株式会社ブティック社(東京都千代田区)は、庭をセンスよく飾ったり植物と組み合わせたりと自分らしいガーデンDIYのアイデアを提供する新しいムック本『DIY GARDEN』を2024年3月25日(月)に発売いたします。『DIY GARDEN』情報ページ: 『DIY GARDEN』表紙◆新しいアイデアブック『DIY GARDEN』庭をセンスよく飾ったり、大切に育てた植物と組み合わせたりと、ガーデンDIYは自分の個性やアイデアを表現する大切な要素のひとつ。なかなか自分の好みに合うものが見つからない!サイズもいまいちしっくりこない!と感じたら、ガーデンDIYをはじめてみては。目次この本ではDIYにルールはありません。「自分らしく楽しめばいいだけ」という言葉の意味がわかるような、かわいらしい小物からセンスのよい家具まで、空間を飾っているアイテムをDIYしている庭の実例をメインに紹介。大人のDIYガーデン◆憧れのあの人が手がけるガーデンDIYYouTuberのERI NAGANOさん、園芸男子の大隅悠史さん、インスタグラマーの黒島さん、加庭祥雄さん・恵子さんご夫妻、遠藤和子さん、チェリーガーデンさんのセンス&アイデアのたくさん詰まった素敵なガーデンを紹介しています。デザインが見やすい写真と解説を交えた誌面◆道具の解説や作り方のコツも素敵なお庭作りやガーデンづくりのポイント、DIYやコツを紹介。さらにちょっとしたひと工夫などを盛り込み、アイデアあふれる1冊に。初心者がつまずきがちな道具の解説も初心者の方も、普段使っている方も改めておさらいできる道具解説のコーナーも。基本的な使い方や各部分の名称など詳しく解説しています。100円ショップのアイテムでDIYに挑戦!「ガーデニングをおしゃれに楽しみたいけれど、コストはあまりかけたくない」という方も安心して始められる100円ショップのアイテムを使ったガーデンDIYの紹介も。今号は『DIY GARDEN』のvol.1です。次号は9月の発売を予定しております、お楽しみに!◆商品概要商品名 : DIY GARDEN発売日 : 2024年3月25日(月)定価 : 1,760円(税込)寸法 : AB判(260mm×210mm)情報ページ : 公式オンラインショップ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月25日『ミニオンズ』『怪盗グルー』『SING/シング』『ペット』シリーズや、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を手がけたイルミネーションによる最新作『FLY!/フライ!』が、3月15日(金) より公開される。『SING/シング』以来7年ぶりの完全オリジナルストーリーとなった『FLY!/フライ!』は、家族の絆や好奇心、勇気を出して一歩踏み出すことの大切さといった普遍的なテーマを、笑いと感動で描いた作品。イルミネーションの創設者でCEOのクリス・メレダンドリは、本作の製作について「素晴らしい冒険だった。新しい物語を生み出す際には、毎回違った場所から始めるんだ。私は子どもの頃からずっとカモは魅力的だと思っていた。とても可愛らしいからね。だがこの作品が普遍的なのは、人間的で共感を覚えるテーマを扱っているからだ」と回顧した。また、監督を務めたバンジャマン・レネールについては、「バンジャマンの作品、中でも『くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ』を初めて見た時、彼のビジョンと瞬時に繋がりを感じた。バンジャマンには物語における面白いシーンや感動的なシーン、巧妙なシーンなどをユニークな方法で表現できる才能があるし、彼の作品の映像美は群を抜いている。それに何と言っても、彼が生み出すキャラクターには天性の愛らしさがある。加えて、彼も私と同じでカモが大好きなんだ」と賛辞を贈りながら、何より“カモ好き”という共通点についてユーモアたっぷりに明かしている。今回初めてイルミネーション作品に参加したレネール監督は、「イルミネーションには才能あるスタッフが大勢いるんだ。彼らのスキルを信頼し、自分を解放することを学ぶ必要があった。3Dのアニメーションではレイアウトからアニメーションになり、最後にレンダリングを行うんだけど、イルミネーションの手法はまさに魔法のようだった。制作の工程や、スタッフ全員が細部にまで注力している様子を間近で見られて最高だったよ。素晴らしい仕事をしてくれたすべての部署のスタッフに心から感謝している。この映画を見るたびに新しい発見があるんだ」とイルミネーションとの仕事について興奮気味にコメントしている。<作品情報>『FLY!/フライ!』3月15日(金) 公開公式サイト: UNIVERSAL STUDIOS. ALL Rights Reserved.
2024年02月21日もりおか街なかイルミネーション実行委員会は、盛岡市の冬季イベントである「もりおかイルミネーションブライト2023-2024(以下、「本事業」といいます。)」を2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)まで開催いたします。manordaいわては、本事業の受託者として、各商店街、事業者や団体等と連携して、盛岡市内地域経済活性化に向けて取り組んでいます。もりおかイルミネーションブライト URL: もりおかイルミネーションブライト2023-2024 メイン会場1. 内容(1)開催概要今年で2回目の開催となる本事業は、盛岡市中心市街地エリアを会場としたイルミネーションイベントです。2023年12月1日(金)にメイン会場である盛岡城跡公園もりおか歴史文化館前で点灯式を行い、同日より各商店街を含めた盛岡市内7ヵ所で点灯しています。(2)開催場所盛岡市中心市街地エリア(盛岡城跡公園もりおか歴史文化館前、盛岡駅前商店街、盛岡駅前東口商店街(木伏緑地)、材木町商店街、大通商店街、肴町商店街、八幡通り)(3)点灯期間2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)(4)点灯時間17:00-22:00※一部点灯時間が異なります。※エリアごとの点灯及びイベント情報は、公式HPや公式Instagram等にて随時発信していきます。公式Instagram 二次元バーコード2. 関連イベント(1)「もりおかイルミネーションブライト2023-2024 フォトコンテスト」開催日程:2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)※全期間応募方法:(1)もりおかイルミネーションブライトの公式Instagaramアカウント( @morioka_illumination )をフォロー(2)「#もりブラ」「#もりブラフォトコン2023」「#もりおかイルミ」の共通ハッシュタグをつけて選りすぐりの写真を投稿表彰 :上位入賞者5名の方に盛岡市内特産品を贈呈(2)「テレビ岩手開局55周年特別企画 もりおか内丸CHRISTMAS MARKET」開催日程: 2023年12月15日(金)~12月17日(日)2023年12月22日(金)~12月24日(日)概要 : メイン会場であるもりおか歴史文化館前広場とサブ会場であるテレビ岩手本社1階ロビーにて開催いたします。クリスマスならではの装飾で会場を彩り、飲食・雑貨の販売の他、ワークショップを開催いたします。URL : (3)「XMAS MARKET IN 赤レンガ 2023」開催日程: 2023年12月15日(金)~12月16日(土)概要 : 岩手銀行赤レンガ館にて「いわての“良い色”を贈る2日間」をテーマに、クリスマスにふさわしい焼き菓子や雑貨を販売いたします。今年はアカペラ演奏による音色など、さまざまな“色”をお楽しみいただけます。URL : (4)「岩手銀行赤レンガ館の点灯」点灯期間:2023年12月15日(金)~2024年2月29日(木)点灯時間:17:00~22:00(通常時、営業時間外となる夜間は消灯しております)概要 :本事業と連携し、岩手銀行赤レンガ館の館内照明ならびに同館敷地内の郵便ポストを点灯いたします。【会社概要】manordaいわて株式会社所在地 : 岩手県盛岡市中央通一丁目2番3号(岩手銀行本店建物2階)資本金 : 7,000万円株主構成 : 岩手銀行100% 銀行業高度化等会社事業内容 : (1)営業代行業務(2)地域デザイン拠点創出業務(3)公民連携事業、自治体業務に関する企画事業(4)岩手銀行グループ保有不動産活用に関する企画事業(5)再生可能エネルギー関連事業(コンサルティング、再エネの発電・供給業務等)HP : Instagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月12日神奈川県・横須賀市ヴェルニー公園は、イルミネーションイベント「横須賀ウインターイルミネーション」を、2023年12月8日(金)から2024年2月までの期間で開催する。ヴェルニー公園初の“イルミネーションイベント”「横須賀ウインターイルミネーション」は、横須賀市のヴェルニー公園が初開催するイルミネーションイベントだ。期間中は、シャンパンゴールドを基調とした煌びやかなイルミネーションが公園を彩る。また、隣接するコースカベイサイドストアーズ店舗周辺や汐入駅でもイルミネーションを実施。ライトアップされたティボディエ邸などの公園施設と連動して、汐入の地域一帯が美しいライトアップに包まれる。なお、12月31日(日)には、4 年ぶりとなるカウントダウンイベントも開催予定。横須賀ならではの景色と、ヴェルニー公園の新たな夜景を満喫することができそうだ。【詳細】「横須賀ウインターイルミネーション」開催期間:2023年12月8日(金)~2024年2月点灯時間:17:00~21:00 (2月は17:30~点灯)会場:横須賀市ヴェルニー公園住所:神奈川県横須賀市汐入町1-1【問い合わせ先】TEL:046-822-8427 (横須賀市役所 文化スポーツ観光部 企画課)
