チャニング・テイタムとジョセフ・ゴードン=レヴィットがミュージカル映画で共演することが決まった。「The Hollywood Reporter」誌によると、ストーリーの詳細などは明らかにされていないが、パイロット2人が災難に巻き込まれるコメディ仕立てのミュージカルで、R指定のオリジナル作品になるという。チャニングは『ステップ・アップ』や『マジック・マイク』シリーズでダンスのスキルは証明済み。ジョセフも『(500)日のサマー』でミュージカル調のシーンを見事に演じている。ミュージカル「Wicked」を手がけたマーク・プラットらと共にチャニングとジョセフはプロデューサーも務める予定。脚本はマイケル・バコールが担当する。ジョセフは2001年の主演作『Manic』(原題)で、チャニングは『21ジャンプストリート』と続編の『22 Jump Street』(原題)でマイケルと一緒に仕事をしている。(text:Yuki Tominaga)
2016年02月09日こちらの記事を読んでただいている今現在、あなたのポーチの中身は、躊躇なく人に見せられる状態でしょうか??『ちょ、ちょっと待って!確認させて!』と思った方は、ぜひこの記事を最後まで読んでみてくださいね。ご自身のポーチの中身を見直すチャンスです。では、さっそくチェックしていきましょう!【ダメポーチ①】不衛生なパフ&スポンジ入ってませんか!?汚いポーチの定番品である、いつ洗ったのか記憶に無いパフやスポンジ。(もしかしたら洗ったことない方もいるのでは?)これだけは本当に本当にやめましょう!肌荒れの元を肌にのせているのと同じですから、メイクをしても、スキンケアを頑張っても、これじゃ台無しです。今すぐドラッグストアに駆け込んで、使い捨て用のものに買い替えましょう。【ダメポーチ②】鏡が汚くて顔が見にくいなんてことありませんか!?これは女子力の分かれ道。ここを綺麗にしてる人と、していない人では普段の振る舞いも違うと思います。この鏡は使わないから…ではなくて、パッケージもコスメの一部。そして意外に見られてる部分です!粉とびや指紋は、酷くなる前にまめに(出来れば毎回)拭きましょう。炭酸水を使ってキレイにする方法もありますよ。簡単なのでぜひ試してみてくださいね。【ダメポーチ③】ビューラーに黒くこびりついていませんか!?メイクの仕上がりを左右するビューラーの汚れ。ビューラーにマスカラがびっしりついて真っ黒になっている……なんてことありませんか?不衛生であることはもちろん、まつ毛が痛む原因になりますし、カール力にも関わります。使ったらティッシュでさっと拭きましょう。(ゴムも定期的に取り替えてくださいね。)【ダメポーチ④】メイク直しに使ったゴミが入ってませんか!?これはとてもショッキングな光景です…。今すぐ捨ててください!コスメは美しいものと一緒に持ち運びましょう。そうそう、公共のお手洗いで見かける光景なんですが、メイク直しに使ったティッシュを、そのまま置きっぱなしで帰る人いますよね…あれも絶対ダメです。美意識よりモラルの問題ですよね。ごみはごみ箱へ!【ダメポーチ⑤】まさかポーチ自体が汚いなんてこと……!?……そんなこと、ありませんよね?1つのものを長年大切にしたいという気持ちはもちろん良いことです。そういう方は、しっかりお手入れして丁寧に扱えば綺麗に保てます。お手入れがめんどう!という方は、今は100円ショップでも可愛いポーチがたくさん販売されていますので、汚れたら容赦なく買い替えられる金額のものを使いましょう。【脱ダメポーチをして、コスメを可愛がろう!】ダメポーチチェック、何個当てはまってしまいましたか?1つも当てはまらなかった方はさすがです。コスメが喜んでいるでしょうね。せっかく購入した大切なコスメを綺麗に保てるように、お手入れの日をつくってあげましょう。除菌シートでケースを拭き取ってあげるだけで、ケースがピカピカに。気分も晴れ晴れして気持ちよくメイクができますよ。可愛くなる為のコスメは『 綺麗に、清潔に、可愛がる!』これを心掛けてみてくださいね。さあ、ポーチを綺麗にしたくてウズウズしてきませんか?ピカピカなポーチの中身で美意識を磨いていきましょう!
2016年02月05日ジョセフ・ゴードン=レヴィットが、当時世界一の高さを誇った道なき空間に足を踏み入れ、命綱なしの空中闊歩に挑んだ男フィリップ・プティを熱演する『ザ・ウォーク』。その驚異の3D映像への絶賛と共に、プティの夢を追う姿に「勇気をもらった!」「夢を持つことの素晴らしさを感じた!」という声がSNS上で多数上がっている。そんな中、主人公のプティが自身の夢を熱く語る、冒頭9分もの映像がシネマカフェに到着した。月面を歩いた人間は12人いるが、ワールド・トレード・センターの間を歩いた人間は1人しかいない、永遠に…。そのたった1人の男フィリップ・プティは、1974年、当時世界一の高さを誇ったワールド・トレード・センターの間をワイヤーロープ1本でつなぎ、高さ411mの道なき空間に足を踏み入れた。誰もが不可能と思う夢を実現した彼の実話を、『フォレスト・ガンプ/一期一会』でアカデミー賞を手にした巨匠ロバート・ゼメキス監督が圧倒的3Dで描き出したのが本作。映像では、「“なぜ?” 僕はよく聞かれる」と、この物語の主人公、ジョセフ演じるプティが我々に語りかける。ワイヤーウォークという“死”と隣り合わせな、無謀とも思える行為に対し、人々が持つ「なぜ?」という当然の疑問。それをプティは、ワイヤーウォークは“生”であり“人生そのもの”だと笑顔で一蹴する。そして、美しく浮かび上がるツインタワーの姿を背に、自身の夢を嬉々として語るプティ。プティは挑戦する理由を「言葉では表せない」と言いながらも、その目は夢見る少年のように希望に満ちあふれている。まさに、プティの夢への真っ直ぐさが伝わってくる導入部だ。やがて映像は、パリの路上でパフォーマンスをして生活していた時代や、歯医者でツインタワーに恋に落ちた瞬間、ワイヤーウォークを始めたきっかけの場面へ。この後、プティはどのように夢へと突き進むのか。その今後の歩みに期待をせずにはいられない映像となっている。このフィリップ・プティのストーリーに出会った際、どんなことがあっても作るべき映画だと思ったと明かすのは、ゼメキス監督。「ワールドトレードセンターを見てフィリップは『ワイヤーを渡してその上を歩く』と宣言した。彼のために建てられた建物だと感じたのだろう。パリのノートルダム大聖堂を渡ったときも同じだ。フィリップのユニークな生きざまは、すべてのアーティストに通じる。なぜ、絵描きは絵を描き、音楽家は曲を作るのか?“やらねばならない”という以外に答えはない。何かを表現したいという衝動は誰にでもあるはずだ。フィリップも同じで、内なる衝動に突き動かされたんだよ」と、プティの挑戦の理由を代弁する。ジョセフはこのプティを演じる上で、彼の持つ夢への真っ直ぐさを伝えることを重要視したという。「何よりも大切だったのは、フィリップがワイヤー・ウォークを通して語っていたストーリーを伝えることだった。想像したことは何だってできる。不可能を作ることはできるって。それが魔法。それがアートなんだってね」。そして、彼自身も「とてもインスピレーションを受けたんだ。いまはムリなんじゃないかと思うことも、ぜひチャレンジしてみたい!そんな気分だよ」とプティから大きな影響を受けたことを明かす。一方、当のプティ本人といえば、やはり挑戦の理由を明言していないものの、本作は人々にインスピレーションを与える普遍的な物語であると、自信を持って断言している。