筆まめは5日、はがき・住所録ソフトウェア「筆まめ」シリーズの最新版「筆まめVer.25 オールシーズンパックスタンダード」「筆まめVer.25 オールシーズンパック」を発表した。発売日は2月13日。直販サイトでは、5日よりダウンロード版の先行販売およびパッケージ製品の先行予約を開始する。「筆まめVer.25 オールシーズンパック スタンダード」ダウンロード版の価格は税別3,685円。パッケージ版も同額。「筆まめVer.25 オールシーズンパック」ダウンロード版が税別5,200円。パッケージ版は税別6,076円。「筆まめVer.25 オールシーズンパック スタンダード」は、住所録の作成や管理が行えるはがき・住所録ソフトウェア。デザイン・イラスト45万点、フォント147書体を収録する。上位版の「筆まめVer.25 オールシーズンパック」では、「筆まめVer.25 オールシーズンパック スタンダード」の機能に加え、新たに贈り物のやりとりの記録を住所録と紐付けて記録できる贈答管理機能、保存データの中から笑顔の写真を検出するベストショット機能を搭載。また、忘年会やお見舞いなど、おつきあいの種別や開始日、終了日などを住所録と紐付けて管理できる「コンタクト履歴」などを備えるほか、はがき作成機能として、写真に好みの加工ができる「筆まめフィルタ」を新搭載する。同社のクラウドサービス「筆まめクラウド住所録」とも連携し、デバイスを問わず住所録の作成や編集が行えることも特徴。対応OSは、Windows XP(SP3以降) / Vista(SP2以降) / 7 / 8 / 8.1 / 10(対応保証)。
2015年02月05日ハニーシュカより常盤薬品工業株式会社は、「ハニーシュカ」より、「フェイシャルソープ」と「オールインワンセラム」を2月4日に新発売。「ハニーシュカ」はハチミツ配合のスキンケアブランド。2種類のハチミツ由来成分が使用されている。フェイシャルソープ「サナハニーシュカフェイシャルソープ」は100gで1,100円(税抜)。ネットが無くても驚きの泡立ちで、肌のべたつきを取り、保湿感たっぷりの洗い上がり。香りは、贅沢なローズハニー。しっとりとしたホイップで、洗顔・泥パックの3in1機能をこなす。オールインワン「サナハニーシュカオールインワンセラム」は150mlで1,600円(税抜)。浸透力抜群なので、とろりとしたセラムながらも、さっぱりとした使い心地。ローヤルゼリーとローズ-ウォーターも配合されており、肌の奥までうるおいが届く。導入美容液、化粧水、乳液の3in1機能をもつ、オールインワンセラムだ。春夏に向けて今回発売の、「フェイシャルソープ」と「オールインワンセラム」はべたつきを取り除き、さっぱりとした使い心地で、春・夏に向けても最適。(画像はプレスリリースより)【参考】・【2015年2月4日】ハチミツ配合のスキンケアブランド『ハニーシュカ』から 春夏にうれしい「フェイシャルソープ」と「オールインワンセラム」発売
2015年01月10日ジャガー・ランドローバー・ジャパンはこのほど、レンジローバーをフルモデルチェンジして発表した。SUVでは世界初となるオールアルミモノコックボディの採用により、大幅な軽量化を達成しているのが最大の特徴となる。新型レンジローバーはまったくのゼロから新たに開発されたという。最大の特徴であるオールアルミモノコックボディは、従来のスチールボディより39%も軽く、車両重量にして最大420kgという大幅な軽量化を実現した。サスペンションも刷新されており、全面的に設計を見直したエアサスペンションが全輪に装備される。リアルタイムで運転状況や路面状況を分析して最適なセッティングを自動選択する次世代型テレインレスポンスシステムも採用される。インテリアは上質なレザーやウッドパネルを使い、レンジローバーの特徴的なデザインが継承されるが、同時に現代的な処理も施されたものになる。軽量化を図ったボディ構造や遮音合わせガラスの採用などにより、大幅にノイズレベルを低減。新開発サスペンションの乗り心地とともに、ラグジュアリーモデルにふさわしい快適性を確保している。エンジンはV8ガソリンエンジンとTDV6およびSDV8ディーゼルエンジンが搭載される。ただし、エンジンについての詳細は現時点では未発表となっている。この新型レンジローバーは、ランドローバー・ブランドが課す過酷なオンロード / オフロードテストで18カ月にわたり20カ国以上で数百万マイルを走破、その性能を証明したという。同社は9月のパリ・モーターショーでさらに詳しい情報が発表される予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日ジャガー・ランドローバー・ジャパンはこのほど、レンジローバーをフルモデルチェンジして発表した。SUVでは世界初となるオールアルミモノコックボディの採用により、大幅な軽量化を達成しているのが最大の特徴となる。