山崎賢人、吉沢亮、橋本環奈、清野菜名、玉木宏らが出演する映画『キングダム 大将軍の帰還』のティザービジュアルと特報映像が公開された。最新作では、前作『運命の炎』から続く隣国・趙との国の存亡をかけた総力戦「馬陽の戦い」のクライマックスが描かれる。公開されたティザービジュアルでは、各国最強の猛者が集結。合戦中のワンシーンを切り取った、躍動感溢れる一枚となった。秦国からは、趙の圧倒的な武力に険しい表情を浮かべるも、果敢に立ち向かう強さを見せる信(山崎さん)、王宮から戦局を憂慮しつつも、秦国軍の勝利を願い信の傍らに寄り添う嬴政(吉沢さん)、過去の因縁を胸に敵陣めがけて突き進む王騎(大沢たかお)。そのかつてないほど感情的な表情から、今回の戦いがより一層重要な戦いであることが伝わる。趙国からは、真意のつかめぬ飄々とした顔で佇む李牧(小栗旬)と、戦火の中矛を振るう趙国の総大将・龐煖(吉川晃司)が顔を揃えた。そして、シリーズ史上最大の感涙を予感させる映像も到着。傷だらけの顔で語る王騎の言葉と共に映し出されるのは、いつ何時でもがむしゃらに前を向き天下の大将軍を夢見て闘い続けてきた信が、打ちのめされ地面を這う姿。龐煖に力を合わせて立ち向かう飛信隊、そして嬴政・河了貂・尾到の覚悟が伺えつつも、どこか不穏な空気が醸し出される中、謎の女性の後ろ姿も。さらに、“秦の怪鳥”とも呼ばれた最強将軍・王騎がついに動き出す。これまでの戦況を見守る姿から一変、未感情をむき出しにし、戦地で初めて矛を振りかざす姿を見せる。歯を食いしばり、悲痛な表情で叫ぶ信。2人のいままで見たことのない表情に、感涙必至の物語を予感させる。なお、公開初日からIMAX、MX4D、4DX、Dolby Cinemaでの上映も決定した。『キングダム 大将軍の帰還』は7月12日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:キングダム 大将軍の帰還 2024年7月12日より全国にて公開ⓒ原泰久/集英社ⓒ2024映画「キングダム」製作委員会
2024年02月23日株式会社和奏AGENCY主催、『黒木文貴 CALENDAR 2024.04-2025.03カレンダーお渡し会&トークイベント』が2024年3月23日(土)に恵比寿ガーデンプレイスタワー13F(〒150-6013 東京都渋谷区恵比寿4-20-3-13F)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて2024年2月20日(火) 22:00より先着販売開始です。カンフェティにて2月20日(火) 22:00よりチケット先着販売開始 ※準備が整い次第表示されます公式ホームページ 黒木文貴 CALENDAR 2024.04-2025.03の発売が決定!カレンダーお渡し会の後に発売記念トークイベントも開催することが決定しました!このイベントチケットはカンフェティにて本日2024年2月20日(火)22:00より販売開始です。黒木文貴プロフィール黒木文貴Fumitaka Kuroki1991年6月3日生まれ A型(Rh-) 鳥取県出身大学卒業後に上京しテレビドラマ・CMなどに出演、モデルとしても活動。現在は舞台にも活動の幅を広げており、3月には舞台「OVER SMILE 2024」に出演することも決定している。<主な出演作>【映画】「鎮魂歌 ~現代怪奇百物語 伍之章~」白坂滉一役【CM】JAXA「宇宙飛行士候補者募集」PR【舞台】「危いことなら銭になる」斉藤秀役【舞台】ミュージカル「イリクラ2023 〜Iridescent Clouds〜」レッド役【舞台】「爆剣 〜東京転⽣死合・再戦〜」オノ役【舞台】「夜鳥 翔べ 〜夜を生きる 歌舞伎町ホスト手塚マキ物語~」手塚マキ役【舞台】 「アイ★チュウ ザ・ステージ」シリーズ三千院鷹通 役【舞台】「イケメンヴァンパイア◆偉人たちと恋の誘惑THE STAGE ~Episode.1」ヨハン・ゲオルク・ファウスト 役ほか多数出演開催概要『黒木文貴 CALENDAR 2024.04-2025.03カレンダーお渡し会』■開催日2024年3月23日(土)13:00〜15:30 (予定)*12:45 開場予定(事前予約整理番号順入場)*最終入場時間事前予約のお客様 15:00当日参加のお客様 14:30『黒木文貴 CALENDAR 2024.04-2025.03発売記念トークイベント』■開催日2024年3月23日(土)17:00開場 / 17:30開演■会場恵比寿ガーデンプレイスタワー13F(〒150-6013 東京都渋谷区恵比寿4-20-3-13F)■チケット代5,000円 (税込)■チケット発売日時2024年2月20日(火) 22:00〜先着販売 [全席指定]公式HP ■主催株式会社和奏AGENCY■お問い合わせ contact@wakana-agency.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月20日映画『陰陽師0』のキックオフイベントが、本日2月19日(月)仁和寺にて行われ、山崎賢人、染谷将太、奈緒、監督の佐藤嗣麻子が登壇した。イベントの舞台となった世界遺産・仁和寺は、本作のロケ地であり、映画のイベントが行われるのは初だという。京都三大門のひとつとも数えられ、玄関、正門にあたる、“二王門”が開かれキャストが登場し、深紅のカーペットを練り歩き、二王門を背に五芒星が記された特設ステージに揃った。“若き”安倍晴明役の山崎さんは「昔から残っていて、世界遺産となる場所はパワー、エネルギーがすごいと思うので、そのような場所で晴明を演じたことで、エネルギーが満ち溢れる映像となりました。金堂の中も研ぎ澄まされた空間で、静寂に包まれていました。完成した作品にも映し出されているので注目してほしいです」と通常は非公開となっている国宝・仁和寺金堂での貴重な撮影をふり返った。また、貴族・源博雅役の染谷さんは「歴史を刻んできた場所に立って、演技するというのは賢人くんが言うように、エネルギーや場所の力を借りて演技をさせていただきました」、事件に巻き込まれる徽子(よしこ)女王役の奈緒さんは「(私の撮影は)夜のシーンが多く、東京にはない暗闇を感じました。没入感のある中での撮影でした。また、とても美しい衣装も着させていただきました」と世界遺産の大覚寺や岩手の歴史公園えさし藤原の郷に組まれた大規模なセットなどを挙げ、本作のスケールの大きさを感じさせた。完成した作品については「率直にとても面白かったです。現場では想像でしかなかった呪術を使うシーンやVFXの部分を完成した作品で観られて、嬉しかったです」(山崎さん)、「想像を超えて面白かったです。壮大なエンターテイメントでずっとスクリーンに釘付けでした」(染谷さん)、「誰かと語り合いたいと思う作品でした。とても美しくて、誰も見たことがない作品が国宝と呼ばれる場所で撮影されて、それがスクリーンに閉じ込められてる。そんな今だから出来る奇跡みたいなものが集まった作品です」(奈緒さん)とそれぞれ感想を述べた。さらに、山崎さん演じる晴明について染谷さんは「かっこよさの中に繊細さがあった。安倍晴明もひとりの人間なんだなと思いました。それにすごく感動しました」と語り、奈緒さんも「完全無欠にみえるが、実は弱い部分があって、それを乗り越えた人なんだなと思いました。作品を見ることで安倍晴明という人物を心から愛することができました」と絶賛。そして、最後に山崎さんから「日本の呪術はここから始まります。是非スクリーンで楽しんでください」と挨拶があり、神秘的な雰囲気を感じながらキャスト陣は降壇し、イベントは終了した。『陰陽師0』は4月19日(金)より公開。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:陰陽師0 2024年4月19日より公開©2024映画「陰陽師0」製作委員会
2024年02月19日映画『陰陽師0』キックオフイベントin京都が19日に京都府・仁和寺で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、染谷将太、奈緒、佐藤嗣麻子監督が登場した。同作は、夢枕獏氏の小説『陰陽師』主役の安倍晴明が陰陽師になる前の知られざる学生時代を描いた完全オリジナルストーリー。原作・夢枕獏の全面協力のもと、『K-20 怪人二十面相・伝』『アンフェア』シリーズの佐藤嗣麻子が監督を務め、呪術監修に「呪術廻戦」に登場する数々のキャラクターや呪術を、実在した呪術の歴史から独自考察した「呪術の日本史」監修の加門七海を迎えている。○■映画『陰陽師0』キックオフイベントin京都に山崎賢人が登場この度、同作のロケ地であり、映画のイベントが行われるのは“初”となる、世界遺産“京都・仁和寺”でイベントを実施。京都三大門のひとつとも数えられ、玄関、正門にあたる、“二王門”が開かれると、キャスト・監督が登場し、深紅のカーペットを練り歩いた後、大迫力の“二王門”を背に、五芒星が記された特設ステージに並んだ。初めに「撮影でもお世話になった仁和寺でイベントが出来て、とても嬉しいです」と山崎より挨拶があり、イベントがスタート。仁和寺をはじめとした、壮大なロケ地での撮影について、山崎は「昔から残っていて、世界遺産となる場所はパワー、エネルギーがすごいと思うので、そのような場所で晴明を演じたことで、エネルギーが満ち溢れる映像となりました。金堂の中も研ぎ澄まされた空間で、静寂に包まれていました。完成した作品にも映し出されているので注目してほしいです」と通常は非公開となっている国宝・“仁和寺金堂”(にんなじこんどう)での貴重な撮影を振り返った。染谷は「歴史を刻んできた場所に立って、演技するというのは賢人くんが言うように、エネルギーや場所の力を借りて演技をさせていただきました」、奈緒は「(私の撮影は)夜のシーンが多く、東京にはない暗闇を感じました。没入感のある中での撮影でした。また、とても美しい衣装も着させていただきました」と世界遺産である“大覚寺”(だいかくじ)や岩手の“歴史公園えさし藤原の郷”に組まれた大規模なセットなどを挙げ、本作のスケールの大きさを感じさせた。ロケ地として仁和寺を選んだ理由について佐藤監督は「天皇家に代々縁のあるお寺で、晴明が教えを請いに行った人物が実際にいた場所とされている場所だったので採用しました」と説明した。完成した作品について山崎は「率直にとても面白かったです。現場では想像でしかなかった呪術を使うシーンやVFXの部分を完成した作品で観られて、嬉しかったです。