ゆる子さんは夫、娘、息子の4人家族。赤ちゃんのころから不思議な子だった娘。2歳のある日、おなかの中にいたときの記憶を語りだしました。あまりの信憑性の高さに、ゆる子さんは驚愕しつつ、娘の言葉を信じるように。 後日 、七五三当日に撮影した写真が届きます。アルバムを見た娘は「こんなとこ行ってないよー」と言い出します。不思議に思ったゆる子さんは「神社の建物が眩しいって言ってたでしょ?」と問うとそれも否定するのでした。その後も、鬼がいるからと2階を恐れていたはずの娘が突然上へ行きたいといい始めます。ゆる子さんは娘の変わりように恐怖を覚えるのでした。幽霊の記憶も胎内記憶もすっかり消え、自分がしたことは正しかったのかと悩むゆる子さん。その一方で、娘に胎内記憶のことなどを聞くとまた霊感が戻ってしまいそうで怖いとも思うゆるこさん。そして、また娘に怖い思いはさせてくないと考えるのでした。私がしたことは正しかったのだろうか? ゆる子さんは今後、2度とスピリチュアルの話を娘に聞かないと心に誓うのでした。 その後、娘から不思議な話を聞くこともなく、落ち着いた様子に安心し実家から自宅へ戻ることに。 自宅に戻り平穏な日々を過ごす中、ゆる子さんの友人から久ぶりに会おうと連絡が入ります。娘も友人の子どもと遊んだことがあり、覚えているか尋ねると「緑の子か!」と言うのです。そんな服の色だっけ?とゆる子さんは疑問に思うのでした。 後日、友人家族と公園で遊ぶことに。友人の子どもを見た娘はソワソワし「なんか変」と言い、ゆる子さんからはなれません。ゆる子さんは久しぶりに会うため違和感があったのかと思い、今日おしゃれしてるからねと娘に言います。すると娘は「…いや、ちがう人だよ」とポツリ。娘の様子を見たゆる子さんは、人見知りが酷くなったのかもと心配になります。その後も娘は落ち着かず、結局、友人の子どもとまったく遊べずに時間が過ぎていくのでした。 ◇◇◇ ゆる子さんの友人の子どもを見て何かに怯えるような様子の娘さん。「ちがう人だよ」言葉が気になります。いったい、娘さんには何が見えているのでしょう。また、娘さんの身に不思議なことが起こるのでしょうか。今後の娘さんの言動を気にしながら、怖い思いをしないように成長を見届けたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ゆる子
2024年04月26日私は30歳の兼業主婦。3歳年下の夫と幼稚園に通う娘と3人暮らしです。夫は塩対応だけれど、とても仲良し♡ パートをしたいという話をしたときも、「無理させたくない」「他の男の人に言い寄られないかが心配」という理由で反対してくるほど♪幸せな毎日を過ごしていますが、幼稚園に苦手なママ友がいて……。読モ出身の派手なママ友は夫がお気に入りド派手な服装をして、周囲のママたちの服をけなしてくるママ・A子。A子は昔ギャル雑誌の読者モデルをやっていたということもあり、ファッションセンスに自信がある様子。 しかもイケメンの私の夫がお気に入りなんです。「ダサくて残念な妻には、愛想尽かしているわよ」と、嫉妬からか私にいつも強く当たってきます。 プールでA子と水着対決をすることに!ある日、ママたちがプールに行く約束をしていると、通りかかったA子も一緒に行くことに。私も誘われましたが、水着になるのは苦手。そんな私を見て「スタイル悪いから、水着姿を晒したら見た人の目を腐らせちゃうね!」と意地悪を言ってきます。 そこで怒ったのが私の娘。「オバサンはド派手で下品なだけ。TPOさえわきまえてない!」と正論をぶつけます。デザイナーを夢見る娘は、私に似合う水着を見つけ出し、A子と勝負させると言い始めました。A子も「私の引き立て役になるのがオチよ!」と対決することに。 娘が選んだ水着を家で試着していると、その様子を見ていた夫もプールに行くと言い出しましたよ。さぁ、どうなる!? 上着を無理矢理はぎ取ろうとされ……プールについたものの恥ずかしくて上着を脱げないでいると、A子は「早く脱ぎなさいよ!」と、強引にはぎ取ろうとしてきました。止めようとした娘と押し合いになり、娘が転倒! A子の行動に、私が上着を脱いで戦おうとすると…… 「スタイルいい!」「水着のセンスいい!」と周囲の人たちが私を見てザワつきはじめました。その様子に気付いた夫は走ってきて、私に上着をかぶせながら「こいつの水着姿を見ていいのは、俺だけだ!」とまさかのバックハグ! A子は、「私のほうが相応しいんだからぁ!」と悔しがります。その声はA子の夫にもしっかり聞こえてしまい、これまでのA子の言動を周囲から聞いて激怒! A子はたっぷり説教されたそうですよ。見た目ばかりに気にして、周囲を見下すような人は誰にも好かれません。身から出た錆ですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻を悪者にして離婚したがる夫結婚5年目の主人公は夫と二人暮らしです。妊娠が判明し、喜んだ主人公は「妊娠したの!」と夫に伝えます。しかし、夫は「本当に俺の子?」と言い、DNA鑑定を求めてきました。戸惑う主人公に「浮気している女とは一緒にいられない」と言い…。夫は離婚を要求し、家にも帰ってこなくなったのです。それから2週間後…。2週間後出典:Youtube「Lineドラマ」再び「もう離婚しかない」と離婚を求めてくる夫に、主人公は「DNA鑑定してくる」と伝えます。すると、なぜか夫は「やっぱりしなくていい」と言い出しました。問題さあ、ここで問題です。夫はなぜ「DNA鑑定をしなくていい」と言ったのでしょうか?ヒント夫は離婚するため、別の理由をでっちあげてきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「性格の不一致を理由に離婚するから」でした。浮気を疑いDNA鑑定を要求すれば、主人公が離婚に応じると思っていた夫。しかし、主人公がDNA鑑定を受け入れたことでその目論見が外れてしまいます。そのため、夫は「性格が合わないから別れる」と離婚する理由を変更してきました。必死で別れたがる夫に「何言ってんの?」と呆れる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月25日5年前に夫を略奪され、離婚した私。ある日、元夫を略奪したママ友が再び私の目の前に現れたのです……。「あら~!久しぶり~!」と声をかけてきたのは、5年前に私の元夫を略奪したママ友でした。どうやら彼女は元夫と別れ、この街に引っ越してきたようです。もうトラブルはごめんなのですが……。 目ざといママ友「さっき、あなたの隣に男の人がいるのを見かけたんだけど……新しい旦那さんなの?」と尋ねてきたママ友。ずいぶんと目ざといこと!と驚いてしまいました。 「そこそこいいスーツ着てたし、腕時計も素敵だったし……かなり羽振りが良さそうね」「おもしろそうだから後をつけてみたら、2人でタワマンに入って行くし……再婚生活は随分と良い暮らしをしているみたいね?」 相変わらずのママ友の様子に、私は盛大にため息をつきました。