今夜21時45分からABEMAにて生放送される「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の第10話(#10)では、ファイナルミッションに進出できる参加者が順位発表式にて発表。公開された特別先行映像では、セミファイナル・ミッションに挑んだ暫定25位の消極的な少年が驚きの成長を見せている。最終回を目前に控えた第10話では、セミファイナル・ミッションの模様の続きと、ミッションを終えた28名による順位発表式が生放送で行われる。今回の順位は、セミファイナル・ミッションでの競演点数とベネフィットに加え、音楽番組「音楽中心」のファンカム再生回数、オンライン投票数を合計した点数で決定する。ファイナルミッションに進出することができる参加者には誰が選ばれるのか、緊張感あふれる生放送にて発表される。ABEMAの公式YouTubeにて公開された第10話の先行映像では、セミファイナル・ミッションに挑む参加者たちの練習風景が明らかに。セミファイナル・ミッションでは、本番組のプロデューサーを務める「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、ジニョン、「(G)I-DLE」のチョン・ソヨンの4人による新曲ミッションが繰り広げられてきた。ウヨンのチームでは、これまでの全ての順位発表式で2位に輝くユ・ジュンウォンをはじめ、リン・チ、チン・ミョンジェ、テソン、パク・ヒョングン、ナム・スンヒョン、ケイダンの7名が集結した。暫定25位のケイダンは、チームが決まる際になかなか自分の名前を呼ばれず、最後の方にようやく呼ばれたことから「自信がなくなった気がします」と思わず弱音をはく姿が。また、今回の曲のイメージについて、ウヨンから「ケイダンのイメージは優しくてかわいい。スイートな感じだけど、(今回の曲は)ケイダンのイメージとは真逆のコンセプト。疲れ果てている曲のイメージをボーカルと表情で表現することができれば」と伝えられてもケイダンは不安そうな表情。これまでも、練習や自分を表現することに消極的な様子を見せてきたケイダンは、今回の曲で自分を表現することができるのか?イメージチェンジという難題に挑むケイダンの姿や練習風景も放送される。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は6月1日(木)21時45分~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴。(text:cinemacafe.net)
2023年06月01日皆さんは買い物中に、トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は、迷惑な女性のエピソードを漫画で紹介します。感染症対策割り込んできた女性子どもから注意を受け…周りの目に気づいた女性間隔をあけることが分からなかったかもしれませんが、割り込みはよくありませんよね…。割り込みをしてきた女性に対して、子どもが注意をしてくれたスカッとエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月30日「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第9話(#9)が日韓同時放送。セミファイナル・ミッションでは、「(G)I-DLE」ソヨンプロデューサーが日本人参加者のヒカルを「私はヒカルしか見えなかった」と絶賛、会場投票では日本人参加者のヒカリがチーム1位に選ばれ、魅力100%のステージを披露した。5月25日(木)に放送された#9では、新たに発表されたセミファイナル・ミッションが行われた。セミファイナル・ミッションでは、本番組のプロデューサーを務める「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、俳優で歌手のジニョン、「(G)I-DLE」のリーダー、チョン・ソヨンの4人自ら作成した新曲でステージを行う。セミファイナルは個人戦となっており、チーム内で1位を獲得した参加者がベネフィットを獲得できるほか、担当プロデューサーから選ばれた参加者にもベネフィットが与えられる。今回のチーム分けは、担当プロデューサー4人がジャンケンで順番を決め、次々と希望のメンバーを指名し、7名ごとのチームが完成した。日本人参加者・ヒカルらカン・スンユンのオリジナル曲で魅力発揮カン・スンユンプロデューサーによる「走って(RUN)」チームには、4学期のミッションで4位まで順位を上げた日本人のヒカル、カン・ヒョンウ、オ・ヒョンテ、クム・ジンホ、キム・ウソク、キム・デヒ、カン・イランの7名が集結。ボーカルのパート決めではカン・スンユンが1人ずつ歌声を聞き、その参加者に似合うパートを決定。今回は個人戦となるため、少しでも良いパートが欲しい参加者たちは互いに牽制しながらもパート決めに挑む。迎えた本番では、さわやかなデニムの衣装で登場し観客を魅了。パフォーマンス後、参加者たちからは「ヒカルくん上手だ」「ヒカルくんがレジェンドだった」との声が続出。プロデューサーのソヨンも「私はヒカルしか見えなかった」「今回のパフォーマンスでも本当にやばかったと思います。最高でした」と絶賛したが、会場の投票結果は3位に。「結果に満足していますか?」とMCのチャンミンから質問されたヒカルは「正直とても残念です。短い時間にみんな一生懸命練習してきたので後悔はしません」とコメント。投票ではボーカルパートを見事にこなしたキム・ウソクが1位に選ばれ、プロデューサーからのベネフィットはヒカルが獲得。プロデューサーのカン・スンユンは「ヒカルくんの声色とステージが曲を活かした」とその理由を明かした。日本人参加者のヒカリがセミファイナル・ミッションでチーム1位に!ジニョン「ぎゅっと握って」チームには、日本人のヒカリとユウマ、ムン・ヒョンビン、カン・ミンソ、カン・デヒョン、ファン・ジェミン、キム・ボムジュンの7名が集結。自らボーカル指導を行ったり、中間評価を終えた参加者たちをご飯に連れて行くなど、面倒見の良いジニョンは自らの経験をもとに参加者たちの悩みを聞くことに。「確信や自信がないときはどうすればよいですか?」という質問に対し、ジニョンは「客観的なのは良いけど、客観的すぎると自分の長所すら下げてしまう。自分の長所を探して自信をもって」とアドバイスを送った。本番直前のリハーサルでも細かい表情や見え方などを参加者に指導するジニョンは、チームのステージが始まると誰よりも緊張した表情でステージを見守る。ステージ後、あふれる感情を抑えることができず涙を流すユウマの姿も。そして会場の投票結果では、日本人のヒカリが1位に選ばれ、ユウマは3位に。ほかの参加者よりパートは少なかったものの、ステージ上で自らの魅力を100%発揮したヒカリに観客からは大きな拍手が。一方、惜しくも2位になってしまったカン・ミンソは悔し涙を見せていた。ファイナルに進む参加者が明らかになる次回は生放送であることが発表されている。なお、「ABEMA」では最後まで勝ち残ったデビューメンバー12人による単独公演イベント「少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~」を、7月9日(日)に東京国際フォーラムAホールにて開催。日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどのパフォーマンスの披露や、ファンと一緒に楽しめるコンテンツなどが予定されている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」10話は6月1日(木)22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、2週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月28日現在放送中のドラマ『春は短し恋せよ男子。』(日本テレビほか・月曜24時59分~/Hulu、TVerでも配信中)で甘酸っぱい青春ラブストーリーを演じている美 少年の4人。そんな彼らに、現場での青春エピソードなどを聞きました!――現場で青春を感じたことは?藤井直樹(22):保健室とか音楽室とか、すごく懐かしくない?岩﨑大昇(20):わかる!学生時代を思い出すよね。掃除のシーンも青春を感じたな。那須雄登(21):上履きも久しぶりだし、どこを切り取っても青春だね。岩﨑:でもやっぱり、4人で昼ご飯を食べながら作戦会議しているシーンが一番!那須:中庭で食べたのがよかったね。金指一世(19):天気もよかったし、あの雰囲気はまさに青春。焼きそばパンもおいしかった!――メンバーに恋愛相談をするなら誰?岩﨑:金指にしてみたいかも。どんな答えがくるのか予想つかない(笑)。金指:ミステリーな存在だからね(笑)。那須:僕は藤井ちゃん。聞き上手だから、話しているうちに自分の考えがまとまりそう。藤井:僕は、那須に相談すると思うな。自分とは違う視点の意見がもらえそうだから。金指:僕は大昇かな。的確な答えをくれる気がする。藤井:なんか、それぞれ相談し合う感じになったね(笑)。岩﨑:でも“強いて言うなら”だからね!金指:実際、メンバーには恥ずかしくて相談できない(笑)。
