上でも見せつけていた。『四月は君の嘘』は公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年09月10日女優の安達祐実(34)が1日、オフィシャルブログを更新し、第2子となる長男との"すっぴん"ツーショットを公開した。安達は7月末に第2子男児の出産を報告。この度、長男とのツーショットを披露し「新生児のいる生活にだんだん慣れて...というか、長女の時のことを思い出してきました」と状況を明かした。さらに安達は「娘も面倒をよくみてくれて、少しずつ一緒にお散歩をしたり赤ちゃんの事を考えつつ、でも神経質になり過ぎず、何はともあれ楽しんでいます」と、家族の幸せそうな様子を見せた。この写真に、SNS等では「すっぴん可愛すぎます!」「かわいい かおちっちゃ!!!!」「すっぴんなのに綺麗すぎる」「可愛すぎるーーーー! すっぴんに見えないですね!」「赤ちゃんと同じくらいの安達さん! びっくりするくらい顔ちぃさい~うらやましいです!」等と絶賛の声が上がっている。また、ブログではインスタグラムの公式アカウント開設も報告した。安達は、2009年1月にお笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤と離婚したのち、2014年11月にカメラマンの桑島智輝氏と再婚。最近では、公式サイトに掲載された桑島氏撮影の写真が「センスすごい」「本当に素敵」と話題になり、一時サーバーダウンになるほどのアクセスを見せた。
2016年09月02日ドラマ「闇金ウシジマくん Season3」での怪演が話題の俳優・中村倫也や、『四月は君の嘘』の公開を控えた中川大志ら2016年注目の俳優陣と可愛い猫との完全撮り下ろし“癒し”フォトが満載の「ねこ男子」写真展開催とムック本発売が決定した。“俳優×猫”という、乙女の癒し要素が詰まった「ねこ男子」。TVにCM、舞台と幅広く活躍する注目の人気俳優が、ロシアンブルーにアメリカンショートヘアなど多種多様な可愛い猫たちとのショットを公開。さらに俳優たちのプライベートかつパーソナルな表情に迫ったオフショット写真やインタビュー記事も掲載された完全保存版となるようだ。出演俳優は、今年『星ガ丘ワンダーランド』『日本で一番悪い奴ら』と出演作が立て続けて公開され、来年には『愚行録』の公開が待たれる中村さん。現在放送中のドラマ「闇金ウシジマくん Season3」“洗脳くん編”での狂気に満ちた演技で高い評価と注目を集めているが、今回の“ねこ男子”中村さんはロシアンブルーとの2ショットを披露。最近のイメージとは全く違う穏やかな表情を垣間見ることができそうだ。そして、昨年は「監獄学園-プリズンスクール-」「南くんの恋人~my little lover」と立て続けてドラマの主演を務めあげ、胸キュンストーリーが話題を呼んだ「シーブリーズ」テレビCMでも注目を集める若手俳優・中川さん。大ヒットドラマ「家政婦のミタ」にて責任感の強い長男役を演じ一躍脚光を浴びると、「GTO」「水球ヤンキース」「地獄先生ぬ~べ~」や大河ドラマ「真田丸」などドラマに多数出演。9月10日(土)には広瀬すずと山崎賢人らと共演した『四月は君の嘘』が公開。来年には主演作『きょうのキラ君』が公開される。アメリカンショートヘアとの2ショットで見せる笑顔に胸キュン必至だ。さらに、舞台「弱虫ペダル」巻島裕介役や舞台「ダイヤのA」降谷暁役で知られ、初主演映画『探偵は、今夜も憂鬱な夢を見る。』が来年公開される廣瀬智紀が、ペルシャ猫と。「弱虫ペダル」新開隼人役として、舞台版&ドラマ版に出演し、舞台「青の祓魔師」京都紅蓮篇・奥村雪男役が話題を呼んだ宮崎秋人が、仔猫(ミヌエット/セルカークレックス)と触れ合うという。白猫(マンチカン)との2ショットを披露するのは、「弱虫ペダル」東堂尽八役として舞台版&ドラマ版に出演し、舞台「刀剣乱舞」薬研藤四郎役や、「おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME~」一松役など、話題作で人気キャラクターを演じる北村諒。ライブ・スペクタクル「NARUTO -ナルト-」にて主演・うずまきナルト役、ドラマ「ベイビーステップ」にて主演・丸尾栄一郎役とその頭角を現し、「シーブリーズ」テレビCMで中川さんと広瀬さんを取り合った(?)松岡広大が、ジャパニーズボブテールと。舞台「BROTHERS CONFLICT ON STAGE!」朝日奈琉生役、ミュージカル「薄桜鬼」 斎藤一役、歌劇「明治東亰恋伽~朧月の黒き猫~」主演・菱田春草役、ハイパープロジェクション演劇・舞台「ハイキュー!!」西谷夕役など、数多くの舞台で活躍する橋本祥平が、黒猫と。「美男高校地球防衛部LOVE!活劇!」有馬燻役の伊万里有がシンガプーラと。舞台「ハイキュー!!」及川徹役、「ROCK MUSICAL BLEACH~もうひとつの地上~」市丸ギン役の遊馬晃祐が、ノルウェージャンフォレストキャットと。そのほか人気俳優がそれぞれ癒しショットを披露する。人気俳優たちの普段とは違う素顔たっぷりの癒し「ねこ男子」を、写真展とムック本で堪能して。写真展「ねこ男子」は10月14日(金)~10月31日(月)、吉祥寺PARCO7F・イベントスペースにて開催。「ねこ男子」(ムック)は、12月7日(水)より発売。(text:cinemacafe.net)
2016年08月31日山崎賢人に続く少女漫画のリアル“王子”といわれる次世代イケメン・中川大志が主演を務め、ヒロインを注目の若手女優・飯豊まりえが務める『きょうのキラ君』。先日、葉山奨之&平祐奈の参戦も決まった本作から、 キラキラMAXな特報映像とティザービジュアルが解禁。中川さんが壁ドンや顎クイならぬ、最新モテ術“カーテンの刑”を魅せていることが分かった。誰もが憧れるクラスの人気者“キラ”こと吉良ゆいじ(中川さん)に恋をした、“ニノ”こと岡村ニノン(飯豊さん)。他人と関わることが苦手なニノだったが、キラの秘密を知ったことから2人は急接近!初めての気持ちにとまどいながら、ある重大な“秘密”を抱えたキラを笑顔にしようと奮闘するニノの初めての恋の行方は?同級生の矢部(葉山さん)、キラの幼馴染の澪(平さん)も加わって、かけがえのない“365日”がはじまった――。原作は、「近キョリ恋愛」「午前0時、キスしに来てよ」の人気少女漫画家・みきもと凜の大ヒットコミック。みきもと作品の中でも切なく純愛なストーリーが中高生を中心に絶大な支持を獲得しており、ファンにとっては待望の映画化となっている。このたび解禁となった特報は、中川さん演じる学校の人気者「キラ君」の、飯豊さん演じるニノに対する「コイツ、俺の彼女になったから。誰も触らないようにっ!」という、まさかの恋人宣言から始まり、本作のテーマである、初恋のときめきと胸キュンがたっぷりと詰め込まれた映像が展開。中盤の、ニノへの恋する気持ちが高まり、「チュー、して良いっすか?」と可愛いくお願いするキラ君の姿は、初恋のピュアさ全開。さらに、映像の最後には、教室の窓にニノを連れ込むキラ君が、なんとカーテンを使って即座に2人だけの世界を作り、キスするシーンも!壁ドン&顎クイ超えの“カーテンの刑”で、ニノのみならずすべての女子心を一気に魅了する!また、完成したティザービジュアルでは、小指同士が“運命の赤い糸”で結ばれた主演の中川さんとヒロイン・飯豊さんが並び、その下には原作者・みきもと先生描き下ろしの同様のイラストを配置。特報映像とともに、2人の初々しい恋する気持ちにいっそう期待値が高まるビジュアルとなっている。