主演作『あと1センチの恋』が日本でも大ヒットしたリリー・コリンズが、『アベンジャーズ』シリーズでキャプテン・アメリカを演じるクリス・エヴァンスと交際中らしい。リリーとクリスは先月22日(現地時間)の第87回アカデミー賞授賞式の後に行なわれた「Vanity Fair」誌主催のアフター・パーティで知り合った。「Us Weekly」誌では関係者がデートし始めたばかりだの2人について、「とても楽しそうにしています」と語っている。33歳のクリスはこれまでにジェシカ・ビールやミンカ・ケリーと交際。2007年に一度別れたミンカとは2012年に仲直りしたが、翌年10月に破局している。昨年6月には17歳上のサンドラ・ブロックと交際のうわさもあった。クリスは十代の頃、サンドラのファンだったというが、何度かデートを重ねたものの、恋には発展しなかった模様。25歳のリリーは、『シャドウハンター』で共演したジェイミー・キャンベル・バウアーやテイラー・ロートナーと交際、ザック・エフロンともごく短い間、恋人同士だったことがある。昨年2月頃からはオーストラリアの俳優、トーマス・コクレルと交際していたが、いつの間にか破局していたようだ。(text:Yuki Tominaga)
2015年03月16日一瞬にしてその輝きに引き込まれる──。“オードリー・ヘプバーンの再来”と言われ、『白雪姫と鏡の女王』で大きな注目を集めてから2年。リリー・コリンズはさらに輝きを増し、美しさも実力も兼ね備えた女優としていまを生きている。そんな彼女が新作『あと1センチの恋』で演じるのは「好き」のひと言が言えないがゆえに12年間、幼なじみとの恋をすれ違い続ける女性・ロージー。「脚本を読んですぐに気に入った」というこの主演作に、「ロージーは私自身でもあるの」と全身全霊を注いだ。これまでにない挑戦としては、高校生から大人の女性まで幅広い年齢を演じたこと。しかも、初の母親役。完成した映画を観たときに「私のママ、そっくり!」だと自分自身の成長に驚いたそうだが、演じるときもやはり参考にしたのは「自分と母親の関係」だった。「母親としてのロージーを演じていて難かったのは、娘との距離感ね。友だちのように親しみやすくて、イカしたお母さんでありながらも、母親としての威厳は保つ。そのバランスが難しかった。ロージーはとても若い母親だから完璧じゃなくて、まだ自分探しもしているの。だけど、それなりに自信を持った母親であらなければならない。どうやって演じたらいいのか…って、その混乱がそのままキャラクターに出ているはずよ(笑)」。きっと演じながら自分の母はどうだったのかと、過去の記憶をたどったに違いない。そして語ったのは、彼女が母親から教えてもらった大事なこと、今でも大切にしていること。「誰にでも“自分のココが嫌だな”っていう所ってあるわよね。そういう嫌な所があってこそ人は美しいのよって教えてもらったの。思春期の頃は自分の容姿が気になる。私は自分の眉がとてもコンプレックスだったの。もちろん、今はそうじゃないけれど。母はそういう私を見て、『不完全であることこそが美しい』と教えてくれた。自分を受け入れられるようになることが幸せに繋がって、そうやって人は前に進んでいくんだって」。なんと素晴らしい教え。今ではその凜々しい眉が彼女らしさでもあり、『あと1センチの恋』で演じたロージーの心の“強さ”としても表現されている。そう言えば、『白雪姫と鏡の女王』の白雪姫も、『シャドウハンター』のクラリーも、もちろんロージーも、女性らしいけれど芯の強さのあるキャラクターだ。そういう役を次々と引き寄せるからこそ、さらに強く、さらに魅力的になっていくのだろう。ロージーからは「自分を解き放つ、ということを学んだ気がするの」と愛すべきキャラクターについて説明する。「監督は俳優たちにとても自由にお芝居をさせてくれたの。だからアドリブも多かったし、自由であるからこそ、その分、自分の感情もさらけださなくてはならないし、生々しい演技を見せなくてはならなかった。それがひとつの学びだったと思う。というのは、私は何でもかっちりと決めたい人間なのよ。でも、ロージーはそうじゃない。あっちこっち行くでしょう(笑)。恋して、失恋して、いろんな問題を起こして、彼女の人生はものすごく混沌としている。どうなるか分からないのが人生なんだなってロージーに教えてもらった。そして、どうなるか分からないなかでも自分自身の心の奥底で感じている部分に忠実でいれば、後悔することはないと思うの」。たしかに、こんなリリー・コリンズが見たかった!と感動してしまうほど、とても人間くさい魅力がロージーにはある。そんなロージーのさまざまな経験のなかで、一番大変だったシーンは?という質問には、少し照れくさそうに笑いながら「トイレで鏡をあてて見るシーンね」と、撮影をふり返る。