ディズニーランドの人気アトラクションを実写映画化したアトラクション・ムービー『ホーンテッドマンション』から、“呪われた館”の謎に挑む心霊エキスパート4人の吹替声優が発表。調子が良すぎる自称神父?ケント役を片岡愛之助、何かと大げさな霊媒師ハリエット役を土屋アンナ、幽霊を信じない心霊写真家ベン役を八代拓、幽霊屋敷オタクの歴史学者ブルース役を温水洋一とユニークなメンバーが集結した。今回、“呪われた館”の謎を解明するためにやってくるクセの強い心霊エキスパート4人が、“ホーンテッドマンション”に誘う特別映像も完成。この4名の起用についてウォルト・ディズニー・ジャパンの担当者は、「999人のゴーストが住む“呪われた館”の謎を解明するために集結した、クセの強い4人の心霊エキスパートたち。この心霊エキスパート達の魅力を最大限に伝えるべく、各界を代表する、同じくクセが強く尚且つアトラクション同様に、老若男女問わず愛される方をキャスティングしました」と語り、本作をさらに盛り上げてくれることに期待を寄せている。“ホーンテッドマンション”の世界へ誘う特別映像では、それぞれが演じるキャラクターをイメージした衣装を身にまとい、映画の世界観を完璧に表現した4名が、息のあった掛け合いを披露。キャラクター紹介パートでは、温水さんの肖像画が段々とガイコツに変化していく仕掛けも!まさに“ホーンテッドマンション”のアトラクションを彷彿とさせる、ユーモアたっぷりな演出にも注目となっている。初対面で抜群のチームワーク!Q.『ホーンテッドマンション』の謎に挑むクセの強い心霊エキスパート達としてご出演が決まった時の感想は?愛之助:「うっそ?」という感じでした。めちゃくちゃ嬉しくて、しかもディズニーの作品に出させて頂くなんて、思わずガッツポーズです。土屋:『ホーンテッドマンション』小さい頃から大好き―!その映画が出るの?なんてことだ!ってテンションでした。八代:子供の頃にディズニーにいっぱい夢を頂いたので、そういった作品に出れるなんて、本当に嬉しかったです。温水:嘘でしょ!?と思いました。しかも僕がやらせて頂く役が大好きな俳優ダニー・デヴィートさんだったので、すごい嬉しいです。Q.自分以外の“心霊エキスパート”役の情報を知った時の感想は?愛之助:豪華!温水:ぴったりですよ、もう!土屋:逆に自信なかった。でも本人(ハリエット役のティファニー・ハディッシュ)の声を聞いたら、なるほど。声が同じだ(笑)って思いました。Q.実際に吹替をされて、難しかったことや苦労したことは?温水:まだ(吹替の)全員の声が揃ってなくて、英語の台詞を聞きながら、自分の台詞を言うということが初めてでした。監督と相談しながら「ここはもうちょっとハイテンションに」など、言われるがままに、でも楽しみながらやったという感じですね。愛之助:僕もそんなに(声優の)経験がなくて、あってもバケモノの役とかでして(笑)。こういう(会話も)本格的な(吹替声優は)初めてだったので、難しかったです。八代:(本編では)超常現象的なことが起こっているので、「想像の範疇を超えるような声が人から出たりするんだろうな」みたいな想像も含めて、とにかく長い時だと、1日で5時間くらい、ひたすら叫び続けるとかありました。土屋:私は、そっちのが楽なの。愛之助:あ、逆に(笑)。得意なんですか?土屋:ロック歌手やってて良かったな。愛之助:なるほど(笑)。シャウトが!土屋:シャウトがね。(一同笑い)Q.“恐怖”だけではなく“笑い”も見どころである本作の注目ポイントは?八代:(歴史学者)ブルースが出てきたら絶対注目ですよね。面白い。あと神父?ケントの、(キャラが)ボケなのか天然なのか絶妙なのも良いですよね。全員:確かに!土屋:全員サラーっとなんかボケるんですよね。八代:誰に聞こえるわけでもない音量で、ベンもツッコんでたり。土屋:だから吹替しててめっちゃ楽しかったよね!『ホーンテッドマンション』は9月1日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月05日ディズニーランドの人気アトラクションを実写映画化した『ホーンテッドマンション』より、ゴーストの悪戯で“呪われた館”から追い出されてしまうアトラクションさながらの本編映像が解禁された。この度解禁されたのは、ディズニーランドの人気アトラクション“ホーンテッドマンション”の世界観を驚くほど再現した本編映像。“呪われた館”の謎を解き明かすため、水晶玉の女マダム・レオタを呼び出そうとする霊媒師ハリエット(ティファニー・ハディッシュ)。その瞬間、邪魔をするかのように、「許さん!」と椅子が激しく暴れ出す。ハリエットの「誰か助けて!」の声も空しく、椅子に座ったまま長い廊下から館の外の階段を駆け落ち、そして館の門外まで放り出される様子は、まさにドゥームバギーに乗ってアトラクションを体感しているような感覚。泥まみれで館から退場させられた霊媒師ハリエットの運命はいかに…!?そんな本作で監督を務めるのは、かつてカリフォルニアのディズニーランドでキャストとして働いていたという経歴を持つ映画監督ジャスティン・シミエン。休憩中にはよく“ホーンテッドマンション”に乗っていたというほど、アトラクションへの特別な思いを抱いている。すでに公開されている予告編にも、“どこまでも続く長い廊下”や、“縦に伸びる部屋”、さらに“ウェディングドレスを着たゴースト”などなど、随所でアトラクションの世界観を忠実に再現しており、その徹底的なこだわりと愛の深さが伝わってくる。999人のゴーストたちや仕掛けられたトリックの数々による“恐怖”と、クセの強い心霊エキスパート4人、マダム・レオタらの掛け合いによる“笑い”が融合した本作は、究極のエンタメ・アトラクション・ムービーといえそうだ。『ホーンテッドマンション』は9月1日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年08月01日「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」のキム・レウォン、「ビッグマウス」『THE WITCH/魔女―増殖―』のイ・ジョンソク、「女神降臨」「アイランド」のチャウヌで贈るサウンドパニックアクション『デシベル』が11月10日(金)より公開決定。ティザービジュアルが解禁された。舞台は、釜山。騒音反応型爆弾テロを起こす高IQ爆弾魔と標的にされた元海軍副長との攻防戦を描く本作。騒音反応型爆弾テロを防ぐために孤軍奮闘する元海軍副長カン・ドヨンを演じるのは、ドラマ「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム」や映画『最も普通の恋愛』など、作品ごとにロマンチックな雰囲気と圧倒的なカリスマ性を発揮してきたキム・レウォン。カーチェイス、水中撮影、ワイヤーアクションまでスタントなしのアクションに挑んでいる。また、高IQの凶悪テロリストを演じるのは、ドラマ「ビッグマウス」から「ロマンスは別冊付録」、映画『THE WITCH/魔女―増殖―』などまで、ジャンルを問わない演技力で抜群の存在感を放つイ・ジョンソク。悲しみを背負いながら狂気に満ちたテロリストを熱演する。ドラマ「私のIDはカンナム美人」「女神降臨」で主演を務め、漫画から飛び出してきたようなビジュアルで知られ、日本でも絶大な人気を誇るK-POPボーイズグループ「ASTRO」のチャウヌがデビュー後、映画初出演を飾り、信念のある海軍潜水艦音響探知下士官として新たな一面を見せる。併せて解禁されたティザービジュアルには、サッカー観戦で約5万人が集まる、騒音制御不能な「釜山アシアード競技場」で音に反応する特殊爆弾による爆発の瞬間が切り取られている。イ・ジョンソク演じるテロリストの目的とは…?スケール感あふれる物語に期待がかかるサウンドパニックアクション。豪華キャストの競演に、あらゆる音が脅威になるかつてない設定、臨場感溢れる爆破シーン、手に汗握るアクション、息もつかせぬ展開が観客を魅了し、韓国では興行収入ランキング初登場第1位(2022年11月16日 BOX OFFICE MOJO調べ)を記録している。『デシベル』は11月10日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月26日『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ジャングル・クルーズ』のディズニー映画最新作『ホーンテッドマンション』より日本版キャラクターポスターが解禁された。ディズニーランドの人気アトラクション“ホーンテッドマンション”を実写映画化した本作。この度解禁されたのは、“呪われた館”の物語を彩るユニークな面々の姿を捉えた人間とゴーストが入り混じる日本版キャラクターポスター。本作の舞台となるのは、ニューオリンズに位置する、壮大だけどちょっと不気味な館“ホーンテッドマンション”。登場人物たちの運命を占うかのようなタロットカード風のビジュアルには、新生活を始めるためこの館に引っ越したせいで、想像を超える不可解な経験をすることとなる医師のギャビーと、その息子のトラヴィス。そして、この“呪われた館”の謎を解明するために集結した、幽霊を信じない心霊写真家・ベン、調子が良すぎる神父・ケント、何かと大げさな霊媒師・ハリエット、幽霊屋敷オタクの歴史学者・ブルースという4人のワケアリ心霊エキスパートたち。さらにはアトラクションの水晶玉の女でお馴染みのマダム・レオタの生前の姿も!そして“呪われた館”にいるはずの、いたずら好きのゴーストたちの面々も、キャラクターポスター化。“ヒッチハイキングゴースト”や“ブライドゴースト”といった、アトラクションでも親しまれている人気ゴーストたちも初お披露目された。人間たちを華麗に恐怖と笑いの渦へと誘ってくれそうなビジュアルとなっている。