スウェーデン発のウォッチブランド「ダニエル・ウェリントン(Daniel Wellington)」より、文字盤をオールブラックにした「CLASSIC BLACK」シリーズが登場。2016年11月11日(金)より限られたセレクトショップおよび、ダニエル・ウェリントン直営店で発売される。同シリーズは、ダニエル・ウェリントンのフラッグシップモデル「CLASSIC」コレクションより派生した新シリーズだ。控えめなミニマルスタイルは継承しながらも、洗練されたブラックフェイスがモダンクラシックな雰囲気を醸し出す。これまで通りケースカラーはシルバーとゴールドの2色展開、サイズは36mmと40mmの2種類から選べる。ベルトのカラーも、キャメルからダークブラウン、ブラックと幅広く楽しめるので好みの1本が見つかりそうだ。また、12月上旬からは初となるバングルも登場。滑らかなカーブを描くフォルムが美しい「クラシック カフ」はブランドロゴが刻印され、時計と合わせたくなる洗練された雰囲気だ。ローズゴールドとシルバーの2色、サイズはスモールとラージで展開される。【詳細】■ダニエル・ウェリントン「CLASSIC BLACK」発売日:2016年11月11日(金)※10月10日(月)よりユナイテッドアローズ・ビームス・フリークスストアなどのウェブサイトでの先行受注を開始取り扱い:限られたセレクトショップおよび、ダニエル・ウェリントン直営店価格:各20,000円〜24,000円+税型数:全28型サイズ:36mm&40mmケースカラー:ローズゴールド、シルバー防水:3気圧■クラシック カフ発売時期:2016年12月上旬価格:6,000円+税取り扱い:全国の直営店、取り扱い店カラー:ローズゴールド、シルバーサイズ:スモール(周囲 155mm)、ラージ(周囲 180mm)問い合わせ先:ダニエル・ウェリントン 原宿 03-3409-0306
2016年10月06日無機質でシンプルな美しさを放つオールステンレスキッチンは、スタイリッシュなのが魅力。今注目のブルックリンスタイルや、インテリアの定番、北欧スタイルの空間にもマッチします。デザイン性だけではなく、丈夫で汚れにくくて耐久性も抜群のオールステンレスキッチンの魅力を紹介します!■オールステンレスキッチンの良いところもし新築やリフォームをするならば、きっとオールステンレスキッチンを一度は検討するはず。そのメリットは、合板や接着剤などを一切使っておらず、ホルムアルデヒドを放出する心配がないことです。ホルムアルデヒドは、シックハウス症候群の原因ともいわれている有害物質。子どもの成長と健康を考えたら、家族が集まるキッチン・リビングを少しでもクリーンな環境にしたいですよね。オールステンレスキッチンには、そのほかにも良いところがたくさんあります。熱や湿気に強く、耐久性に優れているため、とても丈夫で長く使うことができます。カビや臭いも付きにくく、キッチン特有のしつこい汚れも落ちやすいので、常に清潔な環境を保つことができるのもうれしいですね。また、木製のキッチンに比べてゴキブリが出にくいといわれています。 ■オールステンレスキッチンを扱う国内キッチンメーカーオールステンレスキッチンは値段が高く、本格思考の要素があり、国内で取り扱うキッチンメーカーは限られています。その一部を紹介します。 ●クリナップステンレスキッチンに主力を置くクリナップは、最も優れているといわれる18ー8ステンレスを使ったS.Sシリーズと、中間的なステンレスSUS430を採用したクリンレディがあります。クリンレディのシリーズは国内で最も売れているシステムキッチンといわれることも。水を流すとシンクの生ゴミが排水溝に流れてくれる「流レールシンク」など、細やかな機能性が随所に施され、使いやすく人気のようです。 ●サンワカンパニーサンワカンパニーは、システムキッチンのインターネット販売をする数少ないキッチンメーカーです。2013年グッドデザイン賞を受賞したグラッド45は、扉と本体が45度の角度で収まる仕上げで、サイドパネルや扉の小口が見えない一体感のあるデザインが高評価されたオールステンレスキッチンです。足元の収納棚などを作らずに、必要最小限の機能で構成されたオールステンレスのフレームキッチンも扱っています。 ●ナスラック 前進のナスステンレスは、ステンレス流し台の老舗。ステンレスキッチンが好きな根強いファンがいまだに多くいるメーカーです。