いつも日刊Sumaiをご覧いただき、ありがとうございます。2018年は、年間で1500本以上の記事を配信することが出来ました。年齢も職業も、住むエリアも好きなものもみんな違うけれど、家やインテリアに関する意識が高く、行動力のあるライターさんたちのおかげで実現できた数字だと思っています。2018年はどんな記事がよく読まれたのか、ランキングとともに振り返ってみたいと思います。1位マキタコードレス掃除機は最上位機種より凄い!? 1年使ってわかったオススメ理由2017年1月1日さいとうきいさんこちらは2017年の元旦に配信した記事なのですが、2018年もジワジワと読まれ続けました!詳しくは記事をチェック!マキタコードレス掃除機は最上位機種より凄い!? 1年使ってわかったオススメ理由2位掃除機能付きエアコンでも業者クリーニングは必要!〜 汚れと掃除頻度2018年11月10日夏目 あや子さんエアコンクリーニングの記事は9位にもランクインしています。頼んでみたいけど実際どうなの?お値段は?という疑問を持っている方が多いのかもしれませんね。詳しくは記事をチェック!掃除機能付きエアコンでも業者クリーニングは必要!〜 汚れと掃除頻度3位震度7の「北海道地震」 の大停電で体験したオール電化生活の落とし穴2018年9月9日 キタノアカリさん2018年9月6日に発生した北海道地震を経験された、札幌市在住のキタノさんによるリアルな体験談です。詳しくは記事をチェック!震度7の「北海道地震」 の大停電で体験したオール電化生活の落とし穴4位100均の「溶けない氷」、ペットボトルを斜めにして冷凍… ドリンクの保冷アイディア3つ2018年7月11日 キタノアカリさん今年の夏は猛暑でしたね。「斜めの状態」でペットボトルのドリンクを凍らせるという驚きのアイディアには編集部員も思わずうなってしまいました!詳しくは記事をチェック!100均の「溶けない氷」、ペットボトルを斜めにして冷凍… ドリンクの保冷アイディア3つ5位「ネジ頭」がつぶれてしまったときの解決法3つ2018年6月27日 島田 大輔さん「ネジ頭」がつぶれて回せなくなってしまう、というあるあるなピンチを乗り切る方法を、レベル別に3段階に分けて紹介しています。詳しくは記事をチェック!「ネジ頭」がつぶれてしまったときの解決法3つ6位ダイソーの「折りたたみポリタンク」 で冷蔵庫の中にウォーターサーバー、を実現2018年5月17日 キタノアカリさん4位にもランクインしたキタノさんによる、冷たいドリンクを美味しく飲むアイディア。400円のダイソー商品というところもポイントです。詳しくは記事をチェック!ダイソーの「折りたたみポリタンク」 で冷蔵庫の中にウォーターサーバー、を実現7位プラスチックの黄ばみ、 家にある漂白剤と紫外線照射で美白できた!2018年8月31日 キタノアカリさん大胆かつシンプルな方法と、驚きのビフォー・アフター画像で注目を集めました。実は気になっていたけど諦めていた……という方も多かったのかもしれません。詳しくは記事をチェック!プラスチックの黄ばみ、 家にある漂白剤と紫外線照射で美白できた!8位食洗機と床暖房は、本当に必要?【 ハウスメーカーに5年勤めて分かった!】kenji / PIXTA(ピクスタ)2018年12月16日 norikoさん人気の設備である食洗機と床暖房ですが、便利そう!と飛びつく前に読んで欲しい、元ハウスメーカー社員のライターさんによる的確なアドバイスが詰まった記事です。詳しくは記事をチェック!食洗機と床暖房は、本当に必要?【 ハウスメーカーに5年勤めて分かった!】9位エアコンクリーニングを業者に頼んでわかった意外な事実って?2018年6月13日 eiriyさん2位にもエアコンクリーニングの記事がランクインしていますが、どちらの記事でも掃除機能付きエアコンのクリーニングの大変さについて触れられています。エアコン購入の際の参考にもなりますね。詳しくは記事をチェック!エアコンクリーニングを業者に頼んでわかった意外な事実って?10位ダイソー、セリア…地味だけど超使える!100均グッズ3つ2018年10月12日 栗山佳子さん100均アイテムの記事は根強い人気がありますが、「地味だけど超使える」という切り口がウケたのかもしれません。確かにビジュアルはおとなしめですが「デキる!」アイテム揃いです。詳しくは記事をチェック!ダイソー、セリア…地味だけど超使える!100均グッズ3つ2019年も日刊Sumaiをよろしくおねがいします!いかがでしたか。家電や住宅設備など、ちょっと値の張るアイテムを実際使ってみての感想や考察をまとめた記事は注目度が高いようです。一方で、日々の暮らしをちょっと快適にするアイディアやグッズに関する記事もよく読まれていることから、便利なものはどんどん取り入れて快適に暮らしたい、でもあまくで身の丈に合った範囲で、という堅実なライフスタイルが垣間見えた気がしました。ここではご紹介しきれませんでしたが、ほかにもたくさんのオススメ記事がありますので、旅行や帰省の移動中などに読んでいただけたら嬉しいです。2019年も、よりいっそう質の高い、楽しい記事をたくさん配信していきたいと思っています。2019年も日刊Sumaiをよろしくおねがいします!
2018年12月31日インテリアアイテムも数多くご紹介している「日刊Sumai」。インテリアは選び方によって、その空間がさらに際立ったり、逆に変な空間になってしまったり……。それゆえに、インテリアを選ぶときはついつい慎重になりがちです。そこで、日刊Sumaiで活躍しているライターさん4人に、自宅にあるお気に入りのインテリアアイテムを教えてもらいました。ぜひ、参考にしてみてください。さて、そのこだわりのアイテムとは?■ eiriyさんのお気に入りは北欧の「ダイニングセット」eiriyさん宅のダイニングセット自分でリノベーションした都内のマンションに住んでいるeiriyさんのお気に入りのインテリアは、北欧ビンテージ・イルマリタピオヴァーラの名作の「ダイニングセット」。空間が引き締まるデザイン性の高さが好きで、このダイニングセットを置きたくてリノベーションを決意したほどだったというeiriyさん。そんなeiriy さんがインテリアを選ぶときは、家の中にある木の色に合う色合いをポイントにするそうで、買い足す時はウォールナットやブラックのものを選ぶことが多いのだとか。■ hanaさんのお気に入りは「ダイニングテーブル」「チェア」「チェスト」hanaさん宅のダイニングテーブル、チェア、チェストシンプルで機能美のある道具などが好きなhanaさんが好きなインテリアは「ダイニングテーブル」「チェア」「チェスト」。ダイニングテーブルはウォールナット材の天板とオーク材の脚の組み合わせがよく、チェアは座面が広くて座り心地がよくて長時間座っていても疲れないのがいいのだとか。チェストは引き出しの上2段が浅くて下2段が深く、収納しやすいという。ちなみに転勤先の福岡で購入した思い出の家具だそうです。■ sakkoさんのお気に入りは「ソファ」sakkoさん宅のソファ地方と都心の二拠点生活を送っているsakkoさんのお気に入りインテリアアイテムは「ソファ」。座面の高さが低く、奥行きがあるところ。とてもくつろぎやすいのだという。これからほしいのは「ラグ」。理由は床暖房を入れていないので、冬でも床に寝転がれるようにとは、寒い場所に住んでいる人ならでは。そんなsakkoさんがインテリアを選ぶポイントはサイズ感。どんなに素敵でも部屋の大きさに合わないと生かせないとは、ごもっとも!■ aipooowさんのお気に入りは「ダイニングテーブル」aipooowさん宅のダイニングテーブル記事とともにイラストもアップしているaipooowさんのお気に入りは「ダイニングテーブル」。主張しすぎない白い脚がお気に入りポイントだったとか。さらに、ダイニングスペースにもぴったりなサイズなのも嬉しいと語ります。これからほしいものは憧れの「シューメーカーチェア」だという。そんなaipooow さんのインテリアを選ぶポイントは、家族でどのような使い方ができるかイメージできるものかどうかということで、2児の娘を持つ働くママらしい回答でした。
