日産自動車は10日、「フェアレディZ」(クーペ)と「フェアレディZ ロードスター」をマイナーチェンジして18日に発売すると発表した。価格は、クーペが367万5,000円から451万5,000円、ロードスターが438万9,000円から512万4,000円。今回のマイナーチェンジでは、LEDハイパーデイライトを装着する新形状のフロントバンパーや、新デザインアルミホイールの採用、車両情報ディスプレイのベース部カラーをダークメタリックグレーにするなど、エクステリアとインテリアをよりスポーティでスタイリッシュに変更したとのこと。ボディカラーは、新色の「プレミアムサンフレアオレンジ」と「ダークブルー」含む全8色を設定。メカニズムでは、ショックアブソーバー(フロント・リヤ)の減衰力特性を変更したユーロチューンドサスペンションを採用したほか、一部グレードのブレーキパッドに新開発の摩擦材を採用することで、耐フェード性能が向上している。エンジンは、総排気量3,696ccのVQ37VHR(DOHC V型6気筒)を搭載し、ミッションは6MTもしくは7M-ATxを採用。駆動方式は2WDで、乗車定員は2名。なお、同社の関連会社であるオーテックジャパンも、「フェアレディZ Version NISMO」をマイナーチェンジして18日に発売する。価格は、6MT車が513万4,500円、7M-ATx車が523万9,500円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月10日7月4日、新しい時代を切り開くリーダーを選出するプロジェクト「CHANGEMAKERS OF THE YEAR 2012(チェンジメーカーオブザイヤー2012)」の授賞式が六本木アカデミーヒルズ49タワーホールで開催された。今年で3年目となる「CHANGEMAKERS OF THE YEAR」は、日経BPが運営するビジネスパーソンのためのWebサイト「日経ビジネスオンライン」が主催している。このプロジェクトは「あらゆる分野で画期的な市場や成果を生み出そうとする変革者・先駆者・挑戦者」である「チェンジメーカー」を、同社の専門媒体読者による投票で選出するというもの。2012年2月20~3月8日に行われたプレ投票では約23万人、2012年3月30日~5月9日の最終投票では約80万人が回答。リシュモン ジャパンカルティエが特別協賛し、表彰部門は「経営・マネジメント部門」「クリエーター部門」「研究者部門」の3つが設けられている。【CHANGEMAKERS OF THE YEAR 2012受賞者】●経営・マネジメント部門ミュージックセキュリティーズ 代表取締役小松真実氏●研究者部門独立行政法人 海洋研究開発機構 プログラムディレクター高井研氏●クリエーター部門作曲家、音楽プロデューサー中田ヤスタカ(capsule)氏※授賞式は欠席授賞式は「日経ビジネスオンライン」編集長の飯村かおり氏による発表・総評を経て行われ、式の後には各受賞者がそれぞれのフィールドにおける取り組みや思いをスピーチした。研究者部門受賞者の高井研氏は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)のプログラムディレクターであり、深海での生態系調査を通じて生命の起源への研究を行っている。太陽の光が及ばない太古の極限的な環境に近い深海を潜水艇「しんかい6500」で調査し、独自のサイクルをつくって生きる微生物「ハイパースライム」を発見。太陽光をエネルギー源とした生態系とはまったく異なる生物という、新しい真実(リアル)を提示した。高井氏の究極的な研究は宇宙で最初に生命を見つけ出すことであり、土星の衛星である「エンケラドゥス」にある海をその対象にしている。そのためにはまず、エンケラドゥスの海からサンプルを採取することが必要であり、現在、15年先の成果に向けてプロジェクト始動を目指している。「私たちの研究は直接何かの役に立つことではないかもしれない。しかし、生物の限界を理論ではなく現実的にアプローチする、新しいリアルを求めて自らの好奇心をくすぐるということで、科学的な発見のみならず、みなさんの好奇心をも高められればと思う」と語った。経営・マネジメント部門受賞者の小松真実氏は、ミュージシャンを発掘して育てることから始まったファンド会社「ミュージックセキュリティーズ」の代表取締役。2006年より音楽以外に酒蔵や農林水産業などとファンドの対象を拡大し、2011年には東日本大震災の被災地における志の高い33社のために、34本のファンドを通じて2.3万人から7.7億円を調達した。受賞記念スピーチでは、「単純なボランティアではなく、多くの投資家から集めた投資力で次の成長や革新を、そして次のチェンジメーカーを育てることが私の目標です」と語った。クリエーター部門受賞者である中田ヤスタカ氏は、音楽ユニットcapsuleでアーティストとして活躍する一方で、Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅなど、国内外数々のアーティストをプロデュース。デジタル技術を駆使した「一度耳にしたら忘れられない」音楽を生み出している。