2023年05月27日「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」から、第9話(#9)の先行映像が公開。後半戦のセミファイナル・ミッションがついにスタート、プロデューサー陣による新曲ミッションに参加者たちが挑んでいる。本オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされている。前回放送された第8話では、4学期のミッションとなる「チームワークミッション」でのパフォーマンス披露と、32名のメンバーの中から次のステージに進むことができる27名とその順位が発表された。4学期の順位発表式では、会場の投票点数とオンライングローバル投票点数、そしてベネフィットの合計3つの項目を合算して計算。第2回順位発表式で3位に選ばれたことのある日本人のヒカリは、今回デビュー圏外の14位に。一方、今回のミッションでリーダーとしてチームをまとめ上げ、ベネフィットを獲得した日本人のヒカルはまたしても順位を上げて4位に選ばれた。そして今回「ABEMA」の公式YouTubeにて公開された第9話の先行映像では、新たに発表された4学期を終え、セミファイナル・ミッションに挑む参加者たちの練習風景が明らかに。セミファイナル・ミッションでは、本番組のプロデューサーを務める「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、ジニョン、「(G)I-DLE」リーダーのチョン・ソヨンの4人による新曲ミッションが繰り広げられる。カン・スンユンのチームでは、日本人のヒカル、カン・ヒョンウ、オ・ヒョンテ、クム・ジンホ、キム・ウソク、キム・デヒ、カン・イランの7名が集まった。ボーカルのパート決めを行う中、少しでも良いパートを自分のものにしたいという参加者たちが火花を散らしている。中でも現在5位のキム・ウソクは良いパートを獲得するために積極的にチャレンジするが、ほかの参加者たちに取られてしまい焦りの表情を見せる姿も。そんな中、全員が狙うコーラスパートに見事選ばれたウソクは、「歌にあまり自信はなかったんですけど、パート1つは取れた!よかった」と喜ぶが、いざ迎えたレコーディングでは、キーを合わせることができず大苦戦。果たして、ウソクは自分のパートを歌いきることができるのか?第9話では4学期の順位発表式で、特別救済権によって復活する参加者も明らかに。27位までの参加者とともにセミファイナル・ミッションに進むことができる1名にも注目だ。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月25日中国で空前の大ヒットを記録した話題作『雄獅少年/ライオン少年』より冒頭10分の本編映像が解禁された。本作は、22年に日本で限定上映され評判を呼んだ中国発のCGアニメーション。花江夏樹、桜田ひより、山口勝平、落合福嗣、山寺宏一らが声優を担当した日本語吹替版の公開を直前に控え、ますます注目を集めている。この度解禁された冒頭映像は、街中から主人公・チュン(花江夏)が自転車に乗りながらなにやらご機嫌にどこかへ向かうシーンから始まる。向かった先は獅子舞競技が行われている会場だ。チュンはスイカの皮を獅子舞の頭に見立てて、最前列で真似をしているが、見るからに強そうな地元の黒い獅子舞チームに注意されてしまう。そこで埋め合わせをしろとおじいちゃんにもらったお年玉を奪われたところで風を切るように現れるのが正体不明の赤い獅子舞だ。颯爽とお年玉を取り返すと、取れるものなら取ってみろとばかりに競技場のてっぺんにチュンのお年玉を置き、黒い獅子舞と赤い獅子舞の一騎打ちが始まる。途中で爆竹が発火、爆竹の弾ける音と中国の伝統音楽が融合し、手に汗握る緊迫した戦いを見ることができる。赤い獅子舞がバトルの末にお年玉を獲得し、上から落ちてきて着地するが、そのほんの一瞬チュンと目が合った赤い獅子頭は…なんと少女。チュンと少女は地元の獅子舞チームから逃れるため、街中を自転車で駆け抜け丘へ到着する。お互いに名前を名乗ると少女の名前も偶然にも同じチュンだという。獅子舞への思いを語る彼女が自身の獅子舞をチュンに託す、運命的な出会いのシーンだ。どこを切り取っても美しい風景が印象的だが、なんといっても縦横無尽に繰り広げられる獅子舞バトルは圧巻だ。ひとつひとつの動作はダイナミックだが、その緻密な動きが繊細に描かれており、思わず息を飲む。本作におけるアニメーションの特徴が垣間見える特別なシーンとなっている。そして2人が美しい丘の上で会話する場面も、チュンが獅子舞の道へ導かれる重要なシーンとなっている。華麗な獅子舞バトルを披露し、獅子舞競技会の優勝経験者である少女チュンが放つ「聞こえない?心の吠える声が。あなたに向かって叫んでる。もうひ弱な子猫とバカにされるな」という言葉で、チュンもハッとさせられ、ここから運命が動き始めるのだ。日本ではあまり馴染みのない獅子舞競技だが、この映像を見れば俄然興味が湧くだろう。本編では本映像以上に、想像を超えるハイクオリティな映像と感動の物語が展開されていく。また、本作をひと足先に鑑賞したアニメ関係者や著名人からは「最後までグイグイ引き込まれました!」(TVアニメ「BLEACH 千年血戦篇」キャラクターデザイン・総作画監督 工藤昌史)、「最高にかっこいい獅子舞と少年少女、そして大人たち」(「エデン」アニメーション監督の入江泰浩)と絶賛のコメントが寄せられている。『雄獅少年/ライオン少年』は5月26日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年05月25日インペリアル・エンタープライズ株式会社(所在地:東京都荒川区、代表取締役社長:原 良郎)は、「セイコー 未来少年コナン 45周年記念ウオッチ」を、2023年5月24日より、PREMICOオンラインショップで販売開始いたしました。宮崎駿の初監督作品として語り継がれる名作アニメ『未来少年コナン』が、1978年の放送から45周年を迎えたことを記念して、セイコーとのコラボウオッチが登場しました。文字盤は、作中のきらめく海を表現したオーシャンブルー。型打ちによる繊細な凹凸に光が当たることで、波のきらめきのように表情が変化します。飛行艇ファルコやアジサシたちが飛び、眼下には海を泳ぐサメのハナジロや魚たちのシルエットが浮かびます。その上を秒針にあしらわれたアジサシのテキィが、ラナの想いを乗せてのびのびと飛び回ります。限定2000点。裏蓋にはコナンとラナのアートとエディションナンバーが刻印されます。腕時計は、木目調の特製ボックス入り。ボックスの内側にもコナンとラナのアートがセットされており、時計収納時はインテリアとしてお楽しみいただけます。2023年5月24日(水)より、PREMICOオンラインショップにて販売開始いたしました。商品特設ページ: セイコー 未来少年コナン 45周年記念ウオッチきらめく海を表現したオーシャンブルーの文字盤に、飛行艇ファルコやコナンが育ったロケット小屋、サメのハナジロのシルエットを配置。その上を秒針にあしらわれたアジサシのテキィが飛び回ります。裏蓋にはコナンとラナのアートとともに、限定2000点の証であるエディションナンバーが刻印されます。腕時計は、英語タイトル『FUTURE BOY CONAN』の箔押しが施された特製ボックスに収めてお届け。ボックスの内側には、コナンとラナの水彩風アートをセット。時計収納時はそのままインテリアとしてお楽しみいただけます。■商品情報商品名:セイコー 未来少年コナン 45周年記念ウオッチ価格 :44,800円(税込49,280円)限定数:2000発売日:2023年5月24日(水)お届け:2023年8月中旬発送予定発売元:インペリアル・エンタープライズ株式会社 PREMICO(プレミコ)URL : (c) NIPPON ANIMATION CO., LTD.■商品仕様材質 :ケース・裏蓋・バンド=ステンレススチール 風防=ハードレックスケースサイズ(約):縦43.8×横38.1×厚さ7.1mm手首回り(約):S=15.5cm、M=17.5cm、L=19.5cm(調整可能サイズ:13.5~19.5cm)ムーブメント:クオーツ(平均月差±15秒以内)防水性能:日常生活用強化防水(10気圧防水)保証 :1年間品質保証生産国:日本※製造上の理由により、裏蓋の向きや文字の位置が写真とは異なる場合があります。※バンドは「らくらくアジャスト」を採用。工具が付属しているので、ご自身で簡単に調整いただけます。■未来少年コナン1978年に放送されたアニメーション作品。最終戦争を経た西暦2028年の世界を舞台に、孤島におじいと2人で暮らしていた少年・コナンと、島に流れ着いた少女・ラナの出会いと冒険を描いた物語。宮崎駿の初監督作品としても知られている。■PREMICO(プレミコ)についてPREMICOは、“プレミアムな価値を持つ限定版コレクターズアイテム”をコンセプトに誕生したブランドです。アニメキャラクターやスポーツ選手などの公式アイテムを通じ、夢や感動といった目に見えない大切な宝物をお届け。ここでしか手に入らない商品を販売しています。PREMICO オンラインショップ: ■会社概要会社名:インペリアル・エンタープライズ株式会社所在地:東京都荒川区東日暮里5-7-18 コスモパークビル代表者:代表取締役社長 原 良郎設 立:昭和57年(1982年)9月1日資本金:100,000千円URL: 事業内容:通信販売■お問い合わせ先<商品内容等> フリーダイヤル:0120-989-808(9:30~17:00/土日祝休)<ご注文専用番号> フリーコール:0120-247-417(6:00~21:00/無休)※本リリースに記載しております内容は、発表日現在の内容となります。予告なしに内容が変更される場合があります。予めご了承ください。※製品の仕様や外観は、改善のため予告なく変更することがあります。※限定数に達した場合、販売を終了させていただきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月24日日本アニメーション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石川和子)がアニメーション制作・ライセンス管理を行う『未来少年コナン』は、2023年4月に放映から45周年を迎えました。45周年を記念して、インペリアル・エンタープライズ株式会社(所在地:東京都荒川区、代表取締役社長:原 良郎)は、「セイコー 未来少年コナン 45周年記念ウオッチ」を、2023年5月24日より、PREMICOオンラインショップで販売開始いたしました。宮崎駿の初監督作品として語り継がれる名作アニメ『未来少年コナン』が、1978年の放送から45周年を迎えたことを記念して、セイコーとのコラボウオッチが登場しました。文字盤は、作中のきらめく海を表現したオーシャンブルー。型打ちによる繊細な凹凸に光が当たることで、波のきらめきのように表情が変化します。飛行艇ファルコやアジサシたちが飛び、眼下には海を泳ぐサメのハナジロや魚たちのシルエットが浮かびます。その上を秒針にあしらわれたアジサシのテキィが、ラナの想いを乗せてのびのびと飛び回ります。限定2000点。裏蓋にはコナンとラナのアートとエディションナンバーが刻印されます。腕時計は、木目調の特製ボックス入り。ボックスの内側にもコナンとラナのアートがセットされており、時計収納時はインテリアとしてお楽しみいただけます。2023年5月24日(水)より、PREMICOオンラインショップにて販売開始いたしました。商品特設ページ: 商品詳細商品名 :セイコー 未来少年コナン 45周年記念ウオッチ価格 :44,800 円(税込49,280 円)限定数 :2000発売日 :2023 年5 月24 日(水)お届け :2023 年8 月中旬発送予定発売元 :インペリアル・エンタープライズ株式会社 PREMICO(プレミコ)URL : ※本商品は開発中の商品であり、実際の商品には変更がある場合がございます。