ナスラックは高品質の18ー8ステンレスを採用したオールステンレスのシステムキッチンをラインアップ。上質なステンレスの美しさを存分に見せつける3つのカラーがそろった「ステンシアカラー扉」が特徴です。 ●永大産業1本1本、すべて手作業で仕上げるステンレス加工に定評がある、総合住宅資材メーカーです。無駄をそぎ落としたシンプルなデザインのオールステンレスのフレームキッチンを扱っています。家族構成やライフスタイルに合わせて、自由自在なカスタマイズでオリジナルのキッチンがつくれます。 国内の人気キッチンメーカーでも、オールステンレスキッチンを扱うのはほんの数社のみ。国内にはオーダーメイド専門店がいくつかあり、気に入ったデザインがなければ、自分好みにオーダーするという手もあります。■プロ仕様の業務用キッチンで理想の空間をつくろう発想を変えれば、業務用の厨房機器もオールステンレスキッチンです。ユニット式なので、シンクや作業台、ガス台などを組み合わせて、手軽に理想のキッチンを作ることができます。プロ仕様なので一般家庭での使い勝手は人それぞれですが、とても個性的な空間になりそうですよね。ステンレスはほぼ100%リサイクル可能です。ホルムアルデヒドの発生も低く、まさに地球にも人にも優しい素材。ステンレスキッチンは、シンプルで美しいうえに、傷も付きにくくお手入れも簡単。料理をするモチベーションも上がりそうですよね。
2016年09月17日EMCジャパンは3月2日に都内で記者会見を開催し、オールフラッシュストレージである「VMAX オールフラッシュ」の新製品「EMC VMAX 450」「EMC VMAX 850」の2機種と共有ストレージシステム「EMC DSSD(ディエスエスディ) D5」を発表した。VMAX オールフラッシュはファイル、オープンシステム、メインフレームをネイティブにサポートしたオールフラッシュストレージ。アーキテクチャは、3次元NANDフラッシュ(以下、3D NAND)テクノロジーを搭載しているほか、多次元スケール、大規模書き込みバッファキャッシュ、バックエンド書き込みアグリゲーション、IO処理、フロントエンド/バックエンドの帯域幅などを通じて、フラッシュドライブテクノロジーのメリットを引き出すという。2機種はFおよびFXのパッケージソフトウェア型モデルで提供し、VMAX 450F、VMAX 450FX、VMAX 850F、VMAX 850FXを揃える。450F/850Fは、データ移行ツールやVVOL、QoSに対応しているほか、管理ツールとしてのUnishere、データストレージアナライザを備え、ローカルレプリケーションなどがある。450FX/850FXはFモデルに含まれるものすべてに加え、SRDF/Metro、Cloud Array Enabler、データ暗号化、eNASなどを有する。Fモデルは基本OSとローカルレプリケーション、FXは基本OS、ローカルレプリケーションに加え、リモートレプリケーションが含まれるという。新製品の説明を行ったEMCジャパン システムズエンジニアリング本部 プロダクトソリューション統括部 統括部長の永長純氏は「単純にVMAX3にSSDをフル搭載したものではなく、完全にオールフラッシュに対応したアーキテクチャとOSになっている。また、スモールスタートが可能であり、V-Brickの1エンジンと58TBのディスク、ソフトウェアからスタートする。容量を増やしたい場合はフラッシュパック(SSDが8本)を1筐体につき25パック追加し、スケールアップする一方、ディクス容量は必要ないがパフォーマンスなどを向上させたい場合はエンジンを搭載しているV-Brickを追加することでスケールアウトが可能だ」と述べた。○開発に5年を要したDSSD D5の驚異的な性能一方、DSSD D5は5Uサイズで共有フラッシュストレージを最大48クライアントに提供。PCIe Gen3を通じて各ノードに接続し、NVMeテクノロジーを活用することでPCIアタッチフラッシュのパフォーマンスを実現。同時に、コンピューティング環境から分離したスタンドアロンアプライアンスとして、共有ストレージのメリットも提供し、平均100μsのレイテンシ、100GB/sのスループット、最大1000万IOPSを実現するという。EMC アジア太平洋地域および日本 DSSD部門 セールス&事業開発 ディレクターのマイケル・レオン氏は「開発に5年を要したNVMe(Non-Volatile Memory Express)共有ストレージシステムだ。