グラビアアイドル・俳優の大原優乃(24)が、18日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)のグラビアに登場。1月に発売した4年ぶりの3rd写真集『あのね、ほんね』二未収録の秘蔵カットを公開した。2017年にグラビアデビューを果たした大原は、 数々の雑誌の表紙を飾るなど“トップグラビア女王”として輝きながら、多数のドラマに出演して俳優としても活躍中。YouTubeも絶好調で、ファンを拡大している。20歳の誕生日に発売した『吐息』以来となる最新写真集は、思い出の場所であるグアムを舞台に、正統派なグラビアカット、今回初挑戦となった本格的なランジェリー姿など、彼女の魅力がギッシリ詰まった1冊に。“ラスト王道グラビア”として、強い気持ちで撮影に臨んだ衝撃作となった。同号の表紙を飾ったのはAKB48の岡部麟。誌面にはAKB48の田口愛佳×鈴木くるみ、NMB48の和田海佑、正鋳真優、橘舞などが登場する。
2024年03月18日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが11日〜17日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」はアップアップガールズ(2)最年少メンバー・佐々木ほのか、モデルの大槻アイリ、『ねずみの初恋』殺し屋ヒロインのコスプレで登場した矢野ななかのアザーカットを掲載。火曜「ヤンマガGリーグ! 姫グラ編」では全国から選出された人気キャバ嬢16人によるグラビア勝ち抜きバトルにちひろ、れい、のあ、奈月が登場し、水曜「NEXT推しガール!」では、150cm×Hカップのアンバランスボディで話題のゴールデンルーキー・堀みなみのグラビアを1カ月紹介する。木曜「推しメンFile」では安井一真、金曜「ミスマガのアソビバ! レトログラビア」ではミスマガがピンナップガールとなり、今回は一ノ瀬瑠菜が登場。土曜「君と僕とフェチと」では来生かほが「巨大娘」グラビアに挑戦。日曜「Pick Up Girls!」ではミス茨城2023グランプリの神川さあやが登場した。(c)前 康輔/ヤンマガWeb(c)Luka Smith/ヤンマガWeb(c)鈴木ゴータ/ヤンマガWeb(c)山口京和/ヤンマガWeb(c)カノウリョウマ/ヤンマガWeb(c)槇野翔太/ヤンマガWeb(c)岡本武志/ヤンマガWeb(c)須崎祐次/ヤンマガWeb(c)大藪達也/ヤンマガWeb
2024年03月17日サウナ好きで知られるサバンナ・高橋茂雄が各界のトップランナーをサウナに迎え、心身ともに“ととのった”ところで、人生の“ととのった”瞬間=「人生のターニングポイント」を伺うサウナトーク番組『サバンナ高橋の、サウナの神さま』(TOKYO MX隔週土曜17:55~18:25)。3月16日(土)放送回では、グラビアアイドル・俳優・タレントの岸明日香をゲストに迎える。普段から週一でサウナに通い、収録の前々日も近所のサウナで汗を流していたという岸。サウナ内では、気になっちゃうので家には体重計を置かない主義で、体重管理のため結構ガチでキックボクシングをやっていることなどスタイル維持の方法を披露。サウナで心と体が“ととのった”後は、本音トークで岸の人生で“ととのった”瞬間に迫る。大阪出身で、人見知りだが根は明るいタイプだったという岸。「昔からスタイルは良かった?」と聞かれ、中学2年生頃までは細身で、胸も “Aダッシュ”くらいだったが、中学3年生から急成長。高校の頃には、毎朝男子から胸に「おはようございます!」と挨拶されたり、とんでもない不適切な「○○田」というあだ名で呼ばれたり、体育で胸を目立たなくする走り方で走っていたことなどを告白。そんな当時は、毎日ネットでバストダウンできないか検索していたほど、自分の胸がコンプレックスだったという。そんな岸がグラビアの道へ進むきっかけについては、当時のマネージャーがプロフィール写真をフォロワー数60人ぐらいのSNSに投稿したところ、たまたま「週刊プレイボーイ」の副編集長の目に留まったこと。トントン拍子にグラビアデビューが決まり、胸を隠すために伸ばしていたロングヘアを泣く泣く切らされ、不安の中挑んだ初グラビアだったが、予想外の反響を目の当たりにし、それまでコンプレックスでしかなかった自分の胸への見方が変わったと言う。そのような経験から得た岸明日香流“ととのい”メソッドに迫る。その後、グラビアのオファーが増えたことを機に上京。20代の頃は、「休むことが怖かった」と語り、超過密なスケジュールから、収録現場で走りながら寝落ちしてしまったというストイック過ぎるエピソードも。また、内緒にしていたグラビアデビューが母親にバレた際の修羅場エピソードや、去年他界した父との心温まるエピソードも。グラビアのおかげで今があると語り、30歳を超えた今もなおグラビアに向き合い続けている岸の人生“ととのった”瞬間に迫る。