商品仕様材質 :ケース・裏蓋・バンド=ステンレススチール 風防=ハードレックスケースサイズ(約):縦43.8×横38.1×厚さ7.1mm手首回り(約):S=15.5cm、M=17.5cm、L=19.5cm(調整可能サイズ:13.5~19.5cm)ムーブメント:クオーツ(平均月差±15 秒以内)防水性能:日常生活用強化防水(10 気圧防水)保証 :1 年間品質保証生産国 :日本※製造上の理由により、裏蓋の向きや文字の位置が写真とは異なる場合があります。※バンドは「らくらくアジャスト」を採用。工具が付属しているので、ご自身で簡単に調整いただけます。きらめく海を表現したオーシャンブルーの文字盤に、飛行艇ファルコやコナンが育ったロケット小屋、サメのハナジロのシルエットを配置。その上を秒針にあしらわれたアジサシのテキィが飛び回ります。裏蓋にはコナンとラナのアートとともに、限定2000点の証であるエディションナンバーが刻印されます。腕時計は、英語タイトル『FUTURE BOY CONAN』の箔押しが施された特製ボックスに収めてお届け。ボックスの内側には、コナンとラナの水彩風アートをセット。時計収納時はそのままインテリアとしてお楽しみいただけます。商品お問い合わせ先■<商品内容等> フリーダイヤル:0120-989-808(9:30~17:00/土日祝休)<ご注文専用番号> フリーコール:0120-247-417(6:00~21:00/無休)※本リリースに記載しております内容は、発表日現在の内容となります。予告なしに内容が変更される場合があります。予めご了承ください。※製品の仕様や外観は、改善のため予告なく変更することががございます。参考資料PREMICO(プレミコ)についてPREMICOは、“プレミアムな価値を持つ限定版コレクターズアイテム”をコンセプトに誕生したブランドです。アニメキャラクターやスポーツ選手などの公式アイテムを通じ、夢や感動といった目に見えない大切な宝物をお届け。ここでしか手に入らない商品を販売しています。PREMICO オンラインショップ: 「未来少年コナン」とは1978年に放送されたアニメーション作品。最終戦争を経た西暦2028年の世界を舞台に、孤島におじいと2人で暮らしていた少年・コナンと、島に流れ着いた少女・ラナの出会いと冒険を描いた物語。宮崎駿の初監督作品としても知られている。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月24日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の第8話が日韓同時、国内独占無料放送され、前回に引き続き4学期のミッションとなる「チームワークミッション」のパフォーマンス披露と、4学期の順位発表式が行われた。「チームワークミッション」では、自由に構成された7名ごとの5チームで課題に挑む。パフォーマンス後に観客とプロデューサー&審査員による現場投票が行われ、チームの順位が決定し、1位に輝いたチームはメンバー全員に、2位のチームには3名、3位のチームは2名、4位のチームには1名にベネフィットが与えられるが、チーム内の誰がベネフィットを獲得するかは各チームのリーダーが決定する。さらに、今回のミッションでは中間評価の結果次第で、7名で構成された4チームのうち1位を除く3チームは、途中でメンバー1人を人数が足りないNCT DREAM「My First and Last」チームへ追い出さなければならないという過酷なルールが用意されている。「TOMORROW X TOGETHER」の「Sugar Rush Ride」チームは、3学期の順位発表式で1位を獲得したホン・ソンミンをはじめ2位のユ・ジュンウォン、4位のオ・ヒョンテ、6位のテソン、前回から大幅にランクアップした11位のヒカルなど、実力派メンバーたちが集結。全身白の衣装で登場した7人がパフォーマンスを披露すると、観客と審査員からは大きな拍手が巻き起こり、審査員の「(G)I-DLE」ソヨンも「上手すぎてファンになりかけました。すでにデビューしたアイドルのようでした」と7人を絶賛。投票の結果、ほかのチームを押さえて見事1位を獲得。メンバー全員にベネフィットが与えられた。そして、2位の「Not Today」チームはパク・ヒョングン、クム・ジンホ、ナム・スンヒョンに、3位の「Energetic」チームはソン・デゥヒョン、ファン・ジェミンに、4位の「Ko Ko Bop」チームは日本人のユウマに、同点4位の「My First and Last」チームはカン・イランにそれぞれベネフィットが与えられた。番組の後半では、「チームワークミッション」を終えた32名のメンバーの中から次のセミファイナルのステージに進むことができる27名とその順位が発表。4学期の順位発表式では、会場の投票点数とオンライングローバル投票点数、そしてベネフィットの合計3つの項目を合算して計算された。第2回順位発表式で3位に選ばれた日本人のヒカリは、2回連続順位を落としデビュー圏外の14位に。一方、今回のミッションでリーダーとしてチームをまとめ上げ、ベネフィットを獲得した日本人のヒカルは順位を上げて4位。ヒカルは「次はもっと頑張って1位を目標にしたいです」と笑顔でコメントした。TOP1・2は今回も、前回1位のホン・ソンミンと2位のユ・ジュンウォンの名前が呼ばれたが、結果は変わらず1位がソンミン、2位がジュンウォンという結果に。1学期からずっと1位と2位の座を守り抜き、まさに“永遠のライバル”となった2人に対し、視聴者からは「強すぎる…」「最強コンビ」「ジュンウォン1位とろうね」といった応援コメントが多く寄せられた。そして、最後の27位で名前を呼ばれたのは前回24位から順位を落とした日本人のハヤト。ギリギリ脱落を逃れたハヤトは、マイクを握りしめながら「僕の目標は12位以内に入ることなのでめげずに頑張りたいと思います」と心境を語っていた。◆第4回順位発表式1位:ホン・ソンミン(前回1位)2位:ユ・ジュンウォン(前回2位)3位:テソン(前回6位)4位:ヒカル(日本人/前回11位)5位:キム・ウソク(前回15位)6位:ムン・ヒョンビン(前回5位)7位:リン・チ(前回8位)8位:カン・デヒョン(前回12位)9位:サンタ(前回29位)10位:キム・ギュレ(前回10位)11位:オ・ヒョンテ(前回4位)12位:ソウル(前回7位)13位:カン・ミンソ(前回9位)14位:ヒカリ(日本人/前回13位)15位:クム・ジンホ(前回22位)16位:ファン・ジェミン(前回16位)17位:チン・ミョンジェ(前回20位)18位:ユウマ(日本人/前回28位)19位:カン・イラン(前回27位)20位:ナム・スンヒョン(前回18位)21位:キム・デヒ(前回31位)22位:カン・ヒョンウ(前回21位)23位:イ・ハンビン(前回3位)24位:キム・ボムジュン(前回32位)25位:ケイダン(前回30位)26位:パク・ヒョングン(前回14位)27位:ハヤト(日本人/前回24位)また、「ABEMA」では最後まで勝ち残ったデビューメンバー12人による単独公演イベント『少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~』を、7月9日(日)に東京国際フォーラムAホールにて開催。日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどのパフォーマンスを披露したり、ファンと一緒に楽しめるコンテンツなどが予定されている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、2週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月22日少年キッズボウイ8人組バンド、少年キッズボウイが5月21日深夜25時オンエアのフジテレビ系列「Love music」出演をきっかけにSNSで「バンド紹介事件簿」なる動画を公開した。少年キッズボウイ「バンド紹介事件簿」「Love music」はバンド史上初となる地上波テレビ出演となり3月にリリースしたシングル『最終兵器ディスコ』を披露するが、その出演に伴って、今回少年キッズボウイの各SNSでは「バンド紹介事件簿」と題した動画が公開された。現在TikTokなどで音楽以外の動画がプチバズりしたり、バンドをコミカライズした漫画を公開したりと活動が多岐に渡っているが、そんな少年キッズボウイの事が2分で分かる動画となっている。■出演情報フジテレビ系列「Love music」LIVE ARTIST 少年キッズボウイ放送日:5/21(日) 25:00-25:25番組HP: ■ライブ情報6/15(木)渋谷Milkyway「Mirage Night vol.10」w/Guest room, KINJINAL, ヒトリヨブランコ, DJ 影正一貴(Club BAGSY)リリース情報デジタルシングル『最終兵器ディスコ』デジタルシングル『最終兵器ディスコ』配信中 少年キッズボウイ『最終兵器ディスコ』Official Music Videoホーム | 少年キッズボウイ : Twitter投稿 : instagram投稿 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月21日俳優になりたいと思ったのは5歳。モデルの仕事や、子役でドラマや映画などに出演しながら、キャリアを積んできた桜田ひよりさん。アニメ映画『雄獅少年/ライオン少年』では、日本語吹き替えに初めて挑戦したという。――今作は、中国の伝統芸能の獅子舞を描いた、少年たちの成長物語。桜田さんは、主人公が獅子舞を始めるきっかけを作った少女、チュン役を務めています。完成作をご覧になった感想は?とにかく映像が美しく、音楽にも迫力がありました。初めて見るシーンも多かったので、こんなふうに仕上がっているんだと、いち観客としてすごく引き込まれて。映画って、映画館で観てこそ完成するんだ、と実感しました。――吹き替えの作業で難しかったのは、どんなところでしょうか。中国語の口の動きに合わせて、日本語で吹き替えをするのは少し難しかったです。それから、普段は、セリフの発し方はもちろん、自分の表情や動きを含めてのお芝居になりますが、声優として入る場合は、声だけで喜怒哀楽を表現しなければいけない。声の高い低いで年齢層が変わってきたりもするので、監督と話しつつ、いい塩梅を探りながら進めました。びっくりしたのは、いつもの3倍ぐらいの声量が必要だったこと。アニメ映画は効果音やBGMが重なるので、声量が少ないと負けてしまうんです。それで最初は、あわあわ…ってなって(笑)。でも、声ひとつで人物の表情や感情がこんなにも変わると知り、普段のお芝居の時でも声に感情を乗せることは大事なんだと、改めて思いました。――見どころを教えてください。獅子舞が、日本の獅子舞とは違ってすごくカラフルだし、獅子舞バトルのシーンは圧巻です。