「第21回 和酒フェス in 中目黒」が、2023年3月25日(土)・26日(日)に中目黒GTタワー前広場にて開催される。「第21回 和酒フェス」中目黒で150種以上の日本酒を飲み比べ開催21回目を迎える「和酒フェス」は、全国各地から集結する日本酒を飲み比べできる人気イベント。今回は「桜満開!新酒と生酒とプレミアム酒で、花見酒を楽しもう!」をテーマに、全国31酒蔵が集結。国内外の鑑評会や品評会などで受賞歴のある「一ノ蔵」「六歌仙」「水芭蕉」「久保田」「四海王」といった有名銘柄を中心に、全150種以上の日本酒が楽しめる。利き酒できる日本酒の一部は、会場での即売を実施。気に入った銘柄を自宅用に持ち帰るのはもちろん、手土産やプレゼントとして購入するのもいいだろう。日本酒と相性抜群の料理が楽しめるフードゾーンまた、会場にはフードゾーンも設置。日本酒と相性抜群の特産品や人気飲食店の料理を、キャッシュオンで気軽に楽しめる。開催概要「第21回 和酒フェス in 中目黒」開催日:2023年3月25日(土)・26日(日)時間:[第1部(試飲会)]12:00〜14:10(2時間10分)[第2部(試飲会)]15:00〜17:10(2時間10分)※各部入替え制。定員:各部500名(予定)場所:中目黒GTタワー前広場(東京都目黒区上目黒2丁目1-1)料金:3,000円※チケット前売り制。詳細は公式WEBサイト(より。※当日券は未定。<参加予定酒蔵・銘柄>一ノ蔵(いちのくら)一ノ蔵・宮城県/米鶴(よねつる)米鶴酒造・山形県/六歌仙(ろっかせん)六歌仙・山形県/四季桜(しきざくら)宇都宮酒造・栃木県/松の寿(まつのことぶき)松井酒造店・栃木県/水芭蕉(みずばしょう)永井酒造・群馬県/天覧山(てんらんざん)五十嵐酒造・埼玉県/秩父錦(ちちぶにしき)矢尾本店・埼玉県/久保田(くぼた)朝日酒造・新潟県/君の井(きみのい)君の井酒造・新潟県/千曲錦(ちくまにしき)千曲錦酒造・長野県★/初緑(はつみどり)奥飛騨酒造・岐阜県/白真弓(しらまゆみ)蒲酒造場・岐阜県/白川郷(しらかわごう)三輪酒造・岐阜県/葵天下(あおいてんか)遠州山中酒造・静岡県/臥龍梅(がりゅうばい)三和酒造・静岡県/四海王(しかいおう)福井酒造・愛知県/鉾杉(ほこすぎ)河武醸造・三重県/宮の雪(みやのゆき)宮﨑本店・三重県/唯々(ただただ)竹内酒造・滋賀県/神鷹(かみたか)江井ヶ嶋酒造・兵庫県★/龍力(たつりき)本田商店・兵庫県/白鷹(はくたか)白鷹・兵庫県/七冠馬(ななかんば)簸上清酒・島根県/竹林(ちくりん)丸本酒造・岡山県/五橋(ごきょう)酒井酒造・山口県/山猿(やまざる)永山酒造・山口県/綾菊(あやきく)綾菊酒造・香川県/光武(みつたけ)光武酒造場・佐賀県/花雪(はなゆき)河津酒造・熊本県/泰斗(たいと)千代の園酒造・熊本県※「★」マークは和酒フェス初の出展蔵。
2023年02月06日アイドルグループ・Snow Manの目黒蓮が出演する、レキットベンキーザー・ジャパン「ヴィートメン」の新ビジュアルが公開された。新ビジュアルでは、イメージキャラクター3年目となる目黒が「Veet MENで、魅せ肌!」というメッセージとともに、自信に満ちた表情で滑らかな肌を披露する。また、撮影時の様子を収めたメイキング動画も公開。イメージキャラクターに就任してから脚や腕など肌を露出する機会が増えたという目黒は、「自分なりに肌に自信を持ってステージに立てている」とコメント。イメージキャラクターとして3年目、そしてまもなく26歳の誕生日を迎えるにあたり「肌の状態を保つのはもちろん、“魅せ肌”をがんばってキープしたい」と抱負を語った。コメントは以下の通り。■目黒蓮2023年も引き続きブランドイメージキャラクターを務めさせていただきます、Snow Manの目黒蓮です。今回のキャッチコピーが“魅せ肌”ということで、新ビジュアルが皆さんの目に魅力的に映っていたら嬉しいなと思います。イメージキャラクターに就任してから肌を露出する機会も増えたのですが、ヴィートメンの商品を使うことで自分なりに肌に自信を持ってステージに立てています。テレビCMも絶賛準備中ですので、皆さんぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。
2023年02月01日2022年10~12月に放送されていたドラマ『silent』(フジテレビ系)。俳優の川口春奈さんが演じた青羽紬(あおば・つむぎ)と、アイドルグループ『Snow Man』のメンバーである目黒蓮さんが演じた佐倉想(さくら・そう)の2人を描いた恋愛物語でした。想は、耳が聞こえづらくなる病を患った男性。紬と想が、手話を通じてやり取りをする場面が多々あり、視聴者に感銘を与えていた作品です。『silent』最終回セリフに対する目黒蓮の回答同作品の最終回では、想が紬に耳打ちをするシーンが描かれていました。しかしなんといったのか視聴者側には分からず、そのセリフをめぐってさまざまな説や想像がネット上などで続出。お笑いコンビ『ナインティナイン』の岡村隆史さんも、そのセリフが気になっていたといいます。岡村さんと相方の矢部浩之さんがパーソナリティを務めるラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)のTwitterアカウントは、目黒さんとの裏話を紹介しました。目黒さんに「最後は、なんていったの?」と連絡を取り、セリフを知りたがっていた岡村さん。それに対し目黒さんは、「想は想の言葉で返したと思います。僕は目黒蓮なんで分からないです」と答えたそうです。「silent」の最後何て言ったのか?を休憩毎にしつこく目黒くんに聞いていた岡村さん。「想は想の言葉で返したと思います。僕は目黒蓮なんでわからないです」と素晴らしくかっこいい返答をもらったそうです。 #ナインティナインANN PCスマホで聴けます pic.twitter.com/NqPwDianLn — ナインティナインのオールナイトニッポン (@NinetyNineANN) January 12, 2023 ドラマで演じた想と、目黒蓮という自分は違う…そのように考えていたのでしょう。目黒さんの回答に、多くのファンがハートを撃ち抜かれました。・素晴らしいひと言!あとは視聴者の想像力にゆだねますか。・かっこよすぎる!自分だったら、こんな言葉は出てこない。・100点満点の回答に、「さすが!」といいたい!放送が終わった後も、セリフが気になっている人は少なからずいるはずです。自分の中で一番しっくり来る言葉こそが、目黒さんがいったセリフなのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年01月13日大泉洋、有村架純、目黒蓮(Snow Man)、伊藤沙莉、柴咲コウらが出演する現在公開中の映画『月の満ち欠け』より、有村さんと目黒さんが演じる瑠璃と三角の美しい本編映像が公開された。今回公開された映像は、瑠璃が「Remember Love」を歌う、本作屈指の美しいシーン。三角の部屋でくつろぐ瑠璃が、ラジオから流れてくるオノ・ヨーコとジョン・レノンの「Remember Love」にあわせて、窓の外を見ながら口ずさむ。そんな姿を愛おしく思ったのか、三角は8ミリカメラを取り出し、撮影を開始。それに気づいた瑠璃は、照れ笑いを浮かべ「これ大好きな曲なの」と言い、その後も歌い続けるが、撮影を続ける三角に恥ずかしくなり、クッションで顔を隠してしまう。2人がカメラ越しに距離を縮めていくこのシーンは、多くの観客の心に響いているようで、有村さんは「特に印象に残っているシーン」として挙げ、撮影当時のインタビューでは「なかなか作品内でこんなに長尺で歌うことがないので、ちょっと照れくさくて(笑)。完成作でどんな風になっているのかなと楽しみです」とふり返っている。『月の満ち欠け』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:月の満ち欠け 2022年12月2日より全国にて公開©2022「⽉の満ち⽋け」製作委員会
2022年12月19日フジテレビ系木曜劇場「silent」やNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」と、出演作が相次ぐ目黒蓮。この度、『月の満ち欠け』で三角哲彦役を演じた目黒さんが廣木隆一監督とディスカッションする様子や、作中でも印象的な8mmカメラで撮影するシーンの撮影風景などが切り取られたメイキング写真3点が初解禁された。目黒さんは、現在放送中のドラマ「silent」では聴力を失い手話でコミュニケーションをとる青年役や、連続テレビ小説「舞いあがれ!」で主人公と同じ航空学校の学生役で登場し、日夜SNSのトレンドを賑わせている。そんな、いま最もアツい若手俳優といえる目黒さんが本作で演じた三角は、大学時代に正木瑠璃(有村架純)と許されざる恋に落ち、その後、あることをきっかけに突然、主人公の小山内堅(大泉洋)を訪ねてくる役どころ。実は、本作のキャスティングでプロデューサー陣が一番頭を悩ませていたのが三角役のキャスティングだった。なかなかイメージに合うキャストを見つけられない中、偶然、別作品を撮影中の目黒さんに惹かれたという。「カメラが回っていない時のオフの状態で、何気なく佇んでいた彼を見た時、三角がいた!と思いました。朴訥な雰囲気の中にすごく強い意志と熱いハートを秘めている目黒さんは、まさに三角でした」とプロデューサーは明かす。廣木監督も「蓮君は現場では哲彦と瑠璃のシーンは、2人の関係が近くなっていく様をごく自然な芝居で表現し自分のキャラクターを守るように、他の人と口を利かずにすごく役に没頭していた。その佇まいが良い役者。彼女を失って一人涙を見せるシーンも素直に役に溶け込んでいて、印象的なカットになった」と目黒さんの芝居に太鼓判を押す。キャスト陣からの評価も高く、共演シーンが多かった有村さんは、「お芝居経験がそんなにないとご本人はおっしゃっていましたが、全然そんな風には見えず、堂々と落ち着いていらっしゃいました。すごく“気持ち”を大事にされていて、一言一言を大切にセリフを言われる方だなと思えたので、瑠璃として気持ちを動かしながらやり取りができたと思います」とコメント。1日だけの共演だった小山内役の大泉さんも「哲彦とのシーンは僕も小山内として引き出されるものがあった」と目黒さんの芝居を絶賛する。当の目黒さんは三角を演じるにあたり「役を作る時は大事な人たちを想像して、その人たちを一度心の中で消すというか......。実際に自分の身の周りからいなくなってしまったら?と細かい部分まで想像していました。そしたらすごく苦しくなったし、心が疲れました」と役作りを明かす。また、役を演じて感じたことについて「大事な人って簡単に一瞬でいなくなっちゃうことがあり、それで世界が変わっちゃうんだなと思いました。僕の年齢ではなかなか経験できないようなことを、哲彦を通じて経験できた気がします。目黒蓮としてでなく、哲彦としてしっかり見ていただけたら嬉しいです」と語った。目黒さんが役と真摯に向き合って作り上げた“三角哲彦”は物語にどのように絡んでいくのか、注目だ。『月の満ち欠け』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:月の満ち欠け 2022年12月2日より全国にて公開©2022「⽉の満ち⽋け」製作委員会
