ゼイン・マリクが「ELLE UK」誌で彼女のジジ・ハディッドについて語っている。先月出演予定だったフェスを、直前になって強い不安感を訴えキャンセルしたばかりのゼイン。彼女のジジ・ハディッドは責めることもなく、SNSで彼の決断を「勇気があること」と称えてサポート。「ジジはものすごく頭がいいんだ。だから僕たちはうまくいっている。それに同じような仕事をしているから、お互いのことをわかり合えるんだよね」と、交際が順調なことを明かした。破局説も流れたがヨリを戻し以前よりも絆を深めた様子。2人は今月初め、ニューヨークでの手つなぎデートが目撃され、8日(現地時間)にはジジがゼインからキスを受けてとびきりの笑顔を見せている写真をインスタグラムにアップ。破局報道から久々のラブラブ写真にファンから120万以上の「いいね」を獲得した。ゼインの考えを尊重しサポートしている彼女に加え、ゼインは3人の姉妹に囲まれ女性が多い家庭で育ったこともあり、「女性から影響を受けるのは楽しい。女性は強いしパワフル。何でも自分でできちゃうから尊敬しているんだ」と言う。「地元に帰ると家族はいままでと全く変わりなく接してくれる」と家族へのありがたみを語った。来年1月に日本での世界初のソロ公演が決定しているゼイン。来日にジジを同伴することに期待したい。(Hiromi Kaku)
2016年07月29日ゼイン・マリクとジジ・ハディッドが一緒に乗馬レッスンを受けているという。ジジは乗馬の素質があるというゼインだが、自身は初回レッスンの際にはビクビクしていたと明かしており、「僕の彼女は乗馬がすごく上手なんだ。子供のころから馬に乗っているんだよ。それで僕にも一緒にやってもらいたかったらしいんだけど、僕はあんまりうまくないんだ。でも学んでいるところだよ。それに楽しいしね」「最初のレッスンの時はほとんど動かないような年老いた馬に乗ったから、そんなに怖くなかったよ。彼女は他の馬に乗ってて、あっちはもっと動き回るような馬だったね。彼女はハードルを跳び越えたりしていて、僕はただ座って見てて『これは怖いな』って思ってたよ」とその様子を語った。そしてゼインは、自身の理想の女性が知的で何か自分に教えてくれるタイプの女性だと語り、「いつも言ってきたし、今でも変わらないんだけど、知性に魅力を感じるんだ。他の誰かから何かを学んだり、何かを教えてもらったりすることが僕にとっては魅力的なことなんだよ」「もちろん見た目だって魅力的に感じるけど、歳を取るにつれてより性格に魅力を感じるようになってきているね。だってその人と気が合わなきゃ長く付き合うことなんてできないだろ。見た目なんて関係ないんだ」と続けた。そんなゼインは、もう夜遊びにはさほど興味がなくなっているそうで、ジジと家でテレビを見ていることの方がお気に入りだそうだ。ゼインはペーパー誌の新刊で「もう出掛けて騒ぐっていうのはそんなに楽しめないんだ。自分の時間を持って、自宅にいるほうがいいし、そこで一緒にいてくれる相手が必要かもしれないけどね。その安定感が好きなんだ。気分が良くなるよ。こうあるべきだって感じるんだ。今夜会ってもネットフリックスを見てまったりするかな。僕らはよくそういうことをするんだ」と話した。(C)BANG Media International
2016年06月26日ジジ・ハディッドが、11日(現地時間)に音楽フェス出演を突然キャンセルした恋人のゼイン・マリクを励ます文を送っていた。ゼインは11日にイギリス・ロンドンで開催された音楽フェス「サマータイム・ボール2016」に出演を予定していたが、不安障害のために直前になってキャンセル。「昨晩、飛行機で大英帝国(UK)に戻りました。母国で家族や友人、何よりも大事なUKのファンの前に姿を見せるためです。