皆さんは義家族の言動に驚いたことはありますか?今回は、義姉の驚きエピソードを紹介します。イラスト:龍弌実家に住む義姉が音信不通に義実家から歩いて20分のところに住む主人公夫婦。出典:CoordiSnap電話をしても、LINEを送っても義姉に連絡はつかず…。心配になった主人公夫婦は義実家に行ってみることに。すると…。義実家に行ってみると合鍵を使って玄関を開けると、家の中から異臭が漂ってきました。主人公夫婦が部屋に入ってみると…。「うるさいわね」と、ゴミの山の中から義姉が出てきたのです。食べたものはそのままで、床には食べかすやペットボトルなどのゴミが散乱しています。綺麗だった義実家は、ゴミだらけの状態になっていたのです。あまりに衝撃的な状態に、連絡が取れなかったワケを察したのでした…。変わり果てた義実家に驚愕音信不通になった義姉を心配した主人公夫婦。片付けられない義姉の言動に驚愕した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月08日生理期間中に義実家に帰省したときの話です。トイレを借りて生理用ナプキンを交換しようとしたら……。 義実家帰省と生理が被ってしまって…私たち家族は年に数回ほど義実家に帰省します。わが家から義実家までは遠いので、帰省するときは数日間滞在することがほとんどです。タイミングによっては、生理期間と義実家帰省がまるきり被ってしまうときもあります。 生理と義実家帰省のタイミングが初めて重なったときのことです。心配性な私は多めに生理用品を用意し、「これなら大丈夫だろう」と安心して義実家に向かったのですが……いざ義実家で生理用品を交換しようとしたとき、ある問題が発生したのです。 サニタリーボックスが…ない!それは、義実家のトイレにサニタリーボックスが置かれていないこと。私は便器に座りながら、使用済みナプキンをどうやって処理すればいいかとても悩みました。台所のゴミ箱に捨てさせてもらおうかとも考えたのですが、やはり気がひけます。 考えた結果、子どもの使用済みおむつを処理するための袋に入れておくことに。そして、自宅に持ち帰ってから捨てようと思い、エコバッグの中におむつ袋を入れて二重に隠すことにしたのですが……義実家に滞在している間、エコバッグはずっと部屋に置きっぱなしだったので、臭いが部屋に充満しないかヒヤヒヤしながら過ごすことになりました。 この一件から私は、外出先に必ずサニタリーボックスがあるとは限らないと学びました。今では、生理期間中に遠出する際には、専用のゴミ袋を持ち歩くようにしています。 著者/松原みどり作画/モリナガアメ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター モリナガアメ
2023年10月07日皆さんは、義母の行動に困ってしまった経験はありますか?今回は、再婚後に義実家で起きた衝撃エピソードを紹介します。再婚したことで子どもが6人に妻の実家から行くことにお年玉をくれた母夫の実家ではもらえず…夫から言ってもらうことに自分では無駄遣いをしているにもかかわらず、子どもたちにお年玉をあげない義母。子どもたちも、毎年もらえないとなると少し寂しい気持ちになってしまうかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月07日皆さんは義家族の行動に困ったことはありますか?今回は「義実家でバーベキューをした話」を紹介します。イラスト:mizukusan義実家でバーベキュー子どもが生後1ヶ月のときの出来事です。夫に連れられて義実家のバーベキューに参加した主人公。主人公が「わー!おいしそう!」と言っていると…。義母に「子どものお守りがあるでしょ!」と言われました。嫁は部屋の中で大人しくして!出典:Grapps「部屋の中で大人しくしてなきゃ!」と言う義母に、釈然としない主人公。酔っぱらった夫がまったく交代してくれないため、主人公はバーベキューにありつけません。来た意味がないと怒った主人公は、夫を残して家に帰ったのでした。来た意味がない義母から部屋の中で大人しくしているように言われてしまった主人公。自分だけ楽しんでまったく交代してくれない夫を置いて、家に帰ったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月07日皆さんは、義母とのトラブルを経験したことはありますか?今回は、義実家で寿司を出されたエピソードを紹介します。イラスト:倖家族で義実家へ2年ほど前に義実家でお昼ご飯を食べる事になり、夫と息子と義実家に行く事になりました。ご飯を用意してくれているとの事だったので腹ペコの状態で向かいました。到着し、ご飯のメニューを見てみるとお寿司でした。寿司を用意されて絶句出典:愛カツ私は小さい頃から生魚の臭いが苦手でマグロやサーモンなどの生魚のお寿司は食べられません。