「あのシーンの撮影はクランクインから1週間くらいしか経っていなかったと思うんだけど、狭いトイレのなかに男性スタッフが5人いて、そのなかであんなふうに鏡をあてなくちゃならなかったのよ!もう、とてつもなく恥ずかしかった(笑)。でも、ああいう可笑しなシーンは、同じシチュエーションじゃないにしても、自分も似たような恥ずかしいことがあったなとか、友だちから聞いたなとか、思い出すものなのね。だからこそ、みんなロージーに共感できると思う。なのに、編集の段階であのシーンをカットしようとしていたらしくて…『あのシーンは絶対にカットしちゃダメ!』って私が主張して残したのよ」。また、さまざまな感情が入り交じるお葬式のシーンは「ロージーの過去を思い出しながら、泣いて泣いて笑っちゃうような、人間ってこういうものなのねって感じたの」。リリー・コリンズの演技のすばらしさに、もらい泣きしてしまうだろう。女優として着実にステップアップしているからこそ、彼女のこれからも気になる。この映画とこの役を経て、今後はどう生きていきたいと思っているのか──。「ロージーを演じて自分を解放することだけじゃなく、本当にたくさんのことを教えてもらったの。たとえ道筋は違っていたとしても、最終的に自分の行きたい方向がしっかりとしてさえいれば、“そこ”に行き着くことができるということ。何が正しいとか何がまっとうか、こだわることはやめるべきなんだってこと。ロージーと一緒に私も学んだわ。私の行き着きたい先?そうね…まだ準備はできていないけど、いつかお母さんになりたい。あと、女優の仕事が忙しくなって大学から離れてしまったから大学にも戻りたい。学位を取って卒業したいわ」。そして、この映画はラブストーリー!男女の恋愛については「恋人に穴を埋めてもらおうとか、何かを完結してもらおうと思うのではなく、まずは自分を知って自立することが大切なのよね。私は幸せだと思えなくちゃ相応しい人は現れないもの!」。(text:Rie Shintani)■関連作品:あと1センチの恋 2014年12月13日より全国にて公開(C) 2014 CONSTANTIN FILM PRODUKTION GMBH
2014年12月12日幼なじみのロージーとアレックス。何でも話せる仲だったのに、“好き”という想いだけを伝えられず、12年間もすれ違い続けてしまう―。『P.S.アイラヴュー』の作者が贈るラブストーリー、『あと1センチの恋』。主演のリリー・コリンズさんオフィシャルインタビューをお届けします。―最初に脚本を読まれたときはいかがでしたか? (主役の)ロージー役は私がやるしかない! と思いました。ロージーとわたしは、似ている部分も多くて、というかロージー的な部分って誰にでもあると思うのだけれど。例えば傷つきやすいけれど、とってもタフだったり、落ち着きはないけれど芯はしっかり持っている点など共感できる部分も多くて楽しかったです。12年間の年月を特殊メイクに頼らずに、内面の変化や成長を表現するというのは、女優として大きなチャンスだと思ったし、他にも母親役を演じることができる、英国なまりでできる、さらにコメディ要素も満載。こんなにおいしい役はないと思いました。―出演を決めたポイントは? もともと『ノッティングヒルの恋人』や『ラブ・アクチュアリー』、といった、ラブコメが大好きなんです。この作品は、それらをもっと現代風にアレンジしたものだと思います。リアルでちょっと恥ずかしいネタで笑いをとるところとか。あと、今回は10代の女の子の妊娠が1つの鍵として出てきますが、それをポジティブに描いている点が好きです。最近のリアリティ番組などでは否定的にとらえられることが多いけど、それを前向きに、応援する姿勢で描いていることが私にとって大事なポイントでした。―ロージーとアレックスの、もどかしい恋については、どう思いましたか?友情を崩しかねないリスクを負うことに、立ち往生する気持ちはとてもよくわかります。感情がもつれた場合、自分の中の感情がどんなものなのか探る必要があると思います。そして答えが出てきたら、それを相手に言うべきかどうかは、また別の判断になる。自分の気持ちをぶつけるには、相手の準備ができていないかもしれないし、タイミングを計らなければいけない。『今、この瞬間をつかめ』とかってよく言うけれど、“タイミング”と“判断”はとても難しいと思います。でも、最終的には自分で決めるしかないのです。自分自身の幸せを考えて、言うべきときには言わなければ、と思いました。―ロージーとの共通点は? 夢の実現をあきらめない点だと思います。わたしも、とっても粘り強いの(笑)。本気で、情熱をもって行動すれば、本気かどうかは伝わるものだと思っているので。わたしは、以前から女優になりたいと思っていました。