アイドルグループ・なにわ男子の道枝駿佑と長尾謙杜が出演する、ファイントゥデイ・シーブリーズの新WEB CM「こんな冷やし方しなくても。」編が、23日から公開された。新WEB CMでは、同商品をつけた後に風を当てることで涼しさをより一層感じられる「シーブリーズ×風=超爽快方程式」を、道枝と長尾がコミカルに紹介。真夏の下校途中に暑そうにしている2人だったが、道枝がおもむろに取り出したスイッチを押すと特大扇風機が動き出し、強風に吹かれる。半袖の制服姿で撮影に臨んだ道枝と長尾。道枝が少し緩めた襟元に手慣れた様子で「シーブリーズ」をつけ、涼しい表情で爽快感を表現すると、カメラをチェックしていたスタッフからは「おぉ~さすが!」と声が上がる。一方の長尾も、風が吹いている中で爽やかな表情を浮かべるシーンの撮影で、「もう少し下から風を当てたほうがいいかも!」とスタッフと協力する姿も見られた。また、特大扇風機に吹かれるシーンでは、体ごと吹き飛んでしまいそうな威力に2人は大爆笑。テスト撮影で、面白さと勢いのあるコミカルなやり取りを見せ、スタッフからは拍手と笑い声が巻き起こった。■道枝駿佑&長尾謙杜インタビュー――「シーブリーズ×風」の「超爽快方程式」を実際にしてみた感想を教えてください。長尾:こんなに大きい扇風機に吹かれたので、これまで感じたことないくらい涼しかったです。学生時代から「シーブリーズ」を愛用させてもらっていて、下敷きとか扇風機をあてるだけでも涼しかったのですが、今日これくらい大きい扇風機だったので超涼しかったです。今はハンディファンもあるので、便利に僕たちと同じ体験をしてもらえるんじゃないかと思います。道枝:(「シーブリーズ」は)色んな香りがあるので、風に吹かれて香りもあってより爽快感が増すと思います。いい気分になりますね。長尾:学校の席だったら、後ろの人にいい香りを届かせる感じでやっていただけたらと思います。――これから暑い夏の季節が始まりますが、この夏「アセをかいてがんばりたいこと、挑戦したいこと」を教えてください。道枝:今年の夏からライブツアーが始まり、44公演あってなにわ男子史上最多なんですが、しっかりと全国の方々に良いパフォーマンスを届けられるようにアセをかきながらがんばりたいなと思います。ファンの皆さんにも一緒に「シーブリーズ」を使っていただいて、ファンサービスでもエアーで塗ってあげたりできたらいいなと思います。長尾:新しいファンサービスできましたね! ライブではファンの皆さんがうちわを持って応援してくれるんですが、アセかいたなと思ったら「シーブリーズ」を塗って、僕たちのうちわであおいで「超爽快」を感じてもらえたらなと思います。
2023年06月23日西畑大吾(なにわ男子)の主演映画『忌怪島/きかいじま』と、重岡大毅(ジャニーズWEST)の主演映画『禁じられた遊び』の特別コラボ動画第一弾「重岡大毅の禁じられた映画ショー」が公開された。コラボ動画では重岡がMCを務め、西畑がホラー映画初主演作『忌怪島/きかいじま』について余すところなく語る、という関西ジャニーズ Jr.の先輩・後輩ならではのトークが繰り広げられた映像となっている。映像の冒頭は重岡によるハツラツとしたタイトルコールから始まり、ゲストの西畑を招き入れる。重岡のMC姿を西畑が物珍しそうに見つめつつ、重岡自身も実は慣れないMCに「冷や汗をかいてる! 足ガクガク」とぶっちゃけ発言が飛び出し、関西出身の2人ならではの雰囲気の中、番組はスタートした。MCの重岡からの「普段、ホラーを見る?」という質問に、西畑は「めっちゃ苦手で、めちゃくちゃビビリです」と回答。そして、西畑から『忌怪島/きかいじま』についてVRという最先端技術と怨念という非科学が融合した“新感覚ホラー”との紹介を受けて、重岡は思わず、「こわ……」と言葉が漏れる。さらに映画館で鑑賞する良さについて話がおよび、重岡から「スクリーンで観ると全然違うな!映画の迫力、スペクタクルすごいよな!(スペクタクルって言葉を)……初めて言うたけど笑」と熱く語りつつも笑いを誘う一幕も。『忌怪島/きかいじま』の紹介から話題は“主演を務める上で”・“役作り”といった西畑の役者論へと進む。過去の主演映画と取り巻く環境の違いに触れながら、本作では「あまり気を張らずに、自分らしく、背伸びせず(本作に取り組めた)」と回顧。また “役作り”についての質問に対し西畑は「マネキンを作るイメージ」と答え、重岡は「マネキン?」と悩みながらも興味津々な様子。先輩・後輩ならではの関係で普段のインタビューではなかなか見られない重岡からの突っ込んだ質問が繰り出す場面も見られた。他にも「なにわ男子」メンバー全員で『忌怪島/きかいじま』を鑑賞したエピソードや、理想のVR空間を作るなら?という質問で重岡の壮大な夢が明らかに。映像のラストには、息ぴったりに『忌怪島/きかいじま』の“シンセカイポーズ”を決め、2人の仲睦まじい様子が収められたファン必見の映像となっている。また西畑がMCとなり、『禁じられた遊び』について重岡が語り尽くす第二弾の予告もあった。『忌怪島/きかいじま』×『禁じられた遊び』コラボ動画第1弾<作品情報>『忌怪島/きかいじま』公開中公式HP:公式Twitter:公式Instagram:公式TikTok:『禁じられた遊び』9月8日(金) 全国ロードショー公式HP:公式Twitter:
2023年06月21日自身のことを怖がりだと公言する、なにわ男子の西畑大吾(26)が、なんとホラー映画『忌怪島』(6月16日公開)で主演を務めている。本作には“イマジョ”という怪異が登場するのだが、ホラーが苦手な西畑は、どのように撮影を乗り切ったのか。「イマジョ役の方と仲よくなっておきました(笑)。特殊メークで、見た目は怖かったんですけど、頑張って話しかけましたね。ただ、現場はすごく明るい雰囲気で。共演者の方たちが『初心LOVE(うぶらぶ)』を一緒に踊ってくれたりもしたんですよ。ホラー映画の撮影にありがちな怪奇現象もなかったですし。わざと腕を写り込ませて、人工の心霊写真を撮り合ってたくらいです(笑)」今回の撮影では、実際に怖い思いをすることはなかったという西畑だが、プライベートでは、ある“ホラーな体験”をしたことが……。「僕はまったく霊感みたいなものはないんですけど、うちの兄が少し感じやすいみたいで。以前、兄が車を運転して、僕が助手席に座っていたとき、細い道でいきなりブレーキを踏んだんです。『どうしたん?』って聞いたら『今、霊をひいたっぽい』って。ほんまにやめてくれよって思いましたね」そんな体験や本作への出演を経ても、西畑にホラー耐性がつくことはなかったそう。完成した本編も、なにわ男子のメンバーと一緒に視聴したとか。「みんな怖がってましたし、いろいろ考えさせられたみたいです。僕も恐怖心はありつつも、物語に入り込んで見ることができました。実は、大橋(和也)さんがホラー好きなんですよ。でもほかの作品を一緒に見るのは嫌ですね。ビビらせてきそうなんで(笑)」
2023年06月17日なにわ男子の西畑大吾がホラー映画初主演を務める『忌怪島/きかいじま』の完成報告イベントが5月24日(水)に船上にて行われ、西畑をはじめ、生駒里奈、平岡祐太、水石亜飛夢、川添野愛、祷キララと清水崇監督の7名が登壇した。本作は『犬鳴村』『樹海村』『牛首村』の「恐怖の村」シリーズの清水崇監督が、島という閉鎖空間を舞台に今話題のVRの世界を表現したホラー映画。VR研究チーム“シンセカイ”に次々と降りかかる不可解な死と謎、解き放たれた“赤い女”の怨念、真っ赤に染まる島。現実と仮想というふたつの空間で今までにない恐怖が待ち受ける。西畑は、「いやもう、すごい怖かったです。監督から言われた言葉が『試写会で主演があんなに怖がってる作品初めて』と言ってくださって、それくらい怖かったですし、ホラー要素だけじゃないのでそこがすごく楽しめる箇所になっていたのが特徴的でした」と初めて本作を観た際の感想を語った。監督は西畑の普段とのギャップについて、「思いのほかすごく勘がよくて、僕も研究して色々な若い研究者に会ったりもしたんですが、いるいるこういう人いるって感じで演じてもらえたので、すごく彼でよかったなと思いました」と絶賛。その言葉に西畑は満面の笑みで「嬉しい!ありがとうございます!」と答えた。2022年4月~5月にかけて奄美大島を中心に撮影が行われた本作だが、平岡は「3週間ロケで奄美大島に居たんですけど、撮影したのが7日間ぐらいなんですよ!