わずか12名のデビューメンバーを目指す、グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」から、その魅力を15分にまとめたダイジェスト動画が公開中。視聴者から「逸材しかいない!」と反響を呼ぶ練習生たちに迫った。「ABEMA」で日韓同時、日本語字幕付きにて国内独占無料放送している本番組は、「PRODUCE 101」などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョルがプロデューサーを務め、日本人5名を含む全54名がデビューをかけた熾烈なバトルを繰り広げている。日本人参加者5名参加者の中には、すでにグループとしてデビューしているメンバーも複数名おり、オーディション番組からは「PRODUCE X 101」出身のムン・ヒョンビン(Ciipher)、J.Y. ParkとPSYがタッグを組んだ「LOUD」ファイナリストのカン・ヒョンウ、「青春スター」出身のパク・ミングン、HYBE LABELS JAPANが主催した「&AUDITION」出身のユ・ジュンウォン、「PEAK TIME」出身のテソンらが参加。名だたるオーディションを勝ち抜いてきた実力者たちが多数いることでも話題となっている。ABEMAでは、#1から#3の内容を15分で視聴することができるダイジェスト動画を公開中。また、本ダイジェスト動画のナレーションは、K-POP大好き動画クリエイター・りゅうがが担当している。#1では、MCを務める「東方神起」チャンミンから、本オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てないこと、さらに、そこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされた。オーディションは、1学期の審査を始める前に、まず入学できるかどうかを賭けた入学評価からスタート。なお、本オーディションのプロデューサーには、「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、「B1A4」出身のジニョン、「(G)I-DLE」のソヨンという豪華な顔ぶれが勢揃いしている。#2では、本格的に1学期のオーディションがスタート。入学評価により、最高評価となる1レベル、今後の活躍が期待される2レベル、そして実力不足として入学保留となった3レベルにそれぞれ振り分けられたファンタジー少年たちは、レベル再評価となる中間評価にて、初の団体曲「FANTASY」をレベルごとにパフォーマンスすることに。その中で、早稲田大学に在学中でダンス歴16年という経歴を持つ、日本出身のシリュウがいるチームがパフォーマンスを始めると、シリュウの圧倒的なダンススキルにより、プロデューサー陣の目はシリュウに釘付け。「WINNER」のカン・スンユンは「ダンスが始まると先生(シリュウ)しか見えないマジックにかかる」と称賛するひと幕も。また番組後半では、ついに最初の脱落者も発表され、生存者、脱落者ともに涙を流す事態となり、早くも波乱が巻き起こることとなった。#3では、2学期のオーディションとなる“ビジュアル審査”がスタート。6つの衣装の中から自分が気に入ったコンセプトルックを選び、各コンセプトに沿って課題曲が割り当てられること、そして各コンセプトチーム内で順位争いをすることも明かされる。本編では、「Stray Kids」の「Thunderous」が課題曲となる“東洋美ルック”のチームがパート分けの段階から波乱の展開に。さらに、ビジュアル審査のステージでは、プロデューサーの「2PM」ウヨンから「みんなのことを応援しているのに、今日は応援したくなかった。この練習期間をおおいに反省すべき」と厳しい評価を下されるチームも出てしまうことに…。ますます目が離せない「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は、いまからでもまだまだ追いつくことが可能。少年たちが切磋琢磨し、デビューを目指す姿に注目だ。なお、4月27日(木)放送の次回#5は、2学期順位発表式。42名から3学期に進める37名が発表される。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年04月25日日本人5名が参加している、グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の#4が、ABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送。前回に引き続き、2学期(2次)のオーディションとなる“ビジュアル審査”の模様が公開され、日本人参加者たちが大きな注目を集めた。■「ヒカルやばすぎ!」日本人・ヒカルがNCT Uの楽曲でキレのあるパフォーマンスを披露「少年ファンタジー」のオーディションは“4学期制”。全ての学期を通過しないとデビューステージには立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされている。2学期のビジュアル審査では、6つの衣装の中から自分が気に入ったコンセプトルックを選び、各コンセプトに沿って割り当てられた課題曲をステージで披露、各コンセプトチーム内で順位争いをする個人戦であることも発表されている。「NCT」の派生ユニットである「NCT U」の楽曲「90’s Love」が課題曲となる、チーム・ヒップスターボーイズでは1学期のオーディションで28位になった日本人メンバーのヒカルが登場。最初に取り組んだボーカルのパート決めでは、メンバーのソ・サンウが希望のパートになかなか選ばれず不満を漏らすなど、チーム内に若干不穏な空気も…。そして中間評価では、プロデューサーのウヨン(2PM)が「曲を楽しんでいる少年たちがいる反面、雰囲気が合わない子もいた」と厳しい指摘をする中、日本人のヒカルは魅力的な歌声が引き立つパートを歌うことができる“ときめきパート2”に選出されることに。迎えた本番では、赤を基調とした衣装で登場したメンバーたちが、キレのあるダンスでパワーあふれるパフォーマンスを披露。ヒカルのソロパートでは、他チームのメンバーたちが「ヒカルやばすぎ!」「すごすぎる」と揃って絶賛、パフォーマンスを見守っていた「(G)I-DLE」のリーダー・ソヨンも「ヒカルはこの曲が持つ魅力に、自分の魅力をどう組み合わせるか探っていたように見えた。今日も上手でした」と高く評価していた。■ヒカリ、努力を重ねて見事1位を獲得視聴者から「沼る」「可愛すぎる」のコメントもまた、「TOMORROW X TOGETHER」の楽曲「CROWN」が課題曲となる、チーム・宝石たちでは入学評価時からそのビジュアルで注目を集める日本人メンバーのヒカリが登場。“ビジュアル審査”でもファンタジーメーカー(視聴者)から圧倒的な人気で、見事ときめきパートに選出されたが、以前、歌唱力の実力不足を指摘されていたため練習時から不安な表情を見せる。ヒカリの仕上がりに同じく不安を抱くチームメンバーたち…。中間評価ではその不安が的中、「(G)I-DLE」のソヨンからは、「ヒカリはこの曲とすごく似合っているんだけど、それとは関係なく点数をあげられない実力だよ。本番にミスしないか心配」と厳しい指摘が。その後、プロデューサーたちが会議し、ヒカリの実力を考慮してときめきパートのパートを変更することに決定。ヒカリ本人もメンバーの力を借りながら夜遅くまで個人練習に挑むなど、本番に向けて必死に努力する。迎えた本番のステージでは、ヒカリの笑顔アタックからスタート。その後もメンバー7人が各々個性を発揮しながら可愛らしいステージを披露すると会場中が拍手喝采。プロデューサーやトレーナーたちからも大きな拍手が巻き起こった。プロデューサー陣からは「自分の魅力をしっかり見せられていてかっこよかった」「1番目がいきました」と高く評価。視聴者からも「笑顔に沼る」「ヒカリ可愛すぎる!」などコメントが続出。ヒカリはこのステージで見事1位を獲得した。一方、同じチームで今回7位となったのが、日本人のユウマ。ヒカリに対し「実はヒカリと1年8ヶ月の間一緒に練習生生活をしていました。舞台で“キラキラひかる”ヒカリの姿をずっと応援していました。これからもヒカリ、そしてチームのみんなと一生懸命頑張ります」とコメント。その後、ステージから降りるとヒカリは涙を流し、「僕が1位をいただけたことは本当にうれしかった。でも、同じ会社で練習していたユウマくんが本当に一生懸命練習していたのをお互いみていたからこそ僕も悔しかったです」と胸の内を明かした。熱い絆を見せた2人のパフォーマンスに注目。なお、4月27日(木)放送の次回#5では、2学期順位発表式。42名から3学期に進める37名が発表される。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMASPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年04月24日4月20日(木)今夜放送されるグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第4話の先行映像が公開中。日本人5人を含む全54人がデビューをかけた熾烈なバトルを繰り広げていく本作。オーディションは4学期制となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサーの評価を経て、生き残った12人だけがデビューできることが明かされている。第3話では、2学期のオーディション“ビジュアル審査”がスタート。6つの衣装の中から自分が気に入ったコンセプトルックを選び、各コンセプトに沿って課題曲が割り当てられること、そして各コンセプトチーム内で順位争いをすることも明かされた。第4話の先行映像では、ATEEZの「Deja Vu」を披露する“バンパイアルック”がコンセプトのチームの練習風景が見られる。チームメンバーは、日本人参加者のハヤトとシリュウを含む7人。練習室に集まったメンバーは、歌のパート決めを行うことになり、希望するパートが重なった場合はメンバー同士で挙手し、投票。次々にパートを獲得していくメンバーの一方、ジュンウォンは消極的。そしてついに「やってみたいです」と勇気を出して挑むが、投票になってしまい、結果テソンに決定。その後、ボーカル指導とのレッスンで再度、歌のパート分けを行うものの、ジュンウォンは「もう少しアピールしてもいいと思うよ?」とアドバイスされ、中間評価でも審査員にと残念な評価を受けてしまう。今夜の放送では、参加者たちから“アベンジャーズ”と呼ばれるハイレベルなチームのパフォーマンスが行われる。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜日22時~ABEMAにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年04月20日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#3が4月13日、ABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送。“2学期”のオーディションとして、6つの衣装の中から自分が気に入ったコンセプトルックを選び、各コンセプトに沿って課題曲が割り当てられるビジュアル審査が開始した。#3では、2学期のメインプロデューサーとなる「2PM」のウヨンからファンタジー少年たちへ、ビジュアル審査となることが告げられ、そして各コンセプトチーム内で順位争いをすることも明かされた。