お正月休みが終わり、忙しい毎日を送っている人も多いでしょう。そんなときに、大活躍してくれるのが簡単に作れる主食レシピです。そこで今回は、人気の主食レシピを5つご紹介します。どの料理もパパッと作れて一品でお腹を満たせますよ。■ボリューム満点で美味しい、簡単ジャンバラヤ米国ルイジアナ州の郷土料理のひとつ「ケイジャン料理」。地元の食材を生かした、シンプルな料理が多いのが特徴です。そんなケイジャン料理の中でも有名なのが炊き込みご飯のジャンバラヤ。このレシピでは炊飯器に材料と調味料を入れて炊くだけで、簡単にジャンバラヤを作ることができます。材料のソーセージを鶏肉に代えても美味しくいただけますよ。お好みで具材にピーマンやパプリカを追加するのもいいでしょう。具沢山で子どもから大人まで大満足できます。多めに作っておき、翌日のお弁当にするのも良さそうですね。■冷やご飯を使ってもオッケー! ソラ豆の簡単コーンリゾット時間をかけずにリゾットを作りたいのなら、こちらのレシピがオススメ。顆粒コーンスープの素を使って作るソラ豆のコーンリゾットです。作り方は、フライパンにバターを入れてベーコンを炒め、脂がでてきたら玉ネギを加えて炒め合わせます。そして、スープの材料を加え、全体に混ざったらご飯を加えて水分が少なくなるまで煮ましょう。ソラ豆を加え、塩コショウで味を調えてから、器に盛ってドライパセリをかければ完成です。残った冷やご飯を使って作ることもできて便利。お好みで具材にキノコ類を追加しても美味しくいただけますよ。■具材は電子レンジで調理、麺つゆで簡単ラーメン寒い日に体を温めたくなったら、こちらのラーメンを作ってみるといいかもしれません。自家製ラーメンのスープは作るのに少し手間がかかりそうな印象ですが、こちらのレシピなら、麺つゆと鶏ガラスープの素で簡単にスープを作ることができます。また、具材のモヤシと豆苗は電子レンジで3分加熱するだけ。ラーメンのトッピングはお好みでチャーチューやゆで卵、メンマをのせてもいいでしょう。すりゴマやネギを散らすのもオススメ。サッパリと美味しく、何度も食べたくなるラーメンです。シャキシャキとしたモヤシと豆苗の食感もたまりません。■シンプルな具材で作る、簡単焼き豚チャーハンすぐにお腹を満たしたいのなら、簡単に作れるチャーハンはいかがでしょうか? こちらのチャーハンは手間いらず。卵と刻みネギ、焼き豚とシンプルな具材だけでパパッと作ることができます。調味料にオイスターソースを使うので、コクがあり、中華料理店に近い味を再現できるのも魅力。焼き豚がないようなら、代わりにハムやソーセージを使ってもいいでしょう。刻んだカマボコやカニカマを入れるのも◎。このレシピを美味しく作るコツは、固めに炊いたご飯を使うこと。そうすれば、パラパラとしたチャーハンを作れますよ。■10分で作れる! ユズコショウ風味の焼きうどんいつもとは少し違った焼うどんが食べたくなったら、こちらのレシピをお試しあれ! ユズコショウ風味の野菜がたっぷりと入った焼きうどんです。作り方は簡単で、フライパンにサラダ油を中火で熱し、豚肉を炒めます。さらに、すべての野菜を加えて炒め合わせた後、うどんと調味料を加えて炒めましょう。焼きうどんを器に盛り、かつお節を散らせば出来上がりです。ニンジンは電子レンジで加熱するので、調理時間を短縮できて便利。ユズコショウの爽やかな風味がくせになる美味しい一品です。家庭の定番メニューに加えたくなる可能性も大。忙しいときだからこそ、美味しくボリュームのある料理を食べて、スタミナをつけたいものです。気になるレシピがあったら、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
2019年01月12日秋には秋の素材でヘアケアをP&Gのヘアケアブランド「ヘアレシピ」より、10月3日、『ヘア レシピ ブラックベリー&ラ・フランス ストレングス レシピ』(シャンプー/トリートメント)が新発売される。味が良く栄養価が高い「旬の素材」に着目し、その季節の髪がよろこぶ旬の食物発想をヘアケアに取り入れてきた「ヘアレシピ」。たとえば秋の髪は、夏に蓄積された紫外線ダメージが現れ、抜け毛や乾燥が目立ってくる季節だという。髪の先まで旬を感じてそこで「ヘアレシピ」では、秋においしさの旬を迎える「ラ・フランス」と、ポリフェノールやビタミンC、Eなどを豊富に含む美容食材「ブラックベリー」を組み合わせ、秋の髪が欲する新レシピを開発。抜け毛や乾燥、さらには将来のダメージからも髪を守り、しなやかな髪へと導くヘアアイテムを発売する。シャンプーは独自のストレングス処方で、ノンシリコン、パラベン・グルテン・鉱物油も不使用。余分な物をやさしく洗い落とし、トリートメントの補修成分や美容成分を浸透しやすくする効果が期待できる。独自の「ニュートリ ストレングス テクノロジー」を取り入れたトリートメントは、強くしっかりとした髪へと導いてくれる。シャンプーとトリートメントの併用で、輝きを放つ旬の美髪を手に入れられるだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年09月13日9月に入り、ようやく秋らしさを感じるようになりましたね。秋といえば「食欲」が増す季節。涼しくなるにつれて、お腹が空きやすくなります。育ち盛りのお子様であれば、なおさらでしょう。そこで今回は、お子様にも大好評なガッツリ主食レシピを5つピックアップ。どれも人気のレシピです。■みんな大好き! 