(笑)雨で僕のシーンが撮れないってなって後回し後回しで、島でずっとずっと休日を過ごしてましたね」と答え、キャスト陣からは「えー」と驚きの声が。一方、生駒は「(奄美大島に行ったことで)ネガティブな考えから凄くポジティブな考えになって、今度行った時とかは、海を泳ぎたいな。奄美大島で撮影して、素敵なキャストさんに囲まれて、ちょっとポジティブになって東京に帰ることができました」とコメントし、(日差しや虫が嫌いな生駒に対し)撮影前との大きな変化にキャスト陣は驚きの表情を浮かべた。また、西畑は「(奄美の伝統で泥染というのがあって)撮影で行けなかったんですけど、(キャストの皆さんが)作ってくださって、涙涙でしたよ」とキャスト陣への感謝の気持ちと「ホラー映画撮っている感じがしなかった」と話し、平岡は「(僕が作る泥染は)全部、人の顔が浮かび上がっている、染め方になっていて、(島で)霊媒師の方にも見てもらったんですけど、死霊が7人ついているそうで……」とホラー映画にピッタりなエピソードを披露した。そして本作の英題、没入という意味のイマージョンにちなみ、今没入していることを聞かれると、西畑は「すごいタイムリーな話で、この作品に没入しているんだなって思ったのが、今日の夢が清水さんとショッピングモールみたいなところでデートしている夢だったんですよ。でも普通の夢じゃなくて近未来的なデパートで、飛んでる車とかもあったりして、デートしてたんですよ。いろんなプロモーションも出させていただいたりだとか、こうやって海上で完成披露させていただいたワクワクもあってみた夢だと思うんですよ」とコメント。それに対し、監督は「ごめんね。結婚もしてるし」と申し訳なさそうに答えた。イベント最後に西畑は「この作品はですね、VRという最新技術と怨念という非科学が融合された新感覚なホラー映画となっております。ホラー要素だけではなくてミステリー。島で起こる不可解な死であったりだとか、そこを解き明かしていったり、閉鎖された島という中でイマジョから逃げ切れるのかというサバイバル要素もあるような映画となっております。少し暑くなってきた今だからこそご家族の皆さんだったり、恋人だったり、ご友人だったりで観ていただければ、少しひやっとしていただけるのではないかなと思います」と作品をアピールした。【キャスト追加コメント】■西畑大吾とても楽しかったです。天気にも恵まれて、船の上の追い風が、僕たちの映画を押してくれていると感じられて、いい時間を過ごせたと思います。■生駒里奈この作品を船の上でイベントとして発信できるということがワクワクしました。■平岡祐太島に向かうっていう感じがあって良かった。公開が近づいてきているなという感じです。たくさんの人に観てもらえるという反応が楽しみですね。■水石亜飛夢独特な宣伝の仕方もこの忌怪島の特徴のひとつだなと感じましたし、アロハチックな島をイメージした衣装で立たせていただいて、1年前の島を思い出すような風と日差しを思い出すような。みんなで久しぶりに会って楽しく、みなさまの前でできてよかったなと。これから盛り上がっていけたらなと思います。■川添野愛みんなで集まったのは久しぶりだったので、嬉しかったし、一瞬で撮影時の様子に戻って、和気藹々と楽しかったです。風にも負けず、お天気に恵まれて、本当にいつもどおりの話している感じがよく伝わったんじゃないかなと。風のおかげでみんなで取り繕っている余裕なかったので、素がでて清水組の関係性がよく出てたと思います。■祷キララ今回初めて船上でのイベントに参加しました。『忌怪島』は映画の中でも船で向かうシーンがあったのを思い出して、私は島にいる側の役だったんですが、色々思い出すものがあって楽しいんですが、ゾッとしながら話してました。■清水崇監督もうまず晴れてよかったですね。大吾とも他の出演者とも向かう途中で晴れてよかったと話をしてました。雨だったら船上での島を感じるものにしようという絵作りが台無しですし、ドローンも飛ばせなかったですし、船上でわざわざイベントやって意味があるのかなと正直思ってたのですが、宣伝部さんの目論見通りでよかったと思います。『忌怪島/きかいじま』()6月16日(金)公開(C)2023「忌怪島/きかいじま」製作委員会
2023年05月25日アイドルグループ・なにわ男子の藤原丈一郎が出演する、日本生命セ・パ交流戦 2023の新CM「セパろーぜ!」編が、18日から放送される。新CMには、アンバサダーに就任した藤原が登場。昭和のスポ根アニメをイメージした世界観で藤原がコミカルな演技を見せ、公式キャラクター・セカパカくんとともに、おなじみのセカパカダンスも披露している。撮影の合間にはバットを振り、グローブをいじる姿も見られた藤原。大好きな野球の仕事現場で、体を動かさずにはいられない様子だった。■藤原丈一郎インタビュー――今回、大の野球好きということで藤原さんに白羽の矢が立ったわけですが、出演が決まったときはどのような心境でしたか?めちゃくちゃ嬉しくて幸せでしたね。野球が大好きで、いろいろなお仕事をさせていただいてきましたが、また違ったお仕事だったので嬉しいです。今後球場に行くと、僕のビジュアルが展開されていたりと何か色々あるっていうのも聞いたので、見に行くのがちょっと恥ずかしい気持ちもあります(笑)。野球好きとしては、もっともっとたくさんの人にこの野球の素晴らしさ、交流戦の素晴らしさを伝えていきたいと思いました。――藤原さんがきっかけで実際に野球を始める子どもたちもいると思いますが、野球にそこまで詳しくはない方に向けて、交流戦の魅力や見所を教えてください。まず、交流戦の見どころはやっぱり普段対戦しないチームが対戦することです。セ・リーグとパ・リーグの戦いぶりや、女性の方とかは、かっこいい選手を見つけてほしいなと思います。男性のファンの方ももちろん、選手の格好良さなど、いろいろな発見があると思うので、皆さんもぜひ推し選手を見つけてほしいです。あとは普段行かない球場に行ったりすることもあると思うので、球場飯ですかね! これも楽しみにしていただけたらなと思います。WBCで世界一になったのは知っているけれど、プロ野球を見に行ったことはないという方にまた違った角度で交流戦を楽しんでいただけたらと思います!――CM撮影はいかがでしたか?ほんまにこれ仕事でいいのかなっていうぐらい幸せな空間でした。やっぱり投げる時とか打つ時とかもスタッフさんが「おぉ~いい顔してるね!」とか言ってくれるたびに「俺プロ野球選手なれたんちゃうかな(笑)?」っていうぐらい、何かだんだん気持ちも上がってきました。あとは今日この衣装を着た時に、うちの事務所の人に「衣装よりユニフォームの方が似合っているよ」と言われました(笑)。僕的にはやっぱり、ユニフォームが似合うって言われるのは嬉しいですよね。――セカパカくんと共演した感想を教えてください。モフモフしててかわいいなって思いました。一緒に踊ってくれてたので、球場で3人で踊れたらなと考えてました。ただ、セカパカくんが2人いた時に、やっぱりセ・リーグとパ・リーグってライバルですから、僕はピリピリしないようにちゃんと真ん中で中立を保ちながらやってました。でも2人のかわいさっていうのはやっぱり横にいても画面を通しても、皆さんに届けられたんじゃないかなと思います。――セパ交流戦にちなんで、「交流」という言葉から連想することは?それこそ3月にWBCがあって、世界一を取った時にいろいろな国の野球の選手たちと日本の侍ジャパンの選手たちが交流しているのを見ると「いいな」と思いましたね。僕はオーストラリア戦を見に行ったんですけど、ファン同士もみんなで写真を撮っている姿があって、こういう異文化交流もあるんだなというのを感じたので、やっぱ交流っていうのはいいなと思いましたね。――新CMはスポ根風に描かれていますが、実際に熱を込めて取組んでみたいことがあれば教えてください。英語力です! WBCもそうですが、通訳の方がいないとやっぱり言葉の壁があると思います。WBCではヌートバー選手と他の日本の選手が和気あいあいとチーム作りをできたことも通訳さんのおかげだと思うので、英語を喋れるようになりたいです。そして僕もいずれかはアメリカに行って、野球選手にインタビューする時に英語で喋れたらめちゃくちゃ格好いいじゃないですか。なので今からめっちゃがんばろうと思います!
