スキンケア発想のフェイスパウダー新発売オーストラリア発のナチュラルスキンケアブランド「SNOW FOX SKINCARE(スノーフォックススキンケア)」が、超微粒子パウダーでテカり知らずのマット肌を演出する新商品「スノー メルト モイスチャー マットスキン セッティング パウダー」(税込5,940円)を2023年7月24日に発売します。1日中スキンケアしながら透明肌を演出皮膚科医と共同開発した敏感肌向けスキンケアブランド「SNOW FOX SKINCARE」より、ブランド初となるフェイスパウダーが登場します。同商品には肌のキメを整え透明感を引き出すパウダー状の「ナイアシンアミド」や、肌にうるおいを与えながら余分な油分は除去する「ココナッツウォーター」、紫外線による肌の酸化を防ぐ「ビタミン E アセテート」など、スキンケア発想でセレクトされた美容成分を贅沢に配合。スキンケアブランドだからこそ作れた一品です。超微粒子のため、赤みや毛穴の凹凸もふんわりとカバー。メークの仕上げ、化粧直し、夜のスキンケアなど、さまざまなシーンで活躍します。同時発売されるヴィーガン毛のエシカルなメークブラシ「フォックス テール ブラシ」で肌に乗せることで、透き通るようなマット肌を楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「SNOW FOX SKINCARE」公式サイト
2023年05月28日レベル・ウィルソンが監督デビューすることになった。『The Deb』というタイトルで、ウィルソンの母国オーストラリアで上演されたミュージカル劇の映画化。主人公は育った環境の違うふたりの女性。ウィルソンも出演するそうだが、どのような役なのかは不明だ。映画版には、オリジナルになかった新曲も追加される。撮影は9月、オーストラリアでスタートする。ウィルソンは『ブライズメイズ史上最悪のウェディングプラン』でブレイク。『ピッチ・パーフェクト』で大人気を得た。最近作はNetflixのコメディ映画『シニアイヤー』。文=猿渡由紀
2023年05月26日信州ワインゴーランド実行委員会が運営を行う千曲川ワインゴーランドは、長野県・千曲川ワインバレー東地区に集積する小規模ワイナリーにて、さまざまなワインイベントを2023年5月27日、28日に同時開催します。遊園地のメリーゴーランドで遊ぶように、ワインとブドウ畑と作り手を訪ねながらワインバレーを回遊するワインゴーランド。それぞれの個性的なイベントをお楽しみください。千曲川ワインゴーランド イベント概要ワインイメージ【千曲川ワインバレーとは】長野県はブドウ栽培とワイン醸造を次世代産業の中核のひとつと位置づけ、「信州ワインバレー構想」の名のもとに、県内を4つのブロック(ワインバレー)に分けて小規模ワイナリーの集積を目指しています。塩尻市の「桔梗ヶ原ワインバレー」、松本から安曇野、大町に至る「日本アルプスワインバレー」、南信州の「天竜川ワインバレー」、東信から北信まで千曲川の流れに沿った「千曲川ワインバレー」のうち、東御市を中心とした「千曲川ワインバレー東地区」は、9市町村が合同で広域ワイン特区を構成する先駆的な地域です。東地区のワイナリー数は東御市13、小諸市6、上田市・坂城町・立科町・青木村各1の合計23社(2023年3月現在)。千曲川ワインバレー東地区: 【千曲川ワインゴーランドとは】「ワインゴーランドWINE-GO-ROUND」という名称(略称「WG」)は、「メリーゴーランド MERRY-GO-ROUND」のように一定の地域の中をぐるぐると回遊しながら、各地で同時多発的におこなわれるさまざまなイベントを楽しむ新しい試みです。今回の千曲川ワインバレー東地区からスタートして、将来は長野県全域で「GI NAGANO WINE-GO-ROUND」を展開するのが目標です。運営は信州ワインゴーランド実行委員会(現在は任意団体)。【千曲川ワインゴーランドロゴデザインについて】ロゴは株式会社ライトパブリシティ( )が制作し、千曲川ワインアカデミー6期生でもある同社代表取締役社長・杉山 恒太郎氏の好意により統一名称ロゴとして無償で使用することを快諾していただきました。杉山 恒太郎氏は元電通常務のコピーライターで、小学館『ピッカピカの一年生』、セブン‐イレブン・ジャパン『セブンイレブン、いい気分』、サントリーローヤル『ランボー』シリーズなどの作品で有名。信州ワインゴーランド実行委員会ロゴ【5月27日、28日に行なわれる4つのワインイベントのご案内】[KOMORO WINE DAY 2023 NIGHT]日時 : 5月27日(土)16:00~19:00会場 : 小諸駅前停車場ガーデン、せせらぎの丘内容 : ワイン有料試飲、キッチンカーほか出店 : マンズワインほか主催 : 小諸ワイン委員会(小諸市農林課農業ブランド振興係)リンク先HP: 連絡先 : 0267-22-1700(内線2222)KOMORO WINE DAY 2023 NIGHT[千曲川ワインゴーランドinとうみワインマルシェ]日時 : 5月27日(土)10:00~15:00会場 : 田中駅前・ゆぅふるtanaka+湯楽里館(wine&beer museum送迎無料バス田中駅発11:00/湯楽里館発13:00)内容 : 東御市内のワイナリー・ヴィンヤード出店 : ヴィラデストワイナリー、リュードヴァン、はすみふぁーむ、アルカンヴィーニュほか多数飲食店、アトリエ・ド・フロマージュ、ベーカリー、生ハムほか多数主催 : 東御ワインクラブ協力 : 東御市、ゆぅふるtanaka、しなの鉄道株式会社、湯楽里館(wine&beer museum)連絡先 : 0268-62-7701(信州とうみ観光協会)リンク先Facebook: 千曲川ワインゴーランドinとうみワインマルシェ[春の椀子マルシェ2023]日時 : 5月27日(土)・28日(日) 10:00~16:30会場 : シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー内容 : 広大なブドウ畑を眺めながら、春の心地よい陽気のなかで、屋外で楽しく地元の食材を使ったたくさんのおいしいものとワインをお楽しみいただけます。ブドウ畑やワイナリーのショートツアー、地元演奏家の演奏も!出店 : メルシャンほか主催 : シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー連絡先 : 0268-75-8790(10:00-16:30)休館日 : 祝日を除く火曜日・水曜日リンク先HP: 春の椀子マルシェ2023[坂城駅前葡萄酒祭2023]日時 : 5月28日(日)10:30~16:30(16:00 LO)会場 : しなの鉄道「坂城駅」多目的広場内容 : 飲食キャッシュオン/オリジナルグラス+300円チケット付 1,000円出店 : 長野県内のワイナリー、クラフトビール、地酒、飲食店、カフェ、ベーカリーなど多数出展、ステージショーあり。ばら祭り同時開催無料シャトルバス随時運行。主催 : 株式会社坂城町振興公社共催 : ステキさかき観光協会後援 : 坂城町、坂城町商工会、ばら祭り実行委員会、運営 : 坂城葡萄酒醸造株式会社問い合わせ: 0268-81-7000(株式会社坂城町振興公社)リンク先 : 坂城駅前葡萄酒祭2023※当日の電車時間については「しなの鉄道時刻表」をご覧ください ・千曲川ワインゴーランドSNS発信Instagram: Twitter : Facebook : ・千曲川ワインゴーランド共通ハッシュタグ#長野ワイン #ワイナリー #千曲川ワインバレー #イベント #フェスタ #マルシェ #千曲川ワインゴーランド #KOMOROWINEDAYS #とうみワインマルシェ #春の椀子マルシェ #坂城駅前葡萄酒祭り #wine #軽井沢 #ツーリズム #karuizawa #メルシャン #マンズワイン #WINEGOROUND #winery #naganowine #ワインフェス巡り #ミニトリップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月12日シンプルな味付けにハマってしまう人も多いという、マクドナルドの隠れた人気メニュー『ホットケーキ』。朝マックの時間帯に販売される『ホットケーキ』を使った裏レシピが、今世界で話題になっているのをご存じでしょうか。オーストラリアのマクドナルドが、Instagramで罪深い食べ方を紹介しています!マクドナルド公式が紹介『スイートマックナゲットホットケーキ』それは、バターを塗ったホットケーキに『あるもの』をのせて、シロップをかけて食べるというもの。一体そのレシピとは…! この投稿をInstagramで見る McDonald's Australia(@mcdonaldsau)がシェアした投稿 上にのせるのはなんと、『チキンマックナゲット』!なんとも罪深い見た目に食欲をそそられます…。実際に紹介されている食べ方はこちら。『スイートマックナゲットホットケーキ』1.バターとシロップ付きのホットケーキ、チキンマックナゲットを注文する。