先日発表されたVシネマが大きな話題となっている『鎧武外伝 仮面ライダー斬月/仮面ライダーバロン』の『DX禁断のリンゴロックシード(フェイスプレート付)』が付属するBlu-ray&DVDの予約受付が、バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年4月発送予定で、価格はBlu-rayが8,640円(税込)、DVDが7,560円(税込)。本商品は、今年9月までテレビ朝日系で放送された特撮TVドラマ『仮面ライダー鎧武/ガイム』に登場した、仮面ライダー斬月と仮面ライダーバロンを主役とした新たな2つの物語をBlu-ray&DVDに収録。TVシリーズ同様、仮面ライダー斬月/呉島貴虎役を演じる久保田悠来、仮面ライダーバロン/駆紋戒斗を演じる小林豊だけでなく、仮面ライダー鎧武をはじめとする主要キャストも総出演。TVシリーズ20話後相当を舞台として、今まで描かれることのなかった真実が明らかになるという。さらに、新たな仮面ライダーや新フォームの登場も予定しており、初回限定生産ロックシード版に付属する『禁断のロックシード』は、Blu-ray&DVD本編に登場するVシネマオリジナルのロックシードとなる。もちろんこれまでの「DXロックシード」と同様に、別売の『DX 戦極ドライバー』などの玩具と連動して遊ぶこともできる。なお、Blu-ray&DVDの初回生産限定の『ロックシード版』には、Vシネマオリジナルの「DX 禁断のリンゴロックシード」とスペシャルライナーカードを同梱。商品価格は、Blu-rayが8,640円(税込)、DVDが7,560円(税込)で、予約締切は2015年2月22日23:00。商品の発送は、2015年4月を予定している。なお、一般店舗では2015年4月22日より発売。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映(C)2015石森プロ・テレビ朝日・ADK・バンダイ・東映ビデオ・東映
2014年12月18日バンダイが予約受付を実施していた『DXドラゴンフルーツエナジーロックシード』が、特撮映画『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』公開後わずか4日で完売となったことを受け、「プレミアムバンダイ」にて2次受注がスタートした。バンダイのボーイズトイ事業部の担当者は「相当数の数量を用意していましたが、映画公開後わずか4日での完売となり、『仮面ライダーデューク』『戦極凌馬』の変わらない人気にとても感動しております」と感嘆の声を上げており、映画公開後わずか4日での完売は想定していなかったという。2次受注の予約期間は12月17日11:00~2015年2月2日23:00で、商品の発送は2015年4月を予定している。商品価格は2,160円(税込)。『DXドラゴンフルーツエナジーロックシード』は、劇中で青木玄徳が演じる戦極凌馬が、「仮面ライダーデューク ドラゴンエナジーアームズ」に変身するために必要なロックシード。9月に終了した『仮面ライダー鎧武/ガイム』では死亡したと思われていた戦極凌馬がマスクを付けた姿で登場し、その復活とともに大きな話題に。本商品はこれまでの「ロックシード」と同様、『DXゲネシスドライバー』に装着することで劇中で使用されている必殺技音や台詞が流れ、従来よりも強めの「ソーダ!!」が鳴り響くなど、変身、なりきり遊びを楽しむことができる。また、現在「ボーイズトイパークショップ」では、青木の独占インタビューも公開されており、商品の出来に青木は「本当にすごいロックシードですよ。それがこんなにカッコ良くなるとは思わなかったので、驚きも喜びも大きいです。「竜デューク」っていうのもちょっとカッコいいなと思います」と太鼓判を押している。なお、12月24日にはアクションフィギュア『PB07 仮面ライダーデューク ドラゴンエナジーアームズ』の商品情報が公開され、予約受付がスタートする。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2014年12月18日マスタードシードは16日、SilverStone製電源ユニット「SST-SX500-LG」を発表した。12月下旬の発売を予定し、店頭予想価格は16,180円前後。