そして、自分のレシピで作ったカレーを販売するほど料理が大好きだという岸のまだ“ととのっていない”ことも明らかに。それに対する高橋の珠玉のアドバイスとは。ここでしか聞けないトークをぜひ番組で。■岸明日香さんコメント「収録はめっちゃ楽しかったです。これまで人生をそんなに話すことなかったんで貴重な経験でした。サウナもめちゃくちゃ良くて、1回で“こんなにととのう?”っていう位にととのって、いつも以上に汗をいっぱいかきました(笑)。自分がコンプレックスを乗り越えた話は共感できることもあると思うので、ぜひ皆さんにも聞いて欲しいです。」■ロケ地【施設名】 十條湯【所在地】 東京都北区十条仲原1丁目14-2【営業時間】 15:00~23:00日曜日は8:00~12:00も営業(金曜定休)
2024年03月16日アイドルグループ・アップアップガールズ(2)の佐々木ほのかが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第15号のグラビアに登場している。佐々木は2006年1月30日生まれ、福岡県出身。現役高校生で、アップアップガールズ(2)の最年少として活躍している。昨年同誌で初グラビアを披露し、瞬く間に話題に。グラビアでは、高校卒業直前の新しいスタートを切るメモリアルな瞬間を捉えた。
2024年03月14日東京アイドルフェスティバルにも参戦しているアイドルグループ「アイテムはてるてるのみ」のメンバーで、グラビアアイドルとしても活躍するハイブリッドアイドル・後藤まつりが、3月20日発売の『後藤まつり/アイドル』(アイドルワン/ラインコミュニケーションズ)でイメージDVDデビューを果たす。イメージDVDの人気レーベルが対決したイベント『竹書房VSアイドルワン』を経て待望のDVDデビューが決定した後藤。人形のようなプリティフェイスと、不釣り合いなほど存在感のあるバストの魅力が存分に味わえる作品となっている。■後藤まつり2002年7月29日生まれ身長161cm B85(G)・W60・H90趣味:愛犬と遊ぶ、音楽を聴く特技:片目だけ綺麗に目をつぶること
2024年03月14日モデルでグラビアアイドルの天野レナ(26)が、14日発売の『週刊ヤングジャンプ』15号(集英社)のグラビアに登場。昨年にグラビアデビューしたまっさらな美女が“令和最高のヘルシーボディ”で魅了する。高校卒業後に浜松から上京して芸能事務所に所属するものの、約7年間は目立った仕事がなかった天野は、昨年の春に芸名を変更し「運命を変えるため」にグラビアに初挑戦。以降はさまざまな雑誌のグラビアを飾り、昨年末にはボクシングのリングガールとしてもデビューした。『ヤンジャン』初登場となった今回は、その意気込みも美貌も圧倒的。やると決めたらには大胆に…キレイなだけではないグラビアとなっている。また、同号の巻頭グラビアには頓知気さきな、センターグラビアには声優の楡井希実が登場。表紙&巻頭カラー漫画は『ダイヤモンドの功罪』(平井大橋)。
2024年03月14日『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』に出演する声優の楡井希実が、14日発売の『週刊ヤングジャンプ』15号(集英社)のグラビアに登場。初の雑誌ソログラビアで、同誌の公式Xの告知は2700回以上リポストされるなど、すでに大きな話題となっている。「可愛すぎて爆発する」というキャッチが打たれた誌面では、赤いコートを着て雪遊びする姿や、ミニスカートで走り回る元気なカットが掲載。また、美肌がまぶしいキャミソール衣装や、珍しいお団子ヘアなど、今まで見せなかった新鮮な姿がたっぷり詰まっている。同誌の発売に合わせて、約50ページのデジタル写真集も発売。さらに、3月19日発売の『ウルトラジャンプ』4月号にもグラビアが掲載される。また、同号の巻頭グラビアには頓知気さきな、巻末グラビアには天野レナが登場。表紙&巻頭カラー漫画は『ダイヤモンドの功罪』(平井大橋)。
2024年03月14日昨年末にアイドルグループHKT48を卒業した田中美久(22)が、13日発売の『週刊少年マガジン』15号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。“最強グラビアクイーン”が、『マガジン』初登場にしていきなりカバーを飾った。田中は昨年末のグループ卒業以降、グラビアや女優業を中心に幅広く活動。放送中のドラマ『シンデレラ・コンプレックス』(MBSほか)では、連続ドラマ初主演を務めるなど注目を集めている。快進撃の止まらないグラビアクイーンが、『マガジン』一発目にして衝撃的インパクトのビキニ姿を連発で披露。プールで大ボリュームのビキニ、さらに温泉ではしっとり濡れ肌&色っぽい表情も見せた。同号の巻頭カラー漫画は『EDENS ZERO』(真島ヒロ)。【写真】撮影/前康輔スタイリング/伊井田玲子ヘアメイク/萩村千紗子デザイン/松本麻美(GROSVENOR design)
