大ヒット映画『マンマ・ミーア!』の公開から10年。この続編となる『Mamma Mia! Here We Go Again』(原題)が、『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』の邦題で8月24日(金)より日本公開されることが明らかに。あわせて本作の特報映像と場面写真も到着した。結婚式を控えたソフィ(アマンダ・セイフライド)が、父親とバージンロードを歩くため、母のドナ(メリル・ストリープ)内緒で、結婚式に自分の父親かもしれない母親の元恋人3人を招待したことで巻き起こる大混乱を描いた前作。今作ではその後の物語と、ドナがソフィの父親候補3人と出会った青春時代を中心に過去と現在を行き来し、そこからどのように現在に繋がっているのかが描かれていく。また、メリル・ストリープ、アマンダ・セイフライドらが続投するほか、新たにリリー・ジェームズ、アレクサ・デイビーズ、ジェレミー・アーヴァインらが出演する。公開された特報映像では、妊娠したソフィが島に戻り、ロージー(ジュリー・ウォルターズ)やターニャ(クリスティーン・バランスキー)と再会するところからスタート。そして出産を不安がるソフィに、女手一つでソフィを育て上げたドナの昔話を始める…。若きドナ(リリー・ジェームズ)とサム(ジェレミー・アーヴァイン)・ビル(ジョシュ・ディラン)・ハリー(ヒュー・スキナー)それぞれの出会いが描かれ、映像ラストには、シェール演じるソフィの祖母も登場。歌にダンスに、心躍る映像となっている。『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』は8月24日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年01月25日シナモンロール専門店のシナボンとスニッカーズがコラボレーションしたスイーツ「スニッカーズ・ロール・オン・ザ・ゴー」が登場。2016年12月下旬までの期間限定で発売されていたが、好評につき2017年1月中旬まで延長が決定した。「スニッカーズ・ロール・オン・ザ・ゴー」は食べやすく一口大にカットされた、もちもちと柔らかな食感のシナモンロールに、スニッカーズをトッピングしたもの。ほんのりシナモンを感じる、キャラメルとチョコレート、ピーナッツのリッチな味わいが特徴だ。オーダー毎に温めて、アツアツで提供されるそう。単品以外に、4カップ入りのパーティパックスも用意されるので、手土産にもぴったりの一品となっている。【詳細】スニッカーズ・ロール・オン・ザ・ゴー販売期間: 2016年11月1日(火)〜2017年1月上旬 ※販売期間延長価格:単品 420円 / パーティパック1,680円販売店舗:・単品&パーティパック六本木店・原宿店・二子玉川ライズS.C.店・コクーンシティ店・単品アトレ吉祥寺店・ららぽーとTOKYO-BAY店
2016年10月23日テレビ朝日のマスコットキャラクター「ゴーちゃん。」と、新しい仲間の「ちんじゅうみん」が、22~24日に東京・国立代々木競技場第一体育館で行われるライブイベント「テレビ朝日ドリームフェスティバル2016」(ドリフェス)の公式応援キャラクターに就任した。ちんじゅうみんは、ゴーちゃん。の新しい仲間たち。12キャラを代表して、今年の夏に行われたテレ朝夏祭りの会場で投票1位を獲得した「モッフン」が、ゴーちゃん。と「ドリフェス」のステージに登場する。今回、ゴーちゃん。は、ツイッターで応募されたアーティストへのメッセージを、楽屋に直接届ける役も。ゴーちゃん&ちんじゅうみん(@gochan_V)のツイッターアカウントをフォローし、「#お届けゴーちゃん」と「#アーティスト名」をつけて応援メッセージをツイートすると応募でき、20日まで受け付けている。また、ゴーちゃん。&ちんじゅうみんの新たな短編アニメを制作。バラエティ番組『学校へ行こう!』で人気だったCo.慶応が手がけた応援ラップを披露しており、イベント当日の会場のほか、YouTubeで配信されている。「テレビ朝日ドリームフェスティバル2016」出演アーティストは、22日が、GLAY、SCANDAL、高橋優、T.M.Revolution、back number、BLUE ENCOUNT。23日が、いきものがかり、エレファントカシマシ、PUFFY、V6、星野源、レキシ。24日が、EXILE THE SECOND、三代目J Soul Brothers。(C)2011 2015 tv asahi・SANRIO
