グラビアアイドルの横野すみれが、3月30日発売の『月刊エンタメ』(徳間書店)の所属事務所「ゼロイチファミリア」の連載企画『ゼロイチ動物園』に登場。シマウマのコスプレを披露している。■横野すみれインタビュー――『月刊エンタメ』登場おめでとうございます。「ありがとうございます。昨年のゼロイチバイト.comに続き、ゼロイチファミリアみんなで楽しい企画が出来て嬉しいです。先輩たちが色々な動物に変身しているのを見て私も出たいな~、変身するとしたらどの動物が似合うかな?と考えたりしていたので今回掲載が叶ってワクワクしていました」――連載企画『ゼロイチ動物園』でシマウマに変身した感想をお願いします。「撮影前に、『シマウマに変身します!』と聞いた時は、ちゃんと可愛くなるのか?と結構不安があったのですが衣装を着てみると意外と可愛かったので安心しました!ゼブラ柄がインパクトあってオシャレですよね。ポニーテールをしてしまうまの耳をつけて撮影したのですが、シマウマをマジマジと見たことがなくて、つけ耳の位置やポーズなど色々と試してみながら撮影しました!柵の中に入っているようなカットは本当に動物園の柵にに入ったしまうまの気分でした。こんな可愛いシマウマがいたら大人気ですよね!?(笑)」――現在舞台『ワインガールズ』上演に向けて稽古中ですが。「最近は毎日稽古の日々です!長野県塩尻市でワインを造る女子高生たちのお話です。私は、ワイナリーを経営する家で生まれ、医学部を目指す女子高生、百瀬結生子を演じさせていただきます。女子高生役ということで元気いっぱいフレッシュに楽しんで演じたいですね。優等生や聡明な役は今回初挑戦なので新しい殻を破れたらいいなと思います。劇中ではメガネをかけていたりするのでメガネ姿にも注目して欲しいですね」(公演情報日程:2024年4月26日(金)~5月2日(木) 会場はシアター1010)――最後にファンの皆さんに一言お願いします。「最後まで読んでくださってありがとうございます!『月刊エンタメ』さんは、18歳の時に初の水着撮影をさせていただいた思い出たくさんの雑誌なんです。そんな『月刊エンタメ』さんでまた思い出に残る撮影が出来て本当に楽しかったです。何度も掲載していただいてるのは、応援してくださるみなさんのおかげです。いつもありがとうございます。キュートでセクシーなしまうますーちゃん、とっても気に入ってるのでまたどこかで披露できれば嬉しいですね!」
2024年04月08日世界中で話題沸騰のAIチャットサービス“chatGPT”。インターネット上にある膨大な情報をもとに、質問に対してチャット形式で回答をしてくれる高度な技術を持ったサービスをご存知ですか?mamagirlでは「実験」と銘打って、噂のchatGPT活用に挑戦!非現実的な質問から、噂の都市伝説、今さら聞けないあんなコトやこんなコトをドシドシ投げかけちゃうコーナーを設置しました♪回答文はchatGPT原文をそのまま掲載。いったいどんな回答を出してくるのか、ぜひ読んでみてくださいね。シマウマは馬よりも野性的!シマウマに乗ること自体は物理的には可能ですが、その実際の挑戦は多くの問題を引き起こす可能性があります。この理由には、次のような要素が含まれます:気質: シマウマは馬よりも野性的で、一般的には人間に対する耐性が低いです。シマウマは不測の事態や脅威に対して攻撃的な反応を示すことがあります。これは、彼らの自然界での生存戦略の一部であり、これが訓練という観点から乗馬には不適切で危険である可能性があります。体の構造: シマウマは馬と比較して小型で、背骨が弱く、人間の体重を支えるのに適していません。長時間にわたり体重を支えることはシマウマにとって負担となり、彼らの健康を害する可能性があります。訓練の困難性: 馬が人間によって数千年にわたって家畜化され、訓練されてきたのに対し、シマウマはその過程を経ていません。彼らの訓練は困難であり、しばしば不可能であると見なされています。動物の福祉: それが可能であっても、野生の動物に乗ることは動物の福祉という観点から問題があります。