この秋、ジルスチュアート ビューティから夜空の瞬きと花々の彩りをギュッと閉じ込めたポイントメイクアップコレクションが誕生!デザインや発色などいつものメイク時間がトキメクJILL STUART Beauty(ジルスチュアート ビューティ)から、ポイントメイクアップコレクション「midnight dazzle(ミッドナイト ダズル)」が2019年10月4日(金)に発売します。2019「midnight dazzle(ミッドナイト ダズル)」出典:byBirth今回のコレクションは、「夜風が少し冷たくなる秋の夜。きらめく夜空に照らされた道を気ままにお散歩。髪を揺らす風が心地よくて、歩き続けた先に…迷い込んだのは、不思議なお庭。」がコンセプト。移ろう夜空と星空のまばゆさに染まるティントリップ、月光に照らされた花々の彩りのアイカラーとブラッシュがあなたをドラマティックな秋の夜に誘います。真夜中に出会ったこの美しい彩りは、あなただけの秘密。ラインナップは、ティントリップ・単色アイカラー・2色チークの全3種類。ジルスチュアートマイリップスダズリングティント【限定品】出典:byBirth全3種類各2,800円(税別)人気のマイリップスに、カラータイプが初登場。唇の水分に反応して、色がより鮮やかな発色に変化します。夜空の瞬く星空のようなたっぷりのパール配合で、ツヤやかな唇により一層美しい輝きを与えてくれます。ティントの効果で時間が経ってもしっかりと色が密着し、ほんのりと色づいたピュアな唇が長時間持続します。出典:byBirthカラーは上から、01 midnight dazzle02 rose in wonderland03 moonlit romanceローズマリーエキス・ラベンダーオイル・アボカドオイル配合で、みずみずしいうるおい、ぷるんっとなめらかな膜で優れた保湿効果も抜群。さらにボディのデザインは、ダズリングティント限定の夜空をイメージしたブルーに、満月を表現したライトシルクのスワロフスキーをON。カラー01 midnight dazzleたくさんの星がきらめく夜空をイメージしたダズリングネイビーパープル。出典:byBirth02 rose in wonderland真夜中に咲く神秘的なバラをイメージしたダズリングレッド。出典:byBirth03 moonlit romanceロマンティックな月の光をイメージしたダズリングピンク。出典:byBirth満点の星空をイメージしたパッケージは、3種並べると月が満ちていくデザインになっています。出典:byBirthジルスチュアートブレンドブラッシュブロッサム【新色】出典:byBirth全2種類各4,500円(税別)1つのコンパクトに、質感の異なる2色がセットされたチークカラー。溶け込むように頬に馴染み、ふんわりとフィットし、やわらかな血色感を叶えてくれます。ツヤ感のあるグロウカラーとシアーマット感のあるフォギーカラーは、重ね方次第でさまざまな仕上がりと色合いを演出してくれます。10 starlight fantasy星の光に照らされた幻想的なラベンダー・カシスレッドのセット。出典:byBirthまたグロウカラーはハイライトとしても使用可能!出典:byBirthコンパクトを開けると、2色にまたがったアラベスクのレリーフ模様と、Jロゴのプレスが施された優雅なデザインになっています。ツヤ感を演出したい場合は、右→左の順に重ね、ふんわり感を演出したい場合は左→右の順で重ねるのがおススメ。11 sweet dream夢の世界に誘う、ホワイト・スウィートピンクのセット。出典:byBirthジルスチュアートアイコニックルック アイシャドウ【新色・限定色】出典:byBirth全8色のうち3色が限定色各2,200円(税別)トレンドの単色塗りにも使いやすく、今使っているアイカラーに重ねても楽しめるシングルアイカラー。アクセントカラーやニュアンスチェンジ、ラメ感のポイント使いなど、アイメイクの幅を広げるアイテムとしても使えます。なめらかなタッチでのび広がりがよく、見たままの鮮やかな発色が特徴。肌にピタッと密着し、つけたての美しさと色が長時間続きます。サテン、クリーム、グリッター、マットの4つの質感が印象的な目元を演出。質感の仕上がりイメージに合わせた、4種類の異なるプレス模様は見た目にも楽しいバリエーション。サテンS112 fairy forest愛らしい森の妖精をイメージしたピンク。S113 aurora garden夜にだけ花々が咲き誇る不思議なお庭のようなカーキグリーン。出典:byBirthグリッターG506 midnight dazzle※限定たくさんの星がきらめく夜空をイメージしたダズリングネイビーパープル。G507 rose in wonderland※限定真夜中に咲く神秘的なバラをイメージしたダズリングレッド。G508 moonlit romance※限定ロマンティックな月の光をイメージしたダズリングピンク。出典:byBirthマットM408 night merry-go-round暗闇の中で光に包まれた不思議なメリーゴーランドのようなブリックオレンジ。M409 festive night人々の賑わいで真夜中にあたたかさを感じるウォームブラウン。出典:byBirth
2019年09月23日ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART Beauty)は、“夜空の輝き”にインスピレーションを得た新作ポイントメイクを2019年10月4日(金)より発売する。“夜空の輝き”イメージのカラーメイクジルスチュアート ビューティ秋の新作は“夜空の輝き”に着想を得た、ロマンティックなコレクション。月光の下、夜の色・月の輝きを纏って咲き誇る花々からもヒントを得てティントリップ、アイカラー、ブラッシュを展開する。ロマンティックに“色チェン”ティントリップジルスチュアート「マイリップス」にカラータイプが初登場。唇の水分に反応して、鮮やかな発色に変化する。ティントタイプなので色がしっかりと密着し、色づいたピュアな唇が長く続く。唇の水分に合わせて“色チェン”01 ミッドナイト ダズル:たくさんの星がきらめく夜空をイメージしたダズリングネイビーパープル色の変化:ネイビー→パープルピンク02 ローズ イン ワンダーランド:真夜中に咲く神秘的なバラをイメージしたダズリングレッド色の変化:ボルドー→レッド03 ムーンリット ロマンス:ロマンティックな月の光をイメージしたダズリングピンク色の変化:ホワイトピンク→ピンク夜空イメージのブルーパッケージそれぞれのカラーには、星空のように瞬くパールをたっぷりと配合した。優しい発色ともにツヤ感のある仕上がりを楽しめる。また、パッケージは夜空をイメージしたブルーカラーに。中央には、満月をイメージしたライトシルクのスワロフスキーをあしらった。単色アイカラーに新色&限定色また、人気の単色アイカラー「ジルスチュアートアイコニックルックアイシャドウ」には8色の新色・限定色が追加。手持ちのアイシャドウに重ねて、ニュアンスチェンジしたり、アクセントカラーとして差したり、メイクの幅を広げてくれる優秀品だ。カラーだけでなく、様々な質感が揃うのもジルスチュアートのシングルアイシャドウの魅力。今回は各質感に新しいカラー、限定色が仲間入りする。サテン:しっとりなめらかなタッチでツヤのある仕上がり<新色>S112 フェアリー フォレスト:愛らしい森の妖精をイメージしたピンクS113 オーロラ ガーデン:夜にだけ花々が咲き誇る不思議な庭をイメージしたカーキグリーンクリーム:とろけるタッチで濡れたようなツヤを与えてくれる<新色>C205 エンチャンテッド ランタン:やさしい光で夜空を彩るランタンのようなコーラルベージュマット:見たまま発色を叶えるパウダリーマットな仕上がり<新色>M408 ナイト メリーゴーランド:暗闇の中で光に包まれたメリーゴーランドのようなブリックオレンジM409 フェスティブ ナイト:人々の賑わいであたたかさを感じるウォームブラウングリッター:大粒ラメやパールを配合したまばゆいほどの煌きをプラス<限定色>G506 ミッドナイト ダズル:たくさんの星がきらめく夜空をイメージしたダズリングネイビーパープルG507 ローズ イン ワンダーランド:真夜中に咲く神秘的なバラをイメージしたダズリングレッドG508 ムーンリット ロマンス:月の光をイメージしたダズリングピンク「ジルスチュアートブレンドブラッシュブロッサム」は、ツヤ感のあるグロウカラーとシアーマットな仕上がりのフォギーカラーと、質感の異なる2色を一つにしたチークカラーパレット。新色は、幻想的でロマンティックな2種類。ツヤ&フォギー自在チークに“星の輝き”を纏った新色10 スターライト ファンタジー:ラベンダー×カシスレッドの幻想的カラー11 スイート ドリーム:ホワイト×スウィートピンクの夢の世界へ誘うロマンティックカラーどちらのパレットも異なる2色を重ねてグラデーションを楽しんでも、単色で鮮やかな発色を楽しんでもOK。グロウカラーはハイライトとしても使用できるので、立体感あふれる表情に仕上げることおできる。【詳細】ジルスチュアート ビューティ(JILL STUART Beauty)新作ポイントメイク発売日:2019年10月4日(金)・ジルスチュアートマイリップスダズリングティント 限定3色 各2,800円+税・ジルスチュアートアイコニックルックアイシャドウ 全8色(内限定3色) 各2,200円+税・ジルスチュアートブレンドブラッシュブロッサム 全2種 各4,500円+税【問い合わせ先】ジルスチュアートビューティTEL:0120-878-652(フリーダイヤル)