80PLUS GOLD認証を取得した電源ユニット。SFX規格を拡張した奥行き130mmのSFX-L規格を採用したことが特徴で、SFX規格では80mmまでのファンが搭載できるが、SFX-L規格では、120mmファンの搭載が可能となり、風きり音などによるノイズを低減できる。また、電源内部の温度が41度に達するまでファンが動作しない準ファンレス仕様となっている。ケーブルはフルモジュラー式で、取り回しのしやすいフラットケーブルを採用する。定格が500W、各DC出力は+3.3Vが20A、+5Vが20A、+12Vが40A、-12Vが0.3A、+5Vsbが3A。コネクタ数は、20+4ピンメイン電源コネクタ×1、4+4ピンATX電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×2、SATA電源コネクタ×3、ペリフェラルコネクタ×2、FDDコネクタ×1。本体サイズはW125×D130×H63.5mm、重量は約1.4kg。
2014年12月17日「攻殻機動隊」の士郎正宗の原作を映像化した人気作の最新版となる『アップルシード アルファ』の公開を記念して12月15日(月)、グラビアアイドルの中原未來がユナイテッドシネマ豊洲にて“4DK版”の上映を体感した。オリジナル版制作陣に加え、きゃりーぱみゅぱみゅのプロデュースで知られる中田ヤスタカをスタッフに迎え、すでに欧米で熱狂を持って迎えられ、逆輸入の形でいよいよ日本公開を迎える本作。物語はシリーズの前日譚として描かれ、世界大戦後の荒廃したニューヨークで戦火を生き抜いた元SWATの敏腕女性隊員・デュナンと、その相棒で、サイボーグとなったかつての恋人・ブリアレオス、彼らの前に現れた少女を中心に展開する。中原さんはデュナンのコスプレ姿で、かつての恋人・ブリアレオス(のコスチューム)と共に登場!ちなみに、この2人分のコスプレだけで総額1千万円がかかっているという。これまでの3Dに加えて、座席が上下左右に揺れ動き、さらに光や風といった仕掛けまでが施される4DKでの上映が決定している本作だが、中原さんはデュナンのコスプレ姿のまま、人生初となる4DKを体感。遊園地の絶叫アトラクションよろしく上へ下へと揺れ動き、煙にフラッシュ、風に水しぶきと凄まじいまでの衝撃に思わず鑑賞中に「あっ…!」と声を漏らす一幕も。座席は大きく揺れるばかりでなく、シーンに合わせてプルプルと細かく振動するシーンもあり、その豊満な胸も振動にあわせてゆさゆさと揺れ動いた。上映を終え、中原さんは「いまはこんなことが映画で体験できるんだ!」と興奮した面持ちで語る。「思ったよりもすごい揺れと振動で、水しぶきもかかってきたりして『これが映画なの!?』と思うほど衝撃を受けました。まさに『あっ…プルプルシート!という感じでした(笑)」と語り笑いを誘う。コスプレ趣味でも知られる中原さんだが、精巧なコスプレにも大満足。「これは着て歩きたいです」と満面の笑みを浮かべていた。恋人がサイボーグになってしまったら?という問いには「愛せます!もっと愛せます」と宣言。劇中の無表情のブリアレオスを引き合いに「表情は見えなくても伝わります」と熱弁をふるっていた。『アップルシード アルファ』は2015年1月17日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年12月15日シード・プランニングは12月9日、スマートフォン・タブレットの利用動向の調査を実施し、2020年までの展望を発表した。スマートフォンは、従来の6万~8万円程度の高級機と、3~4万円以下の廉価版の二つが主力となる。廉価版スマートフォンは、フィーチャーフォンからの乗り換え需要が拡大することを見込み、2020年にはスマートフォンの1億1400万契約、そのうち30%を占めるようになると予測している。スマートフォン以外の通信端末は、タブレットが2000万回線、M2M、IoT通信モジュールのモバイル回線分が7700万台となる。スマホ向けアプリは、2020年でも現在のiPhone向けのApp StoreとAndroid端末向けのPlayストアという2強体制に変わりはないが、Windows Phone向けのWindowsストアが後を追う格好だ。アグリケーションは、Amazon、楽天、ヤフー、NTTドコモ、KDDIなどがある。