プロの美容師が教える、アクセサリー要らずのゴム隠しテクニックみなさんは、髪を結んだヘアゴムの隠し方はどうしてますか?アクセサリーを上から留めたりして、かわいくヘアゴムを隠せてますか?今日は、プロの美容師がオススメするヘアゴムを隠す方法をレクチャーします。ヘアピンといったアクセサリーは使いません。基本の「スタンダード」「ねじりヘア」「三つ編み」の3つのパターンを紹介します。 スタンダードにゴム隠しをするスタンダードパターン① ゴムでくくった毛束の下から毛束を適量すくいます。 ② ゴムを指に引っ掛けて持ち上げ、すくってきた毛束を1周させます。 ③ 1周させた毛束を、②で持ち上げたゴムに通します。 ④ 毛先を2つに割り、ゴムを締め直します。 ⑤ 最後に③毛先が表に出てきたら、見えないように裏側にずらします。これで完成です。 ねじりヘアでゴム隠しをするアレンジパターン① スタンダードと同じく、ゴムでくくった毛束の下から毛束を適量すくいます。 ② すくった毛先をクルクルねじっていきます。 ③ あとは同じように巻きつければ完成です。もし崩すときは、爪で引っ張り細い毛束を出します。 三つ編みでゴム隠しをするアレンジパターン① まず、結んだ毛束から髪をすくい、3つに分けます。 ② 髪を通す前に三つ編みにします。一周する分が三つ編みになっていればいいので、毛先まで三つ編みにしなくて大丈夫です ③ 最後に三つ編みをほぐしますどうでしたかー。簡単ですが町中ではあまり見かけませんよね。ぜひチャレンジしてください。YUTAKA(GRAND LINE)
2016年12月07日年末で解散する予定になっている国民的アイドルグループのSMAP。解散を惜しむファンの声がいまだ止まない中、ネット書店の楽天ブックスがホームページに仕込んだ“隠しメッセージ”が話題になっています。メッセージが公開されたのは、SMAPがデビュー25周年を迎えた9月9日の0時ちょうど。楽天ブックスはトップページにSMAPのCDやDVDを20点掲載しました。一つひとつの作品には短い紹介文が付けられていたのですが、この画面をPC版で見ると、文字の一部が不自然に太字になっていました。その太字部分を抜き出し、左側からつなげて読むと、なんと次のような文章となったのです。「SMAPとそのファンなら奇跡も起コせると信じてる!!!!!!」9月10日午前9時59分までの時間限定で仕込まれたこの“隠しメッセージ”。ネット上のファンたちは、驚きと喜び、そして感謝の声で受け止めたようです。●「純粋に嬉しい」「奇跡を信じて頑張ります」楽天ブックスからのメッセージにファンたちからは感激と感謝の声『こんなことされたら買っちゃうよぉ……涙でモニターが見えない』『売上目的でもいい。企業がファンの気持ちに乗っかって、応援してくれるのは純粋に嬉しい』『ほっこりします。素敵な企画だと思いました。きっとスタッフの中にファンがいるんだろうなぁ』『こうやって文字をイジるのだって、手間と時間はかかってる。そうしてまで、メッセージを送ってくれた楽天さんにはやっぱり感謝したい』『これ見つけたとき、職場のデスクで思わず泣きそうになった。ありがとうございます』『ね、わかるでしょ。みんなSMAPが好きなんだよ。みんなSMAPを愛してるんだよ』『表立って伝えづらいときに、こういう暖かいメッセージを懸命に発信してくれる楽天さん。懐が深く、はっきりと意思表示をしてくれる男気を感じました』『ステキなメッセージを本当にありがとうございます。私達ファンは折れそうになる気持ちをなんとか奮い立たせ踏ん張っています。エールをパワーに変えて、奇跡を信じてがんばります。感謝を込めてポチらせていただきました』『トリプルミリオンも達成できた。ファンのチカラがあれば何でもできるってわかった。ここに企業のチカラが加わればもう無敵。奇跡は自分で起こすものだよね!』『今回はみんなの思いの強さに大きく心を動かされた。こんなに愛されてるんだから、解散延期とか、仮の解散みたいにしてもいいんじゃないのかな』など、ネット上ではSMAPファンたちの驚きと喜びの声が多く見られました。解散予定は12月の31日。刻一刻とカウントダウンされていきますが、“奇跡”は本当におこるのでしょうか。まだまだ、SMAPの周りからは目が離せません。●文/パピマミ編集部