新型レンジローバーはまったくのゼロから新たに開発されたという。最大の特徴であるオールアルミモノコックボディは、従来のスチールボディより39%も軽く、車両重量にして最大420kgという大幅な軽量化を実現した。サスペンションも刷新されており、全面的に設計を見直したエアサスペンションが全輪に装備される。リアルタイムで運転状況や路面状況を分析して最適なセッティングを自動選択する次世代型テレインレスポンスシステムも採用される。インテリアは上質なレザーやウッドパネルを使い、レンジローバーの特徴的なデザインが継承されるが、同時に現代的な処理も施されたものになる。軽量化を図ったボディ構造や遮音合わせガラスの採用などにより、大幅にノイズレベルを低減。新開発サスペンションの乗り心地とともに、ラグジュアリーモデルにふさわしい快適性を確保している。エンジンはV8ガソリンエンジンとTDV6およびSDV8ディーゼルエンジンが搭載される。ただし、エンジンについての詳細は現時点では未発表となっている。この新型レンジローバーは、ランドローバー・ブランドが課す過酷なオンロード / オフロードテストで18カ月にわたり20カ国以上で数百万マイルを走破、その性能を証明したという。同社は9月のパリ・モーターショーでさらに詳しい情報が発表される予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月20日フォルクスワーゲン グループ ジャパンはこのほど、同社のミッドサイズワゴン「パサート ヴァリアント」をベースに、4WDシステムなどを追加した「パサート オールトラック」を発売した。プリクラッシュブレーキシステムを装備するなど充実した装備で、パサートシリーズの最高峰モデルとなる。同モデルは、パサートヴァリアントの最低地上高を30mm高め、独自の「4MOTION」によりフルタイム4WD化を施したクロスオーバーモデル。ホイールハウスエクステンションを追加するなど、外観はオフロードイメージを強調。対照的にインテリアはラグジュアリーで、ナパレザーのスポーツシート、専用のウッドデコラティブパネルなどを採用する。エンジンは同社のダウンサイジング戦略に基づき、2.0リットルのTSIエンジンを搭載。小排気量で環境性能に優れる一方、211PSとパワーも十分以上で、6速DSGとの組み合わせによりパワフルな走りが可能に。同社独自の「4MOTION」はおもに前輪を駆動し、後輪には状況により10~100%近い駆動力を伝える。また、XDS(エレクトリックデファレンシャルロック)により、中・高速域でのコーナリングのアンダーステアを緩和して安定した走行ができる。さらに時速30km以下で障害物を検知すると自動的にブレーキをかけ、状況によって完全停止するプリクラッシュブレーキシステムを搭載している。価格は494万円で、初回車検までの点検工賃が無料となる「フォルクスワーゲン プロフェッショナル ケア」が適用される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月22日リベルタが展開するミリタリーウォッチブランド、ルミノックスはこのほど、同ブランド初のオールホワイト仕様のウオッチ「ネイビーシール カラーマーク3050シリーズ 3057ホワイトアウト」を発表した。雪に包まれた山岳地帯で過酷な任務を果たす山岳警備隊をイメージし、ベゼル、ケース、ベルトに至るまですべてを白1色で統一。インデックスや針にはシルバーを施して雪上に降り注ぐ太陽の光の反射を表現した。ルミノックスの最大の特徴である自己発光システム「ルミノックス・ライト・テクノロジー」も搭載。12時の位置にブルー、それ以外の正時の位置にはホワイトを配して視認性を高める。ケースはポリカーボネイト製で、幅44mm、厚さ14㎜。ストラップはウレタンラバー。ベルトを含む重量は54g。価格は3万4,650円で、7月上旬より発売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月21日マッサージや基本スキンケア、ベースメイクの全6品スック(SUQQU)は、マッサージや基本のスキンケアからベースメイクまでトータルで試せるアイテム全6品(トライアルサイズ)とオリジナルポーチをセットした「スターター キットB」(5,250円)を、2月3日より限定発売中。スックのスキンケアとベースメイクのステップをトータルでキット内容は、豊かなうるおいで、肌プロポーション(肌のキメ)を整えるマッサージ&マスク クリーム「マスキュレイト マッサージ&マスク クリーム」(30g・スパチュラ付)。スキンケアアイテムとして、美容液「リペア エッセンス」(15mL)、化粧水「モイスト フロウ ローション」(30mL)、クリーム「バウンス バリア クリーム」(4g)。ベースメイクは、皮脂をコントロールし、化粧くずれを防ぐリキッド ファンデーション「フレーム フィックス リキッド ファンデーション 102 」(3mL)と、うるおいを保ちながら肌に密着し、乾燥くずれを防ぐクリーム ファンデーション「フレーム フィックス クリーム ファンデーション 202 」(4g)。元の記事を読む