2023年05月18日アイドルグループ・なにわ男子が、7月12日に2ndアルバム『POPMALL』(初回限定盤1:3,700円 初回限定盤2:3,500円、通常盤:3,200円)を発売することが11日、わかった。2枚目のアルバムとなる同作は、バラエティに富んだジャンルの楽曲をたっぷりと詰め込んだ1枚。何気ない日常から、ワクワクするような“POP”な世界へと誘うリード曲「Poppin’ Hoppin’ Lovin’」をはじめ、最新シングル「Special Kiss」、3rdシングル「ハッピーサプライズ」、ファイントゥデイ・シーブリーズCMソングの新曲「Blue Story」を含む計15曲が収録される。また、特典映像として初回限定盤1は、リード曲「Poppin’ Hoppin’ Lovin’」ミュージックビデオ・メイキング、初回限定盤2は新曲「LAI-LA-LA」ミュージックビデオ・メイキングが収録。通常盤にはボーナストラックとして新曲「ちゅきちゅきブリザード」が収められている。
2023年05月11日『SixTONES』の松村北斗さんと、『なにわ男子』の西畑大吾さんが、2023年7月から放送を開始するテレビドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』(テレビ朝日系)で、主演を務めることが発表されました。青崎有吾さんの同名小説を原作にした『ノッキンオン・ロックドドア』は、不可能を専門にした探偵・御殿場倒理(ごてんば・とうり)と、不可解が専門の探偵・片無氷雨(かたなし・ひさめ)が、奇妙な難事件を解決していくミステリー作品です。テレ朝新ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』監督は堤幸彦今回、監督を務めるのは、9年半ぶりにテレビ朝日のドラマでメガホンを取る、堤幸彦さん。これまで『ケイゾク』(TBS系)、『トリック』(テレビ朝日系)、『SPEC』(TBS系)など、数々のミステリー作品をいずれもヒットさせてきた堤さんが、松村さんと西畑さんと初タッグを組みます。また、松村さんと西畑さんにとっては、今回がテレビドラマ初主演。大抜擢に意気込みを語っています。松村北斗コメント僕はお芝居の経験が多いわけではないので、この作品に取り組むにあたって、すごく不安もあったんです。でも、リードしてくれるのが堤監督だと聞いて、すごく安心感を覚えました。堤監督は、特に僕らの世代にとっては、いつかご一緒したいと考えて当たり前だと思うほどの方。今すごく喜びを感じています。監督は現場でムチャブリもされるそうですが(笑)、必死に食らいついていきたいです!西畑大吾コメント企画書で堤監督のお名前を見て、普通に声に出して「すごっ!」って言っちゃいました。『トリック』や『SPEC』など、僕も大好きな作品を手掛けられた方で、いつかはご一緒したいと思ってましたから!現場では緊張しちゃいそうですけど、自分らしく監督といっぱいお話をしながら、氷雨という役を固めていきたいです。監督のムチャブリにも挑戦できるなんて、すごくありがたい機会だなってワクワクします。すでに話題性十分な『ノッキンオン・ロックドドア』は、毎週土曜の夜11時からの放送です。[文・構成/grape編集部]
2023年05月10日西畑大吾(なにわ男子)が4日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER」に出演し、人生初ランウェイを飾った。西畑は、6月16日に公開される映画『忌怪島/きかいじま』で主演。おどろおどろしいBGMでランウェイを歩き、トップでは投げキッス。すると背後から“赤い女”イマジョが忍び寄り、視界に入った瞬間ビクッと驚いていた。ランウェイ後は共演した女優の生駒里奈とともにトークを行った。同作は、『呪怨』『犬鳴村』などで知られる清水崇監督の最新作で、古来の怨念が眠る島を舞台に、最新の「VR」が融合し、現実と仮想の2つの世界での恐怖を描く。ホラーが苦手という西畑だが、撮影は「みなさん明るい方だったからホラー映画を撮っている感覚はなかった」と笑顔でコメント。生駒も「現場は楽しかったです。ホラーは苦手でした……」と振り返った。撮影はグループ活動と並行して行われたため、西畑は東京と奄美大島を往復するハードスケジュールをこなした。生駒は「すごく忙しい方。ロケ地は奄美大島だったんですが、奄美大島にいたと思ったら東京に戻るって。行き帰りが大変そうだったけど、みんなを引っ張ってくれるリーダーだった」と座長っぷりを紹介。西畑本人は「なにわ男子がいい感じに忙しいんですよ」とうれしい悲鳴をあげていた。西畑は、非科学的なことを信じない天才脳科学者・片岡友彦を演じた。「寡黙で人付き合いが苦手な役で、あんまり自分にはない要素だった。奄美大島に着いた瞬間、(片岡友彦)に変わっていました」と役作りを語った。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。今回のテーマは「Happy Shower」で、「“うれしい”“たのしい”“しあわせ”などのキラキラした感情・瞬間がシャワーのように降り注ぐよう、GirlsAwardが最高にHappyなステージを届ける」という思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年05月04日西畑大吾(なにわ男子)が4日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER」に出演し、人生初ランウェイを飾った。映画『忌怪島/きかいじま』(6月16日公開)のスペシャルステージに、主演の西畑大吾が登場。笑顔を見せながらランウェイを歩いた。途中で“赤い女”イマジョが姿を現し、会場を震撼させ、西畑もびっくり。その後、本作に出演する深澤未央役の生駒里奈も登場し、西畑とトークを展開した。同作は、『呪怨』『犬鳴村』などで知られる清水崇監督の最新作で、古来の怨念が眠る島を舞台に、最新の「VR」が融合し、現実と仮想の2つの世界での恐怖を描く物語。ホラー映画初主演の西畑が、非科学的なことを信じない天才脳科学者・片岡友彦を演じ、閉ざされた南の島で次々と降りかかる不可解な死と謎を解き明かそうと奔走していく。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。今回のテーマは「Happy Shower」で、「“うれしい”“たのしい”“しあわせ”などのキラキラした感情・瞬間がシャワーのように降り注ぐよう、GirlsAwardが最高にHappyなステージを届ける」という思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年05月04日なにわ男子の西畑大吾がホラー映画初主演を務める『忌怪島/きかいじま』の本ポスタービジュアルと場面写真10枚が解禁された。本作は『犬鳴村』『樹海村』『牛首村』の「恐怖の村」シリーズの清水崇監督が、島という閉鎖空間を舞台に今話題のVRの世界を表現したホラー映画。「VR」研究チーム“シンセカイ”に次々と降りかかる不可解な死と謎、解き放たれた「赤い女」の怨念、真っ赤に染まる島。現実と仮想という2つの空間で今までにない恐怖が待ち受ける。本ポスタービジュアルは、おびただしい数のブラウザに「脳波異常」のアラートや海の中に佇む傾いた鳥居などなにやら異様な雰囲気。さらにまるで何かを狙っているかのように瞳孔が開いた目に、「バグじゃない、呪いだ。」の文字と、更なる恐怖を掻き立てる。さらに場面写真が一挙10枚解禁。モニターに向かって困惑する“シンセカイ”チームのメンバー、お風呂での絶叫シーン、なぜか赤い折り鶴を持って天井を見上げる様子、鳥居にはりつけになっている赤い着物を着た女性の姿など、本編がますます気になるシーンが切り取られている。『忌怪島/きかいじま』6月16日(金)(C)2023「忌怪島/きかいじま」製作委員会
2023年04月25日アイドルグループ・なにわ男子の道枝駿佑と長尾謙杜が出演するボディケアブランド「シーブリーズ」の新WEBCM「FACE,SHOULDER,KNEES&TOES feat.フェイス&ボディシート」篇が25日、公開された。CMでは、爽やかな衣装を身にまとった道枝と長尾が、リニューアルしたフェイス&ボディシートを片手に登場。「Let’s wipe out body and soul! Here we go!」(身体と魂を拭き散らかせ! さあ、行くぞ!)という言葉を合図に、大学生や社会人などに扮したダンサーたちと踊り始める。『Head, Shoulders, Knees and Toes』の音楽に乗せ、顔から身体の隅々まで、フェイス&ボディシートで拭うような、息の合った華麗なオリジナルダンスを披露。「it can still wipe!」(まだまだ拭ける!)というセリフを機に、さらに音楽はテンポアップ。見事踊りこなした2人は、最後にフェイス&ボディシートで汗をサッと一拭きし、「気持ちいい~!」と笑顔を浮かべる。見どころは、華麗で息の合った“全身ワイプダンス”。「デカい! 厚い! サッと爽快!」というキーフレーズの通りに、顔や身体全身に使用できるフェイス&ボディシートの特徴をそのままに表現した個性的な振り付けは、チャレンジしやすいものになっている。得意のダンスを披露している同CMで2人は、時間がない中での撮影にも関わらず、すっかりダンスを自分のモノに、カットがかかると自分たちのダンスをモニターで真剣にチェック。個性的な振り付けを難なくこなす姿に、スタッフからも思わず「おぉ~~!」と歓声が起こった。耳馴染みのある、キャッチ―な英語の歌に合わせたダンスに長尾は、「無意識に歌っちゃうね」とノリノリでダンス。動きをミスしてしまい悔しそうな道枝を、長尾が茶目っ気たっぷりな表情で和ますシーンも。身体を拭く滑らかな振付を爽やかに踊り、振付の先生は「ゴージャス!!」と大絶賛。終始笑顔の絶えない、和やかな現場となった。