『きょうのキラ君』は2017年2月25日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年08月12日漫画『ドラえもん』と奈良の老舗「中川政七商店」のコラボレーション商品が登場。2016年8月17日(水)より、全国の「中川政七商店」ブランド直営店および公式オンラインショップにて発売する。「のび太くんのメガネ」は30本限定のアイテム。『ドラえもん』の連載が始まった1970年に用いられていたメガネの製造加工で作り上げることで、作品が誕生した時代を切り取り、現代に伝えることに挑戦した。のび太のかけている丸メガネを再現したようなデザインだ。「しずかちゃんのバスソルト」は、彼女が憧れる牛乳風呂をイメージした、牛乳由来成分配合のバスソルト。海塩が溶けたあとは、メッシュ袋をやさしく揉むとラベンダーの香りが楽しめる。さらに、ドラえもんのひみつ道具の一つ、タイムふろしきを和風の色調にデザインした「お弁当のためのタイムふろしき」も登場。他にも、陶製のドラえもんフィギュアの中に、名言集が入っている「ドラえもんしるべ」が展開される。名言は全5種のうち、いずれか1種が入っている。【詳細】ドラえもん×奈良の老舗 中川政七商店発売日:2016年8月17日(水)価格:・のび太くんのメガネ 45,000円+税<30本限定>・しずかちゃんのバスソルト 1,400円+税・お弁当のためのタイムふろしき 3,000円+税・ドラえもんしるべ 450円+税取り扱い:全国の「中川政七商店」ブランド直営店、公式オンラインショップ※「のび太くんのメガネ」展示販売店舗東京本店、表参道店、札幌ステラプレイス店、エスパル仙台店、東京ミッドタウン店(中川政七商店街)、ルミネ新宿店、LACHIC店、ラクエ四条烏丸店、ルクアイーレ店、アミュプラザ博多店
2016年08月07日創業300周年の中川政七商店が会社名を冠して展開する自社ブランド、中川政七商店が8月17日から30日まで、藤子・F・不二雄による漫画『ドラえもん』とのコラボレーションによる企画展「これからをつくろう 1716→2016→2116」を開催する。同企画では、“『ドラえもん』で描かれる22世紀の未来に日本の工芸がドラえもんのひみつ道具をつくっていますように”という願いを込めて、数量限定のコラボレーションアイテムを製作。会期中に全国の中川政七商店ブランド直営店、公式オンラインショップにて貴重なグッズの数々を販売する。ドラえもんのひみつ道具「タイムふろしき」を和風の色調にデザインした「お弁当のためのタイムふろしき」(3,000円)は、保冷材を入れられるポケット付きでお弁当を包むのにぴったり。「ドラえもんしるべ」(450円)では、陶製のかわいらしいドラえもんフィギュアの中に、ドラえもんの名言5種がランダムで入れられた。しずかちゃん憧れの牛乳風呂をイメージした、牛乳由来成分配合の「しずかちゃんのバスソルト」(5個入り 1,400円)も販売される。その他、ペットボトルカバー(1,700円)やギャザーポーチ(1,800円)、がま口ポーチ(3,200円)、マグネットしおり(800円)など、中川政七商店の定番人気のアイテムにドラえもんの後ろ姿を刺繍したアイテムも登場。赤ちゃんの玩具となる柔らかいボール(2,500円)や、にぎにぎ(2,000円)、色違いのベビースタイ(1,800円)、赤ちゃんのおくるみにもちょうどいいサイズの蚊帳ケット(3,800円)にもドラえもんが刺繍された。また、14年の発売以来、中川政七商店で累計約7万枚を売り上げている「ドラえもんふきん」(500円)に加え、同じ生地で作られた長いサイズの蚊帳タオル「1,200円」も合わせて発売される。また、『ドラえもん』の連載が始まった1970年によく用いられていたメガネの耳部分の加工法・縄手(なわて)を採用した「のび太くんのメガネ」(4万5,000円)を一部店舗にて限定発売。日本最大のメガネ産地である福井県鯖江市に残る資料をもとに産地の知恵と技の集結で作られた、世界に30本しかないメガネとなっている。取り扱い店舗は、東京本店、表参道店、札幌ステラプレイス店、エスパル仙台店、東京ミッドタウン店(中川政七商店街)、ルミネ新宿店、LACHIC店、ラクエ四条烏丸店、ルクアイーレ店、アミュプラザ博多店。
2016年08月06日女優の安達祐実(34)が29日、オフィシャルブログを更新し、第2子男児を出産したことを明かした。安達は「私事ではございますが、皆さまにご報告がございます」の書き出しから、「このたび、2900グラムの男の子を出産いたしました」と報告。母子ともに健康だという。また、「沢山の方々にお力添えをいただき、この日を迎えられましたことを心から感謝しております」と周囲の支えに触れ、「我が家は喜びに満ちております」と幸せいっぱいのコメント。「二人の子供の親として、主人と共に誠実に歩んで行きたいと思っておりますので、これからもよろしくお願い致します」と呼びかけている。安達は、2014年11月にカメラマンの桑島智輝氏と再婚。2009年1月に離婚したお笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤(43)との間には、2006年4月に長女が誕生している。
2016年07月29日女優の安達祐実が7月29日(金)、自身のブログにて第二子を出産したことを明かした。安達さんは、「ご報告。」と題したブログ記事で「このたび、2900グラムの男の子を出産いたしました」と報告。「母子ともに健康」であり、感謝の意とともに「我が家は喜びに満ちております。二人の子供の親として、主人と共に誠実に歩んで行きたいと思っておりますので、これからもよろしくお願い致します」と記した。安達さんは幼少から子役として活躍。1994年放送のドラマ「家なき子」では当時12歳とは思えない演技力が注目され、同作での決めセリフ「同情するならカネをくれ」は新語・流行語大賞に選ばれるなど、名実ともに社会現象を起こした。その後も女優としてドラマ、映画、舞台中心に活躍を続け、2014年公開の『花宵道中』では主人公の女郎役でオールヌードを初披露し話題に。同作は1994年公開の劇場版『家なき子』以来の主演作となり、カナダで開催された第38回モントリオール世界映画祭のワールド・グレイツ部門で2回の上映され、客席はほぼ満員を記録した。安達さんは2005年「スピードワゴン」の井戸田潤と結婚。翌年第一子を儲けるが2009年に離婚。2014年にカメラマンの桑島智輝と再婚している。(text:cinemacafe.net)
