くらし情報『目黒蓮“三角”の80年代テイストの部屋紹介『月の満ち欠け』場面写真』

2022年10月20日 12:00

目黒蓮“三角”の80年代テイストの部屋紹介『月の満ち欠け』場面写真

Photo by cinemacafe.net


大泉洋、有村架純、目黒蓮(Snow Man)、柴咲コウら豪華キャストが集結した『月の満ち欠け』。この度、新たな場面写真2点と目黒さん演じる三角が暮らすお洒落な部屋を写した写真8点が解禁された。

第157回直木賞受賞、佐藤正午の描く感涙のベストセラー小説を廣木隆一監督×橋本裕志脚本で実写映画化した本作。

この度解禁された場面写真は、東京の大学に通い一人暮らしをする三角(目黒さん)が、偶然再会した瑠璃(有村さん)を自宅に招き入れるシーン。三角が書いたノートを読み微笑む瑠璃の姿などが捉えられており、2人の打ち解けた雰囲気を感じ取ることができる。


目黒蓮“三角”の80年代テイストの部屋紹介『月の満ち欠け』場面写真

また一際目を引くのは、おしゃれな印象を受ける三角の部屋。彼の人柄がよく表れた空間となっている。

目黒蓮“三角”の80年代テイストの部屋紹介『月の満ち欠け』場面写真

レコードショップでアルバイトをしている三角だが、部屋にはフィルムカメラやアート関連の書籍、8mmフィルムの映写機までもが並び、音楽だけでなくカメラも嗜んでいることが分かる。


目黒蓮“三角”の80年代テイストの部屋紹介『月の満ち欠け』場面写真

アンティークな家具や家電製品を見ての通り、このシーンは現代ではなく1980年を描いているが、時代設定に説得力を持たせるだけでなく、三角のパーソナリティも表現する美術の仕事に惚れ惚れしてしまう写真となっている。

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