スワロフスキー(SWAROVSKI)は、アトリエ・スワロフスキーのアーカイブ・ジュエリー、ファイン・ジュエリー、ホームコレクションをスワロフスキー銀座2階にて展示する。期間は、2018年3月9日(金)から4月1日(日)まで。スワロフスキー銀座10周年記念展覧会スワロフスキー銀座のオープン10周年を記念し、日本初公開となるアトリエ・スワロフスキーのファイン・ジュエリーやホーム・デコールのコレクションを含む展示を開催。クリスタルの魅力を最大限に表現したジュエリーやホーム・デコール製品が並べられる。ジュエリージャンポール・ゴルチエ(JEAN PAUL GAULTIER)、ヴィクター&ロルフ(VIKTOR & ROLF)、クリストファー・ケイン(Christopher Kane)、メゾン マルジェラ(Maison Margiela)、ランバン(LANVIN)、メアリー カトランズ(Mary Katrantzou)、ジェイソン ウー(JASON WU)など、多彩なデザイナーとのコラボレーションによって生み出されてきたアイテムは、それぞれの個性を発揮しながら、唯一無二のクリスタルの輝きを放つ。日本初のファイン・ジュエリーの展示日本で初めて紹介されるアトリエ・スワロフスキー ファイン・ジュエリーコレクションは、自然にインスピレーションを受け、合成ダイヤモンド、合成エメラルドやクリスタルを使用したジュエリーが揃う。スワロフスキーの伝統的なクラフツマンシップや圧倒的な革新性が感じられるコレクションとなっている。通常はカンヌ国際映画祭、アカデミー賞などのレッドカーペットでのみ発表されてきた、貴重なファイン・ジュエリーの数々は必見だ。ホームコレクションアトリエ・スワロフスキー ホームコレクションからも、デザイナーとのコラボレーションにより生まれた、ラグジュアリーな品々が勢揃い。アルド・バッカーによるクリスタルと大理石を組み合わせた花瓶、スタジオ ブリニャル&ヴェロニカによるカラフルなクリスタル製のペーパーウェイト、バーバラ・バリーによる多機能的なキャンドルホルダーとソフトな色味の花瓶など、クリスタルと異素材を組み合わせることによって生まれた、機能的で装飾性の高いオブジェやアイテムが登場する。限定バングルもまた、3月8日(木)からは、スワロフスキー銀座限定デザインのバングルを25個限定で販売。ジェイソン・ウーがデザインを手掛けたバングルは、ローズゴールドのカラーに、クリスタル・パール、柔らかな色のクリスタルをあしらった繊細でフェミニンな仕上がりとなっている。詳細アトリエ・スワロフスキー展覧会会期:2018年3月9日(金)~4月1日(日)時間:11:00~20:00会場:スワロフスキー銀座 2階住所:東京都中央区銀座8-9-15 JEWEL BOX GINZATEL:03-3289-3700※入場無料※ファイン・ジュエリー、ホームコレクションの一部製品を、4月1日(日)まで受注受付。
2018年03月08日ゴディバ(GODIVA)によるコンセプトストア「アトリエ ドゥ ゴディバ」は、2018年3月1日(木)より春限定スイーツを販売する。「クープショコラ チーズケーク オ フレーズ」は、ホワイトチョコレートのカップになめらかなベイクドチーズケーキを閉じ込めたスイーツ。まろやかな甘さに、甘酸っぱいストロベリーコンポートの爽やかな風味のアクセントをプラスして仕上げている。イートインでは、ストロベリーソルベを添えて提供される。グリーンやピンクの色合いが鮮やかなケーキ2種も登場。ピスタチオのグリーンが目を惹く「パレ ショコラ ピスターシュ&フランボワーズ」とドーム型の「アルティザン ルージュ」は、春らしく華やかな仕上がりだ。イートインでは、ラズベリーソルベとともに楽しめる。【詳細】アトリエ ドゥ ゴディバ 春限定スイーツ販売期間:2018年3月1日(木)~5月下旬取扱店舗:アトリエ ドゥ ゴディバ 西武池袋本店、アトリエ ドゥ ゴディバ 博多阪急、アトリエ ドゥ ゴディバ 大丸京都※アトリエ ドゥ ゴディバ 博多阪急ではテイクアウト商品のみの販売。■限定メニュー・クープショコラ チーズケーク オ フレーズイートイン 1,060円+税、テイクアウト 860円+税・パレ ショコラ ピスターシュ&フランボワーズイートイン 980円+税、テイクアウト 780円+税・アルティザン ルージュイートイン 980円+税、テイクアウト 780円+税【問い合わせ先】ゴディバ ジャパン株式会社TEL:0120-116811(受付時間10:00~18:00)
2018年03月04日ベルギーの高級チョコレートブランド「ゴディバ(GODIVA)」のコンセプトストア「アトリエ ドゥ ゴディバ(ATELIER de GODIVA)」が関西初出店。大丸京都に2018年2月7日(水)オープンする。出来たてのチョコレートデザート&ドリンクを堪能ゴディバ ジャパンのシェフ・ショコラティエ ヤニック・シュヴォローが生み出した「アトリエ ドゥ ゴディバ」では、ここでしか味わえないチョコレートデザートやドリンクを店頭キッチンで仕上げて提供する。今回オープンする大丸京都の店舗は、世界1号店の西武池袋本店、12月にオープンした博多阪急に次ぐ、3店舗目となる。スペシャルドリンクなど店内では、繊細なチョコレートカップに、ビスキュイやクリーム、ムースを贅沢に閉じ込めた特別ショコラ「クープショコラ」や、チョコレートの層がいくつも重なるケーキ「ガトー フレ」、ダークチョコレートを溶かした生地を丁寧に焼き上げ、チョコレートで包みこんだ「バームクーヘン オ ショコラ」、注文を受けてから作るドリンク「ショコリキサー スペシャル タンザニア 75%」などを展開。バレンタイン限定メニューもさらに、バレンタイン期間限定メニューとして、色合い鮮やかなフランボワーズを使用した「クープショコラ フランボワーズ」や、繊細なチョコレートカップにピスタチオクリームやサブレ、フレッシュなストロベリーを贅沢に重ねたタルト「タルト オ フレーズ」などが販売される。【詳細】アトリエ ドゥ ゴディバ 大丸京都オープン日:2018年2月7日(水)住所:京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町79大丸京都店 B1F営業時間:10:00〜20:00TEL:075-241-6755■メニュー例・クープショコラ ショコラ ノア 1,134円(918円)・バームクーヘン オ ショコラ 3,780円・ショコリキサー スペシャル タンザニア 75% 1,296円■バレンタイン限定メニュー販売期間:2018年1月24日(水)〜2月下旬・クープショコラ フランボワーズ 1,145円(929円)・タルト オ フレーズ 1,059円(843円)・モン ゴディバ 1,026円(810円)※( )内はテイクアウト料金【問い合わせ先】ゴディバ ジャパン株式会社TEL:0120-116811(受付時間 10:00〜18:00)
