皆さんは、義実家との関係に悩んだことはありますか?今回は、妊娠中に義実家を訪れた女性のエピソードを紹介します。イラスト:まひろつわりがひどくても義実家へ義理のおばあ様からの一言義実家には二度と行きたくない!言われた言葉にショック…義理のおばあ様からの一言に、落ち込む女性。思いやりのある言葉をかけてくれると、少しは違ったかもしれませんね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月30日夫の実家の仕事の手伝いをするマリ…。業務の内容が多すぎるにも関わらず、子どもの面倒を押し付ける義姉…。そんな義姉のせいで会社はとんでもない事態に!?今回は<嫁を託児所扱いしてくる義妹の末路>を紹介します!余裕をもってやりたいのに…出典:YouTube出典:YouTubeもう限界出典:YouTube出典:YouTube全てはツキの味方出典:YouTube出典:YouTube協力しているのはマリ出典:YouTube出典:YouTube夕方出典:YouTube出典:YouTubeマリの就業時間は17時まで…出典:YouTube出典:YouTube上からな態度出典:YouTube出典:YouTube考えがある様子出典:YouTube出典:YouTubeマリに時間外労働をさせようとする義父…。マリが正論を言うと義父は逆ギレ!義父は脅しのような言葉を言い出すのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年07月29日今回は、人気記事をクイズ形式で紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ポン子義実家へ遊びにきた出典:愛カツ義母の気遣い出典:愛カツ手伝わないわけにはいかない…出典:愛カツここでクイズつわりで苦しむ嫁に義母が提案したことは?ヒント!主人公はその提案に顔面蒼白になってしまいました。まさかの提案出典:愛カツ正解は…正解は「翌日に片道3時間のドライブ」でした。義実家で家事を手伝って、つわりが悪化してしまった主人公。そんな中、義母から「私の実家にいかない?」と片道3時間の外出を提案され…。断れない雰囲気もあり困惑してしまう主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月29日タカシと交際して3年、彼の実家に誘われたアドレナ凛子さん。早速タカシの実家を訪問をすることになります。しかし当日になっても、実家に連絡せずのんきな彼。実家に行くと、嫌な予感が的中して……!? 家にいたのは…タカシと交際して3年、ある日タカシから「俺の実家行ってみない?」というお誘いが! 彼の両親に会うので、しっかり準備をしていきたい凛子さんの気持ちと裏腹に、のんきなタカシは実家に連絡しようともしません。そのまま当日になってしまって……。 結局、アポなしで実家を訪問することになってしまったものの、お土産はしっかり用意してタカシの実家を訪れた凛子さん。 しかし、あらかじめ連絡していなかったためか、家に停まっていたのはタカシの母の車だけ……。どうやら父は不在のようです。「だから連絡しようって言ったのに」と怒りと呆れで、凛子さんからは言葉も出ませんでした。 タカシの両親にも予定はあるでしょうから、凛子さんが来ることを先に連絡しておくべきでしたね。凛子さんの恐れていた事態が起きてしまいました。母との初対面を無事に終えられることを祈りたいです……。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年07月28日皆さんは、義家族との付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。干渉が激しい地域にある義実家子どもが産まれて半年ぐらい義実家で同居していましたが、義母とご近所さんにはいろいろとモヤモヤしてしまうことが多くありました。義実家と同じ敷地内の離れに住んでいたのですが、昼も夜もなく、ノックもなしにずかずかと入ってこられ、やっと寝ついた子どもを無理やり起こして抱っこしにくるのです。地域間の繋がりが強く、鍵をかけようものなら「うちのご近所さんを疑っているのか!」と怒られ…。服や本も捨てられる少しでも意見を言ったら「新参者が文句を言うな。これがここでは普通なんだから」と怒られました。それだけならまだしも、私物を勝手に持ち出されたりする始末。耐えきれなくなり同居を解消しましたが、そのときも「これぐらい我慢できないなんて嫁失格だ」とまで言われてしまいます。同居のときに持ってきた私物は、ほとんど持ち出されたり捨てられたりして残っていませんでした。あれから何十年もたちますが、今でも許せません。