4月期新土曜ドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」の主演・中島健人(Sexy Zone)の収録現場で、3月13日(金)に26歳の誕生日を迎えた中島さんのバースデーサプライズが行われ、W主演の平野紫耀(King & Prince)らが祝福した。本作は、“警察未満”の警察学校の学生、本間快と一ノ瀬次郎がなぜか難事件に巻き込まれ、仲間と刑事の力を借りながらも解決していく本格警察ドラマ。この日、1話クライマックスシーンのリハーサルが終わったタイミングでスタッフから声がかかると、中島さんは驚きながらも「嬉しい!」と大感激。ドラマの中では中島さん演じる本間快を厳しく指導する教官役の伊勢谷友介、助教役の吉瀬美智子も優しい笑顔で見守る中、本間の姿が描かれたバースデーケーキを、本間のバディ・一ノ瀬次郎役の平野さんが運び込み、スタジオは大きな拍手に包まれた。ドラマチームを代表し、平野さんから中島さんに手渡されたプレゼントは、ミッドナイトブルーのバスローブ!受け取った中島さんは「これを着て毎朝現場に入ります」とその場で着てみせた。ろうそくの火を一気に吹き消した中島さんは、「このドラマがみなさんにとっての元気の源になれたらと思います。何より、次郎という人生最高のバディと思える人間に出会えたので、このバディと、みなさんと一緒に、日本を元気づけたいです!」と熱く語っていた。新土曜ドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」は4月11日より毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2020年03月13日中島健人と平野紫耀が、新たな日本テレビ系音楽特番「Premium Music 2020」にて初MCを務めることが決定。さらに、2人が共演するドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」の「Sexy Zone」「King & Prince」による“W主題歌”をテレビ初披露する。本番組は、夏の「THE MUSIC DAY」、冬の「BEST ARTIST」に新たに加わる日本テレビ系の音楽の祭典。「“一生もの”の曲」をテーマに、時代を超えて残る卓越した楽曲の数々を日本テレビに眠る【秘蔵映像+スタジオライブ】でお届け。多くの人の心に刺さった「Premium Music」を国民大アンケートで一斉調査し、ランクインした豪華アーティストが名曲を披露するほか、音楽史を様々な角度でふり返る巨大年表がスタジオに登場。4月スタートのドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」でもタッグを組み、音楽番組初司会となる中島さんと平野さんが、ゲストとともに日本の名曲“Premium Music”の歴史を紐解く。中島さんは、「紫耀は一瞬でその場を和やかにする力があるので、生放送の緊迫した空気を変えてもらいたい」と、“バディ”に期待を寄せてコメント。「MCをやってそのまま歌うというシチュエーションの櫻井(翔)くんの姿をたくさん見てきているのですが、本当にカッコイイですよね」と憧れの姿を語り、初の音楽番組MCに「しっかり準備して臨もうと思います」とコメント。さらに「ドラマではSexy ZoneとKing & Princeの2つの曲が流れる、W主題歌という異例の大きな挑戦も楽しみにしていただければ」とアピールする。一方、「僕がMCをやることなんてないんだろうな、と油断をしていたらお話をいただいて、とてもドギマギしています」と平野さん。「しかし、健人くんと一緒にMCをやらせて頂けるので、1人じゃない安心感もありますし、バディとして支え合いながら、楽しんでやりたい」と、同様に中島さんの存在が励みになる様子。主題歌披露についても、「ドラマを見たいと思って頂けるようなパフォーマンスができたらなと思います。W主題歌でドラマをより盛り上げていきたいですし、そういう楽曲にできるように頑張ります!」と意気込みのコメントを寄せている。「Premium Music 2020」は 3月25日(水)19時~日本テレビ系にて4時間生放送。ドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」は4月より毎週土曜日、日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2020年03月09日《伊藤英明の白い歯こぼれる笑顔はやっぱりチャーミングだ》《坊主頭に笑顔がほんと素敵だなあーてママがこの役の伊藤英明さんは大好きだわーて言ってた》《今までなんとも思わなかったけど伊藤英明ってすっごいかわいい顔するのね》そんな声が、Twitterにあふれている。現在放送中の『病室で念仏を唱えないでください』で、12年ぶりとなるTBS連続ドラマ主演を務めている伊藤英明(44)。「僧侶でありながら救急救命医」という異色の主人公と、伊藤の好演が話題となっている。なかでも女性たちを引き付けているのが、伊藤の優しい笑顔。そんな“伊藤スマイル”にさらに磨きをかけたのが、家族の存在だという。「伊藤さんは加藤あいさん(37)の結婚式に来ていた一般人女性と14年に結婚し、15年に長男(4)が誕生。昨年には、長女も授かりました。彼は家族との時間を何より大切にしていて、お風呂やオムツ替えも率先して担当。独身時代とは変わって『育児って楽しい』と話すほどのイクメンになっています。そのせいか、笑い方もこれまで以上に柔らかくなってきましたね」(芸能関係者)1月9日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)では、一家そろってアメリカに移住していることを告白。その理由について、「子どもとすごす時間を増やしたいと思った」と語っていた。「今回はドラマのために帰国したのですが、その際にも『離れたくない』と言って長男も連れてきたそうです。撮影で忙しい日々が続いていますが、子どもとの時間が何よりの充電になっているみたいですね」(テレビ局関係者)2月下旬の朝、都内の路上に伊藤の姿があった。かたわらには、長男の姿が。しばらく待っていると、車が停車する。これから子どもをどこかへ連れて行くのだろう。勢いよく長男が乗り込むと、伊藤も続く。はしゃぐわが子を眺める彼の表情には、自然と笑みがこぼれていた――。第6話を終え、平均視聴率は9.02%。息子とのひとときによって活力を得た伊藤は、さらに視聴率を伸ばしそうだ。
2020年03月01日WOWOWプライムでは3月1日(日)、アカデミー賞授賞式のWOWOWスペシャルゲストを務めた「Sexy Zone」中島健人が出演する特番「中島健人 ハリウッドの風を探して」を放送。授賞式当日、中島さんがレッドカーペット上に立つ写真も到着した。『パラサイト 半地下の家族』がアジア作品・外国語映画として初めて作品賞を受賞したことや、松たか子が日本人として初の歌唱パフォーマンスを披露したことなど、日本でも賑わいをみせた「第92回アカデミー賞授賞式」。WOWOWでは、そんな授賞式の様子を現地から生中継、中島さんがスペシャルゲストを務めた。今回、現地レッドカーペットよりリポートを行った中島さんと共に熱狂のオスカーナイトをふり返る特番では、授賞式直後、興奮冷めやらぬ中島さんへのインタビューを中心に、授賞式前日から当日にかけての中島さんの取材裏側の模様も放送される。「(スペシャルゲストに)決まってからの2ヶ月間は、緊張と嬉しさ半々で、この日をめがけて生きてきたみたいな感じです」と大役への思いを明かしていた中島さん。事前に質問内容を英語で準備し、主演女優賞を獲得した『ジュディ 虹の彼方に』のレネー・ゼルウィガーをはじめ豪華ハリウッドスターにインタビューを実施。「授賞式までのストロークを見られたというのも感動ですし、これがアカデミー賞なのかとひしひしと感じられました」とレッドカーペットでのインタビューをふり返っている。「中島健人 ハリウッドの風を探して」は3月1日(日)21時30分~WOWOWプライムにて放送。「第92回アカデミー賞授賞式ダイジェスト」は3月1日(日)22時~[字幕版]はWOWOWプライムにて放送。(cinemacafe.net)
