大黒食品工業はこのほど、「大黒 冷しシリーズ」から「大黒 冷し中華(からし付)」「大黒 冷したぬきうどん(七味唐辛子付)」「大黒 冷したぬきそば(七味唐辛子付)」「大黒 冷し担々麺」の4品(各税別190円)を発売した。同シリーズは、湯切り後に、水または冷水で麺を締めてから食べる冷し麺。今回は4品全てのパッケージを刷新し、季節感をアップさせたとのこと。「冷し中華」は、すっきりした酸味のりんご酢とまろやかな甘みのはちみつで仕上げたというスープに、細麺を合わせた。具材は、たまご、ごま、刻み海苔で、味のアクセントとなるよう「からしパック」を付けた。「冷したぬきうどん」と「冷やしたぬきそば」は、さば・いわし・かつお・昆布をブレンドしためんつゆが特徴。うどんには滑らかに仕上げた麺、そばには香り豊かなそば粉を配合した麺を採用した。具材は、揚げ玉、ごま、ネギ。別添の七味唐辛子を使うと、より味が引き立つとのこと。「冷し担々麺」は、芝麻醤(チーマージャン)と花椒(中国花山椒)を使った本格ピリ辛液体スープの担々麺。煎りごま、フリーズドライねぎチップ、唐辛子がふりかけとして入っている。なお同シリーズの発売にあわせ、同社ホームページのトップにはパズルコーナーを用意した。湯を注いでからの待ち時間にパズルが楽しめるという。
2015年04月15日フレンテの事業会社である湖池屋は2日、タイ料理の味わいのポテトチップス「エキゾチップストムヤムクン味」「エキゾチップスグリーンカレー味」を発売する。○本格的タイ料理の味わいを表現同商品は、2014年8月にコンビニエンスストア限定で発売した、本格的なタイ料理をイメージさせる味わいのポテトチップス。1987年よりタイ料理食材を輸入し、「タイの台所」ブランドを持つアライドコーポレーションの協力をうけ開発された商品で、販売終了後も反響が大きかったことを受け、販売店舗を全国全チャンネルに広げての復活となる。「エキゾチップストムヤムクン味」は、タイの代表的な料理であり、世界三大スープの一つともいわれるすっぱ辛いスープ「トムヤムクン」の味を表現。6種のスパイスとハーブを使用し、赤唐辛子の辛さにレモングラスの爽やかさがきいた、酸っぱくて辛い複雑な味わいになっているという。価格はオープン(実勢参考価格150円前後・税別)。「エキゾチップスグリーンカレー味」は、多くの香辛料やハーブに、ココナッツミルクやナンプラーなどを加えて具材を煮込む甘くて辛いスープ「グリーンカレー」の味を表現。7種のスパイス&ハーブをきかせ、ココナッツミルクを加えたことで、グリーンカレーの味わいに近づけた。青唐辛子の辛さにココナッツミルクの甘みがきいた、甘さと辛さがコク深い味わいとのこと。価格はオープン(実勢参考価格150円前後・税別)。
2015年03月01日ピックルスコーポレーションは3月1日、湖池屋が監修した「ご飯がススム カラムーチョキムチ」と、にんべんとのコラボ商品「鰹だしのきいた浅漬シリーズ」を発売する。「ご飯がススム カラムーチョキムチ」は、湖池屋のスナック「カラムーチョ」発売30周年を記念し、「ご飯がススム キムチ」とコラボレーションしたもの。ブラックペッパーとチリパウダーのピリッと後引く辛さと、ローストガーリックとソテーオニオンのうま味がきいた、カラムーチョのような味わいが楽しめる。パッケージは、カラムーチョらしさをイメージし、黒・赤・黄で構成した。カラムーチョのオリジナルキャラクター「ヒーおばあちゃん」は「ススムくんTシャツ」を着ている。価格はオープンで、参考小売価格は248円(税込)。「鰹だしのきいた浅漬シリーズ」は、かつお節の老舗「にんべん」とのコラボレーション商品。共同開発した"オリジナルの鰹だし"を使用し、にんべんの"花かつお"をトッピングしている。「鰹だしのきいた生姜きゃべつ」は、風味豊かなかつおだしの中に、すっきりとしたしょうがのアクセントをきかせたきゃべつの浅漬け。「鰹だしのきいたかぶ野沢菜」は、春のかぶのおいしさを存分に生かせるよう、かつおだしが香る味付けとしている。価格はいずれもオープンで、参考小売価格は248円(税込)。また、食べきりサイズのミニカップも同時発売する。価格はオープンで、参考小売価格は160円(税込)。