大満足できる秋鮭の五目炊き込みご飯自宅で秋の味覚をたっぷり味わってみませんか? こちらのレシピは秋鮭とレンコン、むき栗を使い、秋らしさ満点です。旬の美味しさを思う存分、堪能できますよ。このレシピを美味しく作るポイントは、ご飯が炊き上がった後、10~15分蒸らし、秋鮭をいったん取り出して、しゃもじで余分な水分を飛ばすように炊き込みご飯を混ぜ合わせること。このとき、しゃもじを炊飯器のお釜とご飯の間に入れて1周し、隙間を開けて、下にしゃもじを差し込み、ご飯を持ち上げてほぐすように混ぜることが大事です。お餅状態になるのを防げます。■ガッツリ食べたい朝にも最適、お好み焼き風トースト関西ではお好み焼きとご飯を一緒に食べる人も多いそうですが、お好み焼きとパンの相性もバツグンです。このレシピは食パンにお好み焼き風のトッピングをのせてトースターで焼きます。仕上げにお好み焼きソースをかけ、かつお節、青のりを振れば完成! ガッツリと食べたい朝やお子様のおやつにも最適な一品です。ボリュームがあって1枚でお腹が満たされます。5分で簡単に作れるのも助かりますよね。外はサクサク、中はモチモチの食感もたまりません。お好み焼きとは一味違う料理が食べたいときにもオススメです。ぜひお試しを。■リピート確実! ボリューム満点なトロトロ卵のカツ丼ガッツリとしたランチや夕食が食べたいのなら、このカツ丼を作ってみるといいかもしれません。一品でお腹がいっぱいになるトロトロ卵のカツ丼です。仕上げにお好みで七味唐辛子や粉山椒を振ってからいただきましょう。卵をトロトロにするコツは、フライパンにトンカツを加えた後、中火にして煮立ったら、ミツバを散らし、溶き卵をまわしかけ、半熟になったタイミングで丼によそったご飯にのせること。卵に火を入れすぎないように注意してくださいね。トンカツを多めに作り、カツサンドにしたり、おにぎりの具にするのも良さそうです。■牛肉のような甘辛い味つけがやみつきに! 豚肉のしぐれ丼しぐれ丼といえば牛肉で作るイメージですが、豚肉で作っても美味しいです。ボリュームがあり、お子様から大人まで大満足できます。甘辛い味つけで食べやすく、ご飯が進みますよ。お好みでエノキ以外のキノコ類やゴボウを加えても良さそうです。紅ショウガをのせたり、一味唐辛子を振っていただきましょう。作った後、すぐに食べてもいいのですが、15分程置いて味をなじませてから、温め直して食べるのも◎。豚肉のしぐれ煮は、うどんに乗せたり、お弁当のおかずとしても活躍してくれます。10日ほどであれば、冷凍保存も可能です。■甘みが増したナスが主役、美味しいナスのトマトソースパスタ今日はパスタをたっぷり食べたい、というときにオススメなのがこちらのレシピ。ボリューム感のあるナスが主役のパスタです。油を吸って甘みが増したナスが香ばしくて美味しい! お好みでバジルを散らしたり、粗びき黒コショウ、粉チーズを振ってからいただきましょう。ブロックベーコンとナスがゴロっと入っていて、食べ応えがあり、育ち盛りのお子様からも大好評。ブロックベーコンをソーセージに代えても美味しくいただけますよ。スパゲティーの茹で時間は、パッケージに書かれた時間より3分短く茹でてから、フライパンに移してくださいね。今回、ご紹介したレシピはアレンジやリメイク可能なものが多く、作りがいがあり、家族のお腹を満たすこともできます。気になるレシピがあれば、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
2018年09月08日梅雨明けして、暑い毎日が続いていますね。気温が30度を超える日は、無性にさっぱりとしたものが食べたくなりませんか? そこで夏野菜の主食レシピを5つご紹介。旬の野菜をたっぷりと使った料理を食べて、暑い毎日を乗り越えましょう。■まろやかな味わい、トロトロ卵入り夏野菜のトマト煮ナス、カボチャ、玉ネギがたっぷりと入ったこちらのレシピは、食欲がない日にもピッタリ! ニンニクの香りが食欲をそそります。仕上げにバジルを飾っていただきましょう。最後に加える卵液で全体がまろやかな仕上がりに。具材のソーセージは、ハムや豚肉、鶏肉に代えても美味しくいただけます。もっと野菜が摂りたい場合は、パプリカやサヤエンドウ、ブロッコリーなどを加えてもいいでしょう。このレシピとパンだけでも立派なランチや夕食になりそうですね。ワインやビールのおつまみにも最適。パスタにかけても美味しいです。■プリプリ食感がたまらない、エビと夏野菜の揚げ南蛮夏場はピリ辛な料理が恋しくなることがあります。そんなときに作りたいのがこちら。エビのプリプリ食感がたまらない夏野菜の揚げ南蛮です。野菜の甘さと南蛮ダレがマッチして、何度も作りたくなる美味しさ。ボリュームアップしたい場合は、インゲンやズッキーニ、オクラを加えてもいいでしょう。揚げ南蛮はできあがったらすぐに食べることもできますが、少し時間を置いてから食べると、素材に味がしみ込んでより美味しくいただけます。冷蔵庫で冷やしてから食べるのも◎。お好みでミツバやネギを散らしてからいただきましょう。■もう一品作りたいときにも最適! 夏野菜のカレーマリネさっぱりとしたマリネをカレー風味にアレンジするのもいいかもしれません。あと一品作りたいときにもオススメなレシピです。お弁当のおかずとしても大活躍してくれる可能性大。作り方は簡単で、焼き網を熱し、野菜を両面焼き色がつくくらいまで焼き、熱いうちにカレーマリネ液につけます。10分くらい漬け、全体になじんだら完成です。焼き網が自宅にない場合は、オーブントースターや魚焼きグリルを使って焼いても大丈夫。