2022年12月08日お笑いコンビ『次長課長』の井上聡さんが、2022年11月14日にInstagramを更新。お笑いタレントである明石家さんまさんの、新幹線でのエピソードを公開しました。明石家さんま新幹線でのやり取りさんまさんは新幹線に乗った際、いつも『次長課長』の2人にコーヒーをご馳走するそうです。車内で、自分の分を含めた3人分のコーヒーを買おうとした、さんまさん。販売員との会話が、バラエティ番組『はじめてのおつかい』(日本テレビ系)の、 店員と子供のようなやり取りだったそうです。井上さんは、さんまさんと販売員の会話を、このようにつづっています。さ「ごめん、アイスコーヒーちょうだい!オレと河本と井上の分な!」売「はい、かしこまりました」さ「ほんでな、オレコーヒーチケット4枚持ってんねん、せやからそれで払うわ〜」売「はい、かしこまりました」さ「でもな、オレら3人しかおらんから4枚のうち3枚だけ渡すわ〜、残りの一枚はオレがもらっとくで!!」売「はい、それが良いかもしれませんねw」さ「そやな!!」_ino__ーより引用 この投稿をInstagramで見る 井上 聡(次長課長)(@_ino__)がシェアした投稿 販売員に、3人分のコーヒーを買いたいと伝えた、さんまさん。コーヒーチケットを3枚渡すことで、通常なら会話が終わるところですが…。さんまさんは、コーヒーチケットを4枚持っていること、3枚渡すと手元に1枚残ること、その1枚を自分で持っておくことなど、きっと言葉にしなくても伝わることを細かく説明し、販売員との会話を楽しんでいます。おしゃべり好きなイメージがある、さんまさんらしいエピソードですよね!2人の会話に対し井上さんは、「『はじめてのおつかい』の子供みたいなことをいっていたのですごく微笑ましかった」とつづっています。すべて声に出して、一つひとつ確認する様子が、おつかいをする幼い子供を連想させたのでしょう!毎回後輩にコーヒーをご馳走する、先輩としてかっこいい一面を持つさんまさんですが、子供のような一面もあるのですね。自らコミュニケーションをとる姿からは、さんまさんの人当たりのよさがうかがえます。【ネットの声】・みんなを笑顔にする天才ですね。・素敵。心が和みました!・微笑ましいやり取りだと思いますし、販売員の返しが絶妙!井上さんは、さんまさんが新幹線でいつも一番前の席に座ることも、同投稿で明かしています。自動扉が開いて誰かが通るたびに、自ら挨拶をしているのだそうです!そんな、誰に対しても気さくな人柄が、人気の秘訣なのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年12月02日撮影スタジオ、撮影小道具レンタル、空間ディスプレイなどを手掛けるEASE(所在地:東京都品川区)は、目黒駅周辺のより一層の活性化や目黒駅前のイメージアップを図るため、今年で4回目となる「目黒街角Heart&Artクリスマス」を2022年12月9日(金)~12月11日(日)に東京・目黒のSTUDIO EASEで開催いたします。出店者情報とイベント情報は、随時各下記URLにて更新中です。【イベント情報】イベントURL : Facebookアカウント : Twitterアカウント : Instagramアカウント: main visual■企画概要「目黒街角Heart&Artクリスマス」はJR目黒駅徒歩3分・海外の街並みを再現した撮影スペース・STUDIO EASEのオープンスペースに、心温まるキャンドルの光とディスプレイで思い出に残るクリスマスを創りあげます。海外の街並みでサンタさんとの撮影や、ライブペイントを楽しみ、生演奏に耳を傾け素敵な雑貨に出会う‥ここにしかないエシカルなクリスマスマーケットを体験してください。今回のテーマは「多様な想いを未来に届ける」です。2019年から「あなたを想う」をメインテーマに会場内で手紙を書くこと、パフォーマンスや音楽で「あなたと繋がる」時間を演出し、ストーリーのある商品や想いのこもった美味しいフードで、多様な想いが交差する時間を演出してきました。2022年から「遊びと学びのクリエイティブコミュニティ E-Park」がオープンし、様々なアクティビティを通して、その想いや繋がることを日々実践しています。環境に配慮し「マイバッグ」や「マイカトラリー」持参のご協力をお願いいたします。「マイカトラリー」持参の方に心ばかりのプレゼントを用意しております。来場者の皆様の協力のもと会場内でもなるべくごみを出さない工夫をして運営します。開催日はクリスマス準備の期間です。会場内では魅力的な雑貨等が販売され、つくり手のこだわりや、ものづくりの背景を知りながら、エシカル消費をお楽しみいただけます。価格だけではない、価値やその背景を知り、大切な方に贈る「クリスマスギフト」としてお買い求めいただけると嬉しいです。日中には子供たちやファミリー向けのたくさんのワークショップが開かれ、ミュージックやパフォーマーなど至る所でワクワクを体験できるイベントです。また2021年も大人気だったサンタブースも登場。大人から子供までサンタクロースと一緒に写真を撮ることができます。穏やかに、あるいは賑やかに、それぞれの楽しみ方ができる豊かな時間を提供します。また品川区の後援をはじめ近隣住民や近隣商店・目黒駅など地域の皆さんの協力のもと作り上げていくイベントです。地域活性化や地域コミュニティの増生を図っていきます。■イベント情報&TOPICS【海洋プラスチックのクリスマスツリー展示】モニュメントタイトル「うみのまちとこのまちと」今年の目黒街角クリスマスのシンボルは海洋プラスチックを使用したクリスマスツリーです。神奈川県逗子市で活動されているアーティスト松澤有子さんに制作していただきます。多様な想いを未来に届けるをテーマに開催している2022年。海洋プラスチック問題はもちろん、その他の環境問題について一歩立ち止まって考えていただくきっかけになってもらえたら幸いです。今年のシンボルツリーイメージ【オリジナル絵本展示】クリスマスの起源は「プレゼントをもらう」ではなく、「プレゼントを贈る」「寄付する」ことからスタートしたと言われています。そんなクリスマスの起源をテーマに絵本作家の小林由季さんにクリスマスのショートストーリーを目黒街角クリスマス用に書き下ろしていただきました。完成版(カラー)は会場受付にて展示予定、大型の本のオブジェも登場する予定です!ぜひ会場にてご覧ください!絵本展示入場料の一部は絵本の寄付へ【クリスマスソングで踊るキッズディスコタイム】キッズダンス講師Dianaによる、誰もが聞いたことのある大好きな曲で、心も体も動き出す♪どんな年齢の方でも一緒にgrooveしたくなってしまう、そんなキッズディスコタイムです。Dianaの動きに合わせて一緒に踊りましょう!キッズディスコタイム【エシカルファッションショー&トークショー】~ファッションショータイトル~「エシカルファッションショー2023 ~未来をつくる私らしさ~」~トークショータイトル~「エシカルファッション&モデルトーク~未来をつくる私らしさ~」エシカル商品の魅力、日常への取り入れ方、物を通した世界や未来とのつながりを実感するひと時を。来場のお客様と共に創るファッションショーをお楽しみください。エシカルファッションショー&トークショー【目黒街角に今年もサンタクロースがやってきた】毎年子供たちから大人まで、大人気のサンタクロースとの写真撮影ブース。今年もサンタに会いに来てください!!サンタクロースと写真撮影【ウクライナ出身のプロダンサーMarinaによるショータイム】ミステリアスな音楽にのせて、最高に美しい身体表現を繰り広げます。圧巻のパフォーマンスを会場で体感してください。プロダンサーMarinaによるショータイム【クリスマスキャロリング・コンサート】アメリカで古くからあるクリスマスの伝統文化であるクリスマスキャロリングを再現します。米国をはじめ世界で活躍するシンガー、ジョシュ・キャンベル氏が日本人でも馴染みのあるクリスマスソングをセレクトして会場を盛り上げます。クリスマスキャロリング byジョシュキャンベル【アーティストによる会場内での生演奏】心地よいJAZZの生演奏を心ゆくまでお楽しみください。■開催概要日時 : 2022年12月9日(金)~12月11(日)時間 : 2022年12月9日(金) 15時~ プレス関係・16時~21時 一般開場12月10日(土) 11時~20時12月11日(日) 11時~19時会場 : STUDIO EASE/E-Parkアクセス: 品川区西五反田3-1-2 EASE VillageURL : 入場料 : ¥1,000(税込) 中学生以下無料※悪天候・新型コロナウイルス感染拡大の状況により中止の場合もございます。※予告なしに内容が変更する場合があります。ご了承ください。※入場料の一部を子供たちに絵本を贈るチャリティーとさせていただきます。出店者:SDGsやエシカル消費の推進につながるアイテムなどを提供する出店者を厳選しました。主催 :EASE共催 :一般社団法人めぐもり後援 :品川区協力 :東急株式会社、東急電鉄株式会社、株式会社アトレ、EcoSysいーらぼ■会社概要商号 :有限会社ピーセス所在地 :〒141-0031 東京都品川区西五反田3-1-1代表者 :取締役 伊藤りか設立 :1988年1月事業内容:写真撮影用小物のレンタル■本イベント会場における新型コロナウイルス完全予防対策について開催にあたり、来場者とスタッフ・関係者の安全を重視します。最新のガイドラインなどを考慮しながら、状況に応じた新型コロナウイルス感染予防と拡大防止のための対策を講じて実施してまいります。【本イベント会場内における感染予防対策】・スタッフ全員マスクの着用・点検や消毒の徹底・社会的距離の確保・密室空間での大声の発生、歌唱や声援などは控える・感染拡大予防のための業種別ガイドライン等に則した感染防止策の徹底【ご来場者様へのお願い】・ご来場の際は必ずマスク等のご着用をお願いいたします。・発熱等の症状がある場合は入場をお断りする場合がございます。・天候や社会状況に応じて、開催内容などに変更が生じる場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月01日目黒蓮(Snow Man)と今田美桜が共演するラブストーリー映画『わたしの幸せな結婚』より、新たなキャストと場面写真が公開された。今回発表されたのは、目黒さん演じる婚約者候補たちが三日と持たず逃げ出したという悪評をもつ主人公・久堂清霞が隊長を務める、陸軍・特殊部隊の隊員たちを演じるキャスト6人。明るくお調子者、清霞の直属の部下であり右腕的存在、清霞が本音を話せる数少ない人物だという五道佳斗役を、1月期月9ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」への出演が決定している前田旺志郎。部隊の中で最も剣術に優れており、生まれたばかりの我が子を自慢して回る岡部秀太役を「ドラゴン桜」『今夜、世界からこの恋が消えても』の西垣匠。困っている人がいたら真っ先に手を差し伸べる正義感の持ち主、望月東弥役は、「silent」でも共演中の佐藤新(IMPACTors/ジャニーズJr.)。口達者で隊員の中でもお調子者のムードメーカーである宮田建祐役を舞台「罪男と罰男」に出演した松島庄汰。入隊時に清霞に熱心に指導してもらって以来、清霞に対しての憧れと忠誠心が人一倍強い澤村晋平役に、「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」出演中の高橋大翔。清霞の上司にあたる陸軍部隊の本部長で、軍令を指揮する司令塔・須藤嗣治役は、浜田学に決定した。陸軍の勤務地である屯所内での場面写真も公開され、清霞と五道がとある重要な書類を見つめる相棒感伝わるカットや、屯所に届いた怪しげな瓶を前にした岡部と望月、食堂で和気あいあいと話す望月、宮田、澤村の姿が映し出されている。『わたしの幸せな結婚』は2023年3月17日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:わたしの幸せな結婚 2023年3月17日より全国にて公開ⓒ2023映画『わたしの幸せな結婚』製作委員会
