『カープ道』2022年10月26日(水)深夜0時15分~放送広島ホームテレビは『カープ道』を、2022年10月26日(水)深夜0時15分より放送いたします。番組内容カープの未来を占う、2022年 プロ野球ドラフト会議が10月20日(木)に開催されました。その裏側で「カープ道」も生配信を開催!今回は、その生配信の様子をお届けします!また、ドラフト獲得選手たちにゆかりある皆さんへインタビューを行い、「カープ道」だけでしか聞けない特別情報もお伝えいたします!さらに、ドラフト1位斉藤投手に直撃取材!?みなさんお楽しみに!!出演者持木秀仁(野球太郎編集長)今村猛(元広島東洋カープ)森田和樹(ライター・編集者)ゴッホ向井ブルー井上恵津子中島尚樹カープを知らない、カープに興味のない、カープにとりあえず乗っかりたい人必見のカープ学習番組。番組ホームページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月25日『カープ道』2022年10月19日(水)深夜0時30分~放送広島ホームテレビは『カープ道』を、2022年10月19日(水)深夜0時30分より放送いたします。番組内容今年もこの季節がやってまいりました。『カープ道的ドラフト会議』を、今年も開催!この番組ではおなじみ野球太郎編集長 持木さんと、初登場のSPゲスト カープOB今村さんが今年のドラフトを大胆予想!我らが中島尚樹、八幡美咲アナウンサーも一緒に予想します!次週、答え合わせも!お楽しみに!!!出演者持木秀仁(野球太郎編集長)今村猛(元広島東洋カープ)中島尚樹八幡美咲(HOMEアナウンサー)カープを知らない、カープに興味のない、カープにとりあえず乗っかりたい人必見のカープ学習番組。番組ホームページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月17日すみだパークシネマフェスティバル実行委員会は、東京都墨田区の隅田公園と近隣のミズマチ店舗で、すみだのまちを人と身近に感じる野外シネマイベント「すみだパークシネマフェスティバル2022」を2022年9月22日(木)~2022年9月25日(日)の4日間開催いたします。墨田区内外の出店者が自慢の商品を持って集まる「墨の市」が手掛けるマーケットや9月24日(土)、25日(日)にはアーティストによるライブも同時開催します。今年度のキービジュアル「すみだパークシネマフェスティバル」は、2020年にリニューアルオープンした隅田公園を中心に初開催をした地域発の映画祭です。区内最大の芝生でくつろぎ、地域のこだわりの食を堪能し、まち全体が映画と食でつながる“すみだのまちと人を身近に感じらる”野外映画祭です。普段野外でワイワイ映画をみる体験はできないです。期待が大きく初回はたくさんの方に来場いただき楽しんでいただきました!昨年度の様子本映画祭は地域の有志による完全ボランティアでの運営のため、実施にあたってクラウドファンディングを実施しています。参加するみなさんと一緒にこの素敵な景色を実現することが私たちの目標です!まずは最後まで読んでいただけると幸いです。今年は9月22日(木)~25(日)に開催予定です。ぜひお越しください!■すみだパークシネマフェスティバルについて中秋の夜空に下、スカイツリーと浅草の間にある隅田公園に新しくできた広場と芝生を活用して、映画上映イベントができないかと初開催したのが前回2020年9月です。墨田区を拠点に映画上映会・食・まちづくりなどの分野で活動する地域の若者有志で実行委員会を立ち上げました。映画祭自体初めてのメンバーで企画を立ち上げたのが2020年3月、まもなく新型コロナウイルス感染症の流行が始まり、厳しい状況でしたが、議論や試行錯誤を重ね、新型コロナウイルス感染症の対策を行った上での初開催でした。しかし、コロナ禍での開催だったから屋外という環境ということもあり、多くの出会いや再会があり、たくさんの笑顔で溢れていました。映画上映だけではなく、地域のこだわりの食を販売する「墨の市」が手掛けるマーケットやアーティストライブ、ワークショップなども同時開催しました。公園で映画鑑賞や食を通じて、すみだで過ごす秋の夜長をお楽しみいただける企画として開催しました。もう一度あの風景をつくりたいです!■2022年上映映画について今年のテーマは“LOVE&PEACE”「愛」「日常」「安心」「つながり」「家族」について映画を通して、楽しく見つめ直す時間をつくっていきます。・上映映画(1)「スタンド・バイ・ミー」・上映映画(2)「50回目のファーストキス」・上映映画(3)「ワンダー 君は太陽」・上映映画(4)「イン・ザ・ハイツ」・上映映画(5)「MIKOSHIGUY 祭の男」・上映映画(6)「帰ろうYO!」上映映画■多様な表現が行き交う公園を目指して2020年度の第1回目ではリニューアルされた隅田公園の利活用の機運に共感し、野外映画祭を一からつくり上げていき、隅田公園を全体を活用した最初の企画となりました。その後、隅田公園では様々なイベントが行われてきたものの地元商店会や東京ミズマチ店舗との連携を図れたイベントは、限られた範囲での表現にとどまっています。そのため、今年の企画では隅田公園内でのイベントに留まらず、近隣店舗と連携した企画を実施していくことで、より多様な表現がこの地域一体に広がっていく場づくりを目指しています。また、コロナ禍で希薄になってしまった人と人のつながりを再度つくっていき、楽しい場を創出し、まちを盛り上げていきたいと思っています。■すみだパークシネマフェスティバル2022 概要入場料 : 無料(一部会場除く)開催日時: 2022年9月22日(木)~2022年9月25日(日)/4日間時間 : 9月22、23日 18:30~20:009月24、25日 10:00~21:00会場 : 9月22、23日 @LATTEST SPORTS(墨田区向島1丁目23-16)9月24、25日 @隅田公園 そよ風ひろば(東京都墨田区向島1丁目3)主催 : すみだパークシネマフェスティバル実行委員会後援 : 墨田区協賛 : 株式会社ラディックス、株式会社KAKERU、Fakalo pizza gallery協力 : 向島一丁目町会、本所吾妻橋商店会、東京ミズマチ、WISE OWL HOSTELS RIVER TOKYO、KONCENT、LATTEST SPORTS、木村仮設、北條工務店、一般社団法人明日襷、シネマ健康会、Cinema5、墨の市事務局、Ucycle認定 : すみゆめネットワーク企画URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月16日登山をしていた狩人3号(@BushDo_JP)さんは、ライチョウに遭遇しました。キジの1種であるライチョウは、環境省により絶滅危惧種に指定されている生き物。生息地であっても、目撃するのはそう多くないでしょう。狩人3号さんが、貴重なライチョウの姿を撮影していると…。はじめてライチョウに出会った。人に驚きもせず堂々と登山道に現れた。かと思うと脚を滑らせて消えてしまった。おっちょこちょいなやつだ。 pic.twitter.com/GU0HpOyTt7 — 狩人3号 (@BushDo_JP) August 8, 2022 ライチョウは、段差があることに気付いていなかったのかもしれません。脚を滑らせ、落下してしまったのです!登山道にある一つひとつの岩は大きく、自然に積み上がったもの。ライチョウが段差に気付くことができなかったのも、無理はないかもしれません。ちょっぴりおっちょこちょいなライチョウの姿は反響を呼び、「ズコー!って落ちていった…」「自分もこんな感じで足を踏み外したことある」といったコメントが上がりました。動画のライチョウのように脚を踏み外さないよう、私たち人間も足元には気を付けたいですね![文・構成/grape編集部]