2.ホットケーキにバターを塗る。3.ナゲットをホットケーキの上に置く。4.全体にシロップをかけたら、完成!こちらのレシピ、日本国内のマクドナルドのメニューでも再現ができるのです!ホットケーキとナゲットの相性を疑う筆者は、早速試してみることにしました。『スイートマックナゲットホットケーキ』を実際につくってみた出勤前に、会社近くのマクドナルドで『ホットケーキ』と『チキンマックナゲット5ピース』を購入。『バターパット』と『ホットケーキシロップ』は無料でついてきます。なお、『ホットケーキ』は朝マックの時間帯にしか注文ができないので注意が必要です。材料がそろったので早速作ってみましょう!3枚重なっているホットケーキの上に、バターパットをたっぷりと塗ります。マクドナルドのバターパットは、ふたを開けてすぐにトッピングできるよう、ふんわりとホイップされているので塗りやすいです。そこにナゲットをのせていきます…。これが正解なのか不安になってきましたが、気にせず続けていきます。最後にホットケーキシロップの登場です!上からかけるとナゲットがキラキラと輝き始め、シロップがしみ込んでいきました!これはなんとも罪深い見た目…。あっという間に完成!ひと口食べてみましょう。お、おいしい!!甘いシロップがしみ込んだホットケーキに、ナゲットの優しい塩味、そしてバターのコクが合わさって口の中に広がります。甘さとしょっぱさが絶妙にマッチして、クセになる味わいでした!「女性1人では食べきれないかも…」と不安でしたが、10分足らずでペロリと平らげてしまいました…。『ホットケーキ』と『チキンマックナゲット』は、意外にも相性抜群な組み合わせだったのですね!世界のマクドナルドファンからは、「ホットケーキを一日中メニューに入れてほしい!」「試してみたい!」などのコメントが寄せられています。世界中で話題になっている禁断の裏レシピ、気になる人はぜひ試してみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年04月28日最近コンビニやスーパーマーケットでも見かけるようになった、缶ワイン。手軽に飲める缶ワインは、ピクニックやアウトドアでも重宝しますよね。世界各国のおいしい商品を扱う『成城石井』には、オリジナルの缶ワインがあるのをご存知でしょうか。本記事では、『成城石井』のスパークリングワイン缶を、ソムリエ資格を持つ筆者が試飲してみました!こちらが『成城石井 スパークリングワイン ブラン』。価格は税込み439円です。内容量は2903で、ハーフボトルよりも小さい飲みきりサイズ。裏のラベルを見ると、チリ産のワインを使用しているようです。『ブラン』とは、シャルドネ種100%から造られ、すっきりとした辛口のスパークリングワインとのこと。冷凍・冷蔵の貨物の輸送に使われる『リーファーコンテナ』という特殊なコンテナで定温輸送されているところにも、品質へのこだわりが感じられます。ワインは一定の温度に保たれた状態で輸送することで、風味を損なわずに運ぶことができるのです。成城石井の『缶ワイン』の味は?それでは早速飲んでみましょう!リーズナブルなワインの栓としてよく使われるスクリューキャップですが、成城石井の『缶ワイン』にはキャップシールが付いているので、本格的なワイン気分を味わえます。缶ワインはなんといっても、コルク栓を開けるためのソムリエナイフを使わずに、気軽に飲めるのがよいですよね。グラスに注いでみると、色は明るいレモンイエロー。泡は細かくありませんが、スパークリングワインとしては十分な泡立ちです。飲んでみると程よい酸味が感じられる辛口で、幅広い料理に合わせられそう!果実味はそこまで感じられませんが、雑味もなくクリアーな味わいで、キリッと冷やして飲むにはぴったりだと思います。ちなみに、余った分は翌日にも飲んでみましたが、しっかりと泡が残っていました。一度で飲みきれなくてもスクリューキャップなので安心ですね。これからの季節、アウトドアや自宅で気軽にスパークリングワインを楽しみたい人は、ぜひ試してみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年04月20日今年のサンダンス映画祭で初上映され、A24が配給権を獲得したホラー映画『Talk to Me』(原題)の予告編が公開された。監督はオーストラリア出身のダニー&マイケル・フィリポウ。2人は双子の兄弟で、670万人の登録者を抱える「Racka Racka」というYouTubeチャンネルを共に運営している。そこで、A24が『Talk to Me』の配給権を獲得したことにも触れており、「夢が叶った!」と喜んでいた。映画の中心人物となるのは、母親を亡くし、その死を引きずっている少女ミア。死者と交信できる防腐処置が施された「手」の存在を知り、パーティーでその手を握ることに。新しいスリルに夢中になるが、それが恐ろしい超自然的な力を解放してしまう…。その様子が予告編で描かれている。映画ファンは「A24のホラーを待っていた。これは文字通り見逃せない作品だね。楽しみだ!」「A24は決して私たちをがっかりさせない。この映画もおもしろそう」と期待の声を寄せている。「ずっとフィリポウ兄弟を応援してきた。彼らの映画がサンダンスで上映されてA24の配給作品になった?本当にすごいことだ」「ついにオーストラリアの作品が世界で認められるようになるのはうれしい!それをダニーとマイケルがリードしてくれている」とフィリポウ兄弟の長年のファンから感慨深げなコメントも多く届いている。『Talk to Me』は7月28日に全米公開予定。(賀来比呂美)
2023年04月12日※料理とワインは商品管理上の理由で“別発送”となります。それぞれの「購入ボタン」をクリックし、ご注文ください。※各商品の発送までの日数は商品ごとに異なります。商品ページの(発送までの日数)に詳細記載がございますのでご確認くださいませ。「イタリアン」ペアリング①目黒の人気イタリアンの料理に合わせるのは果実味たっぷりの赤ワイン「イタリアン」ペアリング②イタリアピッツァに合わせるのは濃密で凝縮した味わいの南イタリア産の赤ワイン「フレンチ」ペアリング①シャルキュトリーにはボルドー格付けのマル秘シャトーが手掛けた秘蔵ワインを「フレンチ」ペアリング②黒毛和牛の風味をよくする、きめ細かいタンニンのカリフォルニアのピノ・ノワールを「中華」ペアリング①アロマティックな香りのロゼが華やかな香りのソースをさらに引き立てる「中華」ペアリング②多彩な中華料理には、赤ワインのコクと白ワインの爽やかさを兼ね備えたロゼを「和食」ペアリング①コクのある奥深い味わいの白ワインで牛すじの脂の甘み・旨みを包み込む「和食」ペアリング②日本酒酵母を使用した白ワインは会席料理のペアリングに最適「肉」ペアリング①“牛肉とのマリアージュ”がコンセプトのワイン肉の旨みをダイレクトに味わう「肉」ペアリング②豊潤な果実味が魅力のカリフォルニアの赤ワインと馬刺しの甘いタレは好相性「魚介」ペアリング①“魚介との相性”を考え造られたクリーミーなテクスチュアを持つ白ワイン「魚介」ペアリング②クリーミーな白子には、果実味・酸味・適度なタンニンのバランスに優れた1本を「スイーツ」ペアリング①ショコラの濃厚でリッチな甘さにはアルコール度数18度のギルティーなワインを「スイーツ」ペアリング②チーズ系のスイーツにぴったりなのはシャープな酸をもつ白ワイン「コース」ペアリング①フルコースには、上品な果実味と伸びやかな酸のエレガントな白ワインを合わせて「コース」ペアリング②特別な日のディナーには白ワインの代名詞、ブルゴーニュ産のワンランク上の白ワインをお取り寄せサイト「ヒトサラ CHEF’S MALL」世界で活躍する日本のトップシェフがつくるグルメやスイーツをはじめ、全国の知られざる逸品やその土地ならではの味などを「お取り寄せ」できるECサイト。「食」をより楽しくするバラエティ豊かな商品をご紹介しています。