2022年11月18日映画『月の満ち欠け』プレミアナイト試写会が11月7日(月)に都内にて行われ、主演の大泉洋、共演する有村架純、目黒蓮(Snow Man)らが登壇した。目黒さんが大泉さんに絶大なる信頼と敬愛を寄せるも、いぶかしがった大泉さんが目黒さんの物真似をするという展開になり、目黒さんも大爆笑だった。『月の満ち欠け』は第157回直木賞を受賞した小説の同名映画化。仕事も家庭も順調だった小山内堅(大泉さん)の日常は、愛する妻・梢(柴咲コウ)と娘・瑠璃(菊池日菜子)を不慮の事故で同時に失ったことで一変する。悲しみに沈む小山内のもとに、三角哲彦と名乗る男(目黒さん)が訪ねてくる。三角は事故に遭った日、小山内の娘が面識のないはずの自分に会いに来ようとしていたこと、彼女はかつて自分が狂おしいほどに愛した“瑠璃(有村さん)”の生まれ変わりだったのではないか、と小山内に告げる。単独で映画初出演になった目黒さんは、大泉さんの主演の立ち居振る舞いがすごく勉強になったという。目黒さんは「めちゃめちゃ格好よかったです。自分が腑に落ちない部分とか、ちゃんとスタッフさん含め話し合って…」と大泉さんの芝居への向き合い方や、現場でのコミュニケーションの取り方について説明し、「たくさん勉強になりました。ありがとうございます!」と大泉さんに伝えた。喜ぶかと思いきや、大泉さんは、「私はね…信じちゃいませんよ。(目黒さんが)毎回やたらいいことを言ってくれるんですけど、そんなに人間いい人いますか?何となく家に帰ったら“今日もじゃもじゃがうるさかったな”って言っている気がする」とぼやくと、目黒さんは「言ってないです(笑)」と首を振る。めげない目黒さんは、さらに大泉さんのすごさを感じたシーンについて言及した。大泉さんは「非の打ちどころがないところが好きじゃない、目黒蓮!格好もいいし、礼儀も正しいし、ずいぶん立ててくれるし…どうも怪しいんだな。僕は信じていませんよ!」といぶかしげな姿勢を崩さない。目黒さんは「僕はめちゃめちゃ好きです。何だかんだいって面白くない僕のトークを盛り上げてくれるんですよ。話うまくないので、笑いにかえてくださって…」と頑張って熱弁をふるった。うれしさを隠しきれない様子の大泉さんは、一段声を低くし「“いやあ、僕も…”」と目黒さんの物真似を始めた。さらに、大泉さんは「1回俺とバラエティ合宿するって言ったんですよ。Snow Manを1年休んで、TEAM NACS入ったほうがいいよ!“TEAM NACSの目黒蓮”と言ってくれないか!」と最終的に告げ、息の合ったふたりのやり取りに、場内からも拍手が起こっていた。そのほか、プレミアナイト試写会には柴咲さん、田中圭、伊藤沙莉、菊池さん、廣木隆一監督が出席した。『月の満ち欠け』は12月2日(金)より全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:月の満ち欠け 2022年12月2日より全国にて公開©2022「⽉の満ち⽋け」製作委員会
2022年11月07日杉野遥亮が明石家さんま役、角田晃広(東京03)が萩本欽一役を、日本テレビ特番「誰も知らない明石家さんま」内の恒例の特別ドラマ「明石家さんまVS萩本欽一」にて演じることが発表された。本番組は2015年の放送より、あらゆる手法でさんまの知られざる一面を掘り起こしてきた特番の第8弾。恒例の特別ドラマは「明石家さんまVS萩本欽一~若き日のさんまが伝説の男に挑んだちょっぴり過激なお笑い戦争~」として、1987年、当時“視聴率100%男”と呼ばれた萩本さんと若き日のさんまさんの初の共演となった伝説の一夜をドラマ化。2人が初共演した「欽ドン!スペシャル」は当時31歳のさんまさんと、国民的お笑い芸人・萩本さんが直接対決。お笑い史を変えたといわれる1987年の舞台裏を、当時の番組演出家や2人の関係者に徹底取材を基に紐解く。これまで菅田将暉や北村匠海、斎藤工、成田凌、安田顕、勝地涼が演じてきた明石家さんま役を杉野さん、萩本欽一役を角田さんが演じ、脚本は今年も芥川賞作家でもある又吉直樹が担当する。杉野遥亮(明石家さんま役)コメント今回さんまさん役を演じるにあたって過去の映像を沢山見させていただいたんですが、改めて「ああ、かっこいい人だな…」と思いました。よく“現場は戦場だ!”なんて言ったりしますけれど、さんまさんが萩本欽一さんに「欽ドン」最終回ゲストで挑むシーンは…まさに戦場でした。いつも何かと戦っているさんまさんを演じることを通じて、「自分はもっと頑張れるな」と背中を押して戴く瞬間がありました。オファーを戴いた時、さんまさんを演じること自体も難しいだろうし、関西弁もゼロからの挑戦ですし、自分が何をどこまでできるのかとか全然想像もつかなかったんですけど、「もうこうなったら、腹をくくってやるしかない、全部出し切るぞ!」という気持ちで角田さんと二人で精一杯演じさせていただきました。是非、ご覧いただければと思います。角田晃広(萩本欽一役)コメント今回萩本さん役をやらせていただくにあたって昔の「コント55号」の映像を沢山見まして、めちゃくちゃ面白かったんです。そのコントをまさに再現するシーンもあって、ちゃんとやれるか、みたいなプレッシャーもありました。改めて「コント55号」のコントを見る機会がいただけたというのはすごくありがたかったですし、「東京03」でコントをやる上でも生かせたらなって思いました。杉野くんと二人で精いっぱいやって、楽しい作品になったと思います。ぜひご覧ください。「誰も知らない明石家さんま第8弾」は11月20日(日)19時~日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2022年11月07日目黒通りIIP(本社:東京都目黒区、代表取締役:ヤマモト タケシ)は、「目黒通りでピクニックしよう!~ STREET PICK-KNICK/ストリート ピクニック」をテーマに東京・目黒にある目黒通りにてイベント「目黒マルシェ」を2022年11月3日(祝日)、5日(土)、6日(日)に開催いたします。イベントイメージ■「目黒マルシェ」再開の背景目黒通りに大人がワクワクするような、おしゃれで楽しい場所を生み出したい、という思いから、「目黒通りでピクニックしよう!~ STREET PICK-KNICK/ストリート ピクニック」をテーマに、目黒通りの家具協会であるMISC(ミスク/目黒インテリア ショップス コミュニティ)、地元の商店会の協力のもと地域活性イベントとして行われてきました。コロナウイルス感染防止のため、3年間自粛していました。そして各地でイベントが行われるようになった今、規模を縮小して行うことが決定しました。目黒マルシェのテーマは“ワクワクする場所作り”。こういう時にこそ小さい規模でもいいから始める意味があるという想いから、再開することとなりました。神楽坂より「ル・コワンヴェール」のパトリック氏がパンを焼いて持ってきてくれる他には、目黒通りの無添加ソーセージの店「レッカービッセン」では職人さんがソーセージを焼いてます。ドイツからはシュタインマン夫妻がドイツワインショーレを広めるべく、来日してくれます。他には目黒通りにあるマクラメ編み専門店「CROPE」ではマクラメ編みのワークショップ、量り売りの八百屋さん「HACARI」による野菜マルシェを開いてくれます。芸術の秋にちなんだイベントも多数開催。表現者を応援したいという想いから、アクセサリーや陶器などの作家さんが多数出店。子供達にも作家さんがつくる「ものづくり」を体験してもらい、未来の作家さんが生まれる場をつくります。「目黒マルシェ」のこだわりは、海外のような公道で行われるストリート・マルシェ。認可の下りにくい日本の公道で行われるのが、目黒マルシェの特色です。「目黒通り」が「マルシェ会場」に変わる3日間。「目黒マルシェ」を歩かないと出来ない「体験」がそこにあります!■「目黒通り」とは繁華街から少し離れ、落ち着いた大人の雰囲気がある目黒通り。オーダーやヴィンテージなどを中心とした、「こだわりのインテリアショップ」と日本らしい「昔ながらの情緒の有る街並み」の両方が共存している通りで、通称「インテリアストリート」と呼ばれています。都市開発の進む東京で、個性的なオーナーの小さなお店がまだ残っている地域です。インテリアやライフスタイルに興味の有る方はもちろん、野外デートとしてインテリアショップを見て周り、鰻や蕎麦、焼き鳥やさんで休むのもオツです。*日によって出店者が変わります、公式Instagramにて開催前に発表予定。公式InstagramURL: ■開催概要日時 : 2022年11月3日(祝日)、5日(土)、6日(日)12時~17時(小雨決行)会場 : 元競馬場交差点より、油面交差点までの各店舗前歩道部分。アクセス : 東京都目黒区下目黒5-1-11(イベント本部)公式サイト: ■会社概要商号 : 有限会社マルニャ物産所在地 : 〒153-0643 東京都目黒区下目黒5-1-11代表者 : 代表取締役 ヤマモト タケシ設立 : 2014年7月事業内容: イベント企画・デザイン、婦人服、紳士服の企画・販売URL : 【本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先】目黒通りIIPTel : 03-3710-2990E-Mail: info@analoglighting.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月27日大泉洋、有村架純、目黒蓮(Snow Man)、柴咲コウら豪華キャストが集結した『月の満ち欠け』。この度、新たな場面写真2点と目黒さん演じる三角が暮らすお洒落な部屋を写した写真8点が解禁された。第157回直木賞受賞、佐藤正午の描く感涙のベストセラー小説を廣木隆一監督×橋本裕志脚本で実写映画化した本作。この度解禁された場面写真は、東京の大学に通い一人暮らしをする三角(目黒さん)が、偶然再会した瑠璃(有村さん)を自宅に招き入れるシーン。三角が書いたノートを読み微笑む瑠璃の姿などが捉えられており、2人の打ち解けた雰囲気を感じ取ることができる。また一際目を引くのは、おしゃれな印象を受ける三角の部屋。彼の人柄がよく表れた空間となっている。レコードショップでアルバイトをしている三角だが、部屋にはフィルムカメラやアート関連の書籍、8mmフィルムの映写機までもが並び、音楽だけでなくカメラも嗜んでいることが分かる。アンティークな家具や家電製品を見ての通り、このシーンは現代ではなく1980年を描いているが、時代設定に説得力を持たせるだけでなく、三角のパーソナリティも表現する美術の仕事に惚れ惚れしてしまう写真となっている。本作に散りばめられた細かな装飾にも、ぜひ注目して見てほしい。『月の満ち欠け』は12月2日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:月の満ち欠け 2022年12月2日より全国にて公開©2022「⽉の満ち⽋け」製作委員会