2023年04月25日4月23日(日) 今年100周年を迎える日比谷野外大音楽堂にて、ラジオ番組『オールナイトニッポン MUSIC10』初のコンサート『オールナイトニッポン MUSIC10 Sunset Party』が開催され、森山良子、鈴木杏樹、名取裕子、森高千里、岸谷香、渡辺満里奈、番組の全パーソナリティが勢揃いした。同番組は、「夜の10時から素敵な音楽を10曲届ける」をテーマに、曜日替わりの女性パーソナリティが、毎回リスナーからのリクエストメッセージを紹介しながら10曲以上の音楽をかけ、ゆったりと心地よい時間をお届けする音楽番組だ。番組のテーマソングが流れると、まずは『オールナイトニッポン MUSIC10』のキャプテン・森山がステージに登場。「皆さんようこそ~!」とリスナーに挨拶すると、大歓声が彼女を包む。そんな森山の呼び込みで、火曜から順番に各曜日のパーソナリティが登場。そして、全員で番組のタイトルコールをし、イベントは幕を開けた。オープニングでは、それぞれが日比谷野音との思い出を語る。昨年デビュー55周年を迎えた森山だが、なんと歌手デビュー前に野音に立ったことがあるそう。当時の初々しい自身を思い出して、しみじみとした表情を浮かべる。森山や森高、岸谷は自身がステージに立った時の思い出を語る一方で、鈴木は今日初めて野音に来たと告白。さらに名取は70年代に活躍したロックバンド・キャロルの解散コンサートを振り返り、アンプが燃えたという仰天事故を「すごい演出をするな~」と思っていたことを明かし、会場の笑いを誘った。そして、リスナーお待ちかねのライブパートへ。トップバッターは岸谷。岸谷香名義の楽曲「49thバイブル」のほか、プリンセス プリンセスの名曲「世界でいちばん熱い夏」でロックな歌声を披露し、リスナーは拳を上に突き出して盛り上がる。岸谷のピアノから始まる「M」ではそんな雰囲気も一変。ラブバラードの名曲を歌い上げると、青春時代を思い出してうっとり酔いしれるリスナーも。しっとりとした世界観を作り上げたあとは、またもや曲調を変えて「Diamonds〈ダイヤモンド〉」、続いて「Signs」を熱唱。ギターをかき鳴らしながらパワフルな歌声を会場中に響かせた。歌い終わった後、「ハートが20代の頃に戻って、ちょっと泣きそうになっちゃった」と語った岸谷。それをステージ袖から見ていた、今回、イベントのMCを務める鈴木と渡辺も「見ているだけで泣きそうだった」と懐かしい気持ちになり心が揺れたと感想を語った。岸谷香岸谷のライブの後は「復活!玄関リクエスト」。コロナ前まで実施していた同コーナーの趣旨を活かしてきょうは会場のリスナーからの質問を受け付けることに。MCの鈴木と渡辺に加えて、森山と名取も参加。リスナーの質問に回答するなど、リスナーとの直接の交流を楽しんだ。続いてはきょう2人目となる森高のライブステージ。なんと1曲目は岸谷とスペシャルコラボした「臭いものにはフタをしろ!!」。間奏で岸谷のギターソロがあり、豪華すぎるパフォーマンスにリスナーは大きな歓声を上げた。「簡単な振り付けがあるので、一緒に踊ってください」という森高のお願いに応え、続いての曲「17才」では、リスナーも一緒に踊ったり、サビのコール&レスポンスで掛け合ったりと、会場が一体となって盛り上がる。続くキラーチューン「私がオバさんになっても」「気分爽快」「この街」でも総立ちとなったリスナーを前に、森高のパフォーマンス全開の魅力あふれるステージでリスナーを魅了した。森高千里そして、森高のライブパート最後となる楽曲でも、岸谷と豪華コラボレーション。一転してリスナー全員が着席し会場全体が静寂に包まれるなか、岸谷が情緒たっぷりに演奏するピアノに乗せて、森高が「雨」をしっとりと歌い上げると、リスナーは静かに聴き入っていた。豪華コラボはこれだけでは終わらない。続いては、渡辺と鈴木、さらに岸谷もギターとして加わり、渡辺がかつて所属していた「おニャン子クラブ」の名曲「セーラー服を脱がさないで」をパフォーマンス。岸谷によるロックアレンジが効いていたが、あのかわいい振付は変わらず披露され、この『MUSIC10』でしか絶対見ることのできない、本日限りのスペシャルコラボステージとなった。観客とひとつになった「上を向いて歩こう」ライブステージは、ここで一旦休憩。学校のチャイムが鳴ると、かつて『金八先生』で先生役を務めた名取が先生役になって他の出演者らに次々と質問をぶつけていく「3年10組ナトちゃん先生」というコーナーを実施。「(自身にとっての)中学高校時代のアイドルは?」などの質問に、会場のリスナーが共感できる名前が次々と上がり、ここでしか聴けないトークに会場は盛り上がった。さらに、名取が通信教育でマジックを勉強中ということで、マジシャンの衣装に早着替えした名取による「通信教育マジシャン・ミスターナトック」というコーナーも実施。1本のバナナを複数本に増やしたり、ハンカチをロールパンから出現させたり、さらには一度も成功させたことのなかったマジックを本番で成功させ、会場からは拍手喝さいが巻き起こった。名取裕子イベントのトリを飾るのは、もちろん森山良子。すっかり日が落ち、ピンクと青の幻想的なライトに照らされたステージに立ち、56年前にリリースしたデビュー曲「この広い野原いっぱい」を熱唱。会場を一気に森山の世界に引き込むと、続けて、代表曲「涙そうそう」を力強く歌い上げる。さらに、物忘れが激しい自身の実体験をタンゴのリズムに落とし込んだ「AleAleAle」、森山のデビュー50周年記念に息子・直太朗が贈った「今」、森山のスキャットの導入が心地良い、華やかでダイナミックな「聖者の行進」という曲調が異なる3曲を披露し、森山らしい華麗なステージで、詰めかけた満員のリスナーを魅了した。森山良子そして、いよいよエンディングへ。番組ではずっと「ラストにみんなで一緒に歌う曲」のリクエストを募ってきたが、その曲が森山キャプテンから「上を向いて歩こう」に決定したことが発表されると、リスナーからも納得の声が。森山が「会場のみなさんと一緒にこの歌を歌ってお別れしましょう!」と伝えると、ペンライトが揺らめくなか、パーソナリティ6人と会場に集まったリスナー、まさにMUSIC10ファミリー全員で大合唱。感動のフィナーレを迎えた。最後、挨拶に立ったパーソナリティは口々に「このメンバーで集まれて良かった」「また、同じようなイベントをやってみたい」と話し、ライブあり、コラボあり、マジックありとなった初の『オールナイトニッポンMUSIC10』のイベント『祝・日比谷野音100周年「オールナイトニッポン MUSIC10 Sunset Party』は感動に包まれて幕を閉じた。
2023年04月24日なにわ男子の西畑大吾がホラー映画初主演を務める『忌怪島/きかいじま』の本予告が解禁された。本作は『犬鳴村』『樹海村』『牛首村』の「恐怖の村」シリーズの清水崇監督が、島という閉鎖空間を舞台に今話題のVRの世界を表現したホラー映画。「VR」研究チーム“シンセカイ”に次々と降りかかる不可解な死と謎、解き放たれた「赤い女」の怨念、真っ赤に染まる島。現実と仮想という2つの空間で今までにない最強の恐怖が待ち受ける。閉ざされた南の島で次々と降りかかる不可解な死と謎を解き明かそうと奔走する、天才脳科学者・片岡友彦を西畑が演じるほか、父の死をきっかけにこの島を訪れ、友彦とともに不可解な連続死の真相を追う園田環に山本美月、友彦と同じ「VR」研究チーム“シンセカイ”のメンバー・深澤未央に生駒里奈、舞台となる島の住人で友彦たちと次第に関わっていく謎の少女・金城リンを當真あみが演じる。また、新たなキャストとして祷キララ、大谷凜香、笹野高史、伊藤歩、なだぎ武らが加わった。もう風呂には入れなくなりそうなトラウマ級の映像から始まる本予告は、謎の連続死や島への違和感が、鎖を引きずる不気味な音と共にあきらかになっていく。そして異常を知らせるアラームが鳴り響いた時、現実と仮想世界は交わり始め、ついに異世界のタブー“赤い女”=“イマジョ”が襲い掛かる。絶叫と共に明かされる過去、仮想世界から戻れなくなる恐怖、水に浮かぶ鳥居……。この島に隠された謎は深まるばかりだ。『忌怪島/きかいじま』本予告『忌怪島/きかいじま』()6月16日(金)公開(C)2023「忌怪島/きかいじま」製作委員会
2023年04月13日フロマージュの最高峰「PREMIUM<ギフトBOX>」が、「母の日」5月14日に新登場!!!パティスリー洛甘舎(本店:京都市中京区)から「母の日」に最適なケーキギフトが登場!お母様への感謝に、最高峰のフロマージュ(チーズケーキ)ケーキをプレゼントすれば喜ばれること請け合いです。カマンベール、リコッタ、クリームチーズの厳選した3種類のチーズの濃厚な味わいを、フリュイルージュのアクセントで。カマンベール、リコッタ、クリームチーズの厳選した3種類のチーズの濃厚な味わいは、他の追随を許しません。パティスリー洛甘舎のPREMIUM CAKEを大切な方へのプレゼントに。パティスリー洛甘舎「和魂洋才」をコンセプトに、醤油やきなこ、お餅などの「和」の素材を用い、「洋」の技巧を凝らし昇華させた菓子の数々は、若きパティシエ達がこだわり抜いた逸品ばかり・・・。大切な方への贈り物に最適な、ひと味違う「和魂洋才」のお菓子です。洗練された店内に並ぶ至高のスイーツをぜひご賞味ください。【会社概要】本店 : 京都市中京区三文字町227-1藤六ビル1F(東洞院通六角西北角) TEL 075-708-3213イートイン有/店長:小久保叶望URL: ジェイアール京都伊勢丹店 : 京都市下京区東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹地下1F洋菓子売場【お客様からのお問い合わせ先】パティスリー洛甘舎店長小久保叶望TEL:075-708-3213e-mail: info@rakkansha.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月13日アイドルグループ・なにわ男子の道枝駿佑と長尾謙杜が出演する、ファイントゥデイ・シーブリーズの新CM「とある青春プロローグ」編ほか2本が、11日より公開されている。新CMは、「アセのち、ハレ!」をテーマにした2023年新CM「とある青春」編の番外編。「とある青春プロローグ」編は、長尾が真剣な表情でサッカーの練習に打ち込む様子を、「とある青春サイドストーリー」編では、自分たちと同じように練習に集中する仲間を見て「自分たちももう一度頑張ろう」と2人が気持ちを切り替える様子を、本編とは異なる目線から描いている。そして、高校卒業後の2人を描いた「とある青春エピローグ」編には、スーツや私服に身を包んだ大人な雰囲気の2人が登場。「シーブリーズ」を片手に、思い出のグラウンドで“青春のつづき”を始める。また、「とある青春プロローグ」編では、関西ジャニーズJr.・AmBitiousの吉川太郎も長尾の部活仲間として出演している。