2023年04月03日緑区音楽祭実行委員会主催、読売日響金管セクションによるブラスアンサンブル『ブラスの響宴』が2023年6月4日(日)に横浜市緑区民文化センターみどりアートパーク(神奈川県横浜市緑区長津田2丁目1番3号)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにて4月12日(水)よりチケット発売開始 公式ホームページ 第141回緑区民音楽祭ふれあいコンサート『ブラスの響宴』開催読売日本響楽団金管奏者11名による重厚なブラスアンサンブルの響きに魂が揺さぶられます! 緑区民音楽祭実行委員会40周年記念となる第141回ふれあいコンサートが6月4日(日)みどりアートパークにて開催(開演14時)。【演奏曲目】ガブリエリ:カンツォンカーマイケル:スターダストヘーゼル:ブラスキャッツトランペット吹きの休日:アンダーソン宮崎 駿メドレー:久石 譲他公演概要第141回緑区民音楽祭ふれあいコンサート読売日響金管セクションによるブラスアンサンブル『ブラスの響宴』公演日時:2023年6月4日(日)13:20開場/14:00開演(16:00終演予定)会場:横浜市緑区民文化センターみどりアートパーク(神奈川県横浜市緑区長津田2丁目1番3号)■出演者トランペット:長谷川 潤・辻本 憲一・尹 千浩・田中 敏雄ホルン:日橋 辰朗・久永 重明トロンボーン:青木 昴・栞田 晃・葛西 修平バストロンボーン:篠崎 卓美チューバ:次田 心平■チケット料金前売: 一般券 2500円、学生券(高校生以下)1500円当日: 一般券 2500円、学生券(高校生以下)1500円その他: 前売り券完売の時は当日券なし(税込)【主催】緑区音楽祭実行委員会【共催】みどりアートパーク/横浜市緑区役所【後援】横浜吹奏楽連盟【協力】緑区商店街連合会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月01日麹町学園女子中学校高等学校(東京都千代田区/校長:堀口 千秋、以下 本学園)は、2023年度入試でアメリカ・イギリス・オーストラリアの大学に計25名の生徒が合格しました。これにより、過去3年間で計52名の生徒が海外大学に合格したことになります。【大学合格実績: 】2023年度海外大学合格実績■背景AIの進化・普及やグローバル化、少子化に伴う生産年齢人口の減少などに直面する中、そのような社会に対応できる人材を育成しようと、国を挙げて「高大接続改革」が進められています。例えば大学入試では、AO(アドミッションオフィス)入試が「総合型選抜」、推薦入試が「学校推薦型選抜」と改められ、いずれも学力を測るテストなどの活用が必須となっています。また、各大学が行う個別試験では「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」からなる学力の3要素が総合的に評価することになっています。以前の入試問題は「知識・技能」が中心でしたが、AIの普及・進化に伴う産業構造の変化等により、社会を生きる力として課題解決能力などが求められるようになったことが背景にあります。その中で本学園では、「高い学習意欲」「学びへの明確な目的意識」「一定の学力」を持った生徒が第一志望の大学にスムーズに進学できる制度をいち早く整えてきました。■海外大学への進学について本学園では、Active English・グローバル教育等の取り組みを通して、生徒の「高い学習意欲」「学びへの明確な目的意識」「一定の学力」を身につける教育をおこなっています。その成果として、高い英語力を身につけ、将来国際舞台での活躍をめざし、海外大学に進学を希望する生徒が近年増えてきました。そこで、2020年に海外協定大学推薦制度(UPAA)に加入し、海外大学進学を実現する体制を整えています。そして2023年度入試では、海外協定大学推薦制度を利用して、イギリスの大学に22名、アメリカの大学に2名、オーストラリアの大学に1名合格しました。このうち、イギリスの大学に1名進学予定です。■学園概要名称 : 麹町学園女子中学校高等学校※「麹」の字は正式には表外漢字です。代表者: 理事長 相川 忠洋所在地: 東京都千代田区麹町3-8設立 : 1905年9月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月28日新緑のオーストラリアを駆け抜けるオーストラリア国内で最も歴史のあるマラソン大会「メルボルンマラソン」は、2023年10月15日(日)に開催されます。日本事務局でも同大会への参加募集が始まりました。南半球に位置するメルボルンの10月は、春から初夏に向かう季節で最高気温が約20度、最低気温が約9度とマラソンにはベストな季節です。大会時期の時差は2時間で、時差ボケもなく快適に走ることができます。開催概要について競技種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10kmラン、5kmラン、3kmウォークの6種目です。参加費はフルマラソンが16,000円、ハーフマラソンが13,000円、10kmランが7,000円、5kmランが5,500円、3kmウォークが3,500円になります。募集期間は2022年9月24日(日)までです。エントリー方法は、旅行会社を通じて行うツアーエントリーか、直接申し込む個人エントリーとなります。メルボルンを存分に楽しめるコーススタートは、全豪オープンテニスの会場となるメルボルン・パーク・テニスセンター前を出発し、F1レースのコースにもなる湖周回コースを通過し、ポートフィリップ湾の海岸線をさわやかな海風に吹かれながら走り、メルボルン・クリケット・グランドにフィニッシュします。フルマラソンの制限時間は7時間。コース変更の関門がありますが、その他の種目には制限時間はありません。レース後には、ショッピングや食事も楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※メルボルンマラソン2023の日本語公式サイト
2023年03月27日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と1年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。義両親との同居でかなりのストレスを抱えていた、サマ子さん。心身ともに限界を迎えたサマ子さんは、義両親に手紙を書いて自分の気持ちを伝えます。すると、一旦は非を認めてくれた義両親でしたが……。 話し合った後、気になる義両親の対応は…?私からの手紙を読んで、気持ちを受け入れてくれた義両親。 謝罪は一切なかったものの、翌日からもギクシャクすることもなく、普段通りに接してきてくれて……? 話し合いをした翌日以降から、明らかに義両親からサマ子さんへの干渉は減ったよう。 気持ちを伝えたことで気まずくなってしまうことも危惧していたサマ子さんでしたが、義両親も普段通りに接してくれて一安心。 そして、同居を解消するタイミングで自分たちの家を購入しました。義実家から近い場所ではありましたが、自分の家を持てたことに歓喜するサマ子さん。 その後も義両親に対して思う部分はあるものの、カウンセリング以降、夫がサマ子さんの味方になり意見してくれるようになったため、義両親ともいい距離感でいられているよう。 こうして、サマ子の義両親問題はひとまず落ち着きを見せたのでした。 義両親との問題は、人それぞれでしょう。もしかしたら、サマ子さんの言うように夫が味方になってくれない場合もあるかもしれません。 しかし、そんなときはひとりで悩むのではなく、カウンセリングや病院など頼れるところに助けを求めるのも、1つの手ですよね。 もし今、サマ子さんと同じように義両親との関係に悩んでいる人がいるのであれば、少しでも多くの方にサマ子さんのメッセージが届くことを願います。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年03月17日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と1年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。義両親との同居でかなりのストレスを抱えていた、サマ子さん。吐き気など体にも影響が出始めました。そこで、サマ子さんは義両親と話し合いをするために、自分の思いを書いた手紙を義両親に渡すことに。義母は手紙を読んで大泣き……。夫のサポートもあって義母にはサマ子さんの気持ちを分かってもらえることができました。 義母は分かってくれたけれど、義父の反応は…?私からの手紙を読んでブチギレの義父。さらに、まるで私たちが悪者かのように責められて……。 サマ子さんからの手紙を読んで、義父は謝るどころか怒って反論し続けます。 夫にも義父を説得してもらいますが、興奮した義父は汚い言葉遣いで怒り続けるばかり……。 夫が気を利かせてくれて、自室へと戻ったサマ子さん。疲れを感じながらも「夫が味方してくれて心強いな……」と安心して眠りにつきました。 次の日、気まずさを感じていたサマ子さんでしたが、義父はいつも通りの態度。なんとサマ子さんが自室に戻った後、義妹も味方になってくれ、義父は自分の非を認めたようです。 謝罪こそなかったものの、やっとサマ子さんの思いが義両親に伝わりました。 義両親との問題解決のため、動き続けたサマ子さんの頑張りがようやく報われました。 誰でもすぐに変わるのは難しいことですが、サマ子さんと義両親がいい関係を保ち続けられるよう、この出来事がきっかけとなってサマ子さん家族が良い方向に変わってくれたらうれしいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年03月16日2023年3月8日に開幕した野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』には、多くの観客が来場しています。東京都文京区にある『東京ドーム』では日本代表をはじめ、さまざまな国同士の代表も対戦。中でもオーストラリア代表がキューバ代表と対戦した同月15日、観客席に座る少女に対し、世界中から温かいまなざしが向けられています。