2022年10月20日川口春奈主演、目黒蓮(Snow Man)が共演する「silent」の1話が10月6日にオンエア。目黒さん演じる想の「好き。付き合って」に「なんという破壊力」「全国民目黒蓮好きになるだろ」などの声がSNS殺到している。本作は主人公が突然別れを告げられた高校時代の恋人と、8年の時を経て偶然の再会を果たすが、そこには“ある”現実が待ち受けていた…という、切なくも温かいラブストーリーを描く完全オリジナル作品。高校時代に付き合っていた想の影響で音楽が好きになり、地元の短大を卒業後上京、いまは渋谷のCDショップで働く青羽紬に川口春奈。紬と高校時代に付き合っていたが、18歳の時に「若年発症型両側性感音難聴」を発症したことで音のない世界で生きることになった佐倉想に目黒蓮(Snow Man)。高校時代から紬を想っていたが、その時は紬と想が付き合うことを祝福。その後、紬が想と別れたことを知り、同窓会で再会して紬と付き合うようになった戸川湊斗に鈴鹿央士。また紬の弟で湊斗のことを慕う青羽光に板垣李光人。想の妹・佐倉萌に桜田ひより。聴力を失って人との交流を拒むようになった想に寄り添う桃野奈々に夏帆。湊斗が出会う手話の講師・春尾正輝に風間俊介。想の母親・佐倉律子に篠原涼子といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話では高校時代に紬が想と出会い、2人が付き合うまでが回想シーンで描かれつつ、同時に8年後の現在、CDショップで働きながら湊斗と一緒に暮らす部屋を探している紬が、電車に乗ろうとして想を発見。想が降りた駅で彼を探す様と、湊斗が想の実家を訪ね、萌から想の耳が聞こえなくなったことを知り、苦悩する姿が描かれた。下校中の想に紬が駆け寄り「好きです、付き合ってください」と告白するが、想はイヤホンで音楽を聴いていたため、その言葉が聞こえず、紬は想が聴いていた音楽の話題に話を変えるのだが、その後、想から「青羽、好き。付き合って」と告白される…。想の「好き。付き合って」のセリフに「なんという破壊力か…目黒蓮の「好き。付き合って」」「目黒蓮やばぁ、、心臓もたん」「全国民目黒蓮好きになるだろこれ」などの声が殺到。さらに終盤では紬が落としたワイヤレスイヤホンを想が拾ったことで2人が再会。想の耳が聞こえないことを知らず話しかける紬に、想が涙を流しながら手話で“俺たち、もう話せないんだよ”と伝える…。「目黒蓮くん、すごく気持ちのこもった演技で涙出てきた」「目黒くん素晴らしいな、、こりゃ1話から泣くわ」「目黒蓮は手話しながらでも演技が最高なのか」など、SNSでは目黒さんの演技に絶賛の嵐が巻き起こっている。【第2話あらすじ】紬は想と再会を果たすも手話で一方的に話され、状況が把握できず立ちすくむ。一方、想は行き場のない気持ちを消化できずに紬のもとから立ち去った。その様子をみていた奈々は想のもとに駆け寄り寄り添う。湊斗は紬と想が再会したことに不安を抱きながらも、正輝の手話教室を紹介。想と話せるようになりたいと思う紬は手話教室に通うことを決意する…。「silent」は毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年10月07日大泉洋主演映画『月の満ち欠け』より、有村架純と目黒蓮(Snow Man)のメイキング写真と現場レポートが公開された。有村さんと目黒さんが演じるのは、主人公・小山内(大泉さん)の娘と同じ名前を持つ謎の女性・正木瑠璃と、彼女と許されざる恋に落ちる大学生・三角哲彦。2人の撮影は、主に80年代パートで舞台となる高田馬場で行われたそう。早稲田松竹を80年代風に作り込み、瑠璃と三角の2度目の再会シーンが撮影された際は、突然の2人の登場に思わず立ち止まる歩行者が続出したものの、2人共に最後まで役に集中し、大きな混乱もないまま、撮影は無事終了したという。また、近くの川沿いでは、瑠璃と三角の微笑ましい初デートシーンを撮影。憧れの女性と奇跡的な再会を果たし、どこか舞い上がっている様子の三角が初々しいこのシーンも、廣木隆一監督の求める自然さ・リアリティが徹底されている。台本にはない動きやセリフが、当たり前のように追加されているが、どこまでがセリフか分からないほど、ナチュラルな佇まいで臨む2人。クレーンカメラが一度もカットを割ることなく、長回しで2人を追い続けた同シーン。4分近いシーンとあって、現場には緊張感が漂っていたが、撮影の合間には、よく晴れた空を見上げ、「天気いいね」と談笑する様子も見られたという。そんな2人は、本作が初共演。有村さんは目黒さんについて「一言一言を大切にセリフを言われる方だなと思えたので、瑠璃として気持ちを動かしながらやり取りができたと思います」と話し、一方の目黒さんは「役としてもリードしてくれましたし、僕としてはすごく心が救われました。役者さんとしては引き出しの多さに日々驚かされました」とコメント。公開された初デートシーンのメイキング写真では、次第に緊張がほどけてきた2人が、監督を交えてディスカッションしている姿が写し出されている。『月の満ち欠け』は12月2日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:月の満ち欠け 2022年12月2日より全国にて公開©2022「⽉の満ち⽋け」製作委員会
2022年10月04日1987年に東京・目黒に開設された目黒区美術館で、開設準備室時代から約40年にわたって築いてきた特色あるコレクションを紐解く展覧会が開催される。題して、『コレクション解体新書』。2部にわけての構成で、第1部の『フジタが目黒にやって来た―作品収集のあゆみ―』は、10月8日(土)から11月20日(日)までの開催だ。開設準備室が1981年に始めた当初の収集の方針は、海外で学び国際的に活躍した作家と、素材や技法の特質をよく示す作品を中心に、日本の近代から現代に至る美術の歴史を俯瞰できるコレクションを目指すというものだった。その最初の収蔵品となったのが、20世紀初頭にパリに留学し、国際的に活躍した藤田嗣治の《動物群》。以後、藤田の油彩画や版画のほか、藤田が挿画を手がけた書籍も含めてその作品群を充実させ、おりにふれて藤田に関わる展覧会を開催してきた。同展のタイトル『フジタが目黒にやって来た―作品収集のあゆみ―』は、そうした象徴的な意味をもつのだろう。同展では約2400点を数えるコレクションから、藤田のように海外で学んだ画家や、洋画家の古茂田守介など目黒にゆかりのある作家たちを紹介。美術館のコレクションは、長い年月をかけて、美術館の活動の展開とともに変化してきた。たとえば、インテリアショップやデザイナーが多い目黒の地域的特性をとらえた同館では、陶芸や染織、デザイン、建築など幅広いジャンルの展覧会を開催してきた。そうした関わりから、生活芸術に関連する作品の収蔵も増えてきたという。同展でも、デザインに優れた作品や、館が新たに収蔵した作品も展示される。興味深いのは、こうした収集の歴史や傾向に目配りしつつ、美術館において作品がどのように収集されるのかがリアルに語られることだ。収集の過程や取得時のエピソード、さらには取得資金の仕組まで、普段はなかなか知ることのできない美術館の舞台裏にもふれることができる。様々なエピソードを知ると、作品がより身近に感じられることだろう。髙島野十郎《百合とヴァイオリン》1921-26年、目黒区美術館蔵秋岡芳夫、 KAK+佐藤電気産業株式会社《クライスラーキャビネットMS-200》1956年、目黒区美術館蔵武内鶴之助《冬の小川》1918年、目黒区美術館蔵飯田善國《目黒川夜景 2》1954-55年、目黒区美術館蔵【開催概要】『コレクション解体新書Ⅰフジタが目黒にやって来た ―作品収集のあゆみ―』会場:目黒区美術館会期:2022年10月8日(土)~11月20日(日)時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)休館日:月曜(10月10日は開館)、10月11日(火)料金:一般700円、大高・65歳以上550円(11月15日は開館35周年記念日のため、目黒区在住、在勤、在学の方は無料)公式サイト:
2022年09月30日東京・中目黒のかき氷専門店「ナナシノ氷菓店」から、新作メニュー「桃ジャスミンからライチ」が登場。2022年7月16日(土)より発売される。中目黒のかき氷専門店「ナナシノ氷菓店」夏の間の4ヶ月限定で営業する「ナナシノ氷菓店」は、完全予約制のかき氷専門店。全てのメニューは2~3層で構成されており、食べ進めるごとに味が変化していく進化系かき氷を提案している。新作メニュー「桃ジャスミンからライチ」今回新たにメニューラインナップに加わる「桃ジャスミンからライチ」は、かき氷の3層目にライチゼリー、2層目に桃とライチを合わせたソース、1層目にジャスミンでコンポートした白桃とジャスミンミルクシロップを重ねた一品。仕上げにイタリアの定番熟成チーズ「グラナパダーノ」を削りかければ、爽やかなフルーツと香り豊かなジャスミン、コクのあるチーズのハーモニーが楽しめるかき氷の完成だ。店内利用は完全予約制だが、予約の必要がないテイクアウト販売も実施。1階スペースに用意された5席のベンチでは、店内の味をそのまま楽しむことができる。商品情報「桃ジャスミンからライチ」※期間限定発売日:2022年7月16日(土)・「桃ジャスミンからライチ」1,600円・「桃ジャスミンからライチ(テイクアウト)」1,350円【店舗情報】「ナナシノ氷菓店」※季節により屋号が異なる。営業期間:2022年6月3日(金)~9月30日(金)所在地:東京都目黒区上目黒2丁目13-6-201営業時間:水・金・土・日 11:00~17:00※現在、完全予約制定休日:不定休※店内利用は事前予約制(※予約は2日前21:00より受付開始