まずは映像美を堪能していただきたいのと、主人公含め少年たちがたくましく成長していく姿を見て、みなさんの何かのきっかけになればいいなぁと思います。個人的に好きなのは、時々コメディ要素が入ってくるところ。最後まで飽きさせないと思いますので、ぜひ、映画館でこの迫力を体感していただきたいです。――今作のコピー“切り開け、運命。”にかけて、桜田さんの運命が最近動いたと思ったことは?二十歳になって、お酒が飲めるようになったぐらいですね。普段は全然お酒を飲まないので、何か大きく変わったというよりは、人生に一つプラスされた感覚です。数か月経った今、10代って特別なものだったんだな、と思いますね。――とはいえ、幼少期からお仕事をされていましたもんね。はい(笑)。5歳の時、ドラマを見ていてお母さんに「これに出たい」と言ったのがきっかけで、芸能事務所に入って。物心ついた時から、日常生活や習い事とは違い、芸能活動は仕事としてやっている感覚はありました。――ちなみに、何のドラマがきっかけだったのでしょうか。記憶が曖昧ですが、お昼に再放送されていたサスペンスドラマを見るのが好きだったので、おそらくそのあたりかと。たぶん、ドラマの世界が非日常だという認識があったんだと思います。――どんな子供時代でしたか?学校から帰ってきたらランドセルを玄関に置いて、またすぐに公園に飛び出していくような子でした。リレーの選手に選ばれたこともあるぐらい運動が好きで、木登りもよくしていて(笑)。――可愛いです(笑)。お芝居の魅力を知ったのはいつ頃から?幼少期に演技レッスンを始めた時から、楽しさは感じていました。自分ではない誰かになれるのが楽しくて、この仕事特有だなって。――印象的な作品は?初めて連ドラのレギュラー出演をしたことで、みなさんに名前を覚えてもらうきっかけにもなったドラマ『明日、ママがいない』(2014年)です。同世代の子とお芝居をする楽しさも知りました。ちなみに私、辞めたいと思ったことは一度もないんですよね。――天職ですね。やりがいを感じるのはどんな時ですか?カットがかかったあとに、今自分じゃない誰かを演じることに夢中になっていたな、と思う時です。――作品を見た、世間の反応とかではないんですね。自分の作品は、公開後に一回ぐらいしか見ないんです。だって、反省点ばかり出てくるし、見ていてどんどん恥ずかしくなっちゃうから。現場に入って撮影している時は、もちろん100%で挑んでいますが、そこから日が経つと、もっとこうできたな…って次々反省点が見つかってしまって。でもそれって、かつての100%を超えられる自信があるからこそ生まれる反省だと思うんですよね。逆に反省できなくなったら、成長が止まってしまうということでもあるし、この仕事を楽しめなくなると思う。だから反省もまた、やりがいにつながっていると思います。――仕事へのプライドを感じます。ちなみに昨年は、映画『おそ松さん』のチビ太役から、話題となったドラマ『silent』の手話を使いこなす妹役まで、振り幅も広く、たくさんの作品に出演されました。そのぶん、役に入っている時間が長く、素の自分でいる時間は短いのでは?そうですね。でも一回休んで自分と向き合いたいとか思ったこともなくて。そもそも自分にそんなに自信もないし、「自分めちゃくちゃ好きです」なんて言えない(笑)。それを克服しようとも思っていないんですが。だからきっと、役として他人になる時間が好きなんだと思います。――例えば、役割として嫌われるような役もやらなければいけないと思いますが…。どんな役でも、何より私が一番の理解者になってあげなければいけない。なんでこんな嫌なこと言ったりするんだろう?って思ってしまったら、その役になりきれていないと思っていて。見てくれた人から「めちゃくちゃ嫌な子だったよね。嫌いになりそうだったわ」って言われたら、それは大正解!嬉しくなります(笑)。――プロですね。でもそういう役の場合は、いつもよりも役作りに時間がかかるものですか?それが、そうでもなくて。逆に自分と似ているほうが、難しいんです。共通点が多いほど、どうしても素の自分が出てしまう瞬間があるから。だから真逆な人物であるほど、作りやすいと思っていて。でもどんな役でも、台本を読む時に、その人物のことを理解して寄り添いながら、理解度を深めていくことが大事だと思います。2021年に中国で大ヒットした映画『雄獅少年/ライオン少年』は、CGアニメーションで描いた、獅子舞バトル・アクション・エンターテインメント。獅子舞競技に情熱を燃やす少年たちの、葛藤や成長を描いた。主人公のチュン役に花江夏樹さん、師匠のチアン役に山寺宏一さんなど、人気声優が参加していることでも話題。5月26日より全国公開。さくらだ・ひより2002年12月19日生まれ、千葉県出身。幼少期から芸能活動を始め、小学生時代には子役として映画やドラマに出演。ドラマ『生き残った6人によると』『沼る。港区女子高生』などの主演作をはじめ、出演作はドラマ『silent』や映画『おそ松さん』ほか多数。ヒロインを務めた映画『交換ウソ日記』は7月7日公開予定。ジャケット¥121,000タンクトップ¥17,600パンツ¥41,800(以上ジョン ローレンス サリバン TEL:03・5428・0068)イヤーカフ¥29,480ネックレス¥26,180リング¥15,180(以上ノウハウ/ノウハウ ジュエリー TEL:03・6892・0178)※『anan』2023年5月24日号より。写真・坂田帆海(TRON)スタイリスト・前田涼子ヘア&メイク・菅井彩佳インタビュー、文・若山あや(by anan編集部)
2023年05月20日間一髪で妹を誘拐犯から守った少年の勇気と機転が話題となっている。ABC系列のWPBN-TVなどが伝えた。WPBN-TVによると、米ミシガン州アルピナに住むオーウェン・バーンズくん(13)は今月10日、自宅でテレビゲームをしていたときに裏庭でキノコ採りをしていた8歳の妹が叫ぶ声を聞いたという。「最初はふざけているだけだと思ったんですけど、10秒後ぐらいにもう一回妹が叫んだんです。それで、どうしたんだろう、と思って」オーウェンくんは咄嗟にパチンコを手に取り、裏庭へと向かった。そこには、妹の口を塞ぎ、胸のあたりで後ろから彼女を抱えている若い男がいた。「妹は犯人を蹴って腕から抜け出しました。でも犯人が彼女を追いかけ始めたので、パチンコでビー玉と石を3回、頭と胸に撃ったんです」誘拐犯は逃げ出し、兄妹は母親に電話した。その時の様子を母親のマーガレットさんは報道陣にこう振り返ったそうだ。「仕事から帰る途中で電話を受けました。2人ともパニック状態で叫びっぱなしで、娘は泣いていました。唯一はっきり聞き取れたのは“誘拐“という言葉だったので、すぐに911に通報したんです」ミシガン州警察のプレスリリースによると、容疑者は近くのガソリンスタンドに逃げ込んでいたが、明らかにパチンコによる攻撃で付けられた外傷があったため、すぐに逮捕された。17歳の未成年だったが、児童誘拐など複数の罪状で成人として起訴されたという。
2023年05月19日ABEMAにて日韓同時、日本語字幕付きで国内独占無料放送中のグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」。その第8話(#8)放送に先駆け、特別先行映像が公開された。本オーディションは“4学期制”。全ての学期を通過しないとデビューステージに立つことができず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明らかになっている。前回放送された第7話では、3学期のオーディションとなる「専攻分野ミッション」を終えた37名のメンバーの中から次のステージに進むことができる33名とその順位が発表された。今回の順位発表では、ベネフィットにより大幅に順位を上げるメンバーや、逆にこれまで上位だったものの大幅に順位を落とすメンバーが続々と現れ、メンバーや審査員たちは騒然。なかでも、3学期のオーディションで3位に選ばれていた日本人のヒカリが10位ランクダウンし、13位に。一方、魅力的なボーカルで会場を魅了した日本人のヒカルは、前回の22位から一気にデビュー圏内の11位に選ばれた。また、第7話では4学期のミッションとなる「チームワークミッション」の詳細も明らかに。「チームワークミッション」では、自由に構成された7名ごとの5チームで課題曲に挑む。今回のミッションでは中間評価の結果次第で、7名で構成された4チームのうち1位を除く3チームは、メンバー1人を人数が足りないNCT DREAM「My First and Last」チームへ追い出さなければならないという過酷なルールも発表されている。そんな中、公開された第8話の先行映像では、「チームワークミッション」に挑むWanna One「Energetic」チームの練習風景が明らかに。ファン・ジェミン、ハ・ソクヒ、キム・ギュレ、日本人のハヤト、ムン・ヒョンビン、カン・デヒョン、ソン・デュヒョンの7名で構成された「Energetic」チームはボーカルに自信のあるメンバーが多く、182cmという長身で15歳の最年少メンバーのキム・ギュレは、ボーカルレッスンで他のメンバーたちの歌のうまさに思わず唖然としてしまう。ギュレも負けじと担当のラップパートを披露するが、何度もトレイナーに指導を受けることになり、いつの間にか笑顔も消えてしまう。その後の練習でも指導を受け続けてしまうギュレに対し、プロデューサーの「WINNER」カン・スンユンも「頑張って成長しないと『少年ファンタジー』で生き残るのは難しいかもしれません」と厳しいコメント。前回の順位発表式で10位に選ばれているギュレは、「4学期に成長する姿をお見せしないと(応援してくれる皆さんに)申し訳ない気持ちになりそうで。いつもより頑張ろうと思っています」と意気込みを語るが…。さらに、第8話では4学期のオーディション「チームワークミッション」を終えた32名のメンバーの中から最終ステージに進むことができる27名とその順位が発表される予定。なお、「ABEMA」では最後まで勝ち残ったデビューメンバー12人による単独公演イベント「少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~」を、7月9日(日)に東京国際フォーラムAホールにて開催。日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどパフォーマンスの披露や、ファンと一緒に楽しめるコンテンツなどが用意されている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月18日買い物中にトラブルに巻き込まれ、モヤモヤしたことはありませんか?今回は割り込み客を注意した子どもの話を紹介します。