2022年12月4日(日)に『第17回湘南国際マラソン』が3年ぶりに開催。今年は新たに“ゴミを出さないマラソン”をテーマに掲げ、“世界最初のマイボトル・ランナー”約2万人が青空のもと湘南を駆け抜けました。湘南国際マラソンはカップやペットボトルなど大量のごみが発生するマラソン大会の在り方を顧み、将来のために、子供たちのために、地域のために、地球環境のために「使い捨てカップとペットボトルを使わない」マラソン大会ができないかと考えました。そこで、マラソン大会の新たなスタイルとして、ランナーは全員マイボトル・マイカップを持参するというルールを設定。補水は、コース上に200ヶ所以上平均200m置きに設置された2,500個以上のジャグ(給水器)で行います。これはペットボトルやプラカップゴミを出さないマラソン大会で、環境配慮型のイベントスタイルとしては世界初の挑戦となります。この記念すべき大会のスターターはイベントの立ち上げ当初から参画してきた河野太郎大会名誉会⻑が務めました。5月に行ったイベントライブでは、「プラスティックのゴミを出さない大会は、SDGsを推進させる上でも画期的です。今後のマラソン大会の未来が見えるようでワクワクしますね」と語っていた河野会長。スタート地点のステージカーに姿を現した河野会長は、出走直前のフルマラソンのランナー約1万5000人を前に、「本当にいい天気になりました。ちょっと暑くなるかもしれませんが気を付けてしっかり給水してください。富士山もハッキリ見えてます。楽しんで走ってください」と激励。スタート後には「いってらっしゃい!」「楽しんで!」と大きな声で20分以上にわたりランナーたちに声をかけ続け、ランナーたちも河野会長に大きく手を振って駆け抜けていきました。また、コース上には、ランナーにエコマナーアップを呼び掛けるエコ・ランナー、最後尾手前でコース上に散らかったゴミを拾うエコ・スイーパーが参加。そのほか、リサイクル・リユースできるTシャツ・シューズの回収BOXの設置や、地元の銘菓がズラリと並んだ給食所も。無事大成功に終わった世界初の“マイボトル”マラソン大会。ぜひ今後もご注目ください。第17回湘南国際マラソン公式ホームページ 具体的な施策今大会から取り組む「給水システム」を導入することによるCO2削減効果は、約6トンと試算しています(= 下記①②③④の合計値)。これは、500㎖のペットボトルに使われている資源を、約17万本分削減した場合と同等の効果となります。↓↓↓①ペットボトル31,500本 → 全廃②紙コップ・プラカップ50万個 → 全廃③フィニッシュ後配布ペットボトル(26,000本)→全廃④上記①~③に伴う梱包段ボール、ゴミ袋、ゴミ箱→ 大幅減⑤参加Tシャツ→ ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったTシャツ。⑥スタッフウェア → ペットボトルリサイクルによる繊維を使ったウェア。使用後は回収し、リユースを基本とします。⑦荷物袋 → 使用後の袋を回収し、次回大会の荷物袋を製作します。⑧大会プログラム → 大幅なページ数削減と電子化⑨容器・包装など → 植物由来の素材活用。リターナブルの仕組み導入。⑩エコ・フレンドシップ→ 資源分別ステーション、エコ・ランナー、エコ・スイーパー♦湘南国際マラソンについて♦【大会名称】第17回湘南国際マラソン【主催】湘南国際マラソン実行委員会【会場】大磯プリンスホテル【運営管理】株式会社ランナーズ・ウェルネス【開 催 日】2022年12月4日(日)フルマラソン42.195km9:00 スタート1.4kmラン&ウォーク 9:00 スタート*藤沢10km(一般、ユース) 9:50 スタート2kmジュニアユース10:50スタート2kmジュニア 10:55スタート2kmファミリーラン親子 11:00スタート【種目】フルマラソンの部:一般10kmの部:一般、ユース2kmの部:ジュニアユース、ジュニア、ファミリーランラン&ウォーク(1.4km):【コース】・ フルマラソン西湘バイパス大磯西IC付近~(西湘バイパス)~唐ケ原~平塚海岸~柳島~茅ケ崎海岸~江の島入口交差点(第1折り返し)~茅ケ崎海岸~柳島~平塚海岸~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘二宮IC(第2折り返し)~大磯プリンスホテル・ファンラン10km西湘バイパス大磯西IC~(西湘バイパス)~唐ケ原~虹ケ浜交差点付近(折り返し)~唐ケ原~(西湘バイパス)~西湘バイパス大磯西IC~大磯プリンスホテル・ファンラン2km西湘バイパス大磯西IC~平塚方面折り返し地点~~大磯プリンスホテルラン&ウォーク1.4km(藤沢)西浜歩道橋~江の島入口付近(折り返し)~西浜歩道橋【参加人数】 全参加者数16,963人フルマラソン13,082人10km3,537人2km344人【完走人数(完走率)】フルマラソン12,230人(93.5%)10km3,533人(99.9%)2km344人(100%) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月06日歴史の香り漂う吉備路を駆け抜ける「そうじゃ吉備路マラソン」は、2023年2月26日(日)に岡山県総社市で開催します。すべての種目は、岡山県唯一の備中国分寺五重塔を中心に走ります。「おかやまマラソン2023」への無料招待企画のある大会です。開催概要について会場は、総社市スポーツセンター、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、参加料は、フルマラソンが9,100円、ハーフマラソンが7,600円(高校4,000円)、10kmが6,100円(高校3,300円)です。同大会では、フルマラソンの参加者の中から男女各総合優勝者、各部門26位、226位の人には、おかやまマラソン2023(2023.11.12開催予定)の無料招待枠が贈呈されます。史跡を巡るコースコースは、3種目ともに商工会館東交差点を出発、総社市スポーツセンターに戻ります。10kmは、アップダウンがほとんどないフラットな走りやすいコースです。ハーフマラソンとフルマラソンは、同時刻スタートで16km付近まで一緒に走ります。フルマラソンは、高低差のある市街地を周回するのでそれなりにきついコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「そうじゃ吉備路マラソン」公式サイト
2022年11月22日高知龍馬マラソンまだ走れるぜよ2023年2月19日に開催される「高知龍馬マラソン2023」は、参加申し込みが定員に達していないことからフルマラソン・ファンランの2次募集を行います。募集期間は11月21日(月)23時59分まで、先着順で定員になり次第締め切りとなります。開催概要について参加費は42.195km13,000円、ファンラン1,000円です。参加賞としてオリジナルTシャツ(42.195kmのみ)がもらえます。制限時間はフルマラソン(公認コース)が7時間、ファンラン(1.4km)が40分です。表彰は1位から10位までのランナーが対象で、年代別は各3位まで(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70歳以上)、ファンランには表彰はありません。ランナーを飽きさせないコースが魅力高知龍馬マラソンは、「高知県庁前」よりスタートし、現存天守十二城の1つ「高知城」を眺めながら、市街の太平洋を望むエリアに向かいます。途中、マラソン大会では珍しいトンネル内を走ります。瀬戸大橋を超えると中間点、龍馬も眺めたであろう太平洋の大パノラマが広がります。トンネルを走りぬけると「仁淀ブルー」で有名な仁淀川を渡り、フィニッシュの春日野総合運動公園へ向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「高知龍馬マラソン2023」大会公式サイト