その事を義実家は知っているはずなのにわざと生魚ばかりのお寿司を用意していました。「何か他のもの作ってもいいですかね?」と聞いても「あらごめん、あなたのぶんの料理なかったわね。材料もないから買ってきて」と言われてしまいました…。これをきっかけに義実家でご飯を食べる事はなくなりました。(エピソード提供者)苦手だとわかっていたのに…嫁は寿司が苦手なのをわかっていて用意した義母。悪意があるとしたら、とても悲しい気持ちになりますね…。このようなことが続くと嫁のイライラも溜まってしまうでしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月07日皆さんは義家族との関係に悩んだことはありますか? 今回は「実家に乗り込んできた義両親と夫」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『実家に乗り込んできた義両親と夫』両親が亡くなり、駅近で100坪越えの広い実家を相続した主人公。「思い出の詰まった家で暮らしたいだろう?」と夫が言ってくれたため、引越すことにします。引越し当日、なぜか義家族が家にやってきました。引越しの手伝いのために夫が呼んだのかと思った主人公でしたが…。なんと夫が勝手に義家族を誘い、同居を決めていたのです。怒った主人公でしたが「家事を分担できるのは助かる」となんとか自分を納得させました。しかし義家族は、一切家事をせず…。家事の負担が増えただけ出典:モナ・リザの戯言仕事から帰宅した主人公は「6人分の食器洗い…?」と毎日うんざりするように。夫に相談しても「黙って家政婦してろ」と脅しで離婚届を渡される始末で、主人公は我慢の限界になります。そこで「リフォームをします!」と義家族に嘘をつき、家から追い出し…。そのあいだに実家を売り、離婚届を提出し反撃したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月06日皆さんは義家族との関係は良好ですか?今回は、義実家でのエピソードを紹介します。イラスト:倖子どもを連れて義実家へ「孫の顔が見たいから泊まりに来なさい」と義母から連絡を受けた主人公夫婦。お盆休みに生まれて間もない子どもを連れて、義実家に行きました。義実家に到着し、子どもを寝かせようと思った主人公ですが、布団が見当たりません。そこで義母に聞いてみると…。子どもの布団はない!?出典:CoordiSnap子どもが寝る布団はないと言う義母。「小さいから座布団にでも寝かせておけばいい」と言われてしまったのです。主人公が唖然としていると、義母は使い古した座布団を出してきました。子どもが一晩中、この座布団で寝るのかと思うと悲しくなった主人公。どうするべきかと悩んでいると、親戚のおじさんがやってきて、義母の暴走行為を止めてくれたのでした…。親戚のおじさんの気遣いに感謝泊まりに来いと言っておいて、子どもは座布団に寝かせろという義母。義母を止めてくれた親戚のおじさんの言動に、感激した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月05日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、義両親の金銭感覚の違いに驚いたエピソードを紹介します。義両親との金銭感覚の違いを嘆いていた主人公。母と話していると、昔のことを思い出したようです。過去にあった出来事で…お金に厳しかった父義両親の行動を理解しつつも…帰宅すると夫の怒号が!?金銭感覚って大事だな…父の教えがあったことで、お金に対する主人公の価値観が生まれたようですね。義両親の気持ちはありがたいですが、1つのものを大切にすることも重要なことでしょう。今回のことを機に、義両親の行動に変化があるといいですね。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月05日皆さんは、義両親との関係はうまくいっていますか? 今回は義父の言動に振り回されたエピソードを紹介します。イラスト:まひろ@義実家に帰省主人公たちは義実家に帰省したとき、いつも義両親にしていることがあります。それは、義両親を外食に連れていくこと。もちろん食事代は主人公たちが支払います。ある年の帰省では、義父の知り合いの焼肉店に行くことになったのですが…。おなかいっぱい食べたあとに主人公が会計に行くと、なぜか義父がついてきました。そして、義父は衝撃の一言を放ったのです。「これまでのツケも精算しておいて」と。思わず絶句…出典:lamire義父の発言を聞いた主人公は思わず絶句…。そして義父は言いたいことを伝えてその場から立ち去りました。結局、義父がその焼肉店で以前ツケていた分の代金も一緒に主人公たちが支払うことに。金額はそのツケの分も合わせて約3万円。