ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)から、ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)やノーマティーディー(NOMA t.d.)とのコラボレーションアイテムが登場。2023年6月9日(金)よりスタートする、六本木ヒルズ ヒルサイドでの期間限定ストアにて先行発売される。ヒステリックグラマー&ノーマティーディーとコラボ今回で3回目を迎えるワイルドサイド ヨウジヤマモトとヒステリックグラマーのコラボレーションより、遊び心を効かせたプリントTシャツがラインナップ。エレクトリックギター「フライング V」を携えたヒステリックウーマンと、ヨウジヤマモト社の“牡丹の花”モチーフを掛け合わせた、グラマラスなヘヴィメタルデザインのTシャツと、1970年代アメリカのハイウェイ脇にあるモーテルを彷彿させるグラフィックTシャツが揃う。ノーマティーディーとのタッグでは、パッチワークシャツを展開。ノーマティーディーの開襟シャツをベースに、ノーマティーディーのハンドダイの生地とヨウジヤマモト プールオム(Yohji Yamamoto POUR HOMME)のアーカイブのドット地を組み合わせ、5種の異素材を切り替えた表情豊かな1着だ。オリジナルアイテム&コラボアイテムが集結ワイルドサイド ヨウジヤマモトの期間限定ストア会期中は、先行アイテムの他、オリジナルアイテムや多彩なブランドとのコラボレーションアイテムを用意。一部購入可能な、コラボレーションスケートボードの展示も行われる。S’YTE&ワイズ フォー メンの限定ストアもまた、六本木ヒルズ ヒルサイドでの期間限定ストアでは、会期を3つに分割。ワイルドサイド ヨウジヤマモトが期間限定ストアを6月22日(木)まで行った後、6月23日(金)からは通常オンラインのみで展開を行っているS’YTE(サイト)が展開し、7月7日(金)からは2023年秋冬コレクションよりスタートを切るワイズ フォー メン(Y’s for men)が限定展開を行う。〈S’YTE〉刺繍を施したスカジャン&カバーオールS’YTEでは、刺繍を施したアイテムに注目。スカジャンのバックには、中国語で記した「オウム返し」のテキストを添えた色鮮やかな刺繍を大胆に施し、アイキャッチな佇まいに。期間限定ストアを記念して制作されたカバーオールジャケットは、両袖に昇り龍、両胸にグースベイ、背中に月下美人の華を刺繍し、インパクトのあるデザインに仕上げている。〈ワイズ フォー メン〉緻密なテーラリング×上質な素材のメンズウェアワイズ フォー メンが提案するのは、デザイナー山本耀司の創造性とデザイン哲学を凝縮し、シンプルながらも洗練されたスタイル。緻密なテーラリングや独自のシルエット、上質な素材を組み合わせたメンズウェアを販売する。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト 六本木 期間限定ストア開催期間:2023年6月9日(金)~7月17日(月・祝)場所:六本木ヒルズ ヒルサイド 2F ヒルズ ボックス住所:東京都港区六本木6-10-1営業時間:11:00~20:00 ※金土・祝前日 11:00~21:00■展開スケジュール・6月9日(金)~22日(木):ワイルドサイド ヨウジヤマモト先行アイテム:〈ヒステリックグラマー〉"FLYING V" Tシャツ 19,800円、"WILDSIDE MOTEL" Tシャツ 17,600円〈ノーマティーディー〉パッチワークシャツ 57,200円・6月23日(金)~7月6日(木):S’YTE展開アイテム例:〈S’YTE〉刺繍スカジャン 74,800円、カバーオールジャケット 66,000円、グラフィックプリントTシャツ/ベストコレクションTシャツ 各7,480円・7月7日(金)~17日(月・祝):ワイズ フォー メン
2023年06月08日この夏、来日するブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」の特別番組が放送決定した。ウィリアム・シェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」を下敷きに、レナード・バーンスタインが作曲、スティーヴン・ソンドハイムが作詞したブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド物語」は、1957年にブロードウェイで初演され、その後、ミュージカル映画全盛期の1961年には、ロバート・ワイズとミュージカル版の原案と振付を務めたジェローム・ロビンスの共同監督で映画化。また60年の時を経て2021年、2度目の映画化で注目された。第94回アカデミー賞でアリアナ・デボーズが助演女優賞を獲得、第79回ゴールデングローブ賞ではコメディ・ミュージカル部門作品賞、主演女優賞、助演女優賞を受賞した。今回来日するのは、装いも新たに上演されるニュー・バージョン。この不朽の名作を生み出したジェローム・ロビンス(原案・振付・演出)とバーンスタインが遺した偉業に敬意を表し、ブロードウェイのベテラン演出家が、全編に躍動する鮮烈なダンスと、ゴージャスな楽曲の神髄を余すところなく伝える。番組では、日本キャスト版「ウエスト・サイド・ストーリー」Season1でトニー役を務め、2021年版映画『ウエスト・サイド・ストーリー』ではトニーの吹き替えを担当した宮野真守が、本公演の魅力を紹介。名曲「Maria」を熱唱する。また、国内外で活躍するヴァイオリニスト・川井郁子も登場し、バーンスタインが創り上げた緻密な楽曲について語る。特別番組「絶対に見逃せない!ウエスト・サイド・ストーリーのなるほどサイドストーリー」は6月17日(土)16時~TBS(関東ローカル)にて、18日(日)12時30分~BS-TBSにて放送。ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」は7月5日(水)~23日(日)東急シアターオーブにて上演。(cinemacafe.net)
2023年06月05日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)の新作ウェアが、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪店などにて販売。ワイルドサイド ヨウジヤマモトの新作ウェアワイルドサイド ヨウジヤマモトの新作ウェアの注目は、着丈が長くゆったりとしたシルエットの半袖ブラウス4型。ヨウジヤマモト プールオムの半袖シャツをベースに、柔らかで上品な風合いが特徴のセルロースローン素材を組み合わせることで、コンフォートな着心地に仕上げている。「バンテージ半袖シャツ」は、4つのポケットと2本のベルトが特徴的な1着。肩から流れる2本のベルトには、6つのボタンホールを開けた。左右でクロスさせたり、あえてボタンを外したりと、好みのデザインに変更することができる。また、胸ポケットと当て布利用ポケットを1つずつあしらった「パッチポケット半袖シャツ」と、当て布利用ポケットを両胸に施した「ダブルパッチポケット半袖シャツ」も要チェック。ポケットを深めに作ることで、機能性とデザイン性を両立させた。ソックスやボクサーパンツも展開このほか、「WILD SIDE」のロゴを大胆に配したソックスとボクサーパンツも登場。ボクサーパンツは、縫い目が平らになる特別な縫製を行うことで、身体にフィットする快適な履き心地に仕上げている。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作発売日:2023年5月17日(水)取扱店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪店、ワイルドサイド限定取扱店舗、オンラインストアアイテム例:・フラップポケット半袖シャツ 31,900円・バンテージ半袖シャツ 33,000円・パッチポケット半袖シャツ 30,800円・ダブルパッチポケット半袖シャツ 30,800円・ソックス 2,420円・ボクサーパンツ 4,950円※予告なしに展開終了する場合あり。※店舗により取り扱いのない場合あり。【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年05月22日映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』のサウンドトラックに収録されているUKのグループ、フローレンス・アンド・ザ・マシーンによる「Dog Days Are Over」が話題を集めている。「Dog Days Are Over」は、フローレンス・アンド・ザ・マシーンのデビューアルバム『ラングス』の先行シングルとして2008年に発売された楽曲。「Dog Days(冴えない時期)はもう終わり。馬が駆けてくる音が聞こえるでしょう?」