2022年11月21日『「東宝シンデレラ」オーディション&「TOHO NEW FACE」オーディション2022グランプリ発表会』が6日、都内で行われ、東宝シンデレラのグランプリに埼玉県出身で小学4年生の白山乃愛さん(10歳)、TOHO NEW FACEのグランプリに京都府出身で小学5年生の小谷興会(こたに こうえ)さん(11歳)が選ばれた。1984年に東宝創立50周年記念イベントとして始まった「東宝シンデレラ」オーディション。初代シンデレラの沢口靖子をはじめ、後に第一線で活躍する女優を生み出してきた。今年は東宝創立90周年プロジェクトとして6年ぶり9回目となる「東宝シンデレラ」オーディションを開催。さらには1946年から60年代後半にかけて俳優発掘のためのオーディションとして三船敏郎ら多くの名優を輩出した「東宝ニューフェイス」の歴史あるタイトルを引き継いだ男性部門の「TOHO NEW FACE」オーディションも並行して行われ、この日は「東宝シンデレラ」と「TOHO NEW FACE」の最終審査が行われた。「東宝シンデレラ」のグランプリに選ばれたのは、埼玉県出身で小学4年生の白山乃愛さん。自分の名前を呼ばれて涙を流しながら「思っていないことが起きたので本当にびっくりしています」と話し、「お母さんやお父さんがいなかったら私は生まれてなかったし、産んでくれてありがとうと言いたいです」と家族に感謝した。今後は「キラキラした素敵な女優さんになりたいです」と目を輝かせながら、「長澤まさみさんに憧れています。演技も上手いしもう全部です!」と2000年に開催された同コンテストでグランプリを獲得した先輩に憧れているという。また、学校で得意なことを問われた際は「一輪車です。友だちと1回校庭を1周したことがあります!」と答えるなど、あどけない笑顔を見せて会場を沸かせた。「TOHO NEW FACE」のグランプリには、京都府出身で小学5年生の小谷興会さんが受賞。「嬉しいしかないです」と開口一番に喜びを爆発させて「これからは自分も世に出るので人か愛されるような人になりたいです。吉沢亮さんや横浜流星さんのように格好良くて何でもできるオールラウンダーになりたいです」との抱負を。極真空手の型の10歳の部で現世界チャンピオンでもある猛者。「この舞台でもらえたトロフィーと着せてもらったマントは(空手でもらったトロフィーなどと)また違ううれしさがありますね」と感想を述べながら、「フルコンタクトの方でも世界を獲って俳優の世界でも世界で活躍できる人になりたいと思います」と目を輝かせた。また、この日はプレゼンターとして第7回の同コンテストで審査員特別賞に選ばれた上白石萌音と萌歌(第7回のグランプリ)に浜辺美波らが登壇。上白石萌音は「私は小さい時からミュージカルやお芝居や歌が好きで、それがきっかけで東宝シンデレラを受けて今に至っています。有り難いことに大好きなことをしていますが、壁に当たることがたくさんあります。その度の思い出すのがオーディションのこと。あの時のピュアな気持ちが支えになっているので、みんなも今日のことは忘れないでください」とアドバイスを送り、「人生の中で道は1本ではないです。焦らずゆっくり自分の大好きなことを温めていき、幸せな日々を過ごしていただきたいと思います」と受賞者のみならず惜しくも受賞を逃した応募者にも温かい言葉を送っていた。なお、東宝シンデレラとTOHO NEW FACEのグランプリ以外の受賞者は、東宝シンデレラで審査員特別賞に大阪府出身で中学1年生の西川愛莉さん(12歳)、ミュージカル賞に大阪府出身で中学3年生の山戸穂乃葉さん(14歳)、TOHO NEW FACEでミュージカル賞に東京都出身で中学1年生の高橋佑大朗さん(13歳)がそれぞれ選ばれた。
2022年11月07日株式会社カンゼンは、みやすのんきによるマラソン本最新刊『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』を11月9日より発売いたします。月刊ランナーズの好評連載を大幅加筆で書籍化、最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授。『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』書影最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授月刊ランナーズの好評連載を大幅加筆で書籍化!思い込みや経験則を徹底排除!最新の科学的根拠から導くサブスリー達成法を伝授・ジャンクマイルズにならない有酸素ジョグの距離とスピード設定は?・走行距離を増やすと「故障する」は大きな誤解・ランニング障害と走り方の癖の関連性とは?・ランニングエコノミーは専門家でも見た目で判断できない・自重に頼った筋トレはいくら高回数やっても無意味・ランニングと股関節筋群や体幹筋群の関連は見いだせなかったでは何が関連があったのか?・着地のキャッチ&リリースを追求せよプロフィールみやすのんき1962年生まれ。東京都出身。『やるっきゃ騎士』(集英社/月刊少年ジャンプ)にてデビュー。代表作に『冒険してもいい頃』(小学館/週刊ビックコミックスピリッツ)、『桃香クリニックへようこそ』、『厄災仔寵』(共に集英社/週刊ヤングジャンプ)など。近年はランニング、ウォーキングなどスポーツや健康関係の実用書も出版。趣味は古墳、遺跡、神社仏閣巡り、食べ歩き。フルマラソンの自己ベスト記録は2時間53分Amazon : 楽天ブックス : 書誌情報 : 書誌情報書名:『白熱!みやすのんきのサブスリー教室 ランナー熱狂のマラソン実践トレーニング』ISBN:978-4-86255-665-3著者:みやすのんきページ数:224判型:A5判定価:1,870円(本体1,700円+税)出版社:カンゼン発売日:2022年11月9日【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン営業部担当:安川渓TEL:03-5295-7723MAIL: yasukawa@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月04日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2022」グランプリ発表イベントが18日、都内で行われ、グランプリに瑚々、咲田ゆな、ミスヤングマガジンに麻倉瑞季、ミス週刊少年マガジンに斉藤里奈、審査員特別賞に藤本沙羅、読者特別賞に三野宮鈴が選ばれた。1982年にスタートし、初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後に中川翔子、北乃きい、倉科カナ、新川優愛といったタレントを輩出した講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。2018年に7年ぶりに復活し、令和のグラビアクイーン沢口愛華、女優として活躍中の寺本莉緒や豊田ルナをはじめ、復活後の各賞受賞者がグラビアやドラマ、演劇、CMで活躍している。40周年を迎えた今年の「ミスマガジン2022」ではグランプリに瑚々と咲田ゆなが受賞。40年の歴史がある同ミスコンで2人がグランプリに選出されるのは、今年が初めてとなる。173cmの高身長にスリーサイズは上からB82・W61・H89という眩しすぎる肢体を併せ持つ瑚々は、18歳の高校生。「40周年という記念すべきミスマガジンのグランプリという素晴らしい賞をいただけて本当に光栄です」とグランプリ獲得を喜び、「こうやってたくさんの記者の方々に囲まれて初めて実感しました。それまで半信半疑のままここに来ました」と笑顔を見せた。今後の目標については「女優やモデルをやりたいです。女優さんとして映像とかで活躍したいと思っていますので、ドラマや映画で活躍したいですね。モデルとしては個性的で格好良く可愛く、色んな服が着こなせるように雑誌などで活躍したいと思っています」と目を輝かせた。現在19歳の咲田ゆなは、160cmの身長にスリーサイズはB89・W59・H88というグラマラスボディが魅力の19歳。事務所に所属してない彼女は、グランプリの吉報を自身の携帯電話で受けたそうだが、「お父さんとテレビを見ていた時に携帯にかかってきたんですが、怪しい電話番号だったので出るのを止めようと思ったらお父さんに絶対に出ろと言われたので出たら事務局の方でした」と笑いを誘いつつ、「本当に信じられなくて、新手の間違い電話かと思いましたが、家族に話したら妹とお兄ちゃんが泣き始め、家族で号泣しました」と家族全員で喜びを分かち合ったとか。今後は声優アーティストとして活躍したいといい、「声優アーティストに限らず色んなお仕事をしたいですし、歌や演技はもちろん、芸能の幅を広げていけるよう日々精進していきます!」と意欲を見せていた。