「僕のパフォーマンスを見た人たちから、『自分も夢を叶えられる、山を動かせるという気持ちになった』と、よく言われるんだ!」。誰もが不可能と思う夢に勇気と覚悟を持って挑戦した主人公プティ。彼の挑戦のその先に待つ結末は、ぜひスクリーンで確かめてみて。『ザ・ウォーク』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年01月28日『インセプション』『ダークナイト ライジング』の若手実力派ジョセフ・ゴードン=レヴィットが、命綱なしの空中闊歩に挑んだ実在の人物フィリップ・プティを演じ、注目を集める映画『ザ・ウォーク』。このほど、公開を目前に控えた本作の最終予告編が解禁となった。舞台は1974年、フランスからニューヨークに、ある夢を抱いて渡ってきた実在の人物フィリップ・プティ(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)。その夢とは、NYワールド・トレード・センターのツインタワーの間をワイヤーロープ1本でつなぎ、命綱なしの空中闊歩に挑むという途方もないものだった――。本作は、フィリップ・プティが当時世界一の高さを誇ったツインタワーを結ぶ、高さ411m、地上110階の道なき空間にチャレンジする姿を描いたヒューマン・エンタテインメント超大作。伝説の男・プティを演じるのは、結婚後も高い人気を博しているジョセフ。監督を『バック・トゥー・ザ・フューチャー』や『フォレスト・ガンプ/一期一会』などで知られる巨匠ロバート・ゼメキスが務める。今回解禁となった最終予告編は、手に汗握る上空でのワイヤーウォークの圧倒的な迫力とともに、誰もが不可能と思う夢に勇気と覚悟を持って挑戦し、歴史を変えた主人公・プティの、夢のその先に待つ何かを感じさせる、感動的な映像となっている。迫力の映像とともに浮かぶ「無謀」、「狂気」、「違法」そして「夢」、「希望」、「挑戦」というワード、そして繰り広げられる人間ドラマと驚愕の天空ウォーキング。死への不安と戦い、数々の障害を乗り越え、周囲の人間に止められながらも、決して夢への歩みをやめなかったプティ。なぜ、彼は命を懸けてまで、その1歩を空中に踏み出したのか?そして、その先に何を見たのか?ご存じのように、彼が渡ったツインタワーはもう存在しないため、未来永劫、2度とこの冒険は誰にも挑戦できない。その“人類でたった彼1人という事実”もまた、切なく胸に迫ってくる。ゼメキス監督が、「貿易センタービルの存在はともすれば悲劇とともに語られてしまうが、本当はかつての美しかったNYの姿の中で我々の心に残っているはず。それをもう一度思い出して欲しい」と話し、「入念な準備を重ねて、ついにワイヤーに最初の1歩を踏み出した瞬間の高揚感、それがフィリップの生きがいなんだ」とジョセフが語り、「僕のパフォーマンスを見た人たちから、『自分も夢をかなえられる。山を動かせるという気持ちになった』と言われる。これは完璧さの探求とアートに対する敬意の物語なんだ」と、プティ本人も太鼓判を押す本作。人類でプティしか知らない驚愕の世界を、まずはこちらの予告編で覗いてみて。『ザ・ウォーク』は1月23日(土)全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年01月08日ジョセフ・ゴードン=レヴィットが14日、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(12月18日公開)のワールドプレミアに、ヨーダのコスプレ衣装で登場した。ジョセフは、ジェダイ・マスターであるヨーダに扮するため、顔を緑に塗り、大きなとがった耳と白のバスローブを着て、ロサンゼルスのTLCチャイニーズ・シアターで行われた同イベントのレッドカーペットに姿を現した。『(500)日のサマー』でおなじみのジョセフは『スター・ウォーズ』の大ファンであることを公言しており、もし次回作への出演オファーがあれば絶対に参加したいと話している。シネマブレンドのインタビューで「もちろん! もう毎日製作チームに聞いてるくらいだよ。『僕はまだ作品に出られないのですか? 僕はまだ作品に出られないのですか? お願いだよ! 僕にとってすごく重要なんだ! 映画に出たいんだよ!』ってね」と熱く語った。また、映画監督であり俳優でもあるスパイク・リーやマシュー・マコノヒーも、ジョセフと同じくヨーダのコスプレをして同イベントに参加したという。さらに、ソフィア・ベルガラやモデルのカルーシェ・トランは、レイア姫のトレードマークであるおだんごヘアでレッドカーペットに登場。セレブたちはそれぞれレッドカーペット上でストームトルーパーやC-3PO、R2-D2、BB-8らと一緒にポーズを決めたりして楽しんでいた。同イベントには、『スター・ウォーズ』シリーズではおなじみのハリソン・フォードやマーク・ハミル、キャリー・フィッシャーはもちろん、今回の新作で初めて参加したジョン・ボイエガやデイジー・リドリー、マックス・フォン・シドー、グェンドリン・クリスティーらも出席した。(C)BANG Media International
2015年12月17日『インセプション』『ダークナイト ライジング』などで注目を浴びている実力派俳優ジョセフ・ゴートン=レヴィット主演の映画『ザ・ウォーク』。この度、命綱なしの空中闊歩に挑んだ実在の人物フィリップ・プティの前代未聞の挑戦により焦点を当てた新予告編と最新ポスタービジュアルがひと足先にシネマカフェに到着した。1974年、NYのワールド・トレード・センター間をワイヤーロープ一本でつなぎ、高さ411m、地上110階の道なき空間に足を踏み入れて命綱なしの空中闊歩に挑んだ実在の人物フィリップ・プティが、フランスからニューヨークに渡り、誰もが思いつかなかった未知の世界にチャレンジするまでを描いたヒューマン・エンタテインメント超大作。伝説の男・プティを演じるのは、日本でも人気を博しているジョセフ。監督は、『バック・トゥー・ザ・フューチャー』『フライト』などで知られるアカデミー賞監督のロバート・ゼメキス。常に最先端のVFX技術を生かした映像と、類まれなるキャラクターに焦点をあてて世界中を驚きと感動で魅了してきた監督が、今度は狂気の世界へ我々を誘う。そして先日行われた「第53回ニューヨーク映画祭」ではオープニング作品として上映され、辛口のNY批評家たちを驚愕と興奮の渦に巻き込んだ本作。その波は東京にも到達し、先に行われた「東京国際映画祭」のオープニングでも、「怖いけど見たい!」、「ラスト20分、高さと恐怖を超えた時に、プティと自分が同化し、人生で経験したことがない世界に到達する!」、「まさに映画館でしか体験できないスペクタクル!」と賞賛の声が巻き起こった。今回到着した映像は、プティの前代未聞の挑戦により焦点を当てた新予告編。彼が目指した景色、つまり人類にとって未体験の世界へ我々をいざなう。当時世界一の高さを誇ったワールド・トレード・センター屋上から、もう一つの屋上を見据えるプティ。「一つのミスで、お前は死ぬぞ」という言葉と共に浮かび上がる「無謀」、「危険」、「狂気」の三つのワードは、彼がおこなおうとしている挑戦をまさに言い表した言葉。そして「一生に一度の狂った世界を楽しめ」というナレーションとともに始まる、驚愕の天空ウォーキング。この短い映像ですら思わず息を呑んでしまう。そんな続きが気になる手汗握る映画をまずは予告編から覗いてみて。『ザ・ウォーク』は2016年1月23日(土)全国にて公開。(cinemacafe.net)
