急性胃腸炎で20日生放送のフジテレビ系情報番組『ノンストップ!』(毎週月~金9:50~11:25)を欠席したお笑いコンビ・バナナマンの設楽統(43)が21日、同番組に復帰した。冒頭、設楽は「おはようございます! 『ノンストップ!』始まりました!」と元気よくあいさつ。同じくMCを務める山崎夕貴アナウンサーが「体調いかがですか?」と気遣うと、「すみません、ご心配をおかけしまして」と詫び、ガッツポーズで「もう全然大丈夫です」と完全復活をアピールした。その場を和ませた設楽だったが、「いろいろすみません。ご迷惑をおかけしました」と平謝り。「胃腸炎だったみたいで。(症状は)軽かったと思うんですけど」と報告し、「今すごく流行っているみたいなので、手洗い、うがいを徹底的にやるのが一番」と注意を呼びかけた。続けて、前日に代役を務めた渡辺和洋アナウンサーからの「気をつけていらっしゃったのに、ということですよね?」というフォローには、「なる時はなるんでしょうね」と言い訳をすることなく淡々。「今日からまたやらせていただきますので、よろしくお願いします!」と力強く意気込み、いつものように番組を進めていった。
2016年12月21日お笑いコンビ・バナナマンの設楽統(43)が、急性胃腸炎のため20日生放送のフジテレビ系情報番組『ノンストップ!』(毎週月~金9:50~11:25)を欠席。火曜レギュラーのお笑い芸人・小籔千豊(43)は優しくフォローし、直前まで出演の意向を示していたことを称賛した。番組冒頭、代役を務めた渡辺和洋アナウンサーは「おはようございます。さぁ、はじまりました。『ノンストップ!』です」とあいさつした後、「今日は設楽統さんが急性胃腸炎のため、番組はお休みとさせていただきます」と説明。「流行っているようですし、気をつけていらっしゃったようですが。みなさん、手洗いうがいを欠かさないようにしていただければ」と呼びかけた。小籔と同じく火曜レギュラーのハイヒール・リンゴは「設楽さん、大丈夫~?」とカメラに向かって手を振る。小籔も「大変ですね」と心配しつつ、「これだけ長いことしていたら、体調悪くしてお休みされることも。今までなかったのが不思議なくらいで」と気遣った。また、リンゴは「来て、出られるとおっしゃたけど、体調があまりにもということで」と設楽が強行出演する意向だったことを明かすと、小籔は「すごい」と驚き、「俺やったらけえへんけどな、絶対」と静かに拍手。一方のリンゴも「ここまで来たら、ちょっとギャラ出るんちゃうかな」と冗談を交え、笑いを誘っていた。2012年4月の放送開始から司会を務めている設楽。今年2月25日には放送1,000回目を迎え、「これからも2,000、3,000を目標に"心のある血の通った"放送を心がけていきます」と意気込んでいた。
2016年12月20日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が、声帯炎でダウンしていることが7日、明らかになった。同日行われた日本テレビ系大みそか特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』(31日18:30~24:30)の会見とレギュラー収録を欠席した。所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーによると、ここ数日体調不良で、先週行われた読売テレビ・日テレ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)の収録は延期になっていた。症状は重くないというが、声が出ないため、自宅で療養しているという。7日の『ガキ使』会見で、相方の松本人志は「本当に申し訳ございません。今聞いたら、浜田さんは愛人のところで静養してるみたいです」と、集まった報道陣を笑わせた。