2015年02月26日マキタスポーツと池松壮亮がW主演を務める映画『この世で俺/僕だけ』が1月31日(土)に公開を迎え、都内劇場でマキタさんと池松さん、月川翔監督の3人が舞台挨拶を行なった。サエない中年男と悪になりきれない不良高校生が偶然の出会いを経てある事件に巻き込まれ、やがて思うがままに暴走するに至るまでを描くエンタテインメント作品。「LOUIS VUITTON Journeys Awards 2009」で審査員を務めたウォン・カーウァイ、ソフィア・コッポラらから激賞された月川監督がメガホンをとり、異色の2人組のせめぎ合いを描き出す。マキタさんは撮影中の苦労を問われると「全然、なかったですね」とすました顔で答えたが、その後、すぐに「ありました。全編が苦労と言えば苦労でした」と訂正。「2年前の今頃の撮影で寒かったです。月川さんはモニターを見ながら『ククク』って意地悪な顔で笑ってた…」と恨み節も。劇中、何度も何度も池松さんに投げ飛ばされるシーンもある。月川監督は「マキタさんの必死な姿が見たくてイジメ抜いた」とドSな笑みを浮かべて充実感をにじませるが、マキタさんは「受け身をとりますけど、おじさんなので。この業界、労災とかないんでね…」とボヤいていた。池松さんは先日、発表された「第57回ブルーリボン賞」で助演男優賞を受賞した。司会者がこの件に言及し、客席からは祝福の拍手がわき起こったが、なぜかここでマキタさんが「ありがとうございます」と感謝。さらに司会者が池松さんに、マキタさんとの共演の感想を尋ねると、なぜかここでもマキタさんが「そうですねぇ…」と強引に割り込み、このマキタさんのハイテンションに池松さんは「マキタさん、今日すごいですね」と若干、引き気味…?改めて池松さんはマキタさんについて「普通の役者さんと向き合うより怖い。“生身”なので怖いです」とマキタさんと対峙して感じた普通とは違う“感覚”に言及する。本作は、一昨年に撮影され、2年を経てようやく公開を迎えたが、池松さんは「2年もかかったのは申し訳ない気もしています」と語りつつも、感慨深げ。「一昨年撮影した作品で公開されていないのがこれだけだったので、こうして公開されてひとつ、何かが終わった感じです。またここからもう1回、頑張ろうと思います」と晴れ晴れとした表情で語った。『この世で俺/僕だけ』は公開中。(text:cinemacafe.net)
2015年02月02日フレンテの事業会社である湖池屋とポッカサッポロフード&ビバレッジは26日、両社がコラボレーションした、スープ味のポテトチップスを発売する。○コーンポタージュとクラムチャウダーの味わいを再現同商品は、ポッカサッポロフード&ビバレッジの「じっくりコトコト こんがりパン」カップ入りスープをイメージしたポテトチップス。「コイケヤポテトチップス コーンポタージュ味」は、濃厚で甘みのあるコーンの味わいをポテトチップスで再現。「コイケヤポテトチップス クラムチャウダー味」は、貝のうまみと風味豊かな味わいをポテトチップスで再現したという。全国・全チャンネル販売商品(50g・各オープン価格・店頭想定価格115円前後・税別)のほか、コーンポタージュ味にはコンビニエンスストア限定商品(65g・オープン価格・店頭想定価格140円前後・税別)も設定する。