2023年04月12日エテュセ × RYUSEI ONISHI(なにわ男子 大西流星さん)第3弾は「なじませガチ勢パール」を配合!撮影:byBirth【ettusais × RYUSEI ONISHI】の第3弾は顔全体を明るく見せ、目もとをより引き立てるために欠かせないアイテムとして、ブロウマスカラとティントルージュが登場。いずれも「なじませガチ勢パール」と名付けられたピンク系パールを配合することで、ふわっと優しい光を放つように肌になじみ、さりげない血色感で、簡単に垢抜けた印象へ。今回の限定シリーズも全品シンプルなホワイトのパッケージデザインで、商品号数は「R728」で統一。コラボレーションならではの遊び心を加えた仕様に仕上げられました。アイエディション(ブロウマスカラ)EXR728 策略ピンクブラウン撮影:byBirth撮影:byBirthアッシュカラーが浮かずに眉毛をやわらかい印象に仕上げると好評のエテュセのブロウマスカラより、目もとを明るく引き立てるアイテムとして、さりげない血色感で塗ったそばから簡単に垢抜けた印象を仕込める絶妙なニュアンスカラー、「策略ピンクブラウン」が誕生。「眉はわざとらしくなくオシャレに変化させたい!目もとを引き立てる色を作りたい」と大西流星さん(なにわ男子)がこだわった、くすんだピンクブラウンは、眉によくなじむピンク系のパール「なじませガチ勢パール」を配合し、浮かずに、ふんわりと自然になじむ仕上がりを実現します。リップエディション(ティントルージュ)R728 しのばせフィグ撮影:byBirth撮影:byBirthマスクのときにもおすすめ!しっかり染まるのにパサつきにくく、時間が経っても色が残る、大好評のエテュセのティントルージュ。愛用者でもある大西流星さん(なにわ男子)が、マスクで唇が見えなくても、モチベーションアップのためにリップは塗っていたいと考案し、ナチュラルで唇がきれいに見える「しのばせフィグ」が誕生しました。眉と同様「なじませガチ勢パール」を配合。浮かずに自然になじむピンク系パールがふわっと優しい光を放ち、まるできれいなすっぴん唇かのような印象へ。肌なじみのよいくすみピンクベージュで、目もとがより美しく引き立つカラーです。エテュセ × RYUSEI ONISHI〈第3弾〉2023年4月20日(木)数量限定発売エテュセアイエディション(ブロウマスカラ)EXR728 策略ピンクブラウン1,760円エテュセリップエディション(ティントルージュ)R728 しのばせフィグ1,980円※PLAZA・MINiPLA、ロフト、アインズ&トルペ、ハンズなどのバラエティ・ドラッグストア、オンラインショップにて販売※価格は税込表記、編集部調べです。
2023年03月23日東京・渋谷の劇場「ヨシモト∞ホール」において、4月よりニッポンの社長、マユリカ、紅しょうが、マルセイユ、シカゴ実業の5組が、新たにムゲンダイメンバーに加入することが22日、発表された。5組はこれまで大阪「よしもと漫才劇場」の劇場メンバーとして、様々な賞レースをはじめ、多方面での活躍と実績を築き上げてきたが、4月からは拠点を大阪から東京へ移し、新しいスタートを切る。なお、紅しょうがは、5月6日にヨシモト∞ホールにて、東京移籍後初の単独ライブを開催する。会場チケット、配信チケットは、4月1日10時よりFANYチケット、FANYオンラインチケットにてそれぞれ発売する。5組のコメントは以下の通り。○■ニッポンの社長辻:この度、無限大ホールへ移籍させていただきました。ここまで育てていただいた古巣を忘れる事なくこれからも歩んで行きたいです。優勝を目指し精いっぱいプレーしますのでよろしくお願い致します。ケツ:こんにちは! ニッポンの社長・ケツです!! 4月から無限大でお世話になることになりました! 比較的、友達が少ない人間なのでまずは友達作りから始めます! よろしくお願いします!○■マユリカ阪本:新たな拠点とさせていただきました! 色々と慣れて頑張りますので見に来てくださると幸いです!中谷:4月から無限大ホールでお世話になることになりました!! 芸歴13年目ですが、1年生のつもりで頑張ります!! よろしくお願いします!!○■紅しょうが熊元プロレス:無限大に所属させていただくことになりました!!!! 客席のあの上の窓からパンパンに覗いてもらえるような人気者になりたいです!! 東京の女子~!! イケてる歌舞伎町の店教えてちょうだい~!!!稲田美紀:ライブでも合コンでも人数が足りてなかったらどこでも行きますので呼んでください!○■マルセイユ別府貴之:マルセイユ別府と申します!! 笑いを無限大にー!! すぐそうやってゆうやろ~津田康平:はじめまして、マルセイユ津田です! 右も左もわからない状態ですが、全力で頑張りますのでよろしくお願い致します! ぜひ劇場にお越しください!○■シカゴ実業中川ひちゃゆき:少しでも無限大ホールに貢献できるように身を粉にして働きますのでどうかよろしくお願い申し上げます。山本プロ野球:体を鍛えているので、ある程度の重たい物を持ち上げる事ができます。何でも持たせてください。それをきっかけに沢山の人と友達になれると信じています。
2023年03月22日映画『わたしの幸せな結婚』(3月17日公開)の公開直前イベントが27日に都内で行われ、目黒蓮(Snow Man)、今田美桜、大西流星(なにわ男子)、前田旺志郎、高石あかり(※高ははしごだか)、塚原あゆ子監督が登場した。同作は顎木あくみによる同名小説の実写化作。とある宿命を背負った冷酷無慈悲と噂の軍隊長・清霞(目黒蓮)と、清霞と政略結婚で出会う愛を知らずに育った令嬢・美世(今田美桜)の、運命のラブストーリーを丁寧に紡ぐ。大西は目黒について「いろんな番組、雑誌に出られてまして、番組もチェックするんですけど、誇らしい気持ちというか。先輩ですけど、一つの作品の座長が広めてくださってる感じが誇らしかったです」と感謝する。そんな大西を見た目黒は「笑顔がかわいいですね」と感想を述べ、大西は「恥ず!!」と照れていた。2人は撮影の間ではなかなか接近していなかったものの、宣伝期間中に距離を縮めたようで、大西は「なにわ男子とSnow ManさんのCDの発売タイミングが近くて、音楽番組とかでも一緒になって、本当は『おはようございます』と言いたかったんですけどちょっと距離離れてて。そしたら目黒くんが会釈しながらこう(手を振る)してくれたので、落ち着きましたね」とエピソードを披露。目黒は2回目の「笑顔がかわいいですね」を繰り出し、「音楽番組でお互いグループ同士でいる時も、大西くんを見ると嬉しくなってつい手を振ってしまう」と明かす。大西は「めめ担(目黒のファン)が多いので、なにわ男子。『silent』からそうですけど、この映画も楽しみにしているメンバー多いですし、マウント張れるなとは思います」と語った。またキャスト陣の中で「人たらしなのは?」という質問では、目黒が大西を挙げ「さっきのかわいらしい笑顔があったり、そういうのが愛されキャラなのかなと思って」と理由を述べる。目黒はさらに「いやあ、かわいらしい笑顔です」と4回目の笑顔推しで、大西は「ありがとうございます」とお礼を言っていた。
2023年03月17日アイドルグループ・なにわ男子の道枝駿佑と長尾謙杜が16日、都内で行われたシーブリーズ新CMキャスト発表会に出席した。中高生のアクティブな毎日を応援するボディケアブランド「シーブリーズ」の2023年新CMキャストに、道枝と長尾が決定。シーブリーズ史上初の男子2人組キャストとなり、きょう16日に新CM「とある青春」篇が公開される。CMタイアップソングには、なにわ男子の書き下ろし最新楽曲「Blue Story」が起用されている。この日の発表会には、CMで着用している制服姿で登場。道枝は「ドキドキします。学生時代を思い出すので懐かしい記憶がよみがえってきます」と述べ、長尾は「制服を着ると青春を思い出すような感じに。今日制服に着替えるとき、朝登校するときに制服に着替える感じを思い出しました」と話した。CMで道枝と長尾は、同じサッカー部に所属する同級生という役どころだが、実際に2人は同じ高校に通っていた同級生。長尾が「同期で同級生で、同じ高校に通っていたんですけど、その2人が一緒にCMに出させていただける日が来るなんて、びっくりやね」と言うと、道枝も「びっくりです」と返した。シーブリーズの思い出を聞かれると、道枝は「学生時代、友達と使っていて、友達からすごくいい香りがしてきたんですよ。『シーブリーズ?』って聞いたら、『シーブリーズやで』って返してくれて、一緒に同じ香りをシェアして使ったりしていました」とエピソードを披露した。長尾は「体育の授業のあととか、汗をかいたあとにシーブリーズを愛用していました。僕はシートもウォーターも使っていたんですけど、1つ持っているだけですごい人気者になる。『貸して貸して!』って。僕はウォーターもシートも二刀流でやっていたので、今の大谷翔平さんくらいクラスの中で人気でした」と笑いを誘い、道枝が「やめとけ(笑)」とツッコんでいた。