25歳でまさか日本で主演映画の話をしているとは思わなかったけれど。誇りを持って、ひたむきに忍耐強く努力することが大切で、そのモチベーションになっているのが情熱と愛だという点です。―サム・クラフリンさんとの共演はいかがでしたか? はじめてサムにあった時に、昔から友達だったかのような感覚ですんなり役にはいることができました。サム本人は愉快で、紳士的でこんなにいい共演者はいないと思いました。ロージーとアレックスの関係性を、リリーとサムで自然に演じられたと思います。―最も好きなシーンはどこでしたか? 一番を決めるのは難しいですけれど、赤ちゃんをはじめて抱いたシーンです。自分の中の母性を感じる貴重な経験でした。母親になるのが楽しみになりました。自分と母親のように、なんでも話せるフランクな親子関係に憧れます。―ロージーとアレックスと同じように友達以上恋人未満の関係性の2人にアドバイスをするとしたら? これをやったらうまくいく! という必勝法は残念ながらないけれども、自分の気持ちに素直になって、行動するということかなと思います。その結果がたとえ望んだものでなくても、それには必ず何か理由があるから。後悔しないためには自分に嘘をつかないことだと思います。―ご自身にとって、この作品は? すごく満足しています。編集段階で監督から意見を求められ、実際に私のアイデアが反映されたところもあり、とても勉強になりましたね。完成したものを見たときは、撮影に入る前や、入ってからの思い出など、たくさんの思いがこみ上げてきて、心が揺さぶられました。いつか、監督やプロデューサー、脚本にも挑戦してみたいと思います。今は、与えられるオファーを積極的に受けて、いろんなことを経験していきたいと思っています。リリー・コリンズ プロフィール1989年3月18日、イングランド生まれ。幼い頃から子役として活躍し、5歳でアメリカへ移住。記者、司会、コメンテイター、モデルなど幅広い活動を経て、2009年に『しあわせの隠れ場所』で映画デビュー。主な出演映画に『プリ―スト』『ミッシングID』『白雪姫と鏡の女王』『シャドウハンター』などがある。ファッション・アイコンとしても若い層から高い支持を得ている。父はミュージシャンのフィル・コリンズ。映画『あと1センチの恋』12月13日(土)より公開配給:ファントム・フィルム 公式サイト
2014年12月12日若い世代を中心にファッションアイコンとしても人気を誇るリリー・コリンズが主演映画『あと1センチの恋』を携えて来日。12月3日(水)、都内で行われたレッドカーペットイベントに出席し、ゲストとして剛力彩芽も駆けつけた。幼なじみの“友人”として誰よりも互いを理解し合っているロージーとアレックス。そんな2人の近過ぎるがゆえにすれ違ってしまうもどかしい恋模様を描き出す。リリーは鮮やかなオレンジ色のドレスで肩を大胆に露出したスタイルで登場。日本の熱烈なファンにも気さくに笑顔を振りまく。レッドカーペットに続いて、舞台挨拶に登場すると、ここでも熱烈な歓声に包まれたたが、リリーは満面の笑みを浮かべ「ミナサン、コンバンハ」とキュートに日本語で挨拶し、ファンの心をわしづかみにする。来日は、かつてプライベートで母親と一緒に訪れたのを含めて3回目となるが「日本は近未来のわが家のようであり、一方で歴史と伝統も大事にされていて、そうした相反する要素の共存が素晴らしいと思います。I Love SUSHI!I Love HARAJUKU Style!」とノリノリで語り、今回の来日でも「昨日はラフォーレに行ったし、明日は原宿を散策したいわ。それから、明治神宮にも一度は行ってみたいわ」と行きたいところや、やりたいことがいっぱいあるよう。映画については「脚本を読んで、ロージは私がやるしかない!と思ったわ。複雑なところとハジけたところがあるのも似てるし、12年もの時間を演じるということは自分の芝居を見せるチャンスだとも思ったの。傷つきやすくも強い存在であり、母親も演じられるし、おまけに英国訛りにコメディ…こんなおいしい話はないって思ったの」とロージ役への強い思いを口にした。そして、サプライズで同世代の女優でファッションアイコンとして、剛力さんが登場すると客席は騒然!剛力さんはリリーを目の前に「間近で見られて幸せです!」とハイテンション。劇中のリリーについても「ひとつひとつのしぐさや表情がかわいくて、女性の私もときめいてしまいました!」と顔を輝かせる。さらに剛力さんは「(劇中で)成長していく過程が見れて、子どもが大きくなるにつれて強くなり、その中にも弱さがあったり。髪型もかわいいです!最初、(髪が)長くて、私も伸ばそうかと思いました!」と憧れのこもった熱い口調で語った。リリーは剛力さんを見て「超カワイイ!」と日本語で絶賛。