「そんなストーカーじみたことはやめてちょうだい」「今後、街で見かけてもお互いに知らないふりをしましょうね」と釘を刺して、別れました。 元夫からの連絡それから数時間後――。 今度は数年ぶりに元夫から連絡が。「今更こんなことを言うのは都合が良いと思われるかもしれないけど、やっぱり俺とヨリを戻さないか!?」と元夫。今日は厄日なのでしょうか……。思わず天を仰ぎました。 「ついさっき、あなたの浮気相手さんとも会いましたけど」と言うと、「あいつの連絡先を知っているのか!?まず居場所を教えてくれ」と夫が怒りをにじませていました。 どうやらママ友は元夫の貯金を根こそぎ奪い、自分の子どもを元夫に押し付けてから消えたそう。子どもの父親に事情を話したものの、会ってもくれなかったそうです。 困り果てた元夫は、私と再婚すればいいということに思い至ったそう。 これ以上私を巻き込まないことを条件に、元夫にママ友の連絡先を教えた私。これ以上何もないといいのですが……。 ママ友に真実を突きつけると数日後――。 再び例のママ友と出くわした私。というよりも、ママ友が私を待ち構えていたと言った方が良いでしょう。「元旦那に私の居場所を教えたのはあんたね?逃げ切るの大変だったんだから!」と怒りながらも、なんだか機嫌は良さそうです。 「今度こそ私が金持ちになってやるわ」「またまたあなたの旦那さんを奪って本当にごめんなさいねw」「夫は無職だけどねw」「え?」 またも夫を奪われてしまった私。なんとなくですが想像していたので、とくに驚きもしませんでした。 今の夫はもともと大企業に勤めていた会社員でした。昨年思い切って独立したものの、事業に失敗して会社は倒産。会社員時代に購入したスーツや腕時計を身に着け、身なりは整えているものの、実際は無職なのです。 「で、でも、タワマンで暮らしてるじゃない!貯金はそれなりにあるんでしょ?」と食い下がってくるママ友。「彼は倒産して今は多額の借金を抱えてるわ」「タワマンからは出て行ってもらうわね。うちの親が買ったタワマンだから、私はこのまま住み続けるわ」と告げると、ママ友は「ええええ!?」と叫んでいました。 その後――。 ママ友は元夫に頭を下げ、復縁を申し込んだそう。しかし、元夫は断固拒否。子どもはママ友の元に返せたそう。私のもとにはそんな元夫からの復縁要請が来ているのですが……再構築するつもりはありません。 私も結局二度目の離婚をすることになり、今は娘と2人でタワマン暮らしを続けています。娘に不安を与えないよう、しばらくは色恋沙汰を遠ざけつつ暮らしていこうと思っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:スカッとドラマフルタイムで働いている私を無能妻と呼ぶ夫主人公は夫と暮らす兼業主婦です。夫は相談もなく仕事を辞め、今はアルバイトをしていました。そして夫は、フルタイムで働き家計を支える主人公に家事を強要し…。月に4万円しか家にお金を入れず、ギャンブルをして借金もあります。ある日、夫は突然主人公に離婚を切り出してきました。夫は主人公が無能なせいだと主人公を罵倒。そして「お前が原因で離婚するのだから慰謝料を払え」と要求してきたのです。主人公は耳を疑いますが、夫は本気でした。そして、浮気相手の存在も明かし、夫はそのまま浮気相手と旅行に行ったのです。主人公は「もう勝手にしたら」を夫に愛想が尽きました。2週間後、旅行から帰ってきた夫は慌てた様子で主人公に連絡してきます。夫は自宅に入れなくなっていることに驚き、主人公を問い詰めました。主人公は自宅は主人公名義だったため解約したことを伝えます。何も知らなかった夫は愕然とし、再び主人公に慰謝料を要求してきました。慰謝料を要求出典:Youtube「スカッとドラマ」「慰謝料は300万円とかで…」と言う夫に、主人公は「何言ってるの?」と返します。主人公は夫にある事実を突きつけました。問題さあ、ここで問題です。主人公が告げた事実とは何でしょう?ヒント主人公が慰謝料を払うことはありません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「夫が慰謝料を払うこと」でした。主人公は「は?なに言ってるの?」と言って、慰謝料を支払う必要があるのは浮気していた夫だと伝えます。それを聞いた夫は衝撃の事実に「へ?」と固まってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月24日モデルで俳優の新木優子(30)が23日、自身のインスタグラムを更新。太もも美脚あらわな“超ミニ”ショットを公開した。新木は、ウィメンズウェアを手がける「スナイデル(SNIDEL)」のルームウェアを中心にした新ブランド『SNIDEL HOME』と初コラボレート。フレンチガーリーなフェミニンテイストをベースに、トレンド感のあるロマンティックなリボンモチーフのコラボアイテムを着こなすオフショットを披露した。この投稿に「きゃわいすぎ」「優子様の美脚は見飽きません」「惚れる」「You are beautiful」などの声が寄せられている。
2024年04月24日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】出産直後に浮気する夫→浮気相手が私の担当看護師で』を紹介します。息子を出産したばかりで、実家で休養をとっていた主人公。夫はそんな主人公が、主婦としての仕事をサボっていると言いがかりをつけてきました。主人公は医者から安静にしているよう言われたと夫に説明しますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2【LINE】出産直後に浮気する夫→浮気相手が私の担当看護師で出典:Youtube「Lineドラマ」状況がわからないはず出典:Youtube「Lineドラマ」イヤミか?出典:Youtube「Lineドラマ」そういうつもりではない出典:Youtube「Lineドラマ」立ち会ってほしかった出典:Youtube「Lineドラマ」夜遅くまで接待出典:Youtube「Lineドラマ」帰ったら寝てしまう出典:Youtube「Lineドラマ」夜は連絡ができない出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」お見舞いすら来ていない夫には状況がわからないだろうと思った主人公。夫は主人公にイヤミを言われたと思い、怒り出しました。そのうえ仕事の接待が忙しかったと言い訳して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月24日娘が3歳のころの話です。夫に娘を預けて、私は外出。数時間後、夫から家にいたはずの娘がいない!と電話がかかってきたのです。私も夫もパニックに……!しかし、探しても探しても見つからないのです――。 警察に連絡した結果…すぐさま家に引き返しながら、娘のいそうな場所を探し回った私。