もし、今いる場所が息苦しいなら…。家と職場の往復に疲れたなら…。ほっと息つく「居場所」を増やしませんか?居場所は1つだけだと決まっているわけではありません。あなたの居場所は、いくつあってもよいのです。新たな居場所を見つけて、あなたらしく生きましょう!あなたの居場所はどこですか?嫌なことがあっても、帰ればほっとできる家があればいい。辛いことがあったら、我慢せずに泣ける肩があればいい。私たちには、そんな風に心を解放できる逃げ場が必要です。もし、あなたが「居場所がない…」「どこにも逃げられない…」と息苦しさを感じているのなら、無理にそこに居続けることはありません!そこに囚われ続けるほど、あなたの世界は狭くはないはず。もっと、広い視野を持ってみて!あなたの居場所は、あなた自身で増やせるのです!居場所は1つあればいい。いつからかそう決めつけて、自分の首を絞めつけてはいませんか?ライフスタイルは、時代によって変化していきます。家も仕事も趣味も1つ。そんな考え方は、過去のものになりつつあります。ストレス社会を生きる私たちの居場所は、1つよりも2つ、できれば多い方がよいのです。それでは、居場所を増やすためには、具体的にどのような方法を取ればよいのでしょうか?あなたの心を軽くする、いくつかの方法をご紹介します。仕事を増やす仕事が人生のすべてではありません。しかし、家にいる時間より職場で過ごす時間の方が長いという方も少なくないはずです。そんな、人生の多くの時間を費やす仕事に息苦しさを感じていたら、あなたの心はいつか壊れてしまうでしょう。それなら、仕事を増やせばよいのです!これは決して簡単な方法ではありませんが、絶対にできないことでもありません。現に、いくつもの肩書を持って活動している人はそこら中にいます。新しいことにチャレンジする。それには覚悟と気合いが必要ですが、何かを始めるのに遅いということはないのです。年齢を気にしたり、他人の意見に流されたりしていては前に進めません。このように、仕事を“辞める”のではなく“増やす”という方法は、新しいライフスタイルの形といえるでしょう。そうして居場所が増えれば、凝り固まった頭と心が柔らかくなって、どんどん新しいアイデアが思い浮かぶはずです!住む場所を増やす例えば、実家を出て1人暮らしを始めたり、新しく仕事場を借りたりすることで、あなたの居場所を増やすことができます。家は、疲れたカラダと心を回復させる大事なセンターです。そして、そのセンターは1つである必要はありません。もし、家にいても安らげないと感じているなら、どこかにあなたのセンターを確保して。どこかで回復しなければ、擦り減っていくばかりです。ライフスタイルが多様化したこの時代に、いくつも拠点を持って活動するのはめずらしいことではありません。いくつか拠点を持っていると、仕事の内容や時間の都合によって主になる拠点を簡単に移すことができるため、フットワークが軽くなります。住む場所を増やすことで、人生の選択肢もきっと増えることでしょう。趣味を増やす趣味を増やせば、自然と関わる人も増えます。もし趣味がないなら、あなたの好きなことを見直してみて!その中で、手軽に始められることから手をつけてみましょう。狭い世界に閉じこもっていると、視野も狭まってしまいます。それを防ぐには、趣味を増やすことが1番!趣味の場には、普段は関わることのない職業に就いている人や、斬新な考えを持った人もいるでしょう。それでも、同じ趣味という共通点を持っているので、一緒に過ごしていると居心地の良さを感じられるはずです。趣味を増やすためには、身の回りのことに興味を持って生活してみて。何かを始めるときは、日常の中にそのヒントが隠されているはずです。居場所を増やすと決めたら、今まで以上にアンテナを張って生活することをおすすめします!安らぐ居場所を増やしましょう!ほっと安らげる場所。自分を認めてもらえる場所。能力を発揮できる場所。あなたにとっての居場所とは、どんなところをイメージしますか?心地よい空間を持つことは、幸せを感じるためには必要不可欠です。その居場所がいくつかあるということは、その分幸せを感じられるということ。反対に、居場所がないと感じているということは、幸せに気づくことができていないということなのです。そして、居場所を増やすためには大事なことがもう1つあります。それは、あなたが心地よいと感じるためには、相手も心地よいと感じる必要があるということです。息苦しい思いをしてまでその場所に囚われていては、幸せを感じることはできません。あなたらしく生きるために、居場所を増やしてハッピーに過ごしましょう!