2023年12月11日イルミネーションイベント「ネイキッド スターイルミネーション2023」が、愛知・名古屋にある「中部電力 ミライタワー(MIRAI TOWER)」にて、2023年12月17日(木)から2024年2月18日(日)までの期間で開催する。ゴールドに煌めく「ネイキッド スターイルミネーション2023」「ネイキッド スターイルミネーション2023」は、中部電力とネイキッド(NAKED, INC.)がタッグを組み、名古屋のミライタワーを華やかにライトアップする期間限定のイルミネーションイベントだ。地上90mに位置する展望台「スカイデッキ」では、マッピングショーを開催。窓一面に映し出したプロジェクションマッピングにより、星座や流れ星などが出現し、名古屋の夜景をきらびやかに彩る。ミライタワーのライトアップもさらに期間中は、ミライタワー自体を“シャンパンゴールド”にライトアップ。ほかにも、1階スローブや展望台バルコニーなど、タワーのあちらこちらが光り輝く特別な空間へとチェンジする。ストリートピアノ×光 「体験型イルミネーション」また、12月18日(月)から12月25日(月)までの8日間限定では、音と光を融合させた新感覚イルミネーションを実施する。ミライタワーの1階広場に現れるのは、光のアーチに囲まれたストリートピアノ。ピアノに触れたとたん、光のアートがはじまる幻想的な仕組みとなっており、演奏に合わせて華麗なプロジェクションマッピングが床面に広がる。詳細ネイキッド スターイルミネーション 2023期間:2023年12月7日(木)~2024年2月18日(日)※ストリートピアノ連動アートは、2023年12月18日(月)~25日(月)場所:中部電力 MIRAI TOWER (旧 名古屋テレビ塔)、90m屋内展望台「スカイデッキ」、1階広場料金:大人(高校生以上)1,800円、小人(小・中学生) 800円、小学生未満 無料チケット販売場所:中部電力 ミライタワー 1階チケットカウンター※点灯時間、演奏可能時間は公式ホームページを確認※ストリートピアノ連動アートは体験料、鑑賞料ともに無料
2023年12月03日昨年からイルミネーションを一変させ戸惑いの声も…語った意図「秋葉原じゃない」12月に入り冬も本番に。そんななか東京・秋葉原にあるイルミネーションが注目を集めている。11月15日から12月25日まで大規模複合ビルの秋葉原UDXで開催される「winter illumination 2023」。同施設の西側街路樹外側では“19本の木々にLEDテープライトを用いた未来的なイルミネーション装飾”が実施されている。今年のイルミネーションは、メディアアーティストで筑波大学准教授の落合陽一氏(26)がプロデュースしているのだが、SNS上ではこんな声があがっているのだ。《秋葉原のイルミ去年とカラーが違いますね》《…何があったんだ今年は笑》《今年の秋葉原のイルミ控えめ?》というのも、木々にところせましと無数のLEDライトが付けられた、多くの街中で見かける一般的なイルミネーションだった昨年に対して、落合氏が手掛けた今年は、流線形のライトが不規則に木々に巻き付いたような形に。昨年から大きく様相を変えたことから、戸惑っている人がいるようだ。プレスリリースによると、今年のイルミネーションのコンセプトは《東京・秋葉原という現代的な日本文化の特異性と古代からの伝統的な慣習との対話を試みる作品》だという。“秋葉原近隣に住み、秋葉原を愛している”という落合氏。11月21日に自身のXで従来のイルミネーションとは違う理由を綴っていた。《街路樹の「形の通り」に「丁寧につぶつぶをくっつけて星の形とかキラキラとかつけて,色違いに光ったりして,おまけにど真ん中にUDXとか光ってるとかテンプレの木のオブジェが光る」なんて絶対「秋葉原」じゃないだろ.》SNS上ではそんな落合氏の新解釈なイルミネーションを称賛する声もあがっていた。《凄く秋葉原愛を感じた》《落合陽一氏の作品らしい》《令和の絶対矛盾的自己同一的イルミじゃない?》《秋葉原UDXのイルミ綺麗だった。》
2023年12月02日東京・渋谷の渋谷ストリームのイルミネーションイベント「渋谷ストリーム ライトトレイル(SHIBUYA STREAM LIGHT TRAIL) 2023 ~ヒカリ ツナグ ココロ ツナガル~」が、2024年2月29日(木)まで開催される。渋谷ストリームのイルミネーションイベント「渋谷ストリーム ライトトレイル 2023」は、冬季限定のイルミネーションイベント。渋谷の駅と街や人々など、あらゆるもの・人を“つなぐ”ことを目指し、渋谷ストリームが線路跡地であること、すぐそばを流れる渋谷川、さらにはクリスマスプレゼントのリボンになぞらえて、光の“ライン(線)”を用いたイルミネーションを展開する。色とりどりのリボン&光館内には、色とりどりのリボンと光が出現。まるで館内を繋ぐように、大階段や天井、通路などにリボンと光を配した。また渋谷ストリーム内の飲食店の利用でクリスマスプレゼントが当たる「クリスマスガチャ」を実施しているため、ぜひ参加してみてほしい。渋谷川ではレーザーライト&ミストの演出渋谷川では、レーザーやミストを使用した演出を楽しめる。まっすぐに伸びたレーザーのラインやミストなどが相まって、幻想的な光景を眺めることができる。雰囲気満点の「クリスマスマーケット」もまた、12月22日(金)から3日間限定で、渋谷ストリーム前 稲荷橋広場にてクリスマスマーケットを開催。クリスマスならではの飲食を提供するキッチンカーが出店するほか、ゴスペルなどクリスマス気分をより楽しめるスペシャルライブも実施する。開催概要「渋谷ストリーム ライトトレイル 2023 ~ヒカリ ツナグ ココロ ツナガル~」開催場所:渋谷ストリーム住所:東京都渋谷区渋谷3-21-3■渋谷ストリーム ウィンター イルミネーション(SHIBUYA STREAM WINTER ILLUMINATION)開催期間:2023年11月25日(土)~2024年2月29日(木)場所・点灯時間:・大階段 / 2階貫通通路 7:00~25:00・シンボルツリー 16:30~23:00■渋谷リバーストリート イルミネーション(SHIBUYA RIVER STREET ILLUMINATION)開催期間:2023年11月25日(土)~場所・点灯時間:渋谷リバーストリート(稲荷橋~並木橋の区間) 16:30~23:00※レーザーとミストの演出は2か所(稲荷橋~金王橋区間、徒歩橋~並木橋区間)で毎時15分ごとに行う。※季節によって点灯・演出時間を変更する場合あり。■クリスマスマーケット開催日時:2023年12月22日(金) 16:30~21:002023年12月23日(土) 12:00~21:002023年12月24日(日) 12:00~20:00場所:渋谷ストリーム前 稲荷橋広場※予告なく変更・中止となる場合あり。※写真はイメージ。
2023年12月01日東京都葛飾区は、イルミネーションイベント「きらめきの街・新小岩南地域イルミネーション」(企画制作:株式会社URリンケージ)を2023年12月1日(金)から2024年2月14日(水)の期間、JR新小岩駅南口にて開催します。JR新小岩駅南口駅前広場周辺を7万球超のイルミネーションでライトアップするほか、モンチッチのフォトスポットも登場いたします。きらめきの街・新小岩南地域イルミネーション■イベント概要【イベント名】きらめきの街・新小岩南地域イルミネーション【点灯期間】2023年12月1日(金)〜2024年2月14日(水)【点灯時間】17:00〜23:00※点灯時間については状況により随時変更になる場合がございます。【設置場所】・JR新小岩駅南口駅前広場(交通島)・JR新小岩駅南口駅前周辺街路灯JR新小岩駅南口駅前広場(交通島)JR新小岩駅南口駅前広場(交通島)JR新小岩駅南口駅前広場(交通島)■イベントに関するお問い合わせ先葛飾区役所産業観光部観光課観光担当係TEL:03-3838-5558(担当:星、多田)・URリンケージの取組みについて株式会社URリンケージは、街づくり・住まいづくりの総合支援会社です。地域活力共創部では、地域の方々との共創のもと、持続可能な地域の活性化・賑わいづくりに取り組んでいます。葛飾区から「きらめきの街・新小岩南地域イルミネーション業務」の受託をうけ、JR新小岩駅南口周辺への観光客誘客及びまちの賑わい創出に向けたイルミネーションの企画制作等を行っています。株式会社URリンケージ HP: 株式会社URリンケージInstagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月29日「ライティング・コラボレーションかなまち」(東京都葛飾区)のイベントの1つ、「かなまちイルミネーション」(主催:ライティング・コラボレーションかなまち実行委員会/企画制作:株式会社URリンケージ)を2023年12月1日(金)から2024年2月29日(木)の期間、JR常磐線「金町駅」周辺にて開催します。東京理科大学葛飾キャンパス前など計6か所を、19万球超のブルーとゴールドのイルミネーションで金町を彩ります。ライティング・コラボレーションかなまち■イベント概要【イベント名】かなまちイルミネーション【点灯期間】2023年12月1日(金)〜2024年2月29日(木)【点灯時間】17:00〜23:00※点灯時間については状況により随時変更になる場合がございます。【設置場所】・金町駅北口駅前団地広場・JR金町駅北口ロータリー・JR金町駅北口入り口屋根・JR金町駅南口入り口屋根・JR金町駅南口ロータリー・東京理科大学前東京理科大学前JR金町駅北口入り口屋根JR金町駅南口ロータリー金町駅北口駅前団地広場■イベントに関するお問い合わせ先葛飾区役所産業観光部観光課観光担当係TEL:03-3838-5558(担当:立木、林)・URリンケージの取組みについて株式会社URリンケージは、街づくり・住まいづくりの総合支援会社です。地域活力共創部では、地域の方々との共創のもと、持続可能な地域の活性化・賑わいづくりに取り組んでいます。葛飾区から「かなまちイルミネーション設置等業務」の受託をうけ、金町駅周辺への観光客誘客及びまちの賑わい創出に向けたイルミネーションの企画制作等を行っています。