授賞式は欠席であったが、メッセージ動画を通じて「素直に自分がいいなという音楽を主張することは難しい。でも、『みんながいいなと思うもの』に諦めて融合するのではなく、その『みんな』の中に『自分』がいるかを問いただしながら、どうすれば人に伝えられるのかを考えることが大切」とコメントした。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月06日ビー・エム・ダブリューは7日、スポーツ・アクティビティ・クーペ「BMW X6」をマイナーチェンジして発売する。エクステリアをより精悍なデザインへと変更するとともに、標準装備の内容も見直した。エクステリアは、BMWのアイデンティティであるフロントのキドニーグリル、リアのL型コンビネーションランプをともに新デザインに変更。フロントバンパーのエアインテーク内にフォグランプを装備するなど、より精悍な外観となっている。「ニューBMW X6 xDrive50i」では、新たに20インチのアルミホイールが標準装備となった。また、オプション装備としてLEDヘッドライトが新たに設定された。スモールライトリング、ハイビーム、ロービームのすべてにクリアな白い光を放つLEDを採用している。インテリアでは、ポータブルオーディオプレーヤーを接続できるUSBオーディオインターフェースを採用。「ニューBMW X6 xDrive50i」にはBMWヘッドアップディスプレイも標準装備となった。これは現在の車速、ナビゲーションによるルート案内の矢印表示などをドライバーの視界内のフロントウィンドウに直接表示するドライバー支援システムだ。ラインナップは従来通りの2グレードで、価格は3.0リットル直列6気筒エンジンを搭載する「ニューBMW X6 xDrive35i」が856万円、4.4リットルV型8気筒エンジンを搭載する「ニューBMW X6 xDrive50i」が1,132万円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月07日春ヘアに変えたくて、前回切ったのは3月という方も多いのでは? そろそろヘアスタイルチェンジしたい! そんなあなたにオススメのヘアスタイルを、美容室検索サイトビューティーナビからセレクト。【オススメヘアスタイル】 ☆エンジェルショート☆ 男子も最近は、ショート好きが多くなってきているみたい。ただし、作り込みすぎはNG。ナチュラルなかわいらしさとさわりたくなるツヤ感が大切。 ☆ナチュラルカールミディ☆ ふんわり感がかわいいナチュラルなカールが魅力。ゆるいくびれで小顔効果バツグン!明るめベージュカラーにハイライトで立体感も◎ ☆Meringue Wave☆ モードな前髪がおしゃれさんにピッタリ! 甘い表情を作ってくれるアッシュをベースに揺れる度に違う表情を見せる、ナチュラルなハイ&ローライトをたっぷり散りばめて☆【人気のヘアスタイル記事もチェック!】 春になりたい、芸能人風ヘア 彼をもっとさわやかに! 芸能人風ヘアで垢抜けイメチェン ショートカットが人気な理由 画像提供:BRIDGE(明治神宮前 / 原宿 / 表参道)一般誌、美容業界誌でも大注目のヘアサロン。 公式サイト
2012年04月29日トヨタ自動車は12日、レクサス「RX450h」「RX350」「RX270」をマイナーチェンジしたほか、RX450hとRX350にスポーティバージョン「F SPORT」を新設定して発売した。今回のマイナーチェンジでは、GSから続く「スピンドルグリル」や、L字型LEDクリアランスランプ・テールランプを採用し、独自性・存在感をアピールするデザインへと進化。また、ボディ剛性を向上させて操縦性や走行安定性を実現し、各種装備の充実も行って快適性を向上させたという。外板色は、新設定の「プラチナムシルバーメタリック」「ガーネットレッドマイカ」「ファイアーアゲートマイカメタリック」「ラピスラズリマイカ」を含む全10色を展開。インテリアでは、シートにアクセントステッチを追加し、シートカラーを新設定の「ガーネット」と「サドルタン」の2色を含む全5色を用意している。RX450hとRX350に追加されたスポーティバージョン「F SPORT」は、大型エアロバンパーや19インチアルミホイール、専用シート、パドルシフトなど、独自の内外装を採用。専用チューニングを施したサスペンションと、ボディのたわみや微振動を吸収するパフォーマンスダンパーによるスポーティな走りも実現したとのこと。ナビゲーションシステムも一新され、安全運転をサポートする「DSRC」および「DSSS」対応モデルが搭載され、ナビゲーションやオーディオをマウス感覚で操作できる第2世代リモートタッチを採用。そのほか、一部グレードにはオプションとして、リヤシートエンターテインメントシステムが用意されている。RX450hは、全車にハイブリッドシステム「リダクション機構付 THSII+ E-Four」を搭載し、駆動方式はAWDもしくは2WD(FF)を採用。価格は559万円から674万円。RX350は、全車に3.5Lの2GR-FEエンジンを搭載し、トランスミッションは6 Super ECT、駆動方式はAWDもしくは2WD(FF)を採用。