静かで落ち着いた、和の空間でゆったり過ごすひととき五感で楽しむ、おいしい仕掛けがちりばめられたコース料理掘りごたつの個室は、大切な接待や記念日におすすめです静かで落ち着いた、和の空間でゆったり過ごすひととき心斎橋駅から徒歩2分ほど。百貨店のほど近く、清潔感のあるのれんが目印だ地下鉄御堂筋線・心斎橋駅から徒歩2分ほど。にぎやかな繁華街や心斎橋大丸の近くにありながら、静けさに包まれた石畳の小径の奥にそっと佇む【懐石料理 桝田】。料理は舌で味わうだけでなく、五感で楽しめる演出が随所に感じられるものばかり。季節の移ろいや旬の食材を生かしながら、2週間に1度コースの内容が変わります。静かで落ち着いた和の空間でゆったりと。店主の距離感もまた、おいしい料理に華を添えてくれる清潔感にあふれたひのきのカウンター、色鮮やかな季節の生け花など、静かで落ち着いた和の空間でゆったりと食事を楽しみたい方におすすめ。店主とのほどよい距離感もまた、楽しいひとときを演出してくれます。奥の個室は2つあり、間仕切りをはずすと最大13名までOK。さまざまなシーンに使い勝手のよい一軒です。五感で楽しむ、おいしい仕掛けがちりばめられたコース料理香り立つ湯気に包まれたご飯は、ゲスト一組ごとに信楽焼の土鍋で炊き上げる(写真は春の料理、12,000円・15,000円コースから)季節の移ろいに伴い、また旬の食材に応じた料理にこだわり、2週間に1度コースの内容が変わります。その料理は舌で味わうだけでなく、五感で楽しめる演出が随所にちりばめられています。 日本料理の伝統の技法と創作和食の経験から、素材の持ち味を引き出し、そして素材の良さを組み合わせた料理を提供しています。それでは、店主おすすめの3品をご紹介しましょう!香り立つ日本料理の華。だしの味わいに癒やされる『椀もの』でホッとひと息だしは北海道・道南産の真昆布と本枯節から取った、とっておきの一番出だし。おこぜのアラで取ったスープと、店主のこだわりが詰まった出だしで仕上げました。写真は春の料理(12,000円・15,000円コース)で提供する『おこぜの潮仕立て』。【桝田】のメインディッシュともいえる逸品です。旬を感じる素材の組み合わせにより、深まる味わいを堪能できる『焼物』ウニのオレンジ色が目にも鮮やかな一品。千葉県九十九里浜の蛤と北海道のウニを使用しています。蛤とウニ、それぞれが持つ旨みが織りなす深みある味わい。写真は春の料理(12,000円・15,000円コース)で提供する『蛤のウニ焼』です。料理を引き立ててくれる美しい器もまた、ごちそうです。器いっぱいに詰められた、季節の味覚を楽しみたい『焚き合わせ』メバルと筍、まさに一期一会の味わいです。この2つの食材をメインに、ふきや蕨なども取り入れて春の旬を焚き合わせました。器いっぱいの季節の味覚に舌鼓。写真は春の料理(12,000円・15,000円コース)で提供する『メバルと筍の焚き合わせ』です。季節の味わいを心ゆくまでどうぞ。掘りごたつの個室は、大切な接待や記念日におすすめです接待や商談、記念日やお誕生日等のお祝いにも喜ばれる落ち着いた和の空間。ゆったりとした個室を2部屋完備している4名様用、6名様用の個室を完備している【桝田】。2つの部屋の仕切りを外すと、最大13名様まで対応できるでちょっとしたグループでの集まりにもおすすめです。接待や商談、記念日やお誕生日等のお祝いにも喜ばれる、落ち着いた和の空間。ゆったりとした堀りごたつ式で、リラックスできると好評です。にぎやかな繁華街の近くにありながら、落ち着いた和の空気に包まれた【懐石料理 桝田】。「食事を楽しんでもらいたい」が店主のモットーで、カウンター越しに心地よい空間と時間を共有し、楽しい雰囲気づくりを大切にしています。苦手な食材やアレルギーなども細やかに対応してくれますので、事前に伝えてぜひ早めのご予約を。料理人プロフィール:桝田兆史さん料理人を目指したきっかけは、テレビドラマ「前略おくふろ様」のショーケンこと萩原健一さんに憧れたから。【吉兆】(現:神戸吉兆)で修業を積み、念願だった自身の店を構える。「師匠は吉兆時代の先輩方」と語る経歴41年の匠は、常に楽しい雰囲気づくりを心がけている。懐石料理桝田【エリア】東心斎橋/心斎橋筋【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】13000円【アクセス】心斎橋駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください
2021年07月13日テレビ朝日の紀真耶アナウンサーと桝田沙也香アナウンサーが6日、東京・六本木の同局本社で行われた「テレ朝X’masツリー」の点灯式に登場した。高さ約8mの巨大ツリーは、同局本社1階のアトリウムに展示。中央にあるオブジェには、『ドクターX~外科医・大門未知子~』主演の米倉涼子をはじめ、ネプチューン、くりぃむしちゅー、雨上がり決死隊、ロンドンブーツ1号2号、オードリー、林修といった同局の番組出演者、宇賀なつみ、竹内由恵、弘中綾香、富川悠太、小川彩佳といったアナウンサーなどからメッセージが寄せられている。サンタクロースの衣装で登場した紀アナと桝田アナは、同局マスコットキャラクターのゴーちゃん。とともに、「ゴー!ゴー!ゴー!!」の掛け声でツリーを点灯。1万球のLEDが一斉に輝きだし、周囲を明るくさせた。また、2人とゴーちゃん。も早速メッセージを飾り付け。ツリーは25日まで展示されるが、今後このメッセージは、随時増えていく予定だという。会場には、関係者に加え一般客も来場。駆けつけた子どもたちに、チョコレートのクリスマスプレゼントを配布していた。同局本社のある六本木ヒルズ周辺は、現在各所がイルミネーションで彩られており、桝田アナは「けやき坂は、毎日会社から出るたびに、きれいだなぁって心が癒やされます」と、うっとりしていた。