2022年08月09日デジタルシネマにフォーカスし、映像表現の可能性とエンタテインメント性を備えた作品を世界中から厳選し上映する国際コンペティション映画祭「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」のラインナップ発表会見が6月15日、都内で行われた。第19回を迎える今年、俳優の寺島しのぶが国際コンペティション審査委員長を務めることになり「歴史を積み重ねた映画祭から、大きな才能が見つかり、花が開く過程で、審査委員長というのは、少しおこがましいですが、世界中から集まった若手監督の素敵な作品に出合えること、とても楽しみにしております」と期待を寄せた。99の国と地域から775本の応募があり、厳正なる一次審査を経て10作品がノミネートされた国際コンペティションでは、寺島をはじめ、映画監督の松永大司、釜山国際映画祭プログラム・ディレクターのナム・ドンチョルが審査にあたる。コロナ禍の困難な状況においても、世界の新鋭監督たちが必死に表現を模索し、制作を続けた個性あふれるラインナップが揃った。また、国内コンペティション審査委員長は、黒沢清監督、深田晃司監督らとのタッグで知られる撮影監督の第一人者、芦沢明子氏が務めることになり、「にぎやかに交流し、盛り上がりのある映画祭になれば。熱量のある映画に出合えることを期待しています。(出品者は)言い方は悪いかもしれないですが、この映画祭を利用し尽くして、どんどん伸びてほしい」と意気込みを語った。国内コンペティションには長編6作品、短編8作品がノミネート。荒削りだが、監督たちがやりたいことを詰め込んだ、趣もジャンルも異なる意欲作が集まった。若手映像クリエイターの登竜門として、過去には『死刑にいたる病』の白石和彌監督、『浅田家!』の中野量太監督、『さがす』の片山慎三監督など、日本映画界をけん引する監督を多く輩出しており、次世代を担う新たな才能誕生に期待が集まる。一昨年、昨年はコロナ禍の影響でオンライン開催となったが、今年は3年ぶりの現地開催が実現。オンライン配信も継続し、スクリーン上映とのハイブリッド形式で、世界中の若手監督による意欲作を発信する。オープニング上映は、本映画祭に縁が深い磯部鉄平監督の『世界の始まりはいつも君と』。また、ウクライナ支援を目的に、過去の国際コンペティションに選出されたウクライナ作品『この雨は止まない』『ラブ・ミー』の2本をリバイバル上映し、本企画で得た収入は人道支援に役立てられる。会見には寺島、芦沢氏をはじめ、大野元裕(SKIPシティ国際映画祭実行委員会会長/埼玉県知事)、八木信忠(映画祭総合プロデューサー)、土川勉(映画祭ディレクター)が同席。現地開催の復活に加えて、応募数の水準もコロナ禍以前に戻りつつあるといい、大野知事は「本映画祭に寄せられる期待の大きさをしております。(オンライン開催を通じて)30代以下の視聴者が増加するなど、良いこともございました。ぜひ、新しい才能を発見していただければ」とアピールした。取材・文・写真=内田涼『SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022(第19回)』開催概要■会期:2022年7月16日(土)~7月24日(日)<9日間>■会場:SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ映像ホール(埼玉県川口市)ほか■内容:国際コンペティション、国内コンペティション(長編部門、短編部門)ほか■主催:埼玉県、川口市、SKIPシティ国際映画祭実行委員会、特定非営利活動法人さいたま映像ボランティアの会■公式サイト:
2022年06月15日公開中の映画『極主夫道 ザ・シネマ』から、くっきー!(野性爆弾)のアドリブに爆笑必至の特別映像が到着した。2020年に高視聴率を記録したドラマ『極主夫道』。累計550万部の同名コミック(著:おおのこうすけ / 新潮社バンチコミックス刊)を原作に、日本中を爆笑させた大人気ドラマが映画化し、『極主夫道 ザ・シネマ』として6月3日(金)に公開となった。数々の伝説を残した最凶の極道 “不死身の龍(読み:たつ、玉木宏)”が、足を洗い選んだ道はなんと専業主夫。極道時代の外見や言動が抜けておらず、強面にグラサン、スーツの上に柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを身につけ、高すぎる主夫力で料理、洗濯、掃除など家事全般に命を賭け、時にはご近所のトラブルに奮闘。玉木宏が全身全霊、爆笑アクションを連発で演じる“史上最強の主夫”のキャラクターは腹筋崩壊の爆笑コメディとして日本中で話題に。 22年、笑いもスケールもパワーアップし、『極主夫道』が映画になって帰ってきた。本作では、川口春奈が演じる龍の妻・美久(読み:みく)、志尊淳演じる龍の元舎弟・雅(読み:まさ)をはじめ、 “史上最強の専業主夫”に負けない強烈なキャラクターたちがドラマから続投。さらに、吉田鋼太郎、松本まりか、安達祐実ら豪華ゲストが参戦、濃すぎるキャラたちが全力でふざけ倒し笑いを巻き起こす。映画ならではの“元極道の専業主夫“vs”イタリア風味のマフィア“のバトル、恋のバトルなども加わり、まさに笑いの頂上決戦が開幕する。このたび公開されたのは、くっきー!(野性爆弾)のアドリブに、笑ってはいけないとキャストが耐える、爆笑必至の特別映像。武器を手に入れるため、ある仕立て屋を訪れた龍、雅、虎二郎。店の裏部屋に通されたが、繰り広げられたのは店主を演じるくっきー!(野性爆弾)のまさかのコント⁉だった。店主が人体模型を「嫁はん」と3人に紹介するが、そのアドリブに龍を演じる玉木宏も笑うまいと「お前、ええ加減せぇよ!!」 と返すのが精いっぱい。さらに武器を使って大喜利をするくっきー!に、本番中に笑ってはいけないと耐える3人の表情に注目だ。撮影は長回しで行われたが、くっきー!のアドリブ炸裂で約10分の尺に。それが数テイク撮影されたが、その都度違った大喜利が展開され、キャストやスタッフは笑いをこらえるのに必死のカオス状態の現場となった。続くかりゅう保育園の運動会でもくっきー!のアドリブが炸裂。隣にいたスーパーの店長にむやみに話しかけ、武器の陳列を強要する。この後にも映し出される武器の説明シーン(大喜利)でも、「ちゃんとやってくださいよ」と雅が、あるいは志尊淳が素で叫ぶのも納得のくっきー!の暴走ぶりとなっている。『極主夫道 ザ・シネマ』公開中
2022年06月10日映画『極主夫道 ザ・シネマ』より、玉木宏と志尊淳が演じる龍と雅が、極道感満載の保育園PR映像を撮影する本編映像と、そのメイキング映像が公開された。到着した映像では、龍と雅、白石園長先生(安達祐実)が「かりゅう保育園」で園児募集のPR映像を撮影するシーン。龍は、組長や若頭など極道組織のパネルを並べ、水鉄砲で倒すという “数字遊び”で保育園の楽しさをアピールする。多くの園児が集まってほしい龍だが、その外見や言動、発想が、極道感満載で伝わらない、いつものパターンとなっている。また映像では、NGとなるメイキング映像も収録。水鉄砲の一撃が、なんと、誤ってマイクを持つスタッフを直撃。龍が「スタッフ撃っちゃったわ」と言うと、「なんでですか!やめてください!スタッフさんかわいそうじゃないですか!」と雅がツッコミ。続けて、その後も数発、スタッフめがけて撃つという龍の茶目っ気に周囲が爆笑する、和やかな撮影の雰囲気が感じられる。『極主夫道 ザ・シネマ』は6月3日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:極主夫道 ザ・シネマ 2022年6月3日より全国にて公開©2022 映画『極主夫道』製作委員会