2016年09月13日AKB48の伊豆田莉奈が、6日深夜に放送された日本テレビ系バラエティ番組『AKBINGO!』(毎週火曜24:59~25:29)に出演し、メンバーの隠し撮り写真を流出させた。伊豆田は、8年半にわたってMCを務めてきたバッドボーイズの卒業を受けて、今年6月22日の放送で行われた「バッドボーイズ重大事件クイズ」に1問も正解できなかったため、ともに番組を卒業。「絶対また出たい」と涙ながらにスタジオを後にしていた。そんな中、伊豆田は2代目MCのウーマンラッシュアワー・村本大輔に、復帰のためなら「何でもやります!」と懇願。そこで、村本の指示によってスパイとなり、メールや自撮りをしているふりをして、自らの携帯で、メンバーの隠し撮りを多数行っていた。この事実を知った島崎遥香、向井地美音らメンバーは「もう最悪!」「やばい!」と騒然。小嶋菜月は、楽屋の洗面台で足を洗う姿を撮影されており、その姿に、村本から「あれはアカン!」と突っ込まれると、「アカンから見せてないのに!」と大慌てになる。ほかにも、メンバーの村本への本音を聞き出す電話なども公開され、プライベートや油断した姿、知られざる一面が続々と飛び出した。
2016年09月07日お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(52)が、外国人観光客にタトゥー(入れ墨)隠しシールが配布されていることについて、1日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~10:55)で不快感をあらわにした。この回は先月14日に収録され、同月17日に放送予定だったが地震の報道特番に差し替えられたことで延期に。安倍晋三首相がゲスト出演することでも話題になっていた。この日、外国人観光客が急増していることが話題に上がり、安倍首相は「年間800万人だった外国人観光客が、昨年2,000万人で倍以上に増えた」と報告。「今年はおそらく2,000万人の後半。2020年までには4,000万人にしたい」と具体的な目標もかかげた。昨年、訪日観光客が消費した額は約3兆5,000億円。松本は、これだけの経済効果があることに驚きながら、一部では外国人観光客がタトゥーを隠すためにシールを貼らされていることをニュースで知り、「嫌だった」と吐露。「外国人観光客を受け入れるということは、僕はタトゥーも受け入れないといけないと思う」と主張し、「"臭いものには蓋(ふた)"じゃないけど、臭くもないに何で蓋させられなあかんねん」「あの考え方は嫌でしたね」と疑問を投げかけた。このことについて、安倍首相は「新しい問題。外国の文化と、どう折り合いをつけていくか。宗教上の問題もあります」とした上で、「外国の方々を受け入れる以上、こちらも理解する必要があると思います」と呼びかけていた。
2016年05月01日芝浦工業大学(芝工大)は3月31日、特定の銅錯体にレーザーを当てるだけで銅配線が形成できる技術を開発したと発表した。同成果は、同大学工学部応用化学科の大石知司教授らの研究グループによるもので、3月22日~23日に開催された「表面技術協会第133回講演大会」および3月24日~27日に開催された「日本化学会第96春季年会」にて発表された。従来、電子デバイスの配線材料には、高価な金や銀が用いられてきたが、近年は安価な銅の活用が進んでいる。しかし銅は容易に酸化するため、真大がかりな真空設備や複雑な作製プロセスが必要となるなど、結果的にコストや時間がかかってしまうことが課題となっていた。今回、同研究グループは、熱分解性をもつ銅錯体溶液をガラス基板上に塗布し、レーザー照射することで銅錯体に化学反応を促し、連続的に照射することで銅を定着させることに成功した。これにより、銅微細配線を高速で形成することが可能となる。同技術では、環境に依存することなく通常の大気中でも銅配線が形成できるうえ、銅以外はCO2などの気体として空気中に放出されるため、複雑な後処置も必要ないという。同研究グループは現在、数10~200μm幅での配線形成が可能であることを確認している。同研究グループは同技術について、特別な環境下や機器を用いることなく銅配線形成を可能にするもので、ディスプレイやスマートフォンなどを容易かつ低コストに生産する技術として期待されると説明している。
2016年04月01日TISは3月17日、電池レスかつ配線レスの無線通信規格「EnOcean(エンオーシャン)」に対応したセンサをアマゾンウェブサービス(AWS)のIoT(Internet of Things)のマネージド型クラウドプラットフォーム「AWS IoT」と組み合わせて提供することを発表した。TISでは、需要が拡大しているIoT関連システムの構築支援に向けて各種アライアンスや関連技術の取り込みを進めており、EnOceanセンサの取り扱い開始もその一環だという。EnOceanは光や温度、振動などの微弱なエネルギーを集めて電気エネルギーに変換する「エネルギーハーベスト技術(環境発電技術)」を使用した電池不要の無線通信規格。特にスマートホームやビルオートメーション分野で急速に普及が進んでいるという。また、TISはAWSパートナーネットワーク(APN)の「AWSプレミアコンサルティングパートナー」に認定されており、数十億個のデバイスとそこから収集される数兆件のデータを確実かつ安全に処理することが可能なAWS IoTにEnOceanのセンサを接続してデータの収集・蓄積が可能なことを検証した。今後は、AWS IoTにEnOceanセンサを組み合せたIoT向けプラットフォームを製造業などを中心に提供していく方針だ。