2016年07月29日累計150万部突破の大ヒットを記録した少女コミック「きょうのキラ君」が、この度、「国宝級NEXTイケメン」“次必ず好きになる男”ランキングで堂々1位にランクインした中川大志と、モデル・女優と多方面で活躍する飯豊まりえで実写映画化することが決定した。誰もが憧れるクラスの人気者“キラ”(中川大志)に恋をした“ニノ”(飯豊まりえ)。他人と関わることが苦手なニノだったが、キラの秘密を知ったことから2人は急接近!初めての気持ちにとまどいながら、ある重大な“秘密”を抱えたキラを笑顔にしようと奮闘するニノの初めての恋の行方は―?同級生の矢部、キラの幼馴染の澪も加わって、かけがえのない“365日”がはじまった。キラ君、あなたとずっと一緒にいたい――。原作は、2014年まで「別冊フレンド」(講談社)にて連載されていた、みきもと凜による同名コミック。みきもと氏と言えば、大人気コミック「近キョリ恋愛」が、ドラマ化、そして山下智久と小松菜奈で映画化されるなど、いま大人気の漫画家だ。そして「きょうのキラ君」は、みきもと作品の中でも、切なく純愛なストーリーが中高生を中心に絶大な支持を得、“きょうキラ旋風”が巻き起こったほど。物語は、他人と関わることが苦手な“ニノ”こと岡村ニノンが、学校のクラスメイトで、誰もが憧れる“キラ”こと吉良ゆいじに初めて恋に落ちる所から始まる。しかしキラ君には、誰にも言えない秘密があって…という“キュン泣きラブストーリー”となっている。監督は 『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』『海月姫』『L・DK』など、これまでに様々なラブストーリーを手掛けてきた川村泰祐が務めている。今回、容姿端麗で学校中の女子が憧れる“キラ君”に抜擢されたのは、「重版出来!」で新人漫画家役、大河ドラマ「真田丸」では豊臣秀頼役を務め、秋には『四月は君の嘘』の公開も控える中川さん。その甘いルックスでいまや“ポスト山崎賢人”との呼び声も高い、まさに 次世代の注目イケメン王道俳優。今回は自身も初となる、大人気少女漫画の実写化で主演を堂々演じる。そして、ヒロインの“ニノ”役には、 話題作『MARS~ただ、君を愛してる~』でヒロインを演じ、新月9ドラマ「好きな人がいること」への出演が決定している注目の若手女優・飯豊さん。雑誌「Seventeen」の専属モデルも務めるなど、マルチに活躍する彼女だが、今回は恋にひた向きで純粋な女の子を熱演し、誰もがキュンとする演技で魅了する。初の少女漫画の実写化主演に不安もあったと語る中川さんは「この作品は、キラキラしていてキュンキュンできる部分がド直球に描かれているなと思ったので、しっかりそこを見せていきたい」と話し、「キラとニノ、その家族、友達の姿も丁寧に描かれた、笑って、泣けるラブストーリーになっています。見終わったあとに、自分の大切な人に会いたくなる、そんな作品になればいいなと思います」とメッセージを寄せた。また原作を読んで涙したと明かした飯豊さんは「いち『きょうのキラ君』ファンになっていたので、お話をいただいたときは夢のようで、とても嬉しかったです」と喜び、「ニノンちゃんは、繊細で純粋で何に対してもど直球な性格なのでみんなに愛されるような女の子になれるようにイメージしながら、“笑顔”を大切に演じました」と語った。さらに「中川さんや飯豊さんが演じてくださるならきっと素敵な作品になると思っていました」と語ったのは原作者のみきもと氏。「キュンとしたりじんわりしたり、映画館を出たあとその日1日優しい気持ちになれるようなストーリーです。中川さんをはじめキャストの方のビジュアルや演技を目の当たりにしたときの衝撃と感動がみなさんにも伝わるのがとても楽しみです」とコメントを寄せた。また、映画化決定に伴い、2人が劇中で演じた 「キラ」&「ニノ」のビジュアルも到着。制服姿で笑顔の2人が、お互いの小指が赤い糸で結ばれており、まさにキュンとするビジュアルになっている。さらに、なんとみきもと氏による完全描き下ろしイラストも併せて解禁され、ファンにはたまらない貴重な1枚となっている。『きょうのキラ君』は2017年2月25日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年07月09日俳優・中川大志が、『きょうのキラ君』(2017年2月25日公開)で少女漫画原作の映画の主演を初めて務めることが8日、発表された。女優・飯豊まりえがヒロインとなる。原作は、2014年に映画化もされた『近キョリ恋愛』などで知られるみきもと凜氏が、漫画誌『別冊フレンド』(講談社)で連載し、累計150万部を突破した同名コミック。他人と関わることが苦手な岡村ニノン(ニノ)が、クラスメイトで誰もが憧れる吉良ゆいじ(キラ)と初恋に落ちたことから始まる2人の物語を描く。『海月姫』(14年)など、これまでにさまざまなラブストーリーを手掛けてきた川村泰祐監督がメガホンを取る。キラ役を務める中川は、「少女漫画の実写化という、今までチャレンジした事の無いジャンルの作品だったので不安もありました」と率直に吐露。それでも、「キラキラしていてキュンキュンできる部分がド直球に描かれている」との感触から「しっかりそこを見せていきたい」との思いも持ったと明かす。演技の上でのポイントは、「ニノと出会って少しずつ変わっていく、キラの変化」。続けて「ニノにしか見せないキラの弱い部分と、学校でのクールでツンツンしてるキラのギャップをしっかりと付ける事も心がけました」と自信をのぞかせ、「見終わった後に、自分の大切な人に会いたくなる、そんな作品になればいいなと思います」と話している。一方、ニノ役の飯豊は、原作を読んで「甘く切ない胸がきゅっとなるような展開に私も涙しました」と感激。「いち『きょうのキラ君』ファンになっていたので、お話をいただいたときは夢のようで、とてもうれしかった」と振り返る。ニノを演じるにあたっては、「繊細で純粋で何に対してもど直球な性格なので皆に愛されるような女の子になれるようにイメージ」。中川やスタッフに感謝を示しつつ、本作が「たくさんの方に届きますように」と期待を寄せる。そんな2人の現場を川村監督は、「等身大の伸びやかなキラとニノを演じてもらいました」と報告。原作のみきもと氏も「中川さんや飯豊さんが演じてくださるならきっとすてきな作品になる」と信頼感を見せ、「キャストの方のビジュアルや演技を目の当たりにしたときの衝撃と感動がみなさんにも伝わるのがとても楽しみです」とうれしそうに語った。あわせて、劇中のビジュアルも公開。制服姿で笑顔を浮かべる互いの小指が赤い糸で結ばれている甘酸っぱい1枚だ。さらに、みきもと氏による描き下ろしイラストも。中川演じるキラと飯豊演じるニノをデザインしたような温かな一コマになっている。(C)2017「きょうのキラ君」製作委員会
2016年07月09日ニューエスト・モデルの結成30周年を記念して、7月6日(水)にベスト盤、8月3日(水)にトリビュートアルバムがリリースされる。同バンドの中心人物、中川敬がぴあのインタビューに答えた。【チケット情報はこちら】1985年に結成され、日本のロック・シーンに大きな影響を与えたバンド、ニューエスト・モデル。その後、盟友バンド、メスカリン・ドライヴと1993年、同時に解散。ふたつのバンドを統合し、ソウル・フラワー・ユニオンが結成され現在に至る。「30年経った感覚なんてまったくないですよ。もちろんニューエスト・モデルは違うバンドやねんけども、いまとなっては、奥野(真哉)と30年やってる、ひと続きのバンドの感じがある。だからニューエストは初期ソウル・フラワー・ユニオンっていう感じやね、俺の中では」インディで活動し、レーベルごとメジャーと契約するなど、音楽性だけでなくバンド環境の先駆でもあった彼ら。「若さに溢れてて、例えば、パンク・バンドがメジャーから出すのはかっこ悪いとか、若気の至りで大企業の太鼓持ちはしたくないとか、相棒の(メスカリン・ドライヴの)伊丹英子も似たような考えでね。一緒にレーベル立ち上げて、メジャーから誘いがあったときに、ヒデ坊と条件を決めた。大阪に住み続けること、2バンドでレーベル契約できること、作品を出す時期は自分で決める、外部プロデューサーをつけない、と。この無茶な条件を飲んだ会社が1社あった」阪神淡路大震災の際にはソウル・フラワー・モノノケ・サミットとして出前慰問ライブを展開。「来れる人間だけ来ればいいって決めたのに、毎回、メンバー全員ちゃんと来る。いい仲間やと思ったよ。みんな音楽人生の転機になったと思う。本業をバリバリやりながら、3年間で200回以上やったよ」その活動から多くのミュージシャンからリスペクトを受ける彼ら。トリビュート盤にも、BRAHMAN、大森靖子、岸田繁(くるり)、スピッツ、仲井戸麗市、など、若手、同世代、先輩まで個性溢れる面々が参加した。「俺、全部好きやね。ありがたいし嬉しいよ。ワクワクしながら聴かせてもらってる。それぞれの持ち味でやってくれてるしね」ソウル・フラワー・ユニオンは6月に大阪、東京、宮城で30周年記念ツアーを敢行したばかり。7月から8月にかけて中川敬の弾き語りツアーを展開し、9月にもバンドで福岡、大阪、東京とツアーを廻る。「ニューエスト初期の曲を選んで演ってる。お客さんにとっては意外やと思うけど、今の俺にとっては愛すべき音楽の原風景でね。俺はここから始まったんやなっていう。2年後はソウル・フラワー・ユニオンの結成25周年やし、原点回帰的なアルバムを作りたいな。結構怒ってるしね、世の中に(笑)。ちょっとうるさいのをやりたい感じがあってね」9月のツアー、チケットの一般発売は7月23日(土)午前10時より。取材・文:浅野保志(ぴあ)