しかし、どれだけ探しても娘は見つかりません。 すがるような気持ちで警察に電話してみると、近所の警察署で似たような特徴の子を預かっていると言われました。迎えに行くと、そこには私の愛娘が! 怒りよりも先に「良かった」という思いが溢れ出て、娘を抱きしめておんおん泣きました。 娘の身長ではとうてい届かないはずの玄関の内鍵。しかし、娘は私や夫の靴を積み上げてそこに登り、玄関の内鍵を開けていました。警察署からの帰りにホームセンターに寄り、チャイルドロックを購入してすぐに取り付けました。 子どもは親の思いつかないようなことをしてしまうのだと痛感し、対策をしていなかったことを反省しました。玄関の内鍵も「娘の身長では届かないだろう」と思い込んで、何の対策もしていなかったのです。夫婦で家の中の安全について考えるいいきっかけになり、今では子どもから目を離さないようにするのはもちろん、家中にできる限りの安全対策をするようになりました。 イラスト/はたこ著者:鈴木まな監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月23日韓国ドラマ『私の夫と結婚して』に出演した俳優ナ・イヌの日本公式ファンクラブ「NA INWOO Japan Official Fanclub」が22日、オープンした。同作で“ジヒョク部長”として視聴者を魅了したナ・イヌ。ファンクラブではナ・イヌからのストーリー投稿や写真・動画などのメンバーシップ限定コンテンツ、コミュニティサービスを楽しめる。ナ・イヌは、2013年にデビューして以来、数々の話題作で主演を務めてきた。今年1月より放送開始されたドラマ『私の夫と結婚して』では、パク・ミニョン演じるカン・ジウォンの2回目の人生の助力者ユ・ジヒョクを演じ、その完璧なビジュアルと知性、フィジカルで視聴者を魅了した。同作を配信中のAmazon Prime Videoでは、韓国コンテンツとして初めてテレビショー部門のグローバル・デイリーランキング1位を獲得し、さらに日本を含む73ヶ国で1位を記録するなど、アジア、西欧諸国問わず、全世界で爆発的な人気を博している。
2024年04月23日歌手の森高千里(55)が21日、自身のインスタグラムを更新。“太もも美脚”あらわなミニスカ美脚ショットを公開した。現在『今度はモアベターよ!』ツアーで各地を巡っている森高は「大阪 枚方市総合文化芸術センター 関西医大 大ホール 終了しました!」と報告。「会館も新しくて音響も良くて気持ち良く歌えました。地元枚方から来てくださった方も多かったですね。今日は大阪パワーを感じました~!」と振り返り、ミニスカ美脚あらわなステージ上での写真や、大阪を満喫するオフショットなどを披露した。この投稿に「55歳とは思えない可愛さ!!」「映えてます全部可愛い」「いつまでも『おばさん』になれない人発見!!」「ステージ衣装もすごく可愛いいし、私服の千里ちゃんも本当に可愛い」「いつも素敵な笑顔とステージ、本当にありがとー」などの声が寄せられている。
2024年04月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!義両親と同居中夫が他界した場合夫と2人の幼い子どもと4人で暮らす主人公。夫の給料は少なく、義実家で同居をすることになりました。義両親が優しくしてくれたため、同居はうまくいっていたのですが…。突然の交通事故で、夫が他界してしまったのです。悲しみながらも「しっかりしなきゃ」と、主人公は今後のことを考えました。今後を考える主人公出典:エトラちゃんは見た!そのうち「私だけ、この家の中で他人」と気がついた主人公。「それってどうなの?」と不安になっていました。そんなある日、義母が主人公にあることを尋ねてきます。問題さあ、ここで問題です。ある日、義母は主人公に質問します。何を聞いたでしょうか?ヒント主人公が恐れていた質問でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「再婚は考えてるの?」でした。義母から再婚を考えていないのかと尋ねられた主人公。「今のところ特には」と言葉少なに答えます。しかしそれは主人公が恐れていた言葉だったのです。義母から遠回しに「出ていけ」と言われたように思え、血の気が引く主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月22日結婚したと思ったら、まさかのレスになってしまった私たち夫婦。ある夜、私は思い切って夫を誘ってみることにしたのですが…結婚後、パタリとなくなった夜のお誘いに…結婚を機にパタリと夜のお誘いがなくなり、レスに突入した私たち夫婦。夫はもともと寡黙で愛情表現が苦手なタイプだったうえに、レスが追加したため、心の距離はひらく一方でした。 ある日、思い切って私から「今日…しよっか?」と久々にお誘いしてみると…。なんとびっくり、夫はすぐに立ち上がり、お風呂に直行。しばらくして風呂から上がったかと思ったら、今度はいそいそとベッドへ直行したのです! そして、寝室からは、何度も咳払いをして、リビングにいる私を呼ぶんです。 「誘わない=したくない」と勝手に思ってましたが、意外とまんざらでもなかった様子。パートナーの心の内なんて、まだまだわからないものです。思い切って誘ってみるものアリだなと思った夜でした。 作画/きりぷち著者:桜 文鳥
2024年04月21日この漫画は書籍『夫がわたしを忘れる日まで』(著:吉田いらこ)の内容から一部を掲載しています(全19話)。 ■これまでのあらすじ仕事を辞めたいと言ってから2か月が経過したころ、いつも通り会社へ行った翔太でしたが、翔太の会社から、まだ出社していないと連絡がありました。話を聞くと、どこで電車を降りたらいいかわからなくなったと言います。幸いにも、会社の人が駅で座り込んでいる翔太を見つけてくれて大事には至りませんでしたが、ここまでの状態になるまで我慢させてしまったと反省する彩。翔太に限界が来ていると思った彩は、今後のことについてしっかり考えなければいけない、と思うのでした。仕事を辞めることを翔太の両親に話した彩たち。彩がフルタイムで働くため、翔太が施設に行かない日は家に来て様子を見てほしいとお願いし、協力を得ることとなりました。「不安はあるけど私たちならなんとかなる」と彩が翔太に告げると、「とにかく頑張る」と久しぶりに笑顔で前向きな翔太。それを見て彩は嬉しく感じるのでした。次回に続く(全19話)「夫がわたしを忘れる日まで」連載は7時更新! 『夫がわたしを忘れる日まで』 著:吉田いらこ(KADOKAWA) 「夫がわたしを忘れる日まで」はこちら 愛する人がどんな姿になっても愛することはできると結婚するときに誓った彩。しかし突然、45歳の夫・翔太が「若年性認知症」と診断されたのでした。幸せな生活が一変し、病状のせいで別人のようになっていく夫。若年性認知症の夫と向かった3年間を描いたお話です。
