“ねこ型食パン”の新作として「いろねこ食パン+(プラス)」ジャポネ(抹茶)が、大阪新阪急ホテル・ベーカリー&カフェ「ブルージン」に登場。2017年12月1日(金)より発売される。話題の“ねこ型の食パン”とはベーカリー&カフェ「ブルージン」の全面リニューアルに合わせて登場した“ねこ型食パン”。スライスしてもねこ型なので、チョコペンでねこの顔を書いたり、フルーツでデコレーションしたり…と様々なアレンジを楽しめるとして話題を呼んだ。抹茶フレーバー新作「いろねこ食パン+(プラス)」ジャポネ(抹茶)も同様に“ねこ型”。今回はほろ苦い抹茶の生地に、渋皮栗&甘露煮栗とほどよく甘い小豆を混ぜ込み焼き上げ、食べ応え&美味しさがアップ。好みの厚さにカットし、そのままはもちろん、トーストしバターを塗って食べるとさらに味わい深くなる。黒ねこも登場さらに、竹炭パウダーを練り込み焼きあげた“黒ねこ”の「いろねこ食パン(くろ)」も登場。ホワイトチョコペンでデコレーションして楽しみたい。【詳細】“ねこ型食パン”の新作発売日:2017年12月1日(金)価格:・いろねこ食パン+(プラス) ジャポネ(抹茶) 1袋550円・いろねこ食パン(くろ) 1袋(5枚切り) 350円※発売中※価格はすべて税込※いずれも予約、商品の発送は不可<取扱店舗>大阪新阪急ホテル ベーカリー&カフェ「ブルージン」住所:大阪府大阪市北区北区芝田1丁目1-35営業時間:8:00〜22:00TEL:06-6372-5101(ホテル代表)
2017年11月24日木のぬくもりを感じる不思議なカフェ空間「cafe Stay Happy」は自由で不思議な空間が広がるカフェ。やぐらと呼ばれるスペースの上には、座敷にゆったりとしたハンモックが吊るされていて、眼下に下北沢の通りを眺めることができます。冬にはこたつに早変わりする座卓や、ローテーブルがしつらえられた窓際の席は、ほっこりと落ち着く感じ。分厚いチーク材のベンチが置かれたカウンターが、どっしりとした存在感を放っています。オーナーである旅人のKuratoさん、Sachiさんの生き方そのままに、旅がぎゅっと詰まったような店内は、リピーターが後を絶ちません。冬限定でこたつカフェも冬になるとこたつでゆったり過ごすことができるスペースも。一度入ったらなかなか出られない、幸せなこたつ席です。棚には旅の本がぎっしり詰まっていて、次の旅行の計画を練るのにはぴったりなスペースです。日食に魅せられて旅をするオーナーのおふたりや、もしかしたら他のお客さんからも、いいアドバイスがもらえそう。壁や壁を飾る流木は、ダムや海で集められたもの。そんな世界に一つしかない流木は、購入やレンタルも可能。販売されている雑貨や食品は、国内外を問わずオーガニックやフェアトレードのものが多く、安心して購入できます。食感が楽しい!ふわふわオムライスやぷりぷり唐揚げ不思議に居心地の良い空間で供されるのは、身体に優しい食材にこだわった料理。野菜は有機栽培や自然農法、卵は有機農家が育てる平飼い鶏のものを使用し、加工された食材はなるべく使わず、昔ながらの作り方の調味料をつかって丁寧に作られています。やさしさがあふれる“ふわふわ卵の玄米オムライス”は、1日3食限定。さらりとしたデミグラスソースも、もちろん手作りです。がっつりいきたいときは、おなかも心も満たされる、“平飼い鶏の玉子かけご飯”と“平飼い鶏のぷりぷり唐揚げ”がおすすめ!旅活、バックパッカー講座をはじめ、楽しいイベントやワークショップが楽しめる、ステハこと「cafe Stay Happy」。次の旅行プランを立ててみて。文/中岡知美スポット情報スポット名:cafe Stay Happy住所:東京都世田谷区代沢2-29-14 2F電話番号:03-3410-5959
2017年11月24日バンクス渋谷 カフェアンドダイニング(Banks渋谷 cafe&dining)から新作パンケーキ「キャラメルブリュレパンケーキ」が登場。2017年11月21日(火)よりバンクス渋谷 カフェアンドダイニングにて期間限定で提供される。バンクス渋谷は"ふわとろ"食感の生地にマスカルポーネを加えたパンケーキが人気メニューのカフェアンドダイニング。注文ごとに生地から作るパンケーキは「究極の食感」と言われるほど。そんなバンクス渋谷の新作「キャラメルブリュレパンケーキ」は、パリパリのブリュレ食感と"ふわとろ"生地を一度に楽しめる新食感のハイブリッドパンケーキだ。トッピングには、鎌倉は大船の名店「パティスリーカルヴァ」の特製キャラメルソースと、ナッツの量り売り専門店「Nuts tokyo」のキャラメルバナナ ナッツを使用。食感のみならず、使用する素材にもこだわった一品に仕上げられている。一度食べたら忘れられなくなるような、不思議な食感のバンクスのパンケーキ。さらに進化を遂げた新作を、是非一度味わってみて。【詳細】バンクス渋谷 新作パンケーキ「キャラメルブリュレパンケーキ」発売日:2017年11月21日(火) ※期間限定提供価格:1,400円+税取扱店:バンクス渋谷 カフェアンドダイニング住所:東京都渋谷区渋谷3-26-17 Duplex B’s 1Fパンケーキ提供時間:平日 14:00~17:30(L.O 16:50)、土日 12:00~17:00(L.O 16:20)席数:40席【問い合わせ先】バンクス渋谷 カフェアンドダイニングTEL:03-6427-1175
2017年11月23日ボタニカルライフスタイルブランド「ボタニスト(BOTANIST)」の直営店ボタニスト トウキョウの2階にあるカフェ「ボタニスト カフェ」から、クリスマスメニューが登場。2017年12月25日(月)まで提供される。リース型サラダ&トナカイモチーフのパイ「クリスマスリースプレート」は、鴨のロースト、グリルした野菜、ラズベリーなどをふんだんに使ったサラダをリース状にデザインした一品。ドレッシングにはバルサミコ酢がかかっている。雪に見立てたマッシュポテトに佇むトナカイ型のパイもポイントだ。クリスマスを存分に感じられる、ヘルシーな特別プレートとなっている。雪が降り積もる、抹茶パンケーキのツリー抹茶のパンケーキがツリーの形に積み上がった「クリスマスツリーパンケーキ」。上からは、雪に見立てたアーモンドシロップ風味のホイップクリームが降り積もり、仕上げに“クリスマスレッド”のベリーソースがかかっている。パンケーキの横には、苺とホイップクリームで作った可愛らしいサンタの姿が。思わず写真を撮りたくなるフォトジェニックなパンケーキに仕上がっている。クリスマス仕様のヘアケアセットもボタニストを中心としたナチュラル・オーガニック商品のセレクトショップである1階では、クリスマス仕様のヘアケアセットがお目見え。ボタニストのウィンターシャンプーとトリートメントは、柊とホワイトローズの香りで、パッケージのラベルも冬らしい真っ白なデザイン。モイスト・スムース・モイスト/ライトの3種類が展開されるので、髪質に合うものを選べる。可愛らしいオーナメントも付いたセットでバスタイムを過ごしてみては。【詳細】■ボタニスト カフェ クリスマスメニュー期間:2017年11月17日(金)〜12月25日(月)価格:・クリスマスリースプレート 1,300円・クリスマスツリーパンケーキ 1,000円■ボタニカルウィンターヘアケアセット発売中価格:モイスト 3,265円、スムース 3,024円、モイスト/ライト 2,160円※価格はすべて税込<取り扱い>ボタニスト トウキョウ住所:東京都渋谷区神宮前6-29-2 1·2F営業時間:11:00~20:00TEL:1階 ショップ 03-5766-3777 / 2階 カフェ 03-5766-3778※2,000円+税、購入者にオリジナルミニキャンドル「OAK」(ウッディの香り)をプレゼント。キャンドルは持ち帰ることはもちろん、自身のイニシャルや大切な人へのメッセージを書いて店頭にディスプレイすることもできる。
2017年11月23日2000年に第1号店をオープンさせ、現在全国に7店舗を展開するアメリカンスタイルのハンバーガーショップ「ジェイエス バーガーズ カフェ(J.S. BURGERS CAFE)」と「ジェイエスフーディーズ(J.S. FOODIES)」3店舗で11月28日から12月25日までの期間、クリスマスフェアを開催。クリスマス気分を盛り上げてくれるリッチバーガーや、冬にぴったりのホットドリンクなど、全4種がラインアップする。「ローストビーフ&チキンバーガー」(1,380円)は、クリスマスシーズン定番のごちそうを一挙に食べられるスペシャルバーガー。ヨーグルトやスパイスに漬け込んでじっくり焼き上げた柔らかチキンの上に、ロゼ色が美しいローストビーフのスライスを贅沢にトッピング。マッシュポテトを添えて、濃厚なグレイビーソースで味わい深い仕上がりの中に、オニオンやカリフラワーの食感と、酸味のあるクリームソースがアクセントになっている。2種の貝の旨みがとけだした、さらりとしたクリームベースのスープは、玉葱、人参、じゃがいもの優しい甘みとあっさりとした味わい。ハンバーガーとの相性も抜群。古くからアメリカで愛されてきたホットチョコレートに、こんがり炙ったメガマシュマロをトッピングした「マシュマロ・ホットチョコレート」(520円) は、ミルクと生クリームを絶妙に配合した、甘すぎないスイーツドリンク。甘酸っぱいラズベリーのジェラートに、いちごとクランベリーのコンポートをトッピングし、チーズクリームとチュロスを添えてサンデー仕立てにした「ラズベリー・ジェラート」(280円)をホットチョコレートと合わせて食べれば、温かさと冷たさのコントラストが楽しめる。フェアはクリスマス当日までの開催。12月23日から25日の期間に来店すれば、クリスマスプレゼントとして次回来店時に使えるハンバーガーが半額になるプレミアムチケットがもらえる。
