美容や健康成分として注目のプラセンタを贅沢に配合常盤薬品工業は、“美容や健康に欠かせない成分として注目を集めているプラセンタを贅沢に配合した”、美容ドリンク「ビューパワー プラセンタ12000〈ドリンク〉」と、プラセンタ&コラーゲン配合の美容ゼリー「ビューパワー プラセンタ・コラーゲン10000〈ゼリー〉」を、10月1日より発売する。*画像はニュースリリースより高品質の国産SPF豚のプラセンタのみを使用「ビューパワー」は、高品質の国産SPF豚のプラセンタのみを使用。ドリンクは、12,000mg配合のプラセンタに加え、コラーゲンペプチドやヒアルロン酸、コエンザイムQ10など、全部で11種類の美容サポート成分を配合。ゼリーは、プラセンタとコラーゲンを各10,000mg配合。50種類以上の混合ハーブエキスと野菜・フルーツエキス、植物発酵エキスを配合するという。プラセンタのニオイを感じさせない、<グァバレモン味>のドリンクと、<グァバマンゴー味>のゼリー。元の記事を読む
2012年09月06日マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングは、8月16日から8月17日の期間、栄養ドリンク、またはエナジードリンクを1カ月以内に飲用した全国20歳から69歳の男女(2,000人)に、栄養ドリンクに関する調査を実施した。栄養ドリンクを自分で購入して飲んでいる人に対し、「購入時の銘柄の選定方法と購入方法は?」という質問をしたところ、「ビン入り栄養ドリンク」では、「1つの銘柄に固定」が28.5%、「2から3個の銘柄に固定」が26.9%となり、合計すると55.4%の人が、特定の銘柄を選んでいることがわかった。一方、「缶入りエナジードリンク」では、「気分で毎回違う」と答えた人が38.0%と、最も多くなっている。購入方法としては、「ビン入り栄養ドリンク」では「まとめ買い&自宅保存」と答えた人が26.6%いるのに対し、「缶入りエナジードリンク」は5.5%にとどまった。また、「缶入りエナジードリンク」で「都度購入」と回答した人は84.0%を占めている。「缶入りエナジードリンクをあまり飲まない理由はなんですか?」という質問では、全体の理由として、1位「栄養・エネルギーを飲み物で取りたくない(13.4%)」、2位「効果実感がない(12.8%)」、3位「どんな効果があるかわからない(12.0%)」があげられた。また、20代から40代の理由としては、「価格が手頃でない」と「おいしくない」が多くあげられている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月05日ザックザックは、生産者と消費者をダイレクトにつなぐ農作物の通販サービス「アグリッティ」にて、健康&美容ライフを気軽にはじめる「Green Smoothie Box(グリーンスムージーボックス)」のオンライン販売を開始した。「グリーンスムージー」は、グリーン(生の緑の葉野菜)とフルーツと水をミキサーで混ぜ合わせたドリンク。生の野菜が圧倒的に不足している現代人の食生活上で、野菜を最も効率的に、簡単に、おいしく摂取できる。オンライン申し込みの「グリーンスムージーボックス」は、その季節にお勧めの野菜や果物をオリジナルボックスに入れ、毎週届けるサービス。グリーンスムージーを始めたいビギナー限定の1カ月間メニューで、継続的な健康維持をスタートするきっかけを作る。時間のない現代女性や、栄養バランスサポートを必要とするアスリート、体質改善を目指す家族なども対象にしている。1カ月のお試し後は、3、6、12カ月の定期購買コースも設定される。1カ月(4週)15,920円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月04日ロッテ健康産業は23日、米発酵美容成分“ライスパワー(R)エキスNo.103”を配合した美容ドリンク「米うるる103」を通販限定で発売する。ライスパワーエキスNo.103は、香川県の老舗酒蔵、勇心酒造が開発。米を乳酸菌・麹菌等により丁寧に発酵・熟成させることで、米の秘めたるチカラを引き出しており、とても貴重な成分とされている。米うるる103は、この米発酵美容成分をぜいたくに配合するとともに、女性に人気の美容成分、セラミド600μg、ビタミンC100mgも配合。