ルミネ荻窪では、春のおいしい・たのしいを屋上に集めた「あおぞら文化祭」を5月5日から2日間開催。中央線エリアのおいしいパンや焼き菓子の販売、無料ライブ、ワークショップが行われる。美味しいパン屋さんが建ち並ぶ中央線沿線。本イベントでは、新高円寺の「ブーランジェリー エクラン」、新中野の「PINの店」、東小金井の「平日菓子カトンテール」、立川の「わがままデメテール」、阿佐ヶ谷の「ルスティカ 菓子店」、「ブーランジェリー コチュウ」、西荻窪の「ポチコロベーグル」、調布・三鷹の「リトキチ・ベーグル」、そして「北川ベーカリー」の⼈気のパン屋さん9ショップが大集合する。なお、 「わがままデメテール」は5日のみ、「ルスティカ 菓子店」と「ポチコロベーグル」は6日のみの出店。自分だけのとっておきを作るワークショップも開催。トナリノによる「おえかきトートバッグづくり」では、トートバッグに直接絵を描いて、オリジナルのバックを作ることが出来る。両日各20名限定で、所要時間は15分、参加費は税込500円。CLiftによる「ときめきロゼッタブローチづくり」では、富士吉田の織物を使用し、ロゼッタブローチを作る。数量限定で5日のみ開催、所要時間は15分、参加費は税込800円。また、初夏の陽気が心地いい7階のルミネテラスは、4月26日から5月6日の10時から18時まで「あおぞら広場」として開放。無料のピクニックシート貸出しや、フォト映えするお花のアーチのベンチが登場し、くつろぎの空間に。「あおぞら文化祭」の会期中は、シャボン玉コーナーや絵本コーナー、ハンモックコーナーなども楽しむことが出来る。さらに、ルミネの環境推進プロジェクト「choroko」とコラボレーションし、「エシカルウィーク」も4月26日から5月6日まで開催。ワークショップやポップアップストア、エシカルな商品コーナーを展開する。ゴールデンウイークの週末は、おいしいパンを片手に、屋上ピクニックでくつろいでみては。【イベント情報】あおぞら文化祭会期:5月5日〜5月6日会場:ルミネ荻窪 7階 ルミネテラス・8階 屋上時間:10:00〜17:00
2018年04月20日あおぞら銀行は17日、国内の銀行としては初めてという、公募信託社債スキームを用いた仕組債(以下公募信託社債)の取扱いを開始した。○国内で初めて銀行の定期預金を主たる信託財産とする国内債券これまでもあおぞら銀行は、あおぞら証券が組成した仕組債を金融商品仲介の取扱商品として、主として個人の顧客向けに販売してきたが、多様化する顧客のニーズに応えるため、商品ラインアップを強化することとしたという。この取組みにより、同行はスーパーフォーカスするシニアマスアフルエント層の顧客に向けて、先進性、独自性の高い資産運用商品を提供することが可能となるとしている。あおぞら銀行によると「従来、当行では外国金融機関などを発行体とする外国債券として仕組債を提供してきたが、このたび取り扱う公募信託社債は国内で初めて、日本の信託銀行が発行し、定期預金を主たる信託財産とする国内債券」だという。そのため、契約内容や信用リスクの所在などが、顧客にとってよりわかりやすい内容となるほか、スキームをあおぞら銀行グループで内製化することにより機動性を高め、かつコストを削減し、顧客に従来より有利な条件で仕組債を提供していくとしている。公募信託社債は、これまでの仕組債と同様、あおぞら銀行の金融商品仲介における取扱商品として、同行の本支店にて案内する。また今後は、同行ならびにあおぞら証券は、公募信託社債スキームを用いた仕組債を幅広く顧客へ提供すべく、様々な金融機関と連携していくことも検討しているという。あおぞら銀行は、今後とも顧客に最適な、ユニークかつ専門性の高い金融サービスを提供することにより、"進化する「頼れる、もうひとつのパートナーバンク」"を目指し、顧客の資産運用を積極的にサポートしていくとしている。