2024年03月13日グラビアアイドルの雪平莉左(29)が、12日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)のグラビアに登場。ベージュのチューブトップをはじめ、4種の水着で持ち前のスタイルを披露した。透明感のある美しさと絶品の白肌、そして身長164・B88・W57・H87センチのプロポーションで、グラビアに登場するたびにバズりまくるなど、まさに時代に求められた“令和No.1グラドル”こと雪平。今回のグラビアのテーマは「いっしょにゴルフに行きたくなる」。インタビューでは「ゴルフを始めて2年くらいで、いま平均が110なんです。ベストが96。でも最近100を切れなくなってきて…。100を切りたいです!」と悩みを明かした。同号にはそのほか、かとゆり、いけちゃん、川瀬もえ、逢田梨香子、森日菜美、蓬莱舞などが登場。表紙を飾ったのはコスプレイヤーのえなこ。
2024年03月12日アイドルグループ「アップアップガールズ(2)」の佐々木ほのか(18)が、11日発売の『週刊ヤングマガジン』15号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。美しさと圧巻スタイルで話題の現役JK美少女アイドルが、人生で初めて雑誌の表紙を飾った。通称「アプガ2」は、つんく♂や大森靖子などのクリエイターが楽曲提供する「全力で青春している」王道5人組アイドルグループ。佐々木は昨年6月に『ヤンマガ』で初水着グラビアを解禁し、「かわいすぎる!」と注目を集めた。高校卒業を目前に控えたタイミングで、表紙&巻頭グラビアに大抜てき。さまざまな色のビキニや大人っぽいワンピース水着、さらには等身大の制服姿まで、今だから見せられる魅力を存分に発揮し、輝くような笑顔で魅了する。また、同号のセンターグラビアには矢野ななか×『ねずみの初恋』のコラボ、巻末グラビアには『今日好き』出身のモデル・大槻アイリが登場する。巻頭カラー漫画は『みょーちゃん先生はかく語りき』(原作:鹿成トクサク、漫画:無敵ソーダ)。
2024年03月11日アイドルグループ・乃木坂46の川崎桜(崎=たつさき)が、8日発売の創刊45周年記念号となるアイドルグラビア誌『BOMB』4月号(ワン・パブリッシング)に登場している。川崎は暖かな陽気に誘われて、春らしいグラビアを披露。ビビッドなイエローが目を引くキャミソールワンピース姿でキッチンでお弁当作り。レーシーなブラウスに花柄のロングプリーツスカートでピクニック。そしてピンクのタンクトップに短パンの部屋着ではベッドでゴロゴロ…。爽やかさいっぱいのシャツワンピースでは桜餅を食べるなど、川崎のかわいらしさが詰まった、“春、サクラ満開”のグラビアとなっている。裏表紙を担当する同グループの筒井あやめは、ひな祭りをテーマにグラビアを披露。折り紙でひな人形を折り、つるし雛を飾る。ちらし寿司やハマグリのお吸い物を食べたりと、柔らかな日差しの中、今年20歳になる筒井の優しい空気感あふれる“今”を切り取った。TSUTAYAほか店舗限定版の表紙には甲斐心愛(STU48)、限定版の裏表紙にはAKB48の期待の17期生・正鋳真優が登場している。W付録は、川崎の両面超BIGポスターと川崎&筒井の両面ピンナップポスター。撮影風景が見られるQRコードもつく。
2024年03月08日グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)が、6日発売の『週刊少年マガジン』14号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。温泉を舞台に濡れ肌とオトナの色気で魅了する。ブレイクのきっかけとなった『ミスマガジン2018』から5年以上が経っても、“令和のグラビアクイーン”として進化を続ける沢口。相変わらずグラビアには引っ張りだこのなか、23年秋から所属事務所がホリプロとなり、今年は俳優としてもさらなる飛躍を予感させる。半年ぶりの『マガジン』表紙&グラビアは、温泉でしっとり濡れ肌&飾らないリラックスした表情を撮り下ろし。キュートな笑顔&バストラインに大接近したカットも収録し、最新で最強の沢口愛華が凝縮されたグラビアとなる。同号の巻頭カラー漫画は、コミックス累計100万部突破した『生徒会にも穴はある!』(むちまろ)。【写真】撮影/細居幸次郎スタイリング/melonヘアメイク/田村直子デザイン/松本麻美(GROSVENOR design)