Twitterに、その少女が応援する様子を投稿した、記者のマイケル・クレアさん。普段はメジャーリーグを取材しており、今回は『WBC』のため来日していました。少女の父親は、オーストラリア代表であるティム・ケネリー選手です。グラウンドで頑張る父親に向けて、少女は「お父さん、頑張って!」と声を上げて応援します!Let’s go Daddy!Tim Kennelly’s daughter has got a “Let’s go Daddy” chant going for all the @TeamAusBaseball baseball fans here as he steps to the plate pic.twitter.com/iQ5VIOpWEg — Michael Clair (@michaelsclair) March 15, 2023 一定の間隔を空けて、何度も父親を応援する少女。周囲にいた日本人の観客も含め、全員で「Let’s go Daddy!」のコールをしていますね。また少女は、父親だけでなくダリル・ジョージ選手にも「Let’s go George!」と精一杯応援しています!She knows how to get the people going. #LetsGoGeorgieGirl #WorldBaseballClassic pic.twitter.com/N0iBc7pMH4 — Team Australia (@TeamAusBaseball) March 15, 2023 国や応援しているチームを越えて、観客が一体となって少女に合わせて応援している光景は素敵ですよね。ネット上では、少女や観客がエールを送る光景に、「最高!」をはじめとする反響が上がっています。・応援しているチームに関係なく、みんなで1人の選手を応援しているのがいいな!・小さな応援団長に、自分もついて行きます!・大谷翔平選手と並ぶくらい、MVP級の行動だと思う!観客であれば、応援しているチームに勝ってほしいのは当然のこと。しかし時には、チームの垣根を越えて、観客が1つになって選手を応援することもあるようです![文・構成/grape編集部]
2023年03月16日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と1年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。義両親との同居でかなりのストレスを抱えていた、サマ子さん。体にも影響が出始め、夫の職場で行っている無料カウンセリングサービスを利用することに。カウンセリングを受けたサマ子さんは、義両親と話し合うことにしました。そして、話し合いの前にサマ子さんは義両親へ自分の思いを手紙にします。 準備した義両親への手紙を渡すときがやってきて…夫との日課である夜の散歩に行く前に、夫から義両親に手紙を渡してもらいました。 「義両親が手紙を読んだら、どんな反応をするのか」と気になりながらも、散歩へ出かけると……。 散歩から帰ってくると、義母は大泣きで、義父は怒っている様子。義母は泣きながら「あなたの助けになりたかったの!」とサマ子さんに訴えかけます。 「嫌なことがあったらその場で言ってくれたらよかったのに」と言い出す義母に、サマ子さんはイライラ……。 しかし、夫がサマ子さんの代わりに反論。夫に強く言われ、義母は自分が義祖母にされてきたことを思い出します。なんと義母自身も、産後は義祖母から育児についていろいろと干渉され、産後うつになっていたのでした。 「よかれと思ってしたことでも相手が嫌がったら、それはありがた迷惑だよ」と言った夫の言葉で、義母はサマ子さんの思いを受け止めてくれました。 夫の言う通り、相手のことを思ったやさしさが、度を超えて相手に嫌われてしまっては元も子もないですよね。今回義母は、サマ子さんからの手紙と夫の言葉で、自分がサマ子さんにストレスを与えていることに気づくことができました。 義母に、サマ子さんの思いが伝わって本当に良かったですよね。 また義母は「正直何が余計なのかわからないから、はっきり伝えてちょうだいね」と言っていました。義両親と険悪な雰囲気になりたくないと思っていたサマ子さんは、言葉を選んで義母に伝えていたようですが、あまり伝わっていなかった様子。 自分だけではなく、自分に好意を持って接してくれる人に対しては、これからいい関係を築くためにも、嫌なことは嫌だとはっきりという必要があるのかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年03月15日BABYMETALが、初となるアジア&オーストラリアでのワンマンツアー『BABYMETAL WORLD TOUR 2023』を開催することが決定した。海外でのツアーは2020年以来約3年ぶり。アジアツアーは、2019年9月から行われた『METAL GALAXY WORLD TOUR』の一環として2020年に開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大を受け、延期ののち開催中止となっていたため、今回待望の開催となる。BABYMETALは、3月24日(金) に初のコンセプトアルバム『THE OTHER ONE』をリリースする。また4月1日(土)・2日(日) にはワンマンライブ『BABYMETAL BEGINS - THE OTHER ONE』をぴあアリーナMMで開催する予定だ。★BABYMETALが表紙を飾る『PMC Vol.27』発売中!詳細は こちら()<ツアー情報>『BABYMETAL WORLD TOUR 2023 ASIA』『BABYMETAL WORLD TOUR 2023 ASIA』告知画像5月26日(金) ジャカルタ / ICE, BSD CITY, HALL 105月28日(日) バンコク / TRUE ICON HALL5月31日(水) 香港 / ASIA WORLD EXPO6月2日(金) 台北 / ZEPP NEW TAIPEI6月4日(日) クアラルンプール / ZEPP KUALA LUMPUR『BABYMETAL WORLD TOUR 2023 AUSTRALIA』『BABYMETAL WORLD TOUR 2023 AUSTRALIA』告知画像6月8日(木) オーストラリア、ブリスベン / FORTITUDE MUSIC HALL6月9日(金) オーストラリア、シドニー / HORDERN PAVILION6月11日(日) オーストラリア、メルボルン / MARGARET COURT ARENA『Sabaton THE TOUR TO END ALL TOURS』『Sabaton THE TOUR TO END ALL TOURS』告知画像4月14日(金) イギリス・リーズ / First Direct Arena4月15日(土) イギリス・ロンドン / OVO Arena Wembley4月16日(日) イギリス・カーディフ / Motorpoint Arena4月18日(火) イギリス・グラスゴー / OVO Hydro4月21日(金) フランス・パリ / Zénith Paris La Villette4月22日(土) ドイツ・フランクフルト / Festhalle Frankfurt4月24日(月) ドイツ・ハンブルグ / Barclays Arena4月25日(火) ルクセンブルク・エシュ=シュル=アルゼット / Rockhal Main Hall4月28日(金) スウェーデン・ストックホルム / Avicii Arena4月29日(土) ノルウェイ・オスロ / Oslo Spektrum4月30日(日) デンマーク・コペンハーゲン / Royal Arena5月2日(火) ドイツ・ハノーファー / ZAG Arena5月3日(水) オランダ・アムステルダム / Ziggo Dome5月5日(金) ドイツ・ベルリン / Mercedes Benz Arena5月6日(土) ドイツ・ライプツィヒ / Quarterback Immobilien Arena5月7日(日) オーストリア・ウィーン / Wiener Stadthalle5月9日(火) ポーランド・ウッチ / Atlas Arena5月10日(水) チェコ・オストラヴァ / Arena Ostrava5月12日(金) ドイツ・ケルン / Lanxess Arena5月13日(土) ベルギー・アントワープ / Sportpaleis5月15日(月) ドイツ・ミュンヘン / Olympiahalle5月18日(木) エストニア・タリン / Saku Suurhall5月19日(金) フィンランド・ヘルシンキ / Helsinki Ice Hall (Helsingin jäähalli)5月20日(土) フィンランド・クオピオ / Kuopio-HalliSpecial Guest:BABYMETALSupport:LORDI■Sabaton OFFICIAL WEBSITE:<リリース情報>BABYMETAL『THE OTHER ONE』2023年3月24日(金) 全世界同時リリース※JAPAN EDITIONは3月20日(月) より順次入荷。