2022年10月18日ホノルルマラソン日本事務局では、このたび、ホノルルマラソンの公式オンラインコミュニティ「ホノルルマラソンOHANA」のスマホアプリをリリースいたしました。ホノルルマラソンOHANAアプリイメージ今年50回の記念大会を迎えるホノルルマラソンは、2022年12月11日に開催が予定されており、7歳以上から参加が可能で参加人数や完走時間の制限がなく、誰もが気軽に参加できる世界一ひらかれたマラソン大会のひとつです。レース前後には関連イベントが開催されるなど、単に走って終わりではなく参加者同士が繋がり、一緒に盛り上がれる心地の良い大会です。そんな一体感があるホノルルマラソンだからこそ、毎年12月の大会開催時のみならず、年間を通じて参加者がオンライン上で繋がりを保つことができると場として、公式コミュニティを昨年の12月に開設、いままで多くのホノルルマラソンファンの方にご参加をいただいております。このたび、多くの方により簡単に、コミュニティにご参加いただけるようスマホアプリを開発いたしました。ホノルル現地での大会に参加できなかった人や、これから参加を考えている人にも、現地の熱量が伝播するような活気溢れるコミュニティを通じて、多くのランナーの皆さんにホノルルマラソンの楽しさを提供できればと思っています。「ホノルルマラソンOHANA」の「OHANA」とは、ハワイ語で「家族」を意味します。「ホノルルマラソンOHANA」では、メンバー同士が、ランニングTIPSを教えあったり、ハワイでおすすめのグルメスポットなどの観光情報を共有したりと、家族のように繋がって、お互いを尊重しあえるハートフルなコミュニティを通じ、メンバーの皆さんの温かい絆を育むことを目指しています。公式サイト( )から、またはアプリからの登録で、どなたでも無料でコミュニティメンバーとなることが可能。ホノルルマラソンファンの方はもちろん、まだ大会に未参加の方でも、メンバーになることで、一緒に走る練習仲間を見つけたり、大会情報にとどまることなく様々な情報を得ることができます。【「ホノルルマラソンOHANA」アプリの特徴について】■ユーザー同士でホノルルマラソンに関する情報交換、トーク、交流ができる!ホノルルマラソンを愛するランナー同士だからこそできる熱いトーク。様々なテーマに沿って交流を楽しんで、みんなでつながろう!■OHANAポイント・ランク機能ホノルルマラソンOHANAでは、コミュニティでの活動によりポイントが貯まります。累計ポイントに応じてランクアップし、ランクに合わせた特典を受けることができます。※ポイントは毎年12月31日にリセットされ「0」になります。※ご自身のポイント数は、ログイン後アプリ内のマイページで確認することができます。ホノルルマラソンOHANAアプリイメージ詳細<アプリダウンロード方法>App StoreもしくはGoogle Playで「ホノルルマラソン OHANA」と検索!下記をクリックすることでアプリ取得画面にリンクします。App Store(iPhoneをお使いの方) Google Play Store(Androidスマホをお使いの方) <一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月14日本格的なウルトラマラソン「南房総100km・75kmみちくさウルトラマラソン」は、みちくさマラニック走援隊の主催により2023年3月11日(土)に千葉県で開催します。同大会は、競技性のない大会のため表彰などはありません。自分の足で旅する感覚で、ゆっくり、のんびり、ウルトラマラソンを楽しむことができます。開催概要について種目は100kmと75km。参加費は100kmが19,000円、75kmが15,000円です。制限時間は各14時間15分、関門はスタートから9時間で100kmが65.7km地点、75kmが14時間15分です。参加賞は大会記念オリジナルTシャツ、南房総の特産お土産セットを用意しています。完走すると完走証明書、完走メダル、ゴール写真も貰えます。マイペースで走ろうコースは、三日月シーパークホテル勝浦をスタート。ゴールの野島埼灯台に向け、日の出から日没まで海岸線の美しいコースを走ります。75kmは、ほぼフラットなコースですが100kmは最大標高差が約300mあります。コース上のエイドは、100km20ヶ所、75km16ヶ所が予定されており、その土地のおいしい郷土料理などを食べることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※みちくさウルトラマラソンの公式サイト
2022年10月12日佐賀の春と沿道の温かい声援を感じよう「さが桜マラソン」は、2023年3月19日(日)に佐賀県(佐賀市、神埼市)で開催します。同マラソン大会は、毎年春に開催されていましたが新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止が続き、今回は4年越しの開催となります。開催概要について「さが桜マラソン」の種目は、フルマラソンとファンラン(約10km)です。参加費はフルマラソンが14,500円、ファンランが6,000円。制限時間はフルマラソンが6時間30分、ファンランが1時間45分です。ファンランについては競技の位置づけではなく、楽しみながら走ることを目的としています。好記録が期待できるコースは、SAGAサンライズパーク(旧佐賀県総合運動場、国道263号)を発着点に佐賀城跡の堀沿いや多布施川沿いの桜並木道、吉野ケ里歴史公園内などを走ります。フラットで走りやすいコースなので好記録も期待できます。またマラソン初心者も参加しやすい大会です。家族や仲間と春の到来を告げる「さが桜マラソン」に参加してみませんか。(画像は「さが桜マラソン2023」公式サイトより)【参考】※さが桜マラソン2023の大会公式サイト
2022年10月09日木々も色づき、武蔵野が一年で一番美しくなる季節。ウォーキングやサイクリング、グルメ散歩、自然散策などを楽しんで、のんびりと巡ってみませんか・・・?今回は、湧水のある場所や多摩川周辺の20カ所がラリーポイントです。あなたも20通りの “武蔵野の秋” を探しに出かけてみましょう。狛江の五本松からの眺め(多摩川)第19 回「森の地図スタンプラリー」 - 湧水(ハケ)と多摩川をめぐる 編-1.概要期間2022 年10 月1 日(土)~12 月4 日(日) ※65日間参加費無料主催森の地図スタンプラリー実行委員会 ※公益財団法人 東京都公園協会/西武・武蔵野パートナーズ/一般社団法人 武蔵野コッツウォルズ後援国分寺市/小金井市/府中市/三鷹市/調布市/狛江市2.ラリーポイント国分寺崖線と多摩川周辺(国分寺市/小金井市/府中市/三鷹市/調布市/狛江市)の全20カ所都立武蔵国分寺公園/武蔵国分寺跡資料館/都立殿ヶ谷庭園/滄浪泉園/小金井市立はけの森美術館・美術の森/都立浅間山公園/都立武蔵野公園/都立野川公園/都立武蔵野の森公園/大沢の里水車経営農家・古民家/都立神代植物公園/深大寺/調布市野草園(深大寺自然広場)/調布市武者小路実篤記念館・実篤公園/ふるさと府中歴史館/府中市郷土の森観光物産館/多摩川親水公園(府中市)/調布市郷土博物館/調布市多摩川自然情報館/むいから民家園(狛江市立古民家園)3.参加方法今回のスタンプラリーは、デジタルとリアルを並行して行います。 スマートフォンなどで参加するデジタルスタンプラリーと実物のスタンプを押すリアルスタンプラリー。 あなたのお好みのスタイルでご参加ください。両方への参加も大歓迎です!■スタンプラリーに参加するための台紙(無料)は、10月1日(土)から上記、各ラリーポイントで配布します。どうぞ皆さま、ふるってご参加ください!■デジタルスタンプラリーにご参加の際は、まずは、お手持ちのスマートフォンなどで「furari」のアプリに登録(無料)してください。そして、森の地図スタンプラリーを開始します。ダウンロードはこちら⇒ 4.詳細情報◇公式HP◇「武蔵野コッツウォルズ」HP : ◇森の地図◇※クリックで拡大できます森の地図(表)森の地図(裏)◇主催団体◇森の地図スタンプラリー実行委員会 / むさしの・ガーデン紀行連絡協議会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月01日手紙社が主催する秋の野外イベント「もみじ市2022 グリーン」が、2022年10月15日(土)・16日(日)に東京都調布市の多摩川河川敷で開催される。大人の文化祭「もみじ市」3年ぶりに開催2006年にスタートした「もみじ市」は、個性豊かなクリエイターたちが作り上げる“大人の文化祭”。「東京蚤の市」や「布博」「紙博」といった人気イベントを主催する手紙社が全国の作り手たちを集め、クラフト作品からグルメまで、様々な商品を販売する。クラフト作家や飲食店など67組が集結3年ぶりの開催となる今回は、「グリーン」をテーマに総勢67組が集結。クラフト作家、イラストレーター、飲食店、焼き菓子店、パン屋などが作品や飲食物を販売するほか、親子で楽しめるワークショップ、アーティストによるライブパフォーマンスなども行われる。開催概要「もみじ市2022 グリーン」開催概要】開催日時:・10月15日(土) 10:30~16:00・10月16日(日) 10:00~15:30会場:東京都調布市多摩川河川敷(京王線「京王多摩川駅」より徒歩3分)入場料:無料※荒天の場合をのぞき、雨天でも開催。