僕も呪術を使えるようになりたいですね」、染谷は「想像を超えて面白かったです。壮大なエンターテイメントでずっとスクリーンに釘付けでした」、奈緒は「誰かと語り合いたいと思う作品でした。とても美しくて、誰も見たことがない作品が国宝と呼ばれる場所で撮影されて、それがスクリーンに閉じ込められてる。そんな今だから出来る奇跡みたいなものが集まった作品です」とコメント。また佐藤監督は「まずは獏さん、そして獏さんのファンを喜ばせたいという気持ちでした。原作から外れないように意識しました。作品を見て、獏さんが泣いてくださったので、すごく嬉しかったです」とこみ上げるものがあったのか、言葉を詰まらせる瞬間も。並々ならぬ想いで本作に挑んだことをうかがわせた。安倍晴明の知られざる学生時代を描いたことでも話題となっているが、山崎が演じた“若き”安倍晴明について、染谷は「かっこよさの中に繊細さがあった。安倍晴明もひとりの人間なんだなと思いました。それにすごく感動しました」、奈緒は「完全無欠にみえるが、実は弱い部分があって、それを乗り越えた人なんだなと思いました。作品を見ることで安倍晴明という人物を心から愛することができました」と絶賛する。山崎は「とても恰好良かったと客観的に見て思いました。陰陽師になる前の“若き”安倍晴明、博雅との関係性を監督と染谷君3人で作っていくことが非常に楽しかったです」と充実した撮影を振り返り、「最強バディ誕生だよね」と染谷と顔を見合わせた。なぜ今映画化したのかについて佐藤監督は「作品の中で暗示や思い込みを “呪”(しゅ)と呼んでいるのですが、昨今のインターネットも事実が何かというのは関係なく、検証することなく論争する世の中になっていて、みんな“呪”にかかっているなと気づきました。それを祓えるのは昔からのヒーローである安倍晴明しかいないと思ったんです」と現代と呪いの関係性と共にその必然性を語る。呪術によって顕現する、火龍と水龍の激突や“舞い”のアクションなどについて、山崎は「圧倒的なスケールでした。晴明の人間離れした動きを表現するために、重力を感じさせないアクションに挑戦しました。アクション監督である園村さんが羽生結弦さんの演技を見て着想を得たとおっしゃっていました」と裏側を明らかに。“安倍晴明生誕1100年”ということで、若者の中でも“呪術”や“陰陽師”に興味がある方々が多いという。その魅力について問われると、「心の闇を祓ってもらいたい人が多いんだと思います」と佐藤監督。染谷は「呪術というのは人の感情、愛情、憎しみ、関心に深く関わっている。そこにはドラマがあって、洗い流したいという欲求があるのかなと思いました」、山崎は「自分自身に“呪”をかけてしまっていたり、目に見えるものだけで判断してしまう世界になっていて、目に見えない心の部分を大事にしたいという本質があるからなのかなと思います」と各々想いを語った。最後に山崎は「日本の呪術はここから始まります。是非スクリーンで楽しんでください」と締めの挨拶を行った。
2024年02月19日俳優の山崎賢人(※崎はたつさき)が主演を務める映画『陰陽師0』(4月19日公開)の劇場バナービジュアル&場面写真が16日、公開された。○■映画『陰陽師0』で若き日の安倍晴明を演じる山崎賢人の姿きょう16日より全国の劇場にて順次掲出される劇場限定バナーは、烏帽子を脱ぎ長い髪をなびかせながら、“呪印”を結ぶ安倍晴明・山崎賢人を筆頭に、晴明と共に最凶の呪いに挑む源博雅(染谷将太)が龍笛を操る姿や、事件に巻き込まれる皇族の徽子女王(奈緒)、陰陽寮の学生である平郡貞文(安藤政信)、橘泰家(村上虹郎)、さらに、晴明に興味を抱く帝(板垣李光人)、陰陽寮で晴明たちを指導する陰陽博士(國村隼)、天文博士(北村一輝)、陰陽師たちを束ねる陰陽頭(小林薫)といったキャスト陣が、平安の世に君臨するビジュアルとなっている。確固たる表情で迫りくる火龍に対峙する晴明の傍らには、傷を負った博雅を抱える緊迫の場面や、面を被った謎の人物が呪いかける姿など、平安京の闇を呪術で祓うべく立ち向かう晴明たちの重要シーンの数々が盛り込まれ、壮大なドラマを期待させる仕上がりに。本劇場バナーは大型サイズとなっており、全国の映画館でのみ目撃することが出来る。本日からムビチケも発売される(※一部劇場を除く)。公式X、Instagramでは劇場限定バナービジュアル解禁を記念してキャンペーンを実施しているバナーの写真を撮ってX、Instagramに指定ハッシュタグとともに投稿すると30名様に映画オリジナル守護呪符ステッカーがプレゼントされる。場面写真は、強大な呪いに挑む晴明が“呪”を解き放つシーンや、博雅との出会い、バディを組んだ2人が事件を追う様が切り取られているほか、平安時代の雅な世界観を表す徽子女王の姿も。陰陽寮のトップ・藤原義輔が、晴明の育ての親である陰陽博士・賀茂忠行や、密かに陰陽頭の座を狙う天文博士・惟宗是邦らを引き連れる場面には、陰陽寮に蠢く様々な思惑を予感させる。【編集部MEMO】映画『陰陽師0』は、夢枕獏氏の小説『陰陽師』主役の安倍晴明が陰陽師になる前の知られざる学生時代を描いた完全オリジナルストーリー。原作・夢枕獏の全面協力のもと、『K-20 怪人二十面相・伝』『アンフェア』シリーズの佐藤嗣麻子が監督を務め、呪術監修に「呪術廻戦」に登場する数々のキャラクターや呪術を、実在した呪術の歴史から独自考察した「呪術の日本史」監修の加門七海を迎えている。(C)2024映画「陰陽師0」製作委員会
2024年02月16日壁掛けタイプや卓上用など、さまざまな場所で使えるカレンダー。便利な世の中になった今でも欠かせないアイテムです。芸能人やキャラクターのカレンダーをはじめ、観光地の風景や季節の花々などの場合は、捨てるのがもったいなくて保管しておくこともあるでしょう。本記事では、めくり終わったカレンダーをリメイクして、インテリアアイテムや便利グッズを作ってみました!カレンダーのリメイク方法今回作るのは、フォトフレームの中身としおりの2つです。どちらも簡単にできますよ。フォトフレームの中身の作り方まずはフォトフレームの中に入れるものを作ります。準備するものは以下の通りです。筆者は水族館のカレンダーを使用しました。【準備するもの】・飾りたいカレンダー・挿絵を入れたいフレーム・鉛筆・はさみまたはカッターまず、使用するカレンダーはバラバラにしておきましょう。ホチキスで留められているため、ケガに気を付けながら取り外してください。筆者が用意したフォトフレームは4枚入れられるので、使うページや配置、切り取る部分を考えます。どこのページをどのフレームに配置するか決まったら、いよいよカット作業です。丁寧にサイズを測って線を引くのが面倒な筆者…。フレームの板部分を外して、使いたい挿絵の裏面に押し当てて、鉛筆で周りに線を引くと楽にできました。後は線を引いた箇所をはさみやカッターで切り取り、フレームにはめれば完成!あっという間に、おしゃれなインテリアアイテムができ上がりました!しおりの作り方次に作ってみたのは、本のしおり。準備するものは以下の通りです。【準備するもの】・カレンダーの挿絵部分・ラミネートフィルム・穴あけパンチ・リボン・はさみ先程のフォトフレームで使った挿絵の切れ端を使いました。ラミネートフィルムは、100円ショップで購入したラミネート機器不要の手貼りのものを使用します。カレンダーの写真から、しおりにしたい部分を探してお好みのサイズに切りましょう。横2~3cm、縦5~7cm程のコンパクトサイズにしてみました。カットできたら、ラミネートフィルムの使用方法を参考に、長期間使えるようラミネート加工します。きれいに作るポイントは、粘着部分に見せたい面を合わせることです。上からフィルムを被せて空気をできるだけ抜き、周りを5mmくらい残して切ってください。穴あけパンチで穴を開け、リボンを通せばしおりの完成!ラミネーターがある人は、専用のフィルムを使ってラミネートすると、より強度が増すでしょう。リボンを通す穴の形を変えるなどの工夫をすれば、よりオリジナリティあふれるしおりができるのでおすすめです。使わないカレンダーや終わったカレンダーをメモ帳以外の用途で活用したい人は、試してみてくださいね![文/キジカク・構成/grape編集部]
2024年02月15日全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦富士大会でのKYOJO CUP併催が決定2024年のインタープロトシリーズ並びにKYOJO CUPのカレンダーを発表いたします。今シーズン、インタープロトシリーズは4大会8戦、KYOJO CUPは5大会6戦を開催いたします。KYOJO CUP第2・3戦は全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦富士大会と併催、3デイ開催となります。【インタープロトシリーズ】第1大会:5月11・12日第2大会:8月17・18日第3大会:10月5・6日第4大会:12月7・8日【KYOJO CUP】第1戦:5月12日第2・3戦:7月19-21日(全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦富士大会併催)第4戦:8月18日第5戦:10月6日第6戦:12月8日日本レースプロモーション(JRP)近藤真彦会長コメント「皆さんこんにちは。日本レースプロモーションの近藤です。今シーズンのKYOJO CUPのシリーズ発表とのこと、おめでとうございます!モータースポーツ業界において女性ドライバーの活躍の場をつくろうと、2017年に関谷正徳さんを中心に立ち上げたのがKYOJO CUPです。私も女性ドライバーがもっと輝いてほしいと思っている一人として、KYOJO CUPの思想に共感し、今シーズン、7月のスーパーフォーミュラRd.4富士大会において、KYOJO CUPと初めて併催させていただけることになりました。アジア最高峰のスーパーフォーミュラと共に、トップクラスの女性ドライバーたちの戦いをご覧いただくことで、将来一人でも多くの少年少女がレーシングドライバーという職業に憧れ、目指せるよう、共に尽力してまいります。KYOJO CUPの発展を、ぜひ一緒に応援しましょう!!」関谷正徳プロデューサーコメント「2024年のインタープロトシリーズ並びにKYOJO CUPのカレンダーをここに発表いたします。今シーズンの開催に際し、ご協力いただきます関係者の皆様方に感謝申し上げます。