2023年03月16日アイドルグループ・なにわ男子の道枝駿佑と長尾謙杜が16日、都内で行われたシーブリーズ新CMキャスト発表会に出席した。中高生のアクティブな毎日を応援するボディケアブランド「シーブリーズ」の2023年新CMのキャストに、道枝駿佑と長尾謙杜が決定。シーブリーズ史上初の男子2人組キャストとなり、きょう16日に新CM「とある青春」篇が公開される。CMタイアップソングには、なにわ男子の書き下ろし最新楽曲「Blue Story」が起用されている。道枝と長尾は、なにわ男子のメンバーであり、学生時代は同じ学校に通った同級生。メンバーとして、同級生として、様々な場面で汗を流しながら切磋琢磨してきた経験は、2人だからこそ作り出せる自然な空気感にも表れ、CMに等身大のストーリーとして反映されている。この日の発表会には、CMで着用している制服姿で登場。道枝は「20歳ですけど、まだ大丈夫なのかなと不安に思いながら着させていただいたんですけど、意外と体から着慣れた感がにじみ出てきてドキドキします。学生時代を思い出すので懐かしい記憶がよみがえってきます」と述べ、長尾は「久しぶりなのでより新鮮に感じますし、制服を着ると青春の気持ちになれるような、また青春を思い出すような感じに。今日制服に着替えるとき、朝登校するときに制服に着替える感じを思い出しました」と話した。また、シーブリーズのCM出演について、長尾は「びっくりしました。学生時代とかCMを見ていたので、起用していただきすごくうれしい気持ちになりましたし、より良さをお伝えできるようなCMにしたいなと感じました」と心境をコメント。道枝も「シンプルにうれしかったですね。しかも史上初の男性2人でのキャスティングということでありがたいですし、本当に光栄なことなのでめちゃめちゃありがたいです」と喜んだ。
2023年03月16日アイドルグループ・なにわ男子の道枝駿佑と長尾謙杜が、ボディケアブランド「シーブリーズ」の2023年新CMキャストに決定。シーブリーズ史上初の男子2人組キャストとなり、きょう16日に新CM「とある青春」篇が公開される。「シーブリーズ」の今年のテーマは「アセのち、ハレ!」。青春を全力で過ごし、夢中になってアセをかくことで得られる晴れやかな充実感を「シーブリーズ」が応援したいという想いが込められている。そんなブランドの想いを道枝と長尾が体現している。道枝と長尾は、なにわ男子のメンバーであり、学生時代は同じ学校に通った同級生。メンバーとして、同級生として、様々な場面で汗を流しながら切磋琢磨してきた経験は、2人だからこそ作り出せる自然な空気感にも表れ、CMに等身大のストーリーとして反映されている。CMタイアップソングには、なにわ男子の書き下ろし最新楽曲「Blue Story」が起用されている。CMで道枝と長尾は、同じサッカー部に所属する同級生という役どころ。ある日、シュート練習に打ち込むもなかなか上手くいかない道枝を見た長尾は、「ちょっと休憩しよ!」と道枝の手を取って走り出す。校内ではさまざまな部活で自分たちと同じようにアセを流して頑張る生徒たち。そんな姿を見て「よし」と気合いを入れなおす道枝は、長尾と一緒にデオ&ウォーターを付けもう一度練習に戻り、「シーブリーズ」でリフレッシュし、ハレな気持ちに切り替わったことで最後にシュートを決める。「ナイッシュー! 帰るか」と長尾は駆け寄るが、「まだまだこれからでしょ! 青春は」と道枝は決め台詞。最後は仲良く校門をくぐる。
2023年03月16日アイドルグループ・なにわ男子の最新シングル「Special Kiss」が、14日発表の「オリコン週間シングルランキング」にて、初週売上51万6,199枚(51.6万枚)で初登場1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間3月6日~3月12日)。なにわ男子はこれで、デビューシングル「初心LOVE(うぶらぶ)」から4作連続・通算4作目のシングル1位に。初週売上は51万6,199枚で、2022年11月28日付の前作「ハッピーサプライズ」の初週売上51万6,195枚を上回り、さらに「デビュー(1st)シングルから4作連続初週売上50万枚超え」を記録した。
2023年03月14日3月8日に新曲『Special Kiss』をリリースした、なにわ男子。そこで「兄組」、藤原丈一郎(27)、西畑大吾(26)、大橋和也(25)の3人が『Special Kiss』とかけて、演じてみたい“理想のキスシーン”を語ってくれました!終始、笑いが絶えなかった座談会の様子をどうぞ♪ーー新年度のスタートに向けて、新しく挑戦したいことはありますか?西畑:登山やりたいねんな。自分の限界を知るために、一気に山2つくらい越えたい!藤原:めっちゃしんどそう! どんな山に登るん?西畑:男らしく、やっぱり富士山かな!大橋:じゃあ往復するってこと?それは2~3日かかるで(笑)。藤原:俺は、スキューバダイビングがやりたいな!この間、ウミガメの映像を見て、やっぱ海ってええなぁって思った。大橋:“ダイビング”つながりになるけど、俺はスカイダイビングかな。手始めに、バンジージャンプからでもええけど!藤原:ドッキリ番組で、やることになるかもよ!大橋:たぶん、喜んですぐに飛んでしまうと思う(笑)。ーー新曲『Special Kiss』とかけて、演じてみたい理想のキスシーンを教えてください!大橋:海外ドラマみたいなキスシーンがええな。思いっきりアクションをしたあとに「チュ♡」みたいな!藤原:俺はね、ドライブ中にさりげなく「チュ♡」っとするのに憧れてる。対向車のライトがまぶしくて、一回失敗するシーンも入れたい(笑)。西畑:俺は観覧車かな。頂上でするのはベタやから、乗ってから降りるまでずっとキスし続けるのを、ワンカットで撮ってほしい!藤原:それは、さすがに長すぎるやろ(笑)。ーー『Special Kiss』は愛にあふれた楽曲ですが、みなさんが最近、愛してやまない物事はなんですか?大橋:水族館ロケに行ったときに買ったアザラシのぬいぐるみ。毎朝「おはよう~!」って、顔をすりすりしてる(笑)。藤原:俺は、湯船につかる時間やな。最近は、どんなに忙しくても必ず入るようにしてんねん。大橋:入浴剤とか使うん?藤原:うん、ミルクのやつ入れてる。肌がツルツルになるで!西畑:俺も物じゃなくて、睡眠時間かな。最近は、枕に顔を完全にうずめて寝るのにハマってる。大橋:え、それ息できてないんちゃう?藤原:窒息しないように気をつけてな(笑)。西畑:それは、心配せんで大丈夫やから(笑)。
2023年03月11日「なにわ男子」の高橋恭平初主演の映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(公開中)より、高橋を含む「なにわ男子」メンバー全員から鑑賞コメントが到着した。本作は、「月刊デザート」にて連載中の亜南くじらによる同名コミックの実写映画。主人公・千輝彗(ちぎら・すい)を高橋恭平が、ヒロイン・真綾を畑芽育が演じるほか、板垣李光人、莉子、曽田陵介らがキャストとして名を連ねている。公開初日からの3日間で20万人を動員し、公開週末興行ランキング実写作品1位を獲得。中高生を中心に、日本中で“千輝くん旋風”を巻き起こしている。胸キュンシチュエーションがこれでもかと詰まった本編だけでなく、エンドロールで流れる主題歌も本作の魅力のひとつ。主題歌は、映画主題歌初となるなにわ男子の「Special Kiss」で、映画に寄り添う、恋心をやさしく歌ったミディアムバラードのラブソングとなっている。「なにわ男子」からの鑑賞コメント■西畑大吾「キュンキュンっていいなぁ…。」「メンバーが一生懸命、頑張っている姿を見られるの幸せだなぁ…。」としみじみ思いました。映画を観終わった後、身体中がポッポしてきて、恭平をニヤニヤしながら見つめてしまいました。恭平、ニヤニヤしてごめんね。素敵な作品に巡り逢わせてくれてありがとう。こんな素晴らしい作品の主題歌を担当させて頂けて光栄に思います。是非、劇場でニヤニヤしてください。■大西流星恭平が初めて映画に単独初主演した作品をメンバーみんなで観ることができてとても嬉しかったです。キュンキュンが盛りだくさんでドキドキの連続で、恭平が演じる千輝くんのツンケンしたところも可愛いかったです!主題歌の「Special Kiss」が流れた瞬間に、初めて映画館で自分達の楽曲を聞いたので鳥肌が立つくらい興奮しました!映画にもピッタリで、映画を観てから聴くとより心に響く歌詞だなと感じました。ぜひみなさんも劇場で同じ感情になって欲しいです!■道枝駿佑すごくキュンキュンしました!キュンの数がすごく多くてたくさんドキドキしました!隣で見ていた恭平がキュンキュンシーンが来る前に自分の髪の毛や顔をやたらと触っていてわかりやすくて可愛いなと思いました(笑)。すばらしいキャストの皆さん、スタッフの皆さんに支えられながら座長としてやり切った恭平の背中が大きく見えました!僕たちもこのすばらしい作品に主題歌として携わらせていただき盛り上げられることができて本当に光栄です!改めて恭平お疲れ様でした‼■長尾謙杜とても甘かったです。甘党の人も甘いなと感じると思います‼(笑笑)。高橋くんの夢でもあった恋愛映画を試写で見た時はメンバーとして同期としてとても嬉しい気持ちになりました‼映画はもちろん主題歌もマッチしてSpecialな気持ちになりました!皆さんも千輝くんに片想いすると思います(笑)。■藤原丈一郎ポスターに「これは世界一しあわせな片想い。」と書いてるんですが、ほんとその通りです!キュンキュンしすぎでしんどかった(笑)。初めて言います…キュン疲れ(笑)。メンバーがこんなにも眩しいと思えたのは初めてぐらい!エンディングにはグループ初となる映画主題歌も流れますのでそちらも楽しみにしていただければ嬉しいです!■大橋和也キュンキュンの大渋滞で終始ニヤニヤしっぱなしで!!!!!メンバーみんなの顔をチラッて見たらみんな同じ顔してて面白かったです(笑笑)。でも一番は恭平の夢だった映画をメンバーで見れたことがすごく嬉しかったです!!!!!老若男女問わず、青春、恋愛、夢をたくさん味わえる作品となっておりますので是非皆さんに見てほしいです!!!主題歌の曲も良かったなぁー「Special Kiss」っていうんやー。映画とめっちゃ合ってて良かったなぁ(笑笑)。■高橋恭平世界で一番観て欲しくない人たちに観られてしまいました!(笑)。お恥ずかしい限りです。メンバーで観てる時はヒヤヒヤ冷や汗かきながら観ていました。なぜかというとこうゆう映画はメンバーが絶対いじってくるので嫌です!唯一みっちーだけ観ていい許可は出していました。本当にいいメンバーに僕は恵まれてるんだなぁって感じます。なにわ男子はフォーエバー永遠だぜ✌『なのに、千輝くんが甘すぎる。』公開中(C)2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会(C)亜南くじら/講談社