『ホーンテッドマンション』は9月1日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月24日『テッド』のユニバーサル・スタジオが贈る最新作で、飼い主に捨てられたワンちゃんたちの仁義なき復讐を描いた『Strays』(原題)が邦題『スラムドッグス』として、11月17日(金)より日本公開決定。特報映像が解禁された。犬が主役の映画といえば、感動的なストーリーが王道。だが、そんな定説を大きく裏切るペットコメディが日本に上陸。本作を手がけたプロデューサーには、『スパイダーマン:スパイダーバース』や『LEGO(R)ムービー』シリーズ、『コカイン・ベア』のフィル・ロード&クリストファー・ミラー。また、本作の主人公となるワンちゃんたちのボイスキャストには、『俺たち』シリーズのウィル・フェレル、アカデミー賞俳優であり『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のジェイミー・フォックス、『グランド・イリュージョン』のアイラ・フィッシャー、『アントマン』シリーズのランドール・パークら、一流俳優たちが集結した。さらに特報映像では、「世界一のご主人様」と、いつも“ボール取ってこいゲーム”を楽しむボーダー・テリアのレジー(VC:ウィル・フェレル)。しかし飼い主の口から飛び出したのはまさかの「Sayonara(サヨナラだ)」。捨てられたことに気づかないピュアなレジーは、野良犬界のカリスマでボストン・テリアのバグ(VC:ジェイミー・フォックス)と出会う。そこで突き付けられたのは、レジーが大好きなご主人様に捨てられたという事実…。バグの友人で嗅覚抜群なオーストラリアン・シェパードのマギー(VC:アイラ・フィッシャー)と心優しきグレート・デーンのハンター(VC:ランドール・パーク)も仲間に加わり、飼い主への復讐を誓うレジー。檻に閉じ込められたり、木から落ちたり、空を飛んだり、ハチャメチャなパニック珍道中。怒りに燃えるワンちゃんたちの復讐劇が始まる!『スラムドッグス』は11月17日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月21日人気アトラクションを映画化したディズニー映画最新作『ホーンテッドマンション』より、舞台裏を捉えた特別映像が解禁。併せて日本版ポスターも解禁された。『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ジャングル・クルーズ』に続くアトラクションムービーとして注目が集まる本作。この度解禁されたのは、999人のゴーストが住んでいる呪われた館<ホーンテッドマンション>の撮影の裏側に迫る特別映像。かつてカリフォルニアのディズニーランドでキャストとして働いていたという異色の経歴を持つ本作の映画監督ジャスティン・シミエンは、「アトラクションの世界観を忠実に再現したかった」と語っており、アトラクションが大好きで、休憩中によく「ホーンテッドマンション」に乗っていた監督だからこその驚愕の再現力の高い撮影セットとなった。ラキース・スタンフィールド(心霊写真家ベン役)、オーウェン・ウィルソン(神父ケント役)ら個性豊かなキャラクターを演じる役者の面々も「セットに入って驚いた」「銅像から壁紙まで丁寧に作られてる」「あの“呪われた館”が完全に再現されていた」と大絶賛。これまでに解禁された映像からも、“どこまでも続く長い廊下”や“縦に伸びる部屋”など、アトラクションの「ホーンテッドマンション」でもお馴染みである要素の再現には驚かされてきたが、そのようなギミックだけでなく、隅から隅まで、全ての美術装飾が忠実に作られていることが本映像からも分かる。そして、見た目の再現だけにとどまらず、アトラクションの世界観を大切にしつつ“呪われた館”の物語を広げることにも、監督の手腕は発揮された。「あの“呪われた館”には隠された歴史があり、それを発見する物語だ」と監督が語るように、999人のゴーストとの攻防だけでなく、<ホーンテッドマンション>の歴史や秘密、そこから脱出するための謎解きなど見どころ満載の物語となっている。さらに、映画を彩るキャスト達の撮影中の様子も収められており、“呪われた館”での撮影とは思えないほど和気あいあいとした様子からは、まさにディズニーならではの“恐怖”だけではない“笑い”とのハイブリットも感じさせ、期待が高まる。併せて日本版ポスターも解禁。水晶の中に映る“呪われた館”の周りを飛び回るゴーストたちと、戸惑いの表情でこちらを見ているキャラクター達の姿が印象的だ。彼らはいったい何を見たのか…。これまでに解禁されたポスターよりも、本作の“主役”、呪われた館<ホーンテッドマンション>が引き立つビジュアルとなっている。『ホーンテッドマンション』は9月1日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年07月13日映画『ホーンテッドマンション』の特別映像と日本版ポスタービジュアルが公開された。ディズニーの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」にインスパイアされた本作の舞台は、不気味にそびえる洋館“ホーンテッドマンション”。医師でシングルマザーのギャビー(ロザリオ・ドーソン)は、ニューオーリンズの奥深くにあるこの館を破格の条件で手に入れ、9歳の息子のトラヴィス(チェイス・ディロン)とともに引っ越してきた。しかし、この館でふたりは想像を絶する怪奇現象に何度も遭遇することになり、幽霊を信じない心霊写真家・ベン、調子が良すぎる神父・ケント、何かと大げさな霊媒師・ハリエット、幽霊屋敷オタクの歴史学者・ブルースの4人に助けを求める。だが、館に住む999人の風変わりなゴーストたちと仕掛けられた数々のトリック、不気味な体験を通して、彼らは館に隠された悲劇的な真実に気づき始める……。公開された映像は、999人のゴーストが住んでいる呪われた館“ホーンテッドマンション”の撮影の裏側に迫る特別映像。かつてカリフォルニアのディズニーランドでキャストとして働いていたという異色の経歴を持つ本作の監督ジャスティン・シミエンは、「アトラクションの世界観を忠実に再現したかった」と語っており、アトラクションが大好きで、休憩中によく「ホーンテッドマンション」に乗っていた監督だからこその驚愕の再現力の高い撮影セットとなった。ラキース・スタンフィールド(心霊写真家ベン役)、オーウェン・ウィルソン(神父ケント役)ら個性豊かなキャラクターを演じる役者の面々も「セットに入って驚いた」「銅像から壁紙まで丁寧に作られてる」「あの“呪われた館”が完全に再現されていた」と大絶賛。そして、見た目の再現だけにとどまらず、アトラクションの世界観を大切にしつつ“呪われた館”の物語を広げることにも、監督の手腕は発揮された。「あの“呪われた館”には隠された歴史があり、それを発見する物語だ」と監督が語るように、999人のゴーストとの攻防だけでなく、“ホーンテッドマンション”の歴史や秘密、そこから脱出するための謎解きなど見どころ満載の物語となっている。さらに、映画を彩るキャストたちの撮影中の様子も収められており、“呪われた館”での撮影とは思えないほど和気あいあいとした様子からは、まさにディズニーならではの“恐怖”だけではない“笑い”とのハイブリットも感じさせ、期待が高まる。併せて公開された日本版ポスターは、水晶の中に映る“呪われた館”の周りを飛び回るゴーストたちと、戸惑いの表情でこちらを見ているキャラクターたちの姿が印象的。本作の主役である呪われた館“ホーンテッドマンション”が引き立つビジュアルとなっている。映画『ホーンテッドマンション』特別映像<作品情報>映画『ホーンテッドマンション』9月1日(金) 全国公開公式サイト: Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2023年07月13日肌の悩みをピンポイントでカバーインターナショナルコスメティックス株式会社は、韓国コスメブランドの「ザ・セム(the SAEM)」から、『ザ・セム CPコンシーラーペンシル』(3色)を6月25日に発売した。容量は2.5g、販売価格は、各990円(税込み)。同社は、「ザ・セム」の日本における輸入販売元。同ブランドの『チップコンシーラー』は、優れたカバー力と密着力が支持されて、コスメサイトで殿堂入りしたロングセラーアイテムである。自然な仕上がりの涙袋を簡単に今回発売する『CPコンシーラーペンシル』は、シミ・ほくろ・目元のクマやくすみ等の肌悩みをピンポイントでカバーするペンシルタイプのコンシーラー。細芯でやわらかすぎず、スルスル塗れるテクスチャーなので、気になるシミ・ほくろ等の隠したいところを目立たなくできる。厚塗り感ができにくく、メイク直しの時も手軽にリタッチが可能。涙袋は、下まぶたに『CPコンシーラーペンシル』をのせてなじませると簡単に演出できる。細かいラインからやや太い幅のラインまで描きやすく、初心者でもテクニックいらずでリアルな涙袋が作れる。スポットメイクとして、眉毛の縁取りや唇の輪郭を整えることにも利用で可能で、いつものメイクがワンランクアップする。カラーは、3色展開。「1.0 クリアベージュ」は、透明感のある明るいベージュでハイライトに。「1.5 ナチュラルベージュ」は、やや明るい自然なベージュ。ニュートラルカラーで取り入れやすい。「SB サーモンベージュ」は、ほんのりピンクみがあるので肌なじみが良く、クマのカバーに効果的である。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースインターナショナルコスメティックス株式会社※ICIコスメストアザ・セム CPコンシーラーペンシル