2018年12月31日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 華やかです!胡蝶蘭専門店『relife+』(リライフプラス)ではひと味違う、都内のお花屋さんを訪ねる「東京オアシス」を連載中、今号は、胡蝶蘭専門店の、らんや小石川店さんを取材させていただきました。埼玉県にある黒臼洋蘭園さんの直営店で、花が大きくて長持ちすると評判だそうです。取材では、若くて可愛いらしいのにとってもしっかりした女性店長さんのお話に引き込まれてしまいました。ぜひ記事をご覧くださいね!■ こけし愛あふれるお宅『relife+vol.31』の「リノベ済み物件をリノベ」という特集で取材させていただいた、男性シングルのお宅。ちょっぴり和の要素があるところが、いい感じです〜。お施主さんは、こけし愛あふれる楽しい方でした。■ すぐ家に帰りたくなる展覧会『リライフプラスvol.31』で7ページにわたって自宅をご紹介させていただいた人気インスタグラマー・つむぱぱさんの展覧会へ行ってきました~。いろ~んなコーナーがあって、とっても見応えがありました。つむぱぱさんのセンスの良さ+小さい子がいるパパママさんを応援する気持ちが感じられるグッズも、可愛いものがいろいろありました。母子手帳カバーや、ウェットティッシュのふた、なんかは小さいお子さんがいないとなかなか思いつかないですよね。『リライフプラスvol.31』 も会場内で販売していただいています〜。2018年12月19日(水) ~ 2019年1月7日(月)日本橋三越本店 本館7階 はじまりのカフェ(ショップ)にて開催中です。■ Kindle版もおすすめです12/14発売になった『relife+vol.31』まだまだ絶賛発売中。kindle版だと823円とお買い得ですし、写真が本当にキレイに見えるので、kindle派の方はぜひ〜^ ^年末年始の旅行や帰省の移動中に見てもらえたら嬉しいです。
2018年12月22日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ リノベーション・オブ・ザ・イヤー2018授賞式!審査員として参加させていただいているリノベーション・オブ・ザ・イヤー2018、今年も笑いあり、感動ありで盛り上がりました。普段パソコンの前かどこかのお宅に居ることがほとんどなので、レッドカーペットを歩くなんていつもドキドキします。グランプリはタムタムデザインさんの「黒川紀章への手紙」。リノベーションで手紙?と思われるかもしれませんが、深い意味があるのです。授賞式後の望年会では美女に囲まれて、ドキドキしました〜。青いドレスの美女はマリリンモンロー…ではなく無差別級部門最優秀賞を受賞した『ここで何しようって考えるとワクワクして眠れない!〜「喫茶ランドリー」』のお施主さんもある田中元子さん赤いドレスの美女は司会の佐々木瞳さんです。『relife+vol.31』好評発売中です!『relife+vol.31』が12/14(金)発売になりました〜。可愛いイラストとともに綴られたパパ目線のインスタで、フォロワー数30万人超と大人気のつむぱぱさん。実はインテリアのセンスも抜群で、DIYも得意。3年ほど前に中古マンションをリノベしてお住まいです。びろーんとしてリラックスしている猫ちゃんは、こう見えてとっても人懐っこくて、めちゃめちゃ可愛かったです。7ページにわたってじっくりご紹介していますので、ぜひぜひご覧くださいね!
2018年12月15日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 餅部分が草餅で、 あんこ部分がリーゼント?赤福に似てるけど餅部分が草餅で、 あんこ部分がリーゼントみたいなやつです、と言って静岡方面からい らした方からいただいたのがこちら。三島名物の福太郎っていうそうです。たしかにリーゼントかも〜。可愛い!神事に使うお面の烏帽子をかたどっておられるとのことです。めちゃめちゃ美味しかったです。■ 最近スーパーで地味に衝撃を受けたこと最近スーパーで地味に衝撃を受けたこと2つ。ヨーグルトって急にこの4連の容器増えましたよね 何かあったのかな?それとセルフレジがどんどん増えてますよね(おばちゃんにはツライ…)。時代の流れなので仕方ないのかもですが。■ 『relife+vol.31』が来週、12/14(金) 発売になります!『relife+vol.31』が来週、12/14(金) 発売になります。巻頭特集は「いくらかかった?リノベの工事費」。リノベの内容も工事費もバラバラな9軒のお宅をご紹介しています 。巻頭コラム「マンションリノベ究極の選択」では、住宅ローン編/物件探し編/リノベーション編に分けて、あるある〜!な究極の選択に対してどう考えれば良いか、じっくり解説しています。こちらは表紙を飾ったお宅。奥様が建築家さんということもあり、カッコつけてないのにカッコいいお宅です。ぜひ誌面でご覧くださいね。
2018年12月08日アイドルグループ・King & Princeが、検索数が急上昇した人物や作品を表彰する「Yahoo!検索大賞2018」の大賞に輝いた。5日、都内で行われた「Yahoo!検索大賞2018」発表会にて発表された。この賞は、「Yahoo!検索」のデータをもとに、前年に比べて検索数が急上昇した人物や作品などに贈られるもの。集計期間は2018年1月1日から11月1日まで。5回目となる今回、今年5月23日にシングル「シンデレラガール」でデビューし、1年目で紅白歌合戦の切符をつかむなど大活躍のKing & Princeが、“今年の顔”である大賞に選出された。King & Princeはアイドル部門賞も受賞し、ダブル受賞となった。
2018年12月05日「『現代用語の基礎知識』選 2018ユーキャン新語・流行語大賞」で「そだねー」が年間大賞に輝いたロコ・ソラーレの本橋麻里代表理事が3日、東京・日比谷の帝国ホテルで行われた表彰式に登壇し、喜びを語った。平昌五輪のカーリング女子日本代表が競技中に発していた言葉で、チームを支えた本橋氏は「大賞を獲ると思ってなかったので、本当にビックリしています」と心境を告白。選手たちは現在海外遠征中だが、「みんなが朝目覚めたら、ビックリすると思います」と想像した。オリンピックで銅メダルを獲得して以来、日本中の注目を集めることになったが、「最初は『そだねー』や『もぐもぐタイム』(が注目されるの)に戸惑っていた部分はあったんですけど、“カーリング”というワードがそれに付随して思い出してもらえるというのは、選手としてすごくうれしいことでもあるので、『そだねー』は地方の言葉かもしれないんですけど、みんな今は誇りを持っています」とのこと。最後に北海道弁で、他のメンバーに受賞の喜びを報告してほしいとリクエストされると、「目覚めたみんな~、いつの間にか大賞獲っちゃいました。今シーズンもみんなで一緒に頑張ろうね~」と笑顔で呼びかけた。このほか、トップテンには「eスポーツ」「(大迫)半端ないって」「おっさんずラブ」「ご飯論法」「災害級の暑さ」「スーパーボランティア」「奈良判定」「ボーっと生きてんじゃねーよ!」「#MeToo」が選出されている。