2018年03月23日ロッテは3月28日、息をチェックできるという2足歩行ロボット「トーリロボ」を発表した。同社のガム「ACUO」のPRが目的で、CMキャラクターである俳優の松坂桃李さんそっくりの外観に作られている。ガムに含まれるミントの香りを検出し、その有無によって、様々なリアクションをすることができるという。トーリロボの身長は48cm。ボディは京商の2足歩行ロボット「MANOI AT01」がベースで、これに匂いセンサーが入った頭部が追加されている。トーリロボの鼻に息を吹きかけ、ミント香を検出したときはポジティブ(5種類)、しなかったときはネガティブ(5種類)のリアクションを出す。5種類の中のどれになるかはランダムだ。ロボットの開発を担当したのはロボットゆうえんち。そのほか、搭載した匂いセンサーではアロマビット、頭部の造形では自由廊が協力している。ミントの香りを検出するために、トーリロボにはアロマビット製の超小型匂いセンサーが搭載されている。同社はこれを"ニオイイメージングセンサー"と呼んでおり、匂いを"可視化"するのが特徴だ。匂いを可視化する"画素"となるのはQCM(水晶振動子)である。各QCMの表面には吸着膜が加工されており、匂いの素となる匂い分子はここでキャッチされる。匂い分子が付着すると吸着膜が重くなるため、QCMの共振周波数が変化。この変化量を計測すれば、どれくらい匂い分子が付着したか分かるというわけだ。トーリロボには、7素子の匂いセンサーが搭載されている。各素子の吸着膜には異なった吸脱着特性を持たせているため、ある匂い分子が漂ってきたとき、強く作用する素子もあれば、あまり作用しない素子もある。この強弱を色に変換すれば、匂いを"パターン"として認識できる。この反応パターンを解析して、匂いを推定すればいい。トーリロボのターゲットはミントの香りだけなので7素子で良かったが、素子の数を増やせば"解像度"が向上、より微妙な違いまで判別できるようになるそうだ。3月29日の福岡を皮切りに、街頭キャラバンが全国を巡回。来場者は、実際にトーリロボで息をチェックすることが可能だという。また、4月5日~5月31日には、トーリロボの誕生を記念したキャンペーンを実施。抽選で1名に、なんと自分そっくりの息チェックロボットが当たるというビッグチャンスも。
2016年03月31日サンコーは2月22日、息を吹きかけるだけで口臭をチェックできる「ポータブルニオイチェッカー2」を発売した。直販価格は税込1,980円。ポータブルニオイチェッカー2は、半導体センサーを搭載した口臭判定機。電源を入れ、9秒間のウォームアップ後に5秒間息を吹きかけると、口臭のレベルを判定し結果をイラストで表示する。判定はLevel 0 Very good(良い)、Level 1 Normal(普通)、Level 2 Not so good(少し悪い)、Level 3 Bad(悪い)、Level 4 Very bad(すごく悪い)の5段階。電源は単4形乾電池×2本(別売)。本体サイズはW37×D95×H18mmで、重量は44g(電池含む)。本体にストラップ穴が付いている。
2016年02月24日審美歯科医院「デンタルビューティーサロンPureCure」(東京都・六本木)は3月4日、短時間のハミガキメニュー「執事歯科医師のクイックハミガキ」(税別1,500円)の施術提供を開始した。厚生労働省の発表によれば、程度の差はあるものの、日本では成人の約8割以上が歯周病にかかっているといわれている(「平成16年厚生労働省歯科疾患実態調査」より)。また、普通にハミガキをするだけでは約58%しか汚れが落ちていないという調査もあるとのこと(「日本歯周病学会誌17(2)258-264頁1975年」より)。この現状について、「欧米と違って日本では歯のクリーニングに歯科医院に行くという習慣が定着しておらず、何か口の中のトラブルがあってから初めて歯科医院を訪れるという患者さまも多いのです」と同クリニック。