2020年02月26日中島健人(Sexy Zone)と平野紫耀(King & Prince)がW主演する新土曜ドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」が4月にスタート決定。2人はドラマ初共演、平野さんはゴールデン・プライム帯のドラマ初主演となる。本作は、個性がまるで異なる、警察学校の生徒である“警官未満”の2人が、なぜか難事件に巻き込まれ、仲間や刑事の力を借り、傷だらけになりながらも解決していく本格警察ドラマ。中島さんが演じる本間快(ほんま・かい)は、理論重視の頭脳派タイプで真面目で実直な優等生。一見すると淡白に見えるが困った人は見捨てられない。生まれつきの圧倒的記憶力に、警察学校で洞察分析力を身に着け、プロファイリング能力を開花させていく。平野が演じる一ノ瀬次郎(いちのせ・じろう)は、感情先行型の肉体派タイプ。ありあまる体力で武道経験者さえもいなしてしまう猛者。ちょっと抜けたしゃべり方や考え方で周囲の者を戸惑わせるが、ウソをつけない性格で、誰かが困っているときは一番に助けに行く優しい心の持ち主。「約1年ぶりの連ドラで、さらに紫耀と一緒と聞いて、とても嬉しかった」と中島さん。「知り合ってから本当に長い付き合いなので、今まで培ってきた僕たちのコンビネーションが、このドラマの随所に現れるんじゃないかと思います」と、このコンビに自信をのぞかせる。平野さんは「僕の演じる一ノ瀬次郎という役は、健人くんが演じる理論派の本間快くんとは対照的な肉体派の役で、アクションシーンもたくさんあります。活躍するところをたくさんお見せできたら」と語り、「これまでジャニーズの先輩とドラマで共演する機会があまりなかったので、健人くんから色々なことを学び、一緒にバディとして成長しながら、一ノ瀬次郎としてかっこいい警察官になれるよう頑張っていきたい」と意気込みを見せた。共に制服&黒髪姿となった2人。「一緒にアクション稽古をしていて、決めるべきところをしっかり決められるのが、次郎ちゃんのいい部分でもあるし紫耀のいい部分でもあるので、似合っている」と中島さん。一方、平野さんも「(中島さん演じる)快くんは頭脳派なんですけど、たまに抜けているところがあって、そこがかわいらしくもあるので、そういうキュートなところを見たい」と期待を寄せている。ドラマの発表に先駆けて、2020年1月1日0時に「中島健人×平野紫耀 2020 新プロジェクト」Twitterアカウント(@kentosho2020)が開設されていたが、現在は「未満警察 ミッドナイトランナー公式アカウント」としてリニューアル。さらに、番組公式Instagramアカウント(@mimankeisatsu)も新たに開設されている。「未満警察 ミッドナイトランナー」は4月より毎週土曜日、日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2020年02月16日2月10日(月)に放送されるWOWOW「生中継!第92回アカデミー賞授賞式」に先駆け、スペシャルゲストの「Sexy Zone」中島健人によるコメント映像がWOWOW公式サイトにて公開された。WOWOWでは今年も現地からアカデミー賞授賞式の様子を生中継。そしてついに明日2月8日(土)、スペシャルゲストの中島さんによる現地LA徹底取材に加え、評論家が受賞の行方を予想する特番「第92回アカデミー賞 直前総予想」が放送される。今回公開された映像では、現地での取材を終え、印象的だったことをふり返るシーンが映し出される。また、チャップリン像と並んでみたり、お土産を探したり、休憩中の様子も。そしてラストでは、流暢な英語で授賞式直前の心境や意気込みを語る場面も収められている。「生中継!第92回アカデミー賞授賞式」は2月10日(月)8時30分~二/同時通訳、21時~字幕版をWOWOWプライムにて放送。(cinemacafe.net)
2020年02月07日WOWOW「第92回アカデミー賞授賞式」のスペシャルゲスト、「Sexy Zone」中島健人のスペシャルコメント動画第2弾が、番組公式サイトにて公開中だ。日本時間2月10日(月)に行われる「第92回アカデミー賞授賞式」を、WOWOWでは今年も現地から生中継。その前に、案内役のジョン・カビラ、高島彩、スタジオゲストの町山智浩を迎えてノミネーション内容を紹介する2月1日(土)放送の「第92回アカデミー賞ノミネーション徹底紹介」も注目。この放送を前に、中島さんからアカデミー賞授賞式への期待が高まる現地取材時のスペシャルコメント動画第2弾が到着。作品賞の予想や、昼食中の様子を映し出すほか、マーゴット・ロビーになりきって街を闊歩する『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のシーンを完全再現する様子も収められている。「生中継!第92回アカデミー賞授賞式」は2月10日(月)8時30分~二/同時通訳、21時~字幕版をWOWOWプライムにて放送。(cinemacafe.net)
2020年02月02日WOWOWで生中継される「第92回アカデミー賞授賞式」のスペシャルゲストに決定している「Sexy Zone」中島健人からのスペシャルコメント動画が、番組公式サイトにて公開された。2月10日(日本時間)に行われる「第92回アカデミー賞授賞式」。WOWOWでは、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターより生中継。ジョン・カビラと高島彩が案内役を務め、中島さんがスペシャルゲスト、レッドカーペットリポーターとして河北麻友子が決定している。授賞式を控えた今回、中島さんが現地ハリウッドを取材し、最新情報を伝えるミニ番組「中島健人 ハリウッド 映画の街を行く」がもうすぐスタート。そんな放送を前に、中島さんからアカデミー賞授賞式への期待が高まる現地取材時のスペシャルコメント動画が公開中。約2分半の映像で、L.A.でアカデミー賞のノミネートをチェックする様子などが収められている。また、授賞式後放送予定の「中島健人 ハリウッドの風を探して」の番組メインビジュアルも公開された。「生中継!第92回アカデミー賞授賞式」は2月10日(月)8時30分~二/同時通訳、21時~字幕版をWOWOWプライムにて放送。(cinemacafe.net)
2020年01月24日WOWOWで放送する「生中継!第92回アカデミー賞授賞式」でスペシャルゲストに決定した「Sexy Zone」中島健人が、今回の意気込みや注目作についてインタビューで語った。先日、ノミネーションが発表され注目を集める「第92回アカデミー賞授賞式」。WOWOWでは、この授賞式をアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターより生中継で放送。日本時間2月10日の授賞式当日、現地のレッドカーペットより授賞式へ向かうスターたちの様子を伝えるスペシャルゲストに中島さんの出演が予定されている。「(芸能)活動を始めた頃は、遠い国の一大イベントという印象でした」とこれまでのアカデミー賞の印象を明かした中島さんは、印象に残っている授賞式について「第86回、エレン・デジェネレスが司会をした回です。会場にピザを(宅配で)とったり、自撮りをしたりしていて、空気がすごく柔らかいアカデミー賞になったというのが印象的で、僕はすごく好きでした」と話す。また映画については「洋画好きの家族」だと明かす中島さん。「いまでも父と母と3人で映画に行きます。自分自身でも、映画誌を見ますし、劇場に行って1日3本くらい観る日もあるんですよ」と映画好きだと語り、「改めて『あぁ、やっぱり好きだな、この作品。受賞してからもう1回観たくなる』というのは過去にありますね。