2018年12月03日「『現代用語の基礎知識』選 2018ユーキャン新語・流行語大賞」が3日、発表され、「そだねー」が年間大賞に選ばれた。同日、東京・日比谷の帝国ホテルで行われる表彰式に、ロコ・ソラーレの本橋麻里代表理事が登壇し、喜びを語る。「そだねー」は、平昌五輪のカーリング女子日本代表が競技中に発していた言葉で、マイナビニュースの読者投票でもダントツの1位だった。受賞理由は「不寛容な時代といわれSNSの反応を過剰に気にして疲弊する昨今、オリンピック平昌大会で銅メダルを獲得したトップアスリートから発せられるのんびりとしたやりとりはほっとするひと時をもたらしてくれた。メンバーは1991年、1993年生まれと世に言う『ゆとり』の世代。マイペースで仲間を尊重し合いながらスペシャルな結果を出す、平成世代の力を見せてくれたのだ」。選考委員の言語学者・金田一秀穂氏は「『そだねー』がイチオシである。何より、作られた言葉ではなく、自然に生まれた言葉であるので、ワザとらしさがない。当たり前の心がこもっている。北海道アクセントの温かみがある。地についている。スポーツ選手のことばなのに、気合や根性とは遠く、誠実でありながら、あくまでもほんのりとやさしく穏やかである。今の日本が必要としている清潔感に満ちている」と絶賛した。このほか、トップテンには「eスポーツ」「(大迫)半端ないって」「おっさんずラブ」「ご飯論法」「災害級の暑さ」「スーパーボランティア」「奈良判定」「ボーっと生きてんじゃねーよ!」「#MeToo」を選出。「おっさんずラブ」からはテレビ朝日の貴島彩理プロデューサー、「ボーッと生きてんじゃねぇよ!」からはチコちゃんが登壇する。○今年のノミネート30語(五十音順)「あおり運転」「悪質タックル」「eスポーツ」「(大迫)半端ないって」「おっさんずラブ」「GAFA(ガーファ)」「仮想通貨/ダークウェブ」「金足農旋風」「カメ止め」「君たちはどう生きるか」「筋肉は裏切らない」「グレイヘア」「計画運休」「高プロ(高度プロフェッショナル制度)」「ご飯論法」「災害級の暑さ」「時短ハラスメント(ジタハラ)」「首相案件」「翔タイム」「スーパーボランティア」「そだねー」「ダサかっこいい/U.S.A」「TikTok」「なおみ節」「奈良判定」「ひょっこりはん」「ブラックアウト」「ボーっと生きてんじゃねーよ!」「#MeToo」「もぐもぐタイム」
2018年12月03日「タニタカフェ」がスポーツショップとコラボカラダが喜ぶ低カロリーメニューでお馴染みの「タニタカフェ」が、スポーツセレクトショップ「スポーツマリオ Run&Fitness(ラン&フィットネス)」とコラボするコンセプトカフェ「スポーツマリオ×タニタカフェ」が、2018年11月23日(金)、アリオ亀有内にオープンする。野菜×タンパク質のオリジナルメニュー「タニタカフェ」では”楽しくておいしいそしてヘルシー”というコンセプトのもと、野菜中心の健康的なメニューの数々を提供している。今回スポーツショップ「Run&Fitness」とコラボすることで、同ショップが提唱する”食事で十分なタンパク質を摂取する”というポイントが加わり、より健康や美容に嬉しいメニューが開発された。コラボカフェのテーマは 「野菜×タンパク質 食べるを学ぶ・カラダ喜ぶ」。一日に必要と言われる野菜量の約半分をまかなえる野菜たっぷりの「コラボプレート」や、プロテイン入りのオリジナルスムージー、クロロゲン酸を豊富に含んだ「タニタコーヒープレミアムブレンド」など、目を引くメニューが多数用意されている。食の大切さや美と健康に意識が高い女性にこそ、足を運んでもらいたいカフェだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社スポーツマリオのプレスリリース
2018年11月26日2018年(第36回)毎日ファッション大賞の表彰式が11月22日、都内で行われ、トーガ(TOGA)のデザイナー古田泰子が大賞を受賞した。このアワードは、2009年に続く2度目の大賞受賞となるもの。表彰式で、古田は「東京でコレクションを発表してすぐに新人賞・資生堂奨励賞を頂き、パリに発表の場を移して大賞を頂きました。そして、創設20周年をむかえた今回、2回目の大賞。節目節目で評価していただき、大変嬉しく思っています」と喜びを語った。また、新人賞・資生堂奨励賞はアキコアオキの青木明子、ファッション界に功績を残した人に贈られる鯨岡阿美子賞はアートディレクターの中條正義がそれぞれ受賞した。話題賞はゾゾの「ゾゾスーツ」に決まった。青木は「服を装うと言うことは、ただ服を着ることではなく、新しい時代を創りだしていく文化的な価値があることだと信じて活動してきました。今回の受賞をきっかけに更に精進していきたい」と挨拶。中條は「40年間、花椿という雑誌のアートディレクターとしてお手伝いしたことに対するものかなと思っています」と語った。ゾゾの伊藤正裕は「イメージは体温計のように一家に1本あって、身体を図り、服を買ってもらうということだった。もっと計測を簡単にする、更に精度を上げるなど、どんどん進化させていきたいし、計測した後に身体にぴったりあう服も用意しているので試してほしい」などと話した。また、表彰式の後に行われたパーティーでは、アキコアオキの2019年春夏コレクションを中心にしたファッションショーも行われた。
2018年11月25日近日こどもまなび☆ラボでスタートする連載『ジュニアのためのスポーツごはん』。この連載では、スポーツを頑張る子どもたちを支える親御さんに向けて、シチュエーション別のおすすめメニューをご紹介します。さらに、栄養面でのワンポイントアドバイスをもとに、成長期における食事面でのサポートの重要性をわかりやすく説明していきます。お楽しみに!連載に先立ち、すでに刊行されている書籍『かんたん! おいしい!ジュニアのためのスポーツごはん栄養満点パワーチャージレシピ』(金の星社刊、以降『ジュニアのためのスポーツごはん』)で監修を担当されたお一人である株式会社明治広報部の管理栄養士/公認スポーツ栄養士・高梨麗さんにお話をうかがってきました。この本を作ることになった経緯や制作の裏話、また明治が考える食育とは?盛りだくさんの内容でお届けします!スポーツを頑張る子どもと食事づくりを頑張る親御さんのために子どもが成長するにつれて、スポーツの習い事も本格的になっていきます。幼いころは遊びの延長のような気持ちでスポーツを楽しんでいた子どもたちも、次第に「もっとうまくなりたい!」「パフォーマンスのレベルを上げたい!」と、ライバルや自分自身に打ち勝ちたいという思いが高まっていきます。その姿を見て、親として全力でサポートしてあげたくなるのは当然のことですよね。スポーツを頑張る成長期の子どもたちにとって、親ができるサポートのひとつは栄養バランスが整った食事づくりです。この『ジュニアのためのスポーツごはん』で紹介されているメニューは、どれも栄養満点でおいしそう!それになんといっても簡単!毎日の食事づくりにお悩みの保護者の方が参考にしたくなるメニューばかりです。はじめに、この本ができたきっかけを高梨さんに聞いてみましょう。「出版元の金の星社さんから、「スポーツをしている子どもをサポートする親御さんのために、栄養満点で簡単にできるレシピを本にしたい」というお声がけをいただきました。さまざまな競技のアスリートの栄養サポート活動や、小・中学生への出前授業など、食育活動を広く実施している明治だからこそ、お伝えできることがあると思いご協力させていただきました」この“簡単にできる”というのは非常に重要ですよね(笑)。毎日の食事づくりが負担になってしまわないためにも、手に入りにくい材料や複雑な行程はできるだけ避けたいものです。「できるだけ馴染みのある食材を使い、工程を簡単に、しかも美味しく仕上がるようなレシピであることを心がけています。基本的な考え方は、毎食、①主食、②主菜、③副菜、④果物、⑤牛乳・乳製品、この5つを揃えること。そうすることで、成長やスポーツに必要な栄養素を満遍なくとることができます。加えて、色鮮やかになることも心がけました。色がきれいということは、たくさんの食材を使っているということです。使用している食材が多いとさまざまな栄養が集まって、「色がきれい」=「たくさんの栄養が含まれている」ということにつながります」情報があふれるこの時代、健康や栄養についての知識を簡単に得られるようになった反面、難しく考えすぎて不安になる親御さんも多いように見受けられますね。