さらに「私よりも映画の魅力を伝えるのがずっとうまいので、宣伝大使として連れて行きたいわ(笑)」と語り笑いを誘っていた。剛力さんは、リリーのために映画の魅力を伝えるための日本語を伝授!その言葉は、剛力さん自身が映画を観て感じたという“胸キュン”という言葉。「この映画にふさわしいので使ってください!」とリリーにアピールした。これを受けリリーは早速、観客に向かって「胸キュン、シテネ!」と呼びかけ、会場は温かい拍手と歓声に包まれていた。『あと1センチの恋』は12月13日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年12月03日女優の剛力彩芽(22)、ハリウッド女優のリリー・コリンズ(25)が3日、都内で行われた映画『あと1センチの恋』(13日公開)プレミア試写会に出席。同作の応援ゲストとして登場した剛力は、同世代のハリウッド女優を前に「間近で見られて幸せな気分」と惚れ惚れしていた。【別カット】「カワイイ!」とべた褒めし合った剛力&リリーひと足早く同作を鑑賞したという剛力は「女性の私でもときめいてました」と、リリーの演技を絶賛。何度も「本当にかわいい!」とつぶやいていたが、報道陣から「いつか共演したい?」と聞かれると、「してみたいですけど、そんな…。まずは英語を勉強しないと」と恐縮しきりだった。一方で、リリーも剛力を眺めて「チョウカワイイ!」と声を弾ませ、「とてもスウィートで、エレガントで、最初にお会いした時に目を見張るほどの美しさに参りました」とべた褒め合戦の様相を呈した。同作は、幼なじみとして共に過ごし、友達以上恋人未満だったニ人が、お互いを想い合いながら、12年もの間すれ違い続けるもどかしい恋の行方を描く。
2014年12月03日『テッド2』に出演が決まっていたスティーヴン・コリンズが、性犯罪容疑でニューヨーク警察の捜査を受けていることがわかった。ニュースを受けて、『テッド2』の製作チームはコリンズを即、解雇。コリンズは俳優組合SAG-AFTRAの役員を務めていたが、報道後に辞職している。コリンズは、前妻の親戚にあたるニューヨークに住む11歳の少女に性的暴行を加えたことを現在の妻に対して認め、ほかにも複数の11歳から13歳前後の少女を暴行したと語っている。カップルで受けたセラピーで語ったものだが、妻は密かに録音しており、そのテープがメディアに流れた。コリンズと妻は、現在離婚調停中だ。コリンズは67歳。テレビドラマ『7th Heaven』や『レボリューション2』にレギュラー出演したほか、『ファースト・ワイフ・クラブ』『ブラッド・ダイヤモンド』『恋とスフレと娘とわたし』などの映画にも出演した。『テッド2』は現在撮影中。北米公開予定は来年6月26日。文:猿渡由紀
2014年10月08日世界中で1,600万部以上のベストセラーとなり、映画化もされた「P.S.アイラヴユー」の原作者セシリア・アハーンによる新たな恋愛小説が、リリー・コリンズ主演で映画化、『あと1センチの恋』としてクリスマスシーズンに日本公開されることが決まった。ロージー(リリー・コリンズ)とアレックス(サム・クラフリン)は、6歳からの幼なじみ。くだらない話も夢の話も恋の話も、何でも2人は共有し、ずっと一緒に青春を過ごしてきた友達以上、恋人未満の間柄。2人の夢は、小さなイギリスの田舎町を離れ、一緒にアメリカのボストンにある大学へ進学することだった。ところが、ロージーはクラスで人気の男の子と一夜を共にし、妊娠。彼女だけが地元に残り、アレックスをボストンの大学へと送り出す。お互いを想いながらも言葉にできないままに、初めて別々の人生を歩むことになる2人は、再会を誓うが――。幼なじみの男女2人が、互いに気持ちがありながら、いつでも言えたはずの「好き」というたったひと言が伝えられず、12年間もすれ違い続けていく、もどかしくも甘い恋の形を描いた本作。原作は、多くの女性の涙を誘ったジェラルド・バトラー&ヒラリー・スワンクの『P.S.アイラヴユー』(’07)の作家セシリア・アハーンによる「愛は虹の向こうに」。邦題は『あと1センチの恋』となったが、近づいてはすれ違って…を繰り返す、あと“1センチ”が届かない2人の距離感を見事に表している。予告編映像にも、ちょっとした勘違いが原因で、疎遠になってしまったり、気持ちを伝えようと思って決心して連絡をしたら、ちょうど相手に彼女ができていたり、そんな恋の甘酸っぱい瞬間が詰まっている。運命のいたずらに翻弄され、近づいては離れていく2人の姿に、切ない想いがあふれ出していく。ロージーを演じるのは、『白雪姫と鏡の女王』でアクティブでキュートな白雪姫を演じたリリー・コリンズ。