2015年01月20日俳優の堤真一が15日、東京・新宿ピカデリーで行われた『俺はまだ本気出してないだけ』(青野春秋原作)の初日舞台あいさつに登壇した。同日、堤演じる主人公・大黒シズオが劇中で歌うオリジナル曲「俺の時代」がiTunesで期間限定有料配信されることが発表されたが、当の堤は「こんなの歌手デビューとはいえない。そもそもiTunesって何ですか?」と困惑しきりだった。初日舞台あいさつの模様舞台あいさつには堤をはじめ、橋本愛、生瀬勝久、山田孝之、濱田岳、水野美紀、石橋蓮司、福田雄一監督らが登壇。福田監督が「映画では1番しか登場しないので、フルバージョンはここでしか聴けない。それにしても堤さんの歌が本当、うまくない!あんなもん配信していいんでしょうか」と爆笑しながらコメントすると、堤は「あんなもんって(笑)」と傷ついた様子だった。映画は「本当の自分を探す」と勢いで会社を辞めるも朝からゲーム三昧、父親には毎日怒鳴られ、高校生の娘に借金し、バイト先ではミスを連発する主人公・大黒シズオが「漫画家になる」と無謀な夢を追う姿を描いた。カナダ・モントリオールで行われる「ファンタジア国際映画祭」(7月18日~8月6日)での上映が決定している。製作発表当初から「意外なキャスティング」と話題を集めた本作だが、共演する水野は「全然意外じゃない。むしろこっちが、堤さんの“素”に近い」と暴露。福田監督も「そうですよ。やっと堤さんの本性が解禁される」と満足そうな表情。一方、シズオの父親を演じる石橋は「こんなバカなシズオが世にさらされるなんて、こんな恥ずかしいことはない」と笑いを誘っていた。翌16日の“父の日”にちなみ、堤から石橋へ、そして橋本から堤へ“本気パンツ”をプレゼント。また、先日「第32回イエローリボン賞(ベスト・ファーザー)」を受賞した生瀬は、「同じ日にマイケル・ジャクソンの娘さんが大変なことになり、こっちはまったくニュースにならなかった」と恨み節を見せていた。『俺はまだ本気出してないだけ』公開中
2013年06月17日ファミリーマートは11日より、”できたてファミマキッチン”の「フライドチキン」をイメージした湖池屋のポテトチップス「ポテトチップス フライドチキン味」を、全国の「ファミリーマート」店舗限定で発売する。同社は、2001年から「フライドチキン」の販売を開始し、2006年には「ファミチキ」をラインナップに加え、同社の看板商品として定着している。2011年度には年間で約1億8,000万本を売り上げるなど、好評を得ているという。同商品は、この「フライドチキン」の味をポテトチップスのフレーバーで再現。ブラックペッパーやガーリックなどのオリジナルスパイスで味付けし、低温でじっくり揚げることで、カリッとした食感に仕上げたという。パッケージには、同社のチキン公式キャラクターである「ファミ吉」が登場している。価格は148円。また、ファミマTポイントカード会員およびTポイントカード会員限定で、12月11日から25日の間、同商品にちなんだクイズに回答すると、正解者の中から抽選で100名にTポイント500ポイントが当たる「クイズに答えてポイントGETキャンペーン」も実施する。さらに、キャンペーン期間中クイズに回答して同商品を1点購入するごとに、30ポイントをプレゼントする。詳細は、同社Webページのキャンペーン一覧にて確認を。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月10日総合スナックメーカーの湖池屋は、おつまみのニーズに応える新製品として「スティックカラムーチョホットチリ味濃いッ!」を2013年1月7日から発売する。同商品は、「スティックカラムーチョホットチリ味」と比較して約2倍の辛さでありながら、おいしさの要素であるガーリックや肉・野菜のうま味のバランスを崩さずに仕上げたという。内容量100gで、価格はオープン。全国のコンビニエンスストアで販売される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日京都市北部の北山地域の一角にある、周囲約1.5km、面積約9haの「深泥池(みぞろがいけ)」。この池は、植物の遺骸(いがい)が積み重なって泥炭化し、水面に浮いている「浮島」があることで知られている。しかしこの池、うわさが尽きない神秘の池なのだ。この池は近隣に住宅地があるにも関わらず、今もなお氷河期と変わらぬ動植物が生き続けていることで知られている。