昨年の受賞作だと、『アリー/スター誕生』がすごく好きで、ブラッドリー・クーパーとレディー・ガガのタッグは僕にとってもベストコンビでしたね」と受賞作もチェックするそう。現地で会ってみたい・インタビューをしたいスターについて聞かれると「クリスチャン・ベイルに会いたい」と言い、「『マシニスト』がすごく好きで。作品によって自分を変幻自在に変えていく姿がすごく印象的で、どういうふうにお芝居に対して人生を捧げているのか?今回の映画(『フォードvsフェラーリ』)もものすごく良いので、会えるかどうかはわからないですが、ひと作品ごとの情熱についても聞きたいですね」と答えた中島さん。さらに、先日「KinKi Kids」堂本光一と会った際、作品賞などにノミネートされている『フォードvsフェラーリ』の話で盛り上がったそうで「(堂本さんは同作の)アンバサダーも務められているので。男たちが心騒ぐ映画というか、本当に燃えましたね。もちろん退屈する瞬間がないし、競争する男たちが好きだなと」と今回注目している作品についても述べた。今回、授賞式のスペシャルゲストに抜擢された中島さん。「『今年はこういう映画が素晴らしかった』というのをわかりやすく伝える、映画ファンのみなさんのサポーターという意識で臨みたい」と意気込み、「僕はアイドルとして、日本でステージに立たせていただいている時は歓声をいただく立場ですけど、今回は、世界のスターのすごさを自分が感じることによって、よりそのすごさを視聴者のみなさんにお伝えしたいと思います」と語っている。また、事前にハリウッドで取材を行う中島さんの写真も到着。この模様は、1月26日(日)放送のミニ番組「中島健人 ハリウッド 映画の街を行く」、2月8日(土)放送の「第92回アカデミー賞 直前総予想」で放送される。「生中継!第92回アカデミー賞授賞式」は2月10日(月)8時30分~(二/同時通訳)、21時~(字幕版)WOWOWプライムにて放送。(cinemacafe.net)
2020年01月21日渡辺航原作の人気スボーツ青春漫画『弱虫ベダル』が初めて実写映画化され、8月14日(金)に公開されることが決定した。主演は、King & Princeの永瀬廉。伊藤健太郎、橋本環奈らが共演する。永瀬演じる『弱虫ベダル』の主人公は、地元・千葉から秋葉原にママチャリで通うアニメ好きの高校生・小野田坂道(おのだ・さかみち)。あることを きっかけに自転車競技部に入部することとなり、そこで出会ったかけがえのない仲間たちのために、自分の限界や壁を越え、レースに勝利するための努力を重ねていく。永瀬は、昨年12月より舞台公演や年末の歌番組の合間を縫って、自転車練習をスタート。2回目の練習では先生の指導の下、40km近くを出し、3回目の練習では山道を全力疾走するなど気合十分。また、主人公・坂道の良きライバルである今泉俊輔(いまいずみ・しゅんすけ)役を演じるのは伊藤健太郎。自転車競技部のマネージャー・寒咲幹(かんざき・みき)役を橋本環奈が務める。監督は、映画『植物図鑑 運命の恋拾いました』『旅猫リボート』『隠れ“ビッチ”やってました』を手がけた三木康一郎に決定している。出演者、原作者、監督のコメント、プロデューサーによる出演者の起用理由は以下の通り。■永瀬廉【小野田坂道役】まさか自分が実写映画で坂道くんを演じるとは思っていませんでしたが、すっかり原作とアニメにハマり、気づくと朝になっている日々が続いています。時間を忘れさせるくらい面白い、素晴らしい作品に出演 できてとても光栄です!ひとつの競技に一生懸命になっている選手たちは、キラキラしていて本当にかっこいいんです!その魅力を映画でも伝えて、時間を忘れさせるような作品にしたいと思います。 僕も弱虫にならないように(笑)、自転車練習を頑張ってますので、是非この夏を楽しみにしていてください。■伊藤健太郎【今泉俊輔役】漫画やアニメなどでとても人気のある作品に出させていただける事がとても嬉しいです。 また監督の三木さんともご一緒するのが2回目で、信頼できる方なので今から楽しみです。 原作を飛び越えた実写ができればと思っていますので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。■橋本環奈【寒咲幹役】今作はこのお話を受ける前から原作を読ませて頂いておりました。 学生時代の、これぞ青春!というような瑞々しさ溢れる物語で、こぼしたくない一瞬一瞬が繊細に丁寧に描かれていて、それに加え、自転車レースという題材で重要な要素となる、スビード感溢れる絵がとても大好きです!その作品の中で、私はこの部活をなにかと支える自転車オタクの役をやらせて頂きます。実写化されるにあたって、この魅力あるヒロインとして参加出来る事を今からとても楽しみにしています。■渡辺航(原作者)坂道の自転車との出会い、友達との出会い、新しい自分との出会いの物語です。ボクも楽しみにしています!!■三木康一郎監督原作が持っている疾走感や熱量、登場人物たちの熱い想いをリアルに映像としてどう伝えていくのか?そう考えたとき、まず自分自身が登場人物たち以上の熱量を持って挑む!という、なんだか少年漫画のような結論に至ってしまいました。出演者、スタッフ、この映画にたずさわる者たちの熱量を皆さんに感じて頂ければと思います。主演の永瀬さんとは初めてですが、彼が持つ素直なところや、まっすぐなところ、しかし、その奥にある強さや熱さなんかを、主人公の小野田坂道を通して、みなさんに伝えられればと思っています。みんな必死で自転車の練習をしています!彼らの努力や成長にも期待していて下さい。■寺西史ブロデューサー(出演者の起用理由)【小野田坂道役】「誰が演じるといいのだろう」とずっと悩んでいた時に、永瀬廉さんをテレビで拝見して、「この人しかいない!」と強く思いました。「坂道」の持っている一生懸命さ、明るさ、そして芯の強さ。 映画の中で描きたいと思っていた主人公が、永瀬さんの中にありました。永瀬さんの作り上げる小野田坂道が楽しみでなりません。【今泉俊輔役】努力型の天才であり、複雑な感情を持ったキャラクターです。伊藤健太郎さんの、柔らかい部分もありつつ、時折見せる鋭い目が、まさに今泉にビッタリだと思います。 坂道との出会いによって、変化をしていく今泉を演じて頂けることが幸せです。【寒咲幹役】坂道の隠れた才能を“発見する人”です。映画を見る観客の皆さんの気持ちに、一番近いところに寄り添っていてくれるキャラクターです。圧倒的な“華”を持った橋本環奈さんが演じてくださることで、映画に美しい光が差し込むことと思います。『弱虫ペダル』8月14日(金)公開
2020年01月18日ディズニー公式動画配信サービス「ディズニーデラックス」で配信される「Sexy Zone」中島健人MCの番組「Disney イッツ・ア・クイズワールド クリスマス・スペシャル」。この度、カリフォルニアのディズニーランド・リゾートで行われた、本番組のロケ写真が到着した。本番組は、世界のディズニーリゾートの「ストーリー」を紐解くディズニー公式のクイズ番組。今回はスタジオを飛び出し、カリフォルニアのディズニーランド・リゾートへ。ここは、1955年にウォルト・ディズニーが手掛けた最初のディズニーリゾートであり、現在はディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズの世界を一挙に楽しむことができる世界でも数少ないパークのひとつ。ホリデーシーズン真っ只中のこのカリフォルニアから、クリスマスならではのパレードやアトラクションからクイズを出題する。冒頭から高さ18mの巨大クリスマスツリーに出迎えられ、『眠れる森の美女』のお城のクリスマスの装いに圧倒されつつ、特別バージョンに演出された「ホーンテッドマンション・ホリデー」などのアトラク ションを巡ったり、さらには、この時期だけのパレード「ディズニー・ビバ・ナビダ!」では、キャストに呼び込まれてノリノリで踊ったり。さらに、パークでは様々な出会いも。中でも、白雪姫と対面した際には、中島さんがスマートに英語で話しかけ、ひざまずく様子も。王子様のような自然なエスコートに、プリンセスも大喜び。また、オープンしたばかりの「スター・ウォーズ」のテーマランド「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」やマーベルの世界観を味わえるエリアなどを巡り、スパイダーマンにも遭遇。もちろんミッキーを含め様々なキャラクターたちと出会い、中島さんはスマートに英語で会話を楽しんだ。番組後半では「ずっとこういう旅をしていたい!」と思わず口にするほど心から楽しんでいた中島さん。まさにプライベート旅行のような番組となっている。なお、本番組には小宮山雄飛、浜口京子、なかやまきんに君がゲストに登場する。「Disney イッツ・ア・クイズワールド クリスマス・スペシャル」は12月20日(金)よりディズニーデラックスにて配信。(cinemacafe.net)