2024年04月21日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。主人公は夫をその気にさせるため、キレイになる努力を続けます。そんな中、夫は主人公のお願いを受け入れてくれましたが、行為自体は作業的で愛が感じられません。そのまま半年以上タイミングを取り続けますが、第2子を授かることはなく……。“2人目不妊”という言葉を友人から聞いた主人公は、病院で検査をしてみることに。嫌がる夫にも、なんとか精液検査を受けてもらいました。その結果を伝えると……? えっ! 俺のせいにするの!? 主人公は夫に、精液検査の結果が思わしくなかったことを伝えます。しかし夫は「この1回の検査で判断するな」と結果を素直に受け入れようとしません……。 処方された漢方も、味がまずいからと飲み続けることはありませんでした。その後も薬を用いてタイミング法を続けますが、期待する結果は出ず……。 そんな状況が続いたある日のこと。夫は、仕事終わりに同僚と飲みに行くと言ってきました。 当時は新型コロナウイルス感染症が流行する最中。主人公は不安に思いながらも、夫を送り出すのでしたーー。 不妊治療は夫婦で乗り越えるもので、不妊が見つかったとしても負い目を感じる必要はありません。検査結果から目を背けたい夫の気持ちもわかりますが、まずは自分の体としっかり向き合ってもらいたいですね。 そして……新型コロナウイルス感染症が流行する中、出かけていった夫。何事もなく帰ってくることを願うばかりです。 著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月19日いたずらをするのが大好きな3歳の娘。私も最初は「やめてね」と軽く注意しますが、気持ちに余裕がないときは「ダメ!」と怒鳴ってしまいます。そんなある日、いつものように娘を怒ると、普段黙って反省する娘が、その日は様子が違っていて……? 娘をつい怒鳴ってしまう…ある日、私が寝室で寝かしつけの準備をしていると、リビングからコップが倒れる音が聞こえます。急いでリビングに向かうと娘が机に水をこぼし、楽しそうに広げていたのです。家事に追われて気持ちに余裕がなかった私はつい娘の腕を強くつかんで「やめて! ダメよ!」と、怒鳴ってしまいました。すると、いつもは黙っていうことを聞いてくれる娘が、このときは大号泣しながら何度も私に「怒らないで~!」と訴えて抱きついてきたのです。娘の普段とは違う思いがけない反応にハッとした私は、すぐ娘に謝りました。娘が大号泣して訴えたことで、感情的になり過ぎて娘にストレスを与えていたことに気がつき、その晩、夫に「すぐ怒鳴ってしまって子どもが怖がるんだけど……。どうすればいいかな……?」と相談することに。すると、「怒鳴る前に6秒待ってみて。怒りの感情が落ち着くかもよ」とアドバイスをしてくれました。 それからは、娘を怒鳴ってしまいそうなときは夫の言葉を思い出し、6秒数えることを意識。最初はうまくいかないときもありましたが、徐々に感情を落ち着かせることができるように。「すぐ怒鳴ってしまう……」という罪悪感に悩むことも減り、娘にも「怒らないで」と泣かれることもなくなりました。夫の休日にはひとりで外出する時間をつくり、私自身もストレスを溜めないように気をつけています。 作画/Pappayappa著者:谷 ふみ
2024年04月19日皆さんは、つらい体験をしたことはありますか? 今回は「夫のいない義実家」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫が他界結婚して4年、優しい義両親と同居して幸せに暮らしていた主人公。しかしある日、夫は主人公と2人の子どもを残して他界してしまいます。主人公は落ち込み、それとともに「このままこの家にいていいのかな…」と考えるようになりました。それからは追い出されないように家事を一生懸命するようになった主人公。主人公は追い出されたときのために給料を上げようと、寝る間も惜しんで勉強して資格もとりました。しかし、給料のいい会社への転職はうまくいかず、主人公は絶望します。その後、義母に「再婚は考えてるの?」と聞かれ…。追い込まれ…出典:エトラちゃんは見た!義母の言葉に、血の気が引いた主人公。家から追い出されるのではないかと、追い込まれていくのでした。読者の感想夫を亡くして、同居を続けられるかも不安で、主人公はとてもつらいでしょうね。義両親が同居を続けたい主人公のことを理解してくれて、皆で幸せに暮らせるようになったらいいなと思いました。(40代/女性)夫が突然亡くなってしまったなんて、とても心が痛みますね…。追い出されないように頑張る主人公の努力が報われてほしいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月19日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。夫にレスの理由を聞いたところ、「女としての努力を怠っている」と言われた主人公。できるだけ夫の要望に応えようと、キレイになる努力を続けています。そんな中、夫は主人公のお願いを受け入れてくれましたが、行為自体は作業的で愛が感じられませんーー。排卵日前にタイミングを取れたものの……。 もうやめたいと思っているのに… ※多嚢胞性卵巣→多嚢胞性卵巣症候群 タイミングを取り始めて半年以上が経過。2人目ができないことに不安になった主人公が友人に悩みを打ち明けると、「2人目不妊ってやつじゃない?」と指摘されました。20代のころ多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)と診断されたことのある主人公は、一度病院を受診することに。 夫にも精液検査をお願いしますが、「不妊なんて、ほとんど女が原因だろ!?」と嫌がります……。なんとか夫をなだめて病院へ精液を提出。すると、精液検査の結果があまりよくないことが判明したのでした。 ※多嚢胞性卵巣症候群とは、 ホルモンのバランスが崩れることで排卵しにくくなり、月経周期に異常をきたした状態 病院の検査を受けることにした主人公。夫は、不妊の原因は自分ではないと思い込んでいるようですが……。 夫が検査の結果を真摯に受け止め、妊活にしっかり向き合ってくれることを願うばかりです。>>次の話 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年04月18日ある日、小学2年生の息子が夫に話しかけると、同居している義母が激怒! しかも私にまでまさかの発言をしてきて!?お義母さん、それは時代錯誤です。わが家は義母と同居しています。夫が休みの日、小学2年生と5年生の息子たちが夫に何か頼みごとをすると、義母は横から必ず「家で休んでいるお父さんに、お願いなんてするもんじゃないの! 何でも家のことはお母さんに頼めばいいの!」と叱ります。さらに、義母は昔ながらの考えが強い人なので、私には「女は黙って家のことを全部完璧にしなさい!」と言ってくるのです。しかし、同じ女性である義母は家のことを全くせず、すべて私1人にさせます。そんなことをいう義母の前では、夫も動くに動けず……。結局私1人が義母にこき使われ、てんてこまいの日々。 義母に逆らわずに穏便に過ごそうとする夫の気持ちもわかりますが、いつまでも私1人に頼られても困るため、義母には「今の時代は夫婦2人で協力していく考えが主流なんですよ」と伝え、少しずつ考えを改めてもらおうと思います。 作画/しおん著者:佐藤 さき