2016年12月07日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功(53)が、9月30日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『ダウンタウンなうSP』(19:00~20:54)で、相方の松本人志(53)より「先に死にたい」と告白。共演者や視聴者から感動の声があがった。今回、ダウンタウンと坂上忍がゲストとお酒を飲みながら語り合う「本音でハシゴ酒」にフリーアナウンサーの宮根誠司が登場。ダウンタウンの2人は横並びしか見たことがないという宮根の指摘から、松本と浜田が向かい合って話す場面があり、そこでコンビ仲についての話題になった。向き合っての会話は照れくさいか聞かれると、松本は「2人きりはキツイですね」と吐露。「でも、楽屋でたまにこうなるときがある。浜田が入ってきて…。こういうときはだいたい、金の話」と言うと、浜田も「それはお前やんか! トイレで『明細見た?』ってたまに言われる」と打ち明けた。また、お互いの連絡先は知っているのか聞かれると、松本は「何度か電話したことあるけどメモリーにしてない」と答え、浜田は「前に番組で(携帯番号)交換させられて多分入ってる」と返答。浜田が松本の本名で登録していると言うと、松本は「落ちた時にそれはアカンやろ」と警戒するも、浜田が「絶対落とせへんからな俺」と断言すると、「絶対落とすなよお前」と照れくさそうに返し、2人のやりとりにMEGUMIは「かわいい」と笑った。さらに、宮根が「どっちかが死んだらめっちゃ泣くでしょ?」と聞くと、松本は「泣きはしないんじゃないですか」と答えるも、坂上が「浜田さん泣くでしょ?」と言うと、浜田は「だから先に死にたいんですよ。残っていろいろやるの嫌やんか」と答えた。この発言に全員感動し、MEGUMIは「やだ~泣いちゃう」、宮根は「旦那さんと嫁さんみたい」と表現。松本は「好感度アップさせてる」と突っ込み、笑いを誘った。ツイッター上でも、「浜田さんが先に死にたいって感動やんかーーー納得」「言った瞬間泣いた」「浜田さんの『相方より先に死にたい』は泣く」「ダウンタウンのコンビ愛また泣く~!先に死にたい浜田さん」などと感動の声があがった。
2016年10月01日NHK・Eテレにて放送されている音楽トーク番組「ミュージック・ポートレイト」。この度、7月7日と14日(木)の第2夜に渡り、「バナナマン」設楽統と、シンガーソングライター・森山直太朗が対談することが明らかになった。本番組は、2人の著名人がそれぞれの人生の節目で心に響いた“大切な10曲”を持ち寄り語り合う番組。第1夜では人生の前半1曲目から5曲目まで、第2夜は人生の後半6曲目から10曲目までを紹介する。テレビ番組出演本数が、なんと日本一に輝いた設楽統。情報番組からバラエティー、司会からリアクターなど幅広く活躍。また、一昨年から2年連続で紅白ウラトークの司会を努めるなど、いま最も売れている芸人のひとりだ。相方・日村勇紀とコントも、独特の笑いの世界で一世を風靡。そして、大人気を博した映画『ミニオンズ』や、公開を控える『ペット』でも日村さんと共に声優を務めることでも話題だ。しかし、栄光の陰には、デビュー後、「テレビ向きではない」と言われ続けた苦闘の日々があったという。「絶対に這い上がる!」と設楽さんを鼓舞してくれた歌とは一体…?一方美しい言葉とメロディーで独特の世界観を持つシンガーソングライターとして人気を博している森山さん。そんな森山さんの代表曲「さくら」は、人々の心に深く刻まれ、120万枚のヒットを記録し名曲となったが、しかしそこには知られざる苦悩の物語があった。森山さんと言えば、2015年10月から半年間の「活動小休止」を経て、今年4月、活動再開をしたばかり。「この歌を届けたい!」 その一心で、ギター1本を抱え、全国をまわり歌い続ける日々。成功の後に訪れた「どん底」…森山さんを支えた歌とは?実は設楽さんと森山さん、それぞれ1973年4月23日、1976年4月23日と誕生日が一緒で3歳違いの同世代。プライベートでも仲の良い2人だからこそ語られる“本音”に注目だ。「ミュージック・ポートレイト 設楽統×森山直太朗」は7月7日(木)22時~第1夜、14日(木)22時~第2夜、NHK・Eテレにて放送。(cinemacafe.net)