2016年07月05日7月より公開される“片想い”がテーマの映画『全員、片想い』。この度、伊藤沙莉、中川大志、千葉雄大らが登壇する本作の完成披露上映会の舞台挨拶の模様を、「AbemaTV FRESH!」にて生放送されることが決定した。本作は、“片想い”をテーマにした8つの物語を1本の映画として公開するもの。本企画は、「アンフェア」シリーズなどで知られる俳優・加藤雅也が、FMヨコハマ「BANG!BANG!BANG!」という自身の番組で“片想い”をテーマにしたトークをはじめたことをきっかけに、そこから小説投稿サイト「E★エブリスタ」とFMヨコハマが共同企画を設立。“片想い”をテーマにした小説を募集し、その中から選出された電子小説4本と映画オリジナルストーリー4本を映画化することとなった。そんな8作のプロジェクトには、伊藤さんと中川さん出演の『MY NICKNAME is BUTATCHI』をはじめ、森絵梨香と桜田通の『僕のサボテン』、広瀬アリスと斎藤工が初共演で贈る『サムシング ブルー』、知英が男装する『片想いスパイラル』、新川優愛と志尊淳主演の『嘘つきの恋』、清水富美加と千葉さん共演の『あさはんのゆげ』、横浜流星と橋本マナミ共演の『イブの贈り物』、さらに加藤さんが主演の『ラジオパーソナリティー』が決定している。今回生中継が決定したのは、東京・丸の内TOEI1にて行われる完成披露上映会の舞台挨拶の模様。主演キャストから、伊藤さん、中川さん、桜田さん、広瀬さん、知英さん、新川さん、清水さん、千葉さん、横浜さん、加藤さんが登壇することとあって、プレリザーブのチケット競争率はなんと、およそ10倍!一般販売も即日完売された。さらに今回、追加キャストとして志尊さんの登壇も決定しているという。本中継が放送される「AbemaTV FRESH!」は、株式会社「AbemaTV」が運営する無料で楽しめる映像配信プラットフォーム。当日の舞台挨拶の放送だけでなく、楽屋裏インタビューの独占生放送も予定されており、ここだけでしか見ることのできないキャストたちのスペシャルトークも必見となっている。「『全員、片想い』完成披露舞台挨拶&楽屋生中継!」は5月31日(火)18時~「AbemaTV FRESH! 公式ch」にて放送。『全員、片想い』は7月2日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年05月27日漫才コンビ「中川家」の中川剛(兄)と礼二(弟)が『それいけ!アンパンマンおもちゃの星のナンダとルンダ』にゲスト出演することになり5月18日(水)、アフレコ収録の模様を報道陣に公開した。劇場版第28弾となる本作には、おもちゃの星からやってきたお姫様ルンダと体が大きくてやさしいロボットでルンダに付き従うナンダが登場!礼二さんはナンダ役を演じ、剛さんは海を守る巨大な主・ヌラの声を担当している。アフレコでは剛さんは、低音を響かせヌラの役を熱演!礼二さんはセリフは「ナンダ」だけだが、状況によって声色を変えていくつもの「ナンダ」を繰り出す。今回のオファーについて剛さんは「正直に言うと、もうちょっと早めにやりたかった。もう子どもが13歳になるので…」とすでに子どもたちが『アンパンマン』を卒業していることがちょっぴり残念なよう。双子のパパである剛さんだが、子どもたちが小さかった頃は「アンパンマンに囲まれていました」と懐かしむ。「双子だから、(グッズやおもちゃを)2つずつ買わないといけない苦労がありました。人気があるから(売り切れで)おもちゃ屋で困りました」とふり返る。一方、礼二さんは「うちの娘は6歳なのでギリギリの間にこの仕事をいただいてよかったです!お父さん、こんな仕事したんだぞと自慢できます!」と嬉しそう。実際、娘さんに伝えたところ「台本を見て『ナンダ』しか言わないので、これで全部やるの?とビックリしてました(笑)」と明かす。娘さんと共に『アンパンマン』を見ていて、大人ながらに感動してしまうこともあるそうで「エンディングの曲を聴いて泣きそうになることもあります」と強い思い入れを口にした。アフレコでは、出番の少ない剛さんは「10分くらいで終わった」と涼しい顔だが、礼二さんはタイトルにも登場する重要キャラとあって「2時間くらい『ナンダ』しか言ってない!この状況が何だ?っていう感じ」と苦笑いを浮かべる。自分なりの「ナンダ」や笑いの要素を散りばめているかと思いきや「そうすると、絶対にやり直しになると学んだので、監督の指示に全て従ってます!」と過去の声優経験からの教訓を語っていた。個性的なキャラクターたちが魅力の『アンパンマン』だが、中川家の2人が新キャラを作るなら?という問いには「おっさんマン」と「おばちゃんマン」を提案!おっさんマンは、タンの絡んだイヤ~なせきをゲホゲホとするおっさんで、おばちゃんマンは、大阪の世話好きのおばちゃんが原型とのこと。2人はその様子をリアルなミニコントで実演し、スタジオは爆笑に包まれた。礼二さんは、「快傑えみちゃんねる」に出演しており、同番組にて共演者の加藤晴彦が40万円の飲み代をあるお笑い芸人にたかられたと告白し、その後、その芸人がオモロー山下であることが判明したことが話題となっているが、どちらに“アンパンチ”を食らわせたいか?と尋ねられると「先輩ですけどオモロー山下さんですね」と即答!収録をふり返り「会場が『先輩芸人って?』と期待して前のめりになったけど、オモロー山下って聞いて『だれ?』と後ろに引いた(笑)。晴彦くんが一番かわいそう」と冗談交じりに語り「しっかりせぇ!」と一喝!剛さんは「名前出て、本人は喜んでいるんじゃ?」とシニカルに分析してた。『それいけ!アンパンマンおもちゃの星のナンダとルンダ』は7月2日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年05月18日中川大志、広瀬アリス、斎藤工、横浜流星、清水富美加、千葉雄大ら超豪華俳優陣14名を全員主演に迎え、8つの“片想い”の物語を1本の劇場映画として公開する『全員、片想い』。この度、公開日が7月2日(土)に決定し、この主題歌には黒木渚が楽曲を提供することが分かった。本企画は、ドラマ「アンフェア」シリーズなどで知られる俳優・加藤雅也が、FMヨコハマ「BANG!BANG!BANG!」という自身の番組で“片想い”をテーマにしたトークをはじめたことをきっかけに、そこから小説投稿サイト「E★エブリスタ」とFMヨコハマが共同企画を設立。“片想い”をテーマにした小説を募集し、その中から選出された電子小説4本と映画オリジナルストーリー4本を映画化することとなった。これまで情報解禁された映画作品は7作品。最初に話題呼んだのは、日本で活発的に女優業を行う知英が男装していることでも注目の『片想いスパイラル』。