国際宇宙ステーション(ISS)に向けて打ち上げられたロシアの無人補給船「プログレス」がISSにドッキングし、食品や飲料水のほか、補給用推進剤、酸素、クルーの衣服、実験ペイロードなどを届けた。同補給船は日本時間7月3日午後1時55分にカザフスタン共和国にバイコヌール基地からソユーズUロケットによって打ち上げられた後、同7月5日午後4時11分にロシアのドッキング室「ピアース」へのドッキングに成功した。ISSへの補給は、4月末にプログレスが制御不能によりドッキングを断念、6月末に米スペースXの無人補給船「ドラゴン」を搭載したファルコン9ロケットが打ち上げ直後に爆発し、失敗が続いていた。
2015年07月07日JT(日本たばこ産業)は8月上旬より、ブランド「キャビン」「キャスター」をグローバルブランド「ウィンストン」へと統合し、「ウィンストン・キャビン」「ウィンストン・XS・キャスター」として展開する。○日本で愛されてきた2ブランドが世界へ「キャビン」は1978年に、「キャスター」は1982年に日本で発売を開始。「ウィンストン」は1954年に米国で誕生し、以来60年余の歴史と伝統をもつメジャーブランドとされている。2007年には世界第2位のブランドとなり、現在では日本を含む世界111の国・地域で販売されている。「キャビン」「キャスター」は、味・香りをそのままに、新たに「ウィンストン」の名称を冠し、2015年10月中旬より、パッケージも全世界統一のデザイン体系へと順次刷新する。また、「ウィンストン」(ソフトパック)、「キャビン・ゴールドワイルド・8・ボックス」、「キャスター・ゴールドシルク・6・ボックス」は、名称やデザインの変更は行わない。同件に伴い、現行ウィンストン・ファミリーのうち主力4銘柄のパッケージデザインを2015年10月中旬より変更。「ウィンストン・XS・6・ボックス」については、デザイン変更にあわせてロングサイズ化し、「ウィンストン・XS・6・100’s・ボックス」となる。
2015年06月04日アメリカのアパレルブランド「Jクルー(J.CREW)」が、アシックス(ASICS)が展開する日本のスニーカーブランド「オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)」とのコラボレーションスニーカーを発売した。初となるこのコラボレーションで選ばれたモデルは、今年30周年を迎えるクラシックな「コロラド85(Colorado Eighty-Five)」と今回のコラボのために制作された「ファブレ・ロー(Fabre Low)」のメンズ2型。「コロラド85」は限定色となるクラシック・グラヴェル、シャドーグレーの2色で、「ファブレ・ロー」はグレー・ダウン、ネイビー・オレンジ、タンジェローの3色で展開される。また、同コラボスニーカーのためにアメリカ・メイン州ポートランドを拠点に活動するグラフィックアーティスト、クリストファー・デイヴィッド・ライアン(Christopher David Ryan)が制作したイラストも発表。イラストは今回の「オニツカタイガー」のデザインとカラーからインスピレーションを得て描かれたという。取り扱いは公式オンラインショップにて。価格は「コロラド85」が税込1万6,000円、「ファブレ・ロー」が税込1万4,500円(いずれも参考価格)。
2015年05月21日アメリカのハードロックバンド、モトリー・クルーのジャパンツアーが2月11日兵庫・神戸ワールド記念ホールよりスタートした。【チケット情報はこちら】モトリー・クルーは今回のワールドツアーを最後に活動休止を発表しており、今回が最後の来日公演となる。ジャパンツアー初日の会場、神戸ワールド記念ホールは今回の日本公演で唯一アリーナエリアがスタンディングとなっているということもあり、開場と同時に観客がアリーナ前方を埋め尽くしていた。会場内には、今回のツアーにおいて演出の目玉である、ステージからアリーナの中央まで伸びるステージセット「ドラムコースター」のレールが設置。ライブではこのセットを用いて移動しながらドラムソロを行うパフォーマンスを見せた。また、3月4日(水)に配信開始が予定されている新曲は、この日のライブでは披露されず。この後のジャパンツアーでの披露が期待される。これまで数々の日本公演を行ってきたモトリー・クルーだが、この日の公演では日本への愛をMCで語り、観客を大いに沸かせた。バンド結成から30年以上の歴史に幕を閉じようとしているモトリー・クルー。日本公演はこの後、2月12日(木)愛知・名古屋ガイシホール、14日(土)・15(日)埼玉・さいたまスーパーアリーナ、17日(火)福岡国際センターで行なわれる。チケットは発売中。■モトリー・クルー「MOTLEY CRUE The Final Tour」2月12日(木)日本ガイシホール(愛知県)2月14日(土)さいたまスーパーアリーナ(埼玉県)2月15日(日)さいたまスーパーアリーナ(埼玉県)2月17日(火)福岡国際センター(福岡県)