2016年03月18日日立製作所と日立金属は12月11日、配線幅、配線間隔がそれぞれ2µmと微細な配線層を形成した低温同時焼成セラミック(Low Temperature Co-fired Ceramic:LTCC)パッケージ基板を開発したと発表した。データ処理能力の向上を目的とした技術のひとつに、有機パッケージ基板上に、幅数µmの配線を数1000本引いたシリコンインターポーザを搭載する方法がある。しかし、シリコンインターポーザの作成にはシリコンに穴を開け、薄く削るというコストのかかる工程が必要であるうえ、その薄いシリコンインターポーザを有機パッケージ基板に実装する必要があるなど信頼性やコストに課題があった。今回両社は、LTCCに着目し、その上に微細配線層を形成するLTCCパッケージ基板を開発。同LTCCパッケージ基板は基板上に微細な配線を直接形成するため、シリコンインターポーザが不要となるとともに、実装の工程を1回減らすことができ、低コストを実現する。またLTCCの熱膨張係数は有機基板に比べLSIやメモリに近い値をとるため、はんだ付け工程時に発生する熱膨張による基板の変形が小さく、信頼性を向上することが可能。さらにLTCCは材料の性質上、シリコンより配線の厚みをもたせることができるため、損失を小さくすることができる。同LTCCパッケージ基板上にLSIとメモリを搭載してその間を1000本以上の配線で接続することにより、現状のパッケージ基板と比較し、10倍を超えるデータ処理能力を実現することが可能となる。また、現在開発が進められている有機パッケージ基板上にシリコンインターポーザを搭載したものと比較し、高信頼かつ低コストなパッケージ基板を実現できるという。なお同成果は、12月14日に韓国・ソウルで開催される「2015 IEEE Electrical Design of Advanced Packaging & Systems (EDAPS) Symposium」にて発表される予定。
2015年12月11日OKIグループのプリント基板事業会社であるOKIプリンテッドサーキットは3月11日、直径480mm、板厚6.8mmにて100層クラスの超高多層プリント配線板の設計・量産技術を開発したと発表した。同技術は最新のDRAMやNANDフラッシュメモリのウェハ検査装置で使用されるプローブカード用に開発したもので、同技術を適用したプローブカードは2015年10月の量産開始を目指すという。プローブカードは、ウェハ検査装置に組み込むため、決められた厚み以下での製造が必要で、多層化には層間厚の薄型化が求められている。従来の製造技術では、層間厚を薄くすると信号特性へ影響を及ぼすため、配線に対する高精度な信号特性を要求されるプローブカード用プリント配線基板では80層程度が限界で、層間厚の薄型化によるさらなる高多層化が困難とされていた。今回OPCでは、最大板厚6.8mm、102層のプリント配線板において、信号配線直下のグラウンド銅箔の形状を最適化することにより低配線抵抗と特性インピーダンス制御を両立する新技術「LICT (Low-resistance Impedance Controlled Technology)構造」の開発に成功した。新開発のLICT構造は、高精度電磁界シミュレーション技術と、グラウンド層データの自動編集機能により実現。従来構造と比較して信号特性を劣化させることなく配線抵抗を同社比30%低減し、プローブカードに要求される高い信号品質と多層化による配線収容性を向上する。また、特殊な基材を必要とせず一般的なHigh-Tg FR-4で製造するため、高多層プローブカードの低コスト化を実現する。