36枚のフラッシュモジュールを備えているが、SSDではなく、ホットスワップをするためだ。また、管理はモジュール単位ではなく、1万8000個のNANDチップ単位で管理しており、高度なパフォーマンスを可能としている。容量は36TB、72TB、144TBを揃え、デュアルポートPCIe Gen3×4で接続する」と新製品の特徴を訴えた。また、独自のアルゴリズムであるスペースタイムガベージコレクションでホットスポットとコールドスポットを識別するほか、NANDチップの劣化を判断し、コントロールを行うフラッシュフィジックスコントロールや独自技術により可用性を高めたRAID 6技術「Cubic RAID」などで高い信頼性を担保していると同氏は強調した。ターゲット市場はハイパフォーマンスデータベースおよびデータウェアハウス(Oracle、PostgresSQLなど)、大規模並列処理データベース(Netezza、Greenplumなど)、Hadoopベースのハイパフォーマンス アプリケーション(Hbase、さまざまなSQL-on-Hadoop環境、Sparkを含む)、ハイパフォーマンスカスタムアプリケーション(SAS、GPFSなど)を想定し、リアルタイム分析やゲノム研究、不正検出、証券モデリング/石油・ガスの採取シミュレーション、リスク分析などが可能だという。業界別市場としては、金融サービス、政府官公庁、ITおよび通信、メディア、特定のハイパフォーマンス コンピューティングリサーチを含む各業界をターゲットとして展開していく方針だ。
2016年03月03日Nimble Storage Japanは3月2日、都内で記者会見を開催し、オールフラッシュストレージの新製品「Nimble Storage AFシリーズ」を発表した。Nimble AFシリーズは、エントリーモデル「AF3000」(最大335TB/5万IOPS)から、「AF5000」、「AF7000」、ハイエンドモデル「AF9000」(最大2PB/30万IOPS)まで、全部で4つのモデルがあり、出荷開始は3月2日。韓国Samsung Electronicsの3D V-NANDフラッシュメモリ(SSD)「PM863シリーズ」を搭載しており、同社独自のアーキテクチャ「CASL(キャスル)」によりフラッシュの寿命を7年に拡張しているという。最上位モデルであるAF9000は、最大35万IOPSのパフォーマンスを1ミリ秒未満のレイテンシで実現しており、有効容量は12Uの筐体で2PB以上に拡張可能だという。さらに、同製品は4ノードのスケールアウトクラスタ構成により、パフォーマンスを最大120万IOPS、有効容量8PB以上まで、無停止かつ個別に拡張することができるという。また、SSDとHDDを組み合わせたハイブリッドストレージ「Nimble Storage CSシリーズ」と共通のユニファイドフラッシュファブリック統合アーキテクチャにより開発されており、アプリケーション特性やレイテンシ要求レベルに応じて両シリーズを混在させたスケールアウト構成やレプリケーション(バックアップ/DR)構成を組むことが可能だという。Nimble Storage Head of Product Marketingのガヴィン・コーエン氏は新製品の特徴として「パフォーマンスと拡張性、可用性、TCOの削減が図れる点を挙げ、パフォーマンスと拡張性について、無停止状態でアレイ内の容量追加やCPUコントローラのアップグレード、最大4つのアレイまでスケールアウトできる。最大2PBの有効容量があり、30万IOPSまで拡張でき、クラスタ化することで最大8PB、120万IOPSまで拡張が可能だ。コスト低減については少ないメモリ量での動作や、3D-NANDの採用など実現している」と強調した。そして「インラインの可変長ブロック重複排除、可変長ブロック圧縮、ゼロパターン除去、シンプロビジョニングとゼロコピークローンといったデータ削減テクノロジーを導入している。さらに、年間96秒以下の可用性や予測分析、トリプルパリティRAID、データ保護、アプリケーション粒度の暗号化とデータシュレッディングによる安全性をはじめとした耐障害性を備えている」と新製品の優位性を訴えた。続いて、Nimble Storage Japanのマネージングディレクターの西岡正氏が国内におけるビジネス戦略について説明を行った。同氏は「現在、日本の顧客数は実営業期間2年間で約100社だ。2016年は、あらゆる分野の中堅企業を中心に地方自治体、病院、学校、サービスプロバイダーなど裾野を広げ、顧客数を倍増にする」と国内販売の意気込みを語った。