そこで同クリニックでは、歯科医院の怖いイメージをなくすために、院長・増岡太郎氏が執事に扮し、「執事歯科医師によるデンタルクリーニング」というメニューを行ってきた。そして今回、"もっと気軽にハミガキだけしてほしい"という患者の声に応え、これまでオプションだった「執事歯科医師によるひざまくらハミガキ」のみを単体で提供することとなったという。同施術は、オリジナルの天然アロマオイルを配合した歯磨き剤を使用して、ソファで10分間ハミガキをするのみ。診察や治療の勧めなどは一切行わず、歯石取りで痛い思いをしたことのある人や歯科医院のチェアーに座ることに恐怖心のある人でも抵抗なく施術を受けられるとのこと。また、おすすめの歯ブラシも1本提供となる。
2015年03月06日ライオンは1月7日、薬用ハミガキ「クリニカエナメルパール レモンジンジャー(医薬部外品)」(130g/参考価格:税別332円 ※編集部調べ)を数量限定で全国にて発売する。同シリーズは、独自の"エナメルケア処方"で、歯の着色汚れ(ステイン)や歯垢(しこう)を除去しながら、歯を強くしムシ歯を防ぐ美白ハミガキ。大小の「ダブルスクラブ」(無水ケイ酸 ※清掃剤)が、ステインを徹底除去し、同社独自の有効成分「デキストラナーゼ酵素」が歯垢を化学的に分解し除去するという。また、「薬用フルオライド(フッ素)」(フッ化ナトリウム)が、エナメル質の結晶密度を高めて歯を強くし、ムシ歯を予防する。さらに、「ステインバリア成分」(ラウロイルグルタミン酸ナトリウム ※清掃助剤)がステインの付着を抑制し、歯の美しさを保つとのこと。今回発売となるレモンジンジャーは、搾りたてのレモンと温かみのあるジンジャーをイメージした香りに、天然ミントをバランスよくブレンドしたという。
2015年01月06日(画像はプレスリリースより)定番「フレッシュミント」のハミガキが新発売サンスター株式会社は、歯の健康と美しさを追求するブランド「settima(セッチマ)」から発売中の「セッチマ クリスタルブライト ハミガキ」のシリーズに、新味「フレッシュミント」を追加し、2014年7月9日(水)からロフト・東急ハンズ・プラザスタイルにて先行発売します。「settima(セッチマ)」とは?「settima」は、1966年に日本に上陸したドイツのブランドです。歯の美しさを求める女性を中心に、ホワイトニングシリーズ、音波振動ハブラシなどの商品を提案し続けています。ダイヤモンドパウダー配合でつるつるの白い歯に「セッチマ クリスタルブライト ハミガキ」は、歯の表面の着色汚れ(ステイン)を落とすだけではなく、歯の表面をなめらかに磨き上げる「ダイヤモンドパウダー(清掃剤)」を配合しており、つるつるで美しい白い歯を保ちます。今回新たに登場した「フレッシュミント」の飽きのこない爽やかな香りは、毎日のハミガキ習慣にぴったりです。また、お近くにロフト・東急ハンズ・プラザスタイルがないという方も、2014年8月6日(水)の全国販売開始より購入可能となっています。【参考】・サンスター株式会社 プレスリリース/PR TIMES
2014年07月05日*画像はニュースリリースよりラクトフェリンとラクトパーオキシダーゼを複合配合森下仁丹は、息トラブルにアプローチするラクトフェリン配合タブレット「オーラルラクトフェリン」を、1月25日(土)より、店頭販売のほか、同社が新たにオープンしたWEBサイト「coco-bana(ココバナ)」にて発売する。「オーラルラクトフェリン」は、健康維持に関わる多くの機能を持つタンパク質であるラクトフェリンを1粒当たり100mg、ラクトパーオキシダーゼを1.8mg配合しており、自覚しにくい息トラブルにアプローチする、チュアブルタイプの商品。