2019年12月16日「Sexy Zone」中島健人が、WOWOWでで生中継する「第92回アカデミー賞授賞式」のスペシャルゲストに決定。WOWOW初出演を果たす。今年もWOWOWでは、アカデミー賞授賞式をアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターより生中継で放送する。授賞式当日は、現地のレッドカーペットより授賞式へ向かうスターたちの様子を伝えるほか、授賞式を前にロサンゼルスでの取材を敢行。ハリウッドの最新情報を届けるミニ番組「中島健人 ハリウッド 映画の街を行く」、アカデミー賞直前特番「第92回アカデミー賞 直前総予想」で中島さんの取材の模様を放送する。さらに、授賞式後には授賞式を終えた中島さんとアカデミー賞をふり返る特番「中島健人 ハリウッドの風を探して」も放送予定と、関連番組も盛り沢山だ。「もともと映画が大好き」と語る中島さんは、「今回僕がこのような大役に抜擢いただいたことに感謝をしています。日本と世界を繋ぐ橋渡しになることが今回の使命だと思っています。毎年アカデミー賞授賞式を楽しみにしている多くの視聴者の方々、そして映画にあまり興味がない方たちにもレッドカーペットを歩くスターの魅力や映画の素晴らしさをお伝えできるように頑張ります!」と意気込んでいる。「生中継!第92回アカデミー賞授賞式」は2020年2月10日(月)8時30分~二・同時通訳、21時~字幕版をWOWOWプライムにて放送。(cinemacafe.net)
2019年12月14日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人が23日、都内で行われた京成スカイライナー新CM発表会に登場した。都心と成田空港を結ぶ京成スカイライナーのダイヤ改正をアピールする新CMでは、中島が「京成王子」を演じ、女性客をセクシーに案内。「お客様は、お姫様。20分おきにSexy!」編、「お客様は、お姫様。深夜までSexy!」編が26日よりOAされる。京成電鉄 代表取締役社長 小林敏也氏によると、ファンや関係者に常に細やかな気遣いで「神対応」と称される中島の姿勢が同社のサービスに通じることから出演が決まったという。一瞬登場した中島は、小林社長と握手するとすぐに降壇。夢だったのかと思われたところ、CM映像が紹介された後、京成風に「恋の駆け込み乗車には十分お気をつけください、Sexy thank you!」とセクシーナレーションを決め、再度登場した。京成電鉄の制服にナポレオンのイメージを付け加えたというCMの衣装を着用した中島は、「重みを感じます。重みのある男はかっこいいと思います」と嬉しそうな様子。CMでは女性だけでなく"おじさま"にもお姫様抱っこやハグをするが、「この時代は男性もお姫様抱っこ、ハグできるアイドルじゃないとダメだと思いました。男女共々お姫様だっこする、それが現代のアイドルだと思います」と持論を展開、「女性より反応が良かった」と振り返った。撮影では「Sexy!」という決め台詞を何度も確認していた中島。「自分自身のSexyも確認して、周りの方にも見ていただきながら。みなさんでSexyを作っていく。それが現代のSexyだと思います」と現代Sexy論も展開し、「Sexy Zoneとしてデビューしてから1日で最大の、20 Sexyは言ったと思います。2020年に目掛けて20 Sexyを押していきます」と語る。さらに「昨日もちょうど京成上野駅から成田空港まで乗りまして。正面から写真を撮りたいと思ったので、待たないといけないかなと思ったらすぐ来て。"撮り鉄"にも優しいんだなと思いました」と、感動。「駅員さんに『どの角度から撮ったらいいですか?』と聞いたら、その駅員さんも中島という名前で、すごく良いお時間を過ごさせていただきました」と喜んでいた。発表会では、特別アナウンスも披露。「どなたさまもお忘れ物をなさいませんよう、お仕度ください。もし忘れちゃっても、君の元まですぐに届けにいくけどね。本日も京成スカイライナーをご利用いただきまして、Sexy thank you!」と独自のアレンジで拍手喝采となった。また、これまでCMには出ていたが発表会登壇は初。「CM発表会に出ることが夢だったんです。今までなかったので、京成スカイライナーにエスコートしていただいた。ジャニー(喜多川)さんの誕生日でもあるので、こういう素敵な日に発表会ができたということ、すごく光栄でございます」と感謝し、話題満載の発表会となった。
2019年10月23日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と菊池風磨が、チョコ菓子「ガルボ」の新ビジュアルが11日より展開される。明治「ガルボ」ブランドでは、8日に「ガルボ まろやかミルクティーポケットパック」が発売された。発売に合わせ、「ガルボ」ブランドサイトでは、広告キャラクターの中島と菊池の2人が、「ガルボ」のキニナル食感を様々な表情で表現する、新デザインにリニューアルされる。また、「ガルボ」公式 Twitter アカウントでは、11日から「わ! っと未体験の食感」「お! っと驚きの食感」といった「ガルボ」の食感を表現するワードとともに、違う表情の中島と菊池の画像を投稿・配信する「キニナル食感ワード」を実施する。合計70種にも及ぶ2人の表情がフィーチャーされたアートワークを展開する。
2019年10月11日念願だったディズニーの番組でMCとして活躍中のSexy Zone中島健人(25)。そんなディズニー愛あふれるケンティーが東京ディズニーシーに久々の来園。人気のフォトスポットを回り、グラビア撮影してきました!あいにくの天気でしたが大満足のケイティーに、ディズニーについて話を聞きました。ディズニーが好きになったきっかけは?「映画『トイ・ストーリー』のウッディが大好きで、子どものころに買ってもらった人形を今も大切にしています。それに、実家がディズニーランドに近かったので、毎朝、シンデレラ城を見ながら通学してました。成人式も、ディズニーリゾートであったんですけど、舞台に出ていて出席できなかったんです。2度目の成人式はディズニーでやろうかな(笑)」(中島・以下同)ディズニーリゾートの思い出は?「3歳のとき、家族で東京ディズニーランドに行った写真があるので、かなり長いお付き合い。小学4年生のとき、センター・オブ・ジ・アースを4連続で乗ったりしました。今まではアトラクションに乗らないとダメ、って思ってましたが、大人になった今、ディズニーシーは、何も乗らなくても、海風を感じるだけで楽しい。自分の成長を感じさせてくれる場所でもありますね」好きなディズニー作品は、キャラクターは?「作品で好きなのは『アラジン』。人に対しての思いやりや強さを教えてくれるし、何しろジャスミンがかわいいので、一緒にマジックカーペットに乗って歌いたいな。好きなキャラクターはミッキーマウス。歌って踊って演技もこなすミッキーって尊敬しているし、ジャニーズとすごく似てるな、とも思う。ミニーをいちずに愛してるところもステキです」ディズニーのオフィシャル番組『Disney イッツ・ア・クイズワールド』で、初MCに挑戦中、みどころは?「ディズニーの新しい配信サービス「Disney DELUXE」のオリジナル番組として始まった、世界のディズニーリゾートを紹介するクイズ番組です。視聴者目線でレアな情報や魅力をお届けしています。毎回、ディズニーに詳しいゲストの方々が出演するのですが、僕も負けないようにもっともっと知りたい、と思っています。みなさんも、ぜひ僕と一緒に学んでいきましょう!7月からは僕が行ってきたディズニーシーでのロケの映像が配信されていますので、より身近に体感してもらえると思います」