夜にこちらのマリネを作っておき、冷蔵庫で保存しておけば、翌朝のメニューにもなりますよ。ぜひお試しください。■栄養満点で内側から元気になる! 野菜をたっぷり使ったハンバーグうだるような暑さが続くと、お肉を食べて元気を取り戻したくなりませんか? 「暑さにやられた」「汗をかいて疲れた」というときは、こちらのハンバーグを作るのもいいかもしれませんね。見た目も鮮やかで食卓に彩りを添えてくれます。ハンバーグに夏野菜ソースをかけて食べるので、栄養がしっかり摂れるのも魅力。お好みでイタリアンパセリを添えていただきましょう。夏野菜ソースは、焼いたチキンやムニエル、フライにかけても美味しくいただけます。子どもから大人まで大満足できる一品です。誕生日や記念日のディナーにもピッタリ。■作り置きもできる、冷めても美味しい夏野菜のラタトゥイユラタトゥイユはフランスの南部プロヴァンス地方の郷土料理です。こちらのレシピはフレッシュなトマトで夏野菜を煮込んだ、さっぱりとした味わいがたまりません。夏の常備菜としてもオススメです。お好みで具材にピーマンやニンジン、ベーコンなどを加えてもいいでしょう。そのまま食べるのはもちろん、お肉料理やパスタにのせても美味しくいただけますよ。またチーズやスクランブルエッグをのせてアレンジするのも良さそうです。夏野菜の旨味をたっぷりと味わえます。お子様から「あのラタトゥイユ作って~!」とリクエストされるようになるかも!?夏になると食欲が減退しがちですが、さっぱりとした夏野菜レシピなら、食べることができそうです。夏野菜を使ったヘルシーな料理を作って、食欲を高めつつ、旬の美味しさをとことん味わいましょう。
2018年07月07日子どもたちの好き嫌いは、親にとってなかなか頭の痛い問題。なかでも主食である白いご飯を食べてくれないケースに、特に悩んでいるママもいるようです。そこで、白いご飯を食べない子どもに対して、どう対策をしたらいいのかまとめます。食べない理由を考えるおかずばかりを食べて白いご飯を食べない場合は、まずその理由を探るところから始めるのが大事です。まずは子どもがお腹が減っていないことから疑ってみましょう。大人は食事の時間になれば、お腹が減っていなくてもとりあえずご飯を食べておくこともできますよね。でも子どもの場合は、お腹が減っていないのになぜ食べなければいけないのかとなってしまいます。そのため、好物のおかずしか食べないというケースもあるようです。場合によっては、咀嚼障害やアレルギーなどでご飯を食べづらい、食べるとつらいといった理由でご飯を食べないケースもあるといいます。食事時に咳き込んでしまうことが多かったり、白米を食べさせると吐いたり体調が悪そうな場合は、これらを疑う必要もあるかもしれません。パンや麺類で置き換える単純に白いご飯を食べないのであれば、別の炭水化物で栄養を補う方法もあります。ご飯の代わりにパンを用意したり、パスタやうどんをご飯がわりに適量用意して、そちらを食べてくれるようなら、しばらくは他の炭水化物で代用してみましょう。最初はパンや麺類を喜んでいても、ずっと自分だけご飯を食べていないと、だんだん親のまねをしてご飯を食べたくなってくるパターンも多いそうですよ。カレー、お茶漬け、ふりかけなどを徐々に減らすご飯にふりかけなど、他の味付けをすると食べてくれるようなら、それらを少しずつ減らしていくという方法を実践している人も多いのだとか。カレー、お茶漬け、ふりかけなどでご飯を食べるきっかけを作り、だんだん量を減らして味を薄くしていけば、子どもが気づかないうちに白いご飯を食べているという作戦です。悩まない、好き嫌いを気にしない他にもいろいろな作戦があるようですが、子どもに好き嫌いがあるのは当たり前で、嫌いなものを我慢して食べることは理解のできないこと。たまたまそれが白いご飯だったというだけなら、あまり深刻に考えず、怒ったり食事を片付けてしまって与えないといったことは決してしないようにしましょう。大人になっても白いご飯を食べるのは苦手な人もいるので、それよりも食事自体が嫌いにならないよう、楽しい食事の時間を過ごせるようにしてあげたいですね。日本人にとっては食卓に並ぶのが当たり前の白いご飯。でも子どもにとってはあまり味のしないおかずのひとつでしかありません。口のなかでおかずと一緒に味わう行為を、子どもが理解ができるようになるまでは、食事が嫌いにならないよう工夫をして食べさせるようにしましょう。(文・姉崎マリオ)
2018年05月27日ゴールデンウィークが終わり、ドッと疲れが出てくる頃なのではないでしょうか。そんなときに、ボリューム満点な料理を食べれば、スタミナをつけることができそうです。そこで今回は、一品で大満足できる主食レシピを集めました。ニンニクたっぷりのチャーハンや厚揚げを使用した肉なし丼などが登場しますよ。■ピリ辛で美味しい! 豪快な甘辛ひき肉のまぜまぜ丼内側からパワーアップしたいときに、肉と野菜を豪快に使ったこちらのレシピはいかが? 合いびき肉、玉ネギ、赤パプリカ、ニラをピリ辛に炒めたものを、ご飯に盛り、仕上げに半熟の目玉焼きをのせたボリューム満点な一品です。具材にニンジン、ナス、モヤシ、キノコ類などを加えて具沢山にしても、美味しくいただけます。辛いのが苦手な場合は、赤唐辛子の量を半分にしたり、なしにしてもいいでしょう。アジア風にしたいのなら、パクチーを添えるのもオススメ。約15分で完成するので、忙しい日の夕食にも最適です。■ニンニクがたっぷり入った、香ばしいエビのガーリックチャーハンエビ、ニンニク、レタスを使ったこのチャーハンは、とにかくスタミナをつけたいときにオススメ。