ただし店舗によって入荷日およびECサイトでご予約いただいたお客様への商品の発送日は異なります。※3月24日(金) よりダウンロード&ストリーミングも全世界同時配信【収録曲】※全形態共通1. METAL KINGDOM2. Divine Attack - 神撃 -3. Mirror Mirror4. MAYA5. Time Wave6. Believing7. METALIZM8. Monochrome9. Light and Darkness10. THE LEGEND●完全生産限定盤5,500円(税込)※アナログサイズ特殊パッケージ仕様+復元パズルBABYMETAL『THE OTHER ONE』完全生産限定盤ジャケット●通常盤【CD Only】3,300円(税込)BABYMETAL『THE OTHER ONE』通常初回生産限定盤ジャケット※初回生産分のみクリアケース・クリアブックレット仕様※通常盤は、初回生産分終了次第、汎用ブックレット仕様に移行いたします。●アナログ盤(完全生産限定)【VINYL】4,950円(税込)BABYMETAL『THE OTHER ONE』アナログ盤ジャケット※クリアジャケット・クリアバイナル仕様●アスマート限定盤「BLACK ALBUM」(完全生産限定)【CD Only】3,300円(税込)BABYMETAL『THE OTHER ONE』アスマート限定盤「BLACK ALBUM」ジャケット※ブラックケース仕様■注文ページアスマート限定盤「BLACK ALBUM」(完全生産限定)●THE OTHER ONE 限定盤「CLEAR BOX」(完全生産限定)14,300円(税込)特殊パッケージ仕様+Blu-ray+復元フォトカードセットBABYMETAL『THE OTHER ONE』THE OTHER ONE 限定盤「CLEAR BOX」ジャケット【Blu-ray収録内容】・Divine Attack - 神撃 -(OFFICIAL VISUALIZER)・Monochrome(OFFICIAL LYRIC VIDEO)他3曲、計5曲収録※販売終了【購入者特典】※THE OTHER ONE 限定盤は購入特典の対象外となります。・アスマート:A4クリアファイル(ロゴ ver.)・TOY’S STORE:A4クリアファイル(アー写 ver.)・TOWER RECORDS:ステッカー・HMV:ポストカード(アー写 ver.)・TSUTAYA:マグネットシート・Amazon.co.jp:メガジャケ・楽天ブックス:アクリルキーホルダー・セブンネット:バンダナ・汎用(上記以外):ポストカード(ロゴ ver.)BABYMETAL『THE OTHER ONE』トレーラー映像「THE OTHER ONE」 Special Website:「THE OTHER ONE」予約リンク:<ライブ情報>『BABYMETAL BEGINS - THE OTHER ONE -』会場:ぴあアリーナMM『BABYMETAL BEGINS - THE OTHER ONE -』ビジュアル4月1日(土) “BLACK NIGHT”OPEN 16:30 / START 18:004月2日(日) “CLEAR NIGHT”OPEN 15:30 / START 17:00問合せ:HOT STUFF PROMOTION050-5211-6077(平日 12:00〜18:00)■一般発売チケット・MOSH’SH PIT(オールスタンディング)15,000円(税込)※整理番号付、未就学児童入場不可、1申込につき2枚まで・MOSH’SH SEAT(指定席):15,000円(税込)全席指定、3歳以下入場不可(4歳以上チケット必要)、1申込につき2枚まで※ご購入いただいたチケットの払い戻しは出来ません。(公演延期・中止の場合除く)※本公演では国内で契約された電話番号(IP電話を除く)が登録されたスマートフォンを利用した「電子チケット」のみとなります。お申し込みされ当選された場合、公演当日はご本人・同行者様のスマートフォンがそれぞれ必要となります。スマートフォンをお持ちではない方、および国内の携帯電話番号をお持ちではない方への、別途受付方法のご用意はございません。海外在住の方は「海外在住者先行(抽選)」をお申し込みください。※指定席番号または整理番号は公演当日の12:00にチケット画面にてご案内となる予定です。『BABYMETAL BEGINS - THE OTHER ONE -』特設ページ:<番組情報>WOWOW『BABYMETAL RETURNS - THE OTHER ONE -』3月25日(土) 20:00~[WOWOW プライム][WOWOW オンデマンド]詳細はこちら:関連リンクOfficial Website Facebook Instagram Twitter TikTok
2023年03月15日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と1年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。義両親との同居でかなりのストレスを抱えていた、サマ子さん。体にも影響が出始め、夫の職場で行っている無料カウンセリングサービスを利用することに。夫と一緒にカウンセリングを受け、明確なアドバイスをされたことで、サマ子さんは少しずつ前向きになっていきました。 義両親と話し合う前に、私がしたいこと…カウンセリングして改めて実感したのは、この問題を根本的に解決するためには義両親との話し合いが不可欠だということ。 そのため、私は話し合う前に手紙を書くことにしました。 自分の言葉をそのまま伝えるために、義両親に向けて手紙を書いたサマ子さん。しかしいざ書き始めると、出てくるのは今まで我慢していた言葉ばかり……。 夫にもチェックをしてもらい、なんとか伝えたい内容をマイルドにまとめることができました。 そして、手紙を渡してどんな反応されるか心配なサマ子さんでしたが、夫が「ぼくが全力でフォローするよ」と励ましてくれます。とても頼りがいのある男になった夫。サマ子さんは夫婦間のコミュニケーションの大切さを実感するのでした。 夫婦で一緒にカウンセリングを受けたことで、夫がサマ子さんを積極的にサポートしてくれるようになりました。夫がサマ子さんの味方になって動いてくれることは、なによりも安心できますよね。 そういった夫の変化に、サマ子さんは夫婦間のコミュニケーションの大切さを感じていましたが、みなさんは夫とのコミュニケーションで大切にしていることはありますか?著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年03月14日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と1年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。義両親との同居が原因で心身に不調が出てきた、サマ子さん。夫からの提案で、夫の会社でおこなっている無料カウンセリングサービスを受けることになりました。英語での会話に少し不安を感じていたサマ子さんでしたが、言葉の壁を感じさせないカウンセラーの対応で、サマ子さんは少しずつストレスを解消させていきます。 カウンセラーからアドバイスされたこと!夫の会社で心理カウンセリングをしているキャロライン。彼女とのカウンセリングで、私はだいぶ心が軽くなりました。私が彼女からアドバイスしてもらったこととは……! カウンセラーからアドバイスされた内容は「夫婦の時間を持て!」、「イライラしている自分を客観視せよ!」、「夫婦でカウンセリングを受けろ」、「思っている事を紙に書き出せ!」の4つでした。 カウンセラーからのアドバイスを受けて、ストレスの元凶は義両親だと改めて見直せたサマ子さん。義両親との話し合いは不可避ですが、「サマ子さんの味方はあなたしかいないんだから、あなたがきちんと間に入らないとダメよ!」とカウンセラーが夫にもアドバイスします。そのおかげで、夫はサマ子さんのために頑張ろうと意気込むのでした。 サマ子さんは気持ちを落ち着かせる方法によって視野を広げたり、目の前のことに過剰反応しなくなったりと、自分のことを客観的に見れるようになってきたよう。また夫も一緒にカウンセリングを受け、サマ子さんの気持ちを知ることができたことで、事態の解決への大きな一歩を踏み出せたのではないでしょうか。 困っているサマ子さんに、的確にアドバイスしてくれるカウンセラー。困ったときはプロに頼ると安心できますし、自分を見つめ直すいい機会にもなりますね。 自分で解決できない悩みがあるときは、普段の自分とは関わりのない第三者であるプロのカウンセリングを受けてみるのも1つの手ですね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年03月13日2023年3月12日に行われた野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(通称:WBC)』のオーストラリア戦。