2015年03月12日早稲田大学(早大)は、金属ナノ粒子の電界トラップを用いることで、配線上に一度クラック(亀裂)が生じた場合でも、自己修復する金属配線を実現したと発表した。同成果は、同大 理工学術院 基幹理工学部機械科学・航空学科の岩瀬英治准教授、同大大学院 基幹理工学研究科修士1年の古志知也氏らによるもの。詳細は、1月18日~22日にポルトガルのエストリルで開催された国際学会「MEMS2015(The 28th IEEE International Conference on Micro Electro Mechanical Systems)」にて発表された。今回、研究グループでは、金属配線に自己修復機能を付与することによって、高い導電率と高い伸縮耐性を兼ね備えた配線を実現しようと試みた。これは、伸縮配線を実現するために、従来の研究では"材料"や"形状"に着目したアプローチが試みられてきたのに対し、"機能"に着目した新たなアプローチであるという。まず、厚さ100nmの金配線、および金属ナノ粒子を分散した液体として半径20nmの金ナノ粒子分散水溶液を用いて、自己修復機能を確認するために、ガラス基板上に幅が一定のクラック(亀裂)をもつ金配線を作製した。金属配線は、金属ナノ粒子を含む液体で覆われている。そして、そのクラック部のある金属配線に電圧を印加した。すると、クラック部にのみ電界が生じ、金属ナノ粒子⼦がクラック部に引き寄せられる力(誘電泳動力)が働いた。通常の状態で、金属ナノ粒子はファンデルワールス力や静電反発力を受け液中に分散しているが、電圧の印加により誘電泳動力が大きくなると、クラック部に集められる電界トラップ現象が生じる。そのため、クラック部のみに金属ナノ粒子が集まり、集まった金属ナノ粒子によりクラック部が架橋され、金属配線が修復されるという。一度クラックが修復してしまうと、金属配線がつながり電界が生じなくなるため、それ以上過度な修復は行われない。また、金属ナノ粒子はファンデルワールス力や静電反発力を受け液中に分散しているため、クラック部以外の金属配線部に金属ナノ粒子が吸着することもないとしている。研究グループでは、さらに大きなクラック幅の修復の実現や、さらに高い自己修復機能を目指して改良を行っている。また、現状の構成では液体の封止が必要となるが、液体の封止が構造上、製造上問題になることも考えられるため、金属ナノ粒子をゲル中に分散させた構成での自己修復機能の研究を試みている。
2015年02月19日パナソニックは、スマートフォン/タブレット端末で家の中の照明をコントロールできる配線器具「アドバンスシリーズ(リンクモデル)」を2015年1月21日より発売する。「アドバンスシリーズ(リンクモデル)」は、スマートフォン/タブレット端末で、照明器具を操作できるスイッチやコンセントなどの配線器具。無料の専用アプリを使用すれば、照明器具のオン・オフや調光、点灯パターンをワンタッチで切り替えることができる。そのほか、家中の照明器具の一括オフ操作や、タイマー操作も可能となっている。なお、同配線器具とスマートフォンはWi-Fiによって接続されるため、無線のWi-Fiルーターが必要となる。また、スマートフォン/タブレット端末からの操作は、宅内のみでしかできない。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月08日ナイキフットボールの”そのジブン 切りひらけ”キャンペーンのフィルム内で、隠しコンテンツ「ナイキ バーバーショップ」を公開中だ。このコンテンツはFacebookアプリ上で体験でき、渋谷PARCOで展開しているNIKEFOOTBALL期間限定ストア内にてポップアップショップもオープンしている。Facebook、Twitter、Youtubeおよびnikefootball.comで公開している映像を再生している最中、隠されたコンテンツをクリックすることで、イタリア代表マリオ・バロテッリ選手が主演する隠しコンテンツ「ナイキ バーバーショップ(床屋)」を見られる。内容は、バロテッリ選手がママドゥ・サコー選手、ハビエル・パストゥーレ選手と一緒に、昔ながらの床屋に髪を切りに行くというもの。また、視聴者が10人の有名なフットボールプレイヤーの髪型をシミュレートできるアプリも展開。「ネイマール(ブラジル代表)」「ママドゥ・サコー(フランス代表)」「セルヒオ・ラモス(スペイン代表)」などから選択でき、写真の応募者の中から人気の高かった数名を、ブエノスアイレス、マドリード、メキシコシティなどにある6つの実際のナイキ バーバーショップに招待する企画も。さらに日本でも、渋谷PARCOで展開しているNIKEFOOTBALL期間限定ストア内に、6月2日、3日、9日、10日の日程でオープン。nikefootball.jpで予約を受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月30日