2024年03月06日アイドルグループ「かすみ草とステラ」の小柴美羽が、29日発売の『週刊ヤングジャンプ』13号(集英社)のグラビアに登場。あざとかわいい美少女が、もこもこ衣装でホットにさせる。2024年最注目の“11人組青春系アイドルユニット”のメンバーが、2号連続で『ヤンジャン』巻中グラビアに抜てき。先週の比賀ハルに続き、あざとさとツヤツヤほっぺがかわいい小柴が登場した。まだまだ寒いこの季節、美羽ちゃんに身も心もあっためられたーい!ということで、“ふわふわもこもこ”をテーマに撮影。あざとかわいい姿をたっぷりと撮り下ろした。また、同号の表紙&巻頭グラビアには声優の青山なぎさ、巻末グラビアにはグラビアアイドルの城間菜々美が登場する。巻頭カラー漫画は『BUNGO-ブンゴ-』(二宮裕次)。
2024年02月29日アイドルグループ・#ババババンビの宇咲(20)が、28日発売のグラビア誌『Platinum FLASH Vol.25』(光文社)のグラビアに登場。ビタミンカラーの水着を着こなし、ポップでキュートな表情を見せた。3月14日にグループの目標の地でもあった武道館のステージ立つ#ババババンビから、グループ最年少メンバーの宇咲が約2年ぶりに本誌にカムバック。「ビタミン」をテーマに、栄養満点な水着姿を披露した。インタビューでは、「ビタミン」に得意料理やグループの中での立ち位置、目前に迫った念願の武道館のステージへの思い、7月から上演される初挑戦舞台への意気込みなどを語っている。同号にはそのほか、櫻坂46の中嶋優月・村山美羽、SKE48の倉島杏実・大村杏・原優寧、FRUITS ZIPPERの櫻井優衣、AKB48の秋山由奈・八木愛月、NGT48の北村優羽、武田智加などが登場。表紙を飾ったのは櫻坂46の守屋麗奈。
2024年02月28日グラビアアイドルで俳優の沢口愛華(21)が、28日発売の『週刊少年サンデー』13号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場。温泉旅でリラックスした浴衣姿や大人っぽさを増した水着姿をたっぷり披露した。ブレイクのきっかけとなった『ミスマガジン2018』から丸5年、“令和のグラビアクイーン”として進化を続ける沢口。23年秋から所属事務所がホリプロとなり、今年は俳優としてもさらなる飛躍を予感させる。今回のグラビアは温泉を目指して、千葉・銚子のローカル線に乗ってぶらりとショートトリップ。電車でゆっくりし、温泉について浴衣に着替えると卓球を楽しみ、ビキニに着替えて温泉に入り……。温かい気持ちにさせてくれる極上ぽかぽかグラビアとなった。同号の巻頭カラー漫画は、新章が開幕する『葬送のフリーレン』(原作:山田鐘人/作画:アベツカサ)。劇場版『名探偵コナン』の最新情報も掲載する。
2024年02月28日アイドルグループ・櫻坂46の中嶋優月(21)が、28日発売のグラビア誌『Platinum FLASH Vol.25』(光文社)のグラビアに登場。加入から1年で活躍の幅を広げる注目メンバーの魅力に迫る。櫻坂46を支え続けてきた一期生の小林由依が2月1日に卒業。グループの功労者が続々と新しい道を歩むなか、日に日に輝きを増している11人の新参者たち=三期生たち。その中でも、8thシングル「何歳の頃に戻りたいのか?」で2作連続選抜メンバー入り、昨年は『ラヴィット!』(TBS)の曜日レギュラーに抜てきされるなど、注目を集めた中嶋。今回は“幸せな休日”をテーマにしたグラビアで、キュート&繊細な表情を次々と披露した。インタビューでは、グラビアのテーマにちなんで休日の過ごし方や一緒に散歩するメンバー、さらにグループに加入しての1年間や新曲への思い、自身が目指す理想像などを語った。同号にはそのほか、櫻坂46の村山美羽、SKE48の倉島杏実・大村杏・原優寧、FRUITS ZIPPERの櫻井優衣、AKB48の秋山由奈・八木愛月、NGT48の北村優羽、#ババババンビの宇咲、武田智加などが登場。表紙を飾ったのは櫻坂46の守屋麗奈。
2024年02月27日昨年末にアイドルグループHKT48を卒業した田中美久(22)が表紙を飾るグラビア誌『blt graph.vol.99』(29日発売)のカバー画像&付録ポスター&ショップ別特典画像が公開された。昨年末のグループ卒業以降、グラビアや女優業を中心に幅広く活動し、29日より放送開始のドラマ『シンデレラ・コンプレックス』(MBSほか)では連続ドラマ初主演を務めるなど注目を集めている田中。表紙には、パープルの水着をまとい、どこか挑発的なまなざしをこちらに向ける印象的なカットが採用された。新たなスタートを切った彼女の今までにない大人の魅力が凝縮された1枚。今回のグラビアは、優雅なホテルの一室やバスルーム、暖かい陽の光が差し込むプールで撮影。12歳でHKT48に加入し、約10年間アイドルとして走り続けてきた田中美久が、一歩踏み出した今だからこそ見せる姿を綺麗に撮り下ろした。そのほか、村井優(櫻坂46)、早崎すずき(僕が見たかった青空)、和田海佑(NMB48)、工藤理子(STU48)、吉田美月喜、今村美月(STU48)などのグラビアが掲載。