価格は475万円から560万円。RX270は、全車に2.7Lの1AR-FEエンジンを搭載し、トランスミッションは6 Super ECT、駆動方式は2WD(FF)を採用。価格は430万円から483万円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月13日トヨタ自動車は9日、コンパクトミニバン「ウィッシュ」をマイナーチェンジして発売した。価格は185万円から251万円。今回のマイナーチェンジでは、外観のラジエーターグリル、バックドアガーニッシュの意匠を変更するとともに、LEDリヤコンビネーションランプ、サイドターンランプ付ドアミラーを採用。1.8A / 1.8S / 2.0Zグレードに新意匠のエアロバンパー、1.8Sグレードの2WD車にブラック塗装と切削光輝加工を施したアルミホイールを装備したほか、1.8S / 1.8G / 2.0Zグレードのフロントフォグランプにめっき加飾を施している。内装では、1.8S / 1.8G / 2.0Zグレードのセンタークラスターとパワーウインドゥスイッチベースにカーボン調加飾を採用したほか、グレードごとに専用のシート表皮とメーター色を設定するなどして、個性を際立たせたとのこと。また、エアロ仕様の1.8Sグレードの装備を厳選して手頃な価格としたエアロ仕様「1.8A」や、2ZR-FAE(1.8L)エンジンを搭載した「1.8G」を追加するなど、ラインアップの変更も行われている。ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車同様の改良を施すとともに、助手席リフトアップシート車には両側アームレスト付シートを新たにオプション設定。なお、エンジンなどの改良により、JC08モード走行で1.8L・2WD車は15.8km/L、1.8L・4WD車および2.0L車では14.4km/Lの低燃費を実現。全車で「平成27年度燃費基準」を達成し、取得済みの「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」とあわせ、「環境対応車 普及促進税制」ならびに「自動車グリーン税制」の減税措置に適合。エンジンは、1.8Lの2ZR-FAE(直列4気筒DOHC)、もしくは2.0Lの3ZR-FAE(直列4気筒DOHC)を搭載し、トランスミッションはSuper CVT-i+7速スポーツシーケンシャルシフトマチックを採用。駆動方式は2WD(FF)と4WDが用意されている。乗車定員は6~7名。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月09日ビー・エム・ダブリューはこのほど、BMWモトラッド(二輪部門)のミドルクラス・ロードスター・バイク、F800Rをマイナーチェンジした。ボディカラーの追加、装備の充実化などが図られ、全国の正規ディーラーで3月16日から販売を開始する。F800RはBMWのモーターサイクルラインアップに新風を吹き込んだモデルで、800ccの水冷DOHCパラレル・ツイン・エンジンによる軽快な走りが大きな魅力。同社のビッグネイキッドであるK1300Rと共通テイストの個性的なエクステリアデザインを、より手軽に楽しめる。今回のマイナーチェンジではサイドフェアリングがラジエーターを包み込むデザインに一新されるとともに、フロントフェンダーがボディ同色となり、よりアクティブなイメージを演出している。また、ハイ・ラインのみ標準装備だったボディ同色のスポーツタイプのウインド・シールドがアクティブ・ラインでも標準装備となった。ボディカラーは単色のミネラル・シルバー・メタリックと、ツートンカラーのマグマ・レッド / ホワイト・アルミニウム・メタリック、それにアルピン・ホワイト / ブラック・シルク・シャイニングと、いずれも個性的な3色が設定されている。価格はベーシックモデルにあたるアクティブ・ラインが108万5,000円、ABS、グリップヒーター、オンボードコンピューターなど装備が充実したハイ・ラインが125万3,000円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月07日トヨタ自動車は29日、ステーションワゴン「アベンシス」をマイナーチェンジして、4月16日に発売すると発表した。同車は、欧州の道で鍛え上げた走りとプレミアム感にあふれたスタイルが特長という本格ステーションワゴン。今回のマイナーチェンジでは、流麗でダイナミックなスタイルや質感の高い内装を継承しつつ、内外装のさらなるプレミアム感を追求したとのこと。また、継続グレードの「Xi」に加えて、より質感の高い内装デザインと装備を充実した上級グレードの「Li」を追加設定している。価格は、Xiが250万円、Liが275万円。主な変更点は、LEDクリアランスランプ(車幅灯)を追加したヘッドランプ、中央部の押し出しを強めたフロントグリルとフロントバンパー、開口部を強調したフロントロアグリルなどにより、精悍でダイナミックなフロントビューへと進化。インテリアは、シート表皮柄の変更および、ドアグリップ、サイドレジスター(両サイドの空調吹き出し口)、センタークラスター、ドアスイッチベースに、加飾の追加や変更を施すことで質感を向上したとのこと。