イラスト:NiseUltra混み合うレジ待ちで…投稿者さんがレジに並んでいたとき、前には親子がいました。皆きちんとレジ待ちの列に並んでいたのですが…?いきなり割り込み?!出典:CoordiSnap列が動き、親子と前の人との間が少し空いた隙に、中年男性が急に割り込んできたのです!その男性はそこから動こうとしません…。すると割り込まれた子どもが「幼稚園で順番を守りましょうって習ったけど、おじさんは習ってないんだ」と一言!割り込んだ男性はさりげなく別のところに去っていったそうです。まだ幼いのにあっぱれ!と思った投稿者さんなのでした。子どもの言葉には…時折子どもの言葉でハッとさせられることはありますよね。男性を成敗した子どもに、拍手を送りたくなるようなエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月17日皆さんは、義家族の方との同居生活でお悩みはありますか?今回は「真夏にエアコンをつけない義母」を紹介します。真夏にエアコンをつけない義母主人公が同居している義母は大のエアコン嫌い。そのため、真夏でも義母が家にいる間はエアコンをつけずに過ごしていました。子どもも暑がっているのに…出典:CoordiSnap主人公の子どもが暑そうにしているにもかかわらず、それでもエアコンをつけさせない義母。無理難題な要求に、主人公は言葉を失ってしまったのでした…。意地悪な義母義姉一家が来たときだけエアコンをつけるなんて、本当にエアコン嫌いなのか疑ってしまいますよね。意地悪な義母と暮らす主人公や子どもに同情してしまうエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月17日世界的にも高い評価を受けるイギリス典礼合唱団から厳選された4人のソリストが来日一般社団法人日本少年合唱協会主催、『カーディナル ヴォーン スコラ カントラム来日公演』が札幌・名古屋・東京の3都市にて開催されます。【札幌公演】8月26日(土)/カナモトホール(札幌市民ホール)【名古屋公演】8月29日(火)/電気文化会館ザ・コンサートホール【東京公演】8月31日(木)/かつしかシンフォニーヒルズ(モーツァルトホール)チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて5月20日(土)10:00より発売開始です。カンフェティにて5月20日(土)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ Twitter カーディナル ヴォーン スコラ カントラム来日公演チケット発売イギリスの名門少年合唱団「カーディナル ヴォーン スコラ カントラム」が、日本公演を行います。イギリスのロンドン、ケンジントンにあるヴォーン枢機卿記念学校(カーディナル ヴォーン メモリアル スクール)の1980 年に設立された、11歳から 18歳までの男の子で構成される典礼合唱団です。イギリス国内のみならず、世界的にも高い評価を受けています。今回の日本公演では、クラシック音楽からレパートリーを披露します。聖歌隊員としての豊富な経験を生かした、英国宗教音楽も聴くことができます。スコラは、合唱だけでなく、ソロや器楽アンサンブルの演奏も得意としており、その音楽性の高さは世界中で高く評価されています。また、合唱団員たちは、歌唱力だけでなく、教育にも力を入れており、英国の伝統的な音楽教育を受けた若い才能たちが集まっています。その中から厳選された4人のソリストが来日いたします。日本公演は、札幌、名古屋、東京の3都市で行われます。日本の音楽ファンはもちろん、クラシック音楽初心者にもおすすめの公演となっています。この機会に、世界的にも有名なカーディナル ヴォーン スコラ カントラムの美しい歌声を聴き、感動的な音楽の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。公演概要『カーディナル ヴォーン スコラ カントラム来日公演』【札幌公演】8月26日(土)19:00開演予定(18:30開場/21:00終演予定)カナモトホール(札幌市民ホール)【名古屋公演】8月29日(火)19:00開演予定(18:30開場/21:00終演予定)電気文化会館ザ・コンサートホール【東京公演】8月31日(木)19:00開演予定(18:30開場/21:00終演予定)かつしかシンフォニーヒルズ(モーツァルトホール)■出演者ダニエル・ホワイト(Daniel White)フレデリック・ムシュラフィ(Frederick Mushrafi)マラカイ・バヨー(Malakai Bayoh)キアラン・オサリバン(Kaelan O’Sullivan)※やむを得ない事情で出演者が変更になることがございます■チケット料金A席:5,000円B席:4,000円(全席指定・税込)※名古屋公演はB席無し 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月15日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#7(第7話)が、5月11日(木)、ABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送。3学期の順位発表が行われ、ホン・ソンミンが再び1位を獲得、日本人のヒカルが初のデビュー圏内入りを果たし、前回3位のヒカリが大幅ランクダウンなど、激しい順位変動にスタジオが騒然となった。#7では、3学期のオーディションとなる「ボーカル」「ダンス」「ラップ」の「専攻分野ミッション」を終えた37名のメンバーの中から次のステージに進むことができる33名とその順位が発表された。■3学期「専攻分野ミッション」後の順位が激変今回の順位発表では、ベネフィットにより大幅に順位を上げるメンバーや、逆にこれまで上位だったものの大幅に順位を落とすメンバーが続々と現れ、メンバーや審査員たちは騒然とすることに。なかでも、3学期のオーディションで3位に選ばれていた日本人のヒカリが13位で名前を呼ばれると「ヒカリが13位?」「ありえない」と驚きの声が上がる。その結果にヒカリは思わず涙ぐみ、「もしベネフィットもらえてなかったらもっと下の順位だったと考えると、とても悔しいです…」と心境を告白。一方、魅力的なボーカルで会場を魅了し、前回から一気にデビュー圏内の12位に選ばれたのは日本人のヒカル。この結果について、プロデューサー陣は「これがヒカルのいるべき順位だと思う。デビュー組に入るべきメンバーだ」と絶賛し、ヒカル本人も、「まだ(自分の)すべてはお見せしていないのでたくさん努力と練習をしてお見せします。ありがとうございます」とコメントした。残すはTOP1・2の2名となる中、前回1位のホン・ソンミンと2位のユ・ジュンウォンが呼ばれ、2学期と同じ順位に。不動の1位となったソンミンに対し、審査員の「(G)I-DLE」ソヨンも「最後に(ジュンウォン)がソンミンを負かしそうだけど…。だけどソンミンはめちゃ強い。なんでこんな完璧なの?」と驚きを隠せない様子も。■4学期「チームワークミッション」始動また、番組の後半ではプロデューサーの「WINNER」カン・スンユンが登場し、4学期のミッションとなる「チームワークミッション」の内容を発表。「チームワークミッション」では、練習生たちが自由に組んだ7名ごとの5チームを作るところからスタート。7人集まったチームからスンユンプロデューサーのところに行き、先着順でミッション曲を選べるベネフィットが与えられることと、チームワークを発揮してダンスブレイクの振り付けを創作しなければならないことが発表されると、メンバーたちは大慌てでメンバーを決めていくことに。今回の課題曲は、「BTS」の「Not Today」、「NCT DREAM」の「My First and Last」、「EXO」の「Ko Ko Bop」、「Wanna One」の「Energetic」、「TXT」の「Sugar Rush Ride」の5曲。パフォーマンス後に観客とプロデューサー、トレーナーによる現場投票が行われ、チームの順位が決定。1位に輝いたチームはメンバー全員に、2位のチームには3名、3位のチームは2名、4位のチームには1名にベネフィットが与えられ、チーム内で誰がベネフィットを獲得するかは各チームのリーダーが決定する、という。さらに、今回のミッションでは中間評価の結果次第で、7名で構成された4チームのうち1位を除く3チームは、メンバー1人を人数が足りていない「My First and Last」チームへと送らなければならない、という過酷なルールも発表される。日本人のヒカリとユウマ、そしてタイ出身のサンタが属するEXO「Ko Ko Bop」チームは、リーダーのソウルを中心に順調にパート割を決めていくが、練習を重ねるごとに自信をなくしてしまう15歳のケイダンをユウマが一所懸命フォローし続ける。しかし、中間評価で1位になることができず、誰か1名を他のチームに追い出さなければならない事態に…。ケイダンが今から他のチームに行くのは大変だからと「僕が最後になったとしても助けてあげたい」と話すユウマ。果たして、他のチームに追い出されることになったのは一体どのメンバーなのか、パフォーマンスの行方に注目だ。◆第三回順位発表式1位:ホン・ソンミン(前回1位)2位:ユ・ジュンウォン(前回2位)3位:イ・ハンビン(前回17位)4位:オ・ヒョンテ(前回10位)5位:ムン・ヒョンビン(前回8位)6位:テソン(前回9位)7位:ソウル(前回4位)8位:リン・チ(前回5位)9位:カン・ミンソ(前回16位)10位:キム・ギュレ(前回14位)11位:ヒカル(日本人/前回22位)12位:カン・デヒョン(前回7位)13位:ヒカリ(日本人/前回3位)14位:パク・ヒョングン(前回復活枠)15位:キム・ウソク(前回12位)16位:ファン・ジェミン(前回26位)17位:ハ・ソクヒ(前回27位)18位:ナム・スンヒョン(前回23位)19位:シリュウ(日本人/前回25位)20位:チン・ミョンジェ(前回19位)21位:カン・ヒョンウ(前回13位)22位:クム・ジンホ(前回21位)23位:キム・ギュヒョン(前回28位)24位:ハヤト(日本人/前回24位)25位:ソン・デゥヒョン(前回37位)26位:ソ・サンウ(前回33位)27位:カン・イラン(前回30位)28位:ユウマ(日本人/前回15位)29位:サンタ(前回6位)30位:ケイダン(前回20位)31位:キム・デヒ(前回35位)32位:キム・ボムジュン(前回34位)復活枠:ポク・ダニエル(メインプロデューサーによる特別救済権/前回31位)なお、シリュウは3学期をもって個人的な理由で辞退。