2022年05月28日2020年に高視聴率を記録したドラマ『極主夫道』を映画化した『極主夫道 ザ・シネマ』の特別映像が公開された。累計550万部の同名コミック(著:おおのこうすけ / 新潮社バンチコミックス刊)を原作に、日本中を爆笑させた大人気ドラマの映画化である『極主夫道 ザ・シネマ』。数々の伝説を残した最凶の極道 “不死身の龍(読み:たつ、玉木宏)”が、足を洗い選んだ道はなんと専業主夫。極道時代の外見や言動が抜けておらず、強面にグラサン、スーツの上に柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを身につけ、高すぎる主夫力で料理、洗濯、掃除など家事全般に命を賭け、時にはご近所のトラブルに奮闘。玉木宏が全身全霊、爆笑アクションを連発で演じる“史上最強の主夫”のキャラクターは腹筋崩壊の爆笑コメディとして日本中で話題に。 22年、笑いもスケールもパワーアップし、極主夫道が映画になって帰ってくる。川口春奈が演じる龍の妻・美久(読み:みく)、志尊淳演じる龍の元舎弟・雅(読み:まさ)をはじめ、 “史上最強の専業主夫”に負けない強烈なキャラクターたちがドラマから続投。さらに、吉田鋼太郎、松本まりか、安達祐実ら豪華ゲストが参戦、濃すぎるキャラたちが全力でふざけ倒し笑いを巻き起こす。さらに、映画ならではの”元極道の専業主夫“vs”イタリア風味のマフィア“のバトル、恋のバトルなども加わり、まさに笑いの頂上決戦が開幕する。このたび公開されたのは、大人たちが奇想天外なバトルを繰り広げる極主夫道流運動会の特別映像。かりゅう保育園の運動会で、なぜか大人たちが白熱したバトルを繰り広げる。まずは騎馬戦。3隊の騎馬で騎手は、美久、元レディースの虎春(松本まりか)、婦人会会長の田中(MEGUMI)だ。銅鑼が鳴ったが、いつの間にかののしり合う女たちのバトルにエスカレート。「どっちが女として上か見せちゃるけーの!」「田舎のクソヤンキーが女語ってんじゃねーよ!!」と美久と虎春の龍を巡る恋のバトルかと思いきや、田中も「ウチら熟女美ボディ、ナメてんじゃねーよ!!」と参戦し「こっちは年輪、重ねてんだよぉぉぉ~~~!!」と2人を黙らせる。そこに割り込んだのがいつもは優しい白石園長先生。なかなか始まらない騎馬戦に「ゴォラ!!ぐだぐだぐだぐだやってんじゃねぇぞ」とキレまくる。そこで始まったのが空中戦。まさに「空中戦ってなんすか?」の展開だが、騎手の3人は、「無想転生」「悪は逃がさない。お縄をゲットだよ」「おまんら、許さんぜよ」とどこかで聞いたことのあるキメゼリフを皮切りに、奇想天外な空中での戦いに突入。下から唖然と戦いを見守るしかできない龍たち。やがて美久が田中の鉢巻きを手に地上に戻ってくる。「いや…どういうことすか」。まさに摩訶不思議な光景だ。女たちのバトル!? まさかの極主夫道流空中戦!? 保育園の運動会で繰り広げられる戦いがどのように転がっていくか? この後に待つ予期せぬ展開を楽しみに待ちたい。『極主夫道 ザ・シネマ』6月3日(金)より公開
2022年05月24日玉木宏が史上最強の主夫を演じる映画『極主夫道 ザ・シネマ』より、濃すぎるキャラクターたちを紹介するポスタービジュアルと映像が公開された。今回のポスターでは、玉木さん演じる、数々の伝説を残した最凶の極道であり、現在は足を洗い、専業主夫になった龍をはじめ、龍の妻でデザイナーの美久(川口春奈)、かなりおっちょこちょいな龍の元舎弟・雅(志尊淳)をはじめ、龍に恋するピュア乙女・虎春(松本まりか)、龍と並ぶ伝説の元極道・虎二郎(滝藤賢一)、キレるとヤバイ白石園長先生(安達祐実)、龍の最強の敵・近藤(吉田鋼太郎)、天雀会の姉御・江口雲雀(稲森いずみ)、天雀会の会長・江口菊次郎(竹中直人)といった9人の濃いキャラクターを紹介。ポスターには、「主夫なめたらあかんぜ!」「暴力は絶対ダメ!」「兄貴、お勤めご苦労様です」「オレはやるときゃやる男だ」「ボ~~ノ!」など、それぞれキャラクターたちのセリフが書かれている。そして映像では、極道感満載のいで立ちでママチャリに乗り、「チャリは急には止まりませーん!!」と叫ぶ龍、美久や雅の安定のポンコツぶりに笑い、龍と元レディースの虎春が見つめ合い、「いい加減にせんかい!」とキレる白石先生、イタリア語で叫ぶ極道・近藤らが続々と映し出されている。『極主夫道 ザ・シネマ』は6月3日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:極主夫道 ザ・シネマ 2022年6月3日より全国にて公開©2022 映画『極主夫道』製作委員会
2022年05月21日玉木宏が元最凶の極道で現在は史上最強の主夫である龍を演じる映画『極主夫道 ザ・シネマ』より、雅とゆかりの恋の行方を占う本編と撮影の様子も収められた映像が公開された。志尊淳演じる雅は、龍の元舎弟。玉城ティナ演じる純喫茶のアルバイト・ゆかりとの恋は、TVドラマ版で雅が塩対応のゆかりの気を引くため、ラッキーアイテムを身に付けたり、「家事ができる人がいい」と聞いて龍に家事を教わるなど奮闘する様子が描かれていた。映画でこの恋に発展があるのか、気になるところだが、今回到着した映像では、雅が龍と虎春(松本まりか)との仲を疑い、ゆかりに相談する純喫茶でのシーンが登場。雅は、「エロイのよ…」「醸し出しちゃってるのよ…オレ、なんか、コロッといちゃいそうな感じでさ」と脳天気に虎春のことばかり話し、ゆかりが思わずおでこにビンタ!さらに熱々のパンケーキの追い打ちにあうと、「気をつけてお食べください」と言葉をかけられるが、それとは裏腹にゆかりの嫉妬の炎はメラメラだ。また、このシーンのテストの様子が見られるメイキング映像も収録。そこでも嫉妬全開で志尊さんにビンタをお見舞いし、本番と同じ本気モードに志尊さんも「イッテェ!テストー!」と悶絶。「テスト、忘れてたよ」と返しながら、玉城さんは熱々のパンケーキを持って演技を続け、志尊さんも「アッツー!」と応じるなど、笑いに包まれた撮影現場の様子を覗くことができる。『極主夫道 ザ・シネマ』は6月3日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:極主夫道 ザ・シネマ 2022年6月3日より全国にて公開©2022 映画『極主夫道』製作委員会
2022年05月19日『極主夫道 ザ・シネマ』が6月3日(金)に公開となる。この度、本作より新たな本編映像とメイキング映像が公開された。2020年に高視聴率を記録したドラマ『極主夫道』 (読売テレビ・日本テレビ系)。累計550万部の同名コミック(著:おおのこうすけ / 新潮社バンチコミックス刊)を原作にした人気ドラマである。玉木宏が全身全霊、爆笑アクションを連発で演じる“史上最強の主夫”のキャラクターは腹筋崩壊の爆笑コメディとして日本中で話題になった。本作はその映画版。数々の伝説を残した最凶の極道“不死身の龍(玉木)”が、足を洗い選んだ道はなんと専業主夫だった。極道時代の外見や言動が抜けておらず、強面にグラサン、スーツの上に柴犬のキャラクターがプリントされたエプロン姿。その彼が高すぎる主夫力で料理、洗濯、掃除など家事全般に命を賭け、時にはご近所のトラブルに奮闘する。川口春奈が演じる龍の妻・美久、志尊淳演じる龍の元舎弟・雅をはじめ、強烈なキャラクターたちがドラマから続投。さらに吉田鋼太郎、松本まりか、安達祐実ら豪華ゲストも参戦し、全力でふざけ倒し、笑いを巻き起こすはずだ。映画では元極道の専業主夫vsイタリア風味のマフィアのバトル、恋愛バトルなども加わり、まさに笑いの頂上決戦が開幕する。解禁された本編映像は、純喫茶でアルバイトをしている大学生・ゆかりと雅の恋を映したもの。雅は龍と虎春(松本)の仲を疑い、ゆかりに相談を持ち掛ける。「龍さんはそんな人じゃないと思う」と真剣に答えるゆかりを前に、雅が話すのは虎春のことばかり。「エロいのよ…」、「醸し出しちゃってるのよ…オレ、なんか、コロッといちゃいそうな感じでさ」と脳天気で無邪気な雅に、突然ゆかりのビンタが炸裂。「イタッ!」と何が起きたかわからない雅は、さらに熱々のパンケーキの追い打ちに「アッツーー!!」と絶叫する。「気をつけてお食べください」という言葉とは裏腹に嫉妬に燃える、ゆかりの姿が印象的だ。続くメイキング映像では、このシーンにおけるテストの様子が公開。本番前に動きを細かく確認するテストでも、ゆかりを演じる玉城ティナは嫉妬全開で志尊にビンタを見舞う。本番と同じ本気モードに志尊は「痛え!テストー!」とその強さに悶絶。「テスト、忘れてたよ」と返しながら玉城が熱々のパンケーキを持って演技を続けると志尊淳も「熱!」と応じるなど笑いに包まれた現場となった。『極主夫道 ザ・シネマ』6月3日(金)に公開
