お互いを思いやれるあなたと一緒なら、旅も恋もずっと楽しい。『旅は愛いもの甘いもの』(漫画・三月トモコ/原作・ももしろ)2024年3月21日(木)紙コミックス第1巻発売!クズな元カレに二股宣言をされ捨てられた派遣OLの涼音は、傷心旅行先の高千穂峡で、謎めいたイケメン青年・悠臣に出会います。彼は実は小説家で、スランプを脱するために一緒に旅をしてほしいと言われ…!?そんな悠臣との旅で元気を取り戻していく涼音に、元カレも再び執着してきて…!?旅も、恋も、おとなのビタミン。どん底から始まり、気づけば甘く癒される…新しい“旅”ラブコメにぜひご注目ください。『旅は愛いもの甘いもの1』文藝春秋刊B6判/176ページ定価748円(本体680円+税)=====================『旅は愛いもの甘いもの』は「文春オンライン」で好評連載中!最新話が無料でお読みいただけます。>> ===================== 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月19日「本場はやっぱすごい! ドイツクリスマスマーケット女子旅に行ってきた」、「絵本の世界……! ドレスデンのクリスマスマーケットに大感動」、「『世界一美しい牛乳屋さん』が本当に美しい……エルベ川の真珠・ドレスデンを散策」と3記事に渡ってお届けしてきたドイツクリスマスマーケット女子旅。観光最終日は、ドレスデンとベルリンで観光しながらお土産探しです。ドレスデン最後の観光は、街を一望できる絶景の塔。帰りの飛行機では、なんと機内から「オーロラ」が見えてしまいました……!■絶景を求めて、256段をのぼる! 「ドレスデン聖十字架教会」宿泊したNH コレクション ドレスデン アルトマルクトの目の前にある「ドレスデン聖十字架教会」。美しい鐘の音を響かせていたので気になっていたのですが、展望台があることを知り、中へと入ってみました。塔の入場料は大人€5。NH コレクション ドレスデン アルトマルクト宿泊者は€2でのぼることができます。展望台までは256段。途中から細くなる階段を1歩ずつのぼり、息を切らしつつたどり着いた先には、シュトリーツェルマルクトと旧市街の風景が広がっていました! ホテルより高い位置にあり、これまた絶景。屋台や観覧車がとても小さく見えて、まるでおもちゃの国のようです。・ドレスデン聖十字架教会住所:An d. Kreuzkirche 1, 01067 Dresden■ホットチョコレートも飲める! チョコレート専門店へ頑張ってのぼったご褒美に、ホットチョコレートで小休憩。ドレスデン発の「カモンダス」は観光客で賑わう人気のカフェ兼チョコレートショップです。ホワイト、ミルク、ダークから選べるホットチョコレート(€スモール 4.2)はリッチな味わいで、ダークが最もカカオを感じる大人なおいしさ! カスタード・チーズクリーム・スポンジの3層になった名物ケーキ「ドレスナー・アイアシェッケ(€4.2)」と一緒に味わうのもおすすめです。・カモンダス住所:Schloßstraße 22, 01067 Dresdenドイツ・シュプレムベルクに本店がある「フェリシタス」はドレスデンにも支店があり、たくさんの自家製チョコレートから選べるチョコレート専門店です。クリスマスシーズンにはサンタクロースや木の実をモチーフにしたチョコレートや、リボンでラッピングされたプラリネのセットが並び、「かわいい!」と言いたくなるチョコレートばかりでした。フェリシタスのカフェでも「ホットチョコレート(ミルク、ダーク 各€4.5)」を飲むことができ、カモンダスと比べると、よりさらりとした味わい。クリスマスの絵柄のチョコレートが1つ付いてきたのも嬉しかったです。・フェリシタス住所:Frauenstraße 9, 01067 Dresdenショッピングモール「アルトマルクト・ギャラリー」でもお土産探し。バームクーヘンやチョコレートの人気店のほか、ばらまき土産にぴったりのお菓子が買えるスーパーなど、たくさんのショップが連なっています。私はクリスマスマーケットで飲んだザクセン州の白ワインがおいしかったので、ワインショップ「GOURMÉTAGE」へ。ザクセン州ならではの特別なブドウ「ゴールデンリースリング」のワイン(€17.99)を購入しました! 家に帰って飲んでみると、とてつもなく飲みやすく、爽やかなワインが好きな人に一押しです。・アルトマルクト・ギャラリー住所:Webergasse 1, 01067 Dresden■ベルリンに戻り、フンボルト・フォーラムの最新クリスマスマーケットへドレスデン中央駅から特急に乗り、ベルリンへ。地元の人におすすめされたフンボルト・フォーラム内にある「ウインターマルクト・シュロスプラッツ・ベルリン・ミッテ」で最後のクリスマスマーケットを楽しみました。フンボルト・フォーラムは2021年にオープンしたばかりで、美しい建物を背景にしたブルーの屋台がとってもキュート! こちらもベルリンの赤の市庁舎前で開催している「ヴァイナハツマルクト・アム・ローテス・ラートハウス」と同じく、2024年1月7日まで開催しています。お土産を探していたところ、ベルリンのはちみつ&ジャム屋さんを発見! 「KAISERHONIG」はベルリンで採ったはちみつを中心に販売しており、クマのイラストが目印です。たくさんの種類から選ぶことができ、小さな瓶は3つで€9。ちなみにベルリン州の紋章もクマです。・ウインターマルクト・シュロスプラッツ・ベルリン・ミッテHP:■おしゃれアイテムをGet。ベルリンの薬局&スーパーでお土産探しオーガニック先進国のドイツで見逃せないのがスーパーとドラッグストア。日本では高級なオーガニック食品やオーガニックコスメが、気軽に手に入るんです! ドラッグストアの「dm(ドロゲリエ・マルクト)」にはオーガニックコスメが大充実。「ラヴェーラ」や「HEJ ORGANIC」などたくさんのドイツブランドから選べます。オーガニック食品を買いたいときは「BIO COMPANY」へ。食材、調味料、お菓子、お茶などたくさんのオーガニック商品が購入できます。パスタやパンなど日本では見かけないグルテンフリーの商品もたっぷり! 12月にはドイツ定番のクリスマスクッキーもオーガニック&グルテンフリーバージョンが販売していました。「dm」も「BIO COMPANY」もベルリン内にたくさん店舗があるので、観光しながらチェックしてみてくださいね。■ドイツといえばやっぱり「ビール」! 醸造所でベルリン料理も満喫ドイツ最後の夜は「Brauhaus GEORGBRAEU」でディナー。ドイツといえばビール! ……にも関わらず、グリューワインがおいしすぎてずっと飲めずにいたので、最後の最後で堪能しました。Brauhaus GEORGBRAEUは自家製ビールを飲める醸造所。「HELL(白ビール 300ml €3,8)」や「DUNKEL(黒ビール 300ml €3,8)」などが選べます。サラッと飲みやすい白ビールも、コク深い旨みを感じる黒ビールも、どちらもおいしい!Brauhaus GEORGBRAEUはドイツ料理が食べられるのも魅力。「アイスバイン(ザワークラウト・豆ペースト・ふかし芋・200mlのビール・シュナップス付きで€19.80)」は骨つきの豚肉を香味野菜などと一緒にじっくり煮込んだベルリン名物! ぷるぷるの脂身とホロホロお肉がとてもおいしく、ビールとの相性抜群です。ほかにもドイツ風カツレツ「ポーク・シュニッツェル(ポテトサラダ付き €18.80)」などドイツ料理を満喫し、楽しい夜を過ごしました。・Brauhaus GEORGBRAEUHP:■機内から、まさかのオーロラが見えちゃった! 北極航路で帰国翌日はベルリン・ブランデンブルク国際空港からフィンエアーを利用し、ヘルシンキ経由で羽田へ。ヘルシンキ・ヴァンター国際空港は「ムーミンショップ」「マリメッコ」「イッタラ」など気になるショップがたくさんあり、短い乗り継ぎ時間でもフィンランドを感じることができました。この日はクリスマス限定品がたくさんあり、ムーミンショップで珍しいアドベントカレンダーをGet!ヘルシンキから羽田までは約13時間。帰路は「プレミアムエコノミー」に搭乗しました。96.5cm(38インチ)のシートピッチでとても広く、90度近くまで曲がるレッグレスト付きのため足の疲れがエコノミーと比べて大きく変わってきます! 2-4-2の座席配列で、端なら友達と2人席を使えるのも嬉しいポイント。アメニティはマリメッコのブランケット&ネックピロー、そして持ち帰れるポーチ付き。ポーチは再利用と洗浄が可能なクラフト紙です。ノイズキャンセリング機能付きヘッドホンも用意されていて、日本語吹き替えの最新映画も快適に見られました!機内食は2回あり、離陸後すぐの食事は3品コース。温かいメインは2種類から選択でき、「牛肉のグラーシュ、根菜のクリーミーピューレ、ビーツ、パールオニオンのビクルス」を選びました。グラーシュとは煮込み料理で、レストランで食べるような味に大満足……。爽やかなフィンエアー特製のリンゴンベリーカクテル「ノーザンブラッシュ」と一緒に堪能しました。照明が落とされ、少し仮眠……と思ったら、CAさんが「今オーロラが強く出ています」と教えてくれました。「え!?」とびっくりしながら、窓のシェードを開けると、目の前にまさかのオーロラが!! ちょうど北極海の上空を飛行していたタイミングで、人生初のオーロラをまさかの機内で見るという貴重な体験ができました。最後に「記念にどうぞ」と日本人CAさんより受け取ったのは「北極航路通過証明書」。現在ロシア上空を通過できないため北極を通ることがあり、「オーロラが見えるかも」と思うとワクワクします! 偏西風の状況で南回りの航路となることもあるので、当日どの航路になるかはお楽しみです。・フィンエアーHP:羽田空港に到着し、4つ以上のクリスマスマーケットを巡ったドイツ女子旅も無事終了。本場のクリスマスマーケットは夢だったんじゃないかと思うほど美しく、みんなが「一度は行きたい」と思う理由がよくわかりました。ドイツ最古のクリスマスマーケットの一つ、ドレスデンの「シュトリーツェルマルクト」は特におすすめです。今年……はちょっと間に合わないかもしれませんが、来年のドイツ・クリスマスマーケット旅行を計画してみてくださいね!取材協力:フィンエアー※€1.00=155.59円(2023年12月19日現在)(撮影・取材・文:小浜みゆ)
2023年12月22日「ごはんとくらし」をテーマに本づくりをする出版社、アノニマ・スタジオ(所在地:東京都台東区)は、若菜晃子さんの旅の随筆集三部作『旅の断片』、『途上の旅』につづく、『旅の彼方』を12/26(火)に発売します。『旅の彼方』詳細: 『旅の彼方』刊行記念 旅の随筆集三部作特集ページ: 刊行を記念して、12/19(火)~12/24(日)まで銀座の森岡書店で刊行記念展を開催します。こちらでは新刊『旅の彼方』の先行発売、店主・森岡督行さんとのトークイベント(19日夜)、旅のスケッチやここでしか見られない著者の旅の拾いものなどを展示します。『旅の彼方』書影■『旅の彼方』について登山専門出版社の編集者を経て、文筆家・編集者として活躍する若菜晃子さんが長年にわたって旅をして出会った自然や人、自らとの対話などを丁寧な文章で綴る随筆集。「この一瞬は今このときだけのもの。」当たり前のようでいて出来ていない、「今このとき」を生きる尊さに気づかされます。24カ国の旅先、全87篇を収録、美しく簡素な佇まいの造本も魅力です。<目次>・旅の空・ロシア カムチャツカのおばさん・英国 湖水地方の秋・旅と書物・忘れじの味・タイの午後・人々の街角・旅のあとさき・南アフリカの籠・滞在国・都市名一覧<書籍概要>タイトル: 旅の彼方著者 : 若菜晃子価格 : 1,760円(税込)発売日 : 12月26日(火)ページ数: 320ページ仕様 : 四六変形判 上製ISBN : 978-4-87758-856-4発行元 : KTC中央出版 アノニマ・スタジオURL : 【本書のご購入はコチラ】・Amazon: ・楽天 : ■[著者]プロフィール若菜晃子(わかなあきこ)1968年兵庫県神戸市生まれ。編集者、文筆家。学習院大学文学部国文学科卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅に関する雑誌、書籍を編集、執筆。「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『murren』編集・発行人。著書に『東京近郊ミニハイク』(小学館)、『東京周辺ヒルトップ散歩』(河出書房新社)、『徒歩旅行』(暮しの手帖社)、『地元菓子』、『石井桃子のことば』(新潮社)、『東京甘味食堂』(講談社文庫)、『岩波少年文庫のあゆみ』(岩波書店)、『街と山のあいだ』、『旅の断片』、『途上の旅』(アノニマ・スタジオ)などがある。【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】アノニマ・スタジオ(中央出版株式会社)TEL : 03-6699-1064お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月15日公益社団法人 北海道観光振興機構は、「旅」での体験を通して子どもの心身の成長を促す「旅育」の認知拡大していくために教育関係者・観光事業者・自治体観光従事者・子どもを持つ保護者の方向けのセミナーを2023年11月10日(金)に「北海道経済センター」と「ZOOMウェビナー」にて開催します。旅で子どもの生きる力を育む「旅育」とは?IT化がすすみ、変化が激しく予測できない未来を生きる子どもたち。自分らしく幸せに生きるために必要な力も大きく変化しています。日常と異なる環境の旅では、子どもたちの「好奇心」や「探求心」が刺激され、それらを上手に育てることで学問との相乗効果も期待できます。また多様性を肌で感じ、コミュニケーションを工夫することで「自主性」や「自己肯定感」を高める絶好の機会にもなります。本セミナーを通じて未来を担う子どもたちの生きる力を育むヒントを得て、「旅×子育て×教育」をテーマに教育関係者・観光事業者・子どもを持つ保護者それぞれの課題解決を目指します。セミナーチラシ■セミナー詳細1. 開催日時2023年11月10日(金)15:30~16:302. 会場会場参加 :北海道経済センター(8階第3会議室)札幌市中央区北1条西2丁目オンライン参加:ZOOMウェビナー3. 定員会場参加 :先着30名オンライン参加:先着50名4. 参加費無料5. 参加方法参加申込特設WEBページ 6. 参加申し込み締切2023年11月9日(木)17時まで7. 開催内容・講師他(1) 開催内容[1] なぜ今、旅が重要なのか?[2] 子育て・教育における旅の可能性[3] 旅育メソッド(R)解説から実践のヒント[4] 事例紹介[5] 質疑応答(2) 講師旅行ジャーナリスト・旅育コンサルタント 村田和子(むらたかずこ)氏「人・地域・社会が旅を通じて元気になる」をモットーに活動。生後4か月から親子旅を開始し9歳までに全都道府県を踏破。旅育ちの息子は東京学芸大学附属中高を経て、京都大学に進学。自らの「旅×子育て」の経験から「旅育メソッド(R)」を提唱し、2018年「家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ~旅育BOOK(日本実業出版社)」を出版。翌年、台湾でも翻訳出版される。テレビや新聞などメディアでの情報発信の他、講演やイベント監修、企業のアドバイザーなども手掛ける。資格:総合旅行業務取扱管理者・クルーズコンサルタント・キャンプインストラクター講師:旅育コンサルタント 村田和子氏(3) 参加申込に関するお問い合わせ・取材申し込み先ユニバーサルツーリズム推進事業(ホスピタリティ向上)受託事業者担当 : 株式会社エゾシノ(広告プロモーション会社)TEL : 011-522-6321E-mail: universal-t@ezosinot.jp (4) 後援北海道教育委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月25日東京国立博物館「博物館でアジアの旅」は、今年、記念すべき10年目を迎える秋の恒例企画です。2023年は9月26日(火)~10月22日(日)に開催します。本企画は、アジアの美術・工芸・考古遺物を展示する「東洋館」を舞台に、毎年独自のテーマを掲げ、それにちなんだ作品を館内随所に展示します。