日本初のキャンプファイアー・ダイニング「バンフ(THE BANFF)」が東京・自由が丘に登場。2016年7月30日(土)にオープンする。“火を囲み、キャンプファイアーをしている時のように、仲間や家族と食べて、語って、くつろぐ穏やかな場所”をコンセプトに掲げる「バンフ」。店名の“BANFF”は、カナダ・アルバータ州にある世界最高峰のアウトドア映画祭発祥の地の地名に由来している。メインメニューは、「リブロースの薪焼き」。楢の木を使った、WOOD-FIRED GRILLという調理法を採用し、遠赤外線効果によるジューシーで柔らかな食感と薪の独特の香りが引き立つ一品に仕上がっている。その他、数種類のフルーツをシロップマリネし、シャーベット状に凍らせ 、採れたてミントと合わせた「子供のモヒート」や、蓋を開けるとスモークの煙がふわりと立ち込める“香りを食べるデザート”「キャンピング・スモア」など、ビジュアルや香り、音、すべてを味わえるキャンプファイアー料理を提供する。【概要】Campfired Grill & Cafe THE BANFFオープン日:2016年7月30日(土)住所:東京都目黒区自由が丘1-8-1南ビル2FTEL:03-6421-4173席数:約22席(カウンター/6名程度 テーブル席/16名程度)営業時間:ランチ 11:00〜15:00 (L.o.14:30)、ディナー 17:00〜23:00 (L.o.22:30)定休日:なし(年末年始を除く)■メニュー(一例)・スモーキーチーズフォンデュ 1,680円+税・紋別帆立のソフトグリル 1,280円+税・リブロースの薪焼き 200g 2,980円+税・薪焼きローストビーフBBQ サンドイッチ 1,580円+税(ランチメニュー)・子供のモヒート 880円+税・キャンピング・スモア 780円+税※全ランチメニューは、ドリンク付
2016年08月01日レストラン&バー「ガーブ セントラル(GARB CENTRAL)」が、「東京ガーデンテラス紀尾井町」に2016年5月10日(火)オープンする。「東京ガーデンテラス紀尾井町」の正面1階エントランスに立地する「ガーブ セントラル」は、全116席を設置。緑を感じられるテラス、シンプルでモダンなダイニング、オープンキッチンを目の前にしたカウンターなど、シーンに応じたスペースで新しい食文化を提案する。メニューは、イタリアン、フレンチ、スパニッシュをベースに、季節素材を採り入れて展開。フレッシュトマトを使用した「エビとフレッシュトマト、ルッコラのカッペリーニ」、新鮮野菜を用いた「スモークチキンとチョップ・ド・サラダ」、シーフードを贅沢に採り入れた「ブイヤベース」など。ランチは、スープとパンまたはライスのついた日替わりで楽しめる「GARBランチ」や、5種類の前菜と肉魚料理が味わえる「GARBランチボックス」などを用意。ディナータイムは、シェフ畔上が選んだ日本酒と素材のマリアージュが楽しめるコース料理も展開され、ランチからディナー、バータイムまで1日中楽しめる店舗となる。【ショップ詳細】レストラン&バー「ガーブ セントラル」オープン日:2016年5月10日(火)住所:東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井 紀尾井テラス1階TEL:03-5275-1210席数:110席営業時間:■ランチ平日 11:00~15:00、土日祝 11:00~15:00・GARBランチ 1,000円・GARBランチボックス 2,100円※予約のみ■ディナー平日 17:30~22:30、土日祝 17:00~22:00・エビとフレッシュトマト、ルッコラのカッペリーニ1,500円・スモークチキンとチョップ・ド・サラダ 980円・ブイヤベース 2,400円■カフェ&バー 平日 11:00~23:00、土日祝 11:00~22:30
2016年05月12日毎日使うダイニングテーブル。長く、大切に使いたいと思っていても、小さい子どもがいると、気がついたらテーブルや椅子に落ちない汚れが…なんて悲しい思いをしたことのある人もいるでしょう。そこで今回は、子どものいる家庭でも木製のダイニングテーブルをきれいに使うために、知っておきたいことをまとめました。■「木製のダイニングテーブル」と言ってもピンからキリまでひとくちに「木製のテーブル」と言っても、値段も種類もピンからキリまであるので、何を基準に選ぶかはとても大切です。長く使えるものを選ぶのにも、利便性や低価格を重視するにしても、木材の加工方法についてちょっとした知識があると選びやすいかもしれません。外から見ると同じに見えても、表面から芯まですべて同じ木でできているものと、表面と中が違う木でできているもの、人工素材に紙を貼ってあるものなど、加工の仕方も様々です。まずは、品質表示を確認してみましょう。ここでは、代表的なものを紹介します。■知っておきたい、家具の素材と仕上げの基礎用語・無垢材/集成材(天然木)無垢材も集成材も、素材の種類のことです。一本の木から切り出した「無垢材」は、値段はやや高めですが、使うほどに味が出てきて長く使えると人気があります。一方、一枚板ではないブロック状にした木を接着して仕上げた「集成材」は「天然木」などと呼ばれ、無垢材と区別されます。無垢材は一枚板なので反りが出るなど、不安定な面もあります。・突き板(天然木化粧版)一般に販売されている家具の素材で一番多いのが、突(つ)き板です。突き板というのは、ベニヤ板や人工素材に、天然木を薄くスライスしたシート状のものを貼った合板のことで、天然木化粧板とも呼ばれます。無垢材などに比べて価格が安く、軽くて扱いやすいといった利便性があります。・オイル仕上げ、ワックス仕上げ無垢材や集成材を使ったテーブルの場合、木の風合いを生かすため、植物性のオイルや天然成分のワックスなどで仕上げるのが一般的です。天然成分なので、薬剤の使用を心配する方にも安心です。