というポジティブな歌詞が印象的で、発売当時には全英チャート23位、全米チャート21位を記録している。映画が公開されると再生数が急上昇し、SpotifyのGlobalチャートに初めてチャートインして圏外から142位に上昇中。日本を含めた世界23カ国のSpotifyバイラルチャートにも登場している。さらに流れている楽曲をスマホで検索できるアプリ、ShazamのGlobalチャートでは7位を記録。日本では映画公開の前週と比較して再生数が618%と急上昇をみせている。また、バンドのヴォーカル、フローレンス・ウェルチが「Dog Days Are Over」が流れる映画のシーンを見て号泣する動画を5月9日(火) に自身のTikTokで公開すると、瞬く間に話題となり5月16日(火) までに610万再生を記録。この動画の説明文には「この映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は感動しっぱなしだったんだけど、“Dog Days (Are Over)”が流れた時はもう本当に嬉しくて号泣しちゃった。この瞬間にたくさんの愛を送ってくれてありがとう。私の中のスーパーヒーローに夢中な小さな女の子は、これが現実に起こったなんて信じられないみたい」と彼女の心境が綴られている。<リリース情報>ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 オーサム・ミックス Vol. 3(オリジナル・サウンドトラック)発売中『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3 オーサム・ミックス Vol. 3(オリジナル・サウンドトラック)』ジャケット (C)2023 MARVEL詳細はこちら:
2023年05月17日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)と、ミヨシ ラグ(MIYOSHI RUG)のコラボレーションラグマットが、2023年4月26日(水)よりワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。真っ赤な牡丹&デザイナー山本耀司の愛犬・リンモチーフのラグマットワイルドサイド ヨウジヤマモトは、50年以上続く老舗ハンドメイドラグファクトリー三好敷物が運営するオリジナルラグブランドのミヨシ ラグとコラボレート。ヨウジヤマモトを象徴するアートワーク“牡丹”と、デザイナー山本耀司の愛犬“リン(凛)”をモチーフとした2柄のラグマットを展開する。真っ赤な牡丹が印象的なラグマットは、5色の糸を使い分けることで牡丹の花びらの濃淡をリアルに表現。黒の背景に、牡丹が浮かび上がる写実的なデザインがポイントだ。全長はおよそ145cmあるため、インパクト抜群なインテリアとなっている。一方の“リン”モチーフのラグマットは、リンのシルエットと“WILDSIDE”のロゴをステンシルのように平面にデザイン。直径80cmのラウンド型で、使い勝手の良いサイズに仕上げた。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト×ミヨシ ラグ発売日:2023年4月26日(水)※オンラインプラットフォームでは12:00~販売スタート販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド オンラインプラットフォーム価格:・PEONY Rug 93,500円・RIN Rug 49,500円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年04月27日映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』に出演している齋藤飛鳥のメイキング映像が公開された。「『サイド バイ サイド』=隣同士で/一緒に」という題名を冠された本作は、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。不思議な力を持ち、傷ついた人を癒す青年・未山を坂口健太郎、未山の前から姿を消していた元恋人・莉子を齋藤、未山とともに生活を共にしている看護師の恋人・詩織を市川実日子、未山の高校時代の後輩であり、ミュージシャンとして活動している草鹿を浅香航大、詩織の娘・美々(みみ)を磯村アメリが演じる。公開されたメイキング映像は、詩織の家のセットで撮影された、齋藤と磯村のツーショットシーンの裏側を捉えたもの。ふたりが一緒にビーズで遊びながらも、周囲との距離感をはかるようにそこに佇む姿を表現しているシーンだが、磯村の元気いっぱいの姿にカットがかかると一変、齋藤も思わず笑みがこぼれてしまう。本編で見せる謎が多い女性・莉子とは打って変わり、撮影現場での自然体な姿が捉えられており、今までの映像作品ではあまり見られなかった齋藤と子役の共演シーンとなっている。映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』メイキング映像<作品情報>映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』公開中映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』ポスタービジュアル (C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会公式サイト:『サイド バイ サイド』製作委員会
2023年04月21日坂口健太郎が主演を務め、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』から、坂口さんが演じる主人公・未山と市川実日子演じる詩織による恋人同士の朝のルーティーンを収めた本編映像が解禁された。美術・装飾スタッフ出身である伊藤ちひろが、オリジナル脚本を書き下ろし監督も務めた本作。今回解禁となったのは、未山と詩織、ふたりの朝のルーティンをまとめたもの。看護師として働く詩織と、詩織の娘・美々(磯村アメリ)と一緒に暮らす未山の1日は、詩織が選んでくれたパーカーに着替え、アニメを観ている美々と猫の“あっちゃん”に優しく「おはよう」と声をかけることから始まる。色鮮やかな野菜を1つ1つ丁寧に洗い、切って、朝ごはんの準備をし、出勤する詩織の皿洗いを代わる。急ぐ詩織は未山のパーカーで手を拭き、それを優しく受け入れる未山。市川さんのアドリブであるこのシーンはSNSでも反響が大きく、2人の関係性がよく分かる場面。そして、ふたりの大切な朝のルーティンとして、映画の話をしながら、未山は詩織の髪をまとめ、最後に未山は美々を抱えて、一緒に詩織を見送る。未山と看護師として夜勤で働くこともある詩織にとっては、朝が大切な時間であることがうかがえる本編映像となっている。公開後、SNSでも「未山くんみたいな恋人欲しい」「詩織さんの空気感素晴らしい」など絶賛の声が上がっている未山と詩織。しかし、その未山には、とある秘密があり、その秘密が明らかになるにつれ、未山の違った一面もあらわれる。そこに存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力を持ち、人々を癒す青年・未山。誰も知らなかった彼の秘密が明らかになっていくとき、思いがけないラストが待ち受けている。『サイド バイ サイド 隣にいる人』はTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:サイド バイ サイド 隣にいる人 2023年4月14日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023『サイド バイ サイド』製作委員会