2022年05月19日玉木宏主演映画『極主夫道 ザ・シネマ』の公開を記念して、日本テレビ系金曜ロードショーにて「『極主夫道』爆笑!カチコミSP」の放送が決定。TVドラマの名場面と映画の見どころを詰め込んだ映像「2分でわかる極主夫道」も到着した。今回の“爆笑!カチコミSP”は、ドラマの最終回から1年半後を描いたドラマに、映画最新情報を加えた内容。龍(玉木さん)の娘・向日葵(白鳥玉季)に彼氏?雅(志尊淳)は就職活動?元天雀会の姉御・雲雀(稲森いずみ)の誕生日会でハプニング発生?虎二郎(滝藤賢一)と大城山組組長(橋本じゅん)とがお好み焼きバトル?など6本のほっこりする爆笑コメディを放送する。そして、スペシャル映像2本も公開。龍とロボット掃除機、雅との料理教室、ラップを歌う龍、龍の宿命のライバルにしてクレープ屋を営む元伝説の極道・虎二郎との喧嘩シーンなどが映し出される「最強の主夫篇」。熱心にSNS用の写真を撮る龍、叫ぶ美久、戦場からはじき出される雅、ヨガのポーズを巡り言い争いを繰り広げる虎二郎ら個性的すぎるキャラが登場する「個性豊かなキャラ篇」。TVドラマで大反響だったシーン、爆笑シーン、そして映画本編映像を詰め込んだ内容となっており、映画公開前の予習にピッタリだ。金曜ロードショー「『極主夫道』爆笑!カチコミSP」は5月27日(金)21時~日本テレビ系にて放送。『極主夫道 ザ・シネマ』は6月3日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:極主夫道 ザ・シネマ 2022年6月3日より全国にて公開©2022 映画『極主夫道』製作委員会
2022年05月11日TVドラマから笑いもスケールもパワーアップした映画『極主夫道 ザ・シネマ』より、玉木宏演じる龍と、吉田鋼太郎演じるラスボス・近藤との初対決シーンを切り取った本編映像が公開された。イタリアンマフィア風の事務所「不動産会社・Kプランニング」で葉巻をくゆらせる近藤は、実は極道。映像では、そこに龍と雅(志尊淳)が自治会費の集金に訪れる場面だ。近藤はイタリア語を謎に乱発し、2人を混乱させる。しかし龍はちゃんと集金を済ませ、近藤に一矢報いた。葉巻の煙を龍に吹きかけたり、「自治会なめとんのか」と龍が自治会の仕事の数々を語りだしたりと、カオスな状況に可笑しみを感じさせる映像となっている。エプロン姿で祭りに参加する様子や、花壇修繕で花を愛でるほのぼのシーンにも注目だ。『極主夫道 ザ・シネマ』は6月3日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:極主夫道 ザ・シネマ 2022年6月3日より全国にて公開©2022 映画『極主夫道』製作委員会
2022年04月27日玉木宏が元極道の史上最強主夫を演じる映画『極主夫道 ザ・シネマ』より、見るほどにクスっと笑える場面写真が公開された。元極道の専業主夫vsイタリア風味のマフィアのバトル、恋のバトルなどが加わり、まさに笑いの頂上決戦が開幕する本作。公開された場面写真では、スーパーで争奪戦を制して手に入れたネギを持つ、「獲ったでー!!」という声が聞こえてきそうな龍(玉木さん)のカットをはじめ、恋のバトルを繰り広げ、龍をはさんで睨み合う美久(川口春奈)と元レディースの虎春(松本まりか)との禁断の3ショット。抗争シーンから、近藤(吉田鋼太郎)が舎弟を率いて叫ぶ場面や、この後に迫りくる闘いを予感させる法被を着た龍、元舎弟・雅(志尊淳)、虎二郎(滝藤賢一)。保育園の園長先生(安達祐実)と虎春、ただ事ではない様子の2ショット。龍がかつて属していた極道事務所「天雀会」会長・江口菊次郎(竹中直人)とその妻・雲雀(稲森いずみ)の2ショット。もはや癒される、美久が龍にヘッドロックをかけるお馴染みのシーンも到着した。『極主夫道 ザ・シネマ』は6月3日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:極主夫道 ザ・シネマ 2022年6月3日より全国にて公開©2022 映画『極主夫道』製作委員会
2022年04月19日全国のコロナシネマワールドで毎日映画が1,200円で鑑賞できるキャンペーン「auシネマ割 1,200円キャンペーン」が、22日から5月19日までの4週間限定で実施される。「auシネマ割」は、auスマートパスプレミアム会員を対象に、全国のコロナシネマワールドで映画を割引料金で鑑賞できるクーポン。今回開催された「auシネマ割 1,200円キャンペーン」では、通常であれば1,400円のところ、期間中1,200円で映画鑑賞が可能となるauスマートパスプレミアム会員であればauだけではなく、ドコモやソフトバンクなど、どの携帯キャリアでも利用することができる。
2022年04月11日俳優の玉木宏が主演を務める、映画『極主夫道 ザ・シネマ』(6月3日公開)の本予告、及び本ポスターが5日、公開された。同作はおおのこうすけによる同名コミックの実写化作で、ドラマ版がヒットし映画化となった。数々の伝説を残した最凶の極道 “不死身の龍”が足を洗い、専業主夫に。強面にグラサンスーツと極道時代の外見や言動が抜けていない龍が、柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを羽織り、高すぎる主夫力で料理・洗濯・掃除など家事全般に命を賭け、時にはご近所のトラブルに奮闘する。予告では、伝説の最凶の極道 “不死身の龍”から”史上最強の専業主夫“になった龍が自治会費の集金のためイタリア風味のマフィア・近藤(吉田鋼太郎)の事務所を訪れるが、極道時代の外見が早速誤解を生む。アクションも派手に決める龍だが、なぜか警察官に追われ困惑する姿がその後のピンチを予感させる。やがて”元極道の専業主夫“ vs ”イタリア風味のマフィア“のバトルが勃発。また「龍が大好きじゃ」と宣言する元レディースの虎春(松本まりか)と龍の妻・美久(川口春奈)の恋のバトルも発生する。そんな美久を「ポンコツ嫁」と言い放ち、ビンタをくらう元舎弟・雅(志尊淳)の姿もお約束となっている。映像の後半では HIP HOP ユニット「Creepy Nuts」による主題歌「2way nice guy」が初披露され、ラスボス・近藤が「マンマミーア!」と叫び、地上げ屋に立ち退きを迫られる場面も。かりゅう保育園の白石園長先生(安達祐実)が「つぶれたトマトみてぇになりてぇか」とドスをきかせてキレ、虎春も「ひき肉にしちゃるけーの!!」と啖呵を切るなど、疾走感あふれる曲にのって、濃すぎるキャラたちが大暴れする。さらに龍の宿命のライバルにしてクレープ屋の虎二郎(滝藤賢一)も体を張り、婦人会の田中(MEGUMI)の“分身”や、極道事務所「天雀会」会長の江口菊次郎(竹中直人)とその妻・雲雀(稲森いずみ)ら多くのキャラの様子が続々と映し出され、最後に美久が極道時代の言動丸出しの龍にヘッドロックをかける姿が披露された。(C)2022「極主夫道 ザ・シネマ」製作委員会 www.gokushufudo-movie.jp
2022年04月05日玉木宏、川口春奈、志尊淳らが再集結した映画『極主夫道 ザ・シネマ』の公開日が6月3日(金)に決定。併せて、濃すぎるキャラたちが暴れまくる本予告編と本ポスタービジュアルが公開された。到着した映像では、伝説の最凶の極道“不死身の龍”から、“史上最強の専業主夫”になった龍(玉木さん)は、自治会費の集金のため、イタリア風味のマフィア・近藤(吉田鋼太郎)の事務所を訪れるが、極道時代の外見が誤解を生んでしまうシーンや、なぜか警察官に追われる、その後の極主夫道史上最大のピンチを予感させるシーンも登場。さらに、元極道の専業主夫vsイタリア風味のマフィアのバトルが勃発したり、元レディース・虎春(松本まりか)と美久(川口さん)の恋のバトルが発生したり。美久に“ポンコツ嫁”呼ばわりをして、雅(志尊さん)がビンタをくらうお約束の場面や、ドスをきかせてキレる白石園長先生(安達祐実)、体を張る龍の宿命のライバル・虎二郎(滝藤賢一)など、濃すぎるキャラたちが大渋滞している。そして映像後半では、「Creepy Nuts」の主題歌「2way nice guy」が初披露されている。またポスターは、「夏だ!祭りだ!カチコミだー!」「笑いの頂上決戦、開幕!」というコピーと共に、濃すぎるキャラが大集合で、お祭り感満載。花火が楽しい夏を思わせる、史上最強の専業主夫渾身のお弁当にも注目だ。『極主夫道 ザ・シネマ』は6月3日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:極主夫道 ザ・シネマ 2022年6月3日より全国にて公開©2022 映画『極主夫道』製作委員会