2018年02月09日ゴディバ(GODIVA)によるコンセプトストア「アトリエ ドゥ ゴディバ」は、2018年1月24日(水)よりバレンタイン限定スイーツを販売。ゴディバのシグネチャーとロゴを刻んだチョコレートカップに、カカオとラズベリーが香るクリームやカカオビスキュイ、ラズベリームースを閉じ込めた「クープショコラ フランボワーズ」。赤いグレーズやイチゴのトッピングが華やかな一品だ。西武池袋本店のイートインでは、ラズベリーソルベを添えて提供する。「タルト オ フレーズ」は、繊細なチョコレートカップにピスタチオクリーム、サブレを組み合わせたタルトだ。新鮮なイチゴをふんだんにデコレーションすることで、フレッシュな食感と上品な甘さが同時に楽しめる。イートインではピスタチオアイスとともに味わうことができる。【詳細】アトリエ ドゥ ゴディバのバレンタイン販売期間:2018年1月24日(水)~2月下旬取扱店舗:アトリエ ドゥ ゴディバ西武池袋本店、アトリエ ドゥ ゴディバ博多阪急※イートインメニューは西武池袋本店のみ取扱。・クープショコラ フランボワーズ イートイン 1,060円+税(セットメニュー 1,660円+税~)、テイクアウト 860円+税・タルト オ フレーズ イートイン 980円+税(セットメニュー 1,580円+税~)、テイクアウト 780円+税【問い合わせ先】ゴディバ ジャパン株式会社TEL: 0120-116811(受付時間10:00~18:00)
2018年01月27日東京・青山のギャラリー ミュベール(GALLERY MUVEIL)では、シャンデリアアーティストのキム・ソンへ(Kim Songhe)と、ディスプレイデザインを手がけるアトリエ マティック(ATELIER matic)による、2人のありのままの個性が詰め込まれた作品展を11月15日から12月3日まで開催する。キム・ソンヘは、2005年セレクトショップのラブレス(LOVELESS)にて展示したシャンデリア作品が注目を集めたのをきっかけに、シャンデリア作家として独立。以降、国内外の企業やブランドへの作品提供し、空間ディスプレイやプロダクトデザインを手掛けている。2016年には初となる作品集『TROPHY』を刊行し、ラフォーレ原宿にて大型展覧会を開催した。アトリエ マティックの外山翔は、2012年にマティック(matic)として独立。デザインとアートの展示会「場と間」の会場構成や、空間デザインの他、店舗什器やポップアップストアなども多数手掛ける。自身のアート活動を「ATELIER matic」と位置づけ、一点ものの作品等を製作。今回はアクリル素材をキーワードにアートピースを製作し、空間演出も含めた作品展を行う。なお、本展の初日にあたる11月15日は、同会場にてレセプションパーティを18時から21時まで開催する。話題の“二人”が魅せる作品と空間演出、アートピースは必見。【展覧会情報】二人展 exhibition “As it is” Kim Songhe & ATELIER matic会期:11月15日~12月3日会場:GALLERY MUVEIL時間:11:30~20:00(12月3日は18:00まで)住所:港区南青山5-12-24 シャトー東洋南青山B1F
2017年11月15日オリジナルのシューズが作れるカスタマイズサービスに加え、子供向けのサービスも充実しているコンバース直営の「White atelier BY CONVERSE(ホワイトアトリエ バイ コンバース)」吉祥寺店。キッズスペースがあったり、子どもの足のサイズを測定してくれるなど、キッズフレンドリーなお店です。「White atelier BY CONVERSE(ホワイトアトリエ バイ コンバース)」吉祥寺店では、2017年10月10日~10月31日までシューズを購入した方を対象にお菓子のプチギフトをプレゼントする、ハッピーハロウィンキャンペーンを開催中です。さらに、ご来店いただいたお子さまには被り物アーティスト・チャッピー岡本デザインの「塗り絵ができるALL STARの被り物」をプレゼント中!※キャンペーン中、プレゼントは数に限りがあるのでなくなり次第の終了となります。さらに24日(火)、25日(水)に行われる吉祥寺ハロウィンフェスタ2017に参加し、来店してくれたお子さまには、オリジナルのお菓子の詰め合わせのプレゼントがあるとのこと!子どもと一緒にお気に入りのスニーカーを探しに行ってみませんか?ホワイトアトリエ バイ コンバース 吉祥寺店〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町 2-15-4電話/0422-29-0131営業時間/11:00~20:00(定休日:不定休)アクセス/JR中央線「吉祥寺」駅 徒歩6分
2017年10月16日アトリエ染花が1年に1度開催する特別企画「スワッグコサージュ&ネックレスづくりのワークショップ」が10月21日に開催される。チーフデザイナーである川村智子による同ワークショップでは、アトリエ染花らしい少し変わった花々を束ねてつくるスワッグコサージュ作りを楽しめる。秋の装いにぴったりのシックでアクセントになる色合いのベージュミックスとボルドーミックスから選ぶことが出来る。2ウェイアクセサリーとしてコサージュだけでなくリボンを通してネックレスとしても使用できるものとなっている。なお、参加費は材料費込の1万800円となっており、アトリエ染花直営店プランシュへ電話またはメールでの申し込みが必要となる。【申込方法】電話:03-3499-6820メール:planche@atelier-senka.com※メールの場合は名前、電話番号、住所、希望色を入力のこと
2017年09月25日ゴディバ(GODIVA)は、新コンセプトストア「アトリエ ドゥ ゴディバ(ATELIER de GODIVA)」の世界1号店を東京・西武池袋本店に、2017年8月30日(水)オープンする。ゴディバ ジャパンのシェフ・ショコラティエ ヤニック・シュヴォローが生み出した「アトリエ ドゥ ゴディバ」では、クープショコラやガトー フレ、生ショコラ、ショコリキサースペシャルなどここでしか味わえない限定メニューを店頭キッチンで仕上げて提供する。「クープショコラ」は、チョコレートカップに、クリームやムースを贅沢に閉じ込めた逸品。ダークチョコレートに、プラリネクリスピーとカカオニブで食感のアクセントを加えた「クープショコラ ショコラ ノア」、香ばしいヘーゼルナッツのブリュレに、コク深いチョコレートを組み合わせた「クープショコラ プラリネ」、「クープショコラ バナナ キャラメル」と3つのフレーバーで展開される。人気のチョコレートドリンクもアトリエならではのスペシャル仕様に。チョコレートムースをのせた、まるで”飲むデザート”のような「ムース スペシャル ショコラ レ」や、パフェのようなビジュアルの「ショコラ スペシャル タンザニア 75%」、そして産地やカカオ含有率が異なる3つのドリンクを飲み比べできる「デグスタッシオン ドゥ ショコラ ショー」がラインナップする。また、ギフトメニューとしては、バームクーヘン生地にダークチョコレートを溶かした「バームクーヘン オ ショコラ」を提案。自宅でもゴディバの濃厚なチョコレートを味わうことができる。【ショップ詳細】アトリエ ドゥ ゴディバ(ATELIER de GODIVA)西武池袋本店オープン日: 2017年8月30日(水)住所:東京都豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店B1F営業時間:10:00~21:00、日祝のみ~20:00まで。定休日:不定休TEL:03-3988-8966<メニュー例>・クープショコラ ショコラ ノア 1,134円・クープショコラ プラリネ 1,134円・ショコリキサー スペシャル タンザニア 75% 1,296円・ムース スペシャル ショコラ レ 1,296円※価格はすべて税込み。※クープショコラ ショコラ ノア、クープショコラ プラリネはテイクアウト918円。