雅な人びとの詩会のひとときや音楽の集いを描いた作品を鑑賞しよう今年のテーマは「アジアのパーティー」です。雅な人びとの詩会のひとときや音楽の集いを描いた作品、アジア各地の宴に用いられた酒器や祭器、婚礼を祝う人びとの思いが込められた刺繍など、アジアのパーティーにまつわるさまざまな作品をご紹介します。小冊子(*1)と「博物館でアジアの旅アジたびマップ2023」(*2)を手に、東洋館で作品たちの饗宴をお楽しみください。*1各ミュージアムショップにて販売予定。*2会期中、東洋館インフォメーションで無料配布予定(数に限りがございます)。当館ウェブサイトからもダウンロードできます。●主な展示作品●※すべて東京国立博物館蔵、通期でご覧いただけます。東洋館の各展示室では、「アジアのパーティー」にまつわる作品のそばに「博物館でアジアの旅アジアのパーティー」の札を添えています。ご観覧の目印としてお役立てください。【東洋館5室】加彩楽人(かさいがくじん)中国唐時代・7~8世紀横河民輔氏寄贈竪琴や琵琶、太鼓を持って演奏する女性たちを表したやきものの人形です。唐時代、死後の世界を豊かに過ごすため、人や動物、生活道具などをかたどったやきものが墓に納められました。【東洋館3室】衆人奏楽図(しゅうじんそうがくず)中国・ベゼクリク石窟第33窟高昌ウイグル期・10~11世紀大谷探検隊将来品ベゼクリク石窟は、『西遊記』でおなじみの火焔山(かえんざん)の麓につくられた石窟寺院で、そこには10世紀にこの地に移り住んだウイグル人独自の仏教美術がみられます。くっきりとした目鼻立ちの人物は、横笛、縦笛、シンバル、太鼓、四絃琵琶などを演奏しています。スピード感あふれる、にぎやかな音楽が聞こえてくるようです。※その他多数の展示あり。詳細は公式サイトをご確認ください。●関連企画●※すべて参加無料(ただし当日の観覧料が必要)、事前申込不要です。▼アジ旅スペシャルトーク「アジアのパーティー」をテーマに、展示作品について研究員による解説を行います。「中国石仏はパーティーの賜物!?」10月3日(火)(1)11:00(2)13:30(各回約30分)講師:児島大輔(日本・東洋彫刻)「パーティーへ行こう!~新羅人のおめかし~」10月17日(火)(1)11:00(2)13:30(各回約30分)講師:玉城真紀子(東洋考古)会場:東洋館地下1階 TNM & TOPPAN ミュージアムシアター定員:各回90名(先着順)※開場は各回15分前です。※同日の解説は各回同じ内容です。▼ボランティアによるガイドツアー「博物館でアジアの旅」にあわせて、東洋館のガイドツアーや、構内のアジアに関連する樹木を紹介するガイドツアーなどを企画しています。詳細は当館ウェブサイトをご確認ください。*その他、オンラインギャラリートークを当館YouTubeチャンネルにて配信予定です。詳細は当館ウェブサイトをご確認ください。●博物館でアジアの旅アジアのパーティー●会期: 2023年9月26日(火)~10月22日(日)会場: 東京国立博物館 東洋館開館時間: 9時30分~17時※入館は閉館の30分前まで休館日: 月曜日、10月10日(火)※10月9日(月・祝)は開館観覧料: 一般 1,000円/大学生 500円※総合文化展観覧料でご覧いただけます。※特別展、有料イベントは別料金。※高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料。入館の際に年齢のわかるものをご提示ください。※障がい者とその介護者1名は無料。入館の際に障がい者手帳などをご提示ください。※会期・開館日・開館時間・展示作品・展示期間等については、今後の諸事情により変更する場合がありますので、東京国立博物館ウェブサイト等でご確認ください。お問合せ: 050-5541-8600(ハローダイヤル)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月31日東京国立博物館「博物館でアジアの旅」は、今年、記念すべき10年目を迎える秋の恒例企画です。2023年は9月26日(火)~10月22日(日)に開催します。本企画は、アジアの美術・工芸・考古遺物を展示する「東洋館」を舞台に、毎年独自のテーマを掲げ、それにちなんだ作品を館内随所に展示します。今年のテーマは「アジアのパーティー」です。雅な人びとの詩会のひとときや音楽の集いを描いた作品、アジア各地の宴に用いられた酒器や祭器、婚礼を祝う人びとの思いが込められた刺繍など、アジアのパーティーにまつわるさまざまな作品をご紹介します。小冊子(*1)と「博物館でアジアの旅 アジたびマップ2023」(*2)を手に、東洋館で作品たちの饗宴をお楽しみください。キービジュアル*1 各ミュージアムショップにて販売予定。*2 会期中、東洋館インフォメーションで無料配布予定(数に限りがございます)。当館ウェブサイトからもダウンロードできます。●主な展示作品● ※すべて東京国立博物館蔵、通期でご覧いただけます。東洋館の各展示室では、「アジアのパーティー」にまつわる作品のそばに「博物館でアジアの旅 アジアのパーティー」の札を添えています。ご観覧の目印としてお役立てください。加彩楽人【東洋館5室】加彩楽人(かさいがくじん)中国 唐時代・7~8世紀 横河民輔氏寄贈竪琴や琵琶、太鼓を持って演奏する女性たちを表したやきものの人形です。唐時代、死後の世界を豊かに過ごすため、人や動物、生活道具などをかたどったやきものが墓に納められました。衆人奏楽図【東洋館3室】衆人奏楽図(しゅうじんそうがくず)中国・ベゼクリク石窟第33窟高昌ウイグル期・10~11世紀 大谷探検隊将来品ベゼクリク石窟は、『西遊記』でおなじみの火焔山(かえんざん)の麓につくられた石窟寺院で、そこには10世紀にこの地に移り住んだウイグル人独自の仏教美術がみられます。くっきりとした目鼻立ちの人物は、横笛、縦笛、シンバル、太鼓、四絃琵琶などを演奏しています。スピード感あふれる、にぎやかな音楽が聞こえてくるようです。舎利容器【東洋館3室】舎利容器(しゃりようき)中国・伝スバシ 6~7世紀 大谷探検隊将来品本作品は、中国の西北部に位置する新疆(しんきょう)ウイグル自治区クチャにあった、スバシ遺跡とよばれる寺院遺跡から出土したと伝えられています。蓋には楽器を演奏する天人、身の側面には仮面舞踏や楽団が描かれており、いずれも当時のクチャ地方の芸能文化を知る手掛かりとなっています。山羊頭形リュトン【東洋館3室】山羊頭形リュトン(やぎがしらがたりゅとん)イラン、ギーラーン地方アケメネス朝時代・前6~前5世紀動物形リュトン【東洋館3室】動物形リュトン(どうぶつがたりゅとん)イラン パルティア時代・前3~後3世紀山内信和氏寄贈リュトンとは、宴席には欠かせない、お酒を入れる酒器のことです。野生動物をかたどった酒器は西アジアでは青銅器時代から定番でした。山羊頭形リュトン(上)は顎(あご)の下に、動物形リュトン(下)は両前足の先端に、それぞれ小さな孔(あな)があり、ワインなどの液体を注ぎ出す機能が備わっています。重要美術品 五彩金襴手水注【東洋館5室】重要美術品 五彩金襴手水注(ごさいきんらんですいちゅう)中国・景徳鎮窯 明時代・16世紀坂本五郎氏寄贈お酒を入れるのに使われる「仙盞瓶(せんさんぴん)」とよばれるこの水注は、イスラームの金属器の影響を受けた形と考えられています。華やかな金彩による絵付けは高価な金襴にたとえられ、16~17世紀の日本でも戦国大名や豪商に珍重されました。詩会風俗図軸【東洋館10室】詩会風俗図軸(しかいふうぞくずじく)李尚権筆 朝鮮 朝鮮時代・18~19世紀小倉コレクション保存会寄贈のどかな田園での文人たちのパーティーです。村の老若男女が興味津々で見物しています。プルカリ(覆い布) 茶木綿地波形幾何文様刺繍【東洋館13室】プルカリ(覆い布) 茶木綿地波形幾何文様刺繍(ぷるかり おおいぬの ちゃもめんじなみがたきかもんようししゅう)インド・パンジャーブ 19~20世紀岩佐静子氏寄贈プルカリとは「花刺繍」を意味する、インド北西部からパキスタンに広がるパンジャーブ地方伝統の婚礼ショールです。木綿地が見えないほど施された絹の刺繍は、代々母から娘へ教えられます。新たな門出を祝うプレゼントです。白地花唐草人物文様更紗【東洋館13室】白地花唐草人物文様更紗(しろじはなからくさじんぶつもんようさらさ)インド北西部 19世紀イスラーム教の叙事詩『ユースフとズライハ』より、宴の場面を表した更紗です。エジプト王の高官の妻・ズライハの願いを聞き入れ、預言者・ユースフ(上段左から2番目の人物)が水差しを持って現れます。ユースフの美しさに女性たちは目を奪われ、オレンジの皮を剥(む)くはずのナイフで誤って手を切ってしまいます。浮彫アプサラス像【東洋館11室】浮彫アプサラス像(うきぼりあぷさらすぞう)カンボジア、バイヨン アンコール時代・12~13世紀フランス極東学院交換品アンコール都城の中心、バイヨン寺院を荘厳していた天女アプサラスの彫刻です。インド神話にみられる水の精霊アプサラスは、やがてインドラ神の住む天界で神々のために舞い歌う美しい天女としての性格を帯びていきました。アンコール時代の寺院には、独特の舞姿のアプサラスの彫刻が多くみられます。葡萄収獲【東洋館3室】葡萄収獲(ぶどうしゅうかく)パキスタン・ガンダーラ クシャーン朝・2世紀酔っぱらって支えられているのは豊穣と葡萄酒の神、ディオニューソスで、収穫を祝う饗宴図の浮彫です。ガンダーラの仏教寺院には、一見、仏教に関連しているとは思えない享楽的な情景を表現した彫刻がみられます。仏教徒に死後の世界、来世の楽しさをわかりやすく示す目的で表されました。●関連企画●※すべて参加無料(ただし当日の観覧料が必要)、事前申込不要です。▼アジ旅スペシャルトーク「アジアのパーティー」をテーマに、展示作品について研究員による解説を行います。「中国石仏はパーティーの賜物!?」10月3日(火) (1)11:00 (2)13:30(各回約30分)講師:児島大輔(日本・東洋彫刻)「パーティーへ行こう!~新羅人のおめかし~」10月17日(火) (1)11:00 (2)13:30(各回約30分)講師:玉城真紀子(東洋考古)会場:東洋館地下1階 TNM & TOPPAN ミュージアムシアター定員:各回90名(先着順)※開場は各回15分前です。※同日の解説は各回同じ内容です。▼ボランティアによるガイドツアー「博物館でアジアの旅」にあわせて、東洋館のガイドツアーや、構内のアジアに関連する樹木を紹介するガイドツアーなどを企画しています。詳細は当館ウェブサイトをご確認ください。*その他、オンラインギャラリートークを当館YouTubeチャンネルにて配信予定です。詳細は当館ウェブサイトをご確認ください。●博物館でアジアの旅 アジアのパーティー●会期 : 2023年9月26日(火)~10月22日(日)会場 : 東京国立博物館 東洋館開館時間 : 9時30分~17時 ※入館は閉館の30分前まで休館日 : 月曜日、10月10日(火) ※10月9日(月・祝)は開館観覧料 : 一般 1,000円/大学生 500円※総合文化展観覧料でご覧いただけます。※特別展、有料イベントは別料金。※高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料。入館の際に年齢のわかるものをご提示ください。※障がい者とその介護者1名は無料。入館の際に障がい者手帳などをご提示ください。※会期・開館日・開館時間・展示作品・展示期間等については、今後の諸事情により変更する場合がありますので、東京国立博物館ウェブサイト等でご確認ください。お問合せ : 050-5541-8600(ハローダイヤル)ウェブサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月27日名匠ジャンフランコ・ロージ監督最新作『旅するローマ教皇』の公開日が10月6日(金)に決定し、本ビジュアルが解禁された。本作は、『海は燃えている~イタリア最南端の小さな島~』などのジャンフランコ・ロージ監督が、ローマ教皇フランシスコの約800時間分の膨大な記録映像と、新たに撮り下ろした映像を交えながら、教皇の旅を通して世界のいまを映し出していくドキュメンタリー。ローマ教皇の旅は、2013年のランペドゥーサ島から始まり、2022年のコロナ禍のマルタ共和国まで、9年間で37回、53か国。現在も世界を周り続けている。難民問題、紛争に苦しむ中東やアフリカ、アメリカでは平和について語り、被爆地である日本では黙とうをささげ、カトリック教会で起きた性的虐待について謝罪する…。「旅とは知的で精神的な修行だ」と語る教皇は、世界各国へ足を運び、笑顔で手を振るだけでなく、市井の人々と触れ合い、話を聞き、夢見ることの大切さを伝える。様々な世界の問題に耳を傾け、語る教皇フランシスコの言葉は、現在の社会情勢を映し出し、私たちの心をゆさぶることだろう。この度解禁されたのは、教皇の姿と世界各国、旅先の景色が捉えられた本ビジュアル。地球をイメージした円の中に、手を振る教皇フランシスコの後ろ姿が象徴的に配置され、これまでに訪れた様々な国の景色が散りばめられたデザインとなっている。世界の人々に笑顔で歓迎され、一人一人と言葉を交わし、抱き合う教皇フランシスコ。中には飛行機の窓から見下ろした富士山の姿も…。「一緒に旅にでましょう」というコピーが語りかけてくるように、教皇フランシスコが私たちを世界旅行へ導いてくれそうな、期待が高まるビジュアルが完成した。『旅するローマ教皇』は10月6日(金)よりBunkamura ル・シネマ 渋谷宮下、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月24日旅を愛する人たちが薦める、出合ってほしい、もの、こと、景色。ここでは、アナウンサー・宇賀なつみさんが、旅の魅力と記憶に残る思い出を語ってくれました。宇賀なつみ「物より思い出が欲しいんです」自身の人生と旅について綴ったエッセイ本を手がけるほど、どこかに出かけることが好きだという宇賀なつみさん。「旅は常にしていたいです。同じ場所でじっとしていることが苦手で、したことのない体験をしたいという欲や好奇心が強く、時間ができたら“この街を歩いてみようかな”と出かけていきます。目覚めたきっかけは、二十歳の時に行ったLA。100%自分で決める旅の楽しさを知りました。旅に出ている時は、普段知らず知らずのうちに演じている役割や年齢を忘れて、自分としてそこにいるという感覚になれる。好奇心のまま、思うがままに過ごせることが心地いいです」幼少期から旅は身近な存在だったそう。「両親が旅行好きで、子どもの頃は毎年、長野にある蓼科高原の白樺湖に行っていました。絵を描いたり、シロツメクサの冠を作ったりと絵に描いたような休日を過ごした思い出深い場所です」心に強く残る貴重な体験も多い。「『ニセコビレッジスキーリゾート』でのスキーは忘れられません。大晦日の朝6時に起きてゴンドラに乗って誰の手も付いていない雪上を滑ったのですが、まるで片栗粉の上を滑っているようで、キュキュッみたいな音さえもせず、今までのスキーとは全く違うものでした。『星のや竹富島』に泊まった時は、プールに浮かびながら星空を見るという初めての経験を。そして、ロケで訪れた秋田では、『駒ケ岳温泉』で日帰り入浴をしました。お湯がとろっとろで、まるで化粧水に浸かっているみたいでした」宿で心惹かれるのは、歴史を感じるクラシックホテル。「タイムスリップしたような気持ちになれる洋館のような世界観が好きです。特に伊豆の『川奈ホテル』は海が眼前にドーンと広がり、東京から程よい近さで、静けさもあっていいんですよね」宇賀さんの「忘れられない思い出」「ニセコビレッジスキーリゾート」の朝いちばんのふわふわの雪。羊蹄山を望むパウダースノーの聖地。様々な雪山のアクティビティが楽しめる。「スキーがすごく上手くなった気になれる雪です(笑)。一番最初の滑走のためには寒く眠い思いをしますが、滑るとまるで時間が止まったようでした」北海道虻田郡ニセコ町東山温泉TEL:0136・44・2211アクセス/新千歳空港から車で約2時間半。定期運行バスやニセコビレッジ・エアポートエクスプレスなどを利用すると便利。シーズンなど詳細はHPで確認。※ゴンドラは現在8:30~運行。タイムスリップをした気持ちがした伊豆の「川奈ホテル」。1936年開業のリゾートホテル。ゴルフや温泉が楽しめ、マリリン・モンローが宿泊したことでも知られている。「ホテルにフレンチレストランが入っているところも好き。たまに、正統派のコースを食べると背筋が伸びます」静岡県伊東市川奈1459TEL:0557・45・11112名1室・1泊2食の1名料金¥30,129~チェックイン15:00チェックアウト11:00アクセス/JR伊東駅から無料のシャトルバスあり。地元の人に教えてもらった秋田の「駒ケ岳温泉」。水沢温泉郷にある隠れ宿で、渓流沿いの貸切露天がある。「うっすら白濁した美肌の湯で気持ちよかったです。地元の人に教えてもらいました」秋田県仙北市田沢湖生保内字下高野80‐68TEL:0187・46・26882名1室・1泊2食の1名料金¥9,800~チェックイン15:00チェックアウト10:00 アクセス/JR田沢湖駅より車で15分、およそ9km。田沢湖駅より羽後交通バスの乳頭温泉行きに乗り、田沢湖畔経由で休養センター前下車。バス停より700mほど。日帰り入浴時間9:00~19:00(水曜16:00~)定休日なし入浴料金¥600子どもの頃の旅の原点、蓼科高原の「白樺湖」。標高約1400mの場所にある、白樺の木に囲まれた湖周3.8kmの湖。夏は鮮やかな緑や花々、冬は白銀の世界が広がる。「私にとって旅の原体験というか聖地のような場所です。白樺を見ると家族旅行のことを思い出します」松本市街から美ヶ原高原を結ぶルート・ビーナスラインの沿線に白樺湖・蓼科高原エリアがある。茅野市ちの旅案内所 TEL:0266・73・8550「星のや竹富島」でプールに浮かびながら見た空。竹富島の伝統的な建築を踏襲した48棟が並ぶラグジュアリーホテル。プールや島ならではの文化体験などが堪能できる。「24時間入れるプールに浮かんでいると、水と空にサンドされた気分に。“地球”を感じる体験ができます」沖縄県八重山郡竹富町竹富TEL:050・3134・8091(予約)1泊素泊まり1室¥112,000(通常は2泊より)アクセス/石垣港離島ターミナルより、竹富港行きのフェリー乗船。詳細は出発前にフェリー会社HPより最新の情報確認を。竹富港到着フェリーに合わせ、星のやの専用車が待機。※『anan』2023年7月5日号より。取材、文・重信 綾(by anan編集部)