2023年04月18日坂口健太郎が主演を務める、切なくも美しい物語『サイド バイ サイド 隣にいる人』が、本日4月14日(金)より公開。この度、インタビューとメイキング映像で構成された、公開記念スペシャル映像が到着した。それぞれの役に対する思いや、キャスティング秘話など、ここでしか明かされていないエピソードがつまった今回の映像。出演が決まった際の第一印象はそれぞれバラバラだったようで、監督からの当て書きだったこともあり、作品のイメージなどの前談を知っていた坂口さんとは異なり、主人公の恋人・詩織を演じた市川実日子は「生きる、自然、人と人。おもしろい着眼点の監督だな」とふり返る。また、元恋人・莉子役の齋藤飛鳥は「役にはめて俳優を選ぶことが多いが、監督の坂口さんへの熱量を感じて、あたたかそうだと思い、やってみようかなと思った」と明かす。詩織と莉子、人によって異なる表情を見せる主人公・未山のシーンも登場する本作。プロデューサー・行定勲は、そんな未山のキャラクターを「輪郭が薄い、それが未山の死生観に繋がっていると感じさせることに成功しているのがすごい」と評した上で、「それは坂口健太郎の力量でもあるし、監督・伊藤ちひろのイメージしたものが凄く面白い」と絶賛。久々の映画出演となった齋藤さんは、莉子について、「ただの闇を抱えている女の子じゃなくて、時が止まっている感じ、年を取らない感じを見せたい。私の中に莉子に近いものがあると思ってくださっていたので、そのままでいいですよと言ってくださってました」と監督からリクエストがあったことを明かす。本映像内では、撮影中の齋藤さんの様子やその表情が垣間見えるシーンがいくつかあり、見どころのひとつとなっている。詩織の人物像に関しては、監督から「自然の中で暮らす、逞しい女性」を求められたそう。監督は、「エネルギッシュで表情とか言葉とか端々に溢れる人が良かったので、実日子さんしかいなかった」と唯一無二のキャスティングだったことを明かす。それぞれで印象が変わる3人の登場人物に対して、坂口さんは「結構難易度高かったな」とふり返り、市川さんは「ヒントを与えて、自分で考えるというのが演出だったのかも」と、難易度の高い役作りながらも前向きに取り組んだという。『サイド バイ サイド 隣にいる人』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:サイド バイ サイド 隣にいる人 2023年4月14日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023『サイド バイ サイド』製作委員会
2023年04月14日ホテルニューオータニ幕張は、プールサイドエリアで楽しむ「プールサイドアフタヌーンティーセット」を2023年5月3日(水・祝)と5月5日(金・祝)から5月7日(日)の4日間限定で提供する。プールサイドで楽しむ贅沢なアフタヌーンティー「プールサイドアフタヌーンティーセット」は、ホテルニューオータニ幕張の「シェルプール」のプールサイドエリアで開催されるスペシャルなアフタヌーンティー。椰子の木などの木々が一面に広がる南国ムードあふれる空間で、スイーツやセイボリーなどを楽しむことができる。人気“スーパーシリーズ”など極上スイーツティースタンドには、見た目にも華やかなスイーツが勢ぞろい。こだわり抜いた厳選素材と調理法で作り上げる“スーパーシリーズ”から「スーパーメロンショートケーキ」や「新スーパーあまおうショートケーキ」が登場するほか、甘酸っぱいいちごタルトやいちごロール、フレッシュなトロピカルフルーツサンドなどを取り揃えている。ハワイ定番マラサダやハワイアンフードまた、ハワイの定番スイーツであるふわふわとした食感の「マラサダ」に加えて、トロピカルな味わいの「マンゴースコーン」なども用意。セイボリーには、「ロコモコバーガー」や「ガーリックシュリンプサンド」など、ボリューム満点の“ハワイアンフード”がラインナップする。【詳細】「プールサイドアフタヌーンティーセット」開催日:2023年5月3日(水・祝)、5月5日(金・祝)~5月7日(日)※前日までの予約制(インターネット予約は2日前まで)場所:ホテルニューオータニ幕張 シェルプール プールサイドエリア時間:11:30~13:30/12:00~14:00<120分制>※5月7日(日)のみ11:30~13:30※当日の天候や予約の状況により席の配置は異なる。料金:1名 6,000円※サービス料込。メニュー:ガーリックシュリンプサンド、ロコモコバーガー、マラサダ、マンゴースコーン(上段)ヘルシープリン、いちごゼリー(中段)新スーパーあまおうショートケーキ、スーパーメロンショートケーキ、オペラ・レジェール、いちごタルト、いちごロール(下段)トロピカルフルーツサンド、いちごマカロン、オランジェットドリンク(120分間フリーフロー)※食材の入荷状況により、メニュー内容が変更になる場合がある※画像はすべてイメージ。【予約・問い合わせ先】TEL:043-299-1620(レストラン総合案内 10:00~17:00)
2023年04月10日坂口健太郎主演、リアルとファンタジーが混在する、マジックリアリズムが息づく物語『サイド バイ サイド 隣にいる人』より、「乃木坂46」卒業発表後初の映画出演となる齋藤飛鳥の場面写真が公開された。齋藤さんが演じるのは、かつて起きたある事件がきっかけで、未山(坂口さん)の前から姿を消していた元恋人・莉子。緑豊かな森の中で草木に触れ、穏やかな表情を見せる写真では、莉子の純真さや透明感が感じられる。またもう一方では、薄暗い部屋で何かをじっと見つめ、放心状態。彼女の視線の先には何があるのか気になる写真だ。そこに存在しない誰かの想いが見える、不思議な力を持つ未山の過去の秘密の鍵を握る莉子。様々な表情を見せる莉子も、謎に包まれた女性となっている。今回のキャスティングにあたり、本作の監督・伊藤ちひろは、“無防備にただ佇んでいても雰囲気のある人”という条件のもと莉子役を探していたところ、齋藤さんが思い当たったという。そして、「すごく器用だし、理解力もあるし、とても頭のいい人で、そして人としてすごく面白い方。莉子だけ時が止まっているようにも見せたかったので、きっとこの人はずっとこのままなんだろうなと感じさせてくれる齋藤さんの独特な雰囲気がまさにぴったりでした」とコメントしている。『サイド バイ サイド 隣にいる人』は4月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:サイド バイ サイド 隣にいる人 2023年4月14日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023『サイド バイ サイド』製作委員会
2023年04月06日4月14日(金) 公開の映画『サイド バイ サイド隣にいる人』の新たな場面写真が公開された。「『サイド バイ サイド』=隣同士で/一緒に」という題名を冠された本作は、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。不思議な力を持ち、傷ついた人を癒す青年・未山を坂口健太郎、未山の前から姿を消していた元恋人・莉子を齋藤飛鳥、未山とともに生活を共にしている看護師の恋人・詩織を市川実日子、未山の高校時代の後輩であり、ミュージシャンとして活動している草鹿を浅香航大、詩織の娘・美々(みみ)を磯村アメリが演じる。公開された場面写真は、乃木坂46卒業発表後初の映画出演となる齋藤が演じる莉子の姿を切り取ったもの。緑豊かな森の中で草木に触れ、穏やかな表情の姿を捉えた写真では、莉子の純真さ、透明感が映し出されているが、もう一方の写真では、薄暗い部屋で何かをじっと見つめ、放心状態の莉子。彼女の視線の先には何があるのか、気になるような1枚となっている。(C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会今回のキャスティングにあたり伊藤ちひろ監督は、“無防備にただ佇んでいても雰囲気のある人”という条件のもと莉子役を探していたところ、齋藤が思い当たったという。実際に齋藤とタッグを組み、伊藤監督は「すごく器用だし、理解力もあるし、とても頭のいい人で、そして人としてすごく面白い方。莉子だけ時が止まっているようにも見せたかったので、きっとこの人はずっとこのままなんだろうなと感じさせてくれる齋藤さんの独特な雰囲気がまさにぴったりでした」と明かしている。<作品情報>映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』4月14日(金) 全国公開映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』ポスタービジュアル (C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会監督・脚本・原案:伊藤ちひろ企画・プロデュース:行定勲【出演】坂口健太郎齋藤飛鳥 浅香航大 磯村アメリ茅島成美 不破万作 津田寛治 井口理(King Gnu)市川実日子(C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会公式サイト:
2023年04月06日ローズの香りが新登場株式会社サハラ・インターナショナルグループは2023年5月11日、同社が展開するオーガニックソープ「ザ・パーフェクトアンカー」シリーズより、新フレグランス“ローズ”を発売する。236mlサイズのみの展開で、価格は税込1,210円だ。こだわりのオーガニック原料「ザ・パーフェクトアンカー」は、天然成分だけで作られたオーガニックソープだ。植物オイルを主原料とした米国製の「カスチールソープ」を、日本人の肌に合わせてアレンジ。うるおい成分のヘンプ油とホホバ油の配合量を増やし、米国製では使用しないシアオイルを配合するなど、より保湿力に優れた処方になっている。洗顔後もつっぱらずに、しっとりとしたうるおいが続く。洗浄成分はオリーブ油、ココナッツオイル、ヒマワリ種子油の、洗浄力に優れた3種類の植物由来オイルを配合。頑固な毛穴汚れもスッキリ洗い落とし、これ1本で顔もからだも全身洗うことができる。メイクまで落とせる優秀アイテムだ。目指したのは現代的なローズの香りそんな「ザ・パーフェクトアンカー」に新たに仲間入りするのは、高原に咲くローズをイメージした爽やかな香り。ユニセックスで使えるよう甘くなりすぎず、現代的なローズの香りを、香料は一切使用せずに精油のみで表現している。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ザ・パーフェクトアンカー」公式サイト