作り方は、中華鍋にサラダ油、ニンニクのみじん切りを入れて弱火にかけ、ゆっくり火を入れ、キツネ色になるまで炒めます。エビを入れて赤くなったら強火にし、ご飯を加えて手早く炒め合わせ、塩コショウで味を調えましょう。鍋肌から酒、しょうゆを加えて香ばしく仕上げ、全体にからめて火を止めます。器にレタスを広げてチャーハンを盛り分け、ベーコンチップを散らせば出来上がり! ニンニクの香ばしさとカリカリのベーコンの食感が食欲をそそる一品です。■お肉なしでも大満足、モヤシと厚揚げのオイスターソース丼節約したいけど、ボリュームのあるものが食べたいときには、こちらのレシピをお試しあれ。モヤシとニラ、厚揚げで作る簡単な丼です。シャキシャキとしたモヤシとふっくらとした厚揚げだけでも美味しいのですが、半熟卵を添えて、崩しながら食べると絶品に。お肉なしでもボリューミーで満足感が得られます。ヘルシーで節約できるのも魅力。半熟卵を上手に作るには、卵を常温にもどしてから、小さな鍋に入れ、たっぷりの水を注ぎ入れ、中火にかけます。そして、煮立ててから火を弱め、5分ゆで、流水で冷やしてください。思わずリピートしたくなるレシピです。■手作りのゴマみそソースをかけていただく、絶品チキンカツ丼ちょっとだけ手間をかけ、手作りのゴマみそソースソースを作れば、チキンカツ丼をより美味しくいただけます。家族が喜ぶボリューム満点な一品です。ゴマみそソースの作り方は、小鍋にみそ、酒、みりん、砂糖、ウスターソース、ケチャップを入れ、木ベラでよく混ぜ合わせ、全体に混ざったら中火にかけ、煮たってきたら弱火にします。少しトロミがついたタイミングで、すり白ゴマと白ゴマを加えて混ぜ合わせれば出来上がり。まるでお店で食べるチキンカツ丼のようなリッチな味わいを堪能できますよ。チキンカツは、お弁当のおかずにも最適です。■海鮮の旨味をシンプルに味わえる、海鮮焼きうどん海鮮と野菜がたっぷり入ったこちらの焼うどんは、いつもよりワンラック上の味を楽しめます。イカ、エビの出汁と野菜の旨味が絡み合い、絶妙な味わいに。海鮮は冷凍のシーフードミックスを使用しても美味しくいただけます。また材料の白菜の代わりにキャベツを使用してもいいでしょう。玉ねぎやモヤシ、ニラを加えるのもオススメです。ピリ辛具合は、七味唐辛子の量で調整してくださいね。肉入りとは一味違う、アッサリとした焼うどんを食べたくなったら、ぜひ作りたい一品です。彩りも鮮やかで、食卓をより華やかにしてくれますよ。毎日、食事のメニューを考えるのは大変です。しかし、今回ご紹介したレシピなら簡単に作れて一品で胃袋を満たすことができます。気になるレシピがあったら、ぜひお試しください。
2018年05月12日仕事で帰宅が遅くなったり、育児に追われていて時間が取れないとき、サクッと作れる主食レシピがあれば助かりますよね。そんな主食のレパートリーがいくつかあれば、短時間でお腹を満たすことができます。そこで20分以内で作れる人気の主食レシピをご紹介。これさえ知っておけば、時間がないときでも焦らずにご飯を作れそうですね。■超時短で作れる、鶏もも肉とベーコンの和風パスタ時間がないけど、お腹を満たす食べ物を作りたい…そんなときにおすすめなのがこちらのレシピ。フライパン(鍋でも可)ひとつで作れる超時短の和風パスタです。使う具材は、ベーコンをソーセージに代えても美味しくいただけます。ニンジンや長ネギなど自宅にある野菜を加えてもいいでしょう。和風の味つけのパスタに合う野菜であれば、問題ありません。このレシピの注意点は、水分がなくなった時点でパスタが固すぎたら、少し水を足してちょうどよい固さになるまで煮ること。ここにだけ気をつければ美味しいパスタになります。■卵もケチャップライスも、レンジで作れる簡単オムライスオムライスは、ケチャップライス以外にも、上にのせる卵を作る必要があり、結構手間がかかる印象ですよね。しかし、このレシピならトロトロ卵もケチャップライスも電子レンジで作ることができます。ケチャップライスに入れる具材をカットするのが面倒なら、冷凍のミックスベジタブルのみで作ってもオッケーです。卵をトロトロにするには、電子レンジでの加熱時間がポイントになります。10秒ずつ加熱し、様子を見ながら、お好みのトロトロ加減に調整しましょう。ツナのオイルのみで作るため、ヘルシーなのも嬉しいですよね。お弁当の主食にも最適。■ヘルシー&時短が叶う、やさしい味のナスの温麺ササッと作って、食べたいときに大活躍してくれるのがこちらのレシピ。10分で作ることができるナスの温麺です。味噌としょう油がベースとなったやさしい味のスープが、体を内側から温めてくれます。お好みで刻みネギ、七味唐辛子を振ってからいただきましょう。また材料のナスはラップをして、電子レンジで2分加熱することで、火が通り、スープの味がしみ込みやすくなります。この先の暑い季節、冷たいものばかりを摂取しがちですが、あえて温かい麺料理を食べて、汗をかき、代謝を上げるのも良さそうです。■ボリューミーで香ばしい、ピリ辛な中華そぼろ丼とにかくお腹いっぱい食べたいときに作りたいのがこちら! 花椒の爽やかな辛味がアクセントになった美味しい中華そぼろ丼です。作り方はとっても簡単で、鍋に豚ひき肉と調味料の材料を入れ、菜ばし4~5本で混ぜ合わせます。そして、混ぜながら中火にかけ、火を通しましょう。丼にご飯を盛って、火を通した具材をのせ、花椒、ネギを散らせば出来上がりです。ピリ辛なそぼろでご飯が進みます。