2017年08月19日アトリエ ヴェルサーチ(Atelier Versace)が2017年秋冬オートクチュールコレクションを発表。今シーズンは、アートピースのような精密さと構築的なシルエットとで、思わずうっとりと息を呑む繊細なコレクションを展開。鎧のようなスーツから、ロマンチックで優雅なドレスまで、様々な表情を見せた。白いタキシードジャケットで、見事なテーラリングを披露。無垢でクリーンなホワイトが、その精密さを一層際立たせる。袖の内側にはスリットを入れ、ケープのようなデザインに。スリットから覗く裏地には、ゴールドとブラックでハンドペイントのバロック柄を配し、ドラマチックさを添えた。ミニドレスは、アンティークゴールドとブラックのカラーリングが織りなす荘厳でクラシックなムードと、まるで彫刻のような立体感のあるシルエットが印象的。肩口に配されたボリューミーなフリルは、フリル特有の柔らかな質感を持たず、独特の存在感を放つ。アンティークゴールドのレザーロングスリーブミニドレスには、メタルで装飾された立体的なレザーのディテールが腰の辺りにスカートの一部ように配し、尖らせたような大胆なショルダーを施した。幾何学的で立体感のある滑らかなシルエットや、ウエストのジッパーが、まるで近未来的なスーツのような印象を与える。ヌーディなカラーリングのロマンチックなドレスも多数登場。ゴールドのレースのドレスには、首元からウエストにかけて3Dプリントをネックレスのように配した。レースの柔らかで優雅な質感と、3Dプリントの無機質な硬さがリズミカルなコントラストを生み出す。チュールのロングドレスは、まるで滝のように流れるプリーツに魅了される繊細で美しい1ルックだ。
2017年07月19日コンバース(CONVERSE)は、カスタマイズスペースを併設したシューズ直営店「ホワイトアトリエ バイ コンバース(White atlier BY CONVERSE)」の2号店を吉祥寺にオープン。オープン日は2017年8月5日(土)。店内はシューズの幅広いラインナップのほか、キッズスペースが併設されファミリーで楽しめるショップとなっている。また、2015年7月にオープンした原宿の1号店でも好評のプリントサービスを実施。ショップオリジナルのオールホワイトのオールスターをベースに、アッパーに柄や文字などプリントをすることが可能だ。さらに、オリジナルのキッズシューズ向けカスタマイズサービスも行われる。【詳細】ホワイトアトリエ バイ コンバース 吉祥寺店オープン日:2017年8月5日(土)住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-15-4 プライムアーバン吉祥寺 1F営業時間:11:00〜20:00【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217月〜金曜日(土日・祝日除く)9:00〜18:00
2017年06月15日2017年7月20日(木)、「アトリエうかい」が、JR品川駅構内のエキナカ商業施設・エキュート品川に、東京都内初の常設店をオープンします。「フールセック(クッキー詰め合わせ)」をはじめ、常設店でしか購入できない旬の果物を使った生菓子、マフィンやパウンドケーキなど、見た目にもかわいい「アトリエうかい」のスイーツはお土産にもおすすめです。洋菓子店「アトリエうかい」とは?「アトリエうかい」は、都内を中心にレストランを展開するうかいグループによる初めての洋菓子店です。うかいグループの鉄板料理店「うかい亭」で提供している食後のプティフール(小菓子)が評判となり、「うかいの余韻をご家庭へ」をコンセプトに掲げてスタート。2013年には、横浜に「アトリエうかい」をオープンしました。手土産にもおすすめ!常設店でしか購入できないかわいいスイーツが勢揃い2015年に「エキュート品川」の期間限定店が人気となり、2017年7月20日(木)に常設店のオープンが決定。商品ラインアップは、「フールセック(クッキー詰め合わせ)」、常設店でしか購入できない旬の果物を使った生菓子、マフィンやパウンドケーキなどを予定しています。通勤通学、出張、帰省や観光とターミナル駅としても便利な品川駅。アクセス抜群の常設店で、より身近に「アトリエうかい」のお菓子を購入できますよ。駅構内にオープンするので手土産にもおすすめです。新店舗詳細 名称:アトリエうかい住所:東京都港区高輪 3-26-27 JR東日本 品川駅構内 エキュート品川オープン日: 2017年7月20日(木)(予定)営業時間:(月~土)8:00~22:00 (日・祝)8:00~20:30公式サイト:
2017年06月12日花飾りを作り続ける「アトリエ染花」が、2017年夏再びパスザバトン(PASS THE BATON)へ。期間限定イベント「ごちそうのフルーツフラワー展」を2017年6月8日(木)から7月2日(日)まで開催する。色にこだわりを持ち、“風化したものへの讃歌”“時代が生み出した素材への挑戦”をキーワードに花飾りを作り続けている「アトリエ染花」。2016年に続き、2度目となるパスザバトンでのイベントでは、イチゴやチェリーなどフルーツにフィーチャーし、色鮮やかなアクセサリーを展開する。また、花飾りで彩られた店内では、コサージュのつまった花瓶やハイビスカスのブローチなど、夏らしいアイテムも発売。毎年即完売となるアソートボックスからは、デットストックの花の花びらを詰め込んだ新作が登場する。さらに、旭化成株式会社とコラボレーションし、キュプラ繊維「Bemberg」を使ったコサージュキットも限定発売。2017年6月10日(土)、17日(土)、24日(土)には、「アトリエ染花」のスタッフとともにコサージュを作れるワークショップも行われる。【イベント詳細】アトリエ染花「ごちそうのフルーツフラワー展」開催期間:2017年6月8日(木)~7月2日(日)会場:パスザバトン表参道店住所:東京都渋谷区神宮前 4-12-10 表参道ヒルズ西館 B2FTEL:03-6447-0707■ワークショップ開催日時:2017年6月10日(土)、17日(土)、24日(土) 14:00~18:00場所:PASS THE BATON LITTLE PAVILION内参加費:2,500円(キット代込、税込)※混雑時は整理券を配布。
2017年06月03日「シュウ ウエムラ(shu uemura)」が、ブランドのアイコニック アイテム“カラー アトリエ”から100色アイシャドーに続き、クリアな発色と透明感が特徴のチークカラー「グローオン」の新20色を6月1日(木)より発売開始する。商品の発売を記念して、「高橋愛」、「メイリン(ZOMBIE-CHANG)」、「わたなべ麻衣」ら3名を迎え、シュウ ウエムラ メイクアップ アーティストの手により今をときめく女性たちが自分の色に出会って輝く新プロジェクト「カラー アトリエ100girls」を始動。さらに、「グローオン」の発売を記念して、6/3(土)うめきたSHIP HALL (大阪)にて、モデル 秋元梢をゲストに迎えた1日限りのスペシャルイベントを開催予定。カラー アトリエ100girls「カラー アトリエ100girls」では、“自分の色に出会う場所”をコンセプトに、シュウ ウエムラ「カラー アトリエ」(チーク・アイシャドー)の豊富なカラーラインナップからシュウ ウエムラ メイクアップ アーティストが個々の美しさに合わせてセレクトしたカラーで、それぞれの女性の魅力を最大限に引き出していく。プロジェクト第一弾として、元モーニング娘。