2016年06月29日グラビアアイドルの浜田由梨がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『イケナイことしようよ』(発売中 4,104円税込 発売元:ウーノ)の発売記念イベントを行った。当時女子高生だった2009年にデビューを果たし、地道に活動を続けながら2013年には悲願の「日テレジェニック2013」を獲得して人気を不動のものとした浜田由梨。通算27枚目となる同DVDは、今年1月に都内と千葉で撮影され、タイトルからイメージできるように、男性と"イケないこと"を繰り広げるという、男性ファンの妄想を刺激した内容となっている。浜田は「今回のDVDはお話が繋がっている訳ではないんですが、OLさんになったりスポーティーな水着を着たりとチャプターごとにシチュエーションが異なります。ですが全編を通して人に見られてはイケないことを男性としちゃうという内容です」と内容を紹介。特にセクシーなシーンについては「漫画喫茶の個室に男性と一緒に入るんですけど、最初に漫画を読んでいたら彼がちょっかいを出してきて……。最終的には個室から出て、本棚の前でイケないことをしてしまいました」と明かした。DVDのタイトルにちなみ、「リアルにイケないことをした経験は?」という質問に「昼過ぎに起きて、皆さんが働いている時間にアニメをずっと見ていた時は罪悪感を覚えましたね」と控えめなコメント。そんな彼女に「どんなイケないことをしてみたい?」と問うと「保健室の先生とそういう感じになりたいですね。白衣が好きなので(笑)」と回答していた。浜田由梨(はまだ ゆり)1991年5月4日生まれ。静岡県出身。A型。身長159cm。スリーサイズはB84・W57・W86。2009年にグラビアアイドルとしてデビュー。これまでDVD20枚以上もリリースするなど、美少女系アイドルとして人気を博す。あどけなさが残るロリーフェイスにGカップバストとスレンダーボディーのメリハリボディーが魅力。2013年には悲願の"日テレジェニック2013"にも輝いた。趣味はアニメ鑑賞、ゲーム。
2016年05月08日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功(52)が4日、4月5日スタートのMBSのバラエティ番組『ケンゴローサーカス団』(毎週火曜23:58~24:53)の初回収録に参加した。前番組『ごぶごぶ』と変わらず、ほぼ編集せずに放送する同番組では、浜田雅功団長のもと、芸人やタレントが団員としてさまざまなネタを提供。団員たちがもってきたおもしろ話やうわさ話などの"ネタ"をかまぼこ板に書き、浜田団長が話のタイトルだけで選び、その話を聞いて楽しむ。初回は、ゲストにT.M.Revolutionの西川貴教、団員に吉本新喜劇のすっちー、野球解説者の金村義明、お笑いコンビ・笑い飯の哲夫らが登場した。オープニングから浜田は「俺の親父の名前(ケンゴロー)を番組タイトルに使うってなんやねん! ギャラ払っといてや!(笑)」とキレキレ。そして、すっちーは先輩である桑原和男の向上心あふれる深夜向けの話を展開し、金村は今年のプロ野球順位予想だけでなく金村独自目線のお勧めの球団キャンプをランキング形式で紹介した。また、笑い飯の哲夫はグルメ番組で使ってもらえる特技(?)を披露するも、「お前、テレビなめてるやろ」と浜田から厳しいツッコミを受けていた。収録を終え、浜田は「街をブラブラしている方が楽やった(笑)」とコメント。「あれだけ芸人集まって色んな話をして、おもしろいものもあれば、なんじゃそれっていうのもあった。まぁまぁおもしろかったと思いますよ」と振り返った。
2016年04月04日お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が29日、東京・台場のフジテレビで、4月11日スタートの新バラエティ番組『スポーツジャングル』(毎週月曜24:25~24:55 ※関東ローカル)の初回収録後に取材に応じ、アスリートのトークの魅力を「思ったこと言いよる」と語った。この番組は、スタジオに集まったスポーツに関わる6人のゲストが、今話題の"特ダネ"を熱く語っていくというもの。現役のアスリートから裏方スタッフ、スポーツウェアメーカーの開発担当者にいたるまで、幅広い視点からゲストを迎え、浜田が興味を持ちながら、ビシビシ突っ込んでいく。