株式会社URリンケージ HP: 株式会社URリンケージInstagram: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月29日大東市内の企業や団体から構成される大東市イルミネーションイベント実行委員会は、イルミネーションイベント『大東市スマイルミネーション 2023』を、令和5年11月25日(土)から12月25日(月)までの期間、JR学研都市線 住道駅北側・駅前デッキにて開催いたします。無数の温かい光に包まれる「光の回廊」昨年のイルミネーション装飾とスマイルウェディング「大東市スマイルミネーション」は、駅前のイルミネーションとともに、点灯式では「人前結婚式」やステージパフォーマンスも行い、多くの方に楽しんでいただけるイベントです。子育て世代やこれから子育てを考える世代を中心に、大東市に対する市民の愛着や誇りを醸成し、市の魅力向上と定住促進を図るとともに、市の魅力発信及び誘客促進を目的として2013年から実施され、今年で11回目を迎えます。今回は「So Happy~心に灯る感動の光~」をテーマに、特にフォトスポットやイルミネーション遊具を拡充しており、子どもたちをはじめ会場を訪れた皆さんに笑顔と幸せが広がるようにと願いを込め、「見て楽しい、遊んで楽しいイルミネーション」を企画しました。また4年ぶりに「トマ豚汁(とまとんじる)」が復活し、初日の11月25日に100円で振る舞われます。イルミネーションとトマ豚汁で、心も体も温まるイベントです。踏むと音が鳴る「ラウンドピアノ」踏むと音が鳴る「カラフルステージ」4年ぶりのトマ豚汁■ 『大東市スマイルミネーション2023』概要名称:大東市スマイルミネーション2023場所:JR学研都市線「住道駅」北側2階デッキ点灯期間:令和5年11月25日(土)~12月25日(月)点灯時間:午後5時00分~午後11時00分フォトスポット「ダイトンとお星さま」■ 『大東市スマイルミネーション2023』イベントデー初日の11月25日は、イベントデーとしてステージパフォーマンス・点灯式、スマイルウェディング及び大阪産業大学吹奏楽部の演奏会を開催いたします。<タイムスケジュール>表1: <スマイルウェディングとは>「大東市スマイルミネーション」では、「大東でしか体験できない、笑顔と幸せに満ちたイルミネーションイベント」をめざして、結婚する人も、立ち会う人も、偶然そこを訪れた人も、みんなが幸せになるスマイルウェディングを実施。大東市在住の結婚式を挙げていない夫婦や、これから結婚式を挙げたいカップル1組が、世界でたった一つの結婚式を挙げる取り組みです。昨年のスマイルウェディングの様子<今回結婚式をするカップルからのコメント>氏名:安部 喬(たかし)さん 27歳安部 唯(ゆい)さん 26歳コメント:私たちは大東市で生まれ育ち、大東市の小・中学校で学びました。妻の一目惚れでスタートした出会いから入籍して4年、現在は3人の子宝にも恵まれ、仲良く暮らしています。生まれ育った大東のまちで、たくさんの人に祝福されながら結婚式ができることを本当に楽しみにしています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月21日ニジゲンノモリの人気アトラクション「NARUTO&BORUTO 忍里」では、冬季限定のイルミネーションイベント「木ノ葉隠れの里が華やかに彩られる!忍里提灯イルミネーション」を2023年12月16日(土)~2024年3月2日(土)の期間限定で開催いたします。本イベントでは、忍里の中に無数の提灯で彩られる和風のイルミネーションが登場します。この冬の夜にしか楽しめないプロジェクションマッピングやフード、グッズを満喫しながら、深々と続く淡路島の夜を真っ赤に照らす“和風イルミネーション”に彩られた空間で、今まで見たことのない幻想的な忍の世界を体感しに行こう!■概要実施期間:12月16日(土)~2024年3月2日(土)営業時間:17:00~22:00(最終受付20:00)料金:無料※別途入場チケットが必要になります。※同期間限定で、天の巻・地の巻アトラクション・イルミネーション・プロジェクションマッピング・フード・グッズを楽しめる「忍里ナイトチケット」を大人2,200・小人800円にて販売内容:「NARUTO&BORUTO 忍里」初となる、オリジナル“和風イルミネーション”を開催。「地の巻」エリア~ラーメン「一楽」までの道に提灯を照らし、夜の忍里を今までにないライトアップでお楽しみ頂けます。合わせて、イルミネーションやプロジェクションマッピング等の夜のコンテンツに特化した「ナイトチケット」を同期間限定で販売いたしますURL: ©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ【公式】NARUTO×BORUTO | 忍里 : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月15日大阪の水族館「海遊館」では、冬季限定のイルミネーションイベント「海遊館イルミネーション 2023」を、2023年11月17日(金)から2024年1月31日(水)までの期間で開催する。世界最大級の水族館「海遊館」の冬イルミネーション世界最大級の水族館「海遊館」冬の風物詩となっている「海遊館イルミネーション」。2023年は、ミナミイワトビペンギンやコツメカワウソが新たに誕生したことや、世界最大級のサンゴ礁の海を再現する水槽「グレート・バリア・リーフ」がリニューアル中であることから、「Restart」をテーマにしたイルミネーションが点灯する。高さ20mのツリー&展示生物をモチーフにしたオブジェ期間中は、メインビル前のイベント広場に高さ20メートルのツリーを設置し、施設一帯を柔らかく暖かな光で彩る。ツリーの周囲に輝く計23体のオブジェは展示生物をモチーフにしたもので、それぞれの担当飼育員が監修したリアルなつくりに注目だ。音楽と光の演出もまた、実際に「海遊館」で暮らしているイルカやペンギンの鳴き声などの自然音響を使った楽曲や、海をイメージした青色の光を組み合わせた音楽と光の演出が、17時からの毎時15分ごとに行われる。開催概要「海遊館イルミネーション 2023」開催期間:2023年11月17日(金)〜2024年1月31日(水)※2024年1月10日(水)・11日(木)の休館日を除く場所:海遊館メインビル前 イベント広場時間:17:00~21:15料金:観覧無料■音楽と光の演出時間:17:00~21:15の毎時00分、15分、30分、45分(1回約2分間)
2023年11月12日東急プラザ表参道原宿のクリスマスイルミネーション「オモハラ クリスマス イルミネーション(OMOHARA Christmas illumination)」が、2023年11月16日(木)から2024年1月14日(日)までの期間で開催される。東急プラザ表参道原宿のクリスマスイルミネーション樹木に囲まれた屋上テラス「おもはらの森」を舞台にした「オモハラ クリスマス イルミネーション」は、毎冬恒例となっているクリスマスシーズン限定のイルミネーション。四季が感じられる樹木や50種類以上の野草に囲まれた都心の森を、あたたかなイルミネーションの光が包み込む。「星の降る森」テーマの幻想的な光が点灯2023年は「星の降る森」をテーマに、表参道原宿エリアの中心に流れ星が降り注ぐ様子を表現。センターコートを中心に街路樹まで広がるイルミネーション、シロクマやトナカイといった動物モチーフのオーナメントやリーフによる装飾で、幻想的な光の世界を演出する。開催概要「オモハラ クリスマス イルミネーション(OMOHARA Christmas illumination)」開催期間:2023年11月16日(木)〜2024年1月14日(日)時間:17:00~22:00場所:東急プラザ表参道原宿6階屋上テラス「おもはらの森」電球数:約20,000球
2023年11月12日ニジゲンノモリ内にあるアトラクション「ゴジラ迎撃作戦」では、70周年を迎えた特撮映画「ゴジラシリーズ」を記念し、過去、大好評だった「ゴジライルミネーション」を2023年11月28日(火)~2024年3月3日(日)の期間限定で、「ゴジラミュージアム」前に設置いたします。ニジゲンノモリに遊びに来たお客様には、全身がライトアップされた高さ3mの「ゴジライルミネーション」を観て写真を撮って楽しんでいただけます。夜のゴジラは迫力満点!ゴジライルミネーションの奥には、実物大ゴジラが紫色の光で不気味にライトアップされています。今年の冬は、夜の暗闇に輝くゴジライルミネーションをお楽しみください!■概要期間:2023年11月28日(火)~2024年3月3日(日)※日没~20時まで毎日ライトアップ場所:「ゴジラミュージアム」入口料金:無料※アトラクションで遊ぶには、別途、入場チケットが必要となります。■(参考)「ゴジラ迎撃作戦」概要『ゴジラ迎撃作戦』は、淡路島に上陸した世界最大、全長120mの実物大ゴジラをテーマにし、強大さと迫力を真に体感できる世界唯一のエンターテインメントアトラクションです。参加者は国立ゴジラ淡路島研究センターの一員となり、細部までこだわり抜いたゴジラの体内に参加者が突入する「ジップライン」や、飛散したゴジラ細胞を殲滅(せんめつ)する「シューティングゲーム」などのミッションに挑みます。また、国立淡路島研究センターのグッズをはじめ、『ゴジラ迎撃作戦』の世界感あふれるフード等も販売致します。■(参考)グランシャリオ北斗七星135°ゴジラコラボルーム「怪獣ランド」概要「ゴジラ」の70周年を記念し、歴代の「ゴジラ」映画作品に登場した怪獣たちが大集合したゴジラコラボルーム『怪獣ランド』を12月1日(金)よりオープン。室内には、歴代ゴジラと人気怪獣たちが描かれたインテリアやタペストリー、窓越しに見える実寸大ゴジラの一部、さらに、それらに光の照射で見え方が変わる特殊加工を施すことによって、昼・夜で異なった室内の雰囲気をお楽しみいただけます。室内に隠れた全ての怪獣たちを見つけ出すことで豪華特典が手に入る“特別任務”に挑戦していただくなど、昼夜通してお愉しみいただけるお部屋です。 TM & © TOHO CO., LTD.ゴジラ迎撃作戦|【公式】ニジゲンノモリ : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月10日さいたま新都心・コクーンシティのイルミネーション「コクーンシティイルミネーション2023」が、2023年11月11日(土)から2024年2月14日(水)までの期間で点灯する。