ディズニー/ピクサー最新作『アーロと少年』の公開を目前に控え、数ある作品の中でも高い人気を誇る『モンスターズ・インク』と、同シリーズの新作『モンスターズ・ユニバーシティ』が3月11日(金)&12日(土)の2夜連続で放送されることが決定!『モンスターズ・ユニバーシティ』は今回が地上波初登場となる。人間の子どもの悲鳴をエネルギー源とするモンスターシティでエネルギーを集める会社“モンスターズ・インク”。子どもたちを驚かせ悲鳴を集めることが仕事だが、中でも全社員の憧れの的となっているのが、悲鳴獲得ポイントNO.1の怖がらせ屋、サリーことジェームズ・P.サリバンだ。仕事上のパートナーで大親友のマイク・ワゾウスキとのコンビは完璧。次々とエネルギー・ボンベを子どもの悲鳴で満タンにしていく。だが、実はモンスターたちは“人間の子どもは有毒”だと信じており、心底怖がっているのだ。そんなある日、大事件が起こった…仕事を終えたサリーが残務整理をしていると、そこには小さな人間の女の子が!会社に知られれば自分たちも隔離されてしまうため、サリーとマイクは厳しい追跡を逃れてこっそりと少女を人間界に戻そうとするが…。“怖がらせ屋”最強コンビのサリー&マイクと、人間の子ども・ブーとの心のふれあいを描いた『モンスターズ・インク』は、日本の興行収入95億円という爆発的ヒットを記録。『トイ・ストーリー』に続きディズニー/ピクサーの名を不動のものにした。日本語吹き替え版声優には、サリー役に「ホンジャマカ」石塚英彦、マイク役に「爆笑問題」田中裕二がキャスティングされ、ファンの間ではすっかりお馴染みとなっている。そして、10余年の時間を経て、ファン待望のシリーズ最新作『モンスターズ・ユニバーシティ』が公開。興収は89.6億円を記録し、2013年公開洋画で第1位を達成した。『モンスターズ・ユニバーシティ』では、主人公のマイクとサリーが“モンスターズ・インク”に入社する前の、ふたりが初めて出会う“学生時代”が舞台。「いつか必ず、怖がらせ屋になるんだ!」幼い頃からの夢をかなえるため、マイクはモンスターズ・ユニバーシティの怖がらせ学部に入り、猛勉強に励むことに。そこで出会ったのは怖がらせの才能に恵まれたサリー。ほかにも、大学には体も大きくて才能あふれる未来の“怖がらせ屋”たちばかり。マイクは「あなたは怖くない。怖がらせ屋になれっこないわ」と言われてしまう。ルームメイトのサリーは「あきらめるな!まだ何か方法が絶対にある!」と優しく励ますのだが…。見た目も性格も全く違うふたりが、いかにして最強の怖がらせ屋コンビになったのか?今回、『モンスターズ・ユニバーシティ』は地上波初登場!さらに、本放送ではディズニー/ピクサー特別映像も放送されるとのこと。3月12日(土)には、ディズニー/ピクサー感動の最新作『アーロと少年』が公開。また、7月16日(土)からは大人気シリーズ『ファインディング・ニモ』のその後を描く『ファインディング・ドリー』が公開予定と、2016年もディズニー/ピクサー作品を堪能できそう。本放送でも、ディズニー/ピクサー作品の世界を楽しんでみて。金曜プレミアム・映画『モンスターズ・インク』は3月11日(金) 21時より放送。土曜プレミアム・映画『モンスターズ・ユニバーシティ』は 3月12日(土) 21時より放送。(text:cinemacafe.net)
2016年03月11日米Microsoftは1月21日(米国時間)、iOS用の「Word」「Excel」「PowerPoint」のバージョン1.17をリリースした。iPadでインク・ツールを使った手描き入力が可能になり、またiPhone 6sシリーズの3D Touchを利用したクイックアクションが加わった。Officeリボンで描画タブを選択すると、インク・ツールを使った入力に切り替わる。指、スタイラスペンまたはApple Pencil(iPad Pro)の使用が可能。Apple Pencilのようなアクティブなペンを、Officeアプリはスマートに感知する。たとえば、他のタブを開いていてもペンが画面に触れると自動的に描画タブに切り替わるので、いつでもすぐに描き始められる。またApple Pencilではペンの傾きも手描きに反映されるなど、ペン機能は特にiPad Proで便利な機能である。ただし、大画面タブレットであるiPad ProでOfficeアプリを使ってドキュメントを編集するには、Office 365の契約が必要になる。手描きツールは、ペン、蛍光ペン、消しゴムが用意されており、カラーホイール・ツールなどを使ってインクの色やペン先の太さを容易にカスタマイズできる。PowerPointでは、インクで手書きした形(丸、三角、四角など)を、定規やコンパスを使って描いたようなキレイな図形に整える「図形に変換」機能も用意されている。ベン図などを描く際に便利な機能だ。iPhone 6sシリーズでは、3D Touchを使ってホーム画面のアプリアイコンからすばやく新規ファイルを開ける。iOS 9ではSpotlightで、最近開いた書類やスプレッドシート、プレゼンテーションの検索が可能。また、フォントが必要になった時にクラウドからフォントを取得するようになった。Office 365ユーザーはPowerPointで、スライド間をアニメーションでスムースにつなぐインテリジェントツール「Morph」を利用できる。Microsoftは昨年、Morphと共に、プロフェッショナルなスライドの作成を自動化する「Designer」というツールも提供し始めたが、Designerの実装については不明。Android版ではOffice InsidersでDesignerとMorphを試用できるので、将来的に搭載される可能性は高い。