2017年11月22日北欧のシンプルな可愛さが詰まった温かなカフェ大阪・天満橋にある「dieci cafe(ディエチカフェ)」は温かな雰囲気が素敵な北欧カフェ。シンプルな中にも可愛さを感じるような空間が広がっています。大きな窓からは外の光がたっぷりと差し込み、間接照明と相まって柔らかくマイルドな明るさ。ナチュラルなウッド調の家具と白い壁、そしてところどころに飾られたグリーンが優しい印象を作り出しています。2016年リニューアル!インテリアショップ併設の素敵空間1999年にインテリア雑貨店「dieci」と同時にオープンしたこちらのカフェスペース。1つ下の階にあるショップと連動したインテリアや北欧の家庭メニュー、季節ごとに変わるデザートが大人気です。2016年4月に内装を新しくしてリニューアルオープン。「dieci」のコンセプトを"食"に置き換え、ゆっくりと心からくつろげるようなカフェが誕生しました。旬のフルーツにこだわったケーキ「季節のフルーツタルト」は数種類の旬のフルーツをたっぷりと使用。色鮮やかで見た目も可愛い人気スイーツです。その時期に1番美味しいフルーツの甘さとジューシーさは、タルトの生地の上で絶妙なハーモニーを作り出します。約3ヶ月に1度のペースで変わるそうなので、春夏秋冬全部の味を試したくなってしまいます!北欧の家庭料理は毎週金曜日限定!1度食べたら病みつきになってしまうファンも多いという「かぼちゃのプリン」はこってりとした濃厚な甘さが特徴。かぼちゃの香りが口いっぱいに広がります。安全な材料で丁寧に作られる自慢のケーキには是非、こだわりのコーヒーや紅茶をあわせたいところ。また毎週金曜日は北欧の家庭料理が楽しめるほか、イベントなどに合わせたスペシャルメニューも不定期でいただけるそうです。1階のショップでお買い物の後にほっと一息インテリアショップ併設のカフェということもあり、オシャレな空間の中でリラックスできると大人気の北欧カフェ。平日、特に水曜日と木曜日の14:00頃が比較的空いていて狙い目だそう。「dieci cafe」は大阪市営地下鉄の谷町線・堺筋線「南森町駅」、また京阪本線「天満橋駅」からそれぞれ徒歩で8分ほど。1階のインテリアショップで可愛い北欧雑貨に癒やされたあとは、2階でゆったりとティータイムをお楽しみください。スポット情報スポット名:dieci cafe住所:大阪府大阪市北区天神橋1-1-11 天一ビル2F電話番号:06-6882-7828
2017年11月21日カフェという名の不思議インスタレーション作品?!六甲山上の展覧台に「スペース・ホワイト・カフェ(SWcafe)」が9月9日~11月23日の期間限定でオープン!こちらはアーティストの開発好明氏によるインスタレーション作品となっています。椅子などの家具が乱雑に置かれた、まるで廃墟の建物のような入り口を抜けると、そこに広がるのは一面の白い世界。この作品は家電などに使用された梱包用発泡スチロールや、白い家具などで宇宙船の中にいるような不思議な世界感が表現されています。一面真っ白な宇宙空間。使われているのは発泡スチロール!今年で8回目を迎える現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート芸術散歩2017」の作品の1つとして制作されたこちらのカフェ。身の回りにあるものから作られたこのインスタレーションには、普段の生活で目にするようなモノの見方をガラッと転換するような、そんなきっかけになればとの思いが込められています。日常の出来事から生まれる問いに対して、心をくすぐる独自のユーモアで精力的に制作を続ける作者の開発好明氏は、コミュニケーションを題材に記憶や時間、経験を形にした作品を発表し続けています。具材までこだわったホワイトカレーは食べごたえ充分もちろんカフェなので、店内だけではなく、メニューも作品の1つ。白色にこだわって考えられたフードやドリンクを楽しめます。オススメは「スペース・ホワイト・カフェ 特製ホワイトカレー」。ささみ、ジャガイモ、カリフラワーにホワイトアスパラなど…具材もすべてホワイトで統一。見た目に反して、しっかりとボリューミーで食べごたえのある1皿です。白過ぎる台湾アイスはふわっふわ!まるで雪のようデザートには「ふわふわ台湾アイス」をどうぞ。SNS映え間違い無しの究極白色スイーツは、口の中でほろほろととろける純白の甘さがたまりません。その他にも、パンナコッタやカルピス、甘酒など白色メニューが盛り沢山。是非、店内でチェックしてみてください!窓の外に広がる夜景が宇宙空間を素敵に演出六甲山の上に突如現れた、不思議なこちらのカフェ。会場は天覧台にあるため、昼は窓の外から眺望が広がり、夜は100万ドルの夜景がまるで本当に宇宙にいるような空間を演出。昼と夜で違った表情をみせてくれるのも魅力の1つです。開発好明氏によるインスタレーション作品「スペース・ホワイト・カフェ(SWcafe)」は9月9日~11月23日の期間限定で、六甲ケーブルの「六甲山上駅」の3階にある展覧台が会場となります。近未来のような、真っ白な宇宙世界で不思議なアート体験をお楽しみください。スポット情報スポット名:スペース・ホワイト・カフェ(SWcafe)住所:兵庫県神戸市灘区六甲山町一ヶ谷1-32電話番号:078-891-0048
2017年11月21日キッズスペースがあってママがゆっくり食事ができる、ほかのママと交流できる、親子で遊べる…。ママにうれしいサービスが充実する親子カフェは、おむつの販売やミルク用のお湯の用意などもあって、荷物が減らせるのも助かるところ。一度は立ち寄ってみたい、ママも子どもも楽しめるカフェ3選を紹介します。■遊び道具充実で子どもが喜ぶ!「ALL DAY HOME 武蔵小山店」本格窯焼きピザや、やさしい味付けの和食を楽しめるカフェ。料理のおいしさもぜひ味わってほしいですが、ママにうれしいポイントは広いキッズスペースがあるところ。ボールプールやおままごとセットなど、遊び道具も充実しています。小さい子は料理ができるまでにぐずってしまうことがありますが、待ち時間を忘れられるほど楽しく遊べるでしょう。キッズスペースに面した席もあるので、子どもたちが遊んでいる間にママはゆっくり食事をしたり、雑誌を読んだりとゆっくり語れるのも魅力です。■畳スペースでくつろげる「畳cafe&BAR くまさん家」下北沢にある親子カフェ。店内は全面畳張りになっていて、まるで自宅のようにくつろげます。まずは基本料金(大人1時間500円~)を払って利用するシステム。食事は別料金となりますが、無添加・無着色を心がけているそう。利用料金にはソフトドリンクバーが含まれているうえ、授乳やオムツ替えの部屋も用意されています。お尻拭きなども自由に使えるので、荷物を減らすことができそうです。店内には店名にちなんだ「くまさん」が隠れているので、子どもと一緒に探してみては?※17時以降は完全予約制■スタイや授乳ケープの貸し出しもあり!「Oyako Cafe picnic」池袋にある親子カフェ。フリードリンクの時間制で、買い物の途中の休憩に便利なスポットです。広々としたキッズスペースには、クライミングやすべり台などの遊具も。スタイや授乳ケープの貸し出しもあり、痒い所に手が届く印象です。このほかにも、各地に親子カフェが続々と誕生しています。「お住まいの地域名+親子カフェ」で検索すると、意外と近所にあったりするものです。食事と遊び場が一緒になっていたり、新たなママ友と交流できたり、さらにはママ会の会場としても活用できたり…。楽しみ方はひとつとは限りません。最近では小さな子を歓迎するカフェが増えましたが、オムツやミルクの用意までは…というところがまだ多いかもしれません。しかし親子カフェなら、こうしたベビー用品も販売されていることがほとんどで、少ない荷物でも気軽に立ち寄ることができます。こうした施設がたくさん増えるといいですね。※掲載している情報は2017年11月20日現在のものです。詳細はWEBサイト等でご確認ください
2017年11月20日シンプルな白が心地よい空間を作るカフェ都心から少し離れた兵庫・阪神花隈駅近くの一角にある「cafe yom pan(カフェヨムパン)」。シンプルな真っ白の外観に赤い椅子の看板がよく映えます。店内も白色と木の質感が調和する素朴で優しい雰囲気。雑誌や文庫本などが並ぶ本棚から気になる本を選んで席に戻れば、そこがまるで自分の部屋のようにリラックスしてゆったりとした時間を楽しめます。本を読みながらリラックス。足を伸ばせる個室も「居心地のいい場所でお気に入りのパンと本を楽しめるように」との想いから名付けられた「cafe yom pan」は2012年3月にオープン。2階には1人でも利用しやすいカウンター席とテーブル席、3階には靴を脱いでゆっくりと足を伸ばせるリビングタイプの個室があり、それぞれが居心地良く過ごせるようになっています。お子様連れの方は個室でのんびりと、また女性のお一人様がカウンターで読書をしていることも多いそう。香ばしく焼き上げたフォカッチャサンドはコーヒーとも相性バツグンモーニングでいただける「フォカッチャサンド」は2種類の具が選べるカフェ自慢のおすすめメニュー。「豆ツナサンド」はおいしくてヘルシーと女性に大人気。香ばしく焼き上げたフォカッチャとたっぷり入った豆の歯ごたえがたまりません。ヨーグルトに添えられた色鮮やかなジャムまで100点満点の美味しさです。大評判の焼き菓子は1つ100円!おみやげとしてテイクアウトもこだわりのコーヒーは「深煎りのコーヒーが多い神戸で個性が際立つように」と、東京の「ノージーコーヒー」の浅煎りの豆を使用。フレンチプレス抽出で爽やかな酸味が特徴です。またテイクアウトの焼き菓子も大人気。あまり時間がないから…と焼き菓子だけ購入していくお客様もいるそうです。パウンドケーキやラスク、クッキーなど、1つ100円とは思えないクオリティーの高さに驚き。もちろん店内でいただくこともできます。居心地の良さを追求した店内でゆったりした時間を居心地の良さを追求した暖かな店内で、絶品のサンドイッチや焼き菓子、コーヒーがいただけるお店。その素敵な雰囲気とコストパフォーマンスの高さからお店のファンも多く、いつもお客さんがゆったりと過ごせるような柔らかな時間が流れています。「cafe yom pan」は神戸高速線「花隈駅」と「西元町駅」からそれぞれ徒歩5分ほどの場所にあります。ほっこりとした時間を過ごしたいときに、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:cafe yom pan住所:兵庫県神戸市中央区北長狭通7-1-14電話番号:078-371-1289