さいたま新都心「コクーンシティ」のイルミネーション2023毎冬恒例の人気企画となっている、コクーンシティのイルミネーションイベント。2023年は「Brilliant Promise ~光り輝く明日への約束~」をテーマにした約45万球ものシャンパンゴールドのLEDが点灯し、未来への希望を表現した華やかな光が周囲を照らす。高さ10m超のクリスマスツリーまた、メイン会場となる「コクーンひろば」には、高さ10m超のクリスマスツリーを設置。イベント当日にはクリスマス特別衣装を着用したハローキティ&マイメロディが登場し、イルミネーションの点灯カウントダウンとクリスマスだけのスペシャルステージを行う。イルミネーションが輝く並木道やフォトスポットこのほか、シャンパンゴールドの光に彩られた美しい並木道が広がる「けやきウォーク」、幻想的な光に包まれる高さ約15mの「光のツリー」、モニュメントやネオンオーナメントで飾った新フォトスポット「さくらウォーク」など、施設内の各所で様々なイルミネーションが楽しめる。クリスマスグルメや雑貨が集まるクリスマスマーケットまた、12月21日(木)から25日(月)までの期間で「クリスマスマーケット2023」も開催。きらびやかなイルミネーションをバックに、クリスマスマーケット定番のグルメやホットドリンク、クリスマスグッズ、ハンドメイド雑貨などが販売される。クリスマス限定メニューやキャンドルナイトもこのほか、館内の34店舗で冬季限定のメニューが提供されるほか、イルミネーションと共に1,000個のキャンドルに火を灯す「クリスマスキャンドルナイト2023」、クリスマスツリードームづくりを体験するワークショップ、さいたま市内の学校によるクリスマス音楽祭など、様々な企画が行われる予定だ。開催概要■「コクーンシティイルミネーション2023」点灯期間:2023年11月11日(土)~2024年2月14日(水)※クリスマスツリーなど一部は12月25日(月)で終了。点灯時間:17:00~23:00※初日11月11日(土)と11月14日(火)は点灯イベント開催。場所:コクーンシティ各所・さいたま新都心東口歩行者デッキ他<点灯式>開催日:11月11日(土)※観覧無料、荒天中止。時間:①14:00~:ハローキティ&マイメロディ クリスマススペシャルステージ※イルミネーションの点灯は行わない。②17:00~:ハローキティ&マイメロディ 点灯カウントダウン/クリスマススペシャルステージ場所:コクーン2 コクーンひろば© 2023 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. SP640439■「クリスマスマーケット2023」開催期間:12月21日(木)~25日(月) ※荒天中止時間:各日12:00~20:00場所:コクーン2 コクーンひろば・おもてなしプラザ入口周辺■「クリスマスキャンドルナイト2023」日程:12月20日(水)~25日(月) 各日17:00~21:00場所:コクーン1/1F コクーンプラザ ※観覧無料 ※荒天中止■「クリスマス音楽祭」日程:①12月2日(土)13:30~16:00 ②12月3日(日)10:15~15:00場所:コクーン2 コクーンひろば ※観覧無料 ※荒天中止
2023年11月04日池袋西口公園のイルミネーションイベント「池袋西口公園extremeイルミネーション2023」が、2023年11月18日(土)から2024年2月29日(木)までの期間で開催される。池袋西口公園のイルミネーションイベント「extremeイルミネーション」新イルミネーション「光のつらら」が登場毎年恒例の冬イルミネーションイベントとして定着しつつある「池袋西口公園extremeイルミネーション」。2023年は大規模のリニューアルを行い、池袋西口公園内の「グローバルリング」の周囲に新イルミネーション「光のつらら」を設置。植木に設置したイルミネーションと呼応するように輝き、公園全体を幻想的な空間に演出する。“光の海”をテーマにしたフォトスポット&シンボルツリーまた、東京芸術劇場横にあるフォトスポットとシンボルツリーも、“光の海”をテーマにしたイルミネーション「光の水族館」へとリニューアル。光の海の中を泳ぐイルカやエンゼルフィッシュをバックに、思い出に残る写真撮影が楽しめる。このほか、池袋西口公園のイルミネーション、噴水、そして大型ビジョンに放映される3D映像の3つが連動する「extremeイルミネーションデジタルプログラム」も実施予定だ。開催概要「池袋西口公園extremeイルミネーション2023」点灯期間:2023年11月18日(土)〜2024年2月29日(木)点灯時間:16:00~25:00開催場所:池袋西口公園(東京都豊島区西池袋1丁目)
2023年11月04日西武園ゆうえんちでは10月17日から来年の4月7日までの期間、懐かしく温かい光に包み込まれるイルミネーションイベント「夕日の街灯りイルミネーション」を開催しています。ノスタルジックな商店街の雰囲気と温かい無数の光の玉が非日常の世界へと包み込んでくれる本イベントに、マイナビウーマン編集部が早速潜入。その様子を動画でお届けします!恋人や友人とかけがえのない時間を過ごせること間違いなし。ぜひ皆さんも西武園ゆうえんちに足を運んでみてはいかがでしょうか。■イベント概要西武園ゆうえんち「夕日の街灯りイルミネーション」<開催期間>2023年10月20日~2024年4月7日※1月9日~3月15日までの平日を除く<点灯時間>10月20日~12月22日までの平日および10月21日17:00~19:0010月22日~12月17日までの土日祝17:00~20:0012月23日~1月8日17:00~20:001月13日~2月12日17:20~20:002月17日~3月10日18:00~20:003月16日~4月7日18:20~20:00<料金>無料※料金は西武園ゆうえんちへの入園券(1日レヂャー切符大人 4,900 円・小人 3,600 円)に含まれます。追加料金の必要はありません。体験時間:約20分光と音の特別演出:毎時00分、20分、40分~※予告なく変更になる場合がございます。最新の情報は公式 Web サイトをご確認ください。
2023年10月28日東京・丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町)のイルミネーションイベント「丸の内イルミネーション 2023」が、2023年11月16日(木)から2024年2月18日(日)までの期間で開催される。丸の内エリアの冬の風物詩「丸の内イルミネーション」丸の内エリアの冬の風物詩として、毎年丸の内の街並みを特別な光で照らしている「丸の内イルミネーション」。開催22年目を迎える2023年度は、約1.2kmにおよぶメインストリート「丸の内仲通り」を中心に、丸の内エリア内にある約360本を超える街路樹がシャンパンゴールド色のLED約120万球で彩られる。また、2023年11月28日(火)から12月25日(月)までの28日間は、皇居外苑と東京駅を結ぶ「行幸通り」の一部にもイルミネーションを拡大。これまでよりさらに広いエリアで、暖かい光が包み込む丸の内ならではの夜景が楽しめる。開催概要「丸の内イルミネーション 2023」開催期間:2023年11月16日(木)〜2024年2月18日(日)点灯時間:16:00〜23:00※12月1日(金)〜31日(日)は16:00〜24:00(予定)。一部エリアにより異なる場合あり。場所:東京駅前周辺及び丸の内仲通り電球数:約120万球 シャンパンゴールド色(LED)※11月28日(火)~12月25日(月)は行幸通り一部にもイルミネーションを拡大(主催:行幸通りイルミネーション実行委員会)。
2023年10月27日沖縄の植物園「美らヤシパークオキナワ・東南植物楽園」では、イルミネーションイベント「沖縄南国イルミネーション2023-2024」を、2023年10月27日(金)から2024年5月26日(日)までの期間で開催する。沖縄「美らヤシパークオキナワ・東南植物楽園」のイルミネーション夜景観光士が選ぶ「イルミネーションアワード」で2年連続全国3位を受賞しているほか、沖縄三大夜景にも認定されている「沖縄南国イルミネーション」。2023-24年度は「輝く南国の花」をテーマに、約400万球の幻想的な光で沖縄らしいイルミネーションの世界を演出する。沖縄なではのモチーフを取り入れた約400万球が点灯期間中は、壮大な蓮の花のイルミネーションやヤシの木のライトアップ、ハイビスカス、ヒスイカズラなど、植物園ならではのモチーフを取り入れたイルミネーションが点灯。たとえば「ひかりの蓮」エリアでは、6月から8月にかけて実際に満開となる蓮の花をイルミネーションで再現。音楽とレーザーの演出を加えた光の蓮畑が一面に広がる、フォトジェニックなエリアだ。このほか、水上に浮かぶ巨大なハートが浮かぶ「水上のハートイルミ」、光の魚たちが闇夜に泳ぐ「ひかりの海」、沖縄ならではのハイビスカスを表現した「ハイビスカスエリア」、動きのあるイルミネーションを組み合わせて創られたシンボルツリーなど、様々なイルミネーションが園内を彩る。開催概要「沖縄南国イルミネーション2023-2024」開催期間:2023年10月27日(金)〜2024年5月26日(日)点灯時間:17:00~22:00(最終受付21:30まで)※10月27日点灯式の為、18:20頃ライトアップ予定。入園料:■夜の部 17:00~22:00大人(18歳以上) 2,150円、中人(13~17歳) 1,250円、小人(4~12歳) 750円※前売券販売、他園内1日滞在できる1日入園券の販売もあり。■12/16,12/17、12/26~1/3、1/6~1/8大人(18歳以上) 2,500円、中人(13~17歳) 1,400円、小人(4~12歳) 1,000円■12/23、12/24,12/25大人(18歳以上) 2,800円、中人(13~17歳) 1,500円、小人(4~12歳) 1,000円場所:美らヤシパークオキナワ・東南植物楽園(沖縄県沖縄市知花2146)