2012年02月06日『オール・アバウト・マイ・マザー』『トーク・トゥ・ハー』などの作品で知られる映画作家ペドロ・アルモドバルの最新作『私が、生きる肌』が、5月26日(土)から日本公開されることが決定した。その他の情報『私が、生きる肌』の主人公は、非業の死を遂げた最愛の妻を救えるはずだった“完璧な肌”を創造するべく人工皮膚の開発に執念を燃やす天才形成外科医のロベル。映画は、彼がひとりの女性を監禁し、開発中の人工皮膚を用いて“亡き妻そっくりの美女”を創り上げる過程を鮮烈なタッチで描いていく。主演を務めるのは1982年にアルモドバル監督作品で俳優デビューを果たしたアントニオ・バンデラス。本作では1989年の『アタメ』以来、22年ぶりにアルモドバル作品に出演し、良心の呵責や倫理感と引き換えに、最愛の妻の似姿を求める主人公ロベルを演じている。また、撮影のホセ・ルイス・アルカイネ、美術のアンチョン・ゴメス、音楽のアルベルト・イグレシアスらこれまでのアルモドバル作品を支えてきたスタッフが集結。監督の初期作を思わせる鮮烈なイメージと、寓話性に満ちた物語がすでに海外では高い評価を得ており、ゴールデングローブ賞では最優秀外国語作品賞ノミネートされ、カンヌ映画祭にはコンペティション部門に選出されている。ここ数作、家族と故郷の物語をじっくりと描いてきたアルモドバル監督だが、本作ではストーリーテリングの手腕はそのままに、官能的な映像美や人間の本質をえぐる展開が描かれ、彼のこれまでのキャリアを総括するような内容に仕上がっているという。『私が、生きる肌』は、ブロードメディア・スタジオの配給で、5月26日(土)よりTOHOシネマズシャンテ、シネマライズほかで全国公開される。『私が、生きる肌』5月26日(土) TOHOシネマズシャンテ、シネマライズほか全国ロードショーPhoto by José Haro (C)El Deseo
2012年01月13日『オール・アバウト・マイ・マザー』、『トーク・トゥ・ハー』、『ボルベール<帰郷>』の“女性賛歌3部作”を始め、深遠なる愛を呈示してきたスペインの巨匠、ペドロ・アルモドバル監督の待望の最新作であり、史上最大の“問題作”である『私が、生きる肌』が5月26日(土)より日本公開されることが決定した。主人公は、画期的な人工皮膚の開発に執念を燃やす天才的な形成外科医・ロベル。彼が目指すのは、かつて非業の死を遂げた最愛の妻を救えるはずだった“完璧な肌”を造ること。あらゆる良心の呵責を失った彼は、“ある人物”を実験台にして、開発中の人工皮膚を移植し、亡き妻そっくりの美女を創り上げていくのだが…。いまやスペインのみならず世界各国で絶大なる支持を得ている、アルモドバル監督。彼が問題の最新作で描くのは、ずばり“究極の愛”。愛がもつ狂気にとり憑かれ、神をも恐れぬ禁断の実験に没頭する男と、彼に選ばれ数奇な運命をたどるヒロインの姿を、官能的で怖ろしく完璧なまでの映像美の中で綴る。まさに約30年の華々しいキャリアの集大成とも言うべき本作は、既に世界各国で話題を席巻しており、今月16日(現地時間)に授賞式が行われる第69ゴールデン・グローブ賞で最優秀外国語作品賞にノミネート、さらにスペイン版アカデミー賞と呼ばれる第26回ゴヤ賞においても最優秀作品賞に候補入りしている。主人公・ロベルを演じるのは、スペインを代表するラテン俳優、アントニオ・バンデラス。1982年のアルモドバル監督作『セクシリア』で銀幕デビューを飾った彼が、1989年の『アタメ』以来、巨匠と再びタッグを組む。情熱的で男の色気を放つ彼が、これまでのイメージを封印し、愛に狂わされた男を鬼気迫る演技で魅せる。また、ペネロペ・クルスを始めとする女優たちの美を引き出す名手である監督によって、新たにミューズとして選ばれたのは、昨年劇場公開された『この愛のために撃て』での妊婦姿の熱演が記憶に新しい、スペイン出身の注目女優、エレナ・アナヤ。本作の重要なモチーフである“肌”を惜しげもなく晒し、堂々の演技を見せている。さらに、『オール・アバウト・マイ・マザー』の名女優マリサ・パレデスなど、アルモドバル監督作品でおなじみの顔ぶれも。鮮烈な印象を与えるビジュアルに映し出された、マスクの裏に潜む思惑とは…。人間の倫理観を問うという一言では片付けられない、究極の“愛”の形は波紋を呼ぶこと間違いない。『私が、生きる肌』は5月26日(土)よりTOHOシネマズ シャンテ、シネマライズほか全国にて公開。『私が、生きる肌』公式twitter:@theskinilivein■関連作品:私が、生きる肌 2012年5月26日よりTOHOシネマズ シャンテ、シネマライズほか全国にて公開© Photo by Jose Haro © El Deseo