2023年07月01日「居酒屋以上 旅未満みんなでルーズに過ごすホテル」をコンセプトとする「星野リゾートBEB5軽井沢(ベブ)」は、2023年6月6日~7月31日の期間、「旅するLovePiano」を設置します。旅するLovePianoとは、星野リゾートと株式会社ヤマハミュージックジャパン(以下ヤマハ)とのコラボレーションにより誕生したプロジェクトであり、ピアノの愛称です。2022年8月に「リゾナーレトマム」を皮切りに、OMO7大阪(おも)、バンタカフェ、アルツ磐梯など、日本各地を旅したピアノが、本プロジェクトのフィナーレの場所としてBEB5軽井沢に設置されます。今回設置される場所は、BEBの象徴でもあるパブリックスペース「TAMARIBA (タマリバ)」。軽井沢らしい自然と、さわやかな風を感じながら、気軽にピアノを演奏することができます。背景星野リゾートとヤマハがコラボレーションを行い、スタートする「旅するLovePiano」プロジェクト。本プロジェクトは、「旅先で心に残る体験をしてほしい」という星野リゾートの願いと、「LovePiano」を通して、より多くの方にピアノの魅力や演奏することの楽しさを伝えたいというヤマハの思いから、コラボレーションすることで、「旅」や「音楽」を愛する人たちに特別な体験を提供したく、実現しました。思い思いにピアノを楽しむ人たちの笑顔や、ピアノをきっかけに出会う仲間が全国に広がっていくことを願っています。ピアノは約一年にわたり、北は北海道、南は沖縄、最後は軽井沢と、星野リゾートが運営する施設7カ所を「旅」しています。BEB5軽井沢で「旅するLovePiano」を楽しむポイント1BEB5軽井沢のパブリックスペース「TAMARIBA」にピアノを設置旅するLovePianoが設置されるのは、「TAMARIBA」。ウッドデッキの中庭を取り囲むように、カフェ、ライブラリーなどが配置され、中庭に続く大きなガラス戸の他には、それぞれを隔てる仕切りがない一体的でシームレスな空間です。その開放的な空間で、普段とは違った、軽井沢の爽やかな風や自然を感じながら気軽にピアノを弾くことができます。また、ピアノと一緒に「旅するLovePianoノート」も届き、ページをめくれば各地の奏者の想いに触れて、旅するような気分になれます。2期間中はさまざまなイベントを開催。スペシャルゲストのピアノ演奏も!旅するLovePianoがTAMARIBAに設置される期間中には、スペシャルゲストの演奏を楽しめるような、さまざまなイベントを開催する予定です。また、期間中には小学生がピアノに親しみながら、音楽の楽しさに触れるイベントも!軽井沢の爽やかな風を感じられる空間に、心地よいピアノの音が響きます。3聴きたい曲が募るほど、緑いっぱいになる「リクエストツリー」を設置TAMARIBAには、旅するLovePianoの設置前から最終日まで、SNSキャンペーン「旅するLovePianoで聴きたい曲を教えて!キャンペーン」に寄せられたリクエスト曲や、軽井沢の自然の中で聴きたい曲を募るリクエストツリーを設置します。これは、葉っぱや野鳥などのカードに曲名を記載し、吊るして、ツリーのように飾るものです。このツリーから選んで弾けるよう、常設します。その場で聴けるかもしれない楽しみや「また来てみよう」と、演奏を聴く期待が膨らみます。<参考情報>■ペイントを手掛けたのはイラストレーターのデナリ(大野舞)さん神奈川県出身。外資系広告代理店の戦略プランナーを経てフリーイラストレーターとして独立。アラスカへの留学や世界一周など、旅の経験から生まれる作品は物語性と空想性に富み、旅する絵描き「デナリ」として書籍、広告などの分野で幅広く活動中。装丁・装画に『花のベッドでひるねして』『もしもし下北沢』(吉本ばなな)、自著に「スピリチュアルかあさん」シリーズ全4冊、「日本の神様カード」、「せかいのお守り塗り絵」など。毎年テーマを変えたオリジナルのカレンダーを制作することをライフワークとしている。■株式会社ヤマハミュージックジャパンヤマハ株式会社100%出資の国内販売会社です。ヤマハグループおよび世界の著名ブランド製品の卸販売からマーケティング、教室事業、各種サービスの提供まで、幅広く展開しています。【2つのSNSキャンペーンを実施】旅するLovePianoの設置場所、1か所目であるリゾナーレトマムとヤマハの公式SNSアカウントで2つのSNSキャンペーンを実施します。旅するLovePianoをSNSでも盛り上げます!【1】旅するLovePianoで聴きたい曲を教えて!キャンペーン旅先で聴きたい曲をSNSで募集します。聴きたい曲をSNSでリクエスト投稿すると、期間中に誰かが弾いてくれるかも?期間:2023年5月23日(火)~7月31日(月)【2】旅するLovePianoフォト&ムービーキャンペーンTAMARIBAに設置された旅するLovePianoを演奏している写真・動画をSNSに投稿!投稿した人の中から抽選で5組10名様にBEB5軽井沢の1泊2日の宿泊をプレゼントします。期間:2023年6月6日(火)~7月31日(月)*変更の可能性があります。最新情報は公式SNSにてご確認いただけます。【応募方法】1「星野リゾートトマム |♪旅するLovePiano情報ベース♪」と「ヤマハ」両方のアカウントをフォロー・星野リゾートトマム|♪旅するLovePiano情報ベース♪Twitter:@snowtomamuInstagram:@hoshinoresorts.tomamu・ヤマハTwitter:@YamahaMusic_JpInstagram:@yamahamusicjapan2ハッシュタグを4つ付ける#旅するLovePiano#ヤマハ#星野リゾート#beb5軽井沢Twitter・星野リゾートトマム|♪旅するLovePiano情報ベース♪:[ ]{ }・ヤマハ:[ ]{ }Instagram・星野リゾート トマム|♪旅するLovePiano情報ベース♪:[ ]{ }・ヤマハ:[ ]{ }旅するLovePiano設置概要期間:2023年6月6日~7月31日時間:10:00~20:00*設置初日は15:00以降料金:参加無料場所:TAMARIBA対象:宿泊、日帰り客ともに利用可参考:[ストリートピアノが日本全国を旅する!星野リゾートとヤマハのコラボレーションプロジェクト]{ }「旅するLovePiano」スタート「旅するLovePiano」特集ページ([ ]{ })これまでの旅するLovePianoの設置施設2022年8月~ リゾナーレトマム(北海道勇払郡)2022年10月~ OMO7大阪(大阪府大阪市)2022年12月~ バンタカフェ(沖縄県恩納村)2023年1月~ アルツ磐梯(福島県耶麻郡)2023年3月~ リゾナーレトマム(北海道勇払郡)2023年4月~ リゾナーレ八ヶ岳(山梨県北杜市)星野リゾートBEB5軽井沢「居酒屋以上 旅未満みんなでルーズに過ごすホテル」をコンセプトとする、若い世代のためのホテル。24時間利用可能なパブリックスペース「TAMARIBA(タマリバ)」がその象徴。軽井沢星野エリアの入り口に位置し、徒歩圏内でショッピングや温泉、食事が楽しめます。〒389-0195 長野県軽井沢町星野/客室数 73室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月09日自然豊かな八ヶ岳エリアのリゾートホテル「星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳」は、2023年4月28日~5月28日の期間、「旅するLovePiano」を設置します。「旅するLovePiano」とは、星野リゾートと株式会社ヤマハミュージックジャパン(以下ヤマハ)とのコラボレーションにより誕生したプロジェクトであり、ピアノの愛称です。リゾナーレトマム、OMO(おも)7大阪、バンタカフェ、アルツ磐梯など、日本各地を旅したピアノが、6ヶ所目として当施設に設置されます。今回設置する場所は、八ヶ岳の暮らしを感じるショップが並ぶホテルのメインストリート「ピーマン通り」です。また、ピアノの設置期間中は春の訪れを祝うイベント「回廊の花咲くリゾナーレ」を開催しており、お客様は、花に彩られた春らしい場所でピアノの演奏を楽しめます。星野リゾートとヤマハがコラボレーションし、スタートした「旅するLovePiano」プロジェクト。本プロジェクトは、「旅先で心に残る体験をしてほしい」という星野リゾートの願いと、「LovePiano」を通して、より多くの方にピアノの魅力や演奏することの楽しさを伝えたいというヤマハの思いから、コラボレーションすることで、「旅」や「音楽」を愛する人たちに特別な体験を提供したく、実現しました。思い思いにピアノを楽しむ人たちの笑顔や、ピアノをきっかけに出会う仲間が全国に広がっていくことを願っています。2022年8月にトマムからスタートした旅するLovePianoは、北海道から沖縄まで1年間「旅」をし、6月にBEB軽井沢でフィナーレを迎えます。特徴1花の装飾で鮮やかに彩られたホテルのメインストリート「ピーマン通り」にピアノを設置「旅するLovePiano」を設置するのは、カフェや雑貨店が19店舗立ち並ぶホテルのメインストリート「ピーマン通り」です。また、設置期間中は春のイベント「回廊の花咲くリゾナーレ」を開催しているので、花の装飾に彩られた空間でピアノの演奏ができます。高原の春のうららかな気候の中、華やかな景色を背景にピアノの演奏を楽しんだり、ピーマン通りで購入したスイーツやコーヒーを片手に演奏を聴いたり、ゆったりとした時間を過ごせます。また、ピアノと一緒に「旅するLovePianoノート」も届き、ページをめくれば各地の奏者の想いに触れて、旅するような気分になれます。【参考】[「回廊の花咲くリゾナーレ」]{ }特徴2期間中はさまざまなイベントを開催。スペシャルゲストのピアノ演奏も!旅するLovePianoを設置している期間中は、さまざまなイベントを開催予定です。イベントの初日、最終日、その他週末など、スペシャルゲストが参加し、イタリアの山岳都市を思わせる街並みの中、ピアノ演奏を披露します。また、小学生がピアノに親しみながら、音楽の楽しさに触れるイベントを開催。期間中のイベント情報は、SNSで随時発信します。特徴3聴きたい曲を募集する、「花咲くリクエストツリー」を設置旅するLovePianoの設置前から最終日まで、2つの方法でリクエスト曲を募集します。1つ目はSNSでの「旅するLovePianoで聴きたい曲を教えて!キャンペーン」。2つ目はLovePiano設置期間と同期間に開催しているイベント「回廊の花咲くリゾナーレ」の装飾をモチーフにした「花咲くリクエストツリー」です。彩り豊かな回廊の花の装飾に合わせ、花の形の5色のカードを用意。このカードがツリーに飾られると、春らしくカラフルな花が咲き誇ったようなリクエストツリーが完成します。<参考情報>■ペイントを手掛けるのはイラストレーターのデナリ(大野舞)さん神奈川県出身。外資系広告代理店の戦略プランナーを経てフリーイラストレーターとして独立。アラスカへの留学や世界一周など、旅の経験から生まれる作品は物語性と空想性に富み、旅する絵描き「デナリ」として書籍、広告などの分野で幅広く活動中。装丁・装画に『花のベッドでひるねして』『もしもし下北沢』(吉本ばなな)、自著に「スピリチュアルかあさん」シリーズ全4冊、「日本の神様カード」、「せかいのお守り塗り絵」など。毎年テーマを変えたオリジナルのカレンダーを制作することをライフワークとしている。■株式会社ヤマハミュージックジャパンヤマハ株式会社100%出資の国内販売会社です。ヤマハグループおよび世界の著名ブランド製品の卸販売からマーケティング、教室事業、各種サービスの提供まで、幅広く展開しています。■2つのSNSキャンペーンを実施旅するLovePianoの設置場所、1か所目であるリゾナーレトマムとヤマハの公式SNSアカウントで2つのSNSキャンペーンを実施します。旅するLovePianoをSNSでも盛り上げます!【1】旅するLovePianoで聴きたい曲を教えて!キャンペーン旅先で聴きたい曲をSNSで募集します。聴きたい曲をSNSでリクエスト投稿すると、期間中に誰かが弾いてくれるかも?期間:2023年4月4日~5月28日【2】旅するLovePianoフォト&ムービーキャンペーンピーマン通りに設置された旅するLovePianoや演奏している写真・動画をSNSに投稿!投稿した人の中から抽選で5組10名様にリゾナーレ八ヶ岳1泊2日の宿泊をプレゼントします。期間:2023年4月28日~5月28日【応募方法】1「星野リゾートトマム|♪旅する LovePiano情報ベース♪」と「ヤマハ」両方のアカウントをフォロー・星野リゾートトマム|♪旅するLovePiano情報ベース♪Twitter:[@snowtomamu]{ }Instagram:[@hoshinoresorts.tomamu]{ }・ヤマハTwitter:[@YamahaMusic_Jp]{ }Instagram:[@yamahamusicjapan]{ }2ハッシュタグを4つ付ける#旅するLovePiano#ヤマハ#星野リゾート#リゾナーレ八ヶ岳「旅するLovePiano」設置概要期間:2023年4月28日~5月28日時間:10:00~19:00場所:ピーマン通り対象:宿泊、日帰り客ともに利用可参考:[ストリートピアノが日本全国を旅する!星野リゾートとヤマハのコラボレーションプロジェクト「旅するLovePiano」スタート]{ }「旅する LovePiano」特集ページ([ ]{ })星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳八ヶ岳の雄大な自然が広がる場所に位置するリゾートホテルです。イタリアの山岳都市を感じる施設内には、暮らすように寛げる客室を備え、雄大な自然を舞台にしたアクティビティや土地のワインを味わう食事などを提供しています。〒408-0044山梨県北杜市小淵沢町129-1/客室数172室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月05日株式会社ブランジスタメディアは、静岡県富士市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」富士市特集を2月7日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、加藤ローサさんです。