2015年11月05日第28回東京国際映画祭オープニング作品に決定しているジョセフ・ゴードン=レヴィット主演『ザ・ウォーク』が、9月26日(土)より開催された第53回ニューヨーク映画祭のオープニング作品として、N.Yにてプレミアを開催。主演のジョセフをはじめ、ロバート・ゼメキス監督ほか主人公のモデルとなったフィリップ・プティ本人も来場し、レッドカーペットイベントと記者会見を行った。舞台は1974年――NYのワールド・トレード・センター間をワイヤーロープ一本でつなぎ、高さ411m、地上110階の道なき空間に足を踏み入れて命綱なしの空中闊歩に挑んだ実在の人物フィリップ・プティが、フランスからニューヨークに渡り、誰もが思いつかなかった未知の世界にチャレンジするまでを描いたヒューマン・エンタテインメント超大作として話題の本作。今回、本作がオープニング作品に選出されたニューヨーク映画祭では、過去にも『ソーシャル・ネットワーク』や『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』などアカデミー賞を多く受賞した作品がオープニングに選ばれており、本作の注目度の高さが伺える。そんな本作のN.Yプレミアには、ロバート・ゼメキス監督、ジョセフ・ゴードン=レヴィットほかキャスト、スタッフが顔を揃え、そして主人公のモデルとなったフィリップ・プティ本人も駆けつけた。主演のジョセフは今回の主演にあたり集中したことを問われ、「最初の一歩を踏み出す瞬間、そこに集中しました」と話し、「誰もが不可能だと思う夢は、自分自身もあきらめてしまいがちだが、プティは周りの意見に惑わされることなくやり切った素晴らしい人だ」と熱弁。また、人間離れしたハイワイヤーアーティストぶりを再現するために、プティのもとで訓練したことも明かし「ロープを渡ることは痛みを伴うけど楽しい」「彼の施設は素晴らしいよ」とコメント。さらに、フランス人のプティになり切るためにフランスなまりのアクセントを習得したジョセフ。彼のフランスなまり英語について、共演のフランス出身、シャルロット・ルボンは、「彼のアクセントはすばらしかったわ!」と称賛を贈った。監督は本作の制作で苦心した点について「1974年を正確に再現するのにとても時間を費やしたよ」と述べ、最も注力した部分について「フィリップ・プティが、ワールド・トレード・センターの間に張ったワイヤーロープを初めて踏み出す瞬間こそが最も美しい瞬間。その瞬間を集中して描きたかった」と話し「夢を追いかける人は本当に好きだし、尊敬する」とプティを賞賛。実は、1974年当時はこの事件のことを知らなかったという監督は、のちに子ども向けの本でこの事実を知ったそうで、「ほんの小さな8ページの本に惹かれ、調べていくうちに、魅力的な映画を作る為のすべての要素が備わっていることがわかりました」と思いを語った。会見では、本作と同じくフィリップ・プティがワールド・トレード・センターを渡ったことを題材にしたドキュメンタリー映画『マン・オン・ワイヤー』について、「『マン・オン・ワイヤー』公開よりも先に権利も取得しており、ドキュメンタリーと3D大規模作品と立ち位置は異なる」とし、「どちらの作品にも言えることはプティの偉業を示すことである。ただ、記録がないためドキュメンタリーでは彼が歩く姿を動画で見せることが出来ませんでした」と述べた。プレミア上映後の映画評では「THE TELEGRAPH」の五つ星のように高評価を多数獲得!今後の賞レースを盛り上げる期待作のひとつとして、さらに目が離せない話題作となった。『ザ・ウォーク』は2016年1月23日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年09月29日ジョセフ・ゴードン=レヴィット主演『ザ・ウォーク』が、第28回東京国際映画祭のオープニング作品として一足早く日本で公開されることが決定し、現実離れした実話に基づく本作のクールでリズミカルな最新予告映像と併せて発表された。1974年、当時世界一の高さを誇ったワールド・トレード・センターは、NYにそびえ立つ摩天楼の中でも王者と呼ぶにふさわしい荘厳なツインタワー。この間をワイヤーロープ一本でつなぎ、命綱なしの空中闊歩に挑んだある男、フィリップ・プティ(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)がいた。伝説の男プティを演じるのは、『インセプション』などで注目された若手実力派俳優ジョセフ。監督は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『フォレスト・ガンプ/一期一会』『キャスト・アウェイ』『フライト』などで知られるアカデミー賞監督のロバート・ゼメキス。どの作品でも“最先端のVFX技術”を活かした映像で世界中を驚きと感動で魅了してきたゼメキス監督だが、本作の身もすくむような迫力のある映像は、その集大成であり最高峰といっても過言ではない。ゼメキスは「1974年、当時世界一の高さを誇るツインタワーの間を渡ろうとするなんて、誰も考えない。前人未到のチャレンジをした男だけが味わえる外界から遮断された孤独。生と死のドラマ。高所恐怖症にはあまり気持ちのいいものではないかもしれないがね(笑)」と、その実話の魅力を語る。本作はすでに、9月25日から開催される第53回ニューヨーク映画祭のオープニング作品にも決定したばかり。同映画祭のオープニングを飾った歴代作品は、アカデミー賞ノミネート、批評家に絶賛される優秀作であり、本作もまた賞レースに絡む作品と保証されたといえそうだ。また、併せて最新予告編映像も到着。NYのワールド・トレード・センター間をワイヤーロープ1本でつなぎ、高さ411m、地上110階の道なき空間に足を踏み入れようとするフィリップが、フランスからニューヨークに渡り、誰もが思いつかなかった冒険にチャレンジするまでの軌跡と、苦悶、葛藤が垣間見える。<100%未体験>の映像体験であることはもちろん、生と死を賭けた人間ドラマをも期待させる注目作を、まずは予告映像から味わってみて。『ザ・ウォーク』は2016年1月23日(土)より全国にて公開。IMAX3D上映も決定。(text:cinemacafe.net)
2015年07月28日夏場は汗・皮脂崩れはもちろん、空調による乾燥も気になる季節。1年で最もメイク直しが必要な時期ですよね。そこで今回は、ポーチに入れておくととっても安心な、「お直し用コスメ」を紹介します。●ポール & ジョー ボーテ イルミネイティング タッチ ぺン出典:@cosme肌色をトーンアップしてくれるので、くずんだ目元口元にピッタリ!また、アセチルヒアルロン酸などの保湿成分が入っているので、乾燥しやすい目の下やほうれい線にも便利です。●イプサ フェイスカラー デザイニングパレット出典:@cosmeコンパクトサイズなのに、チークカラー・ハイライトカラー・パーフェクティングカラー・シェーディングカラーの4色がセットになっているため、お直しのみでなく旅行にも便利です!1色ずつ追加購入できるため、どれか1つが偏って減っても安心です。●アナ スイ ローズ チーク カラー N100出典:@cosme夕方以降くすんだお肌にサラッとひとぬりするだけで、びっくりするほど顔色が明るくなります。もちろん、ハイライトとして、目元やTゾーンにも使用可能です。コスメ以外にも、ちょっとしたメイクオフや保湿に便利なアイテムと言えば乳液!!旅行用の詰め替えケースや、コンタクトケースに入れて持ち歩くと、かさばらないですよ。これらのコスメを上手に使い、夕方以降も疲れ顔を防止しよう!!