2017年11月20日カウンターテーブルは、キッチンをおしゃれかつ実用的にしたり、お家カフェやバーを再現したりするのにおすすめのアイテムです。カウンターテーブルには温かみのある木製のものや、スタイリッシュなアイアン製のものなどがあります。そこで今回は、カウンターテーブルのメリットや選び方、おすすめのカウンターテーブル10選をご紹介します。だからおすすめ!カウンターテーブルのメリットカウンターテーブルは、キッチンやリビングをすっきりとスタイリッシュにみせてくれるアイテムです。キッチンに設置することでお皿やキッチン小物を置くスペースになったり、できたての料理をすぐに食べることができるスペースになったりしてくれますよ。また、周囲のインテリアと合わせればちょっとしたお家カフェやバーを演出することもできます。カウンターテーブルのおすすめの選び方カウンターテーブルを選ぶ際は、「キッチン、リビングのどこに置くか」を考えるのがおすすめです。キッチンと対面する形にしたいのであれば、調理台の高さを考慮しましょう。また、当然ながら椅子とのバランスを考えることも忘れずに。座っていて体の負担にならない、ちょうどいいサイズのカウンターテーブルを探していきましょう。スタイリッシュなデザインのおすすめカウンターテーブルほっそりとしたシルエットが目を引く、モダンスタイルのカウンターテーブルです。お家をおしゃれなカフェやバー風に演出したいときに大活躍してくれるアイテム。天板は樹脂塗装で仕上げられているので、傷や汚れに強くお手入れも簡単です。お茶やお酒を飲んだり、パソコンを置いてちょっとした作業をしたりするのにもぴったりですよ。ヴィンテージ感がおしゃれなおすすめカウンターテーブル幅110cm、奥行き40cmの省スペースなカウンターテーブルです。ナチュラルかつシックな風合いが特徴のウォールナット材が採用されており、どこかヴィンテージ感があるデザイン。落ち着いた大人の空間を演出したいときにぴったりのアイテムです。カウンターテーブルとしてはもちろん、パソコンデスクなどのワークデスクとしても使用できます。手頃に使いたい方におすすめのカウンターテーブルシンプルなデザインが特徴のカウンターテーブルです。高さ90cm、横幅120cmと手頃に使えるサイズで、ゆったりと作業したりお茶を飲んだりすることができますよ。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2種類で、どんなインテリアにも合わせやすいのもポイント。天板は厚さ3cmと厚めでしっかりとした作りなので、作業机にもぴったりです。モダンテイストがお好みの方におすすめのカウンターテーブルこちらは、本格派なお家カフェ・バーを再現したい方にぴったりのカウンターテーブルです。コーヒーやお酒を楽しんだり読書をしたり、勉強や作業をしたりと幅広い使い方ができるのが大きな魅力。モダンな空間を演出したいときや、1940代~60年代のおしゃれを意識したミッドセンチュリーテイストを演出したいときなどにも最適なアイテムです。丸型デザインがおしゃれなおすすめカウンターテーブル丸い天板とスリムなスタンド部分が特徴的なカウンターテーブルです。無駄な装飾を排除したシンプルなデザインで、ゆったりとした大人な空間を演出してくれます。360度回転する天板もおすすめポイント。スタンド部分はサビにくいクロームメッキ仕上げであることに加え、直径が45cmと広めなので安定して立たせることができます。どっしりしたデザインのおすすめカウンターテーブル各収納スペースがついた、どっしりとした作りのカウンターテーブルです。背面にはグラスやお皿、ポットなどの食器が収納できる棚がついているので便利。加えて側面には、雑誌を収納できるブックシェルフがついています。天板は耐熱性や耐摩耗性、耐水性に優れた丈夫なメラミン化粧板が使用されているので長く安全に愛用することができます。収納棚つきのおすすめカウンターテーブルカウンターテーブルとチェア2基のセットです。スリムかつコンパクトなデザインなので、キッチンのすぐそばに設置しても、リビングに設置してもインテリアの邪魔をしない優れもの。もちろん、ちょっとした作業机としても活用できます。天板の下や側面には収納棚がついており、新聞や雑誌、キッチン小物などを収納しておくことができます。コンパクト収納に適したおすすめカウンターテーブル天板の下と側面に収納スペースがついた、オーソドックスな形のカウンターテーブルです。天板の温かみのあるブラウンと、側面のブラック(ホワイト)が美しいコントラストをみせてくれます。天板にはコンセントもついているので、スマートフォンの充電やパソコンの使用も可能です。側面の収納スペースにはキッチン雑貨のほか、雑誌も収納できますよ。L字型デザインがおしゃれなおすすめカウンターテーブルL字型デザインが目を引く、本格派カウンターテーブルです。表面は鏡面仕上げなので艶やかな光沢感があり、高級感を演出したいときにぴったり。設置するだけで、キッチンやリビングを特別な空間にしてくれますよ。カウンターの背面には、グラスや食器類を収納することができるのもポイント。たっぷりと収納できるので、食器類の片つけも簡単です。男前インテリアにおすすめなカウンターテーブルこちらは木目が美しい天板と、クールなアイアンのスタンドが目を引くカウンターテーブルです。シンプルで武骨なデザインなのに温かみのあるデザインは、まさに男前インテリア。天板とアイアン、それぞれの質感を味わうことができます。すっきりとしたデザインなので、自分好みにアレンジすることができるのもポイント。カウンターテーブルは特別空間を演出したいときにおすすめお家カフェやバーを楽しむためには、テーブルや椅子のデザインにこだわることが大切。カウンターテーブルがあれば、手軽に高級感や特別感を演出することができますよ。また、お茶やコーヒーを飲んだりするだけでなく、作業机として活用できるのもカウンターテーブルの魅力。ぜひ、お家に合ったカウンターテーブルを見つけてみてくださいね。テーブルのアイデアをもっと見る
2017年11月20日「コリラックマカフェ」が、2017年12月7日(木)から2018年1月14日(日)までの期間限定で東京・表参道ボックス カフェ アンド スペースにオープンする。新デザイン「コリラックマキャット」これまでにもコリラックマカフェは、ハンズカフェとコラボレーションして期間限定オープンしていた。今回表参道に登場するのは、新デザインシリーズ「コリラックマキャット」とのコラボレーションカフェ。ふわふわな毛並みの子ネコたちと一緒に遊ぶコリラックマが柔らかいタッチで描かれた可愛らしいシリーズだ。子ネコがいっぱいの店内店頭では、体にハート型の模様がある子ネコや、淡いピンク色の毛並みが特徴の子ネコ、ブルーの目がトレードマークの子ネコ、コリラックマに似た小さい子ネコたちと、コリラックマが仲良く揃って出迎えてくれる。かわいいメニューやフォトスポットもたくさんあり、ファンにはたまらない空間に。可愛らしい見た目のオリジナルメニューメニューは、猫の被り物を被ったコリラックマの顔が乗せられたガパオライスやオムライスグラタンなどがラインナップ。ドーナッツやパフェなどのスイーツメニューも充実している。また、12月20日(水)から25日(月)までの期間はクリスマス限定のデザートメニューも登場し、ムードを盛り上げる。限定グッズでコリラックマといつでも一緒カフェ限定のオリジナルグッズも展開。コースターやマグカップ、パスケースなどが、思わず身に付けたくなる可愛らしい猫とコリラックマのデザインで販売される。予約、来店、注文で多くの特典がもらえる会場は事前予約制で、予約者にはカフェ限定マイクロファイバークロスを、3種からランダムで1点もらえる。その他にも来店でランチョンマットや、ドリンク購入1点でかわいい写真が簡単に撮れる物撮りシートの特典が付いてくる。開催概要コリラックマカフェ開催期間:2017年12月7日(木)~2018年1月14日(日)※年末年始休業あり。詳細日程はカフェ公式WEBサイトのニュースで告知される。場所:表参道ボックス カフェ アンド スペース住所:東京都渋谷区神宮前5-13-2 パインアンダーフラットB1F営業時間:11:00〜21:40(80分入れ替え制)事前予約:公式WEBサイト上にて ※「コリラックマカフェ」は事前予約制。公式WEBサイト:© SAN-X CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2017年11月20日「小窓や出窓のインテリアコーディネートは難しい」と感じている方も少なくないはず。そんな方におすすめのアイテムがカフェカーテンです。部屋の雰囲気をおしゃれに変えることができますし、ポールに通すだけで簡単に取り付けることができます。そこで今回は、カフェカーテンの概要や選び方に加えて、おすすめのカフェカーテンを10つご紹介します。カフェカーテンとは?部屋のイメチェンにおすすめのアイテムカフェカーテンとは、小さい窓や出窓などに取り付ける丈の短いカーテンです。目隠しや部屋の装飾として使われることが多く、採光性が重視されるという特徴があります。カフェカーテンに使われている素材はレース生地や薄手のコットンが主流。太陽の光をたくさん取り込めるため、部屋を明るく爽やかに演出できます。カフェカーテンは部屋を簡単にアレンジできるアイテムなので、手軽に部屋のイメチェンをしたいという方におすすめです♪カフェカーテンはこうやって探す!おすすめの選び方カフェカーテンを探すときは、まずどこに取り付けるのか考えます。キッチンやリビング、トイレや玄関などの窓に取り付けられるので、その場所の雰囲気に合ったカフェカーテンのデザインを選びましょう。カフェカーテンは基本的に高さ30cm~150cmです。幅に関しては、“窓枠の内寸×1.5~2倍”がおすすめです。窓枠にぴったりとカフェカーテンを合わせたい場合は“内寸に合わせる”、または“内寸×1.1倍”を目安に選びましょう。明るい部屋が好きな人におすすめ!気分が楽しくなるカフェカーテン海沿いのリゾート地にあるホテルをイメージしたカフェカーテンです。マルチカラーフラッグデザインやアメリカ西海岸のマリブビーチをイメージしたデザインがあり、部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができます。明るい部屋にしたいと考えているのならおすすめのカフェカーテンです。サイズは幅約105cm×高さ45cmで、素材はコットン100%です。場所に合わせて選べるからおすすめ!8種類のカフェカーテン8種類から選べるおしゃれなカフェカーテンです。カラフルリーフやリネンストライプ、ヴィンテージ感のある草花や猫がいるおしゃれな街並みなどさまざまなデザインがあるため、部屋の雰囲気に合わせてお好みのものを選べます。また、ナチュラルな色合いはちょっとした部屋の模様替えにもぴったり。「少しだけイメージを変えたい」という方にもおすすめです。〔ディズニー〕好きにおすすめ!キュートなカフェカーテンキュートなデザインが乙女心をくすぐる、ミッキー&ミニーのカフェカーテンです。