辛いのが苦手な場合は、豆板醤の量を調整したり、花椒をなしにするといいかもしれませんね。リピートして作りたくなる一品です。■炊いたご飯を使用! 短時間で完成するアサリのリゾット風美味しいリゾットが食べたいけど、作るのに時間がかかる…そう思って諦めてしまうことはありませんか? こちらのレシピであれば、20分でアサリの旨味を堪能できるリゾットを作れます。使用するご飯は炊きたてのものだけではなく、冷凍ご飯を使っても大丈夫。お好みで粗びき黒コショウ、粉チーズを振ってからいただきましょう。このレシピを美味しくいただくポイントとなるのは、煮たってアサリが開いたら、いったん取り出し、アクを取ること。ひと手間かけることで、より美味しいリゾットが完成しますよ。時短レシピといえども美味しい料理が食べたいですよね。今回ご紹介したレシピはどれも手軽に作れるのに、手が込んでいるように見えて美味しいものばかり。具材のアレンジもしやすいので、ぜひお好みの具材を加えるなどして、作ってみてくださいね。
2018年04月14日いよいよ今年も残りわずか。何かと忙しい年末は、時間のあるときや休日に、料理を作り置きしておくと便利です。そこで簡単にできる作り置きの主食レシピを5つご紹介。ネコの手も借りたいくらい忙しい日でも、作り置きレシピがあれば安心ですね。どのレシピも一品でお腹を満たすことができますよ。■スタミナ満点! 焼き肉のタレでスタミナ焼うどん出典: E・レシピ 忘年会などが続くとサクっと食べられる麺類が恋しくなります。そんなときにこのレシピを作り置きしておけば大活躍してくれるでしょう。ニンニクやショウガなど香味野菜の香りで食欲増進が期待でき、スタミナがつく焼うどんです。このレシピのポイントは焼肉のタレを手作りすること。少し手間がかかりますが、一度、焼肉のタレを作っておけば、炒め物や炊き込みご飯などにも使えて便利です。また、焼うどんは2〜3日後に食べるのなら、粗熱を取り、タッパーなどにラップを敷いて、その上に焼うどんをのせて包み、蓋をしてから冷凍庫で保存すればオッケーです。■絶品! 何度も食べたくなる、作り置き鶏そぼろ出典: E・レシピ 子どもから大人まで大好きな鶏そぼろも、作り置きすることができます。鶏そぼろ丼にするだけではなく、レタスで巻いて食べたり、汁なしうどんにかけても美味しいです。このレシピをより美味しくする秘訣は、鶏ひき肉をボウルに入れ、たっぷり水を加え、優しく水洗いしてから、ザルにあげ水気をきること。この一手間で、ふんわりとした仕上がりに。鶏そぼろは、完全に冷めてから、保存容器に入れ冷蔵庫で保存しましょう。2~3日以内に使わない場合は、小分けにして冷凍保存してくださいね。解凍し、温めた鶏そぼろをご飯にのせるだけで美味しい主食の完成です。■甜麺醤が効いている、美味しいジャージャー麺出典: E・レシピ 甘辛いタレが絡んだジャージャー麺は、ボリュームもあり、一品で満足できる料理です。作り方は簡単で、15分で作ることができます。お好みでラー油をかけていただくのもいいでしょう。このジャージャー麺に使用する肉みそを多めに作っておき、茹でたもやしにかけたり、野菜炒めに加えるのもおすすめ。肉みそは、冷蔵保存ならタッパーに入れて、1週間は保存できます。冷凍保存であれば、ジップロックなどに小分けにして入れて、1か月は保存可能です。甜麺醤が効いて甘辛い肉みそは、ご飯にかけても美味しくいただけますよ。■野菜たっぷりでヘルシーな豆腐のラザニア出典: E・レシピ 高カロリーなイメージのあるラザニアですが、このレシピなら、野菜たっぷりの2色のソースと豆腐で、とってもヘルシー。ラザニアシートの代わりに豆腐を使います。具だくさんのホワイトソース、ミートソースをそれぞれ作り置きすることもできますが、ラザニアを作ってから、冷凍保存することも可能。時間のあるときにラザニアを作り、冷凍しておけば、忙しい日のランチや夕食に活躍してくれるでしょう。年末はクリスマスや忘年会などで暴飲暴食してしまうことも。そんなときにこちらのレシピを食べれば、ダイエットにもなりそうですね。■ニンニクの香りが食欲をそそる、ミートソースと粒マスタードのペンネ出典: E・レシピ ニンニクの香りとマスタードの酸味がたまらないペンネです。材料のマッシュルームは、エリンギやシメジに代えても美味しくいただけます。仕上げに粉チーズやバジルを散らしてもいいでしょう。このレシピのミートソースを多めに作り、冷凍しておくと何かと便利です。パスタやペンネのソースとしてはもちろんのこと、オムライスやドリア、麻婆豆腐などにも使えます。またこのペンネが完成してから冷凍保存する場合は、ペンネにソースに絡めてから、なるべく空気に触れないように、ラップをしたり、タッパーに入れて保存しましょう。ボリュームのある主食レシピを作り置きしておけば、買い物に行く手間が省けたり、料理を作る時間を大幅に短縮できます。気になるレシピがあったら、ぜひお試しくださいね。