上級グレードのLiは、フロントフォグランプと17インチのタイヤ&ホイールを専用装備したほか、アルカンターラ+本革の専用シート表皮、センタークラスターおよびドアスイッチベースに木目調加飾を採用。運転席電動ランバーサポートやクルーズコントロールなどを専用装備として、利便性や機能性の向上も図られている。XiとLiともに、エンジンは2.0Lの直列4気筒DOHC(3ZR-FAE)、トランスミッションはSuper CVT-i、駆動方式は2WD(FF)を採用する。乗車定員は5名。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月29日ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルのバレンタインは、限定のチョコレートBOXから、ベイサイドの景色を一望するラウンジでホットチョコレートとともに甘い夜が楽しめる宿泊プランまで、バラエティ豊かなラインナップ。1.バレンタイン限定チョコレートBOXバレンタイン限定で、滑らかで贅沢なくちどけの2種のチョコレートボックスが登場。期間:2012年2月1日(水)~2月14日(火)販売:ペストリーショップ「ザ パティセリー」(1階)open.10:00~21:00価格:5個入り ¥525/10個入り ¥1,050お問い合わせ先:オーシャンテラス直通 tel.045-223-26782.ストロベリー・パラダイス新鮮ないちごをふんだんに使用した、色鮮やかな約15種類ものストロベリースイーツが並ぶブッフェ。期間:~2012年3月29日(木) ※火・水・木曜限定(祝日は除く)場所:ラウンジ&バー「マリンブルー」(2階)open.15:00~、17:30~の2部制価格:¥3,000 ※5~12歳は¥2,000お問い合わせ先:マリンブルー直通 tel.045-223-23323.『GODIVA』カクテルカクテル1杯に付き、スイートリングを1個プレゼント!チョコレートの老舗「GODIVA」が誇る、深いコクのあるゴディバリキュールを使用したカクテル4種と、濃厚でとろけるような味わいが女性に人気の、「ベイリーズ」を使ったカクテル4種が登場。期間:2012年2月1日(水)~3月14日(水)場所:「GODIVA」カクテル ミュージックラウンジ「スターボ」(2階)「ベイリーズ」カクテル ラウンジ&バー「マリンブルー」(2階)価格:各¥1,386お問い合わせ先:スターボ直通 tel.045-223-23954.バレンタイン特別ディナーコース二人の会話を盛り上げるバレンタイン限定の特別ディナーが登場。期間:2012年2月10日(金)~2月14日(火)場所:海鮮びすとろ「ピア21」(ぷかり桟橋2F)価格:2名¥10,000お問い合わせ先:ビア12直通 tel.045-223-21415.宿泊プラン『Sweet×Sweets×Valentine』ベイサイドならではの絶景を一望する客室にて、優雅な時間が過ごせるバレンタイン特典付きのお得な宿泊プラン。限定特典は、海を一望するラウンジ&バー「マリンブルー」での特製ホットチョコレート、もしくはシックな大人の空間・ミュージックラウンジ「スターボ」でのGODIVAカクテルとなっている。期間:2012年2月1日(水)~3月14日(水)価格:1名¥9,000お問い合わせ先:宿泊直通 tel.045-223-2323バレンタインの楽しいひとときを演出する企画がたくさん!横浜のベイサイドで、ロマンチックでスイートなひとときを。
2012年01月21日シャープは、プラズマクラスターイオン発生機のベッドサイドタイプ「IG-DL1S」を9月1日に発売。プラズマクラスターイオンは、カビや汗の嫌なにおいを除去する効果や、浮遊アレル物質を抑える効果があるのが特徴。ベッド周りの空気をきれいにできるので、子ども部屋に置くのもオススメ。ちょっとニオイが気になるなあ、というパパの部屋に置いてあげるのもいいかも。さらに、プラズマクラスターイオンは肌にハリとツヤを与える効果もあるのがポイント。寝ている間に使えば、自然と美肌がゲットできる。お肌のケアはしたいけれど、子育てや仕事が忙しい! というママにぴったりだ。ちなみに、運転音は25dBと静かなので、睡眠中に音が気になることもない。本体にはLEDライトも内蔵。寝る前にちょっと明かりがほしいな、というときに活用できる。さらに、スタンドは取り替えができ、サイドテーブルに置く際に便利な「スタンド」と、ベッドフレームに取りつけができる「クランプ」の2種類を同梱。アームの角度は自由に変えられるので、イオンが噴き出す方向を好みの位置に調節可能だ。『プラズマクラスターイオン発生機 ベッドサイドタイプ<IG-DL1S>』9月1日発売オープン価格(実勢価格約2万2000円)本体サイズ:(スタンド装着時)幅190×高さ565×奥行き200㎜、約1.2kg(クランプ装着時)幅90×高さ605×奥行き110㎜、約0.7kgお問い合わせ先:シャープお客様相談センターTEL:0120-078-178 取材/西川由美子
2011年08月31日