これは彼らにストレスを与え、行動や生活環境を乱す可能性があります。したがって、専門家としては、シマウマに乗ることを推奨しないでしょう。それは不適切で、シマウマ自身と人間の両方にとって危険な結果をもたらす可能性があります。※chatGPT原文をそのまま掲載しています。突飛な質問にも真面目に答えてくれるchatGPTどうでしたか?突拍子もない質問はもちろん、どんな問いにも具体的な答えをくれるところはさすがAIですよね!今後も面白い質問を編集部からchatGPTに投げかけていくので、乞うご期待です♪
2023年07月29日南アフリカ共和国にある世界最大のサイの保護施設『ケア・フォー・ワイルド・ライノ・サンクチュアリ(Care for Wild Rhino Sanctuary)』。この施設では、母親を亡くした野生のサイの子どもを世話しています。2021年11月、大雨をもたらした嵐が過ぎた直後、野生動物の保護区で瀕死のシマウマの赤ちゃんが見つかりました。そのメスのシマウマは立ち上がることもできないほど弱っていて、そばに母親はいません。『ケア・フォー・ワイルド・ライノ・サンクチュアリ』に運び込まれたシマウマは、スタッフの懸命な看護によって一命を取り留め、少しずつ体力を取り戻していきました。モジャジと名付けられたシマウマが施設にやってきてから3週間後、今度は生まれたばかりのサイの赤ちゃんが保護されます。デイジーという名前のメスのサイは病気でひどく弱っていて、集中治療室で治療を受けていました。すると、モジャジがデイジーに近付いて、世話をし始めたのです。INTERNATIONAL ZEBRA DAY Just over 10 weeks ago, a young zebra foal was found alone and barley moving after horrendous...Posted by Care for Wild Rhino Sanctuary on Monday, January 31, 2022INTERNATIONAL ZEBRA DAY Just over 10 weeks ago, a young zebra foal was found alone and barley moving after horrendous...Posted by Care for Wild Rhino Sanctuary on Monday, January 31, 2022モジャジとデイジーはすぐに仲よくなり、大親友になりました。特にモジャジは、病気で動けないデイジーのそばからずっと離れなかったのだとか。今や2頭にとってお互いの存在が安らぎとなり、それぞれの体と心の回復を助けているそうです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Care For Wild Rhino Sanctuary(@careforwild)がシェアした投稿 保護された時のモジャジは生後1週間ほどだったため、デイジーよりほんの1か月ほどお姉さん。モジャジは、自分も母親がいなくてさびしいはずなのに、さらに幼いデイジーの面倒を見ているのです。そんな2頭のほほ笑ましい姿は、多くの人たちに感動を与えています。・なんて美しい魂。モジャジはしま模様の天使だ。・動物たちは、私たち人間にたくさんのことを教えてくれるよね。・2頭を見ていると、心が温かくなるよ。 この投稿をInstagramで見る Care For Wild Rhino Sanctuary(@careforwild)がシェアした投稿 仲よくミルクを飲むモジャジとデイジー。保護された時には動くことすらできなかった2頭は、今では走り回れるほど元気になりました。それぞれ母親を失い、縁があって同じ施設に保護されたモジャジとデイジー。