ただし、定期的にオイルを塗るなど多少のメンテナンスが必要で、水や熱に弱いため、熱いものを直接置いたり、濡れたままにしたりすると染みになることがあります。しかし、傷がついても柔らかいやすりで削るなど、自分で手入れができるので、傷も家族の思い出として長く大切に使いたい方におすすめです。・ウレタン塗装ウレタン塗装(ポリウレタン樹脂塗装も同じ意味)仕上げというのは、木の表面に薄くて固い樹脂の膜を作るもので、光沢が出て傷や汚れがつきにくく、熱や水にも比較的強いとされています。普段の手入れはから拭き程度ですが、いったん傷がつくと素人では補修が難しいため、「ある程度使ったら買い換えよう」という方におすすめです。こうした塗装は鉛筆などの汚れを消しゴムなどで消すと、くもりが出てしまうこともあり、注意が必要です。汚れを拭くときは水で薄めた中性洗剤を雑巾に浸してしぼってから拭くなど、手入れ方法を確認しておきましょう。 ■ダイニングテーブルを長く、きれいに使うために気をつけたいことさきほど紹介した素材や仕上げ方法によって、気をつけるポイントは少しずつ違いますが、小さい子どもがいる家庭では特に次のような点に気をつけると、より長く使えるでしょう。1.子どもの作業机は別のテーブルを用意する工作やお絵かき、自由にやらせてあげたいけれど、鉛筆の削りかすや、のり、セロハンテープなどで予想以上に汚れてしまったり、はさみやカッターなどで傷つけてしまったりするかもしれません。できれば、作業机は別の場所を用意してメリハリをつけたほうが、食事にも集中できるでしょう。2.マットやクロスを敷いて熱や水、傷などから保護する木のテーブルは熱や水に弱く、熱で浮き上がったり、水で染みができたり、塗装がはげたりする原因にも。しかし、1枚マットを敷くだけで、それらの傷や汚れを防ぐことができて安心です。テーブルクロスだと危ないので、ランチョンマットなどを置くのがおすすめです。お気に入りのマットがあると食事の気分も上がりますね。3.テーブルの上にものを置かないついつい何でも置いてしまいがちですが、テーブルの上が散らかっていると思わぬトラブルを招きます。濡れていたところに新聞や雑誌などを置いてくっついてしまうこともあるでしょう。そうしたことが起きないよう、常にテーブルの上を片付けておくことも、長く使うための大切なポイントです。リビングの顔ともいえる、ダイニングテーブル。ちょっとしたことに気をつけるだけで、長くきれいに使えると思います。この機会に使い方を見直してみてはいかがでしょうか。参考:『家具の教科書(オレンジページムック オレンジページやさしい実用ブックス)』
2016年05月12日ドリコムは3月23日、「あなたの時間を最高にするダイニングコンシェルジュ」をコンセプトとしたCtoCサービス「PlanB(プランビー)」を正式リリースした。今回の正式リリースによって、誰でもコンシェルジュ登録ができるようオープン化された。同サービスは、街をよく知るコンシェルジュたちが飲食店選びから予約までを行うサービス。現在コンシェルジュには、元フレンチレストランオーナーやフードメディアプランナー、上場企業の社長秘書などが登録されている。コンシェルジュはゲストのシチュエーションにあったアレンジを行い、ゲストは「最高の体験」をアレンジしてもらえるという。アレンジの価格帯は500円~となっている。今後、同サービスは海外市場やインバンド市場も視野に入れて展開していくとしている。
2016年03月23日JTBパブリッシングは、 JTBグループで初となるレストラン予約サイト「るるぶダイニング」を1月12日にオープンする(16:00にオープン予定)。「るるぶダイニング」は、 厳選したホテル内レストランや ハイクラスレストラン、 カジュアルダイニングの食事プランのオンライン予約ができるサイトで、オープン時は、東京、 横浜エリアを中心に約300店を展開。また、季節の食材や話題の店といった"旬"を楽しめる食事プランを多彩に用意し、誕生日などの記念日や、 デート、 女子会、 ビジネスといった利用シーンに応じたプランにも力を入れていくという。今後は、大阪、京都、神戸、名古屋などの大都市圏のほか、北海道、沖縄といった観光地にも順次エリアを拡大していくという。なお、「るるぶダイニング」 では「るるぶトラベル」の会員登録をして利用すると、 予約金額に応じて「るるぶトラベルポイント」(200円=1ポイント)がたまるほか、 オープンを記念して「るるぶトラベル」会員限定で、1月12日~1月31日までに予約、来店した人の中から抽選で200名に「るるぶトラベルポイント」2000ポイントをプレゼントする。
2016年01月12日ガーデンクリニックガーデンクリニックでは、12月15日より「水光注射」を導入している。乾燥する冬でも内側から輝くツヤツヤの肌を実現する。水光注射水光注射は、美容大国・韓国からのやってきた施術。韓国では、美しく、ハリがあり、みずみずしい肌のことを「水光皮膚」と読んでおり、水光注射は、大ブームを巻き起こした美肌トリートメントだ。真皮に細かくヒアルロン酸を、専用の機器で注入。ガーデンクリニックでは、ビタミン・アミノ酸・コエンザイムなどの美肌のための成分も移用している。また、目的の症状別に、注射の薬剤を複数種類用意、ダウンタイムもなく、即効性が高い優れものだ。施術時間は20分~30分程度。麻酔クリームを使用するため、安心。治療メニュー水光注射は、顔だけでなく、首・手の甲・デコルテなどにも効果的。継続すれば、肌の老化防止にも繋がる。価格は、1回50,000円。3回で140,000円、5回で230,000円となっている。美容外科ガーデンクリニック美容外科ガーデンクリニックは池袋・品川・横浜・名古屋・大阪・福岡に店舗をもつ美容整形専門クリニックだ。脂肪吸引・豊胸手術などを得意としている。(画像はプレスリリースより)【参考】・美容外科「ガーデンクリニック」若返り術「水光注射」を12月15日より導入
