にきびケア3シリーズをリニューアル常盤薬品工業は、皮膚科の先生の協力に基づき開発された低刺激化粧品ブランド「ノブ(NOV)」のにきびケア「ノブ ACアクティブシリーズ」、「ノブ ACシリーズ」、「ノブ Aシリーズ」の3シリーズを、3月8日よりリニューアル発売する。また、オプショナルケア2品、「ノブ ブライトニングエッセンス」、「ノブ ホワイトジェル SP」もあわせて新発売する。敏感肌のための美白美容液も「ノブ」から新発売「ノブ ACアクティブシリーズ」は、にきび肌に積極的にはたらきかけるスキンケアとして人気の「アクトノブaシリーズ」を全品処方改良。保湿力強化アイテム と 部分用集中ケアアイテム を追加、メイク落しをリキッドタイプに変更、デザインもリニューアルしての発売。大人のにきび肌のためのスキンケア「ノブ ACシリーズ」は、 保湿力をアップするなどしてリニューアル、「ノブ Aシリーズ」は、新たに保湿ジェル「ノブ A アクネジェル」を新発売。「ノブ ブライトニングエッセンス」(医薬部外品28g5,250円)は、バリア機能をサポート、メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぎながら明るく透明感に満ちた肌へと導く敏感肌のための美白美容液。「ノブ ホワイトジェル SP」(10g3,000円(税込3,150円)は、ビタミンC誘導体と、美しい肌へと導くWの成分“アルブチン(整肌成分)”と“ナイアシンアミド(整肌成分)”を配合した部分用集中美容液。肌のきめをととのえ、いきいきとした美しい肌へ導くという。元の記事を読む
2012年02月21日来年1月より放送されるNHK Eテレ新番組「アンジェラ・アキのSONGBOOK in English」で講師を務めるアンジェラ・アキが、番組放送を記念して1月11日(水)にベスト・オブ・洋楽カバー・アルバム『SONGBOOK』をリリースする。アンジェラ・アキの情報を見る番組で取り上げられる6曲に加え、これまでにカバーした洋楽の新曲&新録音バージョンなど、アンジェラの日本語詞による全12曲が収録される同アルバムは、ライフワークとして数々の洋楽日本語カバーを創り続けてきたアンジェラの集大成となるばかりでなく、アンジェラ史上初の“全曲ピアノ弾き語り”アルバムとなっている。中でも、アンジェラが「15歳の時にラジオで初めて聴いた、思い出の1曲」と言うビリー・ジョエル『Honesty』の日本語カバーは“日本初”とのこと。さらに、『SONGBOOK』というタイトルにかけてアルバムのブックレットは、全曲コード譜付きの「コードブック仕様」になっており、名曲を聴いて楽しむばかりでなくピアノやギターなどで弾いても楽しめる内容になっている。12月24日(土)の仙台サンプラザ公演に続き、毎年恒例の武道館ライブを12月26日(月)に控えたアンジェラ・アキは、今年の大晦日も“6年連続”となる紅白歌合戦出場が決定している。■アンジェラ・アキ『SONGBOOK』2012年1月11日(水)発売初回生産限定盤(CD+DVD):3200円/通常盤:3059円<CD収録曲>1 - Honesty (ビリー・ジョエル)※新曲2 - Will You Dance? (ジャニス・イアン)※新録音3 - We’re All Alone (ボズ・スキャッグス)4 - Material Girl (マドンナ) ※新曲5 - True Colors (シンディ・ローパー)※新曲6 - Without You (バッドフィンガー)※新録音7 - Today (スマッシング・パンプキンズ)※新録音8 - Kiss From A Rose (シール)※新録音9 - A Song For You (レオン・ラッセル)※新録音10 - Creep (レディオヘッド)11 - Still Fighting It (ベン・フォールズ)12 - It’s So Hard To Say Goodbye To Yesterday (ボーイズ・Ⅱ・メン)※新録音<初回盤DVD特典映像>NHK「SONGBOOK」番組収録オフショット『Honesty』、『We’re All Alone』ライブ映像
2011年12月15日アーティスト加藤ミリヤの世界観を体感できるセレクト『M SELECT』が、ソフトバンクモバイルの「スマセレ」に登場。(スマセレ=スマートセレクト。スマートフォンを簡単操作で、自分好みにカスタマイズできるサービス。)『M SELECT』では、特別に撮りおろした加藤ミリヤのビジュアルを背景に設定することができる。また、加藤ミリヤのスマートフォンサイトにすぐにアクセスできるブックマークアプリの他、音楽やおしゃれが大好きな女の子の生活にハッピーを提供してくれるアプリがたくさん。加藤ミリヤは、現在全国ツアー『KAWI JAMELE presents 加藤ミリヤ MBEST TOUR 2011』を開催中。また、2011年12月14日に待望のニュー・シングル『ROMAN』をリリースするので、合わせてチェック。