2024年04月18日私は30歳の専業主婦で、夫と小学生になる娘と3人で暮らしています。幸せな結婚生活を送っていたはずなのですが、子どもが生まれてから夫の態度は一変して……。出産を機に私が仕事を辞めてから、夫は家事も育児も全くやらなくなりました。 私が手助けを求めると逆ギレするようになり「俺は仕事で疲れてるんだ!」と怒鳴ってくるのです。その上、最近では毎晩遅くまで飲み歩くようになりました。 夫婦での対話ある日、私は娘を両親に預け、夫と話し合うために時間を設けました。私が家事や育児の分担をお願いすると、夫は「専業主婦なんだから、それがお前の仕事だろ?」と反発。 さらには「とんだハズレだぜ。これだからあいつの方が……」と、信じられないことを口にしたのです。私はその言葉に夫の浮気を確信しました。 決断の時不機嫌になった夫は、その日から家に帰ってくることはありませんでした。そして数カ月後、彼は突然見知らぬ女性を連れて帰宅しました。 「こいつ、俺の新しい嫁だから。お前とは離婚だ! この家から出ていけ!」と、記入済みの離婚届を突きつけてきました。 自業自得の結末私は慰謝料と養育費をしっかり請求することで離婚に合意しました。しかし、夫が忘れていたのは、この家が私の父の持ち家だということ。 私は「あなたが出て行ったんでしょ? ここ私の父の家だから、出て行くのはあなたよ?」と伝えると慌てだした夫。離婚後、私と娘を追い出してこの家に住むつもりだったようで、浮気相手の女は「話が違う! 豪邸に住めるって言ってたじゃない!」と怒り始め口論に。私はそっと扉を閉めました。 離婚が成立したあと、私は娘とともに新しい生活をスタートさせています。これからは、愛する両親とともに娘の成長を見守り、新たな日々を楽しみたいと思います。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月18日私は夫と2人暮らし。お互い仕事が忙しく、特に夫は出張が頻繁にあるので、すこし寂しいときもありましたが、自分で言うのもなんですが、とても仲の良い夫婦だと思っていました。仲良し夫婦の私たちの間に障害があるとすれば、それはたった1つ。義母の存在でした。夫には心配をかけたくなくて、ずっと秘密にしているのですが、私は結婚当初から、ずっと義母からいびられ続けていました。 たまに夫が家にいないときにうちに来て、家事にケチをつけられたり、嫌味を言われたり。私が作った料理を捨てられたこともありますし、とにかくいろいろなことをされてきました。義母は私のことが、とにかく気に入らないようでした。私、死んだの!?夫が九州に出張していたある日。「寂しいなぁ」と思っていたら、夫からメッセージを着信。メッセージを開くと……。「なぁ、返事してくれよ」「もうお前がこの世にいないなんてうそだろ……」何のことやら、私にはさっぱりわかりませんでした。「は? 誰が?」「え?」 どうやら夫は、義母から私が仕事中事故にあって亡くなったと聞かされたそうなのです。しかもうちの両親から「お葬式に出ることも、遺品を整理するまで自宅に帰ることも拒否されている」と聞いたとか。夫は実の息子のようにかわいがられているので、そんなこと絶対言われるはずがないのですが……。 義母はとにかく私のことがきらいなので、どうにかして夫との仲を引き裂こうとしたのでしょうが、まさかこんな手を使ってくるとは夢にも思いませんでした。 この機会に、夫には今まで内緒にしてきた嫁いびりの件を伝えておきました。夫はようやく、義母の息子を独占したいという気持ちに気づいたよう。 しかし、この嘘はいつまでも突き通せるものではありません。夫が出張から帰ってこないことに私が気づいたとき、義母はどうするつもりなのでしょうか。疑問に思った私は「すこし泳がせよう」と夫と相談して決めました。今度は、夫が私と別れたい?その翌日。義母は早速私に連絡してきました。息子が別れたいと言っているので、預かっている離婚届に判を押してほしいと言うのです。それを私の隣で聞いていた夫は、烈火のごとく怒りました。私の存在を葬り去ろうとし、ありもしない離婚話をでっち上げ、夫の代わりに離婚届を記入していたのですから、夫が怒るのも無理はありません。 義母は息子にしかられると、ありもしないことをでっち上げ始め……。自分の嫁いびりを棚に上げて、私が義母の悪口を言ったとか、家事を押し付けたとか、言いたい放題でした。さらには「私と別れたほうがいい、それがあなたのためなのよ」と自分の正義を必死に振りかざす義母。 夫は「自分の愛する人をひどく言うのは許せない」と私を守り抜くことを義母に宣言。実の親でも容赦しないと息巻きました。夫は「警察に被害届を出す」「慰謝料を請求する」などといって、義母を追い詰めていきました。 義母との絶縁を考える夫に、「息子が結婚してしまって寂しかった」「取り戻したかった」「ひとりにしないで」と泣きついた義母ですが、もう相手にされることはありませんでした。自分たちには二度と関わらないでくれと、夫は強い意思を示しました。愛する人を守るために…義母はすぐに私たちの家へやってきて、土下座をし、謝罪。しかし夫の怒りはそれでも収まらず、義母を追い出し、先の決意通り絶縁したのです。 去っていく義母の後ろ姿を悲しげに見つめる夫の目が、私は忘れられません。その後の親戚の方の話では、義母は意気消沈しているとのこと。夫は「自業自得だ」と言っていましたが、なんだか複雑な気持ちになりました。 そして、夫は最近転職をしました。できるだけ私と一緒にいたいと願い、出張の少ない仕事に変えたのです。こんなに思われて、私は本当に幸せものですね。 大切な息子が離れてしまい寂しい気持ちを持つのはわかりますが、それは嫁を攻撃してもいいという理由にはなりません。嫁と仲良くとまでは言わずとも、普通に接していれば、大好きな息子に絶縁をされることもなかったと考えると悲しいですよね。また、実の母が愛する人を傷つけていたと知った夫も相当ショックだったのではないでしょうか。憎しみは誰も幸せにしません。すぐに立ち直ることは難しいかもしれませんが、2人で支えあって幸せな道を歩んでいってほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月17日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送るなかで2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。