2023年10月26日「住友不動産 ショッピングシティ 有明ガーデン」のイルミネーション「有明ガーデン シーズンイルミネーション」が、2023年10月27日(金)から2024年2月29日(木)までの期間で開催される。大規模複合街区「有明ガーデン」の冬イルミネーション店舗数約200の大型モールや最大約8,000名収容の劇場型ホール「東京ガーデンシアター」、温浴施設と749室のホテル、総戸数約1,500戸のタワーマンションなどで構成される大規模複合街区「有明ガーデン」。約20万球のイルミネーションとシンボルツリーが点灯2023年いち早く冬のイルミネーションをスタートする同施設では、2021年に「東京ガーデンシアター」で開催された歌手・MISIAによる公演を記念して植樹されたモミの木を、シンボルツリーとして鮮やかにライトアップ。施設全体を優しく包み込むように、約20万球のイルミネーションが点灯する。また、10月27日(金)には「イルミネーション点灯式」を開催。周辺に住む子どもたちによるカウントダウン点灯セレモニーと、ヴァイオリンやピアノの演奏が楽しめるミニコンサートが行われる。開催概要■「有明ガーデン シーズンイルミネーション」点灯期間:2023年10月27日(金)〜2024年2月29日(木)場所:有明ガーデン 有明ガーデンパーク、シーズンプロムナード、ガーデンプロムナードほか所在地:東京都江東区有明2-1-8電球数:約20万球<点灯時間>・2023年10月27日(金)~11月30日(木) 17:00~23:00・2023年12月1日(金)~2024年1月31日(水) 16:00~23:00・2024年2月1日(木)~2024年2月29日(木) 17:00~23:00※点灯期間、時間は変更になる場合あり。■「イルミネーション点灯式」日時:2023年10月27日(金)17:50~18:35※雨天中止場所:有明ガーデン 有明ガーデンパーク内容:カウントダウン点灯セレモニー、ミニコンサート
2023年10月19日大幅リニューアル過去最多のイルミネーションエリア数ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)は、イルミネーションイベント「光の遊園地~Flowering Illumination~」を2023年11月3日(金・祝)~2024年4月7日(日)の特定日に開催いたします。開催10年目の今年は「花」をテーマに、5年ぶりに大幅リニューアルし、ひらかたパーク史上最多の7つのイルミネーションエリアが登場します。【「光の遊園地 ~Flowering Illumination~」概要】開催期間:2023年11月3日(金・祝)~2024年4月7日(日)の特定日※詳しくは公式WEBサイトへ開催時間:17時~閉園時間※時期により異なる開催場所:ひらかたパーク園内全域WEBサイト: チケット:<入園>おとな(中学生以上)1,800円・こども(2歳~小学生)1,000円<入園+フリーパス>おとな(中学生以上)5,100円・小学生4,300円・2歳~未就学児3,000円<[16時以降]入園+フリーパス>※オンラインチケット・ローソンチケット限定販売おとな(中学生以上)3,600円・小学生3,000円・2歳~未就学児2,200円<[16時以降]フリーパス>※入園券が別途必要小学生以上2,200円・2歳~未就学児1,400円開催期間:2023年11月3日(金・祝)~2024年4月7日(日)の特定日※詳しくは公式WEBサイトへ開催時間:17時~閉園時間※時期により異なる開催場所:ひらかたパーク園内全域WEBサイト: チケット:<入園>おとな(中学生以上)1,800円・こども(2歳~小学生)1,000円<入園+フリーパス>おとな(中学生以上)5,100円・小学生4,300円・2歳~未就学児3,000円<[16時以降]入園+フリーパス>※オンラインチケット・ローソンチケット限定販売おとな(中学生以上)3,600円・小学生3,000円・2歳~未就学児2,200円<[16時以降]フリーパス>※入園券が別途必要小学生以上2,200円・2歳~未就学児1,400円【イルミネーションエリア】■7つのメインエリア<リニューアル>●花と妖精のツリー夜に咲き誇るきらびやかな「花」を象徴とした、高さ約13mのひらパー史上最大のツリーが誕生。周辺のサブツリーや光の花のイルミネーション、生花の装飾とあわせて魅せる光の庭園をお楽しみいただけます。<リニューアル>●花占いの泉イルミネーションで占いができる体験型エリア。ボタンを押すとオブジェクトのデザインが次々に変化し、自分にぴったりの花を映し出します。空間全体を使った演出の大きさにもご注目ください。<リニューアル>●光のランタン広場約500灯のランタンが360度に広がる人気のエリアがリニューアル。幻想的なランタンに花の模様が描かれ、より一層華やかなエリアになりました。お気に入りの花ランタンを見つけてください。<NEW>●推し活イルミ7色のカラーに彩られた扉と光の花が登場します。推しカラーの扉を背景に写真撮影が楽しめる「推し活」にぴったりなフォトスポットです。<NEW>●光の花トンネル毎年話題のトンネルが新しく生まれ変わりました。眺める向きで色が変わって見える不思議なイルミネーションが楽しめます。<NEW>●バタフライガーデン大観覧車「スカイウォーカー」を背景に蝶になれるフォトスポット。大・小の蝶が舞う光の花の庭園に誘い込まれるようなエリアです。<リニューアル>●クラシックライトガーデンあたたかい光に統一されたローズガーデンを背景に写真を撮るなど、大切な人との時間をゆったりと過ごすことができるエリアです。<プログラムショーの開催>音楽と演出を完全リニューアルしたプログラムショーを15分ごとに随時開催します。・リニューアル花と妖精のツリー プログラムショー15分ごとに1回開催 約6分間開催時間:毎時00分、15分、30分、45分・リニューアル光のランタン広場 プログラムショー15分ごとに1回開催 約3分間開催時間:毎時10分、25分、40分、55分※画像はイメージです。■サブエリアメインエリア以外にもひらかたパーク全体が光で彩られます。ツリーロードクリスタルロードカラフルトイボックス<その他サブエリア>スイートフラワーゲート、ゴールデンアーチ、サンシャインアトラクションズ、ジュエリータウン、フラワーライトブロッサム【そのほかの見どころ】■フラワードールクラシックライトガーデンにて、開園当初より継承している菊人形の技術を応用した約160cmのフラワードール展示を行います。イルミネーションと花を「菊付け」の技術を用いて、美しく融合させた新しい挑戦です。■光るわたあめイルミネーション開催日の点灯時間に、パームプラザにて毎年好評の「光るわたあめ」を販売します。写真映えすること間違いなしの商品です。【光の遊園地ロゴマークリニューアル】開催10年目の今年「光の遊園地」のロゴマークをリニューアルしました。テーマである「花」から植物を連想し、花と葉のモチーフと茎・ツルをイメージした曲線で表現。オリジナルデザインした丸みを帯びた文字に、暖かさと親しみを感じてもらいたいという想いを込めました。231018_hirakatapark-illumination2.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月18日恵比寿ガーデンプレイスは、イルミネーションイベント「バカラエターナルライツ(Baccarat ETERNAL LIGHTS)-歓びのかたち-」を2023年11月11日(土)から2024年1月8日(月・祝)まで開催する。世界最大級のバカラシャンデリアが2023年も登場恵比寿の冬の風物詩が2023年も登場。24回目となる今回は「人が灯る 、 バカラ灯る。」がテーマだ。高さ約5m、クリスタルパーツ総数8,500ピース、ライト総数250灯の世界最大級のバカラシャンデリアが、唯一無二の煌めきで恵比寿ガーデンプレイスのクリスマスを彩る。熟練した職人の技によって、15,000時間もの長い時間をかけて製作されたバカラシャンデリアは、圧巻の美しさ。大切な人との時間をより特別にしてくれるはずだ。なお、シャンデリアは、その美しさをより引き立てるオリジナルデザインの高級感あるアルミ製ショーケースに囲まれている。4年ぶりにクリスマスツリー復活時計広場には、4年ぶりにクリスマスツリーが復活。全長約10mのビッグツリーは、赤を基調とした300個以上のオーナメントが装飾されている。シャンパンゴールドの光に包まれるイルミネーションさらに、恵比寿ガーデンプレイス エントランスパビリオン、時計広場、坂道のプロムナード、シャトー広場といった周辺エリアには、シャンパンゴールドを基調とした約10万球の光に包まれるイルミネーションが点灯。バカラシャンデリアを楽しんだ前後に、周辺を散策するのがおすすめだ。ウェスティンホテル東京のフードトラック出店同会場内には平日夜及び土日祝を中心に、ウェスティンホテル東京のフードトラックが出店。スパイスを効かせたまろやかな味わいの「ココナッツチキンスパイスカレー 」のほか、寒い日にぴったりのホットワインも提供される。【詳細】「バカラエターナルライツ-歓びのかたち-」期間:2023年11月11日(土)~2024年1月8日(月・祝)点灯時間:11:00~23:00 ※11月11日のみ17:00点灯予定場所:恵比寿ガーデンプレイス センター広場■クリスマスツリー期間:2023年11月11日(土)~12月25日(月)点灯時間:16:00~23:00 ※11月11日のみ17:00点灯予定場所:恵比寿ガーデンプレイス 時計広場■恵比寿ガーデンプレイス全体のイルミネーション期間:2023年11月11日(土)~2024年2月25日(日)点灯時間:16:00~23:00 ※11月11日のみ17:00点灯予定場所:恵比寿ガーデンプレイス エントランスパビリオン、時計広場、坂道のプロムナード、シャトー広場