2017年に立ち上げたKYOJO CUPは、今年で8年目のシーズンを迎えることとなります。今年は大きな進展として、SUPER FORMULAを運営する日本レースプロモーション(JRP)様とパートナーシップを結ぶことにより、SUPER FORMULA第4戦富士大会でのKYOJO CUPの併催が決定いたしました。これはKYOJO CUPにとって非常に大きなステップになると考えています。KYOJO CUPに参戦する女性ドライバーたちの活躍により、最近ではかなりの勢いでこのレースへの注目度が増してきています。SUPER FORMULAの舞台をお借りすることで、より多くの女性ドライバーや女性カーターがKYOJO CUPの魅力を知り、それをきっかけにしてKYOJO CUPを目指して頑張ってくれることを期待しています。今後はカート業界とも手をつないで女性のモータースポーツ活動をサポートしていきたいとも考えています。もちろん、近年増えているクルマ好きの女性にも、KYOJO CUPに興味を持ち、積極的に参加してほしいと期待しています。一方、プロドライバーが完全なるイコールコンディションの中で、その腕を競い合うインタープロトシリーズは、今年で12年目のシーズンとなります。SUPER FORMULAやSUPER GTで活躍する国内トップドライバーたちの熾烈なバトルは、モータースポーツファンならずとも思わず手に汗握ってしまうほどの興奮を感じていただけることと確信しています。また、ジェントルマンドライバーのレースも年々激しさを増し、プロ顔負けのバトルが毎戦生まれています。こちらのレースも必見です。今シーズンも2つのシリーズの魅力をたくさんの方へお届けできるよう頑張ってまいります。皆様の応援をよろしくお願い致します」 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月15日俳優の山崎賢人(※崎はたつさき)が主演を務める、映画『ゴールデンカムイ』(公開中)のアクション練習映像が15日、公開された。今回、本作の主人公・杉元佐一を演じる山崎のアクション練習映像が公開された。杉元は日露戦争でめざましい武功をあげ、その闘いぶりから“不死身の杉元”と呼ばれる元軍人というキャラクター。元々『キングダム』シリーズ、『今際の国のアリス』シリーズなど、アクションに定評のある山崎だったが、今作では元軍人の杉元を演じるに当たり、約10kg体重を増量した。さらには、真冬の川に飛び込むシーンや深夜の氷点下の中、馬そりに引きずられるシーンをスタントなしの体当たりで演じ、山崎本人も舞台挨拶で「やれることは全部やりました!」と言い切るほど。SNSでは「山崎賢人じゃなくて杉元佐一だった」「肉体もたたずまいも杉元」「実写の杉元を観てより杉元が好きになった」と絶賛の声が多数あがっているという。そんな努力が垣間見える映像では、山崎が空手や日本の武道に基づいた動きや軍事練習にも励み、インタビューでは「模擬銃を買って、家でも銃を手に馴染ませるようにした」と語っていた練習シーンを収めている。さらには、馬そり上での二階堂(柳俊太郎 ※柳の真ん中は夕)との激しいアクションシーンなど、練習ながらも手に汗握る超貴重な映像に。本作や『キングダム』シリーズ、『今際の国のアリス』シリーズと幾度となく山崎とタッグを組んできた下村勇二アクション監督自らが編集を担当した。そんな山崎をはじめとした各キャスト陣のアクションを存分に堪能できる4DXが16日より上映される。壮絶な二〇三高地をよりリアルに、ヒグマやエゾオオカミなど動物たちの強さをより近くに、大迫力のアクションシーンも座席の揺れで最大級に体感できる映像となっている。【編集部MEMO】映画『ゴールデンカムイ』は野田サトル氏による同名コミックの実写化作。明治末期を舞台に、主人公の元陸軍兵・杉元佐一(山崎賢人)が、アイヌの少女・アシリパ(山田杏奈 ※「リ」は小文字が正式表記)と共に、埋蔵金の在りかが描かれた「刺青人皮(いれずみにんぴ)」を求めて北海道を旅するサバイバル・バトルアクションとなる。(C)野田サトル/集英社 (C)2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
2024年02月15日現在上映中の映画『ゴールデンカムイ』より、山崎賢人のアクション練習映像が公開された。山崎さんが演じているのは、日露戦争でめざましい武功をあげ、その闘いぶりから“不死身の杉元”と呼ばれる元軍人・杉元佐一。今作では元軍人の杉元を演じるに当たり、約10kg体重を増量。真冬の川に飛び込むシーンや深夜の氷点下の中、馬そりに引きずられるシーンをスタントなしで演じた。そんな彼の努力が垣間見えるアクションの練習映像が公開。空手や日本の武道に基づいた動きや、軍事練習にも励み、インタビューにて「模擬銃を買って、家でも銃を手に馴染ませるようにした」と語っていた通り、役作りに真摯に取り組んだ様子が映し出されている。また、馬そり上での二階堂役の柳俊太郎と激しいアクションを繰り広げるなど、練習ながらも手に汗握る映像となっている。なお本映像は、『キングダム』「今際の国のアリス」シリーズなどでもタッグを組んできたアクション監督・下村勇二自らが編集を担当している。2月13日までの公開25日間で観客動員数142万人、興行収入20.8億円を突破した本作。アクションが存分に堪能できる4DXは、明日16日(金)上映がスタートとなる。4DXでは、壮絶な二〇三高地をよりリアルに、猛き動物たちの強さをより近くに、大迫力のアクションシーンを最大級に体感することができる。『ゴールデンカムイ』は全国にて公開中。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゴールデンカムイ 2024年1月19日より全国にて公開©2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
2024年02月15日現在公開中の映画『ゴールデンカムイ』より、主人公・杉元佐一を演じる山﨑賢人のアクション練習映像が公開された。本作は、明治末期の北海道を舞台に、莫大なアイヌの埋蔵金を巡る一攫千金ミステリーと、厳しい大自然の中で一癖も二癖もある魅力的なキャラクターたちが躍動するサバイバルバトルアクション。1月19日(金) に公開されると、2月13日(月) までの公開25日間で、観客動員数は142万人、興行収入は20.8億円を突破している。山﨑演じる杉元は、日露戦争でめざましい武功をあげ、その闘いぶりから“不死身の杉元”と呼ばれる元軍人というキャラクター。元々『キングダム』シリーズ、『今際の国のアリス』シリーズなどでアクションに定評のある山﨑だが、本作では元軍人の杉元を演じるにあたり、約10キロ体重を増量。さらには、真冬の川に飛び込むシーンや、深夜の氷点下の中、馬そりに引きずられるシーンをスタントなしの体当たりで演じ、本人も舞台挨拶で「やれることは全部やりました!」と言い切っている。そんな山﨑の努力が垣間見えるアクション練習映像では、空手や日本の武道に基づいた動き、軍事練習に励む姿が。また、馬そり上での二階堂役の栁俊太郎との激しいアクションシーンなど、練習ながらも手に汗握る内容となっている。映画『ゴールデンカムイ』アクション練習映像<作品情報>映画『ゴールデンカムイ』公開中映画『ゴールデンカムイ』ポスタービジュアル公式サイト:映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
2024年02月15日俳優の山崎賢人(※崎はたつさき)が主演を務める、映画『ゴールデンカムイ』(公開中)の週末興行成績が13日、明らかになった。1月19日より全国393館(通常343館+IMAX50館)で公開された同作は、2月12日までの公開25日間で観客動員数142万人、興行収入20.8億円を突破。今週末16日からは4DXでの上映も開始となる。さらに、この度の大ヒットとファンのリクエストに応えて、札幌・東京・大阪の3劇場にて、2月23日”金”曜日に、応援上映の開催も決定。各キャラクターの登場シーンに名前を呼んで応援するのは勿論、「俺は不死身の杉元だぁ!!!」「ロウソクボリボリしちゃおうか」「チタタプ(※プ箱文字)…チタタプ…チタタプ…」など、お馴染みのセリフもともに叫ぶことができる。推しのグッズ、サイリウム、うちわなど応援グッズの持ち込みやコスプレも歓迎で、23日(金・祝)19:00より全国の3劇場(TOHOシネマズすすきの、TOHOシネマズ新宿、TOHOシネマズ梅田)で実施される。【編集部MEMO】映画『ゴールデンカムイ』は野田サトル氏による同名コミックの実写化作。明治末期を舞台に、主人公の元陸軍兵・杉元佐一(山崎賢人)が、アイヌの少女・アシリパ(山田杏奈 ※「リ」は小文字が正式表記)と共に、埋蔵金の在りかが描かれた「刺青人皮(いれずみにんぴ)」を求めて北海道を旅するサバイバル・バトルアクションとなる。(C)野田サトル/集英社 (C)2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