夫にレスの理由を聞いたところ、「女としての努力を怠っている」と言われた主人公。できるだけ夫の要望に応えようと努力した結果、夫のほうから夜のお誘いがありました。しかし、夫は疲れているという理由で、誘いを撤回。排卵日を逃したくない主人公が食い下がると……?妊活を始めたいという主人公の願いを受け入れた夫でしたが、その行為は冷たく、淡白なものでした。愛を感じられない夫との行為に、虚しさを感じて……。 どうすればその気になってくれる…? タイミングを図りながら妊活を進めますが、妊娠することはありませんでした。焦りを募らせた主人公は、夫をラブホテルに誘うことも。 しかし、行われる行為は作業的なもので、愛を感じられるスキンシップはありません。そんな中でも何とか妊活を続け、今月も夫とできた……と安堵しますが。 「私は1人で妊活しているの……?」 主人公は虚しさに襲われ、涙がこぼれてしまうのでした。 妊娠を望む妻に、夫は「必死だなー」とどこか他人事。これでは、妊活に孤独を感じてしまうのも当然ですよね。 妊活は夫婦一緒に取り組むもの。まずは夫の意識改革が必要そうですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年04月17日アカリは夫・ナオヤと結婚2年目。しかし彼は重度のゲーマーで、毎日ゲーム漬けで忙しく、なかなかゆっくり2人で過ごす時間が取れないでいた。そこに不満を感じていたアカリは、ある日ナオヤにデートを提案。アカリの気持ちに応えて、久しぶりのデートを喜ぶナオヤだったが、なんと直後に怪しい女性が自宅を訪ねてくることに!?...突然現れた“ナオヤの妻”を名乗る女性!いったいこの女性は誰なのか!?原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2024年04月17日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送るなかで2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。夫にレスの理由を聞いたところ、「女としての努力を怠っている」と言われた主人公。できるだけ夫の要望に応えようと努力した結果、夫のほうから夜のお誘いがありました。うれしくなって寝室で待機しますが、夫はいつまでたってもやってきません。リビングに様子を見に行くと、夫はお酒を飲んで眠っており……。夫は「疲れているから」と前言撤回。ですが、排卵日の近い主人公が食い下がると……? どうしてこんなことに… 「さっさとやって終わろう」 夫は不機嫌なまま、服も脱がなくていいと話します。そして、ムードも前戯もなく、夫は強引に行為を進めたのでした。 そのまま淡々と行為を終わらせると、夫は大きなため息をつき……。「もういい?」と言うと、そっぽを向いて寝始めるのでした。 夫の言動にショックを受ける主人公。愛の感じられない行為に虚しさを感じるのでした。 主人公にとって待ち望んだはずの行為でしたが、それはまったく愛の感じられない時間になってしまいました。妊活以前に、夫には妻とコミュニケーションを取ろうという気持ちがないのかもしれません。 いつからこんなにすれ違ってしまったのかーー。主人公の気持ちを思うとやるせないですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年04月16日私は32歳の主婦。夫・娘・義母の4人暮らしです。日々義母からの嫌味に悩まされています。そんなある日、突然浪人生の女の子が下宿することに!この女の子、実はとんでもない女だったのです……!私の悩みは、義母と折り合いが悪いこと。仕事から帰ると「夕食の支度ができていないの? 嫁は家のことをやってもらわなくちゃ困るじゃないの」なんて、私のことを召使扱い。ちなみに夫は見て見ぬふり。波風を立てたくない姿勢がミエミエです。 夫に「今日から家に住むことになった」と紹介されたのは、20歳の女の子とある休日、若くてかわいらしい女の子が夫に連れられて突然やって来ました。そして夫は「今日からこの子もこの家に住むことになった」と言うではありませんか! どうやら彼女は、静かな環境で勉強ができる家を探している浪人生とのこと。夫は友人から相談され、下宿させることに勝手に決めたそうです。正直私は戸惑いましたが、夫に懇願されとりあえず1カ月だけ下宿させることにしました。 愛嬌のある彼女は義母にも気に入られ、夫も釘付け。しかし、彼女は勉強するために下宿しているはずなのに、勉強せず積極的に家事をするようになったのです。 「俺にとって運命の相手が現れた」ですって!?そして1カ月後、ようやく彼女が家に帰るのかと思いきや、私は突然「俺と離婚してくれ」と夫に打ち明けられました。「運命の相手が現れた」とのことで、彼女とラブラブな様子。義母も「私の世話をしてくれる彼女こそ、わが家の嫁にふさわしい子なのよ。離婚してあげて」と畳みかけてきます。呆れた私は即離婚し、慰謝料を請求することを心に決め、娘を連れて実家へ帰りました。 浪人生だなんて、真っ赤なウソ!彼女の正体は……それから2カ月たったある日、「助けてくれ!」と夫から電話が。どうやら受験生と嘘をついていた彼女は、妻子持ちの男と不倫していたのがバレて、逃げ回っているときに夫と出会ったのだそう。親友から頼まれて彼女を下宿させるようになったという話はウソ。夫のナンパがきっかけで出会ったそうです。 夫に内緒で借金をしていたのも発覚し、結局夫と義母は借金の肩代わりをして、自宅を売り払うことになったそうですよ。 彼女もどうしようもない女ですが、相手の本質を見極めず「若くてかわいいから」「家事を手伝ってくれるから」というだけで、大切な家族を見放す親子もひどすぎる! 世の中、因果応報ですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月16日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第2話が、16日に放送される。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。■第2話のあらすじ勢いで会社を辞めてしまったまこと(生見愛瑠)は、就職活動に励んでいた。しかし記憶を失っているために、自己PRはもちろん、長所や短所がうまく答えられずに就職活動は難航していた。 朝日(神尾楓珠)からは「向いてる仕事」を紹介され、律(宮世琉弥)からは「自分の人生を幸せにする」のが仕事と言われ、公太郎(瀬戸康史)からは、「好きなことを仕事にしてみれば」とアドバイスされるが、その好きなことさえ分からないと落ち込むまこと。何がやりたいかはわからないが、まずは何をやれるのか自分を知ろうと、朝日と一緒にさまざまなことにチャレンジする。そんなある日、公太郎のフラワーショップに律が訪れ、少しずつ律の正体が見え始めるが……?公太郎、朝日、律と接するうちにまことが見つけ出した“やりたいこと”とは?