2023年07月07日ディズニー映画『ホーンテッドマンション』が、2023年9月1日(金)に公開される。ディズニーランドの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」実写化映画『ホーンテッドマンション』は、ディズニーランドの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」を実写化した作品。アトラクションと同様に、ノンストップの興奮と驚きを味わいながら、“恐怖と笑い”のハイブリッドを楽しめるエンタメ・アトラクション・ムービーだ。映画『ホーンテッドマンション』あらすじ映画『ホーンテッドマンション』の物語の舞台は、999人のゴーストが住む呪われた洋館“ホーンテッドマンション”。医師でシングルマザーのギャビーは、ニューオーリンズの奥深くにあるこの館を破格の条件で手に入れ、9歳の息子のトラヴィスと共に引っ越してきた。だが、一見豪華すぎるマイホームで、2人は想像を絶する怪奇現象に何度も遭遇する。彼らを救うため、科学者ベン、神父ケント、霊媒師ハリエット、歴史学者ブルースといった、かなりクセが強い心霊エキスパートたちが集結。彼らは、この“呪われた館”の謎を解明することができるのか?ゴースト達からのサプライズ劇中には、不気味にそびえ立つホーンテッドマンションにて、ゴースト達が心霊エキスパート達に襲い掛かる場面も。怪奇現象やゴースト達によるサプライズの数々に絶叫しながらも、なんとか対処しようとしている心霊エキスパート達の姿は、どこかコミカルな雰囲気すら漂っている。アトラクションでもおなじみの仕掛けやゴースト達また、アトラクションの「ホーンテッドマンション」でもおなじみの、“どこまでも続く長い廊下”や、“縦に伸びる部屋”、水晶をのぞく女性マダム・レオタ、そして、ファンの間で“ヒッチハイキングゴースト”として親しまれている3人組のゴーストなど、緻密に作りこまれた世界観も見逃せない。中盤では、まさにアトラクションそのものとも思える、館で暴走するイスが登場するなどの遊び心も。さらに、ファンから伝説のゴーストとして高い人気を誇る、高いハットと片手に持つハットボックス がトレードマークの“ハットボックスゴースト”も劇中に登場する。監督はジャスティン・シミエン、自らもディズニーランドのキャストを経験映画『ホーンテッドマンション』の監督を務めるのは、ジャスティン・シミエン。かつて自身もカリフォルニアのディズニーランドでキャストとして働いていたという異色の経歴を持っており、休憩中によく「ホーンテッドマンション」に乗っていたという。アトラクションを誰よりも溺愛している監督だからこそのこだわりに注目だ。【詳細】映画『ホーンテッドマンション』公開日:2023年9月1日(金)監督:ジャスティン・シミエン出演:ロザリオ・ドーソン、オーウェン・ウィルソン、ティファニー・ハディッシュ、ラキース・スタンフィールド、ダニー・デヴィート、ジャレット・レト、ジェイミー・リー・カーティス原題:Haunted Mansion配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2023年05月27日ディズニー映画最新作『ホーンテッドマンション』より本予告と本ポスターが解禁された。『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ジャングル・クルーズ』に続き、ディズニーランドの人気アトラクションを実写映画化した本作。この度、公開されたのは、999人のゴーストが住んでいる呪われた館<ホーンテッドマンション>で、心霊のエキスパートたちがゴーストたちに襲われる場面がいくつもおさめられた本予告映像。一瞬一瞬にこだわりが見られるシーンの応酬は、まさに瞬きをするのも惜しいほどのサプライズが満載だ。<ホーンテッドマンション>にやってきた、超常現象専門家のベン(ラキース・スタンフィールド)、神父のケント(オーウェン・ウィルソン)、霊媒師のハリエット(ティファニー・ハディッシュ)、歴史学者のブルース(ダニー・デヴィート)たち。おぞましい怪奇現象の数々に絶叫しながらも、なんとか対処しようとする彼らの姿はどこかコミカルな雰囲気すら漂っている。ゴーストたちと、どのような掛け合いや攻防を見せてくれるのか、より一層期待が高まる仕上がりとなっている。また、本映像でも注目なのが、<ホーンテッドマンション>に住むゴーストたちの姿。本作の監督を務めるのは、かつてカリフォルニアのディズニーランドでキャストとして働いていたという異色の経歴を持つ映画監督ジャスティン・シミエン。本作には、休憩中によく「ホーンテッドマンション」に乗っていたというほど、アトラクションを誰よりも溺愛している監督だからこそのこだわりが詰まっている。アトラクションでもお馴染みの、“どこまでも続く長い廊下”や、“縦に伸びる部屋”、そして水晶をのぞく女性マダム・レオタ。また、ファンの間で“ヒッチハイキングゴースト”として親しまれている3人組のゴーストの姿も登場。中盤では、まさにアトラクションそのものとも思える、館で暴走するイスが登場するなどの遊び心も。さらに、ファンから伝説のゴーストとして高い人気を誇る、高いハットと片手に持つハットボックス(帽子を入れる箱)がトレードマークの“ハットボックスゴースト”も登場するなど、そのこだわりが随所に感じられる。ファンの期待を上回る究極のアトラクション・ムービーとなっていることを確信させる本予告だ。併せて解禁されたポスターでは、水晶に映る呪われた館<ホーンテッドマンション>をまじまじと見つめる彼らが印象的なビジュアルとなっており、まさに本作の“主役”ともいえる、呪われた館<ホーンテッドマンション>のおどろおどろしい佇まいが伝わってくる。『ホーンテッドマンション』は9月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年05月24日映画『ホーンテッドマンション』の本予告映像とポスタービジュアルが公開された。ディズニーの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」にインスパイアされた本作の舞台は、不気味にそびえる洋館“ホーンテッドマンション”。医師でシングルマザーのギャビー(ロザリオ・ドーソン)は、ニューオーリンズの奥深くにあるこの館を破格の条件で手に入れ、9歳の息子のトラヴィス(チェイス・ディロン)とともに引っ越してきた。しかし、この館でふたりは想像を絶する怪奇現象に何度も遭遇することになり、神父、超常現象専門家、霊媒師、歴史学者といった人たちに助けを求める。だが、館に住む999人の風変わりなゴーストたちと仕掛けられた数々のトリック、不気味な体験を通して、彼らは館に隠された悲劇的な真実に気づき始める……。公開された映像では、999人のゴーストが住んでいる呪われた館“ホーンテッドマンション”で、心霊エキスパートたちがゴーストたちに襲われている場面がいくつも収められている。超常現象専門家のベン(ラキース・スタンフィールド)、神父のケント(オーウェン・ウィルソン)、霊媒師のハリエット(ティファニー・ハディッシュ)、歴史学者のブルース(ダニー・デヴィート)らが、怪奇現象やゴーストたちによるサプライズの数々に絶叫しながらもなんとか対処しようとしている様子は、どこかコミカルな雰囲気すら漂っており、ゴーストと彼らがどんな掛け合いや攻防を見せるのか、より一層期待が高まる仕上がりとなっている。さらに、この映像の中でも注目なのが“ホーンテッドマンション”に住むゴーストたちの姿。監督を務めるのは、かつてカリフォルニアのディズニーランドでキャストとして働いていたという異色の経歴を持つ映画監督ジャスティン・シミエン。休憩中によく「ホーンテッドマンション」に乗っていたというほど、アトラクションを誰よりも溺愛している監督だからこそのこだわりに注目してほしい。アトラクションの「ホーンテッドマンション」でもおなじみの、“どこまでも続く長い廊下”や、“縦に伸びる部屋”、そして水晶をのぞく女性マダム・レオタ。また、ファンの間で“ヒッチハイキングゴースト”として親しまれている3人組のゴーストの姿も登場。中盤では、まさにアトラクションそのものとも思える、館で暴走するイスが登場するなどの遊び心も。さらに、ファンから伝説のゴーストとして高い人気を誇る、高いハットと片手に持つハットボックス(帽子を入れる箱) がトレードマークの“ハットボックスゴースト”も登場する。併せて公開されたポスターは、水晶に映る呪われた館“ホーンテッドマンション”をまじまじと見つめる彼らが印象的なビジュアルとなっている。映画『ホーンテッドマンション』本予告映像<作品情報>映画『ホーンテッドマンション』9月1日(金) 全国公開公式サイト: Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2023年05月24日『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ジャングル・クルーズ』に続く人気アトラクション実写化最新作『ホーンテッドマンション』より場面写真が解禁された。世界中で愛され続ける人気のアトラクションにインスパイアされた本作の舞台は、不気味にそびえる洋館“ホーンテッドマンション”。そんな本作の監督を務めるのは、かつてディズニーランドのキャストとして働いていたという異色の経歴を持つ映画監督ジャスティン・シミエン。休憩中にはよく「ホーンテッドマンション」に乗っていたというほど、アトラクションへの特別な思いを抱いているよう。