2016年10月14日福満しげゆきの人気マンガを、東出昌大、窪田正孝、小松菜奈、片岡鶴太郎らで実写映画化する『ヒーローマニア-生活-』の特別映像が公開になった。マニア4人の活躍を描く本作で、“格闘技マニア”を演じる窪田に焦点を当てた内容になっている。『ヒーローマニア-生活-』特別映像映画は、あることをきっかけに出会ったヘタレなフリーターの中津(東出)、身体能力の高い土志田(窪田)、情報収集能力に長けたカオリ(小松)、“若者殴り魔”の異名を持つ日下(片岡)が、中津の呼びかけで町を守る自警団を結成。社会が裁ききれない小さな悪事に天誅を下していく彼らの行為は、次第に市民の賛同を得るようになるが、事態はあらぬ方向へ転がっていく。土志田(窪田)は、あるときは下着ドロボーで、あるときは“格闘技マニア”として得た知識と訓練で、類まれなる身体能力を発揮する謎めいたキャラクター。人付き合いが苦手で内向的な性格だが、中津に誘われて自警団の一員となる。特別映像は、そんな土志田の人物像に迫った内容で、少しずつ仲間に心を開き始めた土志田が「今僕は中津さんの何なんですか…?」と、もじもじ問いかけるシーンも描かれている。『ガチバン』や『HiGH&LOW』など多数の映画やドラマでアクションシーンを演じてきた窪田。本作でも土志田役をほぼ吹き替えなしで演じており、メガホンを執った豊島圭介監督は「噂には聞いていたけれど、窪田くんのアクションは想像を越えて凄かった!」と、華麗な動きを絶賛している。『ヒーローマニア-生活-』5月7日(土) 全国ロードショー
2016年04月15日小学館は、漫画雑誌『コロコロアニキ』にて連載中の4作品を、「コロコロアニキコミックス」として15日に発売する。ラインナップは、『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』の新シリーズ『レッツ&ゴー!!Return Racers!!』①、『つるピカハゲ丸』の作者・のむらしんぼが描く「コロコロ」を創った漫画家と編集者の物語『コロコロ創刊伝説』①、『あまいぞ!男吾 傑作選』①、『フューチャーカードバディファイト ダークゲーム異伝』①の4タイトル。『レッツ&ゴー!!Return Racers!!』は、コミックス限定ミニ四駆「Zウイニングマグナム ゴールデンメタリックver.」が同梱された豪華版も同時発売される。また、同じく15日には『コロコロアニキ』最新号となる第5号も発売。漫画、付録、グラビアで高橋名人を大特集するほか、付録としてビックリマン史上初でアニキ限定となる憧れの実物ヘッドシール「ブラックスーパーゼウス」が付属する。
2016年03月15日9月21日(月・祝)に熊本・市民会館崇城大学ホールでライブイベント「「FMK 30th Anniversary カリーノ下通 presents 「HI-GO MANIA」」の開催が決定した。【チケット情報はこちら】同公演は、FMK(エフエム熊本)の開局30周年を記念して開催。イベントタイトルの「HI-GO MANIA(ハイゴーマニア)」は、熊本の旧名称である「肥後」と、より高く(HI)、未来へ進む(GO)のふたつをかけている。出演者は熊本にゆかりのあるKEYTALK、BLUE ENCOUNT、忘れらんねえよ、WANIMAの4組。ちなみに、この4組は同局で夕方に放送されている『FMK RADIO BUSTERS』の木曜週代わりレギュラーを務めている。チケットの一般発売は8月22日(土)より。なお、現在、各アーティストサイトではオフィシャル先行を実施中。受付は7月5日(日)午後11時59分まで。■FMK 30th Anniversary カリーノ下通 presents 「HI-GO MANIA」日時: 9月21日(月・祝)開場15:30 / 開演16:00会場: 市民会館崇城大学ホール(熊本市民会館)(熊本県)出演: KEYTALK / BLUE ENCOUNT / 忘れらんねえよ / WANIMA料金: 全席指定3900円
2015年06月24日男子大喜び!もちろん女子も楽しい本格ゴーカート。カオヤイでおススメのアクティビティの一つがこのゴーカート。筆者は、ゴルフをしない男友達が遊びに来た時などに良く連れて行く。遊園地の緩々走るゴーカートと一緒と思ったら大間違い!270㏄のカートは、最高速度時速40キロほど(現地スタッフ情報)。生身で地面スレスレの高さで感じる40キロは結構速い!カーブではしっかりGがかかるし、下手すると翌日は腕が筋肉痛。大の大人も十分に楽しめるアトラクションなのだ。チケットを購入して、乗車!!カウンターでチケットを買うと、まず「一応」免責事項の書類にサインするように言われる。そして、紙のキャップをもらってかぶり、その上にヘルメットをかぶる。衛生面も一応気遣っている。服装はできれば長ズボンが望ましいが、特に細かいことは言われない。靴はサンダルやハイヒールは不可。30バーツで靴下付で靴を借りることもできるけれど結構ボロイ靴なのでできれば自前で準備した方が〇。準備が出来たら、係員の指示に従ってカートに乗り込み、スタート。約10分経つと係員が「Final Lap」の旗を振るので、一周してスピードを落としてからピットに戻る。カートの操作そのものは簡単。ブレーキとアクセルのみ。ゆっくり走れば特に難しいことも危ないこともない。自信が付いたら、スピードを出して、いかに上手にカーブを曲がるか...いかに他の走者を追い抜くか、と考えているうちにあっという間に10分が経ってしまう。休日で混んでいるときに少人数で行くと、他の組と一緒に走るように言われることもある。大人数の方が追い越しの楽しみはあるから、他の組に混ざるのも楽しい。身内だけで楽しみたい場合や初心者で怖い場合は善処してもらえる。タイらしくそこは臨機応変。