「実際に保護者の方からお話をうかがうと、みなさん、栄養のことをよく考え、お子さんの食事を作られていると感じます。ときには、頑張りすぎて疲れてしまっているというお話も聞きます。そういうときはもう少し肩の力を抜いて考えても良いのではないかとお伝えします。食事づくりというのは毎日のことですので、難しく、複雑に考えるとつくる側はもちろん、食べる側もそのプレッシャーを感じ取って負担になってしまうことも……。ですので、献立を考えるときに「①〜⑤をとりあえず揃えよう」、「色がいっぱいあったらいいな」と考えると、自然に使う食材も増えて、結果栄養満点に近づいていきます。この本はそんな考え方がベースになっていますので、本を手に取っていただいた方々から、「参考になる」との声をいただきました」子どもの健康や成長を誰よりも心配しているからこそ、親御さんたちは手を抜けずに悩んでしまうものです。だからこそ、まずは気持ちをラクにして、食事づくりを負担に感じないようにするべきですね。「たとえば外食をしたとしても「①〜⑤のうち足りないものがあったかな」と考えて、おやつでその番号を補ったり次の食事で多めに取り入れたりと、家に帰ってから不足した番号をプラスして栄養バランスをとることができます。1食単位で考えることはありません。1日単位、もしくは3日単位でもいいくらい。そのなかでうまくバランスを保つ意識をして、自分で何ができるかを考えることが大事です」スポーツ栄養学のエビデンスをバックボーンにした解説・コラムたくさんの食材を使った色鮮やかなメニューが印象的な『ジュニアのためのスポーツごはん』ですが、他にも気をつけた点などはありますか?「子どもたちの好き嫌いについてリサーチをしました。どういう食材が苦手か、その食材を好きなメニューの中に入れられないか?といったことなどを考え相談しました。また、成長期に必要なカルシウムを多く含む食材を取り入れることも心がけました。牛乳やチーズ、ヨーグルトを使ったメニューも充実しています。以前からみなさまに情報提供させていただいていたメニューを本の中に組み込んだり、現場で選手に提供して好評だったメニューを入れたりもしています。また、“冷凍食品でもOK”“めんつゆを代用してもOK”と、気軽に挑戦できるようなご提案をさせていただいています。市販のお惣菜をプラスするレシピもあります。「できるだけ簡単にしたい」という方もいれば、「やっぱりそこはこだわりたい」という方もいるので、大さじ3杯といった細かい表記をしているものもあります。どちらでも、ご自分に合った方法でレシピを活用していただければと思います」時間があれば手間をかけたい、でもちゃちゃっとつくりたいときもある……そんな親御さんにとってもありがたいですね。またこの本では、メニューに添えてある専門家ならではの解説がとても勉強になります。知っているのと知らないのでは大違い、スーパーで食材を選ぶときにも覚えておいて損はありません。「成長期の発育・発達の面とスポーツ栄養学のエビデンスをバックボーンにして、解説やコラムを書かせていただきています。難しい専門用語ではなく、一般の方にもわかりやすい表現で解説することを心がけました」たとえば試合前のメニューについて、2種類の炭水化物を取り入れたり野菜は少なめでよかったりと、一般的にはあまり知られていない「スポーツ栄養学の常識」が盛り込まれていて新鮮でした。成長期を過ぎたアスリートの方も、このような食事を取り入れているのでしょうか?「そうですね、たとえばJリーグの選手も同様に『試合前食』では炭水化物多めの食事を摂ります。試合の前日の夜から始まり、試合スタートに一番近い食事(お昼にキックオフだったら朝ごはん)にはうどん、もち、パスタ、カステラ、果物などを食べます。これはどの競技でも基本的には同じです。一般的なご家庭でも同じように考えることができます。たとえば明日、小学生が運動会で、中学生のお兄ちゃんは部活の試合があるとします。翌日のパフォーマンスのためにも、前の晩から兄弟ともに炭水化物を多めのメニューを心がけるといいでしょう」プロのアスリートをサポートする明治だからこそ伝えられること野球やサッカー、水泳など、競技によって鍛えたい能力は異なりますよね。持久力、瞬発力、足の筋力、腕の筋力……。意識して取り入れるべき栄養素にもそれぞれ違いがあるのでしょうか?「これは「競技によって」というよりも、「目的に合わせて異なる場合がある」という回答が適していると思います。まず大前提として、どんなスポーツ、どの状況でも、栄養バランスのとれた食事を3食、場合によっては補食をつける、という基本は忘れずに。成長期のお子さんはそれを継続することが大切です。人間は生まれてから2回、急速に発育・発達する時期『発育急進期』があります。第一発育急進期は乳児期・幼児期に、第二発育急進期小学校高学年から中学生くらいまでの期間なのですが、それが終わっていよいよ本格的に体づくりをする段階になり、「筋力を増やしたい」「減量したい」といった目的に応じて栄養素を強化したり減らしたりしていく、という方法をとっていきます。そのため、小学生のうちに「サッカーをやっているから」「野球をやっているから」という理由で強化するべき栄養素はとくにありません。ただし、成長期は骨が一番発育する時期ですので、骨の材料であるたんぱく質とカルシウムは不足しないように気をつけましょう」近年、若いスポーツ選手たちがめざましい躍進を遂げています。科学的な根拠に基づいたトレーニング方法が話題になることも多く、昔に比べて情報や知識が豊富であることがパフォーマンス向上に結びついていますよね。食事面においても、スポーツ栄養学に基づいた食事が何らかの影響を与えているという実感はありますか?「難しいご質問ですね、○○を食べたからといって、シュートがバンバン決まるわけではありませんので。ただ、栄養や食事をトレーニングに見合ったものにすることによって、日々、体調が良い状態で質の高い練習を継続することができ、パフォーマンス向上につながります。日本代表として活躍するような選手のみなさんは、その重要性を理解して、各々、高い意識を持ち実践されています。スポーツ選手が目標を掲げて、そこに向かうための体づくりとして、食事の重要性に気づき、実践し、その取り組みを続けている様子を見ていると、スポーツ栄養学に基づいた食事を摂ることは大切だと感じます。逆に言うと、その意識がなければトップ選手としては残れない。当然ながらトレーニングはみなさん一生懸命されます。トレーニング以外の部分、食事や睡眠といった生活全般に対して、いかに気を遣うことができるか、その差は大きいと感じます」一生懸命スポーツに打ち込む子どもが「もっと強くなりたい!」「もっとうまくなりたい!」と思ったとき、親である私たちは、技術的なことを教えられなくても食事面で大きなサポートができますね。「目標ができ、栄養バランスを考えた食事にしていこうと考えたときに、大切なことは正確な知識をもっているかどうかということです。今はSNSなどの普及で、「この栄養素は○○に効く」などたくさんの栄養・食事にまつわる情報を耳にすることが多いと思います。それが果たして正しい情報なのか判断できないまま取り入れたり、悩んだりすることも出てくるかと思います。そんなときに改めて思い出していただきたいことは、あるひとつの栄養成分だけで、何か効果が出るのではないということです。食事から摂る5大栄養素を日常的に取り入れて、バランスの良い食事①主食、②主菜、③副菜、④果物、⑤牛乳・乳製品を毎食揃えることを心がける。この知識を実践する習慣こそが、元気にスポーツを続けていく、ひいては目標達成のために重要なことなのです」***インタビュー前編では本の制作秘話やスポーツ栄養について詳しくお聞きしました。後編は多くの親御さんがお悩みの「朝食」についてです。子どもが朝食を食べない、朝起きられない……そんなお悩みにズバッとお答えいただきます!