のメンバーであり、現在は女優やファッションモデルとして活躍し、20代の女の子から絶大な支持を受ける「高橋愛」、ニューウェーブ系アーティストとして今後ますますの活躍が期待される「メイリン(ZOMBIE-CHANG)」、 “ぷぅ顔”が大ブームとなり“Instagramの女神”と称され注目を集める「わたなべ麻衣」ら3名を迎える。さらに、街中のおしゃれ女子9名、合計12名がシュウ ウエムラ アーティストによるメイクアップにより、さらに個性が輝くlookに。*本プロジェクトでは今後「カラー アトリエ100girls」をテーマにメイクアップを楽しむ店頭イベントを実施予定。高橋 愛メイリン(ZOMBIE-CHANG)わたなべ麻衣スペシャルイベント概要商品の発売を記念して、6月3日(土)、大阪“うめきたSHIPホール”にてスペシャルイベントを開催。シュウ ウエムラとして大阪で初開催となる本イベントでは、シュウ ウエムラのトップアーティストが大集結し、メイクアップショーやモデル秋元梢さんとのトークショー、自分だけの色が見つかるカラー体験など、ここだけの体験ができる特別空間をご用意。さらに、6月7日(水)~6月13日(火)で、うめだ阪急の2階でもカラー アトリエ イベントを開催予定。<color atelierつかめ、色の無限。>【日時】6月3日(土)11:00~18:30(18:00最終入場)【場所】グランフロント大阪 うめきたSHIP HALL【コンテンツ】14:00~uchiide×モデル 秋元梢トークショー15:30~uchiide メイクアップショー17:00~木村 淳一郎 メイクアップショー秋元梢プロフィールアジアンビューティなビジュアルで「Numero TOKYO」等のモード誌やNYLON japan」「Soup.」等多数出演。2011年Hermes広告の日本代表としてモデルに選出された他、主演として抜擢されたリアリティードラマ「SHIBUHARA GIRLS」は、日本だけでなくアジア16カ国でもO.Aされた。2015年10月、パリコレデビューを果たし、日本のみならず世界での活躍が期待される。シュウ ウエムラについて日本のメイクアップ アーティストのパイオニア 植村 秀によって創始されたブランド。1983年当時は、世界でも類をみなかった化粧品の路面店を表参道にオープンし、世界中にセンセーションを巻き起こす。オープン当初より、現在の化粧品売り場のスタンダードであるオープン テスター形式(お客様が自由に化粧品を手に取って試せるスタイル)やカラーバリエーションが豊富なアイシャドー/チークの単色販売、画材屋と見紛うようなメイク用ブラシの数々など、化粧品業界に多くの旋風を巻き起こしてきた日本を代表する化粧品ブランドの一つ。現在は、表参道ヒルズ本店他、全国の百貨店を中心にカウンターを展開。海外での人気も高く、世界17か国で展開している。プロフィール高橋 愛(女優・モデル)モーニング娘。第6代リーダー及び、Hello!Projectのリーダーとして活動。卒業後は女優としてミュージカルや舞台・ドラマにて活躍する一方、雑誌モデルとしても活動中。ファッションコーディネートアプリ『WEAR』ではフォロワー数130万人を突破、Instagramのフォロワー数は65万人を越えるなど、若い女性を中心にファッションアイコンとして絶大な支持を得ている。メイリン(ZOMBIE-CHANG)(アーティスト/モデル)1994年生まれ、横浜出身。ZOMBIE-CHANGはプロジェクト名であり、メンバーはひとり。作詞作曲からライブパフォーマンスまで、すべてMeirin Yung(メイリン ヤン)が行っている。アコースティックギター弾き語りスタイルでの自由なパフォーマンスと赤裸々な歌詞が話題を集めており、今後の活躍に期待が高まる若手女性アーテイスト。わたなべ麻衣(モデル・女優)1989年広島県生まれ。サロンモデル活動を歴て雑誌『ar』(主婦の友社)の読者モデルとして活躍。“ぷう顔”と呼ばれる頬を膨らませる表情が話題を呼び、Instagramのフォロワーは32万人を超え、「インスタの女神」と称される。最近ではテレビドラマに出演するなど、女優としても活動している。
2017年06月01日ヘアメイク専門店が静岡県に初上陸「アトリエはるか」が、2017年4月27日(木)に静岡県に初上陸した。場所はASTY(アスティ)西館1F。JR静岡駅直結でアクセスも良好だ。「アトリエはるか」は全国60店舗を展開。ヘアメイク専門店として、結婚式や食事会などのフォーマルな場面から日常のヘアアレンジやメイクまで対応する幅広いメニューが魅力だ。ポイントメイクからフルメイクまで取り扱っているメニューは、20分のヘアセットやフルメイクから、10分で完了するヘアアレンジ、ポイントメイク、眉カットなど、時と場合に応じて使い分けられるよう、豊富に用意されている。金額も、ヘアセットとフルメイクは2,600円、その他は1,600円、眉カットは1,500円と、非常にお手頃。ちょっとした空き時間に、大事な用事の前に、さっと立ち寄れるのがうれしい。この他、メイクアップレッスンやまつエクメニューなども用意されている。オープニングキャンペーン実施さらに、4月27日(木)~5月31日(水)の期間中はオープニングキャンペーンを実施。眉カットが通常1,500円のところを980円、ヘアセットとラメスプレーのセットメニューは通常2,900円のところを2,600円と、より一層リーズナブルに楽しむことができる。お手頃価格だからこそ、日常的に利用できる「アトリエはるか」のサービス。この機会にぜひ、試してみてはいかがだろうか(料金はすべて税別)。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社アトリエはるかのプレスリリース※アトリエはるかのホームページ
2017年05月06日3月9日より、表参道ヒルズ スペース オーで「エルメスの手しごと展 “アトリエがやってきた”」がスタートした。会期は19日まで。同展はエルメス(HERMES)の工房で働く職人たちのクラフツマンシップを讃えるイベントとして、2011年に始まり、これまでに世界各都市を巡回。初の日本開催となる東京・表参道の会場では、メゾンに受け継がれる10種の手しごとのセクションを設け、鞍、皮革製品、スカーフ、磁器、腕時計、ジュエリーといった、数々の商品をつくり出す職人たちの手しごとを紹介する。1837年の馬具作りから始まったメゾンの歴史を語る上で、欠かせないのは革製品だろう。2014年に上野で開催された、レザーをテーマにしたエキシビション「レザー・フォーエバー」も記憶に新しい。レザーはまさにメゾンの根幹であり、ここでは鞍やケリーにバーキンといったバッグ、また手袋に至るまでの制作工程を間近で見ることができる。革を丁寧に伸ばし裁断し、細かいパーツを一つひとつ組み合わせてゆく職人たちの手には、汚れや皺と共にプライドも刻み込まれているかのよう。絶対的信頼と価値のあるエルメスの製品は、熟練した職人の存在なくしては誕生しない。アトリエを飛び出した職人たちは、我々の目の前でその仕事を披露し、熟練の技を見せ、作り上げるものへと命を注ぎ込む。世の女性を虜にするスカーフ「カレ」も、シルクスクリーン製版職人が原画をデジタル化するところから、プリント工程、仕上げの縁かがり職人の巻き縫いまでを見れば、あの1枚ができるまでにどれだけの職人の手を渡ってきたのかが、はっきりとわかる。人々が時代を超えてエルメスに魅了されるのは、当然のことなのだ。