ゴーカート利用料は、約10分/回で1人370バーツ(約1,300円)、5枚回数券が1,700バーツ(約6,290円)、10枚回数券が3,000バーツ(約11,100円)とお得になるので、大人数でシェアしたり複数回乗る場合は賢く利用したい。ちなみに、バンコク、パタヤにもゴーカートはあって、昔行ったこともあるが、ラップタイムを測って最後にプリントアウトしてくれたような記憶がある。ここ、カオヤイでは、ラップタイムは誰も測ってくれない。ただ友達との駆け引きや自分で運転しての手ごたえを楽しむ。どうしてもタイムを測りたかったらストップウォッチ持参でやるしかない。子連れでも楽しめる子供用の100㏄カート(320バーツ=約1,100円)や、子供を横に乗せられる二人乗りカート(590バーツ=約2,100円)もあるので子供連れでも楽しめる。バギー(390バーツ=約1,400円)でバギー専用コースを走るのもあり。小さい子供はお願いすれば、大人が乗っている間、面倒を見ていてくれる。また、隣に小さな牧場が隣接していて、羊や牛などの動物に餌をあげることもできるので、子連れでも十分楽しめる。簡単な軽食を出すカフェもあるので、休憩しながらゆっくり過ごすこともできそう。。※日本円表記は、2015年3月9日現在の為替レートに準じます。
2015年03月09日東京都・銀座のヴァニラ画廊では、「ゴーリー・ライブラリー/Gorey Library」展を開催している。開催期間は2015年1月10日まで(12月31日、1月1日は休廊)、開場時間は12:00~19:00(最終日は16:30まで、最終入場は30分前まで)。入場料は1,000円(パンフレット付き)。同展は、世界各国でカルトな人気を得ている絵本作家、エドワード・ゴーリーの作品を、ゴーリー作品のコレクターであり、研究者である濱中利信のコレクションによって紹介するもの。2回目となる今回は、ゴーリーの「本作り」にスポットを当てている。ゴーリーは自身の作品でさまざまな試みを行っており、飛び出す絵本やパラパラ漫画、分割されたページを組み換えることで何百通りのストーリーが楽しめるものなど、さまざまな仕かけを施した作品を展示。ブックデザイナーとしての一面を見ることができる。なお、濱中利信は1961年東京生まれ。1976年、「ミステリマガジン」(早川書房)掲載の「オードリー・ゴアの遺産」で初めてゴーリーの作品を目にして以降、書籍に始まり、原画・版画・ポスターなどの紙モノに限らず、人形・ピンバッヂなどのグッズ類までを収集しつづけている。主な著作に、「エドワード・ゴーリーの世界」(河出書房新社)など。
2014年12月24日東京・六本木の森美術館で5月31日から8月31日まで、「ゴー・ビトゥイーンズ展:こどもを通して見る世界」が開催される。「ゴー・ビトゥイーンズ(媒介者 )」とは、英語が不自由な両親の橋渡しとして様々な用務をこなす移民の子供達のことを指す言葉。19世紀後半のニューヨークで貧しい移民の暮らしを取材した写真家のジェイコブ・A・リースが作り出した。本展では、異なる文化の間、現実と想像の世界の間など、“様々な境界を自由に往き来する”子供の性質に注目し、より多様な価値が共存する新たな世界への可能性を模索。世界各国のアーティスト26組の作品を通して、政治、文化、家族など子供を取り巻く環境や諸問題に目を向ける。見所は貴重な歴史資料の数々。アメリカのフォトジャーナリズムの草分けでもあるリースらによる、19世紀末から20世紀初頭の写真や、第二次世界大戦中にカリフォルニア州の日系アメリカ人収容所の様子を写した宮武東洋の写真などが並ぶ。国際的に活躍するアーティスト達の日本初公開作品も多数登場。2009年のベネチアビエンナーレでオランダ館を代表した映像作家のフィオナ・タンに加え、アジアのアートシーンを牽引するウォン・ホイチョンらが日本初公開作品を披露する。また、昨年日本公開されて話題を呼んだ、パレスチナが舞台の映画「自由と壁とヒップホップ」を手掛けたスヘール・ナッファール&ジャクリーン・リーム・サッロームなど気鋭の作家達の作品も紹介。クリスチャン・ボルタンスキー、奈良美智らも参加する。更に本展のための新作として、照屋勇賢は沖縄の子供を映し出す新作インスタレーションを、山本高之は子供達の手による「地獄」をテーマとしたワークショップ作品を発表する。その他、移民や国際養子縁組、アボリジニなどの少数派コミュニティーなど、子供を取り巻く社会問題について議論するプログラムが実施される他、アフガニスタンの少女やインドの売春窟に住む子供、北海道朝鮮初中高級学校に通う子達を描いた映画など7本が上映される。本展は11月8日から12月23日まで名古屋市美術館、2015年1月16日から3月15日まで沖縄県立博物館・美術館、4月5日から6月7日まで高知県立美術館を巡回する予定。【イベント情報】ゴー・ビトゥイーンズ展:こどもを通して見る世界場所:森美術館住所:東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー53階会期: 5月31日から8月31日まで時間:10:00から22:00(火曜日のみ17:00まで)入場料:一般1,500円学生1,000円4歳から中学生まで500円
2014年04月28日