<出展者(全67組)>《クラフト》大護慎太郎/atelier coin/今江未央/緒方伶香/粕谷修朗/かろくこうぼう/KIYATA/KUROSAWA/小菅幸子(16日のみ)/coupé/co+fe & ひだまり商店/小谷田 潤/SAVON de SIESTA/柴田菜月/竹村聡子(15日のみ)/谷内亮太/dubluvyobsダブラヴヨブス/TOKIIRO/nuri candle(15日のみ)/norioはんこ店/845/はしもとみおのミドリとケモノ(16日のみ)/初雪・ポッケ/羽鳥景子(16日のみ)/羽生 直記/廣田哲哉/ヘブンズテーブル&TOMOMILK(16日のみ)/松本 寛司/Mellow Glass(15日のみ)/八重樫茂子/結城琴乃《イラスト/デザイン》イヌイマサノリ/岡崎直哉/オガワナホ/楓真知子(15日のみ)/木下綾乃/柴田ケイコ/高旗将雄/つぼいたけし(16日のみ)/ペペペ似顔絵店/makomo/水縞《テキスタイル》イイダ傘店/kata kata/点と線模様製作所《アンティーク》houti《フード》アンリロ/cafeゴリョウ/成城・城田工房/日光珈琲/hanaiguchi/manten chicken grill nikko《ブレッド》onkä(16日のみ)/三角屋根 パンとコーヒー(15日のみ)/七穀ベーカリー/petit à petit(15日のみ)/ヘブンズテーブル&TOMOMILK(16日のみ)《おやつ》WOLD PASTRIES(16日のみ)/cotito(16日のみ)/co+fe & ひだまり商店/HUGSY DOUGHNUT/手紙舎《エンターテイメント etc.》キノ・イグルー/杉見朝香/Tiny N/hanadocoro enn(15日のみ)/HammockRefle®︎Kikuya/hokuri(16日のみ)/マエガミマールコ(15日のみ)/まるばやしさわこ こども工作(15日のみ)/山羊のメリーさん<ライブ>1日3組のアーティストを予定■10月15日(土)12:00〜 成山内13:30〜 コトリンゴ15:00〜 高野 寛■10月16日(日)11:30〜 tricolor13:00〜 成山内14:30〜 tico moon
2022年09月30日2023年2月19日(日)開催市民マラソンの祭典市民マラソンの祭典「第55回記念青梅マラソン大会」(主催・報知新聞社ほか)を2023年2月19日(日)に東京・青梅市の青梅マラソン日本陸連公認コースで開催します。定員は13,000人。9月23日(金)からエントリーを開始し、先着順で定員になり次第、締め切りとなります。お早めにお申し込みください。【申し込み期間】2022年9月23日(金)正午~9月29日(木)【申し込み方法】インターネットローソンDOスポーツ( )から申し込み。※事前の無料会員登録が必要となります。Loppiローソン・ミニストップ店頭の端末から申し込み。※いずれも申し込みは先着順で定員になり次第、締め切り。期日 2023年2月19日(日)〈30キロの部〉午前11時30分スタート〈10キロの部〉午前9時30分スタートコース青梅マラソン日本陸連公認コース〈30キロの部〉東青梅四丁目―川井(折返し)―住友金属鉱山アリーナ青梅(青梅市総合体育館)〈10キロの部〉東青梅四丁目―日向和田(折返し)―青梅市役所前種目〈30キロの部〉男子40歳未満(高校生以上)、40歳代、50歳代、60歳以上女子40歳未満(高校生以上)、40歳代、50歳代60歳以上〈10キロの部〉男子高校生、40歳代、50歳代、60歳代、70歳以上女子高校生、40歳未満、40歳代、50歳代、60歳以上定員13,000人〈30キロの部〉 10,000人〈10キロの部〉 3,000人参加資格◇ 招待選手◇ 陸連登録競技者、陸連未登録競技者◇ 制限時間内に走れる走力のある人◇ 健康で本大会規則を順守できる人競技終了時間〈30キロの部〉午後3時30分〈10キロの部〉午前10時50分参加費〈30キロの部〉10,000円〈10キロの部〉6,000円(高校生は3,000円)賞金30キロの部の男女総合優勝者に賞金を贈呈します。有資格者:30キロの部全参加者賞金:30キロの部男女総合優勝者に各50万円10キロの部チーム戦参加資格男子40歳以上、女子18歳以上(男女とも高校生を除く)で陸連未登録者による1チーム3~5名。(男女混成も可)部門男子・混成、女子の2部門※男女混成のチームは男子・混成のみのエントリーとする。表彰チーム内の上位3名のネットタイムの合計により各部門の1~3位を表彰。申し込みインターネット(ローソンDOスポーツ)からのみの申し込みとなります。主催:青梅市報知新聞社公益財団法人東京陸上競技協会青梅市陸上競技協会一般財団法人青梅マラソン財団主管:青梅市陸上競技協会後援:公益財団法人日本陸上競技連盟青梅市教育委員会一般社団法人青梅市スポーツ協会奥多摩町読売新聞社問い合わせ〈エントリーの問い合わせ〉大会エントリー事務局電話0120-711-951(平日10時~17時30分)〈大会全般の問い合わせ〉報知新聞社事業部電話03-6831-2471(平日10時~17時)青梅マラソン公式ホームページ( ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月20日一般社団法人二子玉川エリアマネジメンツが運営する多摩川河川敷のスペース Mizube Fun Baseで10月3日(月)~9日(日)、水辺の使い方実験イベント「Mizube Fun Base Week2022」を開催します。Mizube Fun Base Week2022キービジュアル当法人は2015年の団体創設から、多くの方々に支えていただきながら活動を続け、20年に世田谷区より都市再生推進法人の第1号として認定。その後、都市再生整備計画にもとづき多摩川河川敷の兵庫島公園内の一角で占用許可を受け、21年に「Mizube Fun Base(水辺×楽しい×拠点)」を開き、運営してきました。兵庫島公園内「Mizube Fun Base」の様子1兵庫島公園内「Mizube Fun Base」の様子2二子玉川駅から望む多摩川河川敷(兵庫島公園)運営から約1年半、河川の増水・洪水等のリスクにより「建築物が建てられない」多摩川河川敷の浸水域という特徴を踏まえた場づくりを模索してきましたが、河川敷から遠く離れた場所に設置された倉庫との物品運搬にかかる負担に加え、常駐する場が無いことで、有志による活動のきっかけや地域の方の思いを気軽に伺えるような関係を作りづらい、といった課題から、「二子玉川の水辺をみんなで一緒によくしていきたい」という取り組みの趣旨を地域へ広く伝え、共有していただくことができる「拠点」創設の必要性を実感しました。そこで、川風が心地よい秋の季節の1週間、「動かせる拠点」として「トレーラーボックス」を設置する実験イベントを企画し、Mizube Fun Baseで行っているさまざまな取り組みと場の様子を実際に体感していただける機会をつくります。今回は期間限定の設置実験ではありますが、特別なイベントではない普通の日の水辺が、みんなのお気に入りの場所になってほしい。そして、この水辺の拠点で、二子玉川が魅力的な「かわのまち」であることをより多くの人と共感し合い、交流が生まれる…そんな、「二子玉川の水辺の未来」をみんなで構想する機会をつくります。ぜひご取材ください。■イベント概要イベント名:Mizube Fun Base Week2022(ミズベファンベースウィーク2022)主催 :一般社団法人二子玉川エリアマネジメンツ開催期間 :2022年10月3日(月)~10月9日(日)平日 13:00-20:00 土日 11:00-20:00※少雨実施、河川増水の場合は日程・内容を変更開催場所 :Mizube Fun Base(世田谷区鎌田1丁目地先 兵庫島公園内)Mizube Fun Baseへのアクセスイベント内容:(1)みんなの拠点「トレーラーボックス」「Mizube Fun Base」にトレーラー型タイニーハウスを設置して、案内所やギャラリー・ミニショップ・掲示板など、楽しい交流が生まれる拠点を作ります。「みんなの拠点」トレーラーボックス(2)ひろばスペースを使ってみよう!テーブルとチェア席のワークスペースを用意し、秋の陽射しと川風を感じながらのアウトドアオフィス体験ができます。ほっこり休憩タイムでのご利用もぜひ。秋の陽射しと川風が心地よいひろばスペース(3)アウトドアリラックスミーティングを体感しよう!多摩川と富士山の背景へ沈む夕陽を眺め、焚火のパチパチという音を聴きながらリラックスしてミーティングができる場を用意します。特別な手続きを経て焚火を囲むことのできるこのロケーションで、二子玉川の水辺ならではの働き方スタイルをぜひこの機会に体感してください(有料・予約制)。アウトドアリラックスミーティングの焚火(4)日替わりお楽しみ企画に参加しよう!「国道246号橋脚をめぐるスタディツアー」など、 これまでの二子玉川エリアマネジメンツの取り組みなどを現地でご紹介するガイドツアーのほか、その日ご来場くださったMizube Fun Baseフレンズの皆さまと一緒に作り上げる「Mizube Fun Base」を楽しむ時間を設けます。国道246号橋脚をめぐるスタディツアー(イメージ)■開催資金ご支援のお願い「Mizube Fun Base Week2022」の開催にあたり、資金のご支援をお願いしています。プロジェクトページでこの企画実現に至るまでの背景や経緯、私たちの思いなどを丁寧に記しました。そのほか返礼プランのご紹介など、詳細を下記のサイトでお読みいただき、「みんなで構想する二子玉川の水辺の未来」のスタートをご支援いただければ幸いです。