すでに公開されている予告編にも、“どこまでも続く長い廊下”や、“縦に伸びる部屋”、さらに“ウエディングドレスを着たゴースト”などなど、短い映像の中だけでもアトラクションではお馴染みの要素が随所に散りばめられており、彼の徹底的なこだわりと愛の深さが伝わってくる。「ホーンテッドマンション」をこよなく愛するシミエン監督だからこそ作り上げられる本作は、ファンも納得のクオリティによる究極のアトラクション・ムービーとして大いに期待できそうだ。そしてこの度、4月13日13時13分に解禁されたのは、999人のゴーストが住んでいる呪われた館<ホーンテッドマンション>の写真。闇夜に佇む大きくて立派な館には、いくつも明かりが灯っているものの不思議と人気がなく、不気味な雰囲気を醸し出している。この館で果たしてどんな仕掛けやゴーストたちが待ち受けているのだろうか…!『ホーンテッドマンション』は9月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年04月13日ディズニーの人気アトラクションを実写映画化した『ホーンテッドマンション』の舞台となる館の全貌を捉えた場面写真が解禁された。世界中で愛され続け、東京ディズニーランドでも人気のアトラクションにインスパイアされた本作の舞台は、不気味にそびえる洋館“ホーンテッドマンション”。医師でシングルマザーのギャビーは、ニューオーリンズの奥深くにある館を破格の条件で手に入れ、9歳の息子のトラヴィスと共に引っ越してきた。しかし、この館でふたりは想像を絶する怪奇現象に何度も遭遇することになり、神父、超常現象専門家、霊媒師、歴史学者といった人たちに助けを求める。だが、館に住む999人の風変わりなゴーストたちと仕掛けられた数々のトリック、不気味な体験を通して、彼らは館に隠された悲劇的な真実に気づき始め……。この度、4月13日(木)13時13分に解禁されたのは、999人のゴーストが住んでいる呪われた館“ホーンテッドマンション”の写真。闇夜に佇む大きくて立派な館には、いくつも明かりが灯っているものの不思議と人気が無く、不気味な雰囲気を醸し出している。本作で監督を務めるのは、かつてディズニーランドのキャストとして働いていたという異色の経歴を持つ映画監督ジャスティン・シミエン。休憩中にはよく“ホーンテッドマンション”に乗っていたというほど、アトラクションへの特別な思いを抱く監督。すでに公開されている予告編にも、“どこまでも続く長い廊下”や、“縦に伸びる部屋”、更に“ウェディングドレスを着たゴースト”などなど、短い映像の中だけでもアトラクションではおなじみの要素が随所に散りばめられており、彼の徹底的なこだわりと愛の深さが伝わってくる。そして、本作でクセの強いキャラクターを演じるのは、ハリウッドを代表する同じくクセの強い個性派キャストたち。スター・ウォーズの実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』の好演が記憶に新しいロザリオ・ドーソンが母親ギャビーを演じ、心霊エキスパート・チームには、オーウェン・ウィルソン、ダニー・デヴィートなど実力派を起用。さらに、『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャレット・レトや、先日のアカデミー賞も大きな話題となった『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のジェイミー・リー・カーティスなど、豪華キャスト陣が肩を並べる。呪われた館“ホーンテッドマンション”で彼らがどんなやり取りを繰り広げるのか注目だ。『ホーンテッドマンション』特報映像『ホーンテッドマンション』9月1日(金) 全国公開(C)2023 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2023年04月13日ディズニー映画『ホーンテッドマンション』が、2023年9月1日(金)に公開される。ディズニーの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」実写映画化東京ディズニーランドをはじめ、世界中で人気のアトラクション「ホーンテッドマンション」が実写映画化される。ディズニー創立100周年に贈るのは、まるでアトラクションに乗っているかのような驚きと興奮、そして恐怖と笑いを同時に体験できるエンタメムービーだ。美しくも不気味な“呪われた”洋館やずっと目が合う肖像画、突如鳴りだすピアノ、どこまでも続く長い廊下、縦に伸びる部屋などを再現。カリフォルニアのディズニーランドでキャストとして働いた経験を持つジャスティン・シミエンが監督を務め、彼がこよなく愛する「ホーンテッドマンション」の奇抜な“ゴースト”達のサプライズが次々と繰り広げられる。映画『ホーンテッドマンション』あらすじ医師のギャビーは、ニューオーリンズの奥深くに位置する館を破格の条件で手に入れ、9歳の息子・トラヴィスと共に引っ越してきた。しかしこの豪邸のマイホームで、2人は想像を絶する怪奇現象に幾度となく遭遇してしまう。そんな親子を助けるため、神父や超常現象専門家、霊媒師、歴史学者などクセのある心霊エキスパートたちが救いの手を差し伸べる。だが、実はエキスパートたちも訳ありで…。館に住む999人の風変わりなゴーストたちと、仕掛けられた数々の罠。不気味な恐怖体験を通して、親子は館に隠された悲しい真実に気づき始める…。ハリウッドきっての個性派キャストが勢ぞろいクセの強いキャラクターを演じるのは、ハリウッドきってのクセがある個性派キャストたちだ。スター・ウォーズの実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』の好演が記憶に新しいロザリオ・ドーソンや、『ミッドナイト・イン・パリ』などのオーウェン・ウィルソン、名バイプレイヤーのダニー・デヴィートなどの実力派を起用。さらに、『モービウス』のジャレット・レト、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』で注目を集めるジェイミー・リー・カーティスなど、豪華な俳優陣が揃う。ギャビー…ロザリオ・ドーソン医師でシングルマザー。ニューオーリンズの奥深くにある館を破格の条件で手に入れ、9歳の息子トラヴィスと共に引っ越してきた。トラヴィス…チェイス・ディロンギャビーの息子。引っ越したばかりのマイホームで、ギャビーとともに怪奇現象に遭遇する。マダム・レオタ水晶玉の女。「真実を知りたければ――3ドルを」とブルースに要求する。〈心霊エキスパート・チーム〉ベン…ラキース・スタンフィールド幽霊を信じない超常現象専門家。心霊写真家。臆病な性格の持ち主。ケント…オーウェン・ウィルソン調子が良すぎる神父。ベンと一緒に、トラヴィスを梯子の下の暗闇の先へ行くようにそそのかすという大人げない行動をとる。ハリエット…ティファニー・ハディッシュ何かと大げさな霊媒師。ブルース…ダニー・デヴィート幽霊屋敷オタクの歴史学者。【作品詳細】映画『ホーンテッドマンション』公開日:2023年9月1日(金)全国公開原題:Haunted Mansion監督:ジャスティン・シミエン出演:ロザリオ・ドーソン、オーウェン・ウィルソン、ティファニー・ハディッシュ、ラキース・スタンフィールド、ダニー・デヴィート、ジャレット・レト、ジェイミー・リー・カーティス配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2023年03月11日『パイレーツ・オブ・カリビアン』『ジャングル・クルーズ』に続くディズニーのアトラクション・ムービー『ホーンテッドマンション』より待望の特報映像が解禁。さらに日本公開日が9月1日(金)に決定した。医師でシングルマザーのギャビーは、ニューオーリンズの奥深くにある館を破格の条件で手に入れ、9歳の息子のトラヴィスとともに引っ越してきた。しかし、この館は何かがおかしい。この豪華すぎるマイホームで、2人は想像を絶する怪奇現象に何度も遭遇する。神父、超常現象専門家、霊媒師、歴史学者、とかなりクセの強い心霊エキスパートたちに助けを求めることになるが、彼らも何やらワケアリのメンバーのよう。館に住む999人の風変わりなゴーストたちと、仕掛けられた数々のトリック。不気味な体験を通して、メンバーたちは館に隠された悲劇的な真実に気づき始めるのだが…。999人のゴーストたちが、“1000人目”の仲間を迎えるため、ゲストの到着を待っている…という謳い文句で世界中で愛される「ホーンテッドマンション」。美しくも不気味にそびえるゴシック風洋館、目が光る肖像画、人もいないのに突然鳴りだすピアノなど、奇怪にして奇抜なゴースト・ストーリーが展開されるディズニーの人気アトラクションだ。本作はそんなアトラクションの2度目の実写映画化。本作を監督したのは、元ディズニーランドのアルバイトだったというジャスティン・シミエン。ホーンテッドマンションをこよなく愛する彼の長年の夢がついに実現した。アトラクションではドゥームバギー(死の車)に乗り、ゴーストホストの案内で館の中を進んでいくが、予告編でもその要素が取り入れられていることが垣間見え、アトラクションを体験しているかのような不気味な怪奇現象を味わうことができるシーンが収められている。まさに“恐怖”と”笑い”のハイブリッドを体験するような、ワクワクする映像となっている。併せて解禁となったティザーポスターには、クセの強いキャラクターを演じる個性派キャストたちも集結。スター・ウォーズの実写ドラマシリーズ「マンダロリアン」の好演が記憶に新しいロザリオ・ドーソンが母親ギャビーを演じ、心霊エキスパート・チームには、オーウェン・ウィルソン、ダニー・デヴィートなど実力派が起用された。さらに、『モービウス』のジャレッド・レト、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』で注目を集めるジェイミー・リー・カーティスなど、映画ファン必見の夢の競演に期待が高まる。