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月14日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の#7(第7話)から、その一部を見ることができる特別先行映像が公開。MCを務める「東方神起」チャンミンと、プロデューサーの「WINNER」カン・スンユンが、練習生たちのために“お悩み相談室”を開催した。「ABEMA」で日韓同時、日本語字幕付きにて国内独占無料放送中の本番組は、「PRODUCE 101」などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョルが製作陣に加わり、参加者54名がデビューを、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げている。オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが発表されている。前回放送された第6話では、3学期のオーディションとなる「専攻分野ミッション」の全5チームのパフォーマンスが披露された。「専攻分野ミッション」では、メンバーたちが希望する楽曲の「ボーカル」「ラップ」「ダンス」の中から自信のあるポジションに志願して1つのチームを結成。全5チームが作られ、各ポジションの1位に選ばれたメンバーと、1位を獲得したメンバーが所属するチーム全員にもベネフィットが与えられる。2学期のミッションで1位に輝いたホン・ソンミンや、日本人のヒカリ&ヒカルが属するWINNERの「REALLY REALLY」チームは、練習中メンバー間で意見がすれ違うことが多く、上手くまとまらないまま本番へ。パフォーマンス後、審査員となるプロデューサーから厳しいコメントを受けるとチームリーダーを務めるソンミンの目には涙が…。「ダンスポジションとリーダーを任せられていたのにケガを負ってしまい…。リーダーとして息を合わせるべきだったのに申し訳ないし悔しいです」と練習中にケガをしていたことを涙ながらに明かしていた。そして今回「ABEMA」の公式YouTubeにて公開された第7話の先行映像では、3学期のオーディションを終えた練習生たちの合宿所にMCを務める「東方神起」チャンミンと、プロデューサーの「WINNER」カン・スンユンが現れる。突然の訪問に驚きを隠せない練習生たちに対し、カン・スンユンが「皆さん4学期まで頑張っていて悩みがとても多いと聞きました。悩みを解決する相談室を開きます」と伝えると、拍手が巻き起こった。ユ・ジュンウォンは、「意味なく吐き出した言葉で傷つけてしまうかもと考えてしまい、言葉が出てくるのが遅い気がします。パート決めの時とかも、このパートやりたいけどメンバーたちに欲が多いと思われてしまうか…と思って我慢してしまう」と自身の悩みを吐露。すると、大先輩であるチャンミンは「他のみんなも多分同じだと思う。こんなこと言ったらわがままに見えるかな?って。でも大丈夫だよ、これは“サバイバル”だから」と後輩へアドバイスを送った。そのほか、練習生たちが明かした悩みや本音の数々に注目だ。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月11日「ABEMA」で日韓同時、国内独占無料放送中のグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#6が放送。2学期現在、圧倒的な実力と人気で暫定1位ホン・ソンミンが「みんなに申し訳ない」とステージを終えて大号泣、さらに「Monster」(EXO)を披露したチームの完璧なステージに、「2PM」ウヨンも「このメンバーでデビューすれば?」と大絶賛を送った。■「専攻分野ミッション」のパフォーマンスが披露3学期のオーディションとなる「専攻分野ミッション」では、メンバーたちが希望する楽曲の「ボーカル」「ラップ」「ダンス」の中から自信のあるポジションに志願して1つのチームを作り、パフォーマンス。全5チームが作られ、各ポジションの1位に選ばれたメンバーと、1位を獲得したメンバーが所属するチーム全員にもベネフィットが与えられる。また、パフォーマンスステージのMCは今回、チャンミンに代わり「SHINee」のミンホが担当。会場にミンホが登場すると大歓声が巻き起こり、会場はより一層盛り上がりを見せた。最初に登場したのは2学期のミッションで1位に輝いたホン・ソンミンや、日本人のヒカリ&ヒカルが属する「WINNER」の「REALLY REALLY」チーム。順位の低いメンバー、キム・ボムジュンができるだけ目立つようにと自分たちで考えパート割りを行ったものの、中間評価の時に「ヒョンテのパートが少ないね、このチームの戦力の1人だ。だからフル活用しないと」「チームがよく見えるようにいけない、この点を踏まえてパートを分けてみて」と指摘を受け、改めてチームで話し合いを行うことに。しかし、その後もメンバー間で意見がすれ違うことが多く、上手くまとまらないまま本番を迎え…。パフォーマンス後、審査員からは「(チーム)全体として厳しく評価します。みんな自分のパートだけ気を使っていたと思うほどサビのリズムがバラバラで息も合っていなくて残念でした」と、プロデューサーからは厳しいコメントが。その後も厳しいコメントが続く中、チームリーダーを務めるソンミンは目に涙を浮かべ、ついには我慢できず泣き出してしまう。投票結果でダンスポジションの1位に選ばれたものの、「みんなに申し訳ないです。ダンスポジションとリーダーを任せられていたのにケガを負ってしまい…。リーダーとして息を合わせるべきだったのに申し訳ないし悔しいです」と練習中にケガをしていたことを涙ながらに告白。そしてその後、全てのチームがパフォーマンスを終えた後、全体での最終順位が発表されたが、ソンミンは1位の座を守りきることができたのか、注目だ。■EXO「Monster」チームが完璧なステージ!2PMウヨンも大絶賛最後に登場したのは、2学期のミッションで2位となったユ・ジュンウォンらが属するEXOの「Monster」チーム。「REALLY REALLY」チームとは対称的に、1人1人がチームのために動き最初から雰囲気よく練習を始める「Monster」チームは、中間評価でもプロデューサー陣から「中間評価でこんな安定感があるとは」「このチームは必死さが伝わった」と高い評価を受ける。2学期では自分の意見を押し通したことで、チームメンバーたちとの間に不穏な空気が流れたソウルも、「Monster」チームの温かい雰囲気に「これがまさにチームか」「前回よりも頑張りたいです」と意気込み、レッスンに取り組んでいく。その後も順調に練習を重ね、迎えた本番では、その完璧なパフォーマンスに会場中が大熱狂。審査員を務める「2PM」ウヨンも、「このメンバーで良い曲をもらってデビューすれば?」とそのチームワークを絶賛し、ほかの審査員たちも「期待に応えてくれたステージ」「言うことなし」と太鼓判。中でもジュンウォンについては「ジュンウォンは全部上手」「センターに立った時の舞台を掌握する力が尋常じゃない」と評価が集まった。会場中を盛り上げた「Monster」チームのパフォーマンスには、視聴者からも「全てにおいて最強のチーム」「1番良いパフォーマンスだった」「鳥肌が止まらない」といった多くのコメントが寄せられていた。なお、「ABEMA」では最後まで勝ち残ったデビューメンバー12人による単独公演イベント「少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~」を、7月9日(日)に東京国際フォーラム Aホールにて開催決定。日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどのパフォーマンスを披露したり、ファンの皆さんと一緒に楽しめるコンテンツなどが予定されている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月09日獅子舞競技に魅せられた少年たちをCGアニメーションで描く中国映画『雄獅少年/ライオン少年』より、主人公や獅子舞のキャラクター画、美術設定画が公開された。2022年に日本で限定上映された本作が、今回日本語吹き替え版で全国公開。花江夏樹が声をあてる本作の主人公・チュンは、身体が弱く、友達も少ないが負けず嫌いなキャラクター。そんな性格を表すように、ポケットに手を入れて歩くキャラクター画と、様々な表情の作画が見られる。また、山寺宏一演じる獅子舞の師匠・チアンは、目じりが垂れ下がり、気だるさが表現されている。本作で特に描くのが大変だったというのが獅子舞。プロジェクト始動時、それぞれのチームが獅子舞の訓練受け、動作の基本的な法則をベースに絵コンテ作りを始め、そこに舞踊や武術の動作を組み合わせ、カメラの動きを調整して視覚効果を生み出したという。一番難しかった獅子頭は、型の種類、材料の違いなどについて特に細かく調査。大量の毛がつき、伝統的なものは硬い毛を使い、動くとよく跳ねるのが特徴だが、チュンの持っている新しいタイプの獅子頭は、毛がふわふわしていて動きの演算が非常に多かった。設定画では、2種類の獅子頭を様々な角度から丁寧に描いていることが分かる。ほかにも、獅子舞を披露する競技場やチュンたちが生活する村の設定画も公開された。『雄獅少年/ライオン少年』は5月26日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:雄獅少年/ライオン少年 5月26日(金)全国公開©BEIJING SPLENDID CULTURE & ENTERTAINMENT CO.,LTD ©TIGER PICTURE ENTERTAINMENT LTD. All rights reserved.
2023年05月06日皆さんは、子どもがとった行動に驚いたことはありますか?今回は、優しい男の子のほっこりエピソードを漫画で紹介します。娘を連れてスーパーへ娘が号泣!男の子から声をかけられ…感謝の気持ちがいっぱい子どもが泣き始めてしまうと焦ってしまいますよね。娘を気にかけてくれて、優しい行動をした男の子に感謝するほっこりエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月04日スーパーやコンビニのレジでお会計をするとき、手元がすべって小銭を落とした経験はありませんか?レジが混んでいたりすると、つい気持ちが焦って小銭をつかみ損ねてしまうかもしれませんよね。今回お届けするエピソードは、レジで小銭を落としたときのお話です。とある週末のスーパーでの出来事手元がすべって…代わりに取ってくれた…?まさかの展開…!自分が落としたお金を誰かが拾ってくれたら、渡してもらえると思ってしまうのは当然ですよね。まさか、その場で堂々と持っていかれるとは意外過ぎる展開です…!