2016年01月05日ダイニングバー「吉祥寺 SUN Tama Bar(サンタマバー)」(東京都武蔵野市)では12月30日まで、店内イルミネーション「サンタマルミナリエ2015『吉祥寺 青の洞窟』」を実施している。同店では、東京西部・三多摩地域産の酒や全国の地ウイスキー、地域限定ウイスキー、古酒ウイスキーなどをそろえるダイニングバー。12月の限定企画として、店内の天井を青一色のLEDで装飾し「青の洞窟」とした「サンタマルミナリエ2015『吉祥寺 青の洞窟』」を実施している。同イルミネーションでは、約10坪の空間を約2,000球の電飾でデコレーション。アーチ型の天井に青一色のLEDを装飾し、イタリアの名所「青の洞窟」を再現した。店内のイルミネーションのため、寒さや天候を気にすることなく、ゆっくりと幻想的な雰囲気を味わえるとのこと。なお、同店の営業時間は18:00~翌2:00(ラストオーダー翌1:30)で、不定休となる。
2015年12月22日アンダーズ 東京(Andaz Tokyo)のメインダイニング「アンダーズ タヴァン(ANDAZ TAVERN)」が10月9日、10日の2日間限定で、フラワーアーティストのニコライ・バーグマン(Nicolai Bergmann)とのコラボレーションによる、秋のフラワーダイニングを実施する。フラワーダイニングでは、総料理長ゲハード・パスルガーによる秋の食材を用いたクリエイティブな料理と、ニコライ・バーグマンによる色鮮やかな季節の花々によるアートが融合したユニークなメニューの数々を展開するディナーコースとランチコースを用意する。ディナーコースの前菜メニュー「帆立貝の冷製 キャベツのジンジャーエマルジョン スダチのキャラメリゼ チャイプ」では、ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン(Nicolai Bergmann Flowers & Design)のシグネチャーアイテムであるフラワーボックスをプレートとして採用。フラワーボックスは記念に持ち帰ることが出来る。その他、ディナーコースでは、赤い花に見立てたビーツやイベリコハムを添えた鮟鱇(アンコウ)、黒トリュフや南瓜などとともに色鮮やかな季節の花々で彩られたリースをあしらった鶉(ウズラ)のローストなどを提供。メインのエゾ鹿のたたきは、付け合せの栗と舞茸と共に、芳醇な香りの木の幹に。さらにデザートは、ニコライ・バーグマンの作品と共に遊び心を加えた柿のコンポジションが登場する。今回のコラボレーションについて、ニコライ・バーグマンは「今回、シェフとフラワーアーティストとのコラボレーションを通して、お客様には料理、花を個々に楽しんでいただくのではなく、料理と花の組み合わせから生まれるひとつの“クリエイティブな体験”を楽しんでいただきたいと思っています。この季節でしか見られない旬の花々や食材を楽しみながら、2人のアーティストによって作り上げられた作品を堪能してください。一緒に来られる方と驚きや小さな発見を共感しながら、普段とは違う会話のきっかけになったり、また振り返って話したくなるような、記憶に残る経験をご提供できれば嬉しく思います」とコメントを寄せている。【イベント詳細】フラワーダイニング期間:10月9日~10月10日場所: アンダーズ 東京 51階「アンダーズ タヴァン」住所:東京都港区虎ノ門1-23-4 虎ノ門ヒルズ料金:ディナー 2万5,000円※お持ち帰り用のフラワーボックス付 ワインペアリングは6,000円:ランチ 8,000円
2015年09月26日高栄養価で飲みやすい新横浜カフェダイニングバー「エクリプス(ECLIPSE)」が、「コールドプレスジュース」を新たに発売開始した。コールドプレスジュースは、新鮮な野菜や果物を「コールドプレス製法」で作った100%ジュースで、高栄養価を実現しながら繊維質を含まず飲みやすく胃腸への負担も少ないのが特徴だ。新鮮で安心できるオーガニック食材を使用し、作り置きは一切せずに完全予約制にて製造する。プログラム3種このコールドプレスジュースを使った食事置き換え美容法である「ジュースクレンズ」はセレブや芸能人がいち早く取り入れたことで現在注目を集めている。クレンズ中はジュース以外のものは口にせず、消化器官を一時的に休ませることで、普段消化に使っている約40%のエネルギーを、デトックス、ヒーリング、再生に利用するというものだ。再生力を高めることで、ボディー、マインド、スピリットを活性化させ、内臓脂肪の減少も期待できるという。エクリプスでは、「ジュークレンズ」用プログラムを3セット「クレンズ(SET C)200mlx12本、1日分税込9500円」、「美容(SET B)200mlx6本、1日分税込5000円」、「整腸(SET R)200mlx6本、1日分税込5000円」を販売する。【参考】・コールドプレスジュース by エクリプス・アクロクエストテクノロジー株式会社のプレスリリース
2015年08月19日東京・虎ノ門ヒルズの51階に位置する「アンダーズ 東京」のメインダイニング「アンダーズ タヴァン」と、デンマーク生まれの世界的フラワーアーティストであるニコライ・バーグマン氏がコラボレーションし、10月9日(金)と10日(土)の2日間限定で秋のフラワーダイニングを開催する。フラワーダイニングでは、「アンダーズ タヴァン」総料理長のゲハード・パスルガー氏の秋の食材を用いたクリエイティブな料理と、ニコライ・バーグマン氏の鮮やかな色彩を特徴とする季節の花々が融合したコースメニューをランチとディナーでそれぞれ用意。両氏のクリエイションが織り成す、まさに"食べられるアート"とも言える、貴重な食体験を提供する。ディナーコースでは、前菜に「ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン」のシグネチャーアイテムであるフラワーボックスをプレートにして、帆立貝の冷製 キャベツのジンジャーエマルジョンが登場。フラワーボックスと見まがうほどの美しい一皿に仕上がっている。