『ホーンテッドマンション』は9月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年03月08日ディズニー映画最新作『ホーンテッドマンション』の日本公開日が9月1日(金) に決定。併せて特報映像が公開された。本作は、東京ディズニーランドで人気の同名アトラクションの実写映画。医師でシングルマザーのギャビーは、ニューオーリンズの奥深くにある館を破格の条件で手に入れ、9歳の息子のトラヴィスとともに引っ越してきた。しかし、この館でふたりは想像を絶する怪奇現象に何度も遭遇することになり、神父、超常現象専門家、霊媒師、歴史学者といった人たちに助けを求める。だが、館に住む999人の風変わりなゴーストたちと仕掛けられた数々のトリック、不気味な体験を通して、彼らは館に隠された悲劇的な真実に気づき始める……。ギャビーを演じるのは、スター・ウォーズの実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』の好演が記憶に新しいロザリオ・ドーソン。そのほかオーウェン・ウィルソン、ダニー・デヴィート、ジャレット・レト、ジェイミー・リー・カーティスといったキャストが名を連ねている。監督は、元ディズニーランドのアルバイトで「ホーンテッドマンション」をこよなく愛するジャスティン・シミエンが務める。公開された映像は、ドゥームバギー(死の車)に乗り、ゴーストホストの案内で館の中を進んでいくアトラクションを体験しているかのようなシーンが収められており、誰もがワクワクするような内容となっている。映画『ホーンテッドマンション』特報映像<作品情報>映画『ホーンテッドマンション』9月1日(金) 全国公開監督:ジャスティン・シミエン出演:ロザリオ・ドーソン/オーウェン・ウィルソン
2023年03月08日「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」シーズン3がApple TV+にて3月15日(水)より配信開始されることが分かった。予告編とキービジュアルが解禁された。初年度と2年目の2年連続でエミー賞を受賞するという歴史的快挙を成し遂げた本作は、アメフトのアマチュアコーチがプレミアリーグの監督に就任し騒動を巻き起こす大ヒットスポーツ・コメディ。英米のカルチャーギャップもコミカルに取り入れ、話題を呼んだ。シーズン1は初年度のコメディシリーズ作品としてエミー賞史上最多ノミネートを記録して最高賞を含む複数の賞を受賞。エミー賞のほか、名誉あるピーボディ賞、全米映画俳優組合賞の主演男優賞コメディシリーズ部門(ジェイソン・サダイキス)も受賞した。そのほかにも放送映画批評家協会賞、全米脚本家組合賞など栄誉ある賞に輝き、話題を席巻。シーズン2は、エミー賞の作品賞コメディシリーズ部門、主演男優賞コメディシリーズ部門(ジェイソン・サダイキス)、助演男優賞コメディシリーズ部門(ブレット・ゴールドスタイン)、監督賞コメディシリーズ部門(MJ・デラニー)の合計4部門を獲得し、2年連続でエミー賞で最多部門を受賞している。作品賞コメディシリーズ部門を連続受賞したことで、シーズン1から2年連続で作品賞コメディシリーズ部門を獲得したコメディシリーズ作品の仲間入りを果たした。これは歴代でも、7作品だけという快挙となる。シーズン3では、プレミアリーグ昇格を果たしたAFCリッチモンドの新たな活躍が描かれる。リーグ最下位で低迷する、と大方のメディアから予想され、昇格を冷笑で迎えられたリッチモンド。いまや「ワンダーキッド」と称賛されているネイト(ニック・モハメッド)は、ウェストハム・ユナイテッドのルパート(アンソニー・ヘッド)の元へ行ってしまい、すったもんだの末にネイトがリッチモンドを去ったあとは、ロイ・ケント(ブレット・ゴールドスタイン)がビアード(ブレンダン・ハント)とともにアシスタントコーチを務めることになる。一方、テッド(ジェイソン・サダイキス)は、仕事でプレッシャーと闘いながら、家庭でも依然としてプライベートな問題と格闘中。レベッカ(ハンナ・ワディンガム)はルパートを打ち負かすことばかりを考え、キーリー(ジュノー・テンプル)は自分のPR会社のボスとしての道を邁進。ピッチの中も外もほころびだらけのチームだが、とにかく全力で突き進むしかない…。この度解禁された予告編では「信じろ」の文字を掲げながら、シーズン3で再びピッチに帰ってくるAFCリッチモンドのメンバーが登場。はたして問題が山積みのチームはどうなってしまうのか…?破壊力満点のコメディシリーズに期待が高まる。「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」シーズン3(全12話)は3月15日(水)よりApple TV+にて配信開始(毎週水曜日配信)。(text:cinemacafe.net)
2023年02月15日本年度エミー賞でコメディ作品として最多受賞となった「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」や、放送映画批評家協会賞(クリティクス・チョイス・アワード)の外国語シリーズ賞にノミネートされた韓国ドラマ「Pachinko パチンコ」など、Apple TV+の人気オリジナルシリーズ5作品のシーズン1が、2023年1月1日(日)から1月9日(月)の期間限定で全話無料で配信されることになった。シーズン1が全話無料で配信されるのは次の5作品。日本のApple IDを持つ場合、サブスクリプションへの登録なしで5つの人気作品を無料で視聴できる。「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」シーズン12021年、初年度のコメディとしてエミー賞史上最多ノミネートを記録し、コメディシリーズ部門の作品賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞を含む合計7賞を獲得。また、2022年のエミー賞でもコメディ作品として最多部門を獲得した人気シリーズ。ジェイソン・サダイキス演じる元アメフトのコーチのテッド・ラッソは、経験のないままイギリスでサッカーチームの監督を務めることに。足りない知識を持ち前の楽観主義と負けん気、そしてビスケットで補う奮闘ぶりを描くコメディ。幅広く高い評価を得たこのシリーズには、ハンナ・ワディンガム、ブレンダン・ハント、ジェレミー・スウィフト、ジュノー・テンプル、ブレット・ゴールドスタイン、フィル・ダンスター、ニック・モハメッドも出演している。「Pachinko パチンコ」すでにシーズン2が決まっている「Pachinko パチンコ」はイ・ミンホやユン・ヨジョンをはじめとする豪華キャストが、ニューヨーク・タイムズ誌のベストセラー小説を原作として、豊かな暮らしを求めて祖国を離れた韓国人一家の夢と希望への道のりを4世代にわたり描いた壮大な物語。「ファウンデーション」アイザック・アシモフのヒューゴー賞受賞小説シリーズを基に、銀河帝国の崩壊のさなか、人類の救済と文明再建を担う追放者たちを描く壮大なるSF叙事詩。「チェルノブイリ」のジャレット・ハリス、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などのリー・ペイスらが出演。「太古の地球からよみがえる恐竜たち」ジョン・ファヴローとマイク・ガントンがエグゼクティブプロデューサー、「プラネットアース」のBBC自然史班、ナレーションのデヴィッド・アッテンボローが贈る「太古の地球から~よみがえる恐竜たち~」は、視聴者を6,600万年前にタイムスリップさせる。アカデミー賞を複数回受賞しているハンス・ジマーのオリジナル音楽にのせて、当時の世界と、そこで動き回っていた恐竜の姿を驚くほど細部まで表現。受賞歴のある野生動物の映像制作、最新の古生物学の知識、最先端テクノロジーの組み合わせによって、太古の地球の雄大な生息地とそこに棲む生物の姿を映し出し、ほかにはない臨場感あふれる体験を実現。海、砂漠、川辺、氷の世界、森などの白亜紀の環境を背景に、恐竜の生活についてあまり知られていない驚きの事実を紹介していく。「スヌーピーのショータイム!」シーズン1Apple TV+には子ども向けのエンターテインメント、コメディなどもあり、「スヌーピーのショータイム!」は最も愛されている作品の1つ。世界で最も有名なビーグル犬:スヌーピーのハッピーダンスや空中飛行、空想の時間をお届け。親友のウッドストックやピーナッツの仲間たちと一緒に、新たな冒険を楽しもう。Apple TV+は、世界100以上の国・地域で提供中のApple TVアプリケーションを通じて、iPhone、iPad、Apple TV、Mac、Samsung、LG、Sony、VIZIO、TCL、その他各社のスマートテレビ、Roku、Amazon Fire TVデバイス、Chromecast with Google TV、PlayStationおよびXboxゲームコンソールなど10億台以上のスクリーンで、またブラウザからアクセスして視聴可能。通常は、7日間の無料トライアル後、月額900円で利用できる。(text:cinemacafe.net)