また、なりたい顔NO.1モデルの森絵梨香が映画初主演デビューを果たし、『orange』出演の桜田通と共演する『僕のサボテン』。『獣道』で須賀健太との共演を控える伊藤沙莉と、「監獄学園-プリズンスクール-」「南くんの恋人~my little lover」と立て続けに話題作で主演を務めた中川大志ら、最旬俳優が恋愛映画で競演する『MY NICKNAME is BUTATCHI』。10代~20代女性から支持される新川優愛と志尊淳主演の『嘘つきの恋』。そして、連続テレビ小説「まれ」で一躍注目を集め、現在「世界一難しい恋」出演中の清水富美加と、『黒崎くんの言いなりになんてならない』をはじめ多くの女性を虜にしている千葉雄大が主演を務める『あさはんのゆげ』。さらに、今月に入り、「烈車戦隊トッキュウジャー」でブレイクした注目の若手イケメン俳優・横浜流星が、“愛人にしたい女NO.1”の異名を持つタレント・橋本マナミとW主演で初の恋愛作品参加となる『イブの贈り物』と、『ちはやふる』での姉妹共演が大きな話題を呼んだ広瀬アリスと斎藤工が初共演で贈る主演作『サムシングブルー』の情報が解禁。加えて、本企画のきっかけであるベテラン俳優・加藤さんが主演のストーリー『ラジオパーソナリティー』も追加され、8つの“片想い”の物語が1つの映画『全員、片想い』となって公開される。そして、本一大プロジェクトの主題歌を務めるのは、バラエティ番組にもゲスト出演し、4月から6月に最新曲「ふざけんな世界、ふざけろよ」を引っさげワンマンツアーを行っている黒木さん。彼女が作詞作曲した楽曲「灯台」が、本作のエンディングを飾っており、予告映像でも使用。独特の文学的歌詞と力強い歌声を持った彼女が物語に彩りを添える。『全員、片想い』は7月2日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年04月27日女優の高月彩良と俳優の中川大志が、黒木華主演TBS系ドラマ『重版出来!』(毎週火曜22:00~22:54)に出演することが22日、わかった。2人は5月3日放送の第4話より登場し、共に新人漫画家役を演じる。本作は、『月刊!スピリッツ』で連載中の松田奈緒子作の同名漫画を原作とする物語。コミック雑誌『週刊バイブス』の編集部を舞台に、新人編集者の黒沢心(黒木華)が、一癖も二癖もある編集部員や漫画家、営業担当、書店スタッフたちを巻き込み、ライバル雑誌に打ち勝とうと奮闘する姿を描く。高月が演じるのは、大学2年生の新人漫画家・東江絹(20)。『週刊バイブス』に作品を持ち込み、黒沢が担当につくことになるが、同じバイブス編集部の安井昇(安田顕)からベストセラー小説『ガールの法則』のコミカライズの話が来て、どちらの編集者と組むのが良いか思い悩む。高月は「『週刊バイブス』の編集マンたちに囲まれ奮闘する絹ちゃん同様、私も今回、素晴らしい俳優の先輩方に囲まれ、一心精進している最中です」とコメント。「己を信じて諦めない心、チームワーク、前に進む力、このドラマを通じて語られるたくさんの想いの束を、多くの方にお伝えできるよう頑張りたいと思います」と意気込んでいる。一方、中川が演じる大塚シュート(本名:大塚翔)も、『週刊バイブス』に作品を持ち込んだ新人。五百旗頭敬(オダギリジョー)が担当してデビューが決まり、サッカー漫画『KICKS』で漫画化デビューする。(C)TBS
2016年04月22日中川大志が、高校生活最後の1年にあたる今年4月から来年3月までのカレンダーを発売。3月20日(祝・日)に約1,000人のファンとの握手会を実施した。今回のカレンダーは「リラックスして撮っていて。ゆる~い表情が多い(笑)」と明かすが、お気に入りだという1ページ目の4月から「寝起きのゆるい感じ(笑)」。特にこのカットは「髪も直してないです。ホントに眠かった(笑)。気の抜けた、ナチュラルな表情をしてます」と語る。このほか、カレンダーの中で、中川さんは趣味の釣りをする姿も披露している。「好きなことをやらせてもらいました」とこれまで見せたことのない“素”の姿が詰まっていると強調する。この日は、直筆で色紙に将来への志――“大志”を書いて発表したが、内容は“海外に行きたい”。「作品を通して(海外に)行きたい。海外の映画祭に行けるような作品に参加できるようになりたいです」と仕事での海外進出を目標に掲げた。ドラマ「監獄学園-プリズンスクール-」、「南くんの恋人~my little lover」と連続して主演を務めて若者の心をわしづかみにし、さらに大河ドラマ「真田丸」への出演も決定するなど、いま「最も忙しい高校生俳優」とも言われるが、高校最後の1年間を前に「あっという間に高3ですが、当たり前の学校生活があと1年でなくなってしまうので、日常を友達と過ごしたり、行事にも積極的に参加したい」と両立を目指す。俳優としては「犯罪者など狂気的な役をやってみたい」とより演じる役柄の幅を広げていきたいとも。目標とする俳優は、事務所の先輩であり、昨年、ドラマで共演を果たした山田孝之。「作品ごとに全然、表情が違うし、見た後にずっと残るのがすごい!」と語り「僕も見る人の印象に残る役者になりたい」と力強く語っていた。「中川大志カレンダー 2016.4-2017.3」は発売中。(text:cinemacafe.net)
2016年03月20日映画初主演となった伊藤沙莉と、中川大志が共演する“片想い”がテーマの映画『MY NICKNAME is BUTATCHI』が、7月2日(土)に公開されることが決定。併せて主演の2人からコメントが到着した。ノムラ[杏奈](伊藤沙莉)とサタケ[佐竹](中川大志)は幼馴染。幼い頃にいつもカサブタを作っていたノムラに “ブタっち“というあだ名をつけたのもサタケだった。そんなサタケにノムラは密かに想いを寄せていたのだが…。原作は、日本最大級の小説投稿サイト「E★エブリスタ」の投稿イベントから選出された電子小説「私のあだ名はブタっち。」。また映画化にあたり、「荒川アンダー ザ ブリッジ」、『大人ドロップ』などの映画やドラマを多数手掛けている飯塚健が監督と脚本を兼任した。そして幼馴染に密かな想いを寄せる女子高生・杏奈を演じるのは、昨年秋に連続テレビドラマ史上初めて“ガールズラブ”を取り上げ、話題となったドラマ「トランジットガールズ」で主演を務め、松岡茉優が本人役で出演するドラマ「その『おこだわり』、私にもくれよ!!」にも出演が決定している伊藤さん。また、彼女が片想いする幼馴染の男子高校生・佐竹には、「監獄学園-プリズンスクール-」「南くんの恋人~my little lover」の主演を務め、最近では大河ドラマ「真田丸」の豊臣秀頼役などでいま大注目のイケメン俳優の中川さんが演じている。今回が映画初主演となった伊藤さんは「幼馴染みへの淡い初恋や親友との友情など、どこか懐かしくて温かい気持ちを思い出させてくれるような、そんな物語だと思います」と映画について語り、今回で4度目の飯塚組となった彼女は「杏奈と佐竹だからこその距離感や空気が切なくも可愛らしくもあり、最後には見ている方たちが『ブタっち頑張れ!』と思っていただければ嬉しいです。もちろん飯塚作品ならではのやりとりも沢山あり、全シーン全カット見所だと思います」とアピール。さらに中川さんは「幼馴染に恋をしてしまう。でもその幼馴染は自分の親友と付き合っている。そんな複雑で切ない片思い、学生時代の記憶を辿ると、ふと思い出す方もいるかもしれません。青春時代におきた恋模様のひとコマを、リアルに切り取った作品になっています」と見どころを語った。また、映画の原案となった「私のあだ名はブタっち。」は、現在「E★エブリスタ」上で全編無料で読むことができるという。