残念ながら、この数か月間、ライブ・パフォーマンスをするときに不安に襲われるようになり…、イベントの規模の大きさもあり、僕のキャリアで最悪の不安に苦しんでいました」とコメント。ファンに対して、「謝罪してもしきれません」と苦しい胸中を明かした。これを受けて12日(現地時間)、ジジはツイッターで「Z、あなたがファンのために立ち上がろうと戦っているのをずっと見て来たわ。そんなあなたの勇気を誇りに思っています。でも昨晩のあなたの正直さは、あなたがリアルだということの証よ。人は人を認める。あなたはこの状況で最善のことをして、ファンにパフォーマーとしてのあなたをよりよく理解する機会を与えたわ」とつぶやいた。6月初旬に破局と報じられた2人だが、ジジはスナップチャットなどでもゼインと交際が続いていることをほのめかす投稿をしていた。今回の思いやりに満ちた長文投稿からも、交際が順調であることは間違いなさそうだ。(text:Yuki Tominaga)
2016年06月14日いま最高に旬なモデルのひとり、ジジ・ハディッドが4月23日(現地時間)に21歳の誕生日を迎えた。恋人ゼイン・マリクや親友テイラー・スウィフトにお祝いしてもらい、とてもハッピーな誕生日ウィークを過ごしたようだ。ゼインはビーチで彼女の誕生日をお祝い。なんとゼインとジジの両家族が大集結し、家族ぐるみの交際が明らかになった。「Mail Online」によると、ゼインは母親と姉、2人の妹を招待。ジジ側は元スーパーモデルの母・ヨランダ・フォスターと妹のベラが参加したようだ。タトゥーだらけの上半身をさらして家族写真を撮るゼイン、「Gigi」と姉の名前が大きく書かれた水着を着ている妹のベラ、寝そべる親子3人の脚を映した母・ヨランダなどビーチでくつろぐ様子をそれぞれのインスタグラムで見ることができる。ゼインのアカウントでは、ゼイン・ジジ・ベラの貴重な3ショットも!世界の歌姫テイラーはプライベットジェットの中でジジをお祝いした。先週末、2週目のコーチェラ・フェスでパフォーマンスを行うカルヴィン・ハリスと共に3人でコーチェラへ向かう機内でパーティーは行われた。テイラーはベリー類でトッピングされ、葉っぱモチーフと「21歳のお誕生日おめでとうジジ!」がアイシングで描かれたホワイトケーキをプレゼント。お菓子作りが趣味のテイラーの手作りかもしれない。お祝いの後はフェスを存分に楽しむ2人の様子がジジのSnapchatにアップされた。(Hiromi Kaku)
2016年04月26日ゼイン・マリクが、昨年11月下旬から交際のうわさが流れているジジ・ハディッドのスナップチャットに登場した。5日(現地時間)に公開されたスナップチャットの映像はモノクロ。「もうやらないからね」と照れ笑いしながら突っ伏すゼインに対して、ジジが「お願い」と話しかけるほんの数秒間の映像からは2人の親密さが伝わってくる。昨年11月下旬から何度もデートを目撃され、12月にはゼインがインスタグラムにジジと頬を寄せ合ったツーショットを投稿。新年早々の2日、ジジのインスタグラムには顔こそ写っていないが、タトゥーでゼインと分かる男性がジジの猫を抱いている写真が投稿された。そして4日には、ニューヨークのソーホー地区の賃貸物件を見て回っている2人の目撃情報が。だが、関係者は「E! News」に、2人は一緒に暮らすつもりはまだなく、ただ物件を見て歩いていただけとのこと。とはいえ、急速に親密度を増している2人だけに、気に入ったアパートが見つかったら、すぐに一緒に住み始めそうだ。(text:Yuki Tominaga)