(50代/女性)適度な距離感を保ちたい!義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。嫌な気持ちにならないよう、お互い配慮することができたら理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月28日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、お金目当ての義母にうんざりしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:とこなつきのみ初孫を見せに義実家へ帰省義母との対面開口一番にお金の話!?次回からはお1人でどうぞ!息子のお金目当てなのが、丸わかりな義母…。1人で帰省してもらうほうが、1番ストレスがかからないかもしれませんね。以上、お金目当ての義母にうんざりしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月28日皆さんは、義実家とトラブルになった経験はありませんか?今回は義実家でのトラブルエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:KIUI年末年始に義実家へ帰省主人公は夫と暮らす主婦。年末年始の休暇を利用して、夫と一緒に義実家へ帰省しました。義実家には主人公の持ち物が置いてあったのですが…。荷物の場所を尋ねると…出典:Grapps義実家に着いた主人公は、自分の持ち物がないことに気づきます。不思議に思い尋ねると、義母の口から信じられない回答が。なんと、大掃除の際に主人公の荷物を「捨てた」と言うのです。勝手に自分の荷物を捨てられて、ショックを受ける主人公でした。読者の感想勝手に私物を捨てるだなんて、自分がされたら嫌なはずなのにどうしてそんなことができるんだろうと感じてしまいました。今後は一切荷物を置かないようにしたほうがいいと思いますし、行く必要もないと思います。(32歳/主婦)人のものを勝手に捨てたという義母に憤りを感じました。邪魔ならば別の場所に移動させる、取りに来てほしいと連絡するなどしたらよかったのに、何も言わずに捨てるなんて明らかに嫌がらせですよね。(40歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月28日義実家との付き合いが苦手という女性も多いのではないでしょうか?今回は「親戚の集まりで疎外感を感じたエピソード」とその感想を紹介します。来週は義実家でBBQある週末に、親族と一緒にBBQをしようと義母から誘われた主人公。まだ幼い子どもがいる主人公にとっては、参加するか悩んでいました。そのことを夫に相談すると「俺もサポートするし!」と頼もしい返答をくれたのです。夫の言葉もあり、主人公はBBQに参加することになったのですが…。BBQの翌日に夫と連絡出典:Grapps実はBBQで皆が外で楽しんでいるなか、主人公と子どもだけなぜか家の中に残され、義母が持ってきてくれたお肉はたった4切れだったのです。食事すらまともに食べられなかったことに、とてもショックを受ける主人公。その後、夫のサポートもあって主人公は義実家と距離を置くようになったのでした。読者の感想これは主人公の気持ちを考えると、つらいだろうなと思います。ただでさえ気を遣わなければいけないときに、夫は参加できずに食事もとれずひとりぼっちだなんて、本当に不憫です…。夫のこの後の対応は優しくてよかったと思いますが、今後は主人公の意見を最初に尊重してあげてほしいと思いました。(26歳/会社員)主人公にも輪に入ろうとする積極性があるとよかったのかなと思いつつ、やはり義家族相手だと気を遣ってしまうだろうなとも思いました。幼い子どももいて大変な中で、つらい思いをしたのだろうなと同情しました。(47歳/家業手伝い)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月27日タカシと交際して3年、彼の実家に誘われたアドレナ凛子さん。その週末、早速タカシの実家を訪問をすることに。しかし、タカシは前日になっても実家に連絡しようとしないのです。そのまま実家訪問の日がやってきて……!? 本当に大丈夫?交際して3年、ある日タカシから「俺の実家行ってみない?」というお誘いが!しかし、彼は1週間経っても、前日になっても、実家に凛子さんがくることを連絡しようとしません。凛子さんの不安は膨らむばかりで……。 着て行く服を考えたり、彼の両親とどんな話をするか考えたりするだけでもドキドキするのに、連絡しないままアポなしで彼の実家を訪問するだなんて、凛子さんにとって不安でしかありません。 結局、タカシが実家への連絡をすることはなく、実家を訪問する日に……。 自分がくることが伝わっていなかったとしても「手ぶらでの訪問は避けたい」と凛子さんはタカシにお土産について相談してみることにしました。彼の提案で、サービスエリアでお土産を買ってから実家に向かうことになったのです。 自分の実家だからと思っているのか、楽観的なタカシ。オロオロされるよりはまだ心強いような気もしますが、連絡くらいはしっかりと入れておいてほしいですね。 アドレナ凛子さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター アドレナ凛子