2015年02月12日飛行機で必ず出会うキャビンアテンダントさん。いつもキリッとした着こなしで私たちにサービスを提供してくれます。最近ではスカイマークが発表したキャンペーン用の超ミニ制服が話題になりましたが、やはり国を問わず女性が憧れる制服のひとつであることは間違いありません。そして、日本にも航空会社ごとにさまざまなデザインが採用されています。そこで今回は、日本在住の外国人20名に「日本のキャビンアテンダントの制服、かっこいい/かわいいと思いますか?」と質問してみました。■かわいい。(ロシア/20代前半/女性)■かわいいと思います。(フィリピン/40代前半/女性)■かわいいと思う。(チュニジア/40代後半/男性)■かわいいと思います。(韓国/40代後半/男性)■かわいいと思う。(アルゼンチン/30代前半/男性)■かわいいと思います。(マレーシア/30代前半/男性)■かわいいです。(イスラエル/30代後半/女性)■服はフォーマルだから普通ですが帽子がかわいいです。なので、帽子をかぶるともっとかわいく見えます。(タイ/30代後半/女性)■はい、かっこいいと思います。(スペイン/30代後半/男性)■かっこいいと思います。(ペルー/30代前半/男性)■デザインや色はかっこいいと思います。(オーストラリア/40代前半/男性)■かっこいいです。シンプルだけどいいですよね。(スウェーデン/40代後半/女性)■はい、思います。(台湾/40代前半/男性)■きれいだと思います。(アメリカ/20代後半/男性)■はい。他の航空会社よりもいいです。(ブラジル/20代後半/男性)大半が好意的な回答になりました。航空会社の制服の中で、特にその国の文化や個性が強調されるのがCA。伝統的な衣装が着物の日本では、ツーピースやワンピースが採用されています。JALはファッションデザイナー・丸山敬太さんのデザイン。繊細さや美と機能性を融合しながらも「かわいい」印象があります。ANAは2015年2月から変更され、ニューヨーク在住のデザイナープラバル・グルン氏によるキャリア&モードな印象のデザインになるそう。現在の紺で落ち着きあるデザインも「かっこいい」印象でよいんですけどね。その他、水色×黄色が鮮やかなバニラ・エア、黒でシックなエアドゥ、グレーに黄緑のスカーフが印象的なソラシドエア、パンツスタイルが珍しいスターフライヤーなどさまざまな制服が並びます。またLCC各社では、ピンクや黄緑などさらに豊富なデザインに。このバリエーションの多さが、好意的な印象につながっているのかもしれません。■ちょっと硬すぎると思います。キャビンアテンダントは見た目が厳しそうです。(トルコ/30代前半/女性)■ジェットスターの服装はシンプルすぎてあまり好きではない。(イギリス/20代前半/女性)例えば、トルコ航空は、国を代表する高級ブランドVAKKOがデザインした制服ですが、襟の広がったシャツにトルコブルーをあしらったオリエンタル柄のスカーフで落ち着きがあります。日本のCAとそれほど違わないと思うのですが、対応の丁寧さやカチッとした髪型も含めると厳しい印象になってしまうのかも。ジェットスターは赤ジャケットに茶のスカートがインパクトを感じさせるのになぜ…と思い調べたところ、ジャケットを脱ぐと黒一色のワンピースになるんですね。機内の印象が「シンプルすぎて」という回答につながったようです。■最近日本の飛行機に乗っていないので、わかりません。(ドイツ/40代前半/女性)■乗ったことがないのでわかりません。(ベトナム/30代前半/女性)ドイツであればルフトハンザ、ベトナムであればベトナム航空の直行便があるので、日本以外、もしくは自国の航空会社を利用されているのでしょう。現在の日本のCAさんの制服を見て、どう思われるかが気になるところです。日本の航空会社、というとやっぱりJALやANAを思い出してしまいますが、あらためて調べてみるとかなりたくさんの会社があるんですね。中堅、またLCCなど規模が小さくなるほど制服も個性的に、また色のバリエーションも増えていくことに気づいたアンケートでした。