2024年02月13日平安時代に実在した呪術師・安倍晴明の知られざる学生時代を描いた完全オリジナルストーリー『陰陽師0』から、山崎賢人演じる若き晴明が覚醒し迫力の“舞”アクションと圧巻のスケールで魅せる本予告が解禁。主題歌は「BUMP OF CHICKEN」の新曲「邂逅(かいこう)」に決まった。解禁となった本予告は、両手で《印》を結び呪文を唱える晴明の背後に迫る巨大な火龍と対峙しながら水面に五芒星を発生させ、冒頭からクライマックスのようなシーンが映し出されている。一人前の陰陽師になるために学生たちが切磋琢磨する陰陽寮のなかで、“呪術の天才”と呼ばれながらも陰陽師に興味を示さず、友人も持たない変わり者として周囲から距離をおいていた若き晴明(山崎賢人)と、そんな彼にある事件の解決依頼を持ち掛ける源博雅(染谷将太)。悪態をつきながらもバディとして協力しあう2人が平安京を巻き込む凶悪な呪いに立ち向かっていく様子が、“舞い”のアクションに馬術、圧巻の呪術も加わり、壮大なスケールで描かれていく。強烈な爆発とともにうねりをあげて大地から現れ、都に襲い掛かる火龍に、烏帽子を脱ぎ長髪を振り乱した晴明が決死の応戦!そして傷を負わされた博雅をかばい、初めて人を信じた若き晴明が“陰陽師・安倍晴明”へと覚醒していく様子を垣間見ることができ、まさに史上最強の呪術エンターテインメントに期待が高まるアクション満載の映像に仕上がった。そして2月16日(金)から劇場で公開となる本ポスターは、これまでのクールな雰囲気を纏った“雅”な晴明の姿から一転、烏帽子を脱ぎ長い髪をなびかせ、都を襲う《凶悪な呪い》と危険な《罠》に挑み、陰陽師・安倍晴明としての覚悟を見せ、呪術を放とうとする姿を映す。晴明のバディとなる源博雅を演じる染谷将太、事件に巻き込まれる皇族の徽子女王・奈緒ら豪華キャストの面々が一堂に会したビジュアルとなった。また、主題歌を担当するのは、日本を代表する4人組ロックバンド「BUMP OF CHICKEN」(Vo./Gt.藤原基央・Gt.増川弘明・Ba.直井由文・Dr.升秀夫)。1996年2月11日結成、2000年にシングル「ダイヤモンド」でメジャーデビューを果たすと、「天体観測」でその名を世に轟かせ、その後も数々のヒット曲を生み出し続けている。「BUMP OF CHICKEN」これまでも、アニメ・ドラマ・映画など多くの作品の主題歌を担当してきた「BUMP OF CHICKEN」が、若き安倍晴明を描くというテーマの下、ほとばしる青春のエネルギーも保ち続けるアーティストとして本作に起用。プロデューサーの濱名一哉は、「日本を代表する男性ボーカリストの藤原さんのあの歌声とバンドが奏でるサウンドが、この『陰陽師0』という作品に加わると考えると本当に興奮しました。エネルギー溢れる一方で若さゆえの孤独感も抱える晴明。彼の想いに寄り添っていただけるアーティストだと信じている」と、彼らが奏でる美しいメロディラインが平安時代の雅で壮大な世界観にマッチするだろうと期待を寄せる。すでに本作を鑑賞した「BUMP OF CHICKEN」は、「主題歌のオファーを頂き大変光栄です」としながら「関わっている皆様の熱量が伝わってきて、楽曲制作の上でエネルギーをいただきました。公開を楽しみにしています」とコメントを寄せている。「ムビチケカード」2月16日(金)より販売『陰陽師0』は4月19日(金)より全国にて公開。※山崎賢人の「崎」は正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:陰陽師0 2024年4月19日より公開©2024映画「陰陽師0」製作委員会
2024年02月08日俳優の山崎賢人(※崎はたつさき)が主演を務める映画『陰陽師0』(4月19日公開)の本予告映像、および主題歌が8日、明らかになった。○■山崎賢人、映画『陰陽師0』本予告映像公開若き日の晴明(山崎)の戦いを描いた同作。映像では冒頭からクライマックスのようなシーンが映し出され、両手で“印”を結び呪文を唱える晴明の背後に巨大な火龍が迫り、晴明は空を切るように火龍と対峙しながら水面に五芒星を発生させる。さらに、一人前の陰陽師になるために学生たちが切磋琢磨する陰陽寮のなかで、 “呪術の天才”と呼ばれながらも陰陽師に興味を示さず、友人も持たない変わり者として周囲から距離をおいていた若き晴明と、そんな彼にある事件の解決依頼を持ち掛ける源博雅(染谷将太)。悪態をつきながらもバディとして協力しあうふたりが平安京を巻き込む凶悪な呪いに立ち向かっていく様子が、“舞い”のアクションに馬術、呪術も加わり、壮大なスケールで描かれていく。強烈な爆発とともにうねりをあげて大地から現れ都に襲い掛かる火龍に、烏帽子を脱ぎ美しい長髪を振り乱した晴明が決死の応戦。そして傷を負わされた博雅をかばい、初めて人を信じた若き晴明が、怒りの力により”陰陽師・安倍晴明”へと”覚醒”していく様子を垣間見ることができる。16日から劇場で公開となる本ポスターは、これまでのクールな雰囲気を纏った”雅”な晴明の姿から一転、烏帽子を脱ぎ長い髪をなびかせて、都を襲う凶悪な呪いと危険な罠に挑み、陰陽師・安倍晴明としての覚悟を見せ、呪術を放とうとする姿を映し、晴明のバディとなる源博雅、事件に巻き込まれる皇族の徽子(よしこ)女王(奈緒)らの面々が一堂に会したビジュアルになっている。主題歌はBUMP OF CHICKENの新曲「邂逅」に決定。濱名一哉プロデューサーは「日本を代表する男性ボーカリストの藤原さんのあの歌声とバンドが奏でるサウンドが、この『陰陽師0』という作品に加わると考えると本当に興奮しました。エネルギー溢れる一方で若さゆえの孤独感も抱える晴明。彼の想いに寄り添っていただけるアーティストだと信じている」と、彼らが奏でる美しいメロディーラインが、平安時代の雅で壮大な世界観にマッチすることは間違いないと大きな期待を寄せる。すでに本作を鑑賞したBUMP OF CHICKENは、「主題歌のオファーを頂き大変光栄です。一足先に観させていただきましたが、俳優の皆様の熱演、美しい映像に惹き込まれました。関わっている皆様の熱量が伝わってきて、楽曲制作の上でエネルギーをいただきました。公開を楽しみにしています」と、喜びのコメントを寄せると共に映画を絶賛している。16日よりムビチケカードの発売も決定。安倍晴明と源博雅をはじめ、個性豊かなキャラクターが勢ぞろいしたビジュアルとなっており、背景には晴明のトレードマークである五芒星が浮かび上がる。【編集部MEMO】映画『陰陽師0』は、夢枕獏氏の小説『陰陽師』主役の安倍晴明が陰陽師になる前の知られざる学生時代を描いた完全オリジナルストーリー。原作・夢枕獏の全面協力のもと、『K-20 怪人二十面相・伝』『アンフェア』シリーズの佐藤嗣麻子が監督を務め、呪術監修に「呪術廻戦」に登場する数々のキャラクターや呪術を、実在した呪術の歴史から独自考察した「呪術の日本史」監修の加門七海を迎えている。(C)2024映画「陰陽師0」製作委員会
2024年02月08日俳優・吉沢亮の2024年カレンダーが、3月に発売決定。予約販売もスタートしている。昨年は『ファミリア』、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』、『キングダム 運命の炎』、『かぞく』、『クレイジークルーズ』など、多くの作品に出演した吉沢さん。30歳、そしてデビュー15周年を迎える節目の年となる今年は、人気シリーズの最新作『キングダム 大将軍の帰還』や、『ぼくが生きてる、ふたつの世界』などの公開が控えている。今回のカレンダーは、ゆかりの深い北海道や大好きな京都、過去の出演作品や様々な撮影で訪れた土地を巡り、日本の豊かな自然や格式高い建造物と共に撮影。そして、美しい日本の四季をおさめるべく、1年を通して撮影を実施し、京都・仁和寺の桜や東寺の紅葉、北海道の雪原など、季節のうつろいも感じられる。アミューズ公式オンラインショップ「A!SMART」、全国のHMV店舗およびHMV&BOOKS online、@Loppiにて予約受付中。今回は、カレンダーが入るオリジナルケース付きだ。「吉沢 亮 2024.4→2025.3 カレンダー(オリジナルケース付き)」商品概要発売日:3月価格:3,000円(税込)仕様:B5変形サイズ/卓上形式/全13枚(表紙1枚+本文12枚※1か月1枚)2024年4月1日~2025年3月31日/表裏両面印刷仕様/オリジナルケース付き発売元:株式会社アミューズ(シネマカフェ編集部)
2024年02月02日映画『ゴールデンカムイ』(公開中)のありがとう!! 北海道ッ!! イベントが31日に北海道・北海道開拓の村、札幌シネマフロンティアで行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、山田杏奈、久保茂昭監督、鈴木直道知事が登場した。同作は野田サトル氏による同名コミックの実写化作。明治末期を舞台に、主人公の元陸軍兵・杉元佐一(山崎賢人)が、アイヌの少女・アシリパ(山田杏奈 ※「リ」は小文字が正式表記)と共に、埋蔵金の在りかが描かれた「刺青人皮(いれずみにんぴ)」を求めて北海道を旅するサバイバル・バトルアクションとなる。○■映画『ゴールデンカムイ』興行収入12.7億円突破1月19日より全国393館(通常343館+IMAX50館)で公開され、30日までの公開12日間で、観客動員数86万人、興行収入12.7億円突破の大ヒットを記録。今作の舞台となっている北海道でもヒットスタートとなり、初日から3日間の動員数において全国の上映劇場集客トップ10に、北海道の4劇場がランクインするなど、近年稀にみる盛り上がりを見せているという。この度、物語の舞台であり、撮影ロケ地、そして美術・衣装・小道具など作品作りに関わった人に感謝を伝えるため、山崎と山田、そして久保茂昭監督が北海道に凱旋。ロケ地・北海道開拓の村に北海道・鈴木直道知事を迎え、山崎・山田・久保が表敬訪問した。北海道札幌市厚別区にある北海道開拓の村は、明治から昭和初期にかけて建築された北海道各地の建造物を、54.2ヘクタールの敷地に移築復元・再現した野外博物館。かつて『ゴールデンカムイ』原作者・野田サトル氏も訪れ参考にし、漫画内に登場する建物のモチーフとされていることから原作ファンも訪れるゆかりの深い場所だという。今作でもロケ地としても訪れており、中でも山崎が果敢に自ら挑んだ“馬そり”に引きずられるアクションは、北海道開拓の村の大通りで慣行された。鈴木知事から「山崎さん、山田さん、久保監督おかえりなさい!」と迎えられ、山崎は「撮影でも大変お世話になった北海道、そして北海道開拓の村に来られて、映画ならではのシーンで使用した、馬そりの前に帰ってきて、嬉しく思います」と挨拶。公開直後、映画館に観に行ったという鈴木知事からは「原作ファンでもあるので、実写化の話を聞いた時は、難しい挑戦だと思っていました。公開翌日に映画館に行き、道民の方々と一緒に観て、会場の盛り上がりも直接感じましたし、原作への皆さんの愛も感じました。寒い北海道で、川に入って大丈夫かな?と思ったり、道民だからこそ分かる寒いシーンもあり、アイヌ文化にも触れられるので、ぜひ皆さんに観ていただいて北海道に興味を持ってもらえたら、知事としては嬉しいです!」とコメント。気温-3℃(AM11:00)の中で行われたトークセッションだったが、1年前の北海道での撮影を振り返って、山崎は「久々に北海道に来て、寒いですけど、気持ちの良い寒さだなと感じました」と笑顔を見せ、山田は「物語の舞台となってる北海道で、たくさんの北海道の皆さんのおかげで撮影できたと思います。北海道での撮影は、アシリパの気持ちを作る上でも助けになりました」と語った。動員数TOP10の劇場の中、4劇場が北海道の劇場だったと聞くと、山崎は「嬉しいです。