シマウマとサイの種を超えた友情が、これからもずっと続いていくといいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年02月16日“絶対に読んではいけない漫画”として人気を誇り、累計発刊部数150万部を超える同名コミックを映画化した『シマウマ』の初日舞台挨拶が5月21日(土)、都内で行われ、竜星涼、須賀健太、日南響子、加藤雅也、橋本一監督が登壇した。他者に受けた屈辱に対し、ありとあらゆる手段を代理復讐する“回収屋”の世界へ足を踏み入れる主人公ドラ/倉神竜夫を演じた竜星さんは、「お昼からパンチのある問題作を見ていただき、ありがとうございます。賛否受け付けます!」とファンに感謝の意。「中途半端なことをしたつもりはない。橋本監督には新境地を引き出してもらった」と手応えを示した。一方、快楽殺人者・アカを演じた須賀さんは「今日はリベンジですから」とコメント。今月上旬に行われた完成披露試写会に劇中メイクで登壇したものの、「ネットを見たら、(記事の見出しが)竜星涼、竜星涼って…。やっぱり、竜星涼恐るべしですよ」と腑(ふ)に落ちない様子だが、「かと言って、がめつい印象を持たれるのも…」と複雑な表情だった。タイトルにちなみ「白黒つけたいことは?」と聞かれると、竜星さんは「健太くんが、メシに行こうと言う割に、一向に連絡をくれない。その気がないのかなあ」と追及。須賀さんは「社交辞令ではないですよ」としどろもどろだった。回収屋を取り仕切る“謎のボス”シマウマを演じる加藤さんは、かつて須賀さんと親子役で共演経験があり、「当時は7歳くらいだった?いつの間にかこんな大人になりやがって(笑)」とその成長ぶりに感慨しきり。撮影後には一緒にお酒を飲んだといい「すごくうれしかった」(須賀さん)、「びっくりしますね」(加藤さん)と再共演を喜び合った。『シマウマ』はヒューマントラストシネマ渋谷ほか公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年05月21日竜星涼を主演に迎え、須賀健太、加藤雅也ら人気俳優陣で贈る『シマウマ』。この度、 劇場用の予告編としては、その残虐さゆえにやむなくカットされたシーンを含む、ノーカット版の予告編がweb限定で公開された。「美人局」で仲間たちと一緒に金稼ぎをしていた倉神竜夫(竜星涼)は、ある日ヤクザを引っ掛けてしまったことから、転がるように闇へと堕ちていき、“回収屋”のドラとして、禁断の世界へ足を踏み入れることになるが…。原作は、累計発刊部数約150万部を超える、小幡文生の同名コミック。“絶対に読んではいけない漫画”と言われ、その内容は、現代社会の暗部を強烈に切り取りながら身近に潜む闇を炙り出すダークな世界が繰り広げられている。監督には、『探偵はBARにいる』シリーズなど数多くの話題作を手がける橋本一。また、『親指さがし』『凶悪』なども手がける高橋泉が脚本を担当した。キャストには、“回収屋”の世界へ足を踏み入れる主人公・ドラ/倉神竜夫役の竜星さんをはじめ、猟奇的な快楽殺人者・アカ役の須賀さん、回収屋の紅一点・キイヌ役の日南響子、回収屋を取り仕切る謎に包まれた“ボス”の男・シマウマ役の加藤さんが出演。そのほか、高橋メアリージュン、天乃舞衣子、脇知弘、松田賢二、福士誠治などが脇を固めている。今回到着したのは、劇場用の予告編としてはあまりに残虐という指摘を受け、やむなくカットしたという3シーンを含むノーカット版の予告編。指を折られるシーン、背中をハリネズミのように串刺しにされるシーン、そして足に火を点けられるシーンとなんともおぞましい場面が収められている。そのほかにも、血まみれなのは当たり前かのように、殴る、蹴るなど様々な暴力シーンも登場する。映像冒頭の“自己責任”の注意書きにあるように、見る際には十分な覚悟が必要なヤバすぎる予告編となっている。日本映画界の限界に挑戦し、観る者の倫理観を揺るがす衝撃の超問題作。暴力と憎しみが渦巻く世界のその果てに見たのは、光か闇か…。度胸試しにまずはこちらの予告編から覗いてみては?