2016年12月06日テレビ朝日の矢島悠子アナ、森葉子アナ、池谷麻依アナ、田中萌アナ8日、東京・六本木の同局本社で、「テレビ朝日アナウンサー2017年カレンダー」の手渡し販売会に参加した。この日はあいにくの雨だったが、新潟県・山口県といった遠方から駆けつけた人や、手作りの応援うちわを持参する人など、多くのファンがイベント開演前から行列。アナウンサーの4人が登場すると、会場からは自然と拍手がわき起こった。トークショーでは、カレンダーの撮影裏話や、プライベートの話題などを披露。その後は、アナウンサー本人たちがカレンダーを手渡し、ファンとの交流を楽しんだ。このイベントは3回にわたって行われ、2回目・3回目には久冨慶子アナや、宇佐美佑果アナ、新人の桝田沙也香アナ、森川夕貴アナも登場。会場となったテレ朝本社1階のアトリウムは、大盛況となった。「テレビ朝日アナウンサー2017年カレンダー」は、卓上型(A6サイズ/1,728円)と、壁掛け型(B3サイズ/2,160円)の2種類。いずれも、テレアサショップ(テレビ朝日1階アトリウム、東京駅)などで販売されている。
2016年10月08日俳優の竹野内豊が1日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた同局の入社式にサプライズで登場し、新入社員たちに「結果が出ない、もがいている時間の方が、実は大切な時間です」と熱いメッセージを送った。同局には今年、32人の新入社員が入社。1人1人が登壇して、「3カ月で終わらないドラマを作りたいです!」「オリンピックの国際映像を作りたいです!」など目標を語り、期待に胸を膨らませた。そんな中、同局系で4月21日にスタートする新ドラマ『グッドパートナー』(毎週木曜21:00~21:54)で主演を務める俳優の竹野内豊がサプライズで登場し、新入社員たちは大盛り上がり。同局社員の証しである"ゴーちゃん。バッジ"をスーツに直接つけることになり、代表して桝田沙也香アナウンサーと森川夕貴アナウンサーが、竹野内に至近距離で装着してもらった。ほかの新入社員がうらやましく見守る中、竹野内は「時間さえあれば全員にバッジ渡しますよ?」と提案。これが受け入れられると、再び会場は盛り上がり、竹野内は1人1人に言葉をかけながら、バッジをつけていった。全員にバッジを渡し終えた竹野内は「皆さん手に汗をかいてらっしゃって、不安で胸がいっぱいかなと思いますが…」と切り出し、新入社員たちにメッセージを寄せた。「ちょうど私が皆さんと同じ23歳の頃に役者という仕事に就いて、そこから器用ではなかったものですから、紆余(うよ)曲折はありました」と自身を振り返りながら、「仕事というのは、どんなに頑張ってもうまくいかないことがあります。でも振り返ってみると、そういう苦しい時間が自分自身を大きく成長させる大切な時間です」と力説。また、「白髪とシワの方々が生きてきた時間を決して超えることはできないと思うので、とにかく自分らしさを大切に、自分のできることにベストを尽くして、後はなによりも健康でかっこいい大人になってほしいと思います」と呼びかけ。さらに、「どこかでまたお会いする機会がございましたら、『竹野内さん、元気ですか?』と気軽に声をかけてくれると、私も(今日を)思い出してうれしいです」と将来の活躍に期待を寄せ、会場を去った。新入社員たちは、このスピーチに感銘を受けた様子。司会を担当していた竹内由恵アナウンサーまで「私も感動してしまいました」と話していた。
2016年04月01日テレビ朝日の入社式が1日、東京・六本木の同局で行われ、11日から新人の桝田沙也香アナウンサーが『ワイド!スクランブル』で、森川夕貴アナウンサーが『報道ステーション』で天気コーナーを担当することが発表された。桝田アナ(22)は、慶応義塾大学商学部卒業で、2012年のミス慶應コンテストファイナリスト。趣味はジョギングで、フルマラソンの完走経験もあるという。桝田アナは「(初お披露目の)11日を前に、少しでも成長した姿でデビューが迎えられるように、エンジン全開で頑張って参ります!」と意気込みを示した。森川アナ(22)は、上智大学外国語学部卒業で、第25代ミス富士山グランプリ。趣味はトランペットで、中学・高校の英語教員免許を取得している。森川アナは「この場に立ち、あらためて社会人として会社、そして社会に貢献いく立場になったんだなと実感しております。毎日ささやかではありますが、お天気を通して視聴者の皆さまに貢献していきたいと思っております」と抱負を述べた。この入社式には、4月21日スタートの同局系ドラマ『グッドパートナー』(毎週木曜21:00~21:54)で主演を務める俳優の竹野内豊が、サプライズで登場。同局社員の証しである"ゴーちゃん。バッジ"をスーツに直接つけることになり、竹野内の大ファンだという森川アナが代表して登壇した。至近距離で対面した森川アナは「顔がちっちゃくて隣に立ちたくないです…」と赤面。さらに、ドラマのタイトルにかけて、森川アナが"グッドパートナー"として指名した桝田アナも、竹野内にバッジを装着してもらえることになり、「心臓が口から飛び出そうです!」と興奮状態で"初レポート"を伝えた。
2016年04月01日