2023年07月26日皆さんは夫婦関係に悩んだことはありますか?今回は「夫の行動が怪しい話」を紹介します。イラスト:まひろ気が弱い夫夫の優しいところに惹かれて結婚を決めた主人公。しかし、実際は夫は気が弱いだけだったことに気がつきました。実家に帰ることが多くなった出典:lamireある日から夫が義実家に帰るようになりました。夫が「実家に寄るからご飯はいらない」と言う日がどんどん増えていきます。怪しく思った主人公は義実家に電話をしましたが、夫は本当に実家にいるようでした。そんなある日、義実家に行っている夫の実印がないことに気づいた主人公。慌てて義実家に向かったところ…。なんと夫は義母にうまく丸め込まれ、義実家の1000万以上のフルリフォームのローンを組まされるところだったのです。自分の家も建ててないのに、危ないところだったと肝を冷やした主人公でした。危うく高額ローンを組むところだった気が弱い夫が上手く丸め込まれて高額なローンを組まされるところでした。ローンを組まされる前に気づいてホッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月26日■前回のあらすじ義母とタッグを組み、どうにか寄りを戻そうと誘惑してくる由美。しかし拓也は「由美とよりを戻す気はない」とそれを一蹴する。帰宅後、拓也は義母と縁を切るべきかと考え始めて……。 >>1話目を見る 【妻 Side Story】拓也と一緒に話し合いに向かうと、そこには今までにないくらい感情を露わにしたお義母さんがいました。お義父さんが早くに亡くなってしまい、ひとりで家にいることの寂しさ。拓也に大黒柱として働いてほしいという期待。いろんな感情が絡み合って、お義母さんは「由美ちゃんがお嫁に来て、3人で一緒に暮らしたい」と願っていたようです。しかし、それはどうにもならなかった……。怒りの矛先を私に向けるお義母さんに、拓也は「これ以上わかり合うことはできない」と静かに告げます。次回に続く(全12話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ ニタヨメ
2023年07月25日今回のお仕事ハックは「行きたくない飲み会との付き合い方が知りたい」とのお悩みについて、コラムニストのヨダエリさんがアドバイス。行きたくない飲み会との付き合い方が知りたい最近コロナが明けて、会社の飲み会が増えてきました。ここ2~3年の間、ほとんどそういう機会がなかったのでとくにストレスもなく過ごしていたのですが、また無駄な付き合いが増えると考えるとすごく憂うつです。だからといって飲み会を断ると「ノリが悪い」「付き合いが悪い」と言われてしまうのではないかと不安で断ることができません。何かいい解決方法があれば知りたいです。(30代/営業職)職場の飲み会を嫌がる人は間違いなく多いのに、絶対になくならない不思議。積極的に酔っ払う人は大抵飲み会好きだと考えると、ノンアル飲み会にすればまた違ってくるんでしょうか……うーむ。それはさておき。職場の飲み会が嫌だと思うのには、さまざまな理由があると思います。上司の愚痴を聞くのがつらい。酔っ払った上司からウザ絡みされるのがつらい。会話が楽しくない。プライベートの飲み会と違って気を遣わないといけない。などなどなど。結局のところ、雇用関係や上下関係や利害関係で成り立っている相手とお酒を飲んでも、心から楽しめない。という、至極真っ当な理由による感情だと思います。じゃあ気を遣わなければいいのかというと、そうとも言えない。フリーダムな言動で「何なんだこいつは」と思われる恐れもある。気を遣いすぎると自分が疲れるし、遣わなかったら相手を不快にさせる。どうすりゃいいのさ!と、なるわけですが。職場の飲み会は、(1)大人の立ちふるまいを学ぶ場(2)自分を知る機会、として捉えればいいんじゃないかと私は思っています。(1)は、例えば愚痴やウザ絡みをされたら、「自分はこういうことはすまい」と反面教師にする。会話が楽しくなかったら、「じゃあ少しでもなごやかな空気にするには?」と考える機会にする。例えば、「最近おいしかったランチありますか?