2019年09月14日ロックバンド「クイーン(QUEEN)」のヒット曲にのせて13,000発の花火を打ち上げるイベント「QUEEN SUPER FIREWORKS~夜空のラプソディ~」が、大阪・舞洲スポーツアイランド太陽の広場で2019年11月3日(日・祝)、千葉・浦安市総合公園で11月16日(土)、宮崎・みやざき臨海公園多目的芝広場で11月30日(土)に開催される。映画『ボヘミアン・ラプソディ』がヒットを飛ばし、2020年には来日公演も控えるなど、注目を集めるロックバンド「クイーン」。「QUEEN SUPER FIREWORKS~夜空のラプソディ~」では、ノンストップ約1時間の全編を通して、クイーンの名曲に合わせて花火を打上げる。クイーン公認のもと、世界初開催となる「QUEEN SUPER FIREWORKS~夜空のラプソディ~」。花火演出を担当するのは日本一と評価される花火コレオグラファー(振付師)の大矢亮。花火は、大矢をはじめとするノンストップ音楽シンクロ花火で話題の「芸術花火シリーズ」ドリーム・チームが務める。彼らが打ち上げてきた「芸術花火」は、2019年5月に天皇陛下御即位記念として開催された「京都芸術花火2019」をはじめ、これまでに札幌、名古屋、福岡など全国各地で開催され、延べ37万人を動員。 音楽のリズム、メロディー、サウンド、歌詞、ヴォーカルに合わせて、滞空時間、残存光を計算に入れ、1/30秒単位でコントロールされる花火は、まるで一本の映画を見終わった後のような感動を与えてくれる。【詳細】「QUEEN SUPER FIREWORKS~夜空のラプソディ~」■大阪「大阪湾水上芸術花火 特別企画 QUEEN SUPER FIREWORKS〜夜空のラプソディ〜」日程:2019年11月3日(日)荒天時中止時間:開場14:30 打上げ18:00 終了19:00(予定) ※日没17:36会場:舞洲スポーツアイランド 太陽の広場(住所:大阪市此花区北港緑地2)席種・料金:・椅子席(全席指定) 大人:早割料金6,480円 9/8以降7,560円、小学生:2,700円・グッズ付きチケット(数量限定、1次・2次先行販売のみ) CD付椅子席8,640円、Tシャツ付椅子席9,720円発売スケジュール:・1次先行発売(抽選):8月2日(金)12:00〜8月18日(日)23:59・2次先行発売(先着順):8月22日(木)18:00〜9月1日(日)23:59・一般販売:9月8日(日)10:00〜発売方法:ローソンチケット(Lコード:58877)、楽天チケット、直接購入可能コンビニ(9/8〜ローソン、ミニストップ、ファミリーマート)問い合わせ:「大阪湾水上芸術花火」開催委員会事務局 TEL:0120-871-733(平日10:00〜17:00)■千葉「東京湾・浦安芸術花火 特別企画 QUEEN SUPER FIREWORKS〜夜空のラプソディ〜」日程:11月16日(土)荒天時翌日順延時間(予定):開場15:00 打上げ18:30 終了19:30 ※日没17:08会場:浦安市総合公園(住所:千葉県浦安市明海7丁目2)席種・料金:・椅子席(全席指定) 大人:早割料金6,480円 9/8以降7,560円、小学生:2,700円・グッズ付きチケット(数量限定、1次・2次先行販売のみ) CD付椅子席8,640円、Tシャツ付椅子席9,720円発売スケジュール:・1次先行発売(抽選):8月2日(金)12:00〜8月18日(日)23:59・2次先行発売(先着順):8月22日(木)18:00〜9月1日(日)23:59・一般販売:9月8日(日)10:00〜発売方法:ローソンチケット(Lコード:31116)、楽天チケット、直接購入可能コンビニ(9/8〜ローソン、ミニストップ、ファミリーマート)問い合わせ:「東京湾・浦安芸術花火」開催委員会事務局 TEL:0120-871-118(平日10:00〜17:00)■宮崎「みやざきシーサイド芸術花火 特別企画 QUEEN SUPER FIREWORKS 〜夜空のラプソディ〜」日程:11月30日(土)荒天時中止時間:開場15:00 打上げ18:00 終了19:00(予定) ※日没17:10会場:みやざき臨海公園多目的芝広場(住所:宮崎市新別府町前浜1400-16)席種・料金:・椅子席(全席指定) 大人:早割料金6,480円 9/8以降7,560円、小学生:2,700円・芝席(エリア指定) 大人:早割料金2,500円 9/8以降3,240円・グッズ付きチケット(数量限定、1次・2次先行販売のみ) CD付椅子席8,640円 Tシャツ付椅子席9,720円・テーブル席(4名テーブル、CD2枚、Tシャツ2枚、駐車券1枚付)54,000円発売スケジュール:・1次先行発売(抽選):8月2日(金)12:00〜8月18日(日)23:59・2次先行発売(先着順):8月22日(木)18:00〜9月1日(日)23:59・一般販売:9月8日(日)10:00〜※県内プレイガイドは8月22日(木)以降発売発売方法:ローソンチケット(Lコード:81602)、楽天チケット、e +、Famiポート(一般発売以降)、県内プレイガイド8/22〜(芝席 3,240円)、イオンモール宮崎1F インフォメーション、生活協同組合コープ宮崎各店、宮交シティ インフォメーション、宮崎山形屋、宮崎ブーゲンビリア空港インフォメーション問い合わせ:「みやざきシーサイド芸術花火」開催委員会事務局 TEL:0985-61-0098(平日10:00〜18:00)※価格は全て税込。※未就学児無料・小学生以上チケットが必要。※雨天決行(荒天時中止)。※途中中止の場合は、払戻はしない。※天候不良の場合、実施の判断は当日の12時にHP、SNSにて発表。
2019年08月04日フルーツタルト専門店「キル フェ ボン(Qu’il fait bon)」では、「夜空の恐竜タルト」を東京スカイツリータウン・ソラマチ店限定で2019年7月12日(金)から9月1日(日)まで販売する。「夜空の恐竜タルト」は、東京スカイツリータウン全体で同期間に開催される夏休みイベント「東京スカイツリータウン夏のフェスタ サマー フィールドワーク」のスペシャルメニューとして開発された。ティラノサウルスとトリケラトプスがモチーフのチョコレートを、フルーツなどとともにあしらった大人も子供も楽しめるひと品だ。タルトはココア、プレーン、抹茶の3種類を地層のように重ねたスポンジと、ザクザク食感のタルト生地、くちどけのいいチョコレートムースをあわせている。ふわふわとした優しい甘さのマシュマロも加えて、いろんな食感が一度に楽しめる限定タルトに仕上げている。【詳細】夜空の恐竜タルト販売期間:2019年7月12日(金)~9月1日(日)販売場所:キル フェ ボン 東京スカイツリータウン・ソラマチ店価格:ピース 599円(税込)、ホール(25cm) 5,994円(税込)
2019年06月27日「夜空と交差する森の映画祭2019」が、静岡県沼津市の“泊まれる公園”「INN THE PARK」にて、2019年9月21日(土)に開催される。「夜空と交差する森の映画祭」とは「夜空と交差する森の映画祭」は、長編やインディーズショートフィルムなど数十作品以上の映画を、野外フェス形式で夜通し上映するイベント。2017年は離島、2018年はサーキットと、これまでにもユニークな場所で開催されてきたが、2019年は静岡県沼津市の“泊まれる公園”「INN THE PARK」にて実施される。2019年は“泊まれる公園”「INN THE PARK」で同施設は少年自然の家をリノベーションした”大人の林間学校”がテーマの宿泊施設。代々木公園に匹敵する広大な敷地内には、イベントを行える「芝生公園」、森にひっそり浮かび上がる「球体テント」、緑を眺めることができる「サロンカフェ」などが設置されている。また、首都圏から高速で1時間半という好アクセスで、「夜空と交差する森の映画祭」史上最も都心からアクセスが良い開催地というのもポイントだ。『きみに読む物語』など全59作品を上映2019年は、合計59作品の上映が決定。会場内メインステージの注目は、ライアン・ゴズリングとレイチェル・マクアダムスが主演を務める名作ラブストーリー『きみに読む物語』。また、宇宙を越えた父娘の愛を描くクリストファー・ノーラン監督作『インターステラー』、巨匠アニエス・ヴァルダとフランス人現代アーティストJRの交流を記録したドキュメンタリー映画『顔たち、ところどころ』、駆け落ちした12歳の男女の騒動を独特のユーモアとカラフルな色彩で描いたウェス・アンダーソン監督の『ムーンライズ・キングダム』、トム・クルーズ&ブラッド・ピットが出演する『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』を上映。さらに、長久充監督による『ウィーアーリトルゾンビーズ』、少年の瞳を通して“果てしない世界の謎”と“冒険”を描いた『ペンギン・ハイウェイ』などもラインナップする。4つのエリアを設置なお「夜空と交差する森の映画祭2019」では、2019年の世界観である「いつのまにか」をベースに、長編映画を上映するメインエリア「まちはずれのたからじま」、川を跨ぐ形でスクリーンを設置する「きいろいながぐつ」、森の映画祭史上初となる屋内エリア「ねえねえ みてみて!」、森の小道を抜けた先に現れるジャングルジムを囲んだ平野エリア「まっくらのなか」の4つのコンセプトエリアを設定。大きな芝生が広がる「まちはずれのたからじま」エリアでは、開場14時から18時までマーケットイベント「おひるすぎのピクニック」を開催。芝生に立ち並ぶ各店舗で、ショッピング、ワークショップ、フードやドリンクなどを楽しむことができる。さらに、影絵によるパフォーマンスや、映画メディアのシネマズPLUSによるトークショー、時間ごとに、映画監督やフィルマークススタッフなどにマスターが入れ替わる「スナックよぞら」などが開催される。「ねえねえ みてみて!」は、渋谷・吉祥寺でミニシアターを運営する映画配給会社アップリンクとタッグを組んで設置する。スープストック出店&一夜限りのレストランも会場には、食べるスープの専門店 「スープストックトーキョー」が出店。人気を誇る「オマール海老のビスク」のほか、数種類のスープを提供する予定だ。また即日完売した4月の第1回目の開催に続き、一夜限りのレストラン「月灯りの料理店」がオープン。当日は映画を鑑賞できる専用シートが用意され、「夜空と交差する森の映画祭2019」の世界観にあわせた料理と一緒に映画を楽しむことが可能だ。その他、「森の映画祭オリジナルクラフトビール」も2018年に引き続き登場する。当日上映タイムテーブル【詳細】「夜空と交差する森の映画祭2019」日時:2019年9月21日(土) オールナイト開催会場:静岡県沼津市 泊まれる公園「INN THE PARK」(静岡県沼津市足高220-4)上映作品:全59作品 『きみに読む物語』『インターステラー』『顔たち、ところどころ』『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』『ムーンライズキングダム』『ウィーアーリトルゾンビーズ』『ペンギン・ハイウェイ』などの長編映画や短編映画■チケット発売日:2019年8月1日(木)チケット購入サイト:・入場券(8/1~) 10,800円・新宿発バスツアー券 8,000円・名古屋発バスツアー券 12,000円
2019年03月28日野外フェス形式で長編映画・インディーズショートフィルムを個性豊かな世界観の中、オールナイトで上映するイベント「夜空と交差する森の映画祭」が、9月21日(土)に今年も開催決定。ラインアップ第1弾として『きみに読む物語』の上映も明らかになった。今回第6弾となる「夜空と交差する森の映画祭」。これまで、離島やサーキットなどバラエティー豊かな場所で実施されたが、今年は静岡県沼津市の森にひっそり浮かぶ球体テントがとても印象的な“泊まれる公園”「INN THE PARK」で実施される。同施設は、少年自然の家を現代的にリノベーションした“大人の林間学校”をテーマとした宿泊施設で、新しい形の公園。また、首都圏から高速で1時間半という好アクセスで、森の映画祭史上最も都心からアクセスの良い開催地となった。そして、今年の世界観は「いつのまにか」。上映作品や会場中に散りばめられた音や光によって、心のいちばん奥の大事なところにずっといる“いつのまにか忘れてしまっている気持ち”があふれる世界を目指す。開催決定と併せて、第1弾の上映作品としてライアン・ゴズリングとレイチェル・マクアダムスが主演を務める、涙なしには観られないラブストーリー『きみに読む物語』が決定。2005年に日本でも公開された本作は、ニコラス・スパークスの小説を原作とし、ライアンとレイチェルの出世作にもなった作品だ。2人のほかにも、ジーナ・ローランズ、ジェームズ・ガーナー、ジェームズ・マースデンらが出演している。そのほかの上映作品のラインアップは随時公開、数十作品以上の発表を予定。チケットはウェブサイト上にて夏頃販売開始予定だ。なお、開催発表に伴い、ティザーサイト()がオープン。開催概要や上映作品の一部、本年の世界観設定など、詳細はこちらで確認してみて。「夜空と交差する森の映画祭2019」は9月21日(土)INN THE PARKにてオールナイト開催。(cinemacafe.net)