浜田は長年、同局で『ジャンクSPORTS』のMCを務めてきたが、今回の番組でも「『ジャンク』やと思ってやってます」と、そのスタンスは変わらずにMCに臨んでいるそうで、「最近ちょっとアスリートと会ってこうやって話もしていなかったので、懐かしさもあり、また新鮮な気持ちもある」と感想。新番組では、『ジャンク』よりもディープでマニアックな話題を取り上げていくことになっており、「いろんなアスリートに出ていただいて、『この人こういう人なんや』っていうのを、もうちょっと掘り下げて話を聞けていけたら」と意気込みを語った。あらためて、アスリートのトークの魅力について、浜田は「何も考えてないんです。思ったこと言いよる。ウケようとか、そういうこと考えてないから面白いんだと思います」と解説。『ジャンク』の初回ゲストに、ガッツ石松と具志堅用高が出演していたことを思い出し、「ガラクタが集まったんですよ! 絶対続けへん思ったもん。でも面白いんですよ。素やから」と事例を挙げて熱弁した。今回も早速、卓球の吉村真晴選手という"逸材"を見つけたそうで、「スターが生まれたので、こいつは何とかしたいなと思ってます」と不敵な笑みを浮かべていた。アシスタントのフジテレビ宮司愛海アナウンサーは、スポーツ選手と番組でやり取りするのは初めてのため、緊張したそうで、初共演の浜田に「本当に助けていただきながら収録を終えました」と感謝。浜田は収録中、宮司アナの頭をたたいて突っ込みを入れていたが、「噛む以外はちゃんとやってました」と合格点をつけた。
2016年03月29日ダウンタウンにとって8年ぶりの日本テレビでの特番となる「ダウンタウンタイムズ」の収録が行われ、松本人志と浜田雅功が報道陣の取材に応じた。同番組は世界各国で起きた珍事件を紹介すると共に、こうした事件の「動機」についてクイズ形式でゲストが答えていく。究極の状況における人間心理の不思議が次々と解き明かされていく。浜田さんはMCとして徳島えりかアナと共に進行を務め、松本さんは“動機マスター”という立場で、ゲストのパネラーの厚切りジェイソン、田山涼成、高校生女流棋士の竹俣紅らと共に様々な事件の動機を推理していく。収録を終えて、松本さんは感想を求められると「結構、(クイズが)当たりますよね」と満足そうに語るが、浜田さんは「当たってないわ!」とツッコミを入れ「当てる気ありましたか…?」とあきれ顔。松本さんは平然と「ありましたよ。大喜利ではありませんから」と胸を張るが、実際の収録では松本さんは思わぬ珍回答を連発しており…。浜田さんは特に、番組で取り上げた、ある中年男性がピチピチのホットパンツ姿で外出した“動機”は?という問題に対しての、松本さんの解答の中にあった“ある文言”について「あれはアカン!」と苦笑するが、松本さんは「よくそんなのTVで出せましたねぇ(笑)」とすっとぼけ、笑いを誘っていた。記者からは、動機を推測する同番組にちなんで、ダウンタウンの2人でも推測ができない、先の読めない思わぬ事態はあるか?という質問が飛んだが、松本さんは「僕らは来年、どうなっていくのかという先の読めない仕事。吉本興業がどうなっていくのか…?」と所属事務所の将来について憂慮!?「浜田さん次第だと思います」と語っていた。「ダウンタウンタイムズ」は2月8日(月)21:00より放送。(text:cinemacafe.net)
2016年01月21日東京大学 国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構(カブリIPMU)と情報・システム研究機構 統計数理研究所(統数研)は1月5日、研究協力に関する協定を締結したと発表した。カブリIPMUは、「宇宙は何で出来ているのか」などの根源的な問いに挑むために設立された国際的研究機関で、数学、物理学、天文学の研究者が集い、国際的かつ学際的な研究を行っている。一方、統数研はデータ同化研究開発、統計的機械学習の分野において「宇宙科学データ同化」や「スパースモデリングの深化と応用」などの宇宙科学系のプロジェクトを実施している。両者の間にはこれまでも研究交流があったが、同協定では、大規模化する宇宙観測によるビッグデータと情報統計学を融合させた新領域「統計計算宇宙物理学」の推進という目標に向けて協働していく。具体的には、天文学・宇宙物理学と統計学・機械学習などの共同研究の推進、研究施設・設備の相互利用、研究者の交流および関連する研究成果の情報交換などのほか、統数研が2010年度から推進している新しい科学的方法論の確立と新しい共同研究スタイルを目指す「NOE形成事業」に係る活動の推進が掲げられている。