2016年03月03日モデルのトニ・ガーン(Toni Garrn)が10月9日(現地時間)、ニューヨークで「国際ガールズ・デー」を記念して行われた、エンパイア・ステート・ビルの点灯式に出席した。世界中の恵まれない環境にある少女たちを教育面などから支援するNGO団体「Plan International」が世界的に展開しているキャンペーンの一環として行われた今回のイベント。トニは「Plan International USA」のドロタ・ケヴェリアン(Dorota Keverian)と一緒に、エンパイア・ステート・ビルをピンク色にライトアップさせるためのスイッチを入れた。トニはInstagramに、ビルの103階で撮ったセルフィーをアップ。「ちょっとシリアスな日。素敵だった。こんなに素晴らしい場所で、『国際ガールズ・デー』の週末の始まりに参加させてくれたプラン・インターナショナルに感謝します」とコメントと共に、イベントでのスピーチを収めた短い動画もアップした。
2015年10月13日ティントリジャパンは9月24日、オールフラッシュで構成した仮想化専用ストレージの新製品「Tintri VMstore T5000 オールフラッシュ シリーズ」の販売を開始した。2Uサイズの筐体内で最大5000台の仮想マシンの安定稼働が可能。従来から展開するHDDとフラッシュのハイブリッド構成ではカバーしにくかった筐体全体でのスループット/IOPS向上のニーズに応えた。あわせてストレージOSの最新版「Tintri OS 4.0」と、管理ソフトの最新版「Tintri Global Center 2.1」の提供も開始した。新製品の提供にあたり9月17日に記者向けのラウンドテーブルを開催。米ティントリでChief Sales Officerを務めるマイクマクガイア(Mike McGuire)氏、ティントリジャパン職務執行者社長の河野通明氏、技術本部長の村山雅彦氏らが参加し、Tintriの事業概況や、オールフラッシュ製品投入の意義、新製品の技術解説を行った。まず、マクガイア氏がグローバルでのビジネス概況について「2015年現在、VMstore上で40万超の仮想マシン(VM)が稼働しており、来年には100万に達する見込みだ。出荷台数は2000台、顧客は800社に達した」と説明。2011年に仮想化基盤に特化したストレージTintri VMstoreをリリースし、2012年に日本法人を設立して以降、製品の機能やラインアップ拡充を進め、市場のリーダーとして認知されていることを強調した。主力製品のVMstoreは、同一筐体内でvSphere、Hyper-V、RHEV、Openstack環境を同時稼働できるマルチハイパーバイザー対応や、VM単位でのワークロードの最適化(QoS設定)、ハイブリッド環境での99%のフラッシュヒット率などが大きな特徴だ。適用領域は広く、サーバ仮想化、仮想デスクトップ、クラウド事業者のサービス基盤向けで、それぞれ3分の1ずつを占める。トヨタ自動車、ソニー、T-MEDIAホールディングス、NTT、京都大学、パナソニックなどがユーザーだ。マグガイア氏は、グローバルでの製品展開について、「サーバ仮想化からハイブリッドクラウドへ進展していく顧客にニーズに応えてきた。現在は、クラウドマネジメント、データデータマネジメント、データセンター内でのスケールをテーマに製品開発を進めている。将来的には、VMのスケールアウト、VMのアナリティクス、ハイパーバイザーのさらなる統合、コンテナへの対応を進める方針だ」と説明した。オールフラッシュ製品を市場に投入する意義は、職務執行者社長の河野氏が説明した。ティントリはそもそも、HDDとフラッシュを組み合わせ、VM単位でのQoSにより、コストパフォーマンスと安定稼働を実現することが特徴だ。既存製品で、企業のほとんどのワークロードに対応することができるという。ただ、既存製品ではカバーしきれない用途もあった。具体的には、大規模なデータベースファームやデータウェアハウス(DWH)、ビッグデータ解析、3D CADのようなハイエンド用途向けVDI基盤、より高いVM集積度が求められるケースなどだという。顧客のなかには、こうした新しいユースケースに特化してストレージを利用したいニーズがあり、また、オールフラッシュを指定した提案も増えてきた。