北海道の皆さんに協力していただいて、『ゴールデンカムイ』が完成しましたし、北海道の皆さんの熱でさらに広がってる気がします」と明るい表情で答えた。山崎自ら、馬そりで引きずられるアクションシーンについては『キングダム』シリーズでもアクション監督を担当している下村勇二氏も“山崎だったから”と話しており、山崎も「下村さんとの信頼関係で生まれたシーンです。基本的なアクション練習は普段からしていたのですが、当日やることが決まって、テストで引きずられて、、(鈴木知事:テストで引きずられるってパワーワードですね!(笑) 実際に自分が演じて杉元としてもリアリティや気持ちが入って、いいシーンになったと思います」とスタッフ一同で取り組んだ見せ場のシーンに自信をのぞかせる。今作ではアシリパの衣装や小道具など、アイヌ工芸家の方々に協力を得て制作されており、山田は「すごく繊細で、実際に衣装として身に付けさせてもらって、そこから得られるものは大きいなと思いました。アシリパのマキリ(小刀)は、物語の中でもアシリパのお父さんが作ってくれたもので、彼女自身すごく大切にしているものなので、そういう気持ちを作る上でも助けられた部分が大きかったです」と感謝を述べると、久保監督も「北海道でしか見れない風景に、不思議と引き寄せられる感じがありました。北海道の物語だと思ってるので、やっぱり北海道で撮影することが、原作へのリスペクトに繋がると思っていましたし、呼ばれてきたような感じがしていました」と北海道の魅力を語った。鈴木知事は「北海道は美しいけど、厳しさも自然の中にあります。そういう環境の中でしか取れない絵があるということで、監督にも選んでいただいたと思います。エンタメとして楽しいだけじゃなく、原作者の野田先生も取材をされたり、監督も地域を回られたりして、アイヌ文化を描かれています。山崎さんが引きずられた勢いで、今度は北海道へ人を引きずりこみたいです!(笑) 続編も希望です!」とコメント。最後は、「ありがとう北海道」と記されたゴールデンはっぴと、実際に劇中で使用した“馬そり”を贈呈!“馬そり”は北海道開拓の村へ寄贈されました。撮影で実際に使用した“馬そり”(縦:3.7m×横:1.2m×高さ:4.5m)を前にフォトセッションを行った。山崎は「映画『ゴールデンカムイ』は北海道の皆さんのご協力を得て、本当に素晴らしい作品となったと思います。北海道の魅力が詰まった映画にもなっていると思いますので、ぜひ道民の皆さんに楽しんで頂きたいです! 今日は撮影でも大変お世話になった北海道開拓の村に帰ってこられて、とても嬉しいです。これからも何回でも観て、楽しんでもらって、『ゴールデンカムイ』と北海道が一緒に盛り上がっていったら嬉しいなと思います」と締めました。さらに、公開時に動員数がトップ10内に入った「札幌シネマフロンティア」と「TOHOシネマズすすきの」にて、大ヒット御礼の舞台挨拶を実施。舞台挨拶では、キャスト情報解禁前の昨年、札幌での本編撮影の合間に「ゴールデンカムイ展」に行っていたと明かした山崎と山田。山崎は「実写化の話も出ている中でしたが、一切気付かれずでした。(山田とは)別々で行ったしね。北海道で見る『ゴールデンカムイ展』っていうのが、とても意味あることのようで、とても嬉しかったですね。“尾形誰だろう?”と言ってる人がいて、郷敦だよな~と思いながら、言えないよな~と思っていたり(笑)」と語ると、山田は「やっぱり観に来てらっしゃるお客様も勿論たくさんいて、みんながそれぞれの場所でじっくり観て“ここのコレが好きなんだよね!”って言ってる姿を見てやっぱり愛が深いなと思いましたし、単純にめちゃくちゃ楽しかったです!」と北海道での撮影以外にも思い出話で盛り上がった。
2024年01月31日野田サトル氏による人気コミックを実写化し、現在大ヒット中の映画『ゴールデンカムイ』。今回は、メガホンを取った久保茂昭監督にインタビューし、主演の山崎賢人(※崎はたつさき)について語ってもらった。山崎が演じたのは、今作の主役である杉元佐一。日露戦争でめざましい武功をあげ「不死身の杉元」と呼ばれる元陸軍兵で、彼が北海道で砂金を採っていたところから物語が始まる。アイヌ民族から強奪された莫大な金塊のありかを記した刺青が、24人の囚人の身体に彫られていることを知った杉元は、アイヌの少女・アシリパ(山田杏奈 ※「リ」は小文字が正式表記)と共に「刺青人皮(いれずみにんぴ)」を求めて北海道を旅することに。同じく金塊を求める大日本帝国陸軍「第七師団」や、元新撰組の土方歳三との戦いに身を投じていく。屈強な軍人の杉元をスマートな山崎が演じることについて、発表時には驚きの声も上がった。しかし、約10kg増量し撮影に挑んだ山崎の演技に対し、作者も太鼓判。間近で接していた久保監督から見て、どのような点が魅力に写ったのか。○■山崎賢人と杉元佐一の共通点は「芯から出ている優しさ」――主演の山崎さんが発表された時は、驚きもありました。監督から見てどのような存在ですか?僕が監督に決まるより先に賢人くんが杉元に決まっていたので、会うまでに勉強をしなきゃと思って、賢人くんの映画作品を全部見直しました。野田先生も「山崎さんは杉元と本質的に似てるところがあると思う」とおっしゃっていたそうですが、賢人くんの魅力はやっぱり芯から出ている優しさを純粋に持っているところ。とにかくセリフが自然に出てくる方だと思います。なおかつ、ほっとけないお芝居をするので、作品を観ていても賢人くんを追いたくなっちゃうんです。実際に会ってみたら、印象と違わずピュアにお芝居をされる方で、杉元の持っているものと合致していたので、そこからいろいろ肉付けできればと思いました。原作から杉元のシーンだけをつないで、僕がオタクとして杉元の戦闘スタイルやシーンごとの感情についてまとめた「杉元ノート」を作っていたので、実際に会った時にお渡しして。それから杉元として目指す肉体の写真を見せて「これぐらいに仕上げてほしい」とお願いもしました。ご本人は撮影までに約10kg筋肉をつけてくれて、本当は2年はかかるところを、半年くらいで仕上げてきてくれたんです。ノートには杉元の戦い方をパターン化して通常型、不死身型、暴走型と分類し、不死身の杉元の誕生の経緯や、目指したい肉体、杉元についている傷の参考資料、それから映画の先の原作の展開なんかもまとめました。「ここまでの展開の中で、映画ではこの時の心情を描きたい」ということを、杉元だけでなく主要人物の分も作成しています。そこから、杉元が持っている元々の優しさに乗せるように、過去のシーンを撮らせてもらいました。プロデューサーやスタッフにお願いして、村を去るところから、そのまま二〇三高地を撮らせてもらったんです。二〇三高地は、登場人物たちの心に深く刻まれているからこそ、撮影の最初に感じてほしいなと。第七師団の主要メンバーにも全員参加してもらって、本当は4日間の予定だったんですけど、こだわって10日くらいの撮影になりました。でも、二〇三高地で「不死身の杉元」が生まれるわけで。むちゃな戦争に行かされて、その中でも生き残るための狂気を持つという気持ちを体験してもらうことができたので、その後はもう大自然の中で本人が考えて演じてくれたと思います。■久保茂昭監督1973年生まれ。これまで、EXILE、安室奈美恵、DREAMS COME TUREなど数々の有名アーティストのミュージック・ビデオを500作品以上監督し、「VMAJ年間最優秀ビデオ賞」を5年連続受賞。ドラマ『HiGH&LOW~THE STORY OF S.W.O.R.D.~』(15)を皮切りに、同シリーズの映画公開作品を監督。その他の監督作品に、高橋ヒロシによる不良漫画の金字塔『クローズ』『WORST』のコラボ映画『HiGH&LOW THE WORST』(19)や『小説の神様 君としか描けない物語』(20)などがある。(C)野田サトル/集英社 (C)2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
2024年01月27日山崎賢人主演映画『ゴールデンカムイ』より、公開を記念して、撮影の舞台裏を映した映像が公開された。TVアニメ化もされたベストセラー漫画の実写化となる本作。主人公の元陸軍兵・杉元佐一を山崎さん、相棒として旅をするアシリパを山田杏奈、凄腕スナイパー・尾形百之助を眞栄田郷敦が演じるほか、玉木宏、舘ひろし、高畑充希、井浦新らが出演している。今回公開された映像は、「映画『ゴールデンカムイ』公開記念!撮影の舞台裏・徹底解剖スペシャルッ!!」。山崎さん、山田さん、眞栄田さん、玉木さん、舘さん、矢本悠馬のキャストインタビューも収録されている。コメント欄には「これぞプロフェッショナルという撮影裏話が面白かった!」、「もう一回見てぇ…!ってなるので、見た人にもおすすめ」といった声や、「初日と2日目行きました!まだまだ観たいのでまた行きます!」、「最後の1秒まで興奮しました。エンドロールの最後の最後まで必見!」、「最初から最後まで見入ってしまいました」、「また観に行きたい、3回は観に行きたい」、「続編待ってます!」と作品への感想も多数見られる。1月19日より全国393館(通常343館+IMAX50館)にて公開中の本作。3日間では観客動員数:35万6186人、興行収入:5億3384万8690円で、週末動員ランキング(1月20、21日・興行通信社調べ)はNo.1を獲得。そして2月16日(金)からは、4DX版(60館)が上映されることも決定した。『ゴールデンカムイ』は全国にて公開中。※山崎賢人の「崎」は、正しくは「たつさき」※アシリパの「リ」は小文字が正式表記(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゴールデンカムイ 2024年1月19日より全国にて公開©2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