2019年03月23日約500個のランタンが夜空を舞う「スカイランタンナイトin 南伊豆」が、2019年4月21日(日)、5月11日(土)、6月15日(土)に開催される。「スカイランタンナイトin 南伊豆」は、桜の名所で知られる静岡県南伊豆町下賀茂、青野川沿いにある青野川ふるさと公園で繰り広げられるランタンイベント。2018年、南伊豆町商工会青年部により開催され好評を得たイベントが、正式イベントして初開催される。開催当日は、南伊豆町の星空を背景に、和紙に包まれたLEDのランタン約500個を夜空へ打上げる。ランタンが夜空に舞い上がる幻想的な景色は、得も言われぬ美しさ。なお、想いを託したランタンは紐をつけて飛ばすため、当日回収して、記念に持ち帰ることもできる。【詳細】「スカイランタンナイトin 南伊豆」開催日時:2019年4月21日(日)18:30~、5月11日(土)18:45~、6月15日(土)19:00~※所要時間はおよそ60分程度開催場所:4月21日(日)、6月15日(土):青野川ふるさと公園(静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂)5月11日(土):弓ヶ浜海岸(静岡県賀茂郡南伊豆町湊)定員:各日約500名(団体・個人合計)※申し込み団体及び旅行会社は、体験希望日の3日前まで。※個人は当日参加可※個人は17:00までの受付で終了。※当日受付は100名限定。料金:1,500円(税込み)※町内に宿泊する団体及び旅行会社は1人あたり1,200円。※現地にて必ず精算。
2019年03月22日京都センチュリーホテルの「星空テラス at La Jyho」では、「惑星カクテル」の新シリーズ「夜空の宝石カクテル for winter」が登場。2018年10月26日(金)から12月21日(金)まで提供される。「夜空の宝石カクテル for winter」は、冬の大三角形“プロキオン”と美しいピンクの宝石“ローズクォーツ”をイメージしたカクテルをはじめ、“冬の星×宝石”をモチーフにした幻想的なオリジナルカクテルを、ノンアルコールも含め8種揃える。ふたご座の兄にあたる星「カストル」をイメージしたカクテル「カストル×エメラルド」は、「幸運」「希望」を意味する“エメラルド”カラーが鮮やかな1品。メロンリキュールにトニックウォーターを加えて仕上げている。弟の「ポルックス」をイメージしたノンアルコールカクテル「ポルックス×ブルーサファイア」と、シンメトリーになるように作られている。その他、パルフェタームにピーチツリー、ソーダを加えた「シリウス×アメシスト」や、バナナリキュールにパイナップルジュース、ソーダを合わせた「カペラ×イエロートパーズ」などが登場。様々な冬の星や宝石の中から、自分のお気に入りの組み合わせを見つけるのも楽しい。また、「夜空の宝石カクテル for winter」とともに秋の味覚を楽しめるビュッフェ「“食の祭典” AUTUMN FESTIVAL at La Jyho」も、10月15日(月)から12月4日(火)まで開催される。その場でスモークした「瞬間スモークサーモン」や、外はふんわり、中はとろっと仕上げた「オムレツ トリュフ風味の茸ソース」をはじめ、多彩なメニューと一緒にカクテルを味わうことができる。【詳細】星空テラス at La Jyho 「夜空の宝石カクテル for winter」提供期間:2018年10月26日(金)~12月21日(金)提供場所:京都センチュリーホテル 2F「オールデイダイニング ラジョウ」時間:平日 17:30~21:00(時間内無制限)、土・日・祝日 [1部]17:30~19:00 [2部]19:30~21:00(各回90分制)料金:カクテル単品 900円、星空フリーフロープラン(90分) 2,900円※ディナービュッフェ利用者のみ、オプションとして注文することができる。※ホテル改装工事に伴い、チャペル前ガーデンでの「星空テラス~Cafe & Bar~」及び、天体観測の開催はなし。■ビュッフェ「“食の祭典” AUTUMN FESTIVAL at La Jyho」概要期間:2018年10月15日(月)~12月4日(火)場所:京都センチュリーホテル2F「オールデイダイニング ラジョウ」時間:・ランチ 平日 11:30~14:30 (時間内無制限)、土・日・祝日[1部]11:30~13:00[2部]13:30~15:00 (各回90分制)・ディナー 平日 17:30~21:00 (時間内無制限)※最終入店20:00、土・日・祝日[1部]17:30~19:00[2部]19:30~21:00 (各回90分制)料金:・ランチ 平日 大人 3,500円、7~12歳 1,800円、4~6歳 900円、土・日・祝日 大人 3,900円、7~12歳 2,000円、4~6歳 1,000円・ディナー 全日 大人 5,000円、7~12歳 2,500円、4~6歳 1,200円※「夜空の宝石カクテル for winter」は、ディナータイムのみ注文可。※12月5日(水)以降は、ビュッフェテーマ及びメニュー内容を変更。※価格は全て税・サービス料込。※メニュー内容及び食材の産地等は仕入れの都合により変更になる場合あり。※写真は全てイメージ。【問い合わせ先】TEL:075-351-0085(レストラン総合受付10:00~20:00)
2018年10月01日「夜空と交差する森の映画祭 2018」が開催!開催場所のシチュエーションを活かして、一夜限りの幻想をつくりあげる野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭 2018」。5周年を迎える2018年は、サーキットとグランピングができるキャンプ場を併設した、栃木県の森の中のモビリティテーマパーク「ツインリンクもてぎ」にて2018年10月6日(土)に開催されます。ツインリンクもてぎ主催は、森はもちろん、離島や日本最長の大吊橋などさまざまなロケーションで野外映画イベントを実現してきた「森の映画祭プロジェクト」。2014年に初開催された「夜空と交差する森の映画祭」で、複数の上映スクリーンで数十本の長短編映画をオールナイトで楽しめる“野外映画フェス”というジャンルを開拓しました。「夜空と交差する森の映画祭 2018」では、「ツインリンクもてぎ」の広大な自然環境のなか、野外映画の醍醐味を感じられる仕掛けが目白押しとなっています。見どころ満載の上映作品個性豊かな4つの映画上映ステージ「そのとき。」「いつか、」「それから、」「そして、」では、およそ50本の多彩な映画が上映されます。上映作品は、エドガー・ライト監督「ベイビー・ドライバー」やグザヴィエ・ドラン監督「わたしはロランス」、新海誠監督「秒速5センチメートル」などのメジャー作品から、松岡茉優主演のSFファンタジー「パンプキンレクイエム」や、いじめをテーマにしたタップダンサーSoumaとブレイクダンサーShigekixダブル主演の「Bullying and Behavior」などの短編映画まで幅広く、お気に入りがきっとみつかるはず。©2017 TriStar Pictures, Inc. and MRC II Distribution Company L.P. All Rights Reserved.©Makoto Shinkai / CoMix Wave Filmsフードコートやマーケット・トーク企画も映画ウェブメディア「シネマズ」編集長の「ヤギシタシュウヘイ」、コラムニスト「カツセマサヒコ」によるトーク企画や、会場内のあちこちに散らばったページや人物からページを集める収集型パンフレットで、今年の世界観である「交差(出逢い)」を体感できます。さらにフードコート「ポップコーンベアーズ・キッチン」のほか、アジア最大級のデザイナーズマーケット・Pinkoiとのコラボでアジアで活躍する作家が来日して一夜限りのマーケットを実施する「モリス・マーケット」などのエリアが「夜空と交差する森の映画祭 2018」を盛り上げます。ハンモックエリアなども登場!会場内にはグランピングができるキャンプ場「森と星空のキャンプヴィレッジ」や臨時テントサイト「サーキットテントサイト」、ハンモックシートで映画を楽しめる「ハンモックエリア powered by the good day TOKYO」なども展開予定です。「ツインリンクもてぎ」の入場料やワンドリンクチケットを含む「夜空と交差する森の映画祭 2018」の入場券は8月末まで早割料金 9,800円で販売中。東京・品川や栃木県・宇都宮、山梨県・甲府市からバスツアーやシャトルバスも運行予定です。「夜空と交差する森の映画祭 2018」概要イベント名夜空と交差する森の映画祭 2018日時2018年10月6日(土) オールナイト開催時間上映開始 18:30/上映終了 5:00会場栃木県 ツインリンクもてぎ ( 栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1 )チケット早割入場券 9,800円(8月31日まで)/通常入場券 11,500円(9月1日~)※いずれも1ドリンクチケット付き駐車場2,500円往復シャトルバス券(宇都宮駅⇔会場) 4,000円品川発往復バスツアー 8,000円/山梨発往復バスツアー 9,500円内容映画上映ステージ4カ所(およそ50作品の映画を上映)飲食ブース/ワークショップ/テントサイト/そのほか会場演出やトークイベントなどアクセス駐車場あり・品川からの往復バスツアー・「宇都宮駅」からの臨時シャトルバスお問い合わせmail@forest-movie-festival.jp公式発表済みの作品(合計39作品)エドガー・ライト監督「ベイビー・ドライバー」グザヴィエ・ドラン監督「わたしはロランス」新海誠監督「秒速5センチメートル」小原正至監督「AYESHA」松本 動監督「公衆電話」ArK (A.T.と近藤勇一のユニット)監督「IMC」森田博之監督「世界で一番最後の魔法」永井和男監督「霞立つ」二羽恵太監督「MoBrain」磯部鉄平監督「予定は未定」秦俊子監督「映画の妖精 フィルとムー」田中晴菜監督「いきうつし」佃 光監督「ミズノの帰還」田中 大貴監督「FILAMENT」高山康平監督「『コメディ』」浅野光太郎監督「オクサワ珈琲店」西岡眞博監督「ニジェール物語」鈴江誉志監督「インスタントカメラ」柴口 勲監督「ひこうき雲」西海一紗監督「一晩中」安藤恵哉監督「Rain」今尾 偲監督「太宰橋」中野 森監督「シンデレラのさえずりを聞け」張大尉監督「カップケーキ」三宅美奈子監督「夜間飛行」藤原里歩監督「βカロテンはクズを救う。」堀井彩監督「想像してごらん」小野光洋監督「それでもおとめは荒野をめざす」市原俊幸監督「終の風」佃 尚能監督「THE SEA」竹中貞人監督「ZOB」遠藤健一監督「あの日の伝言」東かほり監督「土曜日ランドリー」清水健斗監督「漂流ポスト」近藤勇一監督「パンプキンレクイエム」かげやましゅう監督「ファットボーイ・スリムガール」大石 結介監督「RICE BALL」田村祥宏監督「Bullying and Behavior」イベント情報イベント名:夜空と交差する森の映画祭 2018催行期間:2018年10月06日 〜 2018年10月06日住所:栃木県 ツインリンクもてぎ 栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1電話番号:0285-64-0001(ツインリンクもてぎ)
