ホテル インターコンチネンタル 東京ベイより、期間限定スイーツが登場。2024年5月1日(水)から6月30日(日)まで提供される。ホテル インターコンチネンタル 東京ベイの初夏スイーツミルフィーユをのせた“抹茶×柚子”パフェ今回登場するのは、新緑の季節に合わせた2種類の限定スイーツ。「抹茶と柚子のミルフィーユパフェ」は、柚子ピールの入った瑞々しいコンフィチュール、抹茶ゼリー、ほうじ茶のクリーム、抹茶ブラウニーなどを重ねた一品だ。グラスの上には、サクサクとした食感のパイ生地に抹茶のガナッシュとディプロマットクリームを交互に絞った華やかなミルフィーユをトッピング。さらに、口どけの良い抹茶のわらびもちや、ほうじ茶のチュールなどを添えた。グリーンのグラデーションが映えるパンケーキ一方の「あんバターサンドの抹茶&ほうじ茶パンケーキ」にも注目。抹茶を練り込んだパンケーキの上に、シェフ特製のあんバターや抹茶ムース、白玉、ほうじ茶クリームを重ね、抹茶のパンケーキ生地で蓋をした一品だ。そこに抹茶ソースでグリーンのグラデーションを描きつつ、トップには、大納言や“抹茶の葉”モチーフのチョコレート細工などをあしらった。また、サイドに添えたほうじ茶のアイスクリームやあんバターで好みの味に調節しながら味わうことができる。【詳細】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 期間限定スイーツ提供期間:2024年5月1日(水)〜6月30日(日)場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 1階 ニューヨークラウンジ by インターコンチネンタル 東京ベイ、ハドソンラウンジ時間:ニューヨークラウンジ by インターコンチネンタル 東京ベイ 11:30〜21:00(ラストオーダー 20:00)/ハドソンラウンジ 11:30〜20:30(ラストオーダー 19:30)メニュー:・「抹茶と柚子のミルフィーユパフェ」単品 3,300円/ドリンクセット 4,180円・「あんバターサンドの抹茶&ほうじ茶パンケーキ」単品 2,750円/ドリンクセット 3,630円※サービス料別※セットドリンクはコーヒー、紅茶、アイスコーヒー、アイスティーより選択可能。【予約・問い合わせ先】TEL:0570-000222(ナビダイヤル)
2024年04月19日横浜のヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルでは、シャンパンやカクテルなどのフリーフローが楽しめる「シャンパン ナイト(Champagne Night)」を、2024年4月19日(金)から6月28日(金)まで金曜日の夜限定で開催する。横浜港の夜景と共に楽しむシャンパンヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルの「シャンパン ナイト」は、横浜港の夜景を眺めながら、シャンパンやカクテルなどが楽しめるフリーフロープランだ。フリーフロードリンクには、シャンパンや赤ワイン、白ワインをはじめ、ハイボール、カクテル&モクテル50種類、ソフトドリンクなどがラインナップ。また、アペタイザー3種とスナック3種といったお酒と相性抜群なフードも一緒に用意している。【詳細】ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル「シャンパン ナイト」期間:2024年4月19日(金)~6月28日(金)の金曜日 ※祝日、イベント開催時を除く場所:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル 2階 ラウンジ&バー「マリンブルー」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1時間:17:00~21:00(19:00最終入店) ※120分制料金:■1人12,000円プラン内容:フリーフロードリンク(シャンパン、赤ワイン、白ワイン、ハイボール、カクテル&モクテル50種、ソフトドリンク)、フード(アペタイザー3種、スナック3種)■1人8,000円プラン内容:シャンパンフルボトル 2名様ごとに1本、フリーフロードリンク(赤ワイン、白ワイン、ハイボール、カクテル&モクテル50種、ソフトドリンク)、フード(アペタイザー3種、スナック3種)※2人から予約可能※前日までに要予約※20歳未満は利用不可※サービス料込み【予約・問い合わせ先】TEL:045-223-2267(レストラン予約/10:00~19:00)
2024年04月19日これまで一部の取り付け不可だった車両にも、アルコール・インターロックの設置が可能となりました。アルコール検知システム、自動点呼システム、遠隔点呼システム、運行管理システムを開発・販売する東海電子株式会社(本社:静岡県富士市 代表取締役 杉本 哲也)は、この度、アルコール・インターロック装置、エンジンプッシュスタート式に対応するためのPSMユニットリレーボックスを発売いたします。これにより、一部の車両で(※条件あり)取付不可だった車両にも取付が可能となります。※ 3.条件をご確認ください。詳しくは車両販売店にご相談ください。1.『呼気吹き込み式アルコール・インターロック装置』について当社は2009年9月より、運転前にアルコールチェックを行い、検知されるとエンジンがかからない車載型飲酒運転防止システム『呼気吹き込み式アルコール・インターロック装置』を販売しています。この度、エンジンプッシュスタート式車両に対応したPSMユニットリレーボックスの販売を開始することとしました。自動車運送事業者は、遠隔地での電話点呼においても、アルコール検知器を使用しなければならないとされており、アルコール・インターロックは特に、※「自動車に設置されているアルコール検知器を使用させる」機器として明確に位置づけられています。※ 貨物自動車運送事業法輸送安全規則第7条点呼4項よりプッシュスタート式エンジンに対応するリレーボックスは、ALC-ZEROⅠ、Ⅱともに対応しています。2. 対象車種 (車両外観については代表的なものを記載しています)3. 条件※1.車両側に PSM ユニットが装着されていることが必須となります。(ウィングインターロック制御装置)PSMユニットとはメーカーライン装着オプション品です。※2.PSMユニットは納車後に装着できませんので注意が必要です。 車両発注時に装着下さい。※3.今後、モデルチェンジ等による新型車については、別途調査が必要になります。また、車種によっては取付施工ができない可能性がございます。4. 価格<PSMユニットリレーボックス 価格表>注)少量生産の為、事前に営業担当へご相談下さい。5.販売開始日・出荷開始日□受注開始:2024年4月22日□出荷開始:2024年5月1日■アルコール・インターロック特設サイト 本件に関する問い合わせ先:東海電子株式会社 営業部東京都立川市曙町 2-34-13 オリンピック第3ビル 203 号室E-mail: info@tokai-denshi.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月17日所属事務所の吉本興業から発表された。誠子さん(35)は吉本とのマネジメント契約を終了しフリーで、渚さん(39)は引き続き吉本に所属して活動を続ける。誠子さんが芸人を志す原動力となったのは容姿へのコンプレックスだった。「妹が美人なんですが、私はモテへんし、自分に勝手なコンプレックスがあって。なにか漠然と『自分が輝けるものはないかな?』って考えてたときに『M-1グランプリ』(朝日放送系)を見て『これや!』って」尼神インターは芸歴1年目から、当時の大阪吉本の若手芸人が主戦場としていた劇場「baseよしもと」の舞台に立つなど、順調なスタートを切った。「19歳のときに初めて『base』のメンバーになったときはめちゃくちゃ嬉しかったですね。素人の時から憧れていた劇場だったんで。しかもアジアンさん以来10年ぶりぐらいに女性コンビがメンバーになったんですよ」誠子さんが演じる「いい女」や「ぶりっ子キャラ」に対し、ビシビシとぶっきらぼうにツッコむ渚さんとの掛け合いがウケて、メディアへの露出も増えていった。なかでも誠子さんのキャラを世の中に印象付けてくれたのは「2人の先輩のおかげ」だと話す。「先輩方から、ほんこんさんに似てるって言われて。ほんこんさんがいなかったら私、テレビに出れてないんじゃないかってぐらい(笑)。1番最初は雨上がり決死隊さんの番組に呼んでもらったときに宮迫(博之)さんが私のことを『メスほんこん』っていじってくれて。それが現場でめっちゃウケたんですよ。だからほんこんさんと宮迫さんは恩人なんです」誠子さんが華やかな容姿だと、自分たちのネタは成立しない。「私、メーク映えするタイプなんですよ。だからネタをやるときはよりウケる可能性があるほうを選ぼうと思って、メークは薄目にファンデーションだけで、アイメークはしたことなかったです」そういった努力や芸人仲間からのいじりもあったことでキャラが確立し、2018年に主演ドラマの仕事が舞い込む。「『ブスだってI LOVE YOU』(テレビ朝日)というドラマで。私しかその役はいないんじゃないかと(笑)。最初にドラマの主役が決まったことを聞いたときは『よっしゃー!』ってなりました。でも、家に帰って一人になって冷静になると『芸人としては嬉しいけど、女性としてはどうなんや』って(笑)」当時でも“ブス”という言葉は「コンプライアンス的にギリ(笑)」だったという。しかし、’20年前後ぐらいから容姿いじりがよくないという風潮が出始め、確実に時代が変わったと感じ始めた。「バラエティ番組で女性芸人がいじられることによってSNSで『かわいそう』って声が出始めたんです。そこぐらいから先輩方も配慮して露骨な容姿いじりをされなくなって。やっぱり先輩も対応してはるなと思って。前は仕事に出かけるときは『女性らしさ』をおうちに置いてきてたんです。でもその時期ぐらいから『ちょっとだけ一緒に現場に行ってみる?』