2014年12月17日2002年のホラー映画『キャビン・フィーバー』がリメイクされることになった。オリジナルの監督兼脚本家イーライ・ロスは、エグゼクティブ・プロデューサーを務める。リメイク版の監督は、トラヴィス・ザリウニー。リメイク版は、オリジナルとまったく同じ脚本を使うそうだ。ロスは、「僕が書いたオリジナルの脚本に対して、トラヴィスはとても興味深いビジョンを持っている。僕自身がホラー映画のファンなので、彼の語るその映画を、ぜひ観てみたいと思った。彼も今回のキャストも、みんなオリジナルのファン。リメイク版も、ホラーのクラシックと呼ぶにふさわしい作品になると思う」とコメントしている。オリジナルは150万ドルの低予算で製作され、全世界で3000万ドルの興行成績を上げた。その後、続編2本が作られたが、ロスはいずれにも関わっていない。文:猿渡由紀
2014年10月21日成田空港を有する成田市内には、外国人観光客はもちろん、各航空会社のクルーも楽しめるスポットがいたるところにある。成田空港から電車で10分、JR線「成田駅」または京成線「京成成田駅」から続く表参道にも、外国気分が味わえるお店がいろいろ。特に航空業界の人なら知らない人はいない、という程に愛されているバー「Jet Lag Club」も、この通りにある。○クラス別のお酒に無料のポップコーン「Jet Lag」は英語で"時差ボケ"という意味で、その名前から連想される通り、外国人旅行や外資系航空会社のクルーたちで連日にぎわっている。オーナーのヴィンセントさんはサベナ・ベルギー航空の元チーフパーサー。ヴィンセントさんのお国柄か、「特にオススメは?」と訪ねると「ベルギービール」と答えてくださった。実際、ベルギービールは10種類程度と一番多くそろえている。メニューをよく見てみると、スピリッツのところに「カーゴ」「エコノミー」「ビジネス」「ファースト」と書かれている。「やはりファーストは高いのかな」と思いきや、800円という良心的な値段。ちなみにカーゴは500円である。ならばここは気前よく、ファーストから選んでみるのもいいだろう。ちなみに、端の方にポップコーンがあったので値段を聞いたところ、「言い忘れていた! あれは無料だから好きに取って行って」とのこと。この気前の良さで、一層お酒がおいしくなってしまう。なお、店内にはフードメニューはないが、周辺の店から出前で届けてもらうのはOKとなっている。○次から次に増えていくコレクションたちさて、店内はと言うと、飛行機模型から胸章、ポスター、写真、ステッカー、クルーの帽子など、世界各国の航空会社にまつわるあらゆる品と品が飾られている。これはヴィンセントさんご自慢のコレクションのみならず、バーを訪れた人がプレゼントしてくれたものも多いそう。特に思い入れのある品をうかがったところ、元パイロットの友人がプレゼントしてくれたジャケットとのこと。「彼は飛行機に乗って5回トラブルに見舞われたけど、5回とも無事に生還した。そうした意味でもとても大切なジャケットなんだよ。ぜひゆっくり見ていってね」と教えてくれた。店内のコレクションは日に日に増えているようなので、訪れる度に新しい出合いに遭遇できるかもしれない。犬が苦手でなければ、オーナーの愛犬「INOP(イノップ)」と触れ合うのもいい。「INOP」は航空用語で"故障"という意味らしいが、「前にいた犬にもちょっと変わった名前をつけていたんですよ」とスタッフが教えてくれた。「どうだ、チャーミングだろ!」と笑うヴィンセントさんにも親しみを感じてしまう。また、店の奥にはビリヤードやダーツ、テーブル・フットボールなどがあり、お酒とともにゲームを楽しむことができる。バーで出会った外国人とゲームを通じてコミュニケーションを図るのもいいかもしれない。バーの営業時間は15:30頃から翌3:00まで。飛行機ファンならずとも、「Jet Lag」で眠れない外国人たちとともに、ちょっと長い夜を楽しんでみてはいかがだろうか。※記事中の情報・価格は2014年10月取材時のもの