■ 「旅色FO-CAL」富士市特集/スペシャルナビゲーター・加藤ローサさん「はじまりのまち 日本一のふもと富士市」 電子雑誌「旅色」は静岡県富士市と提携し、「旅色 FO-CAL」富士市特集を公開いたしました。まちの魅力を市内外に向けて発信するとともに、市民のまちへの愛着を高め、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2023年3月末より配布を行う予定です。富士山と駿河湾に包まれ、日本で唯一、富士山と海があるまちであることから、海抜0メートルからの富士登山ができる市としても注目されています。年間を通して穏やかな気候で、お茶、しらす、ブルーベリーなどが有名です。また、梅や桜の名所である岩本山公園やバラの名所である中央公園など、富士山とともに四季折々の風景を楽しめるところも魅力。主要都市部からのアクセスも良く、新幹線や車で気軽に訪れることができます。■ 加藤ローサさんが案内する、1泊2日で行く富士市の旅 加藤ローサさんと旅をしたのは、静岡県富士市。冨嶽三十六景にも描かれており、葛飾北斎も見ていたであろう絶景の他、生しらすや味噌づくり体験など、ご当地グルメもまとめてご紹介します。「風が心地よく、とても清々しくて、リフレッシュできるまち」と加藤さんは感じたそうです。そんな富士市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、まるで加藤さんに富士市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。加藤ローサさんが富士市を旅するスペシャルムービー動画1: ■ 定番から新スタイルまで まちの思いがつくる富士の「ほうじ茶」のあじわい 全国的に知られる『富士のやぶ北茶』を生み出し、茶の産地として名高い富士市では、逸した香ばしい香りのほうじ茶も注目の特産品です。2021年には「富士市ほうじ茶宣言」が行われ、ほうじ茶の香りがするまちづくりが始まりました。茶葉の生産、加工、販売まですべてを行う“自園・自製・自販”のスタイルが富士市の特徴で、各農家のこだわりが商品に反映されるため、個性豊かで良質な茶葉が生み出され続けています。■ はじめよう 窓から富士山が見える暮らし 日本で唯一、富士山と海があるまち、静岡県富士市。温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、年間を通して過ごしやすいまちです。今回は、富士市に移住してきた林叶恵さんと井出友希さんにお話を伺いました。そこには移住者だからこそ知る、まちの魅力が詰まっていました。■ Special Interview 加藤ローサ 女優やタレントとしてマルチに活躍する加藤ローサさん。プライベート旅ではお土産を買いすぎてしまうそうで「私だけいい思いをするのも申し訳なくて。家族にもおいしいものを食べてもらおうと思い、ついでにあれもこれもと買っていると、帰りの荷物がすごい量になってしまいます。」と家族思いなエピソードもお話しくださいました。今回初めて巡った富士市のまちについてはもちろん、その他プライベートでの旅の話も伺いました。■ 2月23日はふ・じ・さんの日。市内で多彩なイベント開催予定2月23日は語呂合わせで「富士山の日」とされており、2月23日前後は富士市内で様々な催しが開催される予定です。本誌にてご紹介した岩本山公園での梅・桜の眺望を楽しむイベントや、写真撮影会など、富士山と富士市の魅力をたっぷりと楽しめます。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日北海道最大級の滞在型スノーリゾート「星野リゾートリゾナーレトマム」は、2023年3月1日~31日の期間、「旅するLovePiano」を設置します。旅するLovePianoとは、星野リゾートと株式会社ヤマハミュージックジャパン(以下ヤマハ)とのコラボレーションにより誕生したプロジェクトであり、ピアノの愛称です。2022年8月に当リゾートの「雲海テラス」を皮切りに、OMO7大阪(おも)、バンタカフェ、アルツ磐梯など、日本各地を旅したピアノが、再び北海道の当リゾートに帰ってきます。今回ピアノが設置されるのは、日本初のスキーインスキーアウトヴィレッジの「ホタルストリート」。ゲレンデの中腹に位置するので、スキーヤー・スノーボーダーは滑走の途中で立ち寄って、演奏を楽しむことができます。また、滑らない人も徒歩で気軽にアクセスできる立地なので、誰でもピアノを弾くことができます。旅するLovePianoの背景星野リゾートとヤマハがコラボレーションを行い、スタートした「旅するLovePiano」プロジェクト。本プロジェクトは、「旅先で心に残る体験をしてほしい」という星野リゾートの願いと、「LovePiano」を通して、より多くの方にピアノの魅力や演奏することの楽しさを伝えたいというヤマハの思いから、コラボレーションすることで、「旅」や「音楽」を愛する人たちに特別な体験を提供したく、実現しました。思い思いにピアノを楽しむ人たちの笑顔や、ピアノをきっかけに出会う仲間が全国に広がっていくことを願っています。ピアノは約一年にわたり、北は北海道、南は沖縄まで、星野リゾートが運営する施設7か所を「旅」します。特徴1スキーインスキーアウトヴィレッジ「ホタルストリート」にピアノを設置ピアノが設置されるのは、ゲレンデの中腹に位置するスキーインスキーアウトヴィレッジ「ホタルストリート」。これは、食事や買い物を楽しめる9つの店舗がウッドデッキで繋がった、全長約160メートルの街並みです。コースの近くに設置されるので、スキーヤー・スノーボーダーは滑走の途中で立ち寄って、ピアノを演奏できます。また、滑らない人も徒歩で気軽にアクセスできる立地なので、誰でも雪景色を見ながらピアノを演奏する特別なひとときを過ごすことが可能です。さらに、ピアノと一緒に全国を巡っている「旅するLovePianoノート」も設置します。各地の演奏者の想いがつづられているので、ページをめくれば旅をするような気分になれます。特徴2設置初日はオープニングイベントを開催ピアノがホタルストリートに設置される初日には、オープニングイベントを開催。当日は、ストリートピアニストが参加し、コースが目の前に広がるユニークな場所で、ピアノを生演奏します。また、スキーをこよなく愛する「チョッカリ大魔神」がホタルストリートにスキーインして、イベントを盛り上げます。参加者にはシャンパンをふるまうので、ドリンクを片手にゆっくりと音楽を楽しみながら、優雅な時間を過ごすことができるイベントです。時間:14:00~14:30(予定)料金:無料予約:不要対象:日帰り、宿泊客ともに利用可備考:シャンパンのふるまいは数量限定です。天候や気象条件により、オープニングイベントが翌日に延期となる場合があります。特徴3聴きたい曲が募るほど華やかになる「リクエスト雪ツリー」を設置ホタルストリートのcafe&bar「つきの」には、ピアノの設置前から最終日まで、「リクエスト雪ツリー」を設置します。雪の結晶形のカードに、聴きたい曲名を記載し、ツリーのように吊るすことができます。当リゾートに立ち寄った方が、このツリーから好きな曲を選んで弾いてくれかもしれません。聴きたい曲のリクエストが増えるほど、雪の結晶カードが多くなり、ゲレンデに映えるような華やかなツリーになっていきます。特徴4旅するLovePianoとゲレンデをイメージしたオリジナルパフェを提供ピアノが設置されるホタルストリート内のcafe&bar「つきの」では、期間限定でオリジナルパフェを提供します。パフェグラスに桃のジュレやピスタチオクリーム、トマム牛乳(*)を使用したヨーグルトクリームなど、旅するLovePianoの色合いをイメージした層を重ねたパフェです。その上にはゲレンデにある雪玉をイメージした綿あめと五線譜と音符をかたどったチョコレートをあしらいます。濃厚なヨーグルトクリームの甘味とパフェの中に隠された口の中で弾けるキャンディーの食感を一緒に楽しめる一品です。*エリア内で展開する農業プロジェクト「ファーム星野」で生産した牛乳<参考情報>■ペイントを手掛けるのはイラストレーターのデナリ(大野舞)さん神奈川県出身。外資系広告代理店の戦略プランナーを経てフリーイラストレーターとして独立。アラスカへの留学や世界一周など、旅の経験から生まれる作品は物語性と空想性に富み、旅する絵描き「デナリ」として書籍、広告などの分野で幅広く活動中。装丁・装画に『花のベッドでひるねして』『もしもし下北沢』(吉本ばなな)、自著に「スピリチュアルかあさん」シリーズ全4冊、「日本の神様カード」、「せかいのお守り塗り絵」など。毎年テーマを変えたオリジナルのカレンダーを制作することをライフワークとしている。■株式会社ヤマハミュージックジャパンヤマハ株式会社100%出資の国内販売会社です。ヤマハグループおよび世界の著名ブランド製品の卸販売からマーケティング、教室事業、各種サービスの提供まで、幅広く展開しています。■2つのSNSキャンペーンを実施リゾナーレトマムとヤマハの公式SNSアカウントで2つのSNSキャンペーンを実施します。旅するLovePianoをSNSでも盛り上げます!【1】旅するLovePianoで聴きたい曲を教えて!キャンペーン旅先で聴きたい曲をSNSで募集します。聴きたい曲をSNSでリクエスト投稿すると、期間中に当リゾートを訪れたストリートピアニストが演奏している様子をSNSでチェックできるかも?期間:2023年2月1日~3月31日【2】旅するLovePianoフォト&ムービーキャンペーンホタルストリートに設置された旅するLovePianoや演奏している写真・動画をSNSに投稿!投稿した人の中から抽選で5組10名様にリゾナーレトマム1泊2日の宿泊を招待します。また、投稿画面をcafe&bar「つきの」のスタッフに提示すると全員にミニソフトクリームをプレゼントします。期間:2023年3月1日~31日【応募方法】1「星野リゾートトマム|♪旅するLovePiano情報ベース♪」と「ヤマハ」両方のアカウントをフォロー・星野リゾートトマム|♪旅するLovePiano情報ベース♪Twitter:@snowtomamuInstagram:@hoshinoresorts.tomamu・ヤマハTwitter:@YamahaMusic_JpInstagram:@yamahamusicjapan2ハッシュタグを4つ付ける#旅するLovePiano#ヤマハ#星野リゾート#リゾナーレトマム「旅するLovePiano@リゾナーレトマム」概要期間:2023年3月1日~31日料金:無料旅するLovePianoオリジナルパフェ1800円(税込、数量限定)時間:11:00~22:00*cafe&bar「つきの」の営業時間に準ずる場所:ホタルストリート対象:宿泊、日帰り客ともに利用可参考:[ストリートピアノが日本全国を旅する!星野リゾートとヤマハのコラボレーションプロジェクト「旅するLovePiano」スタート]{ }「旅するLovePiano」特集ページ([ ]{ })旅するLovePianoがこれまでに旅した施設2022年8月星野リゾートリゾナーレトマム 雲海テラス@北海道2022年10月 OMO7(おも)大阪 by 星野リゾート@大阪府2022年12月 星野リゾートバンタカフェ@沖縄県2023年1月星野リゾートアルツ磐梯(ばんだい)@福島県星野リゾートリゾナーレトマム北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾートです。四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。〒079-2204北海道勇払郡占冠村字中トマム/客室数:200室 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月02日平野紫耀主演「クロサギ」の最終話が12月23日放送。ラストカットのテロップに「黒崎の旅も平野紫耀の旅もずっと終わらないでね」「平野紫耀としての旅もつづく暖かい終わり方」など、黒崎と彼を演じた平野さんを重ねたコメントが続々とSNSに投稿されている。詐欺によって家族を失った主人公が、詐欺師を騙す詐欺師=クロサギとなって、シロサギを喰いながら家族の仇に復讐していく…2006年に放送された人気作を2022年の日本を舞台にして、現代の要素を取り入れ新たにドラマ化した本作。キャストは父親を死に追い込んだ“真の敵”宝条との最終決戦に挑む黒崎高志郎に平野さん。黒崎を助けようと独自に動いてるなか、何者かに拉致されてしまった検事志望の大学生・吉川氷柱に黒島結菜。黒崎と同じく詐欺師に人生を狂わされたが、刑事となって詐欺に対抗しようとする警察庁の神志名将には井之脇海。黒崎の父の事件の担当者で、宝条を守るため黒崎を逮捕しようとする桃山哲次に宇野祥平。個人ではなく腐った大企業相手に詐欺を行うシロサギの白石陽一に山本耕史。社会の秩序を乱す犯罪を激しく憎み、黒崎を守ろうとする氷柱を敵視するようになる政和大学法学部の助教・鷹宮輝に時任勇気。桂木の甘味処「かつら」で働き、彼の腹心としてボディガードでもある早瀬かの子に中村ゆり。黒崎をクロサギに育てシロサギの情報を与える詐欺業界のフィクサー・桂木敏夫に三浦友和。蒲生議員の新党設立を裏で後押ししているひまわり銀行の執行役員で黒崎の“真の敵”宝条兼人に佐々木蔵之介といった面々。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。誘拐された氷柱を助けた黒崎は潜伏先で、詐欺に遭った父を姉に押し付けた過去を悔やむ。そこに殺し屋の魔の手が迫るが、それを救ったのは白石だった。一方、宝条は蒲生(秋山菜津子)の新党設立に向け資金集めを急ぎ進めるが、黒崎の動きの影響で雲行きが怪しくなっていく。いよいよ宝条を喰おうというその時、宝条が詐欺を見抜き、黒崎は絶体絶命の危機に陥る…というのが最終回のストーリー。命の危機にまで陥る黒崎だったが、氷柱の活躍で宝条の詐欺の証拠が神志名に渡る。黒崎は海外に旅立ち、ラストシーンは6年後、検事になった氷柱が横断歩道で黒崎とすれ違い、お互いまた歩き去っていくというもので、その後“黒崎の旅は つづく”というテロップとともに、前回の予告にも使われた黒崎と氷柱の写真が映し出された。このラストカットに対しSNSには「黒崎の旅は続くんだね。少しその旅がどうなってるのかまた教えてもらえたらうれしい」「新しい黒崎と出会えることを期待して待ってもいいのでしょうか?」「いつか近いうちに黒崎の旅の続きが見れる日を楽しみにしています」等々、続編を期待するコメントが殺到。同時に「黒崎としての旅も平野紫耀としての旅もつづく暖かい終わり方」「黒崎の旅も平野紫耀の旅もずっと終わらないでね、ずっと応援してます」など、黒崎と主演の平野さんを重ねて、平野さんのさらなる活躍への想いを込めた投稿も多数寄せられている。(笠緒)