みたいになってきて(笑)」昨年は新ヘアスタイルをSNSに投稿したり、20キロの減量に成功したことが話題となった。「コロナ禍をきっかけに料理をするようになって。食事制限で無理なく、リバウンドなく痩せられました。私が髪の毛を切ったことをSNSに投稿すると『かわいいです』ってコメントが来たり、『私も挑戦してみました』って、私と同じ美容院に行くコがめっちゃ多くて。一般の女性からしたら私は等身大のような感じで、親近感があるみたい。『誠子さんが勇気出して変わろうとしてるんだったら私も挑戦してみます』みたいなコメントもすごく多くて。『美容や料理が好き』という、今まで出してこなかったこともSNSで伝えることに意味があると思うようになりました」今後も芸人は続けていく。「大好きなお料理とお笑いを掛け合わせたイベントをやってみたい。好きなことを掛け合わせて新しいエンタメが生まれたらなと。自分もみなさんも楽しめてワクワクするような、直接会ってコミュニケーションが取れるイベントをやっていこうと思うので会いに来てくれたらうれしいです」【PROFILE】誠子1988年生まれ。兵庫県神戸市出身。高校卒業後、NSC大阪校に入学し、同期の渚と尼神インターを結成。2024年に解散。料理家の荒谷未来さんとともにライフスタイルブランド「merci(メルシー)」を立ち上げるインタビューマン山下1968年、香川県生まれ。1992年、世界のナベアツ(現・桂三度)とジャリズム結成、2011年に解散。同年、オモロー山下に改名し、ピン活動するも2017年に芸人を引退しライターに転身。しかし2021年に芸人に復帰し現在は芸人とライターの二足のわらじで活動している。
2024年04月08日2024年3月28日、お笑いコンビ『尼神インター』が解散することが、所属事務所である吉本興業株式会社(以下、吉本興業)を通じて発表されました。吉本興業によると、『尼神インター』は同年3月末日をもってコンビを解散。誠子さんはマネジメント契約を終了し、渚さんは引き続き同社で活動していくとのことです。別々の道を歩む『尼神インター』また誠子さんと渚さんは、『尼神インターを応援してくださっている皆さま、関わってくださった関係者の皆さま』と題して、それぞれコメントを発表しています。誠子コメントこれまで尼神インターとして過ごした時間や経験はとても楽しくてかけがえのないものです。コンビを組んでくれた相方の渚や応援してくださったファンの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。解散が決まり、今後どうしよう?と考えた時に私は人生たった一度きりだから勇気を出して挑戦をしたいと思いました。吉本興業ホールディングスーより引用渚コメントこれから「尼神インター」は無くなり別々にはなりますが、偶然同じ時代に生まれたモノ同士、これからも気が向いた時があれば、思い出して頂いたり記憶に残して頂いたり様子を伺って頂けると、やる気の糧になりますお互い支え合えたらええなぁと思ってますどうぞ宜しくお願い致します恐らくスムーズに器用にはいかへんと思いますが、変わらず人生において泥水をすすり、不味ければツバを吐き捨て、泥水を透明にして目一杯美味い泥水を飲むという作業に時間を使い、楽しく気をくるわせたいと思います吉本興業ホールディングスーより引用今回の解散の発表を受けて、ネットでは多くの反響が上がりました。・解散はビックリしました!また大阪府に戻ってきてください。温かく出迎えますよ。・それぞれ別々の道を歩まれますが、決断を応援しています!・フリーでの活躍も期待したいです。漫才やコントだけではなく、ドラマや舞台など役者経験もある2人。今後はどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。新たな一歩を踏み出す2人に、多くの人が注目しています。[文・構成/grape編集部]
2024年03月28日お笑いコンビ・尼神インター(誠子、渚)が、3月末をもって解散することが28日、吉本興業から発表された。尼神インターは2007年に結成。ボケ・誠子のぶりっ子キャラ、渚の切れ味鋭いツッコミが持ち味で、バラエティー番組などでも活躍していた。『オールザッツ漫才2015』フットカットバトル優勝、『第2回上方漫才協会大賞』話題賞などの受賞歴を誇る。渚は引き続き吉本に所属するが、誠子はマネジメント契約を終了する。コメントを寄せた誠子は「フリーで活動していきます」とし、「コンビを組んでくれた相方の渚や応援してくださったファンの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです」と心境をつづった。吉本社員も「吉本を辞めても、人と人として応援するからいつでも相談して欲しい」と言ってくれたという。誠子は「こんなに芸人やお笑いに愛がある会社に15年も所属させて頂けて私は本当に幸せです」と思いを込め、「今までの経験や想いを大切にしながらこれからは枠に捉われずに、私らしく輝きたいです。ぞしてみんなも自分もワクワクするような活動をしていきます」と記した。■誠子コメント全文尼神インターを応援してくださっている皆さま、関わってくださったお仕事関係の皆さまへこの度、私たち尼神インターは解散をする事になりました。それに伴い私、誠子は吉本興業を退所し、フリーで活動していきます。これまで尼神インターとして過ごした時間や経験はとても楽しくてかけがえのないものです。コンビを組んでくれた相方の渚や応援してくださったファンの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。解散が決まり、今後どうしよう?と考えた時に私は人生たった一度きりだから勇気を出して挑戦をしたいと思いました。退所を申し出た時に、吉本の社員さん達は、「吉本を辞めても、人と人として応援するからいつでも相談して欲しい」と言ってくれました。こんなに芸人やお笑いに愛がある会社に15年も所属させて頂けて私は本当に幸せです。今までの経験や想いを大切にしながらこれからは枠に捉われずに、私らしく輝きたいです。そしてみんなも自分もワクワクするような活動をしていきます。不安もあるけれど、自分の可能性を信じて一緒にいてくれる友達や応援してくれる皆さんを信じて生んでくれた両親への感謝を忘れずにどんな時も笑顔で優しい人になりたいです。これからの渚と誠子の活動を応援してくださると嬉しいです。最後まで読んで頂きありがとうございました。
2024年03月28日お笑いコンビ・尼神インター(誠子、渚)が、3月末をもって解散することが28日、吉本興業から発表された。尼神インターは2007年に結成。ボケ・誠子のぶりっ子キャラ、渚の切れ味鋭いツッコミが持ち味で、バラエティー番組などでも活躍していた。『オールザッツ漫才2015』フットカットバトル優勝、『第2回上方漫才協会大賞』話題賞などの受賞歴を誇る。解散後、渚は吉本所属のまま活動し、誠子は吉本を退所する。発表にあたって、2人がコメントを発表した。■誠子尼神インターを応援してくださっている皆さま、関わってくださったお仕事関係の皆さまへこの度、私たち尼神インターは解散をする事になりました。それに伴い私、誠子は吉本興業を退所し、フリーで活動していきます。これまで尼神インターとして過ごした時間や経験はとても楽しくてかけがえのないものです。コンビを組んでくれた相方の渚や応援してくださったファンの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。解散が決まり、今後どうしよう?と考えた時に私は人生たった一度きりだから勇気を出して挑戦をしたいと思いました。退所を申し出た時に、吉本の社員さん達は、「吉本を辞めても、人と人として応援するからいつでも相談して欲しい」と言ってくれました。こんなに芸人やお笑いに愛がある会社に15年も所属させて頂けて私は本当に幸せです。今までの経験や想いを大切にしながらこれからは枠に捉われずに、私らしく輝きたいです。そしてみんなも自分もワクワクするような活動をしていきます。不安もあるけれど、自分の可能性を信じて一緒にいてくれる友達や応援してくれる皆さんを信じて生んでくれた両親への感謝を忘れずにどんな時も笑顔で優しい人になりたいです。これからの渚と誠子の活動を応援してくださると嬉しいです。最後まで読んで頂きありがとうございました。■渚こういうものを書かないといけないのか、当たり前にやるべきなのか、しなくて良いのならと、分からず迷ってましたが、マネージャーさんからのアドバイスで、ちゃんとお伝えした方が良いですという事で、思っててもそれ伝えなそもそも伝わらんか、そらそうかと思い、ほんまに簡単ではありますが皆さんにお伝えさせて下さい。当たり前の事も分からんような奴、事足らん無知で危ない私に、丁寧に1つ1つ教えて下さり、時間を掛けて愛情を持って接して下さってる皆さん、ありがとうございます。本日をもって「尼神インター」が無くなります。ここに長い時間過ごしたようですが、一生の人生で見るとそこまで長くもなく、それやのに人生の単位で考えても濃ゆい時間を過ごさせて頂いたような気がします。携わって下さった方々、たくさんの経験、学びをありがとうございました。貴重なモノがようけ手に入りました。出会った方々のお陰です。同じ時代に生まれて、たまたま出会った皆さん、時間を使って気に掛けて下さった皆さん、本当に感謝致します。ありがとうございますこれから「尼神インター」は無くなり別々にはなりますが、偶然同じ時代に生まれたモノ同士、これからも気が向いた時があれば、思い出して頂いたり記憶に残して頂いたり様子を伺って頂けると、やる気の糧になります。お互い支え合えたらええなぁと思ってます。どうぞ宜しくお願い致します。恐らくスムーズに器用にはいかへんと思いますが、変わらず人生において泥水をすすり、不味ければツバを吐き捨て、泥水を透明にして目一杯美味い泥水を飲むという作業に時間を使い、楽しく気をくるわせたいと思います。気持ちをざっくりふわっとお伝えするものになってしまいました。ここまで目を通して頂きありがとうございます。皆さんがいてくれてやってこれました。ありがとうございます。形は変わりますが、これからも皆さんと同じ時を過ごし、やりたい事をやっていきます。それでは皆さん本日も一日、ご安全に。