これまでの美容ドリンクでは満足できなかった人も納得の、からだの内側から感じるうるおいを提供するという。おいしく続けられるよう、飲みやすく仕上げられている。さわやかなゆず風味(※無果汁)で、1本あたり27kcal。価格は、50mL×10本入り、4,200円(送料別途525円)となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月18日リンツ ショコラ カフェより、夏の期間限定ドリンクメニュー「リンツ・アイスチョコレートフルーツドリンク」が新登場、全店舗で5月15日から販売される。フルーツのさわやかな酸味とチョコレートの出会いが、おいしく軽やかですっきりとした味わいを生んだ。初夏の訪れとともに、リンツ ショコラ カフェの一番人気メニュー「リンツ・アイスチョコレートドリンク」に、夏にぴったりの新バージョン「リンツ・アイスチョコレートフルーツドリンク」が期間限定で新登場。2層に美しく分かれたフルーツとチョコレートドリンクを、ストローで好みに合わせて混ぜながら飲んでみては。お問い合わせ: リンツ ジャパンサイト
2012年05月13日ヤクルト本社は新商品・美容ドリンク「CHOBI(チョビ)」の発売開始(5月8日)にあたって、接客のプロフェッショナルとして美容に対する意識が高い現役キャビンアテンダントを対象に、モニター調査を実施。一番人気のコラーゲンドリンクに「実は飲みにくいと感じたことがある」という回答が多い中、同製品には味、価格などの総合評価で98%の「満足」の声が寄せられた。調査は、102人の現役キャビンアテンダントを対象に行われた。対象者の94%が美容ドリンク愛飲者であったものの、コラーゲンドリンクに関しては「コラーゲンは摂取したいけど、味としては飲みにくいと感じたことがある」(89%)としていた。また、過去に行われた別の調査でも、飲用にいたらない理由として「価格が高い」「手軽に飲めない」などの声が寄せられていた。コラーゲン産生を促進する南米原産のハーブ「パフィア」配合の同製品は、コラーゲン独特のクセやパフィアのハーブ臭を抑えたオレンジ風味。携帯・廃棄に便利な紙パック、毎日続けられる低価格(120円)などの要素を備えている。今回の調査で行われた試飲でも97%が「今後も飲み続けたい」と答えるなど、従来の課題を克服するコラーゲンドリンクとして期待される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月09日オリジナルのエイジングケア商品を展開するアンファー株式会社は、体の内側からエイジングケアをサポートする美容ドリンク「Total Energy D(トータル エナジー ディー)」と「Smooth Collagen 12000(スムースコラーゲン12000)」の2商品をアンファーストアおよび一部ショッピングサイトで販売開始した。「Total Energy D」(10本セット3,850円)は、独自の方法で抽出したアミノ酸などのエイジングケア成分を豊富に含む「馬プラセンタエキス」や、良質かつ吸収率の高い「低分子マリンコラーゲン」を配合。疲れた見た目と体に元気をチャージする、男性のためのエナジー美容ドリンクだ。「Smooth Collagen 12000」(10本セット4,000円)は、女性に人気の高い高品質のマリンコラーゲンを12,000mgも高配合しているだけでなく、ストレスなどで悪化する腸内環境を整える、独自の「美腸力パワー」設計である。内側からの「健康な美しさ」を一本で実感できる、新しいトータルインナーケアドリンクだ。飲みやすいザクロ味に仕上げている。同社は今後も「手軽にできる体の内側からのエイジングケア」に着目した「アンファー サプリメントシリーズ」の商品を順次展開し、トータルエイジングケアライフを提案していく。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日20代~30代の女性向け新ブランドの商品第1弾ヤクルト本社は、20代~30代の女性向け新ブランド「三つ星Factory」の商品第1弾として、おいしく手軽に美容成分を摂取できる美容ドリンク「CHOBI(チョビ)」(65mL120円:税別)を、5月8日より首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)のセブンイレブン限定で発売する。