2016年01月06日とっても多才な浜田ブリトニータレントでもあり、漫画家でもある才能豊かな浜田ブリトニーが、さらなる才能を発揮して、今年「アンチエイジング アドバイザー」の資格を見事取得した。浜田は、2013年に「ダイエット アドバイザー」、2014年には「肥満予防健康管理士」の資格を取得している。さらには、浜田自身もダイエットドリンクによって、減量に成功。「ダイエットやアンチエイジングに関する、質問やお悩みに沢山答えていきたい!自分自身も(自称)二十歳の若さをずっとキープします!」(株式会社ステップワールド プレスリリースより)と、新しい資格を取得したことについての想いも語っている。「アンチエイジング アドバイザー」とは?一般社団法人の「日本肥満予防健康協会」が発行および認可している。“年齢を重ねることで生じやすい老化を制御し、ボディの若々しさをキープする為に役立つアドバイスができる人材”を育成する資格。美的90選 ベジライフ酵素液彼女が減量で利用したのは、「美的90選 ベジライフ酵素液」のダイエットドリンク。麹菌や酵母菌などに加え、厳選された果物や野菜、海藻類、野草あわせて【90種類】もの発酵原料から抽出されたエキスを“熟成発酵”させた「植物発酵のエキス」だ。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ステップワールド プレスリリース (PR TIMES)・株式会社ステップワールド・浜田ブリトニーのパネェ!BLOG
2015年03月14日(画像はプレスリリースより)驚異の2ヶ月で-10Kgのダイエット!『美的90選ベジライフ酵素液』の販売元である、株式会社ステップワールドが編集協力をした、『浜田ブリトニーのずぼらダイエット』が2013年10月10日(木)に発売されました。元ホームレス漫画家という肩書きを持つ浜田ブリトニーが『美的90選ベジライフ酵素液』を効果的に使いながら2ヶ月半で10Kgの減量に成功。また驚くべきことに、10Kgのダイエット成功後も大きなリバウンドはせず、最終的に-17Kgを達成した経緯を綴った本を発売しました。同著は、自身を「ずぼら」であると自負する浜田ブリトニーが減量に成功した様々なテクニックを惜しみなく紹介しています。ダイエット本でおなじみのエクササイズや食事だけでなく、ずぼらな日常生活を送っていても減量に成功できる秘訣が満載です。『美的90選ベジライフ酵素液』って何?『美的90選ベジライフ酵素液』は普段の食事と置き換えて飲むことで大幅なカロリーダウンが期待できる商品です。さらに、人間の代謝作用に重要な役割を持つ「酵素」がダイエットを効果的にサポートします。≪「浜田ブリトニーのずぼらダイエット」概要≫著者名:浜田ブリトニー発売日:2013年10月10日定価:1,260円 (税込)ISBNコード:9784812496947(引用:プレスリリースより)【参考リンク】▼株式会社ステップワールドプレスリリース
2013年11月04日ダイエットの継続効果!漫画家でタレント、ギャル語を使いこなすその独特なキャラクターで存在感を発する浜田ブリトニーが、現在のダイエット成果を報告。18日夜でついに、41kg台に突入したそうだ。彼女のダイエットは昨年12月から、「体重公開ダイエット2」として、ブログで経過報告を行いながら続けているもの。かなりその効果があらわれてきたようで、この日、表示は「41.8」を示している。高校生以来の体重?!本人もこの結果には喜んでいるようで「41キロ台は高校生ん時ぶりかもw」とコメント。ダイエットとしては酵素ダイエットを継続しているそうで、とくに朝ごはんに置き換えて飲んでいるという。146cmで41.8kg。ダイエット開始当時からすると、52.2kgの体重があったため、すでに10kgを超えるウエイトダウンに成功していることになる。ファンからも「すっごーい!」「おめでとうございます」「超うらやましい」などのコメントが多数寄せられており、その変身ぶりにも「めちゃ綺麗になりましたね」といった絶賛の声があがっている。まだまだ続行の意欲を見せている彼女。行き過ぎには注意してほしいものだが、その努力はなかなかのものだ。元の記事を読む