2017年12月23日魚も野菜と同じく、旬の時期が一番、美味しい食材です。昨今では、養殖などで1年中食べられる魚も増えていますが、旬の時期なら栄養価も高く、価格面でもお得だと言われています。そこで旬の魚、鮭、サバ、ウナギ、ハマチを使ったレシピ5つを紹介。ボリュームと栄養のある魚料理を食べて、体の内側から冬を迎える準備を整えておきたいものですね。■スタミナ満点! ウナギの炊き込みご飯出典: E・レシピ 「土用の丑の日」で夏が旬だと思われているウナギですが、じつは天然ウナギの旬は8月から12月です。淡白であっさりとした天然ウナギは、今の時期に美味しく食べることができます。このレシピはショウガとウナギ蒲焼きのタレ、酒を入れて炊いたご飯の上にウナギの蒲焼きのせ、蓋をして10~15分蒸らします。そして、ウナギの蒲焼きを取り出し、全体にサックリ混ぜてから、器に盛りわけ、ウナギの蒲焼きをのせ、ミツバを散らせば完成です。お好みで練りワサビを添えましょう。ふっくらとした香ばしい蒲焼きがのったスタミナ満点な一品です。■サバ缶を使って簡単にできる、ソラ豆とサバのみそパスタ出典: E・レシピ 焼くのに時間がかかる魚ですが、サバ缶を使えばその時間を短縮できます。このレシピの作り方はとっても簡単! たっぷりの熱湯にスパゲティを加え、袋の指定時間通りにゆで、ザルに上げます。自家製のサバみそダレをボウルに入れ、ゆで上がったパスタにソラ豆を加えて混ぜ合わせ、器に盛って粗びき黒コショウを振れば出来上がりです。ソラ豆がない場合は代わりにキャベツやブロッコリーを入れても美味しくいただけます。サバみそ煮缶を使った、食べ応えのある和風パスタ、ぜひお試しください。■手軽に作れる、鮭フレークを使った鮭のちらし寿司出典: E・レシピ 時々、無性に食べたくなるちらし寿司ですが、すぐに具材を用意することができず、作るのを断念しがちです。しかし、このレシピなら手軽に作ることができて便利。使用する食材もミョウガ、キュウリ、白ゴマ、鮭フレーク、卵と手に入りやすいものばかりです。サラダや漬物などに使われることが多いミョウガですが、酢飯との相性もピカイチ。また鮭フレークの塩味が美味しいアクセントとなり、お腹いっぱい食べたくなる一品です。具沢山で鮮やかなちらし寿司が食卓に並べば、お子様も大喜びしてくれるでしょう。■下処理や味つけをする必要なし! アツアツなサバのみそドリア出典: E・レシピ 気温が下がってくると温かい食べ物が食べたくなりますよね。そんなときにオススメなのがサバのみそドリア。サバのみそ煮缶を使うため、下処理や味つけをする必要はありません。やや甘いサバのみそ煮缶と酒粕入りのソースが見事にマッチした絶品ドリアです。サバのみそ煮はスプーンなどで塊をほぐし、よく混ぜてから使ってくださいね。また使うサバのみそ煮の量はお好みで調整しましょう。サバの代わりにサンマのみそ煮缶を使ってもオッケー。心身ともにホカホカになるドリア、秋冬の間に何度も作ってしまいそうです。■旬の味覚をたっぷり堪能できる、ハマチの照焼き混ぜご飯出典: E・レシピ ハマチは成長に従って名前が変わる出世魚で、成長するとブリになります。そんなハマチは今から冬にかけてが食べ頃。脂のたっぷりのったハマチの照焼きを使って、混ぜご飯を作ってみませんか? ハマチの旨味がご飯に染み込み、たまらない美味しさ。お酒を加えることで、魚独特の臭みが消えるので、魚が苦手なお子さんでも、食べられるかもしれませんね。刻みネギ、すり白ゴマのほかに、切り干し大根や干しシイタケを加えても美味しそう。またハマチの代わりにブリを使って混ぜご飯を作るのもいいでしょう。シンプルに塩焼きにして食べても美味しい魚ですが、アレンジを加えると新たな美味しさを発見できます。「今日の夕食どうしよう?」と迷ったら、ぜひ参考にしてみてくださいね。どのレシピもボリュームがあり、一品で大満足できますよ。
2017年11月25日涼しい日が増えてきましたね。気温が下がるにつれて、食欲が高まる人も多いのではないでしょうか。そんな秋におすすめなのがボリューム満点な主食レシピ。そこで一品で大満足できるレシピを5つご紹介します。食欲の秋だからこそ、美味しい料理をたくさん食べて、お腹も心も満たしましょう。お子様も喜ぶ料理ばかりです。■ひと鍋で作る! ホクホク美味しい豚とレンコンのそぼろ丼出典: E・レシピ そぼろ丼と言えば鶏ひき肉と卵で作るのが一般的ですが、このレシピの主な食材は豚ひき肉とレンコン。調味料の味噌としょうがで新鮮でより和風な味わいに。お好みで粉山椒をふり、パクチーを散らしましょう。レンコンのホクホクとした食感と、豚肉にしみ込んだ味噌の味でご飯がすすみます。パクチーが苦手なら、ミツバを散らしてもいいでしょう。また豚とレンコン以外に細かく刻んだしいたけを加えるのもおすすめ。家族が思わず笑顔になるような、美味しいそぼろ丼です。ぜひお試しください。■ふわとろ卵がたっぷり、ボリューム満点のアボトマ卵トースト出典: E・レシピ 限られた朝の時間の中で、お腹いっぱいになる料理を作りたい! そんな朝に最適なのがこちらのレシピ。作り方も簡単でフライパンでサラダ油を熱し、卵を流し入れ、大きくかき混ぜます。カットしたアボガドとトマトを加え、卵が半熟状になったらトーストした食パンの上にのせ、手作りソースをかけるだけです。ソースはスイートチリソースとマヨネーズ、サラダ油を混ぜれば完成。お好みでアボガドとトマトは卵と一緒に炒めても、あえて生のままトーストにのせてもいいでしょう。短時間で簡単に作れるボリューミーなトーストです。■子どもたちも大好き! アツアツ美味しい、お餅のミートグラタン出典: E・レシピ もっちりとしたお餅とアツアツのグラタンを一気に楽しめるこちらのレシピ。濃厚な味わいで、ボリューム満点な一品です。お餅とミートソースで作るので、お子様も大喜び。お餅とチーズが見事にマッチして、驚きの美味しさです。お好みでスイートコーンやツナ、ナスを加えるのもいいでしょう。仕上げにドライパセリを散らしたり、タバスコをふっても◎。ポイントはチーズがトロっと溶けるまで、12〜15分オーブンで焼くこと。