「可愛い子の友達は可愛い」よく聞くフレーズですよね。それに対して巷では●可愛い子は可愛い子としか友達になろうとしない●うわべに決まっているなどというマイナスな憶測や●「可愛い」というか「派手好き」が集まると可愛い集団に見える●外見が同レベルの方がファッションや恋愛などの話が合うからそうなるのでは?といったいわゆる「類は友を呼ぶ」の観点での予想が飛び交っています。では、実際はなぜ、そうなるのでしょうか?本当に外見で友達を選んだりした結果なのでしょうか。いいえ違います。答えは簡単です。美意識の高い女友達に囲まれると、自然と意識が高まるからです。例えば、肌がキレイな友人がいたら「何か特別なスキンケアをしているの?」と聞きますよね?そして、すごくスタイルの良い友人といつも並んで歩いていたら暴飲暴食は控えますよね?時には、メイク上手な「可愛い」友達に直接メイクを教えてもらうこともできます。見た目のみでなく、いつも笑顔の子の周りには笑顔が広がりますよね?ハッピーオーラだってもちろん周囲に伝染します!!つまり、こういった1つ1つの積み重ねが「みんな可愛い」に繋がっていく。というわけです。友達になったその時から、元々可愛い子が集まったわけではなく、気が合う者同士が友達になった結果、美意識の高い子に引っ張られる形で全員の意識が高まっていくのです。その証拠に「あの子最近可愛くなったな」と感じる子には、実はすごく美意識の高い友達ができていた。というのも良くある話。女は意識次第でいくらでも「可愛い」になれるのです。誰だって、ネガティブで「私なんか」と口にしながら可愛くなる気が全くない人よりハッピーオーラ全開の可愛い子と仲良くしたいですよね?ぜひ、「可愛い」そして「ハッピー」を、広げていきましょう!
2015年04月19日「とらやの羊羹」で知られる和菓子メーカーの虎屋は、ifs 未来研究所の企画協力により、3名のクリエイターとともに作った3種類の羊羹を紹介する企画展「"みらい"の羊羹~わくわくシェアする羊羹」を開催する。会期は4月1日~8月3日。会場は東京都・六本木の東京ミッドタウン ガレリア地下1階にある「とらや 東京ミッドタウン店」店内ギャラリー。開場時間は11:00~21:00(店舗営業時間と同じ)。入場無料。この企画展は、須藤玲子氏、グエナエル ニコラ氏、渡邉良重氏といった3名のクリエイターとともに「ちょっと未来の、和菓子のある暮らし」を思い描いて作られた、見た目も楽しみ方も異なる3種類の新しい羊羹を、「食べるシーンの提案」とともに展示するもの。テキスタイルデザイナー・須藤玲子氏が制作したのは、切り分けるとグラフィカルな柄が表れるという「縞」をテーマにした羊羹。円環や四方形に並べると縞と縞がつながり、布(=テキスタイル)のような表情が広がるという。また、キュリオシティ代表・グエナエル ニコラ氏は、"扇"をかたどったスティックタイプのひと口羊羹を制作。華やかさと斬新さを併せ持つユニークな存在で、立食パーティーの席などにぴったり合う羊羹となっている。そして、アートディレクター・渡邉良重氏はカラフルなパーツが入った透明な羊羹を制作。切り分ける場所によって異なる絵柄が現れ、「物語を連想させる絵」が手前と奥で重なって見えるということだ。
2015年03月27日マスミューチュアル生命保険は28日、みずほ銀行を通じ、2012年7月2日から『みらいの果実』(正式名称:積立利率金利連動型年金(AⅡ型))の販売を開始すると発表した。「みらいの果実」は契約時に年金額が確定するため将来のマネープランが立てやすく、万一の場合には家族に引き継ぐことができる。特徴は以下の通りとなっている。(1)契約時に確定する定額の年金を受取ることができる(2)据置期間は2つのコース(5年据置コース、10年据置コース)から選べる(3)万一の場合は、残りの年金を家族に引き継ぐことができるマスミューチュアル生命では、「事業の柱の1つである金融機関での保険販売において、これからも顧客の多様なニーズに応えていく」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月28日3月24日、25日の2日間にわたり、“いっしょに育てるみんなで育てる”をコンセプトにした、街全体で学びを楽しむワークショップイベント「おやこみらいサイト2012」が、千葉県の柏の葉キャンパスシティで開催された。