2023年05月01日ABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送中のグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」。#5では、2学期のオーディションとなる“ビジュアル審査”を終えた42名のメンバーの中から次のステージに進むことができる38名とその順位が発表された。先週の放送回では、入学評価時から注目を集める日本人のヒカリが「TOMORROW X TOGETHER」の楽曲「CROWN」でパフォーマンスを披露。実力不足から中間評価で「本番にミスしないか心配」と厳しい指摘を受けたものの、メンバーの力を借りながら夜遅くまで個人練習に挑むなど、本番に向けて必死に努力し本番のステージでは、プロデューサー陣もヒカリを高く評価。ヒカリはこのステージで見事1位を獲得した。順位発表では、36位から続々と順位が発表され、残すはTOP3のみ。会場中に緊張が走る中、3位でヒカリの名前が発表されると、ヒカリは微笑みながら立ち上がりほかのメンバーたちと抱き合う。TOP3となったヒカリは、「投票してくださってありがとうございます。もっと頑張って更にかっこいい姿をお見せします。ありがとうございました」と深くお辞儀。周りのメンバーたちは笑顔でヒカリの順位を喜びますが、ヒカリ本人は最後までどこか表情が硬く「1位じゃなかったら僕にはすべて同じです。1位になるためもっと頑張ります」と、笑顔の裏に秘めた野心をのぞかせた。◆第2回順位発表式1位:ホン・ソンミン2位:ユ・ジュンウォン3位:ヒカリ(日本人参加者)4位:ソウル5位:リン・チ6位:サンタ7位:カン・デヒョン8位:ムン・ヒョンビン9位:テソン10位:オ・ヒョンテ11位:ヤヤ※怪我のため辞退12位:キム・ウソク13位:カン・ヒョンウ14位:キム・ギュレ15位:ユウマ(日本人参加者)16位:カン・ミンソ17位:イ・ハンビン18位:ティケイ19位:チン・ミョンジェ20位:ケイダン21位:クム・ジンホ22位:ヒカル(日本人参加者)23位:ナム・スンヒョン24位:ハヤト(日本人参加者)25位:シリュウ(日本人参加者)26位:ファン・ジェミン27位:ハ・ソクヒ28位:キム・ギュヒョン29位:アイバン30位:カン・イラン31位:ポク・ダニエル32位:キム・スンジュン33位:ソ・サンウ34位:キム・ボムジュン35位:キム・デヒ36位:チョン・ドゥンヘソル37位:ソン・デゥヒョン復活枠:パク・ヒョングン(2学期のメインプロデューサー・ウヨンにより救済)◆脱落メンバーパク・ミングンチェ・ミンソペ・ジェホムン・ヒョクジュンまた、番組の後半では3学期のメインプロデューサーとしてボーイズグループ・「B1A4」出身のジニョンが登場し、3学期のミッションとなる「専攻分野ミッション」の内容を発表。「専攻分野ミッション」では、メンバーたちが希望する楽曲の「ボーカル」、「ラップ」、「ダンス」の中から自信のあるポジションに志願して1つのチームを作ることに。全5チームが作られ、各ポジションの1位に選ばれたメンバーと、1位を獲得したメンバーが所属するチーム全員にもベネフィットが与えられる。また、パフォーマンスステージのMCは今回のみチャンミンに代わり、「SHINee」のミンホが担当する。なお、「ABEMA」では最後まで勝ち残ったデビューメンバー12人による単独公演イベント「少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~」を7月9日(日)に東京国際フォーラムAホールにて開催。日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどのパフォーマンスの披露、ファンと一緒に楽しめるコンテンツなどを予定している。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年04月29日買い物中にトラブルに巻き込まれ、モヤモヤしたことはありますか?今回は「スーパーでイタズラする子ども」を紹介します。(イラスト/crono)スーパーでイタズラする子どもスーパーに買い物に行った投稿者さん。精肉コーナーでお肉を見ていたのですが、その売り場には…。男の子がひとりで…?出典:lamire精肉コーナーで1人ウロウロする男の子。なんとお肉のトレイにかかっているラップに指を突っ込んで穴を開けていたのです!周りを見回しても親らしき人は見つからず、投稿者さんは困惑したのでした。目の届かないところで…周囲に保護者がおらず、1人でいたら気になってしまいそうです。さらにいたずらまで目撃したら、声をかけるべきかも悩ましいところですね。子どもを1人にするのは気をつけたいと思うようなエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月28日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第5話から、先行映像が公開。メンバー全員でK-POPのヒットソングにのせて“ランダムプレイダンス”に挑戦、ビジュアル投票1位のホン・ソンミンが「ボーカルでは2位だったので、ダンスは1位に」と本領を発揮した。「ABEMA」では「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」を日韓同時、国内独占無料放送中。本番組のオーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされている。前回放送された第4話では、第3話から引き続き2学期のオーディションとなる“ビジュアル審査”の模様を公開。チーム・宝石たちの審査では、入学評価時から注目を集める日本人メンバーのヒカリが登場するが、歌唱力の実力不足から中間評価で「本番にミスしないか心配」と厳しい指摘が…。その後、ヒカリはメンバーの力を借りながら夜遅くまで個人練習に挑むなど、本番に向けて必死に努力し、迎えた本番のステージでは、プロデューサー陣もヒカリを高く評価。視聴者からも「笑顔に沼る」「ヒカリ可愛すぎる!」などコメントが寄せられ、ヒカリはこのステージで見事1位を獲得した。そして今回、ABEMAの公式YouTubeにて公開された第5話の先行映像では、メンバーたちが一同に集まり“ランダムプレイダンス”に挑戦する様子が映し出されている。ランダムプレイダンスとは、K-POPの人気曲がランダムに流れ、それを聴いて瞬時にその振付をダンスするダンスチャレンジ。急きょ始まったランダムプレイダンスに、メンバーたちは「全部(曲を)わかってないとダメってこと?」と不安なそうな様子。しかし、中には「ソンミンの隣を死守しよう。ソンミンは振り付けに詳しいから」と作戦を練るメンバーも。ビジュアルトップ3の1人であるホン・ソンミンは、「ボーカルでは1点差で2位になったので。悔しくてダンスは1位になろうと」と気合十分。続々とアウトになるメンバーが出てしまう中、ソンミンは細かい部分まで覚えている振付を披露。果たして、最後まで曲を踊りきることができるのは一体どのメンバーなのか?第5話では、メンバーたちの笑顔をたっぷり見ることができるランダムプレイダンスの全貌、さらに3学期に突入し、新たなミッションに挑む少年たちの様子も映し出される。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は4月27日(木)22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年04月27日わずか12名のデビューメンバーを目指す、グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」から、その魅力を15分にまとめたダイジェスト動画が公開中。視聴者から「逸材しかいない!」と反響を呼ぶ練習生たちに迫った。「ABEMA」で日韓同時、日本語字幕付きにて国内独占無料放送している本番組は、「PRODUCE 101」などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョルがプロデューサーを務め、日本人5名を含む全54名がデビューをかけた熾烈なバトルを繰り広げている。日本人参加者5名参加者の中には、すでにグループとしてデビューしているメンバーも複数名おり、オーディション番組からは「PRODUCE X 101」出身のムン・ヒョンビン(Ciipher)、J.Y. ParkとPSYがタッグを組んだ「LOUD」ファイナリストのカン・ヒョンウ、「青春スター」出身のパク・ミングン、HYBE LABELS JAPANが主催した「&AUDITION」出身のユ・ジュンウォン、「PEAK TIME」出身のテソンらが参加。名だたるオーディションを勝ち抜いてきた実力者たちが多数いることでも話題となっている。ABEMAでは、#1から#3の内容を15分で視聴することができるダイジェスト動画を公開中。また、本ダイジェスト動画のナレーションは、K-POP大好き動画クリエイター・りゅうがが担当している。#1では、MCを務める「東方神起」チャンミンから、本オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てないこと、さらに、そこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされた。オーディションは、1学期の審査を始める前に、まず入学できるかどうかを賭けた入学評価からスタート。なお、本オーディションのプロデューサーには、「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、「B1A4」出身のジニョン、「(G)I-DLE」のソヨンという豪華な顔ぶれが勢揃いしている。#2では、本格的に1学期のオーディションがスタート。入学評価により、最高評価となる1レベル、今後の活躍が期待される2レベル、そして実力不足として入学保留となった3レベルにそれぞれ振り分けられたファンタジー少年たちは、レベル再評価となる中間評価にて、初の団体曲「FANTASY」をレベルごとにパフォーマンスすることに。その中で、早稲田大学に在学中でダンス歴16年という経歴を持つ、日本出身のシリュウがいるチームがパフォーマンスを始めると、シリュウの圧倒的なダンススキルにより、プロデューサー陣の目はシリュウに釘付け。「WINNER」のカン・スンユンは「ダンスが始まると先生(シリュウ)しか見えないマジックにかかる」と称賛するひと幕も。また番組後半では、ついに最初の脱落者も発表され、生存者、脱落者ともに涙を流す事態となり、早くも波乱が巻き起こることとなった。#3では、2学期のオーディションとなる“ビジュアル審査”がスタート。6つの衣装の中から自分が気に入ったコンセプトルックを選び、各コンセプトに沿って課題曲が割り当てられること、そして各コンセプトチーム内で順位争いをすることも明かされる。本編では、「Stray Kids」の「Thunderous」が課題曲となる“東洋美ルック”のチームがパート分けの段階から波乱の展開に。さらに、ビジュアル審査のステージでは、プロデューサーの「2PM」ウヨンから「みんなのことを応援しているのに、今日は応援したくなかった。この練習期間をおおいに反省すべき」と厳しい評価を下されるチームも出てしまうことに…。ますます目が離せない「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は、いまからでもまだまだ追いつくことが可能。少年たちが切磋琢磨し、デビューを目指す姿に注目だ。なお、4月27日(木)放送の次回#5は、2学期順位発表式。42名から3学期に進める37名が発表される。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年04月25日日本人5名が参加している、グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の#4が、ABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送。前回に引き続き、2学期(2次)のオーディションとなる“ビジュアル審査”の模様が公開され、日本人参加者たちが大きな注目を集めた。■「ヒカルやばすぎ!」日本人・ヒカルがNCT Uの楽曲でキレのあるパフォーマンスを披露「少年ファンタジー」のオーディションは“4学期制”。全ての学期を通過しないとデビューステージには立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされている。2学期のビジュアル審査では、6つの衣装の中から自分が気に入ったコンセプトルックを選び、各コンセプトに沿って割り当てられた課題曲をステージで披露、各コンセプトチーム内で順位争いをする個人戦であることも発表されている。「NCT」の派生ユニットである「NCT U」の楽曲「90’s Love」が課題曲となる、チーム・ヒップスターボーイズでは1学期のオーディションで28位になった日本人メンバーのヒカルが登場。最初に取り組んだボーカルのパート決めでは、メンバーのソ・サンウが希望のパートになかなか選ばれず不満を漏らすなど、チーム内に若干不穏な空気も…。そして中間評価では、プロデューサーのウヨン(2PM)が「曲を楽しんでいる少年たちがいる反面、雰囲気が合わない子もいた」と厳しい指摘をする中、日本人のヒカルは魅力的な歌声が引き立つパートを歌うことができる“ときめきパート2”に選出されることに。迎えた本番では、赤を基調とした衣装で登場したメンバーたちが、キレのあるダンスでパワーあふれるパフォーマンスを披露。ヒカルのソロパートでは、他チームのメンバーたちが「ヒカルやばすぎ!」「すごすぎる」と揃って絶賛、パフォーマンスを見守っていた「(G)I-DLE」のリーダー・ソヨンも「ヒカルはこの曲が持つ魅力に、自分の魅力をどう組み合わせるか探っていたように見えた。今日も上手でした」と高く評価していた。■ヒカリ、努力を重ねて見事1位を獲得視聴者から「沼る」「可愛すぎる」のコメントもまた、「TOMORROW X TOGETHER」の楽曲「CROWN」が課題曲となる、チーム・宝石たちでは入学評価時からそのビジュアルで注目を集める日本人メンバーのヒカリが登場。“ビジュアル審査”でもファンタジーメーカー(視聴者)から圧倒的な人気で、見事ときめきパートに選出されたが、以前、歌唱力の実力不足を指摘されていたため練習時から不安な表情を見せる。ヒカリの仕上がりに同じく不安を抱くチームメンバーたち…。中間評価ではその不安が的中、「(G)I-DLE」のソヨンからは、「ヒカリはこの曲とすごく似合っているんだけど、それとは関係なく点数をあげられない実力だよ。本番にミスしないか心配」と厳しい指摘が。その後、プロデューサーたちが会議し、ヒカリの実力を考慮してときめきパートのパートを変更することに決定。ヒカリ本人もメンバーの力を借りながら夜遅くまで個人練習に挑むなど、本番に向けて必死に努力する。迎えた本番のステージでは、ヒカリの笑顔アタックからスタート。その後もメンバー7人が各々個性を発揮しながら可愛らしいステージを披露すると会場中が拍手喝采。プロデューサーやトレーナーたちからも大きな拍手が巻き起こった。プロデューサー陣からは「自分の魅力をしっかり見せられていてかっこよかった」「1番目がいきました」と高く評価。視聴者からも「笑顔に沼る」「ヒカリ可愛すぎる!」などコメントが続出。ヒカリはこのステージで見事1位を獲得した。一方、同じチームで今回7位となったのが、日本人のユウマ。ヒカリに対し「実はヒカリと1年8ヶ月の間一緒に練習生生活をしていました。舞台で“キラキラひかる”ヒカリの姿をずっと応援していました。これからもヒカリ、そしてチームのみんなと一生懸命頑張ります」とコメント。その後、ステージから降りるとヒカリは涙を流し、「僕が1位をいただけたことは本当にうれしかった。でも、同じ会社で練習していたユウマくんが本当に一生懸命練習していたのをお互いみていたからこそ僕も悔しかったです」と胸の内を明かした。熱い絆を見せた2人のパフォーマンスに注目。なお、4月27日(木)放送の次回#5では、2学期順位発表式。42名から3学期に進める37名が発表される。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMASPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年04月24日4月20日(木)今夜放送されるグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第4話の先行映像が公開中。日本人5人を含む全54人がデビューをかけた熾烈なバトルを繰り広げていく本作。オーディションは4学期制となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサーの評価を経て、生き残った12人だけがデビューできることが明かされている。第3話では、2学期のオーディション“ビジュアル審査”がスタート。6つの衣装の中から自分が気に入ったコンセプトルックを選び、各コンセプトに沿って課題曲が割り当てられること、そして各コンセプトチーム内で順位争いをすることも明かされた。第4話の先行映像では、ATEEZの「Deja Vu」を披露する“バンパイアルック”がコンセプトのチームの練習風景が見られる。チームメンバーは、日本人参加者のハヤトとシリュウを含む7人。練習室に集まったメンバーは、歌のパート決めを行うことになり、希望するパートが重なった場合はメンバー同士で挙手し、投票。次々にパートを獲得していくメンバーの一方、ジュンウォンは消極的。そしてついに「やってみたいです」と勇気を出して挑むが、投票になってしまい、結果テソンに決定。その後、ボーカル指導とのレッスンで再度、歌のパート分けを行うものの、ジュンウォンは「もう少しアピールしてもいいと思うよ?」とアドバイスされ、中間評価でも審査員にと残念な評価を受けてしまう。今夜の放送では、参加者たちから“アベンジャーズ”と呼ばれるハイレベルなチームのパフォーマンスが行われる。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜日22時~ABEMAにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年04月20日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#3が4月13日、ABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送。“2学期”のオーディションとして、6つの衣装の中から自分が気に入ったコンセプトルックを選び、各コンセプトに沿って課題曲が割り当てられるビジュアル審査が開始した。#3では、2学期のメインプロデューサーとなる「2PM」のウヨンからファンタジー少年たちへ、ビジュアル審査となることが告げられ、そして各コンセプトチーム内で順位争いをすることも明かされた。各課題曲にて“ときめきパート”と呼ばれる、ファンタジーメーカーにアピールできる一番重要なパートを担当できるのは、このあと実施されるチーム別ランウェイにて、ファンタジーメーカーからより多く写真を撮られたメンバーであることも明らかとなり、ファンタジー少年たちは一気に闘志を燃やすことに。本オーディション最年少で、身長182cmのキム・ギュレは、課題曲が「BTS」の「Boy In Luv」となるスクールルックを選択。しかし、同じチームには1学期の順位が1位のサンタと4位のヤヤがいるため、「僕のファンはいるのかな。上手でカッコいいお兄さんたちばかりで……」と、ランウェイ開始前から弱気な様子。しかし、実際にランウェイに登場すると、他のチームメンバーが驚くほどの熱烈な歓声を受け、これには思わず嬉しそうな笑顔。そして“ときめきパート”の発表で、スクールルックチームで選ばれたのはキム・ギュレ。この結果を噛みしめるように、キム・ギュレは「ありがとうございます。全て一生懸命頑張ります」とコメントし、ファンタジーメーカーたちの期待を高めた。制服ルックの「The Stealer」チームに2PM・ウヨン「反省してください」多くのファンタジーメーカーの前でのビジュアル審査ステージが開始。まずは、「THE BOYZ」の「The Stealer」が課題曲となる制服ルックチーム・FBIドルのステージからスタート。炎を使った演出の中、ファンタジーメーカーたちを沸かせながらパフォーマンスをしていたFBIドルチームだったが、「WINNER」のカン・スンユンは「全体的に見たときに、自分だけが生き残ろうとしているようでした」と、チームではなく個人が目立つステージとなっていると指摘。続けて、ウヨンも「ソロでデビューして活動するなら問題ないけど、アイドルグループでやりたいなら、この練習期間をおおいに反省すべき。隣にいるメンバーを、本当にチームメイトだと思っていた?反省してください」と厳しい言葉を投げかけた。FBIドルチームには、韓国語を勉強してからまだ2か月という中国出身のリン・チがおり、台湾出身のアイバンや、英語が少し話せるキム・ウソクが間に入りながら通訳をするも、他のチームメンバーとの意思の疎通が上手く取れずにいた。そんな言葉の壁にぶつかりながらの練習となったため、チーム全員が苦戦しながらの練習となっていた。さらに、チーム内順位の結果が発表されると、“ときめきパート”を貰っていたアイバンが、まさかのチーム最下位となることに。この結果にアイバンは、「今日、上手にできませんでした。みなさんに申し訳ないです。練習のときにトラブルもありました。僕の責任が大きいです。メンバーにも申し訳ないです」と悔し涙を流していた。この模様は現在ABEMAにて無料見逃し配信中となっている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能(text:cinemacafe.net)
2023年04月18日今年2月上旬にSNSで拡散した、少年が卓上のガリを直接食べる行為を収めた回転寿司チェーン「はま寿司」での迷惑動画。被害に遭ったのは富山市内の店舗で、「はま寿司」は4月5日に富山県警富山中央署に被害届を提出し、受理されたばかり。一方、動画内で“ガリ直食い”をした少年が富山県内にある高校のジャージを着用していたため、ネット上ではこの少年の身元を特定する動きが広がっていた。騒動当時、実名が拡散した高校の副校長は、本誌の取材に「我々も本校の生徒かどうかまだ確認中です。(迷惑行為の)報道が出たものですから、全校生徒たちが怖がっていますので。動揺しておりますので……」と神妙な口調で語っていた。そんななか、12日に「NEWSポストセブン」が報じた少年の叔父による“新証言”が物議を醸している。記事では少年の叔父が、被害届が受理されたことについて「本人もしたことについてはとても反省しています」とコメント。一方で、利用客が醤油ボトルや湯呑を舐めまわす様子を収めた動画が拡散した「スシロー」とは「少し質が違う」と指摘。その上で、「店員さんが(男子高校生がガリを食べることを)確認していたと聞いているんです、(ガリを)完食して。『ありがとうございました』と(言われた)」などと明かしていた。この話が本当かどうかは定かではないが、少年がガリの入った共用容器に直接箸を入れて食べていたことは事実。さらにその行為を収めた動画はSNSに投稿され、後に拡散し、顧客に不安を与えるだけでなく企業活動を脅かす行為として社会問題に発展した。少年の叔父は記事内で「(少年に)正当性はない」と断言している。しかし、店員から感謝されたという庇うような“新証言”をしたことで、「ガリ直食い」事件が再燃し、今回の証言にも「違和感を覚える」との声が相次いでいる。《食器ではなく大勢の人間が使う前提の容器から直接口に運んでいた事実が消えるわけでもない》《他の迷惑動画と少し質が違うと言ってますが、ガリの容器に直接お箸を入れて食べてる動画が他の迷惑動画と何が違うのか》《お礼を言った店員がいるなら、それも問題だけれども、直接食べるのはダメだしそれを動画にとってアップするのもダメでしょ》《その「ありがとうございました」はあくまで男子高校生の主観であって、ガリを食べたことに対してなのか、来店したことに対してなのかわからないですよね》2023年に入ってからSNSでの拡散が相次ぐ迷惑動画。被害に遭った回転寿司チェーンは加害者に毅然な対応を示すと同時に、対策強化も余儀なくされている。「『はま寿司』では“ガリ直食い”の迷惑動画を機に、全店舗で袋入りのガリを用意しています。『くら寿司』でも悪質ないたずら対策として、AIカメラシステムを導入。『スシロー』ではタッチパネルで注文された商品のみをレーンに流し、テーブル席とレーンの間にアクリル板を設置するなど対策を講じています。こうした動きは他の飲食チェーンでも広がっていますが、それぞれに莫大な費用もかかっているのです。加害者側にどんな言い分があったとしても、大きな損害を与えたことには変わりません」(社会部記者)
2023年04月13日