2016年01月07日人気モデルのジジ・ハディッドと元「ワン・ダイレクション(1D)」のゼイン・マリクがデートしているようだ。ジジは22日(現地時間)に開催された「アメリカン・ミュージック・アワード」授賞式に出席したが、ウエストハリウッドのレストラン「The Nice Guy」で行われたアフター・パーティの帰り、ゼインと一緒にいるのを目撃された。ゴシップサイト「E!」によると、2人はパーティ会場で一緒ではなかったが、彼女を迎えに来たのだという。店の表口から出て来たジジはゼインと一緒に車に乗り込んだそうだ。20歳のジジは先日、ジョー・ジョナスとの破局が伝えられたばかり。一方、今年3月に「1D」を脱退した22歳のゼインはガール・グループ「リトル・ミックス」のペリー・エドワーズとの婚約を8月に解消した。「Us weekly」誌では関係者が「恋人同士とはまだ呼べないけれど、2人で会っています。彼はうれしそうですよ」と語っている。「E!」でも関係者は2人をただの友達同士であり、ジジについて「破局したからすぐに次の相手、というタイプではありません」と話している。(text:Yuki Tominaga)
2015年11月25日人気モデルのジジ・ハディッドと歌手のジョー・ジョナスが破局した。20歳のジジと26歳のジョーは6月から交際を始めたばかりだったが、互いの多忙なスケジュールですれ違いが続き、破局を迎えてしまった。先月、ジジはジョーのバンド「DNCE」の新曲「Cake By the Ocean」のMVで監督デビューを果たすなど、順調な交際ぶりが伝えられていたが、その直後に別れてしまったらしい。今週、2人はともにロサンゼルスに滞在していたが、ジジは親友のケンダル・ジェンナーの20歳の誕生パーティに参加し、ジョーは弟のニックと食事に出かけていた。「People」誌上では関係者が「深刻な事態が起きたわけではなく、ドラマチックな破局ではありませんでした」と話している。スケジュールが合わず、会うことすらままならなかった2人は、今後は友人同士としてつき合っていくという。(text:Yuki Tominaga)
2015年11月06日ジジ・ハディッド(Gigi Hadid)がミュージックビデオを演出、監督デビューを飾った。ジジが監督したのは、恋人のジョー・ジョナス(Joe Jonas)のバンド「DNCE」が演奏する「Cake by the Ocean」という曲のMV。架空の「第1回ケーキ・ファイト・チャンピオンシップ」のTV中継という設定で、ビーチサイドに巨大なケーキを用意し、曲のタイトルをそのまま再現している。バンド・メンバーのほかに、「Guess」のモデルたちもビキニ姿で多数登場し、ケーキまみれになって大騒ぎするビーチ・パーティ風のMVは、ジョーやDNCEのインスタグラムに一部がアップされている。
2015年10月19日北欧家具メーカーのフリッツ ハンセン(Fritz Hansen)が10月24日から11月3日まで、名作「セブンチェア」の60周年を記念したプロジェクト「7 COOL ARCHITECTS」のインスタレーションを増上寺・光摂殿にて開催する。アルネ・ヤコブセンがデザインした名作家具「セブンチェア」の60周年を祝うとともに、新たな可能性を探るべく発足されたプロジェクト「7 COOL ARCHITECTS」。同プロジェクトでは、ザハ・ハディッドを始め、五十嵐淳建築設計、ネリ&フー、カルロス・オット建築事務所&カルロス・ポンセ・デ・レオン建築事務所、ジャン・ヌーヴェル、ビャルケ・インゲルス グループ(BIG)の世界的に活躍する7組の建築家が、それぞれの観点から「セブンチェア」を再解釈し、世界に一つのアートピースを製作した。「7 COOL ARCHITECTS」は、ロンドン、コペンハーゲン、ベルギーでの展示に続き、日本では増上寺の光摂殿で開催されるデザインイベント「AnyTokyo 2015」にて今回、初のお披露目となる。今年のミラノサローネで高い評価を得た建築家・篠崎弘之が手掛けるインスタレーションにより、7組の建築家による個性豊かな「セブンチェア」を展示。カルロス・オット建築事務所&カルロス・ポンセ・デ・レオン建築事務所は、テクノロジカルキャンパスであるソナメリカの旗艦ビル“Celebra”をコンセプトに製作。