2024年01月22日俳優の山崎賢人(※崎はたつさき)が主演を務める、映画『ゴールデンカムイ』(公開中)の週末興行成績が22日、明らかになった。19日から全国393館(通常343館+IMAX50館)で公開されると、SNSでは「気合いと原作愛がめちゃくちゃ詰まった一本!!」「原作ファンが求めてる実写化の正解がこれだと思う!」「キャスティングが完璧すぎる!」「山崎賢人はいない。杉元佐一がいた!」など話題に。週末動員ランキング(1月20、21日・興行通信社調べ)ではNo.1を獲得し、公開3日間で観客動員数:35万人(356,186人)、興行収入:5.3億円(533,848,690円)を突破した。東宝が行った初日アンケートでも、「非常に良かった」61.6%、「良かった」34.4%の計96%と、満足度の高い結果となっているという。本作の舞台となっている北海道でも大々ヒットスタートとなり、全国の上映劇場で集客トップ10に、北海道の4館がランクインするなど、近年稀にみる盛り上がりを見せている。男女比は:41.3%:58.7%と女性が少し上回る結果に。劇場で女性2人組や20代カップル、30代以上の夫婦や家族なども見受けられ、幅広い年齢層の観客が来場し、鑑賞理由の1位は「原作漫画が好きだから」が47.3%と半数を占めている。この大ヒットを記念して、2月16日より『ゴールデンカムイ』の4DX版(60館)が上映されることが決定。4DX上映では、映画を観ながらシートの揺れや振動を感じることができ、二〇三高地の激戦シーンや雪山でのバトルシーン、ヒグマやレタラ(※「ラ」は小文字)の登場シーン、グルメシーンなどなどの見どころを臨場感たっぷりに体感できる。【編集部MEMO】映画『ゴールデンカムイ』は野田サトル氏による同名コミックの実写化作。明治末期を舞台に、主人公の元陸軍兵・杉元佐一(山崎賢人)が、アイヌの少女・アシリパ(山田杏奈 ※「リ」は小文字が正式表記)と共に、埋蔵金の在りかが描かれた「刺青人皮(いれずみにんぴ)」を求めて北海道を旅するサバイバル・バトルアクションとなる。(C)野田サトル/集英社 (C)2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
2024年01月22日俳優の賀来賢人が、20日に都内で行われた『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』(2023年12月22日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶に声優を務める江口拓也、種﨑敦美、早見沙織、松田健一郎、中村倫也とともに登壇した。同作は、TVアニメ『SPY×FAMILY』の劇場版作品。敏腕諜報員・黄昏こと父・ロイド、超能力者の娘・アーニャ、凄腕の殺し屋・いばら姫こと母・ヨル、未来予知犬・ボンドからなる“仮初め”の家族・フォージャー家が、ロイドの任務「オペレーション 梟(ストリクス)」継続とアーニャの「星(ステラ)」獲得のため、初めての全員での家族旅行に行くことから物語が動き出す。○■賀来賢人、『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』舞台挨拶に登場公開から約1カ月経過し、興行収入50億円、観客動員370万人を突破した同作。その反響について聞かれると賀来は「うちの子が毎日(『SPY×FAMILY』を)観ているんですけど、最近輪をかけて『SPY×FAMILY』ブームが来ていまして。毎日どこに行くにもボンドのぬいぐるみを連れて行っているんです」と身近な反響を明かす。すると、劇場にも子どもとともに足を運んだという賀来に、種崎から「お子さんはパパが出ていることはわかっているんですか?」と質問が。「本当は内緒で行きたかったんですよ。ただ、その前に実家に寄ったら、そこでパンフレットを見ちゃったんです。僕がかっこよくキメている写真が載っていたもんだから、『パパ、出んの……?』って(笑)」と話す。続けて「劇場でもルカが出てきた瞬間に気づいてました」とスクリーンと隣にいるパパを見比べる子どものモノマネを交えつつ、笑いを誘っていた。
2024年01月20日映画『ゴールデンカムイ』(1月19日公開)の公開初日舞台挨拶が19日に都内で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、山田杏奈、眞栄田郷敦、矢本悠馬、工藤阿須加、柳俊太郎(※「柳」の真ん中は夕)、大谷亮平、勝矢、玉木宏、舘ひろし、久保茂昭監督が登場した。同作は野田サトル氏による同名コミックの実写化作。明治末期を舞台に、主人公の元陸軍兵・杉元佐一(山崎賢人)が、アイヌの少女・アシリパ(山田杏奈 ※「リ」は小文字が正式表記)と共に、埋蔵金の在りかが描かれた「刺青人皮(いれずみにんぴ)」を求めて北海道を旅するサバイバル・バトルアクションとなる。○■映画『ゴールデンカムイ』初日にキャストが集結同作に参加するにあたり、山崎は「プレッシャーはあったんですけど、それ以上にこの『ゴールデンカムイ』の面白さ、杉元のかっこよさ、優しさ、生命力の強さに魅力を感じて、気合を入れていい映画ができればいいなと思って、やっていました」と振り返る。「やれることは全部やって、みんなで最高の『ゴールデンカムイ』ができたなと自信を持って言えるので、今日を迎えられて嬉しいです」と公開を喜んだ。山田は主演の山崎について「本当に大変なシーンもすごくたくさんあったと思うんですけど、日露戦争帰りの杉元の背中と、いろんな大作で大変な現場を乗り越えてきたんだろうなという山崎さんの背中が重なって頼もしかったというか、まさに“不死身の山崎"」と、作中の杉元の通り名にかけて絶賛。山崎は驚いた様子で「嬉しいです」と素直な気持ちを口にしていた。最後には、山崎が元気に挨拶をしようとしたものの「ゴールデンカム……カッ……」と噛んでしまうハプニングも。玉木が山崎の背をさすりながら「やり直しで!」とフォローし、山崎は「ついに今日初日を迎えられて本当に嬉しく思います、スタッフ、キャストみんなで愛とリスペクトを持って最強の映画が完成しました」と続ける。しかし「いろんな要素があって、金塊争奪戦……」と言ったところで続きを忘れる天然ぶりを発揮。「まだ1個しか出てないです!」と自己申告しつつ、「金塊争奪戦、歴史浪漫、アイヌ文化、お料理、コメディ、アクション、ミステリー、本当にいろんな要素があるので、原作ファンじゃない方でもいろんな角度から興味を持って観ていただけたら、本当に嬉しいなと思っています」と不死身の様子を見せ、主演らしくまとめた。
2024年01月19日俳優の山崎賢人(※崎はたつさき)が出演する、サントリー・サントリー生ビールの新CM「ゴールデンカムイ」編が、19日より放送される。新CMは、山崎が主演を務める映画『ゴールデンカムイ』(1月19日公開)とのスペシャルタイアップ企画。雪山での過酷な撮影に立ち向かう山崎を追った、映画のメイキング映像を使用し、アクションシーンや劇中の名台詞「俺は不死身の杉元だ!」など、映画『ゴールデンカムイ』の胸が熱くなる場面の数々を見ることができる。また、新CMと映画の公開を記念して、山崎直筆サイン入りアイテムを含む「サントリー生ビール」と映画『ゴールデンカムイ』のコラボレーショングッズが当たる SNS キャンペーンも実施される。【編集部MEMO】映画『ゴールデンカムイ』は野田サトル氏による同名コミックの実写化作。明治末期を舞台に、主人公の元陸軍兵・杉元佐一(山崎賢人)が、アイヌの少女・アシリパ(山田杏奈 ※「リ」は小文字が正式表記)と共に、埋蔵金の在りかが描かれた「刺青人皮(いれずみにんぴ)」を求めて北海道を旅するサバイバル・バトルアクションとなる。
2024年01月18日映画『ゴールデンカムイ』(1月19日公開)×「GOLDEN BEARS」応援イベントが大阪・箕面自由学園高等学校で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、山田杏奈が登場した。同作は野田サトル氏による同名コミックの実写化作。明治末期を舞台に、主人公の元陸軍兵・杉元佐一(山崎賢人)が、アイヌの少女・アシリパ(山田杏奈 ※「リ」は小文字が正式表記)と共に、埋蔵金の在りかが描かれた「刺青人皮(いれずみにんぴ)」を求めて北海道を旅するサバイバル・バトルアクションとなる。○■大阪・箕面自由学園高等学校に山崎賢人&山田杏奈登場今回山崎と山田が訪れた大阪府豊中市にある箕面自由学園高等学校の「GOLDEN BEARS(金色の熊)」は、吹奏楽部96名&チアリーダー部56名(合計152名)の「日本一」をモットーに日々練習に励む日本屈指の強豪チーム。吹奏楽部は全日本マーチングコンテストで2年連続金賞、チアリーダー部はJAPANCUPで23回の優勝・全日本高等学校選手権大会で16回優勝の経験を持ち、どちらも超名門チームとして知られている。現在、吹奏楽部は自主公演、チアリーダー部は、NBAアトランタホークスハーフタイムへの出演(高校生では初!)を目指し、励んでいる。『ゴールデンカムイ』はアイヌの莫大な埋蔵金を巡る物語で、大自然に生きるヒグマとのバトルも見どころの一つであり、“ゴールデン”に“ベアーズ(熊)”が入るチーム名は、偶然とは思えない親近感を感じさせる名前ということで、2人がサプライズで訪れ、応援イベントを実施。高校生たちへ熱いエールを送った。山崎と山田が来ることを知らない「GOLDEN BEARS」の生徒たちには、『ゴールデンカムイ』のWEB動画を撮影するとして集まってもらい、撮影前の参考用にと予告映像を観ている中、急に山崎と山田からのメッセージ映像が流れはじめると、2人が「GOLDEN BEARS」の名前を口にしただけでも歓声が。「そっちに行きまーす!」という掛け声と共に山崎・山田が目の前に現れると、会場は大歓声が止まらず、MCからも「息を吸おう!」と言われるほどの大興奮状態となった。山崎が「GOLDEN BEARSの皆さん、『ゴールデンカムイ』という映画をやっていまして、これ以上ない縁を感じています。今日皆さんにお会いできて光栄です!」と挨拶すると、さらに会場のボルテージがあがり、山田が「皆さんもNo.1を目指していらっしゃって、私たちももうすぐ映画が公開で、是非ともNo.1を目指したいなと。ご縁があるなと思いました!」と挨拶すると大きな拍手が起こった。イベントでは、映画の話、2人の学生時代について、さらには生徒たちから募った質問に答えるなど大盛り上がり。映画のアクションシーンについて聞かれると、山崎は「僕が演じたのは、日露戦争帰りの陸軍兵で、“不死身の杉元”と呼ばれる生命力が強い男なんですが、二〇三高地の戦場シーンを1カット長回しで撮って、“不死身”を表現したり、北海道の雪山でベアーズ(会場笑)と戦ったり……『ゴールデンカムイ』にしかないアクションがたくさんあるので、皆さんにも観ていただきたいです」と話し、特に注目してほしいシーンについて聞かれると「グルメシーンです。ご飯を食べるシーンがほっこりして、コミカルな部分でもあるんですが、緩急があるのも『ゴールデンカムイ』の面白さだと思うので、注目してほしいです!」