『シマウマ』は5月21日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年05月06日小幡文生による“絶対に読んではいけない漫画”を竜星涼をはじめ、須賀健太、加藤雅也ら個性派キャストを迎えて贈る『シマウマ』。この度、本作に登場する日南響子と高橋メアリージュン、闇社会を生き抜く“ヤバイ女”の魅惑的な場面写真が到着した。「美人局」で仲間達と一緒に金稼ぎをしていた倉神竜夫(竜星涼)は、ある日ヤクザを引っ掛けてしまったことから、転がるように闇へと堕ちていき、“回収屋”の“ドラ”として、禁断の世界へ足を踏み入れることになるが…。原作は、 2010年より「ヤングキング」(少年画報社)にて連載、累計発刊部数約 150万部を超える人気を誇る同名コミック。現代社会の暗部を強烈に切り取りながら身近に潜む闇を炙り出すダークな世界が繰り広げられている。監督には『探偵はBARにいる』シリーズなど、数多くの話題作を手がける橋本一。また脚本は、『凶悪』で第37回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞している高橋泉が手掛けた。キャストには、他者に受けた屈辱などをありとあらゆる方法を用いて昇華させる“回収屋”の世界へ足を踏み入れる主人公・ドラ/倉神竜夫役の竜星さんをはじめ、回収屋の一員で“ジョーカー”のような奇抜なメイクを施した猟奇的な快楽殺人者・アカ役に須賀さん、回収屋の紅一点で敵か味方か分からない“ミステリアス”な女・キイヌ役に日南さん、回収屋を取り仕切る謎に包まれた“ボス”の男・シマウマ役に加藤さん、そのほか、高橋さん、天乃舞衣子、脇知弘、松田賢二、福士誠治など、癖ある原作にも負けない面々が脇を固めている。怨みを抱えた依頼の代わりに、死よりもつらい制裁を与える回収屋たちの仕事は、血で血をぬぐう残虐なもの。そんな暴力シーンの多い本作の中で、グラビアや女性誌モデルとしても活躍している美女2人が、男性キャストたちに負けず劣らず体をはった演技が高く評価されている。今回到着した写真は3枚。セクシーな姿だが、ぐったりとしただ一点を見つめる高橋さんと、髪を鷲掴みにされ、鋭い睨みを聴かせる日南さん。そして高橋さんは、白い服に身を包み、足を拘束され、顔には包帯、もはや誰だか分からない状態の写真も公開された。一体彼女たちの身に何が起こったのか。女優魂を感じる場面写真となっている。キイヌ役の日南さんは「なかなかクレイジーな内容でしたので、コレが映像になったらどうなるのだろうかと、現場に入る前から楽しみにしておりました。原作のキイヌとは(容姿が)少し違いますが、それもあってなのか、とても演じがいがありました」と撮影をふり返り、彩役の高橋さんは「私はいつも希望を持って生きてきた方なので、希望を持ったことない役を演じるのは難しく、とても勉強になりました。そして周りの復讐劇が恐ろしすぎて悪いことはしちゃいけないなと改めて思いましたね(笑)」とコメントした。『シマウマ』は5月21(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年04月23日竜星涼をはじめ、須賀健太、日南響子、加藤雅也ら個性派キャストが集結し、“絶対に読んではいけない”漫画の禁断の実写化に挑む『シマウマ』。社会の闇を強烈に描く衝撃作となる本作のキャラが勢揃いした、ダークなポスタービジュアルが解禁された。本作の原作となるのが、2010年より「ヤングキング」にて連載中、累計発刊部数約150万部を超える人気を誇り、その過激さから“絶対に読んではいけない”と謳われる小幡文生のマンガ「シマウマ」。『凶悪』の脚本を手掛けた高橋泉と、『探偵はBARにいる』シリーズの橋本一監督がタッグを組み、禁断の実写映画化を実現。美人局で仲間達と一緒に金稼ぎをしていた倉神竜夫(竜星涼)が、ある日ヤクザを引っ掛けてしまったことから、転がるように闇へと堕ちていき、“回収屋”の“ドラ”として、禁断の世界へ足を踏み入れることになるという、ダークな世界を描いている。