2023年03月09日2月19日放送のオールナイトニッポン55周年記念『伊集院光のオールナイトニッポン(以下・ANN)』(ニッポン放送)がきっかけで、あるアイドルがTwitterでトレンド入りを果たした。それは「芳賀ゆい」。芳賀ゆいは、33年前に放送された同番組内で生まれた架空のアイドルで、リスナーが彼女の生い立ちや家族構成、スリーサイズといった細かいプロフィールを決めた。のちにCDや写真集も発売され、その際にはビジュアル担当や声担当など複数の女性が役割分担をして芳賀ゆいを作り上げた。その結果、実体のないアイドルの先駆けとして今や「元祖VTuber」ともいわれている。思わぬ形で時代を先取りした芳賀ゆい。彼女がCDデビューを果たした’90年はアイドルからビッグヒットが出なかった時期で、“アイドル冬の時代”と呼ばれている。しかし、この冬の時代は、元祖VTuber以外にも後世に様々な影響を与えていたようだ。そこで、『アイドル冬の時代 今こそ振り返るその光と影』(シンコーミュージック)の監修を務め、冬の時代に音楽雑誌で編集も担当していたライターの斉藤貴志氏に、その功績について語ってもらった。まず斎藤氏は、アイドル冬の時代の定義について「一般的には’88年頃から、モーニング娘。が『LOVEマシーン』で大ブレイクする’99年までの約10年間が冬の時代と言われています」と説明する。「社会現象となったおニャン子クラブが’87年に解散した後、『ザ・ベストテン』(TBS系)や『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)といった人気の音楽番組も次々に終了。アイドルは“見てもらってナンボ”なので、出演メディアが激減したことは大きな痛手となり、デビューしても新人アイドルが認知される機会は少なくなりました。さらに’89年スタートの『三宅裕司のいかすバンド天国』(TBS系)の影響でバンドブームが起こり、若手の女性アーティストが注目を集めた『ガールポップ』というムーブメントもあり、アイドルが倦厭されるようになったんです」(以下、カッコ内は斉藤氏)■アイドルがCDを出しても売れない、お客も集まらない…アイドルたちは、時代にも翻弄されたという。「’89年に宮崎勤による連続幼女誘拐殺人事件が社会問題となりました。彼はアニメオタクだったのですが、その影響でオタクという言葉そのものにネガティブなイメージがつくことになり、アイドルオタクも同様でした。さらに当時はバブル期で世の中は“イケイケ状態”でしたが、いっぽうアイドルといえばお淑やかなイメージ。なおか尚且つ、女子高生を中心にカラオケブームが起こったものの、アイドルソングはどちらかというとノリノリで歌うものではなく“聴くもの”でした。そのため時代にアイドルがハマらなかったという側面もあったと考えています」斉藤氏は「今でこそ武道館公演を果たすアイドルは多いのですが、冬の時代ではCoCoや東京パフォーマンスドールといったアイドルくらい。それ以外のアイドルに武道館は厳しかったですし、当時は関係者から『“CDを出しても売れないよ”と上から言われた』という話も聞きましたね」と明かす。「Winkは冬の時代に一人勝ちしましたが、彼女たちもデビュー当初はデパートの屋上でキャンペーンをしてもお客さんが4、5人しか集まらなかったといいます。“アイドルはお客さんを集められない”という状況がありましたし、そもそもWinkは当時笑わないアイドルとしてブレイクしており正統派アイドルというわけでもありませんでした」■元祖VTuberに元祖AKB!地下アイドルも冬の時代生まれその中で生まれたのが、芳賀ゆいだ。斉藤氏は「もともとは未確認アイドルと言われており、恋愛シュミレーションゲーム『ときめきメモリアル』の藤崎詩織や、ボーカロイドの初音ミクがアイドル的人気を誇ると、そのたびに芳賀ゆいは“元祖ヴァーチャルアイドル”と言われていました。そして、今は元祖VTuber(笑)。逆に言えば、それだけ実体のない“中の人”が出ないアイドルというのは先進性があったということでしょうね」と話す。「伊集院さんのANNのリスナーには『芳賀ゆい像を作り上げることに参加する』という、一種の文化祭のような楽しさがあったのだと思います。芳賀ゆいの握手会には2000人が集まったそうで、そこにはアイドルっぽい子と普通っぽい子、そして外国人の子という3人の芳賀ゆいがいて、ファンは“自分にとっての芳賀ゆい”と握手したといいます。芳賀ゆいを演じた女性は、全部で57人いたと聞いていますね」アイドルの歴史を変えた存在として、決して外せないのがAKB48。実は、冬の時代に“元祖AKB48”ともいえる2つのアイドルグループが存在した。それは篠原涼子(49)が所属していた東京パフォーマンスドールと、制服向上委員会。「東京パフォーマンスドールは、原宿RUIDOで『ダンスサミット』というMCなしのライブを毎週行っていました。AKB48のように握手会などの接触イベントをしていたわけではありませんが、アイドルは遠い存在という認識のなか“毎週会いに行ける”というのは画期的な試みでした。またAKB48には個別写メ会という、ツーショットで写真を撮るイベントがありましたが、その走りは冬の時代に生まれた制服向上委員会だと思われます。制服向上委員会はお客とアイドルが間近に接触して、ツーショットでポラロイド写真を撮るという商法が注目を集めました。ある意味、東京パフォーマンスドールと制服向上委員会の先にAKB48がいると言えるかもしれません」さらに斉藤氏は「地下アイドルという言葉が生まれたのも冬の時代。メジャーでないアイドルの定番のライブ会場が当時、東京の四谷にあり、それが本当に地下にあったためです。また当時、歌って踊るアイドル以外に若い女の子を売り出す方法として盛んになったのがグラビアアイドルで、雛形あきこさん(45)を筆頭にグラマラスな若い女性が雑誌の表紙を飾るようになりました」とも述べた。隆盛を極める“現代アイドル”の萌芽は、冬の時代に育まれていたようだ。
2023年03月09日アイドルグループ・なにわ男子の高橋恭平が主演を務める、映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(3月3日公開)の、なにわ男子メンバー鑑賞コメントが8日、公開された。同作は亜南くじらによる同名漫画の実写化作。人生初の告白に見事に玉砕した高校2年生の真綾(畑芽育)は、落ち込んでいるところを、陸上部のエースで学校一のイケメン男子・千輝くん(高橋恭平)に見られてしまう。モテモテなのに周囲には塩対応な千輝はなぜか「好きな人、無理に探すくらいなら、俺に片想いすれば?」と絶対に好きにならないことと、まわりにバレないことを条件に"片想いごっこ"を提案。好きになってはいけない約束なのに、優しくて自分にだけ甘すぎる千輝くんとの秘密の関係に、真綾の気持ちは次第に揺れ動いていく。公開初日からの3日間で20万人を動員し、公開週末興行ランキング実写作品1位を獲得した同作。中高生を中心に、日本中で千輝くん旋風を巻き起こしているという。胸キュンシチュエーションがこれでもかと詰まった本編だけでなく、エンドロールで流れる主題歌も本作の魅力のひとつで、初の映画主題歌を担当するなにわ男子の「Special Kiss」が魅力に。映画に寄り添う、恋心をやさしく歌ったミディアムバラードのラブソングとなり、この度、主演の高橋を含む全員で作品を鑑賞したなにわ男子メンバーからの鑑賞コメントが到着した。○なにわ男子 コメント・西畑大吾「キュンキュンっていいなぁ…。」「メンバーが一生懸命、頑張っている姿を見られるの幸せだなぁ…。」としみじみ思いました。映画を観終わった後、身体中がポッポしてきて、恭平をニヤニヤしながら見つめてしまいました。恭平、ニヤニヤしてごめんね。素敵な作品に巡り逢わせてくれてありがとう。こんな素晴らしい作品の主題歌を担当させて頂けて光栄に思います。是非、劇場でニヤニヤしてください。・大西流星恭平が初めて映画に単独初主演した作品をメンバーみんなで観ることができてとても嬉しかったです。キュンキュンが盛りだくさんでドキドキの連続で、恭平が演じる千輝くんのツンケンしたところも可愛いかったです!主題歌の「Special Kiss」が流れた瞬間に、初めて映画館で自分達の楽曲を聞いたので鳥肌が立つくらい興奮しました! 映画にもピッタリで、映画を観てから聴くとより心に響く歌詞だなと感じました。ぜひみなさんも劇場で同じ感情になって欲しいです!・道枝駿佑すごくキュンキュンしました! キュンの数がすごく多くてたくさんドキドキしました!隣で見ていた恭平がキュンキュンシーンが来る前に自分の髪の毛や顔をやたらと触っていてわかりやすくて可愛いなと思いました笑すばらしいキャストの皆さん、スタッフの皆さんに支えられながら座長としてやり切った恭平の背中が大きく見えました!僕たちもこのすばらしい作品に主題歌として携わらせていただき盛り上げられることができて本当に光栄です!改めて恭平お疲れ様でした!!・長尾謙杜とても甘かったです。甘党の人も甘いなと感じると思います!! 笑笑高橋くんの夢でもあった恋愛映画を試写で見た時はメンバーとして同期としてとても嬉しい気持ちになりました!!映画はもちろん主題歌もマッチしてSpecialな気持ちになりました!皆さんも千輝くんに片想いすると思います笑。・藤原丈一郎ポスターに「これは世界一しあわせな片想い。」と書いてるんですが、ほんとその通りです!キュンキュンしすぎでしんどかった(笑)初めて言います…キュン疲れ(笑)。メンバーがこんなにも眩しいと思えたのは初めてぐらい!エンディングにはグループ初となる映画主題歌も流れますのでそちらも楽しみにしていただければ嬉しいです!・大橋和也キュンキュンの大渋滞で終始ニヤニヤしっぱなしでした!!!メンバーみんなの顔をチラッて見たらみんな同じ顔してて面白かったです笑笑でも一番は恭平の夢だった映画をメンバーで見れたことがすごく嬉しかったです!!!!!老若男女問わず、青春、恋愛、夢をたくさん味わえる作品となっておりますので是非皆さんに見てほしいです!!!主題歌の曲も良かったなぁー「Special Kiss」っていうんやー映画とめっちゃ合ってて良かったなぁ笑笑・高橋恭平世界で一番観て欲しくない人たちに観られてしまいました!笑 お恥ずかしい限りです。メンバーで観てる時はヒヤヒヤ冷や汗かきながら観ていました。なぜかというとこうゆう映画はメンバーが絶対いじってくるので嫌です!唯一みっちーだけ観ていい許可は出していました。本当にいいメンバーに僕は恵まれてるんだなぁって感じます。なにわ男子はフォーエバー永遠だぜ●(※●はピースマーク)