2024年04月16日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送るなかで2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。家族に寄り添う気持ちのない夫は、主人公に対して無神経な言動を繰り返します。どうしても2人目が欲しい主人公は、自分の気持ちを抑えて夫の要望に応えようと努めます。その甲斐あって、ついに夫のほうから夜のお誘いが……!久しぶりのお誘いに、胸を膨らませながら寝室で待機する主人公。しかし……。 妻と夫の行動がすれ違い… 主人公は寝室で待っていましたが、夫が来る気配はありません。1時間後、リビングに様子を見に行くと、そこにはお酒を飲んで机に突っ伏して寝る夫の姿が……! 目を覚ました夫は「疲れているから今日はやめよう」と言い出します。妊活にようやく向き合ってもらえた喜びを踏みにじられたことに、嫌気が差す主人公。 しかし排卵日が近いこともあり、チャンスを逃したくない主人公は食い下がります。 「さっさとやって終わりにしよ」 やる気のない夫は、冷たく言い放つのでした。 ようやくうまくいき始めたと思われた妊活。しかし、夫の自分勝手な行動に裏切られてしまいました。 疲れているときに無理して妊活をする必要はありませんが、夫の態度にはモヤモヤが募ります。自分の言動が妻を振り回し、傷つけていることに気づいてほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年04月15日私は在宅で仕事をしながら、2人の子どもを育てています。夫はこの数カ月、家事育児をすべて私に押し付けている状態で……。夫は子ども中心の生活に嫌気が差しているようで、自由に過ごさせろと文句ブーブー。どちらの両親も遠方に住んでいるため、夫の手が必要なときもあります。しかし手伝いどころか、子どもたちの遊び相手にすらならず……。もう少し、家のことを考えてほしいと思っています。 自分の人生を歩みたい…身勝手な夫子育ての犠牲になりたくない、自分の人生を歩みたい。そう夫は話します。確かに、昔に比べて自分の時間は減りましたが、今は“子どもたちを優先する”時期だと思っています。 少しの間、父親業を休ませてほしいと懇願され、仕方ないので受け入れることにしました。しかし、夫は自由すぎたようです……。 ある日、寝落ちしている夫の手に携帯電話が握られていました。メッセージアプリを使いながら、寝てしまったようです。トーク画面には、女性からのあまいメッセージがたっぷり。不倫している……。間違いありません。 夫に話し合いを求めても、逃げられてしまい……。少し話そうものなら、元カノのことを褒めまくって私をけなしたり。元カノは美人で、昔と変わらないスタイルを保っているそうです。 不倫相手は元カノで確定。とにかく不倫を清算してほしいと伝えましたが、まったく聞いてもらえませんでした。いまは父親業を休業中だからとか何とかいう始末。身勝手な夫には、もう期待しないでおこうと思います。 元カノの事情を知らず、離婚した結果…数週間後、夫から離婚届を渡されました。「子ども中心の生活はウンザリ!」「元カノとヨリ戻すから」「さっさと離婚届にサインしろ」願うところです。最近ではこの日が来ることを想定し、覚悟を決めていました。「いいけど。知らないからね」「は?」元カノと再婚したら、夫はかなり忙しくなると思うのです。だって彼女には5人の子どもが……。 夫は、私の言うことなんて信じないようです。ですが、不倫の事実は認め、慰謝料と養育費の支払いを約束してくれました。「これからはもう何があっても助けない」と最後に言われましたが……。そのセリフ、そのまま返してあげます。 数カ月後、私が予想した通りの事態になりました。やはり元カノは5人の子持ちで、彼女はそれを隠したまま再婚したようです。だまされたと、元夫は泣きついてきました。 彼女に育児を押し付けられ、遊び歩く再婚妻のために苦労する日々。今の状況から抜け出したい、他人の子より自分の子どものほうがかわいいし、今度は面倒を見るからよりを戻したいと泣きつかれました。 これまでの私の苦労をわかってくれたようですが、いくら反省されても再婚はしません。最近は、離婚して良かったと思うことばかりなので。 元夫とはよりを戻さず、私は今…結局、元夫は離婚に応じてもらえず、家事に育児に翻弄していると風の便りに聞きました。多少の反省はしたようですが、自分の身勝手で私たちを捨てたことを一生後悔していけばいいと思っています。 私は離婚してから地元に帰り、両親にサポートしてもらいながら仕事に育児に頑張っています。フルタイムで働き、結婚していたときよりも生活が楽になりました。今後も家族仲良く暮らしていきたいと思っています。 ◇ ◇ ◇ リフレッシュするためにも自分時間は大切ですが、できれば協力しあって交互に休めるとベストですよね。子育ては2人でするものですし、円満な家庭生活を送るためにも受け身ではなく能動的に動きたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月15日結婚3年目にして、性生活が無くなってしまった小日向あすかさん。あすかさんから夫を誘うも断られる日々が続きます。「どうすれば元の2人に戻れるんだろう?」と頭を抱えていたある日、突如タイムリープの力を手に入れ…。「LOVE Again」を飲みタイムリープした先は、課長とイベントで使うグッズ探し段ボールが落ちてきた瞬間でした。「LOVE Again」を飲んだことでフラフラとするあすかさんは、またもバランスを崩し倒れそうになり課長に体を抱き支えられます。「LOVE Again」を飲み興奮状態のあすかさんは、課長との密着に大人な雰囲気に…。そこに社内の人が現れ我に返るあすかさんは急いで帰宅するのでした。 帰り道、義母の好きなチーズケーキを購入し準備万全。すると、くしゃみをするあすかさん。次の瞬間、自宅でチーズケーキを喜んで食べる義母が目の前に。タイムリープは無事成功し「LOVE Again」を飲んだ日に戻っていたのでした。 その後、義母が「アナタたちは子どもはまだ考えていないの?」と問いかけます。その問いに夫が「まだそれどろじゃない」と答え、あすかさんの心は暗く沈んでいくのでした。嬉しくなんかないよ……! 義両親に孫のこと、収入のことを詰め寄られ、あからさまに不機嫌になる夫。