2022年07月11日お笑い芸人の明石家さんまが出演する、POCKETALKの新CM「ポケトーク そば屋」編が、1日から公開される。蕎麦屋で日本語メニューが読めずに困っている外国人女性に「どうしたん?」と話しかけ、同商品を使いながらおすすめのメニューを教えるさんま。すると店内にいる別の外国人から「フォークとナイフをください」「水をください」と次々に話しかけられ、「はいはい」と頼みを聞こうとするも「店員ちゃうよ!」とノリツッコミをする。
2022年06月01日「第19回 和酒フェス in 中目黒」が、2022年7月23日(土)・24日(日)に中目黒GTタワー前広場にて開催される。「第19回 和酒フェス」中目黒で150種以上の和酒を飲み比べ今回は「夏酒、スパークリング、生酒、プレミアム酒を楽しもう!」をイベントテーマに掲げ、国内外の鑑評会・品評会などで受賞歴をもつ酒蔵を厳選。全国各地から集結する、30酒蔵150種類以上の銘柄の利き酒が楽しめる。フードゾーン・即売コーナーもまた、会場にはフードゾーン・即売コーナーも設置。和酒と相性の良い地方の特産品や人気飲食店の食事がキャッシュオンで味わえるほか、利き酒ゾーンで試飲した和酒(一部)や、会場限定のイベント商品も販売される。開催概要「第19回 和酒フェス in 中目黒」開催日:2022年7月23日(土)・24日(日)時間:・第1部(試飲会) 13:30〜15:45(2H15M)・第2部(試飲会) 16:30〜18:45(2H15M)※各部入替え制。定員:各部 500名(予定)場所:中目黒GTタワー前広場(東京都目黒区)チケット料金:前売り制 3,000円※前売り券の詳細・販売は公式WEBサイト(より。※当日券は未定。<参加予定酒蔵・銘柄>酒蔵ブース(30蔵)「一ノ蔵(いちのくら)」一ノ蔵・宮城県/「米鶴(よねつる)」米鶴酒造・山形県/「六歌仙(ろっかせん)」六歌仙・山形県/「會津龍が沢(あいづりゅうがさわ)」榮川酒造・福島県/「水芭蕉(みずばしょう)」永井酒造・群馬県/「菊泉(きくいずみ)」滝澤酒造・埼玉県/「秩父錦(ちちぶにしき)」矢尾本店・埼玉県/「ICHID°(いちど)」Sake Generation・東京都/「君の井(きみのい)」君の井酒造・新潟県/「華燭(かしょく)」豊酒造・福井県★/「奥飛騨(おくひだ)」奥飛騨酒造・岐阜県◇/「白真弓(しらまゆみ)」蒲酒造場・岐阜県/「美濃紅梅(みのこうばい)」武内・岐阜県/「白川郷(しらかわごう)」三輪酒造・岐阜県*/「臥龍梅(がりゅうばい)」三和酒造・静岡県/「四海王(しかいおう)」福井酒造・愛知県/「鉾杉(ほこすぎ)」河武醸造・三重県/「唯々(ただただ)」竹内酒造・滋賀県/「弥栄鶴(やさかつる)」竹野酒造・京都府★/「千代田蔵(ちよだぐら)」太田酒造・兵庫県/「龍力(たつりき)」本田商店・兵庫県/「梅乃宿(うめのやど)」梅乃宿酒造・奈良県/「千代むすび(ちよむすび)」千代むすび酒造・鳥取県/「七冠馬(ななかんば)」簸上清酒・島根県/「五橋(ごきょう)」酒井酒造・山口県★/「eight knot(エイトノット)」村重酒造・山口県★◇/「綾菊(あやきく)」綾菊酒造・香川県★/「光武(みつたけ)」光武酒造場・佐賀県/「花雪(はなゆき)」河津酒造・熊本県/「泰斗(たいと)」千代の園酒造・熊本県★和酒フェス初の出展蔵*初日のみ出展◇蔵元の来場はない
2022年05月27日明石家さんま(66)が5月21日、『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に出演。宮迫博之(52)が経営する焼肉店「牛宮城」を訪れたと明かした。後輩芸人らと「牛宮城」を訪れたさんまは、開店祝いとして高級シャンパンを注文。そして、酒席をともにした宮迫について「最後は酔うて、へべれけになって『お笑いやりたいっす』って言うて」と、お笑いへの未練をこぼしていたことを番組内で話していた。今や人気YouTuberの宮迫。闇営業騒動直後に公式チャンネルを開設し、約3年で登録者数は137万人となった。「宮迫さんは人気YouTuberのヒカルさんとコラボするなどYouTuberとして精力的に活動してきました。今年3月にはTKO・木下隆行さん(50)、バッファロー吾郎・バッファロー吾郎Aさん(51)とYouTubeチームも結成し、より一層YouTubeに力を入れていく様子です。さらに同月に『牛宮城』がオープンし、実業家としてのキャリアもスタートしています」(芸能関係者)恩人であるさんまに“芸人復帰”を吐露した宮迫だが、そのチャンスを自ら台無しにしてきた過去が……。「闇営業問題についてともに謝罪会見を開いたロンドンブーツ1号2号の田村亮さん(50)が、その後はきちんと謹慎生活を送ったのに対して、宮迫さんはすぐにYouTuberデビューし、吉本興業との関係性を自ら悪化させました。また元相方の蛍原徹さん(54)は地道に舞台やライブ活動を行っていくことでまた雨上がり決死隊として再び活動していくことを望んでいましたが、宮迫さんがYouTuberとしていち早く“復帰”したことに幻滅したそうです。そして、雨上がり決死隊は解散することになったのです」(テレビ局関係者)蛍原の願いを裏切り、YouTuberとしての活動を優先した宮迫。それだけに、宮迫の「芸人やりたい」発言にネット上では冷ややかな反応が。《純粋にお笑いがしたいなら、どんな状況であれ芸人でいたら良かったのに。なのにYouTuberしたり焼肉屋始めたり。そんなんだから、ホトちゃんにフラれちゃったんじゃないの?それでまた「お笑いやりたい」って。結局、目立って注目を浴びたいんだね》《宮迫は、自分の事しか考えず、相方の蛍原を蔑ろにしYouTubeを始めたりした。そんな人間が、信用されるはずがない。芸能界でも、最後まで残っている人は、人を相方を大切にしている人だと思う》番組に出演していたFUJIWARA・藤本敏史(51)は「もう、宮迫さん芸人やなかったですね。ただの店長でしたね」とコメント。さんまも「人のテレビみて『おもしろい』って思うらしいな」と指摘されるなど、芸人らしさを失いつつあるという宮迫。お笑い界への復帰は実現するのかーー。
2022年05月24日お笑い芸人の明石家さんまが16日、宮城県石巻市・マルホンまきあーとテラスにて開催されたアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』上映会&明石家さんま・渡辺歩監督トークイベントに出席した。さんまが直木賞作家・西加奈子の小説に惚れ込み企画・プロデュースした本作。昨年6月11日に公開されるやいなや話題に。第23回富川(プチョン)国際アニメーション映画祭特別賞、第46回報知映画賞アニメ作品賞、第45回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞など、数々の映画賞を受賞し、海外でも高い評価を受けている。今回、公開以来『漁港の肉子ちゃん』上映の機会がなかった石巻で、1200人(×2回)の特別“凱旋”上映会を実施。イベントには、さんまと渡辺歩監督が参加した。震災直後、11年前に番組で訪れて以来、久々に石巻に来たというさんま。「お招きいただきありがとうございます。今年こうして来られたわけですけど……遠い! 仙台駅からボロい車で来たので腰が痛い!」と愚痴をこぼして笑いを誘う。イベントでは、西氏の作品を映画にしようとした理由、アニメ化までの経緯、さらにはアフレコ現場でのエピソードを楽しく振り返り、会場を盛り上げた。そして、さんまは「石巻に来られたことに感謝しております。今日はありがとうございました!」と挨拶した。本作では、肉子ちゃんの声を大竹しのぶ、娘・キクコの声をCocomiが務めた。第一回のイベント終了後、監督とともに囲み取材に応じたさんまは、Cocomiの起用について言及した。Cocomiの父・木村拓哉と親交のあるさんまは、当時小学生のCocomiが声優の勉強をしていると聞き、冗談で「将来、俺がアニメ作るからお前主役な!」と約束したと述懐。約束を果たすためにオーディションに来てもらったものの、スタッフも驚く才能を見せ、実力で主役の座を射止めたと振り返った。そして、「(監督やスタッフ曰く)ココちゃん(Cocomi)の声が美しいらしいんですよ。声が美しいって、僕、言われたことないし、美しい声って何なん?」とさんま。初めての声優、初めての関西弁にも関わらず、完璧に仕上げたため「ココちゃんのすごさを感じました」と語った。なお、本作のBlu-ray&DVDは4月27日に発売される。Blu-rayの豪華版には、舞台裏を収めたメイキング映像や舞台挨拶など、貴重な特典映像を収録。本編&特典DISCのBlu-ray2枚組で、渡辺監督デザインの肉子ちゃんオリジナルTシャツや、泣く泣くカットした映画未映像化シーンの絵コンテ入り特製ブックレット(32P)が封入されている。何度も観ることができるため、購入者に向けて魅力や見どころを問われると、さんまは、台本以外のアドリブシーンが多く、監督に苦労をかけたと謝罪しつつ「アフレコとか確認含めると、200回は見たと思いますけど……飽きない」と笑わせる。一方、渡辺監督は「アドリブが大変多いので、もともとの台詞運びから、師匠のアレンジされた部分を探して、耳で確かめていくと楽しいかもしれません」と述べていた。
2022年04月16日お笑い芸人の明石家さんまが16日、宮城県石巻市のマルホンまきあーとテラスにて開催されたアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』上映会&明石家さんま・渡辺歩監督トークイベントに出席。復興しつつある石巻について「感動しています」と語った。さんまが直木賞作家・西加奈子の小説に惚れ込み企画・プロデュースした本作。『ドラえもんのび太の恐竜 2006』(06)『海獣の子供』(19)の渡辺歩が監督を務め、アニメーション制作を、圧倒的クオリティと世界観で世界中に多くのファンを持つ STUDIO4℃が手がけた。昨年6月11日に公開されるやいなや話題に。第23回富川(プチョン)国際アニメーション映画祭特別賞、第46回報知映画賞アニメ作品賞、第45回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞など、数々の映画賞を受賞し、海外でも高い評価を受けている。『漁港の肉子ちゃん』は、原作者の西加奈子氏が石巻市と女川町を訪れたことがきっかけで生まれた作品。その際に訪れた女川町の漁港にある1軒の焼肉屋をヒントに物語が描かれている。今回、公開以来『漁港の肉子ちゃん』上映の機会がなかった石巻で、1200人(×2回)の特別“凱旋”上映会を実施。イベントには、さんまと渡辺監督が参加した。震災直後、11年前に番組で訪れて以来、久々に石巻に来たというさんま。「お招きいただきありがとうございます。今年こうして来られたわけですけど……遠い! 仙台駅からボロい車で来たので腰が痛い!」と愚痴をこぼして笑いを誘う。イベントでは、西氏の作品を映画にしようとした理由、アニメ化までの経緯、さらにはアフレコ現場でのエピソードを楽しく振り返り、会場を盛り上げた。最後に2人は来場者に「石巻に来られたことに感謝しております。今日はありがとうございました!」(さんま)、「少し前も揺れ(地震)がありましたが、そういう中で作品を届けられたことが何よりうれしいです。『肉子』が少しでも安らぎの一部になれば幸いです」(渡辺監督)と語った。第一回のイベント終了後、囲み取材に応じたさんまと監督。会見場は広い会議室。東京や地元からきた多くの記者が会場にいたことから、さんまは「医療ミスでもしたんかと思う(光景)」と一言。また、報道陣の前に姿を現すことが珍しいと言われると「この場で言いたいのは……STAP細胞はあります!」と返して笑いを起こした。1,200人もの観客が詰めかけたイベントについて、さんまは「まさかこれだけたくさんの人が来ていただけるとは、夢にも思っていませんでした。10年経って復興していますが、1,000人も人が来るのかって思って客席を見ると、(たくさんの人で)安心しました」とコメント。そして、道中、車窓から石巻の街並みを眺めてきたと回顧。11年前に訪れた際の、悲惨な光景が目に焼き付いているとしながらも「いまは何もなかったところに、家やビルが建っていて……人の力は本当にすごいなと思いました。改めて感動しながらここに来させてもらいました」と語った。また、観た人にどんなことを感じてほしいのか問われると、「僕は、短いですけど、二千翔という自分の子どもじゃない子を何年か育ててきたことがあるんで、自分と照らし合わせながら映画を作っていました。何回観ても(作中の)病院のシーンは泣いてしまいます。“人間とはこういうもんだ”、“仲間ってこういうもんだ”って分かっていただけたらありがたいです」と思いを述べた。