白をベースに手描き風のイラストが描かれており、部屋の雰囲気が明るくなります。素材には撥水加工が施されたポリエステルを使用しているため、キッチンや洗面所の目隠しにもおすすめです。仲良しのミッキーとミニーが描かれたカフェカーテンで、かわいいがあふれる部屋にしてみませんか。自由にカスタマイズできるおすすめのカフェカーテンお好みの生地を2色選び、組み合わせてオリジナルのカフェカーテンを作ることができます。自由にカラーをカスタマイズすることができるので、世界にひとつしかないオリジナルのカフェカーテンが完成します。ワンランク上のおしゃれな部屋にしたい、他人と差を付けたいという方におすすめしたい、インパクト大のカフェカーテンです。ナチュラルな風合いがおすすめのリネン調カフェカーテンナチュラルテイストのリネン調カフェカーテンです。1cm単位のサイズオーダーができるので、取り付ける場所にぴったりのカフェカーテンが用意できます。リネンならではのナチュラルで優しい雰囲気になっているので、落ち着いた部屋におすすめです。サシェシリーズの生地(全26種類)からお好みのものを選べるので、部屋の雰囲気に最適なものを見つけられます。かわいい小鳥のデザインがおすすめのカフェカーテン草木の中をかわいい小鳥が飛び回っているデザインのカフェカーテンです。透け感のある素材は軽やか!デザインされている小鳥が部屋の雰囲気をにぎやかにしてくれます。ライトグリーン、ブルー、ピンク、オレンジブルーの4色が用意されており、取り付ける部屋に合わせて選ぶことができます。女性のひとり暮らしや子ども部屋のアクセントとしておすすめです。実用性を重視ならおすすめ!シンプルなデザインのカフェカーテンストライプ柄のシンプルなデザインのカフェカーテンです。素材はポリエステル100%でミラーレースになっており、目隠し効果が高く紫外線対策にも最適です。しっかりとした素材で外からの視線が気になると悩んでいるのならおすすめのカフェカーテンです。サイズはすべて高さ145cmですが、幅は45cm、60cm、75cm、90cmから選ぶことができます。1枚でおしゃれ!おすすめのパッチワークデニムのカフェカーテン1枚取り付けるだけでおしゃれな部屋に変身するパッチワークデニムのカフェカーテンです。部屋のアクセントにぴったりのデザインとなっており、取り付けるだけであっという間におしゃれな雰囲気に仕上がります。生地素材はコットン100%で、薄くもなく分厚くないので目隠し使いにもおすすめです。なお、サイズは幅98cm×高さ48cmです。西洋の彫刻を思わせるおすすめのカフェカーテンオフホワイトのバラの刺繍が美しい、豪華なカフェカーテンです。アンティークレースのような風合いなので、上品で高級感のあふれるデザインに仕上がっています。部屋を華やかな雰囲気にしたい方におすすめのカフェカーテンです。サイズは幅約120cm×高さ約45cmで、素材が生地部分にポリエステル100%、刺繍糸にレーヨン100%を使用しています。単色カラーでシンプルな空間にしたいならおすすめのカフェカーテンカラーバリエーションが30色もあり、部屋のイメージに合わせて選べるカフェカーテンです。機能性も優れており、防炎性と遮光性の高い生地で作られています。さらに光沢もあり、厚手過ぎないさらっとした柔らかい肌触りが魅力です。カフェカーテンの生地の無料サンプルを取り寄せることもできるので、じっくりとこだわって選びたい方におすすめです。部屋の雰囲気に合わせてカフェカーテンを選ぶのがおすすめカフェカーテンを選ぶときは、部屋の雰囲気に合わせるのがおすすめです。どんな部屋にしたいのか、取り付ける場所がどこなのかなどを考えて選びましょう。また、サイズも幅広くあるので取り付ける場所の高さや横幅を確認しておきましょう。ぜひ、カフェカーテンで部屋のイメチェンを楽しんでみてください。インテリアのアイデアをもっと見るカフェカーテンのアイデアをもっと見る
2017年11月20日舞浜のシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのカフェ「トスティーナ」から、クリスマスにぴったりのスイーツが登場。2017年12月1日(金)から25日(月)まで発売される。オーナメントを表現した球体ムース「クリスマスクーゲル」は、まるでクリスマスオーナメントのような球体のホワイトチョコムース。中にいちごのムースやベリーのコンポートを閉じ込めている。表面にチョコでできた雪の結晶を添え、トップに柊の葉をデコレーションした可憐な一品だ。真っ赤なツリー真っ赤な「クリスマスツリー」は、タルト生地にチーズムースを重ね、上から甘酸っぱいベリークリームを絞った。トップには星型のチョコレートのオーナメントが飾られている。「Noel」の文字や、ツリーの下にちょこんと見えるプレゼントモチーフもポイント。リースをイメージしたチーズケーキ「クリスマスリース」はその名の通り、リースを彷彿させるスイーツ。丸く型取ったチーズケーキに、ピスタチオのムースを重ね、フランボワーズ、ブラックベリー、ブルーベリーをトッピングした。グリーンとレッドの色合いがクリスマスを感じさせる一品だ。クリスマスケーキもこのほか、三角デニッシュを重ねてツリーに見立てた「ツリーパイ」やドーナッツ型の「リースパン」が展開される。さらに同ホテルでは、これらのスイーツのほか、ロマンチックなクリスマスケーキも予約受付中。併せてチェックしたい。【詳細】シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルクリスマス スイーツ&ベーカリー期間:2017年12月1日(金)〜25日(月)価格:・クリスマスクーゲル 550円・クリスマスツリー 550円・クリスマスリース 550円・リースパン 500円・ツリーパイ 600円<取り扱い店>カフェ「トスティーナ」(ホテル 2F)住所:千葉県浦安市舞浜1-9時間:10:00〜23:00TEL:047-355-5555
2017年11月19日“神南”に隠れ家的カフェスペースを発見ファッションエリア渋谷・神南にふさわしいカジュアルカフェ「JINNAN CAFE(ジンナンカフェ)」は、JR渋谷駅から徒歩7分の場所にあります。1階のテラスは、自然光が降り注ぐ開放的なスペース。広々としながらもほっと一息つける雰囲気に、思わず長居をしてしまいそうです。ソファ席ではゆったりと腰を降ろし、友人との会話やカフェタイムが華やぐことまちがいなし。地下1階は、全120席にもなるカフェスペースが広がります。地下独特の閉塞感はなく、隠れ家のような暖かい雰囲気は勉強や読書にも集中できる環境です。そんな「JINNAN CAFE」は“Modern healthy”(モダンヘルシー)をコンセプトに、健康でありながらも満足感のあるフードメニューや、身体も嬉しいドリンクメニューを多数取り揃えています。ショッピングの合間に仕事の打ち合わせに。アクセス良好の「JINNAN CAFÉ」は新たなカフェタイムを提案してくれるスポットです。身体も嬉しい♪ フレッシュなフード&ドリンク「JINNAN CAFE」には身体を気遣ったオリジナルメニューが勢ぞろい。中でも「パワーサラダプレート」(1,390円 税別)は、ボリューム満点ながらヘルシーなワンプレートメニュー。マグロのレアグリルとフレッシュなお野菜、栄養満点のパワーフードキヌアがたっぷりのった美容に嬉しい一皿です。ドリンクメニューはソフトドリンクからアルコールまで幅広いラインナップが魅力。フルーツをふんだんに使用したジュースや、世界的な賞を受賞したスペシャリティコーヒーを愉しめます。「BRF GINGER SYROP」を使用したジンジャーエールも名物のひとつ。NYブルックリンのシェフが考案した、独自のレシピを使用した生しょうがとスパイスをブレンドしたシロップは、他では味わえないスペシャルな風味です。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:JINNAN CAFE住所:東京都渋谷区神南1−17−5 クーラビル1F・B1F電話番号:03-5728-3786
2017年11月19日ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)が手掛けるパンケーキショップ「J.S. パンケーキカフェ(J.S. PANCAKE CAFE)」は、2017年11月20日(月)よりクリスマス限定メニューを発売する。限定メニューとして登場するのは「ホワイトクリスマス」をテーマにした「ホワイトチョコとクリームチーズのパンケーキ」。ふんわりとした生地を3枚重ね、チーズクリームを全体にあしらった真っ白なパンケーキの上には、バニラアイスとホイップクリームをたっぷりと乗せて贅沢な味わいに。フレッシュな苺、しっとりとした甘さのホワイトチョコレート、銀色に輝くアラザンを散りばめて見た目にも華やかに仕上げている。別に添えてあるベリーソースで酸味をプラスし、風味を変えながら楽しむことができる。まるでホールケーキを丸ごと食べているかのような、クリスマスの特別感いっぱいのパンケーキだ。また、クリスマス直前の12月15日(金)から12月25日(月)までは、数量限定で「X’masスペシャルティーセット」も提供する。一名から注文できるスイーツセットは、チーズクリームとストロベリークリームを使った2種のミニパンケーキ、白ワインの風味漂うブランマンジェ、フルーツティーをセットにしたリッチな内容となっている。【詳細】J.S. パンケーキカフェ クリスマスフェア・ホワイトチョコとクリームチーズのパンケーキ 1,380円+税販売期間:2017年11月20日(月)~12月25日(月)展開店舗:J.S. パンケーキカフェ全店・X’masスペシャルティーセット期間:12月15日(金)~12月25日(月)時間:15:00以降価格:1,580円+税実施店舗:渋谷店を除く11店舗内容:パンケーキ2種、ブランマンジェ、フルーツティー