それ以来、義両親と外食に行くことはなくなったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月04日今回は、産後に義実家へ行った女性のエピソードを紹介します。子どもが産まれ、義実家へと向かう主人公たち。義実家に到着すると、義両親は子どもの姿を見て大喜びです。子どもを連れて義実家へ…義実家に到着すると…夫の配慮義両親の優しさに甘えて…子どもが眠そう…子どもを連れて義実家へ行くと、義両親は大喜び。義両親が嬉しそうに子どもを抱っこしてくれると、思わずほっこりしますね。子どもは眠たそうにしていますが、この後どんな展開が待っているのでしょうか。作画:まるよし原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月04日皆さんは、義家族からの言葉に衝撃を受けたことはありませんか?今回は、義家族と同居をしていた女性のエピソードを紹介します。新婚から義実家で同居完全同居で新婚生活を始めた私。子どもが産まれると、義両親はとても喜んでくれて初めての孫がかわいくて仕方ないようでした。そんななか、農家ということもあり、子どもが泣こうが「三度の食事の用意は嫁の仕事」「私が若いときは、子どもをおんぶして仕事していた」と言われても頑張っていました。せっかく頑張ってきたのに…ですが、あるとき「嫁は憎くても孫はかわいい」と話しているのを聞いてしまい…。さらに、子どもの夜泣きで寝不足だった私に向かって「寝不足くらい問題ないでしょ」とまで言ってきたのです。せっかく頑張ってきたのに、その言葉で心が折れました。いろいろあって別居しましたが、今まで私がしていた家事に義家族は追われて苦労しているようです。「嫁は憎い」と言われたので、義実家でのお正月やお盆も他人事として捉えています。(30代/女性)適度な距離感で…新婚生活から義実家で同居し、無事に子どもが産まれて良好だと思っていましたが…。嫁のことを嫌っていたと知ると、ショックを受けるのも無理はないですね。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月04日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「身内に嫌がらせをして喜ぶ義家族の末路」を紹介します。パニ子とタケルは結婚して2年のラブラブな夫婦です。そんな2人の悩みは、タケルの実家のこと……。なるべく交流をもたないようにしていましたが、新築を建てたお祝いをするからと、義実家に招かれることになってーー。義実家が家を建てたお祝いに…大学から寮生活をしていたタケルは、高校を卒業してからほとんど実家には顔を出していませんでした。新築祝いも気が進みませんでしたが、誘いを断ったら断ったで面倒なことになるようで、今回は行くしかありません。 義実家には義両親と義兄夫婦、そしておばあちゃんが住んでいます。タケルにとっておばあちゃんだけは別格。唯一自分をかわいがってくれた大切な存在なので、たまには顔を見せに行こうと腹を括ったのです。 義両親に文句を言われないよう、相場通りのご祝儀を包み、今話題になっている人気店の菓子折りも持って、準備は万端です。 ひどすぎる新築祝いパニ子たちが実家に到着するやいなや、義姉は手土産の入った紙袋を即奪っていきました。その上義母はタケルが差し出した祝儀袋を受け取ると、封筒を光に透かしたり、封筒の厚みを確認したりと、ずいぶん失礼な態度です。 義両親自慢の新築を見学していると、あることに気づいたパニ子……。おばあちゃんの部屋がどこにもないのです。義両親に尋ねると「すぐに施設行きだろ」「物置に住めばいい」と笑っていました。 頭金をおばあちゃんに出させておいて、なんてひどい仕打ちをするのだろうと、パニ子は悲しくなってしまいます。 そして食事の時間。リビングのテーブルには、たくさんの料理と高級そうなお寿司が並んでいました。しかしパニ子とタケルが通されたテーブルは段ボール……。たしかにダイニングテーブルにパニ子夫婦が加わっては窮屈になってしまいますが、段ボールはあんまりです。 お祝いは家族だけで…グッと堪えて段ボールの横に座ったパニ子でしたが、一向に料理が取り分けられる様子がありません。テーブルに置かれているのは水の入ったコップだけ。 タケルが尋ねると「家族の分だけ注文した」と言い、義両親と義兄夫婦の4人で食事を始めたのでした。パニ子たちを呼んだのはご祝儀が目当てだったに違いありません。「家族だと思われてないのなら、もう帰ろう」と席を立つと、おばあちゃんがやってきました。リビングを見渡してすべてを察したおばあちゃんは怒り心頭です。そして、皆の前で衝撃的な提案を投げかけました。 「家族じゃない人はうちには不要!」「いい機会だから、ここで跡継ぎをはっきりさせておこう。我が家の跡取りは、タケルにするよ!」 この言葉に、その場にいた全員がビックリ! 義実家は江戸時代から代々続いてきた大きな呉服屋。