2016年01月22日KODAWARIは、スタンド機能を装備し、オートスリープ機能に対応したiPad mini 4用のカバータイプのケース「PATCHWORKS PureCover case iPad mini 4」の販売を開始した。価格は4,600円(税抜)。現在、2016年1月5日までの期間限定セールを実施しており、特別価格3,100円(税抜)での提供を行っている。同製品は、オートスリープ機能に対応したiPad mini 4用のカバータイプのケースである。素材はポリカーボネートとポリウレタンレザーを採用し、ポリカーボネート部分は傷つき防止のUV コーティングが施されている。本体を折りたたむことで、縦横3段階のスタンドとして使用することもできる。カラーはブラック、グレー、シャンパンゴールド、ネイビー、ピンクの5種を用意。
2015年11月27日三菱鉛筆は10月30日、インク乾燥時間を従来品の1/3以下に短縮した蛍光ペン「プロパス ウインドウ クイックドライ」を、全国で新発売する。○速乾性に優れ、こすれにも強いインクを使用2000年に発売した「プロパス ウインドウ」シリーズは、ペン先の窓から文字が見え、はみ出さずにマーキングできる蛍光ペン。その書きやすさで学生から社会人まで評価が高かったが、表面に塗工が施されたツヤのある紙にマーキングすると、インクの乾きが遅く手や紙が汚れてしまうことが不満点として挙げられていた。そこで同社は、インクの乾燥時間を同社従来品の1/3以下に短縮させる『Q-Dry(クイックドライ)インク』を開発。液体の速乾性を高めながら、色材粒子は紙にしっかり定着するため、こすれにも強いという。教科書のようなツヤのある紙でもすぐに乾き、普通紙では蛍光ペンの引き終わりに溜まるインクの乾きも速いため、手や紙を汚さずにラインを引くことができるとのこと。従来シリーズ同様、ペン先の窓から文字を見ながらマーキングできるため、チェックしたい部分だけをはみ出さずにラインを引くことができる。インク色は、スカイブルー・グリーン・イエロー・オレンジ・ピンク。価格は1本130円(税別)。3色セットは390円(税別)、5本セットは650円(税別)。
2015年10月21日サンコーは2日、iPhoneとApple Watchの両方を同時に充電できるアルミ製スタンド「Apple Watch&iPhone Lightning充電アルミスタンド」を直販サイトで販売開始した。価格は税込6,480円。アルミ製で重量感とルックスの美しさを両立させ、インテリアとしてもデザイン性が高いとする充電スタンド。Apple Watchは縦横どちらの向きでもセット可能。また、Lightningケーブルが付属し、iPhoneの充電がすぐに行なえる。Apple Watch用の磁気充電ケーブルは付属しないため、製品に付属しているものを使用する必要がある。本体サイズはW145×D55×H130mmで、重量は324g。ケーブル長は150cm。対応機種は、iPhoneがLightningコネクタ搭載機種、Apple Watchが磁気充電ケーブル使用機種となる。
2015年10月05日前回、文房具カフェ店長推薦の万年筆の「インク」にまつわる情報をお届けしましたが、その中でもご紹介した自分だけの「オリジナルインク」を作ることのできるショップ、東京都・蔵前にある「ink stand by kakimori」にお伺いして、インク作りを体験してきました。「ink stand by kakimori」は、2014年9月に有名文具店「カキモリ」が、同店舗の隣にオープンしたインク作りのための「スタンド」。市販インクのカラーバリエーションでは満足できない人たちが、自分だけの一色を求めて訪れます。店内は、黒と白の配色にカウンターテーブルが配置されているシンプルな設計です。店長の広瀬さんによると、「インクの色を際立たせるために、店内はあえてモノトーンの世界観としました。これから自分の色を作り出してほしいという想いを込めています」とのこと。カウンターには、16種類のインク原液、スポイト、カップ、試し書き用の紙とガラスペンの「混色キット」が置いてあり、ここから2~3色のインクを選んで、自分の好きな分量を混ぜ合わせていくことでオリジナルインクを作成します。来店する人が作る「色」の傾向を聞いてみたところ、人気なのはやはりブルー系。しかも鮮やかなものではなく、グレーを混ぜたような大人の色味を作る人が多いそう。黒との中間色的な色味が、市販品ではなかなか無いのが人気の理由のようです。さっそく、実際にインク作りを体験してみることに。「人気の色」のお話の中で、赤系を作る人が少数派と聞いたこともあり、赤っぽいインクを中心に、「Butter Cup」「Plum」「Shoreline Gold」をチョイスして混色してみました。16色のインクに付けられた名前が、それぞれかわいくて絶妙。理科室の実験を思い出しながら、インクを一滴ずつカップに落としていきます。思い通りの色にたどり着かない…という時は、やり直しをすることもできます。ビーカーの中では濃く見えたインクも、実際紙に書いてみるとニュアンスが異なることもしばしば。「瓶から見える液体の色と実際の色は意外と違う場合が多く、混ざりかたも水彩絵の具などとは違い、そこが面白いところでもあります。イメージをつかむには、ラベルの色や店頭の混色サンプルを参考にするといいと思います」と広瀬さん。