2022年12月23日チョコレート菓子専門店のザ・テイラー(THE TAILOR)から、期間限定スイーツ「ザ・ショコラアルモニー」が登場。2022年12月1日(木)より、ザ・テイラー 阪急うめだ店・渋谷東急フードショー店にて発売される。濃厚なチョコレート菓子を提案する専門店、ザ・テイラー文字通り“服の仕立屋=テイラー”を思わせる落ち着いた雰囲気の店構えで、濃厚な大人のチョコレート菓子を提案しているザ・テイラー。2021年にデビューした「ザ・ショコラアルモニー」は、濃厚なチョコレートのハーモニーが楽しめるブランド初のオリジナルショコラケーキだ。3種のスペイン産チョコをブレンドしたオリジナルケーキ3種類のスペイン産チョコレートをブレンドした生地は、いちじくのコンフィを練り込んでからオーブンへ。焼き上がった生地にマルサラワインのシロップを塗ることで、しっとりとした食感と華やかな風味が楽しめる、大人の一品に仕上げている。このほか、アールグレイとキャラメルを合わせたソースをミルクチョコで包み込み、ココアクッキーでサンドした「ザ・ショコラクチュール アールグレイ&キャラメル」(季節限定)、ガナッシュを詰めて焼き上げた濃厚なフィナンシェ「ザ・フォンダンショコラフィナンシェ」など、クリスマスシーズンを華やかに彩る多彩なスイーツも用意されている。商品情報「ザ・ショコラアルモニー」発売日:2022年12月1日(木)価格:2,700円販売店舗:ザ・テイラー 阪急うめだ店・渋谷東急フードショー店【店舗情報】■ザ・テイラー 阪急うめだ店住所:大阪府大阪市北区角田町8-7阪急うめだ本店B1FTEL:06-6313-0146■ザ・テイラー 渋谷東急フードショー店住所:東京都渋谷区道玄坂1-12-1渋谷 東急フードショー① 1階TEL:03-3477-4673
2022年12月02日東京ディズニーリゾートが新イベント「ディズニーストーリービヨンド」を初開催。第1弾は、東京ディズニーランドのアトラクション「ホーンテッドマンション」をテーマに、2023年1月26日(木)から3月31日(金)まで実施する。東京ディズニーリゾートの新イベント「ディズニーストーリービヨンド」「ディズニーストーリービヨンド」は、東京ディズニーリゾート内にあるエリアやアトラクションを題材にした新イベント。エリアやアトラクションにまつわる“物語”を、魅力的なキャラクターやイベント、グッズを通じて伝えていく。第1弾は東京ディズニーランド「ホーンテッドマンション」が題材第1弾の題材となるのは、東京ディズニーランドの人気アトラクション「ホーンテッドマンション」。開催にあたり、アトラクション体験中にゲストが遭遇するウェディングドレスを着た花嫁や、ゲストの乗り物にヒッチハイクする3人の亡霊などの“新キャラクター”が登場する。謎解きプログラムやARコンテンツパーク内では、ソーシャルネットワーキングサービスを用いた謎解きプログラムを初開催。商品施設で販売する謎解きプログラムのガイドに記載されたQRコードを読み取ると、LINEが起動して謎解きプログラムがスタートする。パーク内を巡りながら行う謎解きと併せて、本プログラムでしか知ることのできない新キャラクターの、より詳しいプロフィールにも触れることもできる。また、ARを使用したフォト体験も用意。「ホーンテッドマンション」周辺で特設サイトからカメラを立ち上げると、カメラ内にキャラクターたちが出現し、一緒に写真撮影をすることができるスペシャルなコンテンツだ。カチューシャなど限定グッズ東京ディズニーランドには、「ホーンテッドマンション」のキャラクターやモチーフを採用したダークでポップなグッズが勢揃い。アトラクション内に出てくる花嫁や、マンションスタッフをイメージしたカチューシャも展開され、キャラクターになりきってパーク内を楽しむことができる。バッグチャームやピンバッジは、開けるまでどのデザインが入っているか分からない仕様のため、開けるまでのドキドキ感を味わえるのがポイント。そのほか、クリアホルダーやミニタオル、マグカップやカトラリーセットなどの食器類など豊富に取り揃える。新キャラクター詳細■マンションスタッフ(ザビエル、Z. J. )ホーンテッドマンションに仕える2人。■コンスタンス強い野望を持つ美しい花嫁。首には真珠のネックレスが光る。■ヒッチハイキングゴースト(フィニアス、エズラ、ガス)乗り物にヒッチハイクする3人組。■枯れゆく紳士すべてが謎に包まれている男。■サリー・スレーターバランス感覚の優れた亡霊。■マリリン・オハラ、ハーランド美しくワルツを踊る2人。ハーランドが胸に着けているブローチは何をモチーフにしたものだろうか。【詳細】東京ディズニーリゾート 新イベント「ディズニーストーリービヨンド」第1弾「ホーンテッドマンション」開催期間:2023年1月26日(木)~3月31日(金)開催場所:東京ディズニーランド、公式サイト※画像は全てイメージ。■パーク内で楽しめるコンテンツ・謎解きプログラム「ゴーストレジストリーに隠された13の謎」※プログラムガイドが売り切れ次第終了。・ARを使ったフォト体験■スペシャルグッズ販売店舗:キングダム・トレジャー(東京ディズニーランド)グッズ例:・カチューシャ(マンションスタッフ) 2,400円・カチューシャ(花嫁) 2,800円・バッグチャーム 各2,000円・ピンバッジ 各1,300円・ポストカード&クリアホルダー 2,990円・ミニタオル 780円・カップ&ソーサー 3,200円・マグカップ 2,900円【問い合わせ先】東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンターTEL:0570-00-8632(10:00〜15:00)
2022年11月25日ウォン・カーウァイ監督が自ら監修した最新4Kレストア・ニューマスター版5作品が、2022年にリバイバルロードショーされ、全国の劇場で連日満席御礼となる大ヒット。この度、その5作品の待望のUHD&Blu-ray発売が決定した。多くの劇場でロングランとなり、一部劇場では2022年ナンバーワンの興行成績を記録した「WKW 4K ウォン・カーウァイ監督作品」は、初期公開時のファンのみならず、初観賞となる20代・30代のファンも獲得した。今回、5作品全てを日本初4K UHD(Ultra HD Blu-ray)化。4Kマスターを使用したBlu-rayも同時リリース。『花様年華』『ブエノスアイレス』2作品のUHDは4K HDRマスターを採用し、劇場公開時よりさらにハイグレードな映像規格で収録。ほか3作品『恋する惑星』『天使の涙』『2046』はHDRマスターが存在せず、4K SDRでの収録となる。各作品には特典映像&書き下ろし解説リーフレットを収録(※特典情報は随時追加・更新)。4Kレストアに伴い、映像・音声の向上のみならず、一部作品では本編編集やアスペクト比、音楽、テロップなどが変更されて蘇った。『恋する惑星』にはUHD5作品を収納可能なBOXを付属した初回生産限定アイテムも同時リリース。また、ウォン・カーウァイプロデュース作『大英雄』『初恋』の初Blu-ray化、および監督作『楽園の瑕』Blu-ray再リリースも決定した。ウォン・カーウァイは、「観客は、その作品を初めて見た時の記憶が強烈に残っているものです。そのことに私は気づき、今回のレストア化は単なる焼き直しではなく、新たに生まれ変わった作品を公開できる機会と位置付けることにしました。ファンの方にはこの新しい作品を楽しんでもらいたいと思っています」とコメントを寄せている。(text:cinemacafe.net)
2022年10月29日俳優のキム・レウォンが主演を務めるドラマ『L.U.C.A. : The Beginning』(21)が、映像配信サービス・dTVで配信開始した。日本版リメイクも話題を呼んだサスペンスアクション『ボイス~112の奇跡~』シリーズのキム・ホンソン監督が手掛ける同作。遺伝子操作で与えられた特別な能力を持つ男・ジオ(キム・レウォン)は、見知らぬ場所で目を覚ます。記憶を失い、自分が誰かも分からないジオは、刑事のハ・ヌレグルム(イ・ダヒ)を特殊な力で助けたことで追われる身となり、人間の種の起源にまつわる巨大な陰謀に立ち向かっていくことになる。主人公・ジオを演じるのは、1990年代から活躍し、“100万ドルの笑顔”と称されるほどラブロマンス作品で人気を博してきたキム・レウォン。今作では、イメージを覆す無表情でシリアスな役を演じている。また、アクションシーンに挑戦したことも見どころの1つ。“怪物”と呼ばれるほどの怪力を持つジオのバトルシーンを体当たりで熱演している。
2022年10月24日TWICE専属の人気メイクアップアーティストウォン・ジョンヨ監修の日韓共同開発コスメ「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」ローンチ出典:byBirth「Wonjungyo(以下、ウォンジョンヨ)」は、長年培ってきたプロのメイクノウハウを簡単に再現できるように開発した、《初めてメイクをした日のときめきを感じてほしい》という願いが込められた新ブランド。TWICE専属の人気メイクアップアーティスト ウォン・ジョンヨさんが監修をしています。日本では2022年10月より、質感と色味にとことんこだわったウォン・ジョンヨの代名詞ともいえる涙袋メイクが簡単にできるアイシャドウパレットや、つるんとしたアイドル肌が目指せるトーンアップベース、抜け感と目力を一気に叶えるマスカラなど、憧れの韓国アイドルに近づける商品を多数発売予定。ブランドロゴはウォン・ジョンヨのWと、メイクで輝いてほしいとダイヤをモチーフにデザインされており、手に取るだけで、あなたの毎日にときめきをくれるはず。「ウォンジョンヨ」ブランドローンチ発表会開催ブランドミューズに就任したTWICE MOMOさん、ブランドプロデューサーのウォン・ジョンヨさん、アートディレクターの吉田ユニさん登場!出典:byBirthブランドローンチを記念し行われたイベントには、ブランドミューズに就任したTWICE MOMOさんとブランドプロデューサーのウォン・ジョンヨさん、今回のビジュアルを担当したアートディレクターの吉田ユニさんが登場。