2014年10月09日(画像はフジテレビ公式HPより)深田恭子らキャビンアテンダント姿披露7月7日の21:00~22:48に放送されるフジテレビのスペシャルドラマ「キャビンアテンダント(仮)」に出演する深田恭子(31)、吹石一恵(31)、瀧本美織(22)、すみれ(23)、水原希子(23)、佐々木希(26)が6月18日、キャビンアテンダント姿を披露した。CA役の深田恭子らが事件の真相暴いていく「キャビンアテンダント(仮)」は、深田恭子が主人公を務めるドラマで、ニューヨークで殺人事件に遭遇し、キャビンアテンダント達が真相を暴いていくという内容だ。「この役が決まってから実際に飛行機に乗った時、この制服を着られるんだって、勝手に身近に思ってしまいました。お仕事をされているCAさんの様子を、特にメークや前髪に注目して、観察するなど、今までと違った気持ちで飛行機に乗らせていただきました」(スポニチアネックスより)と自らキャビンアテンダントを観察し、役作りをしたことを語った。豪華女性キャスト陣出演のスペシャルドラマ「キャビンアテンダント(仮)」を是非ご覧あれ。【参考】・スペシャルドラマ「キャビンアテンダント(仮)」
2014年06月21日深田恭子を主演に迎えて、7月上旬にフジテレビより放送されるドラマ「キャビンアテンダント」(仮)。先日、佐々木希と松島花が出演することが明らかになった本作から追加キャストが発表。キャビンアテンダント(CA)役にモデル・女優と活躍する水原希子を始めとする演技派女優が出演していることが分かった。本作は、国際線乗務員が海外のステイ先で事件に巻き込まれ、CAならではの知識で事件を解決するというストーリーで、高視聴率を記録した伝説のシリーズ「スチュワーデス刑事」を、設定・キャスト共に一新したもの。ほぼ全編ニューヨークで撮影をしたコメディー&サスペンス作品だ。水原さんが演じるのは、学生の頃から海外旅行が好きで、CAになった木元亜佳里(24)。長期休暇のときは常に海外旅行をしていて、「海外に行くときは亜佳里に聞け」と言われるほど世界各地のレストランやショッピング情報をたくさん持っている。事情通でキャビンアテンダントとして、そして旅行者として、幅広い人脈を持っているという役どころ。今回の出演に水原さんは、「私の母親が昔CAだったので、CAという職業にずっと興味がありました。いつも飛行機に乗るたび、憧れを抱いていたので、今回CAさん役に抜擢され、とても嬉しく思っております。撮影では、昨年から新しくなった日本航空の制服を着させていただき、気分はまるで本物のCAさんになれた気持ちで演じました」と語った。水原さんのほかに、管制官の父親の影響で子どもの頃から空の仕事に憧れていた速水朋子役に吹石一恵。映画好きでロケ地巡りが無料でできると思い込みCAになった変わり種の女性・渡部結役に瀧本美織が演じる。今回は発表されたほかに、すみれ、高橋メアリージュンがキャスティングされており、実際のJAL客室乗務員制服を着た容姿端麗な女優、モデルたちが勢ぞろいしている。ドラマ「キャビンアテンダント」(仮)は、7月7日(月)21:00より放送開始。(text:cinemacafe.net)
2014年06月18日格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンはこのほど、同社のキャビンクルー(客室乗務員)総勢59人を集めたイベントを開催した。都内会場には、ジェットスターを象徴するオレンジ色のユニホームに身を包んだキャビンクルー59人が一堂に集結。あいさつに立った同社の鈴木みゆき代表取締役社長は、「いよいよ日本の空が大きく変化します。日本一のLCCを目指して努力いたします」とコメントした。またキャビンクルーを代表して、まこさんが「この喜びを胸に快適な空の旅を提供してまいります。ぜひご利用ください」と話した。キャビンクルーは一人ずつ壇上にあがっていき、胸に贈られたばかりのウイング(バッジ)をつけて笑顔を見せた。全員が舞台に立つ姿は大迫力。ユニホームの鮮やかなオレンジ色は、キャビンクルーたちの明るい表情をいっそう華やかに見せていた。同社は、7月3日の成田 - 福岡、成田 - 新千歳を皮切りに、同月9日から成田 - 関西、成田 - 那覇、8月24日に関西 - 福岡、関西 - 新千歳の6路線を就航する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月10日トム・クルーズが、新作映画の撮影現場で重症を負ったクルーに、自分のプライベートジェットの利用を提供した。トムが『トロン:レガシー』のジョセフ・コシンスキー監督作『Oblivion』(原題)を先月撮影していた際に、イギリス人クルーのデヴィッドさんが巨石に押し潰されてしまうという事故が発生。デヴィッドさんは意識不明状態に陥り、半身不随になるのを心配したトムは、デヴィッドさんを胸髄損傷の専門クリニックに搬送するため自身のプライベートジェットを提供したという。