会場内では、360°VR映像で工房の様子を体感できる、クリスタルの最高峰メゾン・サンルイ(Saint-Louis)のコーナーも設置。 伝統のある制作現場を、最新機器を通して触れることができる斬新な仕掛けだ。また宝飾品の石留め職人や時計職人のセクションでは、自分で作業を施しているかのような感覚を味わえる覗きモニターがあり、その驚くほどの細かな作業に圧倒される。職人たちは質問にも快く答えてくれるので、この機会に疑問に思っていたことを投げかけてみるのもいい。会期中は、銀座メゾンエルメスでもイベント「エルメスの手しごと展“メゾンへようこそ”」を同時開催する。小さなライブラリーカフェを併設し、映画上映、トークセッション、ワークショップ、ライブドローイングなど、エルメスの手しごとをさらに深く体験することができる参加型プログラムを多数用意。こちらは会期が26日までとなる。【展覧会情報】エルメスの手しごと展 “アトリエがやってきた”会場:表参道ヒルズ スペース オー住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10会期:3月9日から19日時間:11:00~19:00(最終入場18:30)入場:無料
2017年03月14日ティファニー(TIFFANY & CO.)が、自社のアトリエで職人たちの手によって命を吹き込まれたダイヤモンドが、世界の人々に幸せを贈り届けるまでの旅路を描いたショートフィルム「ティファニー ダイヤモンドの旅」を製作、公開した。ベルギーのアントワープ、モーリシャス共和国、アメリカのニューヨークにあるティファニーのアトリエに初めてカメラが入り、環境と人権に配慮したダイヤモンドの採掘からソーティング、マーキング、カット、ポリッシュ、グレーディング、セッティング、そして完成した作品が有名なティファニーブルーボックスに収められるまでの道のりが収められている。このフィルムについて、ティファニーのダイヤモンド&ジュエリーサプライ担当シニア・ヴァイスプレジデントのアンディ・ハートは、「これはまさにティファニーだけが語ることの出来るストーリー。ティファニーは、ダイヤモンドを直接調達しているという点、ダイヤモンドが自社の熟練した職人たちの手によって最初から最後まで厳密に扱われるという点において、他の高級ジュエラーとは一線を画します。ティファニーの基準は厳しく、世界における宝飾基準を満たしたダイヤモンドの中でも、ティファニーのダイヤモンドとして選ばれるのは0.04%未満なのです」と語っている。動画引用元: (ティファニーオフィシャルYouTube:
2016年12月01日設立25周年を迎えるスイスの建築デザイン事務所、アトリエ・オイによる「アトリエ・オイ展-material play」が、10月28日から11月6日まで東京・六本木のアクシスギャラリーにて開催される。1991年にスイスで、オーレル・エビ、パトリック・レイモン、アルマン・ルイの3人によって設立されたアトリエ・オイは、素材の探求とその素材の特性を活かした斬新なアイデアに定評がある建築デザイン事務所。これまでに、見慣れた素材から思いもよらないプロダクトを生み出しており、ブルガリやルイ・ヴィトンの他、アルテミデ、B&Bイタリア、ダネーゼ、ドリアデ、モローゾ、リモワ、USM、ザノッタなど多くの著名ブランドのプロジェクトを手掛けてきた。東京で初個展となる同展では、初公開の新作を発表する他、代表的な各プロジェクトのプロセスを通して、アトリエ・オイのものづくりに対する考え方に触れられる機会となっている。【イベント情報】「アトリエ・オイ展-material play」会場:アクシスギャラリー住所:東京都港区六本木5-17-1 アクシスビル4階会期:10月28日~11月6日時間:11:00~20:00(11月6日は17:00まで)入場無料
2016年09月20日ドナテラ・ヴェルサーチ(Donatella Versace)によるアトリエ ヴェルサーチ(Atelier Versace)は、証券取引所のホールを会場に16-17AWコレクションのショーを開催した。今シーズンは流動的なシルエットを形作り、その中でいかに女性をエレガントに見せるか、を目指したという。多くのルックにダブルフェイスのシルクサテンを使用し、グレーとパープル、ボルドーとアイスブルーといったコントラストの強い組み合わせで視覚的にも強い印象も与えた。ビーズとスパンコールを刺繍したジャカード素材には、シルクサテンの流れるようなドレープを配して、彫刻のような美しさを見せる。イレギュラーなチェックのビーズ刺繍を施したスカイブルーのミニドレスには、リボンのようなボルドーのドレープを装飾。一見偶発的なドレーピングも、全てバランスを計算した上での配置となっている。ファーを編んだかのようなピンクとグリーンのコートは、スパンコールの間にスパンコールと同じ形に切り抜いた手染めのオーガンジーを挟み込むことで、新しい質感を出したアイテム。レーザーカットしたシルクサテンのパーツを組み合わせた有機的なシルエットのドレスは、縫目が硬くなるミシンは使用せず、全て手縫いで完成させている。パーツとパーツの間にはビーズとスパンコールを刺繍し、手仕事の美しさをさりげなく見せているのも特徴。このブランドにしか出せない、華やかかつエレガントな世界観は健在だ。
2016年07月22日パリを訪れるなら、一度は足を踏み入れてみたい場所を巡るツアーレポート。旅の最終日は、パリの中心でもあるヴァンドーム広場でハイジュエラーメゾンを巡ります。■ヴァン クリーフ&アーペルの心髄であるアトリエへルイ14世の時代に作られたヴァンドーム広場。周囲を歴史ある建物に囲まれ、美しい八角形を浮かび上がらせたこの広場は、世界的なハイジュエリーの中心地でもあります。数あるジュエラーの中でも、その卓越したクラフツマンシップと芸術性で知られるヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)。今回特別に入室が許された、メゾンの心髄でもあるアトリエと、2月にオープンしたばかりの新しいサロン訪問の様子をお届けします。パリ、ヴァンドーム広場22~24番地のファサードまず初めに訪れたのは、メゾンの中枢とも言えるアトリエです。約40名のマンドール(黄金の手)と呼ばれる職人がここで日々、ジュエリー制作を行っており、その手から生み出される芸術品は、世界中の人々を魅了し続けています。2年計画で全面改築を行ったというアトリエは、360平方メートルの広々とした空間で、パリの空の下、ワンフロアにすべての作業場が集まっています。ジュエリー制作には自然光が大切なこと、またメゾンの命であり魂であるジュエリーを生み出す職人に敬意を表し、建物で一番高い位置にアトリエが作られたそう。大きく広げられたガラス屋根から差し込む光の中、一つひとつの作業が進められます。ヴァン クリーフ&アーペルのアトリエジュエリー制作の模様デザイン、石留め、研磨など、制作工程によってわけられた作業場を巡り、ミステリーセッティングやジップネックレスなど、メゾンの代名詞とも言える卓越した技巧を目の当たりに。独創的なハイジュエラーの不変の創造性を可能にするのは、職人一人ひとりの高い技術力と情熱であることを再認識しました。■ヴァンドーム広場の新たなデスティネーション職人技に触れた後は、ヴァンドーム広場20番地の新しいサロンへ。ドアを開くと、落ち着いた色調の室内、静謐で洗練された空間に、マンドール達によって生み出された数々のコレクションが並んでいます。エッフェル塔やプラザ・アテネのレストランなども手がけたジュアン・マンク・エージェンシーによる空間は、天井に木の葉の刺繍、蝶や鳥のレリーフが飾られ、落ち着いた隠れ家のような印象。パリの石灰岩で作られた階段が2つのフロアを繋ぎ、現代の作品に加えてヘリテージピース、など歴代のコレクションの展示を見ることも可能です。ヴァンドーム広場22番地のサロン制作工程から実際に完成した作品まで、過去のアーカイブから最新のクリエーションまでを一堂に体感し、伝統と革新の融合によって不変の美を追求するメゾンの姿勢こそが、世代を超えて数多くの女性を優雅に、華やかに輝かせるのだと感じた一行。独創性溢れるハイジュエラーの世界を心行くまで堪能したのでした。次回は、愛と感性のジュエラー、ショーメ(CHAUMET)を訪ねます。