2018年11月25日スポーツでキレイになりたい…けれど ダイエットやおしゃれ、メイクの工夫など、日ごろから綺麗になるために頑張っている人ほど、運動しなきゃ…と感じることも多いはず。社会人になると、あえてスポーツをする時間をつくらないと、運動不足になりがちです。でも、普段から体を動かして鍛えている人は、ダイエットの成果も効率よく上がりますし、体系を選ぶ難しい洋服でもさらりと着こなせたりしますよね。では、いったい何に挑戦すればよいのでしょう?実は、スポーツなら何でも一緒、というものではありません。それぞれの運動でメリット、デメリットがあるのです。「せっかく始めるなら、美容効果の高いジャンルを選びたい!」各スポーツの美容に与える影響をじっくり探ってみましょう。 運動するとなぜ、美しくなるの? これは大切な問いです。運動するとどうして綺麗になれるのか、そのメカニズムをよく知っておくことはとても重要です。これをよく知っていれば、より効率的に取り組んだり、頑張って続けるモチベーションになります。 ■運動による美容への効果(スポーツ全般)●汗をかく美肌効果。毛穴の汚れを追い出したり、皮膚代謝のアップにつながります。●深い呼吸血行促進、美肌効果、免疫向上。運動時は普段より深く呼吸するので、血液の循環がよくなります。●筋肉がつく基礎代謝アップ、姿勢改善。筋肉をつけることでやせやすい体質になるだけでなく、姿勢や脚の形も改善します。●睡眠の質改善運動によるリラックス効果と適度な疲労は眠りの質を改善。肌にも、脳にも良い効果があります。●ストレス改善体を動かすことに集中するとストレス発散効果が。仕事や人付き合いのストレスに強くなります。 徹底分析:キレイになるスポーツは?運動すると美容効果が高まることは間違いないですが、熱心にスポーツに取り組んだ結果、思わぬマイナスを背負い込むこともあります。それらを分析してみましょう。 ■水泳 カロリー消費量第2位、中性脂肪が減ります。フィットネス効果、基礎代謝アップ、姿勢や骨盤のゆがみ矯正などさまざまなメリットがある人気のスポーツ。 【デメリット】■肩が張りやすい肩幅が大きくなって服のサイズが変わったり、着物の似合わない体形になることがあるかも。■髪や肌が傷みやすいプールの水に含まれる塩素で髪や肌が傷みやすくなります。水泳の後はすぐに塩素を洗い流し、スキンケア、ヘアケアを念入りに。■ムダ毛処理が手間エステサロンなどで脱毛処理をしている人はよいですが、常にムダ毛を自分で処理するのは結構な手間です。 ■ランニング・ジョギングカロリー消費量はトップで、まっすぐな脚になります!最近の一番人気はランニング。脚のゆがみや姿勢を矯正して、綺麗になれるスポーツの筆頭です。ウェアも素敵なので挑戦してみたくなりますね。 【デメリット】■ふくらはぎだけ発達しがち正しいランのフォームを身に付けていないと、ふくらはぎの筋肉だけが異常に発達してしまう可能性があります。■排気ガス・花粉を吸う歩いているときよりも排気ガスや花粉を多く吸ってしまいます。都会でのランニングはとくに注意。■熱中症暑い時期は夜といえども熱中症の危険性があります。脚がつりやすい人はとくに注意が必要です。 ■ピラティス・ヨガ女性らしい体形になれるスロースポーツ。激しい運動は苦手という人にもとっつきやすいヨガやピラティス。デスクワークや立ち仕事の人の腰痛対策としても効果的です。 【デメリット】■独学では難しい初心者の自己流は×。正しい呼吸、姿勢を教えてもらわないと効果どころか逆効果に。間違ったピラティスによる腰痛なども心配です。■人によっては人間関係でストレスが出るかも教室に参加する人の大半は女性が多いので、インストラクターや生徒同士で付き合いがあり、逆にストレスになるケースも。 ■テニス 個人でも始められる数少ない球技。特定のチームに所属しなくても、スクールに通えて、球技の楽しさが味わえるのが魅力。運動量も十分にあり、男女が一緒にできるので出会いのチャンスも!? 【デメリット】■紫外線日焼け対策をしっかりしないと、いつのまにか真っ黒に。■脚が太くなりやすいボールを打つときに地面に踏ん張るので、どうしても脚が太くなりがちです。■ひじを痛めやすい正しいフォームを身に付けないと、ひじを傷めることも。■飲み過ぎ?「テニスの後に飲み会」というパターンにはまって、逆に太る、飲み過ぎるという人も。 ■ボルダリング 全身運動でぜい肉が着実に落ちる。一見、スローなスポーツですが、実は全身の筋肉をしっかり使うため、背中や二の腕などぜい肉が落ちにくい部分もやせられます。また、集中力が鍛えられ、独特の達成感があるのでストレス解消にも抜群。 【デメリット】■激しい筋肉痛ちょっとやり過ぎると半端ではない筋肉痛が襲います。■根気がいるある程度のレベルまでは一人で失敗を繰り返し、地味に練習を続けなきゃならないので、根気がいります。 ■山登り自然と触れ合う解放感、達成感が得られます。街中のウオーキングとは違い、良い空気の中で仲間と一緒に登る楽しさが魅力です。登山に備えて日ごろから足腰を鍛えるようになるのでフィットネス効果もあり。 【デメリット】■紫外線山は、紫外線の強さが倍増。手や首は特に一度日焼けすると残りやすいので注意。■初心者だけは危険!山は判断を誤ると生死に関わるので、上級者に同行してもらう必要があります。 いかがでしょうか。マイナス面もありますが、それらに注意して正しく取り組めば、スポーツの美容効果は大きいはず!運動習慣がなかったあなた、これをきっかけに何か始めてみませんか? wellfyより
2018年11月23日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 横浜感ありますオープンしたばかりのSTANDARD TRADE.(スタンダードトレード)山手ショップへ。大人っぽくてすてきなお店でした〜横浜感ありますよね。とくにエントランスが!元町・中華街の駅からすぐ、の坂の途中という絶好のロケーションです。ダイニングチェアやテーブル、ソファ、ベッド、まで定番商品をじっくりたっぷり見られます。床や壁の仕上げも家具にマッチしていますよね。12/14発売の『relife+vol.31』でも詳しくご紹介しますのでお楽しみに〜。STANDARD TRADE.(スタンダードトレード)代表の渡邊謙一郎さんが本当につくりたかった「家具らしい家具」も、よかったらご覧くださいね。
2018年11月17日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 色々キラキラしたお宅先日は名古屋にて、お宅撮影でした。色々キラキラした素敵なお宅でした。こちらのオープン棚のデザインに注目!この絶妙な抜き具合が、おしゃれですね。玄関も、キラキラしてます〜。可愛い5歳男児がいて、いろいろお話したのですが、キュウレンジャーについて熱心に色々教えてくださり、何気なく「この黄色い方はどなた?」と聞いてみたところ「カジキ!」と元気良く教えてくれました。カ、カジキ??とおもいましたが、星座がモチーフなんですね好きなものに全力なところ、何でも集めたくなっちゃうところ、おばちゃんもわかるよ〜と頼もしく感じてしまいました。■ 洗面室にさりげなく…イッタラバードがさりげなく洗面室に。こんなコンパクトなのもあるんですね。鳥モチーフ好きなのでかなりキュンときました!