2018年08月30日今年は栃木県で開催される「夜空と交差する森の映画祭2018」。この度、10月6日(土)に開催される本フェスの上映作品第1弾ラインナップほか、詳細が発表された。◆野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭」開催場所のシチュエーションを活かして、一夜限りの幻想を作り上げる野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭」。昨年の愛知県離島・佐久島での開催を経て、5周年を迎える今年は新たな舞台、サーキットとキャンプ場を併設した栃木県の森の中のモビリティテーマパーク「ツインリンクもてぎ」で開催される。今年のコンセプトは“交差”! 4つのステージと2つのエリアが登場昨年は「しゅわしゅわ」をキーワードに、“気泡のように、現れては消えて儚くて切ない世界”を表現したが、今年はイベント名に入っている「交差」がテーマに。メインステージは「そのとき。」。サブステージは「いつか、 supported by UPLINK」「それから、」「そして、」と、“交差”を“他者との出会いや別れ”と考え、時間軸に於いての点と点の関係性を表現する接続詞から命名した。そのほか、「モリス・マーケット」では物販や協賛ブース、「ポップコーンベアーズ・キッチン」ではフードやドリンクの販売を予定している。第1弾ラインナップ公開!第1弾ラインナップとして、今回29作品が発表!まずは、天才ドライバーのベイビーが組織に買われて”逃し屋”として働くクライム・アクション『ベイビー・ドライバー』(エドガー・ライト監督)。主人公ベイビー役には、『きっと、星のせいじゃない。』のアンセル・エルゴート。ヒロインには『シンデレラ』のリリー・ジェームズが演じている。続いて、“女性になりたい男”ロランスと、その恋人・フレッドの歩む長い年月を描いたラブ・ストーリー『わたしはロランス』(グザヴィエ・ドラン監督)。本作はカンヌ国際映画祭「ある視点」部門に正式出品され、フレッドを演じたスザンヌ・クレマンが「最優秀女優賞」を受賞するなど、高い評価を得た。そのほか、齊藤工と板谷由夏が声の出演をした短編アニメーション映画『映画の妖精 フィルとムー』、父娘の一夜の小さな物語を描いた『公衆電話』など、多彩な短編作品が上映される。チケットは“七夕”発売各種チケットの販売は、7月7日(土)正午より、Webサイトにて販売開始。8月31日まで販売される早割入場券や、品川発会場直通のバスツアー券などなど、一気に販売開始予定だ。なお、各種チケットの当日券の販売予定はないそうなので要注意。◆プレイベント「夜空と交差する空の上映会」さらに、「夜空と交差する森の映画祭」のスピンオフイベント「空の上映会」が、7月14日(土)~16日(月)の3連休に、静岡県「三島スカイウォーク」で開催。三島の夜景を眺めながら橋を渡った先という、特殊なシチュエーションで野外映画を楽しめるこのイベント。今回その全ラインナップが決定。上映作品は各日、「短編映画」と「長編映画」の2本立てとなっており、新鋭気鋭監督によるショートフィルムと、劇中で“橋”が印象的な長編映画がラインナップされている。初日の7月14日(土)は、父が最後に遺した女性の名を頼りに、父の轍を辿っていく短編映画『ヒロイン』と、老若男女楽しめる名作『スタンド・バイ・ミー』。7月15日(日)は、伏線に次ぐ伏線が張り巡らされ、あっと驚く結末が用意されているサスペンス短編映画『ガチャガチャ/GACHA GACHA』と、『バーフバリ 伝説誕生』の続編であり、今回国内初の野外上映となるインド映画『バーフバリ 王の凱旋』。そして最終日の7月16日(月)は、青木玄徳や津田寛治らが出演する短編映画『追憶ダンス』と、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのロバート・ゼメキス監督による、綱渡りをした本人による実話本「ワン・オン・ワイヤー」を原作としたスリリングな作品『ザ・ウォーク』を上映する。「夜空と交差する森の映画祭2018」は10月6日(土)栃木県 ツインリンクもてぎにてオールナイト開催。「夜空と交差する空の上映会」は7月14日(土)~16日(月・祝)静岡県 三島スカイウォークにて開催。(cinemacafe.net)■関連作品:わたしはロランス 2013年9月7日より新宿シネマカリテほか全国にて順次公開ベイビー・ドライバー 2017年8月19日より新宿バルト9ほか全国にて公開
2018年07月07日スタージュエリー(STAR JEWELRY)から、夜空に輝く星座をイメージした限定サマーコレクションが登場。2018年5月26日(土)に発売される。星座が一面に広がる限定ネックレスは、周囲にサファイアとエメラルドを散りばめ、眩しく光る宇宙を表現したアイテム。カラーはホワイトゴールドとイエローゴールドの2タイプ展開で、前者の中心部には星のように輝くスターサファイアを、後者には十字の光に煌くブラックスターをそれぞれセッティング。希少な石を贅沢にあしらった、神秘的なアイテムとなっている。人気のアクリルジュエリーも、宇宙の世界を楽しめる限定リングになって登場。ブラックスターや、艶やかなマザーオブパールの周りに散りばめられた星座が、光を受けることで指先にカラフルな輝きをあたえてくれる。また、5月26日(土)から7月16日(月)までの期間でサマージュエリーフェアを開催。期間中に店頭または公式オンラインショップにて税別25,000円以上商品を購入すると、3カラーから選べるオリジナルワイヤレスイヤフォンがプレゼントされる。【商品情報】スタージュエリー 限定サマーコレクション発売日:2018年5月26日(土)アイテム価格:・K18WG スターサファイア/ダイヤモンド/ブルーサファイア/エメラルドネックレス 170,000円+税・K10YG ブラックスター/ブルーサファイア/エメラルド/ダイヤモンドネックレス 45,000円+税・SV925/K10YG/アクリル/ブラックスター/キュービックジルコニアリング 34,000円+税・SV925/K10YG/アクリル/マザーオブパール/キュービックジルコニアリング 27,000円+税※いずれも数量限定商品。■サマージュエリーフェア期間:5月26日(土)〜7月16日(月)内容:期間中に店頭または公式オンラインショップにて税別25,000円以上商品を購入すると、3カラーから選べるオリジナルワイヤレスイヤフォンをプレゼント※各色なくなり次第終了。※ブライダル商品は対象外。※STAR JEWELRY FACTORY STOREは対象外となる。【問い合わせ先】スタージュエリー カスタマーサービスTEL:0120-120-722
2018年05月27日ルーフトップで焼肉を楽しめる、星降る夜空の“焼肉ビアガーデン”「ランド ミート センター(LAND Meat Center)」がルミネ新宿ルミネ1 屋上「エルテラス(L.TERRACE)」オープンする。期間は、2018年4月26日(木)から10月8日(月・祝)まで。「ランド ミート センター」は、開放的なルーフトップで焼肉を楽しめる新タイプのビアガーデン。芝生やグリーンを施した会場には、大人数でワイワイ過ごせるテーブル席、ちょっと一杯飲めるスタンディングのバースペースなど、様々なタイプの席を用意した。メニューは全5種類。牛タン・ハラミ・ロース・カルビなど代表部位を集めた「スタンダード 焼肉コース」から、牛タン・サーロイン・イチボなど人気部位を揃えた「大地の恵みを味わう焼肉コース」、牛肉とオマール海老を堪能できる「海と大地の幸を味わう焼肉コース」まで、幅広いバリエーションで展開。これら3つのコースには、葉野菜、焼き野菜、ナムルが付属。また、グランピング体験をしながらシャンパンをフリーフローで味わえるコースや、おつまみと飲み放題が付いたバースペースで気軽に楽しむコースなど、シーンに応じて選べるプランも用意される。【詳細】「ランド ミート センター(LAND Meat Center)」期間:2018年4月26日(木)~10月8日(月・祝)会場:ルミネ新宿ルミネ1 屋上「エルテラス」住所:東京都新宿区⻄新宿1-1-5 TEL:03-5989-0302営業時間:16:00~23:00※最終入場21:00席数:260席※利用は120分(90分飲み放題付き)。<メニュー例>・スタンダード 焼肉コース 1人 120分 4,800円+税・海と大地の幸を味わう焼肉コース 1人 120分 6,500円+税・大地の恵みを味わう焼肉コース 1人 120分 6,500円+税