2022年04月05日俳優の玉木宏が主演を務める、映画『極主夫道 ザ・シネマ』(2022年6月公開)の主題歌が18日、明らかになった。主題歌はHIP HOPユニット・Creepy Nutsが書き下ろした「2way nice guy」に決定した。映画主題歌の書き下ろしは『バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~』(2021年)に次いで2作目となる。本作のプロデューサーは 「『極主夫道 ザ・シネマ』は、豪華俳優陣が演技合戦を繰り広げる“笑いの祭り”のような作品なので、楽曲もパーティーチューンな世界観にしたい。主人公・龍が自転車を思いっきり飛ばすような“疾走感” “爽快感”が感じられるアップテンポな曲を!」と考え、Creepy Nutsへ楽曲制作を依頼したと語る。楽曲と配信リリース日など詳細は、後日発表となる。○Creepy Nuts コメントこの度は『極主夫道』の映画化、いちファンとして公開をとても楽しみにしていました。そんな作品に主題歌として参加できることが本当に光栄です。『2way nice guy』には、ことわざの「馬鹿と鋏は使いよう」のように”使い道さえハマれば最高やけど、厄介で危ないナイスガイ”というニュアンスを込め、極主夫道の主人公である龍と、まだその道を見つける前の自分を重ねて書きました。映画をさらに盛り上げられるような内容であると同時に、これからのCreepy Nutsにとって非常に大切な楽曲になると思います。映画の公開、主題歌の解禁、楽しみにお待ち頂ければ幸いです。
2022年03月18日『TOHOシネマズ ピックアップ・シネマ』プロジェクト第4弾として、女優・萩原みのり特集を上映することが発表された。TOHOシネマズが、いま、気になる映画人や映画、もっと注目されるべき作品を邦画、洋画問わずピックアップして特別上映を行う『TOHOシネマズピックアップ・シネマ』プロジェクト。昨年12月に実施された第1回は、阪元裕吾監督の作品を上映し、当日は満席になるなど好評を博した。続く今年2月に実施された第2弾では、いしづかあつこ監督の作品を上映、先日3月10日に実施された第3弾では坂田敦哉監督の作品を特集上映するなど、映画ファンの注目を集める企画となっている。そしてこのたび同プロジェクトの第4弾は初の俳優特集となり、記念すべき俳優特集の初回には女優・萩原みのりをピックアップして上映されることが決まった。萩原は2013年公開の『ルームメイト』で映画初出演。その後、久保田紗友とW主演で挑んだ2016年公開の映画『ハローグッバイ』で初の主演を果たし、2019年公開の『お嬢ちゃん』では初の単独主演を務める。近年は『37セカンズ』、『佐々木、イン、マイマイン』、『花束みたいな恋をした』、『街の上で』など、いずれも映画賞の受賞や国内外で大きな話題と高い評価を得た映画に立て続けに出演し、4月29日より公開予定の主演映画『N号棟』の上映も控えるなど、より一層注目を浴びている。今回の「TOHOシネマズピックアップ・シネマVol.4」では、初の単独主演作となった『お嬢ちゃん』と昨年公開の主演作『成れの果て』の2本が上映され、上映当日はMCに映画ライターのSYOを迎え、萩原が登壇する舞台挨拶も予定されている。SYO(映画ライター)コメントこのたびは貴重な機会を賜り、ひたすらに光栄です。どの作品でも強烈に「生きている」萩原みのりさん。どうしたらこの領域にいけるのか?と毎度圧倒されます。その途方もない表現力の一端を解き明かすイベントになれば……と密かにワクワクしております。●実施概要上映日時:3月24日(木) 18時〜上映作品:『お嬢ちゃん』(上映時間130分)『成れの果て』(上映時間81分)MC:SYO※予定ゲスト:萩原みのり※予定上映劇場:TOHOシネマズ日比谷チケット料金:TOHOシネマズインターネットチケット販売:2,000円ぴあ販売:2,200円※ぴあ販売は各種手数料が発生します。チケット販売日時:チケットぴあプレリザーブ:3月12日(土) 11:00~3月15日(火) 23:59URL: シネマズインターネットチケット販売:3月22日(火) 0:00~※シネマイレージ会員:3月21日(月) 21:00~
2022年03月11日「TOHOシネマズピックアップ・シネマ」プロジェクトの第3弾として、坂田敦哉監督の作品の特別上映が決定した。本プロジェクトは、TOHOシネマズが、いま、気になる映画人や映画、もっと注目されるべき作品を邦画、洋画問わずピックアップしてTOHOシネマズ 日比谷の大スクリーンで特別上映を行う企画。昨年12月に行われた第1回は、阪元裕吾監督の作品を上映。本年2月実施の第2回では いしづかあつこ監督の作品を上映し、どちらも好評を博した。今回上映される作品は坂田敦哉監督のSFモンスターパニック『宮田バスターズ(株) 大長編』。坂田監督はこれまで様々な自主映画を手掛けたが、この作品は監督・脚本から特殊造形など、ほぼ全てを一人で担って制作した。当日は監督が登壇しての舞台挨拶とともに、TOHOシネマズ 日比谷で特別上映される。「ぴあ」アプリは、同プロジェクトに「オフィシャル・メディアパートナー」として参加。「ぴあ」のアプリおよびWebサイトにて特集企画を展開し、坂田敦哉監督と上映作品をフィーチャーした特集を展開するとともに、チケットぴあにて先行チケットが独占販売される。なお、第1弾、第2弾の模様は、アプリ「ぴあ」にて、阪元裕吾監督、いしづかあつこ監督のインタビューなどが公開されている。■TOHOシネマズ ピックアップ・シネマVol.3『宮田バスターズ(株)大長編』(C)映像製作団体友ゲスト:坂田 敦哉監督※予定上映日時: 3月10日(木)19:00~(上映前舞台挨拶)上映劇場: TOHOシネマズ日比谷料金:TOHO シネマズインターネットチケット販売;1,000円ぴあ販売:1,200円※ぴあ販売は各種手数料が発生します。販売日時:プレリザーブ:2月26日(土)11:00~3月1日(火)23:59URL: (販売開始時間よりアクセスいただけます)TOHOシネマズインターネットチケット販売:3月8日(火)0:00~※シネマイレージ会員:3月7日(月)21:00~■新型コロナウイルス感染予防措置についてTOHOシネマズでは営業に際し、お客様と従業員の安全を確保するため、感染予防に向けた取り組みを徹底し、安心して映画をお楽しみいただける環境づくりに努めてまいります。
2022年02月25日玉木宏が爆笑アクション連発で“史上最強の主夫”・龍を演じ、2020年に高視聴率を記録したドラマを映画化する『極主夫道 ザ・シネマ』。この度、吉田鋼太郎、松本まりか、安達祐実らの出演が明らかになった。川口春奈が演じる龍の妻・美久、志尊淳演じる龍の元舎弟・雅をはじめ、強烈なキャラクターたちがドラマから続投する本作。吉田鋼太郎は、町に突然進出してきた不動産会社Kプランニングの社長・近藤を演じる。先日公開された特報でモザイクがかかりながらも机の上に立ち「フニクリ・フニクラ」を熱唱していたのは吉田さん演じる近藤だ。龍と因縁がある極道の近藤は、腹心の舎弟・山本(猪塚健太)や加藤(藤田朋子)らを引き連れ地上げを企てている。イタリアンマフィアに憧れ、葉巻をくゆらせ、怪しいイタリア語を操る近藤の姿は癖になる笑いを巻き起こす。吉田さんは「おっさんずラブ」『劇場版 おっさんずラブ ~ LOVE or DEAD~』でもタッグを組んだ瑠東東一郎監督たっての希望で出演が決定。映画版オリジナルキャラクター・近藤は吉田さんであて書きしたという。「大暴れしてもらえるという嬉しさの余り、あんな夢こんな夢いっぱい詰め込みまくった結果、近藤というキャラクターが出来上がった感じです。もはや鋼太郎さんに対する熱烈なラブレターですよね(笑)」と瑠東監督はラブコールが叶った喜びを語っている。玉木さんとは「桜の塔」(21)に次いでの共演となる。吉田さんは「親分を心の底から楽しみながら、弾けながら演らせて頂きました!」と語る。また、猪塚さんが「とにかく鋼太郎さんに振り回されてくださいと言われていましたが、振り回され過ぎて意識が飛ぶかと思いました」と語り、「宝探しのように出没している加藤を演じられて感謝しています」と藤田さんも明かすポンコツな舎弟コンビも見逃せない。