今はおばあちゃんが経営の中心となっていますが、義両親も義兄夫婦も経営に携わっているので、そのまま継ぐと思っていました。 義母が反論するも、おばあちゃんはそれを一喝。 「身内に嫌がらせをして喜んでるような人間が、その家業の上に立つなんてもってのほかだ! 家族じゃないんだから、うちの店ではもう働かなくていいからね!」 後継者を決めかねていたおばあちゃんでしたが、今回の一件で覚悟が決まりました。 呉服屋を継げば安泰だと思っていた義家族は唖然。おばあちゃんは、すべての経営権をタケルに譲ると言い、義家族には新しい仕事を探すよう言い放ちました。経営者一家であることに甘んじていた彼らは、仕事ができないことで有名です。再就職先などあるのでしょうか……。 タケルとパニ子はというと、今は厳しくも愛情たっぷりに経営のアレコレを学んでいます。小さいころから嫌な思いをしてきたタケルでしたが、ずっとやさしく見守ってきてくれたおばあちゃんのおかげで、いい人生になりそうです。どんなときも誠実に生きていれば、誰かが見ていてくれるのですね。パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年10月02日あなたは、突然自分の家がなくなると知ったとき、どうしますか?もしも義実家の会社がうまくいかなくなり、家が担保に入っていたら……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!会社が倒産し……2人目が生まれてから、帰りも遅く態度も冷たくなったM子の夫。夫婦仲がぎくしゃくする中、義実家の会社経営が大変だと分かり、M子は働くことにします。しかし結局、義実家の会社は立ち行かなくなり……。ここでクイズです!なんとかうまくいくように夫や義家族を支えていこうとしたM子。このあと一体どうなったでしょうか?ヒントは、最悪の事態になってしまいます……。家族が……正解は、みんなバラバラになった!このあと、家探しで夫ともめてしまったM子。夫は慣れないサラリーマン生活に疲れ、イライラしていたのでした。こんなときどうする?よくしてもらった義家族がバラバラになってしまうのは、悲しいですよね。今回のM子は、結婚当初からお世話になっていた義家族と、もう同じ時間を過ごせなくなったことに落ち込みました。会社の倒産で家族がバラバラに……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月02日皆さんは、義両親とどのような関係を築いていますか?今回は「息子の一言にスカッと!」というエピソードと、感想を紹介します!夫不在の帰省義実家へ帰省する予定の日に仕事が入ってしまった主人公の夫。仕方なく、義実家には主人公と息子だけが行くことになります。そして義実家へ帰省した日、夫からは「明日の夜には行ける」というLINEが入りました。義母が嫁イビリをしていないかを心配する夫ですが…。おもしろいことがあった?出典:Grapps義実家では、なにやらおもしろいことがあった様子。なんでも、義母は主人公に作ったことのない料理を作らせたようでした。手際が悪いだとか味が変だとか、散々文句を言っていたようですが…。主人公が作った料理を食べた息子は「おばあちゃんが作るやつよりおいしい」と言ったようです。これにはさすがの義母もショックを受けたようで、息子に感謝する主人公なのでした。読者の感想夫がいない隙に嫁イビリをするだなんて、陰湿だなと思います。でも息子の一言でスッキリできてよかったですね!(30代/女性)夫のいないうちに嫁イビリを繰り返す義母に呆れてしまいました。息子がはっきり言ってくれた言葉に、とてもスカッとしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月02日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は義母に大掃除を押しつけられたエピソードを紹介します。イラスト:倖義実家の大掃除ある日、主人公が義実家へ行ったときのことです。義実家に着くなり「大掃除をしようと思ってたんだけど、ちょうどよかったわ〜」と言う義母。その言葉を聞いた主人公は「手伝えということか…」と義母の魂胆に気がつきます。主人公は義母と一緒に掃除をすると思っていたのですが…。1人で大掃除を…出典:CoordiSnapなんと主人公1人で大掃除をさせられたのです。そんな主人公の様子に気がついた夫にわけを説明すると…。夫は「ちょっとひどすぎるから、もうこの次から実家に帰るのはやめるね」と義母にキッパリ言ってくれたのです。義母は慌てて否定しましたが、夫は主人公を義実家から帰らせてくれたのでした…。 夫の優しさ主人公に大掃除を押しつけた義母。そんな義母から夫が守ってくれたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月01日皆さんは、義実家と良好な関係を築いていますか?