2015年11月19日あおぞら銀行は29日、GMOインターネットとの間でインターネット銀行の共同運営についての検討を開始したと発表した。スマートフォンの普及や電子商取引市場の拡大は、伝統的な銀行のサービスだけでは対応できない多様なニーズを生み出しているという。このような中、あおぞら銀行はオープン・イノベーション(外部連携による革新)による取組みとして、豊富な知見と実績を有するGMOインターネットと共同で魅力ある金融サービスの提供を検討していくとしている。共同運営については、あおぞら銀行の100%子会社であるあおぞら信託銀行の活用を前提に、GMOインターネットによるあおぞら信託銀行への資本参加を含めて検討していくという。なお、あおぞら信託銀行における既存の信託業務については、従来同様のサービスを継続して提供する予定だという。具体的なスケジュールについては、両社で協議の上、今後決定するとしている。○GMOインターネットの概要代表者:代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷正寿氏所在地:東京都渋谷区桜丘町26番1号設立年月日:1991年5月24日事業内容:インターネットインフラ事業、インターネット広告・メディア事業、インターネット証券事業、モバイルエンターテイメント事業
2015年06月30日あおぞら銀行はこのたび、東京都千代田区麹町に建築中の「ソフィアタワー(2016年10月竣工予定)」に2017年5月を目処として、本社ビルの移転を行うことを決定したと発表した。新本社への移転により、顧客のアクセス利便性を確保しつつ、新築ビルの安全性を背景とした業務継続体制の強化、新しい環境構築による生産性の向上等を目指していくとしている。○新本社の概要移転先:上智大学四谷キャンパス6号館「ソフィアタワー」(地上17 階、地下1階)。主要テナントとして、1階(店舗部分)および7~16階(オフィス部分)への入居を予定している所在地:東京都千代田区麹町6丁目1番25 他の一部。住居表示は決定次第告知するとしているアクセス:JR中央線、東京メトロ丸ノ内線、南北線 四ッ谷駅・東京メトロ有楽町線 麹町駅移転時期:2017年5月(予定)○現本社所在地:東京都千代田区九段南1丁目3番1号
2015年06月09日近畿日本鉄道は12月7日、青山町車庫にて、「あおぞらII」(15200系)2両編成とクラブツーリズム専用列車「かぎろひ」(15400系)2両編成のラインナップ撮影会を実施する。この撮影会は日帰りツアーとして実施するもので、参加者は「あおぞらII」「かぎろひ」を連結した列車に乗り、大阪上本町駅から青山町駅まで移動。青山町車庫到着後、異種連結した4両編成の姿を撮影し、さらに連結を分離して、「あおぞらII」「かぎろひ」を並べた姿の撮影会を行う。今回の撮影会に使用する「あおぞらII」(15200系)は、1989年まで活躍した初代「あおぞら号」の塗装色を復刻した車両。青山町車庫での撮影時には、初代「あおぞら号」(20100系)が付けていたエンブレムを「あおぞらII」に取り付け、初代「あおぞら号」の姿を再現する。撮影会終了後は再び「あおぞらII」「かぎろひ」連結列車に乗り、大阪上本町駅に戻る。乗車する車両は往路と復路で変更するとのこと。旅行代金は大人5,000円、小児3,200円。代金には運賃、弁当代、記念品代などが含まれる。近鉄のおもな駅営業所にて、11月30日まで参加申込みを受け付ける。募集人数は180名で、定員に達し次第締め切る。
2014年11月05日あおぞら銀行は25日、同行の渋谷支店を宮益坂上交差点近くの住友不動産青山通りビル8階へ移転した。同行は60歳代をはじめとしたシニア層向け資産運用相談を一層強化するべく、2月より宇宙飛行士の毛利衛氏をステーツマン(輝ける60代の代弁者:メインパーソナリティ)に起用し、「Brilliant 60sを、ごいっしょに。」をメッセージとした新たなリテール・ブランド戦略を展開している。このたびの渋谷支店でも「”Brilliant 60s”」世代の人を迎えるにふさわしいロケーション、落ち着いた資産運用相談の空間を用意したという。2012年12月に開設したフィナンシャルオアシス自由が丘(渋谷支店自由が丘出張所)と併せて、顧客のさまざまなニーズに応えていくとしている。渋谷支店の新店舗の所在地は、東京都渋谷区渋谷1-7-7住友不動産青山通ビル8階。