と答えた。2人の学生時代の話になると、山崎は「高校生の頃は、この仕事を始めていたので、勉強との両立が大変でした。中学生の頃は、学校に行きながらサッカークラブに通って、青春でしたね。合宿とか楽しかったです。夢中になってボールを追いかけてました」と語る。山田は「私は女子高だったんですが、バレンタインになると、作ったお菓子をみんなタッパーに入れて持ち寄るんです。友達や先生にもあげて……今思うとめちゃめちゃ青春だったなと思います!」とそれぞれの青春エピソードを披露。「生徒からの好きな言葉は?」という質問に対しては、山崎は「“シンプル イズ ザ ベスト”です。結局シンプルだなと思うことが多くて……いろいろ考えるけど、目の前のやれることだけをやる! というシンプルな考えによくなります。杉元は不死身なので、シンプルに“俺は不死身だ!”と思いながら演じていました」、山田は「映画にも出てくる“天から役目なしに降ろされた物はひとつもない”という言葉があるんですが、作品の中でも大切な言葉で、私の中でも腑に落ちた言葉で、私もこういうふうに考えようと思うようになりました」と回答。「仕事で心がけてることは?」という質問に対しては、山田が「きちんと挨拶する(会場拍手)。私は初めましての人と打ち解けるのが得意じゃないので、最初に大きな声で挨拶すると自分の中のハードルが下がる気がして、心がけています」、山崎は「楽しむ・緊張しないようにする・そして、挨拶をしっかりする(会場笑)!」と、トークはなごやかに進み、2人の言葉一つ一つに真剣に聞き入る生徒たち。最後に山田が「こちらの方が皆さんにパワーをもらいました! 皆さんの頑張ってる姿を想像しながら、私も頑張ろうと思います」と話すと、山崎からも「『ゴールデンカムイ』もたくさんの人に観てもらえるよう頑張ります!一緒に頑張りましょう!」と力強いエールがかかり、生徒たちからも「はい!!!!」と力強い返事があがった。・実はWEB動画撮影用として「GOLDEN BEARS」は、吹奏楽部による『ゴールデンカムイ』主題歌「輝けるもの」の演奏にのせて、チアリーダー部が『ゴールデンカムイ』特別演技を練習しており、まさかの山崎・山田本人たちの前でその演技を披露することに。今度は、そのことを知らない山崎・山田には「GOLDEN BEARS」からの逆サプライズとなり、目の前で行われる圧巻の演奏と演技に山崎・山田はただただ感動する。「GOLDEN BEARS」のメンバーも、2人の退場後に、WEB動画用に練習していた演技を本人たちの目の前で披露することを知り、急きょ短時間でフォーメーションを再調整。圧巻の演技が終了すると、山崎は「圧倒されちゃいました……ありがとうございます!! めちゃくちゃパワーをもらいました!」、山田は「うるうるしちゃいました。びっくりしたのと、皆さんの笑顔と迫力と…映画の主題歌を演奏してくれて、ポンポンで名前文字を作っ…てくれたのも嬉しくて……本当に頑張ろうと思いました! ありがとうございました!」と大感動のコメント。生徒を代表して前年度のチアリーダー部キャプテン・松村慈果さんは「お二人が来てくださるとは、夢にも思っていなくて、今もお二人に演技を披露させていただくと聞いて、すごく緊張したんですが、この『GOLDEN BEARS』を“ゴールデン”つながりで知っていただいて、演技まで観ていただけたのが嬉しくて、皆で、笑顔で演技することができたので良かったと思います」と語り、サプライズにサプライズが重なった会場は、温かい空気に包まれた。最後は、笑顔でのフォトセッションに加え、生徒たちの粋な計らいで、再びの主題歌「輝けるもの」の演奏にのせて生徒たちが花道を作っての退場となった。
2024年01月17日新しい年のはじまりは、カレンダー選びからはじめてみませんか?素敵なイラスト入りのものから、実用性に優れたアイテムまで、飾るだけで気持ちが新たになる壁掛けカレンダーをご紹介。罫線すら省いた、潔いほどにシンプルなデザイン。デザインを手掛けたのは、日本を代表するアートディレクターの葛西薫さん。「Kハンガー」と呼ばれるステンレスのフック付きで、壁に掛けても紙がよれない!W40.5×H30cm¥1,540(イデーショップ ヴァリエテ 渋谷店 TEL:03・6434・1641)カラフルで美しい水彩画の世界観にうっとり。書道家でもあり、絵描きでもあるアーティストのはなてるさんが12か月分のイラストを描き下ろし。文字や数字まで素敵に手描きされた、ぬくもり溢れるカレンダー。A4サイズ¥2,090(ENCOUNTER Madu Aoyama TEL:03・3498・2971)犬にTシャツにトースト…モチーフのチョイスも楽しい。クレヨンで描かれるやさしいタッチのイラストは、絵本作家としても活躍する米津祐介さんの作品。絵柄に合わせてレイアウトも月ごとに異なっているので、めくるたびに新鮮な気分に。W26×H36cm¥1,320(渋谷ロフト TEL:03・3462・3807)暦に関係なく、何年も使い続けられるのが画期的!ユニークな見た目もさることながら、赤い円をスライドさせて曜日、月、日付を表す仕組みが遊び心たっぷり。壁に掛けたり、付属のペグを使って立てて飾ることもできる。W23×H30.5cm¥8,800(MoMAデザインストア 表参道 TEL:03・5468・5801)予定もメモも、思いっきり書き込みたい人におすすめ。下部にたっぷり余白を持たせたカレンダーは、スケジュールを書き込みながら、思いついたアイデアやTO DOリストなどをすぐにメモできて便利。付属の鉛筆をセットできるゴムのペンホルダー付き。W30.7×H43.3cm¥1,870(渋谷ロフト)※『anan』2024年1月17日号より。写真・多田 寛スタイリスト・仲子菜穂文・瀬尾麻美(by anan編集部)
2024年01月13日山崎賢人主演実写映画『ゴールデンカムイ』のオフショットが、アシリパ役・山田杏奈の公式Xにて公開された。本作は、2014年より「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にてスタートし、約8年に及ぶ連載を終了した野田サトルによる漫画「ゴールデンカムイ」の実写映画化。今回公開された写真は、主人公の元陸軍兵・杉元佐一役の山崎さんと、杉元を助けたことから相棒として旅をすることになるアイヌの少女・アシリパ役の山田さんのキュートな2ショット。コメント欄には、「めっちゃ沿ってる」、「ずっと見てられる」、「何だこのかわい子ちゃんたちは!!!!」、「かわいいお二人に癒されます!」、「さすが相棒息ぴったり」などとファンからたくさんの“かわいい”の声が寄せられている。『ゴールデンカムイ』は1月19日(金)より公開。※アシリパの「リ」は小文字が正式表記※山崎賢人の「崎」は正しくは「たつさき」(シネマカフェ編集部)■関連作品:ゴールデンカムイ 2024年1月19日より全国にて公開©2024映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
2024年01月11日映画『ゴールデンカムイ』(2024年1月19日公開)の完成披露試写会が20日に都内で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、山田杏奈、眞栄田郷敦、矢本悠馬、工藤阿須加、柳俊太郎(※「柳」の真ん中は夕)、大谷亮平、高畑充希、木場勝己、玉木宏、舘ひろし、久保茂昭監督が登場した。同作は野田サトル氏による同名コミックの実写化作。明治末期を舞台に、主人公の元陸軍兵・杉元佐一(山崎賢人)が、アイヌの少女・アシリパ(山田杏奈 ※「リ」は小文字が正式表記)と共に、埋蔵金の在りかが描かれた「刺青人皮(いれずみにんぴ)」を求めて北海道を旅するサバイバル・バトルアクションとなる。○■映画『ゴールデンカムイ』で再共演した山崎賢人&高畑充希杉元の幼馴染の梅ちゃんを演じた高畑。山崎とは再共演となり「以前はオタクカップルで」と、映画『ヲタクに恋は難しい』ネタで会場を笑わせる。「ずっとザキヤマさんと呼んでいたんですけど、今回はあまりのたくましい座長っぷりに、もうザキヤマさんとは呼べないなと。本当に素晴らしくて。今回この作品に参加させていただいたのは、原作ファンだったのも大きかったんですけど、山崎くんが杉元だからというのはあったので、またご一緒できてよかったです」と喜びを表した。山崎も「うれしかったです。梅ちゃんとのシーンは杉元の人物の核となる部分だったので、充希ちゃんとは関係性もできていて、お芝居しやすくて。クランクラインが梅ちゃんとのシーンからだったので、杉元ができていった」と感謝する。高畑は「クランクインからの参加だったので、1番早くクランクアップさせていただいて、皆さんを送り出す感じ」と述懐し、「『どう? 頑張ってる?』と山崎くんにメールしたら、顔に串が刺さった写真が送られてきて、ケータイを落としそうになりました」と衝撃写真について語った。
2024年01月10日映画『ゴールデンカムイ』(2024年1月19日公開)の完成披露試写会が20日に都内で行われ、山崎賢人(※崎はたつさき)、山田杏奈、眞栄田郷敦、矢本悠馬、工藤阿須加、柳俊太郎(※「柳」の真ん中は夕)、大谷亮平、高畑充希、木場勝己、玉木宏、舘ひろし、久保茂昭監督が登場した。○■映画『ゴールデンカムイ』完成披露試写会に山崎賢人ら登場山崎は同作について「ぜひ観ていただきたいなと思います。やれること全部やりました! 観てもらえればわかると思います」とアピール。「北海道に行った意味が間違いなくあった。自分自身、雪の中でのアクションだったり、寒さを感じながらご飯を食べたり、とにかく行ったからこそ出せたものがたくさんあって、自然の雄大さもですけど、北海道の魅力がたくさん詰まった映像になっていると思います」と太鼓判を押した。玉木は「賢人くんはいい意味ですごくふわふわしてるんですけど、ふわふわしてると、ものすごく大変なことやってるのに周りに大変と思わせない」と感心した様子。「力の抜けた感じが素晴らしかった。やってることはすごいと思うので、山崎くんにしかできないことなのかなと思います」「すごいことやってるんですよ。でも大変だって言わないんですよ。できちゃう」と絶賛していた。最後に「今年輝かせたいもの」について聞かれると、山田は「水回り。水回りを綺麗に輝かせていられるような心の余裕のある2024年にしたい」と生活感あふれる回答をする。後に続く山崎はプレッシャーをかけられながらも「皆様の笑顔。この『ゴールデンカムイ』を観て、皆様が輝いている姿を見たいなと思っています」とまとめ、司会からも「満点でございます」と褒められていた。