そこで、ラインアップを拡充し、そうした用途にこたえることにしたという。「既存のハイブリッド製品とオールフラッシュ製品を8:2程度の割合で展開していく」(河野氏)とした。既存のハイブリッド構成とオールフラッシュ構成の違いや適用範囲については、技術本部長の村山氏が説明した。同氏によれば、オールフラッシュ製品は、既存製品と比較して、2.8倍の仮想マシン集約率、1.9倍のランダムIO性能、1.8倍のスループット性能、仮想マシンあたりの消費電力が2分の1以下といった特徴があるという。適用範囲は「大規模DWHなどワーキングセットサイズが通常のアプリケーションよりも大きな仮想マシン、3D CADのような大容量かつ高速性が必要なハイエンド用途向け仮想デスクップ、より省スペース、省電力など、高い集約率が求められるケースを想定している」(村山氏)とした。また、記者説明会には、パートナーのネットワールド 代表取締役社長 森田晶一氏がゲストスピーカーとして参加。「昨今の仮想化、クラウド環境向けストレージでは、アプリケーションやデータの中身を把握する機能へのニーズが顕在化しつつある。たとえば、写真やビデオなどのファイルにタグをつけて細かい粒度で管理できるようにするものだ。ティントリは、そうしたVMアウェア、アプリケーションアウェアなストレージのリーダー的存在だ」と話し、ティントリの特徴をマーケットに訴求していくと訴えた。オールフラッシュ新製品は、最大5000VM/容量73TBに対応する「T5080」と、最大2500VM/容量36TBに対応する「T5060」の2機種をラインアップ。T5000シリーズに搭載されるOSである最新版のTintri OS 4.0では、新たにT5000シリーズ向けにUI変更したほか、vSphere環境でのファイル単位でのリストア機能の提供、Hyper-V環境でのRestore VMとRefresh vDisk対応、Hyper-Vホスト自動検知、SMB3暗号化・マルチチャネル対応などを行った。また、最新版のTintri Global Center 2.1では、リアルタイム分析の強化、複数のVMを対象にしたグループ単位でのQoS設定、ストレージ間移動でのポリシーの維持、PowerShellとREST APIでの複数ストレージのノード管理などを新たに追加した。参考価格(1ノード、税別)は、Tintri VMstore T5080が7,400万円、同T5060が5,000万円。Tintri Global Center 2.1は80万円から(いずれも税別)。
2015年09月24日オールは7月14日、Chrome OSベースの新しいデジタルサイネージデバイス「Chromebox Commercial」と「Chromebase Commercial」、Chrome管理コンソール(CMC : Chrome Management Console)を、2015年8月から発売すると発表した。両機種は、AOPEN社がGoogleのChrome OSをベースに開発したもの。「Chromebox Commercial」は、交通運輸をはじめとする公共施設や店舗、不特定多数の顧客へ告知が必要な場所で効果的なデジタルサイネージを実現する。一方「Chromebase Commercial」は、タッチパネルと一体型の端末で、パネルは19インチと22インチの2サイズから選択可能。セルフサービス情報端末などで威力を発揮するという。また、Chrome管理コンソール(CMC)は、多数のChrome OSデバイスを管理コンソールから集中管理できるWebベースの管理ソフト。アプリの導入や資産・ユーザー管理などが簡単に行え、ユーザーグループの設定によりグループごとの管理も可能だ。なお、Chrome OSベースのデジタルサイネージデバイスは、両機種ともにオープン価格となる。