2017年11月19日作り手の顔が見えるオープンカフェ代々木上原駅の目の前にある「Cafe Bar&Deli」は、ゆっくりと過ごしたいカフェタイムにはもちろん、ご機嫌なランチタイム、夜のおしゃべりを楽しみたいバータイムまで活躍する万能カフェです。一面ガラス張りで、スタッフの鮮やかな手さばきが見れるオープンキッチンはライブ感があり、見ていて飽きません。気軽な食事であっても、作っている人の顔や手元が見れると安心して食事を楽しめるもの。木のぬくもりを感じさせるカジュアルな内装は居心地が良く、つい長居してしまいそうです。デリのコーナーには旬の食材をたっぷり使った贅沢メニューが並び、仕事の合間の軽食やおうちごはんの調達にもぴったり。「口に入れる食べ物は、すべて体にやさしいものを選びたい」という方におすすめのみずみずしくやさしい味わいで、内側からエネルギーチャージできます。ライフスタイルに豊かなエッセンスを添えるワークショップも随時開催中で、食事だけでなく人との出会いも楽しめます。開放的な店内だからこそ、新しい学びもぐんぐん吸収できそうです。断面萌えするごちそうサンドとヘルシーデリボリューミーなサンドイッチを大胆にカットした「プル ド ポークとチェダーチーズのホットサンド」は、断面美に食欲をそそられます。チェダーチーズがポークの上でじゅわっと溶けていき、濃厚な味わいが広がります。ヘルシーなみずみずしさを堪能したい時は「フムスとグリル茄子のベジタブルサンド」がおすすめ!新鮮な野菜のみずみずしさが弾け、さっぱりとしたおいしさを堪能できます。「季節のキッシュ」はほんのりとした甘みで、やさしい風味が魅力です。おやつ時間を格上げしてくれるでしょう。デリはその日の体調や気分に合わせてカスタマイズできるので、行くたびに変化を楽しめます。文/秋香スポット情報スポット名:Cafe Bar&Deli住所:東京都渋谷区西原3-11-8 1F電話番号:03-3466-0497
2017年11月19日開放的な雰囲気のハワイアンカフェでリラックス東京・渋谷区の青山通り沿いにある「アイランドヴィンテージコーヒー青山店」。たっぷりとお日様の光が入るガラスの壁からは店内の様子も伺え、清潔感のある開放的な雰囲気が漂います。店内は白を貴重としたシンプルなカラーで、ハワイアンミュージックが耳に心地よく居心地の良い空間。フリーWi-Fiやコンセントも揃っているため、ゆったりとリラックスしながら作業をするのにもピッタリのカフェです。ハワイの大人気カフェが日本に上陸「アイランドヴィンテージコーヒー」は1996年にハワイで誕生した行列の絶えない大人気カフェ。2013年に東京・青山に日本1号店を出店し、現在は都内に4店舗まで拡大。ハワイ本店と変わらない雰囲気の中で、ハワイアンコーヒーやアサイーボウルなど本場の味が楽しめると評判です。また、パステルカラーが可愛いカラフルなマグカップなどのオリジナルの商品や、まとめ買いする人も多いというコーヒー豆も販売しています。ハワイ本店では1日500杯を売り上げる絶品アサイーボウル「アイランドヴィンテージコーヒー」で外せないのが、毎朝スタッフが手作りしている「アサイーボウル」。新鮮なフルーツがたっぷり楽しめる絶品です。ハワイの本店では1日500杯も売り上げるそう。たっぷりボリューミーなのでシェアして食べるのもおすすめ。見た目も可愛く美容にも良い、まさに女子の味方といえる一品です。いつでも出来たて!自家製ソースが美味しいサンドイッチ自家製チリマヨソースがアクセントの「ターキーアボカドサンドイッチ」は、野菜たっぷりの人気メニュー。オーダーごとに作られるのでいつでも出来たてがいただけます。もちろんハワイアンコーヒーとの相性は抜群。コク深いコーヒーが好きな方は是非、「コナ100%エクストラファンシー」をおすすめします。ハワイの風を感じよう!贅沢なコーヒーブレイクをハワイの本店が再現された「アイランドヴィンテージコーヒー青山点」は都内でハワイの風が感じられる贅沢なカフェ。アサイーボウルや野菜たっぷりのサンドイッチなど、女性に嬉しいメニューが充実しています。苦手な野菜がある場合は、申し出れば抜いてもらうことも可能です。東京メトロ各線の「表参道駅」B2出口から徒歩2分。青山通りを挟んで、青山学院大学正門の向かい側にあります。ゆっくりとした時間を過ごしたい方は、平日の朝か17:00以降が狙い目。ハワイアンな雰囲気の中で、最上級のコーヒーブレイクをお楽しみください。スポット情報スポット名:アイランドヴィンテージコーヒー青山店住所:東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 1F電話番号:03-6418-2416
2017年11月19日美術館内にある、静かで落ち着く空間「カフェ椿(ツバキ)」は、東京・恵比寿にある山種美術館の1階エントランスの近くにあります。開放感たっぷりの店内では、美しく並ぶイチョウ並木を眺めながら、くつろぎの時間を過ごすことができます。店名は、山種コレクションの中でも特に人気がある、速水御舟《名樹散椿》(重要文化財)から名付けられました。カフェで提供される和菓子は、青山の老舗菓匠「菊屋」にオーダーしたオリジナル。定番の商品に加え、展覧会の作品をモチーフにした色とりどりの味わい深い和菓子が、期間限定でいただけます。老舗巨匠が再現!まさにアートな和菓子展覧会ごとの出品作品から、花や果物、動物のモチーフに作られた、お店限定の和菓子はまさにアートな一品です。色とりどりで美しい和菓子は食べてしまうのがもったいないほど。展示の見たあとに食べると、より作品の余韻に浸れそうです。また、和菓子以外にも素材や季節感にこだわった女性に優しいメニューもあります。コラーゲンボールをつけられる「美肌にゅうめん」や、美術館創立者が米問屋から財をなしたことにちなんだ「米粉のチーズケーキ」など。さらに、京都の「スマート珈琲」を飲めるのも都内ではここだけ。美術鑑賞の余韻のひとときを「カフェ椿」で!山種美術館「カフェ椿」は、JR・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩約10分のところにあります。比較的空いている、午前中や夕方に訪れるのがおすすめ。イタリアのカッシーナ・イクスシー社特注の家具にも注目。作品モチーフの美しい和菓子とお茶で、美術鑑賞後のゆったりとしたひとときをお過ごしください。スポット情報スポット名:山種美術館 カフェ椿住所:東京都渋谷区広尾3-12-36山種美術館ロビー併設電話番号:090-5202-7887
2017年11月19日カフェ&ブックス ビブリオテークからクリスマスデザートが登場。2017年11月16日(木)から12月25日(月)まで全店で展開される。登場するのは、「雪」をイメージしてふんわりミルキークリームやサクサク食感などにこだわった“スノーデザート”の数々。「雪」が降り積もったパンケーキ「スノーミルキークリームパンケーキ」はふわふわ&もちもちのパンケーキの間にバニラカスタードを忍ばせ、まるで「雪」を表現した滑らかな口溶けのミルキークリームをたっぷりとトッピングした一品。ミルクとクリームの濃厚なコクながらも、あったさりとした軽い口当たりが特徴だ。仕上げにみずみずしい苺をたっぷりとあしらった。木こりサンタ付きの「コットンキャンディーボンボン」同店の人気メニュー「コットンキャンディーボンボンスムージー」からは、クリスマスフレーバー「スノーストロベリー」がお目見え。苺をふんだんに使用した自家製スムージーにヨーグルトを入れ、ミルキークリーム、甘酸っぱいフレッシュ苺、バニラアイスを合わせた。トッピングの苺の山には、ふわっとしたミルキークリームの雪が積もっており、可愛らしい木こりサンタが乗っている。モミの木が生えたブラウニーの「コットンキャンディーボンボン」「スノーストロベリー」フレーバーの同シリーズ、「コットンキャンディーボンボン」からは、「チョコレートブラウニー」も新登場。コクのあるチョコレートとさっぱりとしたオレンジで作られたスムージーの上には、甘さ控えめの生クリームと香り高いオレンジコンポート、山盛りのブラウニーがトッピングされている。"雪"が積もってしまったオランジェットは、ホワイトチョコレートでコーティングされており、最初から最後までチョコレートとオレンジの爽やかな味わいを楽しめる贅沢な一品だ。スノーボールのツリー中にカスタードを入れたココナッツスノーボールをツリーのように重ねた「スノーボールチェリータルト」。下には、たっぷりのチェリーを入れ込んで焼き上げたタルトが敷かれている。周りの甘酸っぱいチェリーソースをかけて味わって。この他、オーストラリアのクリスマス菓子「クグロフ」をフォンダンショコラに仕上げた「スノーフォンダンショコラ」、パリパリのチョコレートでコーティングしたオリジナルの「スノーブッシュ・ド・ノエル」、「スノーストロベリーショートケーキ」が展開される。【詳細】カフェ&ブックス ビブリオテークのクリスマスフェア「SNOW XMAS」期間:2017年11月16日(木)〜12月25日(月)価格:・スノーミルキークリームパンケーキ 1,700円+税・コットンキャンディーボンボンスムージー スノーストロベリー 1,700円+税・コットンキャンディー ボンボンスムージー スノーブラウニー 1,800円+税・スノーフォンダンショコラ 800円+税・スノーボールチェリータルト 780円+税場所:カフェ&ブックス ビブリオテーク全店※店舗によって表示価格が異なる場合あり。
2017年11月18日東京23区に特化したリノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」を展開するREISMが、REISMのリノベーション空間を再現したカフェ“REISMSTAND(リズムスタンド)”にて11月8日(水)より、限定メニューとして「厳選宮崎和牛のロースト」と具沢山の「体あったか本格キムチ鍋」を販売開始しました。また、グランドメニューを一部リニューアル。寒くなる季節にぴったりな身体が温まる一品がラインナップしています。活力をリチャージして賢く生きる東京生活を自分らしく、賢く生きるための活力をリチャージできるオープンコミュニティカフェ「REISMSTAND」。「YourMom’sCookingTokyo」をコンセプトに、“身体を温める”食材を使った家庭料理をリチャージ食として提供しています。落ち込んだ時、元気が欲しいときにお母さんの料理を食べて、気持ちがほっこりした、カラダに栄養が染みわたっていくあの体験・記憶を、REISMのスタイリッシュなリノベーション空間で味わえます。そんなREISMSTANDから限定メニューが登場します。数量限定!厳選宮崎和牛のローストREISMSTANDのオーナーが自ら宮崎へ出向き厳選した、宮崎和牛。柔らかくきめ細かな赤身のランプ肉がミディアムレアで提供されます。お肉本来の旨味が味わえるよう、西洋わさびや粒マスタード、自家製りんごと玉ねぎのソースが準備されています。好みに合わせて楽めます。季節限定!体あったか本格キムチ鍋辛さと甘みのバランスが絶妙な韓国唐辛子を使った本場のキムチ鍋。身体をあたためる野菜はもちろん、豚肉や鯖なども入った具沢山でボリューム満点です。疲労回復や免疫力を高める効果の高い、リチャージ食にぴったりなキムチを味噌ベースのスープが引き立てます。〆にはごはんとうどん、トッピングも付いてきます。REISMSTANDならではの、こだわり鍋を楽しんでみてはいかがでしょうか。REISMSTAND概要所在地:東京都渋谷区鶯谷町6-6グリーンハイツ鶯谷町2階TEL:03-6861-6670営業時間:11:00~23:00定休日:不定休REISMSTAND