2024年02月22日TBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(毎週金曜後10:00)に出演したグラビアアイドル・澄田綾乃が自身の公式SNSを更新し、最新グラビアを紹介した。第3話にテレビ番組の女性スタッフ役で出演した澄田は、胸元を大胆に露出させた服装で話題を呼び、「アンタのために谷間を見せてるわけじゃない」というセリフも視聴者に強いインパクトを残していた。澄田は「本日発売の #DOLCE vol.10に掲載して頂きます!裏表紙も務めますのでチェックよろしくお願いします」と投稿。グラビアショットを添えると、ファンから「美しい~」「ほぇ~セクシーすぎて目が潰れそう」「スタイル抜群」「綺麗なカラダ」などの声が寄せられている。宮藤官九郎氏が書き下ろす、意識低い系タイムスリップコメディー。1986年から2024年の現代へタイムスリップした“昭和のおじさん”小川市郎(阿部)が、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくストーリー。
2024年02月20日昨年末にアイドルグループHKT48を卒業した田中美久(22)が、20日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場。“最強グラビアクイーン”が止まらぬ進化を見せつける。2023年はグラビアで見ない日はないと言っても過言ではない“グラビアクイーン”として大活躍してきた田中。今月29日開始のドラマ『シンデレラ・コンプレックス』(MBSほか)で連続ドラマ初主演を務めるなど、俳優としても飛躍している。アイドル卒業後、初めての同誌グラビアの撮影について「アイドルではないからこそ、深く自分をさらけ出せたと思うので、新しい自分を見せることができたと思います」と語った田中。グラビアも続けていきたいという彼女の快進撃は止まりそうにない。同号にはそのほか川瀬もえ、永尾まりや、朝比奈みゆう・夏乃さやか・村上優香(ニーキューオメガ)、櫻井優衣(FRUITS ZIPPER)などが登場する。
2024年02月20日新人グラビアアイドルの堀みなみ(23)が、19日発売の『週刊ヤングマガジン』12号(講談社)でグラビアデビューを果たした。社会人経験を経て昨年から芸能界に飛び込んだ堀は、身長150センチのベビーフェイス×Hカップという超絶最強なアンバランスで、ミニグラ界を揺るがすゴールデンルーキーとして、衝撃の初水着を解禁した。同号の表紙&巻頭グラビアは「ミスマガジン2023」で『読者特別賞』の一ノ瀬瑠菜(16)、『審査員特別賞』吉井しえる(18)、加藤綾乃(17)の3人。センターグラビアは元フェアリーズのメンバーでタレントの林田真尋が登場。同号の巻頭カラー漫画は『税金で買った本』。
2024年02月19日アイドルグループ・Star★Shiμ’ne!!!の山本杏が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第11号のグラビアに登場している。山本は2006年5月16日生まれ、神奈川県出身。雑誌『Popteen』専属モデルを務め、あんころという愛称で親しまれている。グラビアは今回が2回目。グループではビジュアル担当で、制服姿やしっとり大人なビキニ姿も。今後は海での王道グラビアや表紙も目指しているという。
2024年02月17日アイドルグループ・Devil ANTHEMの水野瞳が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第10号のグラビアに登場している。水野は2003年12月14日生まれ、愛知県出身。アイドルグループ・Devil ANTHEMで活動している。グラビア界からの熱いラブコールを受け、同誌には2度目の登場。端正な顔立ちと抜群スタイルで魅了した。
2024年02月09日タレントの奥村梨穂が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第8号のグラビアに登場している。奥村は2003年5月9日生まれ、熊本県出身。元アイドルの経歴を持ち、グラビア界に突如現れた超逸材としてSNSでバズっている。2023年11月の『ヤンマガ』初登場から異例のスピードで再登場。圧倒的美ボディで鮮やかな黄色ビキニや毛糸ビキニなどを着こなし、デビュー3カ月とは思えない表現力を見せた。
2024年01月27日アイドルグループ・MOON RABBITSの北野真衣が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第8号のグラビアに登場している。北野は2005年4月22日生まれ、鹿児島県出身。TikTokでダンス動画が話題のグループMOON RABBITSのメンバーで、今回がグラビアデビューとなる。「撮影の前日は緊張しすぎて寝られなかった」という北野は「アイドルでもグラビアでも1番を目指します」とやる気まんまん。初心ながら美バスト際立つビキニ姿や制服姿でも魅了した。