2015年07月15日単一色でまとめたコーディネートはなかなか難しいですが、今年はオールホワイトコーデがトレンドの予感。おしゃれ上級者なイメージがありますが、ぜっかくなので挑戦してみてはいかがでしょうか?今回は是非参考にしたいオールホワイトコーデを男性・女性と集めてみました。presented by WEAR・ サマーニット×ホワイトデニム クロップド丈のホワイトデニムで足元をスッキリとさせて、シューズの柄でアクセントを。・ ボーダーT×スキニー 夏といえばボーダー!白のボーダーTシャツに定番のスニーカーを合わせたコーデ。・ ストライプトップス×ロングスカート キレイなヘアカラーが映えるように、とホワイトコーデに。あざやかなカラーにした時に挑戦するのも◎・ シンプルシャツ×パンツ シンプルに綺麗目でまとめたメンズコーデ。柄のキャップをアクセサリとして使用してポイントを。・ オーバーTシャツ×パンツ トートバッグもホワイトでコーディネートして、足元のスニーカーでちょっとはずす上級コーデ。・ 白シャツ×白Tシャツ トップスに限らず、ボトムス・ソックス・スニーカーに至るまでこれぞオールホワイトコーデ。・ ノースリーブ×ガウチョパンツ ノースリーブとガウチョパンツ、クラッチバッグでシンプルキレイめ大人コーデ。・ ワンピース×カーディガン 白のロング丈ワンピースとロングカーディガンでナチュゆるな雰囲気に。・ シンプルTシャツ×パンツ 大きめTシャツとパンツでスポーティーさが夏にぴったり。・ シャツ×スキニーパンツ オールホワイトコーデに黒のハットを合わせてクールに。 >>その他人気コーディネートを見る 提供:ビューティーナビ編集部 ・ビューティーナビ
2015年06月07日OTC医薬品ハイチオールCホワイティア2015年3月3日、エスエス製薬は、1日2回で内側からシミ・そばかすなどの肌トラブルを治す「ハイチオールCホワイティア」を同日、全国のドラッグストア、薬局・薬店を通じて新発売したと発表。ハイチオールシリーズエスエス製薬はL-システインを配合した薬剤をハイチオールシリーズとして販売している。既にシミ・そばかすや日常の疲れやだるさを感じている人向けのハイチオールCプラスや更にビタミンB2・B6を配合した肌あれ・ニキビの緩和に効くハイチオールBがある。ハイチオールCホワイティアL-システインは、用法・用量を守り、継続的に服用することによって、効果が発現しやすい。そのため、従来のハイチオールCプラスに比べて、継続しやすくなるよう、朝と夜の1日2回の服用へと改良し、服用回数を減らすことにより、飲み忘れを防ぐ工夫をしている。また、L-システインの量をハイチオールCプラスの1.5倍量を配合しながら、錠剤の直径は8.7mmと飲みやすい小型化に成功。ハイチオールCホワイティアによって、シミ・そばかすが治った肌が成長して表面に出てくるまでには3か月が目安となる。しばらく服用しても、効果が現れない場合には、医師、薬剤師等に相談し、継続するかどうかを決めることを勧めている。L-システインとビタミンCハイチオールCホワイティアの有効成分はL-システインとビタミンC。メラニンの生成を抑え、黒色メラニンを無色化し、メラニンの排出を促すことによって効果を発揮する。L-システインはアミノ酸の一種で、髪、爪、肌に存在し、それらの代謝をサポートしている。この力はL-システインのもつ「抗酸化作用」と「代謝を正常化する作用」による。(画像はプレスリリースより)【参考】・エスエス製薬プレスリリース
2015年03月06日筆まめは5日、はがき・住所録ソフトウェア「筆まめ」シリーズの最新版「筆まめVer.25 オールシーズンパックスタンダード」「筆まめVer.25 オールシーズンパック」を発表した。発売日は2月13日。直販サイトでは、5日よりダウンロード版の先行販売およびパッケージ製品の先行予約を開始する。「筆まめVer.25 オールシーズンパック スタンダード」ダウンロード版の価格は税別3,685円。パッケージ版も同額。「筆まめVer.25 オールシーズンパック」ダウンロード版が税別5,200円。パッケージ版は税別6,076円。「筆まめVer.25 オールシーズンパック スタンダード」は、住所録の作成や管理が行えるはがき・住所録ソフトウェア。デザイン・イラスト45万点、フォント147書体を収録する。上位版の「筆まめVer.25 オールシーズンパック」では、「筆まめVer.25 オールシーズンパック スタンダード」の機能に加え、新たに贈り物のやりとりの記録を住所録と紐付けて記録できる贈答管理機能、保存データの中から笑顔の写真を検出するベストショット機能を搭載。また、忘年会やお見舞いなど、おつきあいの種別や開始日、終了日などを住所録と紐付けて管理できる「コンタクト履歴」などを備えるほか、はがき作成機能として、写真に好みの加工ができる「筆まめフィルタ」を新搭載する。同社のクラウドサービス「筆まめクラウド住所録」とも連携し、デバイスを問わず住所録の作成や編集が行えることも特徴。対応OSは、Windows XP(SP3以降) / Vista(SP2以降) / 7 / 8 / 8.1 / 10(対応保証)。