<CAMPFIREプロジェクトページ>・資金調達方法 : クラウドファンディング CAMPFIRE・プロジェクトページ: ・目標設定金額 : 100万円・資金の使い道 : トレーラーボックスレンタル費用、自動車保険、リターン品調達費用、イベント実施費用(広報、アルバイト人件費、カフェ等運営費など)・募集期間 : 2022年9月7日(水)~9月30日(金)23時59分プロジェクトページ二次元コード▼リターンプラン(ご支援のお礼)リターン一例) オリジナルTシャツリターン一例) Mizube Fun Baseでくつろぎの1杯シンプル応援:お礼メールMizube Fun Baseフレンズ!:ホームページにお名前掲載Mizube Fun Base掲示板(法人・団体用):現地掲示板PRスペース利用Mizube Fun Baseでくつろぎの1杯:現地を体感、ドリンクチケット1枚+オリジナルステッカー1枚国道246号橋脚をめぐるスタディツアー:水辺まちづくりのガイドと、チェアでくつろぎドリンク1杯Mizube Fun Base Week オリジナルレジャークッションMizube Fun Base Week オリジナルTシャツ:新二子橋のアート壁画をモチーフにしたイベント限定Tシャツ焚火ラウンジでまったり体験:現地を体感、焚火台利用(4名分/2h)とドリンクチケット4枚付き二子玉川ご当地珈琲:NIKOTAMA BLENDドリップバッグ2袋+オリジナルステッカー1枚など、実際にイベント期間中の二子玉川の水辺を体感いただけるプランのほか、ご来場が難しい方向けの二子玉川オリジナルグッズのご提供など、1,500円~20,000円の価格帯でご用意しました!ぜひ「リターンプラン」ページをご覧ください。■二子玉川エリアマネジメンツ公式ホームページ ■二子玉川エリアマネジメンツFacebookページ ■Mizube Fun BaseプロジェクトInstagram 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月14日2022年秋「anan猫さま大賞」。今回の応募総数は、なんと約1万1000投稿!その中から、厳正なる審査を重ね、グランプリ、準グランプリを受賞したにゃんこを発表します。【グランプリ】まめさまセンター分けの愛くるしい顔立ちと豊かな表情に目が釘付け。ごはんのおかわりを要求する顔、枕を使って大あくびする瞬間…。愛らしく豊かな表情で審査員を魅了し、見事グランプリに輝いたまめさま。チャームポイントは、完璧なセンター分けの前髪と鼻の赤いシミ。そして、特技は顔芸。「表情や動きが人間くさくて面白いんです」と飼い主さん。その魅力が写真からひしひしと伝わってきてます!お気に入りの人間の赤ちゃん用の枕をしっかり使いこなしながら、ふぁ~っと大あくび。「は~や~く~」。ごはんを催促する顔が、あまりにも物言いたげ。審査員のひとこととにかく!お鼻の!真ん中が!かわいすぎる…!一度でいいのでピッと押してもいいですか?(モデル・小谷実由さん)/鼻頭の赤茶のまめ柄?といい、目にかからない短めハチワレバングスといい、見れば見るほど味わい深い!(クリエイター・太田メグさん)/古き良き作法に則り、右手の上に左手を重ねるマナー美人さん。気品と風格、叡智が伝わってきます。(占術研究家・章月綾乃さん)/きっと自分のことを人間だと思っていますね。その丸い手足、真ん中分けのズラ柄もパーフェクト。(デザイナー・前田敬子さん)/まるで人間のような顔。美少年です。ヅラ猫部の期待のニューウェーブやで!(フォトグラファー・山口 明さん)【準グランプリ】ペリーさまクセ強めの表情がインパクト大!やんちゃさんから頼れる兄へ成長中。ふわふわの巻き毛、パヤパヤの眉毛とヒゲ、眼光鋭い上目遣い。コワモテとぬいぐるみ感のアンバランスさが印象的だった、セルカークレックスのペリーさま。実はやんちゃな性格だけれど、「弟分のチワワをお迎えした途端、優しいお兄ちゃんに変身しました」と飼い主さん。確かに、わんこと一緒に映る一枚には、頼れるアニキ感が…!?ゴロンとお腹を見せ、甘えた表情のペリーさま。クルクルのお腹の毛に触りたい…。頼れるアニキ…と思いきや、おやつを物陰から狙う、ギラついている瞬間なのだった。審査員のひとこともしゃもしゃの眉毛と髭が文豪のような貫禄。相方のワンコさんとのタッグも勇ましくて素敵です。(小谷さん)/圧倒的なとっちらかり感!こちらの希少な髭or眉毛、抜けたのあったら一本いただきたいわぁ。(太田さん)/カール仕様のお髭で、守りは鉄壁。目力強め。1歳7か月にして、次世代ボス猫の風格がチラリ。(章月さん)/自由自在な眉毛と髭の即興演奏。反則的なかわいさですね。(前田さん)/ぱっちり目が印象的。ゆるふわパーマもお似合いでんなぁ。(山口さん)【準グランプリ】グーグさままんまるな瞳にキュン。困り顔のツンデレボーイ。グーグさまの魅力は、なんといってもまんまるな目と困り顔。「いつも困った顔をしているので、たまに要望を勘違いして、呆れ顔もされます」と飼い主さん。そんなグーグさまは、抱っこも膝乗りも苦手。でも、飼い主さんの手の届く範囲に必ずいて、手を振るとにゃあと挨拶もするのだとか。ちょっぴりあまのじゃくな4歳男子なのです。お気に入りのコタツを片付けられ、拗ねているところ。気持ちが顔に出まくってます。ソファにごろんと横になってお寛ぎ中。どこかのお偉方のような風格が漂います。審査員のひとこと寛いでたり、誘惑されてたり、拗ねちゃったり…こちらがそのチャーミングさに翻弄されてしまう!(小谷さん)/目まわりの表現力が“人”すぎて、思わず、どこかで会ったことありません?って聞いちゃいそう。(太田さん)/守ってあげたい!右目の下の泣きぼくろ風模様がかわいさ、愛らしさ、いじらしさの源かも?(章月さん)/なんて表情豊かなんでしょう。遠い目をして悩める横顔にぞっこんラブです。(前田さん)/気持ちがすぐ顔に出ちゃうタイプの子ですね。いやほんまに!(山口さん)小谷実由さんモデル業のほか、エッセイの執筆、ブランドとのコラボなどにも取り組む。今年7月に初の書籍『隙間時間』(ループ舎)を刊行。太田メグさんクリエイターと共に猫への偏愛を発信する「Cat’s ISSUE」の主宰、ディレクター。猫にまつわる企画や商品のデザイン・監修を行う。章月綾乃さん占術研究家、心理テストクリエーター。ananwebにて「猫さま占い」を連載中。黒猫のくー、ジジ、チャムが人生の基盤。前田敬子さんリネン素材をベースに大人のためのスタンダードアイテムを展開する『LOISIR』デザイナー。猫とコーヒー、音楽をこよなく愛する。山口 明さんライフスタイルやフードなど幅広く撮影するフォトグラファー。愛猫はパンチョとガバチョ。目下、自宅のDIYに興味津々。※『anan』2022年9月14日号より。写真・北尾 渉(Nyantenna)取材、文・野尻和代(by anan編集部)
2022年09月10日フルマラソン初心者も楽しめる大会世界遺産姫路城マラソン2023は、2023年2月26日に兵庫県姫路市で開催されます。世界遺産姫路城をはじめとする名所旧跡、街並み、豊かな自然、地域の特色等、姫路を満喫できるイベントです。同大会は、フルマラソン以外にもファンランがあり、幅広い年代の人が参加できます。参加概要について種目は、マラソン(42.195km)、ファンラン(1km、1.5km、2km、5km)があります。参加費は、フルマラソンが10,000円、ファンランの1km(ファミリー)が4,000円、1.5 km(小学1~3年生男女)と2 km(小学4~6年生男女)が2,000円、5km(中学生以上)が3,000円です。各種目、定員を超えた場合は、抽選により参加者を決定します。走りやすくタイムが出やすいコースフルマラソンは、大手前通りをスタート(ウェーブスタート)、姫路城三の丸広場でフィニッシュする日本陸上競技連盟公認コースで、制限時間が6時間です。スタートから16km地点の折り返しまで緩やかな上りが続き、次に35km付近まで下ります。マラソン初心者の人でも比較的走りやすいコースです。(画像は「世界遺産姫路城マラソン2023」より)【参考】※世界遺産姫路城マラソン2023の大会公式サイト
2022年09月01日種目はフルとペア駅伝、車いす競技にオンライン京都マラソン2023は、3年ぶりに京都府京都市で2023年2月19日(日)に開催します。種目は、マラソン(42.195km)、ペア駅伝(1区約27.6km、2区約14.6km)、車いす競技(6.1km)です。募集人数は、マラソンが16,000人、ペア駅伝が100組(200人)、車いす競技が20人です。申込者が定員を超えた場合は抽選となります。募集期間は、令和4年8月1日午前10時~8月31日午後5時です。参加料は、マラソンが18,000円(海外20,000円)、ペア駅伝が31,000円(2人1組)となります。世界遺産を巡るコース京都マラソンの特徴は、京都らしさをたっぷり満喫できるコースであること、曲がり角と折り返しが何度も続くところです。コースは、たけびしスタジアム京都(西京極総合運動公園内)をスタートし、平安神宮前にフィニッシュします。コース周辺には、天龍寺、仁和寺、龍安寺、金閣寺、上賀茂神社、下鴨神社、銀閣寺の7つの世界文化遺産があります。どこからでも楽しく参加できるおんらいん京都の開催期間は、令和4年10月22日~11月20日、参加料は3,000円です。募集期間が令和4年9月14日~10月12日、定員が3,000人(先着順)です。開催期間中に完走した人の中から、50人に京都マラソン2024出走権が当たります。(画像は公式サイトより)【参考】※「京都マラソン2023」の公式サイト