日本代表は7点を挙げ、勝利を収めました。1回表、メジャーリーグで活躍している大谷翔平選手のホームランで先制。打った瞬間、大谷選手はホームランだと分かったのでしょう。ゆっくりと一塁へと向かう『確信歩き』をしたことも話題を呼んでいました。大谷翔平選手のホームランボールを、観客が共有『WBC』が開幕して4試合目でホームランを放った大谷選手に、球場内は割れんばかりの大歓声!大谷選手のホームランボールを獲得したのは、1人の女性です。ホームランボールを記念に撮影したい人は多かったようで、女性の許可とスタッフが注視した状況で、観客一人ひとりが手渡しをし、次々とカメラに収めていました。その様子を『WBC』のTwitterアカウントは、「WBCでの、大谷翔平の歴史的瞬間を誰もが手にしたい」と投稿しています。Everyone wants a piece of Shohei Ohtani #WorldBaseballClassic history. pic.twitter.com/SSbP3QxuDB — World Baseball Classic (@WBCBaseball) March 12, 2023 ホームランボールを観客が撮影し、次々と隣の席に座る客に手渡す様子に、国内外から注目を集めました。・自分の国ではまず目にしない、素晴らしい光景!・日本人のマナーのよさが伝わってくる!・「幸せを分かち合う」って、こんなことをいうんだろうな。撮影を終えると、ホームランボールは女性の手に戻ったといいます。それぞれの観客が、応援時のマナーをわきまえているからこそ、楽しい時間を過ごせているのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月13日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と1年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。義両親との同居で心も体も限界がきていたサマ子さんは、夫の勧めでカウンセリングを受けることになりました。サマ子さんはカウンセリングの紹介状をもらうために病院へ。担当医はとても素敵な方で、義両親のことも知っていたため、話も理解してもらえ、サマ子さんは少し気持ちがラクになれました。 カウンセリングは予約でいっぱいで…医師からもらった処方薬のおかげで、パニック発作も落ち着いた様子に。 予約したカウンセリングを受けるまでの間、夫の会社の無料カウンセリングなら従業員の家族も対象だと提案され……。 夫の会社の無料カウンセリングは会話が英語で、少し不安に感じていたサマ子さん。しかし、そんな不安を払拭するように、カウンセラーは聞きじょうずでアドバイスじょうずだったのです。建設的にカウンセリングプランも立ててくれ、サマ子さんの悩みが解決できるように寄り添った対応をしてくれました。 それに比べて、予約までして待ちに待った日本人カウンセラーは言葉が通じるのに、ただただ話を聞いて相づちをうつだけ……。この対応にサマ子さんは心を開くことができませんでした。 結局サマ子さんは夫の会社のカウンセラー・キャロラインのカウンセリングを延長することにしたのでした。 言葉が通じるからといって、必ずしも心を開けるというわけではないですよね。心がしんどくてカウンセリングを受けているのに、相手にストレスを感じていたら元も子もありません。もし合わない、信頼できないと感じたら、サマ子さんが言っていたように勇気を出してカウンセラーを代えてほしいと言ってみるのも1つの策ですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年03月12日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と1年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。義両親との同居にストレスを感じながら過ごし、ついに心身が限界を迎えてしまったサマ子さん。パニック発作を起こしたり、散歩中に嘔吐したりと、心も体もうまくコントロールできなくなってしまいます。そんなサマ子さんを見た夫は、義両親との同居を解消し、アパートに引っ越すことを提案します。 医師の言葉に涙…私を心配した夫は引っ越しの提案やカウンセリングを受けるように薦めてくれました。夫の意見にも賛成し、カウンセリングを受けることにした私は、まずは紹介状を書いてもらうために病院へ向かいました。 カウンセリングの紹介状をもらうため、夫のかかりつけ医の病院を訪れたサマ子さん。医師は義両親のことも個人的に知っていたため、同居が大変なことにもすぐに理解してくれました。 医師からはカウンセリングを受けるには最短でも約1カ月かかると言われ、ひとまず薬を処方されたサマ子さん。サマ子さんは授乳中ということもあり精神安定剤を飲むことに抵抗がありましたが、医師の説明で授乳中でも飲める薬であると説明され一安心。 そして「あなたはきちんと問題と向き合って物事を良くしようとしてるんだからそれは素晴らしいことなのよ!」「元気になろうとしているサマ子は立派なお母さんよ!」と励まされ、サマ子さんはとても勇気づけられたのでした。 育児に加え、外国での生活や奔放な義両親問題がのしかかる毎日。そんなときに、医師のような自分を肯定してくれる存在がいることはとても心強いですよね。 人はひとりでは生きてはいけないものです。本当に自分の心が限界を迎えそうだなと感じたとき、サマ子さんのように医師に相談してみるのもいいかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年03月11日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と1年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。義両親との同居にストレスを感じ続けていたサマ子さん。そのストレスはとうとうサマ子さんの体に影響を及ぼし始めました。ある日、サマ子さんが気分転換の散歩から義実家に帰ろうとすると、体が動かなくなってしまったのです。サマ子さんは自分の体が思うようにコントロールできなくなり、夫に迎えきてもらうことに。そんなサマ子さんの様子に異変を感じた夫は、カウンセリングを受けることを薦め、夫自身もサマ子さんの話の相談役になってくれました。 先の見えない不安に体が再び…夫の提案で日課になった、夫婦での夜の散歩。話の内容は今後の生活や住居の話などさまざまでしたが、話している間にも私の体調は変わらずで……。 自由奔放な義両親に悩まされ、さらにコロナウイルスによる外出制限で「いつがゴールかも分からないままこの生活を続けなきゃならないの?」「いつ終わるのかも分からないまま……」とサマ子さんの不安は限界値に達していました……。 そして、この先のことを想像しただけで、屋外で嘔吐してしまうサマ子さん。そんなサマ子さんを見て、ついに夫が行動に移します。 今までマイペースだった夫でしたが、夫はサマ子さんのことを一番に考え、住居が購入できなくても、ひとまず今の義両親の家からアパートに引っ越すことを提案。そして、そんな夫に「急に頼り甲斐のある夫になったな……」と思いながら、毎晩の散歩でガス抜きをするサマ子さんなのでした。 苦しむサマ子さんの姿を見て、頼りがいのある存在に変身した夫。夫がしっかりしてくれると、サマ子さんもより心強いでしょうね。 また義両親との生活で心身に支障をきたし始めているサマ子さんには、夫が提案したとおり、義両親と物理的な距離をとることが1番の策ではないでしょうか。 サマ子さんの心と体のためにも、このまま無事に引っ越しができることを願うばかりですね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年03月10日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と1年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。息子を連れて日本に一時帰国したサマ子さんは、両親のもとで心休まる時間を満喫。しかし、ずっと日本の実家にいるわけにもいきません。帰りたくないなと思いながらも、オーストラリアの義両親の家に帰ったサマ子さん。サマ子さんは、以前にも増して義両親たちとの同居にストレスを感じることが多くなりました。 動機が止まらない…息抜きをするための散歩から義実家に戻ろうとすると、なぜか動機が止まらなくなりました。 私はどうしたらいいのかわからなくなり……。 義実家を目の前にして動けなくなったサマ子さんの体。サマ子さんは、家で仕事をしていた夫に電話して迎えに来てもらい、なんとか家に帰りました。 