2018年11月10日「ユーキャン 新語・流行語大賞」の今年のノミネート語30語が発表。その中には、話題沸騰となったドラマ「おっさんずラブ」と世界中で話題となった映画『カメラを止めるな!』の略称「カメ止め」も選出された。「おっさんずラブ」は、田中圭、吉田鋼太郎、林遣都らが出演し、男性同士のピュアな恋愛模様が繰り広げられ、社会現象を巻き起こすほど話題となったドラマ。また、つい先日よりコミカライズも連載スタートし、まだその熱は冷めやらない。「カメ止め」がノミネートされた『カメラを止めるな!』は、類を見ない緻密な構造で作り上げた、37分ワンカット・ゾンビサバイバル作品。「ウディネ・ファーイースト映画祭」では5分間のスタンディング・オベーションという大歓迎を受けるなど、国内外で大絶賛を受けている。そんな話題作2作品のノミネートに、ネットでは「おっさんずラブ入ってて嬉しい…」「今年の流行語大賞は『おっさんずラブ』で決定ですね」「平成最後の流行語におっさんずラブ わんだほう!!!!」「流行語大賞キターーーーー #カメ止め」「とうとう「カメ止め」が 流行語大賞ノミネート!! 本当にこんな事になるとは…」と歓喜の声が寄せられてる。この2つのほかにも、ハリウッドでのセクハラ問題について訴えた際に使用され話題となった「#MeToo」や、女子カーリングチームが使用し注目を集めた「そだねー」、人気動画アプリ「TikTok」。「(大迫)半端ないって」「ダサかっこいい/U.S.A.」「ひょっこりはん」「GAFA(ガーファ)」などがノミネートされている。そして歓喜の声が上がる一方で、「5つの言葉がわからなかった件」「この2つはわからん」「時代に追いつけない…」「流行語知らないのばかり」と“意外と知らない”といった反応もちらほらみられた。(cinemacafe.net)■関連作品:カメラを止めるな! 2018年6月23日より全国にて公開©ENBUゼミナール
2018年11月07日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ じわじわくる可愛さ!先日、立川にてお宅撮影がありました。こけし集めが趣味とのことですが、もはやお店?ちなみに男性シングルのお住まいです。おしゃれですよね〜ディープなこけし情報をいろいろ教えていただきました。こちらの青いこけしは仙台の佐藤康広さんという方の作品で「インディゴこけし」といってビームスさんで販売会をされるほど人気があるそうです仙台3姉妹?私の大好きなだるまにも通じるものがありますね。赤べこと、青べこ?も。以前お仕事の関係で東北にお住まいだったこともあり、集めるようになったそうです。■ 個性的な布使いにもやられました…こちらのお宅、個性的な布使いがまたとっても上手で、クローゼットの入り口もこんな風に。ちなみにお仕事は普通の会社員さんということです。デキる!って感じです〜。立川大好きなので、立川トークにも花が咲き、楽しい取材でした。
2018年11月03日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 見たことないお菓子をパケ買いあまり来たことない街に行くと、見たことないお菓子売ってますよね(亀戸ですが)。集合時間まで少し時間があったので、アトレをふらふらしてたらドラックストアで遭遇。三真さんていう千葉のメーカーで、他にもいろいろ面白い商品を出してました。あっという間にちびっこに食べられましたが、なかなか美味しかったです〜。■ めちゃめちゃオシャレさんな男性シングルのお宅先日撮影にお邪魔したお宅。男性おひとり暮らしなんですが、めちゃめちゃオシャレさんな方で、靴もお洋服もたくさん。とってもキレイに収納されているところも好感もてました。ファッションのジャンル的なこととか、お買い物スタイルなどについて、おばちゃん的疑問を色々ぶつけてみました。勉強になります〜お洋服屋さんで見かけるようなゴツいミシンも。ミシンが使える男の人って素敵ですね。リビングと寝室は室内窓で仕切られていますが、ドアはないので行き来しやすそう。現しにしたコンクリートとレコードプレイヤー。絵になりますね。字が達筆なところにもキュンときます。
2018年10月27日お笑い芸人・明石家さんまが出演するニッポン放送のラジオ番組『明石家さんま・アカシヤ11(イレブン)!スポーツ列伝!表と裏!~スポーツ ばんざーい!増刊号~』が、21日(18:00~21:30)に放送される。さんまが2017年4月に29年ぶりにニッポン放送でワイド番組パーソナリティを担当し、大きな話題を呼んでから1年半、今回が第6弾のスペシャル番組となる。第6弾の番組のテーマはスポーツ選手にフォーカスした「スポーツ列伝」。サッカー、野球、バスケットボール、テニス、プロレス など各スポーツ界から、『アカシヤ11(イレブン)』として11人の選手をセレクトし、さんまの心に残るその選手の「名シーン」や「珍場面」などを紹介していく。テニス界からは審判へのクレームや暴言は当たり前、ラケットを叩き折るのは日常茶飯事だった、"悪童"ジョン・マッケンローをセレクト。そんなマッケンローとテレビ番組で共演し交流があるさんまだが、マッケンローからあることを相談されたという。その仰天の相談内容が明かされる。フィギュアスケートからは、「ナンシー・ケリガン襲撃事件」で有名なトーニャ・ハーディング。さんまが「どえらい女性でした…」と脱帽したエピソードを披露する。野球界からは、長嶋茂雄氏が選ばれ、さんまが子供のころから大ファンだった想いの丈を存分に語っていく。
2018年10月21日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 斬新すぎるオブジェ!先日はお宅撮影が2件。午前の部は渋谷区内のヴィンテージマンション。もうマンション自体がカッコいいのです。もちろん室内もオシャレです。さりげなーく飾られていたこちら、お施主さんがワークショップで作った木のちくわ、だそうです。斬新すぎて震えました。せっかくなのでエコデコのA井さんに持ってもらったバージョンも。こちらはお施主さんがスターバックスの1号店で購入されたという貴重なマグカップ。「1号店で買ったんですよ」と教えてくださったのですが、「銀座ですよね!」となぜか日本の1号店と思い込んでリアクションする私に「シアトルです……」と申し訳なさそうにお施主さん。で、ですよね~。人の話は最後まで聞かないとだめですね。■ 不動産マンガって珍しいですよねライターのT木さんに教えてもらったこちらのマンガ、めちゃめちゃハイスピードで読んでしまいました。リノベの雑誌をつくっていますが、不動産にすごく詳しい訳ではないので、いろいろ勉強になりました。というかちょっと怖くなったり……。ぜひ映画化して欲しいものです。主演は亀梨和也さんが合ってるんじゃないかと私は思います(聞かれてない)。
2018年10月20日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ デキる!グリーンの飾り方江東区にてお宅撮影でした。このグリーンの飾り方、よく見ると引き出しを利用してたりして、デキる!って感じですよね〜。写真だと分かりにくいですが、真ん中の台は亜鉛管と有効ボードで奥様がDIYされたそうです。程よいインダストリアル感がいいですね。■ いろんな方向から座れるソファ先日はお宅撮影が2件。午前の部は江東区にて、ブルースタジオさん物件でした。こちらのソファ、いろんな方向から座れていいですよね〜。無印のものだそうです。ほかにも色々とおしゃれなものがさりげな〜く、サラッとあって、派手じゃないのにカッコい、オトナな感じのインテリアでした。■ 撮影の合間にこっそり…午後の部の撮影は大田区にて。こちらの羊毛フェルト?ニードルフェルト?のフクロウが、想像以上にフカフカの感触で、スタッフにも大人気でした。わたしも撮影の合間にこっそり何度も触ってました。