2022年08月24日ASICSがメインスポンサーにRUNNING SCIENCE LABが2022年12月29日にマラソン大会Beyond2022を開催すると明らかにしました。今年で第3回となるBeyond2022は、アシックスジャパン株式会社がメインスポンサーに決定し、2022年8月7日(日)よりエントリーを受け付けています。非公認レースだからこそ実現可能な数多の戦略により、自己ベスト更新をアシストする大会です。参加者(プロジェクトチケット購入者)にはASICSのオンラインストアで使用可能なOneAsicsポイント1500円分やASICS製オリジナルデザインの参加賞Tシャツ、選手を先導するペースメーカー全員に同製のオリジナルウェアが支給されます。自己ベスト更新率60%が目標「世界一自己ベスト更新率の高いジムを作る」をビジョンに掲げるRUNNING SCIENCE LABは、「走りこんでいるのにタイムが伸びない」「すぐ怪我をしてしまう」など、ランナーが抱える様々な課題に対し、スポーツ科学に基づくサービスを提案する低酸素ジムです。Beyond2022では大会目標の「自己ベスト更新率60%超え」を目指し、コース、ペースメーカー、サポートの3つの戦略で自己ベストをアシストします。(画像はプレスリリースより)【参考】※Beyond2022特設ページ
2022年08月13日新型コロナウイルスの影響で3年ぶり3回目の開催「国宝松江城マラソン」は、島根県松江市で2022年12月に開催されることが決定し、7月26日から受付が始まりました。同大会は2018年から始まり、今回で3回目となります。第1回、2回大会では、全国から多くのマラソンファンが集まり松江市内を力走しました。開催概要について開催日時は2022年12月4日(日)8時30分スタート。種目は42.195km(公認コース)。定員は先着順の5000名とし、参加費は12,500円です。参加選手は、新型コロナウイルスワクチン3回接種証明もしくはPCR検査陰性証明を選手受付で提示が必要です。本人確認用として運転免許証、保険証などの提示もお願いしています。水の都松江の城下町を駆け抜ける大会コースは、松江市総合体育館前を発着点とし、国宝松江城、宍道湖を眺め、宍道湖大橋を渡ります。中海や鳥取の大山の山並みも望めます。後半残り10km過ぎからアップダウンが2つありますが、全体的にほぼ平坦なので気持ちよく走れます。基本的にはフラットで走りやすいので、初フルマラソン参加者から自己ベスト更新を狙う人まで幅広く楽しめる大会です。(画像は大会公式サイトより)【参考】※「国宝松江城マラソン2022」大会公式サイト
2022年08月11日ホノルルマラソン日本事務局では、2022年12月11日(日)に開催予定のホノルルマラソン2022(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)のオフィシャルイベントとして、「ホノルル気分でラン&ウォーク」を2022年8月4日(木)から実施します。ホノルル気分でラン&ウォーク本イベントは、今年で節目となる第50回の記念大会を迎えるホノルルマラソンを盛り上げるためのキャンペーンの一環です。楽しみ方はふたつ。ひとつは、日本国内のホノルルやハワイを感じることができる「ホノルル気分スポット」を登録して「ホノルル気分MAP」作りに参加。マップ上にご自身お勧めのスポットを登録してホノルル気分をシェアしましょう。もうひとつは、みんなで作る「ホノルル気分MAP」に登録されたスポットを巡って「ホノルル気分」を楽しみましょう!ランニングやジョギングの目的地として、お散歩やウォーキングで立ち寄ったり、サイクリングで訪れたり楽しみ方は自由です!日本国内にいても、みんなで「ホノルル気分」を味わっていただこうという企画です。また「ホノルル気分スポット」を登録いただいた方、ホノルル気分スポットを巡ってチェックイン&写真登録した方、それぞれにホノルルマラソンオリジナルグッズが当たるプレゼントキャンペーンも合わせて実施いたします。本イベントの詳細については、以下をご参照ください。<「ホノルル気分でラン&ウォーク」 実施概要>■実施期間 : 2022年8月4日(木)~2023年1月31日(火)■参加費 : 無料■ウェブサイト: ■参加方法 : 下記のふたつの方法で参加が可能です(1) ホノルル気分スポット登録日本国内のホノルル・ハワイを感じることができるお勧めスポットを下記URLより、登録規約に同意のうえ必要事項を入力して登録してください。登録したスポットは、審査のうえ問題がなければ「ホノルル気分MAP」に掲載となり、該当のスポット部分にピンが立ちます。お気に入りのスポットを登録してみんなでホノルル気分を共有しよう。 (2)ホノルル気分スポット チェックイン&写真登録下記URLより、会員登録のうえ参加規約に同意して参加申し込み。サイト内の「ホノルル気分MAP」上にピンの立っている「ホノルル気分スポット」を巡って、そのスポットページからチェックイン&写真登録をしてホノルル気分を楽しんでください。ウォーキング、ランニングのほか、サイクリングや電車など移動手段は問いません。 <ホノルル気分でRUN&WALK プレゼントキャンペーン 概要>応募方法:イベント開催期間中、2つの方法でプレゼントキャンペーンに参加できます。(1)ホノルル気分スポット登録スポット情報登録フォームに、プレゼントキャンペーン対象となるスポット情報を登録いただき、「メールアドレス」をご登録いただくと自動応募となります(2)ホノルル気分でRUN&WALKチェックイン&写真登録「ホノルル気分MAP」上の対象となるスポット(マップ上、黄色のピンが立っているスポット)にチェックイン&写真を登録いただいくと自動応募となります注意事項:※プレゼントキャンペーンの対象となるチェックインスポットは、日本国内の風景・景色などの場所に限定いたします。(マップ上、黄色のピンが立っているスポット)※ショップや商店、レストランなどの飲食店、入場料が発生する施設等(マップ上、水色のピンが立っているスポット)へのチェックインや写真登録も可能ですが、プレゼントキャンペーンの対象外となります。プレゼントキャンペーン実施期間:第1回 2022年9月15日(木)23:59まで第2回 2022年9月16日(金)~2022年10月31日(月)23:59まで第3回 2022年11月1日(火)~2022年12月15日(木)23:59まで第4回 2022年12月16日(金)~2023年1月31日(火)23:59までそれぞれ上記の期間中に対象となるスポットを登録いただいた方、または、対象となるスポットにチェックイン&写真登録いただいた方が対象となります。当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。賞品の発送は締め切り翌月の中旬頃を予定しています。プレゼント賞品:ホノルルマラソン2022 オフィシャルトレーニングTシャツ各期間 (1)スポット登録 (2)チェックイン&写真登録 各5名さま 合計10名さまホノルルマラソン2022 オフィシャルトレーニングTシャツ<ホノルルマラソン2022 大会概要>■大会名ホノルルマラソン2022■開催日時2022年12月11日(日) 午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■主催HONOLULU MARATHON ASSOCIATION(ホノルルマラソン協会)■協賛オフィシャルエアライン 日本航空サポーティングスポンサー ミズノ ahamo■参加人数人数制限なし2019年 エントリー人数実績:23,844人(内日本人:11,381人〔47.7%〕)2020年 リアル大会開催中止2021年 エントリー人数実績:11,295人(内日本人:415人〔3.7%〕)■コース【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10km地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■種目フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)〔英語名:Start to Park 10K〕■参加資格【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー方法オフィシャルサイト にてオンラインエントリー■エントリー料【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付 第1期:10月12日(水)まで28,000円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 33,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付 第1期:10月12日(水)まで 9,500円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 10,000円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■車椅子競技部門2022年12月11日(日) 午前4:55(予定)にスタートします。