来店される方の傾向については、「もともと万年筆が好きでインクにもこだわりたい、という方ももちろんいらっしゃいますが、3割くらいの方は『万年筆は持っていないけれど、インクの色もかわいいし、始めてみたい』という方ですね」とのことでした。「ink stand by kakimori」はオープンしてまだ1年ですが、3カ月に1度のペースで訪れる方もいるとか! ちなみに、「土曜日は混み合うこともありますので、可能であれば平日のご来店がオススメです」とのこと気に入ったものができたら、その調合比率を店員さんに伝えると、15~30分ほどでボトルに詰めたオリジナルインクとラベル、レシピカードを受け取ることができます。また、万年筆を持っていないという人やギフトには、万年筆のインクが入れられるカキモリオリジナルのボールペン(1,728円)や万年筆も販売されています。贈る相手のイメージに合わせたインクを作成してセットでプレゼントするのもオススメです。広瀬店長が、「これまでに無い自分だけの色彩を、ぜひ自分の手でつくりあげてほしいですね」と語っていたのが印象的でした。明るいバーカウンターのようなおしゃれな店内で、これまでに無い自分だけの色彩を作ってみたいという方はぜひ、ふらりと立ち寄ってみては。
2015年09月11日フォーカルポイントは26日、iPhoneやiPad mini、Apple Watch向けとなるウッド素材の充電スタンド「TUNEWEAR TREE for Apple Watch / iPhone / iPad mini」を発売した。素材はメープルとウォールナットの2種類。価格はオープンで、同社オンラインストアでの価格は4,980円(税別)。同製品は、Apple Watchを1台、iPhoneまたはiPad miniを1台、合計2つのデバイスを同時に充電できるウッド素材のデスクトップ充電スタンド。スタンドとApple純正の充電ケーブルを連携させてデバイス充電を行う。スタンドにデバイスをセットすると、机などに平置きしている状態よりもディスプレイが見やすい角度に固定できる。そのため、充電中でもディスプレイの表示を確認しやすい。iPhone / iPad miniを設置するリアサポート部分には滑り止めのラバーパッドを配置。また、スタンドに取り付けたiPhone / iPad miniのスピーカー音を拡大する機構を設けた。対応モデルは、Apple Watch / Watch Sport / Watch Edition(いずれも38mm/42mmの両モデルに対応)。iPhone 5 / 5s / 5c / 6 / 6 Plus。iPad mini / mini 2 / mini 3。本体サイズは約W202×H184×D134mm、重量は約594g。
2015年08月27日ワコムは、ソフトウェア・ディベロッパーを対象に、ワコムが提唱しているデジタルインク技術「WILL(Wacom Ink Layer Language)」を使用したアプリを募集するイベント「Inkathon(インカソン)」を開催している。応募は2015年11月6日まで。「Inkathon」とは、"Ink"と"Hackathon(コンピューター・プログラムなどの開発・改良でアイデア・成果を競い合うイベント)"を組み合わせた造語。同イベントでは、スマホやタブレットなどに手書き入力したインクデータ(デジタルインク)を活用するアプリの開発を促進するべく、ワコムが提唱するユニバーサルなデジタルインクテクノロジー「WILL」のSDK(ソフトウェア・ディベロップメントキット)にて開発されたアプリを募集する。「WILL」は、手書(描)きのメモやスケッチをあらゆるハードウェアやソフトウェアで迅速かつスムーズに扱える技術で、指の入力から電子ペンの入力まで対応する。また、高品質を確保しつつ、異なるプラットフォーム間をまたいで広範囲に使用できるインク技術となっており、デジタル機器上でのノートテイキングや書類のマークアップなどはもちろん、インクを使ったデジタル空間でのコラボレーションなど、新たなエンターテインメント体験の創出も可能。さらに、ペーパーレス・ワークフロー、生体データや署名と連動したセキュリティ機能の強化などにも役立つという。応募条件は18歳以上の個人と50人以下の小規模な団体となっており、企業など大規模な団体の場合は、賞金を伴わない大規模団体用の部門にて参加を受け付ける。アプリはWILL SDKを使用して開発されたものであることが条件で、新たに開発されたアプリはもちろん、既存のアプリをアップデートして、インク入力機能を付加したものでも良い。対応プラットフォームは、スマホやタブレットのネイティブアプリ(iOS、Android)、ウェブアプリ(モバイル、デスクトップ)とデスクトップアプリ(Windows PC)。なお、アプリ提出時には、主な機能を紹介した資料を提出する必要がある。評価基準は「クリエイティビティとオリジナリティに重点を置きながら、それぞれのアイデアの品質の高さや工夫の度合いを評価」するとのことで、WILL SDKの機能を十分に使いこなしているかや、WILLの特長である「マルチデバイス・アクセスビリティ」なども重視されるとのこと。最優秀アプリには賞金2万米ドルとそのアプリのマーケティングにおけるサポートが贈られ、2位のアプリには賞金1万米ドル、3位には賞金5,000米ドルが授与される。また、投票で選ばれる「Audience Favorite」にも賞金5,000米ドルが用意される予定。応募や詳細については、「インカソン」特設サイトまで。