アプリストア・アグリゲーションサービス市場は、2013年の3倍に伸長し、約4億9900億円になるという。SNS関連サービスの市場は、Facebook、LINE、Twitter、ミクシィ、サイバーエージェントの主要5社の合計が2020年度に約1兆1900億円となり、2013年度比の約20倍に成長する。これは、従来のテキストによるコミュニケーションだけでなく、スタンプ、電話、ゲームなどSNSのサービスに広がりを見せていることが大きい。動画コンテンツの市場は、現在でもスマートフォン普及に比例して拡大している。YouTube、ドワンゴ、dビデオ、auビデオパスの4サービスの市場規模は、2013年度が約1700億円。2020年度には約2倍の約3400億円になる。スマートフォンやタブレットによる決済システムは、今後も注目を集める分野だ。モバイルECにおいて、2013年度の4兆3000億円から2020年には11兆5000億円に増加する。モバイル決済の手数料は、平均3.1%から2.6%で推移し、2013年度の1333億円から2020年度2990億円に増加する。通信端末の増加により、モバイルデータのトラフィックは今後5年間に13倍~16倍に増加する。このため、自宅外での公衆Wi-Fiサービスの必要性がこれまで以上に高まる。さらに、2020 年東京五輪に向けて、海外からの観光客が増加することを見越して、公衆Wi-Fiの整備が進む。公衆Wi-Fi契約回線数は、2013年度の1500万契約回線から2020年度には3200万契約回線へと増加すると見込んでいる。スマートフォン、タブレット端末のアクセサリー類では、今後ウェアラブル機器のバリエーションが増えるのに伴い、運動/ヘルスケアとの連携サービスが定着する。2013年度はウェアラブル機器が25億円、アクセサリー類が約1640億円の市場に対し、2020年度にはウェアラブル機器が600億円、アクセサリー類が3400億円の市場に成長する。調査は、2014年8月~11月の間、スマートフォン利用者で月額1万円以上のARPU者400人に対してアンケートを実施した。
2014年12月10日マスタードシードは14日に、東京・秋葉原のソフマップリユース総合館1Fにて、ASRock製マザーボードとCyonic製電源ユニットを解説する店頭イベント「ASRock×Cyonic 年末自作PC徹底解説!」を開催する。13時からと15時からの2回に分けてプレゼンセッションを行う。イベントではASRock製マザーボードとCyonic製電源ユニットを中心に、マスタードシードがオススメの製品を紹介。「今作って長く使える」をテーマに用途別、予算別にオススメ構成を解説する。また、イベントの参加者を対象とした抽選大会も予定する。イベントの詳細は以下の通り。
2014年12月03日士郎正宗の人気作を最新の映像技術を駆使して映画化した『アップルシード アルファ』の日本版メインテーマが、CAPSULEの中田ヤスタカが手がける『Depth(vocal dub mix feat. Toshiko Koshijima)』に決定した。その他の写真本作の日本版メインテーマは、海外版のメインテーマ『Depth』にCAPSULEのボーカル・こしじまとしこをフィーチャーしてリアレンジした“vocal dub mix”で、来年2月18日(水)発売のCAPSULEのニューアルバム『WAVE RUNNER』にも収録される。荒牧監督は「アップルシードに関わるのは3回目。当たり前だが、どれも私が愛して止まない士郎正宗さんの原作が柱にあることは不変だ。もうひとつ、アップルシードには変わらない物がある。それは一番の音楽アーティスト達とコラボレートすること。今回も本当にありがたい事にとっても素敵なアーティストが集まってくれた。しかもほとんどがこの映画のための書き下ろし曲! これを聴いたら映像作る方にもムダに力が入るってモンです」とコメント。中田ヤスタカ、CAPSULEのほか、Skrillex&Alvin Risk、androp、DJ Fumiya(RIP SLYME)、パスピエ、Q;indivi+、tofubeats、AKLO、80KIDZ、nishi-ken、RAM RIDERが参加する本作のオリジナル・サウンドトラックは、来年1月14日(水)にリリースされる。