2015年07月11日ピエール アルディ(PIERRE HARDY)の15SSコレクションから、新たに日本限定バッグとポーチが発売されている。フェミニンかつエッジの効いた配色にひと目惚れ!ブラックカラーをベースにしたトートバッグ(10万8,000円)は、同ブランド定番のキューブパターンを配した。開口部や、ポケットの縁、ハンドルをそれぞれパステルカラーでフレーミング。かさばる荷物もラフに収納できるシンプルな形で小旅行にピッタリのサイズ。開閉口にはジップが付いているので旅先でも安心感があり、肩かけできるショルダーストラップも付いている。カラーは写真のブラック×パステルの他に、ブラック×イエロー、ブラック×プライマリーの全3色。そしてイエローキューブが夏らしいポーチ(Lサイズ 2万8,000円)は、バスコスメを小分けにしたり、クラッチとして持ったり用途は色々。トートバッグのブラック×プライマリーカラーと、ポーチのLサイズは伊勢丹新宿店限定アイテムとなる。<問い合わせ先>ステディ スタディTEL:03-5469-7110
2015年06月19日ウルスは、GRAVITYブランドより、ポーチ型のiPhone/スマートフォン用ケース「EDC バッグ」の販売を開始した。価格は4,480円。同製品は、ポーチ型のiPhone/スマートフォン用ケースである。「EDC」とは"Every Day Carry"から頭文字を取ったもので、常に持ち歩く道具を指しているとのことだ。サイズW112×H30×D170mmまでのスマートフォンのほかに、カード、ヘッドフォン、硬貨などを収納可能。ベルトクリップ、マルチベルト、Oリングなどを装備し、バックパックやトートバッグ、腰のベルトに装着することができる。カラーはブラック、ネイビーの2種を用意。
2015年05月01日イデアミクスは20日、[ONA]Designs LLC社によるフォトアクセサリー用オーガナイザー「THE CLARENDON(クラレンドン)」とポーチ「THE NORTH SOUND(ノースサウンド)」を発売した。クラレンドンは上質なイタリアンレザーを使用したフォトアクセサリー用オーガナイザー。取り外し可能なリストストラップが付属する。外寸はW24×H21×D32mmで、重量は317g。カラーはWalnut。価格は税込25,920円。ノースサウンドは上質なイタリアンレザーを使用したフォトアクセサリー用ポーチ。表のポケットにはメモリーカードを4枚収納できる。取り外し可能なリストストラップが付属する。外寸はW279×H279×D178mmで、重量は272g。カラーはWalnut。価格は税込22,680円。
2015年04月20日女性の必需品と言っても過言ではないポーチ。自分の大切なものであったり、生活に必要なものを入れておきますよね。ポーチは自分だけの「聖域」ですが、その聖域を侵してくる男性もいるよう。そして、勝手に覗いて、勝手に「見なければ良かった・・・」とへこんでいるみたいです。それなら見ないでよ!と言った感じですが、チラッと見えてしまったものであれば、見せてしまった自分の責任でもありますもんね。そこで今回は、男性が「見たくなかった」と感じた女性のポーチの中身を紹介いたしますよ!■1.かみそり「男子として、女性の『毛』の問題にはあまり関わりたくないんです。だから、チラッとかみそりとかが見えてしまうと、どうしても悲しくなります・・・。」(21才/学生)いつでも処理が出来るし、持ち運んでいると何かと便利な「かみそり」。しかし生活感が生々しくて、男性は見ると悲しい気持ちになってしまうんだとか。かみそりは使い終わったあとに適当にポーチに戻すのではなく、裏ポケットに隠したり、別の袋に入れるなど、できるだけ見つからないように工夫しましょう。■2.膨大な化粧道具「ポーチが異常に大きくて、中身に大量の化粧品が入ってたら引きます。どれだけ化けているんだろう・・・とか自然に考えちゃいますね。」(25才/銀行)女性によって違いますが、化粧にこだわりがある方は多いのでは?この化粧品は目元全体で、これは目尻だけ、などなどこだわるとかなりの数の化粧品が必要になってきます。こだわりがあるなら仕方ないですが、「これも、あれももしかしたら必要かも・・・」と心配で色々持っている場合は取捨選択してできるだけ数を減らしましょうね。■3.むき出しの生理用品「なにか他の袋に入れて欲しいですね。チラっと見えたときのなんとも言えない罪悪感が嫌です・・・。」(20才/学生)面倒くさいからと、そのままぽーんと入れてしまいがちな生理用品。見られると恥ずかしいし、見た方もなんだか申し訳ない気持ちになってしまいます。お互いにメリットがないので、生理用品はそれ専用の入れ物に入れておいた方がベターですね。■4.消臭スプレー「制汗スプレーなら全然分かるんだけど、消臭スプレーを持ち歩いている子がいて。なんかそんなにニオイを発するのかな、とか色々汚い目線でその子を見てしまいました。」(21才/学生)消臭スプレーはトイレをし終わった後にシュッとかけるイメージがありますが、女性は衣類についたニオイなどを消すために持ち歩きますよね。しかし、男性にとって「消臭スプレー=トイレ」や「消臭スプレー=くさい」と言った勝手なイメージがあるみたい。もし男性に見られてしまった場合は「私、たばこのニオイとか苦手なんだよね~」と衣服にかけてる感をきちんと演出しすれば問題はなさそうです。■おわりにいかがでしたか?チラ見を防ぐためには、絶対に男性の前でポーチを開かないことが条件になってきます。しかし中々難しいことなので、ポーチの中に以上のものを入れる時は、しっかりと気をつけて管理しましょうね。(霧島はるか/ハウコレ)(大倉 士門/モデル)
2015年04月15日ウルスは、GRAVITYブランドより、ウエストポーチタイプのiPhone 6用ケース「Day Pouch」の販売を開始した。価格は3,980円。同製品は、ウエストポーチ型のiPhone 6用ケースである。本体上部には取り外し可能なフタを採用し、側面にあるファスナーでiPhoneの出し入れが簡単に行える。裏面には縦横のポケットを装備しておりICカードやコインを収納しておくことができる。iPhone 6用を謳ってはいるが、5インチサイズのスマートフォンであればフタの長さを調整することで本体に収めることが可能。カラーはブラウンカモ、ブラックカモ、ホワイトカモ 、ネイビーカモの4色を用意。
2015年04月13日サンワサプライは4日、ACアダプタやマウス、充電器などのパソコン周辺機器を1つにまとめて収納、持ち運びができるACアダプタポーチ「IN-AD3」シリーズ4色を発売した。価格は税別1200円。ACアダプタやマウスほか、テンキー、モバイルバッテリ、充電器、モバイルルータなどのさまざまな周辺機器や小物をまとめて収納できるので、ノートパソコン本体と一緒に持ち運ぶ際に適している。ケース上面・底面の両面ともメッシュ構造を採用しており、中身がひと目でわかるため、目的のものを探しやすい設計となっている。サイズはW260×D40×H85mm、重量は40g。カラーバリエーションはブラック・オレンジ・グレー・ネイビーの4色。