2024年01月27日講談社のコミック誌『ヤングマガジン』のWebサイト「ヤンマガWeb」グラビアが15日~21日にわたって公開された。月曜「ヤンマガアザーっす!」ではSTU48の立仙百佳、沖侑果、福田朱里、石田千穂、石田みなみ、中村舞、宗雪里香、甲斐心愛、内海里音、工藤理子、鈴木彩夏、諸葛望愛のアザーカットを掲載。火曜「ヤンマガGリーグ! むちグラ編」ではアイドルグループ・アイドルカレッジ 上野凜夏が決勝に挑み、水曜「NEXT推しガール!」では、元子役&元塾講師という異色の経歴を引っ提げてグラビアデビューした紫藤るいのド級ゴールデンボディグラビアを1カ月紹介する。木曜「推しメンFile」では石渡真修、金曜「ミスマガのアソビバ! ミスマガのメンバーがフィットネスに挑戦!」では一ノ瀬瑠菜 が登場。土曜「君と僕とフェチと」ではRaMuが"ダンソウ”をテーマに特攻服&少年のようなグラビア、日曜「Pick Up Girls!」ではアイドルグループ・プエラの絶対値 世良あさが登場する。(c)佐藤佑一/ヤンマガWeb(c)HIROKAZU/ヤンマガWeb(c)岡本武志/ヤンマガWeb(c)小塚毅之/ヤンマガWeb(c)山口京和/ヤンマガWeb(c)松田忠雄/ヤンマガWeb(c)西村康/ヤンマガWeb(c)トモ・キノシタ/ヤンマガWeb(c)高橋慶佑/ヤンマガWeb
2024年01月21日アイドルグループ・STU48の工藤理子、鈴木彩夏、内海里音、甲斐心愛、諸葛望愛が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第7号のグラビアに登場している。工藤は2002年3月29日生まれ、山口県出身。鈴木は2000年8月24日生まれ、広島県出身。内海は2002年11月5日生まれ、岡山県出身。甲斐は2003年11月26日生まれ、広島県出身。諸葛は2009年11月11日生まれ、広島県出身。今回は2022年1月から行われた、ヤンマガWeb「週刊STU48」企画で閲覧数上位となった5人が、グラビアに登場。美脚もまぶしいカラフルなおうちショットで魅了した。
2024年01月20日アイドルグループ・STU48の石田千穂、石田みなみ、中村舞、宗雪里香が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第7号のグラビアに登場している。石田千穂は2002年3月17日生まれ、広島県出身。石田みなみは1998年10月11日生まれ、兵庫県出身。中村は1999年4月4日生まれ、愛媛県出身。宗雪は2000年6月15日生まれ、愛媛県出身。今回は2022年1月から行われた、ヤンマガWeb「週刊STU48」企画でヤンマガ選抜4〜7位となった4人が、グラビアに登場。大人メンバーとしてスタイリッシュで華やかに魅了した。
2024年01月19日アイドルグループ・STU48の立仙百佳、沖侑果、福田朱里が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第7号のグラビアに登場している。立仙は2004年11月30日生まれ、高知県出身。沖は1999年12月1日生まれ、岡山県出身。福田は1999年3月29日生まれ、香川県出身。今回は2022年1月から行われた、ヤンマガWeb「週刊STU48」企画でヤンマガ選抜1位となった立仙、2位の沖、3位の福田が沖縄でご褒美旅。美脚もあらわに海ではしゃいだり、ポップなカフェに行ったりと満喫していた。
2024年01月18日●グラビア挑戦で多くの人に知ってもらえた女優・グラビアアイドルとして幅広く活動している豊田ルナ。昨年12月には2nd写真集『Good to see Moon』を発売し、ランジェリー姿に初挑戦した。21歳ながら芸歴16年の豊田にインタビューし、これまでの転機や、女優業とグラビア活動への思い、今後の抱負など話を聞いた。○「ミスマガジン」グランプリが一個目のターニングポイントに――2019年に「ミスマガジン」でグランプリを受賞され、そこからグラビアで活躍されていますが、やはりグランプリ受賞は大きな転機になりましたか?大きかったと思います。当時17歳の高校生で、まさか高校生でグラビアをやるとは芸能活動を始めた時の自分は思っていませんでしたが、いざ一歩踏み出したら、いろんな方が知ってくださるきっかけになり、挑戦してよかったなと思っていますし、皆さんの応援があってグランプリを取れたということが自分にとって誇りになっています。今2nd写真集まで出させていただけていますが、受賞は一個目のターニングポイントになったと思います。――グラビアに挑戦しようと思ったきっかけをお聞かせください。事務所の方から提案いただいて、若い時のきれいなものを写真で残せるというのはいいことだなと思いましたし、あまりにもセクシーなものはやらないと言ってくださったので、信頼してやってみようと思い、「ミスマガジン」に挑戦しました。