また、5月14日より、首都圏限定でヤクルトレディによる 宅配チャネルでも販売する。*画像はニュースリリースより体内のコラーゲン産生促進が期待できる「パフィア」を使用「CHOBI」は、体内のコラーゲン産生促進が期待できる注目成分、南米原産のヒユ科のハーブである「パフィア」を採用、「コラーゲン」や「ビタミンC」も含む美容ドリンク。コラーゲン独特のクセや、パフィアのクスリ臭さを抑えたオレンジ風味で、毎日無理なく続けられるおいしさを実現。1個当たり26kcalと、女性が気になるカロリーも抑え、価格面でも「毎日の続けやすさ」を考慮、希望小売価格を1個当たり120円に設定。「三つ星Factory」では今後も、創業から70年以上貫いてきた“健康へのこだわり”“おいしさへのこだわり”“品質へのこだわり”に、“女性ならではのこだわり”をプラスし、これまでのヤクルトのイメージを超える“女性にうれしい”商品を提供してまいります。としている。元の記事を読む
2012年04月18日株式会社ヤクルト本社は、20~30代の女性向け新ブランド「三つ星Factory」の商品第1弾として、美容ドリンク「CHOBI(チョビ)」を、2012年5月8日(火)より首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)のセブンイレブン限定で発売する。また、2012年5月14日(月)より、首都圏限定でヤクルトレディによる 宅配チャネルでも販売する。2012年5~9月の販売目標は2万1000ケース。同社では南米原産のヒユ科のハーブである「パフィア」に注目。「パフィア」には、皮膚のハリや弾力をつかさどる美容成分である「コラーゲン」の産生を促進する作用があるとのこと。同製品は「パフィア」のほか、美容成分である「コラーゲン」や「ビタミンC」も含んでいる。容器には65mL紙容器を採用。味は、コラーゲン独特のクセやパフィアのクスリ臭さを抑えたオレンジ風味(オレンジ果汁含有率:30%)になっている。1個当たり26kcal、希望小売価格は120円(税別)。「三つ星Factory」とは、同社初の女性プロジェクトチームである。創業から貫いてきた「健康へのこだわり」、「おいしさへのこだわり」、「品質へのこだわり」に「女性ならではのこだわり」をプラス。今後も“女性にうれしい”商品を提供していくとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月18日「ローズヒップスパークリング」と「ローズヒップウォーター」ポッカコーポレーションは、女性の美容ニーズにお応えするキレイ系飲料「艶めくキレイ果実」シリーズから、小瓶タイプの炭酸飲料「艶めくキレイ果実 ローズヒップスパークリング」(155mL120円)と、PETボトルタイプの「艶めくキレイ果実 ローズヒップウォーター」(500mL147円)を、3月5日から新発売する。*画像はニュースリリースよりローズヒップのおいしさをラズベリーとレモンが引き立てる「艶めくキレイ果実 ローズヒップスパークリング」は、ローズヒップエキスと、ラズベリーとレモンの果汁に炭酸を加え、ローズヒップのおいしさをラズベリーとレモンが引き立てるように爽やかな味わいに。また、「艶めくキレイ果実 ローズヒップウォーター」は、スッキリゴクゴク飲める500mLPETボトルタイプで、ローズヒップの香りに、ラズベリーとレモンの果汁でほどよい酸味をきかせ、スッキリとした美味しさが楽しめるという。2商品とも、カロリーゼロで1日分のビタミンCを含んでおり、果実のチカラで女性の“キレイ”を応援する。元の記事を読む