この前菜のプレートで使われたフラワーボックスは特別な思い出の一つとしてお持ち帰りすることができる。そのほか、旬のアンコウは、赤い花に見立てたビーツやイベリコハムを添えてアレンジされていたり、ウズラのローストは、黒トリュフやかぼちゃなどをあしらい、秋の花々で彩られたリースとともに提供される。メインのエゾ鹿のたたきは、栗と舞茸といった秋の味覚と共に芳醇なスパイスの香りが詰まった木の幹に飾られる。デザートは、ニコライ・バーグマン氏の作品と共に柿のコンポジションを楽しめる。ディナーは、5品で25,000円(お持ち帰り用のフラワーボックス付き)。ワインペアリングは6,000円。ランチは、4品で、8,000円となっている。(価格はともに、消費税、サービス料別)今回のコラボレーションに寄せて、両氏は次のようにコメントしている。「アンダーズ タヴァン」総料理長のゲハード・パスルガー氏「シェフとフラワーアーティストは、実は密接な関係にあります。異なる環境にいるクリエイター同士が、完成度の高い作品創りで互いに良きパートナーを求め合うからです。料理は花と、花は料理に調和し、独創的な芸術作品になって、皆様のテーブルへお届けします」。ニコライ・バーグマン氏「今回、シェフとフラワーアーティストとのコラボレーションを通して、お客様には、料理、花を個々に楽しんでいただくのではなく、料理と花の組み合わせから生まれるひとつの"クリエイティブな体験"を楽しんでいただきたいと思っています。この季節でしか見られない旬の花々や食材を楽しみながら、2人のアーティストによって作り上げられた作品を堪能してください」。(text:Miwa Ogata)
2015年08月10日東京都内に鉄板焼き店を3店舗展開するgrowはこのほど、「焼肉ダイニングGROW」を東京都・日本橋にオープンした。同店は、流行の牛肉とワインをメニューに取り入れる焼肉店。店内は、すべての席が半個室・個室でおしゃれな空間となっており、女子会や合コン、接待などさまざまな場面に対応できるとしている。メニューには最高級A5ランクの肉を使用。さらに肉庫を完備し、保健所からの許可を得てユッケも提供する。ランチでは「ユッケ丼」(税別1,500円)を用意。なお、ワイン庫には100種類以上のワインを完備しており、客が自ら選べるスタイルとなっている。
2015年07月10日カルビーは10日、東京都墨田区にある東京ソラマチ イーストヤード4階「ジャパンスーベニア」ゾーンにて、「カルビープラス ファームダイニング」をオープンした。○「野菜の持つ魅力を最大限に味わう」メニューを提案同店のコンセプトは、「自然の恵みを大切に、"おいしい""ヘルシー"なメニューで、お客様が笑顔になれるダイニング」。国産野菜を中心とした食材をふんだんに使い、同社が培ってきた素材に対するこだわりである「野菜の持つ魅力を最大限に味わう」メニューを、ダイニングの料理を通じて提供する。価格はランチ時間帯で1人1,200円(税込)前後、ディナー時間帯で1人3,000~4,000円(税込)前後を想定し、ファミリー層も楽しめるダイニングを目指す、としている。今回、同社の素材にこだわる企業姿勢に共感した料理家・熊谷喜八氏が、メニュー開発や素材選定においてスペシャルアドバイザーとして携わった。素材のおいしさを丸ごと生かした、"カルビーらしい"メニューを堪能できるという。また店内には、アンテナショップ「カルビープラス」も併設。ホットスナック提供コーナーと、地域限定商品を取り扱うお土産コーナーでは、外国人観光客の多い立地に合わせ、英文のメニューも置くなどインバウンド需要も想定した作りにする予定になっている。住所は、東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ4階。営業時間は、10時~22時。ラストオーダーは、ホットスナック20時30分、ファームダイニング21時、物販22時。定休日は不定休。※情報は掲載時のもの
2015年04月10日大阪・都島区の「 ザ・ガーデンオリエンタル大阪(THE GARDEN ORIENTAL OSAKA)」が4月2日から17日まで、「THE GARDEN ORIENTAL OSAKA 桜祭り 2015」を開催する。同イベントは、大阪・サクラの名所として有名な大阪造幣局前大川沿いの絶景を満喫できる企画となっている。ザ・ガーデンオリエンタル大阪は、59年に建造された大阪の迎賓館、元「大阪市公館」を活用したできた施設。迎賓館として誕生して以来、モダン建築の洋館と四季折々の草花が咲きそろう自然豊かな庭園として、歴代の首相をはじめ多くの賓客をもてなしてきた。14年11月にレストラン、及び結婚式場としてリニューアルオープンしたばかり。モダニズムの造形美を基調とした洋館は、家具や室内装飾品などをすべてミッドセンチュリーで統一し、贅沢な空間をつくりだしている。今回のイベントは、同施設から大川(淀川)を挟んで対岸にある、大阪造幣局の通りを花見に向けて一般開放する通称“桜の通り抜け“の開催期間に合わせ実施されるお花見企画。桜並木を望む大川沿いには、4,000坪の広大な「ガーデンシート」をオープン。喧噪から離れたプライベートな空間でお花見が楽しめ、夜にはスポットライトが幻想的な景色を浮かび上がらせる。また、庭園内に併設したチャペルには「スタンディングバー」をオープン。桜をテーマにしたカクテルや、シャンパン、ワインなどが用意される。尚、イベントの際にぜひ訪れたいのが、迎賓館の中にある、熟成肉を提供するステーキハウス。ブラック&ブルーと言われる表面はカリカリ、中はレアという従来の焼き方ではなく、3週間以上熟成した赤身肉にじっくりと火を入れ、ジューシーかつ柔らかに仕上げている。桜を眺めながら熟成肉というのも一興だ。【イベント情報】THE GARDEN ORIENTAL OSAKA 桜祭り 2015会場:THE GARDEN ORIENTAL OSAKA住所:大阪府大阪市都島区網島町10-35会期:4月2日から17日時間:ガーデンシート 11:00から14:30 / 17:30から22:00(L.O)、特設スタンディングバー 17:30から22:00(L.O)、ステーキハウス ランチ11:00から14:30(L.O)/ ディナー17:30から22:00(L.O)/バー 17:30から23:30(L.O)