2015年08月27日ASOBIBAは8月22日、23日に、水鉄砲によるサバイバルゲームが楽しめる東京都・豊洲の施設「ASOBIBA AQUA 豊洲」で、カラーインクを水鉄砲で撃ち合うイベント「COLOR GUN in ASOBIBA AQUA 豊洲」を開催する。同イベントは、白いTシャツを着た参加者が、カラーインクの入った水鉄砲を撃ち合い、相手チームのTシャツをどれだけ自分のチームの色に染めることができたかを競うもの。7人1組の4チームが同じフィールドで戦うバトルロワイヤル形式になっている。ゲーム終了後に、全身が最大限にカラフルに染まった写真を撮影すれば「この夏最高の思い出になること間違いなし」(同社)とのこと。同社は今回のイベントのために特殊なカラーインクを開発。口に含んでも害のない素材を使用しているため、安全かつ安心して楽しめるという。両日は11時から17時までの間に6回のイベントを開催(1回1時間)。参加料は前売り券が税込3,500円、当日券が税込4,500円となっている(Tシャツ、タオル、水鉄砲のレンタル料金含む)。参加枠の状況により参加できない可能性もあるが、Peatixから事前の申し込みが可能。なお、18歳以上のみ参加可能で、飲酒状態での参加は不可。荒天時は中止を予定している。
2015年08月13日トリニティは、Blueloungeのユニバーサルヘッドホンスタンド「Posto」を発売した。価格はオープンプライスで、同社オンラインストア価格は3,780円。プロダクトデザイナーのDominic Symonsと、グラフィックデザイナーのMelissa Sunjayaにより設立された総合デザインスタジオ「Bluelounge」により開発された同製品は、ヘッドレストに柔軟性のあるゴムを採用。ヘッドホンを置くと、そのカーブに沿ってしなやかに曲がる仕組みとなっており、あらゆるサイズのヘッドホンに対応する。また、使用していないときも、お気に入りのヘッドホンを美しくディスプレイすることが可能で、台座の底面に配置された吸着剤(取り外し可能)により、スタンドをしっかり固定できる。カラーは、ブラック、ホワイトの2カラーがラインナップされている。
2015年07月29日シャープは7月21日、今秋、東京都内にソーラー充電スタンド「シティチャージ」を設置すると発表した。ソーラー充電スタンドは、太陽光パネルが発電する電気でスマートフォンなどを無料で充電することが可能で、すでに米国・ニューヨークなどでは設置が広がっているという。今回設置される「シティチャージ」は、太陽光パネル、蓄電池、LED照明、充電テーブルで構成されており、太陽光パネルで発電した電気を蓄電池に蓄電、その電気をスマートフォンなどの充電や夜間のLED照明に使用する。同社は今秋、旅行者が多い東京タワー付近とビジネスパーソンの多い虎ノ門ヒルズに設置し、順次設置を拡大していく予定。「シティチャージ」は東京都環境公社が東京都と連携して、太陽光発電の啓発、非常用電源としての活用、そして外国人旅行者へのおもてなしに資するものとして実施予定となっている。
2015年07月22日サンワサプライは28日、Apple WatchとiPhoneを1カ所にまとめて設置できるスタンド「PDA-STN12シリーズ」を発売した。価格は税別5,400円。PDA-STN12シリーズは、AppleWatchとiPhoneを並べて設置できるスタンド。スタンドの向かって右側には、Apple Watch純正のマグネット式充電ケーブルをセットできる。充電ケーブルセット後は、Apple Watchをスタンドに置くだけで充電が行える。スタンドの向かって左側には、シリコン製ゴムを備えたiPhone設置スペースを用意する。対応機種は、Apple Watch 38mm / 42mm、iPhone 5/ 5c / 5s。本体の素材はアクリル。サイズはW128×D72×H106mmで、重量は85g。カラーはブラック、ホワイトを揃える。
2015年05月29日ユニットコムは27日、スタンドとしても使えるタブレットカバー「G161 022」(ブラック)、「G162 022」(ライトブルー)、「G163 022」(ブラウン)を、パソコン工房の通販サイト内雑貨店「Nantena」にて発売した。価格は税込1,079円。G161 022、G162 022、G163 022は、カバーを折りたたんでスタンドとしても利用できるタブレットケース。同製品とタブレットは、面ファスナーつきのパーツをタブレットの四隅に合わせて設置することで固定できる。内寸はW175×H265×D10mmで、10.1インチ以下のタブレットに対応。外寸はW184×H270×D24mmで、重量は225g。本体背面にゴムバンドを備える。
2015年05月28日フォーカルポイントは10日、同日より予約開始したApple Watchをデスクトップやベッドサイドで手軽に充電できる充電スタンド「Twelve South HiRise for Apple Watch」を発表した。 5月下旬に発売する。価格はオープンで、同社直販サイトの価格は税別6,800円。Apple Watch各モデルに対応したデスクトップ充電スタンド。ユーザー側で用意した純正のマグネット式充電ケーブルをスタンド背面に設置し、製品を立てかけて充電でき、Apple Watchを机上やベッドサイドで充電しながら通知や表示を最適な高さで確認できる。設置部の角はシリコン製パッドで、台座部はシボ加工したレザー製パッドでカバーされ、傷がつきにくい仕様となっている。対応モデルはApple Watch、Apple Watch Sport、Apple Watch Edition。38mm/42mmの両モデルに対応する。カラーはシルバーとブラックの2モデル。