伊藤さんと中川さんという旬のキャストが、一体どんな淡い“片想い”を繰り広げていくのか、楽しみに待ちたい。『MY NICKNAME is BUTATCHI』は7月2日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年03月14日子役としてデビューし、「家なき子」のセリフで一世を風靡した女優の安達祐実が2月24日(水)、第二子を授かったことを自身のブログ上で報告した。「ご報告」と題されたブログで、安達さんは「この度、新しい生命を授かりました。ただいま妊娠5か月になります」と新しい命を授かったことを報告。さらに「主人も長女も、新しい家族の誕生をとても楽しみにしております。無事に誕生してくれることを願って、大切に育んでいきたいと思います」と喜びを綴った。安達さんは2014年にカメラマンの桑島智輝と再婚。同年には小説が約12万部、コミックスも累計30万部を突破した宮木あや子による原作を映画化した『花宵道中』にて、肌も露わに艶やかな演技を披露していたのが記憶に新しい。SNS上では「本当におめでとう!」「元気な赤ちゃんを無事に出産できますように」と祝福の声があがっている。(text:cinemacafe.net)
2016年02月24日人気アニメ『ちびまる子ちゃん』シリーズの23年ぶりの劇場作『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』(公開中) の企画で、俳優の中川大志が主人公・まる子と東京を散策する特別動画が24日、公開された。『ちびまる子ちゃん』の23年ぶりの劇場版では、ゲスト声優の1人として、ホームステイのためにイタリアから来た少年・アンドレアを演じる中川。まる子と一緒に大阪旅行に行ったり、灯篭祭に参加したり、TVシリーズでは見られないまる子の甘酸っぱい一夏の思い出が描かれる。特別動画で中川は、"自宅"のある静岡・清水からやってきたまる子を迎え、東京を案内。24日に公開された約5分の「まる子 大志の東京散策<第3話>」では、中川が「まるちゃんと絶対行きたいところ」と語っていた千代田区の東京大神宮を参拝する。しかし、まる子が「何のご利益があるの?」と聞いても、中川は「それは…秘密」と答えるばかり。願掛けを終えた2人は、カップルのように仲睦まじく手をつないで港区の東京タワーへ向かう。夜の暗い空へ伸びるタワーを見上げながら、「333mもある」と中川が説明すると、まる子は西城秀樹のセリフ「秀樹、感激~!」を披露。上まであがったまる子が夜景に感動していると、中川は「まるちゃんにね、プレゼントがあるんだ」と告白する。「東京大神宮は、実は縁結びで有名な神社なんだよ」と話しながら、手渡されたプレゼントは学業成就のお守り。苦笑するまる子をよそに、中川は続けて「神様には別のこともお願いしたんだ。まるちゃんにまた会えますようにって」と打ち明け、笑顔を見せる。このほかYouTubeでは、2人でちびまる子ちゃんカフェを訪れる第1話、まる子が原宿で女子高生に囲まれる第2話も公開されている。(C)2015さくらプロダクション/フジテレビジョン 日本アニメーション 東宝 博報堂DYメディアパートナーズ 読売広告社 FNS27社
2015年12月24日俳優の中川大志がゲスト声優を務める『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』(公開中)が、フジテレビ系『めざましテレビ』(毎週月~金曜日5:25~8:00)で毎朝放送中のアニメ『紙兎ロペ ~笑う朝には福来たるってマジっすか!?~』とコラボレーション。28日と29日、2つのオリジナルエピソードを放送する。コラボ元となった『ちびまる子ちゃん』の23年ぶりの劇場版は、原作者・さくらももこ氏自らが映画脚本を担当。中川大志のほか、劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラといった多彩なゲスト声優も出演する。一方の『紙兎ロペ ~笑う朝には福来たるってマジっすか!?』は、TOHOシネマズの幕間上映のミニアニメ『紙兎ロペ』からスタート。2012年には、『映画紙兎ロペ つか、夏休みラスイチってマジっすか!?』が公開され、『めざましテレビ』内でのアニメコーナーも受けもつようになった。舞台は下町で、紙兎・ロペと紙リス・アキラ先輩2人の、何もないようでいて、楽しくシュールな日常を描く。今回のコラボでは、『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』から、まる子(TARAKO)や友蔵(島田敏)に加え、映画オリジナルキャラクターでイタリアから来た少年・アンドレア(中川)が登場。28日に「日本文化」、29日に「イタリア国旗」の2話が放送される。中川は、「ロペのゆるい世界観が好きで、朝は早起きしたらいつも見ていますし、映画館でもよく見ているので、このような形で出演させてもらえてうれしいです!」と歓喜。「映画通りに声の演技をしましたが、今回のキャラクターはかわいくて映画のアンドレアよりも抜けている感じが良いなって思いました」と笑みを浮かべる。『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』とアニメ『紙兎ロペ』のコラボ作品「日本文化」と「イタリア国旗」は28日と29日、『めざましテレビ』(フジテレビ系/5:25~8:00)でそれぞれ放送。(C)紙兎ロぺプロジェクト2015/フジテレビジョン
2015年12月23日今年で放送開始25周年を迎える国民的人気アニメ「ちびまる子ちゃん」。今月23日(水・祝)の『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』の公開を前に、この度、集英社2大キャラクターである“まるちゃん”と「ONE PIECE」“ルフィ”のエール交換という夢のコラボが実現したことが明らかとなった。少女コミック誌「りぼん」(集英社)で連載され、累計発行部数3,200万部(2015年12月現在)を超えている。また、1990年にテレビアニメの放送を開始し、今年で放送開始25周年、放送回数1,100回を超え、日本人なら誰でも知っている国民的アニメ作品となった。映画は23年ぶりの劇場版で脚本は原作者であるさくらももこ自らが担当し、世界の5か国からやって来た子供たちがまる子たちみんなの家にホームステイするというストーリー。まる子の家にはイタリアからきた少年・アンドレアが来ることに。始めは、積極的なアンドレアに戸惑いながらも、学校での授業に参加したり、楽しい日々を過ごすまる子たち。そんな楽しい日々にもお別れの時がやってきて…という普段のアニメでは見ることが出来ない、映画ならではの笑って泣ける物語となっている。さらに、まる子の家にホームステイするアンドレア役に中川大志、そしてそのほか世界各地からやってきた子どもたちに劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラが声をあてたことでも話題の本作。今回のコラボは、まるちゃんとイタリアの少年・アンドレアの声優を務めた中川さんが集英社ジャンプ編集部を訪問したことにより実現!とある日の集英社ジャンプ編集部にて、すさまじい覇気を感じ振り返ると、そこには「ONE PIECE」の、モンキー・D・ルフィの姿が!なんと「ちびまる子ちゃん」23年ぶりの映画化を聞きつけ、応援にやってきてくれたという。