2019年08月04日ディズニー公式エンターテイメントサービス「Disney DELUXE(ディズニーデラックス)」のオリジナル番組で、Sexy Zoneの中島健人がMCを務める日本初のディズニー公式クイズ番組『Disney イッツ・ア・クイズワールド』の第8話「東京ディズニーシー 前編」が、7月19日より配信される。今回、中島はスタジオを飛び出し、東京ディズニーシーを訪れ、アトラクションを楽しみながらクイズを出題。メンバーのマリウス葉と2014年12月12日に一緒に訪れて以来、5年ぶりの東京ディズニーシーとなった。古代文明の遺跡を調査・研究しているミッキーマウスと会うことができる「ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル」では、憧れのミッキーマウスを待ちながら緊張した面持ちで、「好きな子を待っているみたい」とつぶやく中島。いざ、ミッキーマウスが登場すると、「久しぶり! 会えてうれしいよ!」とキラキラの笑顔を見せ、ハイテンションでハグした。アラン・メンケン氏さらに中島は、公開以降5週連続1位となった大ヒット実写映画『アラジン』をはじめ、ディズニー音楽を多数手がけている巨匠アラン・メンケンのインタビューにも挑戦。実写映画『アラジン』でジャスミンが歌唱している新曲「スピーチレス~心の声」をメンケンが弾き語りで披露すると、感激していた。(C)Disney
2019年07月17日女優の伊藤蘭が、31日(22:00~)に放送されるニッポン放送『伊藤蘭のオールナイトニッポンGOLD』のパーソナリティを務めることが決定した。伊藤はキャンディーズ解散後の1980年から1982年の2年にわたり、同局で『伊藤蘭 通りすぎる夜に』を担当。さらには2012年、1日限りの年末特別番組『伊藤蘭 通り過ぎる季節に』で30年ぶりにラジオパーソナリティを務めた。今回は自身初となる『オールナイトニッポンGOLD』の生放送に挑戦する。当日は、ソロ歌手としてのデビューアルバム「My Bouquet」の紹介をはじめ、キャンディーズ時代の話、仕事や家族、プライベートのことなどについて、トークをするほか、リスナーからのメールのメッセージにも答える予定だ。さらに番組のゲストとして、アルバム『My Bouquet』のプロデューサーの佐藤準氏、作詞家の森雪之丞氏を迎える予定とのこと。伊藤は「6年ぶりにラジオパーソナリティをさせていただくことになりました。しかも今回は生放送! 今からもう緊張でドキドキしてますが、皆さまからのメールを励みに頑張ります」とコメント。そして「ソロアルバムからの曲もたくさん紹介しますので楽しみにしていてくださいね」と話した。
2019年05月24日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人と菊池風磨が出演する、チョコ菓子「ガルボ」のブランド新TV CM「キニナル食感」編(30秒、15秒)は、3日から全国で順次オンエアされる。CMでは、昼下がりのラウンジで「ガルボ」を食べ「ああっ! やっぱガルボ、食感すごいわぁ!」とのけぞる中島、「んー! なんなのこのガルボの食感!」とうなり声を上げる菊池の姿に周囲が注目。「でもまぁ、ひとことで言うならー!」「ひとことで言ってみるとするならば!」「ガルボってさ……」と"食感レポ"に入りそうなところで「キニナル食感。明治ガルボ」とナレーションが2人の声を遮る、という内容になっている。「思い思いにその感想を、ひとり言のように言っていく」(監督談)という演出のため、「ガルボ」を口に入れた瞬間「ああっ!」と大きく声をあげのけ反る中島と、身震いしながら「んー!」とうなり声を上げる菊池。それぞれの体を張った迫真の演技に、菊池は自ら「よかったでしょ!」アピールし、監督も「OK!」と即答、見事採用になった。また、最近の気になることを聞かれた2人は「新元号」と回答。撮影が行われた時点では、まだ新元号が発表になっておらず、中島が「当てにいきますよ」と宣言してから披露したのは「愛和」。「愛される平和な世界を築いていこうとい う意味を込めています」と説明する。一方菊池は、「もはや元号は漢字ではないかもしれな い。ローマ字でmeiji ……」とボケをかまし、中島は「グローバリティに考えたらあるかもしれないね」と苦笑しつつ肯定。さらにもう一案としては「軽゛保」(ガルボ)が登場し、2人は「軽゛保元年! ボクらで新しい時代を作っていきましょう!」 と語った。
2019年04月03日3月28日(木)今夜放送の「VS嵐」はSPドラマ「砂の器」から東山紀之、「Sexy Zone」中島健人、野村周平、高嶋政伸、野間口徹、柴田英嗣らが参戦。「嵐」チームには「南海キャンディーズ」がプラスワンゲストとして加勢、豪華な対戦を見せてくれる。今回「砂の器」チームとして参加するのは1985年に「少年隊」としてレコードデビュー、華麗なアクロバットとキレ味のあるダンスでファンを魅了するとともに、大河ドラマ「琉球の風」や「花燃ゆ」、「必殺仕事人」「刑事7人」シリーズなどで俳優としても長く愛される東山さん。2011年に「Sexy Zone」としてCDデビュー、俳優としても『銀の匙 Silver Spoon』『心が叫びたがってるんだ。』『ニセコイ』などで主演を務め、「ドロ刑 -警視庁捜査三課-」などのドラマにも出演する中島さん。『ちはやふる』シリーズをはじめ『サクラダリセット』『帝一の國』などの映画から月9「好きな人がいること」や「結婚相手は抽選で」「僕の初恋をキミに捧ぐ」などのドラマまで幅広く活躍する野村さん。そこに『ラプラスの魔女』や「カインとアベル」などの高嶋さん、『坂道のアポロン』「グッドワイフ」などの野間口さん、「アンタッチャブル」柴田さんも加わる。東山さんは後輩・中島さんの決めセリフ「セクシーセンキュー」を使って気合をアピール。「ピンボールランナー」でランナーを務め激走するなどジャニーズの大先輩の面目躍如。一方次々とあらわれるターゲットを矢で射抜き、得点を競う新ゲーム「ウォールヒッター」が今回から登場するも、初めてのゲームということで「嵐」のメンバーも苦戦。勝敗が見えない今回の勝負、最後まで目が離せない!今回参戦した東山さん、中島さんが共演する「砂の器」は本番組終了後の3月28日(木)19時57分~フジテレビ系でオンエア。フジテレビ開局60周年特別企画として松本清張の代表作を、新たな視点で映像化する同作。物語は現代の渋谷からスタート、2018年のハロウィーンの渋谷で撲殺死体が発見され、捜査一課の刑事・今西栄太郎(東山さん)が独自捜査に乗り出す。その犯人は天才作曲家の和賀英良(中島さん)。周到かつ完璧な殺害後、協奏曲「宿命」の作曲に没頭していたが、運命の歯車が狂い出したことで、秘められた過去の秘密、父・本浦千代吉との関係が暴かれそうになっていく…という物語。「VS嵐」は3月28日(木)今夜19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2019年03月28日アイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人が26日、都内で行われたディズニー公式エンターテイメントサービス「Disney DELUXE(ディズニーデラックス)」初オリジナル番組『Disney イッツ・ア・クイズワールド』の配信開始記念イベントに登場。「ミッキーっぽくないですか?」と水玉衣装でディズニー愛を表現した。