2015年03月06日2011年に閉館した映画館「恵比寿ガーデンシネマ」が、名称を「YEBISU GARDEN CINEMA」と変更し、恵比寿ガーデンプレイス内にリニューアルオープンする。オープン日は3月28日。このたびリニューアルオープンする「YEBISU GARDEN CINEMA」は、2011年に閉館した恵比寿ガーデンシネマを超える文化芸術の情報発信を行うことを目的として開業する。館内は、デザイン家電「amadana」の元クリエイティブディレクターで、「HOTEL CLASKA」「ユナイテッド・シネマ豊洲」などを手がけた鄭秀和が率いる建築デザイン事務所「インテンショナリーズ」がデザイン。2スクリーンに合計280席を設け、シートにはカップホルダー付きのワイドタイプとラグジュアリータイプを採用。4Kデジタルプロジェクターと7.1ch サウンドにて上映可能な環境を備える。また、オープニング第1弾となる上映作品は、『ダラス・バイヤーズクラブ』で2014年アカデミー賞3冠を獲得した注目の監督・ジャン=マルク・ヴァレが手がけた『カフェ・ド・フロール』。そのほか、イザベル・ユペール主演の『間奏曲はパリで』(4月4日公開)、『ラスト5イヤーズ』、『MOMMY/マミー』(どちらも4月25日公開)、『ゼロの未来』(5月公開)といったラインナップとなっている。今後はアート系映画の上映のほか、演劇やミュージカル、ファッション、クラシックコンサートなどの「ライブビューイング」などの取り組みも行い、恵比寿ガーデンプレイスや施設内テナントが企画するアートイベントなどとも連動していくとのことだ。
2015年02月10日グランドプリンスホテル赤坂跡地の開発計画の名称が、「東京ガーデンテラス」に正式に決定。その事業計画の一部が明らかになった。東京ガーデンテラスの中核となる地上36階のビルは、1階から4階までが商業施設で、30階から36階までがホテルで構成される。コンセプトは“みどりと歴史に抱かれた国際色豊かな複合市街”。東京都から有形文化財に指定された「旧李王家東京」はそのままの形で保存しながら、歴史ある立地、弁慶濠に面した自然やステップ状の商業施設を活かした街づくりを展開していく。なお、開業は16年夏を予定しているとのことだ。
2014年12月16日ダイヤモンドダイニンググループは、同社が運営する「今井屋」「かに地獄」「霧乃個室 清郎店舗」「美食米門」「馬並み家」「肉割烹 牛弁慶」の各店にて、高級食材を使用した「プレミアム鍋」を提供する。○店舗の特徴を活かしたプレミアム鍋を用意根室直送の蟹をリーズナブルに楽しめる蟹酒場「かに地獄」では、丸々一杯のずわい蟹と1kgのたらば蟹が入った蟹鍋「紅ズワイ・タラバ蟹の漁師鍋」を提供。スープはシンプルに塩とだしのみ、具も白菜のみとし、紅ずわい蟹とたらば蟹、2種類の蟹そのものの旨みを味わう蟹鍋。価格は1台4,800円(2~3人前・税別)。やきとり専門店「今井屋」では、日本三大地鶏・比内地鶏のスープと蟹とのコラボレーション鍋「比内地鶏とずわい蟹の白濁しゃぶしゃぶ鍋」を提供。比内地鶏を10時間煮込んだ白濁スープに渡り蟹のだしをきかせたWスープで、比内地鶏のムネ肉とずわい蟹をしゃぶしゃぶするコラボレーション鍋。価格は1台3,800円(1~2人前・税別)。鍋付きコースメニューは6,500円(税別)。特注の檜せいろを使用し素材を蒸しあげる「せいろ蒸し」の店「霧乃個室 清郎」では、ずわい蟹、はまぐり、ほたて、しゃけ、いくらなどを盛り合わせた海鮮鍋「縄文伊勢海老とずわい蟹の海宝石狩鍋」を提供。塩をベースにしたシンプルなスープで海鮮の旨味を生かした。価格は1人前3,980円(税別)。"美食のエンターテインメント"を掲げる「美食米門」では、だしをたっぷり吸いこんだ京都藤野の鍋豆腐が入った「京鴨と二種の葱の芳醇しゃぶすき鍋」を提供。京鴨は、日本人好みの肉質と濃い旨味が特徴の京都生まれのあい鴨で、鴨肉と相性の良い九条ネギと香ばしい焼きネギを添えて提供する。価格は1人前2,400円(税別)。青森直送食材による"精力料理"を提供する「馬並み家」では、青森県「小田桐産業牧場」より直送される馬肉を使用した「名物 歌麿鍋(うたまろなべ)」を提供。自家製味噌の割り下でさっと火を通した馬肉を、レアの状態で、とろろとダシで割った溶き卵につけて食べる。価格は1人前2,480円(松・税別)。「牛鍋」「牛舌料理」「牛肉の炙り寿司」などを提供する「肉割烹 牛弁慶」では、国産黒毛和牛A-4・A-5ランク肉を使用した「特撰 牛鍋」を提供。希少部位の「三角バラ」は厚い角切り、「サーロイン」はすき焼き風に薄切りとし、長芋と玉ねぎ、りんごのすりおろしを加えた特製の割り下でさっと煮込んで食べる。価格は1人前4,200円(税別)。