――抵抗はあまり感じなかったですか?特に抵抗はなかったですね。家族が応援してくれたというのも大きくて。お母さんは私のスタイルが好きみたいで、「やりなよ」「水着姿見たい」という感じでした(笑)――実際に今、グラビアや写真集で活躍されている姿を見て、お母さまは喜んでいますか?とても喜んでくれていて、いつも「パンツが似合うね」と言われます(笑)○グラビアでの活躍が女優業にもつながった――グランプリ受賞以降、グラビアで活躍されていますが、もっと女優業の割合を増やしたいといった葛藤が芽生えることはなかったですか?女優の活動にとっても、多くの人に知ってもらっているというのは悪いことではないと思っていて、いずれ女優として活動したいけど、今はたくさんの人に知ってもらいたいという気持ちのほうが強かったので、葛藤はあまりなかったです。『ウルトラマン』(『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』)への出演が決まった時も、「グラビアやっているあの子か」と把握してくださっている方がたくさんいたので、やっていてよかったなと思いました。グラビアも女優も両方をやっていると知ってもらえる機会が増えるので、いいことだなと思います。――グラビアで認知度がアップし、女優のお仕事につながることもありそうですよね。『ウルトラマン』がまさにそうで、監督がグラビアで知ってくださったみたいで、やっていてよかったなと思いました。――先ほどグランプリ受賞が1つ目のターニングポイントとおっしゃっていましたが、それ以降のターニングポイントも教えてください。『ウルトラマン』出演は女優として知ってもらえる機会になりましたし、TikTokのショートドラマへの出演は若いZ世代の人たちに知ってもらえる機会になっているなと感じています。TikTokはテレビドラマとは現場も違いますし、何がウケるかというのも違って、世界がガラッと変わった感じがしましたし、若い女の子から「TikTok見ました!」と言ってもらうと層が広がったなと感じられてうれしくなります。――TikTokのショートドラマに挑戦したことで女優として学べたこともありましたか?テレビはリアルさを求めるので、リアクションも大げさではなく普通の会話の中でするリアクションをしますが、TikTokは大げさなほうがウケるので、喜怒哀楽をはっきりさせたり、コメディっぽい演技をするようになりました。最初は振り切って演じる勇気が出なかったのですが、徐々に振り切ってできるように。TikTokの世界に挑戦したからこそ演技の幅が広がったと思いますし、テレビドラマに出演するときも、ラブコメなどでこの経験が生かせるのかなと思います。○『ウルトラマン』での経験がグラビアにもプラスに――『ウルトラマン』出演も転機として挙げられましたが、どんな経験になりましたか?かっこいいお芝居というか、地球を守っている人たちなので、その責任感が顔にも行動にも出ていないといけないというのが、それまでやったことがないジャンルでした。子供たちにかっこいいと思ってもらえるようにというのを意識して演じていましたが、今もグラビアの撮影などで表情をかっこよく決める際に「かっこいいね」と言ってもらえることがあるので、そのときの経験が生きているのかなと思います。そして何より、共演者の方との出会いが大きかったなと思っていて、今でもご飯を食べたりするのですが、先輩俳優の皆さんに演技について話を聞いたり、意見交換の場にもなっていて、すごくありがたい存在です。――かっこいい表情ができるようになったとおっしゃっていましたが、女優とグラビアの活動の相乗効果があるんですね。あると思います。表情もそうですし、女優のお仕事の現場でいろいろ経験させてもらったことで度胸がつき、グラビアでも身構えずリラックスして撮影に臨めるようになっているなと感じています。今回の写真集だと、パンにかぶりつくシーンがあるんですけど、そういうのも全く恥ずかしいと思わないですし、恥ずかしさがどんどんなくなってきています。――グラビアでの経験も女優業にプラスになっているなと感じますか?グラビアでは目を意識しているのですが、お芝居でも目を意識するようになりました。日本人は目で喜びや悲しさなど感情を伝えるみたいで、そこはグラビアでもお芝居でも大切にしています。●『悪夢ちゃん』で固まった女優業への思い――昔の話になりますが、5歳の時に子役として活動をスタートされたのは、ご自身がやりたいと希望されたのでしょうか。自分から「やりたい」と言いました。お母さんが子役事務所のオーディションを見つけてきてくれて、お姉ちゃんと2人で受けたのですが、私だけ受かって入りました。――芸能界に憧れを抱いたきっかけは?地域の親子雑誌にお母さんと出たときに、自分が写っている写真を見てうれしかったみたいで、こういう活動をやってみたいなと。