本日26日よりサービス提供開始となった「Disney DELUXE」は、ディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベルの映画・動画が見放題のディズニー公式エンターテイメントサービス。同サービス初のオリジナル番組となる『Disney イッツ・ア・クイズワールド』で、中島が単独での初MCに挑戦する。中島は「ミッキー、ミニー、ケンティです!」と笑顔であいさつし、「小さい頃からディズニーをずっと好きだったので、そのディズニーの番組のMCと聞いたときは、光栄でしたし、ぜひ挑戦させていただきたいという気持ちであふれました」とにっこり。「お父さんに報告したら割りばしを渡されて、『きょうからずっと口に入れて口角を上げる練習をしろ』と言われました。パパティから!」と父親からのアドバイスを明かした。初回の収録を終え、「とても緊張しました。MCの立ち位置に立ってみると、自分って人の話を聞くのすごい好きだなと思って、意外と自分っておしゃべりなのかもしれないって思うこともあって、新発見がありました」とのこと。「グループの中ではいつも爽やかに風を浴びているキャラなので、今回はそれが追い風となって、逆に風を吹かせてみなさまにいい風が与えられるように頑張っています」とさわやかに語った。さらに、「赤ちゃんの頃からディズニーのおもちゃと触れ合っている。特に好きだったのが『トイ・ストーリー』のウッディ。僕も本当に動くんじゃないかと思っていて、夜におもちゃの前で寝たふりしました」と微笑ましい子供の頃の思い出を明かし、「想像力をかきたててくれたディズニーの仲間たちには感謝しています。本当に好きでしたね」とディズニー愛を炸裂。さらに、「今日の衣装もミッキーっぽくないですか? ミッキーを意識しているような…あんまり水玉って着ないんですよ」とアピールした。『Disney イッツ・ア・クイズワールド』は、世界のディズニーリゾートのアトラクションやショー、フードの知られざるストーリーを紹介する番組。中島は、20年くらい前に家族でアメリカ・カリフォルニア州アナハイムにあるディズニーランド・リゾートに遊びに行ったことがあるそう。だが、「ミッキーに興奮してめっちゃ高熱出て、半日ホテルで寝ることになって」と打ち明け、「リベンジで行けないかと。『Disney イッツ・ア・クイズワールド』でアナハイムのディズニーリゾートに行けないかなと思っています」と期待した。
2019年03月26日フジテレビ開局60周年特別企画として放送される東山紀之主演の「砂の器」から、中島健人(「Sexy Zone」)演じる天才作曲家・和賀英良と土屋太鳳演じる愛人・成瀬梨絵子のカットが初公開された。和賀と仕事仲間らの行きつけである店でバーテンダーをしており、ある夜恋に落ち、誰にも知られぬまま恋人関係になる土屋さん演じる梨絵子。土屋さんがクランクインした日は、英良が人を殺めた後、梨絵子の自宅マンションに駆け込むという場面の撮影が行われた。英良には婚約者がいるが、彼が自分を頼ってマンションに来てくれたことに喜びを感じる梨絵子。ただごとではない状況を察した梨絵子は、彼をやさしく包み、ふたりは静かに佇む――。今回監督を務めた河毛俊作は、そんなふたりの愛のシーンについて、演じる中島さんと土屋さんに「一般的なラブラブな物語ではない、虚脱した状態、ぎりぎりの愛。70年代のフランス映画のイメージ」と独特の表現でイメージを伝えたそうで、「ふたりは、感じ取る力があり本当によくやってくれたと思っています」とその演技を絶賛している。そして中島さんと土屋さんそれぞれについては「英良を演じる中島さんの表情は、エゴイスティックな中にもしっかりとせつなさがあふれていて、重層的。『太陽がいっぱい』(1960年フランスとイタリアの合作映画)のアラン・ドロン的な魅力があふれていました。梨絵子とのベッドシーンも美しかった」「梨絵子は天使でもあり悪魔でもあり、普通の恋愛ドラマとは違う難しい役だと思います。衣装合わせのときに梨絵子はコートにロールアップしたデニムを合わせるなどある意味ストイックな女性で“ジェーン・バーキンがイメージ”と土屋さんに伝えたのです。すると、土屋さんから“私もジェーン・バーキンが好きです”と言われ、すぐに飲み込んでくれたのが良かったです」とコメントしている。フジテレビ開局60周年特別企画「砂の器」は3月28日(木)19時57分~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2019年03月13日本日3月13日、SexyZoneの最新アルバム『PAGES』が発売されました。約1年ぶり、6枚目のアルバムになる本作品は、“人生の1ページ”をコンセプトに、生きていく中でのさまざまな感情や景色を切り取った楽曲を全16曲収録。既にアルバムを手にしたファンからは報告のツイートが続々届いています。今回のアルバムには、パニック障害で療養中の松島聡さんは参加していませんが、このように松島さんを気遣うメッセージも多く寄せられ、ファンとSexyZoneの絆の深さがうかがえます。前回発売された5枚目のアルバム『XYZ=repainting』通常版と並べると、とある仕掛けがあることが発見され、こちらも話題に。今後SexyZoneのアルバムを全部揃えて、並べたくなるような素敵な仕掛けですね!さらに本日3月13日は中島健人さん25歳の誕生日。ツイッターでは #中島健人誕生祭 のハッシュタグを付けてお祝いする声も多く見られました。中島さんがいかにファンに愛されているかがわかりますね。結成7周年を迎えたSexyZone。少年から青年への成長の中で、オトナの色気でも魅せてくれるようになり、作品やコンサートでは毎回違った表情を見せてくれる彼ら。今後彼らが“オトナなSexyZone”として、どのように進化を遂げていくのか、ファンのみならずとも大注目です。文/エミチャンカパーナ画像/Sutterstock
2019年03月13日女優・土屋太鳳が、東山紀之主演ドラマ「砂の器」に出演することが決定。今回、中島健人(「Sexy Zone」)演じる天才作曲家・和賀英良の“愛人”成瀬梨絵子を演じる土屋さんは、「錚々たるキャストの方々が紡いでいらっしゃる現場の空気、そしてその現場を守るスタッフさんがたのアドバイスに、まずは全力で食いついていこうと思っております」と意気込みを語っている。松本清張不朽の名作「砂の器」を、2018年ハロウィーン当日の渋谷と現代を舞台に、全く新しい解釈でドラマ化する本作。主演の東山さんが鋭い観察眼を持つベテラン刑事役を、天才作曲家役で中島さんが初共演するほか、作曲家が幼い頃生き別れた父役で柄本明が出演する。昨年も「チア☆ダン」『となりの怪物くん』『春待つ僕ら』など多くの主演作が公開・放送され、また「ぐるぐるナインティナイン」ではゴチメンバーとして先日新たに加わり、いま映画やドラマだけでなく、バラエティー番組にも引っ張りだこの土屋さん。そんな彼女が今作で演じる和賀の愛人・梨絵子は、代官山でバーテンダーをしており、その店は和賀と仕事仲間らの行きつけで、ある夜恋に落ち、誰にも知られぬまま恋人関係になることに。また、和賀は大物大臣の令嬢と婚約しているが、心は梨絵子の元にあり、ある日殺人を犯した和賀に助けを求められ、手助けをしてしまう。オファーを受け、「とても難しい挑戦になると思いましたが、その危惧とは裏腹に台本を読む手は止まらず、梨絵子という役にも意外なほど違和感を感じなかったんです」と語る土屋さんは、「空から降ってきた雪を見つけた時みたいに、まるで梨絵子という役が空から舞い降りてきたようで、責任やプレッシャーも強く感じますが、それよりも、梨絵子を早く温めたい気持ちになりました」とコメント。そんな梨絵子というキャラクターについては「同じ名前や近い設定を持つ人物は原作や過去の映像作品にも登場するのですが、今回は『ある要素』が強調されていることもあって、今回ならではの解釈が必要なのかなと感じています」と言い、相手役の中島さんとの共演については「女優として全力でぶつかりたいです。