2024年01月10日日々の予定やスケジュールを立てる時だけでなく、大安、仏滅といった六曜や祝日を確認する際にも便利な、カレンダー。年明けには自宅のカレンダーを新調し、気持ちを新たに1年をスタートさせる人も多いでしょう。そんなカレンダーに書いてあった『驚きの事実』が反響を呼んでいます。カレンダーに書いてあった『ある事実』に驚愕「そうだったんかー!」ある日、X(Twitter)でそんな驚きの声を漏らしたのは、なみそ(@omochi_nam01)さん。年が明けた2024年1月、なみそさんの家でもカレンダーを新しく設置したそうなのですが、そこに書いてあったある事実に驚きを隠せなかったようです。こちらをご覧ください!一見、なんの変哲もない2024年のカレンダーですが、右上をよく見ると、『令和6年』の下に…。『平成36・昭和99』の文字が!元号が令和になった今、平成や昭和で年を数えることはなくなりましたが、一部のカレンダーにはこうして記載されていることもあるのだとか。昭和や平成生まれの人が、年齢を確認しやすかったり、過去の出来事が何年前のものかを簡単に計算できたりと、使う人によっては便利な機能かもしれませんね。なみそさんの投稿を見て、『2024年が昭和99年』という事実に、驚かされた人が多かった模様。8万件を超える『いいね』とともに、「すげえ!」「知らなかった」とのコメントが相次いでいます!・昭和も99年になりましたか。次は100年ですね!・まじか!来年は昭和100年のお祝い行事とかありそう。・そうだったのか!こんなカレンダーがあるんですね。欲しい!1年後に迫った『昭和100年』に、思いを馳せる人が続出した、なみそさんの投稿。2025年が、おめでたい1年になることを多くの人が願っていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年01月10日年末の挨拶として、配られることが多いカレンダー。翌年も良好な関係を続けられるよう願い、大切な取引先などへ日頃の感謝とともに渡す、コミュニケーションツールの1つとなっています。家族写真を撮ることが多い、ぺんこ(@doiku1019)さん一家も、2024年を迎えるにあたってカレンダーを制作しました。家族の思い出が詰まった写真を使っているのですが…。義両親の実家に送られたカレンダーの、1月のページをご覧ください!1月といえばお正月。家族3人で組体操をして、新年の神様である『年神様』にお供えする鏡餅になりきっています!ぺんこさんによると、橙(だいだい)の仮装をした娘さんを裏で支えているのは、義母とのこと。そのため、家族で鏡餅になっている光景は初見でないものの、「カレンダーを送られてくるとは思っていなかっただろうな」とコメントをしています。3月は雛人形、6月はてるてる坊主とカエル、9月は十五夜の団子とウサギになって撮影。さまざまな仮装を楽しんでいる様子が伝わってきます!顔のモザイクは、ネットに投稿する画像のみ加工したもの。実際のカレンダーは家族3人の顔がハッキリと見えるので、義両親はなおのこと、ジワジワと笑いが込み上げることでしょう。季節の行事を心から楽しんで撮影している様子に、温かな反応が寄せられています。・楽しさがあふれた、いい写真!・ナイスなバランス!家族の仲がよくてほほ笑ましいです。・面白いから写真集を出してほしい。・最高に好きなユーモア。我が義父母にこんな愉快な写真を送ったら、腰を抜かしそう。インパクトが強い家族写真は、義両親にとっても宝物になるはず。1年間、カレンダーを見るたびに口角が上がること間違いなしですね![文・構成/grape編集部]
2023年12月29日俳優・宮沢氷魚のカレンダー「30th Anniversary Hio Miyazawa 2024 Calendar」の発売が決定した。1994年4月24日生まれの宮沢さんは、「コウノドリ」第2シリーズで俳優デビューし、「偽装不倫」『騙し絵の牙』などに出演。今年は、『エゴイスト』にてアジア全域版アカデミー賞「第16回アジア・フィルム・アワード」助演男優賞を受賞。今後は、1月期日曜劇場「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」や、2025年放送予定の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」への出演も決定している。30歳を迎える2024年4月からスタートする今回のスペシャルなカレンダーは、レコードをモチーフにしたデザインになっており、時代に囚われることなく、翌年以降も飾り続けることのできるタイムレスなパッケージだ。ロケ地となったのは、神奈川県横須賀市。子どものころからゆかりがあり、何度か行ったことのある親しみのある土地だという。中でも、横須賀からフェリーに乗ってしか行くことのできない無人島・猿島は、宮沢さん自身も初上陸ということで、撮影前からかなり楽しみにしていたという。猿島の神秘的な世界観と、カメラマン・松岡一哲らしさのあるフィルムの色彩が印象的な写真の数々を撮影。今回公開されたメインカットもその1枚だ。さらに、美術館でのシックな写真や、ホテルの一室でのふとした瞬間、カラフルなプールサイドでの無邪気な姿など、様々なシチュエーションで撮影。自前の野球セットでスタッフと楽しんでいる、少年のようなカットも注目となっている。今作について宮沢さんは、「以前から大好きなカメラマンの松岡一哲さんに撮影して頂きました。ロケ地や自然光、スタイリングとヘアメイクにこだわり、素晴らしいカレンダーが完成します。少し大人になった自分の姿を皆さまに見て頂けたら幸いです」とコメントも寄せている。なお、春ごろにはお渡し会も開催予定だ。「30th Anniversary Hio Miyazawa 2024 Calendar」は12月27日(水)予約開始。(シネマカフェ編集部)
2023年12月27日【開催内容】吉日カレンダー2024年1月版【利用料金】完全無料【会員登録】不要【公開日時】2023年12月25日~2024年1月31日終了予定【開催場所】特設ページ( )【参加方法】特設ページ内からカレンダーをダウンロード2023年12月25日、占い専門メディアのzired(URL: 運営会社:株式会社リーチゼム)は、『吉日カレンダー12月版』をリリースしました。利用者は、縁起のいい吉日入りのカレンダーをダウンロードすることができ、行動をするために最適な日取りを一覧で確認することができます。一粒万倍日などの開運日に加え、六曜も記入されており、吉日を複合多角的に判断をするように作られています。なおこのカレンダーコンテンツは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからも閲覧ダウンロード保存が可能で、誰でも一切の登録不要、利用料金完全無料で行うことができます。1月の吉日カレンダー 無料DLページへ : 2024年はいきなり1月1日(元旦)から一粒万倍日と天赦日、天恩日が重なる奇跡!大開運日でスタート2024年の最初の日、1月1日の月曜日は、一年のなかでも特に注目すべき大開運日。最強レベルの吉日がいきなりやってきます。一粒万倍日と天赦日、天恩日という強い開運日が3つ重なるめぐりあわせとなっているのです。この日はぜひ、新しいチャレンジや、お財布の新調など、しっかりとあわせて取り組んでいくことがおすすめです。1月の縁起の良い開運日がひと目でわかる!吉日カレンダー画像開運カレンダーに掲載の吉日一覧大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。占いメディアzired(ジレット)占いの情報を専門的に扱うWebメディアです。2016年11月より運営を続け、現在は手相や四柱推命、西洋占星術、タロット占いなど様々な占術情報のほか、全国の当たる占い師や電話占いなどのオンラインサービスの紹介を実施。月間閲覧数は300万PVを超えます。吉日カレンダーの使い方使い方はとても簡単。確認したい日取りをカレンダーでチェックするだけです。カレンダーを印刷してお部屋に貼っても、デジタルでスマホへの画像保存や待受画像にしてもOKです。1月1日をはじめとした特に優れた開運日とその解説をしてみましょう。一粒万倍日と天赦日と天恩日が重なる【1月1日】この日かけた元手が、何倍にもなって戻るとされる一粒万倍日。「このお金が戻ってくる」と願をかけて、今後につながる物品を購入することにおすすめの日です。そこに重なる天赦日は、始めることに特に適した日。元日なので、実務的なことをする方は少ないでしょうが、実は開店や副業を始めること、勉強を始めること等に適した日です。さらに重なる天恩日は、おめでたいことならば何をするにも向く日。ケガや病気、突発的な事故に気を付ければ、何をするのにもおすすめの日です。総合すると、お財布の新調、洋服や勉強道具の購入等に向く日といえます。元日ですから、今年頑張りたいことを初詣で宣言し、様々なものを新調してみてはいかがでしょう。己巳の日と大明日、母倉日、大安が重なる【1月6日】60日に1度程度の金運アップデイとされる己巳の日に、何をしてもツキがあるとされる大明日や母倉日が重なります。さらに、何事も順調にすすむとされる大安も重なる、大ラッキーデイです。特に、金運アップを願う方は、弁天様をまつる寺社仏閣にお参りする、銭洗いをするといった行動はぜひ、積極的にしたいところ。この日出発、帰着の日帰り旅行にはツキがあるので、家族や親族で小旅行がてら、参拝するのもおすすめです。その他、世の中が通常運転に戻り始めるころなので、買い物もしやすくなっているでしょう。車や宝飾品といった高額な買い物、宝くじの購入にもツキがある日です。セールの情報は年末から調べておいてもいいかもしれません。吉日カレンダー(1月)をダウンロード : 【2024年の年間カレンダー】も無料DL : 株式会社リーチゼムWebコンサルティング事業、Webメディア事業を行う埼玉県さいたま市のインターネットサービスプロバイダ。自社のWebメディア事業で検証済みのノウハウを駆使したコンサルティングを顧客に提供しています。運営メディアは、生活情報・資格・恋愛・占い・カウンセリングなど。企業サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月26日