2024年03月28日吉本興業は28日、お笑いコンビ・尼神インターが3月末で解散すると発表した。同社公式サイトで「弊社所属 尼神インターは2024年3月末日をもちまして、コンビを解散することになりましたのでご報告します。誠子(せいこ、35歳)と渚(なぎさ、39歳)はそれぞれの道を歩んでいくことになりました」と報告。今後については「誠子は当社とのマネジメント契約を終了し、渚は引き続き当社所属のまま活動してまいります」と説明した。尼神インターは2007年に結成。ボケ・誠子のぶりっ子キャラ、渚の切れ味鋭いツッコミが持ち味で、バラエティー番組などでも活躍していた。『オールザッツ漫才2015』フットカットバトル優勝、『第2回上方漫才協会大賞』話題賞などの受賞歴を誇る。■尼神インター解散のご報告弊社所属 尼神インターは2024年3月末日をもちまして、コンビを解散することになりましたのでご報告します。誠子(せいこ、35歳)と渚(なぎさ、39歳)はそれぞれの道を歩んでいくことになりました。誠子は当社とのマネジメント契約を終了し、渚は引き続き当社所属のまま活動してまいります。これまで、尼神インターに多大なご支援をいただきましたファンの皆様、関係者各位には心より感謝いたしますとともに、引き続き2人にご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2024年03月28日全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦富士大会でのKYOJO CUP併催が決定2024年のインタープロトシリーズ並びにKYOJO CUPのカレンダーを発表いたします。今シーズン、インタープロトシリーズは4大会8戦、KYOJO CUPは5大会6戦を開催いたします。KYOJO CUP第2・3戦は全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦富士大会と併催、3デイ開催となります。【インタープロトシリーズ】第1大会:5月11・12日第2大会:8月17・18日第3大会:10月5・6日第4大会:12月7・8日【KYOJO CUP】第1戦:5月12日第2・3戦:7月19-21日(全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦富士大会併催)第4戦:8月18日第5戦:10月6日第6戦:12月8日日本レースプロモーション(JRP)近藤真彦会長コメント「皆さんこんにちは。日本レースプロモーションの近藤です。今シーズンのKYOJO CUPのシリーズ発表とのこと、おめでとうございます!モータースポーツ業界において女性ドライバーの活躍の場をつくろうと、2017年に関谷正徳さんを中心に立ち上げたのがKYOJO CUPです。私も女性ドライバーがもっと輝いてほしいと思っている一人として、KYOJO CUPの思想に共感し、今シーズン、7月のスーパーフォーミュラRd.4富士大会において、KYOJO CUPと初めて併催させていただけることになりました。アジア最高峰のスーパーフォーミュラと共に、トップクラスの女性ドライバーたちの戦いをご覧いただくことで、将来一人でも多くの少年少女がレーシングドライバーという職業に憧れ、目指せるよう、共に尽力してまいります。KYOJO CUPの発展を、ぜひ一緒に応援しましょう!!」関谷正徳プロデューサーコメント「2024年のインタープロトシリーズ並びにKYOJO CUPのカレンダーをここに発表いたします。今シーズンの開催に際し、ご協力いただきます関係者の皆様方に感謝申し上げます。2017年に立ち上げたKYOJO CUPは、今年で8年目のシーズンを迎えることとなります。今年は大きな進展として、SUPER FORMULAを運営する日本レースプロモーション(JRP)様とパートナーシップを結ぶことにより、SUPER FORMULA第4戦富士大会でのKYOJO CUPの併催が決定いたしました。これはKYOJO CUPにとって非常に大きなステップになると考えています。KYOJO CUPに参戦する女性ドライバーたちの活躍により、最近ではかなりの勢いでこのレースへの注目度が増してきています。SUPER FORMULAの舞台をお借りすることで、より多くの女性ドライバーや女性カーターがKYOJO CUPの魅力を知り、それをきっかけにしてKYOJO CUPを目指して頑張ってくれることを期待しています。今後はカート業界とも手をつないで女性のモータースポーツ活動をサポートしていきたいとも考えています。もちろん、近年増えているクルマ好きの女性にも、KYOJO CUPに興味を持ち、積極的に参加してほしいと期待しています。一方、プロドライバーが完全なるイコールコンディションの中で、その腕を競い合うインタープロトシリーズは、今年で12年目のシーズンとなります。SUPER FORMULAやSUPER GTで活躍する国内トップドライバーたちの熾烈なバトルは、モータースポーツファンならずとも思わず手に汗握ってしまうほどの興奮を感じていただけることと確信しています。また、ジェントルマンドライバーのレースも年々激しさを増し、プロ顔負けのバトルが毎戦生まれています。こちらのレースも必見です。今シーズンも2つのシリーズの魅力をたくさんの方へお届けできるよう頑張ってまいります。皆様の応援をよろしくお願い致します」 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月15日外的ダメージ要因から肌を守る効果を強化エフエムジー&ミッション株式会社が3月30日に、大人気の日中用UVカット美容液を進化(旧製品比)させた「ミッション UV プリベンター DX」を発売する予定だ。「ミッション UV プリベンター DX」は、旧製品のSPF50+・PA++++の国内表示値最高レベルの紫外線カット効果をそのまま引き継ぎ、紫外線や乾燥といった外的ダメージ要因から肌を守る効果を強化。新たに2種の発酵美容成分(加水分解酵母、サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液)を配合し、ハリ不足、くすみ(乾燥により肌の明度が低下して暗く見えること)にアプローチする。紫外線A波・B波のWカットでしみ・そばかすを防ぐ「ミッション UV プリベンター DX」では、八重桜酵母エキスとハトムギ種子発酵液の2種の発酵美容成分による「ビューティーファームコンプレックス」を配合。紫外線A波・B波をWでカットし、しみ・そばかすを防ぎ、ふっくら弾力ハリ感のある肌へと導く。また、UVプロテクションポリマーを配合し、汗や水で落ちにくく、外出時でも安心して使用できる。価格は税込み7,700円で、3月30日からエフエムジー&ミッション直営店および公式オンラインショップで販売が開始される予定だ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年02月07日長崎・ハウステンボスの新アトラクション、Xsenseライド「ミッション・ディープシー」が、2024年3月29日(金)にオープンする。深海13,000mの世界を旅する新感覚ライドアクション深海世界を舞台にした「ミッション・ディープシー」は、思わず鳥肌が立つほどの没入感と、リアリティに包まれるような不思議な体験を楽しめる、新感覚のアトラクションだ。舞台となるのは、古びた海洋博物館。探査艇に乗り込み、深海13,000mで消息を絶った仲間の救出ミッションをクリアしながら、思わず息をすることを忘れるほどの“ロングフリーフォール体験”を味わえるという。<ストーリー>古びた海洋博物館の奥に隠されていたのは、最新鋭の深海探査基地。そこでは今、深海13,000mで消息を絶った探査艇“オリオン”の捜索に向けた緊急対策会議が開かれていた。オリオンに積載された酸素が尽きるまで残された時間はあとわずか。タイムリミットが迫る中、対策本部はその場に居合わせたゲストを試験運用中の探査艇“アレイオン”に搭乗させて救出に向かわせることを決定した。そして、深海に辿り着いたその先に待っているものとは・・・。圧倒的な臨場感を味わえる“Xsenseライド”搭載今回のアトラクションでは、ハウステンボスが新開発した、未知(X)の感覚(sense)を体感できる新技術ライドアクション“Xsenseライド”を導入。一般的な映画館の2倍以上のコントラスト比を実現する高精細LEDスクリーン、合計81台の高品質スピーカーによる立体音響、風や背中を突くような特殊効果を体験できるモーションライドシートなどにより、圧倒的な臨場感によるスリル体験を味わえる。【詳細】ハウステンボス新アトラクション「ミッション・ディープシー」オープン日:2024年3月29日(金)※当初の予定より2週間延期となった。場所:ハウステンボス住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町【問い合わせ先】ハウステンボス総合案内(ナビダイヤル)TEL:0570-064-110