2018年04月11日開催場所のシチュエーションを活かし、一夜限りの幻想を作り上げる野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭2018」が、栃木県のモビリティテーマパーク「ツインリンクもてぎ」にて10月6日に開催される。「夜空と交差する森の映画祭」は、年に一夜だけ森の中に現れ、訪れた人誰もがその世界の登場人物の一人になれる数千人規模の野外映画フェス。毎年コンセプトや開催地を変え、森や川、岩場などバリエーション豊かなロケーションに設営した複数の特設スクリーンで世界観に沿った50本近くの長編・短編映画を夜通し楽しむことができるイベントだ。5周年を迎える今年の舞台は、世界選手権のMotoGP日本グランプリが開催されているサーキット「ツインリンクもてぎ」。施設内にはキャンプやグランピングを楽しむことができる「森と星空のキャンプヴィレッジ」が併設されており、緑豊かな自然に囲まれたサーキットというロケーションを活かして同イベントの一夜を盛り上げる。今回のイメージテーマは「交差」。メインビジュアル内の表現手法としても使われている微妙なズレが、未来を変え、過去の捉え方をも変えていく。そんな「思わぬ所で運命は変わっていく」人生の様を、サーキットの長い道になぞらえて表現する。同イベントのティザーサイトは、6月に公開予定。主催する森の映画祭実行委員会では、上映する短編映画/ショートフィルムの公募を4月30日の13時まで受け付けている。また、4月28日から5月5日のゴールデンウィーク期間には、「夜空と交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2018」を開催。山梨県北杜市にある「森名水公園 べるが」にて、昨年の大ヒット映画「ラ・ラ・ランド」や、傷ついた少女と英国人祖母の心の触れ合いを描いた「西の魔女が死んだ」などメジャータイトルを含む作品を、短編と長編の2本立てで日替わり上映する。さらに7月14日から16日まで、400mと日本最長を誇る静岡県の大桟橋「三島スカイウォーク」にて、スピンオフ企画「夜空と交差する空の上映会」の実施も決定。三島の夜景を眺めながら橋を渡った先で野外映画を楽しむことができる。公式サイトは5月以降に公開予定。緑豊かな自然の中、五感まるごとで映画を体験できるイベントで特別な時間を過ごしてみては。チケットの購入や詳細は、公式サイト()にて。【イベント情報】夜空と交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2018(スピンオフの上映会シリーズ)会期:4月28日〜5月5日会場:白州・尾白の森名水公園 べるが住所:山梨県北杜市白州町白須8056公式サイト:夜空と交差する空の上映会(スピンオフの上映会シリーズ)会期:7月14日〜7月16日会場:三島スカイウォーク住所:静岡県三島市笹原新田313公式サイト:5月以降に公開予定夜空と交差する森の映画祭2018会期:10月6日会場:ツインリンクもてぎ住所:栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1公式サイト:
2018年03月12日「夜空と交差する森の映画祭」が栃木・ツインリンクもてぎで、2018年10月6日(土)に開催される。「夜空と交差する森の映画祭」とは「夜空と交差する森の映画祭」は、年に1度開催される数千人規模の野外映画フェス。2018年で5周年を迎える本イベントは、毎年コンセプトや開催地を変え、森や川、岩場などにスクリーンを設営。50本近くの長編、短編映画を夜通し楽しみ、五感を丸ごと使った映画体験をすることが出来る。2018年の舞台は栃木・ツインリンクもてぎ2018年の会場となるのは、栃木・ツインリンクもてぎ。サーキット会場としてはもちろん、グランピング・テント、ログキャビン、キャンプサイトが設けられたキャンプ施設「森と星空のキャンプヴィレッジ」を併設し、緑豊かなロケーションが魅力だ。「交差」がキーワード2018年のキーワードは「交差」。"微妙なズレが未来を変え、過去の捉え方をも変えていく"、"思わぬ所で運命は変わっていく"、というメッセージをイベントを通して参加者へ伝える。今回は、メインステージ「そのとき。」に加えて、サブステージとして「それから、」「そして、」、渋谷のミニシアターを運営するアップリンクとともに作品を贈る「いつか、supported by UPLINK」を用意する。「そして、」の広場には、ハンモックに揺られながら映画を眺めることができる「ハンモックエリア powered by the good day TOKYO」も登場する。「ベイビー・ドライバー」など51作品が上映上映されるのは長編、短編あわせて全51作品。エドガー・ライト監督の『ベイビー・ドライバー』、新海誠監督の『秒速5センチメートル』、グザヴィエ・ドラン監督の『わたしはロランス』、ミシェル・ゴンドリー監督の『エターナル・サンシャイン』などが展開される。なかでも注目は『ベイビー・ドライバー』だろう。同作は、若きドライバー通称「ベイビー」が、天才的なドライビング・センスを買われ、犯罪組織の“逃がし屋”として活躍するクライム・アクション。サーキットを有する“ツインリンクもてぎ”ならではの選定だ。ナイトマーケットやワークショップ映画鑑賞以外の企画も充実。物販ブースの「モリス・マーケット」を設置するほか、アジア最大級のデザイナーズマーケット・Pinkoiとコラボレーションし、日本、タイ、中国、香港、台湾の作家によるナイトマーケットをオープンする。また、アロマ・ジェルキャンドルづくりなどのワークショップも開催する。フード販売やアウトドアダイニング映画と一緒に楽しみたいフード類は、フード&ドリンクの販売場所「ポップコーンベアーズ・キッチン」で手に入れることができる。また、アウトドアダイニング"月明かりの料理店 by Wonder Wanderers"もオープン。全国の自然の旬を求めて移動する「旅するアウトドアホテル"The Caravan"」を手がけるWonder Wanderersとコラボレーションするものだ。全三部の事前予約制となっており、イタリアンの巨匠とも称される「オステリアヴィンチェロ」齋藤シェフがこの日のためだけに考案した特別なディナーセットを味わうことができる。【詳細】■「夜空と交差する森の映画祭2018」開催日:2018年10月6日(土)オールナイト開催 上映時間 18:30 / 上映終了 5:00会場:ツインリンクもてぎ住所:栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1※「月明かりの料理店 by Wonder Wanderers」は全三部の事前予約制。予約・詳細は公式サイトを確認。【チケット詳細】価格:早割 9,800円(~9/6)/通常入場料 11,500円+税(9/7~)※いずれも1ドリンクチケット付き駐車料金 2,500円、品川発往復バスツアー 8,000円、往復シャトルバス券(宇都宮駅―会場) 4,000円、山梨発往復バスツアー 9,500円グランピング券 33,000円~、そのほかログキャビンやテントサイト利用券も販売予定公式URL:当日上映タイムテーブル
2018年03月12日開催場所のシチュエーションを活かし、一夜限りの幻想を作り上げる「夜空と交差する森の映画祭」。昨年の愛知県の離島・佐久島での開催を経て、5年目となる今年はサーキットとキャンプ場を併設した森の中のモビリティテーマパーク、栃木県の“ツインリンクもてぎ”にて10月に開催されることが決定。また、静岡県・三島スカイウォークにてスピンオフ企画「夜空と交差する空の上映会」の実施も決まった。「夜空と交差する森の映画祭」とは…今年で5年目を迎える、年に一夜だけ開催される数千人規模の野外映画フェス。毎年コンセプトや開催地を変え、森や川、岩場などバリエーション豊かなロケーションに設営した複数の特設スクリーンで、世界観に沿った50本近くの長編・短編映画を夜通し楽しみ、五感を目いっぱい使った映画体験を楽しめることで注目を集めている。今年の森の映画祭の舞台となるのは、「MotoGP日本グランプリ」などが開催されるサーキットや、いま話題の“準備いらず”のグランピングを楽しむことができる“森と星空のキャンプヴィレッジ”が併設される栃木県“ツインリンクもてぎ”。緑豊かな自然に囲まれたサーキットというロケーションを活かして、野外映画フェスの一夜を盛り上げる。今年のコンセプトは「交差」昨年は「しゅわしゅわ」を世界観のキーワードにし、“気泡のように、現れては消えて儚くて切ない世界”を表現。5周年を迎える今回は、イベント名に入っている「交差」がキーワードに。メインビジュアル内でも表現されているように、微妙なズレが未来を変え、過去の捉え方をも変えていく、“思わぬ所で運命は変わっていく”、そんな人生の様をサーキットの長い道になぞらえて表現していくという。なお、先月発表されたスピンオフ企画「夜空と交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2018」に続き、短編/長編の映画の2本立てを日替わりで上映する“上映会シリーズ”に新たな仲間が誕生。7月14日(土)~16日(月・祝)の三連休に「夜空と交差する空の上映会」の開催が決定。静岡県の400mの日本最長を誇る大吊橋“三島スカイウォーク”で、三島の夜景を眺めながら橋を渡った先で野外映画を楽しむことができる。その詳細は5月以降に発表予定という。「夜空と交差する森の映画祭2018」は10月6日(土)栃木県 ツインリンクもてぎにてオールナイト開催。「夜空と交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2018」は4月28日(土)~5月5日(土)山梨県 白州・尾白の森名水公園 べるがにて開催。(上映作品:『この世界の片隅に』『最強のふたり』『ラ・ラ・ランド』など)「夜空と交差する空の上映会」は7月14日(土)~16日(月・祝)静岡県 三島スカイウォークにて開催。(text:cinemacafe.net)
2018年03月09日野外映画「夜空と交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2018」が、2018年4月28日(土)から5月5日(土)まで開催される。森の中で映画を楽しむ「夜空と交差する森の上映会」。夜空の下に広がる会場は、不思議な世界に迷い込んだかのような幻想的な空間で、映画をより一層素敵な作品に仕立て上げる。会場にはキャンプ場が併設されており、キャンプのコンテンツとしてもぴったりだ。8日間の期間中は、短中編映画と長編映画が1本ずつ、計2本が毎日上映される。上映される作品は、近年の話題作や名作映画などがラインナップ。ロサンゼルスを舞台に、ラブストーリーを描いたミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』や、毎日を生きていくすばらしさを描いた長編アニメーション『この世界の片隅に』に加え、『ルパン三世 カリオストロの城』などの名作も登場する。さらに、ベルリン国際映画で4K解像度の特別版が上映され話題となった『THE SEA』などの短中編映画にも注目だ。また、7月14日(土)から16日(月)の期間では、日本最長400メートルを誇る大吊橋"三島スカイウォーク"で「夜空と交差する空の上映会」が開催。特別営業のナイトスカイウォークで三島の夜景を眺めながら橋を渡った先で映画を楽しむことが出来る。【詳細】■夜空と交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2018日時:2018年4月28日(土)~5月5日(土) 開場18:00/上映19:00~22:00頃会場:白州・尾白の森名水公園べるが フォレストゾーン・森のイベント広場住所:山梨県北杜市白州町白須8056チケット:・前売り観賞券 一般 1,800円/中学生・高校生 1,500円/小学生以下 無料・山梨観光 日帰りバスツアー券/新宿発着(入場券別)7,800円もしくは8,800円(日程による)<上映スケジュール>4月28日(土)「THE SEA」「この世界の片隅に」4月29日(日)「MY BIRD」「最強のふたり」4月30日(月)「子供座長」「グランドイリュージョン」5月1日(火)「金星の星」「西の魔女が死んだ」5月2日(水)「過ぎて行け、延滞10代」「小さな恋のメロディ」5月3日(木)「水戸黄門Z」「ラ・ラ・ランド」5月4日(金)「K×drop!!」「ルパン三世 カリオストロの城」5月5日(土)「GRANPA」「パンダコパンダ」■「夜空と交差する空の上映会」日時:2018年7月14日(土)~16日(月)会場:静岡県三島市 三島スカイウォーク