主催は、ベネッセの幼児教育ブランド「こどもちゃれんじ」。イベント内で行われたスペシャルステージにはウクレレミュージシャンのつじあやのさんがゲストとして登場し、ジブリ映画「猫の恩返し」のテーマソングにもなった「風になる」などの4曲を披露した。観客のほぼすべてが親子連れという、普段とは違った会場でのライブについて、つじさんに話を聞いた。―――ライブを終えての印象はいかがでしたか。つじあやのさん「とにかくみなさん元気で、一緒に歌っていただいて、普段のライブとは全然違いますね」―――普段のライブではどういった方が多くいらっしゃるんですか?つじさん「普段は30代~40代で、男性の方がやや多いかな、という感じですね」―――「全然違う」というのは具体的にどういったところでしょうか。つじさん「もう……、全部が違いますね(笑)。私のライブはみんな座って聞いてくれるケースが多い。でも、今回はみんな歌いながら体を動かしてくれました。子供たちは気が向けば、歌ったり踊ったり、私の前をタタターっと走り抜けていったり(笑)。ライブの間中、お子さんと一緒にずっと歌ってくださるお母さんもいて。ライブ中の1曲2曲を一緒に歌うっていうのはあっても、全部一緒に歌うというのは珍しい体験でした」―――子供だけでなく、お母さん側の反応も大きかったようですね。つじさん「そうですね。お母さんがお子さんと歌う機会って、よくありそうで、実はあまりなかったりしますから」―――今回はいつものライブと違うということで、選曲などで工夫された点はありますか?つじさん「今回は自分の曲では『風になる』と『クローバー』という2曲を歌わせてもらったのですが、曲に乗りやすいよう、事前にリズムを録音しておいて、それに合わせて演奏しました。それから『アイアイ』なんかの童謡も歌わせてもらいました」―――反応はいかがでしたか?つじさん「『アイアイ』の時は、事前に歌のおねえさんがみんなにレクチャーして、振りの練習なんかをして、それから歌に入るんですが、本当にみんな『アイアイ』の振りをしてくれて。私が歌うとそれに応えるように返してくれたんです」―――子どもたちと歌うことに関して、何か特別な思いはありましたか?つじさん「私は普段のライブでは、自分自身の言葉とメロディーを聞いている人に届けるということを大事にしているんです。歌にはいろんな楽しみ方があると思うので、いろんな人の気持ちで楽しんでもらえればと。場所に合わせてやり方を変える、というほどではないのですが、自分の中で会場の雰囲気をみて、なんとなくそこに自分の気持ちを合わせていく、ということをやっています。今回は親子で楽しんでいる会場だったので、それに合わせて、自分ももっともっと楽しんでいければな、と思いました」―――今回のステージにはしまじろうも一緒に上っていましたが、キャラクターが一緒のステージ、というのはいかがでした?つじさん「新鮮でしたね(笑)。歌いながらチラッと横を見ると、目が合ったりして『一緒にやってるな』と思ったり。でも(ライブを)やっているときはあまり俯瞰(ふかん)で見られないので、後で写真を見た時に『しまじろうが横にいる!』ってあらためて思いました(笑)」2日間にわたって行われたステージには、観覧のために多くの親子連れが参加した。最後に歌った「キラキラ星」では、つじさんが「みんな知ってるかな?」と問いかけると、客席の至る所から「知ってる!」と子どもたちの声が聞こえるなど、子供たちと対話する場面も。振りを踊るシーンでは、親子が一緒に体を動かすなど、参加型のライブステージとなった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月06日富国生命保険の子会社である「フコクしんらい生命保険」が、その販売する「定額個人年金保険」の売れ行きが良過ぎ、銀行での窓口販売を休止するという。