そんなサマ子さんの様子を察し、義母にも必要以上にかまわないようにと伝えてくれた夫。 しかし義母は育児によってサマ子さんが疲れているのだというふうに捉え、ここぞとばかりにサマ子さんに必要以上に接触してきます。そのせいでサマ子さんは心身ともにかなりのダメージを受けることとなりました。 日に日に痩せ細っていくサマ子さんの姿に異常を感じた夫は、気分転換の夜の散歩と心理カウンセリングの受診を提案。サマ子さんも同意し、夫はカウンセリングを予約してくれ、サマ子さん夫婦は息子を寝かしつけた後に夜の散歩をするのが日課になりました。 溜まりに溜まったストレスでついに心と体のバランスが崩れてしまったサマ子さん。人知れず静かに耐えて過ごしていた日々はとてもつらかったですよね。 そんなときすぐそばで支えてくれたのは夫でした。サマ子さんのことを理解し、どうにかしようと動いてくれた夫はとても頼りがいがありますね。 また、夫が話を聞いてくれるというのはサマ子さんにとってみれば、とても救われたことでしょう。みなさんは、パートナーのちょっとした心遣いに助けられた、感動したという経験はありますか?著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年03月09日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と1年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。親族のクリスマス会に参加したサマ子さん一家。サマ子さんはトイレに行くために義母に息子を預けたのですが、なんとその間に息子が階段から落ちてしまいました。息子に大事はなかったものの、この一件以降、サマ子さんは義母への不信感をさらに募らせていきます。 実家は天国! しかし、オーストラリアに帰る日が近づいてきて…クリスマス会の一件後、私は息子と日本に一時帰国しました。頼りがいのある自分の親に、おいしいご飯。日本は天国だと感じていたのですが……。 自分の安心できる実家に帰ったことで「オーストラリアに帰りたくないな」と思うようになったサマ子さんでしたが、後ろ髪を引かれる思いで日本を離れ、息子とオーストラリアへ戻ります。 すると帰宅早々、サマ子さんの腕の中から息子を奪う義母。そんな義母の態度に、サマ子さんは心がざわざわして落ち着きませんでした。 家にいてもなかなか心安まらない日々が続き、息抜きで散歩に出かけたサマ子さん。散歩の時間は、静かで心安まるひとときでしたが、散歩から家に帰る途中でサマ子さんの体に異変が起こり……。 自分が生まれ育った家や自分のことを理解してくれる両親の存在は、誰にとってみても安心できる場所ですよね。サマ子さんも久しぶりの心休まる環境に、リラックスして過ごせたのではないでしょうか。 また、サマ子さんが実家から離れがたくなってしまうのも仕方ないですよね。しかも、戻る場所が異国の地で、さらに義両親のもととなると、よけいに帰るのがおっくうになってしまいそうです。 自分の帰る家が心休まる場所でないということは、かなりのストレス。早くサマ子さん夫婦の住むべき家が見つかり、この状況から解放されるといいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年03月08日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と1年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。義両親の親族でおこなうクリスマス会に参加したサマ子さん夫婦。会場はまだ幼い息子にとっては危険が多く、サマ子さんも目を離さないよう注意していました。しかしサマ子さんはおなかが痛くなり、一旦義母に息子を預けたのですが……。 トイレにまで聞こえた息子の泣き声。一体なにが…泣き叫ぶ息子の声に慌ててトイレから戻った私。夫に状況を確認したところ、驚愕の事実を知らされ……。 息子の状態は幸い大事には至らなかったけれど、サマ子さんはこの事態にブチギレ……。サマ子さんは、泣き続ける息子を離そうとしない義母から「いいから返して!」と奪い返します。 義母は電話のため義祖母に息子を任せましたが、義祖母はどうやら息子から目を離していたよう。結局、誰もサマ子さんの息子のことを見ていなかった状態でした。 サマ子さんが2人に向けて息子から目を離していたことを問い詰めると、なんと義母は立場を変え、義祖母を責め始めたのです。さらには「普段からもっと母にnoと言わなきゃダメよ!」とサマ子さんを注意まで。 いつでも自分が正しい立場でありたい義母。そのため一貫性がなく、状況によって態度を変える義母の様子にサマ子さんは苛立ちを募らせます。 息子が痛がって泣く姿を見ると、親としては本当に生きている心地がしませんよね。それは子育て経験のある義母や義祖母にもわかるはず。意地を張らず、自分たちの非を認めてサマ子さんにきちんと謝罪していれば、お互いのわだかまりもなく解決できていたかもしれませんね。 それにしても義母の寝返りの早さには驚かされますね。自分が正しくありたいという気持ちは理解できますが、人として間違ったことをしたらまず謝るべきではないでしょうか。 いつか大好きな孫からも呆れられないように、義母たちには人の気持ちを考える習慣を身に着けることも心がけていってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年03月07日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と1年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。生後6カ月の息子にチョコレートやキャラメルを勝手にあげたり、サマ子さんの息子の育児について、口出しをしてくるようになった義祖母。サマ子さんは反論するも、義母に「祖母の言うことは聞きなさい」と言われてしまい、対応に困っていました。 クリスマス会にやってきたけれど、まわりは危険だらけで…私たちのクリスマスは、毎年親族で集まってランチをすることになっていた。そして今年もその日がやってきたので、義母の妹家族の家へお邪魔したのですが……。 クリスマス会の会場は、親族たちもお酒を飲んで酔っ払っていたり、周りにお酒が置いてあったりで、息子にとっては危険な場所でした。慎重に息子の面倒を見ていたサマ子さんにまたもや義祖母が「そんなに監視しなくても大丈夫だよ!」声をかけます。 義祖母の言っていることは聞き流していたサマ子さんですが、おなかが痛くなり、息子を義母に預けてトイレへ。 10分後、トイレの個室内まで息子の大きな泣き声が聞こえ、サマ子さんは慌てて会場へ戻ります。夫から事情を聞くと、なんと息子が階段から落ちたというのです! そして、サマ子さんの中で何かが切れる音がし……。 事故が起こらないように気を張っていたサマ子さんだけに、トイレに行っているわずかな合間にこんな事態になるなんてショックだったでしょうね。 義両親たちからしたら、サマ子さんは息子に対して過保護に見えたのかもしれません。たしかに、ケガをまったくしないで子どもが成長していくことも不可能ではあるでしょう。 しかし防げる事故やケガもあります。息子が階段から落ちてしまったことで、義母や義祖母が「自分たちの考えは間違っていたかもしれない」と気づいてくれることを願います。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年03月06日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と1年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。何の断りもなく生後6カ月の息子に、アイスやチョコレートを与えようとする義両親たち。日本で歯科医師をしていたサマ子さんは、虫歯の危険性の話を義母たちにしますが「その情報が正しいって証明できるの?」とまで言われてしまい、サマ子さんは困り果ててしまいます。 義母たちは、育児方法にまで口を出してきて…私の言うことにはまったく耳を貸さない義両親たち。それどころか自分たちのルールを基準に、育児にも口を出し始め……。 なにかにつけて、育児のことで口を出してくる義祖母。育児書を読み、最新の情報を仕入れながら育児しているサマ子さんは義祖母の小言に反論しますが、義母に「高齢者の言うことは聞いておきなさい」と逆に諭されてしまいます。 さらに別の日、義祖母宅を訪れたサマ子さん。義祖母宅の部屋の中には、壺や下り階段などつかまり立ちをする息子にとって危険なものがたくさん置いてありました。サマ子さんは息子の安全を守るためにそばで見ていましたが、義祖母には「危ないものはないから放っておきな」と言われてしまいます。 しかし「ほっときな」と言う義祖母を尻目に、息子の万が一のケガが心配だったサマ子さんは近くで息子を見守っていました。 義両親だけでなく、義祖母にも悩まされているサマ子さん。