今回は、お正月を義実家で過ごした妻のエピソードを紹介します。イラスト:町田ねねこ1人で義実家へ…嫁には声をかけてくれず…台所に残っていたのは…夫に訴えても…義実家で無視されたり、食器を片付けたりと、主人公への当たりが強かった様子。何も知らなかった夫にも、不満をもってしまうでしょう。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月01日皆さんは、義実家に関する悩みはありますか?今回は、義実家の食費を巡るエピソードを紹介します。イラスト:倖夏と冬に義実家へ帰省毎年、夏と冬に夫の実家に帰省しています。夏にはバーベキュー、冬はお正月におせちやお雑煮を食べています。3兄妹それぞれ家庭がある為、集まると10人を超えるので材料買うだけでも数万円かかります。なのに、なぜかそのお金は3兄妹平等に分けて払うのではなく2人で折半、1人は支払いなしなのです。なぜか義妹家族だけが…出典:愛カツ正直うちは子どもがまだ小さいので、バーベキューのお肉もおせちもお雑煮もほとんど食べられません。それなのに毎回数万円払ってるのが不満で、1人悶々としています。夫に相談しましたが、軽く流されて終わりました。その支払わない人も、せめて手土産くらい持ってくればいいのですが…毎年帰るのが億劫になっています。(36歳/女性/主婦)高い金額だからこそ…義実家内で何か事情があるのかもしれませんが…。支払う側としてはもう少し考慮してほしいと思ってしまうのも仕方ないですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月30日皆さんは義実家関係の悩みはありますか?今回は義実家にまつわる短編シリーズとその感想を紹介します。義実家に帰省夫と子どもたちと一緒に義実家へ帰省していた主人公。義母が用意してくれた豪華なご飯に、夫と子どもたちは大喜びです。しかし、主人公に用意されていたご飯は他の人たちとは違い…。用意された食事を見ると…出典:CoordiSnap残り物のような食事を用意された主人公は、家に帰ってから食べようと思い、家事を続けました。片付けをしようとする主人公に対して「お口に合わなかったかしら?」と嫁いびりをしてくる義母。まさかの嫁イビリに困惑する主人公でしたが、様子を見ていた娘が義母に「なんでゴミを食べさせようとしてるの?」と質問をして助け舟を出してくれたのでした…。「主人公が太りすぎているから気を遣ってあげた」と義母は反論。すると、娘は主人公に用意されていたサラダを野菜不足の夫に差し出したのです。義母はすぐさまサラダを娘から取り上げ、文句を言いながらその場を立ち去るのでした。読者の感想残飯のような食事をわざと用意する義母に驚きました。子どもが見てもわかるような嫌がらせをするところが、とても幼稚だと思います。(30代/女性)あえて違う食事を用意するのはひどいですよね。子どもの前でこんなことをしないでほしいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月30日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、文句を言う義母のエピソードを紹介します。遠方の義実家に訪問遅いと文句を言う義母オムツを替える時間もない気持ちはわかるけれど…幼い娘を連れて来ているのに配慮せず、遅いと文句ばかり言う義母。義母は主人公家族と過ごす時間を有効に使いたいのかもしれませんが…。それぞれの事情はあると思いますが、お互いに配慮し合えるとよいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月29日皆さんは、義家族とうまく付き合えていますか?今回は、家族で義実家に行ったときのエピソードを紹介します。イラスト:倖家族で義実家へある年、主人公は夫と息子と3人で義実家に行きました。義母が「ご飯は用意している」と言っていたので、お腹が空いた状態で向かったのですが…。義母が用意していたご飯は寿司でした。実は主人公は寿司が苦手で…。義母にも伝えたはずだが…出典:愛カツ主人公は食べられるものがなかったので「他の物を作ってもいいですか?」と義母に言いました。すると義母は「ごめ~ん!うっかりだったわ~」と発言。そして「あなたの分の料理なかったわ!材料もないから自分で買ってきて?」と続けたのです。義母の発言に「絶対わざとだ」と感じた主人公。それ以来、義実家でご飯を食べることはなくなったのでした。わざと寿司を準備した義母主人公が寿司を苦手なことを伝えていたにもかかわらず、用意した義母。そんな義母に思わずイラッとしてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月29日皆さんは、義家族の言動に困ったことはありますか?