ちなみに自分は……」という振りは、誰も傷つけず、お互いに有益な情報交換になり得るな、とか。「久しぶりに○○ (メジャーな漫画作品など)を一気読みしちゃいました」と話すのも、読んだ人がいれば盛り上がるし、読んだことがない人がいても、その人に向けて皆でその作品の魅力を熱弁して結果盛り上がったりするよな、とか。要は、大人としての行動や誰もが参加しやすい会話術を学ぶ機会になるわけです。そういうのが上手い人を隣で見て「なるほど」と思うこともありますよね。(2)自分を知る機会、とはどういうことかというと。苦手な相手と接すると、自分が人に何を求めているか、人生で何を重視しているか、などが見えてくるんですよね。そして、分かり合える相手などに改めて感謝の念が湧いてきます。なので、苦手なタイプと遭遇して疲れた時は、「自分を知る機会が持てた!」と私は思うようにしています(笑)。ただ、飲み会があまりに苦痛だったら、無理に毎回出席しなくてもいいのではないかと。「家族との予定があって」「体調がすぐれなくて」などと伝えれば、断ってもさほど気にされないと思います。実際、こういう理由で行けないこともあるわけで。とはいえ、しょっちゅう断ると「飲み会が嫌いな人」のレッテルを貼られてしまうので(それは避けたいですよね?)、適度に参加して、今は学びのターン!と捉える。飲み会が妙に多い時期ってありますが、減っていく時期もあります。今はゲンナリする飲み会も、あとになると懐かしく思えることもあります。逆に何年経とうが腹が立つ飲み会もありますが(苦笑)、それもやっぱり学びになる。無駄なことばかりじゃないですよ!Point.・職場の飲み会が憂うつになるのは、気を遣う必要があるからで、それは自然な感情・大人の立ちふるまいを学ぶ場であり、自分を知る機会だと捉えてみては・あまりに苦痛な場合は、角が立たない理由を伝えて欠席するのもアリ・いずれ飲み会が減り「懐かしい」と思う時が来るまでは、学びのターンだと捉えよう(文:ヨダエリ、イラスト:黒猫まな子)
2023年07月25日皆さんは、義家族との付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。いただきものが多かった義実家義実家は顔が広く、お盆や年末など、節目ごとのいただきものが多い家でした。あるとき、義実家のもとに長野に住む知り合いからりんごが箱で届いたときのこと。「傷がついてしまって売り物にならないので、よかったら食べてください。傷がついているだけで、他はなにも問題ありませんから」というメッセージがついていて、私からしたらとてもありがたかったのですが…。すぐ文句をつける義母…りんごを前に義母は「こんなものよこしてきて。普通は贈り物なんだから見た目が綺麗なものを贈るのに。何考えてるのかしら」と激怒。傷がついてしまっていることは書いてあるし、なにより厚意でくださったものに文句をつけているのに嫌な気持ちになりました。もちろん、腐っていたり明らかに食べられないようなものだったりと、捨てるしかないものを送られたら文句を言いたくなるのもわかります。しかし、今回はちょっと傷がついているだけのおいしいりんごです。贈り物をたくさんもらえるという環境に甘え、義母の思考がどんどん贅沢になっていくのを感じてモヤモヤしました。(40代/女性)厚意にケチをつけるのは…人の厚意にケチをつけているのを聞いたら、モヤモヤしてしまうのも仕方ないかもしれません。品物以前に、わざわざ贈り物をしてくれた気持ちに対して感謝の心を持てるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:たなご婚約中に…婚約中の主人公は、実家に義両親を招き食事をすることに。食事の前に、主人公の母がお茶とお茶菓子を出したところ…。まさかの…出典:lamireこのとき義母がしたまさかの発言により、婚約は破断となってしまいます。問題さあ、ここで問題です。婚約破断の決め手となった義母の発言とは何でしょう?ヒント主人公の母が出したお茶菓子に対して失礼な発言をしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「実家で出した高級和菓子をバカにする発言」でした。義母の態度に疑問を感じた主人公。両親との話し合いの末、婚約は破断となったのでした…。失礼な発言…自分の両親に対し、失礼な態度をとった義母。婚約の段階でそのような人だとわかってよかったのかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月24日皆さんは、義実家とうまく付き合えなかったらどうしますか?今回は「突然押しかけてくる義両親の話」とその感想を紹介します。義母は自分勝手ある日、主人公に義母からLINEが届きました。