2012年02月29日「潤肌粋」シリーズから初の美容ドリンク発売コーセーとセブン-イレブン・ジャパンが、両社で共同開発をおこなう保湿スキンケア化粧品ブランド「潤肌粋(じゅんきすい)」から、初の美容ドリンクとなる「潤肌粋ジンジャーコラーゲン」を11月28日から発売すると発表した。全国のセブン-イレブンで販売される。栄養ドリンクタイプの美容ドリンクで、内側からのキレイを目指す女性をターゲットにした商品だ。肌の潤いを保持するコラーゲンと、冷えの解消、代謝アップなどに効果のある生姜エキス(ジンジャー)をたっぷり配合。これからの季節、特にうれしい美容ドリンクとなっている。飲みやすさも重視!低カロリーかつ美味単なるコラーゲンではなく、より身体に吸収されやすいといわれる「低分子フィッシュコラーゲン」にこだわったところも大きなポイント。この低分子フィッシュコラーゲンを1本あたり3000mg配合したそうだ。くわえて、古くから美容効果が高いとして珍重されてきた「ヒハツエキス」やビタミンC、「月桃葉エキス」も含まれている。味は飲みやすいミックスフルーツ味。つづけて飲めることが重要なポイントなので、カロリーもおさえ、1本飲んでも20kcalとなっている。手軽に購入できて、内側から美しくなれる成分をしっかり補給できるところがマル。毎日の生活に取り入れてみては。元の記事を読む
2011年10月08日「好きだから!」カロリー気にせず、甘いドリンクに走る男性たち一度では制覇できないほどの種類がズラリと並ぶ、ファミリーレストランやカラオケのドリンクバー。久しぶりに行くと「何を飲もうかな」と少しウキウキするものの、結局はお気に入りのドリンクを何杯も飲むことの方が多かったりしませんか?多くの20代ビジネスマンは、どんなドリンクを何度もおかわりしてしまうのか、アンケートで聞いてみました。>>女性編も見るQ, ドリンクバーでついいっぱい飲んでしまう飲み物は?(複数回答)1位オレンジジュース24.6%2位メロンソーダ21.4%3位コーラ20.9%4位ジンジャーエール14.4%5位カルピス10.7%5位ココア10.7%■オレンジジュースをいっぱい飲んでしまう理由は……・「子供のころから柑橘系のジュースが好きだったから」(24歳/卸/システム)・「ビタミン補給のため」(27歳/不動産/営業)・「選択肢が多いと定番を選ぶ、保守的な嗜好をしているから」(26歳/通信/研究開発)■メロンソーダをいっぱい飲んでしまう理由は……・「コンビニなどであまり見かけないので、ここぞとばかりに飲んでしまう」(24歳/警備/サービス)・「最近は買ってまで飲もうとは思わないので、ドリンクバーではよく飲んでしまう」(26歳/医薬品/研究開発)・「ドリンクバーでは、子供のころに飲んでいたようなジュースを飲みたくなるから」(26歳/通信/SE)■コーラをいっぱい飲んでしまう理由は……・「すっきりするから」(26歳/電気/設計)・「なじみのある味だから」(27歳/証券/金融系専門職)・「のどごしが好きだから」(27歳/食品/営業)■ジンジャーエールをいっぱい飲んでしまう理由は……・「爽やかな飲み物だから」(25歳/食品/研究開発)・「ジンジャーエールは青春の味がするから」(26歳/学校/事務)■カルピスをいっぱい飲んでしまう理由は……・「普段あまり飲まないから」(25歳/ソフトウェア/プログラマー)・「子供のころから好きな飲み物だから」(26歳/IT/プログラマー)■ココアをいっぱい飲んでしまう理由は……・「カフェに行くと高価なココアが格安で飲めるので」(27歳/精密機器/営業)・「甘くて美味しいし、夏はアイスで冬はホットでと、季節を問わず飲めるから」(26歳/官公庁/財務)総評「子どものころから飲んでいるから」、「普段はあまり飲まないから」、そして何より「好きだから」!それらの理由から、ランキング5位以内には甘い味の飲みものばかりが並ぶという結果に。どちらかと言うとジャンクな香りがただよう炭酸系の飲み物が人気で、女性編のランキングと比べると男女の嗜好の違いがかなり分かります。飲みたいものを我慢せずに飲む傾向がある男性は、健康のことも考えて、甘いものや冷たい飲み物の摂りすぎには気をつけた方が良いかもしれませんね。(文・兄矢壱子)調査時期:2010年2月23日~3月8日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性215名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンクコブス横丁ファミレスのドリンクバー、どれだけ飲めば元を取れるの?【男性編】好きなファミレスランキング【男性編】合コンで一杯目に頼むドリンクランキング完全版(画像などあり)を見る
2010年03月24日