運用次第で保険会社のリスクが大きくなり過ぎる「変額個人年金保険」では売れ過ぎを理由に販売休止になった例はあるが、決まった保険金額を受けるためリスクが比較的小さい定額型では珍しいこと。これは朝日新聞が報じている。約束運用利回りが高目で人気が集中し…同社では、国内約270の金融機関で種々の保険を窓口で販売してもらっているが、主力の定額個人年金保険の販売が急増してきたため、取扱量の大きい大手銀行など5行に上限を設けたところ、みずほ銀行がこれを突破したため、10月から供給を止め今年度中は供給しないというもの。通常、保険会社は、保険の販売が増えると集めた保険料を元手に、比較的リスクの少ない国債などの有価証券を購入して資金の運用をする。同社の個人年金保険は、加入時に契約者に約束する運用利回りが少し高めだったことから競合商品よりも人気が集中し、直近の契約高の伸びが著しく(同社レベルでは)資産規模が大きくなり過ぎたため、財務内容の悪化懸念が出たためとのことだ。(同社09年度末の資産規模は、1年前より約2.3倍に急増)
2010年10月30日苦情の公表富国生命保険が90%、共栄火災海上保険が10%を出資しているフコクしんらい生命保険株式会社が、平成22年度第1四半期(4月~6月)に寄せられた苦情を公表した。それによると、寄せられた苦情は全部で134件となり、そのうち1番多かったものは「保険契約の加入に関するもの」で84件。割合としては62.6%にのぼった。ついで「契約内容の変更や解約の手続きに関するもの」が24件で17.9%、「保険料の払い込みに関するもの」が10件で7.5%などとなった。※画像はイメージ件数は大幅に増えたが苦情の件数は、前年同期と比べると、34件→134件と100件もの大幅増となったが、これについて同生命は、新規契約数が大幅に増えたことに加え、相談窓口のオペレーターを専任配置して、顧客に内在する不満足を聞き出すことを心がけ、それらを逃さずに意見集約したため、としている。苦情と改善事例としては、「相談窓口に何度電話してもつながらない」というものに対して、今回新たに電話システムを変更したことにより、少々の待ち時間はあるかもしれないものの、1度電話を切って架け直しをする必要はなくなったことなどを挙げた。公表の理由フコクしんらい生命は、今回あえて苦情の公表に踏み切った理由について、以下のように言明した。お客さま相談窓口や代理店などに寄せられたご意見・ご要望、更に苦情も含めて当社の貴重な財産と認識し、お客さまサービスの向上を図っていくよう努力しております。
2010年10月29日富国生命保険相互会社は、11月2日より、現行商品に比べて貯蓄性をさらに充実させた新しい学資保険「みらいのつばさ」(正式名称:無配当学資保険)の販売を開始する。これまでの特長をそのままに、貯蓄性をさらに高めるこれまでの同社の学資保険は、業界初の「兄弟割引」制度や祝金の受取プランを2タイプから選択できる等の特長で、顧客から好評だったことから、新規発売の「みらいのつばさ」にもこれを引き継ぎ、貯蓄性をさらに高めたものという。なおこの概要は以下で、詳細はリンク先に説明がある。「みらいのつばさ」の主な特長1.貯蓄性を高めたことで教育資金をより効率的に準備できる。同社の現行商品(5年ごと利差配当付学資保険)と比較し、戻り率(祝金・満期保険金お受取総額÷お払込保険料総額)が、最大で7%以上向上。さらに、「兄弟割引」が適用された契約は戻り率がより高くなる。2.ニーズにあわせて祝金の受取プランを選択できる。●S(ステップ)型⇒入園・入学・成人などの節目ごとに祝金を受け取れるため、成長を実感しながら教育資金を準備できる。●J(ジャンプ)型⇒大学進学時にあわせて祝金を受け取れるもので、負担の大きな大学進学に重点的に備えられる。3.契約者に万一のことがあった場合、以後の保険料の払込が不要となる。
2010年10月08日