2023年03月30日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)と、ザ エイチダブリュウ ドッグアンドコー(THE H.W.DOG&CO.)のコラボレーションヘッドウェアが、2023年3月29日(水)より、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。真っ赤な牡丹を刺繍したメッシュキャップ&メッシュハンチングワイルドサイド ヨウジヤマモトのコラボレートコレクション第23弾の相手は、日本の帽子ブランド・ザ エイチダブリュウ ドッグアンドコー。男らしさを表す「GENTLEMAN」に、遊び心を意味する「DOG」をプラスしたヘッドウェアを展開している。今回のコラボレーションでは、2型のハットを製作。1860年代当時のベースボールキャップをベースに、ブリムを短くした新シルエットのメッシュキャップと、1980年代のシルエットにメッシュキャップの要素を組み込んだメッシュハンチングだ。フロントには、いずれも繊細な“牡丹”の花の刺繍をオン。また、サイドには、本コラボレーションのみに付属する、黒いペーパータグが付属する。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト×ザ エイチダブリュウ ドッグアンドコー発売日:2023年3月29日(水)販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド オンラインプラットフォーム(12:00~)価格:ベースボールメッシュキャップ 16,500円、メッシュハンチング 17,600円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年03月30日4月14日(金) 公開の映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』の完成報告イベントが3月27日(月) に都内で開催。坂口健太郎、齋藤飛鳥、市川実日子、伊藤ちひろ監督が登壇した。「『サイド バイ サイド』=隣同士で/一緒に」という題名を冠された本作は、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。目の前に存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力で周囲の人々を癒す主人公・未山役の坂口は「言語化して伝える作品が多い中で、余白を大切にしてあえて説明を排している作品。それを投げかけた時に受け取ってくれた皆さんの中に何が生まれるのか、楽しみです」と劇場公開後の反響に期待していた。坂口健太郎また坂口が出演した映画『ナラタージュ』(伊藤監督は堀泉杏名義で脚本を担当)の脚本家でもある伊藤監督から「その時から可能性のある面白い役者さんだと思った。坂口さんを撮りたかった」と言われた坂口は「とても光栄で役者冥利に尽きますね」と喜色満面。さらに伊藤監督から「捉えどころのないところや、目の前のすべてを受け入れてしまうようなところ」が主人公・未山のイメージに合うと指摘されると「演じていてドキッとするようなところもあって、ちょっとずつ自分の本質がバレているなと思うこともあった」と打ち明けた。未山の元恋人・莉子役の齋藤は、乃木坂46卒業後初の映画出演。司会から「乃木坂46卒業後……」などと話を振られた瞬間、市川が反応して「その質問はNGでお願いします!」と冗談めかして齋藤の緊張をほぐしていた。さらに齋藤が「乃木坂46の私とも違うし、そんなにファンの人が喜ぶような役ではないかもしれない……」と解説すると、坂口は「いやいや、嬉しいはずだよ?その姿を見たいお客さんもいるだろうし、素敵な役ですから」、市川は「あんなことをこんなことを……ねえ?」と冗談を飛ばし、そんな市川に「そんなことないです!やめてください(笑)」とツッコむ齋藤。改めて齋藤は「私のファンやアイドルのファンは先を考えて深読みをするのが上手な賢いファンばかりなので、そういう方々には面白がってもらえるかも」とアピールしていた。齋藤飛鳥伊藤監督はそんな齋藤について「目が離せないような存在感があり、作品に出ていると目で追ってしまうような人。時が止まって年を取らなそうなイメージも莉子らしい」と講評。齋藤は撮影期間を振り返り「役作りの方法もわからなかったので、準備をしていったというよりも、監督の言うことを咀嚼してそれをどのように形にしていくか。何かを持って行くのではなく、監督について行きました。演じる上では莉子ちゃんを意識していたのが半分と、自分の素が半分だった」と打ち明けていた。未山と暮らす恋人で看護師の詩織役の市川は「(坂口との)撮影中のカメラには映っていない合間の関係性が反映される作品だと思ったので、(坂口と私の)心地よい関係性が見えるよう意識していました」と回想。娘役の磯村アメリについては「ユーモアのある面白い子で、可愛らしいものが好きそうなのに妖怪が大好き。目玉おやじの絵を描いてくれた」とすっかり打ち解けた様子で、伊藤監督は「市川さんは日常を豊かに生きられているような方で、撮影中も沢山のアイデアを生み出してくれた。そのすべてが好きです」と人柄に惚れていた。市川実日子役の設定上、磯村と遊ぶことはなかったという齋藤だが「私は(坂口と市川が磯村と)遊ぶのを見ていることが多かったけれど、おしゃべりや3人で遊んでいる姿が凄く綺麗だったからこそ、これを体験できて良かったと思った」と述べると、市川は今にも泣きだしそうな顔で「映画の経験が少ないと言っていたので、(坂口と)ふたりで飛鳥ちゃんにとってこの映画が良い経験になって欲しいと話していた」と明かし、坂口も「嫌にならないで欲しいと思っていた」と先輩俳優として気にかけていたことを告白。すると齋藤は「そうだったんですね!」とふたりの気配りに感謝するも、坂口と市川がオーバーに目頭を押さえる芝居を始めたことから、さすがの齋藤も「……これ誰が止めるんですか!?」と困惑気味にツッコミを入れていた。最後に坂口は「一つ一つのシーンを丁寧に撮って、みんなでシーンの正解を探りながらキャラクターを作っていった特別な作品です。観終わった後にたくさんのことが語れる作品であり、観る人の心を豊かにもする作品。登場人物それぞれの感情の機微や変化を大きなスクリーンで観てほしいです」と呼び掛けていた。<作品情報>映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』4月14日(金) 全国公開映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』ポスタービジュアル (C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会監督・脚本・原案:伊藤ちひろ企画・プロデュース:行定勲【出演】坂口健太郎齋藤飛鳥 浅香航大 磯村アメリ茅島成美 不破万作 津田寛治 井口理(King Gnu)市川実日子(C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会公式サイト:
2023年03月28日坂口健太郎が不思議な力で人々を癒す青年を演じる『サイド バイ サイド 隣にいる人』から、彼の秘密がエモーショナルな主題歌に合わせて紐解かれていくロング版予告が解禁。井口理(King Gnu)の出演シーンも初公開となった。『サイド バイ サイド』=隣同士で/一緒に、という題名を冠された本作は、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。ロング版予告映像は、坂口さん演じる主人公・未山が、一緒に暮らす恋人・詩織(市川実日子)の娘の美々(磯村アメリ)と「おはよう」と言い合う、心が解きほぐされるようなシーンから始まる。そこに存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力を持つ未山が、周囲の声に応じ、人々を癒し愛されながら、自然豊かな土地で穏やかに暮らす様子が描かれていく。しかし、「昨日、夢に出てきたの」という詩織の言葉から空気が一変。暗がりの中、立ちつくす未山とかつての恋人・莉子(齋藤飛鳥)の姿が映し出され、2人の間に起こった“ある事件”が意味深に切り取られる。さらに、2人に関わる謎の男(浅香航大)の「あんたがほったらかしにしてきた過去だよね」という言葉と重なるように、何かから逃げ出す未山の姿も。終盤には、現在公開中の主演映画『ひとりぼっちじゃない』に続き、伊藤ちひろ監督作品に出演する井口理(King Gnu)の出演シーンも。「いいところですね」と未山に話しかける、井口さんが演じる役どころは果たしてどんな存在なのか?後半にかけて、本作のためにクボタカイが特別に書き下ろしたエモーショナルな主題歌「隣」と共に、一点を見つめたり、涙を流したりと未山の様々な“顔”が垣間見える中、作品の切ない余韻を残し、映像は終わる。不思議な力を持ち、人々を癒す青年・未山の誰も知らなかった秘密が明らかになっていくとき、思いがけないラストが待ち受ける。『サイド バイ サイド』は4月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:サイド バイ サイド 隣にいる人 2023年4月14日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023『サイド バイ サイド』製作委員会