今回は、年始の挨拶で義実家に行ったときのエピソードを紹介します。イラスト:NiseUltra年始の挨拶で義実家へ主人公家族が義実家に年始の挨拶に行ったときのことです。そこには義父の妹である義叔母夫婦も来ていました。そして義両親は料理を準備してくれていて…。豪華な料理出典:CoordiSnapテーブルにはお寿司やオードブルが並んでいました。しかし、そこで事件が起こります。なんと義父と義叔母夫婦がお寿司とオードブルを独占したのです。主人公家族にはお弁当2つを渡されただけで…。この出来事をきっかけに「義家族たちと一緒にご飯は食べたくない」と思った主人公家族でした。まさかの食い尽くし年始の挨拶で、お寿司やオードブルを食い尽くしてしまった義父と義叔母夫婦。その行動に絶句してしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月28日皆さんは、義両親と良好な関係を築いていますか?今回は、義母の行動にモヤモヤしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:cherumy義実家へ行くと嫁がいない間に…夫は見ていた!夫の一言義実家でこき使われている嫁を見ていた夫。夫の配慮に、思わず救われたことでしょう。義家族とは、適度な距離感でお付き合いできるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月28日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は、図々しい義母のエピソードを紹介します。義実家に帰省義実家が離島にあり、なかなか帰省できずにいた主人公夫婦。そんな主人公夫婦に待望の子どもが生まれ、義両親に“初孫”を見せるために帰省することにしたのですが…。到着するなり義母がお金の話義実家に到着するなり、義母は夫に「お小遣い持ってきた!?」と言ってきたのです。義母は出世した夫に買ってほしいものがあるようで、主人公と子どもを放置して盛り上がっています。その後も子どもを可愛がってくれず、主人公と会話もしてくれません。さらに義実家から帰宅した主人公に、夫は「定期的に帰省するのもアリだと思わない?」と発言。そんな夫に主人公は「お金と時間と体力のムダ。行く価値ない」とズバッと言い放ちます。主人公から冷たく言われた夫は、次から1人で帰省するようになったのでした。図々しい要求をする義母主人公と子どもそっちのけで、図々しい要求をする義母。さらにそんな状況にも気づかない夫に、激怒した主人公のエピソードでした。イラスト:とこなつきのみ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月26日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか?今回は、義実家を訪れた女性のエピソードを紹介します。イラスト:稲葉にゃん義実家は…廊下を見ると…掃除してるそばから…夫の一喝!義実家に来るたびに、掃除をしていた嫁。掃除は手間がかかりますが、健康に過ごすために清潔に保つことは大切ですよね。夫の言葉をきっかけに、徐々に意識が変わることを願いたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月25日今回は、カルチャーショックを受けたエピソードを紹介します。お正月に義実家へ…おばあちゃんが張り切ってくれて…おせちを見て驚がく!古くなっている食材5時間は外気に!?おばあちゃんが張り切って作ってくれたおせち。しかし、外気に5時間ほど触れていたようで、少し状態が悪くなっているのが見えて…?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:高橋まい編集:愛カツ編集部
2023年09月24日義両親の子どもへの接し方で困ってしまったエピソードをご紹介します。孫がかわいいのはわかるけど…誕生日やクリスマスのときならまだ良いのですが、それ以外のときにも義両親は子どもの好きなものを何でも買い与えます。そのため、子どもも欲しい物があれば、義両親におねだりすれば買ってもらえると思ってしまっています。 子どもには、何でも好きなものを制限なく買ってもらえるのだと学習してほしくないので、私は意を決して義両親に過度なプレゼントはやめて欲しいと伝えました。 今では義両親も理解してくれており、きちんと伝えて良かったなと思っています。義両親とは子どもへの接し方で考え方が異なる場面などが出てくると思いますが、違和感や問題をそのままにせず、きちんと伝えることが大切だと感じた出来事でした。(K・S2児の母) 作画/まげよ