2022年12月24日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾートリゾナーレトマム」は、2022年12月15日に、子どもの成長を育む「旅育」への取り組みの一環として、親子の旅育を支援するウェブサイトを公開します。計画段階から旅のワクワク感や思い出づくりなど、家族旅行がより楽しく豊かな時間になるようサポートします。URL:[ ]{ }背景洗練されたデザインと、豊富なアクティビティを備えるホテルブランド「星野リゾート リゾナーレ」は、2022年9月1日に「旅育」の取り組みを開始しました。この取り組みは、幼児から小学校低学年までの子どもを対象に、旅の計画段階から子どもが参加し、旅への意欲を高め、滞在中にさまざまな体験を通して、好奇心や創造力、親子の絆を育むものです。リゾナーレトマムでは、楽しみながらスキーに慣れ親しみ上達できる「雪ッズ」や、冬の絶景と大自然を満喫する「白銀のパウダースノーシュー」など、アクティビティを提供しています。この度、新たな取り組みとして、滞在中のアクティビティだけでなく、旅行前から旅への意欲を高められるよう、親子の旅育を支援するウェブサイトを公開します。ウェブサイトでは、子どもは宿泊施設でどのような体験ができるかをクイズ形式で学び、保護者は親子の絆を育む旅育のポイントを学べます。ウェブサイトの活用により、計画段階から旅への意欲がさらに高まり子どもの好奇心や創造力が滞在を通じ、より育まれることを促す効果が期待できます。<親子の旅育を支援する3つの取り組み>1親子の旅育を支援するウェブサイトウェブサイトは、子どもが宿泊施設に関することや北海道の食や自然の知識を楽しみながら学べるようクイズ形式で構成されたサイトです。旅行前の段階でクイズに挑戦することで、自ら「ここへ行きたい」「これを体験したい」と旅への意欲が高まり、家族旅行をする親子のコミュニケーションを後押しします。また、保護者向けサイトでは、旅育コンサルタントの氏にご協力いただき、子どもと一緒に旅の計画を立てる際のポイントを紹介しています。2ホテルに着いたらミッションに挑戦!ウェブサイトのクイズに全問正解すると「ヒミツのあいことば」が手に入ります。ホテル到着後に「ヒミツのあいことば」を伝えると、フロントスタッフからミッションシートがもらえます。ミッションシートはワーク形式で、ホテル敷地内に点在する施設を巡りながら、指定された場所で写真撮影をしたりクイズに答えたりすることで、子どもが意欲的に滞在を楽しめる内容です。ミッションを達成すると記念バッジがもらえます。3ウェブサイトのクイズに答えて知ったことをトマムで実践滞在中に自然を遊び尽くす体験として、確実に上達することができるスキーレッスン「雪ッズ70」を開催。子どもがスキーやスノーボードを楽しく学べるだけではなく、リフトの乗り降りやスイスイ滑るためのテクニックを、70のステップに分けて、スキーデビューをサポートします。レッスン後には子どもの「頑張り」がひと目で分かるレッスンカルテがもらえます。自分が「できるようになったこと」を知ることで次の目標をたてやすくなり、モチベーションをキープすることが可能です。リゾナーレの旅育アドバイザー 村田和子氏旅行ジャーナリスト、旅育コンサルタントとして、「人・地域・社会が旅を通じて元気になる」をモットーに、人生や日常を豊かにする旅を提案。執筆、媒体出演の他、講演やイベント監修等も手掛ける。子どもが生後 4 か月で家族旅行を開始、9 歳までに全都道府県を踏破。自らの「旅×子育て」の経験から「旅育メソッド®」を提唱。著書「家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ~旅育 BOOK(日本実業出版社)」は、台湾でも翻訳出版されている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月19日株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那須町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那須町特集を12月5日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画のナビゲーターを務めるのは、土屋アンナさんです。■ 「旅色FO-CAL」那須町特集/スペシャルナビゲーター・土屋アンナさん「わたしのふるさと発見 栃木県那須町できらめき旅」 電子雑誌「旅色」は、栃木県那須郡那須町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」那須町特集を公開いたしました。全国的に知名度を上げることで、特産品の販売促進やふるさと納税寄附額の増加につなげることを目的に、同町の特色を活かした内容の電子雑誌・動画を作成し、統一感のある立体的な PR を行います。土屋アンナさんが訪れたのは、栃木県の北部に位置する那須町。茶臼岳がそびえる那須連山があり、その麓には奈良時代から名湯として親しまれている那須温泉郷も。広大な酪農地帯や農村風景が広がり、皇室の方が静養する御用邸があるほど自然豊かな町です。テーマパークや史跡、美術館なども充実し、自然と調和しながら楽しめる体験がたくさん。ここにしかない、自然が織りなす極上の癒し空間に触れてみませんか?■ 土屋アンナさんが案内する 那須町デイトリップ 自然あふれるリゾート地、栃木県那須町。カフェや美術館、テーマパークのほかに、実はパンの激戦区だったり、おいしいワイン作りに最適な地だったりと、見どころ尽くしです。土屋アンナさんが、那須町をもっと深く知る、充実した日帰り旅へ。土屋アンナさんが那須町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 土屋アンナさんスペシャルインタビュー 女優、ミュージシャン、モデルとしてマルチな活動を続けている土屋アンナさんが、那須町に初上陸。行く先々で気さくに話しかける土屋さんは、この旅に関わる全ての人をハッピーにしてくれました。「那須町は、また足を運びたくなる大好きな場所になりました」と、大満喫だった旅を振り返ります。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月05日GENERATIONSと株式会社エイチ・アイ・エスのコラボレーション番組「GENERATIONSの沖縄満喫旅“GENE旅”」が、LDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」にて本日より配信スタート。さらにメンバーと同じ体験ができる沖縄ツアーが販売されることが発表された。「CL」とは、LDHのファンに向けたエンタテインメントコンテンツと、サイバーエージェントが新しい未来のテレビ「ABEMA」などで培ってきた映像配信技術を融合することで生まれたFanTech(ファンテック)サービス。今回配信された番組では、GENERATIONSのメンバーが実際に沖縄旅行を満喫し、その魅力や新しい沖縄の楽しみ方をメンバー目線で紹介している。さらに、HISからGENERATIONSのメンバーが体験したアクティビティや食事を盛り込んだ「GENE旅」が発売スタート。GENERATIONSファンの方はもちろんのこと、沖縄旅行が初心者の方からリピーターの方まで、自分好みの沖縄旅行を選択できるツアー内容になっている。また、GENERATIONSメンバーによる沖縄のおすすめスポットを紹介したコメントと写真が到着。各コメントは以下の通り。【GENERATIONSメンバー おすすめスポット】■おきなわワールド約30万年の年月をかけて作られた全長5キロの鍾乳洞(玉泉洞)や、熱帯フルーツ園があり、琉球ガラスや陶器づくり、シーサーの色付けも体験できます。【白濱亜嵐】沖縄の様々な体験ができたのと、鍾乳洞の迫力にとても感動しました!! 僕が色付けした「強そうなシーサー」を実際に見てみてください!■まぐろ屋みーかがん日本有数のまぐろの産地である沖縄の獲れたてのまぐろをいただけるお店。まぐろ丼をはじめ、まぐろのカマ焼きやお刺身の盛り合わせなどのあらゆるまぐろ料理が楽しめます。また迫力あるまぐろの解体ショーが毎日行われております。【関口メンディー】沖縄は実はまぐろが有名!!まぐろとても「うメンディー」でした!!毎日まぐろの解体ショーが見られるなんて最高ですね!■サンセットクルーズチャタンハーバーブルワリー&レストランが運航するクルーズ船でサンセットクルーズやナイトクルーズを体験することができます。サンセットクルーズでは壮大な夕日に包まれる空間で、チャーター船ならではの贅沢な時間を過ごせます。【片寄涼太】お酒を片手にメンバーとサンセットクルージング!まさに”Beautiful Sunset”でした!!皆さんにもこの素敵な空間を体験してもらいたいです!!■やんばるアドベンチャーフィールド&又吉コーヒー広大な自然が広がるやんばるの森の中で、大自然を生かしたスリル満点のジップラインやバギーツアーなどの様々なアクティビティを楽しめます。さらに体を動かした後は美味しいコーヒーでほっと一息できる又吉コーヒー園も魅力の1つです。【中務裕太】やんばるの森に大ジャンプ!!大自然とシップラインですごくリフレッシュできました!!コーヒーも現地栽培の物で朝からホッとできました!■百年古家 大家建立100年以上の古民家で、文化的にも歴史的にも価値のある建物とされています。あぐー豚のしゃぶしゃぶや沖縄そばなど美味しい沖縄料理が楽しめます。【佐野玲於】沖縄で実際に住まれていた古民家でのお昼ごはん。本場の沖縄そばとても美味しかったです!そしてなんといっても建物、景色に感動しました!■青の洞窟&ソードフィッシュBBQディナー真栄田岬の崖下にある洞窟に入れるNo.1シュノーケリング・体験ダイビングスポット。神秘的な青色に輝く絶景を楽しめます。他にもカヤックツアーなどのアクティビティも体験できます。また近接する施設では、海を眺めながらBBQもできます。【数原龍友】透き通る綺麗な沖縄の海に感動しました!皆さんにも一生に1度は経験してほしい…。そして、海上がってBBQもできるなんて最高やないかい!!笑「GENERATIONSの沖縄満喫旅“GENE旅”」( )配信日時:2022年12月1日(木) 11時30分~出演者:GENERATIONS from EXILE TRIBE白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太※放送日時は変更になる場合がございます。「GENE旅」特設サイト()
2022年12月01日株式会社ブランジスタメディアは、兵庫県宝塚市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」宝塚市特集を11月30日(水)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、山崎紘菜さんです。■ 「旅色FO-CAL」宝塚市特集/スペシャルナビゲーター・山崎紘菜さん「心磨かれる 兵庫県宝塚市でときめき旅」 電子雑誌「旅色」は、兵庫県宝塚市と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」宝塚市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。新型コロナウイルス感染症により多大な影響を受けた地域経済の回復と、関係人口の拡大やふるさと納税返礼品のPRを目的に、電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。兵庫県の南東部、南北に細長い形状が印象的な宝塚市。市街地となる南部には閑静な住宅街、北部には自然に囲まれた田園地域が広がります。全国的な人気を誇る宝塚歌劇の街であるとともに、温泉の街としても有名で、体がポカポカと湯冷めしにくい泉質が特徴なのだとか。さらに、市内には深い歴史を持つ神社仏閣が数多くあり、伝統的な植木の産地としての顔も。宝塚歌劇、温泉、寺院、自然。さまざまな文化が交差する宝塚市で、心躍るときめき旅に山崎紘菜さんが出かけました。■ 1泊2日でいく 宝塚の旅 都市と自然が共生する街、兵庫県宝塚市のを訪れた山崎紘菜さん。宝塚歌劇の麗しい世界に浸ったかと思えば、自然たっぷりのレジャーに、荘厳なパワースポット、癒したっぷりの温泉まで、まるで別々の物語に入り込んだような気分。好奇心が刺激される多彩なスポットの数々を、たっぷり味わう1泊2日の旅を楽しみました。さまざまなカルチャーに触れる体験を通して、旅の醍醐味をたっぷりと味わえたようです。ぜひ本誌で宝塚市での旅の様子を確認してください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中です。山崎紘菜さんが宝塚市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 魅力を深掘り! 宝塚の名品カタログ 宝塚市は、鎌倉時代から続く温泉や、宝塚歌劇の本拠地として有名ですが、実は観光・レクリエーション都市としてまだまだ魅力を秘めています。まちの恵みを味わえる宿や宝塚歌劇の観劇後さらに世界観に浸れる極上の空間など、滞在中の見どころや名物を集めました。旅の満足度をグッと引き上げる魅力が詰まっているので必見です。■ 移住&Uターンの住人インタビュー 暮らし目線で見る宝塚 都会と田舎の特徴を備え持つ宝塚市。住む人々は、どのような暮らしを送っているのでしょうか?お話をうかがったのは、宝塚市に家族で移住してきた平山さんと、Uターン就職で地元に戻ってきたという龍見さんのお二人。住宅街エリアと里山エリア、それぞれの視点から街の魅力を語っていただきました。■ 山崎紘菜さんスペシャルインタビュー 2020年にハリウッドデビューを果たし、現在放送中のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」にも出演するなど、女優として注目度急上昇中の山崎紘菜さん。インスピレーションを大切に旅のひとときを楽しむ彼女に、初めて訪れた兵庫県宝塚市のこと、そして普段の旅のスタイルについて聞きました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月30日株式会社ブランジスタメディアは、香川県坂出市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」坂出市特集を11月15日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、相武紗季さんです。■ 「旅色FO-CAL」坂出市特集/スペシャルナビゲーター・相武紗季さん「私と旅の架け橋! とっておきを体験する 香川県坂出市へ」 電子雑誌「旅色」は、香川県坂出市と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」坂出市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。観光入込客数の増加および坂出市の知名度向上を図るため、電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。日本で一番面積の小さい香川県は、瀬戸内海式の温暖な気候により暮らしやすい地域といわれています。そんな香川県のほぼ中央に位置するのが坂出市。本州と四国を結ぶ瀬戸大橋の四国側の玄関口でもあり、利便性にも恵まれています。ドライブコースとしても人気で、瀬戸内らしい美しい眺望が楽しめる五色台、讃岐富士といわれる飯野山が旅気分を盛り上げてくれます。さらに、うどん県が誇る讃岐うどんなど、訪れる人を温かくもてなす“とっておき”が詰まったまちを相武紗季さんと旅しました。■ 1泊2日でいく 香川県坂出市でとっておきの旅体験 「世界一長い鉄道道路併用橋」として2015年にギネス世界記録に認定された瀬戸大橋をはじめ、歴史や自然、行列必至のご当地グルメを女優の相武紗季さんと1泊2日の旅で楽しみます。“おせったい”の文化が今も息づき、さり気ない優しさに包まれたまちは、日常をリセットして穏やかに過ごしたい旅にぴったり。「地元の方のさり気ない優しさや気遣いが心にしみました」と相武さんもまちの雰囲気を気に入ったご様子。ぜひ本誌で坂出市での旅の様子を確認してください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中です。相武紗季さんが坂出市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 味(時々、体験)から土地を知る 坂出市の特産品 瀬戸内の海の幸、里山の恵みが豊富な坂出市。小豆島のオリーブを使って新たなブランドを確立した牛肉、豚肉をはじめ、味も見栄えも良い坂出三金時や伝統の醤油などお土産にしたいものがたくさん。これらは、ふるさと納税の返礼品として手にとることもできます。しかも最近、ある体験が返礼品に加わり話題になっているとか!?■ 風物詩が教えてくれる 坂出市の季節の彩り 芸術祭、花火大会、お月見、ウォーク&マラソン大会…。坂出市で開催されている地域色豊かな5つのイベントをピックアップ。風物詩として地元民に親しまれているのはもちろん、まちを代表するスポットで開催されているものもあるので、旅の途中に参加するのもおすすめ。イベントを満喫すれば坂出市をもっと好きになるはず。■ 相武紗季さんスペシャルインタビュー 年齢を重ねても、母になっても変わることなくハッピーな空気を振りまく女優の相武紗季さん。今回の旅を通して発見した坂出の魅力やプライベートでの旅の思い出など、旅にまつわるリアルな声を聞かせてくれました。メディアで見せるクールビューティーなイメージだけではない相武さんのキャラクターが垣間見えます。