2023年03月27日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)とニューエラ(NEW ERA)のコラボレーションによるキャップが、2023年3月22日(水)よりワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。ウールギャバジンを用いたオールブラックキャップコラボレーションキャップのベースとなるのは、カーブしたバイザーが特徴の、ニューエラ「9THIRTY」。ヨウジヤマモトを象徴する布帛生地のウールギャバジンを用いて、ソリッドなビジュアルに仕上げた。フロントには、MLBの球団「ニューヨーク・ヤンキース」と、「ロサンゼルス・ドジャース」の球団ロゴを立体的に刺繍。左サイドには、ニューエラのフラッグロゴを配した。ボディからロゴまで、すべてをブラックに統一した、コラボレーションならではのアイテムとなっている。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト×ニューエラ発売日:2023年3月22日(水)販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド オンラインプラットフォーム価格:各12,100円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年03月23日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)は、Room No.6、ノースノーネーム(NORTH NO NAME)とトリプルコラボレーションした新作フーディーを、2023年3月15日(水)に発売する。手刺繍で仕上げたトリプルコラボフーディー1940年代から80年代の米軍アイテムを解体・再構築したバッグ・小物を展開しているRoom No.6と、ハンドメイドのワッペンブランドノースノーネーム、そしてワイルドサイド ヨウジヤマモトがタッグ。手作業で刺繍を施して仕上げた、ユニークな表情のフーディーを展開する。“イエティ”パッチや機能的なポケットをレイアウトヨウジヤマモト社のフーディーをベースに、ヴィンテージ生地を採用したフーディーは、所々にレイアウトされた“パッチ”が特徴的。ノースノーネームによる、フロントのイエティや、左ひじのスパイダーウーマンパッチはユーモアあふれる表情が目を引く。フロントのカートリッジホルダーや、裾に配された機能的なポケット、両肘のエルボーパッチはRoom No.6が手がけ、ミリタリーのエッセンスをプラスしている。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト×Room No.6×ノースノーネーム発売日:2023年3月15日(水)展開店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド オンラインプラットフォーム価格:フーディー 79,200円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年03月17日俳優の坂口健太郎が主演を務める、映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』(4月14日公開)の場面写真が12日、公開された。同作はリアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。そこに存在しない“誰かの想い”が見える、不思議な力を持つ青年・未山(坂口)は、どこからともなく現れ、人々の心と身体を癒していく。やがて誰も知らなかった彼の秘密が明らかになっていくとき、思いがけないラストが訪れる。今回解禁された場面写真では、坂口健太郎演じる主人公・未山の恋人の詩織(市川実日子)が優しい視線を投げかけながら未山のパーカーで手を拭き、穏やかな時間を過ごしている2人の様子を捉えている。語り掛ける詩織とそれを優しく受け入れる未山の、親密であたたかな空気に包まれた恋人同士が時を過ごす姿は、未山くんの理想の“年下彼氏”像を表した一枚となっている。一方もう1枚の写真では、未山とかつての恋人・莉子(齋藤飛鳥)が暗い部屋の中で仰向けになっており、共にうつろな表情で天井を見上げ、2人の視線は重ならない。淡いパーカー姿とは打って変わって、黒いTシャツ姿で、もう1枚の写真とは同一人物とは思えないような未山。この2人はどんな関係だったのか謎が深まる1枚となっている。詩織と莉子、異なるタイプの2人の女性と恋人関係になるが、その彼女の存在によって、鏡のように違う面を見せる未山。そこに存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力を持ち、人々を癒す青年で、誰も知らなかった彼の秘密が明らかになっていくとき、思いがけないラストが訪れるという。(C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会
2023年03月12日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)から、新作ジャケット&パンツが登場。2023年3月8日(水)より、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作ジャケット&パンツ今回の新作は、各所に張り巡らされたオフホワイトのステッチが印象的な、コットンチノ素材で仕立てたジャケットとパンツ。ステッチは、一部がトリプルステッチとなっており、デザイン性がありながら頑丈なワークウェアとしての機能性も兼ね備えたウェアに仕上げている。ヴィンテージのカバーオール着想の遊び心溢れるジャケットジャケットは、ヴィンテージのカバーオールから着想を得たディテールが特徴。胸元の内側についた変形ポケットや、上下どちらのボタンでも留められるウエスト部分の左右非対称なフラップポケットなど、遊び心溢れるデザインに仕上げた。セットアップで着用可能なドローストリングパンツセットアップでの着用も可能なパンツは、ヨウジヤマモト プールオムの定番アイテムである“紐パンツ”をベースにアップデート。フロント部分に大胆に配したステッチが目を惹く一着だ。ウエストは紐、裾はストラップで絞り具合を調節できるため、気分やスタイルに合わせたバランスで着用できる。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作ジャケット&パンツ発売日:2023年3月8日(水)展開店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 公式オンラインプラットフォーム※公式オンラインプラットフォームでは12:00~発売。価格:・シャツジャケット 61,600円・ドローストリングパンツ 45,100円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年03月11日坂口健太郎の主演映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』が4月14日(金)より公開。行定勲監督と数々の作品を作り出してきた伊藤ちひろのオリジナル脚本・監督による本作で、坂口さんは伊藤監督の感性が光る詩的な映像世界の主人公を演じ、“ファンが見たかった坂口健太郎”を体現している。いまや日本を代表する人気を獲得している坂口さんだが、2022年の出演作ではこれまで以上のふり幅の広さで、ますます話題を集める存在となった。坂口健太郎大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、初の時代劇でありながら大役である北条泰時役に抜擢されると、戦乱の時代の中で闇に落ちる父・義時に反して、誠実で清潔感のある息子を演じ、好評を得た。9月公開の映画『ヘルドッグス』では、暴力団メンバーの中でも人懐っこいキャラかと思いきや、残虐性をはらんだ制御不能のサイコパスを演じ、新境地を切り開くことに。