2015年04月10日サンコーは25日、市販の三脚をタブレットスタンドとして使うホルダープレート「カメラ三脚用タブレットデスク」を発売した。同社直販サイト「サンコーレアモノショップ」の直販価格は税込み1,980円。使い方は、まずホルダープレートの背面にある三脚取り付け穴に、三脚のネジを固定。続いて、タブレットの画面サイズに合わせてホルダープレートのフックを調節して、タブレットを取り付ける。本体サイズは約W300×D210×H44mm、重さは約250g。取り付けられるタブレットのサイズは、画面サイズが7~10型、短辺が約90mm~210mm、長辺が約135~300mm、厚みが約16mmまで。
2015年02月27日フォーカルポイントは13日、MacBook Airなどをタイピングしやすい高さと角度で設置できるノートブック用スタンド「Twelve South ParcSlope for MacBook」を発売した。同社の通販サイト「FOCAL STORE」での価格は税別7,000円から。MacBook AirやMacBook Proなどをタイピングしやすい高さと角度にできるノートPC用スタンド。金属製で、表面になし地加工を施し、MacBookにマッチするデザインとなっている。載せたノートPCがズレ落ちないよう、接地面と底面にはメッシュ加工を施したシリコンパッドを装備。シリコンパッドには、閉じたMacBookを開きやすいように一部へこみも設けられている。スタンドには電源ケーブルやUSBケーブルを通すためのケーブルホールを用意。載せられるノートPCは11インチ~17インチまで。本体サイズは約W211×D243×H71mm、重量は約910g。
2015年02月13日代官山の蔦屋書店が、インク不要で書き続けられるペンの第2弾「EVER CUBAN -フォーエバーキューバン-」(6,480円)を発売する。ルネッサンス時代に、レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめとする著名な芸術家や哲学者達にも愛用されていたメタルチップペンシル。紙の上で走らせると、ペン先の特殊合金が紙と摩擦して酸化することで跡を残す仕組みになっている。そのため、ペン先がわずかに磨耗していくものの、一般のボールペンに比べてはるかに長く使用することが可能だ。また、筆圧に応じてクレヨンのようなタッチで描けるのも特徴のひとつとなっている。今回発売されるのは、昨年デビューした「FOREVER・ピニンファリーナ・カンビアーノ・ペン」の後続モデル。デザインはイタリアの新進デザイナー、セルジオ・モリ(Sergio Mori)が担当した。丸みを帯びた可愛らしいウッドのボディが特徴で、軽い造りになっているため、女性でも扱いやすい。消しゴムで消せないので、ちょっとしたサインの利用にもおすすめだ。尚、同品は蔦屋書店の代官山店のほか、公式オンラインショップでも取り扱われる。
2015年01月27日2月に発売予定の液晶ペンタブレット「Cintiq 27QHD」。今回は、内蔵スタンドや、高性能の専用スタンド(別売り)について、試用してわかったことをレポートしていく。液晶ペンタブレットでは設置角度が重要だ。角度によっては部屋の照明や窓を反射してしまい、画面が見づらくなってしまうからだ。かといって、直接画面に描写するので、通常のモニタのように立てておけばいいというものでもない。従来、大型のCintiqではそれぞれ専用のスタンドが付属しており、様々な角度に対応できるようになっていた。Cintiq 27QHDではこのスタンドが別売りとなり、そのかわりに本体に脚が内蔵された。本体が軽量化され、簡易スタンドでも耐えられるようになったのと、別売りにすることで導入コストを下げることがその理由だろう。27QHDの価格は本体のみであれば、24HDとほぼ同じなのだ。では本体のみ、内蔵スタンドはどの程度使えるものなのだろうか。内蔵スタンドを折りたたんだ状態では5度、スタンドを出した状態では20度の2段階の角度をつけることができる。実際に使ってみると、5度という角度は盤面の遠くに手が届きにくく、また室内の照明を反射してしまい、あまり使いやすいものではなかった。スタンドを出して20度の角度にしてみたところ、そういった問題はかなり改善され、快適に使うことができた。本などを敷いて角度をさらにつけることもある程度できるだろうから、導入コストを抑えたいのであれば本体のみの購入もありだ(無理に角度をつけるとスタンドに負荷がかかる。メーカーは当然推奨しないので自己責任で)。○高性能の専用スタンド今回別売りとなった専用スタンドは、Cintiq 24HDに付属していたものと基本的に同等のものだ(映像入力がDVIからHDMIに変わったため、内蔵されるケーブルが違う)。別売りとなったスタンドは机が買えるほど高価だが、その分高性能だ。両サイドにあるレバーを操作することで、キャンバスのようにほぼ垂直に立てることも、紙のようにほぼ水平にすることもできる。また、クリエイティブ作業の時は水平に近い方が描きやすい人であっても、メールや書類作成時といったキーボード操作が中心の時は画面は垂直の方が効率的だ。専用スタンドであれば、そういった用途にあわせた変更がたやすい。なによりも、この専用スタンドでなければできないのが、本体を机よりも手前に引き出すスタイルだ。描写エリアの下辺を机の高さまで下げることが可能だ。このスタイルだと画面全体に無理なく手が届き、手と頭の角度も自然でもっとも快適だった。このスタイルは一度経験したら手放せなくなるだろう。従来からこのサイズの液晶タブレットであれば、製図台などを利用した自作のデスクを作る、というユーザーも存在した。スタンドが別売りになったことで、本体のみであれば従来の24HDとほぼ同じ価格に抑えられているのは歓迎できる。次回は新コントローラーの「ExpressKey Remote」についてレポートする。