2024年01月19日ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパは、ストロベリー・スイーツビュッフェ「ストロベリー ドルチェ(STRAWBERRY DOLCE)」を、2024年1月13日(土)から3月31日(日)までの土日限定で提供する。苺尽くしのビュッフェ「ストロベリー ドルチェ」ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパから、苺を大胆に使用した限定ビュッフェ「ストロベリー ドルチェ」がお目見え。イタリアンショートケーキや苺のメレンゲケーキなど、イタリアの伝統菓子をはじめとし、全5種のプティ・ガトーセレクションや豪華なセイボリーなど、豊富なメニューを用意した。さらに、ストロベリーティラミスやストロベリーマリトッツォなど、この季節にしか味わえない苺やベリーを用いたスイーツもラインナップ。真っ赤にきらめくいちごを上品に落とし込んだ限定ビュッフェとなっている。詳細ストロベリー ドルチェ提供期間:2024年1月13日(土)〜 2024年3月31日(日)の土日限定提供時間:14:45~16:30 ※90分制場所:ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ 4階 エレメンツ住所:大分県別府市大字鉄輪499-18料金:5,000円※3歳以上5歳以下の子供は1人1,000円、6歳以上11歳以下の子供は1人3,000円メニュー例:・ガトーセレクションストロベリー・イタリアンショートケーキ、ストロベリー・タルト、あまおうのケーキ、イタリア産ピスタチオとストロベリーのムース・プティ・ガトーセレクションストロベリー・ティラミス、紅茶と苺のヴェリーヌ、珈琲ブランマンジェ カプチーノ仕立て、プティ・パルフェ(ストロベリー)、ストロベリー・フロマージュ ブラン・ヴェリーヌセレクションメリンガ・コン・フルッタ(ストロベリーのメレンゲケーキ)、エクレール「ストロベリー・ショコラ」、マリトッツォ(ストロベリー)、ストロベリーブラウニー、ストロベリーデニッシュ・プティフル(全3種)・セイボリー(全5種)※メニューは変更になる場合あり※ドレスコードはスマートカジュアル【予約・問い合わせ先】エレメンツTEL:0977-76-8258 (営業時間 14:45~16:45)
2024年01月07日ANAインターコンチネンタルホテル東京は、いちごをテーマにした2種類のアフタヌーンティー「ベリー・ベリー・ストロベリー・アフタヌーンティー」と「ストロベリー・アフタヌーンティー・ブースト」を、2024年1月4日(木)から6月30日(日)まで開催する。“大人な味わい” ストロベリー・アフタヌーンティーANAインターコンチネンタルホテル東京では、「ストロベリー・センセーション 2024」と題し、ホテル内のレストラン、パティスリーなど全7店舗において、イチゴづくしのフェアを開催する。中でも注目は、香り高いイチゴをふんだんに使用して“大人モードな遊び心”を演出した「ベリー・ベリー・ストロベリー・アフタヌーンティー」だ。プチガトーには、イチゴと10種類以上のベリーを組み合わせた12品を用意。野イチゴとルビーチョコレートのパンナコッタや、リキュールに漬け込んだドライストロベリーとレーズンを生地に練り込んだパウンドケーキなど、ベリーの風味を生かしながら上品な味わいを目指したスイーツが並ぶ。“少量を豊富に楽しむ” 人気アフタヌーンティーさらに、少量ずつ種類豊富に楽しめる新感覚なアフタヌーンティー風メニューとして人気の「ブースト」シリーズから、「ストロベリー・アフタヌーンティー・ブースト」が登場。イチゴが描かれた専用のオリジナルボックスには、タルト、ヴェリーヌ、ドーナツなど 11 種類のストロベリースイーツを揃えた。また、U.S.ローストビーフのカルパッチョをはじめ、生ハムや海老などを用いた食べ応えのあるセイボリー5種もラインナップ。イチゴだらけの愛らしいメニューを、少しずつ贅沢に楽しむことができる。詳細ANAインターコンチネンタルホテル東京「ストロベリー・センセーション 2024」期間:2024年1月4日(木)~6月30日(日)場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京住所:東京都港区赤坂1-12-33■ベリー・ベリー・ストロベリー・アフタヌーンティー会場:ANAインターコンチネンタルホテル東京 アトリウムラウンジ 2階料金:7,500円 (サービス料込み)時間:11:00~19:00 (最終入店) ※2時間制<メニュー>・ストロベリースイーツ (12種類)フレーズデボワとストロベリーのチョコレートパンナコッタ、クランベリーとストロベリーのチョコレートカップ、赤スグリとストロベリーのタルト、ラズベリーとストロベリーのベイクドチーズケーキ、チェリーとストロベリーのルビーチョコレートガナッシュ、ハスカップとストロベリーのクレームパフ、カシスとストロベリーのベイクドドーナツ、ウルフベリーとストロベリーのレアチーズケーキ、カレンズとストロベリーのパウンドケーキ、ブラックベリーとストロベリーのデニッシュ、ブルーベリーとストロベリーのフィナンシェケーキ、ミックスベリーのスコーン・セイボリー (5種類)ツナと卵のサンドイッチ、ストロベリーカプレーゼ、鴨とストロベリーチャツネのブリニ、ストロベリーとサーモンムースのエクレア、生ハムとストロベリーのクロスティーニ■ストロベリー・アフタヌーンティー・ブースト会場:ANAインターコンチネンタルホテル東京 3階 「ザ・ステーキハウス」料金:6,961円 (サービス料込み)時間:11:30~13:30、14:00~16:00、17:00~19:00、19:30~21:30 ※各2時間制<メニュー>・ストロベリースイーツ (11種類)ストロベリーマカロン、ストロベリーのクレームパフ、ストロベリーのヴェリーヌ、ストロベリーのロリポップチョコレート、ストロベリーとルビーチョコレートのガナッシュ、ストロベリーとレモンのタルト、カレンズとストロベリーのパウンドケーキ、ストロベリーチョコレート、フレーズデボワとストロベリーのチョコレートパンナコッタ、ブラックベリーとストロベリーのデニッシュ、ストロベリーのベイクドドーナツ・セイボリー (5種類)ほうれん草と松の実のキッシュ、海老とストロベリーのサラダ、スモークサーモンロール、生ハムとフランボワーズのワッフル、U.S.ローストビーフのカルパッチョ【予約・問い合わせ先】TEL:03-3505-1185 (レストラン予約)※「ストロベリー・アフタヌーンティー・ブースト」については、前日21:00までに電話またはオンラインでの予約が必要
2023年12月09日ABEMAにて配信中の「The Debut: Dream Academy」(ザ デビュー ドリーム アカデミー)より、オーディション内での3つのミッション、出場者20人のプロフィール映像が公開された。「The Debut: Dream Academy」は、「LE SSERAFIM」「NewJeans」が所属するHYBEとGeffen Recordsが手掛ける最大規模のグローバルガールグループ誕生のオーディション番組。オーディションは9月2日から11月18日まで12週間に渡って配信、3つのミッションラウンドと生放送「ライブフィナーレ」で構成。出場者たちは、ラウンドごとにミッションを遂行し、視聴者投票と審査員評価を総合した結果をもとに、次のラウンドへの進出可否が決定。最終デビューメンバーは、11月18日(土)の生中継「ライブフィナーレ」で決定する。また新たな取り組みとして、2分から3分程度の100本以上の短尺動画を各SNS上で続々と公開していく形となっており、「ABEMA」でも全てのエピソードを配信する。そして今回、ミッション発表の映像が公開。MISSION1は、「グローバルポップガールグループとしての実力を高めよ」というテーマでショーケースを行う。ダンスチーム2つ、ボーカルチーム2つの計4チームが組まれ、MISSION1終了後には、2人が脱落することに。MISSION2は、「韓国を訪れ、芸術的表現力と個人の基礎能力以上のチームワークを向上させよ」というテーマのチームミッション。最後のMISSION3は、「芸術性」となっている。本作の出演者は、韓国、アメリカ、日本、タイ、オーストラリアなど12の地域から、14歳~21歳までの20人。日本からは、最年少の14歳・ヒナリをはじめ、15歳・ウア、17歳・メイがオーディションに挑戦。ヒナリウアメイまた、3人を含む全20人の映像も公開された。●ウア・レクシー・サマラ・エズレラ・ソフィア●ララ・エミリー・セレステ・アデラ・カーリー●メイ・マノン・イリヤ・ダニエラ・ユンチェ●ヒナリ・メーガン・ナヨン・マーキー・ブルックリン「The Debut: Dream Academy」はABEMAにて配信中。(シネマカフェ編集部)
2023年09月08日ANAインターコンチネンタルホテル東京は、期間限定アフタヌーンティーセット「ハロウィン・アフタヌーンティー」を、2023年9月15日(金)から10月31日(火)までの期間、2階「アトリウムラウンジ」にて提供する。初となる“ハロウィン”アフタヌーンティーANAインターコンチネンタルホテル東京の「アトリウムラウンジ」で初開催となる、ハロウィンをテーマにした「ハロウィン・アフタヌーンティー」。遊び心満載のスイーツには、ホワイトチョコ―レートで包帯と目玉を描いた「ミイラマカロン」をはじめ、チョコレートの高い枯れ木とコウモリが目を惹く「アーモンドタルト」、青色のフロマージュブランで怪物・フランケンシュタインを表現した「バタフライピーのフロマージュブランクリーム」など12種類が揃う。“血まみれ”コウモリのセイボリーなどセイボリーの注目は、“血に染まった”真っ赤なコウモリをあしらった「パンプキンのフランと血まみれコウモリ」だ。かぽちゃのフランに、ラズベリーソースとコウモリ型のチップスをトッピング。また、竹炭パウダーを練り込んだ黒い食パンでサンドした「クリーピーエッグとチーズのサンドイッチ」など、鮮やかな色合いのメニューで、ハロウィン気分を盛り上げる。追加で「パンプキンラテ」もなおオプションで、ハロウィンシーズンに人気を集める「パンプキンラテ」も用意。「ハロウィン・アフタヌーンティー」とセットで味わうことができる。【詳細】ハロウィン・アフタヌーンティー期間:2023年9月15日(金)~10月31日(火)時間:11:00~17:00(最終入店) ※2時間制場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京 2F「アトリウムラウンジ」料金:1人 7,500円~ ※サービス料込み。<メニュー>■スイーツ(12種類)ミイラマカロン/パンプキンとホワイトチョコレートのムース/バタフライピーのフロマージュブランクリーム/アーモンドタルト/目玉チョコレートボール/パンプキンと小豆のスコーン/オレンジとアプリコットのゼリー/パンプキンとカレンズのフィナンシェ/紫芋モンブラン/竹炭のシュークリーム/パンプキンと栗のタルト/レモンケーキ■セイボリー(5種類)ハロウィンチキンバーガー/パンプキンとベーコンのキッシュ/サーモンとパンプキンのラップロール/クリーピーエッグとチーズのサンドイッチ/パンプキンのフランと血まみれコウモリ■ドリンク(19種類)「ロンネフェルト」の各種紅茶、フレーバーティー、コーヒー、日本茶など全19種類から好きなだけ選べるフリードリンク※ウエルカムドリンクとして、「アイスルイボスクリームオレンジ」が提供される。<追加のセットメニュー>「パンプキンスパイスラテ」1人 8,000円~【問い合わせ先】TEL:03-3505-1185(レストラン予約)