当時クラシックバレエも習っていたので、人前で何かする楽しさを感じていた気がします。そして、事務所に入っていろいろ経験する中でお芝居が楽しいなという思いが強くなっていきました。――芸能界でずっとやっていくんだという覚悟が決まったのはいつ頃ですか?小学4年生の時に『悪夢ちゃん』というドラマにレギュラー出演させていただいて、そこで気持ちが固まりました。テレビで見てきた大御所の方たちと共演させていただいて、主演の北川景子さんや、GACKTさん、優香さん、濱田マリさんなどの演技を目の前で見て、「こういう演技がしたい!」とそこで火が付き、そこからずっとお芝居がしたいと思っています。――それ以降、芸能界から離れたいと思ったことはなかったですか?やめたいと思ったことはないです。お芝居はずっと楽しくて、中毒みたいなものでやめられないんだと思います(笑)。続けていると大変なことや悩むこともありますが、現場での楽しい瞬間や達成感が忘れられなくて、ずっとやっていきたいなと思っています。○「脇役でも爪痕を残して輝ける女優になれたら」――今21歳ですが、今後はどのように思い描いていますか?この先もお芝居をたくさんしたいなと思っています。今までは少女漫画の主人公への憧れが強かったですが、それだけではなく、癖のある役とか、脇役でも爪痕を残して輝ける女優になれたらいいなと思っています。――具体的に目標に掲げているものはありますか?朝ドラはいつか出てみたいなと思っています。大河ドラマは子供のときに出演させてもらったことがありますが、また大河ドラマにも出られたらいいなと。あと映画にも出演したいです。――引き続き女優業とグラビアの二刀流で考えていますか?そうですね。二刀流でも三刀流でも四刀流でも、できることは何でもやっていきたいなと思っています(笑)――女優業とグラビアのほかにやってみたいことは?タレント業や声の仕事もやっていきたいですし、今、後輩のShibu3 projectの振り付けもさせていただいているので、そういう方面でも道が広がったらいいなと思います。振り付けをしていると、リハーサルを見る機会があって、裏方のお仕事も楽しそうだなと思うことがあるので、いろんなことに興味を持ってできることを増やしていきたいです。――活動の幅が広いですね。アイドルも通ってきましたし、そのおかげでいろんな姿を見せられているのかなと思うので、飽きられないようにこれからも頑張っていきたいと思います。○「豊田留妃」から「豊田ルナ」に改名してよかった――「ミスマガジン」に挑戦している時に、本名の豊田留妃さんから豊田ルナさんに改名されましたが、その理由も改めて教えてください。漢字が、「留妃」と書いて「ルナ」と読む当て字なので、読みにくくて。初めましての人が名前を読めないということがけっこうあったので、事務所の当時の社長からカタカナを提案されました。――カタカナにしてよかったなと感じていますか?よかったと思います。キャッチーな名前になったなと思っていて、目に留まりやすし、覚えやすいし、いいなと。あと、書きやすいのもいいなと思っています。――2nd写真集『Good to see Moon』の魅力もご紹介お願いします。3年ぶりの写真集なので、前回とは違って大人っぽい姿を楽しんでいただけると思いますし、今回ベトナムで撮影したのですが、一緒に旅行に行っているみたいな感覚になれる写真もあります。21歳の今の私が詰まった一冊になっていて、自信作と言っても過言ではない写真集になっています。――最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。節目節目で感謝を伝えられる機会をたくさん設けられたらいいなと思っていますし、お仕事に関してうれしいお知らせができるように頑張って、どんどん恩返しできたらと思っているので、これからも温かく見守っていただけたらうれしいです。■豊田ルナ2002年7月17日生。埼玉県出身。5歳から子役として芸能活動を開始。2019年に令和初の「ミスマガジン2019」でグランプリを獲得。グラビア活動と並行して活動していたアイドルグループ「Shibu3 project」を2021年3月に卒業後、同年7月から『ウルトラマントリガー』でドラマのカギを握るヒロインのシズマユナ役を務めるなど、女優としても活躍の場を広げている。
2024年01月17日グラビアアイドル・タレントの桑島海空が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第6号のグラビアに登場している。桑島は2004年7月1日生まれ、東京都出身。TikTokで話題を集めており、同誌で初グラビアを飾ると、「ヤンマガWeb」では歴代最高PVを獲得し人気を見せた。3度目の同誌表紙となる今回は、種子島でロケを観光。“令和のアグネス・ラム”とも称される桑島が、少女から大人になる姿を捉えた。
2024年01月10日