そんな「ONE PIECE」も19日(土)には冬のスペシャルアニメでは初となる完全オリジナルストーリーの「ONE PIECE~アドベンチャー オブ ネブランディア~」が放送。まるちゃんと中川さんからも今回のスペシャルアニメ放送をお祝いし、3人の熱き友情を確かめ合った。今回の夢のコラボに中川さんは「ルフィと初めてお会いできて嬉しかったです!まるちゃんがジャンプ編集部にいるっていうのがすごく新鮮で、ルフィと一緒にいる姿が不思議な感じでした(笑)」と喜びを語り、「ルフィとは握手だけさせていただいたんですけど、握手しただけで伝わる覇気がありました。『映画頑張れよ!』と伝えてくれた気がします」とコメントした。『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』は12月23日(水・祝)より全国にて公開。「ONE PIECE~アドベンチャー オブ ネブランディア~」は12月19日(土)21時~フジテレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2015年12月18日現在「南くんの恋人~my little lover」と「監獄学園-プリズンスクール-」の2作で主演を務めネクストブレイクの呼び声が高い大注目の中川大志。今回自身初となるカレンダーを発売することが決定した。中川さんは、小学4年生のときにスカウトで芸能界入りし、2009年「わたしが子どもだったころ」で俳優デビュー。以降、「家政婦のミタ」(日本テレビ)や「GTO」(フジテレビ)、「水球ヤンキース」(フジテレビ)など話題作に立て続けに出演。また、現在放送中の2作のドラマで主演を務め、今月公開の『映画ちびまる子ちゃんイタリアから来た少年』では声優にも初挑戦。来年もNHK大河ドラマ「真田丸」や映画『四月は君の嘘』への出演を控え、今後ますますの活躍が期待されるネクストブレイク必至の若手俳優だ。今回、自身初となる来年のカレンダーは、寝起きの無防備な姿や、大好きな釣りを楽しむあどけない表情、ふとした瞬間に見せる大人びた表情など、制服を脱いだ中川大志の、いままで見せていない表情が満載。“17歳”という、大人と子どもの狭間で揺れ動く中川さんの新たな魅力がたっぷり詰まった、今作だけの撮り下ろしカレンダーとなっている。また、2016年は中川さんにとって高校最後の年。貴重な1年間を大切に過ごしたいという想いから、4月始まりのスクールカレンダーとなっている。さらに今回、表紙・裏表紙の異なる「予約限定版」と「通常版」の2種類を用意、ロケ地やデザインにも本人のアイデアを取り入れた、こだわりのカレンダーだ。そして今回は発売を記念して、来年3月20日(日)に東京で、26日(土)は大阪で握手会の開催を予定している。 店舗購入特典として、絵柄の異なるオリジナル生写真も用意されているとのこと。いましか見られない中川さんの姿と一緒に2016年、貴重な一年を過ごしてみては?「中川大志カレンダー 2016.4-2017.3」は2016年3月18日(金)発売。(cinemacafe.net)
2015年12月12日アニメーション映画『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』の完成披露試写会が7日、都内で行われ、ゲスト声優を務めた中川大志、劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラが出席した。23日から全国公開する本作は、テレビアニメ放送開始25周年を迎えた『ちびまる子ちゃん』(さくらももこ作)の劇場版。まる子たちの家に世界各国の子どもたちがホームステイすることになる。そんな楽しい日々にも別れの時が訪れ――というストーリーで、映画作品は23年ぶり。各国から来た子どもたち役の5人は、それぞれが演じた国の衣装で登場。イタリアの少年・アンドレア役で声優に初挑戦した中川は、「泣けました。国境を超えた友情だったり、まるちゃんとの淡い恋だったり、大人が見ても感動する作品です」と胸を張ってアピール。そんな中川に、インド人姿の劇団ひとりは、「俺たちみんなガッツリ決めてるのに、一人だけ格好つけてない?」とクールなイタリアスーツ姿を突っ込んでいた。また、セクシーなチャイナドレスで会場を魅了したローラは、「小さい頃から大好きなアニメだった。ずっと見ていたい楽しさ。良かった! 好きだった!」と作品を大絶賛。イベントでは、外国人との思い出の話になり、小学1年生で日本に来たローラは、「先生も友だちもみんな優しくて、日本語をいっぱい教えてくれた」とほっこりエピソードを披露。一方、米・ニューヨークに留学していた渡辺は、「初めて降り立った時に、バシバシ写真を撮られて。休暇中の力士を間違えられたみたい」と苦笑いを浮かべ、観客の笑いを誘っていた。
2015年12月08日放送中のドラマ「南くんの恋人~my little lover」に出演する中川大志と山本舞香が11月29日(日)、フジテレビで行われたけん玉の大会「8DAMA スパイク」に審査員として劇中の制服姿で登場。見事なけん玉テクニックを見せて会場をわかせた。過去にも何度か映像化された、人気コミックを旬な若手俳優陣で連ドラ化。南くんとその幼なじみでなぜか体長15センチになってしまったちよみの胸キュンの同棲生活を描き出す。いま、日本のみならず世界中でブームを巻き起こしているけん玉だが、もともと、中川さんがけん玉が得意ということで、ドラマの設定に組み込まれ、幼なじみの2人が子どものころに遊んだ思い出のアイテムとして登場する。中川さんと山本さんは、首にけん玉を掛けたスタイルで登場!けん玉が得意とはいえ、プロも集うイベントにゲスト審査員で招かれて中川さんは緊張気味…?「プロの方を前に言いにくいんですが、僕がけん玉をちょこっとできるということで、(ドラマの)設定に反映されてまして…恐縮です」とかしこまるが、会場のプレイヤーたちは、人気若手俳優がけん玉を得意とし、取り上げたことに喝采を浴びせた。中川さんは、「スパイク」と呼ばれるけん玉の“剣”に玉を指すテクニックを披露。惜しくも最初の二度は失敗したものの、3度目に見事に成功させ「緊張しました!」とホッとした表情を見せた。けん玉のコツを尋ねられると「コツ?2度失敗した僕がですか(笑)?」とおどけつつ「ひざを意識して使うようにしています」と語った。これを受けて、けん玉初心者の山本さんも「スパイク」に挑戦!中川さん同様に最初の2回は失敗したものの、3度目で見事に成功させ、ガッツポーズを見せた。「南くんの恋人~my little lover」はフジテレビにて月曜深夜放送中。12月25日(金)にはブルーレイ&DVD BOX1も発売。(text:cinemacafe.net)