*参加者はレース用車椅子を使用してください■記念品【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証■ウェブサイト日本事務局オフィシャルサイト <ランニングイベント カラカウアメリーマイル 実施概要>■開催日時2022年12月10日(土) 午前7:00スタート 予定*完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コースホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■参加費日本受付 第1期:10月12日(水)まで 6,000円日本受付 第2期:10月13日(木)~11月7日(月) 6,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります■記念品参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月04日冬の大和路を駆け抜ける奈良の魅力がつまった「奈良マラソン」は、2022年12月11日(日)に市民参加型マラソン大会として開催されます。歴史ある奈良ならではの魅力あふれる大会です。開催概要について種目は、フルマラソン(42.195km)と10kmの2種目、参加費は、フルマラソンが13,000円、10kmが5,500円、参加賞はTシャツです。フルマラソンについては、完走賞として完走メダル、完走タオルが貰えます。参加資格は、フルマラソンが5時間30分以内で完走できる19歳以上の男女(制限時間:6時間)、10kmが85分以内で完走できる中学生を除く15歳以上の男女(制限時間:90分)です。フルマラソン、10kmとも、制限時間とは別に関門があります。古都奈良の代表的な史跡、名勝を巡るコースフルマラソンコースは、ロートフィールド奈良(奈良市鴻ノ池陸上競技場)を発着点とし、平城宮跡をはじめ、東大寺、天理教協会本部など奈良市・天理市巡る奈良の魅力満載のコースです。10kmは、ロートフィールド奈良を発着点として、奈良公園、東大寺、春日大社周辺を走ります。こちらも、観光ランとしても楽しめるコースになります。(画像は奈良マラソン公式サイトより)【参考】※奈良マラソン公式サイトより
2022年07月29日新しい市民マラソンに滋賀県は、2023年3月12日(日)に初開催する市民マラソン大会「びわ湖マラソン2023」の参加ランナーを、7月22日(金)より募集します。びわ湖マラソンは、これまで男子トップ選手を対象としていた「びわ湖毎日マラソン」の伝統を受け継ぎ、日本陸連の登録ランナーでなくても性別に関係なく、一般ランナーが参加できるようにした新しい市民マラソンです。日本一の琵琶湖岸を走るコースはフラットで、自己ベストの更新が期待できる魅力的なルートです。給水・給食ポイントやフィニッシュ会場では、滋賀ならではの産品が提供されます。参加ランナー7,000人参加料は一般15,000円で、別途、決済金額の5.5%のエントリー手数料が必要です。定員は7000人で先着順、期間は7月22日から10月31日まで、マラソンイベントのエントリーサイト「RUNNET(ランネット)」で申し込みを受け付けています。(画像はプレスリリースより)【参考】※「びわ湖マラソン」大会HP
2022年07月25日爽やかな秋晴れの中を走ろう北海道札幌市で開催されるマラソンレース「札幌マラソン」は、2022年10月2日(日)に開催します。1976年より、秋に開催してきた歴史ある大会です。種目は、ハーフマラソンから1kmまでと幅広く設定してあるので、初めてのマラソン大会へ参加する人、子どもから大人まで楽しめます。お楽しみ抽選会もあります。幅広い層のランナーが参加できる会場は、真駒内セキスイハイムスタジアム、当日の受付はなく、アスリートビブス等は事前に参加者全員に郵送で届きます。種目は、ハーフマラソン、10km、5km、3km、2km、車いすの部は、5kmと1kmがあります。ハーフマラソンと10kmは、日本陸上競技連盟公認コースです。コースは、札幌市内の中心部(中島公園・大通公園)、豊平川河川敷など走ります。高低差が少ないのでマラソン初心者にはおススメです。ハーフマラソン完走者には特典あり札幌マラソンは、ハーフマラソンチャレンジカップ(HMCC)参加大会です。同大会では、日本記録更新を目指すトップランナーから、初ハーフマラソンにチャレンジするビギナーまでハーフマラソンに挑戦する人を応援しています。参加大会を完走された人には、自己ベスト達成者、初ハーフマラソン完走者、男子サブ80(1時間20分以内)達成者、女子サブ90(1時間30分以内)達成者に特別記録証が贈呈されます。他にも大会記録を更新して優勝した選手(男女)に20万円の賞金を授与されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「札幌マラソン」の公式サイト
2022年07月08日群馬のフルマラソン第32回ぐんまマラソンは、2022年11月3日に群馬県前橋市で開催されます。会場には、新幹線利用を利用すれば都心から日帰りでも参加することができる魅力的な大会です。大会の概要について大会メイン会場は正田醤油スタジアム群馬、種目は日本陸連公認コースのフルマラソンと10km、リバーサイドジョギング(約4.2km)があります。フルマラソンについては、大会記録(男子:2時間20分6秒、女子:2時間37分2秒)を更新した場合、規定の賞金(MCC新記録賞金)が贈呈されます。参加費は、フルマラソン:13,000円、10km:一般6,000円・中高3,000円、バーサイドジョギング:一般3,000円・高校生以下1,200円です。フルマラソン変化に富んだコースが魅力フルマラソン制限時間は、5時間50分で他の大会に比べると短めです。コースは、スタートから13km過ぎまで上り下り上りと変化します。そこから30km辺りまで長い下り坂が続き、最後は上り坂が続くエリアに突入します。苦しい上り坂もありますが、コース上の赤城山や榛名山など美しい景色を見ることができます。非日常を楽しみながら走ってはいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※「ぐんまマラソン」の公式サイト
2022年06月25日伊豆大島の魅力を100%体感できる大会伊豆大島マラソンは、東京都大島町で2022年12月3日(土)に開催します。火山の島「伊豆大島」の素晴らしい自然景観のなかを走る大会です。伊豆大島へは、大型客船、高速ジェット船、飛行機の3通りがあります。ジェット便は都心から最短1時間でアクセスできる都心から一番近い離島です。大会要領について大会種目は、10km、ハーフマラソン、フルマラソンといくつもあるので、自分の体力や走力に合わせてエントリーすることができます。大会会場は、仲の原園地(大島町元町)、参加費は、フルマラソン6,800円、ハーフマラソン5,400円、10km 3,900円(大島在住者:2,900円)です。絶景だけど坂がきつめのコースフルマラソンは、制限時間7時間、高低差365m、獲得標高785mあり変化に富んだハードな挑戦コースです。ハーフマラソンは、制限時間3時間、高低差26m、獲得標高164mで富士山も眺める海岸沿いの絶景サンセットパームラインコースを2往復します。10kmは、制限時間1時間30分、高低差26m、獲得標高85m、絶景サンセットパームラインコースを往復する走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※伊豆大島マラソンの公式サイト