相手役のアレックスには、『スノーホワイト』での演技が評価され、『ハンガーゲーム2』『ハンガーゲーム』最終章2部作にも続けて出演する、若手英国俳優のサム・クラフリン。ハリウッドでも注目される2人が贈る、“あと1センチ”のところで繰り広げられる恋は、この冬イチバンの胸キュン映画となりそうだ。『あと1センチの恋』は12月13日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年10月02日(リリー・コリンズのTwitterより)期待されるハリウッド女優「リリー・コリンズ」!ランコムのニューフェイスとして登場!ハリウッド女優の「リリー・コリンズ」は、有名なペネロペ・クルスやジュリア・ロバーツなどもビジュアルモデルとなった、ラグジュアリーな化粧品ブランド「ランコム」のニューフェイスとして登場することになった。2014年1月に発売されるスプリングコレクション「サテンローズ」からブランドのミューズを務めることになる。今回、起用されたことについて「リリー・コリンズ」が述べたことをまとめると、女性の美しさや上品さ、また優雅さなどの輝きは、一人ひとりの内面から表現されるというランコムの考えに感心させられる。世界でもっとも高級なブランドの一つ「ランコム」のアンバサダーに起用されたことは、とても光栄なことで、願っていた夢が実現した、ということだ。リリー・コリンズについて1989年イングランド生まれ。女優であり、モデルまた司会などを務めている。イギリスのミュージシャンのフィル・コリンズを父に持つ。わずか2歳でBBCのドラマに出演した。現在、南カリフォルニア大学大学院のコミュニケーション学部で学ぶ学生でもある。ジャーナリズムにとても興味を持っており、ロサンゼルス・タイムズなどにもコラムを書いたりしている。また2008年ヤングハリウッド賞の「レッドカーペット新人調査員賞」を受賞した。2008年から2009年まで「新ビバリーヒルズ青春白書シリーズ1」の2話に出演(最終話を含む)。2009年、サンドラ ブロックが演じる人物の娘役として出演した。そして2012年に「白雪姫と鏡の女王」の白雪姫の役で初めての主演を務めた。オードリー・ヘップバーンをイメージさせるような存在感と美しさ、また知的さを兼ねそろえた、今後を期待されている、ハリウッド女優である。【参考】▼リリー・コリンズ(Twitter)▼ランコムタイムリーな美容情報満載!「美容最新ニュース」FacebookページOPEN!(10月2日)矢田亜希子の美しい歯の秘訣? 芸能人愛用のホワイトニング剤がスゴイ!(8月7日)30代女性に向けたブログメディア、「ANGIE」が登場。仕事や恋愛で悩みが多いこの世代に、楽しく生きるためのヒントを提案。(7月29日)
2013年10月13日ジェレミー・レナーが、カーダシアン一家を「才能ゼロ」と酷評したようだ。ジェレミーは、冠TV番組「Keeping Up With the Kardashians」を持つカーダシアン一家に対して何か特別な才能があるのではなく、ただ有名で目立っているだけと辛辣に批判した。カーダシアン一家について尋ねられたジェレミーは「ああ、才能ゼロのバカげた人たちだね。あの人たちは私生活でただ名前を売っているだけだよ。本当にバカな、バカな人間たちだね」と答えている。そんなカーダシアン一家に対して、ジェレミーは俳優として成功するまで長年苦労を積んでいて、ホームレスの時代も経験しているという。またジェレミーは自身が今日俳優として成功しているものの、有名にはなりたくなかったと「The Guardian」紙に語った。「あるとき、僕はホームレスで、ホームレス生活はけっこう続いたんだ。でもいまじゃ僕はタキシードを着てオスカーの授賞式に行けるようになっているけどね。家に水道も引いてなかったからコーヒーショップで歯磨きしてたくらいだったよ。でもいまじゃ、ずっと尊敬していたジャック・ニコルソンが僕の目の前にいて僕の名前を呼んでくれるくらいだからさ。『神様、僕の家族が観れるような大きな映画館で僕の演技が映し出されることが、僕が本当にやりたかったことだったんだ』っていう感じなんだよ!そしていまに至っているんだ。何て言えばいいのかな?ほんとおかしいよね」と話し、「有名人の決まり文句みたいだけど、正直有名にはなりたくなかったんだ。僕は誰しもが有名にになりたいって願っているとは思わないな」と続けた。ジェレミーが主演を務めた最新作『ボーン・レガシー』は9月28日(金)に日本でも公開予定だ。■関連作品:ボーン・レガシー 2012年9月28日よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開© 2012 Universal Studios. All Rights Reserved.