各課題曲にて“ときめきパート”と呼ばれる、ファンタジーメーカーにアピールできる一番重要なパートを担当できるのは、このあと実施されるチーム別ランウェイにて、ファンタジーメーカーからより多く写真を撮られたメンバーであることも明らかとなり、ファンタジー少年たちは一気に闘志を燃やすことに。本オーディション最年少で、身長182cmのキム・ギュレは、課題曲が「BTS」の「Boy In Luv」となるスクールルックを選択。しかし、同じチームには1学期の順位が1位のサンタと4位のヤヤがいるため、「僕のファンはいるのかな。上手でカッコいいお兄さんたちばかりで……」と、ランウェイ開始前から弱気な様子。しかし、実際にランウェイに登場すると、他のチームメンバーが驚くほどの熱烈な歓声を受け、これには思わず嬉しそうな笑顔。そして“ときめきパート”の発表で、スクールルックチームで選ばれたのはキム・ギュレ。この結果を噛みしめるように、キム・ギュレは「ありがとうございます。全て一生懸命頑張ります」とコメントし、ファンタジーメーカーたちの期待を高めた。制服ルックの「The Stealer」チームに2PM・ウヨン「反省してください」多くのファンタジーメーカーの前でのビジュアル審査ステージが開始。まずは、「THE BOYZ」の「The Stealer」が課題曲となる制服ルックチーム・FBIドルのステージからスタート。炎を使った演出の中、ファンタジーメーカーたちを沸かせながらパフォーマンスをしていたFBIドルチームだったが、「WINNER」のカン・スンユンは「全体的に見たときに、自分だけが生き残ろうとしているようでした」と、チームではなく個人が目立つステージとなっていると指摘。続けて、ウヨンも「ソロでデビューして活動するなら問題ないけど、アイドルグループでやりたいなら、この練習期間をおおいに反省すべき。隣にいるメンバーを、本当にチームメイトだと思っていた?反省してください」と厳しい言葉を投げかけた。FBIドルチームには、韓国語を勉強してからまだ2か月という中国出身のリン・チがおり、台湾出身のアイバンや、英語が少し話せるキム・ウソクが間に入りながら通訳をするも、他のチームメンバーとの意思の疎通が上手く取れずにいた。そんな言葉の壁にぶつかりながらの練習となったため、チーム全員が苦戦しながらの練習となっていた。さらに、チーム内順位の結果が発表されると、“ときめきパート”を貰っていたアイバンが、まさかのチーム最下位となることに。この結果にアイバンは、「今日、上手にできませんでした。みなさんに申し訳ないです。練習のときにトラブルもありました。僕の責任が大きいです。メンバーにも申し訳ないです」と悔し涙を流していた。この模様は現在ABEMAにて無料見逃し配信中となっている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能(text:cinemacafe.net)
2023年04月18日今年2月上旬にSNSで拡散した、少年が卓上のガリを直接食べる行為を収めた回転寿司チェーン「はま寿司」での迷惑動画。被害に遭ったのは富山市内の店舗で、「はま寿司」は4月5日に富山県警富山中央署に被害届を提出し、受理されたばかり。一方、動画内で“ガリ直食い”をした少年が富山県内にある高校のジャージを着用していたため、ネット上ではこの少年の身元を特定する動きが広がっていた。騒動当時、実名が拡散した高校の副校長は、本誌の取材に「我々も本校の生徒かどうかまだ確認中です。(迷惑行為の)報道が出たものですから、全校生徒たちが怖がっていますので。動揺しておりますので……」と神妙な口調で語っていた。そんななか、12日に「NEWSポストセブン」が報じた少年の叔父による“新証言”が物議を醸している。記事では少年の叔父が、被害届が受理されたことについて「本人もしたことについてはとても反省しています」とコメント。一方で、利用客が醤油ボトルや湯呑を舐めまわす様子を収めた動画が拡散した「スシロー」とは「少し質が違う」と指摘。その上で、「店員さんが(男子高校生がガリを食べることを)確認していたと聞いているんです、(ガリを)完食して。『ありがとうございました』と(言われた)」などと明かしていた。この話が本当かどうかは定かではないが、少年がガリの入った共用容器に直接箸を入れて食べていたことは事実。さらにその行為を収めた動画はSNSに投稿され、後に拡散し、顧客に不安を与えるだけでなく企業活動を脅かす行為として社会問題に発展した。少年の叔父は記事内で「(少年に)正当性はない」と断言している。しかし、店員から感謝されたという庇うような“新証言”をしたことで、「ガリ直食い」事件が再燃し、今回の証言にも「違和感を覚える」との声が相次いでいる。《食器ではなく大勢の人間が使う前提の容器から直接口に運んでいた事実が消えるわけでもない》《他の迷惑動画と少し質が違うと言ってますが、ガリの容器に直接お箸を入れて食べてる動画が他の迷惑動画と何が違うのか》《お礼を言った店員がいるなら、それも問題だけれども、直接食べるのはダメだしそれを動画にとってアップするのもダメでしょ》《その「ありがとうございました」はあくまで男子高校生の主観であって、ガリを食べたことに対してなのか、来店したことに対してなのかわからないですよね》2023年に入ってからSNSでの拡散が相次ぐ迷惑動画。被害に遭った回転寿司チェーンは加害者に毅然な対応を示すと同時に、対策強化も余儀なくされている。「『はま寿司』では“ガリ直食い”の迷惑動画を機に、全店舗で袋入りのガリを用意しています。『くら寿司』でも悪質ないたずら対策として、AIカメラシステムを導入。『スシロー』ではタッチパネルで注文された商品のみをレーンに流し、テーブル席とレーンの間にアクリル板を設置するなど対策を講じています。こうした動きは他の飲食チェーンでも広がっていますが、それぞれに莫大な費用もかかっているのです。加害者側にどんな言い分があったとしても、大きな損害を与えたことには変わりません」(社会部記者)
2023年04月13日松任谷由実デビュー50周年を記念して、ユーミン楽曲を用いた一夜限りの花火イベント『東京SUGOI花火2023「Yuming 50th Anniversary 〜真夏の夜の夢〜」』が開催されることが決定した。毎年のように開催されてきたライブでは、大規模な演出で楽曲のイメージを具現化してくれたユーミン。本イベントでは、日本最高峰の花火を駆使してユーミン楽曲の世界観を表現する。開催日はユーミンのデビュー日である7月5日(水)。会場は「右に見える競馬場左はビール工場〜」(楽曲「中央フリーウェイ」)というファンにはお馴染みのロケーションである府中市の東京競馬場となっている。併せて、松任谷由実、そして『東京SUGOI花火』花火総合演出の平山英雄からコメントが到着。さらに、府中市とのコラボレーションも決定しており、詳細は後日発表される。■松任谷由実 コメント花火と聞いて思い出すのは、子供の頃に行った熱海の花火大会。とても楽しかった。日本人のDNAには不思議と花火に興奮する感性が組み込まれているのかもしれない。ずっと続けていた逗子のライブでは、“埠頭を渡る風”の後に花火が上がるのが定番になっていました。アンコールの出番を待ちながら、我を忘れてその花火に魅入っていたのを思い出します。私のナンバーで構成される花火大会ってどうなるんだろう。この花火大会をいちばん楽しみにしているのはきっと私だと思います。■平山英雄(花火総合演出)コメント日本を代表するアーティスト「松任谷由実」さんの、記念すべきデビュー50周年を祝う花火の総合演出ができる事を大変光栄に思います。そんな誰もが知る「ユーミン」楽曲の世界を花火で表現するために、最新のデジタル点火テクノロジーを駆使し、花火を打ち上げるタイミングだけでなくカラーリングやシェイプなど花火の持つ様々な要素にも緻密かつ繊細にシンクロさせた演出を行います。東京競馬場でしか体験することができない、日本最大のスケールを誇る競馬場コース全体を使用したダイナミックな花火演出にもご期待ください。<イベント情報>『東京SUGOI花火2023「Yuming 50th Anniversary 〜真夏の夜の夢〜」』7月5日(水) 東京競馬場17:00 開場 / 19:30開演 / 20:40終了(予定)【チケット料金】S席:7,700円A席:6,600円芝生席:30,000円(1枠4名まで)車いす席ペアチケット:15,400円カメラエリアチケット:9,700円※車いす席ペアチケットは、車いす1名様と付添い1名様のペアチケットです。付添いの方も必ずチケットが必要になります。※会場近くの特別駐車券付きとなります。※カメラエリアチケットは、背の高い三脚を使用しての撮影が可能なエリアです。お座席はございません。※全席指定椅子席/未就学児無料(お座席が必要な場合はチケットが必要です)※1申し込みにつき4枚まで※雨天決行(荒天時中止)※途中中止の場合は、払戻はいたしません。■オフィシャル1次先行(先着)4月12日(水) 10:00〜27日(木) 23:59まで受付はこちら:■一般発売5月27日(土) 10:00〜【チケットに関するお問い合わせ】キョードー東京:0570-550-799(平日11:00〜18:00・土日祝 10:00〜18:00)※開催に際しては、万全なコロナ対策を実施したうえで、全席を有料・指定とすることにより入退場時の混乱を最小限に抑え、安心安全な運営を行います。※天候や地震の発生によってやむを得ずイベントを中止・中断する場合があります。所轄の警察・消防の指導と判断をあおぎ、お客様の安全を第一に考えます。イベント公式HP:
2023年04月12日川﨑星輝(少年忍者/ジャニーズ Jr.)が主演を務める2作品『火の顔 / アンティゴネ』のうち、『火の顔』が4月8日に吉祥寺シアターにて初日を迎えた。2021年に続いての再演となる『火の顔』は、ドイツ演劇界の新進気鋭の劇作家マリウス・フォン・マイエンブルクが現代の不条理を描いた作品。『アンティゴネ』は、戦後ドイツを代表する劇作家ベルトルト・ブレヒトが、ソフォクレスのギリシャ悲劇を、今日的な意味を加えて改作。この2作品を演劇やオペラ、映像作品などで活躍する深作健太が演出する。本日初日を迎えた『火の顔』の主役クルトは、今回が初主演となる川﨑星輝。『アンティゴネ』の主役アンティゴネは、NHK朝の連続テレビ小説『舞い上がれ!』のヒロインの同僚・山田紗江役でも話題の大浦千佳が演じる。それぞれもう一つの作品でも重要な役どころで出演するほか、異なる時代の2作品を、同じ俳優が演じるという新たな試みになっている。『火の顔 / アンティゴネ』は、4月16日(日) まで同所で上演される。<コメント>■川﨑星輝(少年忍者/ジャニーズ Jr.)川﨑星輝です!ついに初日を迎えます。ドイツ戯曲とは何か、という所から始まった稽古期間。戦争、文化、少し刺激しただけで爆発してしまう程、繊細な家族を考え続けた1カ月でした。何故僕達は今、暴力に関する演劇を上演するのか、この舞台を通して是非皆様と一緒に考えたいです。僕の新しい一面、これからの可能性を見て頂けるよう全力で挑みます!劇場でお待ちしてます!<公演情報>『火の顔 / アンティゴネ』4月8日(土)~16日(日) 東京・吉祥寺シアター作:『火の顔』マリウス・フォン・マイエンブルク『アンティゴネ』ベルトルト・ブレヒト翻訳・ドラマトゥルク:大川珠季演出:深作健太【出演】■『火の顔』川﨑星輝(少年忍者/ジャニーズ Jr.)、富田健太郎/葉山昴(ダブルキャスト)、大浦千佳/小林風花(ダブルキャスト)、宮地大介、愛原実花■『アンティゴネ』大浦千佳、宮地大介、富田健太郎、小林風花、葉山昴、愛原実花、川﨑星輝(少年忍者/ジャニーズ Jr.)【チケット料金】価格:8,000円(税込)2作品セット券(4月11日・12日・14日・15日・16日):15,000円(税込)※未就学児童の入場不可チケットはこちら:公式WEBサイト:公式Twitter:
2023年04月10日日本人5名を含む全54名が参加しているグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の#2が4月6日(木)に日韓同時、国内独占無料放送され、“1学期のオーディション”として初の団体曲「FANTASY」をレベルごとにパフォーマンスした。ダンス歴16年の日本人に同じレベルメンバーも「彼には勝てない。次元が違いすぎる」本格的に1学期のオーディションがスタートした#2。入学評価により、最高評価となる1レベル、今後の活躍が期待される2レベル、そして実力不足として入学保留となってしまった3レベルにそれぞれ振り分けられたファンタジー少年たちは、レベル再評価となる中間評価にて、初の団体曲「FANTASY」をレベルごとにパフォーマンスした。まずは、2レベルの1チーム目がトップバッターを切ることに。このチームは、早稲田大学に在学中でダンス歴16年という経歴を持つ、日本出身のシリュウを含む5名でのパフォーマンス。音楽がかかると、シリュウの圧倒的なダンススキルによりプロデューサー陣の目は釘付け。「WINNER」のカン・スンユンは「ダンスが始まると先生(シリュウ)しか見えないマジックにかかる」と思わずこぼすほど。とはいえ、アイドルグループとして1人だけが過剰に目立つのはチームバランスの観点からはあまりよくないため、「2PM」のウヨンは「(シリュウは)歌の練習をしてソロでデビューの方がよさそう」と厳しい目を向ける。これにはカン・スンユンも同意し、「もしシリュウと同じグループになったら、シリュウのリズムに合わさなきゃいけない」、ウヨンも「もしくはシリュウがダンスのレベルを下げないと」と評価。これにはシリュウと同じチームだったテソンも「シリュウには勝てないし、ライバルだとも思わない。次元が違いすぎる」と話し、シリュウ本人も「グループであるなら、みんなに合わせるのも大切。これからの自分の課題はそこかなと思います」と、今回の中間評価により自身の課題に気づく様子を見せた。B1A4出身ジニョン、練習生たちへ真摯なアドバイス「なんとかなったと油断しないで」続いて、2レベルの2チーム目のパフォーマンスが行われるも、睡眠時間を削りながら誰よりもダンスレッスンを重ねてきたサンタが、緊張のあまりミスを連発。B1A4出身のジニョンからも「サンタくんのステージは努力せずにやっている感じでした」と厳しい指摘が…。サンタの努力を間近で見ていたファンタジー少年たちは「可哀想、ずっと練習していたのに」と同情。しかし、サンタはプロデューサー陣からの指摘をしっかりと受け止め、「これからもっと死ぬ気で練習しようと思いました。頑張ります」と気丈に振る舞っていた。そしてここで、ジニョンが改めてファンタジー少年たちへ伝えたいことがあると切り出す。ジニョンは「プロデューサーたちは自分の目に映った少年たちを評価しています。もし自分の話が出てこなかったとしても、なんとかなったと油断しないで。自分のステージを振り返ってください。とても大事なことです」と、特にプロデューサー陣から指摘がなかった練習生たちへも、気を抜かずに努力をしてほしいという熱い思いを語りかけていた。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて日韓同時、国内独占無料放送中。(text:cinemacafe.net)
2023年04月09日春真っ盛りのなか、ジャニーズコンサートが続々と開催中!声出しが解禁され、久しぶりの黄色い歓声にメンバーのテンションも高まっている様子。そこで今回、Travis Japan & 美 少年2組の公演を誌上リポート♪■Travis Japan「Debut Concert 2023 THE SHOW~ただいま、おかえり~@ぴあアリーナMM」Travis Japanの記念すべきデビューツアーは、アメリカ留学の成果が感じられるエンタテインメント性の高い公演だった。宙づりのオープンリムジンに乗り込んで登場した7人は、黒いタキシードというシックな装い。しかし、そのパフォーマンスはパワフルでダイナミック。彼らの持ち味である一糸乱れぬダンスで観客を魅了した。その後も、ステッキを使ったパフォーマンスやタップダンスといった本場ハリウッドのショーを思わせるコーナーや、和風の衣装と足袋で舞い踊るコーナーなど、コンセプトが作り込まれた演出は、「THE SHOW」というタイトルどおり、コンサートの枠を超え、ミュージカルや舞台のエッセンスもちりばめられていた。新曲『Swing My Way』では、赤いハットをかぶり、ブロードウエー風のダンスを。和バージョンの『VOLCANO』では、松田元太(23)が和太鼓の演奏を披露し、力強い音が会場に響き渡った。クライマックス、メンバーと観客がともに手を前に掲げて円陣を組むと、宮近海斗(25)の「(これからも)みんなで笑顔になっちゃっていいですか?」との呼びかけに、「賛成~!」と会場中がレスポンス。温かい一体感に包まれたままステージは幕を閉じた。■美 少年「ARENA TOUR 2023 We are 美 少年~Let’s sing it~@横浜アリーナ」今回の公演は、美 少年にとって初となるアリーナツアー。そのせいもあってか、幕開けからメンバーたちのテンションは最高潮!アップテンポなナンバーが続き、オープニングの数分で汗だくになっていたが、その表情はとても楽しそうに輝いていた。『Cosmic Melody』や『吉吉Bang! Bang!』といった、おなじみのオリジナル曲やメンバーの個性が発揮されたソロパフォーマンスだけでなく、「世界旅行」と題したメドレーでは、藤井直樹(22)が、猫耳カチューシャをつけ『愛の唄~チョンマル サランヘヨ~』をかわいく歌唱するなど、さまざまな国をテーマにしたジャニーズの楽曲を披露。終始明るくフレッシュな雰囲気で、思わず口元が緩んでしまった。まだデビュー前とは思えないほど歌やダンスの実力が高いのはもちろん、何より圧倒的だったのが、グループ名に恥じないその華やかさ。ファンサービスもたっぷりと丁寧に行い、集まったファンをとりこにしていた。また、6人が仲よく“わちゃわちゃ”している姿も眼福♪那須雄登(21)が岩﨑大昇(20)の服をはだけさせたシーンでは、みんなで笑い合う仲のよさにほっこり。美 少年ならではの、王道アイドルらしい、キラキラしたステージだった。(ライブ撮影:鈴木鍵一/加治屋誠)
2023年04月08日日韓同時放送されているグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」から、第2話の特別先行映像が公開。入学テストを終え、合宿所で素の表情を見せるファンタジー少年の姿のほか、早くも脱落者が決まるため熱心に練習する様子も見られた。先週放送された初回放送では、Twitterトレンドに番組名がランクインするなど大きな話題となった今作。オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明らかになっている。第2話先行映像では、入学テストを終え、合宿所にやってきたファンタジー少年たちがそれぞれ映し出される。緊張が高まったステージを終え、疲労からかベッドに倒れ込んだり、K-POP黄金期の楽曲当てクイズをしながら交流を深めたりと、それぞれが思い思いの時間を過ごすことに。中国出身のソウルは、全てのプロデューサーに合格と評価された1レベルの参加者たちの様子が気になるようで、16歳とは思えない大人っぽいパフォーマンスを魅せプロデューサーのウヨンから「可愛いと言って申し訳ない」「生まれ持った才能がすごい」と言わしめた1レベルのオ・ヒョンテに「1レベルの雰囲気はどう?」とヒアリング。ヒョンテは「和気あいあいとしていますよ」と返答すると、2レベルのソウルは「こっちはすごい緊張感あるよ。みんな1レベルに上がりたいから、すごく緊張感がある」と話し、野心を覗かせるひと幕も。1学期のグループステージ審査に向けて、声量たっぷりに歌を練習したり、今日の反省点をしっかりメモしている参加者たちも、就寝時間になると夢の中に吸い込まれていき、リラックスした様子で寝顔を見せていた。54名のファンタジー少年たちは、グループステージ審査でベストを尽くすことができるのか。さらに第2話は、早くも脱落者が決定し(?)、波乱が巻き起こる様子だ。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて日韓同時、国内独占無料放送。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年04月06日美 少年が初の全国3都市アリーナツアーを開催。桜が満開に咲き誇る春爛漫な時期に行われた「美 少年 ARENA TOUR 2023 We are 美 少年~Let’s sing it~」の横浜アリーナ公演。桜に負けない美しさでステージを彩った2023年3月30日(木)昼公演をレポートします。美 少年が初の単独アリーナライブで魅せた眩しい煌めきの世界美 少年は2016年12月3日に結成された6人組グループ。今や単独アリーナライブで会場をフルに埋め尽くすほどのジャニーズJr.の人気グループに急成長し、バラエティ、ドラマ、CMなど、活躍ぶりが目覚ましい今日この頃だ。ツアータイトルに“We are 美 少年”と掲げたコンサートは、ジャニーズの王道を突っ走る彼らの魅力が詰まった、まさにキラキラのステージ!セットリストはもちろん、舞台装置など細部まで自分たちでこだわって作り上げた夢の空間だ。幕開けは、「It’s Show Time!」という叫び声で鍵盤のゴンドラに乗って華々しく登場した6人。1曲目に選んだのは、美 少年のオリジナル曲「Sing it」。“一緒に歌おう”というツアータイトル通り、コンサートで美 少年とファンのハートフルな歌声が一体感を生み出す。未来は愛と、夢に満ち溢れていると歌うこの曲は、眩しい輝きを放つ彼らにぴったりな1曲。金指一世さんが「はっきり言って、今日のショー…ヤバすぎる!! 我ら美 少年とあなたで作る最高のライブ。まさにYOU&ME。ココロゆくまで~」とDJ風に軽快な挨拶で盛り上げた後、コミカルで軽快なナンバーが続いていく。トップバッターで挨拶をしたのは、『VS魂グラデーション』(フジテレビ系)にレギュラー出演中の浮所飛貴さん。「皆、声を出す準備はできているか?もっと行けるよねぇ?元気ですか?」と明るく元気いっぱいに会場を煽る。続いて、那須雄登さんが「『We are 美 少年~Let’s sing it~』始まったぜぃ!!俺たちのこと、生で見てどう? イケメンでしょ?俺たちがこの世でいちばん美少年でしょ!!」と堂々と胸を張って“イケメンでしょ”を繰り返す、すっかりおなじみとなった挨拶で会場を笑顔に。癒し系スマイルを覗かせ、「元気、勇気、直樹~!!」と叫んだのは、美 少年の振り付け担当であり、メンバーカラーグリーンの優しき最年長・藤井直樹さん。「横浜アリーナ、来ちゃったぞー!! 今日はラストのラストまでファンの皆さんを幸せにします!」とノリノリで宣言したのは、藤井さんと共にラップ担当を務め、最近メンバーカラーを紫にチェンジした最年少の金指さんだ。美 少年の楽曲の歌声をリードする美声の持ち主である岩﨑大昇さんは、「イエーイ!!あんたが?」「大昇!!(大将)」「私が?」「大昇!!(大将)」とコール&レスポンス。美 少年イチのおしゃれ好き・衣装担当の佐藤龍我さんも「玄関開けたら~!!」と叫び「佐藤龍我!!」とコール&レスポンスでごはんのCMをイメージしたギャグ風の挨拶で盛り上げる。