2023年09月23日義実家で奮闘中のいちごさん。実家のことは気にはかけているものの、なかなか連絡はできずにいました。そんなある日、いちごさんの弟・りょうの彼女みほの妊娠が判明。その後、両家で挨拶をするのですが、みほ家族の非常識な態度にりょうの両親たちは困惑します。そして結婚式当日、いちごさんと夫が式場に到着。しかし、いちごさんは非常識なみほの母と挨拶もしないみほの父と兄に不信感が高まっていきました。結婚式後、籍を入れた息子・りょうとみほ。その年の年末、りょう家族が帰省をすることに。 しかし、お持ち帰り目的で実母に育児用ミルクやおむつを用意してもらい、義実家でのやりたい放題するみほに、いちごさんと実母はあ然としていました。 普通ありえなくない? 嫁・みほの実家とは最低限の付き合いをしていた、実母。しかし、お中元やお歳暮、お土産などのやりとりはきちんとおこなっていました。 最初のころは相手の実家からも届いていたものの、あるときから届かなくなったため、このやりとりを続けるか実母は悩んでいました。 そしてある日、実家に大きな段ボールが届きます。送り主はみほの実家から。何か違和感を覚えた実母は娘のいちごさんに開けてほしいと頼み、荷物の中を確認することに。 段ボールの中には、なんと大量の古着。予想外の荷物の中身に戸惑ういちごさんと、実母。ひとまず、実母は義両親宅へ電話することにしました。 義実家とのやりとりといってもお中元やお歳暮のやりとりはしていた、実母。そんな中、突然贈り物をやめたかと思いきや、古着を送ってくる義両親には驚きですよね。服は食べ物などとは違い消耗品ではないため、置き場所にも困ります。そのため善意だとしても、事前に必要かどうかを確認してから送ってほしいと思ってしまいますよね。 原作/いちご著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 いちご
2023年09月22日■前回のあらすじ悠斗と奈々が帰ってから振り返ると、奈々は家族に甘えようとしていたことや、もっと早くに奈々に意見を伝えるべきだったということが見えてきた。奈々のことが気になりだした綾香と母が様子を見に行くと、甲高い泣き声が聞こえてきて…?弟が連れてきた可愛らしくて良い子そうな婚約者。しかし後に彼女は、綾香さん一家を苦しめることにー!?足の悪い母を心配して、夫の幸太郎さんとともに両親と実家で同居することにした綾香さん。そんなある日、弟が結婚することになり、奥さんである奈々さんを連れて実家にへやってきます。最初は可愛くて良い子そうだと思っていた奈々さんでしたが、結婚してすぐにどんどん本性が露わに! 義実家への突然のアポ無し訪問や、ごはん泥棒、両親や綾香さんへ平気で指図するなどやりたい放題で、綾香さんも義母もストレスがたまりだした!? しかし、綾香さんも母も、義妹にモヤモヤしストレスをためながらも、このことを弟に言えずにいました。奈々さんのことが心配で訪れた綾香さんと母。奈々さんは、娘が泣き止まずパニックになっていて…。どうして義実家でやりたい放題できるんだろう…と、奈々ちゃんのあまりの暴走っぷりに衝撃を受けたし、子どもを産まないことを指摘されて傷ついたこともありました。だけど悠斗と奈々ちゃんがしっかりと話し合い、「家族とは何なのか?」について真剣に向き合うようになった今、やっと奈々ちゃんと笑顔で話せるようになった気がします。「これからも間違うかもしれない」と素直に話してくれた奈々ちゃん。私も奈々ちゃんの「家族」として、彼女が間違えたときは「それは違う」「それはダメ」と、これからはキッパリと言っていこうと思います。 ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ まりお こちらもおすすめ!義妹が空き家になった僕の実家に住みついた?!実家の管理に困っていたとはいえ、義妹の梨花からの「家を管理してあげる」という提案に驚く宗祐。妻の美帆によると、妹の梨花の夫がリストラされて、金銭的にも精神的にも困っているとのこと。しかも、一度断るとトイレに閉じこもって出てこない始末…。結局、宗祐は美帆と梨花に押される形で、東京の実家を貸すことにしたのだが…。 「義妹が実家を乗っ取り!?」1話目はこちら>>
2023年09月22日将来的に誰かとの結婚を夢見ている人や、いまの彼との結婚を考えている人に立ちはだかる問題といえば「義実家」でしょう……。義実家とうまくやっていけるか不安な人も少なくないはず。そこで今回は星座別、義実家と仲良くなりやすい人ランキングをご紹介します!12位みずがめ座クールでドライなみずがめ座さん。博愛主義ですが人とは距離を保って付き合いたいタイプ。そもそも結婚すら、週末婚や事実婚のほうがいいと考える人も少なくないため、義実家と何度も顔を合わせないといけないとなるとストレスが溜まるでしょう……。11位いて座自由で決まりごとを守るのが苦手ないて座さん。義母、義父もさっぱりした自由人タイプなら仲良くできそうですが、なにかと集まりを開くようなお節介なタイプだと、耐えられないかもしれません。