2012年08月20日世界中で愛されているグリム童話をベースに、ジュリア・ロバーツ&リリー・コリンズ主演で贈るファンタジー『白雪姫と鏡の女王』。このほど日本を代表する本作のテレビCMオピニオンが「AKB48」の小嶋陽菜に決定!本作のPRのために初来日を果たした主演のリリー・コリンズと行ったガールズ対談の模様が公開となった。『ザ・セル』、『落下の王国』の鬼才ターセム・シン監督が「白雪姫」を色鮮やかに生まれ変わらせた本作。その美しさを嫉妬され、ワガママ女王である継母に18歳まで城に幽閉されていた白雪姫(リリー)が、逃げ込んだ森で嫌われ者の7人のギャングの助けを得て強き女性へと成長を遂げる姿を描く。リリーと小嶋さんの極秘対談が行われたのは、小嶋さんがCM収録を行う少し前の7月下旬。「いまの日本で“プリンセス”といったらこの人しかいない!」と配給元のギャガからの強力プッシュがあり、本作を鑑賞した小嶋さん自身も作品のキュートな世界観にメロメロとなり、今回の起用決定に至ったようだ。この日、初対面となった2だが、意外にもリリーは小嶋さんを知っていたようで「原宿にお買い物に行ったときにお店に入ると、どこを見ても小嶋さんの綺麗な顔のポスターがそこらじゅうに貼ってあって、曲も流れていました。日本が大好きで東京が大好き。その日本の文化も大好きだから、その文化の中でも最も人気のある方に今日お会いできるということで、実はすごく楽しみにしていたんです」と明かした。これには小嶋さんも「嬉しいです。光栄です!」と驚きを隠せない様子。これで一気に距離が縮まったのか、ここからはリリー(23歳)&小嶋さん(24歳)による同世代ならではの“ガールズトーク”モードに!本作に登場する王子様にちなんで「理想の王子様像」に話が及ぶと、「私の理想の王子様は、ありのままの自分で十分なんだと感じさせてくれる人。それ以上頑張らなくていいんだと感じさせてくれる人です」(リリー)、「優しくて何でも知ってる物知りな人がいいです。道に詳しいと“おっ!”となります」(小嶋さん)と互いの理想の王子様像を明かし、さらにリリーが「ディナーに行くときに迷うのはいやよね」と女子会のような盛り上がりに。さらに、小嶋さんが映画について「とにかく白雪姫がすごく可愛かったです。女の子の憧れという感じで、白い肌に黒い髪という外見はもちろん、箱入り娘だった女の子が自分から外に出てどんどん強くなるところにすごく元気をもらいました」と話すと、リリーは「すごく嬉しい!まさに小嶋さんのような若い女性に観てもらいたかったんです。実は白雪姫が鏡を見るシーンというのは1回もないんです。つまり、自分の美しさを全く自覚していない。だからこの物語は内なる美しさ、内なる強さの物語でもあるんです」と物語の魅力を語った。最後にCMナレーション収録にあたり、リリーから小嶋さんに映画のアピール方法を伝授!「全世代楽しめると思いますが、特に若い女の子たちが共感できると思います。強くなっていく白雪姫の姿は、現代の女性であると思うので、そのことも伝えてほしいです。王子様に救われるのではなく、自分で救ってしまうそんな白雪姫の魅力を伝えて下さい」と伝えると、小嶋さんは「任せて下さい!」とこの大役に一層気合いを入れていた。『白雪姫と鏡の女王』は9月14日(金)から丸の内ルーブルほか全国にて公開。■関連作品:白雪姫と鏡の女王 2012年9月14日より丸ノ内ルーブルほか全国にて公開© 2011 Relativity Media, LLC. All Rights Reserved.