2017年11月17日アマン東京からクリスマス限定メニューが登場。ホテル内のレストラン、ラウンジ、カフェから、2017年12月1日(金)より順次提供される。お菓子の家からキュートなサプライズ、クリスマスアフタヌーンティーラウンジにはクリスマス限定のアフタヌーンティーが登場。トップにはチョコレートで出来たお菓子の家が建っている。屋根を開けると、星型のクッキーやラズベリーと野バラのピューレを固めたジューシーなゼリーが現れるサプライズ。雪の結晶をあしらったマカロンやターキーサンドイッチは、華やかなクリスマスカラーでティータイムを盛り上げる。金柑とシャルドネのゼリー 雪だるまのチョコレート、柚子のエクレールは柑橘類の香り豊かな大人のスイーツ。もみの木のモナカなどキュートなモチーフを散りばめながらシックな色合いでまとめた。大人のクリスマスをシックに彩る、ブラックがテーマのバープランブラックをテーマにした人気のバープラン「ザ・ブラックバー」から、季節限定バージョンが登場。黒をベースにしたスペシャルなフードを、ブラックカクテルやブラックティー、ソフトドリンクなどのフリーフローと共に堪能できる。黒トリュフや和牛など使ったオードブルは、オリーブ、トリュフマヨネーズ、アワビ、海老を使った4種類のソースにディップ。プレミアムな食材に深い味わいのソースが絡み合い、より一層リッチな味わいに仕上がっている。スタイリッシュなラウンジで、壁一面の窓に広がる夜景と共に楽しみたい。イタリアのクリスマスを思わせる洗練されたディナーコースレストランで味わえるのは、イタリアのクリスマス「ナターレ」の雰囲気を感じるディナーコース。スカンピ(アカザエビ)、ポルチーニ茸、オマール海老、冬野菜の王様ラディッキオなどを使用したコースは、シンプルで洗練されたテイストながらもクリスマスらしい色合いが差し込まれ、イタリアの賑やかな雰囲気を楽しめる。その他にもマロンと生クリームで仕上げたカクテルや、濃厚なフォアグラとリンゴのコンポートを使用したガレットなど、クリスマスや年末年始のフェスティブシーズンを華やかに演出するメニューが豊富に揃っている。【詳細】アマン東京 2017年 フェスティブシーズン限定メニュー■ザ・レストラン by アマン・クリスマスディナーコース価格:ディナー1名6コース18,000円、7コース25,000円期間:2017年12月16日(土)~25日(月)17:30~22:00(LO)■ザ・ラウンジ by アマン・クリスマスアフタヌーンティー価格:1名6,000円、グラス シャンパン付8,200円期間:2017年12月1日(金)~25日(月)11:30~21:30(LO) ※アフタヌーンティーは2時間半制・ザ・フェスティブ ブラックバー価格:カクテルフリーフロー+アペタイザーセット9,000円シャンパン+カクテルフリーフロー+アペタイザーセット13,000円期間:2017年12月1日(金)~2018年1月5日(金)17:30~22:00 12月31日のみ2018年1月1日1:00まで(0:30LO) ※フリーフローは2時間制・クリスマスカクテル価格:2,500円~期間:2017年12月16日(土)~25日(月)11:30~0:00(23:30LO)■ザ・カフェ by アマン・クリスマス ディナーメニュー価格:1名5,500円、7,500円期間:2017年12月16日(土)~25日(月)17:00~22:00(最終入店)※日曜日~21:00・クリスマス フォレ デセール価格:1名3,700円、グラスシャンパン付5,200円期間:2017年12月16日(土)~25日(月)14:30~17:30(LO)・セレブレーション コフレ アペリティフ価格:スパークリング・赤・白ワイン、ソフトドリンクフリーフロー+タパスセット6,000円シャンパンフリーフロー+タパスセット10,000円期間:2017年12月1日(金)~15日(金)、12月26日(火)~2018年1月3日(水)15:00~最終予約時間20:00(日曜日19:00)※2時間制※価格はすべて税込・サービス料別途【問い合わせ先】アマン東京住所:東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワーザ・レストラン by アマン、ザ・ラウンジ by アマン TEL:03-5224-3339ザ・カフェ by アマン TEL:03-5224-3332
2017年11月17日キハチ カフェ各店から、いちごやフランボワーズを使った華やかなクリスマススイーツが登場。2017年12月1日(金)より順次、期間限定で発売される。人気のリコッタチーズのパンケーキがクリスマスバージョンに。「いちごとフランボワーズのパンケーキ〜クリスマスの装い〜」はピスタチオ風味のカスタードをサンドし、仕上げのトッピングとしてストロベリーやフランボワーズを飾りつけた、クリスマスカラーの華やかなスイーツだ。また、メレンゲ・生クリーム・いちごを混ぜたイギリスの伝統的なデザート「イートン・メス」をキハチ カフェ流にアレンジしたパフェも。「イチゴのパフェ 〜イートン・メス風〜」は、砕いたメレンゲとバニラアイスの上に、生クリーム、いちご、メレンゲを重ね、仕上げにいちごソースを合わせた一品だ。このほか、甘酸っぱいフランボワーズクリームとチョコカスタードのマリアージュを楽しめるエクレアや、エスプレッソシロップのほろ苦さがアクセントとなった「ホワイトチョコレートのティラミス」などが展開される。【詳細】キハチ カフェ クリスマススイーツ■いちごとフランボワーズのパンケーキ〜クリスマスの装い〜販売期間:2017年12月13日(水)〜25日(月)価格:1,404円販売店舗:名鉄百貨店本店、福屋八丁堀本店、小倉コレット井筒屋■イチゴのパフェ 〜イートン・メス風〜販売期間:12月1日(金)〜2月28日(水)価格:972円販売店舗:名鉄百貨店本店、福屋八丁堀本店、小倉コレット井筒屋、福岡三越■フランボワーズ&ショコラのエクレール販売期間:12月1日(金)〜2月28日(水)価格:713円販売店舗:名鉄百貨店本店、福屋八丁堀本店、小倉コレット井筒屋、福岡三越■ホワイトチョコレートのティラミス価格:756円販売期間:12月1日(金)〜31日(日)販売店舗:名鉄百貨店本店、福屋八丁堀本店、小倉コレット井筒屋、福岡三越※価格は全て税込
2017年11月17日エントランスでロボットがお出迎えしてくれると、なんだか遊園地のアトラクションのようで楽しくなることがあります。そんなロボットがおもてなしまでしてくれる〔ネスカフェ・Pepper・duAroおもてなし無人カフェ〕が、〔ネスカフェ原宿〕に期間限定でオープンしました。コーヒーマシンとロボットが連携しコーヒーを提供ロボットがサービスを提供するおもてなしなんて、なかなか想像ができませんよね。なんだか無機質で冷たい感じがして、「おもてなし」という言葉が似合わないのではないのかと思っていましたが、予想を裏切るユニークさで楽しいカフェでした。今回の無人カフェでは、《ネスカフェゴールドブレンドバリスタ50》と、〔ソフトバンクロボティクス〕の人型ロボット《Pepper》、さらに、〔川崎重工〕が製造販売する双椀スカラロボット《duAro》が連携し、注文の受付からコーヒーの提供までを、自動で行います。人がいないことでちょっと戸惑いそうですが、近づくと《Pepper》が話しかけてくれます。その後は、誘導に従って、自分の好みのコーヒーを選びます。エスプレッソやブラックだけでなく、コーヒーの濃さと量も自分好みに細かくセットすることができます。決定したら、《duAro》の出番。《バリスタ50》にカップをセットし、コーヒーの抽出が終わると、カウンターにカップが出され、「熱いのでお気をつけください」というやさしい言葉もかけられました。一緒に《キットカット》も出してくれます。一連の動作が、スムーズで違和感もなく、逆にわくわくしました。登録すれば、次回から好みのコーヒーがコーヒーのオーダー後、「お友だちになってくれる?」と《Pepper》に声をかけられるのですが、そこで、お友だち登録すると、次回から顔認証で、自分の好みに合わせたコーヒーをいれてくれるようになります。次回からは、「いつものでいいですか?」なんて、常連気分も楽しめますよ。この機能は、スマホのアプリでも可能なので、《バリスタ50》があるところなら、設定した好みのコーヒーを抽出できるのだそう。毎回、濃さを変えてみるのも楽しいですが、好みのものをいつもという人には、とても便利ですね。このコーヒーのサービスは、なにか一品注文したら、無料で利用できます。ドリンクがフリーというだけでなく、ちょっとした近未来体験ができます。この無人ということを、それほど意識することなく、自然にコーヒーを受け取ることができるのが、今回の「おもてなし」のおすすめポイントなのかもしれません。《バリスタ50》を使用したほうが、カップにコーヒーとお湯を入れたときより、おいしくいただけるそうで、自宅でも使ってもらえるよう、よりコンパクトになったそう。自宅にあれば、眠る前に、ちょっとカフェインレスコーヒーでリラックスという時などに手軽で便利そうですね。まずは、ロボットたちにおいしいコーヒーをいれてもらって、ほっとひと息つきたいです。【ネスカフェ・Pepper・duAroおもてなし無人カフェ】●場所:ネスカフェ原宿東京都渋谷区神宮前1-22-8●期間:2017年11月16日(木)~26日(日)●時間:11:00~21:00(ラストオーダー20:30)●利用条件:ドリンクもしくはフードメニューいずれか1品以上の注文●ライター林ゆりネスカフェ