2023年03月09日アイドルグループ・なにわ男子が、7日から放送されるソフトバンク新CM「なにわ男子HOUSE登場」編に出演する。「ソフトバンクの最新テクノロジーで、なにわ男子とファンをつなげる」をコンセプトに、展開中のプロジェクト「なにわ男子、超接近。」。最新シリーズ開始に伴い、なにわ男子と白戸家のお父さんが共演する新CMを制作した。CMは「なにわ男子HOUSE」を舞台に、視聴者があたかもメンバーのシェアハウスへ遊びに行ったかのようなストーリー。リアルとバーチャルの世界を行き来するシーンを通じて、同プロジェクトの魅力を訴求する。新曲「Special Kiss」をバックに、なにわ男子ならではの“キラキラ”感と仲の良い掛け合いが楽しめる内容となっている。■なにわ男子インタビュー――CM撮影の感想と見どころをお聞かせください。道枝駿佑:彼女目線のカットもあるので、そこは見てくださった皆さんがちょっとキュンキュンするところじゃないかなと思います。西畑大吾:本当に楽しかったですね。ソフトバンクさんのCM撮影は3回目ですが、ルームウェアに近い衣装だったこともあって、リラックスした雰囲気で臨めたんじゃないかなと思います。360度カメラが回っている中で、僕らが仕草や言葉で呼びかけるシーンの撮影中、監督さんから「一回フリーでやってみましょう」と言われたので、僕らも結構面白がりながらやって、カメラが何周もしたんですよ。それで「OKです」となったから、「え、大丈夫?」「撮れてる?」みたいな感じになって。完成が楽しみです。――シェアハウスをしているような設定の「なにわ男子HOUSE」にちなんで、なにわ男子のメンバーの中で一緒に住むとしたら、誰と住みたいですか?長尾謙杜:本当に個性あふれるメンバーなので、誰と住んでも楽しそうですけど、僕は大橋くんかなと思いますね。料理上手なんですよ。一緒に住むと、毎日おいしいご飯を作ってくれるので、帰るのが楽しみになるような生活ができるんじゃないかなと思います。大橋和也:きれい好きなので、掃除もちゃんとしますよ。西畑:なにわ男子の中でもお母さん的な存在ですからね。高橋恭平:僕は一番こだわりがない大吾くんですね。他のみんなやと、結構こだわりが強そうなので、一番こだわりがない大吾くんが、やっぱり一番落ち着くかなと。西畑:選ばれたのは嬉しいけど、理由は嬉しくないですね(笑)。――今回の「なにわ男子HOUSE」のように、皆さんは今まで一緒に住んだことがあるのでしょうか?西畑:一緒に住んだことはないんですけど、僕たちが東京に来た最初の方は、一緒のホテルで生活していました。自分の部屋はあるけど、フロアが一緒みたいな感じだったので、その時はちょっとシェアハウスに近かったというか。他のメンバーに、調味料を借りに行ったりしていました。大西流星:ゴミ出しの時とか、たまに他のメンバーと鉢合わせすると、ちょっと気まずいんですよね。――もしなにわ男子のメンバー同士でシェアハウスするとしたら、どんな事件が起こりそうですか?藤原丈一郎:めっちゃ事件起きますよね。たぶん冷蔵庫は一つなので、自分が買ってきたものを入れてたら、いつの間にかなくなってたり、名前書いておこうとなっても、それを消して自分の名前を書いたり、お皿を洗わずに、そのまま置いたりとか。あと、実際に起こったのは、ドライブした時、後部座席に飲んだ味噌汁のカップを置いたまま帰ったとか。大西:誰のことですか?長尾:丈くんのお母さん、ごめんなさい。高橋:すいません。――さまざまなことが実現可能なメタバースで、実際にやってみたいことは?大西:僕はお仕事の中でコンサートが一番好きなので、なにわカーという石焼き芋屋さんみたいなトラックを作って、その荷台が開くと、いきなりコンサートが始まるとか、そういうサプライズみたいなことをやってみたいですね。こぢんまりとした感じで、親近感が湧くのかなと思います。大橋:僕は1個夢があって、海を走りたいんですよ。メタバースの海の上で、なにわ男子のメンバーみんなで駆けっこしたいです。――新CMがオンエアされる3月は卒業式シーズンということで、この春に卒業したいことをお聞かせください。西畑:20代後半に差し掛かって、少しお腹周りが気になってきたので、ちょっとポヨッとしてるお腹を卒業したいですね。別に脱ぐお仕事とかないし、誰にも見せないんですけど、夏に向けて気持ち的にスタイリッシュになりたいなと思って、最近ジムで筋トレをしています。道枝:お風呂に長居しちゃうのを卒業したいと思います。ついつい湯船に長時間浸かってしまって、気づいたら1時間半とか経っている時があるんですよ。湯船に入ると、お尻が重たくなるんです。藤原:僕、被害者です。道枝さんと露天風呂に1時間半ぐらい入って、体がまっかっかになりました(笑)。
2023年03月07日アイドルグループ・なにわ男子の西畑大吾が主演を務める、映画『忌怪島/きかいじま』(6月16日公開)のチラシビジュアルが1日、明らかになった。同作は『犬鳴村』『樹海村』『牛首村』の「恐怖の村」シリーズを生み出した清水崇監督の最新作。今回の舞台は島となり、今話題のメタバースの世界を表現、「VR」研究チームに次々と降りかかる不可解な死と謎、解き放たれた「赤い女」の怨念、真っ赤に染まる島と、現実と仮想世界の2つの間で今までにない最強の恐怖が待ち受けてるという。チラシ表面にはVRゴーグルをつけた男性の姿と「タブー、襲来。」の見出しで、異世界から何かが襲ってくる恐怖が伝わってくる。裏面には実際のSNSのコメントや「#」で溢れており、まるでVRの世界に飲み込まれてしまったかのような電子的な画に。またどちらの世界にいるとも捉え難い、VRゴーグルを外した友彦が配置され、本作の世界観を表している。表面の男性は誰なのか、裏面で明らかになるという表面と裏面の画が1つに繋がっているという仕掛けとなっている。こちらのチラシは、本日1日から上映予定劇場にて順次配布を開始する(※一部劇場を除く)。(C)2023「忌怪島/きかいじま」製作委員会
2023年03月01日第46回 日本アカデミー賞の話題賞結果が、23日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00〜27:00)内で発表された今回で46回目の開催を迎える“日本映画界最高の名誉”『日本アカデミー賞』(3月10日 グランドプリンスホテル新高輪国際館パミールにて授賞式開催)。同賞において唯一、一般の映画ファンが投票に参加できるのが「話題賞」で、2月3日に投票が締め切られ、この度最終結果が明らかになった。作品部門では『ONE PIECE FILM RED』、俳優部門では『すずめの戸締まり』(声の出演)、『ホリック xxxHOLiC』に出演した松村北斗が選ばれた。同局では受賞者のスペシャルインタビューも交え、今年も日本アカデミー賞授賞式の模様を『オールナイトニッポン0(ZERO)〜第46回日本アカデミー賞スペシャル〜』として3月10日27時から2時間に渡って放送する。
2023年02月24日エテュセ × RYUSEI ONISHI(なにわ男子 大西流星さん)第2弾は「絶対的ピンクベージュ」撮影:byBirth好評だった第1弾に引き続き、第2弾は“絶妙なニュアンスカラー”である「絶対的ピンクベージュ」で、瞳全体がキレイに見えるコスメ2種(ジェルライナーとカラーパレット)が登場。パーソナルカラーを問わず、ジェンダーレスで誰でも使いやすいカラークリエーションはもちろんのこと、パッケージデザイン、カラーネームなど細部にわたりプロデュース。今回の限定シリーズは、全品シンプルなホワイトのパッケージデザインで、商品号数は「R728」(「R」=「RYUSEI」、「728」=「なにわ」)で統一。コラボレーションならではの遊び心を加えた仕様に仕上げられました。アイエディション(ジェルライナー) R728 絶対的ピンクベージュ撮影:byBirth<配合パールの色詳細>大粒:ピンク、シルバー小粒:ブルー(ひとみ大優勝パールa)、イエロー肌なじみの良いゴールドパールアイエディション(カラーパレット) R728 絶対的ピンクベージュ撮影:byBirth<配合パールの色詳細>(左ピンク)大粒:ピンク、ゴールド、シルバー小粒:イエロー(ピンク/ベージュ共通)ひとみ大優勝パールa肌なじみの良いゴールドパール瞳がきれいに見える3つの「こだわりポイント」1.肌なじみのよいピンクベージュカラー(2品共通)カラーパレットのベージュカラー(右)を深くしたような色合いでジェルライナーの色を設計。ペア使いしたときに2品が自然になじみ、美しい仕上がりを実現。2.レフ板のような、うるうるキラキラなラメ(カラーパレット)カラーパレットのピンクカラー(左)はレフ板のようにきらきら輝くラメカラーで、瞳がうるうるキラキラな仕上がりに。目頭や黒目の下にラメを入れるのが大西流星さん(なにわ男子)のお気に入りの使い方。3.ひとみ大優勝パールaで、澄んだ印象に(2品共通)瞳の透明感を引き出すために、青みの光を放つパールを配合。大西流星さん(なにわ男子)が、「ひとみ大優勝パールa」と名付けるほどこだわった青みパール剤は、目もとの透明感をアップさせ、澄んだ印象に仕上げます。エテュセ × RYUSEI ONISHI〈第2弾〉2023年3月16日(木)数量限定発売エテュセアイエディション(ジェルライナー) R728 絶対的ピンクベージュ1,650円エテュセアイエディション(カラーパレット) R728 絶対的ピンクベージュ1,870円※PLAZA・MINiPLA、ロフト、ハンズなどのバラエティ・ドラッグストア、オンラインショップにて販売※価格は税込表記、編集部調べです。
2023年02月20日