食べやすいチュアブルタイプで、息をスッキリキレイに導くラクトフェリンは、母乳・涙・汗・唾液などに含まれ、抗菌活性を持ち、 からだの中で健康維持に関わり、 さまざまな役割を持つ高機能タンパク質として注目される。また、同社が、20代から60代の男女計20名を対象に「ラクトフェリン、ラクトパーオキシダーゼ配合タブレット摂取による唾液量変化に関する調査」を実施したところ、同タブレット摂取による唾液分泌量の有意な増加が確認され、口臭対策における有効性が示唆されたという。同商品は、生乳由来のラクトフェリンとラクトパーオキシダーゼをおいしいチュアブルタイプのタブレットで摂ることで、息をスッキリキレイに導く。<息がキレイになりたい方>、<歯を磨いているのに息が気になる方>など、息トラブルを抱える方におすすめとしている。【参考リンク】▼森下仁丹ニュースリリース・「息トラブルにアプローチするラクトフェリン配合タブレット『オーラルラクトフェリン』」・「ラクトフェリン、ラクトパーオキシダーゼ配合タブレットの唾液分泌量増加作用を確認」
2014年01月22日丸大コーポレーションは、発売中の天然ココアパウダー配合の自然派ハミガキ剤「ココデント」のミニタイプ(20g)を7月2日より発売することを発表した。価格は609円。バラエティーショップ、ドラッグストアで販売される。同製品は、鶴見大学歯学部が研究開発をして誕生した、天然ココアパウダー配合の自然派ハミガキ剤。虫歯になりそうなイメージとは異なり、ココアパウダーには、口臭・歯周病・虫歯の予防やプラーク除去、美白効果もあることが明らかになっているという。キャップを開けるとチョコレートの甘いにおいが広がり、いままでの常識を覆すハミガキ剤として、これまでにも各種メディアで話題を集めた。ハミガキ嫌いの子どもにも適しており、ダイエット中で甘いものを控えている女性にも喜ばれているとのこと。また、発泡剤(合成界面活性剤)は使用していないため、子どもからお年寄りまで、安心して使えるのも特徴となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月03日「一生自分の歯で生きる」歯周ケアブランドから新ハミガキ花王株式会社は9月9日、歯周ケアブランド「ディープクリーン」から「ディープクリーンセンシティブA薬用ハミガキ」(2種100g/60g)と、「ディープクリーンバイタル薬用液体ハミガキ」(350mL)を、10月1日より新発売することを発表した。*画像はニュースリリースより知覚過敏用ハミガキと液体ハミガキ追加でラインを充実「センシティブA薬用ハミガキ」は、知覚過敏による、しみる痛みを防ぐ成分を配合、さらに、抗炎症成分、殺菌成分、歯質強化成分を配合、歯槽膿漏予防効果を発揮する。また「バイタル薬用液体ハミガキ」は、歯ぐきに吸着・奥まで浸透するダブル抗炎症成分配合により、歯槽膿漏・歯肉炎予防効果を発揮する液体ハミガキ。「ディープクリーン」は、現在「薬用バイタルハミガキ」と「歯周ケアハブラシ」の2種で展開しているが、新たに「知覚過敏用ハミガキ」と「液体ハミガキ」が加わることでラインの充実を図り、「健康な歯を維持し、いつまでも健康で豊かな生活の実現」をサポートする。元の記事を読む
2011年09月10日デリケートな子どもの歯にもやさしい、“研磨剤無添加”のハミガキ「エコーレア ジェルハミガキ ゼロ」が新登場。歯みがきのしすぎや力の入れすぎによって、歯のエナメル質を削りすぎてしまう人や、歯茎を傷つけてしまう人が多いという。また、最近人気の電動歯ブラシを使用する場合も、磨きすぎによって歯を傷つけてしまうことがあるそう。「エコーレア ジェルハミガキ ゼロ」は、研磨剤のほか、食べ物の味を変えてしまうという発泡剤(合成界面活性剤)、防腐剤、着色料も無添加。歯を傷つけることなくブラッシングができ、子どもからお年寄りまで幅広い層におすすめだ。毎日のケアに、安心・安全なハミガキを取り入れてみては?取材/おうちスタイル編集部
2011年07月19日