そこからキリッとした表情で「僕たち美 少年は皆さんを幸せにします」(佐藤さん)と堂々宣言!トロッコで客席を目の前にすると、手を振ったり、指ハートを作ったり、「この瞬間を待っていた」と言わんばかりの心底楽しそうな表情でファンと交流する6人。情熱的な愛を歌うオリジナルのラブソング「ねぇ もっと」では、浮所さんが「I miss you」と吐息のようにささやき、佐藤さんはラストに「ねぇ、もっと…」と甘いキメ台詞を。パフォーマンスやしぐさからは、華やかさとファンを熱狂させるパワーに溢れている。那須さんの「踊ってくれるよな?」という声で始まった新曲「Big Wave!!!!!!」は、底抜けに明るいハイテンションナンバー。今回のコンサートで初お披露目となった曲にも変わらず、サビではメンバーと一緒に手振りダンス&ジャンプで一体に。ビッグウェーブに乗った美 少年の勢いは猛スピードで加速をし続け、もはや誰にも止められないと期待が高まるナンバーだ。ことし帝国劇場で上演された『JOHNNY’S World Next Stage』でお披露目された「吉吉Bang! Bang!」に続いて、アガるハッピーナンバーがオリジナル曲に仲間入り。そして、新曲「Big Wave!!!!!!」の話から始まったMC。岩﨑さんが「皆さん、どうでしたか? 楽しい、皆で騒げるような曲が欲しいと相談してできた曲です」と説明。那須さんは「皆がさっそく覚えてくれているから嬉しい」浮所さんは「さすがです!!」とニコニコ。「皆でジャンプできたら楽しいけど、(飛ぶ場合)スニーカー履いて来てね」と岩﨑さん。初めて単独で横浜アリーナに立った初日を振り返り、「いやぁ、どうだった?」とメンバーに尋ねる那須さん。「昨日は見学でHiHi Jetsの皆が来てくれて。アンコールで出るっていう…ビックリしたね」。岩﨑さんは「そう。ちょうどMCで『昔、横浜アリーナといえば、SixTONESさんのライブやKing & Princeさんのライブを見学した時に飛び入りさせてもらったよね』って話をしていて。そこにサプライズで出てくれたっていう。伏線回収できた(笑)」と嬉しそう。横浜初日はSexy Zoneの中島健人さんがライブを観に来てくれた話になると、金指さんが「(中島さんの)インスタグラムを見たんですよ。“久しぶりに彼を見たら、ラップをやっていたのに驚き”って。それがめちゃくちゃ嬉しかった!!ちゃんと1人1人のことを見てくれる」と声を弾ませる。那須さんいわく本番終了後、楽屋で中島さんから30分ほどアドバイスをもらったそう。岩﨑さんが「那須くん、何て言われたんだっけ?」とニヤニヤすると「健人くん、5回くらい『那須くんは爽やかだね』って(笑)」。「話と話のブリッジに入ってたね」(岩﨑さん)と、爆笑するメンバーたち。浮所さんは「『ホントに来てほしいです』っていう熱烈なラブコールメッセージを送ったの。『そのラブメッセージがあったから、今日来たんだ』って…。ずーっとケンティだった。ホントにかっこいい!!大好きマジで」と中島さんにメロメロな様子。「健人くんからアドバイスいただいている時の浮所の顔はマジ、乙女なのね(笑)」(那須さん)と目がハートだったことも判明!盛り上がったのは、岩﨑さん、那須さん、藤井さん、金指さんの4人が現在撮影中のドラマ『春は短し恋せよ男子。』(日本テレビ系)の現場でのエピソード。最近、金指さんと那須さんが仲良しという話から藤井さんが「ドラマの撮影中もずっと話しているよね、ふたりで」と話を振ると、食べ物の名前をセクシーに言うという遊びをして盛り上がっていると発覚。さっそく、実践することに。「セクシーな言葉を言います…!!出汁巻きたまご」とささやく金指さん。那須さんも負けじと余韻のある言い方で「紅しょうが…」とセクシーに言い放つ。ちなみに佐藤さんは「もぐら」、岩﨑さんは「ビビン…バッ」、藤井さんは「だいがーくいも」、浮所さんは「ぱ・ぱ・い・あ」、佐藤さんは「エスカルゴのオーブン焼き」をセクシーっぽく言い合い。ジャニーズJr.らしい、わちゃわちゃトークが止まらない。ユニット曲も満載で、その組み合わせならではの化学反応が爆発。ジャケットを翻し、長い手足で美しいパフォーマンスを披露した佐藤さんのソロ曲、那須さんがヴァンパイアとなって浮所さんと重なり合う姿に悲鳴が巻き起こった話題のあの曲、岩﨑さんが伸びやかな声で歌った外国曲、藤井さんの猫耳姿が見られる曲など、それぞれの見せ場も盛りだくさん。金指さんのヤンチャな持ち味が光る新曲「GET A CHANCE」も5月の大阪城ホール参戦予定のファンは見逃せないポイントだ。ラストスパートはもちろん美 少年オリジナル曲が満載。1年前のぴあアリーナMMで大好評だった、自転車に乗って花道を疾走する彼らが見られる「ザ・ハイスクールヒーローズ」も。瞬きをするくらい一瞬だったと言っていいほど、怒涛の1年を駆け抜けた美 少年の成長と進化は止まらない。ラストスパートで「最高の景色をありがとう」と笑顔全開だった浮所さん。「やっぱりこうやって皆と直接会えるのは嬉しいです。昔、Jr.祭りでJr.大勢でこのステージに立ったじゃない? その何年後かに美 少年だけでこの会場に立てていることがどれだけ嬉しいことなのか痛感しました。皆のおかげです。ありがとうございます」と感謝の想いを語りながらファンをみつめると会場に温かい空気が生まれる。最後は「皆にとっても、僕たちにとっても大切なこの曲でお別れしましょう」(那須さん)と、「Beautiful Love」を。この曲は美 少年が愛するファンに永遠の愛を誓うようなロマンチックな世界観のラブソング。美 少年というグループ名を背負うにふさわしいメンバーが勢ぞろいした彼らは、ますます美しいパフォーマンスに磨きをかけ、自分たちの神髄を追求し、ジャニーズイズムを届けてくれるだろう。世界中が笑顔になれ…というメッセージソングをまっすぐな眼差しで歌う、この6人が生み出すハッピーな世界の具現化を共に夢見たい。写真・渡辺美知子 取材、文・福田恵子
2023年04月05日「ABEMA」にて日韓同時、国内独占無料放送されたグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」が、初回からTwitterトレンドにランクインし、大きな話題を呼んだ。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は、「PRODUCE 101」などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョル氏がプロデューサーを務め、日本人5名を含む全54名がデビューを、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げていく。日本で人気のオーディション番組に出演ジュンウォン「僕のことを待ってくれているファンがいるから」#1では、オーディション参加者となる全54名が集結し、MCを務める東方神起・チャンミンから、本オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てないこと、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされた。まず、1学期の審査を始める前に、オーディションは入学できるかどうかを賭けた入学評価からスタート。この入学評価では、プロデューサーがファンタジー少年たちのステージを見た後、気に入れば合格ボタンを押し少年たちに投票、全てのプロデューサーに選択された場合は1レベル、2~3名のプロデューサーに選択された場合は2レベル、誰にも選択されなかったり、1名のみに選択された場合は3レベルという、3つのレベル分け。そして、3レベルの評価がついた参加者は入学保留となってしまうことに。なお、本オーディションのプロデューサーには、「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、「B1A4」出身のジニョン、「(G)I-DLE」のソヨンという豪華な顔ぶれが勢揃いしている。最初にステージに立つのは、HYBE LABELS JAPANが主催したオーディション「&AUDITION -The Howling-」出身で、日本でも人気を集めるユ・ジュンウォン。ジュンウォンは、以前の事務所を退所後、「これから何をすればいいか悩みましたが、僕のことを待ってくれているファンの方々がいるから、最後まで頑張ってみようと思った」と本オーディションに参加した決意を語る。ジュンウォンは、歌だけに集中したGSoulの「Hate Everything」と、ダンスを魅せる「TOMORROW X TOGETHER」の「Blue Hour」の2曲を披露。パフォーマンス後、ソヨンから「どうして歌とダンスを別々にしたんですか?」と質問をされると、ジュンウォンは「K-POPのいろいろなジャンルを考えて、雰囲気が変わる曲を用意しました」と、自分のさまざまな面を見てほしかったとコメント。一瞬、険しい顔をしたプロデューサー陣だったが、入学評価の結果は全てのプロデューサーから合格をつけられた1レベルを獲得。トップバッターとして、良いスタートを切ったジュンウォンへ別室にいるファンタジー少年たちからも大きな拍手が送られた。早稲田在学中、ダンス歴16年の練習生がオーディションに参加続いて、まるでランウェイかのように登場し、プロデューサー陣を圧倒したのは、早稲田大学に在学中でダンス歴16年という経歴を持つ、日本出身のシリュウ。マイクを持たずに、ダンスだけに集中して披露したのはTAEMINの「Flame of Love」。他のファンタジー少年たちも「先生として出るべきなんじゃ?」「鳥肌でした」と唸るほど、圧倒的なパフォーマンスに驚きを隠せないプロデューサー陣。ジニョンが「ダンスは何も言えません。上手すぎて。でも、歌を歌わなかった理由は?」と質問。シリュウは「日本でダンサーとして活動しているので、まずは自分の踊りを100%お見せしたくて、専念しました。だから、今から少しだけ歌わせてもらいます」と語り、そのままBruno Marsの「When I Was Your Man」を披露した。ダンス同様、歌唱力も高いシリュウに、ジニョンも「感情を上手く伝える能力を持っていると思う。今は歌のスキルはちょっと足りないけど、十分に成長する可能性があると思います」と高評価。結果は2レベルとなったが、プロデューサー陣やほかのファンタジー少年たちに強烈なインパクトを与えた。さらに、フェンシング経験を持ち、韓国語も堪能な日本出身のヒカルは「EXO」の「The Eve」を披露。完璧な韓国語のイントネーションの安定した歌とダイナミックなダンスで周囲を魅了し、これにはソヨンも「今日のステージで一番アイドルに近く完璧でした」と絶賛。結果は、全員納得の最高評価1レベルを獲得し、今後の活躍にますます期待が高まることとなった。次回、4月6日(木)22時から放送する#2では、ファンによるミュージックビデオ投票で順位が決定する、「1学期のグループステージ審査」に突入する。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて日韓同時、国内独占無料放送中。(text:cinemacafe.net)