2012年08月14日大人気歌手のテイラー・スウィフトが、ロバート・ケネディ・Jr.の息子コナー・ケネディと交際を始めたことがわかった。ケネディ一家も、彼女のことは気に入っている様子だ。交際は、スウィフト(22)とコナー(18)が、ケネディ一家のほかのメンバーと一緒にセイリングをする姿が目撃されて発覚。ふたりは仲良く手をつなぎながら、風景を眺めていたという。出会いのきっかけは、コナーの叔母ロリー・ケネディが娘ふたりを連れてスウィフトのコンサートに行ったこと。「私たちは良い友達になり、そこからすべてが始まった」とロリーはコメントしている。彼女はまた「テイラーは素敵な女性。私たちは彼女が大好き」とも語っており、コナーの祖母エセルも、将来、もしスウィフトがケネディ一家の一員になることがあっても歓迎だと示唆した。スウィフトは、過去に、ジョナス・ブラザースのジョー・ジョナス、『トワイライト』シリーズのテイラー・ロートナー、ジェイク・ギレンホール、ジョン・メイヤーなどと交際してきた。歌手としてはあいかわらずの大人気を誇るが、まもなく日本公開のアニメ映画『ロラックスおじさんの秘密の種』では声の演技にも挑戦している。文:猿渡由紀
2012年08月03日運命に導かれた一組の男女の美しきラブストーリー『一枚のめぐり逢い』の日本公開を間近に控えるザック・エフロンが、リリー・コリンズと破局を迎えたようだ。3か月間の交際を経て破局した2人だが、複数の関係者によれば、その間2人は特に真剣な仲ではなかったようだ。ある友人は「Usmagazine.com」に「全然、真剣な仲ではありませんでしたね。カジュアルな関係で、だんだん自然消滅していったんです。一緒にデートしているのを見たことがありませんね」と明かし、さらに別の関係者は「ザックはリリーに全く真剣ではなかったんです。友人にも彼女のことを話しませんでしたよ」と語った。ザックとリリーは今年2月に一緒にいるところを初めて目撃され、共にプライバシーを大事にしていたため、一緒の写真を撮られたのは一度だけだった。ほかの友人は、それぞれの映画の撮影や宣伝活動のスケジュールが厳しく、関係を保てなかったのだと言う。「いま、2人のスケジュールがクレイジーなのは本当で、関係を続けていくのは難しいですよ」。リリーは以前、『ミッシング ID』で共演したテイラー・ロートナーとの関係がうわさされていた。一方、ドラマ「ハイスクール・ミュージカル」で共演したヴァネッサ・ハジェンズと5年間交際し、テイラー・スウィフトともうわさがあったザックは、恋が成就しなくても誰かにロマンティックな気持ちを抱くのが大好きだと語っていた。「僕はロマンスを楽しむんだ。そのために人間は生まれてくるんだと思うよ。恋に落ちるのは、様々な感情の中で最も良いものの一つだよね。いつもうまくいくとは限らないけど、恋してるときは、それでも世界で一番いい気持ちさ」。■関連作品:ミッシング ID 2012年6月1日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2011 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved.一枚のめぐり逢い 2012年6月16日より全国にて公開© 2012 WARNER BROS. ENTERTAINENT INC.
2012年06月13日ジョニー・デップとティム・バートン監督が8度目のタッグを組んだ映画『ダーク・シャドウズ(原題)』が来年5月に日本公開されることが決まり、このほど作品写真が公開された。『ダーク・シャドウズ(原題)』は、1966年から71年までアメリカでテレビ放映された同名ドラマを基にした家族劇で、英国から米国に移住するも魔女によってバンパイアにされ、2世紀に渡って生き埋めにされていたバーバナス・コリンズ(デップ)と、その末裔であるコリンズ一家が主人公のゴシック・ホラーになるという。vデップは「僕はずっと『ダーク・シャドウズ』に魅了されてきた。家に走っては帰ってテレビにかじりついて見ていた。子供の頃からジョナサン・フリットが演じたバンパイア一家の家長バーバナスを演じたかったんだ」と語っており、“幼少期から夢”を実現させ、朋友バートン監督との黄金コンビで挑む本作は、デップの“新たな代表作”になることが期待される。他にも、バートン監督の私生活のパートナーでもあるヘレナ・ボナム=カーター、エバ・グリーン、ミシェル・ファイファー、クロエ・モレッツ、ジャッキー・アール・ヘイリーらバートン監督らしい“濃いメンバー”が集結。こちらも監督の朋友であるダニー・エルフマンが音楽を手がけることも決定しており、“デップ×バートン映画”ファンにはたまらない作品になりそうだ。『ダーク・シャドウズ(原題)』2012年5月公開
2011年12月07日仲良し姉妹と家族になりたいかわいい妹や弟、優しい両親、昔ながらの温かな家族。アニメでそんな一家を見て「私もこの家族になってみたいな」と思った事が一度はあるはず。そこでどんな家族の、どんなところにあこがれているか、20代の女性455名に聞いてみました。>>男性編も見るQ,「家族になりたい」と思うアニメの一家は?(複数回答)1位草壁家『となりのトトロ』27.0%2位磯野家『サザエさん』22.2%3位さくら家『ちびまる子ちゃん』14.9%4位野田家『のだめカンタービレ』11.2%4位野比家『ドラえもん』11.2%5位榎木家『赤ちゃんと僕』10.8%■草壁家の一員になりたい!・「"メイ”と一緒にいたら、大人の私でももしかしたらトトロに会えるかも!と思うので」(29歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)・「あんなに優しい雰囲気の家族はすてき。