どのシーンをというのは特になく、一瞬一瞬を丁寧に積み重ねて、その結果、観てくださる方々の心に何かを残せたらと願っています」と語っている。フジテレビ開局60周年特別企画「砂の器」は3月28日(木)19時57分~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2019年03月02日「Sexy Zone」中島健人が、来月3月放送のドラマ「砂の器」のクランクインを迎え、撮影の感想を語った。頭脳明晰、クールで気難しく寡黙な天才作曲家・和賀英良を演じる中島さん。初日に撮影されたのは、ドラマの冒頭で出てくる、彼が人をあやめた直後のシーン。2018年ハロウィーン当日、東京・渋谷で血まみれのシャツに黒いマント姿で、仮装を楽しむ人たちで溢れる街を駆け抜ける…という場面だ。寒空の中、車両通行止めにしたとある街の一角を使って行われたこのシーン。鬼気迫る疾走シーンに挑んだ中島さんは「“ただ走っているシーン”なのでは、と思うかもしれませんが、今日こそが大事なんです」と強く語り、「和賀英良が一番自分の体に入り込む瞬間を捉えるのは、初日にしかできない、と思っているので。人を殺害した直後で疾走するというのは、普通の走りとは違い“逃げる”という意味の走りで、自分も色々な役を演じてきましたが初めての感覚だったので、スリル感のある、ひりひりとしたクランクインとなりました」と撮影の感想を述べた。走るシーンを様々な角度で撮影し、カットがかかる度に丁寧にモニターチェックしていた中島さんは「ファーストカットが、初めて自分の中に和賀の魂が宿った瞬間なので、チェックしなくてはいけないと思っています」と今回は特に重要だったようで、「僕は関わる作品については、チェックはマストだと思っていますが、改めて和賀という役は繊細なので、細かくどういう表情していくべきか監督と話しながら毎回、丁寧に確認していきたいと思います」と語っている。さらに、一見、ハロウィーンの仮装軍団にまみれているように見える、この白シャツ×マント姿。衣装については「これは、歴代の『砂の器』を映像化した作品のなかでも現代の感覚を取り入れた2019年バージョンと言えます。ハロウィーンの渋谷を疾走していく和賀のシーンは過去の『砂の器』にはないので、新鮮味もあると思います」と新しい部分だと言い、血をつけて走るというシーンについては「作品的にも真っ白なものほど汚したくなるものなのでしょうか…」とコメント。また、「『砂の器』ファンの方にも、新しい和賀を楽しんでいただけるように尽くしたいと思います」と今後の撮影へ意気込みを語っていた。これまで何度も映像化されてきた松本清張の代表作「砂の器」を、東山紀之主演でドラマ化した本作。中島健人と初共演し、2018年ハロウィーン当日の渋谷と現代を舞台に、全く新しい解釈で描いていく。東山さんが撲殺死体を捜査する刑事・今西栄太郎役を、中島さんが周到かつ完璧な殺害後、「宿命」の作曲に没頭する天才作曲家・和賀英良を。そして、柄本明が父・本浦千代吉を演じる。「フジテレビ開局60周年ドラマ砂の器」は3月28日(木)19時57分~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2019年02月27日Sexy Zoneの中島健人(24)がフジテレビ開局60周年ドラマ「砂の器」で、東山紀之(52)と共演すると2月24日に発表された。東山は刑事・今西栄太郎、中島は今西と心理戦を繰り広げる天才作曲家・和賀英良を演じるという。「砂の器」の原作は松本清張さん(享年82)による同名小説。これまでもたびたび映像化されてきた。各メディアによると今回は舞台を現代に、18年のハロウィンに東京・渋谷で撲殺死体が発見されるストーリー。中島はジャニーズ事務所の先輩である東山を「僕が一番憧れている……いや崇拝している先輩」と表現し、意気込みをみせているという。Twitterでは感激する声が上がっている。《中島健人くんおめでとう!!!憧れの先輩東山さんと共演で、すっごく楽しみ!!!!!!》《健人があれだけ崇拝してる東山さんと共演とかやばえ?やば》《東山紀之、中島健人共演って奇跡だ 生涯生きてきた中で芸能人にハマった人はこの2人だけ。死ぬほど嬉しすぎる 絶対何回も見る》中島が東山に憧れる気持ちは、相当なもののようだ。「中島さんは憧れの先輩を訊ねられると、真っ先に東山さんの名前をあげるほど慕っています。また中居正広さん(46)が以前演じていた影響で、同作のピアニスト役を『いつか演じてみたい!』と公言していました。ファンもその思いを知っていたため、喜びもひとしおのようです」(テレビ局関係者)夢の共演によって、中島の熱演にもますます力が入りそうだ。
2019年02月24日東山紀之、松岡昌宏、知念侑李らが出演する「スペシャルドラマ 必殺仕事人 2019」の追加キャストが決定。西田敏行が大悪党を演じるほか、伊藤健太郎、飯豊まりえらの出演も明らかになった。“必殺”シリーズ初登場となる西田さんが演じるのは、東山さん、松岡さん、知念さん、和久井映見、遠藤憲一ら、“仕事人”の敵となる、血も涙もない大悪党・上総屋清右ヱ門。貧しくてもけなげに生きる働き者の弥吉に近づく善人の顔と、悪巧みに利用するため裏で巧妙な罠を仕掛ける狡猾で獰猛な素顔、その二面性を映す。そして、清右ヱ門に立ち向かうのは、東山さん演じる小五郎。2人の直接対決に注目だ。「『“必殺”に出られるんだ!』って、女房に自慢しました」と嬉々として語る西田さんは、今回の出演に関して「こういう時代劇の現場に来ると、ふるさとに帰ったような、原点回帰したような気がします」「悪役ができるというのは、僕にとって最高に嬉しいことです。今回も思いきりやれたと思います。だいぶいろんな人を泣かせましたよ(笑)」とコメント。東山さんとは今回が初共演。印象については「テレビやバラエティーを拝見していても、東山さんのスタイルがきちっと確立されていて、ブレないですよね。そして凛々しい!素晴らしいアクターであるとともに、素晴らしいエンターテイナー。まだまだいろいろなことを学びたいと思わせてくれる、数少ない後輩の一人」と言い、そんな東山さんに斬られた感想を聞くと、「優しく斬っていただいたので、清右ヱ門は痛みも感じず昇天できたのではないでしょうか(笑)。人が斬られて殺される現場で笑いが起きるって珍しいことだと思うんですが…笑わせてしまったみたいです、僕。ごめんなさい(笑)」と撮影エピソードを明かしている。一方、東山さんは西田さんとの共演について「今回、ドラマで初共演させていただけると聞いた時は、『西田さんが出てくださるの?やったー!!』と思いましたね。すぐ松岡(昌宏)に『西田さんが出てくれるらしいよ』って言いました。そしたら松岡も『マジで!』みたいな…、50を過ぎたおじさんとは思えないようなリアクションをしてしまいました(笑)」と喜び、「目と目を合わせてお芝居させていただくのがかねてからの望みでもありましたので、本当に嬉しかったです」とコメントしている。さらに、物語の中で重要な役柄を担う伊藤健太郎と飯豊まりえの出演も決定。『ういらぶ。』『惡の華』「今日から俺は!!」などに出演する伊藤さんは、純真で欲がなく、ひたすらマジメに働く弥吉役。「パパ活」「花のち晴れ~花男 Next Season~」で話題を集め、秋には初舞台に挑戦する飯豊さんは、弥吉との結婚を夢見る気立てのいい娘・おたね役で出演する。貧しくとも毎日を懸命に生きる弥吉の商才を利用しようと近づいてくる悪人たち。罠にはめられ、幸せな日々が一転する…。ほかにも、本作には袴田吉彦、河相我聞、山下容莉枝、松井玲奈、林家正蔵、近藤芳正などがゲスト出演する。「スペシャルドラマ 必殺仕事人 2019」は3月10日(日)21時~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2019年02月17日2月13日、Sexy Zoneの中島健人(24)が16日放送の深夜バラエティ番組『妄想!わがまマンガ』(フジテレビ)で漫画化されることが明らかになり話題となっている。『妄想!わがまマンガ』は、芸能人が芸能人に抱いている“わがままな胸キュン妄想”を人気漫画家と人気声優の強力タッグで漫画化する番組。16日にはお笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこ(28)が中島を相手に“大妄想”を繰り広げる『女芸人とトップアイドルの禁断の恋』が放送される。また中島健人役には、アニメ『おそ松さん』でおそ松役を務めた声優・櫻井孝宏が決まっている。これに対し中島ファンだけではなく、櫻井ファンやアニメファンからも注目。Yahoo!トレンドランキングにランクインを果たした。ネットでは「ケンティーは漫画から出てきそうな人だってずっと思ってるけどほんとに漫画になっちゃった!」「ついに二次元に帰る中島健人」「中島健人(CV.櫻井孝宏)というパワーワード」「イケメン×イケボで世の中ハッピー」と各界からの喜びの声が殺到し反響を呼んでいる。