育児のことにしつこく口を出されるのは嫌ですよね。義祖母もサマ子さんに意地悪がしたいわけではなく、よかれと思って発言しているのでしょうが、サマ子さんにとってみればストレスでしかなかったようです。 子育ての考え方は千差万別。義母や義祖母には、もう少しサマ子さんの気持ちも考えたうえで発言してほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年03月05日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と1年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。息子が生後6カ月をむかえ、いつ離乳食をスタートさせようかとワクワクしていたサマ子さん。しかし、義両親がアイスなどの食べ物を息子に与えてしまいます。日本で歯科医師だったサマ子さんは「虫歯になるからやめて」と必死に訴えるのですが……。 話が通じない義両親たちに…私に相談もなく、勝手な行動する義母。虫歯菌について丁寧に説明するも義母には難しい話だった様子。さらに義祖母まで話に入ってきて……。 ※アイスやキャラメルには砂糖がたくさん含まれています。砂糖がたくさん入ったものは離乳食期の赤ちゃんには与えないように注意してください。 ※チョコレートには砂糖がたくさん含まれています。砂糖がたくさん入ったものは離乳食期の赤ちゃんには与えないように注意してください。 日本で歯科医師だったサマ子さんが虫歯について説明するも、まったく聞く耳をもたない義両親や義祖母たち。それどころか「あんたの言ってることが正しいってどうやって証明するんだ」と開き直る始末……。 これにはサマ子さんもお手上げ状態。サマ子さんにできることは、離乳食が始まったことでいろいろなものを息子に食べさせようとする義両親を必死に止めることだけでした。 日本での常識がまったく通用しない義両親たちですが、ここまで考え方の違いがあると、どう説明すれば理解してもらえるのか悩んでしまいますよね。 しかし、歯に関してはサマ子さんはプロ。文化は違えど、プロからの指摘は聞いてもらいたいもの。義両親には「自分が正しい」という考え方ばかりを主張せず、母親や歯に関してのプロであるサマ子さんの話に耳を傾けてくれるようになってくれるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年03月04日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と1年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。ついに始まった義両親との同居生活。義両親は必要以上にサマ子さんに干渉します。また息子がハイハイする床を土足で歩いたり、家事に文句を言われたりと、義両親の予想外の言動に諦めの気持ちが出てきたサマ子さんは……、 ストレスがどんどん溜まっていく同居生活に…顔を合わすたびにストレスが溜まる、義両親の過干渉。その中でも、どうしても許せない義両親たちの行動があり……。 ※マスカルポーネクリーム(フレッシュチーズ)は生後6カ月ごろの乳児には絶対に与えないでください。 生後6カ月を迎えた息子・ジョー。サマ子さんは息子の離乳食開始を楽しみにしていましたが、ある日義母が自分の口をつけたスプーンでアイスを息子にあげてしまいます。 とんでもなくショックを受けたサマ子さんでしたが、アイスを奢ってもらっていた手前、その場はキレずに耐えることに。しかしその日の夜、義父まで息子にフレッシュチーズを口をつけたスプーンで与えてしまいます……!(※フレッシュチーズは離乳食後期である9カ月~11カ月ごろから食べることを推奨されていますので、絶対にマネしないでください。) 日本で歯科医師として働いていたサマ子さんは、スプーンの共有だけは許せず何度も義両親に訴えますが、義母はまったく聞く耳を持ちませんでした。 孫がかわいい気持ちは分かりますが、特にまだ離乳食が始まっていないのに、アイスやフレッシュチーズを親の許可なく与えてしまうのはやめてほしいですね。 特に時期的に食べてはいけない食材もあるので、命に関わるということを理解してほしいところです。同居生活の中で諦めたり、妥協したりすることも覚えたサマ子さんですが、母として義両親の暴走を食い止められるよう頑張ってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年03月03日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と1年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。ついに始まった義両親との同居生活。義両親は必要以上にサマ子さんに干渉します。サマ子さんも義両親との生活基準の違いに悪戦苦闘し、どうにかうまくやっていける方法はないかと模索します。 生活スタイルの違いだから仕方ない…!?義両親宅のカビだらけの洗濯機が壊れ、ようやく自分の洗濯機が使えるようになったかと思ったのも束の間。義両親の今までの使い方は変わらず、すぐにカビだらけに。 怒ることにも疲れてきた私。しかし、義母には言いたいことがあるようで……。 できれば毎日洗濯したいサマ子さんのことが気に入らない様子の義母。 義母が「とにかく! 毎日洗濯なんてやり過ぎ……!」と言い放ったとき、義母に抱っこされていた息子が母乳を吐き戻しました。 毎日洗濯しなければならない理由を、身をもって体験した義母。サマ子さんは思わず心の中で「息子グッジョブ!!」と喜びます。 そして、サマ子さんが生活スタイルに悩まされるのは、洗濯だけではありませんでした。家の中を靴で過ごす文化の義両親一家。生活空間を分けていたはずなのに、義両親たちは靴で歩き回っている床の上で生後6カ月の息子を床でハイハイさせるのです。 雑菌なども気になり、気が気ではないサマ子さんは必死に掃除しますが、義両親はまったく気にせず、義父はサマ子さんが時間をかけてきれいにした床を土足で歩いていくのでした……。 生活スタイルや文化が異なる者同士が一緒に生活しているので、理解できない部分があるのもわかります。しかし、一緒に暮らしていくには、自分だけが相手を受け入れるだけではなく、時にはぶつかる覚悟を持って本音を伝えることも大切だとサマ子さんの同居生活を見て感じますよね。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年03月02日オーストラリア人の夫・マイケルと結婚し、オーストラリアに在住したサマ子さん。産後すぐに、無遠慮なイタリア系オーストラリア人の義両親と1年間同居し、サマ子さんは身も心も追い込まれてしまいます。ついに始まった義両親との同居生活。義両親は必要以上にサマ子さんに干渉します。赤ちゃんのベビーグッズに関しても、勝手に不要なものを用意したり、明らかにボロボロなものを持ってきたり……。サマ子さんは、同居早々先行き不安になってしまいます。 義両親との同居は問題が山積み…!?赤ちゃんグッズ問題のほかに、義両親との同居で気になることがあった。それは義両親宅にもともとあった家電たちのこと。 生活必需品であるはずなのに、どれも気持ちよく使える状態ではなく……。 義両親宅にある洗濯機はカビだらけで臭いもひどく、赤ちゃんの服を洗うには気兼ねなく使用できる状態ではありませんでした。仕方なくサマ子さんは早朝から赤ちゃんの服を手洗いするはめに……。 しかし! そんなとき、タイミングよく洗濯機が壊れます。修理に来たおじさんはカビだらけの洗濯機を前にして「次の洗濯機はこまめに掃除しないとダメですよ」と義母に注意。 これに義母は「洗濯機を掃除なんて聞いたことない!」と怒り心頭ですが、ここでサマ子さんは義母に「説明書にお手入れ方法書いてありますよ」とチクリと反撃。さすがの義母もサマ子さんの正論に何も言い返せませんでした。 無事にこれまで使っていた洗濯機を使えるようになったサマ子さんですが、家族みんなで使うため、結局今まで通りの使用方法をされることになり、洗濯機はカビだらけに。 これには怒りを通り越し、諦める気持ちが強くなったサマ子さんは「この洗濯機はこの家族に寄贈しよう……」という結論に至りました。 あまりにも家電・生活用品を雑に扱う義両親。赤ちゃんの健康ためにも生活意識を変えてほしいところですが、急に今までの生活を変えることは、誰にとっても難しいものですよね。 赤ちゃんが生まれたサマ子さんたちと同居する生活になったことで、少しずつでも義両親の意識が変わっていくことを願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター サマ子オーストラリアのシドニーで、イタリア系オーストラリア人の夫と息子(2019年生まれ)、娘(2023年生まれ)とうさぎと暮らす万年ホームシックママ。義両親とのいざこざや子育て、周囲で起こったトンデモ話などのマンガを描いています。
2023年03月01日