2012年03月20日バナナマン設楽統と裁判。と聞いて「スキャンダルか?」と思いきや、さにあらず。裁判所に足繁く通いナマの裁判を傍聴し、その様子を描いた北尾トロのエッセイ「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」が映画化され、設楽さんは主人公で、映画の脚本作りのために裁判を傍聴する三流ライターのタモツを演じているのだ。公開を前に映画初主演、生まれて初めての裁判傍聴などなど、心の内をたっぷりと語ってくれた。「撮影が始まってもしばらくはドッキリだと思ってた」「最初はびっくりしてドッキリだと思った」というのが映画初主演の一報をマネージャーさんから聞いての設楽さんの感想。「撮影始まってもしばらくはそう思ってましたね。でもドッキリにしては仕掛けがなさ過ぎるから『これは本当かも』と(笑)」。ちなみに本作には相方の日村(勇紀)さんも出演しているが、その役はと言うと…。オファーが届いたときの様子をこうふり返る。「マネージャーが僕に『主演の話が来ています』と。『マジで?主演?』と僕はびっくりして、相方は『すごいね』とか言いつつ、内心焦ったんじゃないでしょうか。そしたらマネージャーが『日村さんにもオファーが来てます…痴漢の役です』と(笑)。“コンビ内格差”ってやつですね」。撮影前には実際に、裁判を傍聴。このあたりは、劇中のタモツと全く同じ展開である。そこで設楽さんが感じたのは“人間くささ”だった。「正直、僕にとっても裁判なんてTVのニュースでやってるな、というレベルで関係ないっていう意識だった。でも、人が作ったルールに則って人が人を裁くということで、どこかで人間の“隙間”が見えるというか…。最初はすごいショックでしたよ。すぐ目の前の距離に被告がいて、『ここで有罪の判決受けたらこのひと、刑務所に行くんだ…』とか。ただ、万引きしたおじさんの裁判で、その被告のおじさんがそのときの状況を聞かれて『本屋で(本を横に抱えて)こうやって持って出た』って言って『そりゃ捕まるだろ!』と笑っちゃいけないけど人間くささが感じられて…。裁判を通じてその人の人生が見えてくるんですよ。言い方悪いけど、人間が人間を笑えるってのも人間っぽさだよなぁ、と。どこかコントと似ているなと思える部分も感じましたね」。裁判官、検察、弁護士…いずれか務めるなら?今回、設楽さんを主役に起用するに至った理由として監督(豊島圭介)および脚本家(アサダアツシ)は「不謹慎だけど、憎めないところがある」、「バラエティ番組に出て、みんなとひな壇にいても、ひとりだけ温度が低めで、それが絵になる」という奇妙な“ホメ言葉”をインタビューなどで語っている。確かにこの“温度差”こそがTVであれ映画であれ、設楽さんが設楽さんたる理由と言えるのかも…。「撮影入って僕もそういう話を直接監督から聞きました。ホメ言葉なんでしょうね(笑)。言われてみたらそうかもって思います。いや、ここんところ温度を一生懸命上げてるつもりなんですけどね(苦笑)。ただ、一歩引いたところで自分を見つめているというのはあるかもしれません」。ちなみに劇中では“傍聴人”という、まさに離れたところから他人の人生を“見つめる”立場だったが、もし裁判官、検察、弁護士いずれかの立場で裁判に参加するなら?「実際に傍聴し、改めて感じたのが、裁判で行われることは全て、判事に見せるためのものなんだな、ということ。だからやるなら裁判長かな?」木槌で「静粛に」とか?「そうそう。『では、○○死刑囚の判決を言いわた…あ、死刑って言っちゃった?』とかね(笑)」。「不謹慎だけど憎めない」とはよく言ったものである…。とはいえ、劇中ではまた違った表情も見せてくれるのでお楽しみに!■関連作品:裁判長!ここは懲役4年でどうすか 2010年11月6日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開© 「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」製作委員会
2010年11月05日