LINEには、食事に誘う内容が書いてあり…。アポなし義母出典:Grapps主人公の意見を一切聞かない義母と、結局食事へ行くことになった主人公。その日の夜、夫に今日の出来事を報告することにしました。実は以前から、自分勝手な義母の言動は何度もあったのです。そのことを知った夫は、義母に一喝。夫が義母に注意をしてくれたおかげで、それ以降このようなことはなくなったのでした。読者の感想一緒にランチをするのが当然、というような義母の発言は困ったものだなと思いました。食事を作っている途中だと言っているのに、自分の意見を曲げない頑固な義母をもつ主人公には同情してしまいます。(45歳/パート)義母の自己中心的なところには呆れてしまいました。悪いのは、義母は「自分が誘ってあげている」とまったく悪気がないところです。夫が味方のようなので、ガツンと義母に言ってくれてよかったと思いました。(32歳/専業主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月24日義実家と一緒にイベントをするとなると、何かと気を遣うことが多いですよね。今回は、お宮参りに義実家を招待した人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:KIUI第1子のお宮参り初めての子育てで疲れている主人公でしたが、せっかくの初孫だからと思い、お宮参りに義実家を招待しました。衣装や神社、写真館、食事もすべて手配して、忙しいなかで準備を進めてきたのですが…。義母の機嫌が悪いなぜか義母は終始機嫌が悪い様子で、主人公は嫌な気分になってしまいます。写真館の休憩室で授乳をしていると、義母が夫に悪口を言っているのが聞こえてきて…。「なんでこんなに要領が悪いの?もっと効率よくできないの?」と夫に訴える義母の言葉にショックを受けます。疲れながらも準備を頑張っていた主人公は限界に達し、この出来事をきっかけに義実家に帰省することが減ったのでした。読者の感想終始不機嫌な顔をされると、嫌な気持ちになるだけでなく気も遣うので本当にやめてほしいと思いました。息子夫婦がせっかく招待してくれたのだから、その気持ちだけでも受け取ってほしいと思います。(匿名)嫌ならば最初から断ればいいだけの話だと感じ、義母に腹が立ちました。初孫とあればすべてにおいてお互いが初めての経験であり、それを共にお祝いできることに喜んでくれると期待してしまいますよね。義母の文句に対して夫はどんな対応をしていたのでしょうか?こんなときに、しっかり言い返してくれる夫だったらいいのにと思いました。(40歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月24日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:なぁ義実家で同居出典:愛カツイヤミを言う夫出典:愛カツ優しい義祖母出典:愛カツここでクイズ数ヶ月後、義祖母になにが起きたでしょうか?ヒント!主人公が心配になる出来事です。。介護が始まる出典:愛カツ正解は…正解は「介護が必要になった」でした。唯一の味方であった義祖母が要介護認定を受けたと知ります。介護は大変ですが「大好きな義祖母のため」と踏ん張り続ける主人公なのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月23日皆さんは、義母に啞然としたことはありますか?今回は「義母の行動に目を疑ったエピソード」を紹介します。イラスト:稲葉にゃん義実家へ!おもちゃを自慢!期待に胸を膨らませると…拍子抜けしてしまった嫁…義母としては、良かれと思っておもちゃを見せてくれたのかもしれませんが…。期待に胸を膨らませていた嫁は、複雑な気持ちになってしまったことでしょう。いつか、義母が息子に素敵な贈り物をしてくれると嬉しいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月23日皆さんは義実家との付き合い方に悩みはありますか?今回は義実家にまつわる短編シリーズ「こんな義母はイヤだ!」とその感想を紹介します。イラスト:小野りひと友人が遊びに来てくれたのに…主人公は自分勝手に振る舞う義母に困っていました。ある日、友人が遊びに来てお茶していると、義母がアポなしで訪ねてきました。遠慮なく家に上がり込み、お茶を要求してくる義母。「今日の夕飯は肉じゃがが食べたいわ」とリクエストまでして、夕飯時まで居座る気満々です…。そんな義母を一蹴!出典:CoordiSnapすると、見かねた友人が義母の行動をとがめてくれました。これまで義母の言動に困っていた主人公は友人のおかげでスカッとしたのでした。