2015年02月05日ライカカメラジャパンは、ライカ京都店オリジナル商品としてカメラバッグおよびレザーポーチを発売する。価格はカメラバッグが46,000円、Sサイズのレザーポーチが12,000円、Lサイズのレザーポーチが14,000円となっている(税別)。ライカ京都店では、京都の伝統工芸とのコラボレーションによるオリジナル商品を展開しており、今回発売されるカメラバッグとレザーポーチも同店のオリジナル商品。カメラバッグは、300年以上の歴史を誇る西陣織の老舗である「細尾」とのコラボレーション商品で、バッグの両サイドおよびストラップの方宛て部分に西陣織があしらわれている。西陣織の生地には伝統あるコラージュの技法を採用。ラグジュアリー感のあるデザインに仕上げられている。カラーはブラックとブラウンの2色を用意。レザーポーチは、京友禅柄プリントのシルク生地を内側に、外側のレザー部分には本革が用いられたもの。コンパクトカメラやレンズ、その他小物類を入れるのに適している。京友禅柄プリントは、450年以上の歴史を持つ京友禅の老舗である「千總」によるもの。柄ごとにレザーの色が異なる。SとLの2種類のサイズが用意されており、各サイズとも3種類、計6種類の柄をラインナップ。
2014年11月21日ジョセフ・ゴードン=レヴィットがオリヴァー・ストーン監督の新作で、アメリカ政府の情報収集活動について告発した元CIA局員のエドワード・スノーデン氏を演じることが決まった。ジョセフの元には9月頃にオファーがあり、まだ正式な契約は交わしていないが、映画サイト「Deadline.com」によると、10日(現地時間)に『The Snowden Files』(原題)のプロデューサーがジョセフの出演を認めたという。スノーデン氏は2013年6月、香港でメディアを通じてアメリカ国家安全保障局(NSA)による個人情報収集について告発し、同年8月から期限付きの滞在許可を得てロシアに滞在している。『The Snowden Files』はスノーデンのロシア人弁護士、アナトリー・クチュレナが執筆した小説「Time Of The Octopus」(原題)を脚色するもので、来年1月からドイツのミュンヘンで撮影開始を予定している。スノーデン氏に関する映画の企画はもう1本あり、『007』シリーズで知られるプロデューサー、バーバラ・ブロッコリは、2012年12月からスノーデン氏と接触し、翌年6月に香港でインタビューを行なったジャーナリストのグレン・グリーンウォルドのノンフィクション作「No Place to Hide: Edward Snowden, the NSA, and the U.S. Surveillance State」(原題)の映画化企画を勧めている。(text:Yuki Tominaga)
2014年11月13日サンコーは24日、2枚のUSBヒーターを内蔵した弁当箱ポーチ「USB電熱保温弁当箱ポーチ」を販売開始した。専用の弁当箱も付属する。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、直販価格は税込3,980円となっている。USB電熱保温弁当箱ポーチは、弁当箱を保温することを目的とした製品だ。弁当箱ポーチの上下に2枚のUSBヒーターを内蔵している。高温になりすぎないように、温度を調節するサーモスタットも搭載。USBポート×1基から上下ヒーターに給電すると最高約50度に、USBポート×2基から上下ヒーターにそれぞれ給電すると最高約80度に温度を保つ。サイズと重量は、ポーチがW240×D105×H130mm/162g、弁当箱がW215×D95×H105mm/186g。弁当箱の容量は800mlだ。1ポート用の二股分岐したUSBケーブル、2ポート用のUSBケーブル×2本、弁当箱に収納できるスプーンとフォークが付属する。
2014年10月28日『(500)日のサマー』でブレイクし、その後も『ダークナイト ライジング』『リンカーン』など話題作に出演し、人気・実力共にハリウッドを牽引する若手俳優ジョセフ・ゴードン=レヴィット。先日日本でも公開された初の長編監督作『ドン・ジョン』は、実現にこぎつけるまで4年の年月を費やすなどかなりの努力家だ。今映画界には俳優業に留まらず、活躍の場を開拓していくイケメン俳優がジョセフのほかにも数多くいる。今回は、そんな多彩なるイケメンたちをご紹介!まずはジョセフから。子役からスタートさせ、クリストファー・ノーランやマーク・ウェブ、スティーブン・スピルバーグなど名だたる監督から熱烈なオファーを受け、役者としての成功は言うまでもない。それもそのはずジョセフは、父親のデニス・レヴィットはパシフィカ・ラジオのニュース・ディレクター、母親のジェーン・ゴードンは映画監督マイケル・ゴードンの娘という芸能家系に生まれたサラブレッド。しかしジョセフはこの状況に満足せず、俳優業の傍ら短編や映像作品を撮り自身のプロダクションも設立。ブルース・ウィリスとの共演『LOOPER/ルーパー』ではプロデューサーにも挑戦し、裏方としてもキャリアを積み上げてきた映画界における秀才だ。『ロード・オブ・ザ・リング』で一躍有名となったイライジャ・ウッドもそんなひとり。『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』で、カフェ80’sの少年役を演じてスクリーンデビューを飾り、『危険な遊び』でサターン賞「若手男優賞」を受賞。そして『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズを始め、『エターナル・サンシャイン』『マニアック』と主役から端役まで幅広く演じ、現在も“演奏を一音でも間違えると殺される”という斬新な設定で描かれる、音楽サスペンス・スリラー『グランドピアノ ~狙われた黒鍵~』といったミニシアター系に出演したかと思えば、『ロード・オブ・ザ・リング』の前日譚を描いた『ホビット』シリーズなど“超”がつく大作にも出演する。そんなイライジャは自身で制作会社を立ち上げるなど経営者としての一面。さらに、毎年アメリカのカルフォルニア州で行われている大型野外ロック・フェスティバル「コーチェラ・フェスティバル」では昨年DJとして登場し、そのほかセレブたちのパーティで時折活躍するなど音楽面でも精力的に活躍の場を広げている。そんな多彩なイケメンっぷりを発揮しているのは、海外の俳優だけではない。今週末公開の『神様のカルテ2』で主人公の医師・栗原一止を演じる「嵐」の櫻井翔は日本の代表格といえる。国民的アイドルでありながら、『木更津キャッツアイ』『謎解きはディナーのあとで』など話題作に出演し、実力派俳優として活躍。また映画だけではなく、ドラマ、CM、バラエティ番組、さらには日本テレビで放送されている「NEWS ZERO」でニュースキャスターも務め、政治からスポーツまで多くの知識を持つ秀才だ。いまでは日本の中で最も引っ張りだこのアイドル俳優といっても過言ではないだろう。彼らのほかにも「Dior」の広告などモデルを務めるジェイミー・キャンベル・バウアーや、プロデューサーとしても活躍するチャニング・テイタム、ミュージシャンと並行して先日アカデミー賞で「助演男優賞」を獲得し成功を収めているジャレッド・レト、クリエーターとして「COACH」とコラボイベントを行ったこともある伊勢谷友介などなど…この機会にもうひとつの顔を持つイケメン俳優たちに注目してみて。『ドン・ジョン』は角川シネマ有楽町、シネマライズほか全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ドン・ジョン 2014年3月15日より角川シネマ有楽町、シネマライズほか全国にて公開(C) 2013 Don Jon Nevada, LLC. All Rights Reserved.