2018年02月26日2017年5月に全国劇場公開され、“東京”をまったく新しい風景で切り取った恋愛映画として多くの観客の共感を集め、いまなお上映が続いている『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』が、Blu-ray&DVDとなって11月15日(水)に発売になることが決定した。これを受けて、石井裕也監督と、ヒロイン・美香を演じた主演の石橋静河のコメントも到着した。本作は、2008年に当時女性では最年少の21歳で中原中也賞を受賞するなど“いま最も新しい表現者”として注目を集める詩人・最果タヒが2016年5月に発表して、現代詩集としては異例の累計約31,000部を売り上げた「夜空はいつでも最高密度の青色だ」の映画化だ。石橋さんは、「劇場での公開が始まり、多くの方に心に残った、ということを言っていただいて、この映画で描かれている人たちのように、情報が溢れていて迷子になってしまいそうになるいま、そういった言葉を頂けること、そんな作品の一部になれたことを、とても幸せに感じます。そして、さらに劇場を越えてより多くの人に届くといいなと思います。あのときにしかない空気が詰まっています。感じるままに観ていただけたら嬉しいです」とコメント。また石井監督は、「いわゆる普通の恋愛映画ではありません。少し変わった恋愛映画ですが、だからこそこの時代に生きる人々の『気分』が色濃く表われた恋愛映画になったと思います」とコメント。石井裕也の最高傑作の呼び声も高く、恋愛映画の佳作となっている。本Blu-ray&DVD特別版には、メイキング映像やイベント集を収録した特典ディスクが付属するほか、封入特典としてブックレットなどが付いてくるまさしくメモリアルな一枚になっている。最高密度の恋愛模様を、多彩で充実の映像特典の数々とともに見届けてみて。(text:cinemacafe.net)■関連作品:映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ 2017年5月13日(土)より新宿ピカデリー、ユーロスペースにて先行、5月27日(土)より全国にて公開(C) 2017「映画夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会
2017年09月13日これまで、埼玉県秩父市や山梨県北杜市で開催されてきた「夜空と交差する森の映画祭」。今年は初の離島開催!愛知県西尾市の「佐久島」を横断しながらオールナイトで開催されます。離島にて初の野外映画フェス!佐久島を横断しながらオールナイトで開催「夜空と交差する森の映画祭2017」のステージは3つ。佐久島の《橋でしか渡れない小さな島》、《小中学校のグラウンド》、そして《山の中の森》を島を横断しながらめぐり、オールナイトで映画を上映します。愛知県の渥美半島と知多半島に挟まれた三河湾で最大の有人島が、今回の舞台佐久島です。佐久島までは一色港から市営渡船でおよそ20分。穏やかな海に囲まれ、三河湾国定公園に指定された緑豊かなこの島には、各所に常設でアート作品が展示やスタンプラリーが設置されており、森の映画祭の前後には島のアートを楽しむこともできます。開催時期の10月の平均最高気温は22度、平均最低気温は17度と比較的あたたか。温海洋性気候の島には暖地性植物が多く生息しており、南の島の気分が味わえます。●今年のテーマは「しゅわしゅわ」!泡沫で儚くて甘酸っぱい世界を表現佐久島内の3つの上映ステージでは、それぞれ別の「しゅわしゅわ」した"甘酸っぱくてせつない、儚く移ろいゆく思い出"が表現されています。まるで物語の世界に入っていくような、例年よりさらに物語性の強い世界が展開されるとのこと。森の奥深く山の中のステージ【祭囃子の隙間から】では、「ざわめきの向こうに君を見つけた。」をコンセプトに、夏祭りのような世界観を。学校のグラウンドを利用したステージ【放課後、伸びた影と】では、「偶然を装った、君との帰り道。」をコンセプトに学校帰りの夕暮れをイメージ。そしてメインステージ、一直線に伸びた橋の向こうに浮かぶ大島の【真夜中に抜け出して】では、「君と星を見に行く。」をコンセプトに、こっそり夜中に好きな人と待ち合わせるようなドキドキ感のある、爽やかな空間を目指します。島内外の協力によるフードブース出店や、オフィシャルドリンクブース「夜空のドリンクスタンド」を展開する「ポップコーンベアーズ・キッチン」や、グッズ販売などを行う「モリス・マーケット」は、今年も出店します。●長編映画「アバウト・タイム」および短編映画17作品を含む第一弾ラインナップを公開上映作品の第一弾ラインナップも、公開されました。「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティス監督が幸せを願うすべての人に送る、愛と人生のガイドブック「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」が、長編作品の1作目に決定。短編映画17作品も、同時解禁されています。作品の詳細は、公式ウェブサイトで公開されています。その他の長編映画や短編映画についても、随時公開される予定です。●ワークショップ「佐久島×アート×ICT」映画祭に先だって、西尾市佐久島振興課と愛知工業大学情報科学部水野慎士研究室およびNTTドコモによるワークショップ「佐久島×アート×ICT」の実施が決定しました。これは、ドコモ・イノベーションビレッジの協力のもとで、佐久島の住民やゆかりのある人たちを対象として実施され、佐久島の魅力と今年の森の映画祭のコンセプトである「しゅわしゅわ」をベースにプロジェクションマッピングのアイディア出しを行うというもの。まとまったアイディアは、愛知工業大学水野研究室のサポートにより具現化され、森の映画祭当日に展示される予定です。●チケット販売は7月24日(月)から!各種チケットの一般販売は7月24日(月)AM7:00より、オンラインチケット販売サービスのPeatixにて開始されます。入場券とフェリーの往復渡船券をセットにした「入場券セット」や、入場券および新宿から佐久島までの交通がセットになった「バスツアーセット」、その他、佐久島小中学校のグラウンドに特設されたテントサイトの「テントサイト利用券」や島内の民宿への「宿泊券」などが、同時に発売予定です。当日販売の予定はないそうなので、気になる方は早めにチェックしてくださいね。●イベント概要名称:夜空と交差する森の映画祭2017日時:2017年10月7日(土)オールナイト開催10月7日(土) 開場 17:00 上映開始 18:3010月8日(日) 上映終了 05:00 閉場 08:00会場:愛知県西尾市一色町 佐久島内3箇所世界観:しゅわしゅわ内容:・映画上映ステージ3箇所・各種出店ブース・テントサイト / 民宿宿泊・その他会場演出等協賛:スギ薬局 / レントシーバー協力:NTTdocomo / 愛知工業大学情報科学部水野慎士研究室 / Filmarks(フィルマークス) / TSUTAYA / KOJIMA PRODUCTIONS / こんぺいとう倶楽部 / 39の市 / haletto後援:愛知県 / 西尾市 / 青山学院大学総合文化政策学部主催:森の映画祭実行委員会 (代表・サトウダイスケ)公式サイト:
2017年08月02日野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭2017」が、2017年10月7日(土)に愛知県西尾市の佐久島でオールナイト開催されることが決定。「夜空と交差する森の映画祭」は、毎年異なるテーマを掲げ、そのテーマに沿って作られたステージで映画上映を行う幻想的なイベントだ。埼玉県秩父市と山梨県北杜市を経て、4回目を迎える今年は初の離島でのオールナイト上映となる。離島を最大限に活用できるよう、佐久島を横断する形で3つの映画上映ステージを設けた。テーマは「しゅわしゅわ」。サイダーの泡のように甘酸っぱくて儚い世界を、それぞれ3つのステージで表現した。山の中のステージ「祭囃子の隙間から」では、”ざわめきの向こうに君を見つけた。”をコンセプトに、夏祭りのような世界観を、また学校のグラウンドを利用したステージ「放課後、伸びた影と」では、学校帰りの夕暮れのイメージを描き出す。またメインステージとなる大島の「真夜中に抜け出して」では、「君と星を見に行く。」をキーワードに、こっそり夜中に好きな人と待ち合わせるようなドキドキ感のある空間を目指していく。また、上映作品は種類豊富なラインナップ。「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティス監督作『アバウト・タイム 〜愛おしい時間について〜』が決定。また、小松菜奈と菅田将暉のW主演が話題の『溺れるナイフ』や、アニメ作品『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』なども上映。その他、短編映画17作品や長編映画も展開予定だ。映画でロマンチックな一夜を過ごした後は、夜明けのヨガを楽しんで。朝日でキラキラと輝く海を目の前に、秋の気持ちいい風を感じながら、身体も心もリフレッシュしたい。会場には、フードブースも設けられ、「夜空のドリンクスタンド」を展開する「ポップコーンベアーズ・キッチン」が登場。また、昨年同様「モリス・マーケット」がグッズ発売を行う。さらに、参加者が作り上げるフリーマーケット「ふろしきマーケット」も開催。是非出品したいモノを”専用ふろしき”に包んで、会場に持ち込んでみては。【概要】夜空と交差する森の映画祭2017日時:2017年10月7日(土)オールナイト開催10月7日(土) 会場開場 17:00 上映開始 18:3010月8日(日) 上映終了 05:00 会場閉場 08:00※「祭囃子の隙間から」のみ完全閉場 05:00会場:愛知県西尾市一色町 佐久島内3箇所チケット:7月24日(月)7:00よりPeatixにて販売開始・入場券とフェリーの往復渡船券をセットにした「入場券セット」・入場券および新宿から佐久島までの交通がセットになった「バスツアーセット」・テントサイト利用券・島内の民宿への「宿泊券」など※当日発売は予定なし。チケット・上映作品詳細はURLから確認。URL:■上映作品例『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『溺れるナイフ』『そうして私たちはプールに金魚を、』『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』『つみきのいえ』『水戸黄門Z』