2023年04月03日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」が、3月30日(木)に日韓同時、日本語字幕付きでABEMAにて国内独占無料で放送開始。初回放送に先駆けて、オーディションの一部を見ることができる特別先行映像が公開された。日本人5名を含む全54名がデビューをかけた熾烈なバトルを繰り広げていく本番組。参加者の中には、すでにグループとしてデビューしているメンバーも複数名おり、オーディション番組からは「PRODUCE X 101」出身のムン・ヒョンビン、J.Y. ParkとPSYがタッグによる「LOUD」ファイナリストのカン・ヒョンウ、「青春スター」出身のパク・ミングン、「PEAK TIME」出身のテソンらが参加。そして、初回放送に先駆けて「ABEMA」では1人目の参加者、ユ・ジュンウォンのパフォーマンスを見ることができる特別先行映像を公開。ジュンウォンは昨年、HYBE LABELS JAPANが主催したオーディション「&AUDITION -The Howling-」出身で、日本でも人気を集めている練習生。実力も人気も兼ね備えているものの、オーディション“入学テスト”1人目ということや、審査員の「2PM」ウヨン、「WINNER」カン・スンユン、「B1A4」出身のジニョン、「(G)I-DLE」のソヨンといった豪華な先輩たちを目の前にして緊張が高まり、パフォーマンス前に思わず「お水を…」とスタッフに向かってつぶやく。すると、MCを務める「東方神起」のチャンミンが自身の水を差し出し、別室から見守っているファンタジー少年たちはそのスマートすぎる神対応に騒然。「あれ聖水だぜ」と羨望の眼差しで見つめることに。チャンミンの優しさに背中を押されたジュンウォンは、果たしてパフォーマンスを無事成功させることができたのか、見逃せない。また、さらなる先行映像が「ABEMA」や「ABEMA」の公式YouTubeにて公開されている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は3月30日より毎週木曜22時からABEMA SPECIALチャンネルにて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年03月30日石森虹花(元「欅坂46」)、夏目綾(ミスマガジン2019ミス週刊少年マガジン賞受賞)、佐藤望美(ミスヤングチャンピオン2018グランプリ受賞)ほか豪華キャスト決定ぱすてるからっとproduce 舞台『時計塔のレイラ』が2023年4月26日 (水) ~2023年4月30日 (日)にCBGKシブゲキ!!(東京都渋谷区道玄坂 2-29-5ザ・プライム 6階)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ Twitter(@pastelcarat) ぱすてるからっとproduce 舞台最新作豪華キャスト出演決定!石森虹花(元「欅坂46」)、夏目綾(ミスマガジン2019ミス週刊少年マガジン賞受賞)、佐藤望美(ミスヤングチャンピオン2018グランプリ受賞)ほか、豪華キャスト陣で作るダンス・アクションありのエンタメ舞台!【STORY】『この時計塔には神の子が住んでいるの。歳を取らない少女、“レイラ”――。』なにもない平地に、ただひとつ建つ時計塔。主人公の制服を来た少女が時計塔で目を覚まし、大広間に出ると、9人の女の子たちが顔を合わせた。そこは、体を蝕む“死外線”の光が降り注ぐ時計塔の街。彼女たちは、その巨大な時計塔に閉じ込められたようだ。困惑する少女たちの前に現れたのは唯一、死外線でも死ぬことのない、歳をとらない神の子・レイラだった。「私は、ここで、どう生きるべきなのか――。」業界初!?「レーザービームライト」も舞台演劇に取り入れた、2.8次元SFエンターテイメント舞台!ぱすてるからっとの強み・オリジナル振付ダンスありの豪華演出。オリジナル楽曲製作決定!終演後撮影可ダンスイベント/特別トークイベントあり!出演者プロフィール持田千妃来ぱすてるからっとシブゲキ「リリーフ・ライト・ガン」出演朗読劇「魔法少女育成計画」出演アニメ「ゲキドル」出演Twitter: 夏目綾ミスマガジン2019 ミス週刊少年マガジン賞 受賞アリスインプロジェクト「アリスインアリスinデッドリースクール」W主演出演Rave塾「Wteen~罵詈雑言の剣ヶ峰!背水JKに与えられた指令は問答無用のサプライズ~」主演出演Twitter: 石森虹花元「欅坂46」メンバーぱすてるからっと「西園寺家の儀典」主演ネルケプランニング 銀河劇場「ザンビ~Theater’s end~」出演Twitter: 村瀬文宣(30-DELUX)「ワンピース音宴~イーストブルー編~」シャンクス役「真・三國無双~荊州争奪戦 IF~」陸遜役ぱすてるからっとシブゲキ「リリーフ・ライト・ガン」須藤誠役Twitter: 佐藤望美「ミスヤングチャンピオン2018」グランプリ受賞ぱすてるからっとシアターグリーン「天明高校サイエンス部!」W主演平熱43度 -Relation-「アシュラ」出演Twitter: ぱすてるからっとまだ色濃く染まっていない厳選された原石たち。演劇、ダンス、笑いを届ける若手クリエイティブ集団。“若手演出家×若手実力派俳優”年4回以上の舞台公演開催。「ライブイベント」プロデュース・開催。劇団としては珍しい「ポップアップショップ」をラフォーレ原宿にて開店。“毎週”俳優が活躍出来る劇団オリジナル番組コンテンツを配信。創設3年で舞台御来場者数 1万名様達成!公式YouTube 過去公演『リリーフ・ライト・ガン』過去公演『リリーフ・ライト・ガン』公演概要ぱすてるからっとproduce 舞台『時計塔のレイラ』公演期間:2023年4月26日 (水) ~2023年4月30日 (日)会場:CBGKシブゲキ!!(東京都渋谷区道玄坂 2-29-5ザ・プライム 6階)■出演者【鍵チーム】持田千妃来、石森虹花、杉田真帆、足利至、綾城実優、伊地華鈴、伊宮みき、虚弔、円田はるか、岡ちひろ、絹川篤、坂口実成夢、進藤みき、鈴木はるな、坪井未来、時田笑里、針谷早織、平井綾乃、水映、美月まりも、宮沢雪乃、村瀬文宣、佐藤望美【扉チーム】夏目綾、白石彩妃、美月まりも、AYUTO、有泉穂香、杏奈、一ノ瀬円、戌岡あやめ、北崎有紀、鮫嶋樹、雫石愛佳、神村風子、堤雪菜、露口祐斗、ぱーる、日向菊りんか、藤咲なのは、藤澤知香、真下祐一、山口旺人、山腰美月、村瀬文宣、佐藤梨菜■スタッフ脚本・演出:佐藤颯(ぱすてるからっと)ダンス振付:美月まりも、安井摩耶、白石彩妃制作:岩田紗佳、宮沢雪乃、美月まりも殺陣振付・指導:真下祐一舞台・大道具:(株)BAKU建築研究室、タフゴング舞台監督:戸上未勇照明:原宏昌(ex.LIGHT STAFF)音響:御供田沙央理((株)オフィス・ボム)楽曲製作・歌唱:中島亮・岡ちひろ広告デザイン:東堂海紗ビジュアル撮影:絹川篤企画:ぱすてるからっと■公演スケジュール4月26日(水) 19:00 鍵◆4月27日(木) 19:00 扉◆4月28日(金) 14:00 鍵★ / 19:00 扉4月29日(土祝) 14:00 扉★ / 19:00 鍵4月30日(日) 12:00 鍵 / 16:00 扉※「◆」の公演は、通常舞台公演終了後に撮影可ダンスイベントが開催されます。舞台本編中は撮影NGですが、終演後のダンス“のみ”撮影OKとなります。ダンスは劇中でのOPダンス特別Ver.を行います。(キャスト「村瀬文宣」はダンスイベントへの出演はありません。本編のみ出演致します。)※「★」の公演は、通常公演終了後に限定トークイベントが開催されます。※開場は、開演の45分前です。■チケット料金前売S席:7,800円A席:6,800円車椅子席:6,800円当日S席:8,300円A席:7,300円(全席指定・税込)【S席予約特典】S席のご予約で、非売品キャストブロマイドをプレゼント!(予約時選択の扱いキャストのみのブロマイドとなります) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月30日9人組K-POPガールズグループ「Kep1er(ケプラー)」が誕生した大型オーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」や「ENHYPEN」を生み出した次世代K-POPアーティスト誕生を目指す観察型リアリティー番組「I-LAND」、さらに人気ボーイズグループ6組が事務所の枠を超えて集結した「KINGDOM : LEGENDARY WAR」や「Kep1er」を含むガールズグループ6組が出演した「QUEENDOM 2」など、「ABEMA」ではこれまでも多くの韓国コンテンツを日韓同時、国内独占無料放送してきた。この春は、K-POPボーイズグループのサバイバルオーディション番組が続々と放送されており、SNSを席巻して反響を呼んでいる。Twitter世界トレンドにも食い込む「ボイプラ」こと「BOYS PLANET」や、デビュー済みのボーイズグループが競う「PEAK TIME」は佳境に突入し、新たに「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」も3月30日(木)よりスタート。審査員にも人気K-POPアイドルや有名ダンサーらが揃い、K-POPファンのみならず、老若男女の視聴者から注目を集めている。話題を呼んだ「ガルプラ」に次ぐグローバルボーイズオーディション「BOYS PLANET」日本では「ガルプラ」として親しまれた「Girls Planet 999:少女祭典」に次ぐ、グローバルボーイズグループのオーディション番組。現在ABEMAにて無料独占放送中で、毎週Twitterトレンドを席巻している。韓国をはじめとするアジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東など84の国と地域から応募があり、そのなかから厳選された参加者が、韓国人参加者のみで構成されるKグループと、韓国以外の国の参加者で構成されるGグループとなって熾烈なデビュー競争を繰り広げている。第1回生存者発表式(#5)を経て参加者が51名(途中辞退者1名)になった後、「デュアルポジションバトル」としてボーカル&ラップ、ボーカル&ダンス、ラップ&ダンスの2つのポジションを担当し、計12チームを結成してステージでパフォーマンス。さらに第2回生存者発表式(#8)では28名の参加者が生存し、5つの新曲に分かれて新たなミッション「アーティストバトル」に挑んでいる。スターマスターとして「Wanna One」出身ファン・ミニョンや、「BTOB」のミンヒョク、「SHINee」のキーらが順次登場するほか、ペク・クヨンやチェ・ヨンジュンがダンスマスター、「ガルプラ」も担当したイム・ハンビョルらがボーカルマスターを担当。最終回となる4月20日(木)にはデビューするTOP9が決定。デビューメンバーはKCON 2023 JAPANへの出演も決定した。「BOYS PLANET」は毎週木曜20時50分~K WORLDチャンネル(通訳版)、ABEMA SPECIAL 2チャンネル(簡易字幕版)にて放送中(全12話)。「アイドルでいたい…」その切実さに毎回涙「PEAK TIME」すでにデビューしているK-POPボーイズグループ計23チームが、“ワールドワイドアイドル”の座を巡って競争を繰り広げるサバイバル番組。「梨泰院クラス」など人気作を手掛ける韓国の大手スタジオSLLと、韓国で人気を博したオーディション番組「シングアゲイン」を制作したSLL傘下のレーベルstudio Slamが手掛け、韓国では韓国大手放送局JTBCにて、日本ではABEMAにて日韓同時放送中。毎年多くのK-POPグループが誕生するなか、認知度の低さや、新型コロナウイルス拡大の影響、メンバーの交代・脱退、活動休止、そしてボーイズグループならではの兵役による空白期間など、様々な事情を抱えたアイドルたちがステージパフォーマンスを繰り広げ頂点を目指して競い、成長していく。本来のグループ名を明かせず、「チーム1時」~「チーム23時」、そしてソロ選抜からなる「チーム24時」に分かれて披露するハイレベルなステージは、それぞれの苦悩や切実さが込められ毎回感動もの。