お母さんが入院している間だけでも、助けになってあげたい」(23歳/商社・卸/営業職)・「いつでも前向きなお父さんがいると、いつも前を向いていける気がするから」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「和む。家族を思いやっているのがすごく伝わって、仲良く過ごしたいと思う」(26歳/機械・精密機器/事務系専門職)・「あの家に住みたい!そしてあの姉妹と森で探検してみたい」(23歳/小売店/販売職・サービス系)■磯野家の一員になりたい!・「明るく平和な家庭の象徴なので、やっぱり『磯野家』」(29歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)・「のんびりしているし季節の行事を大切にしているから」(29歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)・「明るい昔ながらの家庭で、ほほ笑ましいから」(26歳/食品・飲料/営業職)・「大家族にあこがれるから」(26歳/情報・IT/技術職)■さくら家の一員になりたい!・「"まるちゃん”よりダメ女子になりそうだけど……あんないい家族はなかなかいないと思うので」(29歳/情報・IT/クリエイティブ職)・「適度にだらしなくて、一番なじめそうだから」(26歳/小売店/販売職・サービス系)・「"友蔵おじいちゃん”に癒やされたい」(23歳/商社・卸/事務系専門職)■野田家の一員になりたい!・「みんな底抜けに明るくて、いい家庭だなぁと思います」(22歳/情報・IT/営業職)・「毎日楽しそう!お父さんが娘を大切にしていてほほ笑ましい」(25歳/電機/事務系専門職)・「楽しそう。つらくても前向きになれる家庭だと思う」(25歳/情報・IT/技術職)■野比家の一員になりたい!・「一度でいいからドラえもんに助けてほしい」(25歳/ソフトウェア/事務系専門職)・「寝坊して遅刻しそうなとき、ドラえもんに『どこでもドア』を出してもらいたい」(28歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「"一家に1台ドラえもん”が夢です」(26歳/情報・IT/クリエイティブ職)■榎木家の一員になりたい!・「家族でぶつかり合いながらも、最終的には心が一つになっている家族だから。みんながとっても思い合っている」(29歳/学校・教育関連)・「"拓也”と"実”の間で3人兄弟の真ん中になりたい。優しいお兄ちゃんとかわいい弟に挟まれてとても幸せだと思うし、信じてくれるパパがいて、みんなで協力していい家庭をつくれそう」(23歳/小売店/販売職・サービス系)・「頑張っている3人の中に入って私が家事とか手伝ってあげたい(笑)」(24歳/営業職)■この家族の一員になりたい!・孫家『DRAGON BALL Z』:「女の兄弟がいないから、大切にしてもらえそう(笑)」(23歳/学校・教育関連)・月島家『耳をすませば』:「子どもを信じて尊重している家庭だから」(29歳/小売店/販売職・サービス系)・野原家『クレヨンしんちゃん』:「仕事でいろいろあって落ち込んでいるときでも、『ただいま』と家の中に入ったら思わず笑顔になれそう。それくらい明るい家族だと思うから」(24歳/ソフトウェア/技術職)・牧野家『花より男子』:「どんな逆境にも負けず前向きに生きていけそう」(29歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)・毛利家『名探偵コナン』:「事件にいっぱい巻き込まれて日常の中にスリルを味わえそう。被害者にはなりたくないけど……」(28歳/医療・福祉/専門職)総評1位はジブリ作品『となりのトトロ』に登場する草壁家。病気の母親をいたわり、お互いに支え合いながら暮らしている優しさが伝わってきます。"サツキ”や"メイ”と一緒にいれば、"トトロ”に会えるかもしれない点も楽しみです。2位は「日本の家族」を象徴する『サザエさん』一家、磯野家。三世代同居のにぎやかな一家は、古き良き昭和の家族を彷彿(ほうふつ)とさせます。磯野家よりちょっとゆるい感じが「楽そう」という理由から3位に選ばれたのがさくら家。"まるちゃん”はもちろん、おじいちゃんやお父さんがいい味を出していますよね。4位、5位は少女マンガの人気作『のだめカンタービレ』の野田家と、『赤ちゃんと僕』の榎木家。ゆる~く、明るく幸せそうな野田家に対して、母親がいない榎木家では父子が支え合って懸命に暮らしています。「頑張っている3人を助けてあげたい」という声もあり、子どもとしてではなく妻として家族になりたいと思っている人もいるようでした。便利な道具を出してくれる、ドラえもんがいる野比家は野田家と同率で4位に。ほのぼのとした昭和な一家が人気を集めた今回のランキング。しかられて泣いたり、兄弟ゲンカしたりする事もあるけれど、お互いを大切に思っている気持ちが伝わってくるいい家族ばかりです。子どもとしてかわいがられたいという意見のほか、自分が支えてあげたいという意見があったのも女性ならでは。将来結婚したとき、自分の理想の家族を築けるといいですね。(文・塩澤真樹/C-side)調査時期:2011年3月24日~4月1日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:女性455名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンクエンタメに関するコンテンツは『コブタメ』でCHECK!!【女性編】マンガの主人公が使っている武器や必殺技の中で使ってみたいものランキング【女性編】「総理大臣になってほしい」と思うアニメの知的キャラランキング完全版(画像などあり)を見る
2011年06月26日