2019年02月13日映画『ニセコイ』(公開中)の生コメンタリー付プレミア上映会舞台挨拶が10日に都内で行われ、中島健人、岸優太、DAIGO、丸山智己が登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条あやみ)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。男性キャスト陣は観客とともに映画を観て、生でコメントするという試みを行った。観客が映画ではなく後ろのキャスト陣ばかり見ていたという様子を再現し、中島は"振り向きセクシー"ポーズを披露。さらに、年男だという岸に中島が「猪突猛進なポーズを」と無茶振りすると、岸は「猪突猛進ってなんですか?」とわからず、中島が「イノシシっぽいポーズ」とフォローする。中島が「俺のさっきのセクシーポーズと、お前の猪突猛進ポーズどっちが多く使われるかだよ」と勝負を挑むと、なぜかツノを出したポーズを見せた岸。猪にツノがないことを指摘されると、「こっちだ!」と牙と勘違いしていた様子で、「亥年失格ですね」と反省する。午前中のせいでこの状態かとつっこまれるも、「通常営業です。通常運業です? ……通常です! 僕のベーシック状態です」とアピールしていた。そんな岸の様子に、中島は「いつも、崖っぷちじゃなくて"岸っぷち"なんだよね」と苦笑し、厄年の岸に「厄払いのポーズ」と再度無茶振り。岸は両手を広げて背中を丸め、"払う"ポーズを披露した。さらに中島は「"払い"のポーズは丸山さんが1番上手いんだよ」と丸山にまで無茶振りし、丸山は「お前、このやろう!」と崩れつつも、「払います!」ときっちり"シェー"のようなポーズを披露した。さらにその後も岸は中島から「もう出ないのポーズ」と振られ、漢字の「出」の形のようなポーズを披露していた。また、誰が一番男前だったか、と言う質問には、中島は「全員」、中島以外は中島を挙げる結果に。「場をものすごく盛り上げてくださるし、ネガティブな言葉を聞いたことがないし、全てのスタッフさんに気配りする」(丸山)、「終始にこやかで、朝4時までで大変な時とかだったけど『俺、現場が好きなんです』みたいな感じですごい眩しい笑顔。太陽よりも眩しい笑顔」(DAIGO)と絶賛する。岸も「後輩からもほんとに憧れる先輩という、像ですよね。等身大というんですか?」と若干言葉遣いを間違えつつ、「目標の人物」と熱弁。2人でごはんに行き、「人を幸せにするにはどうしたらいいか」など話し合ったという。ここまでにまとめた3倍くらいの長さだった岸の話に、DAIGOがたまらず「岸さ、もうちょっとタイトにできない?」とつっこむと、岸は「僕はどちらかといえば編集点で切り抜きやすいように、数で勝負してるんですよ!」と手の内を明かし、DAIGOは「なるほど、ごめんごめん。それは一つの手法だから」と納得。ボケ通しの岸はもう一度「払いのポーズ」を希望され、体を斜めにした躍動感あるポーズで「セルフ厄払い」した。最後に2019年の目標を聞かれると、丸山は「健康」と回答。岸は「四字熟語でいいですか? 東西南北。どの方向の方からにもたくさんの方に愛されて、知っていただきたいです」と答え、周囲からは四字熟語なのか総ツッコミを。改めて「"四字"です。いや、認知ですね。愛されて、愛してみたいな」と弁解する。さらにDAIGO「前後左右ですかね。意味的にはキッシーと丸かぶりで」と語った。中島は「僕は、四字で言うと"しあわせ"です。今年も去年に負けないくらいの幸せで、健康で、東西南北に愛されて、前後左右に気をつけて、猪突猛進で行きたい」と今までに出てきた言葉を全て使用し、拍手を浴びていた。
2019年01月10日Sexy Zoneのマリウス葉(18)が1月1日東京ドームで開催された「ジャニーズカウントダウン2018-2019」のさなか、ステージから転落。しかし中島健人(24)が“ケンティーワールド全開”のフォローをし、大きな話題を呼んでいる。各メディアによるとマリウスはデビュー曲「Sexy Zone」を歌唱していた際、足を踏み外してステージから落下。しかしすぐに帰還し、次コーナーでは元気にパフォーマンス。ファンを安堵させたという。さらに各メディアによると、マリウスは「あの……失礼しマリウス!」と愛らしく謝罪。すると中島は、こうキメたという。「落ちていいのは恋だけだぞ」昨年、その王子様然とした言動が話題となり「#ウェルカムトゥーケンティーワールド」なるハッシュタグが話題にもなった中島。Twitterでは今回の発言に感激の声が上がっている。《マリウスに、落ちていいのは恋だけだぞって言っててもうやばかった~~(笑)ケンティーの存在感!!》《ケンティーの空気の変え方流石》《けんてぃーがけんてぃーすぎてけんてぃーだった》また「失礼しマリウス」と挨拶し、ハプニングを笑いに変えたマリウスを讃える声も。《なんかもうわちゃわちゃしててジャニーズの面々かわいすぎるな~マリウス良かった 失礼しマリウ~ス》《絶対痛かったし辛かったと思うのに失礼しまりうす~で笑いを取る自担は本当に神だなって思った》《失礼しマリウス~って返事したと思ったら、けんてぃー兄ちゃんが、落ちて良いのは恋だけだぞ!っていつも通りのオチ付けてくれて笑い話になって、、ぁぁああ!とりあえずセクシー達好きよ安心した!》
2019年01月01日映画『ニセコイ』(12月21日公開)の公開記念舞台挨拶が22日に都内で行われ、中島健人(Sexy Zone)、中条あやみ、池間夏海、島崎遥香、岸優太(King & Prince)、DAIGO、大江優成が登場した。同作は『少年ジャンプ』にて2016年まで連載され、シリーズ累計1,200万部を突破したラブコメ漫画を実写化。極道一家の一人息子・一条楽(中島)と、ギャング組織の一人娘・桐崎千棘(中条)が、お互いの組織の抗争を鎮めるために“偽物の恋人=ニセコイ”を強制的に演じさせられることから始まるラブコメディとなる。それぞれクリスマスデートを意識した服装で登場したキャスト陣。妄想デートというテーマに、中条は「TBSの前にアイススケートがあるじゃないですか。そこで、右手にオーランド・ブルーム、左手にライアンゴズリングで、一緒に滑りたい!」と希望。最年少の池間は「タイムスリップして昔の日本の町並みでクリスマスを過ごしたい。今、ビルがたくさんあるからそれを全部なくして、低くしたいんです」と意外な願望を明かした。また、作中の混浴シーンについて聞かれると、中島は「緊張です、それは。なかなかああいうシチュエーションない。目のやり場に困りましたからね」と苦笑。一方、中条は「緊張してるって知らなかったんですけど、インタビューの時とかに『実は緊張してた』と言うから、そういえばその日は全然しゃべらなかったな、と思って」と振り返る。中条はさらに「しかも、『演技、どういう感じでやる?』と相談した時に、(中島が)あさってくらいの方向見てて、全然目が合わなくて」と指摘。中島は「日本中の男性の夢を背負ってますから。だからこそ、俺は男性代表として、思う存分、しっかり、役として過ごしましたよ」と主張していた。
2018年12月22日