そんな彼らをサポートし、審査するのは、「少女時代」のティファニー、「Super Junior」ギュヒョン、「HIGHLIGHT」のイ・ギグァン、ヒップホップアーティストのパク・ジェボム、「WINNER」のソン・ミンホ(4話まで)、「INFINITE」のキム・ソンギュ、「MAMAMOO」ムンビョル(5話から)ら。MCは日本でも人気のイ・スンギが担当している。賞金やショーケース開催などを手にする優勝チームが決まる第11話(最終回)は、4月19日(水)放送予定。「PEAK TIME」は毎週水曜よる22時30分よりK WORLDチャンネル、ABEMA SPECIAL 2チャンネルにて放送中(全11話)。日本人5名が参加「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」これまでにも人気アイドルオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョル氏がプロデューサーを務め、日本人5名を含む全54名がデビュー、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げていく。「放課後のときめき」前シーズンからは7人組ガールズグループ「CLASS:y(クラッシー)」がデビューした。今回の参加者の中には、すでにグループとしてデビューしているメンバーもおり、オーディション番組からは「PRODUCE X 101」出身のムン・ヒョンビン、J.Y. ParkとPSYがタッグを組んだ「LOUD」ファイナリストのカン・デヒョン、「青春スター」出身のパク・ミングン、HYBE LABELS JAPANが主催した「&AUDITION」出身のユ・ジュンウォン、「PEAK TIME」にも出演していたテソンらが参加。名だたるオーディションを勝ち抜いてきた、実力のある参加者たちが多数いることでもすでに話題となっている。さらに、MCは韓国を代表するレジェンドアーティストであり、日本でも人気を誇る「東方神起」のチャンミン。また、審査員には「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、「B1A4」出身のジニョン、そして「(G)I-DLE」のソヨンといった豪華な面々が決定しており、共演する姿を見ることが楽しみになるメンバーが揃っている。なお、本番組の#1~#3までは番組放送終了後も無料配信。#4~最終回(#12)までは放送終了後1週間、無料で視聴可能となっている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は3月30日(木)より毎週木曜22時~ABEMA SPECIAL 3チャンネルにて放送(全12話)。(text:cinemacafe.net)
2023年03月30日「ドキュメント『シン・仮面ライダー』~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~」の語りを市川実日子が担当することが分かった。庵野秀明監督が『シン・ゴジラ』以来、実写映画としては7年ぶりにメガホンを取った『シン・仮面ライダー』の製作現場を、約2年間に渡って取材。「仮面ライダー」シリーズ52年の歴史で、製作現場に長期取材のカメラが入るのは、今回が初めてとなった。そんな本番組の語りを担当するのは、『キューティハニー』や『シン・ゴジラ』と、これまでも庵野監督作品に出演してきた市川さん。『シン・仮面ライダー』にも出演しており、緑川イチローの母を演じている。「ドキュメント『シン・仮面ライダー』~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~」は3月31日(金)22時~BSプレミアム、4月15日(土)19時30分~NHK総合テレビにて放送。『シン・仮面ライダー』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:シン・仮面ライダー 2023年3月18日より全国にて公開©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会
2023年03月29日佐原ミズの人気漫画『尾かしら付き。』が実写映画化。2023年8月18日(金)に公開される。小西詠斗と大平采佳がW主演。“尻尾”が生えた少年と少女の恋模様、人気漫画が実写化『尾かしら付き。』は、TVドラマ化もされた『マイガール』や『バス走る。』『鉄楽レトラ』などの作品で知られる漫画家・佐原ミズによる人気コミックを実写化した作品。お尻に豚のような尻尾が生えていることで偏見の目にさらされてきた少年と、そんな彼に寄り添おうとする少女の出会いから始まるラブストーリーだ。2人にとってキーとなるのは、大切な公園の滑り台。傷つきながらも、心を通わせていく、切なく愛おしい物語を描いていく。小西詠斗×大平采佳のW主演宇津見快成…小西詠斗お尻に豚のような尻尾が生えている少年。「みんなと違う」ことに迷い戸惑い傷つきながらも、樋山那智と心を通わせ合う。樋山那智…大平采佳ソフトボールに明け暮れ、日焼けにあこがれる平凡な中学生。同級生の宇津見が抱える重大な秘密を知ってしまう。彼をもっと知りたいと思い、寄り添おうとする。W主演を務めるのは、『映画刀剣乱舞-黎明-』をはじめ、ドラマ、映画、舞台と幅広く活躍する若手俳優・小西詠斗と、ユニバーサルミュージック初の女優&モデルオーディション「ニュー・ヒロインオーディション」にて最優秀賞を受賞した大平采佳。フレッシュな2人が、切なく愛おしい愛を描いた物語で宇津見快成役と樋山那智役をそれぞれ演じる。脇を固めるキャスト宇津見快成(大人)…佐野岳樋山那智(大人)…武田梨奈葛城楓太…木村昴日焼けサロンの店員。快成・那智それぞれの相談相手となり、気持ちに寄り添いながら時に強引に2人の後押しをする。樋山志穂…新内眞衣那智の姉。那智の悩みや恋愛相談に乗りながら、時に厳しく・優しく那智を支える。宇津見ホア…土井ケイト天真爛漫な快成の母親。宇津見龍成…長谷川朝晴“しっぽ”のある快成を温かく支える父親。監督・真田幹也&劇中音楽・ヒルクライム監督は、蜷川幸雄の元で多くの舞台経験を積んだ後、監督として数々のショートムービーを撮り、2014 年ちちぶ映画祭において『オオカミによろしく』でグランプリを受賞した真田幹也。劇中音楽は2nd シングル「春夏秋冬」でヒットしたヒルクライム(Hilcrhyme)が劇中音楽を担当し、映画『尾かしら付き。』のために新曲3 曲を書き下ろす。映画『尾かしら付き。』あらすじ樋山那智はある日、同級生の少年・宇津見快成が抱える重大な秘密を知ってしまう。それは、彼に“しっぽ”が生えているということ。尻尾のせいで今まで偏見の目にさらされてきた彼と、彼のことをもっと知りたいと歩み寄る樋山那智。みんなと違うことに迷い戸惑い、傷つきながらも、心を通わせ合う健気な2人の恋模様を描く、切なく愛おしい10年間の物語。【作品詳細】映画『尾かしら付き。』公開日:2023年8月18日(金)原作:佐原ミズ『尾かしら付き。』(ゼノンコミックス/コアミックス)監督:真田 幹也音楽:Hilcrhymeキャスト:小西詠斗、大平采佳、佐野岳、武田梨奈、木村昴、新内眞衣、土井ケイト、長谷川朝晴©佐原ミズ/コアミックス ©2023映画「尾かしら付き。」
2023年03月28日社会問題となった回転寿司チェーン「スシロー」内での「ペロペロ動画」事件からまもなく2カ月が経とうとしている。少年がスシロー店内のボックス席で、金髪の少年が醤油のボトルや未使用の湯呑みを舐め回して元の位置に戻しただけでなく、回転レーン上の寿司に自身の唾液を擦りつける様子を収めた動画が1月下旬からネット上に出回り、瞬く間に拡散。回転寿司の衛生面への信頼を揺るがすこの動画によって、スシローは運営方法の変更を余儀なくされただけでなく、スシローを展開する「フード&ライフカンパニーズ」の株価は一時170億円近く暴落するなど大打撃を受けた。当然、泣き寝入りするはずもなく、スシローは警察に被害届を提出し、少年に対して刑事と民事の両面で厳正に対処する方針を発表。さらに少年はネット上で名前や高校名などを晒され、一部では高校を自主退学したという報道も。事件の“その後”を取材すべく、少年が暮らす岐阜県内の地元を訪ねた。事件前までは、通学するのに最寄りの交通機関まで両親に送り迎えしてもらっていたという少年。事件後の近況についてある住人はこう明かす。「お父さんが、心配してか、仕事の現場に息子さんをつれていったこともあったそうですが、基本的にはずっと家にいるのではないでしょうか。少なくとも一人では外出はしないと思います。あの件以降、まったく姿を見かけることがなくなりました」別の住人は母親について明かす。「お母さんも買い物に行くのは、日が暮れて辺り真っ暗になってから、店が閉まる直前に買い物にでかけてられます。あの事件以降、少年もその家族も、時計の針が止まったままのようになってます」そばで少年をサポートする母親の心労は相当なもののようだ。「お母さんはものすごくきれいな人だったんですが、それがこのひと月ほどで、げっそり痩せてしまって……。顔色も悪いし、やつれて別人のようになってしまって。もう憔悴してきってるのよ」現在は人目を避けて生活する少年の家族だが、事件前は近所でも評判の一家だったようだ。ある住人は言う。「すごく近所の人のことを手伝ったりしてくれるいい家族ですよ。畑仕事一つとっても、私がこの野菜植えたいんだけどというと、お母さんが『手伝いますよ!』と言ってくれて、家族総出で手伝ってくれたりするお家なんです。一度すごく雑草がおいしげって藪みたいになっているところを草刈りして更地にするのを家族で手伝ってくれたこともありました。やさしくて、親切な家族なんです」当の少年にはこんな一面も。「すごく純粋な子ですよ。親に歯向かって喧嘩するような様子や声もきいたことがない。あの事件の前はしょっちゅう友だちと一緒に自転車にのってあそびにいってる様子をみかけてました。私が畑で大根ぬくのにくろうしてたら『おばちゃん、手伝うよ』なんていって、畑仕事をてつだってくれたりしてくれました。少年も両親に似て、親切でおもいやりのある子なんですよ。髪の毛もずっと黒のまま、染めたりしてなかった。学校のない冬やすみの間だけ染めただけで、普通は黒い髪のまじめな子でなんです。それがなんであんなことをしてしまったのか……」地元では、評判の好青年だった少年。周囲のサポートも受けながら、更生の道に向けて動き出してほしい。