2017年11月17日ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)が提案するパンケーキショップのジェイ・エス・パンケーキ カフェ(J.S. PANCAKE CAFE)では、11月20日から12月25日に渡りクリスマスフェアを全店で開催する。クリスマス限定メニューは"ホワイトクリスマス"をテーマに、雪が積もったような白を基調とし、上品な見た目に仕上げた「ホワイトチョコとクリームチーズのパンケーキ」(1,380円)。3枚重ねたふわふわの生地に、チーズクリームを全体にあしらった真っ白なパンケーキは、上にたっぷりのバニラアイスとホイップクリーム、そして甘酸っぱい苺とコク深い甘さのホワイトチョコレート、さらに銀色に輝くアラザンが散りばめられている。別添えのベリーソースで酸味をプラスしながら食べるのがおすすめ。ホールケーキを食べているかのような、贅沢な気持ちにさせてくれる。また、クリスマス直前の12月15日から25日までは、数量限定で「X’masスペシャルティーセット」(1,580円)を販売。レモンとはちみつを中に忍ばせ、チーズクリームとホワイトチョコでトッピングしたパンケーキと、ラズベリークリームを中に忍ばせ、ストロベリークリームとホイップクリームをトッピングしたパンケーキの2種、白ワインの風味漂うブランマンジェ、フルーツティーがセットになった贅沢な内容で、クリスマス気分を一層盛り上げてくれる。12月13日と14日には、この「X’masスペシャルティーセット」が一足先にお得に楽しめる先行試食会が、渋谷店を除く全11店舗にて両日17時と19時からの2回に分かれて開催される。先行試食会の参加は、店頭または電話にて予約が必要。予約は11月20日より受付開始。
2017年11月17日実りの秋をうさまると一緒に謳歌して大人気うさまるカフェ、待望の秋バージョンがオープンしました。OMOTESANDOBOXで2017年11月3日(金・祝)〜12月3日(日)まで開催中の「うさまるカフェ-秋の収穫祭-」は、“食欲の秋”を謳歌するキュートなうさまると仲間たちが大集合。描き下ろしイラストを使用したオリジナルグッズをはじめ、秋にちなんだお料理も続々。うさまると一緒に、実りの季節を楽しみましょう。秋の味覚と戯れるキュートなうさまるグッズクリアキーホルダー(全4種ランダム)やダイスカットステッカー(全4種ランダム)をはじめとする定番グッズももちろん登場。さらにカップホルダー(全2種)やBIGボールペン(全2種)といった新作グッズも要チェックです。そして忘れてはならないのが、予約&来場特典です。今回の予約特典はオリジナルミントケース(全2種ランダム)。秋の味覚と戯れるうさまるの姿に、思わずキュンとしてしまいます。その他来店特典では、ランチョンマットとコースター(全4種ランダムのうち各1枚)をもれなくプレゼント! ぜひお気に入りのデザインをゲットしたいところです。オリジナルメニューで心からポカポカに心機一転、秋にちなんだごちそうメニューが続々登場です。旬を迎えた栗を使用した「うさまるうさこのクリームモンブラン」は、ホワイトとピンクのモンブランが一つずつのったスイーツプレート。食べるのがもったいない、そんなキュートなモンブランは2人でシェアしていただいても◎。寒い季節にじんわり沁みる「うさまる ノンアルコールほっとわいん」も要チェック。ホットぶどうジュースの上に果実がモリモリのった、贅沢なホットドリンクに冷えた身体もすぐに温まります。さらにはテイクアウトメニューとして「あんまんとポタージュのよくばりセット」も登場。凍てつく日の心強いお供、あんまんとポタージュを贅沢なセットにしました。うさまると一緒にほっと一息ついてみては?文/おゝしろ実結イベント情報イベント名:うさまるカフェ-秋の収穫祭-催行期間:2017年11月03日 〜 2017年12月03日住所:東京都渋谷区神宮前5-13-2 パインアンダーフラットB1F OMOTESANDO BOX
2017年11月16日目の前で調理するダイナミックなオープンキッチン東京・恵比寿にあるカフェ「GRAIN BREAD AND BREW(グレインブレッドアンドブリュー)」。こちらは、こだわりのオリジナルサンドウィッチがいただけるお店です。神社の参道にあるので、目の前は開けた空間になっています。入り口は全面開放されており、見通しのよい開放感が自慢です。店内はシンプルながらも、穏やかな照明がどことなく懐かしい雰囲気を演出します。外からでも見える、ひと際目を引くオープンキッチンでは、サンドウィッチが出来上がっていく様子を間近で見ることができます。オーナーは世界中のサンドウィッチを食べ歩き!サンドウィッチ好きのオーナーが世界中を旅し、各地で食べたものからインスピレーションをもらい、日本に帰ってお店流にアレンジ。こうして、オーダーを受けてから調理するタイプのクラフトサンドウィッチが完成しました。またオーナーはコーヒー好きでもあり、サンドウィッチに合うスペシャリティコーヒーも提供。4種類のパンから作られるサンドウィッチはどれもオリジナルです。自家製の具材が多く、手間ひまを惜しまない手作りのおいしさが味わえます。異なる食感と優しい味わい! 一風変わったたまごサンド豊富なメニューの中で一番人気を集めるのが、「TOAST トーストオムレツカツサンド」(税込918円)。フワフワのオムレツに衣を付けて揚げ、オムレツカツにしています。デミグラスソースを塗りカツサンドのように仕上げた、GRAIN BREAD AND BREW流たまごサンド。サクサクの衣に優しい口当たりのオムレツという、食感の違いが面白い一品です。口の中でほのかに広がるホースラディッシュの辛味がアクセントになっています。はみ出るおいしさ! 存在感を放つ特大ベーコンが決め手大きなベーコンがインパクトを与える「CIABATTA チャバッタ」(税込1,080円)は、ベーコンを100g使用したモンスタースタイル。厚みと大きさを兼ね備えたビッグサイズのベーコンを、そのまま豪快に挟んだガッツリメニューです。ベーコンの奥にはたっぷりの細切り野菜が隠れており、女性にも嬉しい工夫となっています。シャキシャキ野菜にベーコンの塩気、オリーブオイルで作られたモチモチ食感のチャバッタ。味と食感のバランス感覚に優れた一品です。のんびりしながらおいしいサンドウィッチを頬張ろう店内でゆっくり過ごすなら、ランチタイムが終わる15:00以降が狙い目。しかし人気のメニューは早々に売り切れてしまうこともあるので注意が必要です。週末は、ランチ前の8:00~11:00の時間帯がメニューも豊富でゆっくりとくつろげます。神社の参道に面したお店ということもあり、20~60代以上の幅広い年齢層が訪れています。友人同士や家族と一緒に来る人や、子ども連れでやって来る人が多いですが、もちろん一人でも気軽に来店できますよ。お店までは、JR山手線各線「渋谷駅」「恵比寿駅」共に歩いて14分。明治通りから氷川神社参道に入り、神社の入口付近にある団地の一階が店舗です。近隣にコインパーキングもあるので、車での来店もOK。都会の賑やかさから少し離れた場所で、こだわりのサンドウィッチを選んでみませんか?スポット情報スポット名:GRAIN BREAD AND BREW住所:東京都渋谷区東2-20-18電話番号:080-4355-2016
2017年11月16日六本木ヒルズ館内のレストランやカフェからクリスマスケーキが登場。2017年11月17日(金)から12月25日(月)まで販売される。今年はクリスマスレッドや、フォトジェニックなリースモチーフのクリスマスケーキが展開される。クリスマスレッドのケーキラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブションの「エクラディヴェール〜クリスマスの輝き〜」は六本木ヒルズでしか買えない一品。チョコレートムースの中にタヒチ産バニラムースとキルシュ酒漬けチェリー、チェリーのブリュレを忍ばせ、仕上げにチェリーのピュレ入りソースでコーティングした一品だ。バニラとさくらんぼのマリアージュを楽しめる。トッピングには様々なベリーとチョコレートボール、そして金箔を飾り、ゴージャスな仕上がりに。またイルブリオのホワイトチョコレートケーキ「コロナ・ディ・ナターレ」は、まるで花びらが舞い落ちたかのような優美なデザインが特徴。生地にはブルターニュ産フロマージュブランを使ったラズベリームースを使用しており、優しくしっとりとした味わい。フロマージュの滑らかさと果実の甘酸っぱい風味が口いっぱいに広がる。さらに同店からはチョコレートドームが特徴的な「アストロ・ナーベ」も登場。中のケーキは、ヘーゼルナッツが香るダコワーズの生地の上に、上質のピスタチオがふんだんに練りこまれている。ドームの上には、苺などが華やかに飾られた。リースモチーフやグルテンフリーもフォトジェニックな一品も。ローラズ・カップケーキ 東京からは濃厚なチョコレートケーキにリースをデコレーションした「ローラズ クリスマス」、またエル カフェからは小麦粉を使わず作られたグルテンフリーチーズケーキがクリスマス仕様の「グルテンフリーチーズケーキ」になって展開される。【詳細】六本木ヒルズのクリスマスケーキ予約期間:2017年11月17日(金)〜発売期間:2017年11月17日(金)〜12月25日(月)※要予約。予約期間・引き渡し期間は店舗により異なる。住所:東京都港区六本木6-11-1■ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション「エクラディヴェール〜クリスマスの輝き〜」5,616円<限定150台>※予約期間:2017年11月21日(火)〜サイズ:直径約14cm■イルブリオ・「コロナ・ディ・ナターレ」4,320円サイズ:直径約15cm・「アストロ・ナーベ」8,640円サイズ:直径約15cm■ローラズ・カップケーキ 東京「ローラズ クリスマス」<1日限定5台>5,940円(6号/直径約 18cm)、3,780円(4号/直径約 12cm)■エル カフェ「グルテンフリーチーズケーキ」4,212円<限定20台>サイズ:直径約13.5cm※価格はすべて税込