2016年07月16日シュウ ウエムラ(shu uemura)による、カラー アトリエの単色アイシャドーから新色が登場。2016年7月1日(金)に発売される。注目は、ブランドの発祥の地でもあるコスモポリス“TOKYO”にインスパイアされた21色。中目黒で咲き誇る花を表現した、ベビーピンクの「SAKURA-SHELL PINK」や、代々木公園や神宮の緑を彷彿させる「AOBA GREEN」などが登場する。さらに、新宿のネオンライトを思わせるインパクトあるイエロー「SHINJUKU YELLOW」、青山の無彩色な街並みを表現したダークグレーの「OMOTESANDO GREY」、そして原宿のアバンギャルドなカルチャーを感じさせるショッキングピンク「HARAJUKU PINK」など、それぞれの名前もユニーク。そんなアイシャドーは、美しい発色に加え、ブレンド・ぼかしも思いのままになる滑らかな伸び、そしてシルキーな仕上がりが特徴。ベルベットマットや繊細な輝きのシマーなど、6つの異なるテクスチャーから選べるのもポイント。自分好みの色味をオリジナルのパレットにカスタマイズできる「カスタム パレット VIII 」もチェックしたい。のり・マグネット不要でアイシャドー・チークの入れ替えが自由自在。これまでの1色、2色、4色に加えて、8色用が新登場するので、その日の気分でアイシャドーを入れ替えて、思い通りのメイクを楽しんで。また、2016年6月18日(土)と19日(日)の2日間、体験型イベント「TOKYO COLORHOIC PARTY」を東京・神宮前で開催。会場では、専属メイクアップアーティストによる100色のアイシャドーを使ったメイクアドバイスを受けることができ、メイクショーも行われる。さらに19日(日)には、水曜日のカンパネラを招き、スペシャルイベントを用意。シュウウエムラとコラボレーションしたオリジナル楽曲を紹介し、会場を盛り上げる予定だ。【商品詳細】シュウ ウエムラ発売日:2016年7月1日(金)■カラー アトリエ アイシャドー レフィル 新43色(全100色)価格:各2,000円+税■カスタム パレット VIII 2,400円+税【イベント詳細】TOKYO COLORHOIC PARTY開催期間:2016年6月18日(土) 11:00~20:0019日(日) 11:00~17:00、18:00~20:00会場:BANK GALLERY住所:東京都渋谷区神宮前6-14-5入場料:無料※来場者には先着でギフトプレゼント。(数に限りがある)※表参道ヒルズ本店など会場近隣のシュウ ウエムラ カウンターで利用できる限定購入特典引き換え券をプレゼント。(数に限りがある)【問い合わせ先】シュウ ウエムラTEl:03-6911-8560
2016年06月17日コスチュームアクセサリーブランド「アトリエ染花」の作品展示&期間限定ショップ「レペティション」が、日本橋三越本店にて開催される。会期は、2016年12月14日(水)から25日(日)まで。「アトリエ染花」は、"モードの小道具"としてのコスチュームアクセサリーを製作するブランド。1981年より35年間、オリジナリティ溢れるこだわりの花飾りを作り続け、多くの人に親しまれてきた。10種の原色染料を絶妙な配合で組み合わせることによって、無限とも言える色彩を製作。白い布を染め上げ立体的な造形に仕立て上げられる作品は、日本人の感性によって紡ぎ出される、繊細な美しさを放つものだ。本展は、2016年7月に青山スパイラルガーデンで開催された作品展の作品を一部特別公開するもの。「esprit」「design」「mode」「repetition」という4つのシーンによって構成され、ブランド設立当初から変わらないクリエーションの姿を紹介する。会場では、新作コレクションや35周年記念ブローチが販売されるほか、青山スパイラルの展示の際に完売した人気アイテムも再販される。また、コサージュ作りを学べるワークショップも開催。長年愛されてきた「アトリエ染花」の歴史と、未来への活力を是非感じてみては。【概要】アトリエ染花 設立35周年記念 作品展&期間限定ショップ「レペティション」会期:2016年12月14日(水)~25日(日)会場:日本橋三越 本館4階 リ・スタイル レディ住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1料金:無料■ワークショップA フラットローズのコサージュ(60分) 4,320円B ミント×イエロー・ピンクのミニブローチ 2点セット(30分) 2,160円日程:12月17日(土)・18日(日)時間:A 11:30~、14:00~、15:30~/B 11:00~、13:30~、15:00~定員:各回4名予約方法: 直営店へ電話(03-3499-6820)もしくはメール(planche@atelier-senka.com)にて受付。「日本橋三越ワークショップ受講参加」を明記し、氏名、電話番号、希望の受講内容を連絡。または、三越本館 4F リ・スタイルレディ店頭でも受付。 ■販売アイテム例・35周年記念ブローチ 6,800円+税・カメリアコサージュ 11,000円+税【問い合わせ先】アトリエ染花直営店TEL:03-3499-6820
2016年06月07日色にこだわった花飾りを制作するアトリエ染花による「Romantic flower展」が、5月19日から6月12日まで表参道ヒルズのパスザバトン(PASS THE BATON)内にあるPASS THE BATON LITTLE PAVILIONで開催される。1980年代、日本の女の子たちをトリコにしたロマンティックなフリルやレースがついたワンピース、ブラウスの胸元にいつも飾られていたコサージュ。同展では、そんな時代をイメージし、パスザバトン内にロマンチックな花々をいっぱいに集めた空間をつくり上げた。会場では、カラフルなブライダルブーケやヘッドアクセサリー、フラワーかごバックなどのファッション小物を中心に展開。前回の展示で大人気だった花びらを詰め込んだアソートボックスや、デッドストックの花だけを使った花飾りも販売される。また、ウェディングアイテムのレンタル&オーダーショップ・クリオマリアージュ(Cli'O marriage)と共同制作した1点もののフラワーウェディングドレスも特別展示販売される予定だ。【イベント情報】「Romantic flower展」会場:PASS THE BATON LITTLE PAVILION(パスザバトン表参道店内)住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10会期:5月19日~6月12日時間:11:00~21:00(日曜日・祝日は20:00まで)