2015年01月13日サンワサプライは、三脚・自撮り用・スタンドとして使えるスマートフォン用三脚スタンド「iPhone・スマホ三脚スタンド(iPhone 6/6 Plus対応・自撮り対応) 200-CAM020N)」を発売した。価格は税別1,370円。「iPhone・スマホ三脚スタンド(iPhone 6/6 Plus対応・自撮り対応) 200-CAM020N)」は、三脚・自撮り用・スタンドの3通りで使用できるスマートフォン向け三脚スタンド。3本の脚を自由に開閉でき、広げれば三脚として、閉じれば手持ち可能なハンディタイプとして使用できる。ホルダー部分は360度の回転が可能。また、最大22段階の角度調整もでき、スタンドとして利用する際など、用途に合わせた調整ができる。そのほか、ホルダーはネジ式で脱着可能なため、デジタルカメラなどの設置も可能となっている。「iPhone・スマホ三脚スタンド(iPhone 6/6 Plus対応・自撮り対応) 200-CAM020N)」のサイズ/重量は、幅約180mm×高さ約100mm×奥行き約172mm/約130g。対応する端末のサイズは、横幅約45mmから75mmまで。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年01月10日東京都・表参道の文房具カフェで、万年筆用インク「Kobe INK物語」とコラボレーションした、オリジナルカクテルを提供するイベント「文具Bar Vol.3 神戸インク物語で酔わナイト」が開催される。開催日時は2月7日18:00~。チケットは前売り3,000円、当日3,500円(前売り券全席完売の場合は当日券は無し)。同イベントは、神戸のご当地商品でもある万年筆用インク「Kobe INK物語」のコンセプトとカラーを再現したオリジナルカクテル(ノンアルコールもあり)全7種類を提供するもの。「文具Bar」は、文具メーカーの有志3人による文房具イベント集団K-3(ケイキュービック)によって、2014年に神戸でスタートしたイベントで、東京での開催は初めてとなる。また、イベント当日は、カクテルの提供以外にも、「Kobe INK物語」の開発者・ナガサワ文具センターの竹内氏による「KobeINK物語開発秘話」や、竹内氏とエイ出版社「趣味の文具箱」編集長の清水茂樹氏による対談「KobeINKと私」、「KobeINK物語オリジナルカクテル開発ストーリー」などのトークショーが予定されている。また、当日会場では「神戸インク試し書き」、「ワックスペーパーボックスに詰め放題」、「おとなの落書き帳作り」などができる個性的な文具販売ブースが設けられているとのこと。物販の開始は2月7日17:00~。なお、チケットの前売りはイープラスにて行われる。
2015年01月09日ワコムは、米国・ラスベガスで1月9日まで開催されている国際家電見本市「2015 International CES」の同社ブースにおいて、デジタル・インク(手書きインクデータ)とデジタルペンの技術を駆使した近未来のデジタル文房具時代を体験できるテーマ展示を実施している。CESのワコムブースに展示されているのは、OSやプラットフォームの境界を越えてデジタル・インクを活用できる「WILL (Wacom Ink layer Language)」だ。同社のクラウドサービスと連携しながら、WILLに対応したさまざまなタイプの試作機を家庭やオフィスの環境で展示し、デジタルペンならではの直感的な操作性とデジタル・インクの持つ可能性とを組み合わせた、近未来ライフスタイルが紹介されるという。また、同ブースには、アクティブ静電結合方式を採用した「アクティブ ES」ペンの体験コーナーも用意されている。「アクティブ ES」ペンを実際に手に取って、新しいタイプのモバイル機器と一緒に使用しながらその直感的な使い心地を体感できるということだ。ちなみに、CESの展示時間は、会期最終日の1月9日が9:00~16:00となっている(日付と時間はアメリカ東部標準時)。
2015年01月08日代官山の蔦屋書店は、インク不要で一生使える「FOREVER・ピニンファリーナ・カンビアーノ・ペン」(1万9,440円)を数量限定で発売。このペンはフェラーリなどを手掛けたことで有名なピニンファリーナ社が、イタリアの文具メーカーと共同で開発したもの。そのデザインは2012年に同社が発表したコンセプトカー「カンビアーノ」にインスピレーションを受けており、木とアルミを組み合わせたボディが美しい流線形を描く。日本での取り扱い例は極めて少なく、蔦屋書店ではブラックモデルのみの取り扱い。ペン先には特殊合金が使用され、紙の上を走らせた摩擦で酸化が起き、その軌跡が線として残されるという仕組みで消しゴムで消すことはできない。タッチは筆圧によって変化し、鉛筆のような感覚で使用出来る。