このほど解禁となったポスタービジュアルでは、主人公・竜夫を中心に、回収屋のメンバーが勢揃い。“ジョーカー”のような奇抜なメイクを施した猟奇的な快楽殺人者・アカ(須賀健太)、回収屋の紅一点で敵か味方か分からない“ミステリアス”な女・キイヌ(日南響子)、回収屋を取り仕切る謎に包まれた“ボス”の男・シマウマ(加藤雅也)と個性的なキャラクターがずらり。そのほかに、高橋メアリージュン、天乃舞衣子、脇知弘、松田賢二、福士誠治など、演技派俳優たちが演じるキャラクターが顔を揃えた、スタイリッシュながらも強烈なインパクトを残す、勢いのあるビジュアルとなっている。また、原作者・小幡氏が描いたイラスト版のドラと竜星さんが演じるドラの場面写真も併せて初披露!この2種類のカットは3月12日(土)より販売される前売りチケット特典のポストカードにも使用されている。現代社会の暗部を強烈に切り取りながら、身近に潜む闇を炙り出すダークな世界を描く本作。観る者にかつてない衝撃を与える超問題作の公開を心待ちにしていて。『シマウマ』は5月21日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月11日“絶対に読んではいけない漫画”と称される小幡文生の同名コミックを竜星涼、須賀健太、日南響子、加藤雅也らで映画化することが決定した『シマウマ』。この度、新たに本作に高橋メアリージュン、天乃舞衣子、脇知弘、松田賢二、福士誠治が出演することが明らかになった。「美人局」で仲間達と一緒に金稼ぎをしていた倉神竜夫は、ある日ヤクザを引っ掛けてしまったことから、転がるように闇へと堕ちていき、“回収屋”の“ドラ”として、禁断の世界へ足を踏み入れることになるが…。原作は、2010年より「ヤングキング」(少年画報社)にて連載中の同名コミック。累計発刊部数約150万部を超える人気を誇り、現代社会の暗部を強烈に切り取りながら身近に潜む闇を炙り出していく。本作の監督を務めるのは、『探偵はBARにいる』シリーズ『臨場 劇場版』など、数多くの話題作を手がける橋本一。また脚本は、『凶悪』で第37回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した高橋泉が手掛け、既にキャストとして主人公のドラ/倉神竜夫役の竜星さんをはじめ、アカ役の須賀さん、キイヌ役の日南さん、そしてシマウマ役の加藤さんが顔を揃えている。今回新たに出演が決定したのは、 美人局でドラたちと一緒に金稼ぎをしていたドラの恋人・彩役に、女性ファッション雑誌「CanCam」の専属モデルを経て、『るろうに剣心京都大火編/伝説の最期編』『映画 みんな!エスパーだよ!』など数々の話題作に出演する高橋さんをはじめ、病気の子どもを抱え夫とすれ違う孤独な主婦の網川早苗役に、元グラビアアイドルで『モンスター』『花と蛇ZERO』で女優としての実力を高く評価されてる天乃さん、早苗の夫で元刑事の網川晃児役には、数々のドラマや映画で活躍中の福士さん、主人公・ドラの情報屋・ 吉田役には、「ごくせん」をはじめ映画でも大活躍中の脇さん、そして主人公のドラの恋人・彩と何らかの関係がある謎の男・北島役には、「仮面ライダー響鬼」をはじめミニシアター上映の映画などに数多く出演している松田さんが抜擢された。そんな個性派俳優5人からコメントも到着。回収屋にボコボコにされるシーンなど、今までにない激しいアクションシーンに挑戦し女優魂を披露している高橋さんは「私はいつも希望を持って生きてきた方なので、希望を持った事ない役を演じるのは難しく、とても勉強になりました。そして周りの復讐劇が恐ろしすぎて悪い事はしちゃいけないなと改めて思いましたね(笑)」といままでにない役に少し困惑した様子。また、清楚な主婦が回収屋がしかける事件をきっかけに豹変するという役どころの天乃さんは「もう死にたい。女として母として、何の為に生まれてきたのだろうと思うような役でした。楽しむことすら“悪”に思えてくる。人間みな醜い」とシリアスなコメント。