具材にアレンジを加えやすく、家庭の定番料理にしたくなる料理です。■ひと手間でより豪華に! インスタントラーメンであんかけ焼きそば出典: E・レシピ 冷蔵庫に残っている野菜と、インスタントラーメン(袋麺)で作るこのレシピは、インスタントラーメンを揚げることで、より豪華な仕上がりになります。パリっとした焼きそばにアツアツのあんかけをかけていただく、秋にもってこいのレシピです。シーフードミックスがなければ、 豚バラ肉と野菜だけで作っても美味しくいただけます。かまぼこやしいたけをあんかけの具材に加えてもいいでしょう。鮮やかな色合いで食欲をそそられます。インスタントラーメンはメーカーによって微妙に味が異なるので、色々試してみるのも楽しそうです。■意外と簡単にできる、ボリューミーな広島焼き風お好み焼き出典: E・レシピ 家で広島風お好み焼きを作るのは、手間がかかりそうだと思っていませんか? じつはそんなことはなく、意外と簡単に作れます。こちらのレシピを参考にして、温めたホットプレートに順番に具材をのせていき、最後にお好み焼きソース、青のり、紅ショウガ、マヨネーズをお好みでかければ完成です。一枚でボリューム満点なお好み焼きは、お子様から大人まで大満足! 何枚もホットプレートで焼いていくうちに広島風お好み焼きの作り方を覚えてしまう可能性も大。キャベツを多めに入れると、より本場の味に近くなりそうです。どのレシピもボリュームがあり、一品でお腹がいっぱいになります。食べ応えのあるメニューで、食欲の秋を楽しみましょう。余った料理を翌日のお弁当の一品にするのもいいかもしれませんね。
2017年09月30日“髪に、ごちそう。”がコンセプトのヘアケアブランド「ヘア レシピ」の秋の新レシピ「ヘア レシピアーモンドオイル&バニラ スムース レシピ」(シャンプー&トリートメント)が2017年10月7日(土)より仲間入り。8月28日(月)より楽天限定で先行予約をスタートする。管理栄養士とヘアエキスパートが共同開発した“髪に、ごちそう。”というコンセプトの通り、良質な髪に導くこだわりのレシピ(配合)、厳選された自然素材をもとに開発されている「ヘア レシピ」。“うるつや髪”の「アプリコットとハニー」、“ゆるふわ髪”の「キウイとハニー」に引き続き、女性がなりたい“するする髪”を叶える待望の新作「ヘア レシピ アーモンドオイル&バニラ スムース レシピ」が今回シリーズに加わった。1.『アーモンドオイル』と『バニラ』の “パワーブレンディング”。一つ一つの素材以上の可能性をヘアケアに。一つ一つの素材を摂取する以上の“ごちそう”をつくりあげる可能性をレシピはいつでも秘めている。例えば、トマトに塩とオリーブオイルを混ぜてみる(=ブレンディング)と、カラダへの栄養の吸収力がぐっと高まる。「ヘア レシピ」はその力を「パワーブレンディング」と呼び、ヘアケアのコンセプトに取り入れている。今回のレシピは、栄養豊富で保湿効果に優れる『アーモンドオイル』と『バニラ』のパワーブレンディング。健やかなでなめらかなジューシーヘアのためのとっておきのレシピに仕上がった。2. 厳選素材にもこだわりを。本場カリフォルニアのアーモンドから抽出したオイル。グルテン、シリコン、パラベン、鉱物油を使用しない”0%処方”。アーモンドオイルは本場カリフォルニアのアーモンドから抽出されたオイルを使用するなど、素材にもこだわりを。髪のごちそうだからこそ、グルテン、シリコン、パラベン、鉱物油といった余分なものを使用しない0%の処方※。 ※トリートメントにはシリコンが含まれる3.アーモンドオイルと甘いバニラの香りが混じりあう「ヘア フード ブレンド」のフレグランス。製品概要■10月7日(土)より全国で発売スタート。8月28日(月)より楽天限定で先行販売!ヘア レシピ アーモンドオイル&バニラ スムース レシピシャンプー530mL* オープン価格天然由来成分入りのクレンジングジュースが含まれたクレンジング ブレンドで、地肌と髪をなめらかな泡で洗い、ピュアな状態へと導いてくれる。健やかでなめらかな、するするジューシーヘアへ。ヘア レシピ アーモンドオイル&バニラ スムース レシピトリートメント530g* オープン価格植物油と菜種油由来のコンディショニング成分がキューティクルを包み込み、ダメージから保護。保湿成分の豊富なアーモンドオイルが髪を整え、芯から健やかでなめらかな、するするジューシーヘアへ。
2017年08月25日粉物とごはん、最高なのに!大阪府が2日、府民を対象に初めて行った「健康・栄養調査」の結果を公表した。これによると、お好み焼きにごはんを合わせて食べるような「主食重ね食べ」の頻度が高い人は、肥満度が高い傾向があることがわかった。調査は昨年11月から12月に行われ、18歳以上の1858人から回答を得た。お好み焼きとごはんだけでなく、うどんにごはん、ラーメンにチャーハン、パスタにパンなど主食を重ねて食べるのは大阪に根付いたスタイルだというが、この「主食重ね食べ」を週に1回以上行うという人は、そうでない人たちに比べて男女ともに肥満(BMI25.0以上)である割合が高かった。薄々気づいてはいた、肥満との関係「主食重ね食べ」へのイメージについても、「おいしいと思う」「大阪らしいと思う」を抜いて「太りそうだと思う」が男女ともにトップ。摂取カロリーが多くなることはわかっていても、この食べ方はやめられない!というのが大阪府民の本音かもしれない。大阪府は、重ね食べの量や回数に注意したり、ほかの食事で栄養バランスを整えたりと工夫して、健康を気遣った食事をしてほしいと呼びかけている。(画像はイメージです)【参考】※大阪版健康・栄養調査