『ヘルドッグス』(C)2022「ヘルドッグス」製作委員会11月にはHYBE LABELS JAPANのグローバルグループ「&TEAM」のデビュー曲「Under the skin」のMVに突如、ボロボロに傷ついた坂口さんが登場し話題に。冒頭ドラマパートでメンバーのケイと共演すると、“大人のオオカミ”でTwitterトレンド入りも果たしている。そんな挑戦的な1年を経て2023年最初の主演作となる本作では、多くのファンが待ち侘びる、坂口さんの柔和で温かく、親しみやすい魅力が詰まっている。坂口さんは“誰かの想い”が見える不思議な力を持つ青年・未山として身近な人々の隣に寄り添い、身も心も癒やすが、市川実日子演じる恋人の詩織、磯村アメリ演じる詩織の娘・美々と共に穏やかな生活を送る姿は観客をも癒やすことになるはず。童話「幸福の王子」を彷彿とさせる、柔らかくも神秘的な雰囲気は、まさに“みんなが見たかった”坂口健太郎。さらに、未山の“ある秘密”に迫るシーンでは、また180度異なる坂口さんの魅力も見ることができ、大活躍の2022年を経て迎える主演作にふさわしい作品となっている。先日、超異例の2クール連続ドラマ主演も発表され、ますます活躍の場を広げる坂口さんから目が離せない。『サイド バイ サイド 隣にいる人』は4月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:サイド バイ サイド 隣にいる人 2023年4月14日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023『サイド バイ サイド』製作委員会
2023年03月05日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)とシュタイン(stein)による初のコラボレーションウェアが登場。2023年3月1日(水)12:00より、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪ほかにて発売される。シュタイン×ワイルドサイドヨウジマモト、初のコラボ初となるコラボレーションでは、シュタインの定番アイテムをベースに、ヨウジヤマモト独自の素材使いでアレンジを加えたジャケットとパンツ、さらにオリジナルデザインのスウェットなど全4種のウェアを展開する。定番テーラードジャケットに切り返しでアクセントを中でも目を引くのは、シュタインが定番で展開しているテーラードジャケットをベースに、左右脇の身頃から袖部分を柔らかい牛革で仕上げた「オーバーサイズロングテーラードジャケット」。ボディにはヨウジヤマモトが長年にわたり製作し続けている、オリジナルのウールギャバジンを使用。さらにアームホール脇下部分にスリットを入れ、肩周りの落ち感やスリーブ部分の可動域を調整するなど、シルエットにもこだわった。牛革×スウェット地のオーバーサイズスウェット同じく異素材のコントラストが目を引く「オーバーサイズリコンストラクションスウェット」。着古された雰囲気の加工をプラスしたスウェットは、両袖後ろ袖部分・後身頃中心部分を牛革でつなぎ合わせることで、特異な佇まいの一着に。また牛革はウォッシャブル加工済のため、デイリー使いしやすいのも魅力だ。ほかにも、シュタインのアーカイブのコレクション写真を10枚重ねたオリジナルグラフィックをフロントプリントに配した「オーバーサイズリビルドスウェット」、左右脇シーム部分に柔らかい牛革レザーで側章を入れたテーパードトラウザーズ「ベルトレストラウザー」を展開する。詳細ワイルドサイド ヨウジヤマモト×シュタイン発売日:2023年3月1日(水) 12:00販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪/公式オンラインプラットフォームアイテム:・オーバーサイズロングテーラードジャケット 165,000円・ベルトレストラウザー 82,500円・オーバーサイズリコンストラクションスウェット 159,000円・オーバーサイズリビルドスウェット 71,500円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年03月02日企画・プロデュースを行定勲が務めた、坂口健太郎主演『サイド バイ サイド 隣にいる人』より場面写真が解禁された。『世界の中心で、愛をさけぶ』(04)をはじめ、行定勲と数々の作品を作り出してきた伊藤ちひろがオリジナル脚本を書き下ろし、監督も務めた本作。不思議な力で人々を癒す主人公・未山を坂口健太郎が演じ、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語を描き出す。この度解禁となった場面写真では、主人公の未山が、恋人で看護師の詩織(市川実日子)の髪を結ぶシーンなど、癒しに満ちた空間で穏やかに暮らす様子が切り取られている。そこに存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力で周囲の人々を癒し、静かであたたかな日常を送る未山。しかし、どこか遠くを見つめ、消え入りそうな表情の写真では、彼の“知られざる秘密”を予感させる。また、そんな彼の秘密を紐解いていく中でキーとなる、謎の男・草鹿(浅香航大)と“隣同士”でバスに乗るどこか不穏なシーン、そして、かつての恋人・莉子(齋藤飛鳥)と喫茶店で向き合う場面も。うつろな表情で佇む莉子の姿からは、2人の過去にただならぬ出来事があったのではないかと思わせる。未山の過去に彼女がもたらしたものとは何なのか…?その後の展開が気になる場面写真となっている。『サイド バイ サイド 隣にいる人』は4月14日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:サイド バイ サイド 隣にいる人 2023年4月14日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023『サイド バイ サイド』製作委員会
2023年02月22日映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』の場面写真が公開された。「『サイド バイ サイド』=隣同士で/一緒に」という題名を冠された本作は、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。不思議な力を持ち、傷ついた人を癒す青年・未山を坂口健太郎が演じるほか、齋藤飛鳥、市川実日子、浅香航大、磯村アメリといったキャストが名を連ねている。公開された写真では、未山が恋人で看護師の詩織(市川)の髪を結ぶシーンなど、癒しに満ちた空間で穏やかに暮らす様子が切り取られている。そこに存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力で周囲の人々を癒し、静かであたたかな日常を送る未山。しかし、どこか遠くを見つめ、消え入りそうな表情の写真は、彼の“知られざる秘密”を予感させる。(C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会また、そんな彼の秘密を紐解いていく中でキーとなる、謎の男・草鹿(浅香)と“隣同士”でバスに乗るどこか不穏なシーン、そして、かつての恋人・莉子(齋藤)と喫茶店で向き合うシーンも。虚ろな表情で佇む莉子の姿からも、未山の過去に彼女が何をもたらしたのかが気になる1枚となっている。(C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会(C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』は4月14日(金) に全国公開される。<作品情報>映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』4月14日(金) 全国公開映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』ポスタービジュアル (C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会監督・脚本・原案:伊藤ちひろ企画・プロデュース:行定勲【出演】坂口健太郎齋藤飛鳥 浅香航大 磯村アメリ茅島成美 不破万作 津田寛治 井口理(King Gnu)市川実日子公式サイト:
2023年02月22日エッジの効いたコンセプチュアルプロジェクト「WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO(ワイルドサイド ヨウジヤマモト)」と<NEW ERA(R)>との初コラボレートアイテムが、2月22日日本時間PM12:00に発売します。本コラボレーションではヨウジヤマモト社でも初となるゴルフコレクションが登場。NEW ERA(R)のゴルフラインの中で特に支持の厚いアイテムを厳選し、WILDSIDE YOHJI YAMAMOTOのキーカラーであるブラックを基調とした、シックなデザインのコレクションです。商品ラインアップ ※価格はすべて税込み【キャップ】 9THIRTY™ On Par 8,800円フロントにWILDSIDE YOHJI YAMAMOTOのロゴを分解・再構築したアイコンを配しました。【カットソー】Mid Neck S/S Performance Tee 1万5,400円フロントにWILDSIDE YOHJI YAMAMOTOのロゴを分解・再構築したアイコンを、バックには落書きのように描かれたYohji Yamamotoのシグネチャーをレイアウトしました。FrontBack【パンツ】Tapered Stretch Pants 2万2,000円フロント右ポケット部にWILDSIDE YOHJI YAMAMOTOのロゴを分解・再構築したアイコンを、バック右足には落書きのように描かれたYohji Yamamotoのシグネチャーをレイアウトしました。FrontBack【WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO×NEW ERA(R) Golf collection】▼発売日:2/22(水)PM12:00▼展開店舗:公式オンラインプラットフォーム【日本サイト】【海外サイト】 YOHJI YAMAMOTO OSAKA大阪府大阪市中央区東心斎橋1-19-15 TEL:06-7662-8038▼Official Instagram:@wildsideyohjiyamamotojp▼Official Twitter:@wildsideyohjiJp
2023年02月19日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)から、新作ユニセックスカットソーシリーズが登場。2023年2月15日(水)より、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作ユニセックスカットソー今回の新作は、4型の黒のロングスリーブカットソー。それぞれ異なるアートワークをプリントし、インパクトのあるデザインに仕上げている。薔薇や蝶を配した女性の顔をプリントフロントには、2023年1月に展開されたカットソーにも採用されている、赤い唇の女性の顔を配置。デザインごとに、蝶や薔薇、アイマスク、花を配した。白い縁取りを施すことでボディとのコントラストを際立たせている。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作カットソーシリーズ発売日:2023年2月15日(水)展開店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 公式オンラインプラットフォーム価格:長袖カットソー 各13,200円※サイズは2サイズ展開。【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年02月18日リアルとファンタジーが混在する“マジックリアリズム”が息づく、坂口健太郎主演映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』より、予告編とポスタービジュアルが到着した。坂口さんが演じる、傷ついた人を癒す主人公・未山の穏やかな表情から始まる今回の映像では、恋人で看護師の詩織(市川実日子)とその娘・美々(磯村アメリ)と共に暮らす未山が、そこに存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力で周囲の人々を癒し、穏やかに暮らす様子が映し出される。しかし、「これ、あんたがほったからしにしてきた過去だよね」という謎の男・草鹿(浅香航大)の言葉から一変。「保管しといてやったんだ」という、かつての恋人・莉子(齋藤飛鳥)と再会。「あの場所に来ないことを未山くんが選択してたら、私に出会わずに済んだのに…」と意味深に話す莉子。彼女の存在によって、未山の秘密が紐解かれていく。本作の主題歌は、様々なジャンルを幅広く取り入れた音楽性で注目を集めるシンガーソングライター・クボタカイによる「隣」。本作のために書き下ろされた一曲が、予告編にも登場。そして劇中の音楽は、藤井風やiri、SIRUPなどのプロデュースを務めるYaffleが担当する。「未山の心情を抜き出したような歌詞ということで、書いている間だけは未山が憑依しているような、不思議な制作体験でした」とふり返ったクボタさんは、「身体中を覆い尽くす得体の知れない感情に名前が付くような、内省的な恋の歌が出来ました。同じ『隣』を聴いても、未山、莉子、草鹿それぞれの視点で聴くと全く違う視点で受け取れるのが面白い所です」とコメント。監督の伊藤ちひろは「『隣』の制作においては、主人公の未山が高校時代に恋人へ送った手紙をクボタさんに読んでもらい、その手紙から感じとれるものでリリックを紡ぎ出して欲しいとお願いしました」と明かし、「彼の知性とセンスがこの作品の強度を高めてくれた」と語っている。またポスターは、未山の“隣にいる人”でしか見ることのできない横顔、どこか儚さを持った表情が印象的な仕上がりに。なお、茅島成美、不破万作、津田寛治、井口理(King Gnu)の出演も明らかになった。『サイド バイ サイド 隣にいる人』は4月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:サイド バイ サイド 隣にいる人 2023年4月14日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023『サイド バイ サイド』製作委員会
2023年02月09日4月14日(金) に全国公開される映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』のポスタービジュアルと予告映像が公開された。「『サイド バイ サイド』=隣同士で/一緒に」という題名を冠された本作は、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。『世界の中心で、愛をさけぶ』をはじめ、行定勲と数々の作品を作り出してきた伊藤ちひろがオリジナル脚本を書き下ろし、監督も務めている。公開された映像は、坂口健太郎が演じる主人公・未山の穏やかな表情から始まる。恋人で看護師の詩織(市川実日子)とその娘・美々(磯村アメリ)と暮らす未山が、そこに存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力で周囲の人々を癒し、穏やかに暮らす様子が描かれる。しかし、「これ、あんたがほったらかしにしてきた過去だよね」という謎の男・草鹿(浅香航大)の不穏な言葉から、空気が一変。草鹿が「保管しといてやったんだ」と言う、未山のかつての恋人・莉子(齋藤飛鳥)との再会により、彼の知られざる過去が少しずつ垣間見えていく……。また本作の主題歌が、様々なジャンルを幅広く取り入れた音楽性で注目を集めるシンガーソングライター・クボタカイによる新曲「隣」に決定。本作のために書き下ろされたエモーショナルな1曲が、作品の切ない余韻を際立たせている。なお劇中の音楽は、藤井風やiri、SIRUPなどのプロデュースを務めるYaffleが担当する。さらに、追加キャストとして茅島成美、不破万作、津田寛治、井口理(King Gnu)の出演も明らかとなった。【主題歌「隣」に関するコメント】■クボタカイ坂口健太郎さん演じる未山の心情を抜き出したような歌詞ということで、書いている間だけは未山が憑依しているような、不思議な制作体験でした。身体中を覆い尽くす得体の知れない感情に名前が付くような、内省的な恋の歌が出来ました。同じ「隣」を聴いても、未山、莉子、草鹿それぞれの視点で聴くと全く違う視点で受け取れるのが面白い所です。映画本編も、生活の中の静けさや、それぞれの暮らしの事情が印象的で、見る側に余白を与える素晴らしい映画だと思います。荒々しく静かな本曲「隣」を、映画と併せてお楽しみください。■伊藤ちひろ(監督・脚本・原案)クボタカイさんの持つ若さは輝いていて、エネルギーが指の先まで漲っているのを感じました。「隣」の制作においては、主人公の未山が高校時代に恋人へ送った手紙をクボタさんに読んでもらい、その手紙から感じとれるものでリリックを紡ぎ出して欲しいとお願いしました。はじめてデモを聴いたときに湧き上がってきた感動は、それから何度もこの曲を耳にしてきた今となってもまったく褪せることがなく、わたしの心を動かし続けてくれています。彼から繰り出される言葉は美しく強く、奥底には毒を持ったトゲがある。彼の知性とセンスがこの作品の強度を高めてくれたこと、とてもうれしく思っています。映画『サイド バイ サイド』予告映像<作品情報>映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』4月14日(金) 全国公開監督・脚本・原案:伊藤ちひろ企画・プロデュース:行定勲【出演】坂口健太郎齋藤飛鳥 浅香航大 磯村アメリ茅島成美 不破万作 津田寛治 井口理(King Gnu)市川実日子公式サイト:
2023年02月09日ワイルドサイド ヨウジヤマモトから、ユニセックスの新作カットソーシリーズが登場。2023年1月25日(水)よりワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などにて発売される。ワイルドサイド ヨウジヤマモト オリジナルの新作カットソー4型ワイルドサイド ヨウジヤマモトは、様々なブランドやアーティストとの協業によるアイテムを展開するプロジェクト。加えて、ミリタリー、 ワーク、 スポーツをキーワードに、 ヨウジヤマモト社のエッセンスから抽出した要素を、 カジュアルなテイストに再構築したワイルドサイド ヨウジヤマモトオリジナルのアイテムも展開している。3種のボーダー柄×アートワークを配したカットソー今回オリジナルアイテムとして登場するカットソーは、ピッチの異なる3種のボーダー柄に、それぞれ異なるアートワークを大胆にあしらった4種を用意。鮮やかな赤で彩られた蝶・薔薇・アイマスク・花を、魅惑的な眼差しを向ける女性の表情を隠すように配置した。ボーダー地が透けて見えるほどの透明度でプリントすることで、艶やかな印象をプラス。コラージュのように白く縁取ったグラフィックにより、一枚で着てもアウターの中に着るインナーとしてもインパクトのあるデザインに仕上げた。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作カットソーシリーズ発売日時:2023年1月25日(水) 12:00展開店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 公式オンラインプラットフォーム・ボーダー長袖カットソー 各15,950円※サイズは2サイズ展開。【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年01月28日映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』が、2023年4月14日(金)に公開される。主演は坂口健太郎が務め、企画・プロデュースを行定勲、監督・脚本を伊藤ちひろが担当する。“誰かの想い”が見える青年の切なくも美しい物語映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』で描かれるのは、リアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。そこに存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力を持つ青年・未山を主人公に、切なくも美しいストーリーを紡いでいく。坂口健太郎が不思議な力を持つ青年に“圧倒的な透明感”をもって、主人公・未山を演じるのは、坂口健太郎。柔らかくも神秘的な雰囲気とともに、傷ついた人を癒す青年を演じる。その他、乃木坂 46からの卒業発表後初の映画出演となる齋藤飛鳥や、市川実日子、浅香航大、磯村アメリ、そしてKing Gnuの井⼝理といったキャストが名を連ねている。■主人公・未山…坂口健太郎そこに存在しない“誰かの想い”が見える不思議な力を持ち、身体の不調に悩む人やトラウマを抱えた人、傷ついた人を癒す青年。詩織、美々と暮らしている。どこから来た何者なのか、未山の持つ秘密とは。演じるのは、『劇場版シグナル長期未解決事件捜査班』『余命10年』『ヘルドッグス』など話題作への出演が続く坂口健太郎。■莉子…齋藤飛鳥かつて起きたある事件がきっかけで、未山の前から姿を消していた元恋人。未山の過去の秘密の鍵を握る。■詩織…市川実日子未山と共に生活を共にしている看護師の恋人。■草鹿…浅香航大未山の高校時代の後輩であり、ミュージシャンとして活動している草鹿。■美々…磯村アメリ詩織の娘。監督・脚本は伊藤ちひろ企画・プロデュースは行定勲。また、『世界の中心で、愛をさけぶ』をはじめ、行定勲と数々の作品を作り出してきた伊藤ちひろがオリジナル脚本を書き下ろし、監督を務めた。美術・装飾スタッフ出身である伊藤ちひろならではの感性が光る、詩的な映像世界が展開される。主題歌はクボタカイ「隣」映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』の主題歌は、クボタカイにより特別に書き下ろされた楽曲「隣」。エモーショナルな楽曲が、物語の切ない余韻を際立たせる。さらに、劇中の音楽は、Yaffleが担当。藤井風やiri、SIRUPなど人気アーティストの楽曲を数多くプロデュースしてきたYaffleが映画の世界観をどのように彩るのかに注目だ。映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』あらすじそこに存在しない“誰かの想い”が見える青年・未山。その不思議な力で様々な人を癒やし、周囲と寄り添いながら、恋人で看護師の詩織とその娘・美々と静かに暮らしていた。そんな未山はある日、自らの”隣”に謎の男が見え始める。どこか異質なその想いを辿り、東京に行き着いた未山。ミュージシャンとして活躍していたその男から、未山に対する特別な感情や、元恋人・莉子が遭遇した事件の顛末を明かされ、未山は自らが置き去りにしてきた過去と向き合うことになる。【詳細】映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』公開日:2023年4月14日(金)出演:坂口健太郎、齋藤飛鳥、浅香航大、磯村アメリ、茅島成美、不破万作、津田寛治、井口理、市川実日子監督・脚本:伊藤ちひろ原案:伊藤ちひろ企画・プロデュース:行定勲製作:「サイド バイ サイド」製作委員会制作プロダクション:ザフール製作幹事・配給:ハピネットファントム・スタジオ
2023年01月23日坂口健太郎主演映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』の公開が決定した。そこに存在しない“誰かの想い”が見える青年・未山。その不思議な力で身体の不調に悩む人や、トラウマを抱えた人を癒やし、周囲と寄り添いながら、恋人で看護師の詩織とその娘・美々と静かに暮らしていた。そんな未山はある日、これまで体感したものとは異質の強い想いを感じ始める。それは、高校時代の後輩で、遠く離れた東京で活躍するミュージシャン・草鹿のものだった。その真意を確かめるため、彼のライブ会場に足を運び、草鹿と対面を果たす。重い口を開いた草鹿から過去に未山と恋人・莉子が遭遇した事件の顛末を明かされ、それ以来一度も会うことがなかった莉子と再会を果たすことに。彼女の存在によって紐解かれていく、未山の秘密。彼は一体、どこから来た何者なのか――。“サイド バイ サイド”=「隣同士で/一緒に」というタイトルを冠された本作は、リアルとファンタジーが混在するマジックリアリズムが息づく物語。企画・プロデュースは行定勲が務め、行定さんと数々の作品を作り出してきた伊藤ちひろがオリジナル脚本を書き下ろし、監督も務めた。坂口さんが演じるのは、不思議な力を持ち、傷ついた人を癒す青年・未山。童話「幸福の王子」を彷彿とさせる柔らかくも神秘的な雰囲気で魅せる。「登場人物それぞれに、未山という像があり、どれも真実でどれも嘘のような、彼が何者なのかをみんなで模索し、答えを導き出す旅をしているような不思議な体験でした」と撮影をふり返り、「ならではの世界観に浸ってもらえると嬉しいです」とコメント。また、かつて起きたある事件がきっかけで、未山の前から姿を消していた元恋人・莉子を、元「乃木坂46」齋藤飛鳥。未山と共に生活を共にしている看護師の恋人・詩織を市川実日子。高校時代の後輩であり、ミュージシャンとして活動している草鹿を浅香航大。詩織の娘・美々を磯村アメリが演じる。齋藤さんは「わかるような、わからないようなわかりたいようで、わかりたくないような。曖昧で切なくて、美しい体験をさせていただきました」とふり返り、浅香さんは「前向きに、この地球に生きている自分を愛してあげたくなるような映画でした」と語る。磯村さんは「未山くん(坂口健太郎さん)はいつも抱っこしてくれて、牛を触らせてくれたり、隠れんぼしたりいつもいっぱい遊んでくれました!」と撮影での思い出を明かし、市川さんは「目に見えるもの、見えないもの。ひとの強さや優しさ、美しさ。言葉で形容しがたいものを、探し体感し続ける旅のようでした」とコメントしている。『サイド バイ サイド 隣にいる人』は4月14日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:サイド バイ サイド 隣にいる人 2023年4月14日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2023『サイド バイ サイド』製作委員会
2023年01月20日