2022年06月16日3年ぶりに開催決定「第10回神戸マラソン」は、2022年11月20日に開催します。同大会は、兵庫県、神戸市などが主催する大規模な市民参加型フルマラソン大会です。神戸マラソンは、大会当日に走るだけでなく、兵庫や神戸の観光を合わせて楽しむことができる魅力的な大会です。ランナー泣かせの難所あり神戸マラソンのコースは、神戸市役所をスタート、神戸らしさを感じる市街地と海辺を走り、明石海峡大橋の西方を折り返し、ゴールのポートアイランドに向け、ほぼフラットな道を走ります。制限時間は、7時間と長めなので、じっくりと完走を目指すことができますが、1つだけ最大の難所があります。終盤の37km付近から高低差約15mのバイパスの登りです。これを越えるとゴールです。開催概要についてエントリーは、個人(登録・一般)、グループ(2~3人)があり、定員:20,000人、参加費:16,200円です。申し込み受付は、2022年6月10日12時から6月30日17時、定員を超えた場合は抽選となります。個人エントリーには、神戸マラソン応援ランナー枠(ふるさと納税)が含まれており、兵庫県「ふるさとひょうご寄附金」又は「神戸市ふるさと納税」へ10万円以上寄付をされた人に出走権が進呈されます。こちらは先着順です。(画像は公式サイトより)【参考】神戸マラソン2022公式サイト
2022年06月15日横浜市スポーツ協会では、6月25日(土)「ランニングクリニック~produced by アシックス~」を開催します。3年ぶりに開催される横浜マラソンに向けて今からできること、準備していくことを数々のフルマラソンのトレーナー実績をもつ森川 優氏を迎え、幅広くアドバイスいたします!初心者から経験者まで、“快適に”マラソンに挑戦できるように RUN のヒントをお届けします!※会場である都筑区のイベントとして、横浜マラソン2022(フルマラソンの部)に都筑区民限定10名の出走権を付与します!アシックス最新シューズ試し履き会■イベントの特徴・横浜マラソン2022コース紹介!月毎の RUN テーマを見つけよう!・故障リスクの高い部分や負担が溜まりやすい部分をレクチャー・アシックスのランニングシューズで会場周辺を試走できます。※希望制■ランニングクリニック ~produced by アシックス~ 概要[主催]公益財団法人横浜市スポーツ協会[協力]アシックススポーツファシリティーズ株式会社[概要]日時:令和4年6月25日(土)14時~16時講師:森川 優(柔道整復師・スポーツトレーナー)対象:(1) 都筑区在住で横浜マラソンに参加したい方(横浜マラソン参加資格に準ずる方)/定員10名※2004年4月1日以前生まれの方でフルマラソンを6時間以内で完走できる方(2) 講座のみをご希望の方(15歳以上)/定員10名料金:4,400円(税込)※スポーツ障害保険料含む※(1)の方は別途、横浜マラソンエントリー料20,000円(手数料を除く)が必要となります。■会場・お申込み先横浜市都筑スポーツセンター(横浜市池辺町2973-1/駐車場80台)都筑スポーツセンターホームページよりお申込みください。 電話:045-941-2997■講師プロフィール恵比寿R-TotalRelaxation-代表。柔道整復師・トレーナーとして多方面からのアプローチで、実業団選手から市民ランナーまでをサポート。障がい者スポーツ選手のトレーナー、盲人ランナーの伴走も務める。シドニーマラソン、JALホノルルマラソンのオフィシャルトレーナー担当。<講師>森川 優さん 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月06日アップダウンの強いタフなコース下関海響マラソンは、2022年11月6日(日)に山口県下関市で開催します。種目は、フルマラソン(公認コース)と2kmファンランです。コースは、メイン会場のオーヴィジョン海峡通り海峡メッセ下関前を発着地点として、前半は瀬戸内海(周防灘)、後半は日本海(響灘)を望みながら、アップダウンの多いタフなコースを走ります。開催概要についてメインエントリー方法は、インターネット先着(フルマラソン:9,000人)、インターネット抽選(フルマラソン1,000人、2km:500人)から選ぶことができます。参加料は、フルマラソン:10,000円(チャリティ:11,000円)、2km:1,000円です。エントリーは、インターネット先着は、5月27日20時より受け付け開始(定員になり次第終了)、インターネット抽選は、5月27日20時~ 6月12日(抽選結果発表:7月上旬)があり、先着エントリーが定員に達して申し込めなかった場合は、抽選エントリーに申し込むことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※下関海響マラソン2022の公式サイト
2022年06月02日ベビーカレンダー「推しマンガグランプリ」を期間限定で開催! ベビーカレンダーで配信したマンガの中から、読者投票で「推しマンガグランプリ」を決定する参加型イベントです。あなたが応援したい・みんなにも読んでほしいと思う「推しマンガ」に投票しよう!第1回目となる今回は、人気のマンガ総数100作品以上がノミネート!果たして初代グランプリに輝くのは…?! 「推しマンガ」に投票してAmazonギフト券をもらおう!投票に参加してくれた方のなかから抽選で30名様に1000円分のAmazonギフト券が当たります!推す理由はなんでもOK! 投票したい作品の『エントリーNo』を投票フォームから回答するだけ♬ どなたでもご参加いただけます。ぜひたくさんのマンガを読んで、たくさん投票してくださいね!参加方法などの詳細はこちらからチェック! 推しマンガグランプリ受賞作品に賞品プレゼント!「推しマンガ投票」の得票数に応じて、15名様にAmazonギフト券をプレゼント! グランプリ (1名) 30,000円分準グランプリ (1名) 20,000円分入選 (8名) 3,000円分編集部奨励賞 (5名) 3,000円分 今回「推しマンガ」として投票できるノミネート作品はこちらの「推しマンガGP対象作品一覧」からご確認いただけます。 スケジュール▶︎ 投票期間2022年6月1日10時00分 〜 6月30日23時59分・投票期間外の投票は無効となります ▶︎ 結果発表2022年7月下旬ごろ予定・受賞作品の発表は、ベビーカレンダーサイトにて行います。・抽選プレゼントの当選者の発表は、当選者への直接の連絡をもって代えさせていただきます。当選者への連絡は、投票の際に入力いただいたメールアドレス宛に行います。 【いいねグランプリ】も同時開催中!6月1日(水)~30日(木)の期間中、ニュース記事(マンガ記事じゃなくてOK♡)に「いいね♥」するだけで、Amazonギフト券が抽選で当たる『いいねグランプリ』も同時開催! 1番多く「いいね♥」をしてくれた方にはなんとAmazonギフト券3万円分をプレゼント! 参加方法はこちらからチェックしてくださいね♪ 『推しマンガグランプリ』と『いいねグランプリ』、どちらもぜひ参加してください! たくさんの方の投票&いいね♥をお待ちしております!
2022年06月01日「水戸黄門」と面白いネーミングのついた大会「水戸黄門漫遊マラソン」は、2022年10月30日(日)に茨城県水戸市で開催します。日本三名園「偕楽園」や「千波湖」など、水戸市内の観光地を駆け抜ける都市型フルマラソン大会です。会場まで水戸駅から徒歩約5分メイン会場は、茨城県三の丸庁舎広場、参加費は、一般9,000円(医療従事者6,000円)、定員は8,000人(先着順)、参加賞は、Tシャツ、完走賞は、印籠を模った完走記念メダル、かんそう梅です。制限時間は6時間で、歴史的な建造物や紅葉の千波湖畔を楽しみながら走ることができます。多少のアップダウンありますが、ほぼ平坦で走りやすいコースなので「今年こそはマラソンに挑戦するぞ」と思っている人におすすめです。(画像は公式サイトより)【参考】※水戸黄門漫遊マラソンの公式サイト
2022年05月30日幅広い年代が気軽に参加できる今年から始まったチャリティ付きのマラソンイベント「第2回多摩川清流マラソンチャリティ大会」は、多摩川河川敷で9月10日(土)に開催します。同大会は種目設定が多いので、記録を狙うランナーからファミリーで参加したい人まで幅広い層が楽しめます。開催概要についてイベント会場は、神奈川県川崎市諏訪いこいの広場です。種目(参加料)は、30km(4,980円)、ハーフマラソン(4,680円)、10km(4,280円)、5km(3,980円)。5歳から出場できる2kmのミニマラソン、親子ペアマラソン1組(3,280円)。3~6歳の未就学児OKチャレンジラン400m(1,800円)です。コースは、多摩川河川敷に設置された特設コース(1周5km)を周回するのでランニング初心者にもおすすめです。ゲストはM高史ゲストランナーには、プロランナー川内優輝選手のモノマネを得意とする、ものまねアスリート芸人のM高史氏が登場します。同大会では、荷物預かり所、参加人数に合わせた仮設トイレも設置されます。ペースランナーも登場する予定なので、本格的なマラソンシーズンに向けての練習として参加してはいかがでしょうか。(画像は公式サイトより)【参考】※多摩川清流マラソン チャリティ大会の公式サイト
2022年05月28日