近藤率いる極悪地上げ屋に立ち退きを迫られる、かりゅう保育園の白石園長先生役には安達祐実。龍は保育園を助けようと奔走するが、やがて抗争に発展する中、安達さんは“怒るとドスをきかせキレまくる保育士”を熱演。瑠東監督は安達さんに敬意を込めて「生っぽさの帝王」と呼ぶ。「リアルとリアリティの境界線を全く感じさせない。そして一瞬で空気変える芝居をされるんです。今覇気使いました? みたいな。白石は本当にバランスが難しい役だったので帝王の力お借りしました」とコメントし、「今回のはエグかった。期待の78倍くらい」と絶賛を贈る。安達さんは「振り幅が大きい役なので、物語りに溶け込みつつ、はみ出しつつ、ちょっとしたインパクトとして存在していられたならば嬉しいなと思います」と語る。NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でも大反響を巻き起こしている安達さんが演じる保育士にも注目だ。そんな極主夫道史上最大のトラブルに見舞われる龍の前に突如現れる虎二郎(滝藤賢一)の妹、広島レディース連合3代目総長・虎春に扮するのは松本まりか。特報では、モザイク姿でピンクの特攻服、ピンクのバイクに乗って啖呵を切っている。虎春はなんと龍にひと目惚れ、美久と小競り合いを繰り広げ、さらにバイクに特攻服で大暴れ。初のヤンキー役となる松本さんは「超純情ヨロシクですので、ぶきっちょな虎春の恋をお手柔らかに見守っていただければ」と“龍に恋するレディース”をノリノリで演じたよう。「ようやくご一緒出来た! と言う喜びが大きい。真っ直ぐなズレ方が何ともチャーミングな方」と語る瑠東監督。さらに「正に大車輪の活躍。大暴走女優。圧巻でした」と数々の名シーンを生み出した松本さんの無双ぶりをほのめかしている。さらに、火竜町に越してきた新婚夫婦、和馬(渡辺邦斗)と佳純(新川優愛)にも注目。2人の龍への誤解がさらなる誤解を呼び、様々な人びとを巻き込みながら事態をややこしく盛り上げる。「撮影現場もにぎやかで、撮影を終えて帰るのが寂しくなってしまうほどでした」と新川さんは語り、「シュールな笑いが癖になる独特な“極主婦道”の世界が、現場でも広がっていることに興奮しました」と渡辺さんも撮影の様子を語っている。『極主夫道 ザ・シネマ』は6月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:極主夫道 ザ・シネマ 2022年初夏、全国にて公開予定©2022 映画『極主夫道』製作委員会
2022年02月25日大注目!カープ道的のススメ週水曜日深夜に放送中の『カープ道』、今回は育成選手にスポットを当てます。番組内容由宇、大野に暇さえあれば足を運び、カープの2軍選手を細かくチェックするカープ芸人のゴッホ向井ブルーが、今シーズン大注目の若鯉の魅力を熱く語ります。出演者中島尚樹ゴッホ向井ブルー吉弘翔(HOMEアナウンサー)カープを知らない、興味ない、乗っかりたい人必見のカープ学習番組【毎週水曜深夜放送中】番組ホームページはこちら▼ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月14日ドラマ『極主夫道』が映画化。映画『極主夫道 ザ・シネマ』として、2022年6月に公開される。主演は⽟⽊宏。元極道の“最強”専業主夫が主人公『極主夫道』『極主夫道』は、累計400万部を突破した同名コミックを原作とする、2020年放送のテレビドラマ。2021年にはアニメ化もされ話題となった。主人公は、“不死⾝の龍”と呼ばれる伝説の極道・龍。彼の存在は極道の世界で語り継がれていたが、⾜を洗って選んだ道はなんと専業主夫︕極道時代の外⾒や⾔動が抜けておらず、強⾯にグラサン、スーツの上に柴⽝のキャラクターがプリントされたエプロンを⽻織り、⾼すぎる主夫⼒で料理、洗濯、掃除など家事全般に命を賭け、時にはご近所のトラブルに奮闘する。ドラマ『極主夫道』がスケールアップして映画化そんな元極道の“史上最強の主夫”龍と、愉快な仲間たちを描いた爆笑コメディが、ギャグもスケールもパワーアップして映画化。映画『極主夫道 ザ・シネマ』として、スクリーンにやってくる。主演・⽟⽊宏らドラマ出演陣が続投主演は⽟⽊宏が続投。人気を集めたドラマ版キャストが引き続き出演するほか、特報映像には豪華ゲスト出演者が演じる“新キャラクター”を匂わせるシーンも。新キャストの情報を、楽しみに待ちたい。主人公・龍...⽟⽊宏伝説の極道だったが、美久と結婚し、現在は専業主夫。家事全般に命を賭け、時にはご近所トラブルに奮闘する。美久...川口春奈龍の妻。デザイナーとして働くキャリアウーマンだが料理はどヘタクソ、龍が暴走しそうになると繰り出すラリアットやヘッドロックでの強烈ツッコミが特技。雅...志尊淳龍の元舎弟。天然で不器用、アニキと慕う龍に振り回されるキャラクターだが、『極主夫道 ザ・シネマ』でも、龍によって何やらろくでもないことに巻き込まれる様子。江口菊次郎...竹中直人龍がかつて属していた極道事務所「天雀会(てんじゃくかい)」会長の江口菊次郎。雲雀(ひばり)...稲森いずみ江口菊次郎の妻。向日葵(ひまわり)...白鳥玉季龍と美久の子供。虎二郎(とらじろう)...滝藤賢一龍の宿命のライバルにして、足を洗いクレープ屋を営む人物。映画版新キャストに吉田鋼太郎・松本まりか・安達祐実ら虎春...松本まりか龍の前に突如現れる虎二郎の妹で、広島レディース連合3代目総長。龍に一目惚れをし、美久と丁々発止を繰り広げ、バイクに特攻服で大暴れする。近藤...吉田鋼太郎町に突然進出してきた不動産会社Kプランニングの社長。龍と因縁がある極道で、イタリアンマフィアに憧れ、葉巻をくゆらせ、怪しいイタリア語を操る。『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』でもタッグを組んだ瑠東東一郎監督たっての希望で、吉田鋼太郎が出演。白石園長先生...安達祐実近藤率いる極悪地上げ屋に立ち退きを迫られる、かりゅう保育園の園長先生。怒るとドスをきかせキレまくる保育士。龍は保育園を助けようと奔走するが、やがて抗争に発展する。山本...猪塚健太加藤...藤田朋子近藤の腹心の舎弟。和馬...渡辺邦斗佳純...新川優愛火竜町に越してきた新婚夫婦。ふたりの龍への誤解が誤解を呼び、様々な人びとを巻き込みながら事態をややこしくする。監督は『おっさんずラブ』瑠東東⼀郎監督は、ドラマに引き続き瑠東東⼀郎。『おっさんずラブ』シリーズを代表作に持ち、2022年に『バイオレンスアクション』『Gメン』など話題作の公開を控えるコメディの名手だ。<瑠東東⼀郎 コメント>また皆さんと再会出来ること、一緒に映画を作れることが純粋に嬉しかったです。ドラマをやっているときに、楽しすぎて終わるのが寂しかったですし、また何かの形でと思っていたので、本当に嬉しいです。ドラマを経てまたさらにパワーアップしたコメディ感と温かさ、みんなの愛を感じていただけるよう、頑張ります。楽しみにしていてください!まだ撮影が続いておりますが、ドラマで培われたチームワークで楽しく、一生懸命、馬鹿やりたいと思います。まだまだ大変な状況ですが、映画を観て、とにかく笑ってもらえれば嬉しいです。【詳細】映画『極主夫道 ザ・シネマ』公開日:2022年6月原作:おおのこうすけ『極主夫道』(新潮社バンチコミックス刊)脚本:宇田学音楽:瀬川英史監督:瑠東東⼀郎出演:⽟⽊宏、川⼝春奈、志尊淳、古川雄大、⽟城ティナ、MEGUMI、安井順平、田中道子、白鳥⽟季、中川大輔、片岡久道、水橋研二、本多⼒、くっきー︕(野性爆弾)、橋本じゅん、滝藤賢⼀、稲森いずみ、竹中直人、吉田鋼太郎、松本まりか、安達祐実、新川優愛、渡辺邦斗、猪塚健太、藤田朋子