2017年11月16日紅葉シーズン真っ只中の箱根で、秋のアートなお散歩はいかがですか?東京からアクセスがよく気軽にプチトリップできるエリアだから、週末のお出かけに最適。感性が磨かれる展覧会と、美術館に併設されるカフェレストランで、のんびり癒しのひとときを♪●世界の名だたる作家たちの作品に出会う「ポーラ美術館」森に囲まれガラスの建築が印象的な「ポーラ美術館」。2017年には開館15年を迎え、特別なコレクション展「100点の名画でめぐる100年の旅」を開催中。もともと同館のコレクションは、ポーラ創業家2代目・鈴木常司が40年以上をかけて収集してきたもの。西洋絵画、日本絵画だけにとどまらず、ガラス工芸や東洋陶磁、化粧道具など、多岐にわたりその数はなんと1万点を超えるのだとか…!なかでも、19世紀から20世紀にかけての絵画コレクションは、目を見張るものばかり。この展示では、それらの西洋絵画71点、日本の洋画29点を鑑賞することができる。エドゥアール・マネ、クロード・モネ、フィンセント・ファン・ゴッホ、レオナール・フジタ、パブロ・ピカソ、黒田清輝、岸田劉生など、教科書に載っているような人物たちの作品を一度に観ることができるなんて贅沢。ちなみに、森の遊歩道「風の遊ぶ散歩道」もあるので、散策も楽しんでみてくださいね。一緒に訪れたい「レストラン アレイ」こちらのレストランでは、企画展にちなんだ限定メニュー(2980円)が楽しめる。「100点の名画でめぐる100年の旅」では、クロード・モネ《バラ色のボート》をイメージしたメインディッシュを含む3皿が登場。繊細で美しいフレンチを味わって。ホワイトで統一された清潔感ある空間も魅力的。ポーラ美術館■100点の名画でめぐる100年の旅開催期間/~2018年3月11日(日)まで●外にも中にも魅力的な作品がいっぱい「彫刻の森美術館」箱根の山々をバックに、近代から現代にいたる彫刻の数々を楽しめる「彫刻の森美術館」。お外でた~っぷり作品を鑑賞するのはもちろん、彫刻の森美術館 本館ギャラリーとマルチホールで、開催されている企画展「鈴木康広 始まりの庭」にも注目。鈴木康広氏は、“何気ない自然現象を見つめ直し、新たな感覚で翻訳した作品”を制作しているとか。彼の視点がプラスされると、当たり前に存在していたものに新たな発見が…!?《りんごが鏡の中に落ちない理由》(2013年)や、《器の人》(2014年)、《理想の色鉛筆》(2017年)など、新作11点を含む71点の作品に見入ってみて。また、第2会場では、代表作品《まばたきの葉》(2003年)など4点の展示される。一緒に訪れたい「The Hakone Open-Air Museum Café」心地のいいカフェタイムがかなう、美術館併設のカフェ。ガラス張りの開放的な空間からは、芝生の展示場、落葉樹など、緑豊かな光景を一望できる。天然玉露と新潟の老舗菓子店のお菓子付き「日本茶セット」(600円)や、足柄きんたろう牛乳味の「ソフトクリーム」(400円)などがラインナップ。彫刻の森美術館■鈴木康広 始まりの庭開催期間/~2018年2月25日(日)まで開催場所/本館ギャラリ※事前予約、定員はなし。詳細は公式サイトに●エレガントな気分に浸るなら「箱根ラリック美術館」アール・ヌーヴォー&アール・デコの優美な世界で、エレガントなひととき。「箱根ラリック美術館」は、宝飾・ガラス工芸作家であるルネ・ラリックの作品を展示する美術館。現在開催中の企画展「ラリックの夢をのせて 豪華列車が旅した南フランス」は、まるでフランスの高級リゾートに向かうよう…。 こちらでは、主要な停車駅の名産や風土にまつわるルネ・ラリックの作品、また、鉄道ポスターや特急列車の開通式を伝える映像といった、当時の様子がわかる展示も。美しいジュエリーセット《女の顔と鳥のパリュール》(1893~1897年頃)や、コート・ダジュール号の開通式で招待客に配られた記念の彫像《コート・ダジュール》(1929年)など、優雅な気持ちに浸れるものばかり。また、実際の豪華列車「コート・ダジュール号」(1929年製)に乗車することができるので、ラリックが手掛けた内装にうっとりときめきながら、旅気分を味わってみてくださいね。一緒に訪れたい「カフェ・レストランLYS」“フランス・パリ郊外の明るいレストラン”をイメージしたという、カフェ・レストランでのランチもおすすめ。自然の恵みをテーマにしたメニュー、スイーツ、ラリックの生まれたシャンパーニュ地方にちなんで上質なシャンパンが楽しめる。自然を感じられる空間で、のんびり食事タイムを。箱根ラリック美術館■ラリックの夢をのせて 豪華列車が旅した南フランス開催期間/~2017年11月26日(日)まで
2017年11月15日銀座三越9階! 天気のいい日にはテラスで楽しめる東京・銀座三越の9階にある「みのりカフェ」は、厳選された国産食材を使ったカフェメニューが人気のお店です。子連れでも訪れやすい銀座テラスの一角にあります。店内はウッディで落ち着いた雰囲気。所々に配されたグリーンが、ナチュラルで居心地の良い空間を演出しています。生産者と生活者をつなぐ拠点として愛されるカフェお店がオープンしたのは2010年9月のこと。隣接する「みのる食堂」と一緒に誕生しました。現在では、銀座のほか全国7都市で店舗を展開する注目のカフェです。JA全農の生産者と生活者をつなぐ「みのりみのるプロジェクト」から生まれたカフェで、国産食材100%にこだわり、原産地表示による安心・安全をコンセプトとしています。野菜たっぷり! ヘルシーで満腹になれるメニューこだわり食材をお腹いっぱい食べられるのが「本日のサンドウィッチセット」。北海道産小麦を使用したコッペパンサンドで作るサンドウィッチをメインに、サラダとスープが楽しめます。ボリューム感のあるサラダは、色鮮やかな野菜が目にも美しい逸品。刻んだ野菜がたっぷり入ったスープを飲めば、心も体も温まります。旬の食材で生み出されるスイーツメニューも必見!食事メニュー以外にも、ドリンクやスイーツメニューも豊富に揃う「みのりカフェ」。旬の国産食材を使ったさまざまなドリンクも人気です。中でも全農オリジナルの「お米のミルク」を使ったアレンジドリンクは、他にはなかなかお目にかかれないレアなメニュー。JA紀の里から直送される野菜や果物を使ったジェラートも人気です。広々とした銀座テラスで体にやさしいメニューを味わえば、心までじんわりと満たされます。おいしいカフェメニューと銀座でピクニック気分洗練された飲食店が数多く集まる銀座。その中でも、全国から旬の食材を集めたこだわりメニューが楽しめるのは、「みのりカフェ」ならではです。東京の中心地にありながら、青々と気持ちの良い芝生が広がる銀座テラス。お店でテイクアウトしたサンドウィッチやドリンクを、風を感じながら楽しめます。銀座でまるでピクニックのような気分を満喫できる、とっておきのお店です。東京メトロ銀座線「銀座駅」B1・B2出口から直結。銀座四丁目交差点の銀座三越9Fにお店はあります。都会の空を見上げながら、のんびりピクニック気分が楽しみましょう。スポット情報スポット名:みのりカフェ住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 9F 銀座テラス電話番号:03-5524-3127
2017年11月14日不安定な気候が続いていましたが、急激に冬らしい寒さがやってきました。複数のカフェでは冬限定のドリンクが少しずつ出始めています。冬の始まりを、楽しく、あたたかく、おいしく迎えたい。そんな方へおすすめのホットドリンクを5種類ご紹介します。■ラズベリーホワイトモカスターバックスコーヒーの「ラズベリー ホワイト モカ」です。ホリデーシーズン限定の赤いカップに入っていて、クリスマス気分が高まります。ホワイトチョコレートモカに、ラズベリーとホイップクリーム、ラスベリー風味のメレンゲ、フレーク上のホワイトチョコレートがトッピングされています。一口飲むと、モカのあとに甘酸っぱいラスベリーの風味が楽しめます。メレンゲの食感も楽しめて、ドリンクとしてだけではなく、スイーツ感覚で味わってみて。寒い冬にぴったりな、甘さ強めの濃厚ドリンクです。スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社■マスカルポーネティラミスラテタリーズコーヒーの「マスカルポーネティラミスラテ」です。イタリアンドルチェであるティラミスをモチーフにしたドリンクです。マスカルポーネはデザートによく使われているチーズですが、チョコレート感の強い濃厚なエスプレッソに、マスカルポーネホイップクリームが乗っていて、チョコレートパウダーとフリーズドライストロベリーがトッピングされています。マスカルポーネホイップクリームは甘すぎず、フリーズドライストロベリーの酸味とマッチして、ナッツの風味や食感も楽しめるはず。タリーズコーヒージャパン株式会社■アイリッシュラテタリーズコーヒーの「アイリッシュラテ」です。アイルランド発祥といわれ、アイリッシュウイスキーのホットカクテルである「アイリッシュコーヒー」をモチーフにしたコーヒーです。ふわっと香る洋酒のフレーバーが楽しめますが、ベースはもちろんコーヒーです。エスプレッソのコクと、香ばしい焦がしカラメルを感じさせる芳醇な味わいになっています。コーヒーの上にはたっぷりのホイップクリームと、甘さ強めのカラメルソースがかけられています。エスプレッソの苦味とカラメルソースの甘味のマッチングが楽しめます。タリーズコーヒージャパン株式会社■ホットミルクローソンマチカフェの「ホットミルク」です。カフェラテに使う牛乳を、エリアごとに産地にこだわった生乳100%使用牛乳にリニューアル。それに伴い、おいしい牛乳をそのまま味わえるようにと、ローソン初のホットミルクが登場しました。個人的に、ホットミルクのコンビニ販売を熱望していたので、とても嬉しいニュースです。牛乳本来のほのかな甘さと、まろやかで濃厚なコクが味わえます。寒い冬にあたたかくて、素材の優しさを感じられるホットミルク。じっくりと堪能したいですね。株式会社ローソン■ホットミントピュア最後に、カフェ・ド・クリエの「ホットミントピュア」です。夏場に冷たいミントドリンクが話題になったのも記憶に新しいなか、あたたかい冬バージョンが登場しました。目が覚めるようなペパーミントブルーのドリンクの上に、同じ色のホイップクリームが乗せられています。見た目の色鮮やかさに反して、飲んでみるとミント風味のホットミルクというテイストです。ほんのりミント感が感じられる、ほっとする味わいが楽しめます。別添えの小さなコップにはビターチョコレートが入っていて、トッピングできるようになっています。チョコレートをドリンクに入れて溶かしながら一緒に飲んだり、そのまま食べたりと、いろいろな楽しみ方ができそうです。株式会社ポッカクリエイト■カフェドリンクで寒い冬をあたたかく、おいしく過ごす冬ドリンクの多くは期間限定商品です。クリスマスが終わると、メニューから早々に消えているものも……。寒い冬は、身も心もあたたまるドリンクを、会社に行く前にまたはショッピングの途中で、見逃さずにオーダー。おいしくてあたたかい冬を楽しんでみては。
2017年11月14日