読者の感想アポなし訪問というだけでも嫌なのに、友人が来ているのも気にせず上がり込み、あまつさえ自分の要望を押しつけるなんてひどすぎて呆れてしまいますね。友達が言ってくれてスカッとしましたし、これからはきちんと心を入れ替えてくれるといいなと思いました。(29歳/看護師)友人も義母の様子を見てびっくりしたのでしょうね…。スカッとしましたが、同時に友人が帰ったあと逆上した義母に何か言われないか心配になってしまいました。(36歳/無職)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月23日義実家との関係は、なにかと気を遣うことも多いのではないでしょうか。今回は、結婚式の準備をめぐって義両親と衝突してしまった女性のエピソードを紹介します!結婚式の打ち合わせ義両親は気に入らないらしい断りづらい…式直前で変更することに!希望があるなら、きちんと準備期間のうちに言ってほしかったですね。事前に言っていたことをあとになって変えると、トラブルになりやすいかもしれません。
2023年07月23日皆さんは、義家族との付き合い方で悩んでしまったことはありますか?今回は義実家にまつわる短編シリーズ「トンデモ義母」とその感想を紹介します。イラスト:あざれあ運動会が楽しみ!主人公の子どもは運動会をとても楽しみにしていました。「当日の弁当は大好きなハンバーグを作って!」とリクエストされ、主人公も準備をしていたのですが…。当日、突然現れた義母…出典:CoordiSnap弁当作りを始めようしていた運動会当日の朝、義母が突然訪ねてきました。義母は主人公を追い出してキッチンを占領、孫のために弁当を作り始めてしまい…。結局、主人公はハンバーグを作ることができず、子どもはがっかりして泣き出してしまいました。これからは、義母に子どもの学校行事の日は隠しておこうと心に決めた主人公なのでした。読者の感想孫のためというより、自分が好きなものを詰め込んだような弁当の中身には呆れてしまいました。楽しみにしていたハンバーグが食べられなくて、子どもがとてもかわいそうです。(匿名)健康を気遣ってくれるのはありがたいですが、楽しみを奪うのは違うと思います。主人公の弁当を楽しみに、運動会を頑張っている子どもの気持ちを踏みにじる義母の行動に腹が立ちました。(40歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月22日皆さんは、義両親との関係で悩んだことはありますか?気になることがあっても、気を遣って言いづらい…という人もいるのではないでしょうか。今回は身勝手すぎる義両親に振り回されてしまった女性のエピソードを紹介します!年末年始は義実家へ義実家へ訪問早々に怒られる身勝手すぎる義両親あんな義両親と付き合うのは無理!何かにつけて文句を言われてしまったら、モヤモヤしてしまっても仕方ないのかもしれません。近すぎず離れすぎず、義両親とは適切な距離で付き合っていきたいものですね!
2023年07月22日初めて子どもを連れて義実家へ帰省するとなると、緊張することもありますよね。今回は初孫がきっかけで、義実家と縁を切ることになってしまった女性のエピソードを紹介します!先月は義実家に帰省した息子の世話を任せてみたら…義両親の失礼な会話に絶句義実家には二度と行かない嫌なことを言われてしまったら、もう行きたくないと思ってしまっても仕方ありませんね。無理せず、適切な距離感で義実家と接していけたらいいですね。
2023年07月21日皆さんは義実家と付き合っていく上で、悩んでしまったことはありますか?今回は「義実家に関するエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言義実家に出戻りした義姉義実家で義両親と同居している主人公。ある日突然、義姉が離婚して実家に出戻りしてきます。その日から、主人公の平和な生活は崩れていってしまい…。主人公は義姉から、毎日のようにイビられてしまうようになりました。そしてある日、お風呂に入ろうとすると…。何かと突っかかってくる義姉出典:Coordisnap「私の後に入りなさいよ!嫁は1番最後に入るもんでしょ!」と義姉から怒鳴られしまいます。さらには、なぜか義姉の弁当まで作らされることになってしまった主人公。最終的にそんな義姉の様子を見た義父が「いい加減にしないか!バカ娘!」と激怒。それでも謝ろうとしない義姉に、義父はさらに追い打ちをかけるのでした。読者の感想嫁だからといって、無理に弁当まで作らせるなんてとんでもないなと思います。義父が怒ってくれたからよかったものの、夫や義母は何も言ってくれなかったのか気になりました。(32歳/主婦)義父が主人公の味方をしてくれて、よかったなと感じます。