支店名、顧客の口座番号(取引先番号)に変更はなく、今まで通り取引できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月27日あおぞら銀行は29日、個人の顧客向けとして6年ぶりとなる新店舗を、東急電鉄自由が丘駅より徒歩3分の場所に開設すると発表した。新店舗は愛称を「フィナンシャルオアシス自由が丘」とし、同行の新しい店舗デザインコンセプト「都会のオアシス」を採用している。新店舗では、同行が注力している資産運用コンサルティングサービスを落ち着いた雰囲気のなかで提供するという。洗練された外観は自由が丘の街並みに相応しく、ガラス張りで明るく、清潔感のあるデザインとなっている。店舗内には落ち着いて相談できるコンサルティングブース、応接のほか、様々なイベント・セミナーに対応できるユニークな多目的スペースを備えており、来店した顧客には「フィナンシャルオアシス」という新しい銀行の形を体験してもらえる。なお「フィナンシャルオアシス自由が丘」(東京都世田谷区奥沢5-28-1)は渋谷支店の出張所となっている。これまで渋谷支店にて取引していた顧客は、渋谷と自由が丘のどちらの店舗においても、従前同様の取引が可能。あおぞら銀行は今後も顧客に様々な金融サービスを提供し、より多くの顧客に満足してもらえるよう努めていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月31日ルミネ立川が今年開業30周年を迎えるのを記念し、10月まで、「あおぞらガーデンプロジェクト」ほか、記念イベントやキャンペーンを多数実施する。「ルミネ立川」は、1982年に前身の「WILL」として開業してから、今年10月で30周年を迎える。それを記念し「これまでのありがとう、これからもありがとう~みんなで作る30周年」を企画コンセプトに、地元企業やアーティストとのコラボレーションによる、多彩なイベントやキャンペーンなどを随時実施していくという。屋上庭園コトリエで行われる「あおぞらガーデン」でもさまざまなイベントを実施。不要になった古本を若者の自立・就労支援する活動に役立てるプロジェクト「希望の樹 BOOK PROJECT」、オリオン書房と地域で人気の飲食店やアーティストとのコラボレーションによるブックカフェ「あおぞら BOOK CAFE」、多摩エリアで開催されている市を月替わりで紹介する「あおぞら MARCHE」、親子向け、大人向けのワークショップを展開する「あおぞら WORKSHOP」など。7月21日・22日には、夏の夜のメインイベント「あおぞら CINEMA PICNIC」を開催する。6月1日~30日まで、人気ウェディングビジュアルディレクターのワキリエ氏が、ルミネ立川のショーウィンドウをプロデュース。また、武蔵野美術大学の学生とのコラボレーションで、「スマイル」をテーマにしたウエルカムボードも製作される。また、シネマシティにて、アニメーション映画『夜のとばりの物語』の公開前特別試写会を実施。その他、気軽に“キレイ体験”が試せる、ビューティーブースも設置されるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月15日あおぞら銀行は7日、広島支店が「都会のオアシス」を連想させる革新的な店舗デザインを用いて、リニューアルオープンすると発表した。新しい店舗デザインは、既存店舗のリニューアルとしては、第1号の店舗となる。新店舗のデザインコンセプトは、「都会のオアシス」。資産運用相談のスペースは、木目調のブース、ドライグラスによる仕切りなどを用いており、明るさと、落ち着いた雰囲気を兼ね備えたユニークなものとなっている。この新しいデザインは顧客の快適さと、プライバシーの確保を追求したもの。天井には同行のコーポレートカラーに通ずるあおぞらブルーを配色し、受付の壁に設置された「窓」は、モニターになっていて、移り変わる空のイメージとあおぞらのロゴが30分おきに入れ替わるのを閲覧できる。同行は、「今後も顧客が満足できる金融サービスを提供し、より多くの顧客に利用してもらえるよう、職員一同、日々努力していく」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月10日