出典:byBirthブランドミューズへMOMOさんを起用した理由について、「明るくてエネルギッシュで華やかでありながら人一倍努力家で、ブランドコンセプトにぴったりだと思いました」とウォン・ジョンヨさんが説明するとMOMOさんは、「ウォン・ジョンヨさんには、デビュー当時からメイクをしてもらっており、『TWICE MOMOの完成はウォン・ジョンヨさんのメイク』とも言えるので、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです」と笑顔を見せます。出典:byBirthまた『ウォンジョンヨ』の商品で仕上げたイベント当日のMOMOさんメイクについてウォン・ジョンヨさんは、「元々肌が綺麗なので、そのツヤを活かすメイクをしました。アイメイクはイベントの雰囲気や黒の衣装に合わせたブラウン系を使用し、目の下にはグリッターを入れています。リップはワントーンで統一し、洗練された雰囲気を意識しています」とのこと。出典:byBirth『W デイリームードアップパレット』は、メイク初心者さんでも簡単に印象的なメイクアップを実現できる質感MIX&万能カラーの7色アイ&チークパレットとなっているため、MOMOさんのような輝きを手に入れたい全ての方におすすめです。ブランドロゴであるダイヤ型をモチーフに撮影されたというMOMOさんの美しいビジュアルとともに、店頭でチェックしてみて。おすすめ製品「W デイリームードアップパレット」について出典:byBirthまず初めにどの製品を手に取るか迷ったら、ウォン・ジョンヨさんが、「今回一番のおすすめ」と話す『W デイリームードアップパレット』で決まり。「トーンオントーンの考え方をベースにしたので、複数の色を混ぜて使用しても濁らず肌に馴染みやすくなっています。そのため、自分に似合うメイク方法がわからない場合は、アイラインを先に描いて目の形を決めたり、アイシャドウパレットで最も暗い色から目の形に沿って塗りながら様子を見てみてください。そうすると、自然なメイクが出来上がるはずです。仕上げにチーク部分を使って頬部分や、キュートなイメージが好きな場合は目の下辺りに塗っても綺麗になると思います。どこでどんな色を使うべきか悩むことなく全体的なトーンが合ったきれいなメイクをすることができると思います。是非色々試してください」(ウォン・ジョンヨさん)「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」製品概要2022年10月14日(金)新発売2022年10月1日(土)より一部先行発売ウォンジョンヨ W デイリームードアップパレット全2色各2,420円ウォンジョンヨ ヌードアイラッシュ全3色各1,430円ウォンジョンヨ トーンアップベースSPF44・PA+++全2色各1,430円ウォンジョンヨ フィクシングブラーパウダー全2色各1,980円2022年10月26日(水)新発売ウォンジョンヨ ウォンジョンヨ リップステッカー全6色各1,430円2022年11月1日(火)新発売ウォンジョンヨ フィッティングクッション グロウ全3色各2,420円ウォンジョンヨ フィッティングクッション ラスティング全3色各2,420円ウォンジョンヨ モイストアップレディスキンパック部分用シートパック50枚入り/1,815円※税込表記
2022年10月18日人気ドラマ「テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく」の架空のサッカークラブ「AFCリッチモンド」およびチームのホームグラウンドのネルソン・ロード、ロイ、ジェイミー、サム、ダニーらメンバーが、サッカーゲーム「FIFA23」に登場することが分かった。もちろん、ジェイソン・サダイキス演じる監督のテッド・ラッソも登場。複数のモードでAFCリッチモンドを使ってプレイすることができるという。テッドたちがゲームキャラクター化しているプロモーション動画が公開開始となり、ファンが歓喜の声を上げている。「ありがとうEA!『テッド・ラッソ』の大ファンなので、私にとって最高のFIFAになるよ」「夢が叶った!私が使う唯一のクラブになる」「1996年からFIFAのゲームを買ったことがなかったけど、久々に買うことになるかも。テッドのおかげで!」と、「テッド・ラッソ」効果は上々のようだ。ジェイソンも「私たちキャストとスタッフは、このドラマに一生懸命取り組んできました。多くの人の心に響いていることを大変光栄に思います。ファンが気に入ってくれているAFCリッチモンドのキャラクターとプレイしたり、キャラになりきったり、対戦したりする機会が得られるのを楽しみにしています」と期待の声を寄せている。(賀来比呂美)
2022年09月22日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町にて「ホーンテッド ハロウィーン ハウス~蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー~」が、2022年9月1日(木)から10月31日(月)まで開催される。“妖艶なゴーストが住む家”をイメージしたスイーツ&セイボリー「ホーンテッド ハロウィーン ハウス~蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー~」のテーマは、“ホーンテッド ハロウィーン ハウス”。 妖艶なゴーストが住む家を表現したスイーツやセイボリーなど、ハロウィーンならではのビジュアルに仕上げたメニューが揃う。もくもくとドライアイスの霧が包み込むスイーツプレートには、“魔女の本”をイメージした「ブックミルクレープ」や、ベリーのムースとカヌレで仕上げた「ポイズンマッシュルーム」など、まるで“ゴーストが住む家”に迷い込んだような不気味な見た目のスイーツが並ぶ。また、グラススイーツとして提供される、“リップ”をトッピングしたベリーティラミスは、炎でチョコレートの蓋が解けるユニークな演出を楽しめる。蜘蛛を描いたセイボリープレートにも注目。魔女のほうきやハットをモチーフにしたメニューに加え、紫いものバンズにハーブチキンをサンドしたパープルバーガーなどもラインナップする。詳細「ホーンテッド ハロウィーン ハウス~蝶が舞うギャラリーアフタヌーンティー~」期間:2022年9月1日(木)~10月31日(月)場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町住所:東京都千代田区紀尾井町1-2場所、時間:・35階「スカイギャラリーラウンジ レヴィータ」17:00~18:30(土休日は15:00より)・36階「オールデイダイニング オアシスガーデン」11:30~16:30(土休日は14:00まで)※2時間制、2名からの予約制。料金:7,000円 ※サービス料15%別途加算<メニュー>・スイーツプレートポイズンマッシュルーム / ハロウィーンボンボン / ハロウィーンBooラウニー / 紫いもモンブランタルト / ブックミルクレープ / カシスマカロン・グラススイーツリップベリーティラミス・スコーンプレーン / クルミ&レーズン・ジャムパンプキン×エピス / アップル×キャラメル / マスカルポーネ・セイボリープレートハロウィーンパープルバーガー / 魔女のほうきとハット / ブラックコフィン / スパイダーシュー・フリードリンクロンネフェルトのティーセレクションやコーヒーなど【予約・問い合せ先】TEL:03-3234-1136(10:00~17:30)
2022年08月22日「ホーンテッド・ハロウィンアフタヌーンティー」が、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルで提供される。期間は2022年9月1日(木)から10月31日(月)まで。ハロウィンを表現したアフタヌーンティー「ホーンテッド・ハロウィンアフタヌーンティー」は、ちょっぴり不気味なモチーフを取り入れて、ハロウィンの世界観を表現したアフタヌーンティー。くるみがアクセントのガトーショコラ「こうもりハウス:ガトーショコラ」や、カシスとブルーベリーのジュレやチョコレートパンナコッタ、シャンパンゼリーなどを重ねた「お墓:チョコレートのパンナコッタ」、洋梨のブラックゼリーで、キャラメル&洋梨のムースを閉じ込めた「ゴースト:キャラメルと洋梨のムース」などが並ぶ。“秋の味覚”を使用したメニューにも注目。「ジャックオランタン:パンプキンモンブラン」は、サクサクのパイ生地に、カボチャのカスタードクリームをたっぷりと絞ったもの。カボチャが“ゴロゴロ”入ったスコーンは、柿&タイムのジャムと共に味わうことができる。スイーツだけでなく、インパクト抜群のセイボリーも登場。イカ墨で炊いた“真っ黒な”ライスを使用した「海老とアボカドのイカ墨ライスバーガー」や、カボチャと紫芋でイエロー&パープルのコントラストを効かせた「紫芋のパンナコッタ ホワイトバルサミコソース」などが揃う。ディナーやテイクアウトメニューも「ホーンテッド・ハロウィン アフタヌーンティー」は、ランチタイムはもちろんのこと、ディナータイムに楽しむことも可能。さらに、ホテルの客室で3時間ゆったりと満喫できるプライベートプランや、自宅で味わうことができるテイクアウトバージョンも用意されている。コウモリやゴーストモチーフのフィナンシェまた、アフタヌーンティーだけでなく、ハロウィンスイーツ「ハロウィンパレットロリポップ」も発売に。ジャックオランタンをモチーフにしたカボチャ味、こうもりを表現した栗味、ゴーストをイメージした紅イモ味のフィナンシェを楽しむことができる。