2017年07月22日埼玉県秩父市・山梨県北杜市を経て4回目を迎えた「夜空と交差する森の映画祭」。今回は海を越えて愛知県西尾市の「佐久島」へ上陸する。佐久島の“橋でしか渡れない小さな島”“小中学校のグラウンド”“山の中の森”と、島を横断する形で3つの映画の上映ステージを設け、今年のテーマである「しゅわしゅわ」な世界観とともに、一夜限りの幻想的な森の映画祭をオールナイトで開催する。佐久島は愛知県の渥美半島と知多半島に挟まれた三河湾内に位置する有人島のうち1番大きな島。佐久島行きの船乗り場である一色港から市営渡船でおよそ20分。穏やかな海に囲まれ、三河湾国定公園に指定された緑豊かな祭りとアートに出会える。また、年間を通して様々なイベントが開催されているほか、島内の各所に常設でアート作品が展示やスタンプラリーが設置されており、森の映画祭の前後では島のアートなどを楽しむことが可能。開催時期である10月の平均最高気温が22度で平均最低気温は17度と比較的暖かく、温海洋性気候のため暖地性植物が多く生息して南の島の気分を味わえる独特の風景も広がっている。今年のテーマは「しゅわしゅわ」。泡沫で儚くて甘酸っぱい世界を表現していく。佐久島内の3つの上映ステージでは、それぞれ別の「しゅわしゅわ」した“甘酸っぱくてせつない、儚く移ろいゆく思い出”を表現。まるで物語の世界に入っていくような、例年よりさらに物語性の強い世界を目指す。森の奥深く山の中のステージ<祭囃子の隙間から>では、「ざわめきの向こうに君を見つけた。」をコンセプトに、夏祭りのような世界観を。学校のグラウンドを利用したステージ<放課後、伸びた影と>では、「偶然を装った、君との帰り道。」をコンセプトに学校帰りの夕暮れをイメージ。メインステージにあたる一直線に伸びた橋の向こうに浮かぶ大島の<真夜中に抜け出して>では、「君と星を見に行く。」をコンセプトに、こっそり夜中に好きな人と待ち合わせるようなドキドキ感のある、爽やかな空間を目指していく。気になる上映作品の第1弾ラインナップ公開では、『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス監督が幸せを願う全ての人に送る、愛と人生のガイドブック『アバウト・タイム愛おしい時間について』が長編作品の1作目に決定し、ほか短編映画17作品を上映されることが解禁された。また、今後長編映画や短編映画は随時公開されるとのこと。気になる方は公式ホームページをチェックしてみて。そのほか島内外の協力によるフードブース出店や、オフィシャルドリンクブースとして「夜空のドリンクスタンド」(supported by ENcounter shibuya)を展開する「ポップコーンベアーズ・キッチン」や、グッズ販売などを行う「モリス・マーケット」は例年通り出店する。さらに、ワークショップ「佐久島×アート×ICT」の実施も決定。これは、ドコモ・イノベーションビレッジの協力のもとで、佐久島の住民やゆかりのある人たちを対象として実施され、佐久島の魅力と今年の森の映画祭のコンセプトである「しゅわしゅわ」をベースにプロジェクションマッピングのアイディア出しを行うとのこと。これらのアイディアは、愛知工業大学水野研究室のサポートにより具現化され、森の映画祭当日展示される予定だ。各種チケットの一般販売は、オンラインチケット販売サービスのPeatixにて7月24日(月)7時より開始される。入場券とフェリーの往復渡船券をセットにした「入場券セット」や、入場券および新宿から佐久島までの交通がセットになった「バスツアーセット」、そのほか、佐久島小中学校のグラウンドに特設されたテントサイトの「テントサイト利用券」や島内の民宿への「宿泊券」なども同時に発売予定。但し、当日のチケット販売の予定は無いということでご注意を。甘酸っぱい「しゅわしゅわ」した世界を味わいながら、大切な人とともに、アートと自然を満喫できる貴重な一夜を体験してみては?「夜空と交差する森の映画祭2017」は10月7日(土)オールナイト開催(17時開場、翌8時閉場)。(text:cinemacafe.net)
2017年07月20日「夜空と交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017」が、2017年4月29日(土)から5月6日(土)まで開催される。2016年、一晩で2,700人を動員した野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭」初のスピンオフイベントとなる「夜空と交差する森の上映会」。森や川、岩場などバリエーション豊かなロケーションに設営した複数の特設スクリーンを用いた新しい鑑賞スタイルで映画を見られるだけでなく、テントを張ったり、フードコートでご飯を食べたり、自分だけのスタイルで楽しめる。期間中は、毎日異なった短中編映画1本・長編映画1本を上映。上映される作品はアニメーション、ミュージカル、恋愛、アクションと様々だ。宮沢りえ主演の驚きと感動を詰め込んだ家族の物語『湯を沸かすほどの熱い愛』、少年たちのひと夏の冒険を描いた名作『スタンド・バイ・ミー』、そして2017年7月に新作公開が決定している『怪盗グルー』シリーズより『ミニオンズ』、狂気のドラムレッスン描く衝撃作『セッション』など、8日間で注目作品を堪能できる。【詳細】「夜空と交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017」期間:2017年4月29日(土)~5月6日(土)場所:白州・尾白の森名水公園べるが フォレストゾーン・森のイベント広場住所:山梨県北杜市白州町白須8056時間:開場18:00~ 上映19:00~22:00※日別の詳細は公式ホームページ参照。チケット情報:一般 1,800円、高校生以下 1,500円、3歳未満 無料バスツアー 山梨白州観光 日帰りバスツアー券 / 新宿発着(入場券別) 6,000円公式HP:■上映スケジュール4月29日(土)「キングスマン」「サムライオペラ」4月30日(日)「きっと、うまくいく」「私とわたし」5月1日(月)「百万円と苦虫女」「ゆきおんなの夏」5月2日(火)「湯を沸かすほど熱い愛」「Fortune Teller/占い」5月3日(水)「スタンド・バイ・ミー」「オオカミによろしく」5月4日(木)「セッション」「トウメイの壁」5月5日(金)「ミニオンズ」「風のように」5月6日(土)「シング・ストリート 未来へのうた」「Mishimasaiko」
2017年03月23日昨年、たった1晩で2,700名を動員した野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭」が、今年、新たな試みとしてゴールデンウィークに登場。『スタンド・バイ・ミー』や『ミニオンズ』など長編映画と短・中編映画をセットで、8日間にわたり上映する。日本初のオールナイト野外上映イベントとして、2014年、クラウドファンディングによりスタートした「夜空と交差する森の映画祭」。4年目を迎えた今回は、新たな企画として「夜空と交差する交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017」を開催。こどもの日の『ミニオンズ』をはじめ、名作『スタンド・バイ・ミー』やデイミアン・チャゼル監督の『セッション』、続編も公開される『キングスマン』、宮沢りえ主演『湯を沸かすほどの熱い愛』など、新旧のさまざまな長編映画を個性豊かなショートムービーとともに、日替わりで上映する。どこへ出かけても人混みであふれそうなゴールデンウィーク。夜空の下、森の中での映画鑑賞を楽しんでみては?「夜空と交差する森の上映会 IN ゴールデンウィーク2017」は4月29日(土)~5月6日(土)までの合計8日間、白州・尾白の森名水公園べるが フォレストゾーン・森のイベント広場にて開催。<上映作品ラインナップ>【4月29日(土)昭和の日】・『キングスマン』監督:マシュー・ヴォーン・『サムライオペラ』監督:大川祥吾【4月30日(日)】・『きっと、うまくいく』監督:ラージクマール・ヒラーニ・『私とわたし』監督:佃 尚能【5月1日(月)】・『百万円と苦虫女』監督:タナダユキ・『ゆきおんなの夏』監督:亀山睦実【5月2日(火)】・『湯を沸かすほどの熱い愛』監督:中野量太・『Fortune Teller/占い』監督:Raito Nishizaka【5月3日(水)憲法記念日】・『スタンド・バイ・ミー』監督:ロブ・ライナー・『オオカミによろしく』監督:真田幹也【5月4日(木) みどりの日】・『セッション』監督:デイミアン・チャゼル・『トウメイの壁』監督:小野寺 亮【5月5日(金)こどもの日】・『ミニオンズ』監督:ピエール・コフィン / カイル・バルダ・『風のように』監督:本多敏行【5月6日(土)】・『シング・ストリート 未来へのうた』監督:ジョン・カーニー・『Mishimasaiko』監督:Aude Danset(text:cinemacafe.net)
2017年03月17日『君の名は。』の名シーンを夜空のスクリーンで観賞六本木の夜空が映画のスクリーンに! 『君の名は。』とコラボしたプロジェクションマッピングは、大迫力のビックサイズです。地名に応じたさまざまな名シーンが用意されていて、自分のスマートフォンから好きなシーンを選んで上映できるという驚きの最新システム!六本木ヒルズ展望台東京シティビューにて開催中です。(期間:2016年11月22日(火)~ 2017年1月29日(日))好きな言葉を流れ星にして、ふたりだけの思い出を作ろうそのほかにも星や夜空にちなんだ名曲のスクリーン上映や、自分の描いた星座や好きな言葉を流れ星にしてスクリーンに映し出すことができます。大切な人といっしょに行って、こっそりメッセージを伝えたらふたりの仲が深まること間違いなし♡ 大切な思い出として写真におさめれば、ずっとロマンチックな気持ちにひたれそう!360度満天の星に囲まれる、幻想的な宇宙体験さらに、幻想的な宇宙空間を全身体験できるプラネタリウムツアーも楽めます。満天の星が輝く全方位型「宇宙プラネタリウム by MEGASTER」は、星が部屋中をゆっくりと照らしながら移動する鏡の空間。鏡の上をぺたぺた歩くのが楽しい!そして、数えきれないほどの星が空間に浮かび上がるウォークスルー型「3D SKY WALK」は、星の光や配置を忠実に再現。まるで宇宙を歩いて散歩しているかのよう!取材・文/萩原かおり店舗情報店名:HUAWEI presents 星空のイルミネーションTEL・予約:03-3475-2121住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階 東京シティビューアクセス:都営大江戸線・東京メトロ日比谷線「六本木」駅営業時間:【52F屋内展望フロア】10:00~23:00(最終入館22:30) 金・土・休前日は25:00(最終入館24:00) 【屋上スカイデッキ 】11:00~21:00(最終入場20:30) ※プラネタリウムエリアは、一部22:00(最終入場21:30)まで