地階のオープンルーフ壁面に有機的に成長するバーティカルガーデンの各エリアを構成する曲線がデザインに取り入れられた。また、ザハ・ハディッドはアイコニックなフォルムのシート部を取り囲むような2本のスチール棒が特徴のダイナミックかつシームレスなモデルを、ジャン・ヌーヴェルはブラックとホワイトの対象式な色使いが印象的なモデルを、五十嵐淳設計建築は“廃木材を収集、着色し、家具への使用が可能なボードにすること”がコンセプトのモデルを製作した。なお、同プロジェクトで誕生した「セブンチェア」は、東京での展示後にアジアで巡回展を開催した後、チャリティーオークションに出品する予定だ。【イベント情報】「7 COOL ARCHITECTS - AnyTokyo 2015 -」会場:増上寺光摂殿住所:東京都港区芝公園4-7-35会期:10月24日~11月3日時間:11:00~20:00入場無料
2015年09月30日建築家のザハ・ハディッド(Zaha Hadid)が、「ブルガリ(BVLGARI)」のアイコンモチーフ「セルペンティ」を多角的なアートとして再解釈した作品を、4月14日にミラノデザインウィークで発表した。「セルペンティ」はブルガリが60年代に発表したアイコンモチーフ。現在までにジュエリーを始め、ウォッチやバッグ、アイウエアなど様々なアイテムに採用されてきた。これらのコレクションはハリウッド女優のジェシカ・アルバ(Jessica Alba)やミランダ・カー(Miranda Kerr)を始め、数々の海外セレブに愛用されている。会場では「セルペンティ トゥボガスネックレス」の最新作を展示。このネックレスではピンクゴールドとパヴェダイヤモンドとともに、現代の息吹が吹き込まれたトゥボガスがあしらわれている。なお、発表当日には、ザハ・ハディッドやブルガリCEOのジャン-クリストフ・ババンを始め、女優でモデルのナスターシャ・キンスキー、建築家でデザイナーのアントニオ・チッテリオ(Antonio Citterio)などが来場。そのグラマラスなエンブレムに祝杯を上げた。
2015年04月17日ザハ・ハディド。アートやデザイン愛好者であれば、その名前を何度か耳にしたことがあるだろう。2020年開催の東京オリンピックでは新国立競技場を設計担当する建築家であり、2004年には女性初のプリツカー賞を受賞した。建築だけでなく、デザインプロダクトも数多く手掛け、緻密にプランニングされた独特のフォルムが人々を魅了している。今や世界各地で個展が開催されているザハにとって、10月18日から始まった東京オペラシティアートギャラリーでの個展は、日本初の大規模な展覧会となる。1980年に自らの事務所を設立以来、現代建築史に名を残す建築プロジェクトを多数手掛けてきたザハの初期から現在に至るまでの作品を、本人の意向も含めて選抜し、展示空間全体をダイナミックに使用したインスタレーションとして紹介している。展覧会は大きく四つにゾーニングされる。ゾーン「1」は、80年代から約10年間の初期にあたる時代の作品で構成。“アンビルトの女王”と異名を唱えられた当時において、都市の特徴や地形をリサーチし、精力的につくられたドローイングやペインティング、模型などは建築的な知識がなくても刺激的な作品ばかり。中でも注目すべきは、札幌のレストラン「ムーンスーン」のインテリア設計のため造作したソファ。ザハにとってキャリア初の実現プロジェクトということもあって、本人の思い入れも強く、同展のために再製作されたものだ。緩いカーブを描くソファには可動式テーブルが備えられ、人の動きに合わせてフレキシブルに対応できるデザインとなっている。ゾーン「2」では、90年代から2000年代に掛けてのプロジェクトを展示。