2023年10月15日悩みだらけのDIY&ハンドメイドグッズ収納どんどん増えるDIYやハンドメイドグッズ。収納に悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、最近見直したばかりの我が家のDIYグッズの収納法をご紹介します♪DIY&ハンドメイドグッズの収納が難しい理由収納の中でも、特に整理整頓が難しいDIY&ハンドメイドグッズ。改めてその理由を考えてみたら、私の場合はこんな理由が見つかりました。道具が多岐にわたるから材料が余りがち、また使うかもと思うと、なかなか捨てられないペンキや大きな木材など捨てにくいものが多いDIYやハンドメイドグッズに整理整頓は不可欠!とは言え、DIYグッズが整理整頓できていないと、作業効率は明らかに落ちてしまいます。DIYっていろんな道具を使うから、準備や片づけにかかる時間って、本当に馬鹿にならないんですよね。また私の場合は、自分が持っているものをきちんと把握できないため、同じものを買ってしまうことが多発。蝶番なんて、数えてみたら、なんと30個もありました!これはもう、一生買う必要がなさそうです(笑)やっぱりDIYに整理整頓は不可欠!重たい腰を上げて、DIYグッズの収納を見直すことを決意しました!!片づけステップその1「不用品は思い切って処分」整理をする理由が明確になったところで、最初に取り掛かったのが不用品の処分です。DIYって「いつか使うかも」が、ほかのモノと違って、実際リアルにあったりするので、なかなか不用品の判別がつきづらいんですよね。でも、真剣にモノに向き合ってみたら、実は捨てれるものがたくさんありました。なぜかいくつもある道具コンベックスやペンチ、カッターなど1か所に集めると、あれ?どんどん増えていく(笑)基本的には1個、もしくは2個もあれば十分なので、使いやすいものを厳選して他は処分!古いペンキや端材捨てるのが面倒で、何年も前からずっと放置していたペンキもこれを機に処分。凝固剤をわざわざ買うのは面倒だったので、古い布やペットシートに吸わせて処分しました。同様に、面倒でなかなか処分できなった端材も、収納場所に収まらないものは、ゴミに出せるサイズにカットして処分。なんとなく買った100均アイテムまた、便利そうと思って買っていた100均アイテムは、今使えるもの以外は思い切って処分。100均アイテムは安いのでいいものを見つけると、ついいつかのために買ってしまいがちでしたが、結局使わなかったものがたくさんたくさんありました。反省・・・。100均アイテムこそ、いつかではなく、本当に必要なときに買わなくては!ですね。片づけステップその2グループ分けする不用品の処分と同時進行で行ったのが、グループ分けです。ある程度は行っていたものの、時間の経過とともにあいまいになっていたもの、他のグループに混じってしまっていたものも、これを機にしっかりグループ分け。しっかりグループ分けしたことで、ビスやこまごましたパーツもこの通りスッキリ収納できました!大変だったけど、これからの作業効率は格段にアップしそうです◎なお、DIY&ハンドメイドグッズの大きなグループとしては、工具DIYの材料及び今まで作った作品手芸用品ラッピング用品リース作りの材料&道具の5つに決めて、それをさらに細分化。その量や使用頻度に応じて収納場所を決めました。片づけステップ3指定席を決める我が家の収納スペースは①クローゼット②棚③引き出しの3か所。クローゼット深めの収納ケースを4つ置いているので、その中に、手芸用品・リース作りアイテム・DIYの材料や今まで作ったものなどを収納しました。手芸用品は、実はここに収まりきらないくらい、まだたくさんあったのですが、引き出し1つに入るものだけと決めて、あとは全部処分しました。中は不織布ケースやプラスチックケースで仕切っています。こちらはリース作りに使うグッズ。均で購入した透明のパックは、繊細な花材入れに。松ぼっくりなど強度のあるもの収納には、ジップロックを使いました。引き出し内に関しては、取り出すアクション数が多いため、使用頻度が少なめのものを収納。また、クランプなどの長いものは、S字フックを使って、吊り下げ収納にしました。さらに引き出しの横には、木材と壁紙を収納。ただ・・・、実はここは扉の厚みで、とっても取り出しづらい!いずれは扉を外して、代わりにロールスクリーンを設置してもいいかな、なんて考えてます。棚全部で3段のオープンラックには、使用頻度が高いものを中心に収納しました。一番使いやすい上段には、よく使うDIYツールを収納しました。使ったのは書類ボックス。上から見るとどこに何があるのか一目で見渡すことができます。そして、取り出してしまいやすい◎そのままだと、中がごちゃごちゃしてしまうので、写真だとまったく見えてませんが、小さいケースを入れて仕切っています。こだわったポイントは、はかる→カットする→固定する→・・・というように、DIYの工程ごとにグループ分けをして、工程順にボックスを並べたこと。作業に応じて、ボックスごと取り出して使うこともできます。段目はペイントアイテムをまとめました。こまごました塗料やツールは、さらにボックス別に収納。一番下には、セメントやタイルなどの重たいものを。なお、蓋つきのボックスに関してはスタッキングできて便利なのですが、取り出すのが不便なので、使用頻度が低い材料やツールを入れています。電動工具は使用頻度高めですが、重たいため、いちばん下に置きました。使ったイケアのバスケットは、持ち手付きなので、移動も楽ちんです♪引き出し最後の収納スペースは、ワークスペースにあるアンティーク家具の引き出し。浅めの引き出しなので、ラッピング用品・ペーパーアイテム・パーツなどこまごましたアイテムを収納。ここでは、100円グッズの箱で仕切り、どこに何があるのか一目でわかる収納を心掛けました。どうしても重ねなくてはいけないときは、トレイを使って、下のモノがすぐに取り出せるように。なお、これらの整理整頓を行う上で、ほかにも心掛けたのが、次の2点です。「ラベリングにこだわる」自慢ではありませんが、私は買ったものを本当にすぐに忘れてしまいます(笑)そこでこだわったのが、ラベルです。100均ラベルホルダーが便利直接クラフトボックスにシールを貼ると、剥がしづらかったり、キレイに剥がれないことも。でも100均の貼れるラベルホルダーを使えば、中の紙を交換するだけ。ボックスをずっとキレイな状態で使えて便利です◎イラストでわかりやすくラベルはなるべく細かい方がわかりやすいけれど、文字ばかりでも見にくい。私が愛用してるラベルライターのピータッチは、スマホからラベル作成できて、イラストの種類も多いのが特徴。ラベルライターは、わかりやすく収納する上で持っていると本当に便利なアイテムです。「収納グッズは本当に必要なものだけ」私は収納を見直すときは、まず最初に収納グッズを購入しがちだったのですが、今回は今あるもので整理整頓を心掛けました。今回、大活躍したものは透明のチャック袋やジップロックです。中身が見えるからラベリング不要、コスパがいい、不必要になった場合は処分しやすい、と個人的にはいいことづくし!収納のために、物を無駄に増やしてしまっては本末転倒。これから使っていく上で、どうしても使い勝手が悪いと感じた場所にだけ、新たな収納グッズを追加していこうと思います♪収納を見直して感じたこと収納を見直したら、「今あるもので作れるものを考えるようになった」「準備・片づけの時間が減ったことで気軽にDIYをやろうという気になった」など、たくさんのメリットや気付きがありました。収納の見直しは、やる気と手間が必要だけど、がんばった分のメリットも大♪この記事がどなたかの参考になればとても嬉しいです。
2023年10月03日横浜スタジアムおよび周辺エリアでは、⼤規模イルミネーションイベント「ボールパークファンタジア(BALLPARK FANTASIA)」を2023年12⽉9⽇(⼟)から12⽉17⽇(⽇)まで開催する。横浜スタジアムを照らすイルミネーション2020年からスタートした「ボールパークファンタジア」は、プロ野球のオフシーズンを活用したイルミネーションイベント。開催するごとに来場者数が増加しており、2023年で4回目の開催を迎える。夜だけでなく昼間も含め1日中楽しめるイベントとして、横浜スタジアムやその周辺エリアを盛り上げる。横浜スタジアムが昼は“おもちゃ箱”、夜は“ディスコ”に2023年の「ボールパークファンタジア」では、「おもちゃ」をテーマにした非日常的な空間を演出。日中は、まるで横浜スタジアムが“巨大なおもちゃ箱”になったかのように、場内に巨大なおもちゃのオブジェを装飾する。体を思い切り動かして楽しむ「アクティブエリア」や、創造力を働かせて楽しむ「クリエイティブエリア」など、親子で楽しめるコンテンツを用意する。一方、夜には表情をガラリと変え、横浜スタジアムがディスコに変身。クリスマスソングやロック、懐かしの曲など多彩な音楽とともに、ダイナミックな光の演出を繰り広げ、ディスコのように楽しめる新感覚のイルミネーションショーを展開する。幻想的で心躍るような演出は、子供から大人まで幅広く楽しめそう。家族や友達とのお出かけはもちろん、恋人とのデートにもぴったりだ。【詳細】ボールパークファンタジア開催期間:2023年12⽉9⽇(⼟)〜12⽉17⽇(⽇)場所︓横浜スタジアム/横浜公園住所:神奈川県横浜市中区横浜公園⼊場料︓無料 ※⼀部時間帯及びエリアにより有料