2023年03月27日少年キッズボウイ8人組のバンド、少年キッズボウイがリリースした、デジタルシングル『最終兵器ディスコ』をコミカライズしたマンガを公開した。『最終兵器ディスコ』マンガMANGA | 最終兵器ディスコ | 少年キッズボウイ : 少年キッズボウイは音楽に留まらない様々なコンテンツをSNSに投稿してきたものがバズり、webを中心に今大きく期待が高まっているアーティスト。彼らはこれまでも定期的にバンドにまつわるマンガを公開してきたが、今回全26ページに渡る大作に仕上がっている。また『最終兵器ディスコ』はMVも公開され、今作から加入した新メンバー服部も出演し、それぞれのメンバーの個性がさく裂した少年キッズボウイらしい最高にわちゃわちゃしたものとなっている。『最終兵器ディスコ』MV最終兵器ディスコ : Twitter投稿 : instagram投稿 : ホーム | 少年キッズボウイ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月22日中国のCGアニメーション映画『雄獅少年/ライオン少年』の日本語吹き替え版・日本語字幕版の公開が決定。花江夏樹、桜田ひより、山寺宏一、甲斐田裕子、山口勝平、落合福嗣が、吹き替え版に参加する。1世紀ごろ、後漢時代の中国大陸が発祥とされ、現在では、中国国家級無形文化遺産にも指定されている伝統芸能・獅子舞をモチーフに、獅子舞の演武に挑む少年たちの物語。2021年12月に中国で公開され、興行収入2.49億元(約50億円)、動員638万人にも及び、中国内の映画レビューサイトでは、『羅小黒戦記』を上回る8.3点を記録。日本では、中華映画を届ける「電影祭」にて、『雄獅少年 少年とそらに舞う獅子』として日本語字幕版が上映された。今回製作される吹き替え版では、獅子舞に挑戦する主人公チュンを、「鬼滅の刃」竈門炭治郎の声を務めた花江さん。主人公と同じ名前の少女チュンを、『脳内ポイズンベリー』『ういらぶ。』『おそ松さん』などに出演、「silent」では、目黒蓮(Snow Man)演じる想の妹役で手話の演技にも挑戦した桜田さん。チュンの獅子舞の師匠チアンを山寺さん。チアンの妻アジェンを甲斐田さん。チュンと共に獅子舞に挑戦する親友のマオとワン公を、山口さんと落合さんがそれぞれ演じる。合わせて公開された予告編では、その圧倒的な映像美を確認することができる。幼い頃、獅子舞と出会ってから、獅子舞競技に憧れを抱く少年チュン。貧しい彼の前に突然、獅子舞を被った少女が現れ、華麗に舞い屈強な男たちを圧倒する姿は、少年チュンに獅子になるという夢を与える。そして、お調子者のマオと食いしん坊のワン公と共に獅子舞バトル競技会への出場を決意。飲んだくれの元獅子舞選手チアンに弟子入りするが、周囲から馬鹿にされてしまう。さらに、出稼ぎで父親がケガを負い、逆境に立たされることに。そして追い詰められたチュンが、「生まれてきたのは踏みつけられるためなんかじゃない!」と初めて感情を爆発させる場面も登場する。▼キャストコメント・花江夏樹獅子舞というテーマが新鮮でした。僕のイメージしていた獅子舞よりも動きが派手で華やかでとても見ごたえのある映像になっています。みんなの獅子舞にかける熱い想いに心打たれる作品です。・桜田ひより色彩が豊かで、獅子舞の色によっても表情や伝わる雰囲気が違う。映像の奥の深さを感じました。また、主人公たちの成長も見どころです。・山寺宏一映像がすごい。ハリウッドに負けないクオリティ。少年たちが師匠チアンによって成長していく様や過程は強く印象に残っています。・甲斐田裕子アジェンは、少年たちと出会い、夢を取り戻していく夫(チアン)を影で支える気丈な妻。頼もしい彼女の活躍にご注目ください。・山口勝平頼りないが、逆境を乗り越え、主人公チュンを一番近くで支えるマオに、僕自身胸が熱くなったキャラクターです。この作品を見れば勇気をもらえること間違いなしです。・落合福嗣ワン公は気弱で食いしん坊、そして仲間思いのキャラクター。チュンやマオと一緒に夢を追うワン公にご注目ください。美しい音楽と大迫力の獅子舞シーンは必見です!『雄獅少年/ライオン少年』は5月26日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2023年03月17日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」が、1週間延期となり3月30日(木)22時から日韓同時、日本語字幕付きにて国内独占無料放送されることになった。本番組は、「PRODUCE 101」などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョル氏がプロデューサーを務め、日本人5名を含む全54名がデビューを目指すオーディション番組。この度、本作品への期待値の高まりから、アメリカ・ヨーロッパなどのグローバルプラットフォームからの配信要請が多数寄せられていることを受け、コンテンツ流通のための翻訳・字幕などの作業が多く発生したことにより放送日延期が決定。日本だけではなく、アメリカ・ヨーロッパ・オセアニア・東南アジア・中東・インドなどでも同時配信が検討されている。参加者の中には、すでにグループとしてデビューしているメンバーも複数名おり、オーディション番組からは「PRODUCE X 101」出身のムン・ヒョンビン、J.Y. ParkとPSYがタッグを組んだ「LOUD」ファイナリストのカン・デヒョン、「青春スター」出身のパク・ミングン、「&AUDITION」出身のユ・ジュンウォン、「PEAK TIME」出身のテソンらの参加。名だたるオーディションを勝ち抜いてきた実力のある参加者たちが多数いることでも放送前からすでに話題となっている。さらに、本番組のMCは「東方神起」のチャンミンが単独でつとめることが決定。審査員にも「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、「B1A4」出身のジニョン、「(G)I-DLE」のソヨンといった豪華な面々が揃っている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は3月30日(木)より毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて日韓同時、国内独占無料放送。(text:cinemacafe.net)
2023年03月17日【広島ホームテレビ】核廃絶を願う若者たちに密着したドキュメント番組を放送ライフワークは岸田総理と同じ「核廃絶」広島選出の衆院議員(右)と名刺交換をする高橋悠太さん(当時高校3年)株式会社広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、ドキュメント広島「それでもボクらは核廃絶 ~それぞれのライフワーク、そして決断~」を2023年3月19日に放送します。広島県福山市出身の高橋悠太さん(慶応大学4年)を、私たちは高校時代から取材してきました。その当時から、被爆体験の聞き取りを行うなど、平和への熱い思いを持っていた高橋さんの挑戦に迫ります。核廃絶を願う大学生の挑戦高橋悠太さんとメンバーの集合写真東京への進学後、高橋さんは核兵器の廃絶を考える学生団体を立ち上げます。国会議員との面会やオンラインでの被爆証言会などの活動を通し、被爆地の学生だけでなく、東京出身や海外に住む学生もメンバーに加わりました。大学生の活動を超えるかのような国内外での平和活動外務省の軍縮課長に直談判する高橋悠太さん(2022年6月・ウィーン)2022年6月には、核兵器禁止条約の初めての締約国会議に参加するため、仲間と共にオーストリア・ウィーンへ。唯一の戦争被爆国でありながら、禁止条約に加わらない日本政府関係者に対して直談判する場面も。ロシアのウクライナ侵攻をうけ、国内外で核廃絶へ逆行する動きも見られるなか、この春に卒業を控える高橋さんは“人生の決断”をします。被爆地広島から東京、そして世界へ「ライフワーク」である核廃絶に向かって動き続ける、高橋さんたちの大学4年間と決断までを追いました。■放送予定ドキュメント広島「それでもボクらは核廃絶 ~それぞれのライフワーク、そして決断~」【日時】2023年3月19日(日)深夜1時5分~※広島エリアのみ■制作広島ホームテレビ(HOME)‣取材ディレクター:山口和政‣プロデューサー:立川直樹放送終了後、見逃し配信を予定しています番組公式サイトはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月13日埼玉県を拠点に20拠点350名を抱える少年野球チーム『フルスイングベースボールスクール』(運営:一般社団法人日本スポーツ育心会)は、2023年3月1日~3月31日の期間で入会していただいた3~12歳の男子を対象に、先着50名様限定で、ご入会時にユニフォームセット(17,000円相当)を無料でプレゼントするキャンペーンを実施しております。代表小野が指導している様子【キャンペーン概要】期間 : 2023年3月1日~2023年3月31日対象 : 上記期間にフルスイングベースボールスクールに入会していただいた方(3~12歳の男子)の先着50名プレゼントの内容: フルスイングベースボールスクールのキャップ、ユニフォーム上下申込方法 : フルスイングベースボールスクールに電話もしくはHPのお問い合わせフォームより申し込み電話 : 070-1427-9945(営業時間:10:00~21:00)URL : ◆少年野球を取り巻く現状そもそも子どもの人口が減少している現在ですが、スポーツの多様化、野球人口の減少に伴いチーム存続の危機に追い込まれているチームも多いというのが少年野球の現状です。そんな中でも野球が好きという野球少年と野球を習わせたい元野球少年のお父さんに支えられてフルスイングベースボールスクールは埼玉県を中心に20拠点350名を抱える日本最大級の少年野球チームとなりました。◆フルスイングベースボールスクールとは日本最大級の当スクールを監修し、アドバイザーを務めているのは元プロ野球選手の井手正太郎氏です。福岡ダイエーホークス(現・福岡ソフトバンクホークス)や横浜ベイスターズ(現・横浜DeNAベイスターズ)でプレーした経歴を持つ指導者です。井出氏をはじめ当スクールには経験豊富な指導者が揃っており、一流の指導を提供することが可能です。しかし、日本最大級の少年野球チームとなった一番の理由は、野球を始めたての初心者の子どもの気持ちを理解し『野球』を指導するのではなく『野球遊び』から指導したことだと考えています。野球は動いているボールに対しバットという細い形状の棒を当てにいくという野球に馴染みのない現代の子ども達にはかなり難しいスポーツです。そこでいきなりバットで投げたボールを打つのではなく、ラケットで打ってみたり地面に置いたボールを打ってみたりバットでリフティングをしてみたりとレベルに合わせて楽しく成功体験を積める指導を意識してきました。初心者の子ども達でも3歳から入ることができ、高学年になれば多くの試合に参加でき、さらに専門的に学びたい子には個人バッティングスクールも開校しております。『本当に野球大好きな指導者が、本気で野球を好きになってもらうための努力をする』言葉で書くと当たり前かもしれませんが、未来の野球少年を育てるための本気の環境がここにはあります。代表小野◆なぜ今野球なのか現代社会は働き方も変化し一時期『個人』が重視されましたが、近年では『チームの時代』といわれ『チームプレー』の大切さが再び見直されているところです。野球は皆様ご存じのとおり昔ながらのチームプレーです。その競技特性上他の競技以上にプレーとプレーの間に様々なサインが出て、選手にはどのような意図でサインを出しているのかを考えてプレーをすることが求められます。そこでその場の状況の瞬時の判断力、そして相手の気持ちを理解する力、チームの仲間を思いやる気持ちが養われていくのを実感しています。それこそが未だに350名を抱える巨大な少年野球チーム『フルスイングベースボールスクール』が存在し続ける理由だと考えています。子ども達【企業概要】一般社団法人日本スポーツ育心会所在地 : 埼玉県さいたま市北区東大成町2-277-9 ADOビル1F電話 : 070-1427-9945営業時間: 10:00~21:00URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月13日Mega Shinnosuke(メガシンノスケ)の新曲「永遠の少年」が、ABC-MARTの新CM「走りたくなる春がきた。」のCMソングとなる。Mega Shinnosukeの新曲「永遠の少年」Mega Shinnosukeは、作詞・作曲・編曲を全て自身で行い、音楽以外にもアートワーク、映像制作など、全てをセルフプロデュースで行う2000年生まれの新世代クリエイター。菅田将暉の楽曲「星を仰ぐ」の作詞・作曲を手掛けたことや、最新アルバム『2100年』のリリースでも注目を集めた。そんなMega Shinnosukeの新曲「永遠の少年」が、ABC-MARTの新CM「走りたくなる春がきた。」のCMソングに。思わず走り出したくなるような、明るく軽快な1曲となっている。なお、新曲「永遠の少年」は、2023年1月1日(日)にリリースされた最新アルバム『2100年』に収録されている。【詳細】Mega Shinnosuke 新曲「永遠の少年」※2023年1月1日(日)リリースの最新アルバム『2100年』収録曲。※ABC-MARTの新CM「走りたくなる春がきた。」CMソング。