水生植物や魚類の他に、昆虫や野鳥なども数多く生息している。ちなみに、上賀茂(かみがも)神社や国立京都国際会館、京都府立植物園などにも近く、池に沿った道の交通量は多い。池では数々の不思議な現象が見られる。中でも、池中央部で全体面積の3分の1を占領している浮島は奇怪だ。というのも、理由は定かではないがこの浮島、夏には浮かび上り、冬は沈んで冠水するというのだ。水に浸かるところと浸からないところがあるため、冬になって冠水する平たん部分にはミツガシワやカキツバタなどが育つ。一方、冠水しない部分にはアカマツやネジキなどの樹木が密集し、そこに多くの小動物も住んでいる。そのため、一見すると池の大部分は陸地のように見える。また、この一帯は全国屈指の心霊スポットとしても知られている。その類いの話が出るようになったのは、かつて近くに結核患者を隔離する病院があり、自殺した者がいたためだと言われている。幽霊や人だまの目撃例は多く、また怪談話もいろいろと伝えられている。そうした恐ろしい話が出るもう1つの理由は、池の底が何層にもなっている“底なし沼”状態のため、自殺者をはじめとして溺死体がたくさん沈んでいるという説が持ち上がるからだ。実際、現地に行くと、池にすむ生物も多いはずなのに、虫の羽音や水が波打つ音も聞こえず、静かでどんよりとした雰囲気が漂っている。怪談話の中で最も有名なのは、深夜、タクシーが市街地で陰気な雰囲気の若い女性を乗せたところ、消え入るような声で「深泥池まで」と言うので車を走らせたが、着いた頃には女性の姿は見えず、後部席のシートがビッショリとぬれていたというもの。この話はその後、定番の怪談話定番になっている。池の近くには鬼が住んでいたという伝承が残る貴船(きふね)という地区がある。ここは平安時代、鬼が出入りする場所だったとも言われているだけに、ひょっとすると魑魅魍魎(ちみもうりょう)が交差するミリテリーゾーンになっているのかもしれない。その他、池に面して建っているマンションでは、幽霊の目撃談が多い。また、うそか誠か分からないが、京都のタクシーは夜になると深泥池へ行くという客は乗せなくても乗車拒否にはならないという話もある。いずれにしても深泥池が、日本を代表する心霊スポットであることは間違いない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月23日三井不動産レジデンシャルはこのほど、日産の電気自動車「リーフ」の車載蓄電池を、「パークタワー東雲」(東京都江東区、総戸数585戸)にて定置用蓄電池として活用することを発表した。将来の蓄電池更新時には、車載用の使用済み蓄電池を活用するという。このマンションでは、日産「リーフ」の4台分の車載蓄電池を定置用蓄電池として活用する。分譲マンションでは初めての試みだという。将来の蓄電池更新時には、フォーアールエナジー社が車載用として、使用後もリユース性能を保持している車載蓄電池をマンション用として提供する予定となっている。フォーアールエナジー社は2010年に日産自動車と住友商事の合弁として設立された会社で、EVに使用された蓄電池の再利用をすることで、低炭素社会の実現を達成していくことを目標にしている。車載蓄電池を活用することにより、蓄電池更新のコスト低減を図ることができ、同時に車載蓄電池を最大限使用することによる資源の有効活用、環境負荷低減が期待できる。ただし、マンション新築時は新品の車載蓄電池を導入する。環境負荷を低減する取り組みとして、このマンションでは車載蓄電池の活用だけでなく、日産「リーフ」を活用した「EVカーシェアリング」、EVの車載蓄電池からマンションに電力を供給するシステム「Vehicle to Home(V2H)」、さらに「EV充電器」も備える。EVとマンションの新しいモビリティデザインを構築している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月05日湖池屋は4月16日、名古屋名物「宮きしめん」の味を再現したポテトチップス「コイケヤポテトチップス 宮きしめん」を中京地区限定で発売する。