2014年12月11日アメリカン・エキスプレスと、飲食店口コミサイト「ぐるなび」が提携した「アメリカン・エキスプレス ダイニング・トレンドpowered byぐるなび」が、このほど一般向けに公開された。同サービスでは、アメリカン・エキスプレスが発行するカードの利用実績データをもとに、カード会員に人気のあるレストランを5つのライフスタイル別に紹介。“Casual Diner”=自分らしくカジュアルに毎日を楽しむ人、“World Explorer”=トレンドに敏感な国際人、“Smart Executive”=充実した日々を送るビジネスパーソン、“Fine Diner”=上質を知る本物志向の大人、“Active Woman”=アクティブに毎日を過ごす女性にカテゴライズされたレストランが常時1,500店舗以上掲載されるほか、カード会員には優待割引などの特典が受けられる。実際に掲載されているレストランをチェックすると、アメックス会員がカードで支払うだけのことはあり、通常のぐるなび検索よりもやや予算が高いオシャレなお店が多い印象。リンク先はぐるなび本サイトに誘導されるが、膨大なデータベースからより厳選されたお店が見つけやすいので、祝いの席やおもてなし、ここぞというときのデートなど、いつもとは違う“特別な日”の食事のプランニングに最適。エリアも北海道から九州まで網羅されているので、土地勘のない出張や旅先でせっかくの食事の機会を楽しみたい場合にも役立ちそうだ。なお、現在、サイトの開設を記念してプレゼントキャンペーンも実施中。感動したレストランでの出来事をハッシュタグ“#感動レストラン”を付けてツイート、またはキャンペーンエントリーフォームに記入することで、カード会員・非会員を問わず誰でも応募ができる。12月25日まで応募を受け付け、集まった投稿の中から厳選な審査を行い、特別賞として1組(6人まで)に“100万円の感動体験”をプレゼント。エピソードの投稿なしでの応募者の中から抽選で計20人に5万円分の「ぐるなびギフトカード」が贈られる。
2014年12月09日アメリカン・エキスプレス・インターナショナルとぐるなびは25日、アメリカン・エキスプレス発行カードの会員利用実績に基づくダイニングプラットフォーム「アメリカン・エキスプレス ダイニング・トレンドpowered by ぐるなび(以下ダイニング・トレンド)」を飲食店検索サイト「ぐるなび」や、ぐるなびの関連サイトを訪れる利用者を対象として広く一般に提供開始した。アメリカン・エキスプレスとぐるなびが共同で開発した「ダイニング・トレンド」は、アメリカン・エキスプレスが発行するカードの利用実績データを基にしたダイニングプラットフォーム。カード会員に人気のあるレストランを、5つのライフスタイル別(Casual Diner、World Explorer、Smart Executive、Fine Diner、Active Woman)や特別オファーなどを含め常時1500店舗規模で紹介しているという。飲食店検索サイト「ぐるなび」や、ぐるなびの関連サイトを訪れる利用者は、アメリカン・エキスプレスのカード会員・非会員問わず、「ダイニング・トレンド」にアクセスでき、それぞれのライフスタイルに合った魅力あるダイニング情報を入手することができるほか、アメリカン・エキスプレスのカード会員には優待割引をはじめとする特典を提供するとしている。アメリカン・エキスプレスはぐるなびとの提携を通して、これまでにないダイニング・エキスペリエンスをカード会員に提供することで飲食店での利用拡大を図るという。さらに、同社のビジネスパートナーである加盟店にぐるなび利用者を送客することでアメリカン・エキスプレスのネットワーク・ブランドとしての一層の価値を提供するとしている。ぐるなびはアメリカン・エキスプレスとの提携を通して、新しいレストラン検索の価値をぐるなび利用者とアメリカン・エキスプレス会員へ提供することで、ぐるなび掲載店への送客とネット予約の増加を図るとしている。両社では、「ダイニング・トレンド」の開設を記念して、100万円の特別なダイニング体験が当たるプレゼントキャンペーンを実施。ツイッターとぐるなびIDを使用した同キャンペーンは、感動したレストランでの出来事をハッシュタグ「#感動レストラン」を付けてツイートするもしくは、ぐるなびキャンペーンエントリーフォームに感動レストランのエピソードを記入することで応募できる。集まったツイートとエントリーフォームの中から厳選な審査を行い、特別賞として1組(6名まで)に「100万円の感動体験」をプレゼントする。また、エピソード投稿なしで応募された人にも抽選で合計20名に「ぐるなびギフトカード 5万円分」をプレゼントするとしている。両社は、今後とも「ダイニング・トレンド」を通して、アメリカン・エキスプレスのカード会員ならびにぐるなび利用者にとって利便性が高く価値のあるサービスの提供に一層努めていくとしている。
2014年11月26日ヒルトン東京(東京都・西新宿)は10月31日、新ダイニングフロア「TSUNOHAZU(つのはず)」をオープンした。フロアはホテル2階全面に展開されており、総面積2,171㎡、総席数532席。日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、グリルレストラン「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジ「ZATTA」の4つのレストラン・バーと、パティセリー「FILOU(フィルゥ)」で構成され、各店は仕切られることなく連続して配置されている。TSUNOHAZUという名前は、ヒルトン東京が建つ西新宿一帯のかつての地名である"角筈"に由来している。さまざまな要素が交錯することで生じる、新宿の街の魅力を凝縮した空間として構想されたという。全体構成と設計を担当したのは、建築家・谷山直義氏が率いるデザインオフィス「NAO Taniyama&Associates」。提供される料理は各店ともそれぞれの分野の伝統を受け継ぎつつ、新しい時代に向けて昇華させるというテーマに挑んだものとなっている。十二颯では、かつて江戸前の寿司に欠かせない存在だった「赤酢」を用いた寿司を振るまい、王朝では30年以上続く伝統のレシピを引き継ぎつつ、本場・中国から招いた点心師による新メニューを加えた。ZATTAではスタンダード・カクテルにあえてひねりを加えた、遊び心あふれるカクテルがメニューの基本に。メトロポリタングリルでは、世界中から集めた良質な肉や魚介を薪で焼き上げている。