そして麻薬取締担当の優秀な刑事が悪の道へと転落してしまう様を熱演する福士さんは「正直、この映画の世界があるとしたら僕は嫌ですね。でも映画として役者として現場にいる時間はなんとも心地の良い時間でした。観てくださった方がうんざりしてくれれば正解ですかね(笑)」と映画の内容とは反して現場は良かったと振り返る。また、脇さん演じる吉田は、早苗への恋心が暴走し、想像を超えた悲劇を生む事になるというキーパーソンだが、「芸歴16年目になりますが今までやって来たキャラクターが全部崩壊するんじゃないかと思われる位強烈な役をやらせて頂きました。脇知弘の新境地を是非観て欲しいです!原作の吉田にも負けてません!」と意気込みを語る。さらにドラと対立する悪の存在として凄みのある演技を披露している松田さんは、「過激な原作を読み、ある程度覚悟して撮影に臨みましたが、それ以上でした。問題作となるのを期待しています」と語った。”絶対に読んではいけない漫画”を実写化した問題作『シマウマ』。出演者が「恐ろしい」「強烈」と口々に話す本作に、ますます期待がかかる。『シマウマ』は5月21日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年02月22日2010年より「ヤングキング」にて連載中の、小幡文生による “絶対に読んではいけない”といわれる人気漫画「シマウマ」が実写映画化されることが決定。『orange-オレンジ-』の“ブレイク男子”竜星涼、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズから成長を遂げた須賀健太、さらにグラビアから歌手まで多方面で活躍する日南響子、『アンフェア』シリーズなどでおなじみの加藤雅也という豪華キャストで、現代社会の暗部を強烈に切り取りながら身近に潜む闇を炙り出す映画『シマウマ』から、早くも特報映像が到着した。“美人局”で仲間たちと一緒に金稼ぎをしていた倉神竜夫は、ある日、ヤクザを引っ掛けてしまったことから、転がるように闇へと堕ちていく。“回収屋”の通称・“ドラ”として、禁断の世界へ足を踏み入れることになるが…。小幡文生・原作の累計発刊部数約150万部を超える、“絶対に読んではいけない”漫画を、個性豊かな面々で映画化する本作。他者に受けた屈辱などをありとあらゆる方法を用いて昇華させる“回収屋”の世界へ足を踏み入れる主人公・ドラ/倉神竜夫を演じるのは、「獣電戦隊キョウリュウジャー」のキョウリュウレッド/桐生ダイゴ役でブレイクし、『orange-オレンジ-』の須和弘人役で最も注目を集める若手俳優・竜星涼。本作では、苛立ちや焦燥感を抱えながら裏社会で生きる“ダークヒーロー”を体当たりで挑んでいる。また、回収屋の一員で、まるであの“ジョーカー”のような奇抜なメイクを施した猟奇的な快楽殺人者・アカ役には、子役時代から演技力に定評のある須賀健太。同じく回収屋の紅一点で、敵か味方か分からない“ミステリアス”な女・キイヌ役には、元「ニコラ」や「non-no」の専属モデルで、女優やグラビアアイドル、歌手(珠麟)といくつもの顔を持つ日南響子。さらに、回収屋を取り仕切る謎に包まれた“ボス”の男・シマウマ役には、映画、TVドラマ、舞台などで抜群の存在感を誇る加藤雅也。監督を務めるのは、『探偵はBARにいる』シリーズや『臨場 劇場版』、日南さん主演の『桜姫』など、数多くの話題作を手掛けている橋本一。脚本は『凶悪』で第37回日本アカデミー賞「優秀脚本賞」を受賞した高橋泉と、鉄板の布陣がそろっている。最旬の若手俳優が集結し、日本映画界の限界に挑む超問題作を、これからも楽しみにしていて。<以下、コメント>■竜星涼(ドラ/倉神竜夫役)撮影をしていたのは去年の4月頃でした。やっと今年、この問題作を世の中に送れるのかと思うと武者震いします。こんな新しい自分を引き出してくれる役に出会えて幸運です。色々な方に見ていただき、衝撃を受けて欲しいです。