2023年10月01日東京ミッドタウン日比谷をはじめとする日比谷エリアにて、イルミネーションイベント「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2023(HIBIYA Magic Time Illumination 2023)」が2023年11月16日(木)から2024年2月14日(水)まで開催される2023年12月25日(月)までは、ディズニー映画『ウィッシュ』とのコラボレーションによるクリスマスイルミネーションを展開する。ディズニー映画『ウィッシュ』とのコラボイルミネーション2023年で5周年を迎える「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション」は、“魔法のような瞬間”をコンセプトに、東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテなど日比谷エリア全体で開催されるイルミネーション。2022年には約420万人が訪れた、人気のイルミネーションイベントだ。イベント開始から12月25日(月)のクリスマスまでは、創立100周年を迎えるディズニーの記念映画『ウィッシュ』とのコラボレーションイルミネーションを展開。日比谷ステップ広場に設置された7本のクリスマスツリーの色合いは、映画『ウィッシュ』の舞台・願いが叶う魔法の王国にちなみ、多くの人々の“願い”や“想い”の集まりを表現した。中央のツリー頂上には、物語に登場する“願い星”のスターを配している。また、コラボレーションの目玉となるのは、物語から着想を得たマルチカラーグラデーションやシャンパンゴールドなどの彩り豊かな特別演出。日比谷ステップ広場全体を包み込み、17:00~23:00の間10分に1度のタイミングでライトアップを行う。日比谷エリア一帯を彩るカラフルなイルミネーション7本の大型ツリーや色とりどりの花の装飾期間中は、東京ミッドタウン日比谷エリア一帯をカラフルで幻想的な光で包むイルミネーションを実施。“BEST WISHES”のテーマに則ったイルミネーションや各種装飾を、「ヒビヤ エリア イルミネーション」「ヒビヤ ウィンター スクエア」「パーク ビュー ウィンター ガーデン」といった3つのエリアなどに施す。ヒビヤ エリア イルミネーションたとえば、日比谷仲通り、東京ミッドタウン日比谷周辺にて展開される「ヒビヤ エリア イルミネーション」は、樹木の1本1本に異なる色のLEDを施すことで、より色彩豊かで幻想的な光に包まれるかのような空間を演出。パープル、イエロー、ライトブルーなどで彩られた通りを散歩するのもおすすめだ。パークビュー ウィンターガーデンまた、東京ミッドタウン日比谷6階の芝生エリア「パークビューガーデン」では、フォトジェニックで幻想的なイルミネーション「パークビュー ウィンターガーデン」を展開。色とりどりの灯りやパークビューガーデン全体を包み込むホワイトカラーイルミネーションと共に、東京の夜景を楽しめる。開催概要「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2023」開催期間:2023年11月16日(木)~2024年2月14日(水)場所:日比谷エリア(東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテ)■「『ウィッシュ』プレゼンツ ヒビヤ ウィンター スクエア」実施期間:2023年11月16日(木)~12月25日(月)※他イルミネーションは2024年2月14日(水)まで継続して実施予定。場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場 / 大階段エリア点灯時間:17:00~23:00■「ヒビヤ エリア イルミネーション」実施期間:2023年11月16日(木)~2024年2月14日(水)点灯時間:17:00~23:00場所:日比谷仲通り / 東京ミッドタウン日比谷外構■「パークビュー ウィンター ガーデン」実施期間:2023年11月16日(木)~2024年2月14日(水)点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷6階 パークビューガーデン
2023年10月01日東京・よみうりランド隣接のフラワーパーク「HANA・BIYORI(はなびより)」は、和のイルミネーションイベント「HANA・BIYORI×竹あかり『HANAあかり』」を2023年10月28日(土)から2024年2月25日(日)まで開催する。「竹あかり」約1,000本が照らす“和のイルミネーション”「HANA・BIYORI×竹あかり『HANAあかり』」は、竹に穴を開けてあかりを灯す「竹あかり」約1,000本と、樹木や花々、文化財のライトアップが織りなす和のイルミネーションイベント。園内を包み込む柔らかな光の演出を眺めながら、夜の散策をゆったりと楽しめる。竹あかり約500本が彩るメインエリア「花灯小路」「HANA・BIYORI×竹あかり『HANAあかり』」のメインを飾るのは、京都御所からの移築とされる文化財「聖門」と竹あかり約500本が幻想的な空間を織りなす「花灯小路(はなあかりこみち)」。小路を行った先にある聖門を、竹毬と竹灯籠が優美な光で彩る。カラフル和傘×文化財「多宝塔」のライトアップ文化財と和傘のライトアップも目を引くポイント。園内「聖なる森」エリアの一部を開放し、17世紀に創建されたとされる文化財「多宝塔」を、カラフルな和傘で華やかに装飾している。尚、散策の前には、「HANA・BIYORI」の和の小道具レンタルも要チェック。光を放つ和傘の前で、提灯や和傘を持って写真撮影を楽しむのがおすすめだ。「花手水」ライトアップや「切絵灯籠」など新スポットもまた、今回は「HANA・BIYORI」人気のフォトスポット「花手水」をライトアップ。水面に浮かぶ彩り豊かな花々を光で照らし出し、風流な陰影を生み出す。さらに、彩りの小路にある「ひがしのたき」から続く散策路には高さ約2.3m、長さ約10mにわたる「切絵灯籠」が新登場。切り絵の織りなす静かな灯と花々が生み出す影の美しさを、しみじみと楽しむことができる。【詳細】HANA・BIYORI×竹あかり「HANAあかり」開催期間:2023年10月28日(土)~2024年2月25日(日) ※休園日を除く計84日間(予定)※休園日、営業時間は公式サイトにて告知。時間:16:00~20:00場所:HANA・BIYORI住所:東京都稲城市矢野口4015-1(よみうりランド遊園地隣接)料金:ナイト入園料(16:00~) 大人(中学生以上)・シニア(65歳以上) 900円、 3歳~小学生 500円※遊園地よみうりランド入園者の割引料金あり。詳細は公式サイトに記載。■和の小道具レンタル時間:開園~閉園場所:HANA・BIYORI館内 おみやげびより料金:1個200円/1日 ※当日限り※HANA・BIYORI公式Instagramアカウントをフォローすると、提灯または和傘を1つ無料で貸し出し。
2023年09月22日一般社団法人 日本DIY・ホームセンター協会は、この度、国内外のDIY・ホームセンター関連企業が一堂に会する国内最大級の住生活関連イベント「第59回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2023」を、2023年8月24日(木)から26日(土)の3日間(一般公開は25日・26日)、千葉県・幕張メッセ 国際展示場にて開催いたします。ワークショップ、イベントも開催!今年のテーマは、「~いつでも頼れるホームセンター~見て!さわって!みつけよう!」といたしました。このショウテーマを基に、来場者の皆様のお役に立てるワークショップ、イベントなどを実施いたします。今年度は国内外から517社、1,120小間が出展いたします。会場は4ホール規模(5・6・7・8ホールを使用)での開催となり、来場者数は業界関係者や一般消費者などを合わせ約5万人を予定しております。毎年ご好評をいただいているテーマゾーンを今年も実施いたします。昨年も好評だった「いつでも頼れるホームセンター」や「住まいを豊かに How to プチリノベ」「趣味にこだわる 隠れ家工房」と3つのテーマゾーンを展開いたします。その他にも、ご家族で楽しめるワークショップを多数予定しております。パワーアップした3つのテーマゾーン今年は3大テーマゾーンとして「いつでも頼れるホームセンター」「住まいを豊かに How to プチリノベ」「趣味にこだわる 隠れ家工房」を実施いたします。▼いつでも頼れるホームセンター昨年もご好評いただいた、いつでも頼れるホームセンターでは、継続してブームが続く「キャンプ」にフォーカスして「冬のキャンプ」をテーマにホームセンターの商品を使ったシーン展開や冬のキャンプを安全に過ごすためのレクチャーなどを行います。地域と連携しているホームセンターの社会貢献活動やCSR活動、SDGsへの取り組みなどの紹介も行います。▼住まいを豊かに How to プチリノベ意外とできちゃうリノベーションをキーワードに道具の使い方や接着剤の選び方などワークショップを通してDIYを学んでいただけます。床の貼り換えや、ペイントで家具をリメイクなどDIY初心者でも学びやすい内容となっております。他にも多数ワークショップを実施いたします。▼趣味にこだわる 隠れ家工房溶接を使ったアイアンクラフトやラジコンの操作、イレクターを使ったワークショップなど普段なかなか体験することのできない内容になっております。また溶接体験では「ネームプレート」や「タオルハンガー」などオリジナルの作品を一点作ってお持ち帰りいただくこともできます。■メインステージイベント/人気YouTuber登場▼ホームセンタービジネスセミナー (柳瀬 隆志氏/24日 14:30~15:30高浦 佑介氏/24日13:00~14:00)ホームセンターグッデイを運営する、嘉穂無線ホールディングス・柳瀬 隆志氏によるDX事業セミナーや、国内唯一のホームセンター業界誌「ダイヤモンド・ホームセンター」編集長の高浦 佑介氏による特別セミナーなど業界関係者の方に向けたイベントも実施いたします。▼キャンプ系YouTuber「FUKU」さんトークショー(26日 11:30~12:30)YouTubeのチャンネル登録者数が30万人を超える人気YouTuber「FUKU」さんがメインステージに登場。キャンプでの必要なものや、楽しみ方など、キャンプ好きや、これからキャンプも始めようと考えている方にも楽しんでいただける内容になっております。またいつでも頼れるホームセンターの冬のキャンプゾーンにも登場を予定しております。ここでしか見ることができない「FUKU」さんのステージをお楽しみに!■その他イベントコンテンツ▼アクリルリユース新型コロナウイルス感染症により、飲食店などさまざまな場所で設置された飛沫感染防止対策アクリルパネル。5類感染症に移行し、感染症対策が緩和されたことにより、このパネルをどのように扱うかが注目を集めています。アクリルパネルをDIYの力で様々な形にリユースできるアイデアを紹介します。同イベント内では「アクリルスクラッチ」ワークショップを実施いたします。ルーターを使ってオリジナルのアート作品が作れ、子供から大人まで楽しめる内容となります。▼園芸ワークショップ昨今、人気を集める多肉植物の寄せ植え体験ができるワークショップを実施いたします。