2018年10月13日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ ものすごくオープンなキッチン収納世田谷区にてお宅撮影でした。50平米強で4人家族(うち一名は赤ちゃん)とは思えないくらい、スッキリひろびろとしたお宅でしたキッチンの収納がものすごくオープンで、色々貼り付けたりぶら下げたりできるようになってます。これもきっとコンパクトな空間を活用するのにひと役買ってますね。■ 流行りそう!? ちょい掛けスペースそのスッキリひろびろしたお宅のLDKの一角にはこんなちょい掛けスペースも。ちょい掛けと言いつつ、あるとめちゃめちゃ便利なスペースですよね〜。ちょい掛けスペース、流行りそう!■ 種市先生の最新刊!【風水で解決】シリーズでもおなじみの、空海密教阿闍梨であり風水コンサルタントでもある種市勝覺(たねいち しょうがく)先生の最新刊『自分を変える「身口意」の法則』がきょう10月6日に発売になりました!「身口意(しんくい)」=やること、言うこと、思うことを一致させる、と聞くとなーんだそんなこと、と思う方もいるかもしれませんが、これができそうでできないんですよね。でも決して上から目線で「こうしなさい!」という内容ではなくて、とてもわかりやすくてあたたかいアドバイスがたくさん詰まっています。ありがたいサインもいただいちゃいました。ぜひ記事の方もご覧くださいね。
2018年10月06日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ イジりたくなるキャラ!?杉並区にて、12/14売り『リライフプラスvol.31』のお宅撮影がありました。すてきなオブジェがさりげな〜くあちこちに。この組み合わせ、デキる!って感じです〜アフリカっぽいオブジェのお隣にはアレクサさんも。面白いこと言って!歌って!などとお施主さんが声を掛けてくれたのですが、とっても優等生的な対応で、微笑ましかったです。イジりたくなるキャラかも。■ めちゃめちゃカッコいいローテーブルそのお宅のローテーブルがまためちゃめちゃカッコいいのですが、建築家の二俣公一さんがデザイしたものだそうです。大人のゆとりを感じますね。ただ、慣れないと角にぶつかるから気をつけてくださいねって言われる前から何度かぶつかってしまいました。ゆとりを持った行動が大切ですね……。■ 井の頭公園で突撃インタビュー!前回は六本木の檜町公園で行った突撃インタビュー「家の悩み、聞かせてください!」。今回は井の頭公園でいろんな方に突撃してきました。最高にいいお天気でしたが、平日だったので程よい混雑具合で取材しやすかったです。宮崎県から出張で来ています、という家賃1万5000円(3DKだそうです。安いですね)の県営住宅にお住まいのビジネスマンや、二世帯住宅にリフォームしたばっかりなのよ〜、というお孫さんを連れた素敵なマダム、日中は調理の専門学校で働きながら、夜はその学校で授業を受けている、という寮住まいの可愛い女子(19歳)などなど、いろんなお話を聞かせていただきました。ひとくちに「家」といってもほんとに多種多様で、でも「家」っていうキーワードだけでなんだかんだ話が弾むんですよね。来月中には配信出来ると思いますので、どうぞお楽しみに!
2018年09月30日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(47)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 床にびろーんと『relife+vol.30』絶賛発売中です〜。ペット特集も充実していますのでぜひご覧くださいね。こちらはフィールドガレージさんの施工例。2匹のわんこがいちいち可愛かったです。特にパグちゃんはふと見ると床にびろーんと広がって?いて、とても自由な方でした。■ ひっそりとしたお方こちらはインテリックス空間設計さんの施工例。マンチカンていう種類の猫ちゃんが独特の存在感があって可愛かったです。キャットタワーなのに枕のように使用中の写真がとくにお気に入りです。■ ギャップ萌え!こちらはnuリノベーションさんの施工例。表紙にも登場していますとってもマイペースで、撮影中もたびたび熟睡しておられ、微笑ましかったです。でも、キャットウォークの撮影のときはめちゃめちゃ素早くて、そのギャップにやられました。後頭部が可愛い写真を表紙に使わせていただきました!
2018年09月23日実話に基づいた同名小説を、汗と涙の直球青春スポーツ映画として実写化した『走れ!T校バスケット部』。この度、本作がスポーツ庁とのコラボレーションが決定したことを受け、主演の志尊淳が鈴木大地長官を表敬訪問し、2人の対談が実現した。■和やかなムードの中、対談がスタート!鈴木長官がいる長官室に少し緊張した面持ちで志尊さんが入室すると「生きているうちにスポーツ庁さんに入らせて頂く機会があるとは1ミリも思ったことがなかったので、すごく緊張していました」と語ると、鈴木長官は温かい笑顔で迎え、和やかなムードの中、対談がスタート。鈴木長官から「全編、涙なしでは見られないストーリーでしたね!悩みを抱えながら部活動をしている方々もいると思いますが、この作品を観れば勇気をもらえると思います」と大絶賛した。志尊さんも「僕をはじめ共演者のみんなはバスケの経験がなかったのですが、作品の中ではしっかりとプレーしなければいけない役どころだったので、撮影の約3ヶ月前から日々練習しました。パスからシュートまでの過程をみんなで練習することで、すごくコミュニケーションが深まっていって、終わった後には言葉を交わさずとも自然にチーム一丸となっていました」と、スポーツを通じてコミュニケーションの大切さや深さを学んだこと打ち明けた。■なんと7つのスポーツを経験していた志尊さん!鈴木長官は「みなさんバスケット未経験には見えませんでした!」と、志尊さんたちの演技に驚いた様子。しかも志尊さんは、過去に剣道・水泳・野球・サッカー・ソフトボール・ボクシング・総合格闘技を経験しているという。「野球は約8年間やっていてキャッチャーだったので体が大きかったのですが、俳優を目指すとき18Kg痩せました!」とスポーツと俳優での体系維持の苦労話を語るも「スポーツがない生活はなかったです」と、自身とスポーツの切っても切れない縁を熱く語った。■志尊さん「楽しく部活動ができることが一番大切」「スポーツ庁でも多くの取り組みをしていますが、国民のみなさまにもいろいろなスポーツをやってみて、一番自分が向いているスポーツや楽しいと思ったスポーツを一所懸命にやってみてほしいです」と語る鈴木長官。志尊さんも、作中の透になぞらえて「『このスポーツが好き!』『この部の雰囲気が好き!』『環境が好き!』など様々な理由があったので、楽しく部活動ができることが一番大切かなと思いました」と語った。また、鈴木長官は志尊さんが胸につけている胸にパラリンピックのバッチを見て感謝の意を述べると、「志尊さんにスポーツ好きだと言って頂けると、スポーツ人口が5%くらい上がった気がしますね(笑)」と場を和ませていた。『走れ!T校バスケット部』は年11月3日(土)より全国東映系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:走れ!T校バスケット部 2018年11月3日より全国にて公開© 2018「走れ!T校バスケット部」製作委員会
2018年09月19日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 「リノベの聖地」を訪問『relife+vol.30』が9/14(金)に発売になりました!前回からスタートした「収納王子コジマジックの家づくり武者修行」では、原宿にある「リノベの聖地」を訪問。トグルスイッチをパチパチしたり、足場板を使ったベンチに感心したり、コジマジックさんもノリノリでレポートしてくださっています。■ 癒されたりキュンときたり…一戸建てリノベのお宅をご紹介する連載「コダテリノべで暮らそう!」が豊作で、4軒のお宅をご紹介しています。グラフィカルな壁紙にキュンときたり、オカメインコちゃんに癒されたり、ミスチルさんのポスターの飾り方に感心したり、色々楽しい取材でした。■ イケメンスタッフ、探してみてくださいね巻頭特集では関東、名古屋、関西の46のおすすめリノベ会社をどーんとご紹介しています。巻頭特集の最後では、SNS選手権、名物スタッフ選手権、自慢のショールーム選手権、人気イベント選手権、4つのジャンルで各社さんが競い合う?ページも。各社さんの個性が感じられると思います。ちなみに…松田翔太さん似のイケメンスタッフさんも載ってます!3連休にゆっくり見てもらえたら嬉しいです。後頭部が可愛い猫ちゃんの表紙が目印です!