2016年05月15日2016年3月2日(水)にBlu-ray BOXが発売されるTVアニメ『エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~』だが、エスカ役の村川梨衣が歌うOPテーマ「アスイロ」を、村川自らが踊ってみた動画が公開になった。振り付けはでんぱ組.incの振り付けなども手掛けるYumikoが担当している。3月2日に発売されるBlu-ray BOXにはTVアニメ全12話に加え、「アスイロ」Music Videoを含む映像特典「エスカ&ロジーとあとりえしょん」を完全収録。なお、昨年公開されたTVアニメ『えとたま』の映像企画『【りえしょん】「リトライ☆ランデヴー」を踊ってみた【公式】』は100万再生を突破している。
2016年02月22日ドナテラ・ヴェルサーチ(Donatella Versace)によるアトリエ ヴェルサーチ(ATELIER VERSACE)は、1月24日ヴァンドーム広場に隣接するホールを会場にショーを発表した。「アスレチック・クチュール」をテーマに掲げたコレクションは、スポーティーでグラフィカルな印象。曲線を描く有機的なカッティングを施すことで、女性の身体を最大限立体的に包み込み、ヴェルサーチらしいセクシーな要素を出しつつも、今季はベルトやアイレット、バックルなどを巧みに配してスポーティーにまとめている。水圧で糸を抜いたウォータージェットレースをあしらったグラフィカルなスーツや、シリコンジェルで近未来的な装飾を施したドレスなど、毎シーズンどこかに新たなテクニックを取り入れているのも同メゾンらしさといえる。後半には、クリスタルダストのコードをあしらったドレスやスーツが登場。ドレーピングやパッチワークのアイテムをきらびやかに彩った。今季特に目を引いたのが、総ビーズ刺繍のテープを複雑に編み込んだブルゾンや、様々なニットのテクニックを一つに集約したワンピース、レースに立体的な刺繍を施したミニドレスだ。ミリ単位の繊細な手仕事を生かしたアイテムはラグジュアリーそのものだった。
2016年02月16日TVアニメ『エスカ&ロジーのアトリエ Blu-ray BOX』が2016年3月2日(水)に発売されることを記念して、ニコニコ生放送『りえしょんのアトリエしょん』が復活! 出演は村川梨衣(エスカ役)、石川界人(ロジー役)、本多真梨子(ルシル役)の予定となっている。『エスカ&ロジー』の紹介・振り返りに加え、PS VITA版『シャリーのアトリエ Plus』最新情報も満載の番組。黄昏の世界からアトリエシリーズの魅力をたっぷりお届けする。『TVアニメ「エスカ&ロジーのアトリエ」りえしょんのアトリエしょんリターンズ【BD BOX発売記念】放送』は、2016年2月24日(水)21時からの放送。さらに、2月26日(金)19:00からは『【BD BOX 発売記念】「エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~」全12話一挙放送』も予定されているので、こちらも要チェックだ。なお、「エスカ&ロジーのアトリエ Blu-ray BOX」は、2016年3月2日(水)の発売予定で、価格は15,000円(税別)。OPテーマ「アスイロ」のPVを含む映像特典「エスカ&ロジーとあとりえしょん」が完全収録される。(C)コーエーテクモゲームス/エスカ&ロジーのアトリエ製作委員会
2016年02月10日横浜・みなとみらいにある横浜美術館をご存じでしょうか。その中には「子どものアトリエ」という、子どもたちが体験的に美術とふれあうことのできる施設が存在します。意外と知られておらず「一体、どんなところ?」「どんなことをするの?」という人も多いので、その全貌についてご紹介しましょう!「みて、ふれて、やってみる」それが「子どものアトリエ」「子どものアトリエ」は「小学校6年生(12歳)までの子どもたちを対象とした創造の場」。と言っても、「早くから美術や芸術にふれて、将来は子どもを美術家にしよう!」というわけではありません。子どもが自分で見て、触れて、やってみるという造形体験を通じて、自立心を養うことをおもな目的としています。大人だけのものと思われがちな美術館ですが、こうして子どもの頃から楽しめる取り組みを率先してやってもらえることは、親としてもありがたいですね。そんな「子どものアトリエ」にはいくつものプログラムが用意されていますが、今回は・ 親子のフリーゾーン ・ ワークショップ(個人向け) ・ 子どものアトリエ展示(ミニ展覧会) の3つについて、詳しくご紹介します。「できた!」の声で満たされる、親子のフリーゾーン12歳までの子どもと保護者を対象とした「親子のフリーゾーン」は、「ねんど」「えのぐ」「かみ」など基本的な素材を使って親子で造形を楽しめる人気のプログラムです。ここでは「汚さないで!」「はみだしちゃダメ」「もう時間だよ」などネガティブな言葉がけは必要ありません。やわらかい土ねんどを使って頭の中に思い描いたものをかたちにしてみたり、床や壁など好きな場所に絵の具で色づけしたり、はさみやテープを駆使して紙やダンボールを材料に自分だけの「何か」をつくったり…。体と頭をめいいっぱい働かせながら、「思いきり自由な造形体験」を叶えることができます。子どもたちの「自分でする」「自分がする」という意欲を育てることを目的としている親子のフリーゾーンは月に3回程度、日曜日に開催されています。遊びを通して子どもたちの自立心を育む場ともなっているようです。費用は、小学生以下は無料ですが、保護者を含む中学生以上は100円/人の参加費がかかります。また、予約のいらない自由参加ですが、定員があり、それを超える場合は参加できないこともありますのでご注意を。・ 親子のフリーゾーン | 子どものアトリエ | 教育・創作体験 | 横浜美術館 もっと濃密な造形体験がしたいなら「対象年齢別のワークショップ」も幼稚園・保育園の年長児、小学校1・2・3年生、小学校4・5・6年生向けにワークショップも開催されています。年齢ごとに違った素材や方法で、子どもたちが楽しみながら造形や鑑賞に取り組める指導がなされています。野菜やくだもの、魚など、おもしろい形をしているものをモデルに紙ねんどで再現してみたり、発砲スチロールを熱線カッターで好きな形に切り貼りして色づけしたり、竹ひごをたて糸にして毛糸をおりこんでいく織りものアートなどバラエティ豊かな内容で、子どもの可能性を新たに発見する場となっています。申込みは往復はがきで、抽選結果は締め切り後、返信はがきで応募者全員に(当落に関わらず)連絡があります。講座に参加する場合は全日程の参加が条件となりますので、気になる方はホームページをチェックしてみましょう。・ ピコラガイド(講座一覧)| 横浜美術館(PDF) ミニ展覧会で育む「やってみたくなる気持ち」「親子のフリーゾーン」や「ワークショップ」に参加した人だけが見られる「子どものアトリエ展示」では、子どもたちの造形に対する興味や「やってみたくなる気持ち」 を育むため、年間を通じてさまざまな素材や表現を紹介しています。たとえば、2015年前期には、ページを開くと動物や家が立ち上がったり音を鳴らしたりと、いくつもの仕掛けで驚きをあたえてくれる仕掛け絵本の紹介展示を行いました。そのほか、「手で見るギャラリー」として、さわってもよい彫刻6体が常設展示されています。普段は「さわっちゃだめ!」と言われる美術作品にベタベタさわっても怒られないなんて、素敵ですね。みたくなる、知りたくなるコンデションづくりを目指している子どものアトリエは「興味の入り口」に立つ子どもたちの良き案内役になるはずです。この機会に、子どものアトリエで美術にふれあってみてはいかがでしょうか?【取材協力】横浜美術館(すだあゆみ)