■須賀健太(アカ役)お話をいただいたとき、初めて悪役を演じられることにワクワクしながら原作を読ませていただきました。演じさせていただくアカは正直、言葉も行動も理解できないようなサイコキラー…でもなぜかグッとくるカッコよさを持っていました。自分の中にない要素を探す高揚感と熱量で振り切って演じさせていただきました。ぜひご覧ください!須賀史上最悪キャラです。■日南響子(キイヌ役)なかなかクレイジーな内容でしたので、コレが映像になったらどうなるのだろうかと、現場に入る前から楽しみにしておりました。原作のキイヌとは(容姿が)少し違いますが、それもあってなのか、とても演じがいがありました。■加藤雅也(シマウマ役)シマウマというキャラクターを演じるにあたって、まず最初に考えたのは“話し方と声”。漫画を何度も読み返しイメージしました。撮影初日リハーサルでいきなりやってみて、監督にOKをいただいて決定となりました。原作ファンの方々に受け入れられると嬉しいです。■監督:橋本一こいつら全員、やる時ゃマジでサディスト。やられる時はどマゾ。やらせる方は身の危険を感じました。血とゲロにまみれた、爽やかな感動青春映画です。ご家族揃ってご覧ください!R指定だけど。■原作:小幡文生皆さーん!「シマウマ」が映画化されたらしいですよ~ びっくりでしょ?…っても一番驚いているのは作者である俺なんスけどね…まさかねぇー あんな漫画が…(笑)しかーし!試写を観させていただいてさらにびっくり!面白い!最高!最低!最高!まさに「シマウマ」っス!ぶっちゃけ漫画より面白い!皆さん期待して下さい!そして映画に携わってくださった皆さま 本当にありがとうございました!一応、ご相談なんですけど…「シマウマ」を東映の新シリーズにするってのは如何でしょうか?『シマウマ』は5月21日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月05日鹿児島市 平川動物公園(鹿児島県鹿児島市平川町5669-1)のシマウマ舎では、7月3日と7日にシマウマの赤ちゃんが2頭(メス・オス)誕生し、元気に成長中だ。平川動物公園では、毎年たくさんの赤ちゃんが生まれる。7月も、3日にシマウマのナナ(11歳)がメスの赤ちゃんを、7日にコリン(3歳)がオスの赤ちゃんを出産した。同園では2頭の子の父親・リンタロウ(16歳)以来、約16年振りに生まれたシマウマの赤ちゃんとなる。現在は、母親と一緒に寝室とアフリカ園裏の運動場で暮らす。母親と寄り添いながら行動したり、時には駆け回ったりする姿が見られている。また、哺乳の回数、時間も日に日に増えており、母親の愛情のもと、すくすくと成長しているという。シマウマは、警戒心が強く、神経質な動物。同園では、一般公開は親子の状態をみながら検討していきたいと考えており、「それまで、温かく見守ってください」とコメントしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月04日平川動物公園(鹿児島県鹿児島市平川町5669-1)では、7月3日と7日にシマウマの赤ちゃんが2頭(メス・オス)と、6月11日に、ビントロングの赤ちゃんが3頭(性別不明)誕生したシマウマの赤ちゃんは、同園では1996年以来、約16年ぶりの誕生。母子ともに元気で、母親が熱心に子育てを行っている。一般公開は、赤ちゃんの状態や天候を見ながら、検討していきたいとしている。2頭の赤ちゃん誕生により、平川動物公園のシマウマは計6頭となった。一方のビントロングの赤ちゃんは、1997年以来約15年ぶりの誕生となった。ビントロングは、東南アジアの森林にすむジャコウネコ科の動物で、体長60~100cm、体重9~14kg。雑食性で小動物や果実を食べる。母子ともに元気で、現在は子育ての真っ最中。こちらも一般公開は、赤ちゃんの成長の具合を見ながら検討する。3頭の赤ちゃん誕生により、同園のビントロングは5頭に。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月24日