2014年11月07日カタログ通販のニッセンより、ペット用ダイニングテーブル「ウッディダイニング・キャット」が販売されている。○これでちゃぶ台返しを防げるかも?「ウッディダイニング・キャット」同商品はペットのエサ皿がすべらないようにすべりどめマットがついた、ペット用のダイニングテーブル。テーブル上のエサ皿が置けるスペースは14×28cm。直径が14cm以内のエサ皿なら2つ並べて置ける。エサ皿を置く台にはすべりどめマットがついているため、ステンレス素材のエサ皿でもすべらない。同商品はテーブルの足裏にもすべりどめがついている。壁に寄せておけばさらに固定しやすくなるため、気に入らないご飯が出されるとひっくり返したがる「ちゃぶ台返し」がお得意な猫にお勧めだ。台の高さは地面から4cm、6cmの2段階の高さに調節できる。床付近に舞うゴミやほこりがエサの中に入るのを防ぐことができ、さらに猫がエサを食べやすい高さに調節できるため、猫が快適に食事できる。テーブルには持ち手がついており、簡単に持ち運びができる。食後にさっとエサ皿を回収でき、エサ皿の周囲に落ちたゴミも片づけやすい。同商品のサイズはW35×D18×H13cm。重量は約0.78kg。同店販売価格は1,896円(税別)。詳細は公式サイトを参照のこと。
2014年10月20日無印良品を企画開発する良品計画は24日、「リビングでもダイニングでもつかえるシリーズ」のテーブル、ソファチェア、ベンチを発売する。○リビング・ダイニング兼用同シリーズは、「コンパクトなスペースで快適にすごす」というコンセプトから誕生。ダイニングでの食事とリビングでのくつろぎの両方で活用できるよう作られている。ソファチェアは、サイズにこだわっており、あぐらをかいてゆったりと座ることが可能。テーブルは、高さを通常より低めの60cmに設計することで、部屋が広く感じられるようにした。ソファチェアおよび「リビングでもダイニングでもつかえる ベンチ」のカバーは、部屋のインテリアにあわせ、色と素材を36種類の中から選ぶことができる。
2014年04月24日(写真はプレスリリースより)バレンタインまでの期間限定!!株式会社ビーバイイーが運営する通販サイト「シンシア・ガーデンWebShop」は期間限定でバレンタイン用セットを販売する。「シンシア・ガーデンWebShop」はビーバイイーが経営するスパ・リラクゼーションサロン「シンシア・ガーデン」の通販サイト。今回の販売は2月14日AM10:00まで。購入すると、オリジナルラッピングが無料となるサービス付き。おしゃれでお得なセット内容シンシア・ガーデンWebShopでは通常もナチュラルコスメや、ハーブティなどの販売を行っているが、今回バレンタイン用限定ギフトということで、ラッピング無料だけでなく、送料も無料、オリジナル巾着付きなどのサービスもあり、おしゃれでお得な内容。以下はギフトセットの一部。【MAMA BUTTERベーシック4点GIFT】赤ちゃんも安心、親子で使える優しい天然シアバター配合のオリジナルブランド「ママバター」の保湿ケア4点セットには、非売品のオリジナル巾着が付いてきます。(写真はホームページより)【SODASAN(洗濯洗剤&柔軟剤)GIFT】衣類を守りながらやさしく洗い上げる洗濯洗剤と柔軟剤「SODASAN」はドイツ生まれのブランドです。身近な物から気軽にオーガニックを取り入れることができます。(プレスリリースより引用)【参考リンク】▼PR TIMES▼シンシア・ガーデン
2014年02月01日(画像はプレスリリースより)2014新春の福袋!元旦から追加発売スタート!「シンシア・ガーデン Web Shop」は、新春の福袋を1月1日の元旦から追加で発売する。「シンシア・ガーデン Web Shop」は、ナチュラル コスメ商品の製造や企画、また販売や仕入れなどを扱う株式会社「ビーバイイー」が運営している、スパ・リラクゼーション サロン「シンシア・ガーデン」の通販サイトだ。すでに2013年12月26日から限定販売で新春の福袋を発売していたが、人気が高いことから、2014年1月1日から追加の発売を開始することになった。追加販売される福袋の中身おめでたい2014年元旦から追加発売される、さまざまな種類の福袋が用意されている。まず「2014年福袋 シンシア・ガーデン セット」は、100%純粋なシアバターが調合されている保湿のクリーム「ママバター」や、オリエンタルのハーブティー「五行茶」、伝説的な「アタノール ルイ14世」など全部で12点の豊富な品ぞろえだ。また「2014年 福袋 HAPPY セット」の方は、アーユルヴェーダ式の歯磨き「シダレッパ」や、ブランド「THE LAUNDRESS」の衣類のスプレーなど、ゲットする方は、ハッピーになれる福袋だ。そのほかの種類の福袋もある。(数量限定なので、なくなり次第終了。詳細はシンシア・ガーデン Web Shopまで)。【参考リンク】▼株式会社「ビーバイイー」プレスリリース (PR TIMES)株式会社ビーバイイー
2014年01月03日フランスベッドは10月下旬、お掃除らくらくダイニングシリーズ「フローティア」を発売する。同商品は、椅子の背もたれを可動させて、テーブルに引っ掛けることができるダイニングセット。椅子の脚が宙に浮くため、掃除ロボットや掃除機などでもテーブルの下を簡単に掃除することが可能。デザインが異なる3型式のダイニングチェア「FT-PD」(2脚組5万6,280円~)、「FT-SM1」(2脚組5万2,080円~)、「FT-SM2」(2脚組5万7,330円~)と専用ダイニングテーブル「FT-PD」(5万3,970円~)、「FT-SM」(6万1,740円~)の2型式を展開する。ダイニングチェアは簡単に持ち上げられるように軽量化を図った。背もたれは布製でテーブルから滑り落ちにくく、接地面も広いため安定性に優れているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年09月02日カジュアルダイニングの「bills」は、2013年春に、ハワイ州ワイキキ・ビーチ・ウォークに新店舗をオープンすると発表した。敷地は約237.6坪で、座席数は204席(1階54席、2階150席)を予定している。