2023年08月27日トム・クルーズ主演の『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』がこのほど累計興行収入45.4億円を突破、昨年の『トップガン マーヴェリック』に続いて2023年公開の実写映画興行収入No.1に。これを記念して、ローマ市街地でのカースタントをトムと監督がふり返る新特別映像も解禁された。2023年に日本で公開された実写映画で初の週末興収10億円超という大ヒットスタートから約1か月。公開から5週連続での週末興収ランキング洋画No.1に輝いた本作が、公開32日目の8月21日までの累計で動員:299万4,739人興行収入:45億4,307万6,628円となり、2023年公開の実写映画興行収入No.1に躍り出た(※興行通信社調べ)。これを記念し、劇中でも1、2を争う人気を誇るアクションシーン、ローマ市街地でのカースタントについてトムとクリストファー・マッカリー監督がふり返る新特別映像も解禁に。車に乗り込むイーサン(トム・クルーズ)とグレース(ヘイリー・アトウェル)が手錠で繋がれたままハンドルを豪快に切り続ける、ユニークな演出と危険すぎるシチュエーションが紙一重の、かつて見たことのなかったカーアクションが展開されるこの撮影を語り合っている。さらに、大好評で品切れ続出となった入場者プレゼントのステッカーが装い新たに登場。第2弾「ミッション【トムのハイライト】ステッカー」の配布が9月1日(金)より決定している(一部劇場を除く。20万枚限定)。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年08月23日トム・クルーズ主演の超大作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が日本でも大ヒットを記録している。本作ではイーサンだけでなくシリーズおなじみの面々も顔を揃えており、ファンの間でも人気の高いベンジーもスクリーンに帰還。彼を演じるサイモン・ペッグも再びチームに戻ってきた。ペッグによると、毎回、観客を圧倒するアクションやスタントに挑み続けるトム・クルーズは、“ある時”にだけとてもソワソワして、子をもつ親のように心配性になるのだという。良い映画をつくるためならどんなチャレンジにも迷うことなく挑むトムをソワソワさせる状況とは?サイモン・ペッグ演じるベンジーは、イーサンたちが所属するIMF(Impossible Missions Force)の職員だったが、後にエージェントに転身した男で、ジョークや弱音で観客を笑わせつつ、毎回、ここぞという時にキメてくれる頼りになる人物だ。「ベンジーは5つのミッションに参加し、その経験が今の彼をつくっていると思う。これまでに彼は数回、世界を救っている。この経験が間違いなく現在のベンジー像に反映されているんだ。彼は年齢を重ねて、より賢くなってるよね」とペッグは分析する。ペッグは俳優であり、同時に『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』や『スター・トレック BEYOND』では自ら脚本を手がける才人だ。そんな彼から観ても本シリーズにおけるトムと脚本と監督を務めたクリストファー・マッカリーの創作は進化を続けているという。「クリストファー・マッカリーは『ゴースト・プロトコル』に脚本家として参加して以降、本シリーズを本シリーズたらしめるものを磨いてきたんだ。冒険、世界中を飛び回ること、楽しさ、アクション……その要素は様々だけど、彼はそのバランスを見極めて、完璧な『ミッション:インポッシブル』をつくる腕が向上していったと思う。当初、このシリーズは多様な監督たちが各作品でまったく異なるビジョンを持つという非常に興味深いアイデアを持っていた。最初の4作品は、ブライアン・デ・パルマ、ジョン・ウー、J・J・エイブラムス、ブラッド・バードが監督した。でも、クリストファー・マッカリーが監督するようになってから”有効な連続性”が生まれた。毎回、最初からやり直す必要がないからね。この映画はトムとマッカリー監督による“唯一無二”の『ミッション:インポッシブル』で、彼らは何が効果的で、どのように物語るべきかを熟知しているんだ」同じ脚本家、監督、キャストで続けることでシリーズへの理解はさらに深まり、アクションや演技はさらに進化していく。結果、シリーズはさらに大規模で困難の多いものになっているが、ペッグによるとトム・クルーズはどんな困難もプラスに変えてしまうという。「トムは危機をチャンスに変えてしまうキングなんだ(笑)。何か問題が起こるたびに、トムは必ずその状況を“映画がよくなる”ために活用する。『フォールアウト』の撮影中にトムが足を骨折した時は撮影がストップしたけど、結果的にそのことで映画のエンディングを完成させるための余裕が生まれた。ある意味ではすごく救われたんだ。本作の撮影中は世界的なパンデミックもあったし、あらゆることに翻弄され続けた。最初のロケ地になったノルウェーでは3週間滞在したけど天候が悪くて1コマも撮影できなかった。でも、その後に行ったヴェネチアでは街に人がいない状態で、その光景も撮影も素晴らしい状態だったんだ!」ペッグが語る通り、パンデミックによって街から観光客が消えたヴェネチアで撮影されたシーンは華麗で陰影に富んだビジュアルを堪能できる。歴史ある建物の間に張りめぐらされた水路を船が行き交い、細い路地と橋で見通しの悪い街でトムと仲間たちは極めて過酷な状況に追い込まれてしまう。ペッグはこのシーンを、ニコラス・ローグが監督した『赤い影』のようだと振り返る。「ヴェネチアは信じられないほど刺激的な街で、とても美しく、まるで生きている映画のセットみたいだったよ。ヴェネチアのシーンはある種の不気味さがあって、撮影監督を務めたフレイザー(タガート)の照明も見事だった。僕とグレッグ・ターザン・デイヴィスとヘイリー・アトウェルは同じホテルに泊まっていて、ある晩、みんなで『赤い影』を見たんだ。そして翌日、映画に出てくる橋やロケ地を探して回ったら、赤いレインコートの少女を見かけたんだ!」映画ファンは『赤い影』を観てから本シーンを見直すとさらに雰囲気が盛り上がるかもしれない。トムとマッカリーの技術と知恵は“別次元”にある本作でもトム・クルーズは数々の危険なスタントに挑んでいるが、共演者はそんなトムをどう思っているのだろうか?「トムは映画のことを第一に考えているから、仮に僕らが何かを言ったとしても聞かないだろうし、『じゃ、やめておくか』とはならないよ。彼の最優先事項は、観客に最も本格的で素晴らしい体験を提供することで、彼はそのために人生を捧げている。一方で、トムは僕らがアクションをするとなると、信じられないぐらいソワソワして、ぎこちなくて、心配性になるんだ(笑)。トムがやっているスタントと比較したらまったく問題ないようなことでも、彼はすごく心配する。『ローグ・ネイション』で僕が戦闘するシーンがあって、スタントマンが僕を壁に投げつけるんだけど、トムはモニターの周りでずっと『ちょっとやり過ぎだよ!』ってカリカリしてるんだ(笑)。トムは僕らが何かするとなると、すごく母性的で過保護になるんだよ。僕らが目にしなければならないトムのスタントのことを考えると……すごくおかしいんだけどね!」それでもトムをはじめ、キャスト全員が危険なスタントや豪快なアクションに挑み続ける。本作でもアッと驚くアクションがこれでもかと続けて登場する。そしてここがポイントだが、彼らはアクションやスタントを“優先度のトップ”に置いていない。「トムとマッカリーは、映画という言語を流暢に扱うことができて、その技術と知恵は別次元にあると思う。『トップガン マーヴェリック』はそのことをよく表していたけど、本作は“映画館で興奮するとはどういうことなのか?”という点で、さらにその上をいくものだと思う。一方で彼らは登場人物に感情移入できなければ、爆発やスタントはどうでもいいということも理解しているんだ。登場人物に深く感情移入できるからこそ、大規模なアクションやスタントがよりエキサイティングでスリリングに感じられるんだ」それはベンジーに対しても同じだ。スーパーヒーローではない彼が奔走し、必死に状況を切り抜けようとする場面に感情移入し、彼のファンになった観客は多い。本作でもベンジーは絶対絶命の危機に陥ることになる。「空港での素晴らしいシーンがあるんだ。詳しくは言えないけど、ベンジーとルーサーが再会してすぐに普通の映画だったらクライマックスになるような大騒動が起こるんだ。イーサンとベンジーとルーサーはそれぞれ別の場所にいて、それぞれが異なる危機に対処することになる。素晴らしい場面で、この作品のスケールの大きさ、複雑さ、面白さがよく出ていると思う。でも、このシーンがあるのはまだ映画の前半。氷山の一角に過ぎないんだ」普通の映画のクライマックスになるような場面が、映画の前半に登場する。ということは、その後はそれをさらに上回る展開が待っていることになる。そして、本作は『PART ONE』。チームのミッションはまだまだ継続中だ。「昨年から正式に次回作の撮影が始まったよ。南アフリカに行き、北極に行ったばかりで、これはまさに冒険だった! 気温マイナス35度、北極点から600マイル離れた場所で、ホッキョクグマのために止まって撮影したんだ」『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』公開中(C)2023 PARAMOUNT PICTURES.