3D解析や施工技術の進歩により実現可能となったザハの代表作の模型や映像などから、その思考やセンスが見えてくる。彼女らしい躍動感あるラインやエッジの効いたバランスは一目で印象に残る。デザインプロダクトや模型、映像作品などが並ぶゾーン「3」では、スケールにとらわれない多様性に着目したい。特に、ザハの意向で展示された模型「フィールド・オブ・ジュエルス」。彼女は建築が立つか立たないかにかかわらず綿密なリサーチを行い、“動き”を取り込むことで新しい流れを生む形を導き出す。一方で、その独特な視点と感覚によるデザインは、モダンでアーティスティックなデザインで知られる、「ダナ・キャラン(Donna Karan)」「ユナイテッドヌード(United Nude)」「メリッサ(Melissa)」「ラコステ(Lacoste)」といった著名ブランドに好まれ、フラワーベースや照明、テーブル、シューズ、アクセサリーなどが発売された。最後のゾーン「4」は、話題の新国立競技場を鮮明なイメージパースと模型で解説している。オリンピック開催を控える2020年に東京は一つの大都市としてどのように発展し、この建築物がもたらす新しい流れは今までの景観をどのように変えるのか。近い未来に向けて、「東京」という都市の変化はゆっくりと始まっていることを実感する。展示デザインはザハ・ハディド・アーキテクツ、グラフィックデザインは中島英樹が手掛けた。2012年以来2年間の準備期間を経て実現したという同展、ザハ・ハディドという1人の人物を通して、現代建築やデザインを考えるきっかけも与えている。【イベント情報】会場:東京オペラシティ アートギャラリー住所:東京都新宿区西新宿3-20-2会期:10月18から12月23日時間:11:00から19:00(金・土曜日は20:00まで)休館日:月曜日(12月22日は開館)入場料:一般1,200円大・高生1,000円
2014年10月19日東京都・初台の東京オペラシティ アートギャラリーでは、現代の建築界を牽引する巨匠であり、世界的に注目を集める建築家、ザハ・ハディドの個展を開催する。開催期間は10月18日~12月23日、開場時間は11:00~19:00(金・土は20:00まで)。入場料は一般1,200円、大・高生1,000円、中学生以下は無料。同展は、ザハ・ハディドのこれまでの作品から現在の仕事までを紹介するもので、日本では初の大規模個展となる。前衛的すぎる設計によって計画が途中で中止となり、なかなか実作に恵まれなかった"アンビルトの時代"に精力的に描いたペインティングやドローイング、世界各地で建てられるようになった実作の設計、スケールを横断するプロダクトデザインなどを、展示空間全体を使ったダイナミックなインスタレーションとして展開する。これまで、「新国立競技場」の建築計画をめぐってさまざまな議論が沸き起こりつつも、設計者であるザハに関する情報は限られていた。今回の個展は、鑑賞者それぞれの視点でザハの建築を体験し、その思想に触れる機会となる。なお、ザハ・ハディドは1950年バグダッド生まれ、ロンドン在住の建築家。1980年に自身の事務所を設立。1983年、「ザ・ピーク」の国際コンペティションで勝利し、そのコンセプトとともにザハの名は一躍世界に知られることになるも、このプロジェクトをはじめ、ザハの設計は当時の施工技術や建築思考に収まらない前衛的な内容だったため、独立後10年以上にわたって実際に建てられることはなく、長らく「アンビルトの女王」(アンビルト=建設されない)の異名を与えられていた。1993年、「ヴィトラ社消防所」が初めての実現プロジェクトとなって以降は大規模なコンペティションで次々に勝利を重ね、かつ実際に建てられるようになった。そして、「新国立競技場」国際デザインコンクール最優秀賞に選出され、日本でもザハ作品の建設が実現する。
2014年09月19日