同店は、オーストラリアのレストランター(料理店主)である、ビル・グレンジャーがプロデュースした。1993年、シドニー郊外で1号店がオープンし、海外有名紙で「オーガニックスクランブルエッグ」が”世界一の卵料理”として評されたことで知られている。ハワイ店では、世界各国のビーチカルチャーと、ハワイのサーフカルチャーを融合させた新しいコンセプトのもと、同店初となるカジュアルカフェバー業態の導入や、ローカルの食材を生かしたメニューを開発。20周年の集大成とも言えるプロデュースワークを行うという。なお、日本では2008年3月、同店初の海外出店となった「bills」七里ヶ浜をオープン。続いて、横浜赤レンガ倉庫、お台場にも出店し、今年の4月には表参道に4号店をオープンしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月19日ギャップジャパンはこのほど、栃木県那須塩原市にてスケールアップしてオープンした那須ガーデンアウトレットへ、「バナナ・リパブリック・ファクトリーストア」を出店した。これを記念し、店内最大60%となるオープニングセールを実施中だ。佐野プレミアムアウトレットに続く栃木県2店目となる同店は、店舗面積400平方メートルの落ち着いた店内空間で、メンズ・ウィメンズに向け、オン・オフ両方のスタイルを幅広く取りそろえた。同ブランドのアウトレットストアとしては12店舗目となり、大人の男性・女性向けの高品質なウェア、アクセサリー、シューズなどの最新スタイルを、より魅力的な価格で提供していく。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月24日エクステリア・造園設計CADの開発・販売を行うユニマットグループ・リックはこのほど、庭を楽しむための良質な商品を販売する、ガーデン専門オンラインショッピングモール「クラプラガーデンモール」を開設した。同サイトでは、ガーデン資材や植物など、”ガーデンに特化した”こだわり資材を扱う店舗が多数出店している。各店舗が商品を直接販売(配送、問い合わせ、決済を含め)する仕組みだ。ハイセンスな園芸用品やガーデンファーニチャー、希少価値の高い道具などが厳選されており、こだわりの品種の植物や、新しいガーデンライフ提案型の商品などを手にすることができるという。職人による手づくりのフォルムが美しい銅製如雨露(ジョーロ)や、庭に敷くだけで植栽可能なハーブのロールマット、スウェーデン製の洗練された鳥の巣箱といったユニークなアイテムをはじめ、エコグッズ、緑のカーテン関連商品などがピックアップされている。また物販だけではなく、トレンドを押さえた特集や有名ガーデナーによるコラムなど、ユーザーの興味をかき立てる話題を定期的に発信しているという。NHK「趣味の園芸」等で活躍中のガーデニングカウンセラー・岡井路子さんによるワンポイントガーデンレッスンや、北海道在住のハーブコーディネーター・かりの あささんによる、ハーブ活用レシピのコーナーなどを連載中とのこと。さらに今後は、同社が2009年から運営しているエクステリア&ガーデンのポータルサイト「ガーデンプラット」との連動企画を予定しているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月22日ダイヤモンドダイニンググループが運営する『MAIMON GINZA』(銀座)、『上野 鳥福』(上野)の2 店舗では、凍った状態で乗った泡のシャリシャリ食感が新しいキリンビール「一番絞り フローズン<生>」の提供をスタートした。5 月中旬から予定されている同ビール全国展開に先駆けての提供開始であり、順次『銀座 樽丸』(千葉・幕張)にも導入予定である。キリン「一番絞り フローズン<生>」は、生ビールを-5℃に凍らせるキリン独自の「凍結攪拌技術」による細かいフローズン状の泡を乗せたビールで、シャリシャリとした冷たい新感覚の口当たりが特徴だ。また、この泡が、約30 分間フタの役割をして、ビールの飲みごろの冷たさを持続する。なお、同グループでは、-2~0℃を実現して人気の高い「氷点下ビール」も引き続き提供しており、「スーパードライ エクストラコールド」は、『肉屋 山本商店』(銀座)をはじめとした都内8店舗と横浜『美食米門 横浜』のほか、大阪では『MAIMON UMEDA』『銀座竹取百物語』(共に梅田)で提供。「ハイネケン エクストラコールド」 は、『CROSS OVER』(六本木)と『BackstreetBrewrey』(浜松町)で提供している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日PAX Trading (パクストレーディング)は、日本人ライフスタイルに合わせてプロデュースされているガーデンファニチャーブランド「GISELE(ジゼル)」から、新シリーズを発売した。ジゼルから新しく発売される「Klean(クリーン)」は、すべての面を直線で表現し、シンプルモダンな雰囲気に仕上げたもの。ラウンジャーは背もたれの角度を調節して使える上、座面が床から40cmと高めなので、平らにすればベンチとしても使用可能。コーヒーテーブルは独特のフォルムで目を引くデザインとなっている。いずれもカラーバリエーションが豊富なため、シチュエーションに応じて選ぶことができるとのこと。同製品に使用されている新世代ラタン、デュラウエアは高密度ポリエチレンを材料とするもの。耐水性はもちろん、耐UV性にも優れており、紫外線や水に対して非常に優れた耐久性があるという。また、-20℃から70℃と幅広い温度変化にも耐えるのも特徴。寒い日には編み目がつまって硬くなり、暑い日にはゆるくなるが、気温が安定すると通常の弾力性に戻るとのこと。コーヒーテーブルは35,700円、ラウンジャーは178,500円。購入はジゼル公式サイトから。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月10日