2014年12月08日サンコーは、スマートフォンやタブレットを寝ながらでも操作できるスタンド「ゴロ寝スマホ&タブレットスタンド」を発売した。価格は税込み2,980円。「ゴロ寝スマホ&タブレットスタンド」は、スマートフォンやタブレットを手で持たずに、寝ながら操作、視聴、閲覧ができるスタンド。約412gという軽量設計ながら、指で端末を操作しても、ふらつかない。折りたたみ式で、7段階の高さ調整機能と、320度の角度調整機能を備えている。「ゴロ寝スマホ&タブレットスタンド」のサイズは、折りたたみ時が幅約40cm×高さ約10cm×奥行き7cm。組み立て時(最大)は、幅約52cm×高さ約47cm×奥行き約32cm。対応する端末は、幅が24.5cmまで、厚さが1.2cmまで、(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月09日サンコーは6日、寝転がった状態でスマートフォンやタブレットを操作できるスタンド「ゴロ寝スマホ&タブレットスタンド」を販売開始した。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、直販価格は税込2,980円となっている。ゴロ寝スマホ&タブレットスタンドは、仰向けに寝転がった状態でスマートフォンやタブレットを操作する際に便利なスタンド。スマートフォン、タブレットをホルダーで固定し、操作の度にスマートフォンなどがグラグラと揺れないように設計した。仰向けで操作する際、スタンドの脚部分に肘をかければ、操作のために持ち上げている腕も疲れにくい。スタンドの脚の長さは7段階、ホルダー部分の角度は320度の範囲で調節できるため、仰向けに寝転がった状態だけでなく様々なシーンで使用可能だ。折りたたみ時のサイズはW40×D7×H10cm、重量は412g。組み立て時の高さは22cmから35cmで調節可能。ホルダーで固定できるデバイスは、幅24.5cmまで、厚さ1.2cmまでのもの。
2014年11月07日大日本印刷(DNP)は10月2日、切る、折り曲げるなどの圧力を印刷面にかけるとインクが発光する「応力発光印刷」を開発し、偽造防止効果を高める技術として、金券などの印刷物に応用し、10月に量産を開始すると発表した。「応力発光印刷」は、ひずみが生じると発光する特殊な分子構造を持つ応力発光体を活用したもので、圧力がかかったときだけ発光し、元に戻せば消えるという特徴を持つ。数分ほど印刷面に光を照射した後、暗い場所で印刷物を切る、折り曲げる、引っ掻くなど圧力をかけると、緑色の光が発生する。また、太陽光や蛍光灯などを照射した後、暗い場所に移動しても、しばらく残光が生じる「燐光性」も備えている。この応力発光や燐光を発する印刷物を正規品と見なすことによって、チケットなどの真贋判定へ応用が可能。印刷色は無色で、耐水性や紙への加工適性なども備えており、加工コストは通常の印刷1色分の価格に対して10%増程度となる予定。同社は同技術を、アイキャッチ効果を高める商業印刷物、雑誌付録などにも提供するほか、用途開発と市場開拓を進めていく。また、応力発光や燐光を使って機械で真贋判定する方法と判定機の開発なども検討していくという。
2014年10月03日ビーズはこのほど、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)」より、折りたたみ式ローラースタンド「コンパクトローラースタンド ライト DTM127-BR」を発売した。○シティサイクルを含むさまざまな自転車が「エアロバイク」に変身性別・世代を問わず常に関心の高いダイエットやエクササイズだが、効率よく体脂肪を燃焼させるには有酸素運動がよいとされており、中でも自転車やエアロバイクは膝や足に負担がかかりにくく、無理なく続けられる運動として注目を集めている。しかしながら、「夜間に自転車で出かけるのは危険、かといってジムに行くほどお金を掛けたくない」「集合住宅に住んでいるためエアロバイクを家に置くには大きすぎる」「仮に飽きてしまった時にエアロバイクは邪魔になる」など、様々な要素が懸念され、結果面倒くさくなって諦めるというケースも散見される。同商品は、現代の治安や経済、住宅事情を総合的に考慮し、手持ちの自転車を「エアロバイク」へと変身させる自転車スタンド。名前の通りコンパクトに折りたたみ可能となっている。幅15cmの省スペース設計で、使用しない時も場所を取らない。フロアに傷をつけにくいラバーパッドは、振動・騒音を低減する役割も果たすという。コンパクトでありながら、適応するタイヤサイズは18~29インチと幅広く、スポーツバイクだけでなく、いわゆる「ママチャリ」と呼ばれるシティサイクルにも対応する。またその小さなボディに無段階負荷調節機能も装備しており、トレーニングメニューに合わせた負荷の調整が可能となっている。サイズは、展開時:W600×H410×D410mm、収納時:W600×H430×D150mm。希望小売価格は、2万4,500円(税別)。
2014年04月28日(画像はプレスリリースより)産婦人科医と共同開発「inclear(インクリア)」を新発売株式会社ウエットトラストジャパンは、ビデに代わる新しいケア商品「inclear(インクリア)」を発売した。「inclear(インクリア)」は産婦人科医と共同開発した、丸みを帯びた独自開発の容器が特徴の腟洗浄器。乳酸を配合した少量のジェルで腟内環境の改善をサポート。初心者でもカンタンにジェルを腟内へ注入できるため、いつでもどこでも「トイレの中」「ベッドの中」でも手を汚さず、1回使い捨ての個別包装タイプなので衛生的な使用が可能となった。膣内美化をサポート!健康な女性でも、不規則な生活やストレスなどにより女性ホルモンの分泌量が減少すると、腟内の乳酸桿菌(にゅうさんかんきん)の働きが鈍くなり乳酸量が減少し、腟内の環境が乱れやすくなる。成人女性の約50.3%がデリケートゾーンのニオイに悩み、周囲やパートナーへの影響を気にしている(薬事法ドットコムマーケティング研究所調べ)。乳酸を配合した少量の弱酸性のジェルを腟内に注入することで、腟内環境を改善しニオイやおりもの、乾燥などを軽減する。デリケートゾーンのケアはマナーであると言えるが、「気軽にケアできない」、「ケアしてみたが変化が感じられない」、「どのようにケアしたらいいのか分からない」などその対策のための情報が不足していたが、簡単に使える適切なデリケートゾーンのケアを日常的に習慣にする事で、快適な生活やパートナーとの良好な関係につながる。【参考リンク】▼株式会社ウエットトラストジャパン