さらには子どものころの話をしようとする義母の言葉を遮り、夫は声を荒げ義両親を追い返すのでした。 義両親を見送った後、あすかさんは夫に対し「あんな言い方しなくても…。」と呟きます。続けて、義両親に投げつけられた孫問題の話をしていると、レスの話になり気まずい雰囲気に。あすかさんは「私とそんなにしたくないんだ?」「やっぱり後輩のあの子なの?」とこれまでの不満をぶち撒けます。この言葉に呆れた夫は乱暴に「じゃしよっか」と投げやりにあすかさんを抱こうとします。夫の態度に我慢できないあすかさんは「気分じゃないならしてくれても嬉しくなんかないよ…!」と言い肩を震わせます。その姿を見た夫は逃げるようにその場から立ち去るのでした。 外に出た夫は「F」という人物から来た「お会いしたいです…♡」というメッセージを無心で開きます。あすかさんの気持ちを知った直後なのに関わらず「OKです」と返す夫。すると、すぐに返信があり約束を取り付けるのでした。 ◇◇◇ 「私とそんなにしたくないんだ?」「やっぱり後輩のあの子なの?」と本音が溢れるあすかさん。本当はこんな言葉を言いたくない、言うはずじゃなかったのではないのでしょうか?思い詰めるあすかさんの様子が伝わり、胸が苦しくなります。それに対し、あすかさんから逃げるように怪しい行動をする夫が気になります。どうか、あすかさんを裏切る行為だけしないよう、心より願います。 著者:マンガ家・イラストレーター 海山テツ子
2024年04月15日結婚して3年。どんなに愛し合っていても、夫を必要な存在だと思っていても、私たち夫婦は1年に3回も離婚危機がありました。それはすべて夫からの思いやりのないひと言が原因だったのです。そんな夫のひと言と、どのように離婚の危機を回避したのかをご紹介します。 思いやりのかけらもないひと言夫も私も自宅での仕事で、私は日中は子育て、夫は1日中仕事をしています。たまに私も夫に頼りお願いごとをすることがあるのですが、そのときに必ず「やることあるから」のひと言。何だか私が何もしてないかのようなひと言で、一度だけ夫に「そういう言い方やめてほしい、何かすごくストレスなんだ」と言ったのです。 そうすると「ストレスだと感じているのは勝手に感じているだけだろ!」と言われ、何だか切ない気持ちでいっぱいでした。さらにその後、「なんで俺が合わせなきゃいけないの? 離婚だな」と捨て台詞をはいて自分の部屋にこもってしまったのです。 夫婦は他人で思いやりは必要不可欠夫婦であっても他人だし、育った環境や考え方はさまざまです。だからこそ、お互いを思いやることはすごく大切なことだと私は思っています。私たちはお互いに離婚経験者なので、また同じことを繰り返さないために、「思いやりはもちろん、やってもらって当たり前という考えはなくして感謝しようね」と子どもが生まれる前は話していました。 そのため、夫の言葉に関して私が不快に感じたのなら、夫は気を付けるべきだと思うし、もし私の発言や行動で夫が不快に感じる部分があれば気を付けて直していこうと思うのですが、夫にはそういう考えはないようです。 思いやりのないひと言は立派な離婚原因そのときの感情にまかせて夫が発してしまったひと言ですが、その言葉によって私は切なくもなり、正直私はこの人と一生生活はできないと思いました。これらからも夫から感情のままに思いやりのないひと言を言われると思ったら、苦痛でしかなかったのです。 安易に「離婚」という言葉を出し、相手を傷つける行為になっているとは夫は思っていません。私は、これからのために夫と話し合いの時間を設けました。 これからのために夫との話し合いまず私は夫に、「私はこれから先もあなたと生活していきたいと思う。私もまだまだ未熟だから、あなたが不快に思うこともあると思うけど、だからこそ自分本位ではなく、結婚したときに約束した思いやりを忘れずにしよう」と言ったのです。 夫は、「そうだよな、ごめん」と謝ってくれました。私は、「私たちは思いやりのない生活をしてきて、一度離婚して今がある。だからこそ失敗しないために、同じ経験はしないように、仲良くやっていこうね」と言いました。話し合いのあとは夫がやさしくギュッと抱きしてめてくれて、「本当にごめんな」と言ってくれて、その後思いやりのない言葉はなくなったのです。 たったひと言ですが、やはり言われた私はとてもつらいと感じてしまい、なんで感情まかせに発言してしまうのだろうと思いました。しかし、離婚はしたくないのが私の気持ちなので、夫とじっくりと話し合いをしたら謝罪してくれました。謝罪してくれたことで離婚は回避できたので、これからも仲良く生活していくために話し合いはとても大切なことだと思いました。 著者:のろ ゆうこ2歳女児をワンオペで育てる母。現在、シナリオライターとして活動中! 主に育児・家庭に関する記事を執筆している。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年04月15日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送るなかで2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。家事育児に追われる主人公に対して、「女として見られる努力をしていない」と妊活に否定的な理由を明かした夫。さらに、「イヤイヤ期が大変」と過去に話した発言を持ち出し、2人目なんて無理と断言します。「2人目なんて無理だって!」と夫から笑い飛ばされて……? この人と話し合っても無駄かも… 夫の酷い言葉に、涙がこぼれそうになる主人公。 「泣けばなんとかなると思ってるんだからいいよなぁ」 この一言で夫と話しても無駄だ……と感じました。夫の態度に絶望しながらも、2人目を望む気持ちが諦められません。妊活のために自分を抑え、我慢しようと決意します。 それからは家にいるときもなるべく化粧をし、明るく振舞うように努めました。そんな主人公にまんざらでもない様子の夫……。 「今日、する……?」 その結果、ついに夫から誘いの言葉があったのでした。 家事育児に奮闘する妻の気持ちに寄り添わない夫……。どうしても2人目が欲しい主人公は、夫の望み通りに行動する選択をしました。その努力の甲斐あって、ついに夫の気持ちに変化が!これから、夫婦で前向きに妊活できると良いですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年04月14日