2016年12月09日写真集『夜空と星の物語 日本の伝説編』が2016年11月11日(金)に発売される。『夜空と星の物語』『夜空と月の物語』に続くシリーズ第3弾となる本書では、北海道から沖縄まで、日本各地に伝わる星空の伝説を美しい星空の写真と共に紹介。あの織姫と彦星の日本一有名なデートは、聞き間違えから生まれたという逸話や、『古事記』に登場する住吉三神はオリオン座の三つ星とも言われている、といったストーリーが展開される。さらに浦島太郎と出会ったすばる、火星にまで届いていた聖徳太子の名声、そして怠け者を追いかけるオリオン座など、 “読むプラネタリウム”で一味違う星空を旅してみてはいかがだろう。【詳細】『夜空と星の物語 日本の伝説編』発売日:2016年11月11日(金)価格:1,800円+税仕様:B5判(257×182mm) / ソフトカバー / 126ページ(フルカラー)発売元:パイ インターナショナル【問い合わせ先】株式会社パイ インターナショナルTEL:03-3944-3981
2016年10月27日シチズン(CITIZEN)の「ウィッカ(wicca)」から、冬の限定モデルが登場。2016年11月10日(木)に発売される。ウィッカ(wicca)は、女性らしいデザインに、電池交換のいらない光発電ソーラーテックなど機能性を兼ね備えたレディスウオッチブランド。中でも「ブレスライン」は、取り外し可能なスワロフスキークリスタルのチャームが付いた、アクセサリーのように楽しめるラインだ。その「ブレスライン」から初登場する冬の限定モデルは、「銀世界」と「冬の夜空」から着想した特別な2型。雪の結晶が施された文字板には、空に輝く星をイメージしたスワロフスキークリスタルを12時位置に、そして雪の結晶を表現したスワロフスキークリスタルを5時位置に配置した。さらに、今回はメタルバンドに加え、自身で付け替え可能なネイビーの革バンドもセットにし、限定ボックスに包まれて販売される。【詳細】ウィッカ ソーラーテック電波時計 ブレスライン 限定モデル<各2000本>発売日:2016年11月10日(木)価格:・銀世界「KL0-529-13」40,000円+税・冬の夜空「KP2-523-71」30,000円+税【問い合わせ先】MB サービスセンターTEL:03-5613-8278 (受付時間 9:30〜12:00 / 13:00〜17:00 ※祝日除く月〜金)
2016年10月16日東京ガーデンテラス紀尾井町にて、「第2回 星空の集い~夜空で輝く月のクレーターを見よう~」が開催される。実施日は2016年10月13日(木)。※雨天時、雲天時は10月14日(金)に延期。会場は、東京ガーデンテラス紀尾井町 3Fにある「空の広場」。特設の人工芝スペースで寝転がって月を見上げたり、天体望遠鏡や双眼鏡で星空観望体験をしたり、さらには施設内の飲食店で販売される限定“星空の集いメニュー"を食べながら、都会の夜の"スターパーティ“を楽しむことができる。イベントに協力している総合光学機器メーカーのビクセンは、星空観望会を様々な場所で開催してきた。星空解説員から夜空の説明を聞きながら、実際に月のクレーターを観る経験は、きっといい思い出になるはず。嬉しいことに参加費は無料。当日の朝11時30分に紀尾井テラス1F(商業)にて整理券が配布されるので、チケットをゲットすれば誰でも気軽に楽しめる。時間は18:00から20:40。1部40分制で3部に分かれて空を楽しむ。【イベント詳細 】「第2回 星空の集い~夜空で輝く月のクレーターを見よう~」開催日時:2016年10月13日(木) 18:00~20:40場所:東京ガーデンテラス紀尾井町 「空の広場」※雨天時、雲天時は10月14日(金)に延期。※入場は無料だが、整理券が必要。配布時間、場所などは下記の東京ガーデンテラス紀尾井町WEBページを参照。
2016年10月15日ハウステンボスで、「第4回九州一花火大会」が2016年9月24日(土)に開催される。九州・中国・四国の打ち上げ総数No1、22,000発の花火が夜空を彩る。見所は、 世界一の花火師を決める「世界花火師競技会 決勝」。日本代表と海外代表の花火師達が、 世界一を競う為、 互いにプライドをかけた技で最高のパフォーマンスを披露。 日本代表は、静岡の株式会社イケブン、海外代表はアメリカのメルローズ パイロニクス。ともに2015年ハウステンボス世界花火師競技会2位を受賞している。尺玉の数も西日本最大級。花火が夜空に広がる大きさは一尺玉(150発)で直径300m、二尺玉(5発)で直径500m。それを目の前で見ることができる。クライマックスは「ウルトラ ドリーム イン ザ スカイ」。音楽と花火が融合、幅1キロ、5分間で4,000発の花火が打ち上がる。 【実施概要】第4回九州一花火大会開催日:2016年9月24日(土) 特別観覧席の場所:ウォーターマークホテル前花火観覧エリア(有料)ロッテルダム会場花火観覧エリア(有料)時間/18:45~21:15 (花火打ち上げ時間90分)花火大会1部 18:45~19:30 花火大会2部 20:30~21:15
2016年09月01日オールナイト開催の野外映画フェス「夜空と交差する森の映画祭2016」にて、先日発表された『アメリ』に引き続き、宮崎あおい×高良健吾主演で大ヒットした『ソラニン』、「時をかける少女」の原作者・筒井康隆の小説をアニメ化した故・今敏監督の名作『パプリカ』の上映が明らかになった。長編映画やインディペンデントの短編映画など、個性豊かな作品をオールナイトで楽しめる新たな野外映画フェスとして注目を集める「夜空と交差する森の映画祭2016」。夢(物語)と現実が入り混じる“ゆめうつつ”な世界をテーマにする今回、新たに発表になった第2弾ラインナップでは、メインステージにて上映される長編作品に『アメリ』に引き続く2作品が決定。まず、浅野いにおの人気漫画を『くちびるに歌を』の三木孝浩監督が映画化した『ソラニン』(’10)は、「ASIAN KUNG-FU GENERATION」による主題歌の作詞を浅野氏が担当し、漫画作品中にも登場したことで話題。宮崎さんと高良さんのW主演で贈る本作は、夢を求め、夢を追う彼らの姿が一味違う“ゆめうつつ”となるはず。2作目は、『千年女優』『東京ゴッドファーザーズ』の今監督が手がけた『パプリカ』(’06)。主人公であるパプリカ/千葉敦子の声を演じるのは、林原めぐみ。本年のテーマである“ゆめうつつ”がまさに表現された、夢と現実の世界を行き交い、交差する作品となっている。さらに、女子高生時代に「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016」審査員特別賞を受賞した松本花奈監督の『僕もあの子も』、カリスマモデルのアリスムカイデが出演する千葉雛子監督の『H◎LE』など、新進気鋭の監督含むインディーズ短編映画17作品の上映も決定。また、「森の映画祭」のYouTubeチャンネルでは、3代目広報レポーターの黒川千咲季が登場する「映ガールch Vol.1」が公開中。開催地である山梨県北杜市「べるが」にて撮影を行った現地レポートで、昨年の映像も織り込みながら各ステージの世界観を紹介している。「夜空と交差する森の映画祭2016」は、山梨県北杜市白州・尾白の森名水公園「べるが」にて10月8日(土)オールナイト開催。(text:cinemacafe.net)
2016年07月29日日本初のオールナイト野外上映イベント「夜空と交差する森の映画祭」が今年も開催。6月25日(土)のウェブサイトリニューアルに伴い、第1弾ラインアップが解禁された。第2回目となった昨年の開催時には2,300人以上を動員した同イベント。長編映画やインディペンデントの短編映画など、個性豊かなステージで一晩中作品が上映され、野外フェスの新しいメインストリームとの声も上がっている。昨年よりパワーアップされたステージ空間では、「文脈が入り混じる世界」をコンセプトとしている。ただ映画を流すだけではなく、映画がそこに生きているようにストーリーを感じられる空間として、会場内のみならず、ステージ間の通路にも散りばめられた音や光によって、夢(物語)と現実が入り混じる“ゆめうつつ”な世界を目指した演出が施されている。このほど第1弾として解禁となった上映作品には、メインステージで上映される長編映画作品のひとつとして、オドレイ・トトゥ主演の人作『アメリ』ほか、サブステージにて上映される短編映画17作品がラインアップ。そのほかの長編映画や短編映画は随時公開予定とのこと。チケット発売は7月4日(日)10時より開始。例年早期ソールドアウトとなってしまうので、気になったらお早めにチェックを。「夜空と交差する森の映画祭2016」は、山梨県北杜市白州・尾白の森名水公園「べるが」にて10月8日(土)オールナイト開催。(text:cinemacafe.net)
2016年07月04日山梨県の森名水公園・べるがにて、今年もオールナイトでの野外上映イベント「夜空と交差する森の映画祭2016」が、10月8日から9日にかけて開催される。「夜空と交差する森の映画祭」は、長編映画やインデイペント短編映画などをひと晩中個性豊かなステージで上映するイベント。3回目の開催となる今回は、長編映画の上映や壇上企画を行うメインステージ「ゆめがうまれる場所」を昨年以上にパワーアップし、文字通り夢が生まれる根源のような世界を演出する。短編映画を上映するサブステージは、“女性が休日に湯船に浸かりながらうとうととしてみた夢”をテーマにした可愛らしい作品の多い「お風呂のすいへいせん」、“元気な男の子が押し入れの秘密基地でうたた寝をしてみた夢”をテーマにしたやんちゃな作品が中心の「ぼくの押し入れ」、退廃した駅の世界観をベースにホラーやサスペンスといった作品を上映する“疲れたサラリーマンが終電の頃電車で座ってみた夢”をテーマにした「みしらぬ駅」といった3つのステージで構成。各々のコンセプトに合わせた世界観で各ステージはもちろんステージ間をつなぐ通路を含め、夢の中にいるような、まさしく“ゆめうつつ”な空間を作り出し、森の映画祭を盛り上げる。今回は、6月25日の公式ウェブサイトリニューアルに伴い、ステージの情報や上映ラインアップ第1弾、チケットなどの情報が公開される。第1弾ラインアップでは、ジャン=ピエール・ジュネ監督作品でオドレイ・トトゥが主演を務める長編作品『アメリ』がメインステージにて上映されることが発表され、そのほかサブステージにて上映される短編映画17作品もオフィシャルサイトよりチェックできる。また、当日は同映画祭の公式キャラクターをモチーフとしたワークショップが中心の「モリスマーケット」や、フードコートが立ち並ぶ「ポップコーンベアーズキッチン」エリアも設置される。なお、各種チケットは7月4日の10時より販売開始される予定だ。【イベント情報】「夜空と交差する森の映画祭2016」会場:森名水公園・べるが住所:山梨県北社市白州町白須8056会期:10月8日~9日時間:8日の15:00~9日の10:00(上映開始は8日18:30、上映終了は9日5:00)料金:入場券8,800円、駐車券2,500円、高速バス往復利用券(新宿-会場)8,000円、テント利用券小2,500円、大(駐車券付)9,000円
2016年06月25日