映画『アップルシード アルファ』は、元SWATの敏腕女性隊員デュナンと、サイボーグになったかつての恋人ブリアレオスのコンビが、人類の未来を左右する壮大な戦いに巻き込まれる様を描いた大作。すでに欧米では先行して公開されており、大ヒットを記録している。『アップルシード アルファ』2015年1月17日(土) 新宿バルト9ほか全国ロードショー『APPLESEED ALPHA ORIGINAL SOUNDTRACK COMPLETE EDITION』『APPLESEED ALPHA ORIGINAL SOUNDTRACK』2015年1月14日(水)発売Motion picture (C) 2014 Lucent Pictures Entertainment Inc./Sony Pictures Worldwide Acquisitions Inc. All Rights Reserved. Comic book (C) 2014 Shirow Masamune/Crossroad
2014年12月03日12月13日に公開される特撮映画『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』に登場する『DXドラゴンフルーツエナジーロックシード』の予約受付が、バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年3月発送予定で、価格は2,160円(税込)。『DXドラゴンフルーツエナジーロックシード』は、劇中で青木玄徳が演じる戦極凌馬が、「仮面ライダーデューク ドラゴンエナジーアームズ」に変身するために必要なロックシード。9月に終了した『仮面ライダー鎧武/ガイム』では死亡したと思われていた戦極凌馬だが、先日公開された本作の予告編でマスクを付けた姿で登場し、大きな話題となっている。本商品はこれまでの「ロックシード」と同様、『DXゲネシスドライバー』に装着することで劇中で使用されている必殺技音や台詞が流れ、仮面ライダーデュークの変身、なりきり遊びを楽しむことができる。具体的なギミックは、背面のボタンを押して発光、戦極凌馬の台詞を収録した音声が発動。「キルプロセス!」「私の趣味だ、いいだろう!」といった全6種類の音声を収録している。また『DXゲネシスドライバー』にセットしてハンガーを閉じると、従来の『DXエナジーロックシード』より強めの「ソーダ!!」が鳴り、本商品初となる新たな音声が楽しめる。そのほかグリップで絞ると、エナジーロックシードが開いて変身音が鳴り、液体が溜まるように『DXゲネシスドライバー』のLEDが七色に発光。そして変身後に再び絞ると、必殺技が発動し、1回絞ると「ドラゴンフルーツエナジースカッシュ!!」、2回以上絞ると、「ドラゴンフルーツエナジースパーキング!!」の音声が発動する。商品価格は2,160円(税込)で、予約締切は1月5日23:00。商品の発送は、2015年3月を予定している。現在「プレミアムバンダイ」では、戦極凌馬が説明する『DXドラゴンフルーツエナジーロックシード』の特別映像を公開中で、近日中には戦極凌馬役の青木玄徳の特別インタビューも掲載されるという。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
2014年11月21日マスタードシードは20日、ヨーロッパのPC周辺機器ブランド「Cyonic」と正規代理店契約を締結したと発表した。また、第1弾製品として80PLUS GOLD認証を取得した電源ユニット3モデルを25日より販売する。750Wモデル「CY-AR750GM」、650Wモデル「CY-AR650GM」、550Wモデル「CY-AR550GM」の3モデルを用意する。店頭予想価格は「CY-AR750GM」が14,800円前後、「CY-AR650GM」が13,900円前後、「CY-AR550GM」が11,980円前後。奥行き140mmのコンパクト筐体を採用。負荷に応じてファンの回転速度を制御する、インテリジェントファンコントロールに対応した120mmデュアルボールベアリングファンを搭載する。ハイエンドクラスのグラフィックスカードやマルチグラフィックス構成向けに8ピン(6+2ピン)の電源コネクタを750W/650Wモデルで4個、550Wモデルで2個備える。メイン電源と+12Vコネクタ、PCI-Eコネクタには金メッキ加工を施し、電力の損失を抑える。