2018年09月15日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 海外?みたいなロケーション9/14発売『リライフプラスvol.30』の撮影で千葉方面へ。アトリエの前に公園と野球場があって、なんともステキなロケーションでした。どなたのアトリエかは巻頭ググラビアの「BookShelfHunter」でご覧ください!■ この中のどなたかが表紙に…!『relife+vol.30』が来週、9/14(金)に発売になります。第2特集は「犬も猫もウサギも快適!Pet Love Renovation」。この中のどなたかが表紙にも登場しています。ウサギちゃんはなかなかじっとしててくれないので、カメラマンさんが頑張って追いかけて?撮影してくれました!■ 後頭部が…『relife+vol.30』が来週、9/14(金)に発売になりますリライフプラス的おすすめのリノベ会社をドーンとご紹介しています猫ちゃんの後頭部がかわいい表紙にも注目してくださいね。
2018年09月08日スポーツでも女性らしいシルエットをトリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社は、2018年9月5日より、スポーツランジェリー『Triaction by Triumph(R)(トライアクション バイ トリンプ)』の新商品を発表する。女性が抱えるスポーツブラへの不満に答えるべく、女性の美しさと動きやすさを叶える商品ラインナップとなっている。2種のスポーツランジェリースポーツランジェリーとして『Triaction by Triumph(R)』は「Cardio(カーディオ)」と「Studio(ストゥーディオ)」の2種を展開してきた。「Cardio」はハードなスポーツをしても安心なタイプ、「Studio」は幅広いシーンで使いやすいタイプとなっている。単純にスポーツがしやすいだけのランジェリーではなく、バストを崩さずキレイなシルエットを保つ、揺れから守るデザインとなっている点がポイントだ。食い込みにくさや速乾性を追求このたび新商品として登場するのは、「Cardio」よりも食い込みにくい「Triaction Magic Motion Pro(トライアクション マジック モーション プロ)」、「Studio」よりも速乾性に優れた「Triaction Sports Top(トライアクション スポーツ トップ)」である。スポーツシーンに合わせて2種のスポーツランジェリーをそろえておけば、体を思い切り動かしても食い込みや乾きにくさなどを気にせずにスポーツに打ち込むことができる。女性ならではの悩みに見事に答えた新商品を、この機会に試してみてはいかがだろうか?(画像はプレスリリースより)【参考】※トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社のプレスリリース
2018年09月06日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 物怖じしないタイプ?の方でした先日、川崎方面にてお宅撮影がありました。ペット特集なんですが、物怖じしないタイプ?の方で撮影しやすかったです。こちらのチェック柄みたいなスツール、とっても可愛いですよね!カリモクスタンダードのものだそうです〜。尖った部分がないので小さいお子さんがぶつかっても危なくないというメリットもあるそうです。■ おしゃれすぎるコーヒー屋さん取材終わりに中目黒のブルーボトルさんへ。めっちゃオシャレで広くて、でも席の少なさにビックリです〜。店内を激写中のスタッフを激写!コーヒーカップが透明なのもおばちゃんには軽く衝撃……。■ ドライフラワーがメインのお花屋さん先日取材にお邪魔した中目黒のお花屋さんはドライフラワーがメインの珍しいお店。おしゃれです〜リノベした空間とドライフラワーって相性がいいんですよね。取材先でもよくお見かけします。好きなお花は?って取材のときいつも聞くのですが、嫌いな花というものがないそうです。本当に植物がお好きなんだなーと思いました。詳しくは9月14日発売のリライフプラスでぜひご覧ください。
2018年08月18日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ 実は人気バンドの昔のポスターです先日は練馬区内で戸建てリノベの撮影がありました。空間社さんの施工事例です。築40年超のお祖母様の家を譲り受けてリノベされたとのことところどころ昭和なディテールが残っていて、新しくした部分とうまく調和して、そこがまたかっこいいのです。こちらのポスター、かっこいい〜と思ったら今も活躍中の人気バンドのもので、それをこんな風にうまく飾れるセンスがまたデキる!って感じです。■ 雪峰とは?その練馬区のお宅では、アウトドアで使うものをさりげなく室内に取り入れておられ、それがまたオシャレなのです。「雪峰」って書いてあるダルマがあって、ダルマ好きとしては見逃せず、聞いてみたところ、スノーピークさんのノベルティとのこと。粋ですね!コールマンの椅子をダイニングチェアにしてるのもかっこいいです。■ おかあさん的にはどっちかというと…夏休みって急に食費がかかりますよね……。子供ひとり(中2女子)でも大変なのに、2人3人といたらもっと大変なんでしょうね。うちのこ的にブームがきてるこちらのゼリー、ダイ★ーさんでも大人気の商品だそうです。おかあさん的には★ンナンライフさんの方が美味しいと思うけどなあ〜。高カロリーのお菓子を暴食されるよりいいか、と常にせっせと補充しています。給食のありがたさが分かるのがおかあさん的夏休みあるあるですね!
2018年08月11日日刊Sumaiの運営のほか、『住まいの設計』『リライフプラス』の撮影で年間70件以上のお宅撮影に飛び回る編集部・君島(46)の取材こぼれ話や、うっかり母さんなプライベートをチラ見せ!■ はしゃぎ疲れたもよう…先日はお宅撮影が2件ありました。午前の部は世田谷方面にてフィールドガレージさん物件。可愛いワンコが2名いましたがめちゃめちゃ人懐こくてひとはしゃぎして、はしゃぎ疲れたもよう。HAYの椅子はちゃんとメンバーカラーが決まってるそうです。コロンとした形も可愛いですよね!ちなみにもう1名はこちらのチワワさん。床が気持ちいいのかな活発に動き回ってるのも可愛いけど、グダグダでやる気なさそうにしてるとこも可愛いですね。■ 新色かとおもったら…青学裏にあるリノベ会社・リノデュースさんに初訪問。美味しそうなお店がたくさんあるエリアで羨ましい!ショールームにあったこちらのアメリカンスイッチ、白と黒と透明は見たことあるけど、こんな色あるんだ〜と思ったら塗装されたそうです。小さいけど存在感すごいですね(おばちゃんは気になったことすぐ人に聞く、の法則)。なかなか分厚いムックです。Kindle版もありますよ7月19日に、リライフプラスで過去に掲載したお宅をテーマ別に再編集した『マンションリノベアイディアブック Best48 (別冊住まいの設計) 』が発売になりました。全部で48件の実例と、お役立ち記事がギュッと詰まったなかなか分厚いムックになりました。Kindle版もありますので、こちらもよかったら〜
2018年08月04日