2023年07月28日トム・クルーズがIMFのエージェント、イーサン・ハントを演じる『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』が、7月21日(金)より日本公開を迎え、週末興行ランキングで初登場No.1を獲得。興行収入10億円を突破し、2023年公開実写映画で最大のヒットとなったことを記念して、ローマの街を舞台にしたパトカー&白バイのカーチェイスシーンが解禁された。ひと足先に公開されていた全世界オープニング興収では、1億5500万ドルを稼ぎ出し、『ミッション:インポッシブル』シリーズ最大のオープニング成績を記録していた本作。全国382館、874スクリーンで公開を迎えると、7月21日(金)~23日(日)までの週末3日間累計で動員:69万1,885人、興収:10億6,484万2,820円、先行上映込みの累計で動員:69万8,169人興収:10万8,737万7,420円を記録。2023年公開実写映画で最大のヒット、初の週末興収10億円突破の大ヒットスタートとなった(※興行通信社調べ)。これを記念して、トム・クルーズ&ヘイリー・アトウェルによるエキサイティングなカーチェイスの一部が特別解禁。ヘイリー演じるグレースがトム演じるイーサンのもとからある理由で逃れるため、警察の車を奪ってローマの街を疾走する本シーン。イーサンもすかさず警察のバイクを奪って追跡開始。実際のローマの街を舞台に、2人の追跡劇が展開され、イーサンが追いついたと思った次の瞬間、衝撃の展開が2人を待ち受けている…という映像だ。美しき歴史的建造物に囲まれたローマの街と、危険と隣り合わせながらもユーモラスなアイデアがハイブリッドに融合し、一瞬一瞬が予測不可能、本作を通しても際立つアクションシーンとなっており、「ローマでの壮絶カーチェイス、断崖ぶら下がり列車からの絶体絶命場面が特に凄い」「ローマのカーチェイスも、列車アクションもそしてバイクでダイブも、脳みそに呼吸させない迫力。スクリーンに羽交い絞め」「魅力的なキャラの大渋滞だったローマでのチェイス最高」と興奮の声が続出。さらに、本シーンには続きがあり、トム自身が利き手を封印された状態で実際にハンドルを握って運転し、神業ドリフトを披露する衝撃のカーアクションが続いている。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年07月26日映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の特別映像が公開された。本作は、トム・クルーズが主演を務める人気シリーズの最新作。究極のミッションを課せられたIMFエージェントのイーサン・ハント(トム)だが、今回のミッションはどんな犠牲を払っても絶対に達成しなければならないことを知る。その時守るのは、ミッションか、それとも仲間か。イーサンは重大な決断を迫られる――。本作の壮大な物語の舞台は、アブダビの砂漠、ローマの歴史的な街並み、ノルウェーの広大な山々など桁外れのスケールを持ち、それぞれの場所がまるで物語の独立したキャラクターのように作品の中で息づいている。なかでも、クリストファー・マッカリー監督とトムが「14年間もの間、撮影を切望していた」というロケーションが、迷路のような道と運河を持つ世界有数の観光地である水の都ベニスだ。このたび公開された特別映像では、夕暮れに美しく染まる運河、そして長い歴史を持つ美しい街並みのなか、その見惚れるような景色とは対照的に思い詰めるような表情のイーサンとルーサー・スティッケル(ヴィング・レイムス)、そしてイルサ・ファウスト(レベッカ・ファーガソン)が乗ったボートを、ベンジー・ダン(サイモン・ペッグ)が巧みに運転するシーンから始まる。ベニスでの最大の見どころは、妖しく、不気味で、美しく魅惑的な街で繰り広げられるアクションシーン。撮影は雰囲気が何倍も増す夜の時間帯に行われ、車を乗り入れることができないベニスでは、照明だけでも総勢55名の電気技師が20隻の荷船で機材を運び、昼夜を問わずベニスの運河を移動し、手作業でセットまで運んだという。その一部がメイキングシーンとして映し出され、ベニスという歴史ある街での撮影がいかに困難であったかということを垣間見ることができる。また、マッカリー監督が「ドゥカーレ宮殿に勝る撮影場所はない」と言わしめたゴシック様式の宮殿でのパーティーのシーンでは、デジタルプロジェクターを使用し、光と色を駆使して「まるで(建物が)生きているかのように」撮影された。その美しい宮殿の回廊をイーサンが疾走するシーンでは、幾数ものキャンドルが幻想的にゆらめき、イーサンを静かに照らしつづける。さらに、細い迷路のようなベニスの路地で死闘を繰り広げるアクションシーンでは、各役者が異なる戦法で戦い、一人ひとりの細かな所作も見どころのひとつとなっている。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』特別映像<作品情報>『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』公開中公式サイト: PARAMOUNT PICTURES.
2023年07月25日全世界待望のシリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』より特別映像が解禁された。全世界オープニング成績シリーズNo.1を記録し、「シリーズ最高傑作」との賞賛が相次ぐ本作。最新作の壮大な物語の舞台は、アブダビの砂漠、ローマの歴史的な街並み、ノルウェーの広大な山々など、桁外れのスケールだが、それぞれの場所がまるで物語の独立したキャラクターのように作品の中で息づいている。なかでも、マッカリー監督とトム・クルーズが「14年間もの間、撮影を切望していた」というロケーションが存在する。それは、迷路のような道と運河を持つ世界有数の観光地、水の都ベニスだ。この度解禁された特別映像では、夕暮れに美しく染まる運河、長い歴史を持つ美しい街並みのなか、その見惚れるような景色とは対照的に思い詰めるような表情のイーサン(トム・クルーズ)とルーサー(ヴィング・レイムス)、そしてイルサ(レベッカ・ファーガソン)の4人が乗ったボートを、ベンジー(サイモン・ペッグ)が巧みに運転するシーンから始まる。ベニスでの最大の見どころは、妖しく、不気味で、美しく魅惑的な街で繰り広げられるアクションシーンだろう。撮影は、雰囲気が何倍も増す夜の時間帯に行われたが、車を乗り入れることができないベニスでは、照明だけでも総勢55名の電気技師が、20隻の荷船で機材を運び、昼夜を問わずベニスの運河を移動し、手作業でセットまで運んだ。その一部がメイキングシーンとして映し出されており、ベニスという歴史ある街での撮影がいかに困難であったかということを垣間見ることができる。また、マッカリー監督が「ドゥカーレ宮殿に勝る撮影場所はない」と言わしめたゴシック様式の宮殿でのパーティーのシーンでは、デジタルプロジェクターを使用し、光と色を駆使して「まるで(建物が)生きているかのように」撮影された。その美しい宮殿の回廊をイーサンが疾走するシーンでは、幾数ものキャンドルが幻想的にゆらめき、イーサンを静かに照らしつづける。さらに、細い迷路のようなベニスの路地で死闘を繰り広げるアクションシーンでは、「各役者が異なる戦法」で戦っており、ひとりひとりの細かな所作まで注目してほしい。濃霧の怪しげな雰囲気と相まって、印象的なシーンとして観客の脳裏に刻み込まれるだろう。それぞれの正義と思惑が交錯し激しいバトルも展開されるベニスの場面は、本作でイーサンを待ち受ける運命とそれに関わる全てが凝縮されている。マッカリー監督が「ベニスへのラブレター」と語る、美しさと激しさを兼ね備えた珠玉のシーンの数々。シリーズきっての名シーンとなる予感に満ちた特別映像となっている。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年07月23日7月21日(金)本日公開を迎えた、トム・クルーズがIMFのエージェントであるイーサン・ハントを演じるシリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の日本語吹き替え版キャストが発表された。今作でもイーサンの声を担当する森川智之は、「今回はシリーズ最大最強の敵にイーサンが立ち向かいます。喫緊の課題でもある世界の最先端技術とテクノロジーの問題が超リアルに描かれ、それを人間のイーサン・ハントがどう戦っていくのか。素晴らしい構成とアイデア、トムにしかできないアクションシーン。涙あり、笑いあり、感動あり、それに現代の私たちに向けたテーマもあったりと、一瞬の瞬きももったいないくらいに物語がスクリーン狭しと展開されていきます」と本作をアピール。加えて、ベンジー役の根本泰彦、ルーサー役の手塚秀彰、イルサ役の甲斐田裕子のオリジナルメンバーも集結。また、前作で初登場したホワイト・ウィドウは、広瀬アリスが続投。5年ぶりの出演に「声だけで表現することはやはり難しいですが、毎日台本を開いては書き込んでを繰り返し、収録に臨みました。みなさんに成長した姿をお見せできればと思っています」と話し、「みているだけでエネルギーをもらえる面白い作品になっています。ぜひ劇場でご覧いただけたらうれしいです」とメッセージを寄せている。さらに、1作目以来の登場となるキトリッジ役で江原正士が20年ぶりに再登板。新キャストのグレースは、ヘイリー・アトウェルを演じ続けている園崎未恵、シリーズ史上最も強大な敵・ガブリエルは津田健次郎が担当する。津田さんは「凄まじい迫力のアクション、スピード感溢れる物語、これぞエンターテインメント。イーサン・ハントの前に立ちはだかる悪役を演じる事は難しくも楽しかったです。吹き替えでも観て頂けますと幸いです。是非劇場へ!」と呼びかけた。現地時間7月12日に全米公開を迎えた本作は、Rotten Tomatoesで批評家スコアが脅威の96%、一般のレビューも94%というハイスコアを記録(7/18現在)。さらに、全世界で順次公開されており、週末の全米興行収入ランキングはNo.1を獲得、全世界のオープニング興収では1億5500万ドルを稼ぎ出し、全世界興収No.1、シリーズ最大のオープニング成績という華々しい大ヒットスタートを切った。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年07月21日トム・クルーズ主演の最新作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』がついに明日から日本で公開になる。クリストファー・マッカリーは本シリーズ『ローグ・ネイション』『フォールアウト』に続いて脚本と監督を手がけたが、シリーズをつくる上で常に“あるルール”を設定しているという。(以下、公開を楽しみにしている人のために最新作の具体的な内容には触れていません)『ミッション:インポッシブル』シリーズは往年の人気ドラマ『スパイ大作戦』をベースに、1996年にトムが初めて製作も手がけて映画化。政府が表立って動けない作戦を遂行するエキスパート集団の活躍を描くアクション作品で、シリーズ化され、全作品が大ヒットを記録しているが、シリーズの“転換点”がふたつある。ひとつ目は2006年の『ミッション:インポッシブル3』だ。それまでは基本的な設定を残して新たな物語が語られたが、本作以降はすべてが同じ世界、同じ登場人物で物語が語られるようになった。さらに本作からアクションや作戦と同じか、それ以上にトムが演じる主人公イーサン・ハントの内面、生活、倫理観が深く描かれる。私たちはアクションや変装、スパイグッズなどを楽しみつつ、“なぜ、イーサンはここまで無謀なことをしても戦いを続けるのか?”に想いをはせるようになったのだ。シリーズ4作目『ゴースト・プロトコル』でノンクレジットながら脚本づくりに参加したマッカリーは、トムの熱烈なオファーを受けて『ローグ・ネイション』で監督と脚本を担当。各国のスパイで構成される組織“ローグ・ネイション”にイーサンと仲間たちが立ち向かう物語が描かれた。そして前作『フォールアウト』でふたつ目の転機が訪れる。前作公開時、マッカリ―監督は筆者のインタビューにこう答えている。