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月15日株式会社ブランジスタメディアは、奈良県吉野郡吉野町と協力し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」吉野町特集を11月10日(木)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、山本美月さんです。■ 「旅色FO-CAL」吉野町特集/スペシャルナビゲーター・山本美月さん「日本の美に浸る 奈良・吉野町に癒されて」 電子雑誌「旅色」は、奈良県吉野郡吉野町と協力し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」吉野町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。全国的に桜の名所として知られ、世界遺産・日本遺産もある吉野町は、古くから観光・行楽の目的地でもあり豊かな自然と歴史ある建造物を中心に多くの来訪者を集めてきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により観光需要等は大きな影響を受けています。そこで、アフターコロナを見据えた、観光を通じた地域活性化の強化を目的に、通年型の観光地として、春の吉野山だけではなく四季を通じた吉野町全体の魅力を発信するため、電子雑誌・動画・紙冊子を活用した町全域の観光PRを行います。歴史の大きな舞台に幾度も登場してきた吉野町。歴史深い寺社仏閣や世界遺産、文化遺産など、巡れば巡るほど歴史の重みを感じます。今回は吉野町ならではのグルメもたっぷりご紹介。歴史と文化、そして自然の恵。魅力がぎっしり詰まった吉野の町を山本美月さんと旅しました。■ 1泊2日でいく 奈良・吉野町の旅 関西国際空港から車で約1時間30分。吉野川の清らかな水と深い緑に囲まれた吉野町へ山本美月さんが出かけました。厳かな寺社仏閣を参拝したあとは、アクティブに!津風呂湖でのカヌー体験や吉野の伝統の味、新しい味に触れました。「あっという間の2日間、というのが率直な感想ですがすごくいい旅でした」と山本さんも大満足だったようです! ぜひ本誌で吉野町での旅の様子を確認してください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中。ぜひご覧ください。山本美月さんが吉野町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 自然と伝統が育む特産品 吉野町のええもんガイド 桜の名所として、古来より多くの人々を魅了してきた吉野町。この地の寒冷な気候と風土は、伝統食材の「吉野葛」や、ブランド木材「吉野杉」など、全国的にも有名な数々の特産品を育んでいます。自然の恵みと守り継いできた伝統から成る、吉野町自慢の「ええもん」4つをご紹介!■ 第二の故郷をここに 吉野町で働く・暮らす 吉野川の清流と、四季折々の表情をみせる吉野山の麓にある吉野町。大阪や京都から1時間30分ほどでアクセスでき、豊かな自然に恵まれ、悠久の歴史や文化が根付くこの町に移住を決める若者たちがいます。都会を離れて生活拠点を吉野町に移した小野正太さんに、吉野町との出会いから移住に至る経緯、そして町の魅力についてお聞きしました。■ 山本美月さんスペシャルインタビュー 夏の名残を感じる日差しと、時折吹くひんやりとした風に秋の到来を実感する。そんな季節のうつろいを感じる中秋の吉野町を訪れた山本美月さん。吉野山の緑に囲まれて佇む金峯山寺や吉野神宮を参拝したり、吉野のグルメに舌鼓を打ったり。歴史と文化を感じながら吉野町を満喫した山本さんに、今回の旅の思い出をお聞きしました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月10日株式会社ブランジスタメディアは、和歌山県有田郡広川町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」広川町特集を11月7日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、真木よう子さんです。■ 「旅色FO-CAL」広川町特集/スペシャルナビゲーター・真木よう子さん「悠久の時にこころほぐれるアカデミックな旅時間」 電子雑誌「旅色」は、和歌山県有田郡広川町と提携し、「旅色」の特別編・「旅色 FO-CAL」広川町特集を公開いたしました。3年後に控えた大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会協会)、アフターコロナを見据え、全国に向けて観光、ふるさと納税・特産品、移住定住の促進のほか、日本遺産「百世の安堵」の主人公である「濱口梧陵翁」の事績の発信につながる効果的な町のPRを目的に、電子媒体を核とした、紙冊子・動画によるプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。真木よう子さんが今回旅に出たのは、全国で初めて、防災遺産が日本遺産に認定された広川町。その立役者である濱口梧陵さんゆかりの地を巡り、その素晴らしい人柄と広川町の歴史をたどります。町の人に愛される食事処やカフェにも立ち寄り、夜は温泉でゆったり。女優・真木よう子さんといっしょに自然に癒されつつ、学びも深められる大人旅へ出かけました。■ 1泊2日でいく 広川町のアカデミックな旅時間 可憐なルックスとは裏腹に言動は男前。かと思えばお茶目なポーズでまわりを和ませ、常に周囲の目を惹きつける存在感抜群の女優、真木よう子さん。広川町を語るうえで欠かせない「濱口梧陵(はまぐちごりょう)さん」の軌跡をたどりつつ、さまざまなスポットを巡りました。大人の社会見学が楽しめる広川町での旅の様子を、本誌でぜひ確認してください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中。ぜひご覧ください。真木よう子さんが広川町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ もっと知りたい! 広川町の旅体験 春には約千本のソメイヨシノが咲き、初夏にはホタルが姿を見せる豊かな自然が魅力です。また2018年には防災遺産「百世の安堵」が日本遺産に認定されるなど、観光地としても注目されています。防災のシンボルとなるお祭りから、自然を生かした体験まで、幅広い魅力をもつ広川町のさらなる楽しみ方に迫ります!■ うまいを巡る! 広川町の特産品 自然が広がる広川町に吹く風は、黒潮海流の天然のミネラルを豊富に含んでいます。そんな潮風を受けて育った、有田みかんをはじめとした果物や加工品などの特産品からは、町の恵みが感じられます。また地元の人々がアイディアを出し合い作り上げた「稲むら最中」など、地元の人のあたたかみを感じられる特産品も広川町にはあります。■ 真木よう子さんスペシャルインタビュー 「抱えているようで実はどうでもいいことを気づかせてくれるのが旅の魅力」と語ってくれた真木よう子さん。今回の広川町の旅ではキーパーソンである“梧陵さん”ゆかりのスポットや、かつて窯元があった男山を巡るなど、広川町の歴史を紐解く旅に出かけました。「ゆったりとした時間が流れている場所」だったと今回の旅を振り返っていただきました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月07日全国旅行支援「旅々やまぐち割プラス」スタート山口県は、全国旅行支援「旅々やまぐち割プラス」を2022年10月11日からスタートしました。「旅々やまぐち割プラス」は、全国民を対象にした山口県の各自治体等が実施する旅行割り引きキャンペーンです。このキャンペーンを利用して山口県の美味しい食材、自然などを堪能してはいかがでしょうか。多種多様で個性豊かな酒蔵がある山口県あまり知られていないかもしれませんが、山口県は豊かな土地に育まれた米と水を活かした日本酒が造られています。「東洋美人」や「獺祭」など個性豊かな酒蔵が山口県にはあるのです。廃業や休業が増える他県とくらべて、復活蔵や新規参入も多いことが山口県の特徴でもあります。山口県は魅力的な酒蔵として「八千代酒造八千代」「旭酒造獺祭ストア・本社蔵」「大嶺酒造Ohmine直売所・カフェ」などを紹介。年末にかけて旅行をするときに訪ねていただきたいとしています。旅行割り引きキャンペーンの概要について「旅々やまぐち割プラス」は、対象宿泊施設を利用すると1人1泊あたり8,000円を上限に旅行代金の40%が割り引きされます。また、割り引き対象者には、土産物店などで利用できる地域クーポン「旅々やまぐち割プラスクーポン」が、1人1泊あたり最大3,000円(休日:1,000円)が配布されます。キャンペーン対象期間は、2022年10月11日(火)~2022年12月20日(火)までです。同キャンペーンを利用するには、ワクチン接種3回(山口県民は2回)又は陰性のPCR検査等の陰性証明書、居住地確認のための本人確認書類の提示が必要となります。(画像は公式サイトより)【参考】※「旅々やまぐち割プラス」公式サイト
2022年10月29日近鉄では、豪華な宿泊先、特別貸切ツアーなどのオプションを、自分好みにオーダーしていただける、「~ 最高の贅を尽くした大人旅 ~ きんてつオーダーメイド自分旅」を、2022年10月21日(金)から発売します。本商品では、近鉄名古屋・大阪難波・京都駅発着で観光特急「しまかぜ」を往復利用(フリードリンク付き)し、出発日の35日前までのお申込みの場合、しまかぜ個室(和室または洋室、各列車1個室限定)をご利用いただけます。宿泊先は、志摩の豪華な5施設をご用意しており、お好きな宿に1泊から6泊までお泊りいただけます。各施設では、日頃のおもてなしに加えて、お客さまのお部屋で調理する「客前料理」や「チャータークルージング」など、本商品オリジナルのサービスをご提供します。オプションで、「英虞(あご)湾サンセットクルーズ」の貸切プランや、伊勢志摩に精通したハイクラスのツアーコンダクターによるガイドサポート、ハイヤー、レンタカーなどを、お客さまの好みに合わせて選んでいただけます。本商品のオプションを除く旅行代金は、1泊2日おとな2名さまで、289,000円(消費税、サービス利用料等を含む)からとなります。この機会に、お客さまには伊勢志摩の贅沢で豪華な旅をお楽しみいただければと考えております。観光特急「しまかぜ」賢島宝生苑志摩観光ホテルザ ベイスイート汀渚 ばさら邸NEMU RESORTTHE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 賢島詳細は次のとおりです。■ ■「~最高の贅を尽くした大人旅~きんてつオーダーメイド自分旅」の概要1.実施期間 2022年11月6日(日)出発分から2023年3月31日(金)帰着分まで※「しまかぜ」の運休日を出発日・帰着日とする日程と各お宿の除外日を除く2.発売期間 2022年10月21日(金)10時00分から2023年3月15日(水)まで※各出発日の15日前まで3.ツアー内容(1)観光特急「しまかぜ」乗車時刻とサービス・近鉄名古屋駅発着[往路]近鉄名古屋駅発(10:25)+++ 賢島駅着(12:27)[復路]賢島駅発(15:40)+++ 近鉄名古屋駅着(17:44)・大阪難波駅発着[往路]大阪難波駅発(10:40)+++ 賢島駅着(13:03)[復路]賢島駅発(16:00)+++ 大阪難波駅着(平日18:23/土休日18:21)・京都駅発着[往路]京都駅発(10:00)+++ 賢島駅着(12:47)[復路]賢島駅発(14:50)+++ 京都駅着(平日17:35/土休日17:32)※往路、復路ともフリードリンク付き。※出発日の35日前までのお申込みの場合、しまかぜ個室(和室または洋室)をご利用可能です。(各列車1個室限定)※乗車券は、松阪駅~賢島駅間をフリー区間として乗降していただけます。(「しまかぜ」は松阪駅には停車しません。)※他駅からの設定はありません。※2022年12月17日(土)のダイヤ変更により、乗車時刻は変更となる場合があります。(2)ツアーでお選びいただける宿泊先宿泊先は、次の5施設の中から、宿泊日数(1~6泊まで)を複数の宿での連泊も含めて、自由に組み合わせていただけます。・『賢島宝生苑』華陽棟 特別室・『志摩観光ホテル ザ ベイスイート』スーペリアスイートツイン・『汀渚 ばさら邸』別棟・漣のはなれ「天月」または「星見」・『NEMU RESORT』プレ三アデラックスルーム・『THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS賢島』別棟エグゼクティブツイン●ツアー定員は、各日とも各宿泊施設につき2名(おとな)です。●オプション(有料)で、ハイヤーやレンタカーの利用、観光オプションなどを選択いただきます。●参考ツアー料金おとな2名で1泊2日ご宿泊される場合(ツアーオプション無し)289,000円(消費税、サービス利用料等を含む)~※詳しくは、近鉄ホームページ上「おすすめのツアー」ページをご覧いただくか、お問い合わせください。「おすすめのツアー」ページ 4.宿泊施設の主な提供サービス【全施設共通】〇 宿泊施設は、全施設最高ランクの客室を提供〇 賢島駅から送迎あり〇 宿泊は、1泊から最長6泊まで可能です。〇 施設により除外日が異なります。(1)『賢島宝生苑』華陽棟 特別室【ポイント】*夕食は、海の幸をはじめ「三重ブランド」をふんだんに使った特別料理を提供。お客さまのお部屋で調理する「客前料理」をお楽しみいただけます。華陽棟(10階) 特別室お部屋で調理する「客前料理」(イメージ)(2)『志摩観光ホテル ザ ベイスイート』スーペリアスイートツイン【ポイント】*夕食は、「伊勢海老」「鮑」「松阪牛」をはじめとした三重の滋味深い食材を取り揃えシェフが腕を振るう贅沢なディナーをお楽しみいただけます。※「フランス料理、和食、鉄板焼」より選択いただきます。スーペリアスイートツインフランス料理(3)『汀渚 ばさら邸』漣のはなれ「天月」もしくは「星見」(ともに展望風呂付)【ポイント】*夕食は、「伊賀牛」「伊勢海老」「鮑」を含んだ特別献立。料理長こだわりの「伊勢志摩備長炭」を使用してお客さまの目の前で仕上げる特別料理をお楽しみいただけます。*サウナ付き貸切風呂「湯舎傘亭」と3カ所の貸切風呂をご利用いただけます。※ 旅行お申込時に先行予約可漣のはなれ「星見」個室での夕食(イメージ)(4)『NEMU RESORT 』プレミアデラックス【ポイント】 *夕食は、「料理長おまかせコース」のグランピングディナーをお楽しみいただけます。*「チャータークルージング」(約60分)をご利用いただけます。プレミアデラックスグランピングディナー(5)『THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS賢島』別棟エグゼクティブツイン【ポイント】*夕食は、「松阪牛」「伊勢海老」+「季節の食材」を使用した、最上級の料理をお楽しみいただけます。*プレミアムペアリングが付きます。別棟エグゼクティブツインダイニングイメージ5.オプション(1)ハイヤー(運転手付きの貸切り乗用車)3時間28,200円 追加1時間9,400円伊勢志摩エリアに精通している運転手が、ご希望の行程を送迎いたします。(2)レンタカー 24時間50,000円(免責補償含む)、(追加1日20,000円)ゆったりとドライブを楽しみながら、お好きなルートで観光をお楽しみください。(3)ツアーコンダクター派遣(株)ツーリストエキスパーツの一定ランク以上の添乗員が、お客さまのご要望に応じてご案内します。派遣料金 1時間 2,270円(移動時間を含め5時間からの派遣となります)(4)英虞湾サンセットクルーズ(3月のみ選択可 出航:賢島港17時00分頃)普段は、「賢島エスパーニャクルーズ(定員200名)」で就航している帆船型遊覧船「エスペランサ」をおふたりで貸切できるプランです。料金 220,000円(2名1組、所要時間約40分)英虞湾遊覧船「エスペランサ」(5)伊勢神宮ガイドツアー(伊勢神宮 外宮・内宮)おふたり専属のガイド(1名)が、伊勢神宮をご案内するプランです。外宮・内宮のほか、お好みの別宮などもご案内できます。