10位ふたご座都会的な思考のふたご座さん。義実家とは仲良くしたいけど、あっさりした人付き合いを好むため、一定の距離を保って付き合いたがりそう。もし姑が自分のやり方や価値観を嫁に押し付けるタイプなら、「忙しい」を理由に義実家にはほとんど行かなくなるでしょう。9位おひつじ座単純明快で裏表がないおひつじ座さん。深く考えないタイプなため、義実家とはそれなりに仲良くできるタイプでしょう。しかし、その家独特のしきたりを押しつけられたり、義母にマウントをとられるような発言をされたりするとブチ切れて関係に亀裂を入れてしまいかねません……。8位しし座楽観的で物怖じしないしし座さん。普段からポジティブで明るいため義実家に気に入られやすいですが、それに甘えて、強引でわがままな面を出してしまうと一気に険悪な仲になる可能性があります。どんなに仲良くなっても謙虚さと尊重を忘れずに。7位おとめ座真面目で気が利くおとめ座さん。マナーがいいため義実家からは好評でしょう。しかし、おとめ座さんは神経質で弁が立つため、義実家がズボラだったり、図々しい態度が多かったりしたら、相手が言い返せなくなるほどの辛辣な言葉で攻めてしてしまうことも……。6位やぎ座大和撫子タイプが多いやぎ座さん。古風でTHEデキる嫁!というオーラが漂っているので義実家に気に入られやすいです。自制心も強いため、仮にイラっとすることがあっても平和のためにグッと堪えられる人。よほど変な義実家でない限りうまくいくでしょう。5位さそり座情に厚いさそり座さん。愛する彼の実家も大事にしようと思える人なので、仲良くしようとは努めます。優しい義実家ならいいのですが、セクハラまがいのことを言う義父や意地悪な言動がある義母だと、復讐魂が騒ぎ出すことも。基本仲良しですが紙一重なところもありそう。4位てんびん座体裁を大事にするてんびん座さん。デキる嫁、素敵な嫁でいるために義実家にいるときは一生懸命演じるでしょう。それゆえ表面的には仲良くできそうですが、心には結構モヤモヤが溜まってしまうタイプ。夫に「今度義母さんに〇〇って言っておいてよ。我慢できない」と釘を刺すことも多いみたい。3位おうし座家庭を大切にするおうし座さん。おっとりしていて尽くすタイプなため、いい嫁と思われること間違いないでしょう。しかし、おうし座さんは筋金入りの頑固で、自分の価値観以外は受け入れられず自分のペースを死守するため、義実家と価値観や風習がかなり違えば不満が溜まっていくでしょう。2位うお座ほんわかした雰囲気で流れるように生きるうお座さん。基本的には誰かに頼って生きたいタイプなため、義実家と仲良くして上手に甘えるでしょう。また、うお座さんはそこまで我が強くないので、なんやかんや義母、義父とうまくやっていけるかわいい嫁タイプ。1位かに座12星座でダントツ家庭的なかに座さん。結婚前の交際の段階から、義実家に好かれようと頑張るでしょう。世話焼きで愛情深いため義実家からもいい嫁として評判が高く、比較的平和を維持できるため、周りからは羨ましがられる嫁姑関係かもしれません。あなたは義実家と仲良くできそう?結婚をしたら多くの人はなにかあるたびに義実家と顔を合わせることになるでしょう。できれば義実家とは仲良くやっていきたいですよね。彼との結婚は、彼の実家との相性もしっかり見てから決めたほうがいいかもしれませんよ。(美佳/ライター)(愛カツ編集部)
2023年09月21日皆さんは、義家族に関わる悩みはありますか?同居しているといろいろと衝突することもあるかもしれません。今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。子どもが産まれ断捨離することに私は今、夫の実家で暮らしています。義実家はもともと物が多く、同居を始めてさらに物が増え、子どもが2人産まれてからもまた物が増え始めたので断捨離をしようと言う話になりました。家にはいくつか押し入れがあり、すべて使ってない古い布団で埋まっていました。夫は「どうせもう使わないから捨てよう」と言っていましたが、一応義母にも確認してほしいとお願いしました。その結果、必要ないと言われたので捨てることに…。義母と夫の衝撃の一言処分する当日、布団を運んでいると義母がボソボソと夫に「布団だけ捨てても変わらないのにね」と言っていて…。夫がなんて答えるのかこっそり聞いていたら「本当だよな〜。意味ないよな(笑)」とコソコソと話していたのです。そのときは、聞かなかったことにして処分をしましたが、それ以来私は、片付けを手伝えと言われても手伝わないことにしました。(20代/女性)配慮したい主人公には聞こえないように話していた義母と夫。捨てていいかちゃんと聞いたのに、コソコソと裏で文句を言われるのは嫌ですね。義家族ともなると、様々なことに気を遣いますが、だからこそお互いに配慮していきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月21日