2022年04月16日吉本興業創業110周年特別公演「伝説の一日」が2日と3日の2日間にわたって大阪・なんばグランド花月にて開催。初日四回目公演として上演された「さんまの駐在さん」に出演したお笑いユニット・おいでやすこが(おいでやす小田、こがけん)が3日、同所で取材に応じ、出演した感想を語った。千穐楽参回目公演の口上を務めた海原やすよ ともことともに取材に応じたおいでやすこが。小田は「大役をやらせてもらってほんまに光栄です。100周年のときは何も関わりがなかったので。芝居中は、(明石家)さんまさんがいて、一瞬、『ひょうきん族』で見ていたさんまさんって。少年時代の僕に戻りそうになって、回路を外しました。別って思わんとヤバいと思いました」と振り返った。こがけんは「(『さんまの駐在さん』に出演した)東京の芸人は少なくて、そこで呼ばれたというのは光栄でした。ただ、台本を何回も入れていたんですけど、師匠方が全く台本通りにやってくれない。村上ショージ師匠のボケのくだりは丸ごと飛んでいました」と、師匠たちの自由奔放っぷりに驚かされたようだ。持ち味のキレ芸と歌芸でしっかり笑いを取った2人。小田は、観客の反応が「めちゃくちゃ温かかった」と話し、こがけんは「『オーマイガー』というモノマネがありまして、台本にそれが組み込まれていてうれしかったです」と喜んだ。4月1日に創業110周年を迎えた吉本興業は、日頃の感謝の気持ちを込めて、なんばグランド花月にて創業110周年特別公演「伝説の一日」を4月2日、3日に開催。110年間“笑い”を発信し続けてきた同社が、“オールよしもと”豪華ラインナップで、伝統の「笑い」と最新の「笑い」を届ける。同公演のオンライン配信チケットは4月10日まで販売(視聴は4月11日12時まで可能)。
2022年04月03日吉本興業創業110周年特別公演「伝説の一日」が2日、大阪・なんばグランド花月にてスタート。初日四回目公演として、明石家さんまらによる「さんまの駐在さん」が上演された。冒頭、1人で登場したさんまは「たくさん集まっていただいてありがとうございます」と感謝。大きな歓声が沸き起こると、「コロナの決まりで声出しちゃダメなんですよ。声出せないから体で協力してください」とお願いし、さんまの合図に観客が拍手や体で応えるとうれしそうな表情を見せた。そして、大竹しのぶのエピソードで笑いを誘ってから、今田耕司を呼び込み、さらに岡村隆史も呼び込んだ。3人でのトークでは、岡村が「晴れの舞台で私事で恐縮なんですけど、実は子供ができました。僕パパです」と第1子誕生をサプライズ発表。「もう生まれました」「もうかなり経ちます」と伝え、突然の発表でさんまと今田を驚かせた。本編では、さんま、今田、岡村、間寛平、村上ショージ、ジミー大西という事前に発表されていた出演者に加え、豪華芸人が多数登場。西川きよし、オール阪神・巨人、西川のりお・上方よしお、中川家、見取り図、EXIT、アインシュタイン、アキナ、空気階段、マヂカルラブリー、おいでやすこが、ミルクボーイなど、ベテランから若手まで続々と参戦し、NMB48の渋谷凪咲、小嶋花梨、上西怜も笑いを届けた。ベテラン勢の自由奔放なトークに、おいでやす小田が「師匠方、台本読んでくれ~!」とキレ芸を用いてツッコむ場面も。のりおは「ツッタカター」を連発し、さんまも一緒になって「ツッタカター」を楽しんでいた。エンディングでは、出演者がステージに集結。岡本昭彦社長も登場し、歓声が上がると、さんまは「どこで人気出たん」とびっくり。岡本社長は「皆さまのおかげで無事110周年を迎えることができました。我々、笑いの力を信じてこれからも精いっぱい頑張ってまいります」と挨拶した。最後は、吉本のヒットソングメドレーを披露。ラストは「笑顔のまんま」で締めくくり、さんまは「これからも吉本頑張ります!」と力強く宣言した。
2022年04月03日お笑いタレントの明石家さんまさんが司会を務めるバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)。定められたテーマに沿って、出演者や明石家さんが自身の体験談を元にトークを繰り広げる同番組は、さまざまな世代から人気を博しています。明石家さんま、今田耕司の行動に感動2022年3月8日に放送された回では、『ちょっと嫌いになった友人の言動』というテーマのもと、トークを展開。その中で、鷲見玲奈(すみ・れいな)アナウンサーが、馬場ももこアナウンサーにあげた18金のピンキーリングを失くされたことを明かしたのです。鷲見アナの話を聞いた明石家さんは「先輩にもらったものは、みんな大切にしてくれるぞ」と、馬場アナウンサーをたしなめるように、お笑いタレントの今田耕司さんとのエピソードを語りました。俺今田に感動したのが、今田がまだ仕事してない時に、お年玉あげててな。それを、財布に入れてくれてんねん。もう40何年経つのに、入れてくれてんねん。踊る!さんま御殿!!ーより引用自身が何十年も前に渡したお年玉を、今田さんが今でも大切にしまってくれていることを明かした、明石家さん。明石家さんのエピソードを聞いていた、お笑いコンビ『サバンナ』の高橋茂雄さんは、実際に今田さんがお年玉を財布に入れている光景を目にしたそうです。それを見た高橋さんは、「今田さんからもらったお年玉をずっと家に置いてたんですけど、こないだ代引きの時にどうしても足りひんから使ってしまった」と、出演者を笑わせていました。明石家さんのエピソードに、視聴者からはさまざまなコメントが寄せられています。・今田さんの行動、分かる気がするなあ。お守りみたいに持っていたくなるよね。・素敵な話。さんまさん、今田さんのことをとてもかわいがっているのだろうな。・私は、義母から「いつも息子と孫たちの面倒を見てくれてありがとう」と渡されたお年玉が嬉しすぎて、10年以上手帳に挟んでいます。自身にとっては何気ない行いも、他人にとってはかけがえのない思い出として刻まれることがあります。人と人とのつながりの温かさ、大切さを感じる明石家さんと今田さんのエピソードに、多くの人が笑顔になりました。[文・構成/grape編集部]
2022年03月09日「目黒川みんなのイルミネーション2021」が、2021年年12月10日(金)から2022年2月6日(日)まで開催される。“冬の桜”が咲き誇る「目黒川みんなのイルミネーション」2年ぶりに開催目黒川沿いにまるで“冬の桜”の様なイルミネーションが点灯する「目黒川みんなのイルミネーション」が、2019年以来2年ぶりに開催。2021年は、山手線内側最大規模となる、両岸合計の総延長約2.2kmを、約35万個の桜色LEDで華やかに彩る。なお、本イルミネーションは、地域の家庭や飲食店で排出される廃食油を燃料に、100%自家発電で点灯を実施。地産地消のイルミネーションとして、国内外から注目を集めている。【詳細】「目黒川みんなのイルミネーション2021」開催期間:2021年12月10日(金)~2022年2月6日(日)会場(住所):品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区東五反田2-9)、及び目黒川沿道点灯時間:17:00~22:00 ※時間は変更になる場合ありLED球数:352,000球入場料金:無料
2021年11月28日撮影スタジオ、撮影小道具レンタル、空間ディスプレイなどを手掛けるEASE(所在地:東京都品川区)は、目黒駅周辺のより一層の活性化や目黒駅前のイメージアップを図るため、今年で3回目となる「目黒街角Heart&Artクリスマス」を2021年12月10日(金)~12日(日)に東京・目黒のSTUDIO EASEで開催いたします。出店者情報とEVENT情報、随時更新中です。詳細は下記URLからチェックしてください!イベントURL : Facebookアカウント : Twitterアカウント : Instagramアカウント: エコなスケートリンクが街角クリスマスに登場!■海外の路地裏で「あなたを想う」クリスマスを!目黒の駅近くで昔あなたがワクワクしながら迷い込んだ海外の路地裏クリスマスの散策ができます。キラキラした装飾の下につくり手の想いのこもったエシカルなアイテムやギフトがたくさん並びます。お気に入りを探しながら出会う人と会話を楽しむのもいいですね!静かに「大切な人に思いを馳せて…」年に一度の手紙を書くのもいいですね。初年度、昨年と多くの方が来場され、手紙を書いて会場内のポストに投函していただきました。今までと違う日常にとまどい、ストレスを抱えて生活してきた人も多い中、少しだけ「ゆったりした時間」を提供します。どこからかアコーディオンの音が流れている…。そんな幸せを感じて頂けるクリスマスです。クリスマスソングで奏でるキッズダンスパーティ■企画概要今回が3回目となる「目黒街角Heart&Artクリスマス」はJR目黒駅徒歩3分・海外の街並みを再現した撮影スペース・STUDIO EASEのオープンスペースで心温まるキャンドルの光と生演奏。まるで海外のクリスマスマーケットを訪れた気分に。ここにしかないクリスマスを創りあげます。今回のテーマは「つながる時間、つながる想い」です。2030年までの持続可能な開発目標 SDGs。パンデミックで世界が一変し、さまざまな深刻な問題や分断が続いています。目黒街角クリスマスとして、昨年は「エシカル」をテーマに開催し、より良い未来への消費行動、環境への配慮や地域の活性への一歩を皆さまと踏み出す事ができました。今年は、まだ見えぬ感染症の終息への道のりのなか、“人と人がつながり、想いや時間を共有する事で未来へ向けた希望へ”と繋げていきます。