義姉というだけで主人公が気を遣うことも普段からあるのに、イヤミを言われ続けるなんて結婚生活がとてもつらくなってしまいそうだと思いました。(39歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月21日付き合うときは男性側からグイグイアプローチしてきたのに、実際付き合ったら冷められてしまい、彼の方から別れたいと言ってきた…。そのようなケースは珍しくありません。どんなに男性からモテたとしても、一人の相手から長く愛されないければ意味がないですよね。今回は男性が、付き合ってすぐに彼女に冷めてしまったエピソードを紹介します。一緒にいると疲れる「明るくて元気いっぱいなところがかわいいなあ…と思って付き合い始めた彼女。元気なのはいいのですが、あまりにもエネルギッシュすぎてペースが合わないことに気づきました。仕事で疲れている時もずっとマシンガントークで一人でしゃべっているし、週末も超アクティブで、朝早くからいろんなところに出かけたがるんです。最初は良かったんですが、だんだん一緒にいるとヘトヘトに疲れるようになってきて、デートが憂うつになってしまい、付き合って2か月くらいで別れたいと告げました」(享/31歳/メーカー)二人の性格やペースが正反対だとしても居心地が良ければ問題ありませんが、一緒にいて疲れてしまうような相手の場合は、長続きするのは難しいのかもしれません。相性の問題なのでどちらが悪いということではないかもしれませんが、いつも相手のペースを無視して自分本位になりがちな人は注意が必要です。逆に、一緒にいて癒されるような女性や、心地よさを感じさせる女性は、長く愛されやすいです。深い話ができない「どんなに見た目が好みでも、深い話ができない女性とは付き合えないな…と最近思います。前にちょっとだけ付き合った彼女が、すごくタイプなので自分からアプローチして付き合ったものの、会話がまったく盛り上がらなくて…。例えば、彼女が行きたがっていた映画を観に行ったんですが、映画の後に感想を聞いても、彼女は『おもしろかったね』しか言ってくれなかったりして、全然盛り上がらないんです。何について話してもそんな感じで、全く深い話ができないので、なんだかあまりのめり込めずに別れてしまいました」(翔吾/29歳/航空関係)恋人同士にとって、会話というのは何よりも重要。いつも表面的な会話しかできない相手とは、深い関係を築くのは難しいかもしれません。付き合っている彼には心を開いて、本音でコミュニケーションを取ってみましょう。自分の意見をしっかり持っていて、いろんな話ができる女性に惹かれるという男性は多いです。第一印象と中身が全然違う「酔った勢いでカラダの関係を持ってしまった女性と、その後すぐに付き合うことになりました。最初はお酒の勢いだったとはいえ、すごく優しそうで癒し系の女性だったので、いいなあと思ったんです。ところが付き合ってみたら、かなりキツくて高飛車な性格で、第一印象と全く違ったんです。結局1か月くらいで別れてしまいました」(弘毅/28歳/航空関係)お互いの中身をよく知らずに付き合ってしまうと、最初に抱いていたイメージと全く違って戸惑った…ということが起こり得ます。衝動的に恋に落ちてしまうような展開もドラマティックで素敵ですが、後になって、こんなはずじゃなかった…とならないためにも、お互いの中身を見極める冷静さが必要です。男性に聞いた「付き合ってすぐに彼女に冷めたエピソード」を紹介しました。どんなに第一印象に惹かれたとしても、価値観や性格が一致しない相手に対しては、好きな気持ちを維持するのは難しいですよね。長続きカップルの共通点は、相性がぴったりであること。ずっとラブラブでいられるような恋愛がしたいのであれば、あなたのことを心から理解してくれるような相手と付き合うことが一番です。そしてそのような相性ぴったりの相手を引き寄せるためには、外見やイメージばかりを磨くのではなく、内面の魅力をアピールする方がベターだと言えるのかも。©DjelicS/Gettyimages©Gligatron/Gettyimages©LaylaBird/Gettyimages文・小澤サチエ