●伊勢神宮内宮 所要約60分~90分 7,500円 / 2名1組あたり●伊勢神宮外宮 所要約60分~90分 7,500円 / 2名1組あたり●伊勢神宮外宮・内宮 所要約3時間 15,000円 / 2名1組あたり●オリジナル 伊勢なでしこガイドツアー (料金は応相談)伊勢神宮ガイドツアー(イメージ)(6)伊勢名物 赤福「甑(こしき)」木の箱に赤福餅を詰め、風呂敷で包んだ贈答用の商品です。●甑一段 (9個入り) 1,800円 (16個入り) 2,300円●甑二段 (32個入り) 3,500円赤福「甑(こしき)」32個入り6.申込方法お申込みはWEBのみで、近鉄ホームページ上「おすすめのツアー」ページにて受付けます。お申込みをいただいてから空き状況を確認しご連絡いたします。 (以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日圧倒的な絶景とスケールを誇る海カフェ「星野リゾート バンタカフェ」に、2022年12月1日~25日の期間、旅するLovePianoを設置します。旅するLovePianoとは、星野リゾートと株式会社ヤマハミュージックジャパン(以下ヤマハ)とのコラボレーションにより誕生したプロジェクトであり、ピアノの愛称です。バンタカフェは、リゾナーレトマム(北海道・占冠村(しむかっぷむら))、OMO7大阪(おも)に続き3カ所目です。ピアノは、海に臨む高台に設置するので、青い海や水平線を一望でき、海に沈む夕陽を眺めながら演奏を楽しめます。また、ピアノの設置期間中はイルミネーションイベントも開催しており、光り輝く幻想的な世界でピアノの演奏を聞くことができます。さらに、バンタカフェで演奏している写真や動画をSNSに投稿すると、プレゼントが当たるキャンペーンを実施。より多くの人に特別な体験を届けます。「旅する LovePiano」の背景星野リゾートとヤマハがコラボレーションした旅する LovePiano プロジェクト。本プロジェクトは、「旅先で心に残る体験をしてほしい」という星野リゾートの願いと、「旅する LovePiano を通して、より多くの方にピアノの魅力や演奏することの楽しさを伝えたい」というヤマハの思いが、コラボレーションすることで、「旅」や「音楽」を愛する人たちに特別な体験を提供したく、実現しました。思い思いにピアノを楽しむ人たちの笑顔や、ピアノをきっかけに出会う仲間が全国に広がっていくことを願っています。ピアノは約 一 年にわたり、北は北海道、南は沖縄まで、星野リゾートが運営する施設 7か所を「旅」します。バンタカフェで旅するLovePianoを楽しむポイント1青い海と青い空、海に沈む夕陽を望む「大屋根デッキ」に設置崖の上に立つバンタカフェの目の前には、サンゴ礁に囲まれた遠浅の海が広がります。入り江を囲うように広がる広大な敷地には、崖の上から浜辺へと続く散策路にある「海辺のテラス」、自生する植物に囲まれた「岩場のテラス」など個性豊かな4つのエリアがあります。ピアノは、水平線を一望する「大屋根デッキ」に設置。高台から海を望む絶景を眺めながら演奏をする他、海に沈む夕陽を眺めながらピアノの音色に耳を傾けるのもおすすめです。また、ピアノと一緒に「旅するLovePianoノート」も届き、ページをめくれば各地の奏者の想いに触れて、旅するような気分になれます。2イルミネーションも同時開催、土曜の夜はジャズライブバンタカフェでは12月1日からイルミネーションイベントを開催します。海辺の自然が輝く幻想的な世界の中で演奏が楽しめる他、毎週土曜日には、ピアノはもちろん、サックスやベースの演奏も加わるジャズライブ「うちなージャズライブ」を行います。沖縄のジャズは70年以上の歴史があり、おおらかでリズミカルな演奏が特徴です。海からの波音を取り込む大屋根デッキでのライブは、波音が重なりその日だけの特別なセッションが生まれます。【うちなージャズライブ】開催日:期間中の毎週土曜日時間:19:00~30分ほど料金:無料参考:イルミネーションイベント[「イルミーバンタ海辺の夜あかり」開催]{ }初日はスペシャルなオープニングイベントを実施初日となる12月1日には、バンタカフェの絶景を舞台にしたスペシャルなイベントを開催。沖縄のジャズピアニストによるピアノの演奏をはじめ、イルミネーションの点灯式も行います。詳細は、バンタカフェ公式サイトで紹介します。[ ]{ }3心も弾む、期間限定スイーツ「奏でるちゅらーと」カフェでは、期間限定スイーツ「奏でるちゅらーと」を販売します。紅芋やマンゴーなど沖縄らしいバンタカフェのジェラートは、沖縄の言葉で「美しい」という意味の「ちゅら」にジェラートをあわせて「ちゅらーと」と名付けました。「奏でるちゅらーと」は、口の中で弾けるキャンデーをトッピング。心も弾むような楽しいスイーツと共にピアノの演奏が楽しめます。【奏でるちゅらーと】時間:10:00~日の入りまで料金:600円(税込)4聴きたい曲をリクエスト!「ぶくぶくリクエストツリー」を設置旅する LovePianoの設置前から最終日まで、2つの方法でリクエスト曲を募集します。1つ目は SNS による「旅する LovePianoで聴きたい曲を教えて!キャンペーン」。2つ目はバンタカフェの看板メニュー「ぶくぶくジュレソーダ」を模した「ぶくぶくリクエストツリー」です。ぶくぶくジュレソーダと同じ4色のリクエストカードに曲目を記載して、泡のような真っ白なツリーに飾れば、カラフルなリクエストツリーが完成します。【2 つの SNS キャンペーンを実施】旅する LovePiano の設置場所、1 か所目であるリゾナーレトマムとヤマハの公式 SNS アカウントで 2 つの SNS キャンペーンを実施します。旅する LovePiano を SNS でも盛り上げます。【1】旅する LovePiano で聴きたい曲を教えて!キャンペーン旅先で聴きたい曲を SNS で募集します。聴きたい曲を SNS でリクエスト投稿すると、期間中に誰かが弾いてくれるかも?期間:2022年10月12日~12月25日【2】旅する LovePiano フォト&ムービーキャンペーンバンタカフェに設置された旅するLovePianoや演奏している、写真・動画を SNS に投稿!投稿した人の中から抽選で 、5 組 10 名様に「BEB5沖縄瀬良垣」 1 泊 2 日の宿泊をプレゼントします。期間:2022年12月1日~25日【応募方法】1「星野リゾート トマム|♪旅する LovePiano 情報ベース♪」と「ヤマハ」両方のアカウントをフォロー・星野リゾート トマム|♪旅する LovePiano 情報ベース♪Twitter:@snowtomamu Instagram:@hoshinoresorts.tomamu・ヤマハTwitter:@YamahaMusic_Jp Instagram:@yamahamusicjapan2ハッシュタグを 4つ付ける#旅する LovePiano #ヤマハ #星野リゾート #バンタカフェ<参考情報>■イラストレーターデナリ(大野舞)さん旅する LovePianoに施された愛らしいイラストは、イラストレーターデナリさんが描きました。外資系広告代理店の戦略プランナーを経てフリーイラストレータ―として独立。アラスカへの留学や世界一周など、旅の経験から生まれる作品は物語性と空想性に富み、旅する絵描き「デナリ」として書籍、広告などの分野で幅広く活動中。装丁・装 画に『花のベッドでひるねして』『もしもし下北沢』(吉本ばなな)、自著に「スピリチュアルかあさん」シリーズ全 4 冊、「日本の神様カード」、「せかいのお守り塗り絵」など。 毎年テーマを変えたオリジナルのカレンダーを制作することをライフワークとしています。■株式会社ヤマハミュージックジャパンヤマハ株式会社 100%出資の国内販売会社です。ヤマハグループおよび世界の著名ブランド製品の卸販売か らマーケティング、教室事業、各種サービスの提供まで、幅広く展開しています。旅する LovePiano@バンタカフェ 概要期間:2022年12月1日~25 日時間:11:00~21:00 毎週土曜日は、11:00~日の入りまで場所:バンタカフェ大屋根デッキ備考:12月1日はオープニングセレモニー終了後から利用可能。その他イベントなどにより、一時的に演奏できない場合があります。都合により、ピアノの設置を中止する場合があります。参考:ストリートピアノが日本全国を旅する!星野リゾートとヤマハのコラボレーションプロジェクト「旅する LovePiano」スタート [詳細リリース]{ }「旅する LovePiano」特設ページ [ ]{ }<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3 密回避」と「衛生管理」の 2 つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾートバンタカフェ圧倒的な絶景とスケールを誇る国内最大級の海カフェ。海を見渡す崖の上から浜辺へと続く敷地内には個性豊かな4つのエリアがあり、その日の気分で見つけたお気に入りの場所で、沖縄らしいドリンクやフードが味わえます。所在地:〒904-0327沖縄県中頭郡読谷村儀間560電話:098-921-6810営業時間:10:00~日の入り後1時間(日の入りにてラストオーダー)、土日祝は8:00~アクセス:那覇空港より車で約60分、那覇空港からリムジンバスで約90分開業日:2020年7月1日URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月14日株式会社ブランジスタメディアは、熊本県上益城郡益城町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」益城町特集を10月11日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、葵わかなさんです。■ 「旅色FO-CAL」益城町特集/スペシャルナビゲーター・葵わかなさん「創造的に、進化するまち。 熊本県 益城町へ」 電子雑誌「旅色」は、熊本県上益城郡益城町と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」益城町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。同町の地震からの復旧復興の状況や町の新しい魅力をPRすることを目的に、同町の特色を活かした内容の電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的な魅力発信を行います。今回、葵わかなさんが訪れたのは、阿蘇くまもと空港からほど近い熊本県益城町。2016年の熊本地震から6年が経過し、いまだ災害の爪痕を感じるものの、まるで新芽が芽吹くように新たなスポットがいくつも誕生しています。パワフルに、そしてカラフルに、新しい町づくりに挑む益城町の記憶と復興の歩みを辿る旅へ、葵わかなさんがでかけました。■ 阿蘇くまもと空港からスグ! 益城町で“遊ぶ”日帰り旅 葵わかなさんと訪れたのは豊かな自然に囲まれた益城町。「町全体が明るくて、前向きな雰囲気でとても接しやすかった」と感じたそうです。自然の重みと、復興に向けた前向きな“創造”を感じる、学びと遊びの旅にでかけました。震災の記憶と復興をたどる益城町での旅を、本誌でぜひ確認してください。葵わかなさんが益城町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 未来を創るまちづくり 益城町の復興物語 甚大な被害をもたらした熊本地震から6年。「創造的復興」というコンセプトを掲げ、明るい未来を見据えたまちづくりを進める益城町。震災以前から長きにわたって益城町の舵取りをしてきた西村博則町長と、復興計画を進める益城町職員の後藤健介さんにお話をうかがいました。そして益城町で生まれ育ち、この町の未来を創っていく町の若者たちの“リアル”も。益城町の震災の記録と記憶、現在、そして未来は・・・。■ 豊かな水と緑の恵み 益城町のうまかもん5選 熊本県の中央にある益城町は、県庁所在地の熊本市と自然豊かな阿蘇の間に位置する町です。平野から山間部に広がる益城町には、温暖な地域や冷涼な地域があり、地形的・気候的にも変化に富んでいるのが特徴。豊かな水や気候を活かし、農業が盛んにおこなわれています。そんな益城町自慢の名産品を、ふるさと納税の返礼品として自宅で味わってみませんか。■ 葵わかなさんスペシャルインタビュー 透明感という言葉がぴったりな葵わかなさん。緑豊かな益城町に溶け込むように、目にしたもの触れたもの、味わったものをまっすぐに受け取り、好奇心と共に旅を満喫していました。「町全体が明るくて、前向きな雰囲気でとても接しやすかったです」という葵さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月11日株式会社ブランジスタメディアは、愛媛県伊予市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」伊予市特集を10月11日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、北乃きいさんです。■ 「旅色FO-CAL」伊予市特集/スペシャルナビゲーター・北乃きいさん「海、山、グルメ お気に入りの伊予市」 電子雑誌「旅色」は、愛媛県伊予市と提携し、「旅色」の特別編・「旅色 FO-CAL」愛媛県伊予市特集を公開いたしました。全国的に知名度を上げることで、特産品の販売促進やふるさと納税寄附額の増加につなげることを目的に、同市を特集した電子雑誌・動画・紙冊子を作成し、統一感のある立体的な PR を行います。北乃きいさんが訪れたのは、愛媛県のほぼ中央、道後平野の西南部から四国山地の一部にわたり、西北は風光明媚な瀬戸内海に面している伊予市。職人が腕を振るうクラフトの街「中山」、黄金色に輝く夕日の名所「双海」、おしゃれなショップが立ち並ぶ「伊予」の多彩な3エリアから構成されています。太陽と瀬戸内の海風を浴びた名産のみかんをはじめ、海・山・里の味覚、こだわりのスイーツなどご当地グルメがいっぱい。さらに、地元の人たちに愛されるモノやコトの体験など盛りだくさんの旅で、伊予市のすべてが「お気に入り」になったようです。■ 1泊2日で行く ごきげん伊予市旅 あふれる自然と新鮮な空気に包まれ、海や山などの美しい自然に、どこか懐かしい街並みを堪能できる、愛媛県伊予市。「緑や海が豊富なところがすてき!」と言う北乃きいさんの自然やグルメ、文化などを楽しむ1泊2日の旅がスタートしました。北乃きいさんが伊予市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 心ほぐれる景色に出合う。 伊予市の宿3選 客室からは壮大な山並みが見渡せ、美しい海に出向くのも便利。広大な土地を利用した開放感あふれるアクティビティ、昔ながらの街並みや建築を体験できる3つの宿をセレクトしました。■ 将軍家が愛した逸品も! 伊予市の名物あらかると 豊かな自然と景観に恵まれた伊予市の産品から、魅力的で大きな可能性を持つものを、「ますます、いよし。ブランド」に認定。中でもお土産に人気の4品をチョイスしました。■ 北乃きいさんスペシャルインタビュー 俳優としての活動はもちろん、朝の情報番組の“顔”も務めていた北乃きいさん。美しい自然と、素敵な出合いのある伊予市の旅は「もう全部が気に入りました」と言うぐらい満喫できたようです。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月11日愛媛県伊予市の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、愛媛県伊予市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」伊予市特集を10月11日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、北乃きいさんです。「旅色FO-CAL」伊予市特集 / スペシャルナビゲーター・北乃きいさん「海、山、グルメ お気に入りの伊予市」 電子雑誌「旅色」は、愛媛県伊予市と提携し、「旅色」の特別編・「旅色 FO-CAL」愛媛県伊予市特集を公開いたしました。全国的に知名度を上げることで、特産品の販売促進やふるさと納税寄附額の増加につなげることを目的に、同市を特集した電子雑誌・動画・紙冊子を作成し、統一感のある立体的な PR を行います。