2012年01月13日RMKならではのナチュラルな仕上がりをかなえるキットRMKは、この時期おすすめのベースメイクキット「RMK スペシャルベースメイクキット A/B」(5,040円)を、公式オンラインショップ限定・数量限定で発売中。セット内容は、「RMK クリーミィ ポリッシュト ベース」(<00> 10g)、「RMK コントロールカラー N 」(<01> 15mL)、「RMK クリーミィファンデーション」( <102/103> 15g )とオリジナルポーチのセットで、「クリーミィファンデーション」の色は、キットAが102、キットBが103になる。「クリーミィファンデーション」など人気3商品のミニサイズ「RMK クリーミィファンデーション」は、絶妙なカバー力と透明感のバランスを実現した@coameベストコスメ大賞 殿堂入りの人気のクリーミィタイプファンデーション。あふれるほどのうるおいで肌を満たし、しっとりした密度の高いうるおいを長時間キープする。「RMK クリーミィ ポリッシュト ベース」は、形や大きさの違う3種類のパウダーが、毛穴などの肌の凹凸をカバー。肌を磨いたようになめらかに整える化粧下地。「RMK コントロールカラー N 」は、肌色を補正しながら、透明感とツヤをプラスするコントロールカラー。<01> シルバーは、透き通るような光沢感で肌をトーンアップする。元の記事を読む
2011年12月31日堂島孝平の全キャリアを通じての初のオールタイムベストアルバム『BEST OF HARD CORE POP!』が12月14日(水)に発売される。それをうけて、12月16日(金)には、LIQUIDROOMで同タイトルのワンマンライブも決定している。堂島孝平の公演情報’95年に18歳でデビューして以来、まっすぐに“POP道”を究めてきた堂島孝平が、現在までのキャリアの中でベストアルバムを発売するのは意外にも初めてだという(時代別にセレクトされたアンソロジーアルバムは3タイトルリリース)。『こち亀』の主題歌だった『葛飾ラプソディー』(アルバム初収録)をはじめ、デビューシングルから最新作まで厳選された全34曲が2枚組ディスクに収められており、新曲として『ハヤテ』、『HARD CORE POP!のテーマ』、『カナシミブルー』(セルフカバー)の3曲を収録。さらに初回生産限定豪華盤にはPV集(初期のビデオクリップと最新アルバムから『6AM』、新曲『ハヤテ』の全20曲を収録)や豪華ブックレットも封入されており、コアファンから新規ファンまで満足できる内容となっている。新曲のレコーディングは、最新のライブメンバー=奥田健介(g・NONA REEVES)、小松シゲル(ds・NONA REEVES)、鹿島達也(b)とともに行なわれ、堂島らしい“究極のPOP感”に加えてアグレッシブかつシャープな新しさを感じることができるサウンドに仕上がっている。堂島孝平は、KinKi Kidsの新作への参加(2曲)、レキシとの東京大阪ライブに続いて、すでに新作オリジナルアルバムの制作にとりかかっており、’12年早々のワンマンツアーをスタートに、さらに加速度をつけた活動を展開するとのこと。改めて“気持ちはハードコア”な堂島孝平のポップミュージックに注目してほしい。なお、12月16日(金)・LIQUIDROOM公演のチケットは、10月22日(土)10時より一般発売開始。
2011年10月20日新発売のベースメイクのサンプルを5万名にプレゼントカネボウ化粧品「コフレドール」から、”ハリツヤのある大人のシルク肌”を目指すベースメイクが、9月1日新発売されるが、新商品のサンプルセットを5万名にプレゼントするキャンペーンを実施中で、「コフレドール」のサイトから応募できる。応募期限は10月末まで。また、これとは別に、「コフレドール」のミューズ、平子理沙さんと「コフレドール」のコラボポーチのプレゼント企画(応募期限:9月26日、当選人数:100名)も実施中。詳細は各プレゼント応募ページ参照(サンプル/ポーチ)のこと。新開発成分「やわ肌ヴェール」配合新発売の中心商品は、パウダーファンデーション「コフレドールシルキィフィットパクトn」(全7色)、リクイドファンデーション「コフレドールシルキィフィットリクイド」(全7色)、スキンケア化粧下地「コフレドールモイストパックベース」(全1種)。3品全てに、美容液成分と皮脂コントロール成分で構成された新開発成分「やわ肌ヴェール」と、なめらかさとつややかさを演出するシルキィパウダー、保湿効果の高い水溶性コラーゲンを配合。「コフレドールが目指す"シルク肌"を実現するベースメイクアイテムを強化する」としている。元の記事を読む
2011年08月15日