2023年03月12日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」が、「ABEMA」にて日韓同時放送する。同番組は、「PRODUCE 101」を手掛けたハン・ドンチョルがプロデューサーを務め、日本人5人を含む全54人(※ヒナタは番組降板)が、デビューと人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げていく。参加者の中には、すでにグループデビューしているメンバーも複数人おり、オーディション番組からは、「PRODUCE X 101」出身のムン・ヒョンビン、J.Y. ParkとPSYがタッグを組んだ「LOUD」ファイナリストのカン・デヒョン、「青春スター」出身のパク・ミングン、「&AUDITION」出身のユ・ジュンウォン、「PEAK TIME」出身のテソンが参加。実力のある参加者たちが多数いることでも放送前から話題に。また、番組公式SNSに公開されている動画の総再生数は1,400万を超えており、世界中から注目が集まっている。視聴者らによる投票が出演者たちの運命を握っており、すでに投票は全世界から可能。番組MCは、「東方神起」のチャンミンが単独で務め、審査員に「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、「B1A4」出身のジニョン、「(G)I-DLE」のソヨンが決定している。そして、日本人参加者のヒカリとヒカルより、「たくさんの魅力をお見せして絶対デビューできるように頑張ります。素晴らしい『少年ファンタジー』をお見せしたいと思います。ぜひみてください!」と意気込みのコメントも公開されている。ABEMA日韓同時、国内独占無料放送「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は3月23日(木)22時~放送。(cinemacafe.net)
2023年03月09日少年キッズボウイがデジタルシングル『最終兵器ディスコ』を3月15日(水)にリリースする。さらに今回、ベースの服部が新メンバーとして加入する事も同時に発表になった。少年キッズボウイは2020年に結成された男女混成バンドで、音楽に留まらない様々なコンテンツをSNSに投稿しそれがバズり、webを中心に今大きく期待が高まっている。男性・女性のヴォーカル2人、ギター2人、ベース、ドラム、トランペットという賑やかな編成の7人組のバンドだったが、今回の服部の加入でベースが2人になり8人編成となった。昨年12月にデジタルシングル『ぼくらのラプソディー』をリリースした後、ノンプロモーションながら音楽配信サービスで数多くのプレイリストにリストインするなど、音楽ファンの間で瞬く間に話題となった。さらに耳ざといアーティストにも発見されるなど早くも大きな広がりを見せている中での、ニューシングルリリースとなる。さらに少年キッズボウイはこれまでバンドや楽曲をコミカライズした漫画をSNSで公開してきたが、今回『最終兵器ディスコ』をテーマにした漫画も前編・中編・後編に渡り公開される予定だ。■リリース情報デジタルシングル『最終兵器ディスコ』2023年3月15日(水)配信リリース2022年12月7日(水)リリース「ぼくらのラプソディー」Official Music Videoホーム | 少年キッズボウイ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月01日2月26日に乃木坂46を卒業した秋元真夏が、1日から芸能事務所「ジャパン・ミュージックエンターテインメント」に所属することが、わかった。2011年8月に乃木坂46の1期生オーディションに合格し、2019年9月からは2代目キャプテンとしてグループをけん引した秋元。2月26日に神奈川・横浜アリーナで開催された「11th YEAR BIRTHDAY LIVE」最終日の卒業コンサートをもって、グループを卒業した。秋元は事務所移籍に際して、「この度乃木坂46の卒業に伴い、ジャパン・ミュージックエンターテインメントに移籍させていただくことになりました」と直筆コメントで報告。「乃木坂46時代は全てのお仕事が初めてだった10代の頃から多くの経験をさせていただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と心境を伝え、「学ばせていただいたことを活かせるよう、人としても成長して日々たくさんのことを吸収してまた新たなスタートを切りたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします」と意気込みをつづった。同社には、男性では谷原章介、ユースケ・サンタマリア、寺島進、上地雄輔、鈴木雅之、千葉雄大、石井亮次、忍成修吾、女性では篠原涼子、小西真奈美、鈴木杏樹、芳根京子、富田望生、加藤綾子など、第一線で活躍中の俳優、タレントが数多く所属している。
2023年03月01日今年に入って飲食店内での迷惑行為を撮影した動画が続出しているが、ここにきて“凶悪”な動画がSNS上で出回っている。内容は、回転寿司店内で少年が、レーンを流れる寿司に向かって消毒用のアルコールスプレーを吹きかけるというもの。まず少年は商品を紹介するポップが載っている皿にアルコールスプレーを噴射。続いてレーンを流れてきた2皿目、3皿目には実際に寿司が載っていたが、それにもスプレーを噴射した。販売されている商品の種類などから、回転寿司チェーン『スシロー』で、22年秋ごろに撮影されたものとみられる。1月下旬に湯呑みや醤油ボトルを舐め回す動画が拡散し、時価総額が一時約170億円下落するなど大打撃を受けたスシロー。消毒用アルコールが噴霧された寿司を誰かが飲食した場合、健康に被害を及ぼす可能性はある。実際、鳥取県内で昨年5月に消毒用アルコールを舐めた5歳の女児が、急性アルコール中毒で搬送されるという出来事も起こっており、かなり悪質といえる。わずか13秒ほどの動画だが、たちまち拡散され《寿司テロ》というワードがツイッターのトレンド入り。少年が通っているとみられる中学校まで特定する動きが広がっている。今回の動画に対して、SNSではこんな声が。《もう回る寿司には行けない》《今、中学生がスシローで回転寿司にアルコールを噴射したことが話題になってるけど、 子どもにSNSをやらせないほうが賢明かもね》《スシローのアルコール事件は死人が出る ぺろぺろ野郎とかわさびやろうとかまだ可愛いレベル》「スシロー」の運営会社「FOOD&LIFE COMPANIES」に問い合わせると、「動画が拡散されていることについては認識しておりますが、『スシロー』で撮影されたものなのか、現在調査中です」とのこと。また、店内での迷惑行為が相次いでいるが、今回の件に関しても、「当事者がわかり、内容の確認ができましたら他の事案と同様に刑事、民事の両面から厳正に対処していまいります」とコメント。さらに、「スシロー」は2月3日より運営方針の変更を表明しており、“タッチパネルで客が選んだ商品のみレーンで提供”“客が誤ってレーン上の商品に触れてしまうことのないよう、席とレーンの間にアクリル板を設置”と、店舗運営方法を一時変更することも発表している。真相究明が待たれる。
2023年02月24日ジャニーズJr.のユニット・美 少年が、アサヒ飲料・三ツ矢サイダーレモラの広告タレントに起用されることが24日、わかった。同社は、2021年に復刻して今年で発売3年目を迎える三ツ矢サイダーレモラをリニューアルし、2月28日から全国で発売。それに伴い、新たに美 少年(岩崎大昇・佐藤龍我・那須雄登・浮所飛貴・藤井直樹・金指一世)を広告タレントに起用する。「ぼくたちレモラジェネレーション。」をキャッチコピーに、美 少年と同世代の人々にも共感してもらえるよな商品を目指し、様々な企画を展開していく。
2023年02月24日1月下旬から、少年が回転寿司チェーン「スシロー」で醤油のボトルや湯飲みをなめまわし、レーン上の寿司に唾液を付けるなどの様子を収めた動画がSNSで拡散されていた問題。SNS上では回転寿司の衛生面に対する不安の声が続出。動画が広まった翌日には「スシロー」を展開する「フード&ライフカンパニーズ」の株価が170億円近く暴落するなど、その影響は非常に大きなものとなっている。今回の件を受け、スシローは警察に被害届を提出。迷惑行為を受けた店の全ての湯飲みを洗浄したほか、しょうゆボトルも交換した。さらに、2月3日には店舗の運営方法を一時変更することも明らかにしている。具体的には、レーンを使って提供する商品は注文されたものに限定され、席とレーンとの間に透明なアクリル板を全国の店舗に設置するなどの対策をおこなっていくという。迷惑行為を行った少年と保護者は直接会って謝罪を行ったものの、スシローは「当社としましては、引き続き刑事、民事の両面から厳正に対処してまいります」として、被害届は取り下げなかった。さらに、2月10日には岐阜県警は月内にも、迷惑行為をした少年と撮影者ら数人を偽計業務妨害の疑いで書類送検する方針を固めたことが明らかに。このような刑事的手続きとは別に、少年は今後スシローから多額の損害賠償を請求される可能性もある。軽はずみな気持ちで撮影した動画の“代償”は、損害賠償だけではない。「少年の本名や高校名は、動画と同様にすぐにネット上で拡散してしまいました。動画は海外でも拡散されており、少年の顔や名前は全世界で半永久的に残ってしまうでしょう」(WEBメディア記者)さらに、その余波は本人家族たちだけでなく周囲の人にまで及んでいる。「騒動が起きてから、少年が通っていたとされる高校にはクレームの電話が相次いだそうです。『東スポWEB』では高校の教頭が、“数えきれないほどの電話があった”と明かしています。また、『NEWSポストセブン』によると少年はすでに自主退学をしたそうです。学校にこれ以上迷惑をかけられないと責任を感じたのかもしれません」(前出・WEBメディア記者)「Smart FLASH」の取材に対し、少年の母親は「あと先を考えずに、軽はずみな気持ちでやってしまって……。たぶん調子に乗っていたのだと思います」と憔悴した様子で語っている。少年は、自身の軽率な行動が、ここまでの事態を引き起こすとは思っていなかっただろう。2月10日になってスシローはこのような迷惑行為について、《今後も絶対にあってはならないと捉えており、刑事・民事の両面から毅然とした対応を行って参ります》と改めて今後の方針を示した。同時に《既に発覚している一連の事象に関係する方々への直接的な危害となるような言動はお控えていただくよう伏してお願い申し上げます》と、加熱する少年やその周囲へのバッシングにも苦言を呈している。「一度ネット上で拡散された動画は、拡散の波こそ去れど、すべてが消えてなくなることはないでしょう。多くの人に迷惑をかけ、名前も顔もこんなに広まってしまった今、少年が背負っていく代償は決して小さくはないと思われます」(前出・WEBメディア記者)まだまだ先のある人生。今後の更生が期待される。
2023年02月11日