2022年02月11日俳優の玉木宏が主演を務める、映画『極主夫道 ザ・シネマ』(2022年初夏公開)のティザービジュアル、特報が8日に公開された。同作はおおのこうすけによる同名コミックの実写化作で、ドラマ版がヒットし映画化となった。数々の伝説を残した最凶の極道 “不死身の龍”が足を洗い、専業主夫に。強面にグラサンスーツと極道時代の外見や言動が抜けていない龍が、柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを羽織り、高すぎる主夫力で料理・洗濯・掃除など家事全般に命を賭け、時にはご近所のトラブルに奮闘する。完成したティザービジュアルは2種類で、龍がまるで映画監督のようにディレクターズチェアに座るバージョンと、映画館でポップコーンをオススメしているバージョン。また特報映像では、豪華キャスト陣が演じる “不死身の龍”に負けない強烈な個性で人気を集めたキャラクターが続々登場する。龍の妻・美久(川口春奈)は、デザイナーとして働くキャリアウーマンだが料理は苦手。龍が暴走しそうになると繰り出すラリアットやヘッドロックでの強烈ツッコミが特技で、特報映像でも絶叫しながらハリセンで龍を強打し、自慢の料理を振る舞う姿も映し出される。龍の元舎弟・雅(志尊淳)は、天然で不器用、アニキと慕う龍に振り回されるキャラクターだが、今回も龍によって何やらろくでもないことに巻き込まれている様子が垣間見える。龍がかつて属していた極道事務所「天雀会」会長の江口菊次郎(竹中直人)とその妻・雲雀(稲森いずみ)、龍と美久の子供・向日葵(白鳥玉季)、龍の宿命のライバルにして、足を洗いクレープ屋を営む虎二郎(滝藤賢一)らの姿も登場し、最後には豪華ゲスト出演者が演じる新キャラクターを匂わせる映像も収められた。️(C)2022 映画『極主夫道』製作委員会
2022年02月08日玉木宏主演、2020年人気ドラマ「極主夫道」の映画化作品のタイトルが『極主夫道 ザ・シネマ』に決定。ティザービジュアルと特報映像が解禁となった。累計400万部突破の同名コミック(著:おおのこうすけ/新潮社バンチコミックス刊)を原作に、日本中を爆笑させた大人気ドラマ「極主夫道」。玉木宏演じる、数々の伝説を残した最凶の極道“不死身の龍”が足を洗い、高すぎる主夫力で料理、洗濯、掃除など家事全般に命を賭け、時にはご近所のトラブルにも対応する“史上最強の主夫”に転身し、奮闘する姿を描いた。極道時代の外見や言動が抜けずに強面にグラサン、スーツの上に柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを身につけているというそのギャップも笑いを誘い、玉木さんが全身全霊で演じる変顔・爆笑アクションの連発も大きな話題となった。この度2種類のティザービジュアルが解禁。いずれも撮り下ろしで、本作の映画化をイメージしたビジュアルとなっている。1つは、まるで映画監督のようにディレクターズチェアに座り、こちらを見つめる龍。カメラやカチンコが置かれ、高すぎる“主夫力”で作ったお弁当も見える。コピーの通り、腹筋崩壊の爆笑コメディが映画化することを祝うド派手なイメージだ。もう1つは、映画館でポップコーンをオススメしている龍。怖すぎる外見と、極道時代の言動が抜けないことで誤解やトラブルを起こしがちな龍だが、こちらのビジュアルでも恐ろしい笑顔と物騒なボキャブラリーでポップコーンをオススメしている。史上最強の主夫が映画館に降臨したというイメージで、ドラマ版のように映画版でも変わらず観客を爆笑させてくれそうだ。【動画】また、特報映像には、川口春奈が演じる龍の妻・美久が、絶叫しながらハリセンで龍を強打したり、自慢!?の料理を振る舞う姿も見られる。ほかにも志尊淳演じる龍の元舎弟・雅が、今回もアニキと慕う龍に振り回され、何やらろくでもないことに巻き込まれている様子が映し出されている。龍がかつて属していた極道事務所「天雀会」(てんじゃくかい)会長の江口菊次郎とその妻・雲雀を演じる竹中直人&稲森いずみ、龍と美久の子ども・向日葵を演じる白鳥玉季。龍の宿命のライバルにして、足を洗いクレープ屋を営む虎二郎を演じる滝藤賢一らの姿も。映像の最後には、豪華ゲスト出演者が演じる新キャラクターを匂わせる映像もあり、日本中を爆笑させたドラマ版のエッセンスが凝縮され、さらなるスケールアップを期待させる映像となっている。今後の続報を楽しみに待ちたい。『極主夫道 ザ・シネマ』は2022年初夏、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:極主夫道 ザ・シネマ 2022年初夏、全国にて公開予定©2022 映画『極主夫道』製作委員会
2022年02月08日「TOHOシネマズ ピックアップ・シネマ」プロジェクトの第2弾として、いしづかあつこ監督作品の特別上映が決定した。本プロジェクトは、TOHOシネマズが、いま、気になる映画人や映画、もっと注目されるべき作品を邦画、洋画問わずピックアップしてTOHOシネマズ 日比谷の大スクリーンで特別上映を行う企画。昨年12月に行われた第1回は、阪元裕吾監督の作品を上映し、チケットは完売になるなど好評を博した。上映されるいしづかあつこ監督作品は、新作『グッバイ、ドン・グリーズ!』と劇場公開作品として初監督を務めた『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』の2本。当日は、監督が登壇しての舞台挨拶とともに、この2作品がTOHOシネマズ 日比谷で特別上映される。「ぴあ」アプリは、同プロジェクトに「オフィシャル・メディアパートナー」として参加。「ぴあ」のアプリおよびWebサイトにて特集企画を展開していしづかあつこ監督と上映作品をフィーチャーした特集を展開するとともに、チケットぴあにて先行チケットが独占販売される。なお、第1弾の模様は、アプリ「ぴあ」にて、阪元裕吾監督インタビューなどが公開されている。■TOHOシネマズ ピックアップ・シネマ Vol.2『グッバイ、ドン・グリーズ!』『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』ゲスト:いしづかあつこ監督、田中翔(KADOKAWAプロデューサー) ※予定上映日時: 2月10日(木)19:00~(上映後舞台挨拶)※『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』上映後、休憩をはさんで『グッバイ、ドン・グリーズ!』を上映。上映劇場: TOHOシネマズ日比谷料金:TOHO シネマズインターネットチケット販売;2,500円ぴあ販売:2,700円※ぴあ販売は各種手数料が発生します。販売日時:チケットぴあプレリザーブ:1月28日(金)11:00~1月31日(月)23:59URL: (販売開始時間よりアクセスいただけます)TOHOシネマズインターネットチケット販売:2月8日(火)0:00~※シネマイレージ会員:2月7日(月)21:00~■新型コロナウイルス感染予防措置についてTOHOシネマズでは営業に際し、お客様と従業員の安全を確保するため、感染予防に向けた取り組みを徹底し、安心して映画をお楽しみいただける環境づくりに努めてまいります。
2022年01月28日全国のユナイテッドシネマとシネプレックスで毎日映画が1,200円で鑑賞できるキャンペーン「auシネマ割 冬キャンペーン」が、17日から2022年1月16日までの1カ月限定で実施される。「auシネマ割」は、auスマートパスプレミアム会員を対象に、全国のユナイテッド・シネマとシネプレックスで映画を割引料金で鑑賞できるクーポン。今回開催された「auシネマ割 冬キャンペーン」では、通常であれば1,400円のところ、期間中1,200円で映画鑑賞が可能となる(クーポン1枚につき鑑賞券3枚まで割引対象)。そして、現在「auシネマ割」サイトから「auスマートパスプレミアム」に加入すると、全国のユナイテッド・シネマとシネプレックスで使える、500円で映画鑑賞できるクーポンをプレゼントしている。同キャンペーンは、auスマートパスプレミアム会員であればauだけではなく、ドコモやソフトバンクなど、どの携帯キャリアでも利用することができる。