2015年12月22日うかいは24日から12月25日までの期間限定で、運営する洋菓子店「アトリエうかい」を、JR東日本品川駅構内の商業施設「エキュート品川」(東京都港区)に出店する。○「アトリエうかい」が、商業施設に初めての出店今回の「アトリエうかい エキュート品川」期間限定ショップは、神奈川県横浜市の直営店舗以外で初めての、また、商業施設で初めての出店となる。「フールセック(クッキー詰め合わせ)」を中心としたクッキー商品や「ダックワーズ」といった人気商品のほか、限定商品として、季節の果物やナッツを使ったタルトやパイ、マフィンなど、同店でしか買えない商品を用意している。販売商品(一例)は、以下の通り。クッキーの詰め合わせ「フールセック」は、「アトリエうかい」を代表する人気商品。ほろりとほどけるメープルクッキーや、木苺ジャムがアクセントの花形のウィーン風クッキーなど、味も形も多彩な焼き菓子を楽しめる。ユーザーから「食べる宝石」や「憧れのおもたせ」となどの評価を得ており、その上品な見た目は贈り物や手土産にもおすすめという。「フールセック・大缶」は、3,880円(税込)。「同・小缶」は、1,940円(税込)。クローバーの形とカラフルな色が特徴の「ダックワーズ」は、ふわふわの食感と、バタークリームやジャムのアクセントが楽しいお菓子。「イチゴ」「プラリネ」「抹茶」「ブルーベリー」「チョコミント」の5種類を用意した。価格は、各280円(税込)。「詰め合わせ 5個入り」は1,550円(税込)。「8個入り」は2,540円(税込)。「12個入り」は3,760円(税込)。「和栗のケーク」は、三田・湖梅園産の和栗をリッチに使ったケーク。バターの香りが豊かなしっとりとした生地に、大粒で甘味の強い和栗がごろっと入っている。「和栗のケーク(小)」は310円(税込)。「和栗のケーク(小)8個詰め合わせ」は2,780円(税込)。「タルト」(エキュート品川 期間限定ショップ 限定商品)は、アーモンドの香りが効いたタルト生地に、フランボワーズやクルミなどの果実を乗せて香ばしく焼き上げた。"フランボワーズ・ピスターシュ""アプリコット・クルミ""イチジク・紅茶"の、3種類のタルトの個性豊かなおいしさを楽しめる。価格は各350円(税込)。「タルト3種セット」は、1,210円(税込)。また限定商品として、上記の「タルト」のほか、マフィン、コンフィチュールケーク、季節のフィユテ(パイ)など、同店でしか買えない商品を用意している。出店期間は、9月24日~12月25日。出店場所は、「エキュート品川」(JR東日本品川駅構内)1F Favorite Sweetsゾーン。営業時間は、月~土が8時~22時、日・祝日が8時~20時30分。※画像はイメージ
2015年09月25日シュウ ウエムラ(shu uemura)がアトリエ開設50周年記念イベント「シュウ ウエムラ ビューティ アート スタジオ」を、7月31日から8月2日まで東京・渋谷区のモントークで開催する。創設者である植村秀が自宅にメイクアップアトリエ「シュウ ウエムラ メイクアップ研究所」を開設してから50周年を記念して開催される同イベント。会場では、アトリエが開設された1960年代から現在までの各年代をテーマにしたアイメイクサービスを実施。来場者は好きなメイクアップデザインを選び、シュウ ウエムラのアーティストに実際にメイクアップしてもらうことが出来る。また、ブランドの歴史を各年代に発表した代表的なアイテムとともに振り返る特別展示も行われる。シュウ ウエムラ ブティックのアイコン的キャラクター“シュウ ベアー”と一緒に写真撮影が出来るフォトコーナーも設置。同コーナーで撮影した写真をSNSでシェアすると、抽選で豪華プレゼントが当たるサービスも行われる。なお、現在アトリエ開設50周年サイトでは、“一人でも多くの人にメイクアップの楽しさを伝えたい”というブランドスピリットを元に、アニメーターで漫画家の垣野内成美が描き下ろしたオリジナルデジタルコミックを配信している。ストーリーは全4話で構成されており、失恋をしてしまった主人公が植村秀の本に出会い、次第に植村のメイクの美しさに引き込まれ、メイクの力で人生のトビラを開いていく様が描かれている。【イベント情報】シュウ ウエムラ ビューティ アート スタジオ会場:モントーク住所:東京都渋谷区神宮前6-1-9会期:7月31日~8月2日時間:7月31日 11:00~18:008月1日 11:00~21:002日 11:00~19:00入場無料
2015年07月24日ACMEは8日、UR賃貸住宅を供給するUR都市機構九州支社とコラボレーションし、新しいモデルルームを大名団地にオープンした。○部屋の中にアトリエも! 新しい団地のスタイル今回の団地は、築35年の和室で構成された間取りの物件を、journal standard Furnitureがコーディネートし、新しい団地のスタイルを提案したものとなっている。狙いは、若い世代により関心を持ってもらうことだという。コンセプトは、「A little atelier of semi-Western style ~花と文字のある暮らし~」。海外のフラワーアーティストと、イラストレーターである日本人妻の二人の日常の物語が感じられる部屋を再現したものだという。住居には、作品製作ができるアトリエを備え、新しい生活スタイルとなっている。間取りは三構成となっており、ダイニング・リビングルーム(6.5+4.5畳)は、「クラフト感」や、ほど良い「インダストリアル感」を感じさせる部屋となっている。間仕切りを取り、1つの空間として使用している。ダイニングにはカフェセット、リビングには、畳の上にソファを置きつつも空間に配慮したロースタイルの提案をしている。ベッドルーム(4.5畳)には、余計なモノは置かず、お気に入りのベッドを中心にシンプルな構成としている。また、アトリエ(6畳)は、作品製作の為の作業用テーブルやツールが散りばめられ、実用的な夫婦の仕事場を演出している。同物件の所在地は、福岡県福岡市中央区大名2-6-20 大名第3団地703号室。公開期間は、6月27日~7月31日となっている。
2015年07月10日シュウ ウエムラ(shu uemura)のアトリエ開設50周年記念プロジェクトの一環として制作されたデジタルコミックの第1話が、6月19日より先行無料配信されている。同コミックは、学研グループのブックビヨンドが開始したデジタルコミックマーケティング事業の第1弾となるもの。シュウ ウエムラの創設者・植村秀が自宅にアトリエをオープンして50年、現在まで大切にしてきた“一人でも多くの人にメイクアップの楽しさを伝えたい”というブランドスピリットを元に、アニメーターで漫画家の垣野内成美が全4話構成で描き下ろした。主人公は、東京でOLをしている芹名真夏。今の自分に自信が持てずに悩んでいた真夏はある日、高校時代に片思いしていた“彼”と再会するが、あっさりと失恋してしまう。そんな時、一冊の本が真夏の目にとまる。それは日本のメイクアップアーティストの草分け的存在である、植村秀の本だった。真夏は次第に植村のメイクの美しさに引き込まれ、メイクのチカラで人生のトビラを開いていく…という物語だ。第1話はオールカラーコミックで配信。続く第2話は7月3日、第3話は7月17日、第4話は7月30日に先行無料配信される。なお、電子書店での発売は7月末となっている。
2015年06月23日