2014年03月19日『(500)日のサマー』『ダークナイト ライジング』のジョセフ・ゴードン=レヴィットが自らペンをとり、カメラの後ろ側に回った監督デビューの主演作『ドン・ジョン』。いままで目にしたことがないようなジョセフの姿が観られる、注目の最新予告編が解禁となった。平凡な生活を送るジョンは、家や車も自分好みにセレクト、家族関係も良好、教会にもきちんと通うかたわら、鍛えられた身体と甘いルックスで夜な夜な女性をお持ち帰り。そんな彼を仲間たちは“ドン・ファン”にひっかけて“ドン・ジョン”と呼ぶ。だが、その一方で、「ポルノに敵う女はいない」が持論の彼は、一人でパソコンでのポルノ動画鑑賞の日々を送っていた…。今回、公開された予告編では、『(500)日のサマー』の主人公、トム・ハンセンのようにナイーブな草食系男子のイメージが強いジョセフが、ムキムキに鍛えた体で自信満々のプレイボーイぶりを発揮!とはいえ、夜のポルノ動画三昧もやめられない。そんなジョンの日常をノリノリ・ビートの音楽で、スタイリッシュでセクシー、かつコミカルに見せている。やがて、彼の前に現れた超ゴージャス美女バーバラ(スカーレット・ヨハンソン)と恋に落ちるも、ある晩、ポルノを見ているところをバーバラに見つかり、大ゲンカに。そして、もう一人の女性・エスター(ジュリアン・ムーア)も現れ…。さらに、映像にはカメオ出演している豪華ゲストの姿も登場している。ジョセフ演じる“ドン・ジョン”は、2人の美女、スカーレット・ヨハンソンとジュリアン・ムーアとのやりとりから、一体、何を学び取るのか、2人のどちらを選ぶのか、結果が知りたくてうずうずしてしまう予告編を、まずはその目で確かめてみて。『ドン・ジョン』は2014年3月15日(土)より角川シネマ有楽町、シネマライズほか全国にて公開。(後藤ゆかり(cinema名義))■関連作品:ドン・ジョン 2014年3月15日より角川シネマ有楽町、シネマライズほか全国にて公開(C) 2013 Don Jon Nevada, LLC. All Rights Reserved.
2013年12月05日マーベル・スタジオの新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(原題)』の主演候補に、ジョセフ・ゴードン=レヴィットが挙がっている。ほかにも数名の俳優の名前が挙がっており、彼がオファーを受けるかどうかはまだわからない。『アイアンマン』『マイティ・ソー』『アベンジャーズ』など立て続けにヒットを飛ばしているマーベル・スタジオが現在企画中の新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(原題)』は、1969年に初めてコミック界にデビューしたが、独立したコミックシリーズとなったのは90年代になってから。主人公のスターロード・ピーター・クウィルは、人間の母とエイリアンのハーフで、ほかのエイリアンたちを率いて悪いエイリアンたちと戦う。原作コミックでは、クウィルたちが率いるエイリアンは、アベンジャーズたちと協力しあうことになっており、将来、『アベンジャーズ』の続編に出してくる上でも無理がない。ゴードン=レヴィットのほかにクウィル役の候補に挙がっているのは、『クラウド アトラス』のジム・スタージェス、『ホビット 思いがけない冒険』のリー・ペイス、『レ・ミゼラブル』のエディ・レッドメイン、『ゼロ・ダーク・サーティ』のジョエル・エドガートンなど。監督はジェームズ・ガン氏に決定している。文:猿渡由紀
2013年01月04日ブルース・ウィリス×ジョセフ・ゴードン=レヴィットの初競演で贈る、SFアクション・エンタテインメント『LOOPER/ルーパー』。このたび、ブルース(30年後の自分)とジョセフ(現在の自分)が激しい銃撃戦を繰り広げる本編映像が公開された。舞台は近未来。タイムマシンの使用が禁じられた社会で、犯罪組織は法の目をかいくぐり、消したい標的を“ルーパー”と呼ばれる30年前に暗躍する暗殺者の元に送り、始末させていた。ある日、凄腕ルーパーのジョーの元に、ある男が送られてくるのだが、何とその男は“30年後の自分”だった…。今回到着したのは、ブルース演じる“30年後のジョー”とジョセフ扮する“現在のジョー”が銃撃戦を繰り広げるシーン。実はこのシーン、本作の鍵となる部分で、ここを境に物語は一気に加速していく。演じたジョセフは、「僕の世代の男にとってはブルースはアイドルさ」と語る。さらに、そんな彼にとって“アイドル”であるブルースとの初の対峙シーンを「興奮したよ!ブルースとは何度もリハーサルをした。僕らはただひたすら、リハーサルに時間を費やしたんだ。あれは この作品の要所だ」と熱っぽくふり返っている。まずは、ジョセフ大興奮のこちらの映像から、現在と未来が対峙する『LOOPER/ルーパー』の世界観を覗いてみて。『LOOPER/ルーパー』は2013年1月12日(土)より丸の内ルーブルほか全国にて公開。■関連作品:LOOPER/ルーパー 2013年1月12日より丸の内ルーブルほか全国にて公開© 2012 LOOPER DISTRIBUTION, LLC. ALL RIGHTS RESERVED
2012年12月21日ブルース・ウィリスとジョセフ・ゴードン=レヴィットの初競演で贈る、SFアクション・エンタテインメント『LOOPER/ルーパー』。本作でベテラン俳優ブルースと同一人物を演じているジョセフだが、ブルースに似せるためメイクに3時間もかけたという彼の新ビジュアルがひと足早くシネマカフェに到着した。舞台は近未来。タイムマシンの使用が禁じられた社会で、犯罪組織は法の目をかいくぐり、消したい標的を“ルーパー”と呼ばれる30年前に暗躍する暗殺者の元に送り、始末させていた。ある日、凄腕ルーパーのジョーの元に、ある男が送られてくるのだが、何とその男は“30年後の自分”だった…。『(500日)のサマー』では、運命の恋を夢見るロマンチストな草食系男子を演じて女子の心を掴み、『インセプション』では切れ者の犯罪者、打って変わって『ダークナイト ライジング』では悪と戦う正義感溢れる若手警官を演じ、女子だけでなく男子のハートまで掴んだ(?)彼が次に挑む役柄は、凄腕ルーパーのジョー。ジョセフ演じるジョーの30年後を演じるのが、名優・ブルースなのだが、彼に印象を似せるためにジョセフは相当な苦労をしたようで「彼のことを研究しまくったよ。彼の映画をたくさん観たし、彼の映画から音声だけを録音してiPodで彼の声を何度も何度も聞いたんだよね」と当時をふり返る。さらに「一番大事だったのは、ただ彼と一緒に過ごすことだったんだ。夕食を食べたり、会話したりね。