北乃きいさんが訪れたのは、愛媛県のほぼ中央、道後平野の西南部から四国山地の一部にわたり、西北は風光明媚な瀬戸内海に面している伊予市。職人が腕を振るうクラフトの街「中山」、黄金色に輝く夕日の名所「双海」、おしゃれなショップが立ち並ぶ「伊予」の多彩な3エリアから構成されています。太陽と瀬戸内の海風を浴びた名産のみかんをはじめ、海・山・里の味覚、こだわりのスイーツなどご当地グルメがいっぱい。さらに、地元の人たちに愛されるモノやコトの体験など盛りだくさんの旅で、伊予市のすべてが「お気に入り」になったようです。「旅色FO-CAL」伊予市特集表紙:北乃きいさん■ 1泊2日で行く ごきげん伊予市旅 あふれる自然と新鮮な空気に包まれ、海や山などの美しい自然に、どこか懐かしい街並みを堪能できる、愛媛県伊予市。「緑や海が豊富なところがすてき!」と言う北乃きいさんの自然やグルメ、文化などを楽しむ1泊2日の旅がスタートしました。「旅色FO-CAL」伊予市特集:北乃きいさん「旅色FO-CAL」伊予市特集:北乃きいさん北乃きいさんが伊予市を旅するスペシャルムービー ■ 心ほぐれる景色に出合う。 伊予市の宿3選 客室からは壮大な山並みが見渡せ、美しい海に出向くのも便利。広大な土地を利用した開放感あふれるアクティビティ、昔ながらの街並みや建築を体験できる3つの宿をセレクトしました。「旅色FO-CAL」伊予市特集伊予市の宿3選「旅色FO-CAL」伊予市特集伊予市の宿3選■ 将軍家が愛した逸品も! 伊予市の名物あらかると 豊かな自然と景観に恵まれた伊予市の産品から、魅力的で大きな可能性を持つものを、「ますます、いよし。ブランド」に認定。中でもお土産に人気の4品をチョイスしました。「旅色FO-CAL」伊予市特集伊予市の名物あらかると「旅色FO-CAL」伊予市特集伊予市の名物あらかると■ 北乃きいさんスペシャルインタビュー 俳優としての活動はもちろん、朝の情報番組の“顔”も務めていた北乃きいさん。美しい自然と、素敵な出合いのある伊予市の旅は「もう全部が気に入りました」と言うぐらい満喫できたようです。「旅色FO-CAL」伊予市特集インタビュー:北乃きいさん「旅色FO-CAL」伊予市特集インタビュー:北乃きいさん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月11日熊本県・益城町の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、熊本県上益城郡益城町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」益城町特集を10月11日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、葵わかなさんです。「旅色FO-CAL」益城町特集 / スペシャルナビゲーター・葵わかなさん「創造的に、進化するまち。 熊本県 益城町へ」 電子雑誌「旅色」は、熊本県上益城郡益城町と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」益城町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。同町の地震からの復旧復興の状況や町の新しい魅力をPRすることを目的に、同町の特色を活かした内容の電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的な魅力発信を行います。今回、葵わかなさんが訪れたのは、阿蘇くまもと空港からほど近い熊本県益城町。2016年の熊本地震から6年が経過し、いまだ災害の爪痕を感じるものの、まるで新芽が芽吹くように新たなスポットがいくつも誕生しています。パワフルに、そしてカラフルに、新しい町づくりに挑む益城町の記憶と復興の歩みを辿る旅へ、葵わかなさんがでかけました。「旅色FO-CAL」益城町特集表紙:葵わかなさん■ 阿蘇くまもと空港からスグ! 益城町で“遊ぶ”日帰り旅 葵わかなさんと訪れたのは豊かな自然に囲まれた益城町。「町全体が明るくて、前向きな雰囲気でとても接しやすかった」と感じたそうです。自然の重みと、復興に向けた前向きな“創造”を感じる、学びと遊びの旅にでかけました。震災の記憶と復興をたどる益城町での旅を、本誌でぜひ確認してください。「旅色FO-CAL」益城町特集:葵わかなさん「旅色FO-CAL」益城町特集:葵わかなさん葵わかなさんが益城町を旅するスペシャルムービー ■ 未来を創るまちづくり 益城町の復興物語 甚大な被害をもたらした熊本地震から6年。「創造的復興」というコンセプトを掲げ、明るい未来を見据えたまちづくりを進める益城町。震災以前から長きにわたって益城町の舵取りをしてきた西村博則町長と、復興計画を進める益城町職員の後藤健介さんにお話をうかがいました。そして益城町で生まれ育ち、この町の未来を創っていく町の若者たちの“リアル”も。益城町の震災の記録と記憶、現在、そして未来は・・・。「旅色FO-CAL」益城町特集:益城町の復興物語「旅色FO-CAL」益城町特集:益城町の復興物語■ 豊かな水と緑の恵み 益城町のうまかもん5選 熊本県の中央にある益城町は、県庁所在地の熊本市と自然豊かな阿蘇の間に位置する町です。平野から山間部に広がる益城町には、温暖な地域や冷涼な地域があり、地形的・気候的にも変化に富んでいるのが特徴。豊かな水や気候を活かし、農業が盛んにおこなわれています。そんな益城町自慢の名産品を、ふるさと納税の返礼品として自宅で味わってみませんか。「旅色FO-CAL」益城町特集:益城町のうまかもん5選「旅色FO-CAL」益城町特集:益城町のうまかもん5選■ 葵わかなさんスペシャルインタビュー 透明感という言葉がぴったりな葵わかなさん。緑豊かな益城町に溶け込むように、目にしたもの触れたもの、味わったものをまっすぐに受け取り、好奇心と共に旅を満喫していました。「町全体が明るくて、前向きな雰囲気でとても接しやすかったです」という葵さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。「旅色FO-CAL」益城町特集インタビュー:葵わかなさん「旅色FO-CAL」益城町特集インタビュー:葵わかなさん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月11日株式会社ブランジスタメディアは、大阪府羽曳野市(はびきのし)と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」羽曳野市特集を10月5日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、安田美沙子さんです。■ 「旅色FO-CAL」羽曳野市特集/スペシャルナビゲーター・安田美沙子さん「あたらしい大阪発見! 魅惑のまち羽曳野をあじわう旅へ」 電子雑誌「旅色」は、大阪府羽曳野市と提携し、「旅色」の特別編・「旅色 FO-CAL」大阪府羽曳野市特集を公開いたしました。アフターコロナでゆっくりと観光需要が高まるなか、世界遺産(百舌鳥・古市古墳群)、日本遺産(竹内街道)や大阪ワインなどをもっと知ってもらうために「旅色」を活用した羽曳野のPRを行います。また、電子雑誌を紙の冊子としても印刷し、府外などでも配布を予定(5万部)。3年後の万博に向けて増加する見込みの訪日外国人施策として、電子雑誌や動画の英語翻訳版も制作します。今回、安田美沙子さんが訪れたのは、大阪府の南東部に位置する羽曳野市は、生駒・信貴・金剛・葛城山系に囲まれた河内平野の中にあり、豊かな自然と歴史的名所に恵まれた街です。世界文化遺産に登録されている日本最大級の古墳「応神天皇陵古墳」をはじめ、大小さまざまな古墳が点在し、パワースポットとして人々の暮らしとともにあります。また果物の産地としても有名で、この土地で育まれたぶどうからつくるワインは大阪の代表的な特産品にもなっています。見て、触って、味わい、癒やされる......羽曳野市のまだ知らない魅力を見つける旅に安田美沙子さんがでかけました。■ 安田美沙子さんが案内する 羽曳野おすすめ日帰り旅 安田美沙子さんが訪れたのは、人々の暮らしが古墳とともにあり、貴重な歴史遺産が豊富に残る羽曳野市。山や川に恵まれた土地で新鮮な食材が豊富にあり、ぶどうやいちじくの産地としても知られています。古代ロマンあふれる街歩きと羽曳野ならではの料理や特産品を味わう旅を通して、「こんな素敵な場所があったんだ!」と新しい発見が多かったそうです。さまざまな魅力の詰まった羽曳野市での旅を、本誌でぜひ確認してください。安田美沙子さんが羽曳野市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 職人たちの思いに酔いしれる 大阪ワイン物語 雪がほとんど降らず雨の少ない羽曳野市はぶどうを育てるのに適した土地で、その昔から栽培が盛んに行われてきました。大阪育ちのデラウエアは全国でも3位の収穫量を誇り、大阪産(もん)としても認知されています。今回は、羽曳野市でワイナリーを構えるお二人にお話をうかがいました。■ まちを深掘り 羽曳野市のええもんカタログ 羽曳野市が持つ自然の恵みを生かして、さまざまな特産品が誕生しています。ここでは羽曳野市の「ええもん」をピックアップしてご紹介。ふるさと納税の返礼品で、その魅力を感じてみませんか。■ 安田美沙子さんスペシャルインタビュー タレントとしてはもちろん、ランナー、食育活動、ライフスタイル本の出版など、マルチに活躍する安田美沙子さん。プライベートでも、2児のママとして奮闘中。そんな安田さんが、世界遺産に登録されている古墳をはじめとした史跡めぐりや、自然の恵みを生かした特産品などが楽しめる大阪府羽曳野市へ。「羽曳野市は初めて」という安田さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月05日株式会社ブランジスタメディアは、鹿児島県西之表市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」鹿児島県西之表市特集を9月30日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、足立梨花さんです。■ 「旅色FO-CAL」鹿児島県西之表市特集/スペシャルナビゲーター・足立梨花さん 電子雑誌「旅色」は、鹿児島県西之表市と提携し、「旅色」の特別編・「旅色 FO-CAL」鹿児島県西之表市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。同市への旅行者数をコロナ以前の水準に戻すため、また、地域活性化を図ることを目的に、同市の特色を活かした内容の電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的なPRを行います。西之表市の年間平均気温は約20℃と温暖で、都会にはないゆっくりとした時間が流れています。青く美しい海と白いビーチ、自生植物の生い茂る涼しげなパワースポット、そして人情あふれる島人たち。西之表市では日々のストレスを解き放ち、癒しと安らぎを感じることができます。さまざまな魅力あふれる西之表市を足立梨花さんが旅しました。■ 1泊2日でいく 種子島の玄関口・西之表市で ゆるり、旅時間。 足立梨花さんが訪れたのは、種子島の“玄関口”ともいわれる西之表市。空と海が織りなすブルーのコントラスト、自生植物と太陽光が作り出した美しい景観など、まさに自然の宝箱です。自然が生み出した文化、あたたかい地元の人たちと触れ合う、西之表市の旅へ出かけました。特に、「天女ヶ倉」での絶景を眺めながらのヨガ体験は「美しい景色を眺めながら、気持ちいい風を感じられて素晴らしい体験でした」と大満足だったそうです。足立梨花さんが西之表市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 種子島の大自然を感じる アクティビティ図鑑 西之表市には、全国からアウトドアを求めて多くの人々が訪れます。大自然に身を置くと、まるで大地と一緒に呼吸しているような感覚に。サーフィン、カヤック、シュノーケリングなどのマリンスポーツから、ヨガや星空観賞まで、西之表市ならではの楽しみ方ができる5つのアクティビティをご紹介します。種子島に来たのなら、もう一泊して思いっきりソト遊びをしちゃいましょう!■ 島の恵みと技術をお届け 西之表市5つの特産品 鉄砲伝来の地として有名な種子島。昔懐かしい農村風景や、人情あふれる島の人々に恵まれたあたたかい町です。世代を超えて愛されてきた数多くの名産品の中から食べ物やドリンク、伝統工芸品など、5つをピックアップしてご紹介します。大切な人へのお土産やふるさと納税の返礼品としてもおすすめです。■ 足立梨花さんスペシャルインタビュー ドラマや映画、バラエティ番組、スポーツのサポーターなど、幅広く活躍している足立梨花さんが鹿児島県・西之表市に初上陸。親しみを感じさせる明るい笑顔が、青い海と鮮やかな緑の山々、美しい自然に溶け合っていました。そんな足立さんが満喫した1泊2日を振り返っていただきました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月30日株式会社ブランジスタメディアは、一般社団法人四万十市観光協会と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集を9月20日に公開いたしました。■ 「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集最後の清流が誘う心あらわれる四万十旅景色 電子雑誌「旅色」は、高知県四万十市と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」高知県四万十市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的なPRを行います。高知県の不入山(いらずやま)を源流点とする、全長196kmに及ぶ西日本最長の大河、四万十川。高知県の南西部に位置する四万十市は、四万十川によってもたらされる豊かな自然環境に囲まれた街です。また、応仁の乱の時代に土佐一條家によって整備されたことから、風情ある街並みが碁盤目状に広がり、「土佐の小京都」とも呼ばれます。四万十市で暮らす四万十川キャンペーン観光大使が、地元の魅力をナビデートします。川、山、海の恵まれた自然はもちろん、深い歴史も感じられる四万十市で多彩な景色を味わい、心あらわれるひとときを過ごしませんか?■ 1泊2日でいく とっておきの四万十巡り 日本最後の清流と呼ばれる四万十川に抱かれて、川とともにいきる街、高知県四万十市。豊かな緑の中を悠々と流れる四万十川に沿って、ドラマや映画でもお馴染みのスポットから、知る人ぞ知る穴場、さらには非日常感満載のアクティビティや情緒あふれる屋形船まで、絶景巡りの旅に出かけます。四万十市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ ふるさと納税で名産品をゲット! 食べておきたい四万十市の“えいもん” 雄大な四万十川と周囲の山々、そして太平洋。四万十市には、川・山・海それぞれの幸が盛りだくさんに揃っています。自然の恵みがたっぷり詰まった食材たちは、全てがメイン級の逸品です。四万十市が誇る名産品の数々を、ふるさと納税の返礼品で手軽に味わってみませんか?■ 四万十市の旅がより快適に! バス旅のススメ 四万十市に数々ある絶景や歴史のスポットを巡るなら、バスの旅が快適です。四万十川に架かる沈下橋の景色はもちろん、柏島のエメラルドグリーンの海、足摺岬まで見て回れる周遊バスから、市街地をワンコインで自由に乗り降りできる循環バスまで、お得に便利に四万十市を楽しみつくしましょう!■ もっと深掘り! 行事・風物詩から知る四万十市 室町時代、土佐一條家が京風の街づくりをしたことから「土佐の小京都」と呼ばれる四万十市。奥深い歴史をもつ街では、京文化を感じる祭事や豊かな自然とふれあう行事が、一年を通して開催されています。季節を描く風物詩の数々で、四万十市の魅力をもっと深掘りしましょう。春夏秋冬ぞれぞれの注目イベントを紹介します!<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月20日