2016年08月07日「レタスばっかりのグリーンサラダには、もう飽きた!」ってときにオススメなのが、サラダ感覚で食べられるフランスのお惣菜「タブレ」です。美肌効果のある夏野菜がたっぷりとれるのはもちろん、火を使わずに作れるので、暑くて料理する気がおきない夏場に最適です。作り置きができる点や、食欲をそそるカラフルな見た目もいいですね。会社の同僚から「作り方教えて!」と言われそうな、オシャレなお惣菜「タブレ」。レパートリーのひとつに加えてみませんか?美ボディの秘訣。フランス人女性はサラダが大好きフランスの女性は、ツナやアンチョビ入りの「ニース風サラダ」、トーストしたバゲットにヤギのチーズをのせた「シェーブルチーズのサラダ」に「レンズ豆のサラダ」など、お惣菜感覚で食べられるサラダが大好きです。平日のランチタイムともなると、カフェでサラダとバゲットを頬張る人や、スーパーでお惣菜を買い求める人が多いものです。ほっそりした女性の多いフランス、美ボディの秘訣はサラダをたっぷり食べることだったりして!?フランスの定番サラダ風惣菜「タブレ」Movie by YouTube(Taboulé maison tout simple – 750 Grammes)なかでも世界最小のパスタ「クスクス」を使った「タブレ」は、人気の高いお惣菜です。レモンやミントの香りが爽やかに香る、あっさりとした味付けなので、食欲の落ちる夏にピッタリ。少量のオリーブオイルで和えて作るので、パスタサラダとはいえ、マヨネーズで和える「マカロニサラダ」よりもカロリーをかなり抑えることができます。それに同じ炭水化物なら、単体で食べるそうめんや冷麦よりも、お野菜がたっぷりとれる「タブレ」の方が栄養バランスに優れています。紫外線からお肌を守り、美白や疲労回復に効果が期待できる「レモン」、美肌をつくる「パプリカ」や「トマト」で、おいしく食べてキレイになりましょう。美味しい「タブレ」のレシピ【材料】(2~3人分)キュウリ…1本トマト(大)…1コパプリカ…1/2コ新玉ねぎ…1/2コイタリアンパセリ…大さじ1(刻んだ状態)ミント…大さじ1(刻んだ状態)レモンの絞り汁…大さじ1~2クスクス…100g水またはトマトジュース…75~100ccEXVオリーブオイル…大さじ1塩・コショウ…適宜※クスクスはご飯に近い感覚で食べられ、サラダにもできる優秀な食材。輸入スーパーなどで購入可能です。【作り方】クスクスをボウルに入れて、塩とオリーブオイルを加えてスプーンで混ぜ合わせたら、水またはトマトジュースを注いで、よく混ぜます。レモンの絞り汁を加えてひと混ぜしてから、1cm角に切った野菜、刻んだハーブをボウルに入れてよく混ぜ合わせ、塩・コショウで味を調えます。すぐに食べてもOKですが、1時間以上冷蔵庫で休ませると味が馴染んできます。作ってから2~3日はおいしく食べられますよ。ハンバーグやお魚のグリルに添えて、主食兼サラダ感覚でどうぞ。また、ハムやツナを用意すれば、バランスのよいお弁当にもなります。おいしく食べて、フランス女性に負けない美ボディを目指しましょう。
2015年08月14日JAF(日本自動車連盟)が運営しているレシピ集「道の駅レシピ」では、このほど新たに21のレシピを追加した。同サイトは道の駅で販売している名産品を素材としたレシピを集めたサイトで、レシピは全部で91種類となった。新たに公開した21のレシピは、名産品の美瑛(びえい)牛乳・生クリームを使用した「美瑛牛乳バター」(道の駅「びえい丘のくら」)や名産品の夏みかんを使った「夏みかんピール」(道の駅「三芳村(みよしむら)鄙 (ひな)の里」)、話題の塩麹(こうじ)と名産品のグリーンアスパラを使った「グリーンアスパラの塩麹漬け」(道の駅「ばんだい」)など。すべて道の駅の協力を得、その当地ならではの食材や食べ方などのレシピを紹介している。レシピは肉や魚、野菜などの名産の食材のほか、各地域の道の駅からでも検索ができる。調理時間やレシピ紹介者からの調理ポイントなども掲載。紹介しているレシピは道の駅レシピだけではなく、素材となる名産品を販売しているそれぞれの道の駅でも入手可能。今後、さらに品目、メニューを追加していく予定とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月12日JAFがホームページ上で公開中の、道の駅で販売している名産品を素材としたレシピ集「道の駅レシピ」に新たに21のレシピが追加され、メニューが全91品となった。JAFでは、JAF会員が各地の道の駅でさまざまな優待サービスを受けられるよう、道の駅との会員優待契約を拡大している。その数は現在、全国277箇所(5月末現在)。「道の駅レシピ」では、そうした道の駅の協力を得て、地元の名産品を使って美味しく楽しく料理ができるレシピを紹介している。今回、新たに公開した21のレシピは、「美瑛牛乳バター」(道の駅「びえい丘のくら」、名産品:美瑛牛乳・生クリーム)や「夏みかんピール」(道の駅「三芳村鄙の里」、名産品:夏みかん)など、レシピに地域の名産品を活かした内容が特徴だ。なお、レシピはJAFホームページだけでなく、素材となる名産品を販売しているそれぞれの道の駅でも入手可能とのこと。JAFは、今後もさらに品目、メニューを追加していく予定としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月12日