「私はトムに言ったのです。『ローグ・ネイション』は、その前の映画『ゴースト・プロトコル』が作り上げた定型を踏襲しているけど、同じ型でもうひとつ映画を作ってしまったら、きっと観客は“パターン化”を感じてしまうだろう。もちろん、成功しているシリーズのうまくいってる部分を変えてしまうのだからリスクはある。でも、シリーズを成長させたいのであれば、破壊する必要があるのではないか? とね」彼らは『フォールアウト』で主要なスタッフをあえて変更し、映画のルック、語りのトーンを変えた。さらにこれまでは武器商人や元スパイなど明確に“倒すべき敵”がいたが、この映画から複数のプレイヤーの思惑が交差し、イーサンたちが誰かひとりを倒すか捕まえるだけでは終われない物語が描かれるようになった。世界を暗躍する武器仲介人、イーサンの動きをうとましく思う政府、世界に混沌をもたらそうとする勢力……イーサンが立ち向かうのは“悪いやつ”ではなく、悪が生まれてしまう、自分の思惑を真実だと思いこませたい者が生まれてしまう“世界の状況そのもの”だ。さらにマッカリー監督は、イーサンの“倫理(モラル)”にフォーカスをあてることになった。彼はシリーズ1作目でイーサンがラングレーにあるCIA本部に潜入する場面に着目した。イーサンはフランツ・クリーガー(ジャン・レノ)と本部に忍び込むが、クリーガーが警備員をナイフで殺そうとすると、イーサンは全力でそれを阻止する。「あのシーンでイーサンがクリーガーを制止して“Zero body count(日本語字幕では“殺すな”になっている)”と叫ぶのを見たとき、イーサンは大勢の命も、たったひとりの命も同じように扱っていると思ったんです。これこそがイーサン・ハントのモラル(倫理)で、新作では彼のモラルの問題を扱おうと思いました」(前作公開時のマッカリー監督の発言)たったひとりの敵を倒しても問題が解決しない世界。“片方の陣営”を壊滅させるだけでは平和が訪れない世界。悪人を捕まえると、そのことでパワーバランスが変化して別の悪が出現する世界。そこでイーサン・ハントと仲間たちは誰を信じ、何と戦うのか? そして、大勢の命も、たったひとりの命も等しく守ろうとするイーサンは、どこまでの犠牲を払えるのか?『フォールアウト』から始まったこれらのテーマはすべて『デッドレコニング PART ONE』に引き継がれている。最新作でイーサンたちは、それを手に入れれば世界の勢力図を塗り替え、真実のあり方を根本的に変えてしまうような“ある兵器”を破壊するべく、これまで以上に危険なミッションに挑むことになるが、目の前にいる敵やアイテムは“本質”ではない。最新作では前作からトムとマッカリー監督が追求しているテーマやキャラクター表現がさらに深く描かれる。最新作が2部作になった理由そのため、本作ではついにシリーズが2部作になった。「『フォールアウト』を製作するにあたり、『ローグ・ネイション』から学んだ教訓をもとに、キャラクターのダイナミクスやストーリーを構築しました。イーサンとイルサの関係は非常にうまくいき、アクションと同じくらい、キャラクターから掘り起こすべきものがあることを発見したのです。『フォールアウト』では、それを推し進めた結果、より長い映画になりました」とマッカリー監督は語る。「今回の映画では、“もしもう一度やるなら、さらにそれを押し広げたい。イーサンのキャラクターをもっと深く掘り下げたいし、彼の周りのキャラクターももっと深く掘り下げたい”と言いました。そうなれば、もっと大きなストーリーになることはわかっていました。だから、“2時間20分にすべてを詰め込もうとするのはやめよう。それでは、よりコンパクトな映画を作らなければならないというプレッシャーをいつも抱えることになる。もっと大きな映画を作り、それを半分にカットして、きちんとしたものを作るための余裕を持とう”ということになったのです」キャンバスが広がった。彼らはこれまで以上に大きなスケールでアクションやスタントを描き、キャラクターの内面に深く入り込み、前述したテーマを様々な角度から描いている。もちろん本作でも、複数のプレイヤーの思惑が交錯し、イーサンは大勢の命と、目の前のたったひとつの命を守るために極限状態に置かれる。そこで登場するのが、トム・クルーズの全身全霊をかけたアクション&スタントだ。毎作、彼は長い時間をかけて準備し、観客がアッと驚くスタントを披露するが、それらはすべて物語のテーマとリンクしている。その証拠に、近年の本シリーズの大規模なアクションはすべて“敵を倒すため”ではなく“大勢の命と、目の前のたったひとつの命を守る”物語を描くために登場する。そして、それらはすべて過去の映画におけるアクションやスタント、スクリーンで俳優が動くことの根源的な魅力と結びついている。単に“前作よりもさらに過激なものを”ではなく“映画の中で俳優が動くことの魅力”をさらに追及した結果なのだ。「基本的に、僕とトムはデヴィッド・リーン、バスター・キートン、ジョン・フランケンハイマーが大好きなんです。彼らはみな、ある段階で、ある種の壮大な列車事故を撮影している。私は、本シリーズで学んだすべてのことを、列車を壊すことに応用したかったのです」当然だが、彼らは過去の映画に敬意を払い、その輪に加わるが“その先”を行く。本作は劇中に列車のシーンが登場するが、マッカリー監督はこう宣言するのだ。「他の映画では、列車の大破がクライマックスのイベントになります。しかし本作では列車の大破は、クライマックスの“きっかけ”に過ぎないのです」ちなみに予告編に登場するイーサンがバイクで急斜面からダイブする場面は圧巻だが、これも“きっかけ”に過ぎない。「バイクに関しては崖っぷちでした。未知の部分が多すぎて、トムが斜面から飛び降りて何が起こるか予想がつかなかった。しかし、それはすべて相対的なものです。本編を観ればわかりますが、その後、トムとはもっと恐ろしい体験をしました」私たちが予告編や宣伝のために観た映像は“きっかけ”だ。映画館ではその先が描かれることになる。「この作品で私たちは本当に“世界の果て”まで行ったのです」なお、本作は過去作を観ていなくても楽しめるようになっている。それこそがマッカリー監督が本シリーズをつくる上で決めた“ルール”だ。「私たちは『ミッション:インポッシブル』で自分たちのために書いたルールを守るだけでした。それは、どの映画も独立した作品でなければならない、というものです。観客に、ひとつの映画から精神的に離れて、別の映画を思い出してもらうなんてできません。私たちにとって、それは魔法を解いてしまうことなのです。だから、パート1は、それだけで完結し、満足のいく結末を迎える映画でなければなりませんでした。もしパート2がなかったとしても、大丈夫なように終わらせる必要があったのです。同時に、その冒険の続きが欲しくなるような終わり方でなければならなかったのです。そして、パート2は、パート1を観たかどうかにかかわらず、単独で成立するものでなければなりませんでした。ふたつの映画では、彼らの世界が常に広がっていくのを感じることができ、シリーズで登場したことのない場所に行き、見たことのない世界の一部に行くことができます。映画の制作も、物語も本当に冒険の連続だったのです。この作品で私たちは本当に“世界の果て”まで行ったのです」トム・クルーズとクリストファー・マッカリー監督、そしてクルーたちはシリーズの“限界”を更新し続ける。常に前へ、もっと先へ。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』7月21日(金) 公開(C)2023 PARAMOUNT PICTURES.
2023年07月20日間もなく公開される『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』より時別映像が解禁された。ついに現地時間7月12日に全米公開を迎えた本作。アメリカ最大の映画レビューサイト“Rotten Tomatoes”では、7/18現在、批評家スコアが脅威の96%を記録。さらに、一般のレビューも94%というハイスコアを記録しており、鑑賞したファンからはシリーズ最高との賞賛が相次いでいる。また、週末の全米興行収入ランキングにて堂々のNo.1を獲得、さらに全世界のオープニング興収では、1億5500万ドルを稼ぎ出し、『ミッション:インポッシブル』シリーズ最大のオープニング成績という華々しい大ヒットスタートを切った。日本での公開も目前に控えるなか解禁されたのは、新たな特別映像<トレインアドベンチャーver>。劇中でもハイライトシーンとなっている列車アクションシーンの裏側を収めた映像となっている。列車アクションは本作の製作が決まってからトムが熱望したアクションのひとつで、本シーンについて監督は、“過去作で得た経験”を基に撮影に臨んだと明かしている。監督自身が、別次元の映像と語る本シーンは、実際に撮影のためだけに列車を制作。完成した車両はまさに本物と見間違うほどで、さらに今回はなんと、その車両を撮影のためだけに時速96.5キロで走らせ、車両の中だけでなく車両の上でのアクションも繰り広げられる。一つの間違いで命に危険が及んでしまいそうなこの撮影は、トム・クルーズと長年タッグを組んでいるクリストファー・マッカリー監督さえ、「二度とない」と語るほど困難を極めた。実際にトムとのアクションに挑んだ、イーサイ・モラレスは、この撮影がトムの希望であったと明かしている。そして、驚くべきことに破壊された橋から走る列車が落下するシーンも実際に車両を谷底へ落として撮影。徹底的にこだわり抜いたリアルさとカメラアングルにより、圧巻の臨場感が生み出された。トム・クルーズとクリストファー・マッカリー監督「主演トム・クルーズ」でしか撮影しえない、シリーズの真骨頂ともいえる迫力のシーンが連続する本作。その全貌をぜひ劇場で確かめてほしい。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は7月21日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年07月19日7月21日(金) に日本公開となる映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』より、新たな特別映像が公開された。本作は、トム・クルーズが主演を務める人気シリーズの最新作。究極のミッションを課せられたIMFエージェントのイーサン・ハントだが、今回のミッションはどんな犠牲を払っても絶対に達成しなければならないことを知る。その時守るのは、ミッションか、それとも仲間か。イーサンは重大な決断を迫られる。全米では7月12日に公開を迎え、週末の全米興行収入ランキングにて堂々のNo.1を獲得。さらに全世界のオープニング興収では、1億5500万ドルを稼ぎ出し、『ミッション:インポッシブル』シリーズ最大のオープニング成績を記録した。公開されたのは、劇中でハイライトシーンとなっている列車アクションシーンを収めた〈トレインアドベンチャーver.〉の映像。列車アクションは本作の製作が決まってからトムが熱望したアクションのひとつで、本シーンについてクリストファー・マッカリー監督は、“過去作で得た経験”を基に撮影に臨んだと明かしている。監督自身が、別次元の映像と語る本シーンは、実際に撮影のためだけに列車を制作。さらに、その車両を撮影のためだけに時速96.5キロで走らせ、車両の中だけでなく車両の上でのアクションも繰り広げられた。一つの間違いで命に危険が及んでしまいそうなこの撮影は、トムと長年タッグを組んでいるマッカリー監督さえ、“二度とない”と語るほど困難を極めた。実際にトムとのアクションに挑んだ、イーサイ・モラレスは、この撮影がトムの希望であったと明かしている。そして、破壊した橋から列車が落下するシーンも実際に車両を谷底へ落として撮影。徹底的にこだわり抜いたリアルとカメラアングルにより、圧巻の映像となっている。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』特別映像"列車アクションの裏側"<作品情報>『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』7月21日(金) 公開公式サイト: PARAMOUNT PICTURES.