2015年02月05日ハニーシュカより常盤薬品工業株式会社は、「ハニーシュカ」より、「フェイシャルソープ」と「オールインワンセラム」を2月4日に新発売。「ハニーシュカ」はハチミツ配合のスキンケアブランド。2種類のハチミツ由来成分が使用されている。フェイシャルソープ「サナハニーシュカフェイシャルソープ」は100gで1,100円(税抜)。ネットが無くても驚きの泡立ちで、肌のべたつきを取り、保湿感たっぷりの洗い上がり。香りは、贅沢なローズハニー。しっとりとしたホイップで、洗顔・泥パックの3in1機能をこなす。オールインワン「サナハニーシュカオールインワンセラム」は150mlで1,600円(税抜)。浸透力抜群なので、とろりとしたセラムながらも、さっぱりとした使い心地。ローヤルゼリーとローズ-ウォーターも配合されており、肌の奥までうるおいが届く。導入美容液、化粧水、乳液の3in1機能をもつ、オールインワンセラムだ。春夏に向けて今回発売の、「フェイシャルソープ」と「オールインワンセラム」はべたつきを取り除き、さっぱりとした使い心地で、春・夏に向けても最適。(画像はプレスリリースより)【参考】・【2015年2月4日】ハチミツ配合のスキンケアブランド『ハニーシュカ』から 春夏にうれしい「フェイシャルソープ」と「オールインワンセラム」発売
2015年01月10日ジャガー・ランドローバー・ジャパンはこのほど、レンジローバーをフルモデルチェンジして発表した。SUVでは世界初となるオールアルミモノコックボディの採用により、大幅な軽量化を達成しているのが最大の特徴となる。新型レンジローバーはまったくのゼロから新たに開発されたという。最大の特徴であるオールアルミモノコックボディは、従来のスチールボディより39%も軽く、車両重量にして最大420kgという大幅な軽量化を実現した。サスペンションも刷新されており、全面的に設計を見直したエアサスペンションが全輪に装備される。リアルタイムで運転状況や路面状況を分析して最適なセッティングを自動選択する次世代型テレインレスポンスシステムも採用される。インテリアは上質なレザーやウッドパネルを使い、レンジローバーの特徴的なデザインが継承されるが、同時に現代的な処理も施されたものになる。軽量化を図ったボディ構造や遮音合わせガラスの採用などにより、大幅にノイズレベルを低減。新開発サスペンションの乗り心地とともに、ラグジュアリーモデルにふさわしい快適性を確保している。エンジンはV8ガソリンエンジンとTDV6およびSDV8ディーゼルエンジンが搭載される。ただし、エンジンについての詳細は現時点では未発表となっている。この新型レンジローバーは、ランドローバー・ブランドが課す過酷なオンロード / オフロードテストで18カ月にわたり20カ国以上で数百万マイルを走破、その性能を証明したという。同社は9月のパリ・モーターショーでさらに詳しい情報が発表される予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日ジャガー・ランドローバー・ジャパンはこのほど、レンジローバーをフルモデルチェンジして発表した。SUVでは世界初となるオールアルミモノコックボディの採用により、大幅な軽量化を達成しているのが最大の特徴となる。新型レンジローバーはまったくのゼロから新たに開発されたという。最大の特徴であるオールアルミモノコックボディは、従来のスチールボディより39%も軽く、車両重量にして最大420kgという大幅な軽量化を実現した。サスペンションも刷新されており、全面的に設計を見直したエアサスペンションが全輪に装備される。リアルタイムで運転状況や路面状況を分析して最適なセッティングを自動選択する次世代型テレインレスポンスシステムも採用される。インテリアは上質なレザーやウッドパネルを使い、レンジローバーの特徴的なデザインが継承されるが、同時に現代的な処理も施されたものになる。軽量化を図ったボディ構造や遮音合わせガラスの採用などにより、大幅にノイズレベルを低減。新開発サスペンションの乗り心地とともに、ラグジュアリーモデルにふさわしい快適性を確保している。エンジンはV8ガソリンエンジンとTDV6およびSDV8ディーゼルエンジンが搭載される。