2015年11月29日最旬若手俳優・中川大志を主演に迎え、MBS・TBSにて放送中の深夜連続TVドラマ「監獄学園-プリズンスクール-」。1話が放送されるや否や原作再現度の高さと、規制の厳しい昨今のTV業界に挑戦するセクシーシーンの連続にネット上が騒然となった本作が、12月25日(金)のクリスマスにBlu-ray&DVDでリリースが決定。破壊力抜群の特典も明らかになった。全寮制の元女子高・私立八光学園へ入学してきた男子生徒は、藤野清志(キヨシ)らわずか5人。1,000人を超える女子生徒たちを前に胸躍らせるキヨシたちだったが、ある日、女子風呂を覗こうとした罪で学園を掌握する「裏生徒会」に拘束されてしまう。罰として、彼らは懲罰棟(通称:プリズン)と呼ばれる監獄で1か月間の謹慎生活を強いられることに。それでもめげずに、さまざまな手段で脱獄を試みるキヨシたちだったが、裏生徒会の会長、副会長、書記も、あの手この手でキヨシたちを退学に追い込もうとする…。原作は、第37回講談社漫画賞を受賞し、累計600万部を突破した平本アキラによる大人気コミックス。7月には神谷浩史ら超人気声優陣でアニメ化され、バトンを引き継ぐ形で10月から実写ドラマである本作の放送が開始。その再現度の高さと次々と繰り出されるセクシーシーンに「よく放送できたなwww」、「テレビでどこまでやれるかなーと思ってたけど、お色気方面攻めてるし再現度高くていいな」といった興奮の声が相次ぎ、大きな反響を呼んでいる。12月20日(日)MBS、12月22日(火)TBSにて遂に最終回を迎える本作だが、そのわずか3日後の12月25日(金)“キヨシ”この夜に、未公開映像を加えたディレクターズカット版としてBlu-rayとDVDの発売が決定。セルBOX初回特典には、人気キャラクターの特大布ポスター1種類がランダムで封入。「南くんの恋人」出演中の中川さん演じるキヨシ、『orange』の公開が控える山崎紘菜演じる会長・万里、『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』でヒロインを務める森川葵演じる書記・花、そのほか副会長・芽衣子(護あさな)、千代(武田玲奈)がほぼ等身大で堪能できる、迫力ある生々しさはファン垂涎の逸品だ。また、封入される応募ハガキで原作者・平本アキラ先生がドラマのために描き下ろしたイラストのグッズが抽選で当たる企画も実施。原作ファンは心を奪われるに違いない。さらに、特典ディスクには、映像特典として1時間を超えるインタビュー&メイキングのほか、音声特典としてキャスト&監督による撮影秘話コメンタリーが収録。目でも耳でも楽しめる充実した内容で、ファンにとっては最高のクリスマスプレゼントとなりそうだ。「監獄学園-プリズンスクール-」Blu-ray&DVDは12月25日(金)よりリリース。(text:cinemacafe.net)
2015年11月27日映画『通学』シリーズ第2弾『通学途中』が11月21日(土)に公開を迎え、主演の中川大志、森川葵、藤本泉、千葉雄大、川野浩司監督が舞台挨拶に登壇した。小説投稿コミュニティ「E★エブリスタ」での閲覧数と書籍化後の発行部数合わせて500万を超える読者を抱える人気シリーズを映画化。内気で恋に不器用なユキが恋に落ちた相手には彼女がいた。そんなユキを同じ美術部のコウは優しく見守っていたが…。中川さんらが登場すると、客席は悲鳴のような歓声に包まれる。森川さんが「普段、『キャー』と言われることが少ないので嬉しいです」と語ると、さらに客席はヒートアップ!これに気を良くした千葉さんも「普段、あまり『キャー』と言われることがなくて…」と語ると、共演陣から「え?」と疑いの声が…。千葉さんは「ちょっとウソつきました。常に言われてます」と開き直り、会場は笑いに包まれる。中川さんは本作について「王子様のようなセリフをサラッと言わなきゃいけなくて『どうしよう?』と思いました」と当初感じた困惑を告白。監督から「例えば(笑)?」と振られると「『星が降るのを待ってるんだ』とか…。キザなセリフを言うのはいろいろと考えました」と恥ずかしそうに語る。千葉さんは、そんな中川さんについて、普段は王子様ではなく「クソガキですよ!」とピシャリ。共演シーンではアドリブが多用されたそうで「楽しかったです」と振り返ったが、中川さんは「僕が必死に振ったアドリブを『ちょっと違うんですけど…』って感じでスルーされました!あの時はコウじゃなくて素に戻っちゃいました」と千葉さんのドSっぷりを告白した。千葉さんは、その後もマイペース。映画に登場する3人の男性の内、恋するなら?という問いに森川さんも藤本さんも千葉さんの演じたハルを選ばなかったことがショックだったようで、「もしも自分が女性だったら?」と同じ質問を振られると「もちろんハルです。自分大好きなんで」と堂々と語り、中川さんも「僕ももちろんハルです!」とフォロー。会場は笑いに包まれた。千葉さんはさらに森川さんについても「すごくかわいい!」と絶賛するも「本当に思ってる?」と森川さんから疑わしげに返されると「僕の次にカワイイ!」と語るなど、自分大好きキャラで笑いを誘っていた。『通学途中』は公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:通学シリーズ 通学電車 2015年11月7日より池袋HUMAXシネマズ、渋谷HUMAXシネマほか全国にて公開(C) みゆ・エブリスタ (C) 2015「通学シリーズ」製作委員会通学シリーズ 通学途中 2015年11月21日より池袋HUMAXシネマズ、渋谷HUMAXシネマほか全国にて公開(C) みゆ・エブリスタ (C) 2015「通学シリーズ」製作委員会
2015年11月21日現在公開中の千葉雄大&松井愛莉主演の『通学シリーズ通学電車』に続き、11月21日(土)より公開される中川大志&森川葵主演の『通学シリーズ通学途中』。それを記念して、“美術男子”を演じた中川さんが実際に自身で絵を描く貴重なシーンも含めたメイキング映像が、シネマカフェに到着した。コンビニでバイトをする他校のキョースケ(赤楚衛二)に恋する、内気で恋に不器用な女子高生ユキ(森川葵)。だが、カレにはもう彼女・ユカ(藤本泉)がいた。そんなユキをいつも見守っているのが、同じ美術部のコウ(中川大志)。キョースケのバイト仲間のハル(千葉雄大)の応援もあり、諦めずにキョースケを想い続けるユキだったが、あるとき、自分の気持ちを抑えられないコウは、思わずユキにキスをしてしまう…。小説投稿コミュニティ「E★エブリスタ」から生まれた大人気小説を映画化した『通学シリーズ』の第2弾となる『通学途中』。中川さんが演じるのは、通学途中にあるコンビニの店員に片想いをする、同じ美術部のユキを思い続ける役どころだ。そのため、撮影初日も美術部で絵を描くシーンからスタート。中川さんは「今日初日だったんですけど、現場の雰囲気というか共演者さんとの雰囲気とかも、つかめたかなと思います。楽しみながらやれています」と、はにかみながらも手応えを覗かせる。絵を描くシーンでは、「全く(絵を)習っていたとか、美術部に入っていたとかはないんですけど、小さいころから絵を描くことが好きだったんで、家で家族の似顔絵を書いたりとか、犬の絵を描いたりとかしていましたね」と、意外な特技についてコメント。「劇中では絵を描くシーンが多いのですが、やってて楽しいです」と明かし、中川さん自身が撮影中に実際に描いていた見事な絵も披露されている。先日行われた同シリーズ第1弾『通学電車』の初日舞台挨拶では、本作にも出演する千葉さんが、好きな相手に恋人がいても「後先考えないです!」「ガンガン行きます!」と宣言していたが、本作では片想いの人に振り向いてもらえない中川さんは、どんな選択をするのか。ぜひ注目していて。『通学シリーズ通学途中』は11月21日(土)より、池袋HUMAXシネマズ、渋谷HUMAXシネマほか全国にて順次公開、『通学シリーズ 通学電車』は公開中。「メイキングオブ『通学電車』DVD」「メイキングオブ『通学途中』DVD」は発売中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:通学シリーズ 通学電車 2015年11月7日より池袋HUMAXシネマズ、渋谷HUMAXシネマほか全国にて公開(C) みゆ・エブリスタ (C) 2015「通学シリーズ」製作委員会通学シリーズ 通学途中 2015年11月21日より池袋HUMAXシネマズ、渋谷HUMAXシネマほか全国にて公開(C) みゆ・エブリスタ (C) 2015「通学シリーズ」製作委員会
2015年11月17日