2011年11月22日「ぴあ」調査による22日公開の映画・満足度ランキングは、ジョニー・デップがカメレオンを演じた『ランゴ』がトップに輝いた。2位に金子ノブアキ、賀来賢人らが出演したサスペンス劇『シャッフル』が、3位にダニエル・クレイグとハリソン・フォードが共演したSFアクション大作『カウボーイ&エイリアン』が入った。その他の写真1位の『ランゴ』は、砂漠に迷い込んだカメレオンの“ランゴ”の冒険を描いたCGアニメーション。出口調査では「ランゴはキャラクターなのにジョニー・デップっぽくてユニーク。映像は本物かと思うくらいリアルだった」「話はシンプルだけれど、カメレオンの心情と成長過程がまとまっていて、特にラストがよかった」「斬新な西部劇で独特の世界観がある。真剣にひとつのことに立ち向かうランゴの姿からは学ぶものがあった」「アニメだが大人社会の縮図を観るかのようで楽しめた。自分の居場所について考えさせられるところもあった」など、10代から60代までの幅広い世代から支持された。2位の『シャッフル』は、映像作家・及川拓郎が自ら手がけた舞台を映像化した作品。思わぬ事態に巻き込まれていく銀行強盗一味として金子、賀来、鎌苅健太、ムロツヨシらが出演している。アンケート調査では「とにかく終始ハラハラドキドキした。笑っていたら本当に騙された!」「凄く頭を使う映画で、俳優陣がイケメンなのもいい」「話が二転三転して何度も予想をくつがえされた。人間関係と心理戦とが混ざっていて面白い」など、20代の女性を中心に好評だった。(本ランキングは、2011年10月22日(土)に公開された新作映画9本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2011年10月24日加藤清史郎が主演を、三池崇史氏が監督を務める映画『忍たま乱太郎』が23日(土)から全国公開されるのを記念して、以前より“大の阪神ファン”を公言していた加藤が、13日に兵庫県にある阪神甲子園球場で始球式を行った。その他の写真憧れのタイガースの本拠地・甲子園で人生初の始球式に挑んだ加藤は、猛練習を重ね、当日も室内練習場で本番直前までピッチング練習を行った。本番前にはバックヤードで阪神の桧山進次郎選手から激励を受け、加藤の緊張は最高潮に。しかし、“忍たま”姿でマウンドにあがった加藤は、18メートル先のバッターボックスに向けて見事な投球を披露し、集まった約4万人の観衆をわかせた。始球式後に加藤は、「すごく楽しかったです。マウンドからキャッチャーまでが思った以上に遠くて緊張しました」と述べ、当日の投球については「98点!ストライクをとるために力を抜きすぎで、少しワンバウンドになってしまったのでマイナス2点です」と採点。好きな阪神の選手について質問されると「みんなすごい選手だから全員好きです」と回答した。『忍たま乱太郎』は、忍術学園に通う少年・乱太郎(加藤)が、教師・山田伝蔵(寺島進)らの指導を受けながら仲間たちと修行を積み、エリート忍者を目指す姿を描く。『忍たま乱太郎』7月23日(土) 新宿バルト9ほか全国ロードショー
2011年07月14日実話を基に、書道に青春を捧げる少女たちの姿を描いた『書道ガールズ!!−わたしたちの甲子園−』の撮影が先日より愛媛県の四国中央市で始まっているが、このほど新キャストが発表され、コメントと写真が到着した。主演の成海璃子と共に書道パフォーマンスを行う書道部員役として出演が発表されたのは、山下リオに桜庭ななみ、高畑充希、小島藤子の4人。さらに、書道部の顧問の役を金子ノブアキが演じることが決まった。日本テレビの情報番組「ズームイン!!SUPER」で紹介され大きな反響を呼んだ“書道パフォーマンス”に青春を懸ける少女たちの実話を映画化した本作。成海さんが主演することは先日より報じられていたが、成海さんの仲間の“書道ガールズ”にも人気急上昇中の面々が。成海さん演じる里子に劣らぬ実力の持ち主でありながら、家庭の事情で部を去ってしまう岡崎美央を演じるのは、『魔法遣いに大切なこと』で映画初出演にして初主演を果たして以来、話題作への出演が続く山下リオ。山下さんは「本格的な書道は初めてで、不安やプレッシャーもありますが、特訓して少しはうまくなれたかな?と思っています。まだまだ練習して、一生懸命頑張って本番までに形作れれば」と意気込みを語る。書道部副部長にしてムードメーカーの篠森香奈を演じるのは、NHKドラマ「ふたつのスピカ」への主演と『サマーウォーズ』への声の出演で注目を集めた桜庭ななみ。「活発で突っ走っちゃう女の子の役なんですが、自分に似ている部分がたくさんあるので、自分に重ねてお芝居していければと思っています。普段、メールなどで文章を打つことが多くなってますが、字を書くことを、この現場を通してもっと好きになれればと思います」とコメントしてくれた。同じく部員の好永清美を演じる高畑充希は、昨年、舞台「奇跡の人」にてヘレン・ケラー役を熱演し話題を呼んだ注目株。「これまで、同年代が集まる作品への出演はなかったのですが、みんな、高校生の部分とプロの女優という面の切り替えがあるので、わいわい楽しくやりながらもメリハリのある良い現場です」と現場の様子を明かした。少しミステリアスの部員の山本小春を演じたのは、ドラマ「小公女セイラ」(TBS)にて志田未来扮するセイラをいじめるお嬢様、真里亜役で強烈な印象を残した小島藤子。「結構前から書道を練習していましたが、予想していたよりも過酷で、テニスやバスケなどスポーツをやっているかのようです」と書道シーンの難しさを語ってくれた。音楽活動に加え、昨年の『クローズZERO II 』、このほど公開された『BANDAGEバンデイジ』など、俳優としての活躍も評価を得ているRIZEの金子ノブアキは、産休の先生の臨時教員として赴任し、書道部の顧問となるが、全く教える気がない池澤を演じる。現在も撮影が進む『書道ガールズ!!−わたしたちの甲子園−』。強力なキャスト陣を得てどのような作品に仕上がるのか?公開は5月、全国にて。■関連作品:書道ガールズ!!−わたしたちの甲子園− 2010年5月、全国にて公開■関連記事:成海璃子『書道ガールズ』撮影開始を前に四国中央市を表敬訪問で気合十分の挨拶成海璃子が書道で青春!「ズームイン!!」で放送の“書道ガールズ甲子園”が映画化
2010年01月23日