■目黒街角クリスマス 未来につなげる宣言!1. 地球の温暖化・気候危機に対して、温室効果ガスの削減をします。2. ゼロ・ウェイスト、ゴミの削減に取り組みます。3. 世界での海洋プラスティック問題を共有し、脱プラを目指します。4. 電気や水を使用しない、樹脂のエコスケートリンクを導入。5. 人と人がつながり「あなたを想う」を実践します。環境に配慮し「マイバック」持参のご協力をお願いいたします。来場者の皆様の協力のもと会場内でもなるべくごみを出さない工夫をして運営します。開催日はクリスマス準備の期間です。会場内では魅力的な雑貨等が販売され、つくり手のこだわりや、ものづくりの背景を知りながら、エシカル消費をお楽しみいただけます。大切な方に贈る「クリスマスギフト」としてもお買い求めいただけると嬉しいです。日中には子供たちやファミリー向けのたくさんのワークショップが開かれ、ミュージシャンやパフォーマーなど至る所でワクワクが体験できるイベントです。毎年大人気のサンタブースも登場。大人から子供までサンタクロースと一緒に写真を撮ることができます。また、社会的立場の弱い子供たちが笑顔で繋がる活動をされている団体や個人の方へ、イベントにおける売上の一部を寄付いたします。穏やかに、あるいは賑やかに、それぞれの楽しみ方ができる豊かな時間を提供します。品川区の後援をはじめ近隣住民や近隣商店・目黒駅など地域の皆さんの協力のもと作り上げていくイベントです。地域活性化や地域コミュニティの増生を図っていきます。■EVENT情報【平日限定!! 目黒街角オリジナルエコバックをプレゼント】12/10(金)にご来場のお客様先着150名様に会場受付にて目黒街角Christmasオリジナルエコバックをプレゼント。A4サイズが入る大きさなので、ちょっとしたお出かけや、お買い物にぜひ!!【エコなスケートリンクが登場!!】氷ではなく樹脂を使用した電気も水も使用しない、エコなスケートリンクが目黒街角クリスマス会場内に登場します!ぜひ一度体験してください!【服としあわせのシェア xChange】xChange(エクスチェンジ)は、ファッションアイテムに特化した、誰でも参加できるフリースタイルの物々交換会。日本人は年間10kgの服を買い、9kgの服を捨てています。「服を買わないようにしよう!」と呼びかけているのではありません。一着一着を最後まで大切にしよう。まだ着られるものは捨ててしまうのでなく、新しい命を吹き込んで活用しよう。人や地域の繋がりを豊かにし、所有から共有へ、循環型社会へのシフトを促すプロジェクトです。 今年のテーマ「つながる時間、つながる想い」にピッタリフィットしたこのプロジェクトを会場内で開催します!【種の交換会 SEED EXCHANGE】パタゴニア日本支社長などを歴任後、一般社団法人シーズ・オブ・ライフ代表理事として、種子の保護・育成活動に従事しているジョン・ムーア氏によるシードエクスチェンジを開催します。タネとヒトとミライ。生きるつながりが生まれる場所に。どんな植物も小さな種から命は始まり、そして種へと繋がっています。しかし、今1世代だけしか生きられないF1種や遺伝子組み換え作物などが増えるなか地域で守られてきた、「本物の種」がどんどん姿を消し、私たちの食は不自然なものへと変わっています。種は私たちの子供達のものです。本物の種は、本物のいのちを育みます。さあ、本物の種から、未来について考えてみましょう。みなさんに種を持ち寄っていただき、種の交換会をしながら、交流を深めていただきます。子供たちのために、未来の種を育てていきましょう!【目黒街角に今年もサンタクロースがやってきた!!】毎年子供たちから大人まで、大人気のサンタクロースとの写真撮影ブース。今年もサンタに会いに来てください!!【more treesによるワークショップ】~目黒街角と森をつなぐ~一般社団法人more trees(モア・トゥリーズ)は、音楽家・坂本 龍一氏が代表を務める森林保全団体です。森と人がずっとともに生きる社会を目指し、「都市と森をつなぐ」をキーワードにさまざまな取り組みを行っています。椅子作りとスプーン作りの2種類のワークショップが登場!ぜひお楽しみください。【クリスマスソングで奏でるキッズダンスパーティ】キッズダンス講師Diana&プロダンサーが、会場にいる子供たちと英語でダンスレッスン。 自由に参加して一緒に楽しくダンスを踊ろう!【エシカルファッションショー&トークショー】『つながる-エシカル-ファッションショー』多様なモデルたちで贈るエシカルファッションショー&トークイベント。「私らしさを未来につなぐ」をテーマに、他者への思いやりの大切さ、多様な人との出会い、世界や自然へのリスペクトを伝えていきます。エシカル商品の魅力と生活への取り入れ方、物を通して明るい未来へのつながりを実感するひと時を。【タロットに願いをこめて…】多彩な占い師による占いブース。日常では敷居の高い「占い」イベントで気軽にチャレンジしてみては?クリスマスに素敵な出会いは?未来の運命は?【アーティストによる会場内での生演奏】心地よいJAZZの生演奏をお楽しみください。【パフォーマーが会場に出没】パントマイムなど様々なパフォーマーが会場内に登場します!まるで海外の路地裏で見たようなパフォーマンスをお楽しみください。などなどホームページ、SNSにて随時更新しております!■開催概要日時 : 2021年12月10日(金)~12日(日)時間 : 10日 15時~ プレス関係・16時~20時 一般開場11日 11時~20時12日 11時~19時※悪天候・新型コロナウイルス感染拡大の状況により中止の場合もございます。※予告なしに内容が変更する場合があります。ご了承ください。会場 : STUDIO EASEアクセス: 品川区西五反田3-1-2 EASE VillageURL : 入場料 : ¥1,000(税込) 中学生以下無料会場内で使用できる500円チケットをお渡しいたします。出店者 : SDGsやエシカル消費の推進につながるアイテムなどを提供する出店者を厳選しました。主催 : EASE共催 : 目黒駅前wa-sshoy!プロジェクト(住民参加団体)後援 : 品川区■会社概要商号 :有限会社ピーセス所在地 :〒141-0031 東京都品川区西五反田3-1-1代表者 :取締役 伊藤 りか設立 :1988年1月事業内容:写真撮影用小物のレンタル■本イベント会場における新型コロナウイルス完全予防対策について開催にあたり、来場者とスタッフ・関係者の安全を最重要視します。最新のガイドラインなどを考慮しながら、時期・状況に応じた新型コロナウイルス感染予防と拡大防止のための対策を講じて実施してまいります。【ご来場者様へのお願い】・ご来場の際は必ずマスク等のご着用をお願いいたします。・発熱等の症状がある場合は参加をお断りする場合がございます。※社会状況に応じて、開催内容などに変更が生じる場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月25日ダイエットブッチャー(DIET BUTCHER)は、「ブッチャーズ ファミリーセール(BUTCHER’s FAMILY SALE )」を東京・中目黒の店舗で2021年11月26日(金)から11月30日(火)まで開催する。過去のコレクションやサンプルから最大80%オフのアイテムも非日常を日常にしていくようなデザインを追求するダイエットブッチャー。今回の「ブッチャーズ ファミリーセール」では、貴重な過去のコレクションアイテムやサンプルを最大80%オフで販売する。5日間の限定開催になるため、気になる人は早めにチェックしてほしい。詳細ブッチャーズ ファミリーセール(BUTCHER’s FAMILY SALE)日時:2021年11月26日(金)~11月30日(火)場所:ダイエットブッチャー(DIET BUTCHER) (TEL:03-5728-4765)※公式オンラインストアでも同時開催。※各種クレジットカード利用可能(20,000円+税以上から)※購入品は特別販売の為、返品、交換不可
2021年11月21日「炎上さすようにさすようにって、かわいそうな。こちらサイドから言うとね」こう話したのは、明石家さんま(66)。フリーアナウンサー・徳光和夫(80)の発言で“渦中の人”となったさんまは、11月13日放送の『ヤングタウン土曜日』(毎日放送ラジオ)で徳光を擁護した。さかのぼること10月30日、YouTubeにアップされた浅草キッド・水道橋博士(59)と徳光の対談動画で話題に上がったさんま。その際、徳光が“明石家さんまは年齢の衰えを知らない”ことを「まだ、AKBの1人や2人は妊娠させられますよ」と真面目な顔で表現したのだ。発言はもとより、AKB48グループの選抜総選挙で9回も司会も務めた徳光だけに、そのセクハラ発言は問題視されることに。しかし徳光の次男・正行(49)は『週刊女性PRIME』のインタビューで「たかがYouTubeでの発言じゃないですか」と父を擁護。するとネットでは《いつからYouTubeは何を言っても何をしても許されるようになったんですか?》などの声が上がり、火に油を注ぐ事態となった。そんななか、『ヤングタウン』のリスナーからのメッセージに答える形で徳光の発言に触れたさんま。そして、冒頭のように話した。続けてさんまは「昔は大丈夫やったんですよ。これぐらいのことを言っても。それが大炎上になるっていうことで」といい、テレビ業界が困っているなどと明かした。「徳光さんのやつも、テレビじゃないんやろ?YouTubeでこうなんやろ?もうちょっと、ほんとにかわいそう」といい、「『面白くなくなるぞ、お前ら』と言いたい」と語った。■「昔はOKだった」理論やめません?この日、番組のアシスタントを務めていたのは元モーニング娘。の飯窪春菜(27)。そしてゲストは、つばきファクトリーの山岸理子(22)だった。若い女性たちを前にして、「時代のせいで炎上した」と徳光を擁護したさんまだったがーー。ネットでは、厳しい声がこう上がっている。《昔も聞いてる方は嫌だったよ 言ってもOKな時代だったのではなく、不快を言えなかった時代です》《指摘する手段が乏しかっただけだろ。面白くなくなるっていうけど、面白さのために他人を利用することは許されないって話だよ》《昔はOKだったからといって、当時も傷ついていた人はいただろうし、誰かを傷つけて笑いを取るとか小馬鹿にして物を言うというのは、やはり正しいことではないよ》《もういい加減「昔はOKだった」理論やめません?あと、「笑いのためなら何してもOK」理論もやめてほしい》《昔は大丈夫だったや面白くなくなるぞというのは男性側の意見である》14日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)で武田鉄矢(72)も徳光の発言に対して「こんなことは言いますね、年取ると」といい、「70を超えますと性から遠くなりますから、自分が。ですから、性をちょっと茶化して発言したくなるんですよ」と擁護していた。「時代のせい、年のせい」と、徳光を庇うさんまと武田。しかし、彼らはAKB48に所属する女性たちの気持ちを想像しないのだろうか?