2021年12月10日12月1日は映画の日。映画館に行くだけでなく、自宅でもサブスクサービスを駆使して自分だけの“シネマナイト”を楽しんでみては。おうちで映画を楽しむのに役立つアイテムを揃えました。インテリアに溶け込む、美しい佇まいのプロジェクター。壁から暮らしをアップグレード。動画アプリを内蔵しており、難しい操作は一切なし。スピーカーやスマートライトとしても使え、時計や風景写真を映し出せばデジタルインテリアにも。アラジンベース¥69,800(popIn AladdinSupport@popin.cc)映画のお供といえばやっぱりポップコーン!定番の相棒ポップコーンも手作りしよう。はじける音とともにいい香りがしてきて、作っている時間も楽しい!出来たてに塩で味をつけて。ポップコーンポッパー ステンレス¥11,220(ファイヤーサイド)ライトが光ると文字がくっきり浮かび上がる!スペルを自由に並べ替えられるライトボックス。映画を観る時は間接照明代わりにそばに置き、まるでイベントの看板かのように文字列を変えるとムードも高まる!¥1,540(フライング タイガー コペンハーゲン)心が動いた作品を1つずつ書き留めて自分だけの記録に。子供の成長や旅の思い出など、さまざまな「好き」を書き留めておけるパッションジャーナルの映画記録用。感動した作品を残し、自分だけの映画ジャーナルを作り上げて。Film&TV Journal¥4,830(モレスキン)クッションソファでくつろぎのひとときを。狭いスペースにも置きやすいビーズクッション。リラックスアイテムだけれど、これはしっかりとした座り心地で体勢が崩れにくく、長時間座っても疲れないのが嬉しい特徴。ウォーカーソファ1人掛け¥20,900(nora./関家具 TEL:0944・88・3515)※『anan』2021年12月8日号より。写真・多田 寛スタイリスト・池田沙織(by anan編集部)
2021年12月02日この度DoLIST(奥田 延昭)では、日本最大級の道の駅口コミサイト「道の駅倶楽部」をローンチしたことをお知らせします。「道の駅倶楽部」では道の駅各所の口コミやお得なクーポン情報、イベントのお知らせなど、道の駅にまつわる様々な情報を発信してまいります。■「道の駅倶楽部」についてサイトURL: 道の駅倶楽部 TOP画面道の駅倶楽部では、会員登録(無料)をしていただくと様々な道の駅情報をタイムリーにご覧いただけます。*道の駅のお得な情報やクーポン*厳選された特産品の情報や道の駅イベントのお知らせ*道の駅のコアなファンの口コミ情報*バイカーやキャンパーが知りたい情報*道の駅オリジナルグルメ情報道の駅は全国に1,193ヶ所以上あり、24時間利用可能な駐車スペースやトイレ、電話、情報提供設備が整っている他、地方の文化・名所・特産物などを活用した農産物販売所、売店、レストランなどが併設されており、観光スポットとしても人気の場所です。今回この「道の駅倶楽部」を通じて、ユーザーの皆さまに有益な道の駅情報をお届けし、より充実した旅になるよう貢献いたします。■「道の駅倶楽部」開発の背景道の駅には、地元の隠れた名産品や魅力溢れる観光地がたくさんあります。新型コロナウイルスの影響によって、国内旅行は大きな打撃を受けました。それでも、古き良き日本の文化や工芸品やふるさとを感じる体験、これらの有形無形を問わない隠れた素晴らしい資産の数々を伝え続けていきたい。そんな想いから、道の駅倶楽部を立ち上げました。■「道の駅倶楽部」のこれからと、代表の想いこのサービスを立ち上げた奥田はこの道の駅倶楽部をローンチするにあたり、道の駅オーナー様や受託企業様へ、本サービスの告知のため全国を周りました。いずれの担当者様もおっしゃっていたことは“コロナの影響で海外・国内問わず観光客が激減してしまった”ということ。そんな道の駅の数々に少しでも貢献していきたいと考えていると同時に、道の駅を基点とした国内ツーリズムの提唱者を目指しております。この道の駅倶楽部は、ユーザー様は無料でご利用いただくことができ、また道の駅オーナー様にも当面は質の高いサービスを無料でご提供させていただきます。まずは10,000人のユーザー様登録を目指し、道の駅ファンが集い有益な情報が得られるサイトとして、ますますサービスを強化してまいります。■URLまとめ▼道の駅倶楽部サイト登録 道の駅倶楽部 QRコード▼Facebook 道の駅倶楽部 Facebook▼Twitter 道の駅倶楽部 Twitter 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月30日映画『ラブ・アクチュアリー』『ニュー・シネマ・パラダイス』のシネマ・コンサートが開催。『ラブ・アクチュアリー』は、2021年12月25日(土)にパシフィコ横浜・国立大ホールにて、『ニュー・シネマ・パラダイス』は、2022年1月10日(月・祝)より順次、東京国際フォーラム、大阪・フェニーチェ堺 大ホールにてそれぞれ実施される。映画×生のオーケストラによる「シネマ・コンサート」シネマ・コンサートとは、映画のセリフや効果音はそのままに、音楽パートのみを生のオーケストラが演奏する新感覚エンターテイメントだ。音楽を奏でるステージには、毎度豪華な顔ぶれが揃うことでも話題を集めており、今回タクトを振るのはマエストロ、栗田博文。演奏は、東京フィルハーモニー交響楽団(ニュー・シネマ・パラダイス大阪公演の演奏は大阪交響楽団)が担う。クリスマスの名作『ラブ・アクチュアリー』そんなシネマコンサートが、ロマンティックなクリスマスの聖夜に贈るのは、ロマンチック・コメディの名作『ラブ・アクチュアリー』。クリスマスシーズンを過ごす、男女19人のラブストーリーオムニバス形式で描いた本作は、ハートウォーミングな物語はもちろん、美しい音楽でも評価が高い。フルオーケストラの生演奏で楽しめるシネマコンサートでは、これまでとはひと味違う感動が待ち構えているはずだ。なお映画には、ヒュー・グラント、キーラ・ナイトレイ、エマ・トンプソン、アラン・リックマン、ローラ・リニー、コリン・ファースら、豪華メンバーが出演している。新年の幕開けは、『ニュー・シネマ・パラダイス 』そして来る2022年の幕開けを飾るのは、映画史に残る名作であり、これまでも複数回開催されてきた『ニュー・シネマ・パラダイス 』。昨年7月に逝去した映画音楽の巨匠:エンニオ・モリコーネの、詩情あふれる美しい旋律が全編に渡ってコンサートホールに蘇る。トトと呼ばれた男性の少年時代・青年時代を回想により紐解いていくヒューマンドラマは、何度見ても観る者の心の琴線に触れる感動ストーリー。色褪せない名作の魅力を、新年に再度ふれてみてはいかがだろう。【詳細】■ラブ・アクチュアリー シネマ・コンサート日時:2021年12月25日(土)13:00開場/14:00開演会場:パシフィコ横浜・国立大ホール住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1−1上映作品:ラブ・アクチュアリー(英語上映・日本語字幕付き)/2004年公開作品音楽:クレイグ・アームストロング/監督・脚本:リチャード・カーティス上演時間:2時間42分(休憩20分含む)チケット価格(税込/全席指定):Xmasペアチケット 18,000円(S席×2枚:隣席、数量限定)/S席 9,800円/A席 7,800円Love Actually © 2003 WT Venture LLC. All Rights Reserved.■ニュー・シネマ・パラダイス シネマ・コンサート<東京公演>日時:2022年1月10日(月・祝)13:00開場/14:00開演会場:東京国際フォーラム ホールA住所:東京都千代田区丸の内3丁目5−1<大阪公演>日時:2022年1月16日(日)14:00開場/15:00開演会場:フェニーチェ堺 大ホール住所:大阪府堺市堺区翁橋町2-1−1上映作品:ニュー・シネマ・パラダイス(イタリア語上映・日本語字幕付き)/1989年公開作品音楽(作曲):エンニオ・モリコーネ/監督・脚本:ジュゼッペ・トルナトーレ上演時間:2時間24分(休憩20分含む)「劇場公開版」チケット価格(税込/全席指定):・東京公演:S席 9,800円 / A席 7,800円・大阪公演:S席 8,800円 / A席 6,800円©1989 CristaldiFilm<チケット発売スケジュール(各公演共通)>チケット先行予約受付(先着):10月27日(水)23:00まで受付チケット一般発売日:10月30日(土) 10:00~<出演(各公演共通)>指揮:栗田博文演奏:東京フィルハーモニー交響楽団※ニュー・シネマ・パラダイス シネマ・コンサート大阪公演のみ、演奏:大阪交響楽団
2021年10月28日