2014年01月30日今夏、続編公開が待たれる「モンスターズ・インク」のブルーレイが2013年6月19日(水)に発売されます。今回こちらを、おうちスタイルユーザー3名様にプレゼント!多くのモンスターが暮らす「モンスター・シティ」。物語は、その街最大の会社「モンスターズ株式会社」から始まります。この会社の仕事は、街のエネルギー源である“子どもたちの悲鳴”を集めること。物語の主人公はこの会社でナンバー1の成績を誇る“サリー”と、その相棒であり大親友のマイク。日々、エネルギー・ボンベを子どもの悲鳴で満タンにしていたそんなある日、人間の女の子がモンスター界に!“人間の子どもは有害”といわれているモンスター界は大パニック。心優しいサリーは女の子を人間界に戻そうと相棒のマイクとモンスター・シティを奔走するうちに、人間の子どもとモンスターが心を通わせていく・・そんなハートフルなストーリーで多くのファンがいる「モンスターズ・インク」のブルーレイが発売決定!あの大冒険がいつでもおうちで楽しめちゃいます!しかもなんと3Dで!そしてこの「モンスターズ・インク」の続編がこの夏、日本上陸します!こちらは主人公のサリーとマイクの若かりし頃を描いた作品なのだそう。「モンスターズ・ユニバーシティ」・2013年7月6日(土)3D・2Dロードショー・ 公式サイト 公開前に「モンスターズ・インク3D」を観て復習しておこう♪■商品情報『モンスターズ・インク3D』ブルーレイ発売日:2013年6月19日(水)価格:4,935円(税込)(C)2013 Disney/Pixar※今回のプレゼントはこちらの商品になります『モンスターズ・インク ブルーレイ+DVDセット』発売日:2013年6月19日(水)価格:3,990円(税込)(C)2013 Disney/Pixar【プレゼント応募要項】・応募期間:2013年5月27日(月)~2013年6月19日(水)・当選発表:商品の発送をもって、当選のご連絡とさせていただきます。 >>応募はこちらから
2013年05月27日2002年春に日本公開され、大ヒットを記録したディズニー/ピクサーの傑作を3D化した『モンスターズ・インク3D』が来年2月9日(土)に日本公開されることが決定し、このほど予告編映像が公開された。予告編映像本作は、子どもたちの悲鳴をエネルギーに変換し、モンスターの世界に供給する会社“モンスターズ・インク”で働いている毛むくじゃらの青いモンスター・サリーとひとつ目モンスターのマイクのコンビが、人間の女の子ブーに出会ったことから始まる大冒険を描く傑作アニメーション。アカデミー4部門で候補になり、日本だけで90億円の興行収入を記録。東京ディズニーランドに『モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”』が登場するなど、現在も根強い人気を集めている。今回の3D版はオリジナルの『モンスターズ・インク』を完全3D化したもので、初公開時に同時上映された短編『フォー・ザ・バーズ』も併映。このほど公開された予告編もファンなら何度も観たおなじみのシーンばかりだが、製作時にスタッフがこだわり抜いたというサリーの毛並みや、クライマックスのチェイスシーンが3D映像になった場面を想像しながら楽しむことができる。ちなみに来夏にはサリー&マイクの“学生時代”を描いた新作『モンスターズ・ユニバーシティ』の公開も予定されており、まずは『モンスターズ・インク3D』に足を運び、名コンビの復活を祝いたいところだ。『モンスターズ・インク3D』2013年2月9日(土) 3D劇場限定公開
2012年11月28日プラチナ万年筆は7月1日、限定モデルの万年筆「♯3776 精進(しょうじ)」を発売する。これまで、万年筆では染料インクのみ推奨していたが、この限定モデルは顔料インクも使用できるとのこと。同社は昨年、つねに新鮮なインクの状態で筆記できる「スリップシール機構」を搭載した「♯3776」万年筆を発売。利用者からも好評を得たが、「顔料インクを手軽に使用したい」との要望も多く寄せられた。これを実現させるために経過実験を実施。その結果、およそ1年間メンテナンスを行わなくても、顔料インクでさらりと書き出せることが実証されたことから商品化の運びとなった。顔料インクは染料インクに比べ、鮮やかな発色でにじみにくく、光による退色がほとんどない。一度乾燥すると、水がかかってもにじんだり消えたりするのを完全に防ぐことができる。このほど発売された「♯3776 精進」モデルは、繊細に濃度を調合した淡いブルーのボディで、富士山が最も美しく見える精進湖をイメージ。キャップ内の「スリップシール機構」は特別仕様で、富士五湖すべての名前と形が描かれており、キャップを開閉するごとに回転するこの機構を目で見て確認できるという遊び心をプラスした。同モデルの価格は2万1,000円、世界限定3,776本の生産となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月18日