2021年11月15日EXITが、9月15日にリリースする初のミニアルバム『GENESIS』の収録曲に明石家さんまが参加していることが発表された。先日EXITの新曲「SUPER STAR」にコーラスとしてMISIAが参加していることが発表されたばかりだが、今回のコラボ曲は「WHAT COLOR?(feat. 明石家さんま)」と題し、EXITから明石家さんまにオファーをする形で実現した。これまで番組共演や吉本興業所属の先輩後輩として親交があったEXITからのオファーに、さんまは二つ返事で快く楽曲への参加を受け入れたとのこと。さんまとは1979年にさんまがCDデビューを果たした際のレコード会社がCBS・ソニーで、芸人としてのみならずアーティストとしてもソニーミュージック所属という共通点のほか、過去にさんまがリリースした楽曲のタイトルに「真っ赤なウソ」「蒼いタメイキ」「YELLOW SUNSHINE」という“色”を主題としたワードが使用されていたこともあり、今回のコラボレーション参加に深い縁を感じる結果となった。都内某スタジオにて行われたレコーディングは、ブースに3人が並ぶ形で和気あいあいとした雰囲気の中でスタートし、現場に現れたさんまは、数年前にEXITからプレゼントされた“SANMA”と書かれたロゴ入りのジャケットを着用。多忙なスケジュールの合間を縫いながらのレコーディングではあったものの、EXITとさんまの息はぴったりで、なんと開始から15分でレコーディングは終了した。また当日はさんまの誕生日間近だったこともあり、EXITからサプライズでケーキが運ばれるシーンもあったという。今回のコラボレーションに対してりんたろー。は「「絶対無理ですよね?」って思いましたが聞いたらいけました!!激やさしパイセンです!!レコーディングスタジオにも風のように現れて、パッとレコーディングして嵐のようにお帰りになっていきました!!これこそスターだと思わされました!!マジでありがとうございます!!」と語り、兼近大樹は「シーフードパイセンとは番組で沢山フューチャリングさせて頂いてましたが、まさか曲の方でも出来ると思っていなくて迸る喜びでした。競走馬で「シーフードパイセン」という馬がいて、これからは敬意を込めて、あの馬に全ベットしていきたいです。」と感謝の意を表している。<リリース情報>EXIT ミニアルバム『GENESIS』2021年9月15日(水) リリース●初回生産限定盤(CD+PHOTO BOOK):2,400円EXIT ミニアルバム『GENESIS』初回生産限定盤ジャケット●通常盤(CD):2,000円EXIT ミニアルバム『GENESIS』通常盤ジャケット【収録曲】1. なぁ人類2. SUPER STAR3. WHAT COLOR?(feat. 明石家さんま)4. PEN PEN PEN5. バナナナナバ6. ONE CHANCE7. サヨナラ DAY DREAMEXIT『GENESIS』全曲視聴動画EXIT「SUPER STAR」MV「SUPER STAR」先行配信URL: 『GENESIS』特設サイト:関連リンクEXIT 公式アーティストページ: 公式ファンクラブサイト:
2021年09月07日開放感のあるスタイリッシュな空間でイタリアンに舌鼓季節ごとの和の食材にこだわった独自の創作イタリアン素材へのこだわりが生み出す「一期一会」のおいしさ開放感のあるスタイリッシュな空間でイタリアンに舌鼓対面ではなく肩を並べて座るほどよい距離感が、大切な人との心地よい時間をつくりだす東京メトロ日比谷線 中目黒駅から徒歩7分。シャープなシルエットで洗練されたデザインの建物にお店を構えるのが【フェリチェリーナ】です。一歩店内に足を踏み入れると、ガラス張りの広い空間に心地よく包み込まれ、これから始まる至福のひとときへの期待で心が躍ります。ゲストのリクエストに応えて設けられたテーブル席は、最大8人で利用できる人気席隠れ家的で大人の雰囲気が心地よい客席は、イタリアンとしては珍しくカウンターがメイン。一席一席のスペースが広めにとられているため、プライベート感があってゆったり過ごせます。新たに設置されたテーブル席は、小グループの食事会などにピッタリ。居心地のよさから会話も弾み、思い出に残るひとときを楽しめそう。季節ごとの和の食材にこだわった独自の創作イタリアン銀座の名店【アロマフレスカ】で経験を積んだシェフが、その日に厳選して仕入れた食材を使って腕を振るいます。旬を感じる和の食材にこだわった、季節感あふれる【フェリチェリーナ】独自の創作イタリアンは、どれも美しく絶品です。その中でも、お店オススメのメニューを3つご紹介します!『白糠産エゾシカの炭火焼き』猟師から仕入れたこだわりのジビエを、時間をかけて焼き上げた『白糠産エゾシカの炭火焼き』高級食材として知られる北海道の白糠産エゾシカは、素早く血抜き処理が行われるため、やわらかくて臭みがないのが特徴。じっくり丁寧に時間をかけて焼き上げられた鹿肉は、しっとり上品な舌ざわりに。赤ワインとビネガーのソースでさっぱり仕上げられ、ジロール茸と黒いちじくとともにいただきます。『銚子産イワシのカダイフ包み焼き』イワシをカダイフで包んだ、コロンと愛らしい見た目の『銚子産イワシのカダイフ包み焼き』千葉県 銚子産の脂が乗ったイワシにスモーク風味のチーズを挟み、トルコ料理で使われる極細「カダイフ」で包んだ『銚子産イワシのカダイフ包み焼き』。料理の味やユニークな見た目に加えて、イワシのふんわり感やカダイフのパリパリ感といった、食感のバリエーションまで楽しめます。『ズワイガニとからすみのスパゲッティ』カニとカラスミの色合いが上品に彩る『ズワイガニとからすみのスパゲッティ』甘味たっぷりで身がしまった兵庫県 香住産ズワイガニを使用した『ズワイガニとからすみのスパゲッティ』。アサリのだしにズワイガニとカラスミをふんだんに使い、贅沢なスパゲッティに仕上がっています。海の恵みをじっくり味わいたいという人に、うってつけの一品です。素材へのこだわりが生み出す「一期一会」のおいしさ上質な食材を揃えることから始める「おもてなし」は、【フェリチェリーナ】がゲストに贈る「小さな幸せ」の一つ素材選びに一切の妥協を許しません。シェフ自ら市場や畑に足を運び、状態のよいものだけを厳選。自慢の前菜『ブリのカルパッチョ仕立て』では、当日納得のいくブリが無ければ仕入れないといったこだわりよう。毎日メニューが変わるため、いつでも「一期一会」のおいしさを堪能できます。大人のデートスポットとしても人気の中目黒で、洗練された居心地のよい空間と絶品イタリアンを提供する【フェリチェリーナ】。『プリフィクスコース』で、自分の好みやその時の気分に合ったメニューを組み合わせることができるのが魅力。カウンター席中心なので、1人でゆっくり食事やお酒を楽しむのにもオススメです。料理人プロフィール:濱本 直希さん1978年 兵庫県生まれ。実家で採れる農作物や漁業の魚に恵まれた環境で育ち、幼い頃より「食」に興味を抱く。辻学園卒業後、シーサイドホテル舞子ビラ神戸で5年間の勤務を経て、【アロマフレスカ】に移る。10年の修業の後、【フェリチェリーナ】にて独立。フェリチェリーナ【エリア】中目黒【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】9000円【アクセス】中目黒駅 徒歩7分
2021年07月26日