2023年07月19日7月14日から16日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』だった。12日(水)公開からの5日間の売り上げは8,000万ドルで、シリーズ最高記録。これまでの5日間デビュー記録は『M:I-2』の7,880万ドル。観客評価はAと非常に高く、今後もクチコミで数字を伸ばすことが期待される。2位は、ジム・カヴィーゼル主演のインディーズ映画『Sound of Freedom』。3位は『Insidious: The Red Door』。4位は『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』、5位はピクサーの『マイ・エレメント』だった。次の週末はマーゴット・ロビー主演の『バービー』とクリストファー・ノーラン監督の『Oppenheimer』が北米公開される。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』7月21日(金) 公開(C)2023 PARAMOUNT PICTURES.文=猿渡由紀
2023年07月18日7月21日(金)公開の映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の来日キャンペーン中止が決定した。米国映画俳優組合(SAG-AFTRA)が、7月14日午前0時(太平洋夏時間)よりストライキの実施決定に伴い、撮影や宣伝活動を行うことができなくなった組合員。これに伴い、本作の日本ツアーが中止に。7月17日(月)に予定していたレッドカーペット・イベント、ジャパンプレミア舞台挨拶付上映の舞台挨拶、7月18日(火)に予定していた記者会見は中止。一方、ジャパンプレミア試写、ジャパンプレミア全国IMAX一斉上映は、予定通り行われるという。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は7月21日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年07月14日12日に北米公開される『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が、シリーズで最高のデビューとなるかどうかが注目されている。現在の予測で、公開初週末3日間の成績は最低でも6,000万ドルとされる。現在最高記録を誇る『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』は6,100万ドルだったので、予測通りであれば新記録達成は十分可能だ。公開日の水曜から日曜までの5日間の成績は8,500万ドルから9,500万ドルあたりと見られる。『デッドレコニング PART ONE』は批評家の受けもよく、Rottentomatoes.comによれば98パーセントの批評家が褒めている。これは『トップガン マーヴェリック』の96パーセントより上。トム・クルーズがまた映画館を救うことになるか。日本公開は21日(金)。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』7月21日(金) 公開(C)2023 PARAMOUNT PICTURES.文=猿渡由紀
2023年07月12日『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』と『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』のコラボビジュアルとスペシャルコラボ映像が公開された。トム・クルーズが主演を務める人気シリーズの最新作となる『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。IMFエージェント、イーサン・ハントに課せられた究極のミッションは、全人類を脅かす新兵器が悪の手に渡る前に見つけ出すこと。イーサンは、今回のミッションはどんな犠牲を払っても絶対に達成しなければならないことを知る。その時守るのは、ミッションか、それとも仲間か。イーサンに史上最大の決断が迫る。そして、原作者の遠藤達哉が監修・キャラクターデザイン原案を務める『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』では、完全オリジナルストーリーが描かれる。初めてのフォージャー家揃っての家族旅行の途中、アーニャが列車内で怪しげなトランクケースにしまわれたチョコレートを発見。ひょんなことから誤ってチョコレートを飲み込んでしまうが、そのチョコレートには世界平和を揺るがす重大な秘密が隠されていた。公開された映像は、フォージャー家が“面白いスパイ映画”として『ミッション:インポッシブル』を家族そろって鑑賞しはじめるという内容。お馴染みのテーマ曲が鳴り響き、最新作『デッドレコニング PART ONE』で待ち受ける数々の絶対不可能なミッションに果敢に挑んでいくイーサンの姿を見ながら、実は自身も凄腕スパイであるロイドが、スパイに興味津々な娘・アーニャにも丁寧にわかりやすく、本シリーズの魅力を解説していく。トムが演じるイーサンのスーパーすぎるスパイ活動っぷりが次々に映し出されると、アーニャからスパイ好きの娘のために自身が扮した“ロイドマン”を引き合いに出されタジタジのロイドの姿や、ロイド同様に飛行機までも乗りこなすイーサンに感嘆するヨルなど、『SPY×FAMILY』ファンにもたまらない展開も用意されている。また、コラボビジュアルは、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』のポスターとそっくりな構図で、『SPY×FAMILY』のキャラクターたちが凛々しく並び立ったスタイリッシュ&キュートな仕上がり。イーサンとロイドが鋭い表情を見せ、それぞれのファミリーとも言える仲間たちと幾ばくかの敵が顔を揃えている。さらに、トム自身“史上もっとも危険なスタント”とも豪語していたアクションシーンにアーニャが挑戦。落下寸前の列車の屋根を駆け上がるシャープな走り姿と、犬のボンドとともに大空へとダイブする衝撃の瞬間が描かれている。『ミッション:インポッシブル』×『SPY×FAMILY』コラボ映像<作品情報>『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』7月21日(金) 公開公式サイト: PARAMOUNT PICTURES.『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』12月22日(金) 公開公式サイト:「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会(C)遠藤達哉/集英社
2023年07月10日ANAインターコンチネンタルホテル東京は、期間限定のアフタヌーンティーセット「サマーフルーツ・アフタヌーンティー・ブースト」を、「ザ・ステーキハウス」にて、2023年9月30日(土)まで提供する。"みずみずしい"旬の果実を味わうアフタヌーンティー「サマーフルーツ・アフタヌーンティー・ブースト」は、マンゴーやパイナップル、スイカなどの"みずみずしい"夏に旬を迎えるフルーツ使ったアフタヌーンティー。ミニサイズのキュートでカラフルなスイーツ11種類がラインナップする。旬の果実を使った"さっぱり"スイーツ11種旬のフルーツで彩られたキュートなミニスイーツが勢揃い。マンゴータルトやバナナとココナッツのアーモンドケーキなど、夏らしさ満開なメニューを堪能できる。ミントやラズベリーなど使用した、さっぱりスイーツが11種も食べられる楽しいアフタヌーンティーに仕上げている。タコスなど夏らしさ溢れるセイボリーセイボリーでも夏を感じられるメニューがラインナップ。香ばしいコーントルティーヤにプルドポークを挟んだ「ポークタコス バーベキューソース」や、エビやタコなどの魚介類をマリネした「シーフードセビーチェ」などをトウモロコシの形をした器や貝殻に盛り付けて、見た目にも夏のエッセンスを加えた。さらに、約100gの肉厚&ジューシーなビーフパテを挟んだ「ベーコン&チーズ入りビーフバーガー」など満足感あるラインナップとなっている。【詳細】サマーフルーツ・アフタヌーンティー・ブースト期間:2023年6月1日(木)~9月30日(土) ※7月中のみ毎週火曜を除く時間:①11:30~13:30 ②14:00~16:00 ③17:00~19:00 ④19:30~21:00※各2時間・4部制(④のみ90分間)/各部10組20食限定場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京 3F「ザ・ステーキハウス」料金:1人6,961円 ※サービス料込み。<メニュー>■スイーツ(11種類)トロピカルフルーツムース/レモンタルト/スイカとココナッツのクリーム/ライムゼリーとヨーグルトクリーム/マンゴータルト/バナナとココナッツのアーモンドケーキ/アプリコットタルト/チョコレートとミントのケーキ/ラズベリーマカロン/パイナップルクレームパフ/ソフトクリーム■セイボリー(4種類)ポークタコス バーベキューソース/シーフードセビーチェ/ベーコン&チーズ入りビーフバーガー/フレンチフライ■ドリンク(9種類)各種紅茶、フレーバーティー、コーヒーなど全9種類から好きなだけ選べるフリードリンクスタイル。※ウエルカムドリンクとして、クランベリージュースとジャスミンティーを使ったモクテル「Tokyo Bay Breeze(トウキョウ・ベイブリーズ)」が提供される。<追加のオプション>オリジナルカクテル「サマーフルーツサングリア」1,400円、他【問い合わせ先】TEL:03-3505-1185(レストラン予約)※前日21:00までに電話またはオンラインでの予約が必要
2023年07月10日『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』の北米公開を控えるトム・クルーズが、まだまだシリーズを続けていく意欲を見せた。「Sydney Morning Herald」に対し、クルーズは、81歳のハリソン・フォードが『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』に主演したことに刺激を受けたと発言。「僕もあの年齢まで『ミッション:インポッシブル』を作り続けたい」と述べた。クルーズは、今月3日に61歳の誕生日を迎えている。『…デッドレコニングPART ONE』は、12日北米公開。日本公開は21日。『PART TWO』は来年6月28日に北米で公開される。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』7月21日(金) 公開(C)2023 PARAMOUNT PICTURES.文=猿渡由紀
2023年07月06日