カラーサンドを使って作成し個性豊かで、きれいな自分だけのオリジナル寄せ植えを作成できます。子供たちの夏休みの自由研究にもオススメです。▼匠の技!三条鍛冶道場刃物の町、新潟県三条市の鍛冶職人が刃物作づくりをレクチャーする三条鍛冶道場。「~アウトドアでも使える~切出小刀製作体験」ではオリジナルの作品をここで作ることができます。また「三条製品の展示・即売」を常時開催しております。▼業界関係者向け/ロボット実演Badger Technologiesの自律型ロボットが日本のDIYホームセンター市場に進出。カメラで商品状況を認識することで店内の作業効率アップを図れ、商品の欠品や棚卸し作業を効率的に行えるロボット「Badger」の実演を実施いたします。Badger Technologiesは、設計、製造、サプライチェーン、製品管理サービスを統一的に提供する、30か国に100を超える製造施設を持つグローバルな製造ソリューションプロバイダーであるジェイビル/米国(NYSE:JBL)の製品部門です。ロボット工学のパイオニアであるBadger Technologiesは、危険検出を自動化し、多数の在庫とデータの不整合を解決して、棚の製品の可用性、価格の整合性、店舗の収益性、ショッピング体験を改善する累計700台以上のロボットを導入実績があります。▼JAPAN DIY大賞2023毎年好評の「JAPAN DIY 大賞 2023」を本年も実施します。新たにインフルエンサー部門を開設した「JAPAN DIY 大賞2023」。昨年に引き続き授賞式および、受賞作品の展示も行います。一般的なDIY作品の他にも、ガーデニングやリフォームと幅広いジャンルで作品を募集し、優秀な作品には総額90万円の賞金もご用意しております。なお、受賞作品については、会期中に会場内の特設展示コーナーにて展示を予定しています。その他にも来場者の皆様に楽しんでいただけるイベントを多数ご用意しております。ご来場心よりお待ちしております。■開催概要【名称】 第59回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2023(ジャパンDIYホームセンターショウ2023)【ショウテーマ】 ~いつでも頼れるホームセンター~見て!さわって!みつけよう!【会期】 2023年8月24日(木)~26日(土)3日間○バイヤーズ・デー(商談日) 8月24日(木)・25日(金)○一般PR・デー(一般公開日) 8月25日(金)・26日(土)【開催時間】 午前9時30分~午後5時00分※最終日26日(土)は午後4時00分まで【会場】 幕張メッセ国際展示場5・6・7・8ホール所在地:〒261-8550千葉県千葉市美浜区中瀬2-1【主催】 一般社団法人 日本DIY・ホームセンター協会(※略称:日本DIY・HC協会)【入場料】 一般500円(税込) ※但し、Web事前登録者、中学生以下は無料※事前登録はショウ公式WEBサイトにて受付中【出展社数】 517社 1,120小間(前回:319社・860小間)【出展社数】 約5万人を予定(前回:20,447人)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月09日福島県二本松市にある「あだたら高原リゾート」のイルミネーションイベント「あだたらイルミネーション」が、2023年7月29日(土)から9月18日(月・祝)までの期間で開催される。あだたら高原リゾートの夏の風物詩「あだたらイルミネーション」2023年で開催12年目を迎える「あだたらイルミネーション」は、あだたら高原リゾートの夏の風物詩となっているイルミネーションイベント。期間中の広大な敷地内には、光の天の川を中心に花や動物などをモチーフにしたイルミネーションが光り輝く。ゲレンデに広がる光の天の川今回のみどころは、ゲレンデに広がる光の天の川。2022年にも好評だった「夏の大三角形」や「カシオペア座」などに加え、「てんびん座」「さそり座」「いて座」といった夏の星座を新たに加えてスケールアップした、星座モチーフのイルミネーションだ。このほか、ハートをモチーフにした「ハートのオブジェ」や、ひまわりを思わせる黄色の輝きを放つ「光のひまわり回廊」など、様々な光が会場内を鮮やかに照らす。空に無数のスカイランタンを浮かべるランタンフェスもまた、期間中の特定日には、空に無数のスカイランタンを浮かべる参加型イベント「LEDスカイランタンフェスティバル」を開催。イルミネーションの輝きと相まって、ここでしか見ることの出来ない幻想的な光景を楽しめる。開催概要「あだたらイルミネーション」開催期間:2023年7月29日(土)〜9月18日(月・祝)※8月28日以降は、金・土・日・祝日のみの営業営業時間:19:00~21:00※ロープウェイの上り最終20:30、下り最終20:50料金:[入場料]中学生以上700円、小学生以下500円[入場料とロープウェイ乗車料のセット]中学生以上1,500円、小学生以下1,000円会場:あだたら高原リゾート「LEDスカイランタンフェスティバル」開催日:8月12日(土)、15日(火)、19日(土)、26日(土)、9月2日(土)、9日(土)、16日(土)、17日(日)時間:18:00受付開始、20:00ランタンリリース予定料金:4,000円(ランタン1基、イルミネーション入場料1名分含む)参加方法:各開催日前日までの予約申込み ※各日先着80名限定。【施設情報】「あだたら高原リゾート」営業時間:8:30~16:30※日によって異なる。定休日あり(要HP参照)。問い合わせ先:福島県二本松市奥岳温泉 TEL:0243-24-2141アクセス:■車・東京から東北自動車二本松IC(約150分)・国道459号岳温泉経由・県道386号(約20分)■鉄道・東京駅→郡山駅(東北新幹線約90分)、郡山駅→二本松駅(東北本線約25分)、二本松駅→岳温泉(福島交通バス約25分)、岳温泉からタクシー約10分
2023年07月30日『ミニオンズ』『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のイルミネーション最新作『FLY!/フライ!』より特報が解禁された。本作は、これまで一度も移動したことがなかったカモ一家の大冒険を描く、イルミネーション7年ぶりの完全オリジナルストーリー。この度解禁となった30秒の特報映像では、『ミニオンズ』シリーズを始め世界中でヒット作を連発し続けるイルミネーションならではの圧倒的な映像美とともに、渡り鳥なのに一度も移動をしたことがない愛らしいカモ一家の初めての旅路の一端が映し出されている。父・マックによる「レッツ、フライ!」という勇ましい掛け声とともに、これから始まる大冒険へ向けて勢いよく水面を飛び立つ一家。草木が生い茂る住み慣れた故郷を迷いなく突き抜け、天高く舞い上がる。一面に広がる美しい大空と、眼下に広がる雄大な自然。およそ3000キロにも渡る初めての長旅の先には、果たしてどんな大冒険&大ハプニングが待ち受けているのか?本編の仕上がりに期待が高まる特報映像に仕上がっている。『FLY!/フライ!』は2024年3月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月20日アクセサリーや細々としたアイテムを、簡単にまとめられる収納があると何かと便利ですよね。もちろんすでに完成したものを購入するのもいいですが、自分で作ってみるのも過程込みで楽しいものです。DIYと聞くと「なんだかんだいっても、材料そろえるので結構お金かかるでしょう」と思ってしまう人もいるかもしれません。しかし本記事で紹介するのは、ワンコインで材料がそろってしまうDIYです。ワンコインでできるDIYとは…材料がワンコインでそろう、リーズナブルかつ手軽なDIY。詳しいやり方を紹介してくれたのは、100均とDIYのある暮らしをテーマに、さまざまな情報を提供しているMIHO(harukaze_plus_25)さんです。用意する材料は以下の5つです。・木製トレイ(Mサイズ):2個・アイアンスクエアブラケット:2個・デザインシールシート:3枚・接着剤・カッター(ハサミでもOK)上記5アイテムは、いずれも100円ショップ「セリア」で販売されています。もともとご自宅に接着剤とカッター(またはハサミ)がある場合は、そちらを活用してください。早速、作り方を紹介していきます。木製トレイの底に、デザインシールシートを貼っていきます。投稿では同じ柄のシートを使っていますが、違う柄を組み合わせても可愛いですよ。シートは裏がテープになっているため、接着剤がなくてもそのまま貼れます。余った部分はカッターやハサミなどでカットして、ぴったりくっつけておきましょう。次に柄の向きをチェック。前側にしたい方向で、アイアンスクエアブラケットをくっつけていきます。アイアンスクエアブラケットにある2箇所の穴は、このDIYでは使わないため、穴が塞がるように合体させてください。1段目は、木製トレイの両サイドに接着剤を塗り、上からアイアンスクエアブラケットを置きます。接着剤が乾くのを待ち、完全にくっついたことを確認したら、次のステップに進んでください。2段目を作ります。写真のように、アイアンスクエアブラケットの上部へ接着剤を塗っていきます。もう1つの木製トレイを上から乗せて再度、接着剤が乾くのを待ってください。完全に乾いて完成したものがこちら。アクセサリーや散らかりがちな小物を収納するのにぴったりです。手軽にできるDIYを紹介しているMIHOさんの投稿には、以下のようなコメントが集まりました。「私も作ってみます」「めっちゃ可愛い小物入れ作らせていただきましたー!」「初DIYで作らせていただきました〜!」「娘に作ってみました!喜んでくれたので、作ってよかったです。ありがとうございました!」おしゃれな小物入れが100円ショップの材料で作れるので、ぜひ実践してみてください。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る MIHO100均とDIYのある暮らし/賃貸/食(@harukaze_plus_25)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年07月03日