価格はオープンで、市場予想価格は130円程度。内容量は68g。宮きしめんは、名古屋で古くから親しまれている熱田神宮が発祥。門前町として、また東海道五十三次の宿場町として栄えた熱田の古称である「宮」をその名につけたきしめんになっているとのこと。今回発売の商品は、宮きしめんの特徴である厳選した素材で取っただし汁とたっぷり乗せたかつお節の味わいを再現し、しっかりした味と華やかで香り高い旨みを楽しめるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月13日大黒摩季と吉川晃司が新ユニットを結成し、作詞・大黒摩季、作曲・吉川晃司という形で吉川さんの主演映画『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』の主題歌を担当することが決定した。大黒さんは現在TVで放送中の「仮面ライダーオーズ/OOO」の主題歌を担当しており、映画の中ではオーズと吉川さん演じる仮面ライダースカルのコラボレーションが実現しているが、音楽面でも意外なコラボが実現!タイトルなどは未定だが、大黒さんと吉川さんのWボーカルによる楽曲で12月15日(水)にリリースされる。大黒さんは吉川さんについて「(自身が)アマチュア時代から聞いていた憧れの大スターです。もう軽いマニアですから!今回、一緒に写真撮影(アーティスト写真、ジャケット写真)をして、決めカットを撮っていましたが、足元は実はカズダンスを踊るほど嬉しくて舞い上がっていて小躍りしてました」と夢のコラボに興奮気味。作詞を手掛けるに当たっては「男の子が永遠に憧れている仮面ライダーの世界を取り違えることがないように必死に勉強中です」とのこと。この楽曲をもって、大黒さんはしばらくの休養に入るが「休養から復帰したら、演技したことないけど、次は絶対に『仮面ライダー』本編にも喫茶店のおばちゃん役とかで出たいです。悪役顔だからライダーは無理ですね(笑)。それから吉川さんと一緒に時代劇に出たいな。でも私、着物が似合わないんですよね〜(笑)」と復帰後の女優プランも!?一方の吉川さんは主演に加えて主題歌も担当となるが「今回の楽曲は、オーズとスカルを集約したものにしようと思ってます」とコメント。大黒さんについては「一緒に飲んだくらいで直接の接点はあまりなかったんですが、共通の(知り合いの)ミュージシャンも多いし、僕も彼女の曲を結構持っています」と明かし、「彼女の曲の作り方も学びたいと思いましたね。普遍性の高いものがあるし『うまいなぁ』と思っていて、好きな歌も結構あるんです。あと、特に女子の気持ちを歌った歌は『なるほど!女子はこう考えているんだ!』と考えさせられるものがある曲もあるんだよね。でも、その聞いた歌詞をプライベートで活かせているかは別だけど…(笑)。彼女が最短で1年半後とかに戻ってきたら再会を楽しみにしたいなと。ちなみに、大黒さんなら女性ライダーもありだと思うよ。酔拳みたいに晩酌して変身するライダーとか(笑)。時代劇をやるなら、着流しとかいいねぇ。似合いそう。それなら牡丹の刺青とかしてくれないかな」と吉川さんも共演に乗り気のよう?まずは今回の主題歌でどのような化学反応を見せてくれるのか?こちらの楽曲は12月15日(水)発売。『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』は12月18日(土)より公開。■関連作品:仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE 2010年12月18日より公開「オーズ&ダブル feat.スカル」製作委員会 © 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2010年10月18日