ある関係者は英「Daily Mirror」紙に、「トムは冷静で、すぐに行動を起こしたんです。他人事のように振る舞うことなど全くなく、搬送に必要になった場合のために自分のプライベートジェットの“ガルフストリーム V”がすぐに離陸できる準備をさせました。とっさの判断でした。デヴィッドは永久に骨髄損傷を被る可能性があったので、すぐに病院に搬送されるのは大事なことだったんです」と語った。さらにトムは、デヴィッドさんが搬送されて4時間の集中治療を受けたルイジアナ州の病院にも訪れたという。先の関係者は「トムは素晴らしかったですね。デヴィッドとその家族に多大なサポートをしていました。ひどい事故でしたが、別にトムがあのように行動する義務は無かったわけですからね。そのトムの行動が、残された映画セットのクルーたちを勇気づけたと思いますね」と続けた。『Oblivion』(原題)は、あるひとりのベテラン兵士が、エイリアン種族を絶滅させるため地球外惑星へと派遣されるという設定のストーリー。トムのほかにモーガン・フリーマンやアンドレア・ライズブローが出演している。現在、デヴィッドさんは理学療法中で、同作品のスタッフとして外されるかどうかはまだ分からないようだ。■関連作品:トロン:レガシー 2010年12月17日より全国にて公開© Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.
2012年06月21日エビちゃんが韓国ツアーでキャビンアテンダントに挑戦!19日、モデルの蛯原友里(32)が200名が搭乗するJAL機内でキャビンアテンダントに挑戦した。エビちゃんがキャビンアテンダントに挑戦したのはJALとファッションブランド「サマンサタバサ」とのコラボ企画「サマンサジェット」。成田発ソウル行きチャーター便「サマンサジェット」には、『エビちゃんとサマンサジェットで行く韓国1泊日の旅』」と題したツアーで、招待された200名が搭乗。1960年代風のレトロなミニスカートのキャビンアテンダントに扮したエビちゃんは、成田で招待者を出迎え、機内ではマイクを片手に、「ソウルまでのフライトをお楽しみください」と、アテンドしたという。高度1万メートルのウオーキングも機内の通路を、ランウェイに見立てて高度1万メートルのウオーキングも披露して殆どが女性ファンの乗客たちをもてなし、韓国に着いてからは、韓国のファン100名とも合流しトークショーなどで交流した。元の記事を読む
2012年05月21日デビュー30周年を迎えたモトリー・クルーのジャパン・ツアーが9月28日Zepp Nagoyaでスタートした。9月29日・30日の両日にはZepp Osaka、そして週明け10月3日(月)からは、いよいよZepp Tokyoでの3夜連続公演が行われる。モトリー・クルー東京公演の情報トミー・リーの“ローラーコースター式ドラム・セット”によるパフォーマンスが宣言されているだけに、ロック・ファン注目の東京公演。10月3日(月)と5日(水)のチケットはソールドアウトのため、残るは10月4日(火)のみ。間近でモトリーを体感できる最後のチャンス、お見逃しなく。
2011年09月30日デビュー30周年を迎えたUSハード・ロック界のモンスター・バンド、モトリー・クルーが、9月に東名阪Zeppツアーを開催する。「モトリー・クルーデビュー30周年記念ジャパン・ツアー」チケット情報2008年の「LOUD PAK 08」での大トリを務めたことも記憶に新しい彼らだが、今回のデビュー30周年を記念したツアーは、原点に立ち帰るクラブ・ツアー。アリーナ級の会場をも観客で埋め尽くすほどの人気を誇る彼らのパフォーマンスを間近で体験できる本公演は、まさにファン垂涎、二度とないプレミアな機会となりそうだ。モトリー・クルーの来日Zeppツアーは、9月28日(水)に愛知、9月29日(木)・30日(金)に大阪、10月3日(月)・4日(火)・5日(水)に東京で開催。チケットの一般発売は、愛知・大阪公演が9月27日(土)10:00より、東京公演が8月28日(土)10:00より開始となる。また一般発売に先駆けて、東京・愛知公演の先行抽選プレリザーブを8月25日(木)11:00まで受付中。■モトリー・クルーデビュー30周年記念ジャパン・ツアー【愛知公演】9月28日(水) Zepp Nagoya【大阪公演】9月29日(木)・30日(金) Zepp Osaka【東京公演】10月3日(月)・4日(火)・5日(水) Zepp Tokyo
2011年08月24日