2023年07月20日皆さんには義実家と付き合っていく上で悩んだことはありますか?今回は「義家族と外食先での衝撃エピソード」とその感想を紹介します。イラスト:akira義父母と外食夫と結婚後、初めて義父母と一緒に外食をすることになった主人公。今まで義実家を訪れたときは別のテーブルで食事をしていたので、義父母の食事風景を見たことはありませんでした。注文した料理が揃い食べ始めると、主人公は目の前に座っている義母の食べ方を見て驚いてしまいます。お箸を使わず…出典:Coordisnap義母は、お皿に乗っているお刺身を手でつまんで醤油につけ、そのまま食べてしまったのです。そのまま、漬物も手でつまんで食べていました。ご飯や味噌汁は箸を使っていましたが、家ではなく外食でその食べ方をするとは思わず…。義母と一緒に食事をするのが、恥ずかしくなってしまった主人公なのでした。読者の感想普段の癖が、外食でも出てしまっていてゾッとしました。寿司は手で食べるというのがありますけど、お刺身や漬物を手で食べていたら驚いてしまうと思います。(36歳/無職)育ちに違いがあるにしても、手づかみで食べるのは驚きますね。主人公からは言いづらいと思うので、夫に伝えてもらうようにしたらいいのではと思いました。(34歳/フリーランス)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月20日皆さんは、家族の勝手な行動で困ってしまった経験はありますか? 今回は何気ない夫の行動でトラブルになりかけた女性のエピソードを紹介します!夫が勝手に出かけてしまったなかなか帰って来ない夫夫の実印がない!?1000万円のローンを組まされようとしていた!両親のためにリフォームしてあげようという気持ちは素敵ですが、妻に無断で決めるのはよくありませんね。お金に関わることはきちんと夫婦間で話し合っておきたいものですね。
2023年07月20日皆さんは、義家族とのお付き合いは順調ですか?義実家独特のルールがあると、驚いてしまうかもしれません。今回は、義実家のルールについてのエピソードを紹介します!孫をお祝いしたい義母予定も大丈夫そうだけどルール…?厳しすぎる!?守れるか心配…家族が納得しているルールならいいですが、初めての人は驚いてしまうかもしれませんね。義家族と話し合い、双方が納得できる妥協案を見つけることができたらいいですね。
2023年07月20日皆さんは、義家族に関わるお悩みはありますか?多くの方が気を遣う義実家との関係。今回は、義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。風邪で寝込んでいるのに…去年、風邪で寝込んでいたときの話です。その日は休日だったこともあり、夫が家事や子どもの面倒、買い物などをしてくれました。夫が子どもを連れて買い物に行っている間、インターホンが鳴りました。玄関を開けると、義母が玄関の前に立っていたのです。義母が「息子はいるかしら?」と聞いてきたので、私は「私が風邪を引いてしまったので、子どもと一緒に買い物に出かけています」答えました。義母は激怒し「私が○○さん(私)ぐらいのときは、風邪を引いても、休まず家事や買い物などはやっていたわよ!」と言い放ち…。「息子に用事があるから、部屋に入れてちょうだい」と言って中に入ってきました。夫の一言にスカッと!私はすごく体調が悪く、早く部屋で寝ていたかったのですが、義母はお構いなし。「大きな声を出したら喉が渇いたわ。お茶を入れて」と言われたので、ふらふらしながらお茶を入れました。すると、買い物から夫たちが帰ってきて、私が義母にお茶入れているのに気づいてくれました。夫は「具合が悪いんだから寝てなきゃダメだろ」と私に言い、義母には「○○(私)は具合が悪いんだから、お茶を入れさせるな」と。「早く帰ってくれ。俺に用があるなら○○(私)が治ったらまた来てくれ」と義母を追い出してくれたので、この人と結婚してよかったなと思いました。(30代/女性)適度な距離を保ちたい義家族ともなると、様々なことに気を遣うことも多いかもしれませんね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月20日皆さんは、義家族との付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。年末年始に義実家へ…年末年始に、義実家へ帰省したときの話です。「みんなで焼肉を食べに行こう」という話になっていたところ、義姉が「甥っ子家族も呼ぼう!」と言い始めました。夫は「人数が多いのは嫌だから」と伝えたのですが、まったく聞いてもらえず…。お金がある人が全部支払い!?そして「大人数になったら、誰がお金を出すのか」という話になったときに…。「お金がある人に払ってもらえばいい」というようなことを言いだしたのです。お金がある人、つまり私の夫です。我が家はお金に多少の余裕はありますが、子どもが2人いて「勝手にそんなこと言わないでほしい」とイラッとしました。「甥っ子家族を呼ぶと言い出した義姉が払えばいいのに!」と思った出来事でした。(30代/女性)自由奔放な義姉…自由奔放な義姉の立ち振る舞いに、疲れてしまいますね…。お金が関わってくる場合は、ちゃんと相談して決めてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月20日