また、ケーブルにはフラットタイプを採用する。750Wモデル「CY-AR750GM」の各DC出力は、+3.3Vが20A、+5Vが20A、+12が62A、-12Vが0.3A、+5Vsbが2.5A。650Wモデル「CY-AR650GM」の各DC出力は+3.3Vが20A、+5Vが20A、+12が54A、-12Vが0.3A、+5Vsbが2.5A。550Wモデル「CY-AR550GM」の各DC出力は+3.3Vが20A、+5Vが20A、+12が45A、-12Vが0.3A、+5Vsbが2.5A。「CY-AR750GM」と「CY-AR650GM」のコネクタ数は、メイン20+4ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、8ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×4、SATA電源コネクタ×10、ペリフェラルコネクタ×4、FDDコネクタ×1。「CY-AR550GM」のコネクタ数は、メイン20+4ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×2、SATA電源コネクタ×8、ペリフェラルコネクタ×3、FDDコネクタ×1。本体サイズはW150×D140×H86mm。
2014年10月20日マスタードシードは19日、米Hauppauge Computer Works製のUSB 2.0対応ビデオキャプチャユニット「HD PVR 2 GE PLUS」を発表した。2月21日より発売する。店頭予想価格は25,800円前後。H.264/AVCに対応したハードウェアエンコーダ搭載のビデオキャプチャユニット。ゲーム機やPCなどの映像をキャプチャでき、映像入力解像度は1080/60pまで対応する。最大録画解像度は1080/30p。遅延のないバススルー機能を搭載し、ゲームをプレイしながら録画可能。コンポーネントビデオなどのアナログ映像もバススルー出力できる。同梱ソフトは、Windows用としてオーサリングソフト「ArcSoft ShowBiz」、インターネットストリーミング放送サービスと連動して生放送を行う「Hauppauge StreamEez」、ウォーターマークを映像に追加する「Hauppauge Personal Logo inserter」など。Mac用として、「HDPVRCapture」の無料利用権が付属。ソフト本体はダウンロードする必要がある。キャプチャ操作はPCのソフト上で行うほか、本体の録画操作スイッチを押すことでも実行可能。録画データレートは1M~14Mbps、録画フォーマットはAVCHD、MP4、音声フォーマットは2ch入力時がAAC、5.1ch入力時がAC3。映像入力インタフェースは、HDMI×1、コンポーネントビデオ(Sビデオ/コンポジット入力にも対応)。音声入力インタフェースは光デジタル(角形)×1(RCAにも対応)。PCとの接続インタフェースはUSB 2.0。本体サイズはW152×D152×H38mm、重量は340g。対応OSはWindows XP(SP3) / Vista / 7 / 8、Mac OS X 10.7.4以降。
2014年02月19日トヨタ自動車は26日、「プロボックス」ならびに「サクシード」を一部改良して発売した。今回の一部改良では、ワゴンタイプ車のリヤ中央席に3点式シートベルトおよびヘッドレストを装備。また、プロボックス バン CNG車(天然ガス自動車)は、「ポスト新長期排出ガス規制」に適合かつ基準値のNOx10%低減を達成して、「環境対応車 普及促進税制」減税措置の対象となる。あわせて、TECS(メーカー完成特装車)についても、ベース車と同様の改良を施しているほか、クーリングバンでは液晶を大型化した新型のコントロールパネルを設定し、温度表示の細分化など機能性を高めているとのこと。プロボックスとザクシードには、バンタイプ車とワゴンタイプ車があり、価格は109万8,000円から185万3,000円。CNG車は283万7,000円。TECSのクーリングバンが179万1,000円から216万3,000円、TECSの保冷バンが150万1,000円から187万3,000円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月26日