彼のことを人として知ることが一番参考になったんだ」と意外な役作りの秘訣を明かしてくれた。本作は、監督が10年ほど前から構想していた作品で監督デビュー作、ジョセフ主演作の『BRICKブリック』の撮影後、監督がジョセフに基本的なアイデアを語ったことからこのプロジェクトが始まったそう。その後、監督は脚本を本格的に書くにあたり、ジョセフのために“現代”のジョーを書き上げたのだとか。「誰かが自分のために主人公を書いてくれたなんて、僕にとって初めてのこと。そんなキャラクターを演じるのはとても光栄なことだと興奮したよ」とジョセフ自身も喜びを語っている。本作では主演だけでなく、エグゼクティブ・プロデューサーも兼任するジョセフ。今回、公開となった新ビジュアルを見る限りでも、確かに目元のあたりがブルースにそっくり!ハリウッドでいま一番熱い男、ジョセフ・ゴードン=レヴィットがブルース・ウィリスにどこまで似せることができたのか?その真相はぜひ劇場で確かめてみて。『LOOPER/ルーパー』は2013年1月12日(土)より丸の内ルーブルほか全国にて公開。■関連作品:LOOPER/ルーパー 2013年1月12日より丸の内ルーブルほか全国にて公開© 2011, Looper, LLC
2012年11月21日値段も手頃で便利な化粧ポーチとしても好評コクヨグループのコクヨS&Tは、中高生を中心に、主婦、ビジネスパーソンなど、幅広い層に人気で、値段も手頃で便利な化粧ポーチとしても好評というペンケース「NEO CRITZ(ネオクリッツ)」の新色5色を、11月13日に発売する。*画像はニュースリリースよりドット柄2色とクールな3色を発売「ネオクリッツ」は、ペンケースとしてはもちろん、鏡の前の10㎝幅程度の狭い棚にも立てられて、オフィスの狭い洗面所でもマスカラやグロスをさっと取り出せ、化粧ポーチとしても活用できると好評のケース。今回の新色は、「女の子向けの色や化粧ポーチとしても使える色が欲しい」「ビジネスシーンでも使える色が欲しい」といった声に応え、女性に人気のドット柄を採用した2色と、外側にダークカラー、内側にはビビットなカラーを用いたプライベートでもビジネスでも使える3色の合計5色を追加したもの。元の記事を読む
2012年10月31日ブルース・ウィリス×ジョセフ・ゴードン=レヴィットの初競演で贈る、SFアクション・エンタテインメント『LOOPER/ルーパー』。このたびタイムトラベルのタブーに挑んだ本作の待望の予告編とポスタービジュアルが公開となった。舞台は近未来。タイムマシンの使用が禁じられた社会で、犯罪組織は法の目をかいくぐり、消したい標的を“ルーパー”と呼ばれる30年前に暗躍する暗殺者の元に送り、始末させていた。ある日、凄腕ルーパーのジョーの元に、ある男が送られてくるのだが、何とその男は“30年後の自分”だった…。公開となった予告編では、なぜ現代のジョーと未来のジョーが戦うハメになったのか?という本作のストーリー設定が明かされる。ルーパーとしてのルールはたった一つだけ、どんなターゲットでも決して逃がさず“始末”すること。失敗は、現在の自分の死を意味しているからだ。しかし、ブルース演じる30年後のジョーには未来を壊滅させるある独裁者を過去にさかのぼって殺すという目的があることが予告編からも伺える。タイムトラベルのコンセプトは、ハリウッド映画におけるある種の定番テーマでもあるが、本作では現代の自分(ジョセフ)と未来の自分(ブルース)が本気で命のやりとりを行う、いわばタイムトラベルのタブーに踏み込んだ作品とも言えるかもしれない。“若手VSベテラン”の人気実力派俳優2人がまったく新しい世界観の中で挑む、予測不可能なストーリー展開、息を飲むアクション、さらにたたみかけるようなスリルの連続が観る者を圧倒する本作。公開となったポスターにもあるように、標的は「30年後の自分」。映像の最後にはジョセフ演じる現代のジョーが、標的を打ち殺し「お前は30年後のオレか?」とマスクを取り去るシーンもあるが、果たして現代と未来の戦いの結末は!?目を離せないスリル満点の予告編をまずはこちらからご覧あれ。『LOOPER/ルーパー』は1月12日(土)より丸の内ルーブルほか全国にて公開。※こちらの予告編映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:LOOPER/ルーパー 2013年1月12日より丸の内ルーブルほか全国にて公開© 2011, Looper, LLC
2012年10月23日ジョセフ・ゴードン=レヴィットが、アメリカの老舗コミックレーベル・DCコミックのヒーローたちが集結する一大プロジェクト『Justice League』(原題)に出演する可能性が出てきた。DCコミックが製作を進めている同作の中で、バットマンの新シリーズをスタートさせる可能性があるという報道を受け、『ダークナイト ライジング』で新米警官ジョン・ブレイク役を演じていたジョセフは、同映画化作品に出演するという選択肢を排除することはないとMTVに語った。「内容によりけりだよ。僕はいつも自分が出演したい作品に自分の条件が一致したときに出るようにしているんだ。脚本がとてもいいのか、自分にインスピレーションを与えてくれて通じるものがある映画監督なのか、それが僕がいつも気にかけていることなんだ」。同作品にはジョセフだけでなく、ドウェイン・ジョンソンも興味を示しており、ドウェインは最近同作でスーパーヒーローのロボを演じるための交渉中だとツイッターで明かしている。「オレがロボを演じるといううわさが流れているけど、それは本当だ。ジョエル・シルバーとブラッド・ペイトンのプロデューサー陣がいま動いているところだ。楽しみだよ!」一方、ベン・アフレックが同作の監督候補に挙がっていると報道されていたが、最近になってそのようなオファーはもらっていなかったとベン自身が否定している。『Justice League』(原題)は2015年に公開予定だ。■関連作品:LOOPER/ルーパー 2013年1月12日より丸の内ルーブルほか全国にて公開© 2011, Looper, LLC