【詳細】ストリングスホテル東京インターコンチネンタル「ホーンテッド・ハロウィン アフタヌーンティー」期間:2022年9月1日(木)~10月31日(月)場所:イタリアングリル「メロディア」、カフェ&バー「リュトモス」※ともに26階時間:14:00〜、16:30~ ※2時間制料金:一人 5,830円※表示料金は消費税込、別途15%のサービス料<スイーツ&スコーン>カシスのマカロン、チョコレートパンナコッタ、パンプキンモンブラン、ガトーショコラ、キャラメルと洋梨のムース、カボチャ&ブルーベリースコーン クロテッドクリームと柿&タイムのジャムで<セイボリー>無花果とザクロのカッテージチーズ生ハムサラダ、海老とアボカドのイカ墨ライスバーガー、紫芋のパンナコッタ ホワイトバルサミコソース<ドリンク>コーヒー、紅茶、ハーブティー、フレーバーティーなど20種以上■「プライベート ホーンテッド・ハロウィン アフタヌーンティー」場所:客室プライベートルーム(27階)時間:12:00~、16:00~ ※3時間制(月~木曜日の平日限定)料金:1室大人4名利用時 9,800円、大人3利用時 10,500円、大人2名利用時 11,800円、大人1名利用時 15,800円 ※すべて1名あたり、サービス料込。■「ナイト ホーンテッド・ハロウィン アフタヌーンティー」場所:イタリアングリル「メロディア」(26階)時間:18:00〜21:30(L.O.19:30) ※2時間制料金:一人 7,150円、8,250円(シャンパーニュフリーフロー付)※表示料金は消費税込、別途15%のサービス料■ディナーコース「Insieme インシエメ with ホーンテッド・ハロウィン アフタヌーンティー」場所:イタリアングリル「メロディア」(26階)時間:18:00〜22:00(L.O.21:00)料金:一人 9,900円※表示料金は消費税込、別途15%のサービス料■テイクアウト「ホーンテッド・ハロウィン アフタヌーンティー TO GO」受取り場所:イタリアングリル「メロディア」(26階)受取り時間:14:00〜19:30 ※受取り希望日前日20:00までの要予約料金:スタンダード 4,320円、プチ 3,240円■「ハロウィンパレットロリポップ」テイクアウト商品販売期間:9月1日(火)~10月31日(月)受取り場所:イタリアングリル「メロディア」(26階)販売時間:11:30~21:00価格:単品 810円、3本セット 2,268円※画像はイメージ。※食材の仕入れ状況により一部メニューや提供期間が変更となる場合がある。【予約・問い合わせ先】TEL:03-5783-1258(レストラン予約直通)
2022年08月21日『花様年華』『恋する惑星』の巨匠ウォン・カーウァイがプロデュースを熱望し、サンダンス映画祭でワールドシネマドラマティック部門で審査員特別賞、先日の第25回ファンタジア国際映画祭アジア映画部門で観客賞を受賞した『プアン/友だちと呼ばせて』。先日4年ぶりの来日を果たしたバズ・プーンピリヤ監督のインタビューコメントが到着した。バズ・プーンピリヤ監督といえば、前作『バッド・ジーニアス危険な天才たち』もスタイリッシュな映像や、その美しさが話題となっていた。今回はウォン・カーウァイプロデュースということもあり、より一層その点は際立っていた。そんなプーンピリヤ監督に一番お気に入りのシーンについて聞いてみると、「個人的にはアリス(1人目の元カノ)とウードが再会して、ダンスをするシーンです。これは私の狙い通りに撮れました」と言う。「観客からもとても好評でした。なんてことないフードコートで撮っているので特に素敵な場所でもないんです。でも、撮影監督、衣装さん、小道具さん、照明さん、脚本もよかった、そして役者の素晴らしい演技のおかげで、あんなに素敵な瞬間が生まれました」。また、予想外に面白くなったシーンについても聞いてみると「旅の途中でバーに寄ってコブラ酒を飲むシーンです。あのシーンは特に重みのあるシーンではなかったのですが、こちらもスタッフの努力によりとても魅力的なシーンになりました」という。プーンピリヤ監督も挙げているこのバーのシーンは、ボス役を演じたトー・タナポップも最も撮影で愉しかったシーンとして挙げており、現場の空気の良さを感じさせる。本作は主役のボス役のトー・タナポップとウード役のアイス・ナッタラットのストイックな増量・減量に関しても話題となっている。トーは15kgの増量、アイスは17kgの減量をして役に臨んだ。この役作りに関しても監督は、「実は何キロ痩せて欲しいとか具体的な数字は伝えていません。ただ、脚本には身体的に変化があるとだけ記載があり、実際のガン患者やロイドさん(監督の友人で、病により余命宣告を受けていた)と話してアイスが自分で考えました」と明かす。さらに増量をしたというトーについては「実はトーには増量してほしいとは言っていないんです。大人になった現代のパートと、過去の回想パートと違う雰囲気を見せないといけない。大人っぽさを身体的に見せるにはどうすべきかを考えて増量したそうです。実際の彼は背が高くてとっても痩せてるんです」と、彼らのプロ意識の高さを打ち明けてくれた。『プアン/友だちと呼ばせて』は新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、渋谷シネクイントほか全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:プアン/友だちと呼ばせて 2022年8月5日より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座、渋谷シネクイントほか全国にて公開©2021 Jet Tone Contents Inc. All Rights Reserved.
2022年08月14日ファン・ジョンミンが“彼自身”を演じ、その演技力を駆使して命がけの脱出劇に挑む『人質 韓国トップスター誘拐事件』。今回は、身代金5億ウォンを要求した誘拐犯との決死の交渉術がさく裂する、鬼気迫る本編映像が解禁となった。韓国トップスターのファン・ジョンミンが何者かに監禁され、自ら身代金交渉に挑む本作から、緊迫度MAXの本編映像が解禁。誘拐犯のアジトに監禁されたファン・ジョンミン。彼より先に誘拐され拉致されていた女性パク・ソヨン(イ・ユミ)が目の前で暴行を受け、殺されそうになると、ファン・ジョンミンは女性の命を救うべく矛先を自分に向け、命がけで誘拐犯との交渉にあたるのだった。突き付けられた銃口を睨みながら、2人の解放と引き換えに提示した金額は…大スターらしからぬ(?)金額5億ウォン(日本円で約5,000万円)。誘拐犯も拍子抜けするその金額にはファン・ジョンミンの機転の利いた策略があった。命の値段…誘拐犯に現実味を抱かせ、延命を勝ち取ろうとする様は、どこかコミカルで張り詰めた緊迫感との調和が絶妙!ファン・ジョンミンがファン・ジョンミン本人役で出演した利点を生かした誘拐犯との化かし合いは必見となっている。『人質 韓国トップスター誘拐事件』は9月9日(金)よりシネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:人質 韓国トップスター誘拐事件 2022年9月9日よりシネマート新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開© 2021 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & FILMMAKERS R&K & SEM COMPANY. All Rights Reserved.
2022年08月03日ローステッド コーヒー ラボラトリー(Roasted COFFEE LABORATORY)より、夏限定ドリンク「フローズンゆずネード」が登場。2022年7月22日(金)から9月末まで、ローステッド コーヒー ラボラトリー 渋谷神南店にて販売される。“夏の星空”イメージのフローズンドリンク「フローズンゆずネード」は、はちみつに漬け込んだ柚子をたっぷりと使用したフローズンドリンク。澄んだブルーの中に鮮やかな柚子のピールを浮かべることで、まるで“夏の夜空”のような見た目に仕上げている。ドリンクの上にはバニラアイスをトッピング。バニラアイスがゆっくりと溶け、飲み進めるごとに甘さとまろやかさが際立った味わいへと変化する。【詳細】ローステッド コーヒー ラボラトリー「フローズンゆずネード」販売期間:2022年7月22日(金)~9月末場所:ローステッド コーヒー ラボラトリー 渋谷神南店住所:東京都渋谷区神南1-6-3 神南フラッグ 1階価格:778円【問い合わせ先】ローステッド コーヒー ラボラトリー 渋谷神南店TEL:03-5428-3658
2022年07月22日ローステッド コーヒー ラボラトリー(Roasted COFFEE LABORATORY)より、夏限定ドリンク「フローズンゆずネード」が登場。2022年7月22日(金)から9月末まで、ローステッド コーヒー ラボラトリー 渋谷神南店にて販売されます。“夏の星空”イメージのフローズンドリンク「フローズンゆずネード」は、はちみつに漬け込んだ柚子をたっぷりと使用したフローズンドリンク。澄んだブルーの中に鮮やかな柚子のピールを浮かべることで、まるで“夏の夜空”のような見た目に仕上げています。ドリンクの上にはバニラアイスをトッピング。バニラアイスがゆっくりと溶け、飲み進めるごとに甘さとまろやかさが際立った味わいへと変化します。【詳細】ローステッド コーヒー ラボラトリー「フローズンゆずネード」販売期間:2022年7月22日(金)~9月末場所:ローステッド コーヒー ラボラトリー 渋谷神南店住所:東京都渋谷区神南1-6-3 神南フラッグ 1階価格:778円【問い合わせ先】ローステッド コーヒー ラボラトリー 渋谷神南店TEL:03-5428-3658
2022年07月22日