ただし、エンジンについての詳細は現時点では未発表となっている。この新型レンジローバーは、ランドローバー・ブランドが課す過酷なオンロード / オフロードテストで18カ月にわたり20カ国以上で数百万マイルを走破、その性能を証明したという。同社は9月のパリ・モーターショーでさらに詳しい情報が発表される予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月20日リベルタが展開するミリタリーウォッチブランド、ルミノックスはこのほど、同ブランド初のオールホワイト仕様のウオッチ「ネイビーシール カラーマーク3050シリーズ 3057ホワイトアウト」を発表した。雪に包まれた山岳地帯で過酷な任務を果たす山岳警備隊をイメージし、ベゼル、ケース、ベルトに至るまですべてを白1色で統一。インデックスや針にはシルバーを施して雪上に降り注ぐ太陽の光の反射を表現した。ルミノックスの最大の特徴である自己発光システム「ルミノックス・ライト・テクノロジー」も搭載。12時の位置にブルー、それ以外の正時の位置にはホワイトを配して視認性を高める。ケースはポリカーボネイト製で、幅44mm、厚さ14㎜。ストラップはウレタンラバー。ベルトを含む重量は54g。価格は3万4,650円で、7月上旬より発売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月21日堂島孝平の全キャリアを通じての初のオールタイムベストアルバム『BEST OF HARD CORE POP!』が12月14日(水)に発売される。それをうけて、12月16日(金)には、LIQUIDROOMで同タイトルのワンマンライブも決定している。堂島孝平の公演情報’95年に18歳でデビューして以来、まっすぐに“POP道”を究めてきた堂島孝平が、現在までのキャリアの中でベストアルバムを発売するのは意外にも初めてだという(時代別にセレクトされたアンソロジーアルバムは3タイトルリリース)。『こち亀』の主題歌だった『葛飾ラプソディー』(アルバム初収録)をはじめ、デビューシングルから最新作まで厳選された全34曲が2枚組ディスクに収められており、新曲として『ハヤテ』、『HARD CORE POP!のテーマ』、『カナシミブルー』(セルフカバー)の3曲を収録。さらに初回生産限定豪華盤にはPV集(初期のビデオクリップと最新アルバムから『6AM』、新曲『ハヤテ』の全20曲を収録)や豪華ブックレットも封入されており、コアファンから新規ファンまで満足できる内容となっている。新曲のレコーディングは、最新のライブメンバー=奥田健介(g・NONA REEVES)、小松シゲル(ds・NONA REEVES)、鹿島達也(b)とともに行なわれ、堂島らしい“究極のPOP感”に加えてアグレッシブかつシャープな新しさを感じることができるサウンドに仕上がっている。堂島孝平は、KinKi Kidsの新作への参加(2曲)、レキシとの東京大阪ライブに続いて、すでに新作オリジナルアルバムの制作にとりかかっており、’12年早々のワンマンツアーをスタートに、さらに加速度をつけた活動を展開するとのこと。改めて“気持ちはハードコア”な堂島孝平のポップミュージックに注目してほしい。なお、12月16日(金)・LIQUIDROOM公演のチケットは、10月22日(土)10時より一般発売開始。
2011年10月20日トヨタはどれだけ知っていたのか?トヨタ車が急加速したとされる問題で、米保険会社のオールステートとその関連会社が、10月1日トヨタを提訴した。ブルームバーグが伝えた。それによると、オールステートはカリフォルニア地裁への訴状で、「トヨタは急加速等について多くの情報を得ていた。運転手や所有者が損害をこうむる可能性を知っていた」という内容を訴えている。また下記のように具体的数字も提示。セーフティー・リサーチ・アンド・ストラテジーズの統計を引用し、意図せぬ加速に伴う事故は少なくとも725件あり、304人が負傷し、18人が死亡したと指摘。などとしてトヨタを製造物責任などで追求した。同社は急加速の問題で300万ドルの保険金支払いが生じたという。※画像はイメージ独自検査で問題はないのだが…ただ10月5日付のブルームバーグの記事には、トヨタが急加速を指摘された数千台の自動車を検査した結果、電子スロットル制御システムに異常は見られなかったとする発表も載っており、事態は流動的だ。
2010年10月07日