2012年09月18日ブルース・ウィリス×ジョセフ・ゴードン=レヴィットの初競演で贈る、SFアクション・エンタテインメント『LOOPER/ルーパー』。このたび本作で同一人物を演じたジョセフとブルースの激似映像が納められた特報が解禁となった。舞台は近未来。タイムマシンの使用が禁じられた社会で、犯罪組織は法の目をかいくぐり、消したい標的を“ルーパー”と呼ばれる30年前に暗躍する暗殺者の元に送り、始末させていた。ある日、凄腕ルーパーのジョーの元に、ある男が送られてくるのだが、何とその男は“30年後の自分”だった…。“現代のジョー”を『ダークナイト ライジング』のジョセフが演じ、彼が遭遇する“30年後のジョー”を誰もが知る大物アクション俳優、ブルース・ウィリスが演じることで話題となっている本作。今回、解禁となった特報映像の見どころはなんといっても横並びで映し出される、現在と未来のジョーのそっくりすぎる姿!なんとジョセフはブルースに似せるため、毎日メイクに3時間もかけて撮影に挑んでいたそう。あまりのそっくり具合に、ブルースも「まるで魔法でも見たような気分だったよ!」と大絶賛。息を呑むアクション、たたみかけるようなスリルがこの映像からも十二分に伝わってくるはず。若手、ベテランの人気実力派俳優2人が、“自分対自分”として対決するという新しい世界観の中で、予測不可能なストーリーが展開する。まずはこちらの映像から、本作で初共演を果たした“そっくり”な2人の姿をご覧あれ。『LOOPER/ルーパー』は2013年1月12日(土)より丸の内ルーブルほか全国にて公開。※こちらのメイキング映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:LOOPER/ルーパー 2013年1月12日より丸の内ルーブルほか全国にて公開© 2011, Looper, LLC
2012年09月18日ブルース・ウィリス×ジョセフ・ゴードン=レヴィットの初競演で贈るSFアクション・エンタテインメント『LOOPER/ルーパー』が2013年1月12日(土)より日本公開することが決定!さらに、9月28日(現地時間)の全米公開に先駆けて、現地時間の9月6日、映画ファンで賑わうトロント国際映画祭のオープニング作品として本作が華々しくお披露目となり、ブルースとジョセフ、そしてヒロインのエミリー・ブラントが公式会見で顔を揃えた。本作の舞台は、近未来。タイムマシンの使用が禁じられた社会で、犯罪組織は法の目をかいくぐり、消したい標的を30年前に暗躍する<ルーパー>と呼ばれる暗殺者の元に送り、始末させていた。ある日、凄腕ルーパーのジョーの元に、ある男が送られてくるのだが、何とその男は“30年後の自分”だった…。この奇想天外なSF世界で、“現代の自分”ジョーを演じるのが『ダークナイト ライジング』での活躍が記憶に新しいジョセフ。対して、彼が遭遇する“未来の自分”ジョーを演じるのは言わずと知れた大物アクションスター、ブルース・ウィリス。人気・実力共に熱い視線を集める2人が、自分対自分として対決する、未知なる世界観が展開する。息をのむアクションにたたみかけるようなスリル、そして驚きの結末…。全く新しい顔を見せる2人の初共演に期待が集まる。同映画祭でのプレミア上映に先立って行われた公式会見に参加したブルースは、「これはほかのどのSFとも比較できない、いままでにない映画。脚本も練られていて、とても賢い内容だ」と本作を大絶賛。隣のジョセフも「この映画は娯楽を与えつつ、その後に何か考えさせる素晴らしい映画だ」とアピールした。キャスト陣の自信の程が応えるように、初のお披露目となるプレミアでは、上映を待ちわびる映画ファンで会場は満席に。熱気のこもる舞台にライアン・ジョンソン監督と共に立ったジョセフは、「今回、初めて一般の人にこの映画を観てもらう機会なので、興奮が抑えられない!」と高ぶる気持ちを隠せない様子。上映終了後には、割れんばかりのスタンディングオベーションが会場を埋め尽くしていた。『LOOPER/ルーパー』は2013年1月12日(土)より丸の内ルーブルほか全国にて公開。■関連作品:LOOPER/ルーパー 2013年1月12日より丸の内ルーブルほか全国にて公開© 2011, Looper, LLC
2012年09月07日トロント映画祭が、現地時間6日に開幕した。今年の開幕作品は、『LOOPER/ルーパー』。ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ブルース・ウィリス、ライアン・ジョンソン監督が、会見で映画への思いを語った。その他の情報本作の舞台となる近未来では、30年後の世界から送り込まれる人間を殺す通称“ルーパー”たちがいた。だが、ある時、すご腕“ルーパー”のジョーが直面した男は、30年後から送られてきた自分だった―。“今”のジョーを演じるのはゴードン=レヴィット。彼の30年後を演じるのはウィリス。ジョンソン監督は、『BRICK〈ブリック〉』に出演したゴードン=レヴィットに早くからこの構想を話しており、彼をイメージしてジョーというキャラクターを書いたと会見で明らかにした。「当時、僕は、フィリップ・K・ディックにはまっていて、彼の作品を連続して読んでいたんだ。短編として書き始めたけど、次第にアイデアが広がっていったのさ」。未来のジョー役をオファーされたウィリスは、「脚本があまりに賢くて、読み終えた直後に、僕はこれに出ると宣言していたよ」とコメント。もし、実際に過去の自分に直面することができたらどんなアドバイスをするかと聞かれると、人生というものはほんの先のことすらわからないものだと指摘した上で、「何事も真剣に取りすぎるなと言うね」と語った。トロント映画祭は現地時間16日まで。『LOOPER/ルーパー』は1月12日(土)日本公開予定。『LOOPER/ルーパー』2013年1月12日(土)日本公開予定取材・文・写真:猿渡由紀
2012年09月07日サロメは、日本販売代理店として30日、ランニングポーチ「iFitness (アイフィットネス)」の販売を開始する。「iFitness」は、ランナーのパフォーマンスを改善することをミッションとして創り出された、ハイパフォーマンスのフィットネスアクセサリー。「Run-Walk-Run(ラン ウォーク ラン)メソッド」の開発者であり、「run Disney」のトレーニングコンサルタントとして知られるジェフ・ギャロウェイ氏も、本格派ランニングポーチとして推奨する。実際に「iFitness」は、「run Disney」の2010公式ランニングポーチとしても採用されている。また、「iFitness」のランニングベルトはランニングだけではなく、どのフィットネスアクティビティにも適しているとのこと。このベルトで最も便利なのは、ランニングにスマートフォンや鍵、コインなどの所持品を不便なく一緒に持っていけることだという。しなやかな質感とクールなデザイン、そして何より着けていることに気がつかないほどバウンドしないために、ランニングのパフォーマンスを落とすことがないという。ハンズフリーでストレスのないランニングライフを楽しんでみては。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月29日